約 3,296,359 件
https://w.atwiki.jp/anikara/pages/47.html
2013年度 サドンデス部屋 既出リスト(6月まで) 2013年6月オフ会まで -サドンデス部屋とは ■ 声サド部屋(2013年4月~6月):継続中 浅野まゆみ、浅野真澄、阿澄佳奈、石原夏織、石田彰、今井麻美、上坂すみれ、内田真礼、小倉唯、折笠富美子、小野大輔、小野坂昌也、大橋彩香 神田朱未、川澄綾子、金元寿子、加藤英美里、木村まどか、小清水亜美、後藤邑子、今野宏美、小松未可子、寿美菜子 坂本真綾、真田アサミ、関俊彦、瀬戸麻沙美 たかはし智秋、田村ゆかり、立木文彦、茅原実里、千葉紗子、東山奈央、戸松遥、豊崎愛生 名塚佳織、中上育実、新田恵海、西川貴教、能登麻美子、野川さくら 朴ろ美、原田ひとみ、花澤香菜、久川綾、日高里奈、日笠陽子、平野綾、福山潤、藤田咲、堀江由衣 前田愛、MAKO、松本梨香、前野智昭、三上枝織、水樹奈々、水橋かおり、宮野真守、水島大宙、森久保祥太郎、森田成一 山崎はるか、山像かおり、山田康雄、矢島晶子、ゆかな、吉野裕行、吉田仁美 ■ ロボサド部屋(2013年4月~6月):継続中 アイドルマスターXENOGLASSIA 亜空大作戦スラングル アクエリオンEVOL 宇宙大帝ゴッドシグマ 宇宙の騎士テッカマンブレード 宇宙魔神ダイケンゴー ヴァンドレッド ガイキングLEGEND OF DAIKUMARYU ガサラキ 合身戦隊メカンダーロボ 機動武闘伝Gガンダム 銀河機攻隊マジェスティック・プリンス 翠星のガルガンティア スーパーロボット大戦OG(OVA) スタードライバー THE MOIVE STAR DRIVER 輝きのタクト グレートマジンガー 交響詩篇エウレカセブン 鋼鉄ジーグ 鋼鉄神ジーグ コードギアス 反逆のルルーシュ ゴワッパー5ゴーダム 出撃マシンロボレスキュー GR-GIANT ROBO 重戦機エルガイム 神魂合体ゴーダンナー!! 聖戦士 ダンバイン 蒼穹のファフナー Dead Aggressor Solty Rei ∀ガンダム 地球防衛企業ダイガード 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 超人戦隊バラタック 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電動ロボ鉄人28号FX 伝説巨神イデオン 伝説の勇者ダ・ガーン 電脳冒険記ウェブダイバー 闘士ゴーディアン Dr.スランプアラレちゃん トランスフォーマーカーロボット 覇王大系リューナイト 覇王大系リューナイト アデュー・レジェンド 爆闘宣言ダイガンダー 破邪大星ダンガイオー ビーストウォーズⅡ~超生命体トランスフォーマー~ライオコンボイ危機一髪 ビーストウォーズⅡ~超生命体トランスフォーマー~ ビーストウォーズメタルス超生命体トランスフォーマー ビデオ戦士 レザリオン マグネロボ ガ・キーン マシンロボ クロノスの大逆襲 魔法騎士レイアース 未来ロボ ダルタニアス 無敵超人サンボット3 勇者聖戦バーンガーン UFO戦士ダイアポロン UFOロボ グレンダイザー レインボー戦隊 ロビン 六神合体ゴッドマーズ ロックマンエグゼ ■ 特撮サドンデス部屋(2013年6月):継続中 (6月:東映作品禁止) ウルトラマンA ウルトラマンコスモス ウルトラマンダイナ ウルトラマンタロウ ウルトラマンティガ ウルトラマンパワード ウルトラマンネオス ウルトラマンメビウス 恐竜戦隊コセイドン 猿の軍団 時空戦士エイバライガーR ジャンボーグA 大巨獣ガッパ 超星艦隊セイザーX 超神ネイガー トリプルファイター 魔弾戦記リュウケンドー 琉神マブヤー2 ここを編集
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2876.html
「今日からこの俺様がデストロン軍団のニューリーダーだ!」 + 担当声優 原語版 Chris Latta 『THE TRANSFORMERS』 Doug Parker 『ビーストウォーズ』 Michael Dobson 『マイクロン三部作』 Jack Merluzzi(ジャック・マルジ) PS2『トランスフォーマー』 Matt Hetherington PS2『Transformers』(ゲーム版『マイクロン伝説』) Daniel Ross 『The Game』 Charlie Adler(チャーリー・アドラー) ゲーム版含む実写映画シリーズ、『ザ・ライド3D』 Patrick Hallahan 『Beginnings』 Tom Kenny 『アニメイテッド』 Bronco Jackson 『サイバーミッション』 Sam Riegel(サム・リーゲル) 『War for Cybertron』『Fall of Cybertron』『ライズ オブ ザ ダーク スパーク』 Steve Blum(スティーヴン・ブルーム) 『プライム』、ゲーム版『Dark of the Moon(ダークサイド・ムーン)』 『Prime The Game』『Prime Beast Hunters - Predacons Rising』『アドベンチャー』『アーススパーク』 Carlo Patrick Torres 『ヒューマンアライアンス』 Frank Todaro(フランク・トダロ) 『SMITE』、『Combiner Wars』(『アドベンチャー』のシーズン3に相当)、『Titans Return』『Power of the Primes』 Scott Whyte ゲーム版『Devastation』 Billy Bob Thompson 『サイバーバース』『バトルグラウンド』 Jon Bailey 『Tactical Arena』 Latta氏は『宇宙戦艦ヤマト2』の斉藤始の英語吹替をしていた方である。 マルジ氏は英語吹替版『ウルトラギャラクシーファイト』においてウルトラマンゼロやウルトラマンベリアル、ベリアロク等、多数演じている。 日本語吹替声優 鈴置洋孝 『戦え!』『2010』『スクランブルシティ発動編』 矢尾一樹 『ビーストウォーズ』 高橋広樹 『ビーストウォーズII』 山野井仁 『マイクロン伝説』『スーパーリンク』『アニメイテッド』 河本邦弘 『ロボットマスターズ』 黒田崇矢 『ギャラクシーフォース』 宮澤正 実写映画シリーズ 鶴岡聡 『プライム』 杉田智和 『キュートランスフォーマー』 平川大輔 『アドベンチャー』 佐藤せつじ 『ウォー・フォー・サイバトロン・トリロジー』『アーススパーク』 鈴置氏の没後に持ち役を引き継いだ声優は『トランスフォーマー』シリーズに出演している方が多く、 斎藤一など多くの役を引き継いだ成田剣氏も、『ザ・リバース』にて出演歴がある。 原語版では三枚目風の演技が中心だが、日本語版では皮肉っぽい二枚目要素が足されており、 2.5枚目といったキャラ付けが足されている。 宮澤氏は『ビーストウォーズII』では「宮澤正」名義でオートスティンガーとシーラゴンを演じている。 1984年より放送された米国アニメ(製作は東映動画)『THE TRANSFORMERS』のキャラクター。 日本では1985年より『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』のタイトルで吹き替え版が放送されている。 金属の星「セイバートロン星」出身の「トランスフォーマー」と呼ばれる金属生命体(あるいは超ロボット生命体)。 宇宙征服を企む悪の軍団「デストロン」(原語版で曰くのディセプティコン)の航空参謀である。 座右の銘は「Conquest is made of the ashes of one's enemies.(勝利ってのは敵の残骸からできるんだ)」。 戦闘機形態を持つ「ジェットロン」と呼ばれるトランスフォーマーで、F-15イーグルに変形する。*1 最初期の玩具はタカラが販売していた『ダイアクロン』シリーズの「ジェット機ロボ」の流用で、 「超高速戦闘タイプ」のカラーがスタースクリーム、「アクロバットタイプ」のカラーが同型のサンダークラッカー、 「トランスフォーマー」として発売する際に新たに黒をベースとしたカラーが加わり、それがスカイワープとして販売された*2。 一部キャノピー部分がマイナーチェンジしているほかはほぼそのままである。 来歴・パーソナリティ 元々は科学者・探検家であり、様々な惑星に赴いて探査を行っていたが、戦闘のスリルを求めデストロンのメンバーになった。 「No.2」「デストロン軍団の将来を背負って立つ男」などと自称する超自信家・ナルシストであり、 自身の能力を全く疑わない他、リーダーであるメガトロンに対しても事あるごとに反逆を繰り返している。 実際に戦闘能力・知力共に高く、危険を察知する能力も非常に優れているため敵味方双方から一定の評価は得ているものの、 味方を出し抜いてでも手柄を自分のものにしようとしたり、失敗を他人になすりつけようとするため人望はほぼ皆無に等しい。 一応肩書は「航空参謀」であり、デストロン軍の中でもそこそこの地位+ジェットロン部隊のリーダーという事になっているが、 部下であるはずのジェットロン達も、スタースクリームの事をリーダーとしては認めていない節が見られる。 頭が切れる一方で、その機転をメガトロンの地位を脅かすために使う事やメガトロンの命令を無視した行動が多いため、 結果としてデストロン軍の作戦を妨害したり、利敵となるような行動をしてしまう場合もある。 「ニューリーダー病」という言い回しがファンの間で出来るほどメガトロンに成り代わろうという意志が強く、 度々メガトロンを裏切ってはお叱りを受ける…というのがお決まりのパターンである。 このような点と、どちらかと言えば正義陣営っぽいボディカラーから、 「影のサイバトロン戦士」「サイバトロンのスパイ」とファンに揶揄される事もある。 + ニューリーダー病の一例 メガトロンをいきなり後ろから撃つ。しかしほとんどメガトロンにはダメージを与えられず、返り討ちに遭う ガダルカナル島に島流しにされるが、反逆者のパーソナルコンポーネント+放棄されたWW2の兵器でコンバットロン部隊を作りメガトロンに逆襲 地球産デストロン改造のロボ忍者・ナイトバードがサイバトロンを追い詰めていたが、面白くないスタースクリームはナル光線でナイトバードを不意打ち。「これで永遠にグッドナイトだ!」 デストロン他メンバーをそそのかし、反乱を扇動。混乱に乗じてニューリーダーになろうとする。しかし他のメンバーを煽ったものの、実際はスタースクリーム自身も彼らの反乱の対象としてメガトロン共々始末されかけたりするパターンも…。その際の理由は裏切りに散々失敗しているので信用できないとのこと。こればかりは本当のことなんで仕方ない 毎度毎度メガトロンを裏切り、自分がリーダーに成り代わろうとしては、 失敗してメガトロンから「この馬鹿者メガ!」 「まったくこのスタースクリームめ!」 とお叱りを受けるのがいつものパターンである。 しかし、メガトロンも何故かスタースクリームが何度反乱を目論んでも一向に処刑しようとせず、 時としてスタースクリームが自分がリーダーになろうと野心を燃やすのを容認するような発言をする事すらある。 …というのは、デストロン軍戦士は自分の頭で考える事が苦手な者が多く、こうした自主性と機転を持っているメンバーが貴重である点と、 スタースクリームの「野心を煽っておけばよく働く」という性質をメガトロンが把握している事による。 トランスフォーマーシリーズでは一種の代名詞ともなっており、 リーダーに成り代わろうとするやつが出てくると「ニューリーダー病を発症した」と言われたり、 サイバトロンの司令官という立場を重荷に感じ、マトリクスを手放したがっていたロディマスコンボイなどには、 「逆ニューリーダー病」などと言われる事がある。 それと同時にかなりのヘタレでもあり、「臆病者」「口だけは威勢がいい」「この愚か者めが」 「バカ」「頭がお粗末」「統率能力はガキと同じ」など、散々な言われようをしている。 中でも「This time to you have dared too much Starscream!(まったくこのスタースクリームめ!)」は、 「スタースクリーム=馬鹿、愚か者」という新たな概念を生み出したフレーズである。 「お許しください、メガトロン様ー!!」 このように三枚目な部分も多いキャラクターだが、非常に冷酷な面があり、働く悪事は洒落にならないものがしばしばある。 地球を爆破してエネルギーを得る+敵味方、地球人をまとめて全滅させようとしたり、 地球の科学者を本人の意思を無視して改造したり、メガトロン含む負傷した仲間を何の躊躇いもなく宇宙へ放り出したりとかなり残酷な事をしている (尤も、この時は船の出力不足で負傷者を放り出さなければならず、メガトロンの忠臣であるサウンドウェーブですら、 メガトロンを含む負傷者達を放り出すのに全く躊躇がなかったのだが)。 また危険察知能力も鋭く、サイバトロンの作戦を見抜きメガトロンに忠告するシーンも多数存在する (普段の行いが悪すぎるせいか聞き入れて貰える事は少ないが)。 使用武器は両腕部分に装備した砲から発射する「ナルビーム」、クラスター爆弾など。 ナルビームには機械類の機能を麻痺させる効果があり、トランスフォーマーのみならず地球の機械類に対しても有効である。 出力を弱く調整する事で一時的に麻痺させる・暴走しているトランスフォーマーを沈静化させるなど、 なかなか器用な使い方が出来る武器だが、強く設定した場合には破壊する事も出来る。 