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「ライオン!」・「クジャク!」・「コンドル!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ ラジャドル 【読み方】 かめんらいだーおーず らじゃどる 【変身者】 火野映司 【ヘッドコア】 ライオン/ライオネルフラッシャー装備 【ボディコア】 クジャク/タジャスピナー装備 【レッグコア】 コンドル/ラプタードエッジ装備 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【亜種形態】 亜種形態一覧 【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) 【詳細】 「ライオン」、「クジャク」、「コンドル」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。 コア3つの能力を扱っており、ヤミーなどの相手側と戦っている。 必殺技は未使用。
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「サイ!」・「クジャク!」・「コンドル!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ サジャドル 【読み方】 かめんらいだーおーず さじゃどる 【変身者】 火野映司 【ヘッドコア】 サイ/グラビドホーン装備 【ボディコア】 クジャク/タジャスピナー装備 【レッグコア】 コンドル/ラプタードエッジ装備 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【亜種形態】 亜種形態一覧 【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) 【詳細】 「サイ」、「クジャク」、「コンドル」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。 他の亜種形態と同様、コアを用いた3つの能力が付与され、戦闘内でも使っている。 必殺技は未使用。
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ダンジョンズ&ドラゴンズ シャドーオーバーミスタラ ダンジョン&ドラゴンズ -ミスタラ英雄戦記- 機種:AC, SS, PS3 作曲者:甲田雅人 発売元:カプコン 発売年:1996 概要 TRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』を原作にしたベルトスクロールアクション。 『ダンジョンズ&ドラゴンズ タワーオブドゥーム』の続編に該当する。 セガサターンに移植されたほか、後にPS3で『ダンジョン&ドラゴンズ -ミスタラ英雄戦記-』というタイトルのリマスター版が発売。 音楽は全曲甲田雅人氏が作曲。甲田氏らしい力強いオーケストラ曲が目立つ。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 ファンファーレ コイン投入 決断の時 プレイヤーセレクト プロローグ 旅立ち ステージ1 冒険の書 トリンタン村の戦い ステージ2/ステージ5-A 厄災の始まり 鬨の声 使命 べスビア川を下れ ステージ3-B 奇襲 精霊~テーマ~ 累卵の危うきにありて 重戦車ジャガーノート ステージ3-A 安堵 激戦シャドーエルフ ステージ4 宿敵 テルアリン 第2回アーケード271位 運命の輪 テルエレロン 静寂 腐海に眠るもの ステージ5-B 屍と財宝 隠し部屋 闇に潜む眼光 異郷の人々 木々のかけ橋 ステージ5-C 暗き御座の冥王のもとへ ステージ7 至難の獄 ステージ6 迷いの森 ステージ8-A 幻惑の森 過ぎ越しの宴 ステージ8-B 癒しの音色 神秘の石 ロストワールド ステージ9 飛翔のパラテウム 螺旋状の戦い ステージ10 第2回アーケード47位 悪夢の正体 最終決戦 エピローグ 我に加護を~死の中の初子~ サウンドトラック カプコンゲームサウンドトラック ダンジョンズ&ドラゴンズ シャドウ オーバー ミスタラ PV
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DVD オースティン・パワーズ 説明不要、ですな。 《終戦直後もの|オースティンパワーズ|一般映画トップ》 オースティン・パワーズ センス溢るる第一作。エリザベスハーレーの意欲作?ミニミーのラップで最高潮に。 出演:マイク・マイヤーズ, エリザベス・ハーレー 監督:ジェイ・ローチ オースティン・パワーズ デラックス 明かされる出生の秘密。親子の葛藤。 出演:マイク・マイヤーズ, ヘザー・グラハム 監督:ジェイ・ローチ オースティン・パワーズ ゴールドメンバー 差別用語頻発。もうヤケクソ。 出演:マイク・マイヤーズ, ビヨンセ 監督:ジェイ・ローチ 《終戦直後もの|オースティン・パワーズ|DVD トップページ》
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登録日:2020/05/08 Fri 07 43 47 更新日:2023/09/20 Wed 13 31 53NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 SDD TNA WCW WWE WWE殿堂 オマハ クロウ サソリ サソリ固め ジョーカー スティング ネブラスカ州 プロレス プロレスラー 登場がメイン 神出鬼没 黒バット スティング(Sting)は、1959年3月20日生まれの米国のプロレスラー。 本名:スティーブ・ボーデン(Steve Borden) ネブラスカ州オマハ出身だが、ケーフェイ(プロレス上のギミック)ではカリフォルニア州ベニスビーチ、ノースカロライナ州シャーロット、更にはEvery Man's Nightmare(†人々の悪夢†)出身等とされていた。 ド派手なコスチュームに顔面のペイントという、アメリカンプロレスの申し子の様な見た目の為に日本(特に初来日の全日本プロレスでは)では実力を侮られたりした時代もあったが、米国では90年代を代表するトップレスラーとして記憶されている名選手である。 公称サイズ、身長191cm、体重120kgと中々に大柄ながら身軽な動きも可能で、万能型のヒーロー的キャラクターで活躍した。 特に、生まれ育ったNWA~WCWで活躍し、特に誕生時から参戦していたWCWではライバル団体のWWF(WWE)には靡かない純血のエース格で象徴であった。 尚、以前は短髪でペイントやコスチュームも明るいイメージだったのだが、90年代後半からは映画『クロウ』を意識した、トレンチコート姿でダークで無機質なペイントの神出鬼没の怪人へとイメージを変化させている。 WCW崩壊後も頑なにWWEからの勧誘には乗らず、後に設立されたTNAに参加する等していたが、プロレス人生の最後が見えてきた2014年に、最後の最後の未知の大物として、遂にWWEにも登場。 実際の活動期間は一年余り(番組に登場したのは数ヵ月で数える程)であったが、WCWとWWEの視聴率戦争を意識したトリプルHとの因縁対決や、ベルトへの挑戦も実現。 そして、16年のWWE殿堂入りを最後に、31年に及んだ現役生活からの引退を発表した。 口元に両手を添え、吠える様に“Woo!”と叫ぶのが決めポーズ。 【来歴】 ロサンゼルス郊外のベニスビーチのゴールドジムで インストラクターとして働いていた所を、同ジムでプロのボディビルダーを目指してトレーニングを積んでいたジム・ヘルウィッグ(後のアルティメット・ウォリアー)と共に、AWAで活躍していたプロレスラーのジム・バスチェンに揃ってスカウトされる。 