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ゲーム名 ルナティア 価格 登録無料、基本プレイ無料 対応OS Windows 2000/XP日本語版 アカウント発行・運営: ジャレコオンライン(ジャレコ) 開発 MGAME 関連リンク ルナティア
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【種別】 魔術・霊装 【元ネタ】 アステカ神話の 「トラウィスカルパンテクートリ」 。 太陽神「トナティウ」に燃える槍(光線)を放ったが、跳ね返されて 「イツラコリウキ」 になったという。 その「イツラコリウキ」の英訳がCurved Obsidian Blade(曲がった黒曜石のナイフ) 【初出】 五巻 【解説】 海原光貴に変装しているアステカの魔術師が持っている黒曜石のナイフ。 及びそれを使用して放たれる分解魔術。 「トラウィスカルパンテクウトリ」はアステカの破壊神。 金星と災厄を司る神で、それが投げる燃える槍(光線)は“金星の光を浴びた者全てを殺す”と言われている。 魔術としては、「槍」のレプリカである黒曜石のナイフを『鏡』として、空から降ってくる金星の光を反射させ、 その光を浴びせることで攻撃する。 この黒曜石のナイフを用いた人間の使う「槍」は術式も含めてレプリカで、 神様が扱うような本物の「槍」を使えば世界中の人が死ぬらしい。 詳細は以下。 黒曜石のナイフを傾け、金星と『鏡』と標的を接続する。 魔力を注ぎ、呪を紡ぐことで金星の光を「槍」に変貌させ、見えない光線として放つ。直撃したものは複雑な印が刻まれる。 刻まれた溝から、悪意ある視線のような、見えなくとも感じ取れる何かが噴き出す。 一秒後、直撃したものはネジ・ボルト・溶接部といった部品同士の繋がりを一つ一つ全て断たれ『分解』される。生物に行えば肉屋で解体された牛のようにバラバラになる。 どれほど強いモノでも一撃で倒せる強力な魔術だが、一度に一対象しか攻撃できない。 そのため敵の数が多い時にはあまり役に立たない魔術。 反射光は術者にとっても不可視であるため、正確に当てるのは難しい。 また、煙幕などで金星の光を遮られたり、『鏡』であるナイフの刀身が曇っていたりすると当然無力化する。 本物の海原の念動力で分子レベルまでガチガチに固められた物は分解出来なかったらしいが、 分解の力自体が物理的な力であったため動かすことができずに防げたのか、 分子レベルで全体を固定されたために全身が『一つの物体』としてカウントされ、 部品ごとに分解できなかったためなのかまでは不明。 なお、テクパトルも同種のナイフを使用しているので、エツァリ専用の魔術というわけでも無い模様。
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エル・ルナティコ El Lunatico 誕生日:9月26日(25歳) 身長/体重:208cm/112kg 血液型:B型 出身地:メキシコ 格闘スタイル:プロレス 趣味:鉄道模型 大切なもの:自分のマスク 好きなもの:ディスカーダ(メキシコの肉料理) 嫌いなもの:グリフォンマスク 得意なもの:鉄道模型用のミニチュア作り キャラクター解説 「狂気」を意味するリングネームを持つ覆面レスラー。メキシコマット界においては少数派の、スーパーヘビー級のルード(悪役)。同じスーパーヘビー級のテクニコ(善玉)、グリフォンマスクと激しい抗争を繰り広げている。 本名はチェダーマン・ガーランド〔Cheddarman-Garland〕。教会の門前で行き倒れていた年若いメキシコ人の妊婦が、シスターたちの助けを借りて産み落とした子供。母はそのまま帰らぬ人となり、以降、孤児院を兼ねたこの教会で、のちのグリフォンマスクことフリオとともに兄弟同然に育つ。おそらくこの母親は、出稼ぎのためにアメリカへ越境していった不法入国者で、夢を掴むことができず、代わりに子供を身ごもって祖国へ戻ってきたのだろう。チェダーマンというメキシコ人らしからぬ彼の名前は、死んだ母親が大事に持っていた男性の――おそらく彼の父親の――写真の裏に記されていた名前を、シスターがそのままつけたものである。 