しばしばメガトロンに不意打ちを仕掛け倒そうとするが、メガトロンに対しては威力不足なのか、 ほとんどダメージを与える事が出来ず、「へなへなレーザー」呼ばわりされる事もある。 マッハ2.8というジェットロン中でも最速での飛行が可能で、この飛行能力に関しては、 サイバトロン戦士のエアーボット達にも一目置かれている。 その他、科学者・探検家という前職からか、手首部分が引っ込み、ドリルやペンチ状のツールを使用する事も出来る。 + その後のスタースクリーム 初代トランスフォーマーと『2010』の中間にあたるエピソードを描いた『ザ・ムービー』では、 コンボイとの一騎打ちで重傷を負ったメガトロンを宇宙に放り出し、 残ったメンバーの間で起こった次期リーダーの座をめぐる争いを制し、悲願であったリーダーの座を手にする。 しかし、それをひけらかす為に戴冠式を行っている最中、宇宙へ放り出したはずのメガトロンが、 惑星を食らう超巨大トランスフォーマー、「ユニクロン」によって強化された「ガルバトロン」として舞い戻る。 元のメガトロンですら倒せなかったスタースクリームが強化されたガルバトロンに勝てるわけもなく、 ガルバトロンによってあっさりと殺されてしまう。 ガルバトロンはその後、同じくスタースクリームによって宇宙に放り出された後、 ユニクロンに改造されたデストロン兵「サイクロナス」を航空参謀のポジションに据えた (サイクロナスは誰が改造された姿なのかは諸説あり、スカイワープであるという説、ボンブシェルであるという説がある 誕生シーンでのみ二人のサイクロナスが描かれているカットがあり、製作陣でもこの辺りは統一されていなかったようである)。 + ところがである! 『ザ・ムービー』で死亡し、出番は終わりかと思われたスタースクリームだが、 続章『2010』(英語版『THE TRANSFORMERS』のシーズン3にあたる)で登場したデストロン戦士の墓所にて、 一応彼の脚らしきパーツが墓に納められている、という衝撃の再登場を果たす。 更に、スタースクリームの肉体は滅びたもののスパーク(トランスフォーマーの魂のようなもの)だけの状態で存在しており、 いわば幽霊の状態でガルバトロンに復讐するため、両陣営を引っ掻き回した。 幽霊であるため通常攻撃はすり抜けてしまい効かず、不可視化や、 他のトランスフォーマーに取り憑いて操る力を使うなど生前にもまして厄介な存在となっており、 死んだ後の方が強いんじゃないか?と言われる事もしばしば。 最終的にユニクロンを出し抜いて体を手に入れて復活を果たすが、 直後ガルバトロンが(幽体であるためすり抜けると思って)腹いせに放った砲撃が命中、宇宙の彼方へ飛ばされて出番は終了した。 ギャグっぽい退場の仕方だが、G1と呼ばれる一連のシリーズではこの後の彼の消息は不明になっている。 裏切りの面ばかりが目立っているが、元科学者という点や野心が高い故に行動力もある為に、 他のデストロン兵士全体の欠点である「メガトロンがいないと何も出来ない」という部分が存在しない貴重な人材でもある。 色んな意味で大人気であり、『トランスフォーマー』を語る上では外せないキャラクターである。 続編でも彼の系譜に連なるキャラが多数登場しており、実写映画版にも当然のごとく出演した。 アメリカの公式ファンクラブが企画した善悪逆転パラレルワールド『シャッタードグラス』においては、 真っ当な研究者でオートボットの勧誘を良心を優先して断り、そのために殺されそうになっていた所をメガトロンに救われた事から、 自警団ディセプティコンに所属。 そうした経緯であるため、正史のギリワンぶりがカケラも見られない真面目で忠実な部下となっている。 ある意味、「スタースクリームである事」に徹底して反逆した存在と言えない事もない。 なお、代わりに正史における忠臣サイクロナスがギリワン勢になっており、メガトロンを裏切り重傷を負わせ、 ガルバトロンへと転生するきっかけになっていたりもする。 このエピソードは本編におけるサイバトロン戦士VF-1Sスーパーバルキリー一条輝機*3ジェットファイヤーのエピソードが元になっており、 ボディカラーもジェットファイヤーをモチーフにした物となっている。 ちなみに、あの伝説のクソゲー『コンボイの謎』では、超高速で逃げていき、撃墜するとワープが出来るという謂わばボーナスキャラであった。 + 歴代スタースクリーム 『ビーストウォーズ』 下記の「スタースクリームの名を持つ別人」と違い、初代スタースクリームが1話だけのゲストキャラとして登場。 ガルバトロンに殺された後、スパーク(トランスフォーマーの魂)だけで漂っていた所、 時空を超えて惑星エネルゴアに辿りき、デストロンの一員である、ワスピーターに乗り移る形で行動を起こしデストロンを乗っ取ろうとした。 彼の悪評はビーストウォーズのトランスフォーマー達にも伝えられており、裏切りがバレて叩きのめされ、 再びそのスパークは宇宙を漂流する羽目になった。 …が、それ以外にも実は設定の割と根深い所で関連がある。 直接の続編(第2シーズン)「ビーストウォーズメタルス」では、実は(ビースト)コンボイは、 「スタースクリームのスパークの不死性を再現すべく作られたスパークを持つ「プロトフォームX」を、デストロンの手の届かない場所に投棄せよ」 という密命を受けていた事が明らかにされる。 尤も任務の最中、セイバートロン星から「ゴールデンディスク」を強奪したメガトロン部隊と交戦する事になり、 結局、物語冒頭の戦闘でスパークが「謎の惑星」上に散らばってしまった。 その後、「プロトフォームX」は「ランページ」というカニ型のトランスフォーマーへと変化するのだが、 その辺りを詳しく解説すると脱線するのでカット。 『ビーストウォーズII』 何故かオネエ言葉で話すデストロン機甲部隊の航空参謀。 初代と違い破壊大帝ガルバトロンに忠誠を誓っているものの、 No.2であるメガストームの存在は快く思っておらず、謀殺を計ったり、 ダージとスラスト(『リターンズ』のバリバリー、ブ~ンとは別個体)に対しても見下した態度を取る。 No.1よりNo.2になりたいキャラになっている。 性格的にはそのメガストームの方が初代スタースクリームに近い。 「ラジャー」が口癖のBB(こっちじゃない、というか男性型だし)と常にコンビを組んで行動している。 物語後半ではサメ型のサイボーグビースト「ヘルスクリーム」にパワーアップした。 『マイクロン伝説』『スーパーリンク』 破壊大帝メガトロンに仕えるデストロン軍の若き航空参謀。 プライドが高い事は初代と共通しているが、卑怯な行動を嫌って正々堂々とした戦いを好み、 ウィングブレードやスターセイバーといった「剣」を使いこなす、「武人」としてのイメージが付加された。 また初代とは対照的に、メガトロンに次期破壊大帝になる事を期待されるほど有能で目をかけられている。 理不尽な仕打ちを受ける事も多々あり、デストロンを裏切る時もあったが、 それらはすべて様々な経験を積ませて立派なリーダーに成長させるための、メガトロンなりの親心であった。 実際大きく成長した彼は、物語後半においてユニクロンと戦うため、サイバトロン・デストロン両軍を一つに結束させるために活躍する事になる。 続編『スーパーリンク』においても彼と共通する部分が見れる「ナイトスクリーム」が登場しており (なお米国版では設定上前作のスタースクリームと同一人物であり、名前もスタースクリームのまま)、 こちらはガルバトロン(元メガトロン)に完全なる忠誠を誓い、歴代スタースクリームの中では最もデストロンに貢献した。 ただし、スーパーリンク終盤で死んだ影響からか自らの意志で行動する事が無くなったため、ガルバトロンの懐刀ではあってもNo2とは言い辛い。 当時サイバトロンや地球人と友情を育んだ記憶も消えてしまっている。 こちらの声優は飛田展男氏。 ギャラクシーフォース 破壊大帝マスターメガトロンの右腕である航空参謀。 実力は歴代スタースクリームの中でもトップクラスに高く、サイバトロン総司令官であるギャラクシーコンボイも圧倒するほど。 プライドが高く、真っ向勝負を好むが、デストロンNo.1の座を狙い力を手に入れるためにはどんな非道な手を使う事も厭わない、 今までのスタースクリームを足し合わせたようなキャラクターになっている。 中盤にて超エネルギーの源である本作のキーアイテム・プラネットフォースの一部を手に入れてパワーアップし、 そのついでに地球に封印されていた古代のトランスフォーマーを復活させ手駒とした事で、 完全にマスターメガトロンを裏切り、第三勢力を打ち立てる。 その後も終盤までサイバトロン、デストロンと三つ巴の激闘を繰り広げた。 アニメイテッド 初代スタースクリームをより性格・容姿共に凶悪にしたようなキャラで、1話からメガトロンに反旗を翻し、彼を半殺しの憂き目に遭わせて見せた。 このタイプのスタースクリームとしては異例の戦闘能力を持っており、 番組序盤では全オートボットが束になっても簡単にいなしてしまえるほどの強さを発揮している。 また番組中盤でメガトロンに殺されるが、オールスパークの破片によりスクラップからゾンビのような状態で復活。 メガトロンを何度も襲撃するがその度に返り討ちに遭い、ゴミのように放り捨てられた。 後半では自分の戦闘能力をコピーしたクローン軍団を組織するが、臆病(スカイワープ)で、 尊大(サンダークラッカー)で、おべっか使い(サンストーム)で、嘘つき(ラムジェット)で、狡猾(スリップストリーム)と、 オリジナルの性格までコピーされてしまったため、自分の分身である彼等に案の定なんと裏切られてしまう。 ……自分をコピーしたクローンに「忠誠心」があると本気で思っていたんだろうかこいつは (スリップストリームのみ女性型で、日本語版では田中敦子女史が演じている。アシッドストーム?ンな奴居ねぇよ)。 ちなみに『プライム』でもクローンを作っているのだが、こちらは自分の性格を理解していたようで、 メガトロン暗殺に失敗したクローンが、メガトロンへの命乞いの条件としてオリジナルを暗殺しようとした時は、 逃げ帰ってきた時点で裏切りに気付いており、気付かないふりをしたまま撃ち殺している。 どのスタースクリームも初代とは違った魅力を持っており、それぞれにファンがいる人気キャラとなっている。 + 生まれ変わったニューリーダー ダリナンダアンタイッタイ!!と言わざるを得ない。 実写映画版(下)では数万に及ぶ機械のパーツを分解してロボットの形に組み替えているため、 「飛行機から変形する」という点をリアルに考えたらこうなったのだろうか。 とはいえ、過去や未来から並行世界まで数多くの世界観を作っているトランスフォーマーシリーズには「同名の別人」が多く登場しており、名前が同じでも全然違うキャラというのは良くある事なので、何、気にすることはない。 ちなみにこのスタースクリームは初代アニメのF-15よりさらに近代化したF-22に変形し、 空中戦で人型と戦闘機形態を瞬時に切り替え、識別不可能な外観も合わせて米軍の同型機を手玉にとって華麗に戦っている。 飛行性能の面でもF-22を圧倒しており、通常では不可能な超低空飛行や単機での大気圏離脱まで行っていた。 また、オートボットの実力者であるアイアンハイドとラチェットを前にしてもバルカンとミサイルで反撃し、逆にダメージを与えるなど、 戦闘能力は元祖を始めとするかつてのスタスク達にも引けを取らない。 変形する時の動きも格好良く、映画公開前のティーザーでも披露した地上スレスレでの縦一回転しながらのトランスフォームは、 国内外のTFファンの度肝を抜き、「アニメの実写化」という黒歴史化の黄金パターンへの不安を一気に払拭したと言われている。*4 「リベンジ」ではメガトロン不在のディセプティコン(海外におけるデストロンの名称)の仮のリーダーとして、 地球のディセプティコンに招集をかけるなど、元祖のような「口だけニューリーダー」ではなくなっており、 歴代スタスクの中でも実力は上位に位置すると思われる。 …が、アニメから実写になってもやっぱりスタースクリームはスタースクリームだった。 乱戦の最中に米軍の攻撃に混じってメガトロンを攻撃したり、メガトロンが倒されたと見るや一人で宇宙に逃亡したりといった、 ずる賢い面は相変わらずで、メガトロン不在の間ニューリーダーになっていたと思えば、帰還したメガトロンに詰られるなど、ヘタレな所もそっくりである。 「リベンジ」でメガトロンの復活後、初っ端から「またしくじりおったなスタースクリーム!」と定番のセリフで怒鳴られ、 「俺を見捨てて逃げ出したな!?」と殴られ蹴られキャタピラ付きの脚でグリグリされるみっともない姿は、 往年のファンを「これでこそスタースクリームだ」と安心させたとか、させなかったとか。 + 『ダークサイド・ムーン』以降のネタバレ注意 『ダークサイド・ムーン』ではサバンナらしき平原で隠遁生活を行っているメガトロンの側に付き、彼に媚を売りつつ再起の時を待っている。 媚を売りながらも負傷したメガトロンに「哀れなご主人様」「落ちぶれたディセプティコンのリーダー」と嫌味を言ってド突かれるなど、 スタスクらしさをしょっぱなから観客に見せつけた。 戦闘数は少なく、後半の大乱戦にてようやく本格的に戦いに参戦。 新武器である回転ノコギリ状の武器を引っさげ、白兵戦でもその強さを遺憾なく発揮した。 そして、実写映画シリーズ通しての主人公である地球の一般人サム・ウィトウィッキーを、 「弱いやつをいたぶるのは大好きだ!」とその巨体で追い回すなど小物悪役らしい活躍を見せた。 …だが、調子に乗っていたためにサムの決死の反撃を許してしまい、ワイヤーガンで目を潰された上に、 その片目を失った眼窩にオートボット製の強力な爆弾をねじ込まれ、なんとTFでもない一般人に倒されてしまった。 まぁ、この時はサムも振りほどこうとしたスタスクに凄まじい勢いで振り回されても死なないという主人公補正かかりまくりの状態だったし、 「弱者をいたぶる悪役」という死亡フラグを満たしてしまったため、しょうがないのだが。 サムを振りほどこうとしてキックを放ち盛大に外すなど、最後までスタスクらしさを観客に見せ付けながらの死であった。 なお、彼の死にざまを参考にしたのかは定かではないが、その様子を見ていた米軍兵士は、 「装甲が薄い目の部分をピンポイントで狙撃して視界を奪い、混乱している隙に爆弾or集中砲火で破壊する」 というシンプルかつ強力な戦法で、ディセプティコンのTF数体の破壊に成功している。 『ダークサイド・ムーン』で明確に死亡してしまった為、それ以降の新シリーズには登場しない。 ……のかと思いきや、 新シリーズ二作目(通算五作目)の『最後の騎士王』にて、ジャンク屋の商品としてスタースクリームの頭部が登場。 眼窩に爆弾突っ込まれて爆破されたのに頭部が無事なのはおかしい?気にするな!ジャンク屋のデイトレーダーが修理でもしたのだろうか 声帯ユニットのパーツが無事だったため、実写シリーズでは諸事情で声を失っているバンブルビーの声帯ユニットと交換するのだが、 パーツを交換したバンブルビーは何故かSiriの音声になっていた(当然、バンブルビー本人は落ち込んだ)。 その後、バンブルビー達の拠点に攻め込んで来たメガトロンが発見、 「古い友」「故郷が復活する様をお前に見せてやりたかったぞ」と話しかけられていた。 因みに本作ではバンブルビーの「声」はある重要な役割を果たす事になるのだが、それに一役買ったかは不明である。 実写シリーズでのスタスクまとめ その後、実写シリーズの過去を描く外伝映画『バンブルビー』が発表されたのだが、 そのPVの中にG1時代のスタスクっぽいトランスフォーマーがおり、「スタースクリームが復活!?」とファンに騒がれた (後に「ブリッツウィング」という別のトランスフォーマーである事が発表された)。 + 日米ロボアニメ対決でも相変わらず…? 2019年に発表された日本の元祖スーパーロボットとのクロスオーバー作品『マジンガーZ対トランスフォーマー』では、 サイバトロンとの戦いの最中うっかりスペースブリッジを破壊し両軍団諸共マジンガーZの世界に飛ばされる、 という相変わらずのスタースクリーム振りを発揮し、今回のクロスオーバーの切っ掛けを作った張本人となった。 そしてDr.ヘルの軍団共々サイバトロン&マジンガー連合軍を襲撃するが…。 + そのとき、不思議なことが起こった!(驚愕のネタバレありの為注意) そのとき、不思議なことが起こった! コンボイに撃ち落とされ、マジンガー出撃後の水槽が開いた先へと墜落して行ったスタースクリーム。 ドサクサに紛れて侵入した光子力研究所内部にてマジンガーの予備パーツや光子力エネルギーを取り込み、 ボディを再構築したことで巨大な姿となって現れ、その場の4勢力全てに牙を剥いたのである! 「…そうさな マジンスクリームとでも名乗らせてもらおうか」 光子力ビームやロケットパンチといったマジンガーの武装もそのまま自身のものとしており、 さらにお得意のナルビームがブレストファイヤーと組み合わさったナルファイヤーとなり、 取り押さえにかかってきた機械獣数体を一瞬で纏めて融かし尽くす凄まじい威力を発揮。 このトランスフォーマーにしてマジンガーという類を見ない神か悪魔の如き存在と化した彼に、 マジンガーZ、そしてコンボイ達トランスフォーマーはいかに対抗したか──それは是非その目で確かめていただきたい。 それにしてもZEROはこいつを見たら一体どう思うのだろうか… ちなみにこの「マジンスクリーム」はアーティストとして参加した津島直人氏によるデザインであるが、 巻末の設定画では本編に無い「ブレインサーキットがいてえぇっ」と呻き声を上げるカットがあったりする。ゴステロ様かお前は + シャッタード・グラス 善悪の立場が反転している世界を舞台とする作品『シャッタード・グラス』では、 力による支配を企む悪のテロリスト軍団「オートボット」に抵抗する、 数学者にして大学教授のメガトロンに率いられた一般市民達の正義の自警団「ディセプティコン」に所属する科学者という設定。 反転した世界の彼がどんな性格かと言うと、 優しく謙虚で驚くべき科学的思考を持ち、同志達全員から好かれている メガトロンの副官兼専属衛生兵としてリーダーシップと技術力を発揮 自身がカリスマ的で有能な指揮官であるにも拘らず、メガトロンこそがディセプティコンを率いるのに最も適したボットであると感じている (本人は否定するだろうが)多くの者はスタースクリームこそディセプティコンの中で最も洗練されたハンサムであると考えている 率直さとオープンな議論こそがオートボットとの戦争を終わらせる鍵であると信じている 平和を目指して日々努力しているが、必要とあらば意欲的で有能な戦士でもある 元の性格を反転させたら、非の打ち所の無い聖人君子が出来上がってしまった……。 MUGENにおけるスタースクリーム トランスフォーマーキャラを多数製作しているOmega Supreme氏製作のスタースクリームが存在。 一時期入手不可能だったが、後にDropBoxで再公開された。 デフォルトステータスは氏の製作キャラの例に漏れず、やや高めに設定されている。 原作でも使用していたナルレーザーを使用する「Null-ray Laser」、ロボット形態の胸部分からミサイルを発射する「Missiles」、 戦闘機にトランスフォームして空中から爆撃する「Altitude Bombing」といった飛び道具の他、突進技やコマンド投げも備える。 3段ジャンプが可能であるなど、機動力に優れていた原作のイメージも反映されている。 チェーンコンボやスーパーキャンセルも搭載されており、小足始動で5割以上一気に減らせるなどかなり火力は高め。 また、勝利ポーズで戴冠→ガルバトロンに黒焦げにされるなど、コミカルな演出もあり。 AIは搭載されていない。 参考動画。相方は同氏のメガトロン様。お相手はDuracelleur氏のバットマンとTEAM CVG製ロビン なお、氏により同型色違いキャラのサンダークラッカーとスカイワープも製作されている。 "Welcome home, “noble voyager”!" (スタースクリーム、宇宙旅行の旅はどうだった、楽しかったか?) "Megatron…I thought you were──I mean everybody was sure you I…I." (メ、メガトロン様…わ、私はその…てっきりあなたが…その…あ、あの…つまり…) 「この愚か者めが!」※原語版には無いオリジナル台詞 出場大会 「[大会] [スタースクリーム]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー でんせつと! *1 スタースクリーム以外のジェットロンは、セイバートロン星では△←こんな形の戦闘機に変形していたのだが、スタースクリームだけは確認されていない。 それどころか、回想で本編より遙か昔に地球に調査に来たシーンではF-15の戦闘機に変形していた。 スタッフのミスの可能性が大だが、仮にもジェットロンのリーダーなので1人だけ別のものに変形していてもおかしくないのかもしれない。 *2 しばしば作画ミスや彩色ミスが生じている事で有名なG1トランスフォーマーシリーズだが、 ジェットロンの3人に関しては色違いで3人のキャラクターが存在しているという都合上、 特に彩色・作画ミスが頻発しており、セリフのないシーンで色を間違えられるのみならず、 それぞれの特殊能力を使用するシーンですら色を塗り間違えられているという現象が生じていた。 それどころの話ではない作画ミスも頻発していたのだが 更に、原語版を日本で吹き替えというスタイルでのアニメ製作だったため、 吹き替え映像を作る段階でもスタッフに混乱が生じ、塗られているままの色で声を当ててしまっているシーンもある。 例: スカイワープがワープして攻撃するシーンなのに色がスタースクリームなのでスタースクリームの声が当てられている 同じシーンにスタースクリームが2体並んでいる。しかも「多数いるモブに同じ奴を2体描いた」ではなく、こいつら2体だけアップ&片方のスタースクリームが喋る 同じく同じシーンにサンダークラッカーが2体並んでいる。しかも、上記と同じく2体だけアップ&セリフ有りに加え、サンダークラッカーの目の前に2体目がワープ 作業するサンダークラッカーの後ろに立っているサンダークラッカー 3人のジェットロンが立っているシーンで全員サンダークラッカー 3人の誰にも該当しない謎のカラーで塗られている ……など。これでも日本版では独自に彩色ミスを修正している部分もあるため、 原語版よりもミスが少ないはずなのだが、それでもかなりの箇所で見受けられるほど間違えられてしまっていた。 後にソフト化されたものや各種映像配信サービスで配信されたものもこれらのミスは健在であり、 「作画ミスを探すのもトランスフォーマーの楽しみの一つ」と言われる事もある。 これらの作画ミスが頻発したためか、 シーズン2以降で新登場した航空兵ラムジェット、スラスト、ダージの通称「新ジェットロン」の三人組は、 翼のデザインがそれぞれで変更され、取り違えなくなった…かと思いきや、 やっぱりそれ以前のレベルの作画ミスがしばしば出ていたりする。 *3 『超時空要塞マクロス』における主人公機。これのタカトクトイス版玩具がトランスフォーマーとして発売されていたのである (同類として『特装騎兵ドルバック』のムゲンキャリバー(ロードバスター)とオベロンガゼット(ホワール)が居る。 何故かボナパルトタルカスは採用されなかった。なお、ムゲンとオベロンとボナパルトはパイロットの苗字であり、量産型では外されている)。 日本では『マクロス』側との版権問題でアニメには登場できなかったが、後の作品ではデザインが変わっている為、問題なく登場している (尤もアメリカ版でも(『マクロス』を正規に改変した)アメリカアニメ『ロボテック』との版権問題により四角いデザインに改変されていたが)。 余談だが、厳密に言うと『マクロス』シリーズに「VF-1Sスーパーバルキリー・一条輝機」は存在しない。 TV版後半主人公機「VF-1Sスーパーバルキリー・ロイ・フォッカースペシャル(戦死したフォッカーから輝が受け継いだ)」(白地に黄と黒。四本角) 劇場版前半主人公機「VF-1Aスーパーバルキリー・一条輝機」(白地に赤と黒。一本角) 劇場版後半主人公機「VF-1Sストライクバルキリー・一条輝機」(背中の武装が左右非対称) が、ごっちゃになっているのである (なおTV版前半主人公機「VF-1J(二本角)」は「黒を使っていない&髑髏マークが無い」と言う事でジェットファイアーとは無関係)。 *4 ちなみに実写映画のトランスフォーマー達は1体数万以上の細かいパーツの集合体で構成されており、 製作当初は変形どころか、動かそうとしただけでアメリカ映画界の誇る視覚・映像スタジオILMの約300台のPCを一斉停止させたという冗談のような逸話がある。 そんな苦労を乗り越えて作られたトランスフォーマー達の動きは非常に活き活きとしたもので、 特に変形シーンは某進化する戦闘メカアクションのOPに比肩する超絶的なクオリティを誇る。
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/503.html
混沌UR セブンカラードパフォーマー セブンカラードパフォーマー MAX Lv 75 性別女性 必要統率 50 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 2980(9128) 7140(19442) 4590(12494) 14710(41064) LvMAX時能力(純正品) 11900(18048) 23800(36102) 15300(23204) 51000(77354) 純正継承値 +6148 +12302 +7904 スキル プロテスト・ジ・アグリー敵DF -12%初期 ☆ MAX --- 売却価格 10200マーニ 入手経路 コロシアムイベント『熱砂のヴァルハラ』 召喚セリフ 図鑑テキスト孔雀よ!さぁ、一緒に戦いましょう!われらの美しさが、あのおぞましい化け物を打ち負かすはずよ!決して負けないわ!! レアリティ一覧 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル Uノーマル ピーコックキーパー 45 13 敵DF -5% 初期 ☆ レア ピーコックマスター 55 19 敵DF -7% 初期 ☆ Sレア ミリアドアイリスフェザー 65 30 敵DF -10% 初期 ☆ Uレア セブンカラードパフォーマー 75 50 敵DF -12% 初期 ☆ レジェンド エターナルレインボーグロリアス 85 94 敵DF -15% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) テキスト:孔雀よ!さぁ、一緒に戦いましょう!われらの美しさが、あのおぞましい化け物を打ち負かすはずよ!決して負けないわ!! (2013-06-29 13 49 16) ありがとうございます。反映いたしました。---中の人 孔雀に縁があるな、この絵師はw (2013-06-29 18 45 59) われらの美しさに敵うものなどないわ!←召喚時のコメです。 (2013-06-30 00 30 59) コメント