85年11月にヘルウィッグとのコンビで“フリーダム・ファイターズ”のフラッシュとジャスティスを名乗って、テネシー州メンフィスのCWA(USWA)でデビュー。 如何にも80年代な若くてマッチョなコンビとして、ルーキーで下手くそながらデビュー直後から人気を博し、AWA南部タッグタイトルへの挑戦のチャンスも与えられた。 86年3月から“カウボーイ”ビル・ワットの主宰していたUWF(日本のものとは別)に“ブレード・ランナーズ”のスティングとロックを名乗って参戦し、それ以降、引退までスティングのリングネームを使い続けることになった。 キャリアの初期はプロモーターの意向もあって“ロード・ウォリアーズ”をパクったギミックで活動していたのだが、程無くして既に結婚もしていたヘルウィッグが、より大きなビジネスを求めてUWFから離脱したことからチームは解散。 一人となったスティングだったが、新たにエディ・ギルバートや リック・スタイナーと組んでタッグ王座に就く等、順調にキャリアを重ねると共にプロレスを学んでいった。 87年にUWFがNWAジム・クロケット・プロモーションの買収を受ける。 そして、88年に更に、テッド・ターナーのTBS(日本のものとは別)にNWAが買収されてWCWが設立されると、スティングは若手ながらベビーフェイスのトップに立ち、団体の顔になっていくのである。 【WCW時代】 WCWでは、ベビーのトップとしてNWA世界王者でヒールのトップのリック・フレアーや、日本から武者修行に来ていたのが、破格の人気により米国に定着していたグレート・ムタ(武藤敬司)との抗争を繰り広げ、連日の様に彼等との戦いを重ねて、急速にレスラーとしての実力を高めていく。 88年3月27日ライバル団体のWWFがレッスルマニア4を開催している裏で行われたCrash of The Championsでは、フレアーのタイトルに挑戦して45分時間切れまでを戦い抜き引き分け、観衆と視聴者に実力が本物であることを知らしめた。 ムタこと武藤によれば、当時はこの3人がそのまま団体のトップとして、フレアーは別格としても、自身もスティングも高いギャラを得ていたという。 89年に全日本プロレスに参戦するべく初来日。 米国での活躍からファンには期待されていたものの、全日本(馬場)側には見た目の派手さを敬遠されたのか、新人を抜け出していない頃の田上明には勝利したが、常連のダニー・スパイビーに敗退している。 一方、本国では90年にフレアーを破り、当時のムタでも届かなかったNWA世界ヘビー級王座を獲得。 しかし、NWA世界ヘビー級王者として臨んだ、91年に新設されたWCW世界ヘビー級王座の決定戦では、フレアーに敗れて初代王者にはなれなかった。 その後は、WCWの主役の一人としてフレアーやレックス・ルガー、ビッグ・バン・ベイダー等とWCW世界ヘビー級王座を巡り争う一方で、ベビーサイドの大将格として活躍。 尚、90年代にはWCWが新日本プロレスと提携を結んでいた関係で、ビッグマッチを中心に大物ゲストとして度々と来日。 嘗てのライバルである武藤(ムタ)と戦ったり組んだりすることが多かったが、意外な所では猪木の引退記念ファイナルカウントダウン格闘技トーナメントに参加し、異種格闘技ルールを勝ち抜き、猪木とも対戦していたりする。 本国でも、団体のトップとしてプッシュ候補の中堅や、WWFからの移籍組と試合の中で絡む役回りを担う等、実際には非常に器用に立ち回れる職人肌の選手なことが窺える。 93年にハルク・ホーガンが、94年にランディ・サベージがWCW入りすると、ルガーも交えたマッチョなベビーフェイスとして活躍。 96年より本格的に始動させたルガーとのタッグでは、ロード・ウォリアーズといった大物や、ハーレム・ヒート(スティービー・レイ ブッカーT)といった実力派タッグとも鎬を削り、シングル戦線に留まらない活躍を見せた。 しかし、同年5月27日にアウトサイダーズを名乗りケビン・ナッシュとスコット・ホールが移籍。 7月7日に絶対的ベビーであった筈のホーガンや現場責任者のエリック・ビショフが彼等と結託してnWoが結成されると、世間からの注目と番組の人気はともかく、以降のWCWでは特にメインイベントで乱入や裏切り劇が頻発してまともに試合が成り立たなくなる。 10月より、やりたい放題のnWoに対抗する為か、ブラック ホワイトの『クロウ』をイメージしたキャラクターにイメージチェンジ。 nWoメンバーがリングを占拠してやりたい放題していると天井から音もなく降下し、黒バットや新必殺技のSDD(裏DDT)で蹴散らしていくというキャラを確立。 nWoが裏切り劇を助長させて勢力を拡大させていく中で、明確に敵対する孤高のヒーローポジションで活躍した。 尚、この時に出現していたnWoの偽スティング(nWoスティング)で、後に新日本プロレスの常連外国人となっ世間のたうたジェフ・ファーマー(スーパーJ)とは勿論、別人である。 97年末には、ホーガンより4年ぶりにWCW世界ヘビー級王座を奪取するが、モントリオール事件を経て移籍してきていたブレット・ハートの疑惑の裁定等で王座を剥奪されてしまう。 しかし、翌98年2月の再戦にてサベージの介入により勝利を収めてベルトを取り戻す。 しかし、この頃よりWCW内のシナリオ展開が粗雑になって行き、nWoがホーガン派とナッシュ派に分裂。 それまではnWoから距離を置いていたスティングもナッシュ派に加入。 ナッシュ派のカラーに合わせて、レッド ブラックのペイントも登場し、後には白黒と組み合わせたカラーリングも見られるようになった。 同じく加入していたザ・ジャイアント(ビッグ・ショー)と組んでナッシュ ホールよりタッグ王座を奪取したが、今度はナッシュと組んでホール ジャイアントとタッグ王座を巡って抗争を開始した。 分裂したnWoに加え、チームWCWも交えた抗争が繰り広げられる中、10月より90年代前半のWWFの招致にして、同じサソリ固め使いのブレットとの待望の抗争が開始されるも敗れ、そのまま負傷欠場に追い込まれるアングルによりフェードアウトさせられてしまう。 この間はTV中継の無いハウスショーには出場して単発で試合はしていたものの、メインストーリーから離れていた99年1月に悪名高きフィンガーポーク・オブ・ドゥーム事件が発生し、nWoは勿論、自分に替わるポジションにいたゴールドバーグも、WCWその物の求心力も急速に下がっていった。 4月に番組に復帰するがシナリオの質は下がり続け、nWoも消滅。 混乱する団体は、本来は重用すべきでは無い人間を重用した結果、WCW世界ヘビー級王座の価値も下がりまくり、フレアーやスティングの様なメインイベンターすらが粗雑な扱いを受けるようになり、ブレットもゴールドバーグとの試合中のアクシデントで引退同然の欠場に追い込まれていた。 00年からはフレアーが音頭を取るミリオネアーズクラブに加入。 同じペイントレスラーで、怪奇派の大物バンピーロと抗争。 尚、この時期には猪木の介入による新日本プロレス内のゴタゴタと混乱に嫌気が差していた武藤がムタとして契約参戦していたが相変わらずメインストーリーは混乱続きで、ホーガンも逸早くに団体その物から離脱、フレアーやスティングやムタが頑張っても求心力は取り戻せないという有り様となり、アティチュード路線全盛のWWFとの格差は決定的となっていた。 そして、01年3月にWCWは活動を停止。 最後のNitroにて、スティングは業界の偉大なる先達にしてライバルであったフレアーと対戦して勝利。 放埒な番組展開の中でもプロレスリングを守り続けようとした二人は抱擁して互いを讃えた。 【インディー時代】 こうして、01年早々にWCWばかりかECWも崩壊すると、WWE(WWF)は双方の団体の映像コンテンツと、十把一絡の若手を買い上げ、それぞれの団体で活躍した中堅以上の大物とは個別契約を結び始める。 