チェダーマンとフリオが10代なかばの若さでルチャドールとしての道を歩み始めた頃、彼らを育ててくれたシスターが病に倒れ、時を同じくして、あたりの土地を買い占めたマフィアによって孤児院の存続が難しくなってしまう。すでにふたりは孤児院を出て、それぞれに一人前の人間として暮らしていたが、シスターは彼らの母、孤児院の子供たちは弟や妹も同然である。このまま見すごすわけにはいかない。だが、シスターの治療や孤児院が建っている土地を買い戻すために必要な金は、駆け出しレスラーのファイトマネーでどうにかなる程度の額ではなかった。 そんな時、悩むふたりにマフィアたちが持ちかけてきたのが、裏で多額の現金が動く賭け試合での八百長だった。当時のふたりはまだマスクマンではなく、素顔でファイトしていたが、イキのいい新人コンビとしてすでに注目されていたのである。 マフィアがいうには、もしふたりが八百長に協力してくれれば、孤児院はこのまま存続させてやってもいいし、シスターの手術に必要な金も用意してやるという。 正義感の強いフリオはその申し出を敢然と突っぱねるが、一方のチェダーマンは、社会の貧困によって母を失っていたため、この世の中は金がなければ何もできないのだという考えをかたくななまでに持っていた。貧しいがゆえに実の母を亡くし、今また育ての母まで失うことに耐えられなかったチェダーマンは、フリオには内緒でマフィアから前金を受け取り、その提案を呑んでしまう。たとえフリオが正々堂々とファイトしようとしても、タッグである以上、パートナーの自分がうまく立ち回れば、マフィアたちの思惑通りに試合を転がすことは可能だと考えたのである。 だが、試合当日、チェダーマンの目論見はすぐに露見してしまった。チェダーマンがどんなに巧妙に劣勢を演じようとしても、長年ともに暮らし、ともに練習してきた兄弟同然のフリオには、チェダーマンがわざと手を抜いていることが判ってしまった。 チェダーマンが八百長をやっていることに気づいたフリオは激しく怒り、試合中であるにもかかわらずチェダーマンを攻撃。ふたりのいさかいは相手チームまで巻き込んだ大乱闘に発展し、ついに試合はノーコンテストとなってしまった。 結果、マフィアたちの賭け試合は成立せず、チェダーマンの手もとにはわずかばかりの前金しか残らなかった。なぜフリオが試合中にキレたのか、フリオはかたくなに口を閉ざして語ろうとしなかったため、この日の試合がマフィアの仕掛けた八百長だったと気づく者はいなかった。 試合後、チェダーマンはシスターと孤児院を救うために仕方なくやったことだとフリオに説明したが、フリオはチェダーマンを許さなかった。レスラーとしての誇りを捨ててどうして孤児院の弟や妹たちに顔向けができるのか。そんな汚い手段で手に入れた金をシスターが受け取ってくれるのか。 フリオの言葉通り、事情を知った病床のシスターは、チェダーマンを責めることこそしなかったが、彼が前金として手に入れた金を最後まで受け取らなかった。 結局、孤児院は取り壊され、そこで暮らしていた子供たちのほとんどは、あちこちの施設にばらばらに引き取られていった。シスターの治療費は、これまで通りフリオが稼ぐファイトマネーでどうにかまかなっていたが、莫大な手術費を作ることはできず、半年後、シスターは静かに息を引き取った。 シスターの教えを守り、あくまでレスラーとしての誇りを貫き通したフリオは、その後もクリーンなファイトをモットーとしていたが、シスターの看病やリング外での労働(レスラーのファイトマネーだけでは入院費が稼げないので)などで無理がたたり、デビュー直後ほどのいきおいをなくして負けが込んでいた。 一方、レスラーとしての誇りを捨ててでも自分の家族を救いたかったチェダーマンは、あの乱闘事件のあと、フリオたちと関係を断ち、メキシコマット界から姿を消した。 そんなふたりが再会したのは、八百長事件から半年以上がすぎた、シスターの葬儀の席上だった。 かつての面影が消え、ひどくすさんだ目をして現れたチェダーマンは、シスターが死んだのはおまえのせいだとフリオをなじった。あの時おまえがくだらないプライドなどにこだわっていなければ、シスターは手遅れになる前に手術が受けられただろうし、孤児院の子供たちがばらばらになることもなかった、と。 しかしフリオは、「たとえどんなに困窮することがあっても、人間として捨ててはならないものがある」というシスターの教えにしたがった自分の判断は、今でも正しかったと信じていると答えただけだった。 