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/925.html
【作品名】ファイブスター物語 【ジャンル】漫画 【名前】ボスヤスフォート 【属性】全てのダイバーの頂点 【大きさ】180cmくらいの成人男性 【攻撃力】ダイバーパワー:一部の人間が持って生まれる超常的能力。大脳や心臓など内部破壊ができる。 射程数百m 反応相応で発動 絶対零度:絶対零度で凍結させる 射程は数百m 範囲は数十m単位 反応相応で発動 【防御力】惑星破壊級の攻撃や物質分解を弾くバリヤーを反応相応で張れる 素の防御は当時最強のダイバーだった命のダイバーパワーに耐えれる 光速以上の速度の斬撃で腕を斬られる 【素早さ】10mから光速2億4千万倍以上のログナーに攻撃を当てれる反応及び戦闘速度 飛行可能 【特殊能力】2~3個の星系の距離をテレポートできる。反応相応に発動 異空間で生存可能 異次元送りが効かない ルシェミという能力でMH並の戦闘力の化物を精製可能(出してもあまり意味ないので省略) 肉体が消滅しても精神体で生存でき相手に憑依して操ることが可能 【長所】多才 【短所】天照に相手にされない 【戦法】絶対零度やダイバーパワーで攻撃。肉体を破壊されたら相手に憑依して操る 【備考】主人公を一方的に敵対視し主人公の下僕を大量に殺害 設定では光速2億4千万倍のカイエンより遅くカイエンを殺せたのは相性 しかし、描写でカイエンより圧倒的に速いログナーに攻撃当てた 43スレ 453 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/10(土) 05 05 01 ボスヤスフォート 考察 ○ >柊恵一 <テレポートから絶対零度勝ち ○ >暴走皇帝エグゾス>サタン 絶対零度勝ち × >ウリエル <多分無理負け ○ >魔人ブウ <絶対零度勝ち × >グランスフィア <闇負け ウリエル>ボスヤスフォート>エグゾス 75 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/17(土) 09 48 11 ボスヤスフォート 再考 ○ >運命製造管理局員 <先手絶対零度勝ち × >シュマゴラス <流石に大きいだろう 任意全能負け ○ >クッパ大魔王 <先手絶対零度勝ち × >腕原種 <超重力負け ○ >ゴッド <先手絶対零度勝ち ○ >ロザリンド=アストラナガン=ヴァルキュア <絶対零度勝ち ? >ジャグヘッド <こいつの防御力がよくわからん ○ >モノケロス <絶対零度勝ち × >虚空牙 <空間消滅負け ○ >ゼゴウ <でかいけど絶対零度で勝てるかな ○ >怒鬼 <同上 ○ >自由なる風の人 <先手絶対零度勝ち ○ >ストーカー <多分勝てると思う △? >ラング <PECキャノン効かないかな? 相手速すぎるし分け × >魔人ブウ >フリーザ <速すぎて無理 普通に負け ? >フォッグ・ドラス <分子破壊は防げるのか? × >ジェダ=ドーマ <見て負け × >バルンガ <大きすぎて無理だろう 吸収負け 分子分解を防ぐバリアって分子破壊も防げるかな? 81 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/17(土) 10 21 28 75の突っ込み頼む 分子分解と分子破壊って別扱いかなやっぱ? 82 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/17(土) 10 26 50 分子分解→どこまで分解か分からない、結果的に破壊と同じ 分子破壊→原子単位なのかクォーク単位なのか、別のエネルギー に転化してしまうのか不明 両方とも最小値をとって一つの原子単位まで破壊で同じことじゃないか? 単原子分子とかは知らない。 83 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/17(土) 10 31 13 テンプレだと物質分解だけど本当は分子分解なの? 84 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/17(土) 10 34 04 83 ううん 見間違えただけです 物質分解だと分子破壊は防げなそうだから負けかな? 85 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/17(土) 10 39 51 物質分解なんてただの破壊と一緒だと思うので負けでいいと思う 86 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/17(土) 10 41 18 84 内容にもよるが物質分解って最小値だったらそれこそ卵割るのだって 物質分解だから防げなさそうだな。 87 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/17(土) 10 42 08 85 サンクス じゃあラングには負けで ラング>ボスヤス>ストーカー かな
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/169.html
「私にいい考えがある!」 概要 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーに出てくるトランスフォーマー 声優は 玄田哲章。(英語版はピーター・カレン) 主な概要 あらゆる生命と平和を愛する、サイバトロンの総司令官。軍をまとめあげる頼もしいリーダー。 赤い巨大なトレーラー(フレイトライナーCOE)に変身する。 後作との区別のために「G1コンボイ」と称されることが多い。 SSにおいてのG1コンボイ シーズン1第5章の終盤に登場。エージェント部隊に所属している。 SS内でも司令官なので指示を出すことが多いがほかの部隊達と共に戦うこともある。 補足 私にいい考えがあるという発言をたまにするが大抵は失敗する(成功率が低いだけで絶対外れるわけではない) 仲間が暴れるからって即効で破壊しようとしたり、新幹線と二度も衝突したのに全然気にしなかったり、すごい短気だったりなどTF作中内でいろいろ破天荒な行動を起こしている 重度の天然ボケである(上記の破天荒な行動もそのため)
https://w.atwiki.jp/gunshooting_love/pages/856.html
namco ビバシティ彦根店 住所 滋賀県彦根市竹ヶ鼻町43-1 最寄り駅 JR東海道本線「南彦根駅 東口」下車 徒歩3分 営業時間 AM10 00~PM11 30 最終確認日 2019/09/05 設置機種 HOUSE OF THE DEAD SCARLET DAWN デッドストームパイレーツ SpecialEdition トランスフォーマー・ヒューマンアライアンス タイムクライシス5 シュータウェイ プロ ガンバレットX サブマリンレスキュー 水でっぽう大冒険 その他(メンテ等) 正式名称はワンダーパーク。 HOUSE OF THE DEAD SCARLET DAWN期間限定1クレ100円。メンテ不明。 デッドストームパイレーツ SpecialEdition期間限定1クレ100円。メンテ不明。 トランスフォーマー・ヒューマンアライアンス期間限定1クレ100円。シアター筐体。メンテ不明。 タイムクライシス5期間限定1クレ100円。メンテ不明。 シュータウェイ プロ期間限定1クレ100円。メンテ不明。 ガンバレットX1クレ100円。メンテ不明。 サブマリンレスキュー1クレ100円。メンテ不明。 水でっぽう大作戦1クレ100円。メンテ不明。余談だがこのゲームはヤングヒーローオブアイランドと中身は同じっぽい。 2019/09/05訪問。
https://w.atwiki.jp/fushi_con/pages/25.html
登場人物「は」行 ①各キャラの項目はあいうえお順に記載して下さい。 ②分かりやすさ重視のため旧wikiの様なテックスペック形式・関連キャラクターへのリンクは廃止(情報の記載は自由)。リンクを付加したい場合はBBSにてご要望頂くか各自自己責任での編集をお願いします。 ③編集の際は編集用テンプレートを参考に項目を書き加えるといいかも。 ④備考欄は自由に書き足して構いませんが、ページの容量制限を超えた場合ページを分割してご利用下さい。 登場人物「あ」行 登場人物「か」行 登場人物「さ」行 登場人物「た」行 登場人物「な」行 登場人物「ま」行 登場人物「や」行 登場人物「ら」行 登場人物「わ」行 登場人物「英数」行 登場人物「は」行 「は」行パーセプター(G1) バードン バーナビー・ブルックス・Jr 博麗霊夢 バンブル(G1) バンブルビー(アニメイテッド) バンブルビー(オートボットバンブルビー) 「ひ」行柊蓮司 「ふ」行ファイン ファイヤーコンボイ フィン・エ・ルド・スイ・ラフィンティ 藤村静流 ブラック★ロックシューター プリム・マキーナ 「へ」行 「ほ」行封獣ぬえ ボボボーボ・ボーボボ ホイルジャック(G1) 「は」行 パーセプター(G1) 【非固定】 【科学者】【トランスフォーマー】【男性】【G1サイバトロン】 【登場作品:戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー】 サイバトロンでも屈指の頭脳を誇る(?)科学者。顕微鏡にトランスフォームする。 趣味はいかがわしい研究と博識の披露で、ホイルジャック同様変なモノを発明しては皆を呆れさせる。 ドリフト(G1)は命の恩人且つ親友であるがどちらかと言うと彼がツッコミ役。 実は狙撃が得意だったりする。それ以上に絶叫が得意だったりする。 バードン 【サブ・ネタ】 【火山怪鳥】【怪獣】【不明】【外来生物】 【登場作品:ウルトラマンシリーズ】 ゾフィーがふしぎ星にやって来るとどこからともなく飛来する怪鳥。ゾフィーの頭を燃やす事に執着しているようだ。 実はとある会社に勤めており、部下のOL達から『赤いプレスリー』なるあだ名を頂戴した。 雌の個体をウルトラマンゼロがカプセル怪獣として所有している。 バーナビー・ブルックス・Jr 【固定】 【扱いにくい新人ヒーロー】【NEXT能力者】【男性】【アポロンメディア】 【登場作品:TIGER BUNNY】 アポロンメディア社所属の新米ヒーロー(本名は同じ)。『5分間だけ全身体能力が100倍になる』NEXT能力【ハンドレッドパワー】を駆使して戦う。決めポーズは人差し指と中指を顔の辺りで振るアレ(仮面ライダー響鬼もやってたやつ)。 無駄な事を好まない現実主義者で冷静沈着。一方で人生経験が浅いため理解を超えたものには慌てふためく等コミカルな一面もある。ツッコミは容赦ない。 両親を犯罪組織ウロボロスに殺されてしまうという重い過去を持っていたが故に人と距離を置いていた。しかし皆の助力を得て遂に敵討ちを果たして以来、次第に人付き合いも良くなってきている。 マダオな鏑木・T・虎徹と違い几帳面で真面目な一面がある。そんな対称的な彼らだが衝突しながらもお互い上手くやっているようだ。ちなみに虎徹からの愛称は「バニー」、しっと団からの蔑称は「イケメン野郎」。 博麗霊夢 【固定】 【博麗の巫女】【人間】【女性】【博麗神社】 【登場作品:東方Project】 幻想郷と外の世界の境に存在する博麗神社の巫女であり霧雨魔理沙や河城にとりの仲間。 そのため本来幻想郷を離れられない存在なのだが八雲紫の悪戯により神社とふしぎ星の境界を繋げられた結果ふしぎ星にやってきた。 普段は暢気でやる気を見せないが筋金入りの守銭奴であり神社のお賽銭絡みとなると精力的に動く。 現在は利害の一致もあって宇宙連合と手を組んで日々を営んでいる。ちなみに当スレでは喫煙者でもある。 当スレの設定では先祖がふしぎ星の出身であり色々と関係が深い事が明らかになった。 バンブル(G1) 【非固定】 【情報員】【トランスフォーマー】【男性】【G1サイバトロン】 【登場作品:戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー】 戦闘能力には乏しいが、持ち前の明快な性格と小柄な体で仲間をサポートするミニボット。フォルクスワーゲンビートルへトランスフォームする。 趣味は盗撮とアダルトビデオ撮影。隙あらば盗撮をするその姿勢は仲間から高い(?)評価を得ている。 時折ゴールドバグに転生するも皆からは「バンブル」だの「コスモ」だのとしか呼ばれない。 バンブルビー(アニメイテッド) 【サブ・ネタ】 【高速戦闘員、変態】【ヘッドマスター(?)】【男性】【しっと団】 【登場作品:トランスフォーマー・アニメイテッド】 『旧世界』から来訪した最低最悪のバンブル一族。ハッチバック型覆面パトカーにトランスフォームする。 まごうことなくド変態で助平でインモラリスト、そして性犯罪者。モテるためなら手段を選ばず何でも行う。 同じ位助平で救い様の無い中学生『桜井智樹』と意気投合した結果融合。彼が女性のパンティーを頭に被り『マスク・ド・パンツ』としてヘッドオンする事で通常よりも多くインモラルなパワーを引き出すことが出来る。 