しかし、スティングは要請に応じず、オーストラリアのWWAや、TNAへの単発参戦、ハワイのHCW、NWAミッドアトランティックが韓国で行った旗揚げ戦等に参加するものの、何れも年に数える程の活動に留まり、表舞台から姿を消していた。 05年夏には、アティチュード時代のWWFの主役であったケン・シャムロックやミック・フォーリーとプエルトリコでの新団体設立の話が起こっていたが、前売り券の不振により頓挫している。 【TNA時代】 05年末に漸くTNAと契約し、06年より参戦。 TNAではジェフ・ジャレットやナッシュといったWCW時代からの同僚は勿論のこと、WWEを離脱したカート・アングルやロブ・ヴァン・ダム、やジェフ・ハーディー、新世代のAJスタイルズやサモア・ジョー等との対決も実現した。 WWEの隆盛やWCW時代に比べると世間の注目は遥かに低かったとはいえ、40代ながらTNAでも団体のトップグループに属して活躍した。 アングルが結成したレジェンド軍メインイベントマフィアや、ホーガンを除くオリジナルnWoのメンバーと結成したthe BAND等に属し、TNA世界王座にも4度も就いている。 10年にナッシュと共に契約更新はせずに一度は退団するも、11年に入ってWWEがアンダーテイカーの復活をネタに話題を集め始めると、対抗してネタにされ、早々に呼び戻されている。 12年に入るとGMに就任してTNAを仕切るアングルが展開されるが、ヒールユニットのエイシズ・アンド・エイツと一年に渡って抗争。 尚、同年6月にTNA殿堂に迎え入れられている。 その後の14年1月に、元は共にチームを組んでいたマグナス(ニック・オールディス)が保持するTNA世界ヘビー級王座に挑戦するも、マグナスが属するチーム・ディクシーの乱入により王座挑戦に失敗すると、今度こそTNAから完全に離脱した。 【WWE時代~引退】 14年4月に遂にWWEと契約し、同年にWWE殿堂入りしたばかりだったのに直前に逝去してしまっていた、最初の相棒であり、親友でもあるアルティメット・ウォリアー(ジム・ヘルウィッグ)への追悼インタビューに登場。 以降、各種イベントやサイン会にWWEスーパースターとして参加していた。 WCW崩壊後、10年以上を経てのスティングの登場を実現させたのはビンスの娘婿で現場責任者でもあるトリプルHで、長期間に渡り粘り強くスティングという偉大なるプロレスラーの登場を訴え続けていたそうで、それが当人にも引退の二文字が見えてきたタイミングで心境の変化と重なったのかもしれない。 実際の番組への登場は11月のサバイバーシリーズで、トリプルH派閥のチーム・オーソリティとチーム・シナとのエリミネーションマッチで、自分とステファニーの権力を守るために乱入したトリプルHによりドルフ・ジグラーが痛め付けられる中、会場が暗転すると共にタイタントロンにスティングが映し出され、大歓声と共に入場。 トリプルHとにらみ合い、痺れを切らして襲われた所をかわしてSDDで叩き付け、ジグラーをセス・ロリンズの上へ寝かせてチーム・シナの勝利を呼び込んだ。 年が明けた15年1月のRAWにて、オーソリティとの1vs3のハンディキャップマッチ戦の終盤に姿を現し、劣勢だったシナが勝利するきっかけを作る。 2月の新PPVファストレーンにて、自身の邪魔をするスティングに対して、WCWの伝説が今更にWWEに上がるのか(すっとぼけ)とする訴えの中で登場。 前回に続き、襲われるも切り返し、更にはハンマーを持ち出されるが黒バットを突き付け、捨てさせておいてからSDDでKOした。 3月のレッスルマニア31で、遺恨戦が組まれる。 中盤から、トリプルHにD-ジェネレーションX(ロード・ドッグ、ビリー・ガン、Xパック)が加勢すると、スティングにはnWo(ホーガン、ナッシュ、ホール)が加勢する、嘗ての月曜視聴率戦争の縮図とも呼べる展開の中で、終盤にはショーン・マイケルズまでもが乱入。 二度目のスコーピオン・デスロックの体勢に入った所をマイケルズのキックで倒されるもカウントをはね除け、黒バットでハンマーの柄を破壊するも、最後はスティンガースプラッシュをハンマーの鎚のカウンターで倒したトリプルHが勝利。 試合後には、トリプルHから差し出された握手に応じる。 9月にセス・ロリンズの保持するWWE世界ヘビー級王座に挑戦するも、試合中に負傷し、丸め込まれて敗退。 16年1月にWWE殿堂入りが発表され、4月の授賞式ではフレアーがインダクターを務めた。 そして、この場で正式に引退を発表。 プロレスラーとしては引退するがお別れではないとの言葉を残した。 【AEW】 スティングとWWEの契約が切れ、グッズが買えなくなったことから噂は立っていたが、2020年12月のAEWに登場。マネージャーやコメンテーターではなく現役選手として複数年契約を結んだ。現在AEWは、インディ団体出身、新日本プロレス絡みの若手、中堅を中心とながらも、選手、裏方も含めてクリス・ジェリコ、ビリー・ガン、ディーン・マレンコ、アーン・アンダーソン、タリー・ブランチャード、ジェイク・ロバーツ、タズ、ジム・ロス、ビッグ・ショー、クリスチャン(ビッグ・ショーとクリスチャンはスティングよりも後に移籍)などNWA、WCW、WWEを支えたベテランが集まりつつある。 【主な得意技】 スコーピオン・デス・ドロップ 長いのでSDDと表記されることが多い。 いわゆるリバースDDT。 黒白コスチュームとなってからの必殺技で、突如として姿を現して混乱しているnWoメンバーを次々とKOする為に使用されていたのが、試合でも決め技となっていった。 大技であるツームストーン・パイルドライバーから繋げることもあった。 ボディスラムの体勢から入る(ブリティッシュ・フォール)型や、ジャイアント(ビッグ・ショー)相手には、コーナーポストからのスイング式を繰り出して仕留めている。 スコーピオン・デスロック サソリ固め。 米国では、この技はもう一人の代名詞的使い手であるブレット・ハートの影響からシャープ・シューターと呼ばれることが定着しており、また他に現れた使い手達も別の名称を用いていたのだが、スティングはオリジナル(長州力)へのリスペクトからか、直訳した名称で使用し、自身のキャラクターのモチーフもサソリとしていた。 尚、使い始めたのはブレットよりも早く、米国での先駆者である。 高身長で足が長いために、正直に言うと(短足が活きる)サソリ固めとの相性は悪い体型なのだが、大一番ではエグい程に腰を落としていった。 スティンガー・スプラッシュ ジャンピング・コーナー・スプラッシュ(ジャンピング・コーナー・ボディアタック)。 代名詞的な技で、相手をコーナーに振ってから、かなり距離がある状態から飛んでいく。 主にペースを握ったり変えるのに使用された。 また、スティングの場合はダイビング・ボディプレスもスティンガー・スプラッシュの名称で使用されている。 フェイスクラッシャー 実況では“飛びつき式ワンハンド・ブルドッグ”とも呼称される。 魅せ技の一つで、腹部へのキック等で体勢を崩した相手に対して豪快に決めていく。 リフトアップ(ミリタリースラム) どちらかと言えば、その場飛びでトップロープを簡単に越せる程の跳躍力が売りの選手なのだが、大型のボディビル出身の選手としての矜持からか、魅せ技として使用し続けた。 フレアーはともかく、大型の部類に入るムタ(武藤)も余裕で抱えあげることが出来た。 この他、ドロップキックやダイビング・クローズライン(ラリアット)、飛び付き式DDTといった飛び技も得意としていた。 追記修正は音もなくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブレードランナーズ時代は塩と言われてたけど必死の練習もあって試合巧者になってったんだよね、ここら辺が後のウォリアーとの差になって行くことになる -- 名無しさん (2023-08-17 00 50 04) 名前 コメント