ふたりの対立が決定的なものになったのはこの時だった。 シスターの死後、何のしがらみもなくなったフリオは、みずからを鍛え直すためにメキシコマットを離れ、プロレスの本場、アメリカのマット界で修行を積む。まだ成長期にあった身体は日増しに大きくなり、同時に、メキシコマットにはない数々のテクニックやリング上でのパフォーマンスを吸収しながら、フリオは次第に一流のレスラーへと成長していった。 そして数年後。フリオは満を持してメキシコへと帰国し、グリフォンのマスクをかぶった謎のレスラー、グリフォンマスクとして生まれ変わる。以前よりずっと身体が大きくなり、アメリカ流の派手な投げ技や打撃技を多用する彼を見て、それがかつてのフリオだと気づく者はいなかった。 以来、グリフォンマスクは反則を許さない正義の使徒という個性を前面に押し出しつつも、どんな逆境もはねのけ、無敗のレスラーとしてメキシコマットを中心に活躍を続けている。 だが、フリオがグリフォンマスクに再生しようとしているその裏で、チェダーマンもまた生まれ変わろうとしていた。フリオよりも少し早くメキシコを離れたチェダーマンは、アメリカのメジャーマットではなく、あえて危険度の高い非合法な地下プロレスに闘いの場を求めた。 そこに八百長はなかったが、それ以前にルールらしいルールもなかった。ひと握りの金持ちや道楽者の前で、ひそかにおこなわれる夜ごとの血闘をいくつもくぐり抜けたチェダーマンは、全身に無数の傷を刻んだぶんだけ確実に強くなっていった。 そんなある日、メキシコマット界にグリフォンマスクなるレスラーが現れたというニュースがチェダーマンのところに飛び込んでくる。テレビでその姿を見たチェダーマンは、グリフォンマスクの正体がフリオだということにすぐに気づいた。フリオがメキシコに戻ってきたことを知ったチェダーマンの脳裏にまざまざとよみがえってくるのは、八百長の片棒を担いだ自分をなじるフリオの声と、病床で哀しげに首を振るシスターの姿だった。 あの時の自分の判断は絶対に間違っていなかった。矜持を捨て、自分たちが泥をかぶってでも、みんなを救うべきだった。間違っていたのはそれを拒んだフリオであり、自分の行動を認めなてくれなかったシスターだ。 チェダーマンの胸に棲みついた深い絶望と哀しみは、すさんだ数年間のうちに、かつての家族たちに対する怒りへと変わっていた。 そうして生まれたのが、漆黒のマスクをかぶった謎の覆面レスラー、エル・ルナティコである。 グリフォンマスクのあとを追うようにしてメキシコマット界に現れたエル・ルナティコは、グリフォンマスクに匹敵する体格とパワー、テクニックに加えて、歴戦のレスラーたちも顔をしかめるような反則技の数々を躊躇なく使い、リングを席巻した。グリフォンマスクとは正反対のエル・ルナティコのファイトスタイルは、度がすぎて反則負けを宣告されることもしばしばだったが、反則負け以外で敗北したことは一度もない。それは、彼のレスリングテクニックの高さを物語る事実だったが、反則をせずとも充分に強いはずのエル・ルナティコは、それでも反則をやめようとはしなかった。 反則を使おうが使うまいが、エル・ルナティコが見せつける圧倒的な強さにファンたちは狂喜し、声援を送る。ファンがルチャに求めているのは四角四面のクリーンファイトとやらではなく、すべてを叩き潰すかのような有無をいわせぬ強さなのだと、エル・ルナティコはそのファイトスタイルを通してグリフォンマスクへメッセージを送っているのだ。 エル・ルナティコの究極の目的は、マスカラ・コントラ・マスカラ(マスク剥ぎマッチ)によるグリフォンマスクとの完全決着である。高らかに正義を謳うグリフォンマスクを倒し、プライドとともにマスクを剥ぎ取って、この世は力こそがすべてであり、どんなに高尚な誇りを持っていようと無様に敗北した瞬間にすべてが失われる無常なものなのだということを、かつての兄フリオに認めさせる――そのために、エル・ルナティコはきょうも闘い続ける。 全身黒ずくめの不気味なマスクマン。ひどくしわがれた声でしゃべる。 ※仮プロフィール補足※ 趣味の「鉄道模型」は、子供の頃におもちゃ屋で見かけてすごく欲しかったのに、金がなかったために指をくわえて見ていることしかできず、エル・ルナティコとなってからその反動で大人買いをしたのをきっかけに、完全にハマってしまった。 MireA追加キャラクターへ