武装テロリスト集団『しっと団』の首領でもあり、何かとアベックやイケメンを殺そうとしていたが古文書(外典)の解読により正体が大昔に純血派エルフを犯しまくった淫獣だったと判明。しっと団の存在意義を瓦解させてしまった。 バンブルビー(オートボットバンブルビー) 【固定】 【オートボット戦士】【トランスフォーマー】【男性】【オートボット、NEST部隊】 【登場作品:トランスフォーマー(実写映画)】 オートボットの若き戦士。黄色いカマロ・コンセプトカーにトランスフォーム。 子供っぽく人懐っこい性格。過去、地球で起きた『ある事件』においてカナンと出会う 初登場時は発声ユニットを損傷しており、会話がままならなかったが、ボーカロイドソフトを声帯の替わりに用いることで問題を克服した。しかし、それが原因でヒューマノイドモードも鏡音レン似に固定されてしまった。 「ひ」行 柊蓮司 【固定】 【ウィザード(魔剣使い)、下がる男】【人間】【男性】【フリー(自称)】 【登場作品 ナイトウィザード THE ANIMATION】 我々の戦いとは少し毛色の違う戦場にて戦っていた歴戦の勇士であるウィザード。 言わずと知れた【下がる男】でありとにかく下がる事に縁がある不運な男。 とある任務の際のちょっとしたアクシデントによりエドチンに類似した通称エドチンモドキに成り下がっていた所を発見され拾われていた。 ウィザードだからという安易な理由でシャバドゥビな魔法使いの力を託されてしまった彼は今日も人々の平和と己の高校卒業の為に戦うのだ。 どうにも姉やら幼馴染やら雇い主やら女性にこき使われたり頭が上がらなかったりとかなりの女難に見舞われていたりする。 「ふ」行 ファイン 【非固定・主役】 【おひさまの国のプリンセス(ユニバーサルプリンセス、美食屋見習い)】【人間】【女性】【おひさまの国、G1サイバトロン】 【登場作品:ふしぎ星の☆ふたご姫】 当スレの主役。ふしぎ星始まって以来最もプリンセスらしくないプリンセスの一人。ふたご姫の『赤が基調で髪型はツーテールで活発』な方。 食べる事が何よりも大好きでいつも何か食べ物はないかと探し回っているが、体型はレインとあまり大差ない。しかしレインとは違いグルメ細胞を有しており(?)、将来は宇宙中の食べ物を捜し求めようと夢見ている。 いつも付きまとっているコンボイとはとても仲良いがそこからあまり進展は無い。 ファイヤーコンボイ 【固定】 【カーロボサイバトロン司令官】【トランスフォーマー】【男性】【カーロボサイバトロン】 【登場作品;トランスフォーマーカーロボット】 カーロボサイバトロンの司令官、『熱い心に不可能はない!』がモットーである。 時々暴走気味になってしまうが、天然ボケなところも持ち合わせている。 覇道財閥の要請によりふしぎ星を訪れたが、デストロンガーがマスターテリオンと手を組み『ネオブラックロッジ』として復活したために戦うことになった。 コンボイの名を持つものにしては珍しく真面目ではあるが、何だかんだでロリコンの気質はある。 フィン・エ・ルド・スイ・ラフィンティ 【サブ・ネタ】 【惑星国家レ・ガリテの残念なプリンセス(駄犬)】【人間】【女性】【レ・ガリテ政府、ジャージ部】 【登場作品:輪廻のラグランジェ】 ある任務の為に惑星レ・ガリテからやって来た少女。水色の髪に付けている花飾りが特徴。惑星レ・ガリテによって(半ば強引に)持ち込まれた機動兵器『ウォクス・リンファ』に搭乗する。 愛称は『ラン』。あまり感情を表に出さず常に冷静なイメージがあるが、実際はかなりのドジで天然ボケ。故に『駄犬』『残念』というイメージが強いが、これは某駄ニメに似たような格好・立場で登場した某婦警の印象から来ている所もある。 先王である兄の失脚後レ・ガリテの女王となるがそのポンコツさが祟ってジャージ部の仲間もろとも野生化してしまった。 藤村静流 【固定】 【特機パイロット】【人間】【女性】【ZEXIS、宇宙連合議会】 【登場作品:神魂合体ゴーダンナー!!】 OBAN事変後に分散したVサイバトロンの穴を埋めるべくアレクサの紹介により宇宙連合議会から派遣されたダンナーベース所属のパイロット。狙撃に特化した特機『コアガンナー』に搭乗する。 優れたプロポーションを持つ姉貴分的存在でとても真面目な性格。口癖は「私を誰だと思っているの!」。しかし青春の殆どを特機の訓練や任務に費やしたせいか男運は皆無で、しかもアラサーが近い(28歳)ので最近婚期を気にしつつある。 ハッターとはある作戦をきっかけに知り合った仲であるが、彼女等にとってその事はとても苦い思い出となっているようだ。「でもそれって根本的な解決には(ry」 かつて同僚である猿渡さんに想いを寄せていたが、結局の所猿渡さん自体アレでしかも既に籍を入れているのd(ry ブラック★ロックシューター 【固定】 【不明】【人間に似ているが不明】【女性】【無所属】 【登場作品:ブラック★ロックシューターシリーズ】 巨大なキャノン砲を持つ黒衣の少女。この世界に干渉するデッドユニバースの尖兵と戦っている。デッドマスターとは何らかの因縁があり、幾度か相対する 人間に似ているが全く違う存在であるらしい。かつては旅人キノの存在に自身を融合させて存在していたが、キノがこの世界を去った後は単独で存在出来るようになった模様 普段は普通の人間の姿で行動している様だが・・・ プリム・マキーナ 【固定】 【メカニック】【人間】【女性】【カーロボサイバトロン】 【登場作品:バトルスピリッツブレイヴ】 デモンべインの専属メカニックとしてカーロボサイバトロンと共にふしぎ星へやってきた少女。 メカと言う言葉を組み入れた独特の言葉を使用する。 バトルスピリッツと言うカードゲームをプレイしているが、腕前は自分が教えたはずのキョン子に負けるほど。 「へ」行 「ほ」行 封獣ぬえ 【固定】 【連続猥褻魔】【妖怪(淫獣)】【女性】【無所属】 【登場作品:東方project】 自由奔放にして悪戯好き、気紛れで天邪鬼、そのうえ少女大好きというトンでもない妖怪。またの名を淫獣ぬえ。 黒髪ショート、ミニスカニーソというコケティッシュな外見に性欲の権化というべき本性を秘める。「正体不明」の能力があるが本スレではほとんど使われたためしがない 性的いたずらに命をかけている節があり、その度に鎮圧され、釘バットで殴り潰されるわ警官隊の銃撃で蜂の巣にされるわと酷い目にあっているが全く懲りる様子もない かつて、都を騒がせまくった果てに、源氏の豪傑、源頼政の強弓で退治され、賀茂川を流されていつしかふしぎ星に流れ着いたもよう。当時は今よりもはるかに恐れられる妖怪だったらしいが・・・ 見た目は美少女だがあまりの淫獣ぶりがたたってか全く萌えられない。ヴィーコンや無念体にすら避けられるほど。 ボボボーボ・ボーボボ 【固定】 【キングオブハジケリスト】【人間】【男性】【ハジケリスト】 【登場作品:ボボボーボ・ボーボボ】 かつて世界を股にかけてハジケまくったハジケリストの一人。今は仲間の首領パッチと共に、ところ天の助の野望を阻止しようとしているものの、天の助がふしぎ星に張った『ぬの結界』のせいで、本来の力が出せないでいる。 ホイルジャック(G1) 【非固定】 【技術者】【トランスフォーマー】【男性】【G1サイバトロン】 【登場作品:戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー】 サイバトロン随一のマッドサイエンティスト。ランチアストラトス・ターボにトランスフォームする。関西弁で喋る。 発明の大天才であり何かあれば常に変なモノを発明するがラチェット(G1)同様G1サイバトロンにとっては欠かせないリペア要員。 ビックリするような事があるとまず「こりゃ凄い! スクープでっせ!」と叫び、更には衝撃の現場を写真に収めようとする。 原典ではユニクロン戦争中にKIAになったはずなのだが、その後V(ビクトリー)にてちゃっかり復活した(同名の別人という説もある)。そこから推測すると結構タフかもしれない。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2488.html
ティラメガトロン メダロット一覧 ⇒ た行 - S トランスフォーマー/メガトロン型メダロット(TFM) 登場作品 S ※トランスフォーマーに関する固有名詞は、海外名を基準とします。 ですが検索しやすさなどの利便性と知名度を考慮して、 日本版名も括弧書きで併記します。byページ作成者 ティラメガトロン 機体概要 機体説明メダロットS 登場人物としてのティラメガトロンメダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットSと玩具『トランスフォーマー』とのコラボとして登場したメダロット。 モチーフは『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズ』に登場するプレダコン(日本版名デストロン)破壊大帝、メガトロン(ビーストメガトロンとも)である。 メガトロンをメダロットの頭身に落とし込んだ、ロボット作品とのコラボメダロットによく見られる、モチーフほぼそのままの姿。 右腕にティラノサウルスの頭がそのまま付き、左腕はティラノサウルスの尻尾がハサミの様に展開したものとなっている。 メダチェンジすることで、メガトロン同様に、ティラノサウルスそのままの姿になる。 脚から変形前の太もものディテールが露出しているのは、玩具版へのオマージュであろう。 機体名の由来は、変型後のモチーフであるティラノサウルスのティラ+メガトロン。 両腕パーツの名称のデストロは、破壊大帝に掛けてデストロイから、もしくは日本版におけるプレダコンの名称であるデストロンに掛けたものだろう。 メカニカルデザインは、同じトランスフォーマーコラボメダロットのプライムトラックを手掛けたまるかた氏。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロットS メダロットS×トランスフォーマーコラボの開催に合わせて、ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 モチーフの宿敵であるコングプライマル同様、メダチェンジ前後でその使用感覚が変化するメダロット。 全体的に装甲値が高いという特徴を持ち、破壊大帝ーー悪役のボスに相応しいといえよう。 メダチェンジ前は破壊大帝の名に相応しい、ペナルティは重いが強力な攻撃を使用する。 頭部パーツはリアリラ2以来にして、男性型初となるカーネル。 両腕パーツのペナルティが重いため、自身に対してのコンシールは、メダチェンジ前は貫通ダメージを防ぐ以外に使い道はない。 だが、ステルスで相手のターゲットから外れることで、攻撃後の被弾を防げるという利点も存在する。 右腕パーツは直近のコラボメダロットではアクセラワンにも選定された、ゴーストショット。 右腕のゴーストショットは、実装当時はトラノコグチに限られており、今なお貴重である。 デストロファングとトラノコグチのLv90時性能比較 デストロファング トラノコグチ 装甲 4099 3149 成功 727 883 威力 1928 1849 充填 437 472 冷却 437 421 トラノコグチと比較すると成功値で劣るものの、威力値では勝る。 左腕パーツは本作初出のハイパーウェーブ。 その名前が示すとおりの、貫通特性を持たされたウェーブである。 他の「ハイパー○○」系貫通症状攻撃の御多分にもれず、攻撃後の冷却中は回避・防御不能のペナルティを負うため、使用する際は注意が必要だ。 両腕パーツはヘヴィパーツに該当する。 脚部特性はウェポンマスター。 格耐値1631と二脚タイプ中でも破格の数値を誇り、射耐値も1390と高水準。 両腕パーツ、特に左腕の威力を高めることが出来る。 ヘヴィリミットは両腕を支えられる2。 高い格耐値と射耐値の代わりに、回避値744、充冷値796と数値は平均的。 純正では攻撃後のペナルティの重さのため高い格耐値と射耐値を活かしきれないが、 カスタマイズしてペナルティの少ない技と組み合わせれば、粘り強く戦える可能性が生まれる。 メダチェンジ後は、ティラノサウルスそのままの姿どおりの格闘攻撃型へと変化する。 メダチェンジ前とは異なり貫通特性を持つ技はないものの、 獰猛な外見からは想像出来ない、テクニカルな技が多くなる。 ドライブAはデスロック。 ヘッドをわずかながら上回る、デスロック中最高の成功値1030。 ドライブBは格闘デストロイ。 奇しくも、コングプライマルとはメダチェンジ後に破壊攻撃を使うという共通点が生じている。 ドライブCは本作初出の技であるクロックレイジ。 「相手の充冷値の1.5倍を威力に加算する」効果を持つ。 貫通特性こそないものの、相手の脚部パーツ如何では、一撃でパーツを破壊することも可能である。 総じて高い充冷値を誇る飛行タイプや車両タイプはもちろん、同じ二脚でも格好の餌食となるメダロットは少なくない。 補正値込みでトップクラスのエイトパラジウムやウィズユー、基礎値トップのマッハスパイクや、メダチェンジ後二脚トップのゴシックメイツを噛み砕こう。 全てのドライブがチャージゲージ(以下CG)を10%消費する。 ムーブの脚部特性はブラッドステイン。 攻撃の威力にさらに磨きが掛かる。 格耐値919、射耐値882と防御面では二脚タイプの標準的な数値に落ちるが、それに対して回避値が1421と上昇する。 充冷値も917と、クロスフォーゼに迫る。 