約 2,290,713 件
https://w.atwiki.jp/viptrpgsl/pages/38.html
「剣の主」 (なし)(なし)(なし)(MAX10) あらかじめ指定していた武器一つを得る。武器のデータは以下の中から選ぶ 攻撃力 2+TL 判定 技 近距離 片手 白兵 攻撃力 4+TL 判定 力 近距離 両手 白兵 インフルエンス-2 一度決めたデータを変更することはできない。外見や種類は自由に設定できる また、このトランスのダメージは『物理ボーナス』を加算できる 追加特性 <武器召喚>(なし)(MP2)(サブ)MAX1 たとえ何所に置いてあったとしても、武器を召喚し装備できる。ただし、装備できる手が空いていなければならない。 <威力アップ>(なし)(なし)(常動)MAX5 この武器の攻撃力を、SLを上げるごとにさらに+2する <飛ぶ刃> (なし)(MP5)(サブ)MAX1 1ターンの間、この武器の射程距離を中距離に変更する <魔剣> (なし)(MP5)(サブ)MAX1 1ターンの間、この武器の属性を魔法に変更する さらに、ダメージに『魔力ボーナス』を上乗せする(物理ボーナスも有効) 「魔法攻撃」 心 MP4 メイン MAX10 魔法などの不思議な力で攻撃します 攻撃力:4+TL 判定 心 中距離 MP4 の攻撃とみなします 追加特性 <爆発化>なし MP4 サブ MAX5 魔法攻撃の効果範囲が単体から1列全員に拡大されます ただし、命中に-(5-SL)されます <ショック>なし MP3 サブ MAX5 ダメージを与えた場合、対象に1ターンの間インフルエンス-SLを与えます <属性変化>なし なし 常動 MAX1 このトランスの属性を「魔」から別のものに変更します <二重詠唱>なし MP5 サブ MAX1 このトランスで攻撃する際に、命中判定を2回出来ます どちらか達成値が高いほうを命中値に採用することが出来ます 「賢者」 なし なし 対抗 MAX10 知識や記憶を問われる判定の時+TLのボーナスを得る このトランスは1セッションに1回だけ使用できる 追加特性 <カケラ探索>心、MP3 メイン MAX5 「異世界化」している場所にいる場合、原因となるカケラの場所を探知できる ただし、SL×10m以内に無いと分からない <歴史読み>心 MP5/10分 メイン MAX5 物体一つの周囲で過去起こったことをサイコメトリーのように追体験する SL倍速で早送り、巻き戻しできる。大体の時間が分かれば、そこを起点に指定できる 対象に意思がある場合、10分ごとに対抗判定で抵抗ができる <弱点看破>心 MP5 メイン MAX5 1体に対象。心の対決に勝利した場合、1ターンの間対象の防御力が-SLされ、かつ対象に対する命中判定が+SLされる。 「テレパシー」 なし MP1 メイン MAX10 視界内のTL体までに効果。対象に声なきメッセージを与える。ただし、対象が使用者の言語を理解できるとは限らない。 追加特性 <叫び> 心 MP3 メイン MAX5 視界内の1体に効果。精神に3+SLダメージを与える。言語を理解できる必要はない。 射程中距離、「魔法」属性の武器として扱う。この攻撃には通常の防具の効果はない。 <読心> 心 MP5/10分 メイン MAX5 心の判定に勝利した場合、視界内の対象一人が現在考えていることを読み取ることができる。意識を失ったものには効果がないし、深層心理まではわからない。 <同調>心 MP3/ターン メイン MAX5 自分自身と1体に効果。対象の攻撃衝動を読み取り反応力を上げる。 対象の攻撃に限り、回避+SLを得る。 「軽戦士」 (なし)(MP5)(隊列)(MAX5) 肉体を活性化させる。このターンのインフルエンスを+TLする 一回のセッションに1度だけ使える 追加特性 <バトルステップ>(なし)(MP5)(サブ)(MAX5) 1ターンの間、回避+SLする <挑発>(心)(MP3)(隊列)(MAX5) 敵全体に効果。「心」で対決をし、失敗した者はそのターンの攻撃の対象を使用者にしなければならない。 攻撃以外の行動は宣言できない。 <フェイント>(技)(MP3)(サブ)(MAX5) 1体に効果。使用者の技と対象の心で対決し、失敗した者は気が散る。そのターンの行動全てに-SLのペナルティを受ける 「変身」 (なし)MP1(サブ)MAX5 特別な能力を持つスーツを着る。変身でも蒸着でもいい 防御力+TLする 追加特性 <必殺技化>(技)MP5、サブ MAX5 自分の攻撃1回に効果 威力+(SL×2)する。エフェクトが派手になる。 <ド根性>(体)なし 対抗 MAX1 一度だけ自分のHPを「体」の数値分回復させる <登場シーン>なし、MP5、メイン MAX1 応援席から前列に移動する。この行動は合わせてサブ行動に「変身」を宣言するか、あらかじめ変身しておかないと効果を発揮しない。 「パワーアップ」 (なし) MP5 サブ MAX10 任意の自分の能力値1つをTLターンの間、+1する ただし、この効果では能力値は12以上にはならない (12以上に上がる場合でも、12として取り扱う) <心アップ>(なし) なし 自動 MAX5 「心」を対象にした「パワーアップ」を使用時に、追加で「心」の値を+SLする ただし、消費MPが+SLされる <技アップ>(なし) なし 自動 MAX5 「技」を対象にした「パワーアップ」を使用時に、追加で「技」の値を+SLする ただし、消費MPが+SLされる <力アップ>(なし) なし 自動 MAX5 「力」を対象にした「パワーアップ」を使用時に、追加で「力」の値を+SLする ただし、消費MPが+SLされる 「治療」 (なし) MP3 メイン MAX10 近距離の1体に効果。対象のHPを「心」+TL分回復させる <治療アップ>(なし) MP4 対抗 MAX5 自分が「治療」を使ったときに効果。回復量をさらに(心*SL)分増加させることができる <病気治療> (心) MP8 メイン MAX10 病気の治療を試みることができる。 また、達成値に+SLすることができる <毒治療>(心) MP8 メイン MAX10 解毒を試みることができる。 また、達成値に+SLすることができる <心治療>(心) MP8 メイン MAX10 錯乱したり自失状態、統合失調症などの治療を試みることができる ただし、原因が外的なものだった場合、それを取り除かないとまた同じ症状に陥る可能性がある また、達成値に+SLすることができる
https://w.atwiki.jp/eojpsp/pages/356.html
No. トランスポーター 転移を持った4マナクリーチャー。 見た目通りクセが強いが、ベヘモスのように同時に複数体のトラッシュを狙え、 なおかつ機巧の神 ファセウス対策ができる上、回避を持つためF維持力もそこそこ。 器用貧乏にも見える玄人向けのクリーチャーである。 ちなみに反撃方向は無いため転移を期待して攻撃を仕掛けても無駄である。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/smasma/pages/496.html