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ジョイスティック ジョイスティック ファイティングスティックEX2ストリートファイターIV ソウルキャリバーIV バーチャファイター5 Live Arena デッド オア アライブ 4 リアルアーケード PRO.EXデススマイルズスティック リアルアーケード PRO.EX SE リアルアーケードPro.Ex PREMIUM VLX 参考サイト ファイティングスティックEX2 ¥7,380 HORI製スティック HORI製ボタン 最安値のアーケードスティック こだわりがなければこれで良い 値段相応の使用感らしい 期間限定でデザインが違いが数種類発売されている ストリートファイターIV ソウルキャリバーIV バーチャファイター5 Live Arena デッド オア アライブ 4 リアルアーケード PRO.EX HORISTORE.com限定販売 ¥12,000 三和電子社製スティック HORI製ボタン デススマイルズスティック ¥14,800 三和電子社製スティック HORI製ボタン Amazonで数量限定販売 リアルアーケード PRO.EXの色違いでボタン配列が変わっている リアルアーケード PRO.EX SE HORISTORE.com限定販売 ¥13,500 セイミツ工業社製スティック セイミツ工業社製ボタン リアルアーケードPro.Ex PREMIUM VLX rapex_premium_vlx_1_348.jpg HORISTORE.com限定販売 ¥30,000 アーケードで稼働中の汎用筐体「VEWLIX」を株式会社タイトー監修の元、再現したジョイスティック 参考サイト 家庭用アーケードスティックスレまとめWiki
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「シャチ!」・「カマキリ!」・「ゾウ!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ シャキリゾ 【読み方】 かめんらいだーおーず しゃきりぞ 【変身者】 火野映司 【ヘッドコア】 シャチ/高性能ソナー装備 【ボディコア】 カマキリ/カマキリソード装備 【レッグコア】 ゾウ/ズオーストンプ発動 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【亜種】 亜種形態一覧 【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) 【詳細】 「シャチ」、「カマキリ」、「ゾウ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。 組み合わせたコア3つの能力を使う。 必殺技はなし。
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仮面ライダーバース 同一ヒーロー扱い仮面ライダーバース・ライドベンダー バース・デイ シャバドゥビ2弾 シャバドゥビ4弾 シャバドゥビ6弾 旧弾003弾 004弾 005弾 006弾 02 03 04 06 プロモーションカード/P 関連商品付属カード /TOY ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ2弾 [部分編集] カードナンバー S2-047 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 1600 Lv3 CLAWsアタック・ブレストキャノン 2050 - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 500 スロット 銃 90 銃 80 銃 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル バースの資格 コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体2,必0) 解説 jコウゲキはスキルでフォロー可能。相性が防体寄りなので前衛・後衛のどちらに置いてもそこそこ活躍できるが、高ボウギョを活かすためにも前衛で使用したほうが良いか。しかし、上位性能のCRバースS6-028が存在する。 シャバドゥビ4弾 [部分編集] カードナンバー S4-047 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 1700 Lv6 コウゲキ+100 - Lv14 CLAWsアタック・ブレストキャノン 2400 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 600 スロット 銃 90 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 60 ライダースキル なんでも一人でやろうとするな! 仲間がオーズだとアタックポイント+10 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防0,体3,必0) 解説 スキル名はオーズ最終回で後藤さんが映司に向けて言った台詞から。同弾タトバのスキル名前と全然かみ合ってないのだが、体力ベスパとなり自らのAP補強に加え、万能タイプの更なるAP補強と機械タイプの防御力の増強が出来る。容易に原作再現が可能なのが嬉しい。高レアで攻撃、体力の相性をきっちり組ませて補強するなら、S3弾062オーズ タトバCPがある。 シャバドゥビ6弾 [部分編集] カードナンバー S6-028 レアリティ CR タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 2300 Lv6 ボウギョ+200 - Lv13 バース・デイ・アタック 3150 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 550 スロット 銃 100 銃 80 蹴 70 蹴 90 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 俺達の手を掴め! ひっさつ+150 アタックポイント+10 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防2,体3,必0) 解説 06弾CRオーズとベスパであり相性は完全に噛み合う。ちなみに銃アイコンが2つと少なく、蹴アイコン多めのスロット配分なのでオーズとのダブルアタック発生率が向上している。 旧弾 003弾 [部分編集] カードナンバー 003-005 レアリティ LR タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ブレストキャノン 2600 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 銃 100 銃 100 銃 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 叡知の結晶 コウゲキ・チームタイリョクすべて+250 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防2,体0,必1) 解説 専用システムを持ってたためだろうか、現行ライダー2号基本Fとしては初のLR参戦。