全てのドライブが冷却中回避不能のペナルティを負わないため、メダチェンジ前にカーネルを掛けておけば、コンシールを活かしやすくなる。 先述のとおり、全てのドライブがCGを消費するため、ロボトル開始直後のメダチェンジは出来ない。 相手のパーツを破壊することでCGを溜められる、性格スナイパーおよびハンターのメダルか、 毎行動時にCGが自動蓄積される性格アシストのメダルで、可能な限り早くCGを貯めると良い。 メダチェンジでCGを消費しなくなる、スーパーレアのメダロッターアビリティを使うのも手だ。 幸いにも、同じトランスフォーマーコラボで入手出来る、メガトロン衣装版SRクレソンが、このアビリティを備えている。 現状復刻がされていないが、コラボーー他社版権が絡んでこないハロウィン衣装版SR快盗レトルトと組み合わせても良いだろう。 ○カスタムスキン ブロッソメイル ver. メダロットS×トランスフォーマーコラボの開催に伴い、課金パックとして登場。 全身がブロッソメイルとお揃いのマゼンタレッドとなり、ブロッソメイルの意匠に加え、背中に両腕の翼が備わる。 頭部は色以外はティラメガトロンそのままで、右腕がブロッソメイルの頭部になっているという、ユニークな姿。 メダチェンジ後は、ブロッソメイルのメダチェンジ後の姿を思わせる姿となる。 ただし四足歩行のブロッソメイルとは異なり二足歩行のため、何処か『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルス』に登場した、ドラゴンメガトロン(※)を思わせる。 ブロッソメイルとはメダチェンジ後に全ドライブがCGを消費することや、デストロイを使用することが類似している。 ※同作における、機械の体を持つメタルスメガトロンとなったメガトロンのパワーアップ形態。赤いドラゴンの姿となる。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのティラメガトロン メダロットS トランスフォーマーコラボイベント第3週目「トランスフォーマーコラボ TF VS MR」に登場。 エネストーンを巡って、プライムトラックとコングプライマル達と敵対するメダロット集団のボス。 エネストーンの在処を把握しており、他の勢力に奪われる前に休戦して、協力して掘り出した上でロボトルでどちらが手に入れるかを決めようと、部下のクイーンベスパを通じて持ち掛けてきた。 しかしそれは、ティラメガトロンがプライムトラック達の戦力を削ぐために仕掛けた罠であった。 プライムトラックの仲間達を、エネストーンがあるとした坑道の中に閉じ込めようと目論んでいた。 狡猾なだけでなく、部下を駒とみなす冷徹な一面も持つ。 エネストーンを奪おうと目論んでいた部下のブービースパイダを、容赦なく切り捨てようとしていた。 メダロット界の悪の組織、特にロボロボ団がかすむレベルの非情さを見せる一方、プライムトラック達との戦闘の前に、まずはモノマネ対決からだ!とジョークを飛ばして煙に巻こうとしていた。 このジョークは、後年声優無法地帯とまで呼ばれた、超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズにおけるメガトロンにちなんだものだろう。 ティラメガトロンの部下は先述のクイーンベスパ、アントルジャー、ブービースパイダ。 それぞれワスピネーター(日本版名ワスピーター)、インフェルノ、タランチュラス(日本版名タランス)を意識した面子である。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 ロボトれ!超生命体コラボメダロット プライムトラック 悪をひき逃げる頑健なトラック総司令官 コングプライマル 悪を打ち破る力強きゴリラ総司令官 ティラメガトロン 暴虐の顎が全てを噛み砕く破壊大帝 変型後のモチーフ ティラノサウルス型 アタックティラノ 初代ティラノ・セレクトスリー隊長 アサルトティラノ 二代目ティラノ・セレクトスリー隊長 バスターティラノ 三代目ティラノ、セレクト隊カスタム ディティラノ 木星からの刺客、宇宙ティラノ バオリキシー 真型世界のほねほねザウルスティラノ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS 名称:ティラメガトロン (パーツ性別:男) アルバム TFMと名付けられた、謎のデータをもとに開発されたメダロット。皆を畏怖させる総統のような佇まいで、右腕には恐竜の頭を模した銃口を備えている。メダチェンジによってティラノサウルスのような姿となり、どんな敵にも食らい付き噛み砕く。 ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:フィクサーグレア(TFM02) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル 技 3999 - - 1021 997 2 - たすける カーネル 右腕:デストロファング(TFM02) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 4099 727 1928 437 395 ○ しゃげき ゴーストショット 左腕:デストロテイル(TFM02) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3899 1126 1436 619 605 ○ かくとう ハイパーウェーブ 脚部:ダイナソーレッグ(TFM02) 装甲 射耐 格耐 回避 充冷 タイプ Hvリミット 脚部特性 4699 1390 1631 744 796 二脚 2 ウェポンマスター 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー C D B B A S B A C D S ※ステータスは全パーツLv90時のものです。 メダチェンジ後ムーブ性能 装甲 射耐 格耐 回避 充冷 タイプ 脚部特性 16696 882 919 1421 917 二脚 ブラッドステイン 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー C D B B A S B A C D S ドライブA 成功 威力 充填 冷却 CG消費 スキル 技 1030 1567 571 572 10 かくとう デスロック ドライブB 成功 威力 充填 冷却 CG消費 スキル 技 1450 1567 635 628 10 かくとう デストロイ ドライブC 成功 威力 充填 冷却 CG消費 スキル 技 960 1427 596 651 10 かくとう クロックレイジ ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ た行 - S
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16446.html
登録日:2011/10/16(日) 17 59 13 更新日:2024/04/21 Sun 01 23 52NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 13 GF SL TF オールスパーク ギャラクシーフォース クインテッサ星人 サイバトロン星 スパーク スーパーリンク セイバートロン星 チート トランスフォーマー トランスフォーマープライム ビッグバン プライマス プライム マイクロン三部作 マトリクス ユニクロン ユニクロン三部作 ラング 伝説 光 創造神 勝てる気がしない 善神 変形 宇宙 惑星 星 時止め 最初の13人 最強 最後の騎士王 桁違い 次元 玄田哲章 異次元 祖 神 神々 神様 神話 秩序 究極 規格外 我から生まれし叡智、 混沌を解き秩序を靡かさん! 『トランスフォーマー』シリーズの登場キャラクター。 声優はあの初代コンボイを演じた玄田哲章。 「セイバートロン星」としての設定も一部記述する。 (原語版や実写版以降のシリーズでは「サイバトロン星」と呼ばれている) 【成り立ち】 【映像作品中の活躍】 【玩具】 【最初の13人】 【成り立ち】 (ここでは都合上2つに分けています) アメコミ 過去の宇宙において「ユニクロン」は宇宙空間のほとんどを破壊し尽くして眠りについた。 その結果ビッグバンが起き、現在の宇宙が成り立ったとされる。 そんなユニクロンに対して宇宙が創り出した対の存在、それこそがこの「プライマス」である。 ユニクロンの目覚めと共に彼らは戦いを始める。 その戦いはもはや人智を超えた霊的次元の戦いであった。 しかし他生物を守ることを頭に置いていたプライマスは徐々に劣勢に追い込まれ、やがて物質界にまで撤退していき、金属惑星に溶けこむこととなる。 プライマスを追撃しようとしたユニクロンであったがそれはプライマスの作戦であった。 なんとユニクロンも金属惑星に融合してしまう。 こうして肉体を惑星に囚われた二体は戦いを終え…………なかった。 この時二体は惑星を変質させ、肉体を手に入れることに気付く。これが全宇宙初のトランスフォームである。 プライマスは自身を「惑星セイバートロン」(PLANET CYBERTRON)に変化させる。 そして自身らと同じく肉体を変質させることが出来る機械生命体「トランスフォーマー」を産み出し、自身の命の輝きたる「マトリクス」を与え、自身は長い長い眠りにつくのであった。 上述した設定は全てアメコミが初出である。 ちなみに惑星一体化以前の姿はイカレ暴走族ことホットロディマスに似ている。 タカラトミー 後述の公式サイトで閲覧できた『WORLD OF THE TRANSFORMERS』においては、アメコミとは多少異なる説明がなされている。 宇宙誕生から間もない頃、超次元的存在「ザ・ワン」なる者が、新しい宇宙を探索するために二人の使徒を創造した。 二人は兄弟と呼べる存在であり、「プライマス」はすべての次元に同時に存在する、光と秩序の神。 一方、「ユニクロン」は一度に一つの次元にしか存在できない代わりに無限の時空を行き来できる、闇と混沌の神。 その性質ゆえに宇宙の破壊者となったユニクロンはプライマスと対立し、激しい戦いの末、プライマスは自身とユニクロンをそれぞれ金属惑星の中に封じ込めた。 これにより戦いを収めることには成功したが、ユニクロンはやがて形状変化の能力を身につけ、星を喰らう怪物惑星へと変貌し再び襲来する。 プライマスも自身を「機械惑星セイバートロン」に変化させ、惑星の守護者として「13人の始祖トランスフォーマー」を創造し、ユニクロンを滅ぼす力「マトリクス」を彼らに授けた。 また、セイバートロンおよびトランスフォーマーのルーツはもう一つの歴史が存在し、公式サイトでは両方の説が肯定されている。「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010」などではこの説が採用されており、こちらを知っている人も多いのでは。 現在のセイバートロン星は、太古から生きている「クインテッサ星人」が惑星上に作り出した、超巨大宇宙工場としての姿から始まった。 異星人である彼らは高度な知能を持ちながら、宇宙に争いと混乱を引き起こそうと常に陰から企みの糸を引いてきた、無情で悪辣な種族である。 惑星サイズの工場で大量生産された使役用ロボットは、現在の「トランスフォーマー」の原型であり、民間用ロボットが「サイバトロン」、軍事用ロボットが「デストロン」の祖先となった。 クインテッサ星人は彼らを奴隷として扱い、商取引きし、欲望のまま酷使し、戯れとして戦い合わせるなど、あまりにも非道な行いを続けた。 だが、生み出されたロボット達にもいつしか感情が芽生え始め、自由を求めて創造主に反逆する。 長く激しい戦いの末、彼らは邪悪な支配者を惑星から追放することに成功した。 こうして、セイバートロン星に「超ロボット生命体」の世界が新たに誕生したのである。 使役用ロボットに心が芽生えたのは偶然であり、冷静に考えると機械を酷使することは人間でも普通にやってることである。もっともクインテッサ星人は心が芽生えた後も非道を働いているけど。 セイバートロンに関連して、公式サイトでは以下の設定も記述されている。 超ロボット生命体に命を与えるのは、未知なる過去から伝え継がれた「神器」の力によるものとされてきた。 物語のバリエーションごとに異なる存在として、それぞれ解説されている。 アニメに登場する「ベクターシグマ」は、TFにとっては神のような存在であり、現在の惑星の誕生以前から存在すると言われている。 人知を越えた演算母体を持つメガ・コンピュータで、セイバートロン星の地下深くに安置されている。 彼(彼女?)が特別な人格プログラムを入力することにより、機械に生命を与えることができる。 『ビーストウォーズリターンズ』では「オラクル」という名前でメガ・コンピュータが登場するが、これはプライマスの意思とベクター・シグマを遮断して偽の神託を下してプライマスの眷属たるトランスフォーマーを奴隷化するため、クインテッサ星人がベクター・シグマに施した外部装置であった。 米国コミック版に登場する、超越的なコンピュータ・プログラムである「クリエーション・マトリクス」は、サイバトロンの選ばれたリーダーにのみ所有することが許され、その者に新たな生命体を生み出す権限と能力を与える。 このマトリクスはアニメに登場した、ユニクロンを倒す力を持つサイバトロン指導者の証「マトリクス・オブ・リーダーシップ」の原型となった。 