トランスマフォーマー TRANSMAFORMERS 映画「TRANSFORMERS」のパロディ 知能を持った機械(マシーン) それが、現実の世界にも・・・ アホな大学生・木村タクヤ(拓哉) 英語家庭教師・ジュン先生(長谷川潤) 車がトランスフォームした姿(河合俊一・大林素子) 2009.12.7~-2010.3.15(2) 2010.3.15 チェ・ホンマン
https://w.atwiki.jp/hanglose/pages/121.html
トランスミューティング トランスミューティングは,アイテムの中からAdornmentというものを取り出すスキルです。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2694.html
テックトランス / TEC-TRANCE 【テックトランス】 爽快なリフが楽しめるテクノ!大海原を進むような楽曲展開にワクワク♪ テックトランス / TEC-TRANCE ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ポップンミュージック Sunny Parkで登場した楽曲。担当キャラクターはボクシーズ(13-1P)。 ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ!のイベント隠し曲として登場した追加配信曲。 初出がbeatmaniaIIDXの連動企画「Lincle Link」における、IIDX19 Lincleとjubeat copiousでの同時初出からの移植曲となる。 yellow head joe / S-C-U BPM 187 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 9 25 35 43→【ラピス】44 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 4 4 4 4 beatmaniaIIDXを主体とした他機種との連動企画「Lincle Link」において、第3弾においてIIDX19 Lincleとjubeat copiousで同時初出した曲。spring ponyやREFLECのrobinなど、ショッチョーのS-C-U名義ならではの動物をモチーフにした曲で、文字通り熱帯魚の一種であるイエローヘッドジョーフィッシュがジャケットに描かれている。他のS-C-U曲と同じく、アップテンポでシンセリフによる明るいメロディラインとなっており、サビに当たる部分は高音メイン。なお曲名のjoeは顎を意味する"jaw"を、曲名を直訳した感じで人名のようにするため、意図的にこの表記にしたもの。 速いBPMでの変則的な付点8分・16分のメロディラインと刻むという、今まであまり目立たなかった譜面構成が目立つので、リズム慣れが大きく影響するだろう。ハイパーは、主に左白バスドラ+メロディと、16分の変則交互が中心の譜面。変則的なリズムに慣れないとスコアに影響しやすいので、他の機種でメロディのリズムを覚えるというのも手か。EXでもその傾向は変わらず、特に変則16分交互のメロディを右手で刻みつつ、左白でバスドラを刻むといった、IIDXのような譜面が見られる。右手が疲れやすいのである程度左手でカバーする範囲を増やしたいところ。ハイパーでリズムの傾向を掴んでおくのも有効な手だろう。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 他のBEMANIシリーズへの収録 beatmaniaIIDX jubeat copiousと同時初出で「Lincle Link」の第3弾で登場。 当初は以下の2つの方法のどちらかでこの曲がjubeatと同時に出現するという、珍しい形が取られていた(伝導は可能)。 同じく「Lincle Link」の第3弾で登場したWONDER WALKERを、jubeatで全譜面フルコンボする yellow head joeを解禁したプレーヤーとIIDXで相互ライバルとなり、ライバルグラフをセット・表示するただしこの方法はe-AMUSEMENT GATEベーシックコースに加入しなければならないので、課金が必須だった。 31 EPOLISで、SP側のみにCN付きのLEGGENDARIA譜面が登場した。ANOTHERでSPが☆10に対しDPが☆12の譜面だったのを踏まえたのだろう。 同時にDP側のみLEGGENDARIA譜面が登場したのが、BLUE DRAGON(雷龍RemixIIDX)となる。 jubeat ジャケット beatmaniaIIDX 19 Lincleと同時初出で「Lincle Link」の第3弾で登場。出現条件は上記のIIDX側を参照。 当時の難易度10段階において、史上初となるLv10のADVANCED譜面が登場した曲。EXTREME譜面の難易度も10となるが、ADVANCEDとEXTREMEでは譜面製作者が異なり、クリア難易度の観点から易しい方がADVANCEDとなっている。 小数点表記のあるfestoでは、ADVANCED・EXTREMEのレベルはどちらも10.4となっている。 後にsaucerでADVがLv10の曲としては2曲目となるConfiserieが登場し、更にQubellではADVはおろかBASICまでLv10のMegarala Garudaが登場した。 BASIC譜面も当時は最高値の7となっており、Qubellで[Megalara Garuda]が登場するまで、全BASIC譜面の中では最も難しいといわれた。 収録作品 AC版 ポップンミュージック Sunny Parkからの全作品 ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ!のイベント隠し曲。 CS版 関連リンク ショッチョー#? 楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5681.html
【名前】 トランスチームガン 【読み方】 とらんすちーむがん 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第1話「ベストマッチな奴ら」 【分類】 変身アイテム/トランスチームシステム 【使用者】 氷室幻徳/ナイトローグブラッドスターク 【詳細】 トランスチームシステムの根幹となる銃型の変身アイテム。 各部機能は装備wiki詳細ページ(外部リンク)を参照。 元々は最上魁星が開発したカイザーシステムを葛城巧が調整し改良を施したもの。 ネビュラスチームガンとは外見、機能が酷似している。 スチームブレードとの合体機能も持ち、合体状態ではライフルモードとなる。 エボルトはブラッドスターク時代使っていたためか、エボルドライバーを取り戻してからも武器として使用している。 【余談】 本文中にもあるようにネビュラスチームガンはトランスチームガンのリデコアイテム。