高い攻撃をさらに強化できる相性・ベスパに専用SPカード004-055サソリメカ spと単体で1800に到達できる上にスキル込みの体力の高さから前衛後衛共に撲殺向けの性能となっている。登場当時こそ作戦のせいで後衛には向かなかったが現環境ではそんなことはお構いなしに使える。商売敵のコーヒー電王とはスロットを取るか体力を取るかで使い分けよう。反面、000弾では「バースチャンス」の存在のため問題にならなかったが、必殺が上がりにくいので仲間をうまく選ばないと決定打に欠けることになる。いっそのこと上記撲殺向けの性能を活かして、LRギャレンやウィザードFS等の火のライダーで通常攻撃に特化して、3000弱の必殺でも確実に沈められるようにしてもいい。原作再現 Wアタック狙いなら03弾-023伊達プロトバース SRが良い。相性もバランス良好となる。 カードナンバー 003-006 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ショベルアーム 2150 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 銃 90 蹴 90 銃 50 銃 50 蹴 70 蹴 70 ライダースキル バースロット・イン ゼンエイのとき チームタイリョク+250 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必1) 解説 LRとは違い此方は防御を重視しているのだが攻撃の低さが難点。 カードナンバー 003-007 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 拳 50 ライダースキル ドクター真木の研究成果 コウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 こちらは必殺適正が0。 カードナンバー 003-008 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・キャタピラレッグ 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 銃 90 蹴 80 蹴 60 銃 70 銃 70 蹴 50 ライダースキル セルティックアーマー ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 前2枚とは違い体力に適正が振られている。 004弾 [部分編集] カードナンバー 004-015 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ドリルアーム 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 50 蹴 70 拳 70 ライダースキル CLAWs換装 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 前弾に続いてCLAWsカードの1枚。今回はドリルアーム持ち。 カードナンバー 004-016 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・カッターウイング 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 銃 90 蹴 90 銃 70 蹴 50 蹴 70 銃 50 ライダースキル ファウンデーションの科学力 ゼンエイのとき アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防2,体0,必0) 解説 CLAWsカードのラスト。カッターウイング持ち。 カードナンバー 004-017 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 ガーディアンシュート 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 銃 90 蹴 90 銃 70 蹴 50 銃 50 蹴 70 ライダースキル 物質転送機能 コウエイのとき なかまのコウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体0,必0) 解説 遅れて下段技持ち。現在唯一の下段技。 005弾 [部分編集] カードナンバー 005-016 レアリティ SR タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ブレストキャノン 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 銃 100 銃 90 銃 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル セルバースト! ゼンエイのとき ひっさつ+300 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体0,必2) 解説 バース・ディ参戦の関係からか1弾遅れSR落ち。控えめな必殺はスキルと相性で強化できる。他のステータスは後衛に4弾-002悪魔ディケイド SRを置いて補おう。原作再現 Wアタック狙いなら03弾-023伊達プロトバース SRが良い。相性もバランス良好となる。 カードナンバー 005-017 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・キャタピラレッグ 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 銃 90 銃 80 蹴 80 銃 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル バースのマニュアル コウエイのとき なかまのひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体1,必2) 解説 003弾以来のキャタピラ持ち。 006弾 [部分編集] カードナンバー 006-016 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 ライダースキル クレーンアームの機動力 コウエイのとき なかまのアタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 003弾以来のクレーンアーム持ちだが必殺が下がった。 02 [部分編集] カードナンバー 02-045 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 銃 90 蹴 90 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 50 ライダースキル シュプリンガーハーケン コウエイのとき なかまのコウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体0,必2) 解説 連番クレーンアーム持ち。しかし珍しく銃持ちクレーンアームはこれ一枚だけである(単品でのクレーンアーム持ちはこれだけ。)。 03 [部分編集] カードナンバー 03-047 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・キャタピラレッグ 2250 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 銃 90 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 無茶するな、火野! なかまがオーズのとき ボウギョ・ひっさつ+150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防0,体3,必1) 解説 2号ライダーシリーズの1枚。