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8話 ハヤト 「なあ、モナティ ご主人様って呼ぶのはかんべんしてくれよ」 モナティ 「どうしてですの? ご主人様は、ご主人様じゃないですか?」 ハヤト 「と、とにかくっ・・・ 別の呼び方にしてよ 呼び捨てでもなんでもいいからさっ!」 モナティ 「・・・わかったですの? それじゃあ・・・ これからはマスターって呼ぶですのっ!」 ハヤト 「いいっ!?」 モナティ 「・・・言ったのに 他の呼び方だったら、なんでもいいって言ったのに・・・」 ハヤト 「わ、わかった! もうそれでいいからっ 泣くなよ~っ!?」 モナティ 「はいですのっ マスターっ!」 ハヤト 「とほほ・・・」 マスター、か・・・ なんか照れるよなぁ 9話 モナティ 「みんな元気になって本当によかったですの」 ハヤト 「ああ、そうだな」 モナティ 「でも、モナティはまた何もできなかったです」 ハヤト 「そんなことないだろ? モナティたちはずっと子供たちの側にいてくれたじゃないか だから俺たちは、安心して薬を取りにいけたんだぜ」 モナティ 「本当ですの・・・?」 ハヤト 「ああ、本当だよ」 モナティ 「にゅうっ・・・ マスターのお役に立てて嬉しいですのっ!」 純真だよな・・・ 色んな意味で・・・ 10話 モナティ 「ふにゅうぅぅ 今日は疲れたですのぉ」 ハヤト 「街からずうっと歩きっぱなしだったからな 無理についてこなくてもよかったのに・・・」 モナティ 「ダメですのぉ・・・ モナティは、マスターの側にいないと・・・ マスターと離ればなれになるのは・・・もう・・・」 ハヤト 「モナティ?」 モナティ 「・・・すうぅぅ」 ハヤト 「やれやれ こりゃ、部屋まで運ぶのが大変だな・・・」 離ればなれになりたくない・・・か 11話 モナティ 「マスターって本当にすごいですの!」 ハヤト 「なんだよ、突然?」 モナティ 「マスターがお話したたらみんなケンカをやめて仲良くなったです こんなこと、マスターにしかできないです!」 ハヤト 「そうじゃないぜ モナティ 相手のことをきちんと考えさえすれば、誰だってできたことさ それがたまたま、俺だったってことだけさ」 モナティ 「でもでもっ・・・ やっぱりすごいです!」 ハヤト 「まいったなぁ・・・」 たいしたことしたわけじゃないのになぁ 12話 モナティ 「マスターはどうしてもバノッサさんと戦っちゃうんですの? モナティ、こわいです」 ハヤト 「心配するなよ モナティは俺が守ってやるからさ」 モナティ 「違うんですのっ!! モナティは、戦うのがこわいんじゃないんです マスターがいなくなっちゃうことがこわいんですのっ!」 ハヤト 「・・・!!」 モナティ 「不吉なことを言ってごめんなさいです でも、モナティは戦うのが苦手だから・・・ マスターを守る自信がないから・・・」 ハヤト 「モナティ・・・」 モナティが心配するのも当然だよな・・・ 14話 モナティ 「エルゴさんに選ばれてりんかーさんになるなんて・・・ うふふっ マスターは、やっぱりすごいですのー!」 ハヤト 「ちっともすごくなんかないってば それにまだ、俺は正式に誓約者になったわけじゃないんだぜ? 残ったエルゴに認められなけりゃ、それまでなんだからさ」 モナティ 「でもでもっ、マスターだったらぜぇ~ったい大丈夫ですのっ! モナティもがんばってお手伝いするですからがんばるですのっ!!」 モナティはのんきだよなぁ・・・ 17話 モナティ 「モナティ、決めたです どんなことがあってもマスターの側から離れないって・・・」 ハヤト 「危ない目にあうかも知れないんだぞ?」 モナティ 「そんなの平気ですの! それよりも、モナティの知らないところで、マスターがいなくなるほうが・・・ ずっとずっとイヤですのっ!!」 ハヤト 「モナティ・・・」 モナティ 「約束してください! 最後の最後までマスターとモナティは一緒だって・・・」 ハヤト 「わかったよ、モナティ 最後までついて来てくれ」 モナティ 「は・・・はいですっ!」 約束、守らなきゃな? ED 「モナティ、もっともーっとがんばりますのっ! だから、ずーっとお側においてくださいね、マスター・・・」 .