https://w.atwiki.jp/runacha/
ぱむだアパート エントランス ぱむだアパートへようこそ。 ここは人に間借りさせるためにぱむだが用意した場所です。 勝手に部屋を使って、勝手に増築して、好き勝手にお使い下さい。 ぱむだがだらだらしに行きますので、住み心地の良い部屋にして下さいね。 2006/02/24 管理人ヨリ PukiWikiの導入はほぼ諦めました。 重いのが困りものですが、このままアパートをご利用下さい。 奇跡が起きて新築物件が完成したら、ぱむだがセコセコと移住させます。 投稿一口メモ 表示サンプル一覧はこちら。参考にどうぞ。 まずフロアガイドを編集して項目を作り、内容を書き込んでいくのが良さそうです。 投稿時に「更新情報を宣伝する(Ping)」のチェックは外しましょう。サイトの反映が早くなります。 リンク先の末尾に「?」がついているのは、リンク先が作成されていない印です。誰か宇宙語講座作って下さい。…いや、やっぱりいいです。…って、つーくーらーれーてーるー。 回覧板 リヒタルゼンD(生体工学研究所)のタグ指定が変になってるから直しといて! -- 風花 (2008-05-27 22 29 03) もしかしてとっとと直してくれてる!?そしてフフフ…。 -- ぱむだ (2008-05-28 05 26 30) あ、コレか。確かにおかしい。ぱむだがんばるよ! -- ぱむだ (2008-05-28 05 28 42) リンク整理~OWN復活、らぐみみ閉鎖〆( ヮ ) -- 風花 (2008-06-29 18 13 30) 名前 コメント リンク A Trial Product's 素材置き場 フロアガイド(メニュー編集用) 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/1548908-wdt1/pages/44.html
ユグドラシル入口:タケシ:タートルエントランス 解説:レベル02/レシピ代0040DP 【亀】デッキ。 攻略 序盤のDP稼ぎにうってつけ。 ナチュルランドオルスやかつて神と呼ばれた亀、ゴラ・タートルやオーバーリミットで妨害してくるので油断は禁物。 アドバンス召喚を誘ってロックを解除させるのも一つ。 海を利用して【水属性】にするとこちらも恩恵を受けられる。 低打点が多いのでフェンリルがカモになり、アクエリアを並べればブロッカーも容易に倒せる。 合計40枚+00枚 上級05枚 カタパルト・タートル 岩石カメッター 3万年の白亀 タートル・バード 炎を食らう大亀 下級24枚 かつて神と呼ばれた亀 幻影のゴラ亀×2 ゴラ・タートル×2 タートル・タイガー×3 タートル・狸×3 首領亀×3 ナチュル・スティンクバグ 爆弾かめ虫 ピラミッド・タートル×2 宝玉獣 エメラルド・タートル モンスタートル×3 UFOタートル×2 魔法07枚 打ち出の小槌 海×2 死者転生 神秘の中華なべ はがねの甲羅×2 罠04枚 オーバーリミット 強欲な瓶×3 エクストラ01枚 ナチュル・ランドオルス
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2269.html
トランスコア / TRANCE CORE トランスコア UPPER 【トランスコア】 印象的なリフレインが美しい、混沌の中に咲いた一輪の花(FLOWER) トランスコア / TRANCE CORE トランスコア COLOR(#999922) UPPER ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 チュウニズム(セガ) シンクロニカ(バンダイナムコゲームス) 麻雀格闘倶楽部 クイズマジックアカデミー ボンバーガール チェイスチェイスジョーカーズ 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック20 fantasiaで登場した楽曲。担当キャラクターはニット(3P)。 初出がAPPEND FESTIVALで登場した、jubeat及びREFLEC BEATからの移植曲で、ロケテスト記念イベント#?で出現した追加配信曲。 後に「UPPER」マークが付いた譜面が異なる楽曲も、ポップンミュージック peaceでポップンイベントアーカイブの隠し曲として登場した(詳細は後述)。 撫子ロックと共に多くの現行BEMANI機種に移植されている楽曲でもあり、現在ではAC稼動しているほとんどのBEMANI機種への収録が実現している人気の高い楽曲。 FLOWER / DJ YOSHITAKA BPM 173 5b-12 N-22 H-36 EX-41 通常版 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 14→【エクラル途中】17 28 42 47 ハイライト 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 0 / 10 0→11 0→11 0→11 UPPER版 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 18 30 43 48 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 11 11 11 11 jubeat主体の機種連動企画「APPEND FESTIVAL」で登場した、jubeat knit APPEND及び初代REFLEC BEATからの移植曲。ポップンでは20稼働中に行われたSunny Parkのロケテストにおいてトゥインクルポップと同時登場し、その後ポップン20に収録された経緯がある。近年はハードルネッサンス路線のボス曲をjubeatやIIDXで手がけていたこともあり、そこからElishaのようなトランスコア路線に変わった印象を受ける。徐々に盛り上がっていく展開と途中のブレイク、そして曲中のIIDX DistorteDの効果音とキャッチー性のあるメロディもあってか、現在は制作部長・執行役員に昇進したYOSHITAKAの代表的作品になった。別バージョンを含め現行ACのBEMANI機種全てでプレイできる上に、天下一音ゲ祭を通じてメーカーの枠を超えて収録されていることからも窺える。 キャラクターも同じくAPPEND FESTIVALで登場した、ポップンにも収録されたキルトの担当キャラ・knitが使われており、花を両手で持った絵(写真?)