オーズと組むことで旧弾SR級のスキルが発動することが特徴。005弾-018バースデイ SRは上位互換となりライダースキルは無条件でボウギョ・ひっさつ+150を発動可能。 04 [部分編集] カードナンバー 04-050 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ブレストキャノン 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 銃 90 蹴 70 蹴 70 銃 90 銃 50 蹴 50 ライダースキル ブレストキャノン集中砲火 ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体2,必0) 解説 イラストが同弾Rバース・プロトタイプと繋ぎ絵になっている。 06 [部分編集] カードナンバー 06-045 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ドリルアーム 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 銃 80 蹴 70 蹴 80 蹴 60 銃 80 銃 50 ライダースキル ナイスアシスト コウエイのとき なかまのコウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻X,防2,体X,必1) 解説 久々のドリルアーム持ち。スキル名は伊達バースの物だがS3現在後藤バースの物として使われている。 プロモーションカード/P [部分編集] カードナンバー P-181 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ドリルアーム 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 600 スロット 蹴 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 ライダースキル ドクター真木の研究成果 コウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 2011年1月26日発売予定「仮面ライダーバトルガンバライドファンブック003号」付属カード。 カードナンバー P-192 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル セルリアクター稼動 コウエイのとき なかまのひっさつ+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防0,体0,必3) 解説 「てれびくん」2011年5月号の付録カード。 カードナンバー P-197 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 拳 50 ライダースキル ドクター真木の研究成果 コウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 4月中旬発売の「ガンバライドチョコスナック」第5弾に封入。バーコードは 003-007 の再録。タバック加工が施してあるが、レアリティは☆1つ。 カードナンバー P-223 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ドリルアーム 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 50 蹴 70 拳 70 ライダースキル CLAWs換装 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 7月下旬発売の「ガンバライドチョコスナック」第6弾に封入。バーコードは 004-015 の再録。 関連商品付属カード /TOY [部分編集] カードナンバー TOY-012 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 銃 60 ライダースキル クレーンアームの機動力 コウエイのとき なかまのアタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 タッグファイリングシート第9弾に収録。バーコードは 006-016 の再録で、TOY-011 仮面ライダーオーズ プトティラコンボとのセット。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-119 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ドリルアーム 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 50 蹴 70 拳 70 ライダースキル CLAWs換装 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 タッグファイリングシート第8弾に収録。バーコードは 004-015 の再録で、J-120 仮面ライダーギャレンとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 機械 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 バースバスター/銃/長銃 登場作品 仮面ライダーオーズ/OOO 声 君嶋麻耶(「オーズ」後藤慎太郎役) 備考「仮面ライダーオーズ/OOO」第16話(2010年12月26日)での登場に合わせ、003弾(2011年1月20日)で参戦。 003弾~004弾の間は別の声優が声を入れていた。 005弾~02の間は岩永洋昭(「オーズ」伊達明役)が声を入れていた。仮面ライダーバース・プロトタイプ参戦に伴い、本編での後藤と伊達のWバースを再現できるように「クライマックスヒーローズフォーゼ」から声を流用された。
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【デススティンガー】[SPLIT] く ´`ヽ、 ``\ `ヽ、 \ ヽi__ i i /| ,─────/./|// _i_() ____|_───ヽi─/∠ /─i ̄|=‐`─‐ヽ ────i二二二─‐i─ ̄ ̄ | | ̄ ̄`i _ヽ ,,─ ̄ _i─フ | .i─| | (○) __─ ̄ フ´ ‐i二二 、 ヽ|__| `‐´´ ̄ / / ヽ二ヽ | 三(),,,、 / / i‐´/_// |/ |.| _/ / _,,‐i__i /i_i,‐i i´| .| 〉 ._ ,//∠─/ / i |_ | | | | | .| | ,,‐|iiiiii| _|_─く二二i ̄/ 二ヽi‐|,、/ / /‐// ´ ,,‐ヽ,, ‐ ヽ< ヽ/ /──i─=() |─>=_ヽ _─< ヽヽヽヽ |/ | | _‐ヽ、 ___ ,_ |\ /三/ |/´.ヽV/ヽヽ ヽ | | | | | フ´ / / .|iiiiiii| /ヽ_/ 〉 __ ./三/`/ / ヽ_/ ヽ__ノノ ノ__//´二> ̄/ ./ // /| ,─.|iiiiiii| ̄ ´ /|´ /三/ `´/`‐,/__/ / 〉__| |‐´i‐// ,i、 //‐ く // ̄\./〉‐ ´ヽ_ | ̄ ´i ̄´/ 三,,<>,, ‐/ /‐.i ̄ ヽフ ̄二>─,,,─ ̄く \ くく,, ‐ ´_/ / /  ̄/‐,‐、 ̄‐.