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種族 名前 属性(系統-スタンス) 相性 スキル スキル変化率 ギフト(ギフト発生率) デビルソース Lv 力 成長率 HP 魔 体 MP 速 運 通常攻撃(対象/回数/属性/追加効果(付着率)) 口調 合体事故 継承タイプ 合体制限 破壊神 シヴァ LIGHT-CHAOS 物理 銃 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 ジハード 24% 破魔6(10%) シヴァソース Lv91 65 17% 吸 - 吸 - 吸 - 無 無 - 762 60 15% 100 100 100 100 100 100 100 100 100 不屈の闘志 58 15% 睡眠 毒 麻痺 魅了 封 石化 恐怖 消沈 爆弾 狂気 ギフトアイテム -------- スキル 魅惑の雷撃 418 56 14% - - - - - - - - - - 勝利の雄叫び 54 14% 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 ジハード 敵単体/1回/物理/追加・無し 偉人 × 特殊 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 物理 銃 異常 活泉 魔脈 補助 回復 ◯ × × × × × × ◯ ◯ ◯ × ◯ ◯ ◯ × 特殊合体。 破壊神 スサノオ LIGHT-CHAOS 物理 銃 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 殺風激 14% 疾風5(10%) スサノオソース Lv85 60 17% 耐 - - - - 反 無 無 - 709 50 14% 50 100 100 100 100 100 100 100 100 混沌の海 53 15% 睡眠 毒 麻痺 魅了 封 石化 恐怖 消沈 爆弾 狂気 ギフトアイテム ガルーラストーン スキル 冥界破 378 53 15% - - - - - - - - - - 冥界破 54 15% 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 混沌の海 敵単体/1回/物理/追加・無し 偉人 × 特殊 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 物理 銃 異常 活泉 魔脈 補助 回復 疾風ハイブースタ × × × × ◯ × × ◯ ◯ ◯ × ◯ ◯ × × なし。 破壊神 カルティケーヤ LIGHT-CHAOS 物理 銃 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 ラスタキャンディ 14% 回復4(10%) カルティケソース Lv70 45 15% 無 - - - - - 無 耐 - 580 41 14% 100 100 100 100 100 100 100 50 100 チャージ 41 14% 睡眠 毒 麻痺 魅了 封 石化 恐怖 消沈 爆弾 狂気 ギフトアイテム チャクラドロップ スキル ラスタキャンディ 313 55 18% - - - - - - - - - - 天扇弓 43 14% 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 チャージ 敵単体/1回/物理/追加・無し 若者 × 特殊 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 物理 銃 異常 活泉 魔脈 補助 回復 銃ハイブースタ × × × × × ◯ × × ◯ ◯ × ◯ ◯ ◯ × なし。 破壊神 セイテンタイセイ LIGHT-CHAOS 物理 銃 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 挑発 14% 回復4(10%) セイテンソース Lv58 42 17% 無 無 耐 弱 弱 - 無 - - 488 37 15% 100 100 50 125 125 100 100 100 100 モータルジハード 35 14% 睡眠 毒 麻痺 魅了 封 石化 恐怖 消沈 爆弾 狂気 ギフトアイテム チャクラドロップ スキル 物理ハイブースタ 268 40 16% - - - - - - - - - - 物理無効 35 14% 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 物理無効 敵単体/1回/物理/追加・無し 若者 × 特殊 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 物理 銃 異常 活泉 魔脈 補助 回復 ◯ × × × × × × × ◯ ◯ × ◯ ◯ ◯ × なし。 