の額縁を持っている、移植元のジャケットデザインを元としたハリアイ絵になっているのが特徴。 高難易度のハイパーはスライド、細かい16分刻みのシンセを演奏する部分が多い。後半から横に広いスライド絡みの乱打と軸連打+αが絡むので、その後の変則同時押しでゲージを回復しよう。EXは左白がバスドラになった、IIDX的な譜面が随所に目立つため、4打ちしつつの乱打配置に慣れているかどうかがポイントか。これも後半の密度が高めで、他にも同時押しが連続して回復できる箇所では32分トリルに注意すべきかも。 UPPERではLPが付いて、長さも多種多様。LP拘束された上での片手処理の序盤・アルペジオ処理に当たるスライドと乱打混じりの中盤終盤という感じになっており、通常版を純粋に強化したようなもの。EXは1か所LP絡みのクロス押しがあったりするが、肝心の中盤以降は2重押しが増えて物量が増えたとはいえ案外見切りやすかったりするので、通常版よりも癖が弱めになっているが体力を消耗しやすい。ちなみにブレイク直前のDistorteD音の箇所は、通常版は音を切り分けた形で下段のみ・上段のみでスライドさせて回転するようにボタンを押していたが、UPPERではIIDXなどと同じようにLP同時押しの形で再現されている。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 3小節目~4小節目 2 36小節目の1小節 3 53小節目の1小節 4 55小節目の1小節 5 57小節目の1小節 6 59小節目の1小節 7 61小節目~63小節目の頭(DistorteD音) ※1 8 79小節目の1小節 9 81小節目の1小節 10 83小節目の1小節 11 85小節目の1小節 ※1:通常版のEASY譜面のみ存在しない。 他のBEMANIシリーズへの収録 REFLEC BEAT ジャケット 初代で登場。HARDは中盤に5個同時のロングオブジェクトあり。 colleteにおいてIIDX音源になった。シンセの音のバランスが大きく変わってクリアになり、深みが増している。 jubeat ジャケット knitで登場。EXTREME譜面は中盤に大回転する部分あり。 当初はREFLEC BEATでさよならトリップをプレイするとこちらでもプレイできるようになっていた。現在は伝導などの形で楽曲が得られる。 「天下一音ゲ祭」の対象機種に選出されたことに伴い、音源が2014/10/29よりIIDXと同一に変更された。また、予選期間中は「いまだけ楽曲」として対象になっているため、解禁していない場合は解禁するチャンス。 propでは、ホールドマーカーの存在する譜面が別途に登場した。 FLOWER (BEMANI SYMPHONY Arr.) ジャケット #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 festoで「フラッグラリー!!」において、2021/11/02から期間限定のSYMPHONY編で獲得できる曲として登場。BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACKで収録された、onoken + gaQdanによる「 FLOWER (BEMANI SYMPHONY Arr.) 」となっている。 2021アプリ版でもアルバム「BEMANI SYMPHONY」枠として、2021/12/15から配信された。 Dance Dance Revolution DDR X3 vs 2ndMIXで移植された。「APPEND TRAVEL」の開催に伴って出現した。 ジャケット・音源はjubeat版(変更前)と同じ。現在はこの機種以外、アレンジ版を除いてIIDXでの音源となっている。 SOUND VOLTEX 第2回「天下一音ゲ祭」の対象機種となったことにより、2015/10/08から他の第1回「天下一音ゲ祭」の共通課題曲と共に、原曲のバージョンも登場した。リミックスバージョン収録→原曲バージョン収録という例はBEMANI機種では初の事例となる。音源はIIDXでの音源と同様。 こちらも2017/03/17に第4難易度のHEAVENLY譜面が登場。よしたかトルネード地帯が、3回転演出中に「DCBABCDA…の16分螺旋階段→FX-L+右アナログデバイスのジグザグ」という特有の配置がされている。ただし、総CHAIN数がEXHAUSTよりも600近くも大きく下がっている。 VIVID WAVEで2019/09/12から、AUTOMATION PARADISEで組み込める1曲としても追加された。このタイミングでAUTOMATION PARADISEに追加された曲は、この曲以外全て元POLICY BREAKで登場した曲である。 FLOWER -REDALiCE Remix- ジャケット NOVICE ADVANCED EXHAUST INFINITE T田mix蒼弐 未早 甘露アメ 倉田消磁 T田mixマキシマ 第1作のBOOTHにおいて2012/03下旬より、 REDALiCE (レッドアリス)よるREMIXが収録。 ジャケットはREFLEC版をベースにして、レイシスが持っているという構図(NOVICEのみ)。ADVとEXHは、いずれもジャケット補完MISSIONにおいて採用されたものである。 IIではINFINITE譜面が登場。NOVICEと同様のデザインベースで、レイシスがマキシマに変わっている。 GUITARFREAKS&drummania ジャケット XG3の「ギタ・ドラ・jubeat夏祭り」で移植。「FLOWER -TLION69 Remix-」としてアレンジされており、アーティスト名も「feat.TLION69」が付け足されている。まさかのアレンジ版の登場に驚いた人もいるのでは。 ジャケットはREFLEC版をベースにして、Bボーン先生が持っているという構図。 beatmaniaIIDX 20 tricoroにデフォルト曲で移植された。 IIDX用の音源でバランスが調整されており、譜面は中盤のDistorteD音の部分がチャージノート(CN)になっているのが特徴。SP ANOTHERでは初の5個同時CNで、DPだとこの部分が4個同時CN+バックスピンスクラッチ(BSS)という配置に変化する。 ポップンでもこの音源がゲームデータとして収録されている模様だが、UPPER譜面版はこちらがベースとなっているようだ。 専用ムービーが付いており、Ryu☆アルバムのリリースパーティでのライブ映像の一部が使われている。またjubeat・REFLEC BEATのジャケット絵もムービーの最初と最後に登場する。 BEGINNER譜面もCNが存在しており、かげぬい ~Ver.BENIBOTAN~に続いて2つ目となる。 