|_,,,─ ̄ /─ ,,, ‐ ´./二 ̄─二二〉‐ ´__─`く \__ ,─,、_〉/ /〉‐/二─〈三| /,‐、 / i/ / ヽ___ ,, ‐ ´/ | .\ _ ‐,、 /フ /‐ヽ/ //i i´三/ヽ ,, く \ i´ _/ /| __.,, ‐ ´,, ‐´ ./i─  ̄_/ / ,,‐< / /_ i三/.ヽ ヽ─i/\ \ \ ,,‐, _ ,,─、 /‐/ / / ̄ / / | ,, ‐ 〈‐′二‐./ // i三./ヽ/二‐ヽ/ \/´ \ \ \ __ ─ ̄ ./_ ‐ ´∠,,─‐|iiiiiii|──‐./ ./ /..─ ̄´/ ./ 〉〈 ヽ___./ .//´i/‐`─i_丿´\ iく \ \ \ \\ く __─ ̄ く〈//´´ ̄ _─| ̄| ̄ヽ、 .|/ ___/ // ヽ _ヽ‐ ´ / ///─二二 く\ .\i \.\ \ \ _ _//三/ヽ __/ __ ,, ‐´〉─ヽi─  ̄ __| |_,,|,,‐|  ̄ // 〉‐´__| __| // //./ | .\.\ .\ _.\ \/\/く/ 〉く‐ヽ.′ / , < __ ‐ ´三三| _|_─‐  ̄三三 |_| | __//__/‐ 二,,,,,,,|二ヽヽ_/ /_/_/‐\ \ \ . ´─ヽ´─,,、|三/ヽ/ ./ / ,,く /ヽヽ ̄ヽ ̄_|,,─ ̄ ̄ ̄ ̄フ ヽ i─── ̄ _,,,i´ ,, ‐´|ヽ、 ‐ヽ二/三/i=/ヽ \ .\ く _〉 三iノ `‐ヽ/ .〈 / / ヽ | |\ \ / /ヽ_// ̄ ̄ ̄ |`i´__ ‐| | \_|iiiiiiiii|─、‐`´‐i‐´ `i ̄//三/ヽ /`〉/ / / 〈 ヽ/ / \く,,‐ヽ、`ヽ_ヽ \ .| `〉 ̄ ̄フ‐ ̄ ‐´ ./─| |‐ /  ̄ ̄ ‐ノ .,,‐ 、|─ヽ丿./ / | /`─´ `‐\ | `ヽ、| ` <二二i二,,,,──  ̄` ヽ__|∠___ /_,|,,──,,,, / /` 〉‐、 / / \ | \ .| ヽ──,,,─ ´ ` ─  ̄ ̄ , ‐,´ ─ ´´フ / / //`‐´ \ | _ .| ̄ ̄二───>‐_´> ,, ‐ ´ , ‐ ´く´ ̄ ._─フ 7/  ̄ `ヽ´ _─ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`| _,, ‐ ´ _/ ‐. ̄ .〈 / <二 / / /───ヽ´ ,, ‐´∠─ ´フ  ̄  ̄──,,,,,_ / / / .〉‐´/二‐ ´_ ‐ ´  ̄ ̄ ̄〈 / / 〈 _‐二‐ ´ ` ‐ヽ 、___ヽ____/フ .´[SPLIT] |`i、 |_| i | |ヽi .| | .i |.| | .|.| .i |.| .| ./|_i ̄´| ./ | .___二二二二__|─i─‐i | ◎二二)__ | .| |_,,,,──|_____|─ ̄|´ ヽ .|.| |  ̄─′ _─フ .ヽ|.|ヽ .|` ヽ 、 / |´ / ヽ|.| ヽ_ | ヽ__ \ / | | | i‐|.|─´ |`ヽ、 | | `ヽ | \、 / / | | .| .| .|.|___|___|二| | .| | i | | | | //───ヽ、 __ ,,‐ ´ _─  ̄ | | | |__ | | i ヽ//_____ヽ、,, ─ ̄ ヽ 〈 | ─────── | ̄| \ |_,,‐| ヽ´ ` ̄|__ _ ─ ̄ | | __|二─‐ ´/ヽ/\、 | | | | |‐| | |ヽ / \ ヽ / ヽ | /,,‐、 `─_  ̄─ヽ .´`\──| |─、| .| | `´´ | .ヽ | |ヽ / |_二二/ ./| i二─_ ̄─、 ヽ |/ | | |、 .| |\ | ヽ .| ヽヽヽ‐ヽ、\/ / ,,|_  ̄─__i ヽ |─ /| | | | |´\ `ヽ | / ヽ |ヽ ヽヽ__/ \/ // __二`──|──|__/ ̄二‐| | | | |` | \ ヽ |/ .`─´ ヽ | 二/ ̄─、/i /  ̄ ─/___/ | _// /| | ̄ ̄\  ̄\ | i‐|─___ ̄─_/ | / \ ヽi | |,,,─´ _─|二|´´|ヽ、 \ \| ___二|´/|__ ̄ヽ /|─| _二二二二二二 | \ ̄|_─ ‐ ̄|__|_|_|──|─i \\ .__ .| |二| 二|二二─/| .| |`iヽ─i´_二二二____| |`ヽi─i ̄`| ̄|─i__| | /| | | |____|∠_.|__|____|__ヽ|__ .| || |─i─i──| |─i─| |_| |/ .| | | | | | |___________| .| ̄ ̄ ̄`i ̄i─i | | .| | ̄| | | | | |/\| | ̄ ̄  ̄ ̄└──二i_|_| | | | | .| | | | .| | |─i´ .| | | | | |__/|__// |__/ |_|─ |_|[SPLIT] ヽ ̄ ̄ \_ .__i.i__ ヽ \|ヽi‐、 / ̄/‐/‐,_ _,,‐〈._◎_〉‐,,__ ヽ‐ 、 .| | ヽ、 / / / / ` ‐ 、 | i三ヽ| i i `|三 |ヽ ,,──‐\ | | .| \ ヽ / / / > ヽ=|__|=/ / \_ヽ 、 \| | | ヽ_,,, | ̄ く |_,,,,,,、 _,,く .| | | |i´´  ̄─二/ |_| | |∠ i ヽ \i/ /`´ \ ̄\ ,,<二二‐二二>、 / i | \ | ̄| ヽ \/`ヽ 、_ \ \/ ,,,,,── ,,,、 ヽ / / |\_ |/i≫| ヽ /i  ̄` i─二─‐ヽ‐´──, ‐_─_ヽ//\_ .| `| .| || | | \ |/、 \ヽ─i ̄´ ,,─、 `─i‐ / / ヽ| |ヽ |/| | >/ ´ \ i i二二二___二二二i i´_─二\ / \ \ .\ ,,,| |∠__/_`ヽ_ |`二|───────‐.|─二|/ / | \ >_\─/ i─二─/ |___二二>.|───────‐.|二─i─二.二.二| \‐〉___|´ \ ∠|_,,,| ̄| / |───‐i.─‐|─────────|─‐i───‐|´、|i二i ̄ヽ ,,,| | |/_| .| /i二二二| |─‐| |─‐|二二二/ヽ ヽ|_ヽ ヽ | .| ∠__.i .|//´ |二二二|___| .|__|二二二|/ヾ i i_| ヽ ヽ i .| /__ヽ‐/iiii `i三三三| | | i三三三| |ii| i | `─`─´ // .i i.iii/  ̄ ̄ ̄ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´  ̄ ̄ ̄ i||二i` i /// .ii|__ヽ  ̄´´[SPLIT] ,‐, // .// // _ _/ ii _ /゚ヽヽ、 、,,i二/ > ‐´ ◎ ヽヽ _ゝi i i i´ ,,,─二____  ̄‐/ |二 i__∠ ii────i─゙゙゙゙ .i// i〉─i .i、 ̄ ̄ ──´ .i|/ // ̄iヽヽ iiヽ >i二‐、ヽii_i‐─i.i、 _i ∠iヽ / / / / ̄.ヽ/゙゙゙ヽ, _ _iiiiiii i i.i.i.i.i i i i、 ヽ_/── /\三\二二 `ヽヽ、 i ̄/ .i二二i__二 二二 ─iヽ ヽi ゝ / \三  ̄ ̄ .