なお、本来は決まった形を持たない、電子情報のエネルギー体として描かれていた。 この他、キューブ状物体の「オールスパーク」についても、未知の神器として触れられている(この時期に実写版が展開されたため)。 【映像作品中の活躍】 スーパーリンク 『ユニクロン三部作』の二作目にプライマス映像作品初登場。 地球人の少年キッカーが発見した。 サイバトロン戦士にスーパーリンク能力などの力を与えたりした。 ギャラクシーフォース 自身の力をプラネットフォースという形で4つに分割し宇宙に散らばらせていた。 神龍とは言ってはいけない 終盤にて遂にその全貌を明かした。 【玩具】 『マイクロン伝説』終了後のムックの誌上限定でロディマスコンボイの色換えの善神プライマスとして発売。 その後「ギャラクシーフォース」時に満を持して本編準拠のデザインで発売された。 ユニクロン程ではないがビッグサイズで迫力満点。 全てのTFの始祖ということでパッケージはG1をイメージしている。 後に2010EDITIONとして一部仕様を変え、通販で販売された。実写版「最後の騎士王」の頃にも色違いで販売されている。 【最初の13人】 (*1) かつて、プライマスは自身を惑星に変化させた際、もしくはそれよりも前に13人のTFを生み出した。 メンバーは「最初の13人(オリジナル13)」(英語表記 Thirteen・Original Thirteen・Original 13)と呼ばれる。 『ギャラクシーフォース』に登場した「時空の番人(時空監視者(次元監視者))」ことベクタープライムもその一人である。 上のイラストは開田裕治氏のもの。 以前は日本版の公式サイトで「トランスフォーマーとは」という所をクリックすると『WORLD OF THE TRANSFORMERS』というページが現れ、このイラストを含めてTFの歴史や世界観を詳しく知ることができたのだが、2010年以降から見れなくなってしまった。 ちなみに世界観の繋がりを表にした『トランスフォーマー時空ガイド』も見ることができた。 これらのテキストはTFでお馴染みの市川裕文氏が担当した。 メンバーはアメコミや小説に登場しているが、かつての某デジモンの勢力のように残り数人は近年まで判明していなかった。 また、『トランスフォーマープライム』にも13人が登場し、実写版2作目にも「プライム王朝」の7人(小説版では13人)が存在がしているが、パラレルワールドなので同一の存在かは不明。 ちなみにベクタープライムは3部作の世界の登場人物だが、あらゆる時空を監視する役割を持つ。 その性質は日本展開の『オルタニティ』とも似ており、オルタニティは『コンボイの謎』等の様々な世界を巡っている。 そして2013年11月から日本で展開された『トランスフォーマークラウド』では「時空界」「時空の監視者」「クラウド世界」といった用語が出てきている。 最早ここまで来ると、設定が複雑過ぎて常人には理解が困難であるといえる。 日本展開の『ビーストウォーズリボーン』では古代のTFである「エンシェント」という存在が明示された。 ベクタープライムや本作初登場のサウンドブラスター(ロゴスプライム)はこの分類に属している。 こちらも惑星になる前の時代のプライマスが生み出したとされる。 詳細は項目を参照。 IDWパブリッシングのコミック『Transformers More Than Meets The Eye Annual 2012 - Primus』ではセイバートロン星の創世記が語られている。 プライマスは身体を5つに分割し、彼自身の他に、モーティラス・ソロマス・エピステマス・アダプタスが生み出された。 彼ら5人は「ガイディングハンド」(導きの手)と呼ばれている。 しかし力による調和を信じるモーティラスはプライマスに反逆し、最終的に彼らと戦い消滅している。 2013年6月、日本でいうセイバートロン星の誕生からの歴史を描く『Transformers The Covenant of Primus』という書籍で13人のプライムのメンバーが記載された。 ベクタープライムやアルファトライオン(G1におけるアルファートリン)の名がある一方で、見当たらないメンバーも見受けられるが、この時点ではどの世界のメンバーを指しているかは不明だった。 また、この書籍は海外版の設定であるが、日本版の歴史にどの程度組み込まれるかは未知数である。 そして2015年になり、IDWパブリッシングの『Transformers Animated The Complete AllSpark Almanac』や、ハスブロから引き継いだTCCの『Ask Vector Prime』のFacebookページにて、 最初の13人のメンバーは本流のマルチバースとプライム世界「Uniend」で少なくとも2つ存在していることが明らかとなった。 上記の『The Covenant of Primus』のメンバーは「Uniend」における13人に該当し、同名のプライムも別の存在とされている。 「パワーオブザプライム」では「プライムマスター」として13人全員の玩具が発売。 ヘッドマスターのように「スパークコア」という形態に変形し同シリーズの「プライムアーマー」などに取り付けられるほか、「プリテンダーシェル」に格納したり、さらにシェルを変形させてTFの武器にすることも可能。 G1のリメイクがメインであるが、メンバーは「Uniend」における13人と同様。 共通する9人は、プライマ・ベクタープライム・ソラスプライム・マイクロナスプライム・アルケミストプライム・ネクサスプライム・オニキスプライム・リージマキシモ・メガトロナスプライム(ザ・フォールン)。 本流での残り4人は、オートノマスマキシマス(ラストオートボット)・ロゴスプライム(サウンドブラスター)・ソロマス・エピステマス。 「Uniend」などでの残り4人は、アルファトライオン・アマルガモスプライム(アダプタス)・クインタスプライム・13人目のプライム(ザ・サーティーン)。 プライムの続編である「トランスフォーマーアドベンチャー」ではマイクロナスプライム、ベクタープライム、メガトロナスプライムが登場している。 特にメガトロナスプライムはシーズン1の大ボスを務め、玩具も発売されている。 「Uniend」世界群は他のマルチバースから長い間切り離されていたが、後にそれぞれ混ぜ合わさり始め、ベクタープライムは「Uniend」に対応する自身の存在と記憶や経験を吸収・共有するようになった。 その後、同年にTCCの会報で連載されたコミック『Another Light』第5話にて、宇宙の破壊を防ぐためにネクサスプライムのターミナスブレードとプライマのマトリクスセイバーの力で各世界群が切り離された。 この出来事により「Uniend」も再び独立した世界群となり、各世界群ごとに13人のメンバーが存在するようになった。 それぞれの作品で13人のメンバーが異なる理由の補完、および13人をより自由に登場させやすくするための展開とも言える。 上記のメンバーの中には、かねてよりプライマスや13人と関わりがあるのでは、と考えられてきた人物も含まれている。 ベクタープライムは、自分はラストオートボットではないと否定している。 彼の言い方から、オートノマスマキシマスがラストオートボットとみてまず間違いないと思われる。 そしてオートノマスマキシマスのことは、その名前を捨てた、避けられない運命を待つ孤独な哨兵と話している。 ベクタープライムとその兄弟のロゴスプライムのことを指すエンシェントは、最初の13人と同義の存在だったということになる。 ソロマスについて、仲間たちは多くの顔を身に着け多くの名前を名乗るとして、アルファートリン(G1)と同じ存在かもしれないことを示唆している。 また、様々な経緯を経て、アダプタスは「Uniend」においてアマルガモスプライムの名で呼ばれるようになった。 両者の遺物は、どちらも変形機能に必要な「トランスフォーム・コグ」である。 その他、モーティラスは13人には含まれないようだが、ベクタープライムは彼のことを自分の前の世代と言っている。 実写映画版の「プライム王朝」については、ザ・フォールン等の一部以外のメンバーは現在でも不明。 『原始の呼び声(トランスフォーマー2010)』でユニクロンの創造主と名乗っているプリマクロンとの関係は不明。 我から生まれし項目、 追記を行い修正を施さん! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- (*1) WORLD OF THE TRANSFORMERS、タカラトミー、2007/10/14、EPISODE 5 ▷ コメント欄 [部分編集] G1TFのアメコミ版は神話も内包していた。その後アニメにも侵食し始める。 -- 名無しさん (2015-02-11 19 13 13) 実写映画にも出てくるのかねぇ -- 名無しさん (2015-10-13 15 33 53) クインタスプライムはかのクインテッサ星人を生み出した科学者らしいが・・・プライム世界の彼らはどういう存在なんだろうか -- 名無しさん (2017-07-04 20 38 09) Wikipedia転載の版を削除しました。 -- 名無しさん (2020-01-11 23 10 50) すげえ細かく書かれてて驚いた -- 名無しさん (2020-04-27 02 04 47) ジェネレーションセレクトでは2010の世界観を元に、ザ・ワンやプライマス、オラクルに関しても詳しく設定されたんだよね。ここに書きたいけどあまりにも複雑でどう記述したらいいか…… -- 名無しさん (2021-04-29 20 04 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/78.html
【参戦作品】 このページでは議長スレに参戦している作品を列挙してみたいと思います ※第一話から覚えている限りなので「出てるのか?」とか「こいつが抜けている!」が多分にあると思います。修正お願いします 【参戦作品】ガンダムシリーズ宇宙世紀ガンダムシリーズ SEEDシリーズ その他 勇者シリーズ 戦隊シリーズ 仮面ライダーシリーズ TYPE-MOON作品 METAL GEARシリーズ トランスフォーマーシリーズ バーチャロンシリーズ ガイナックス作品 ロックマンシリーズ ウルトラシリーズ ARMORED COREシリーズ その他シリーズ物 石ノ森章太郎関連作品(仮面ライダー除く) 横山光輝関連作品 永井豪/石川賢/ダイナミック企画関連作品 富野由悠季関連作品(ガンダム除く) 高橋良輔関連作品(ガオガイガー、るろ剣除く) 谷口悟朗関連作品(ガンダム、ダグオン、ガオガイガー除く) 永野護関連作品(宇宙世紀ガンダム、エルガイム、ブレンパワード除く) 河森正治関連作品 単体作品(続刊などに関しては単体作品として分類する)アニメ 漫画 漫画(海外作品) TVドラマ TVドラマ(海外作品) 映画(海外作品) 映画(邦画) ゲーム(分類は初出プラットフォームによる)コンシューマ PC PC(18禁) アーケード ゲーム(海外作品、分類は初出プラットフォーム準拠)アナログゲーム(コンピュータを使わないゲーム) 小説/絵本/その他漫画以外の書籍 アニメ・ドラマ以外の放送 その他 議長スレオリジナル ガンダムシリーズ 宇宙世紀ガンダムシリーズ 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム MSV 機動戦士ガンダム MS-X 機動戦士ガンダム MS IGLOO 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム0080 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Ζガンダム(ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに) 機動戦士ガンダムΖΖ ガンダムセンチネル 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ) 機動戦士ガンダム CCA-MSV 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダムF90 機動戦士ガンダムF91(機動戦士クロスボーン・ガンダム) 機動戦士Vガンダム SEEDシリーズ 機動戦士ガンダムSEED(機動戦士ガンダムSEED ASTRAY/機動戦士ガンダムSEED MSV/機動戦士ガンダムSEED 終わりなき明日へ) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY(機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER- その他 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW(新機動戦記ガンダムW Endless Waltz) 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダム00(機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-) 機動戦士ガンダムAGE ガンダム Gのレコンギスタ SDコマンド戦記G-ARMS 大河原邦夫コレクション(M-MSV) SDガンダムフォース SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors G-SAVIOUR 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG ガンダムビルドファイターズ ガンダムビルドファイターズ トライ 勇者シリーズ 勇者エクスカイザー 太陽の勇者ファイバード 伝説の勇者ダ・ガーン 勇者特急マイトガイン 勇者警察ジェイデッカー 黄金勇者ゴルドラン 勇者指令ダグオン 勇者王ガオガイガー(勇者王ガオガイガーFINAL) 勇者聖戦バーンガーン 戦隊シリーズ バトルフィーバーJ 科学戦隊ダイナマン 超新星フラッシュマン 超獣戦隊ライブマン 鳥人戦隊ジェットマン 星獣戦隊ギンガマン 未来戦隊タイムレンジャー 百獣戦隊ガオレンジャー 特捜戦隊デカレンジャー 轟轟戦隊ボウケンジャー 侍戦隊シンケンジャー 天装戦隊ゴセイジャー 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー 仮面ライダーV3 仮面ライダーX 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーストロンガー (新)仮面ライダー(スカイライダー) 仮面ライダースーパー1 仮面ライダーZX 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト(仮面ライダーアギト PROJECT G4) 仮面ライダー龍騎(仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL) 仮面ライダー555(仮面ライダー555 パラダイス・ロスト) 仮面ライダー剣(仮面ライダー剣 MISSING ACE) 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王(仮面ライダー電王 俺、誕生!) 