この譜面は27 HEROIC VERSEで段位認定の7級に採用されたことで、Damage Per Second(N)と共に級位に初めてCNが含まれた譜面が採用された。これまではCN譜面が含まれる段位は三段からだったので、初心者からこのオブジェに慣れさせる狙いがあるのだろう。 Dance Evolution ジャケット ? 2013/02/15から始まったイベント「Charlie s desire~願いの鏡~」の隠し曲としてまさかの登場。この機種で登場したことで、撫子ロックよりも先に当時における環境での全機種制覇が達成されたことがあった。 消費カロリー数では収録曲では最大の24kcalという超体力譜面。振り付けの難解さも加わって、初見ではクリア失敗することも珍しくない、文字通りのボス曲となった。 ジャケットはjubeat版をベースにして、与那嶺雅人が持っているという構図。 ミライダガッキ 稼動開始から、ぶたちょ銀行で出現するBEMANI隠し曲として収録。ウルトラ譜面は、曲に合わせた16分が多発、さらに24分も混じるのでドラムマニアに慣れていないと厳しい配置。スコアがクリア条件に関わる機種の関係で、グレイト・グッド多発ではクリアに届かない恐れも。以上からこの機種でもボス曲に恥じない難易度を誇る。 2013/12/18にバージョンアップしたVer.2ではデフォルトでe-AMUSEMENT PASSを使うだけでプレイ可能。追加されたジャケットはREFLEC版と同じ。 BeatStream 2015年6月17日から始まったイベント「怪盗BisCoの予告状!!」を通して収録。jubeat美術館のお宝を全て回収することで、jubeatでの[EBONY&IVORY]と同時にプレイ可能になる。この機種の登場、および凛として咲く花の如く(ひなビタ♪版)がこの機種やDanceEvolution ARCADEに移植されたことで全機種制覇の道は一旦は遠のいたが、このイベントを通して再度、BEMANI機種への全収録が実現した。 音源・ムービー共にIIDXと同一仕様となっているが、ジャケットのみこの機種用に微妙に異なる。 BEASTには4本同時ロングをしている状態でストリームノーツや、通常ノーツの8つ同時押しといった見られない譜面配置が登場するため、初見殺しの要素が強い。ゲージ回復可能な部分もほとんど無いのが辛いため、Lv10難関の次点候補曲に挙がっている。 MUSECA 1+1/2において、毎月最後の金曜日を「プレミアムフライデー」と称して、2017/03/31と2017/04/28のみ登場。この日にこの曲が登場するため、1度でもプレイすれば以降は常時プレイ可能となる。 ジャケットはjubeat版がベースだが、花の色はREFLEC BEAT版と同じく赤色で額縁を持った人物の頭が「アイツ(Dory)」に置き換えられている。 ちなみに本機種のジャケットには描かれていないが、同時出現のGrafica解放ミッションで獲得できる「in the Attic」内のCharlieとCathleenの2人はjubeat版・REFLEC BEAT版の各ジャケットに登場するキャラクターである。これにより、ジャケットに描かれているこの2人が 双子の少年少女 という設定が初めて明かされた。 朱難度では、例のよしかたトルネード地帯に、新オブジェクトである「ディレクショナルストームオブジェクト」が配置されている。 ノスタルジア ジャケット fORTEにおいて、2017/08/10から追加配信によりFLOWER ~live pf addition~が登場。ピアノアレンジ版として収録されているが、原曲と展開が全く同じためタイミングを合わせれば他機種と同時演奏が可能だったりする。 「混沌に咲く花はピアノの彩りを増しここに咲き誇る」と、独自の曲説明文が設けられている。 ジャケットはjubeat版がベースだが、花の色は緑色になっており、花に手を伸ばす黒猫が見られる。 スキ!ランキングにおいては、2017/08のTOP10に入っていたが、諸事情からアーティスト名表記が消されたジャケットが使われていた。 DANCERUSH STARDOM ジャケット 2018/04/27から、DJ TOTTO#?によるリミックス版「 FLOWER (STARDOM Remix) 」が登場。ゲームを意識してか、原曲よりもテンポが落ちている。 Impressを解禁後に出現するEXTRA STAGE曲として登場したが、後に★ポイントを100消費して開放できる曲となった。 DANCE aROUND 2023/08/02からの期間限定となる、ゲージアンロックイベント第13弾の曲として、DANCERUSHのアレンジ版およびオリジナル版が登場。また、この曲の獲得からさらにイベントを進めて一定のゲージを進めると、オリジナル版も獲得する。 バージョン違いも含める場合、この機種への収録で†渚の小悪魔ラヴリィ~レイディオ†と共に、BEMANI現行稼働機種全てにこの曲の収録が実現した。 オリジナル版は初となる、MASTER譜面しか存在しない曲となっている。 その他関連 プロレスラーの大原はじめが、2014年からこの曲を入場曲として使っている。BEMANIシリーズの楽曲を入場曲にした例はこれが初となる。 ゲーム「メタルギア サヴァイブ」で、特定条件で入手できるカセットをトランシーバーで使った際に聞けるBGMとして収録されている。 ULTIMATE MOBILEにおいて、2020/08/13から配信されたオリジナルアルバム「BEMANI曲をバンドで演奏してみた」において、B.E.Lによるバンドアレンジ「 Flower-Band ver.- 」が収録されている。 メダルゲーム「GRANDCROSS GOLD」に、2022/04/26からムービーと共に登場した。こちらはレジェンドのマップを進めることで得られる。 2014年秋に開催された「天下一音ゲ祭」にjubeatが対象となったことにより、メーカーの枠を超えて4機種に各機種の楽曲が収録された。これに合わせ、この楽曲はメーカーの枠を超えて、以下の機種にも2014/10/29にAOU加盟店舗の筐体で一時的に早く収録ことが決まった。この後に他のメーカーにも収録されたこの曲は、いずれも使われているジャケットはjubeat版のものである。 このイベントに合わせてDJ YOSHITAKAのコメントに「今ではBEMANIシリーズ全機種で遊ぶことができます。」とあるが、コメントが出た時点で既にBeatStreamは稼動していたため、実際に全機種で遊べるようになったのは半年以上経過してからとなる。 グルーブコースターAC(タイトー)---この機種からGot more raves?がjubeatでプレイできるようになる。 maimai(セガ) この機種からGarakuta Doll Playがjubeatでプレイできるようになる。 太鼓の達人(バンダイナムコゲームス) この機種からきたさいたま2000がjubeatでプレイできるようになる。 