\ 、 、(),、三()三i i iヽ ヽ- ̄ ̄ ─フ` ‐- 、 ヽ ヽ ,,,,,/// /ヽ─/ ─ヽi i i__/──ヽ、__`ヽ__,,,,,,,,───i .i _ヽ// / .//,‐、,‐、,‐、 ヽヽ ヽ i──  ̄ / // i i i .__ ()=i‐,、─\ / /─ヽi─‐ヽヽiiiiiiiii 二‐ヽ iiiiiiiii/ / __、i ヽ三i_iiiiiiii____i───‐、 ゙゙i/i i 三i ´i´ ii=i.i三ii三三i iiiiii─i─ ̄ ̄二‐i i  ̄‐i────=─、 ヽヽi i .i___ /二二─二二i i/i三フ─.i i´___ フ───二二__二二二=====───i i ̄ ̄ \ ___二ii_ ,,,-  ̄__i二─_ i‐i´i i i i ゙゙゙/_  ̄ ─── _/______ \ \二──────ヽ 、 / /´´ / ̄ ̄ ̄ヽ、 <`───゙‐゙‐゙──゙──ヽ  ̄─ _ \ \ \ .\ `く 、_ ___/______\  ̄`゙゙─── i_── _ 二ヽ─ __ ̄ ─、 .\ .\ \ \ \´ ヽ─ ,,,,,, / i_| ̄i─i──_ 二i \ \ \ \ .\ __,,,,,─ 二‐´ ̄ ─゙───  ̄ ゙ヽ 、 ─´  ̄─ ヽ───‐ヽ___ヽ二二二二二二二〉 フ ̄ ̄,,,,,,,,── ´ ` ヽ 、 / / / ,,,,/ /─  ̄´ ゙゙ <_ / ,,,/ _─゙゙゙─゙゙゙゙  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[SPLIT] ii ii ii /‐ii‐ヽ ,───‐ i゙ ゙̄i────、 ==二二二二i ◎.i二二二二二== .i i゙‐ii‐゙i i i i .ii i i i i .ii i i ,─i/───、─i i─iiiii7_‐ i_i/‐ヽ/‐ヽ_i ‐_i iiiiiヽ、 ヽi二二__ ヽ_,,ii、_/ フ 二二i/ ,,,─゙゙三i ii〉‐i─/二 i i 二i─i‐〈ii i三゙゙─、 /i三i─i二i i‐/i二_二二_二iヽ i i二i─三iヽ、 ,,/i i三i_i i / i i `i´ i iヽヽi i i_i三/ヽ__ i//,,,─i i i/ i .i ゙ ‐.-i-.‐ ゙ i .i\i i i i─,,,\\i i三i─ /三i‐i i ヽ| | |/ i i i i三iヾヽ─i三i  ̄i-i /i三i __i二 i──i _ .i _i── 二二i三i ヽヽ‐i i .i iiiiiiii  ̄ _ i i─、,,  ̄.─‐  ̄ ,,─ i__ iiiiiiii .ii .i _ .i´ ̄ヽ i/ ̄ ̄フ.i ̄ __i i─ 、 \ / ,, ─i_  ̄iヽ ヽi / ̄`ヽ _ ヽ `ヽ、,,i ヽ_、─ //二二‐ ‐─ 、二ヽi_二_i/二 ─,,i- 二二 ヽヽ─i─‐/ iヽ ,,,- ´/ \ i .| i‐i// \ \_.\i/,,,/ / ヽii ‐i_ ,,,i .i i ./ ゙,i i _ ̄─_i゙゙゙iく_二 ─ _  ̄─゙ ゙─ ̄ _ ─ ̄,,, i i_─ ̄,,,-´ .i´ i i i i_─ヽ、 ̄ 二二> <二二── ´ .i .i i i i i .i i  ̄ ̄ ̄── 、 /─‐ ´ .i .i i .i ゙゙゙゙─ _i i i \ / i i i ,,,─ ̄  ̄─ _ヽ |── _____ヽ /______ ──i i _─  ̄  ̄  ̄[SPLIT] //.ii i ヽi i◎ヽ_,,,,‐, i‐|ヽヽヽ ヽヽヽ iヽ ヽヽヽ/ヽ__〉ヽヽi__i ─\ ̄ ̄ /‐i |_ヽ─i ̄i_/ i─i─ ̄/  ̄ヽ‐ヽヽ_ _/ / ヽ | ヽi_ ,,─────,,,,,,,,,,, ,,,,,,─<ヽ、 ___ ,,,,,,, ─ ̄ヽ ,,─i─|´/ _─ ───__ヽ_ヽ/____ ヽ、`i \ .\ ,,,,‐_´‐ _,,,,,,,,──〉 _/_i、ヽ─ 二 ─i‐i─i二 ̄_ ̄ヽi‐i ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i i /‐ヽヽ, //´ ヽ‐´ ̄ / ̄ ̄───、─i─<‐ ̄,,,,,,i,,,_ ̄=二ヽ‐i<_´ ヽ、__ /二i / ./ \\ ヽヽ、 /‐__──‐´ 二__二i二i<二──‐ 二二i二二| |_二二二二>‐___/__/ / `‐`ヽ__二二=二二二i/二二二二二_|二 iヾ ヾ ヾヾヾヾi i i i‐|_i_ii──i─i─ヽ─<______ / ヽ───i_i───‐ ./ // / 〉‐i────| ̄ ̄i──‐i |───‐/ i / ヾヽヽi ヽ 〉 /,く,,/ /_/ ̄ ̄ ̄──´=====──´ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾヽ i i i ´‐´´  ̄ ``[SPLIT] ..,,... .| || | / ̄ |⌒| ̄\ヽ、 ||ノ ノ | |丶|丶| |_ ◎\ / / ヽ __ ┌,,| ̄´| | ◎◎_ ) ̄ ̄/ └; ヽ .|.‐´\ ___  ̄─、 ヽ | /´´^| .丶丶ヘ / ̄``> \ \‐‐ ̄ へ // __| |_ `ヽ‐ヽ´ ∧. | ヽ ̄|⌒| . ̄/ ̄//`\__\ / | | ∧ヽ| |__,‐_.,/ | / /___|/┌|──| \ ///´´ ̄| | | | | |..,‐´/ / / | | / |  ̄ ̄ |ヽ/丶 ./|/ |。_─´ ||| | |/_ⅡⅡ_.|_/‐‐‐┐/ |、、__ | \| |/ |.__| || | .|.。|__|__,/|8 |‐´´ ̄ ────;;;__`‐| _,,,,,;;‐´/,,,‐‐‐ヽ./ |゚ .|__ | / | | |、 | ̄ | / ̄ ̄//┐,,,‐二| |  ̄|´ _...|,‐‐´_,─// \○┤| | / / |∠`‐‐<_∠└‐.┼;、__|__,,‐‐´/ ̄ | // // | ̄| | 人 ⅢⅢⅢiiiiiiii `‐;_ ``‐‐、 /_;;;‐‐ ̄丶 // // | | | / \| ̄`````` ̄/ ̄/──ゝ‐‐´ \ |./ // |ノ \/ `ヽ┐ | . .// | .// \ | `ヽ_.\ ´ | // ヽ‐;;_ | `` |/ 丶|[SPLIT]
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/207.html
「タカ!」・「カマキリ!」・「ゾウ!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ タカキリゾ 【読み方】 かめんらいだーおーず たかきりぞ 【変身者】 火野映司 【ヘッドコア】 タカ/超視力 【ボディコア】 カマキリ/カマキリソード装備 【レッグコア】 ゾウ/ズオーストンプ発動 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【亜種形態】 亜種形態一覧 【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) 【詳細】 「タカ」、「カマキリ」、「ゾウ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。 コアに宿る3つの能力が合わさり、ヤミーなどの相手と戦っている。 必殺技は未使用。