仮面ライダーキバ(仮面ライダーキバ 魔界城の王) 仮面ライダーディケイド(仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー/仮面ライダーディケイド 完結編) 仮面ライダーW(仮面ライダーW ビキンズナイト/仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ) 仮面ライダー000 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーウィザード 仮面ライダー鎧武 仮面ライダー THE FIRST(仮面ライダー THE NEXT) 仮面ライダーSPIRITS TYPE-MOON作品 月姫 歌月十夜 MELTY BLOOD(MELTY BLOOD Re ACT/MELTY BLOOD ACT CADENZA) Fate/stay night(Fate/hollow ataraxia) Fate/EXTRA METAL GEARシリーズ METAL GEAR SOLID METAL GEAR SOLID2 SONS OF LIBERTY METAL GEAR SOLID3 SNAKE EATER トランスフォーマーシリーズ 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー トランスフォーマー ザ・ムービー 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 超神マスターフォース 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー V(ビクトリー) ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルス 超生命体トランスフォーマー 超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説 トランスフォーマー ギャラクシーフォース TRANSFORMERS(2007年実写映画版) TRANSFORMERS REVENGE バーチャロンシリーズ 電脳戦機バーチャロン 電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム 電脳戦機バーチャロン フォース 電脳戦機バーチャロン マーズ ガイナックス作品 トップをねらえ! トップをねらえ!2 新世紀エヴァンゲリオン(新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に/新劇場版序/破) フリクリ(FLCL) 天元突破グレンラガン ロックマンシリーズ ロックマンXシリーズ ロックマンエグゼ 流星のロックマン ロックマン ゼロ3 ウルトラシリーズ ウルトラセブン ウルトラマンレオ ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ ウルトラマンメビウス (怪獣関係は上記の限りでない) ARMORED COREシリーズ ARMORED CORE MASTER OF ARENA ARMORED CORE 2 ARMORED CORE NEXUS(ARMORED CORE NINE BREAKER/ARMORED CORE LAST RAVEN) その他シリーズ物 Devil May Cryシリーズ 東方Project デモンベインシリーズ ロマンシング サ・ガ シリーズ Xenosagaシリーズ ゴジラシリーズ ガメラシリーズ(湯浅憲明版/金子修介版) フルメタルパニック!シリーズ 神羅万象シリーズ STAR WARS六部作及び関連小説・アニメ ジョジョの奇妙な冒険シリーズ バンプレストオリジナル(スーパーロボット大戦シリーズなど) 星界シリーズ ケルベロス・サーガ(紅い眼鏡/犬狼伝説/人狼 JIN-ROH) 宇宙戦艦ヤマトシリーズ 魔法少女リリカルなのはシリーズ おねがいマイメロディシリーズ メカ生体ZOIDSシリーズ(バトルストーリー/アニメ版) マッドマックスシリーズ エルドランシリーズ 遊☆戯☆王シリーズ(デュエルモンスターズ/デュエルモンスターズGX/5D s/ZEXAL) 石ノ森章太郎関連作品(仮面ライダー除く) スカルマン THE SKULL MAN 人造人間キカイダー 人造人間ハカイダー HERO SAGA 横山光輝関連作品 ジャイアントロボ~地球が静止する日~ 鉄人28号 鉄人28号FX 仮面の忍者赤影 横山光輝 三国志 六神合体ゴッドマーズ 永井豪/石川賢/ダイナミック企画関連作品 マジンガーZ グレートマジンガー UFOロボ グレンダイザー マジンカイザー(マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍) ゲッターロボ 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 鋼鉄ジーグ 鋼鉄神ジーグ 真マジンガー 衝撃!Z編 獣神ライガー 富野由悠季関連作品(ガンダム除く) 伝説巨神イデオン 重戦機エルガイム 聖戦士ダンバイン リーンの翼 ブレンパワード 高橋良輔関連作品(ガオガイガー、るろ剣除く) 太陽の牙ダグラム 装甲騎兵ボトムズ 機甲猟兵メロウリンク 機甲界ガリアン 蒼き流星SPTレイズナー ガサラキ 機甲戦記ドラグナー SAMURAI7 谷口悟朗関連作品(ガンダム、ダグオン、ガオガイガー除く) スクライド ガン×ソード コードギアス 反逆のルルーシュ(R2) 舞-HiME 舞-乙HiME(舞-乙HiME ZWEI) 永野護関連作品(宇宙世紀ガンダム、エルガイム、ブレンパワード除く) ファイブスター物語 FOOL for THE CITY 銀河漂流バイファム 河森正治関連作品 超時空要塞マクロスシリーズ Project EUREKA(交響詩篇エウレカセブン) 天空のエスカフローネ 創聖のアクエリオン アクエリオンEVOL 単体作品(続刊などに関しては単体作品として分類する) アニメ 宇宙の騎士テッカマンブレード 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- 天空の城ラピュタ コヨーテ ラグ タイム ショー Get Ride! アムドライバー シムーン かみちゅ! おとぎ銃士赤ずきん NOIR BLOOD+ ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 魔神英雄伝ワタル カレイドスター 超重神グラヴィオン(超重神グラヴィオンZwei) 超獣機神ダンクーガ 獣装機攻ダンクーガノヴァ 蒼穹のファフナー(蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT) スカイガールズ ストライクウィッチーズ GEAR戦士電童 DARKER THAN BLACK-黒の契約者-(DARKER THAN BLACK-流星の双子-) 闘将ダイモス ブラスレイター 地球防衛企業ダイ・ガード 魔法少女まどか☆マギカ アルドノア・ゼロ 漫画 冥王計画ゼオライマー Rozen Maiden(Rozen Maiden Träumend/Rozen Maiden ouvertüre) BLEACH 円盤皇女ワるきゅーレ 狂四郎2030 攻殻機動隊(攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX) 武装錬金 HELLSING 進め!以下略(以下略) キン肉マン2世 EREMENTAR GERAD 強殖装甲ガイバー サザエさん ブラック・ジャック 北斗の拳(蒼天の拳) 魁!!クロマティ高校 鋼の錬金術師 ワイルド7 疾風伝説 特攻の拓 警死庁24時 一騎当千 Dragon Destiny ブラックエンジェルズ ニニンがシノブ伝 MÄR -メルヘヴン- 足洗邸の住人たち。 桜蘭高校ホスト部 らき☆すた るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 賭博黙示録カイジ BAMBOO BLADE みなみけ ハヤテのごとく! 外道坊 咲-Saki- シャーマンキング D.Gray-man 鉄のラインバレル カルドセプト(漫画版) 犬夜叉 めだかボックス 幽☆遊☆白書 漫画(海外作品) AVENGERS EARTH S MIGHTIEST HEROES IRON MAN PUNISHER WAR JOURNAL UNCANNY X-MEN WITCHBLADE(日本アニメ版) TVドラマ 西部警察 超人機メタルダー 機動刑事ジバン 重甲ビーファイター(ビーファイターカブト) 時空戦士スピルバン TVドラマ(海外作品) 24-TWENTY FOUR 映画(海外作品) エイリアン 羊たちの沈黙(ハンニバル) 沈黙の戦艦(暴走特急) 電撃フリント GO!GO!作戦(電撃フリント アタック作戦) 戦争のはらわた シャレード 映画(邦画) ゼイラム(ゼイラム2) ゲーム(分類は初出プラットフォームによる) コンシューマ FINAL FANTASY Ⅴ FINAL FANTASY TACTICS FRONT MISSION SERIES GUN HAZARD Halo Combat Evolved METAL WOLF CHAOS 宇宙刑事魂 ガングレイヴ サガ・フロンティア サクラ大戦Ⅴ 真・三国無双シリーズ スペランカー 戦国BASARA 戦国無双 メトロイド ゆみみみっくす PC ひぐらしのなく頃に(ひぐらしのなく頃に解) うみねこのなく頃に 神曲奏界ポリフォニカ GALAXY ANGEL(GALAXY ANGEL Eternal Lovers/GALAXY ANGELⅡ) 東方Project PC(18禁) Dies irae -Also sprach Zarathustra- KANON Phantom -PHANTOM OF INFERNO- Piaキャロットへようこそ!!3 Scool days Wind -a breath of heart- うたわれるもの 永遠のアセリア -The Spirit of Eternity Sword- 群青の空を越えて 真・恋姫†無双 〜乙女繚乱☆三国志演義〜 戦国ランス 装甲悪鬼村正 -FullMetalDaemon MURAMASA- 大番長 -Big Bang Age- 超昂天使エスカレイヤー つよきす 夜明け前より瑠璃色な るいは智を呼ぶ BALDR SKY アーケード クイズマジックアカデミー アルカナハート ギルティギア ブレイブルー アカツキ電光戦記 ゲーム(海外作品、分類は初出プラットフォーム準拠) アナログゲーム(コンピュータを使わないゲーム) Warhammer40000(小説、PC/DS/PSP/PS等ビデオゲーム有り) ナイトウィザード 小説/絵本/その他漫画以外の書籍 MUVLUV ALTERNATIVE TOTAL ECLIPSE キノの旅(学園キノ) 三国志演義 しばわんこの和のこころ 灼眼のシャナ 涼宮ハルヒの憂鬱 とある魔術の禁書目録 平家物語 指輪物語 IS 〈インフィニット・ストラトス〉 機巧少女は傷つかない 戦闘妖精・雪風 境界線上のホライゾン アニメ・ドラマ以外の放送 味楽る!ミミカ JET STREAM その他 マブリットキバ 議長スレオリジナル