この機種でのおに譜面は脅威の32分連打が何度か登場する。 チュウニズム(セガ) 稼動開始(2015/07/16)から収録されており、使われているジャケットはjubeat版と同じ。 しかし2021/01/21から稼働の「~PARADISE」で、初出がKONAMIのBEMANI収録である他の5曲と共に削除されることとなったが、同年11/04から稼働開始の「チュウニズム NEW」で再録された。再録と同時に、MASTERよりも上位難易度である「ULTIMA」譜面も追加された。 シンクロニカ(バンダイナムコゲームス) 「天下一音ゲ祭」第2回のチャレンジ機種として2015/10に追加された。 麻雀格闘倶楽部 「~彩の華」において、2015/12/16~2016/01/17の期間で「サウンドフェスティバル」を開催。 特別な対局BGMとして、BEMANIディスクの1曲として収録された(東南二局)。 クイズマジックアカデミー MAXIVCORDで、2019/03/21から追加された「KONAMI検定」で使われたBGMの1曲となっている。 このBGMになった場合、背景にスミスも登場する。 また、2020/06/17から先行稼働した輝望の刻では、ハイグレードモデルで搭載されている「BGMセレクト」で選択できる1曲としても収録されている。 ボンバーガール BGM「BEMANIセレクション」シリーズの1曲として登場。 2021/01/28~2020/02/25 10時前までの期間限定で、期間中1プレイごとに貰えるスタンプを集めることで、BGMアイテム「BEMANIセレクション」を入手できる。 この曲はBEMANI Vol.5に収録。 チェイスチェイスジョーカーズ ラストワン(タマシイが残り1つになった時)BGMとして、ガチャで手に入る曲として2023/04/13から登場した。 ジャケットのデザインは微妙に異なっている。初登場したjubeatとREFLEC BEATでは、ネクタイの色がjubeat版は青(男性)、REFLEC版は赤(女性)となっている。 FLOWER(花)とSEED(種)で1つの曲だと作者は言っており、SEEDもREFLEC BEATを初出とする楽曲である。 ポップンにも2012/06/17のアップデートにおいて、ニット3Pの背景にこの曲らしきものが映っていたため、この楽曲の移植を予想していた人も多かった。このアップデート後に行われたポップンミュージック Sunny Parkのロケテストで実際に登場しており、翌月(7月)になってTwinkle Wonderlandと共に隠し曲として登場する形となった。変わった経緯を持った楽曲と言えるだろう。 APPEND FESTIVALで登場した楽曲とはいえ、撫子ロックが登場した時期と比べると現行稼動機種が増えたにもかかわらず、移植が難しいといわれたDance Evolution ARCADEにも移植が実現されたことで、初登場からわずか2年弱というスピードの移植によって撫子ロックよりも先に当時の環境での全機種制覇が達成された。後に稼動したミライダガッキにも収録され、今ではBEMANIシリーズを代表する楽曲と言っていいだろう。加えて全体的に高難易度になっており、jubeatやREFLEC BEAT、ミライダガッキなどでは最上位の譜面が各機種の最高難易度の数値にもなっており、ボス曲の1曲に相応しいといえる。2014年7月にBeatstreamが稼動したことで一時的に全機種制覇ではなくなったが、後に上記のような形でBeatstreamに収録されたことで、再度BEMANI全機種収録を実現したが、MUSECAの稼動で全機種収録ではなくなった。 2013年2月でBEMANIシリーズ現行稼動の全機種への収録が実現したこともあってか、2013年5月のBEMANIシリーズのCMのBGMに使われ、らびーとカップ2で全機種の共通課題曲にも選出された。 BEMANI生放送(仮)の2014/12/24放送分で、「BEMANI MUSIC AWARD」における「2014年選曲ランキング」の第1位に入った。2014年後期には他社の音楽ゲームにも入るという、メーカーの枠を超えたコラボレーションが実現していることもあり、それが選曲回数に繋がったといえるだろう。 着信うたにおいて、会員であれば無料ダウンロードが可能な「着信★うた♪TGSセレクション2018」に、45秒サイズのバージョンを収録。ちなみに「BEMANI Sound Team "DJ YOSHITAKA"」の表記が確認できる唯一の曲でもある。 収録作品 AC版 ポップンミュージック20 fantasia ロケテスト記念イベントとしてトゥインクルポップと共に登場。特定の方法でしか解禁できない追加配信曲。 ポップンミュージック Sunny Parkからの全作品 常時プレイ可能になり、ハイライトが追加。 2020/06/11から、ポップンイベントアーカイブのポップンクエスト編においてUPPER版も登場。その後は解明リドルズにおいて、2021/04/28から常時プレイ可能となった。こちらはプレイ中の曲背景が通常版とは異なって存在しない。 CS版 ロング版収録 BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACK オーケストラアレンジを収録。 関連リンク DJ YOSHITAKA ロケテスト記念イベント#? APPEND FESTIVAL キルト 楽曲一覧/ポップンミュージック20 fantasia 楽曲一覧/ポップンミュージック peace (楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park)
https://w.atwiki.jp/rockmanzx2ch/pages/199.html
トランス縛りプレイ 一般の評価では使いにくい&トラップ解除専用と言われる8ボストランス体。 だが、本当に使えないものなのだろうか?そんな疑問から生まれた、トランス縛りプレイ。 ■縛り条件 ・ディアバーン初戦以後は、移動&攻撃はトランス体は8ボスのみを使用 (一部のトラップ&Eスイッチの解除限定で、モデルH~Pの使用を認める) ・強化アイテム&サブタンクの使用可 ・難易度はエキスパート準拠とする トランス縛りプレイ トランス体 解説 トランス縛り 攻略序盤ミッション攻略深緑のタワー 極寒の流氷 油田 レギオンズ本部 中盤ミッション攻略コントロールタワー スクラップ置き場 ハイウェイ 浮遊遺跡 採石場 終盤ミッション攻略滝の遺跡 謎の研究所 バイオラボ 海底火山 ウロボロス 総評 トランス体 解説 ■ディアバーン@トランス 序盤から最後までお世話になる。ダッシュ、壁蹴りなど移動に必要な能力は揃っている。 特に序盤はディアバーン以外にロクな移動手段が無いため、必然的にこの形態で固定される。 