破壊神 トナティウ LIGHT-CHAOS 物理 銃 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 マハラギダイン 14% 火炎3(10%) トナティウソース Lv45 35 18% - - 無 弱 - - 耐 耐 - 394 26 13% 100 100 100 125 100 100 50 50 100 冥界破 30 15% 睡眠 毒 麻痺 魅了 封 石化 恐怖 消沈 爆弾 狂気 ギフトアイテム アギラオストーン スキル アギダイン 205 28 14% - - - - - - - - - - 火炎反射 31 16% 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 マハムド 敵単体/1回/物理/追加・無し 紳士 × 特殊 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 物理 銃 異常 活泉 魔脈 補助 回復 ムドオン × ◯ × × × ◯ × × ◯ ◯ × ◯ ◯ × × なし。 破壊神 アレス LIGHT-CHAOS 物理 銃 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 渾身脳天割り 14% 回復3(10%) アレスソース Lv36 29 18% 耐 耐 - - - - 無 - - 336 22 13% 50 50 100 100 100 100 100 100 100 物理耐性 29 18% 睡眠 毒 麻痺 魅了 封 石化 恐怖 消沈 爆弾 狂気 ギフトアイテム チャクラドロップ スキル 怪力乱神 169 21 13% - - - - - - - - - - 反撃 22 13% 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 スクカジャ 敵単体/1回/物理/追加・無し 偉人 × 特殊 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 物理 銃 異常 活泉 魔脈 補助 回復 物理ブースタ ◯ × × × × × × × ◯ ◯ × ◯ ◯ ◯ × なし。
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8話 ナツミ 「ねぇ、モナティ ご主人様って呼ぶのはかんべんしてよぉ」 モナティ 「どうしてですの? ご主人様は、ご主人様じゃないですか?」 ナツミ 「と、とにかくっ・・・ 別の呼び方にしてよ 呼び捨てでもなんでもいいから、ねっ!」 モナティ 「・・・わかったですの それじゃあ・・・ これからはマスターって呼ぶですのっ!」 ナツミ 「いいっ!?」 モナティ 「・・・言ったのに 他の呼び方だったら、なんでもいいって言ったのに・・・」 ナツミ 「わ、わかった! もおうそれでいいからっ 泣かないで、ね!」 モナティ 「はいですのっ マスターっ!」 ナツミ 「とほほ・・・」 マスター、か・・・ なんか照れちゃうね 9話 モナティ 「みんな元気になって本当によかったですの」 ナツミ 「うん、よかったね」 モナティ 「でも、モナティはまた何もできなかったです」 ナツミ 「そんなことないない! モナティ、ずっと子供たちの側にいてくれたでしょ? あたしたちが、安心して薬を取りにいけたのも、モナティのおかげだよ!」 モナティ 「本当ですの・・・?」 ナツミ 「うん、本当!」 モナティ 「にゅうっ・・・ マスターのお役に立てて嬉しいですのっ!」 純真だよね・・・ 色んな意味で・・・ 10話 モナティ 「ふにゅうぅぅ 今日は疲れたですのぉ」 ナツミ 「街からずうっと歩きっぱなしだったもんね ほんと、無理してついてこなくてもよかったのに・・・」 モナティ 「ダメですのぉ・・・ モナティは、マスターの側にいないと・・・ マスターと離ればなれになるのは・・・もう・・・」 ナツミ 「モナティ?」 モナティ 「・・・すうぅぅ」 ナツミ 「寝ちゃった・・・」 離ればなれになりたくない・・・か 11話 モナティ 「マスターって本当にすごいですの!」 ナツミ 「? なにが?」 