メテオキックなど、威力の高い攻撃を持っているのも特徴。 ※ショートキャニオンジャンプ(以下SCジャンプ) 壁蹴り時に短くジャンプボタンを押す事で、少しづつ壁を登っていく技法。 これができないと先に進めないエリアがあるので必ず習得しよう。 ■クロノフォス@トランス 基本的にお荷物だが、甲羅の防御と小さいダメージ判定は大いに多用する。 序盤のうちはタイムボムを乱発するとLMゲージが無くなるので注意。 ■ローズパーク@トランス ノーコストで無属性攻撃を出せる、ありがたい存在。 タイムボムとの併用で中ボスキラーとして活躍。 ■カイゼミーネ@トランス 貴重な飛行トランス体。 移動に制限が掛かる縛りプレイでは、飛行能力はもはや必須。 何気に威力の高い炎属性攻撃も持っている。 ■コンドロック@トランス 壁蹴りが使用可能、それだけでも貴重な存在となる。 広範囲攻撃のサウンドバイブレーションはラスボス戦で重宝する。 ■アーゴイル@トランス 終盤でようやく手に入る、ザコ&中ボス戦で強力無比なトランス体。 ウーゴイルを召喚して暴れ回る様はまさに「暴君」と言ってもいい。 ■テスラット@トランス 体が小さい、攻撃ダメージも比較的高い、移動手段も優れており便利。 終盤のボス戦では非常にお世話になる。 ■バイフロスト@トランス お荷物トランス体、その2。 ただし、アイスバイトはメテオキックに続く強力なダメージソース。 タイムボムと併用して上手くダメージを与えていきたい。 トランス縛り 攻略 序盤ミッション攻略 オープニング~輸送列車までは省略。ディアバーンを手に入れてからが本編スタート。 タワールートへ行くためにもSCジャンプは必須。 シャルナクで苦戦するようなら、いち早く深緑のタワーでライフアップで増強しておくといい。 序盤の段階では獲得不能に見えるが、ディアバーンとクロノフォスの能力をフルに使えば可能。 -獲得手順- ①落下するパイプの左側でタイムボム発動。 ②ディアバーンで「上から3番目の節」のパイプを壁蹴りして、落下させる。 ③落下したパイプの上(右端)に乗り、残したパイプの右側に貼りついてSCジャンプで昇る。 以上の手順で獲得できるが、難度は高い。根気良くチャレンジすべし。 深緑のタワー サブタンクを入手するため、こちらから先に攻略する。 序盤はトゲが要所にあるが、キャニオンジャンプとクラッシュバントを上手く使い分ければ進める。 中ボス戦では密着するようにバーニングアローを当て、下の階層に落下しないように倒す。 ■VSローズパーク 属性相性の関係で、バーニングアローのダメージは無効にされるので スラッシュダッシュやダブルトマホークなどの無属性攻撃で地道に削っていく。 LMゲージが無い状態だとギガレーザーの回復量に勝るダメージが与えられないので、長期戦を覚悟しよう。 極寒の流氷 道中は苦労しない。サブタンクの回収を忘れずに。 ■VSクロノフォス バーニングアローで削っていけば問題ない相手。 ディアバーンではアイスカーニバルに当たりやすいので注意。 油田 エリア1の終わり際のハシゴには昇れないため、横の破壊可能なパイプをメテオキックで壊す。 SCジャンプを駆使して昇っていけば破壊可能。ギガアスピス戦はタイムボム→バルブスパークのコンボで瞬殺。 ストーリー進行の過程上、ここでアトラスを一度使わざるをえない。 ■VSアトラス 常にアトラスとの横軸をずらすように戦う。ブラストボム(分裂弾)はクロノフォスで防ぐのが無難。 ライフが半分を切ったら、タイムボム→ローズパークの弱点コンボでカタを付けてしまおう。 レギオンズ本部 ガレオンライダーに接触しないように慎重に進む。バーニングアローを盾にして進もう。 エリア2以降は壁蹴りを使う機会が多いので、SCジャンプはしっかり身に付けておく。 サブタンクの回収も忘れずに。 ■VSシャルナク 画面中を動き回るのでダメージを喰らいやすい。距離を取って戦う。 シャドウダッシュ後に出現する距離が近い場合、再度シャドウダッシュを行う習性がある。 出現直後にメテオキックを当てようとしても逃げられる場合があるので、クナイ(水平撃ち)の際に狙うと確実。 分身は画面中央に立ち、ダブルトマホークで左右の分身を攻撃する。バーニングアローでもよい。 分身の出始めは攻撃が通らない。攻撃はちょっと遅めに出す。 グレイ編…十字手裏剣はディアバーンで画面端にダッシュして体勢を下げ、横方向の手裏剣を避ける。 ただし、距離が密接していると当たるので間合いを離すように。 アッシュ編…曼荼羅手裏剣は比較的避けやすいので、グレイ編よりは難易度は下がる。 中盤ミッション攻略 ヘリオスが中盤の難敵なので、対戦前にライフ(LM)アップを多く獲得しておきたい。 いち早くトランス体も増やしておきたいので、ルートは以下のとおりに固定される。 コントロールタワー → スクラップ置き場 → ハイウェイ → 浮遊遺跡 コントロールタワー 序盤はローズパークで昇り、ライフアップ獲得。 中盤以降はディアバーン大活躍。キャニオンジャンプで移動は苦にならない。 中ボス戦はクロノフォスで防御しつつ、タイムボムを発動してから倒すとラク。 ■VSカイゼミーネ 密着してバーニングアローを6発当てればコンテナを破壊できるので 5発当てた後にタイムボムを発動して、本体への攻撃チャンスを作っておく。 破壊した後は、真下に潜り込んでローズパーク(バルブスパーク)でレイプ三昧。 ギガンティックファイアは着弾地点より少し距離を離せば被弾しない。 スクラップ置き場 道中はディアバーンで移動できるが、大穴地帯はカイゼミーネで渡る必要がある。 レバーギミックを解かなければ進めないので、ここでシャルナクを使用する羽目に。 ■VSコンドロック 画面中央と端いずれかのグリムグラムを倒し、安全地帯を確保しておけば怖くない。 ディアバーンは背丈が高いので、攻撃以外ではカイゼミーネでやり過ごすと安全。 ダブルトマホークで、サウンドバイブレーション(ラストギグ)のガードを貫通させて攻撃するといい。 ハイウェイ ディアバーンでは移動するだけでリミットウォッチャーの餌食になるので、タイムボムを併用して切り抜ける。 -中ボス戦- ウォーライカーは足場に昇ってバーニングアロー、サークラッシュは氷ビットやボス本体をメテオキックで弾き飛ばす。 ■VSテティス 両サイドの足場からバーニングアローで削る。 足場から落とされそうになったらクロノフォスに変身して凌ぐ。 浮遊遺跡 安全なルートを通っていけば道中はさほど問題ない。 追い風時にカイゼミーネで一気に飛んでいくのも悪くはない。 ■VSヘリオス 中盤屈指の難敵。その理由は以下の三つ。 ・エアダッシュ斬りの回避が困難 ・氷属性での弱点攻撃が不可能 ・常に付きまとうプラズマビットの恐怖 エアダッシュ斬りの「移動」はディアバーンのダッシュでかろうじて避けられるものの 「攻撃」に入られると当たり判定が大きい為当たってしまう。よって早めに潜る必要がある。 常に中間距離を保ち、ジャンプ斬りとの2択を見極めて行動しなければならない。 ヘリオスは電気属性であるため、バーニングアローでライフを削る事はできないので 必然的にダメージソースはメテオキックになる。戦闘を長引かせない為にも撃ち漏らしは厳禁。 (スラッシュダッシュはヒットストップが掛かってしまうため、かえって危険) グレイ編ではクロノフォスでプラズマサイクロンVが防げないため、難易度が跳ね上がる。 トランス体は揃って図体が大きいため、細かい動きが要求されるプラズマビットの回避が困難。 体の小ささ&動きの微調整にはカイゼミーネが最適なので、地上で慎重に避けていく。 ビットが回転し始める前にヘリオスの真下で待機→回転と同時に中央へ移動すると、幾分か楽になれる。 (LMゲージ節約のため、飛んで避けるのは得策ではない) -速攻パターン- ヘリオスはライフを4割強減らすとプラズマビットを使用し始める。 クロノフォスで画面端(体の向きは端方向にする)で攻撃を凌ぎつつ、タイムボムをチャージしつつ待機。 (アッシュ編なら、プラズマサイクロンの攻撃をクロノフォスで凌ぎやすいので有効) ヘリオスが上方向にエアダッシュし始めたらタイムボムを発動→真下に潜ってローズパーク(バルブショット)を連発。 ビットが回転し始める頃にはタイムボムの効果も切れるので、カイゼミーネに変身して回避に専念する。 後半戦はこの戦法で乗り切ってしまうといい。 採石場 ストーリーの進行上、ここでテティスとヘリオスを一度だけ使用。 序盤の暗闇地帯はバーニングアローを撒いて進んでいく。 大穴地帯は足場を踏み外す危険が高いので、カイゼミーネで飛んでいくのが無難。 中ボス戦はディアバーン(メテオキック)とコンドロック(ギターハンマー)を併用して進む。 慣れれば、追い付かれずにアイテムも回収しつつノーダメで突破できる。 スパイダリル・ネオ戦はタイムボム→バルブショット連発で瞬殺しよう。 ■VSモデルZX 画面上部でコンドロックで待機し、壁蹴りで昇ってきたらすれ違いざまにギターハンマーを当てつつ降りる。 以後、繰り返し。 終盤ミッション攻略 ようやくアーゴイル、テスラットなど優秀なトランス体が手に入る。 滝の遺跡 途中でルートが分かれるが、難易度を考慮するなら右ルートの方が楽だろう。 その前に、左ルートの序盤にあるライフアップを取るのを忘れずに。 中ボス戦は画面右端で待機し、弱点部が開いたところをアーゴイル(EGブラスト)を連発すれば早めに倒せる。 ■VSアーゴイル&ウーゴイル ローズパーク(花形態)で戦うとよい。基本位置に画面右上(左上)を陣取り 常にウーゴイルの背後を取るようにすれば、ほぼダメージを受ける心配はない。 ダークヘイロー対策として、ウーゴイルに集中砲火して早めに倒しておくとよい。 ダークヘイローを発動された場合は、地上に着地してクロノフォス→タイムボムを発動。 ウーゴイルの真下に移動→ローズパーク(バルブスパーク)で速攻で沈めてしまおう。 謎の研究所 道中は問題なし。アーゴイルで存分に暴れ回ろう。 サブタンクの回収も忘れずに取りたいが、ウーゴイルで電池ボックスを誤って遠くへ蹴り飛ばさないように。 ■VSテスラット テスラットがパイプ上に乗ったら、クロノフォスで画面中央の床の穴を塞ぐように待機。 この状態だと、滅多にローリングで地面に着地できなくなるので、安全に水浸しにするまで待つことが出来る。 あとはタイムボム→アイスニードルの弱点攻撃をお見舞いしてやろう。 バイオラボ ディアバーンでもアーゴイルでもお好きなほうで進軍する。 途中でLMアップが配置されているので、回収を忘れずに。 ■VSバイフロスト ディアバーンでもカイゼミーネでも、お好みで。 海底火山 序盤はクロノフォス先生大活躍。気分はシューティングゲー。 エリア2の下に進む前にタイムボムを発動し、テスラットで壁を伝うように進むとよい。 分岐ルートは1UPが取れる右ルートを選択するといい。 ■VSプロメテ&パンドラ テスラットを主軸にして戦う。 フレイム・ノヴァ(左右に展開)は画面端でのローリングスパイクでやり過ごせる。 ループ・ザ・ループの出始め~発射までに、バイフロストのアイスバイトでガード越しに攻撃。 アイシー・オア・エレジーのパンドラの攻撃は、ローリングダッシュの低姿勢を利用して避ける。 狙い目は炎属性状態のプロメテ(赤モード)。 ヘル・パヴァーヌ(髪突き刺し)で画面に長く居座っている際にスパークボールを当てていけばよい。 ウロボロス ボスラッシュまではアーゴイルで進軍すれば楽に通れる。 再生ブロック地帯はテスラットのスパークボールで道を切り開いていく。 終盤のブロック壁地帯は、タイムボム→バーニングアローで道を作るのが無難。 ※再生ボス戦補足 ディアバーン…テスラットのスパークボールで楽勝。 ローズパーク…バイフロストで弱点属性を突けるので、アイスファング→クロコ・ダ・ホイールのコンボで削っていく。 アーゴイル&ウーゴイル…画面上部が狭く、ローズパークではダメージ受けてしまうので別のトランス体で戦う。 ■VSアルバート 第一形態戦はテスラットで戦う。何故ならデスサイズ(角引っ掻き)を避けられるのはローリングのみ。 頭部が切り離されたら、アーゴイルでEGブラストを当てまくる。ミサイルは撃たれる前にウーゴイルの回転蹴りで破壊。 問題は第二形態戦で、通常ではホーミングショットで楽なバリア剥がしに苦労する羽目に。 バリア状態の攻撃はクロノフォスで凌ぐ(プラズマサイクロンはスパイク・ウィンドを装備するか否かで回避法が変わる)。 バリア状態のアルバートは以下のローテーションで行動を行う。 (ロックオンレーザー、十字手裏剣、プラズマサイクロン)をランダム順→ジャッジメントソード→以後繰り返し。 肝心のバリア剥がしはコンドロック(サウンドバイブレーション)で行い、3回目の行動前にビットに満遍なく攻撃。 ジャッジメントソードに合わせてクロノフォス→タイムボムを発動し、さらにサウンドバイブレーションでバリアを剥ぐ。 (サウンドバイブレーションのダメージが低く、バリアを剥がすには時間が掛かるため) 低い位置でバリアを剥げばバイフロストのアイスバイトが届く間合いになるので、ひたすら噛み付く。 バリアを剥いだ後はアルバートの背後に回り、ひたすらアイスバイトを狙う。 アルバートが攻撃を開始した際は、素直にテスラットあたりに変身して回避に専念する。 ダブルチャージバスターはディアバーンで左右いずれかに寄り、バーニングアロー連打でやり過ごす。 総評 結果として見ると、ディアバーン、アーゴイル、テスラット等の人型ボスがやはり使いやすい。 局所的にコンドロックやカイゼミーネの移動能力のお世話になるケースも度々あった。 ゲージUPアイテムやサブタンクは必ずとること。だいぶボス戦が楽になる。 氷属性の使える奴がいないため、雷属性ボスには苦労する。 ……今作って氷属性ボスが冷遇されてますな、ワニとか。