モナティ 「マスターがお話したたらみんなケンカをやめて仲良くなったです こんなこと、マスターにしかできないです!」 ナツミ 「そうじゃないよ モナティ モナティにだってできるよ みんなを大事に思っていれば」 モナティ 「でもでもっ・・・ やっぱりすごいです!」 ナツミ 「う~ん・・・」 たいしたことしたわけじゃないのになぁ 12話 モナティ 「マスターはどうしてもバノッサさんと戦っちゃうんですの? モナティ、こわいです」 ナツミ 「だーいじょうぶ! モナティはあたしが守るって! 絶対!!」 モナティ 「違うんですのっ!! モナティは、戦うのがこわいんじゃないんです マスターがいなくなっちゃうことがこわいんですのっ!」 ナツミ 「・・・!!」 モナティ 「不吉なことを言ってごめんなさいです でも、モナティは戦うのが苦手だから・・・ マスターを守る自信がないから・・・」 ナツミ 「モナティ・・・」 モナティに心配させちゃったなぁ・・・ 14話 モナティ 「エルゴさんに選ばれてりんかーさんになるなんて・・・ うふふっ マスターは、やっぱりすごいですのー!」 ナツミ 「ちっともすごくなんかないってば~ それにまだ、あたしはホントの誓約者じゃないんだってば・・・ 残ったエルゴに認められなかったら、それで終わりなの、わかる?」 モナティ 「でもでもっ、マスターだったらぜぇ~ったい大丈夫ですのっ! モナティもがんばってお手伝いするですからがんばるですのっ!!」 モナティはのんきだなぁ・・・ 17話 モナティ 「モナティ、決めたです どんなことがあってもマスターの側から離れないって・・・」 ナツミ 「危ない目にあうかも知れないんだよ?」 モナティ 「そんなの平気ですの! それよりも、モナティの知らないところで、マスターがいなくなるほうが・・・ ずっとずっとイヤですのっ!!」 ナツミ 「モナティ・・・」 モナティ 「約束してください! 最後の最後までマスターとモナティは一緒だって・・・」 ナツミ 「うんわかった! 最後まで、全力で付いてくること!」 モナティ 「は・・・はいですっ!」 約束は守らなきゃね! ED 「モナティ、もっともーっとがんばりますのっ! だから、ずーっとお側においてくださいね、マスター・・・」 .
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8話 トウヤ 「ねぇモナティ ご主人様って呼ぶのはやめてくれよ」 モナティ 「どうしてですの? ご主人様はご主人様じゃないですか」 トウヤ 「と、とにかくっ・・・別の呼び方で頼むよ、呼び捨てでもなんでもかまわないから」 モナティ 「わかったですの それじゃあ・・・これからはマスターって呼ぶですの!」 トウヤ 「ええっ!?」 モナティ 「・・・いったのに 他の呼び方だったらなんでもいいっていったのに・・・」 トウヤ 「わっわかったよ、どれでいいから、泣くのはよしてくれっ!」 モナティ 「はいですのっマスター」 トウヤ 「やれやれ・・」 マスター、か・・・なんか照れくさいな・・・ 9話 モナティ 「みんな元気になって本当によかったですの」 トウヤ 「ああ、そうだね」 モナティ 「でも、モナティはまたなにもできなかったです」 トウヤ 「そんなことはないよ モナティたちはずっと子供たちのそばにいてくれたじゃないか だから僕たちは、安心して薬を取りにいけたんだよ」 モナティ 「本当ですの・・・?」 トウヤ 「ああ、本当さ」 モナティ 「にゅうっ・・・ マスターのお役に立てて嬉しいですのっ!」 この子は本当に純真なんだな・・・ 10話 モナティ 「ふにゅうぅぅ 今日は疲れたですのぉ」 トウヤ 「街からずうっと歩きっぱなしだったからね 無理についてこなくてもよかったのに・・・」 モナティ 「ダメですのぉ・・・ モナティは、マスターの側にいないと・・・ マスターと離ればなれになるのは・・・もう・・・」 トウヤ 「モナティ?」 モナティ 「・・・すうぅぅ」 トウヤ 「やれやれ これは、部屋まで運ぶのが大変だな・・・」 離ればなれになりたくない・・・か 11話 モナティ 「マスターって 本当にすごいですの!」 トウヤ 「え?」 モナティ 「マスターがお話したらみんなケンカをやめて仲良くなったです こんなこと、マスターにしかできないです!」 トウヤ 「そうじゃないよ、モナティ 相手のことをきちんと考えさえすれば、誰にだってできたことさ それがたまたま、僕だっただけさ」 モナティ 「でもでもっ・・・ やっぱりすごいです!」 トウヤ 「まいったなぁ・・・」 たいしたことしたわけじゃないんだがな 12話 モナティ 「マスターはどうしてもバノッサさんと戦っちゃうんですの? モナティ、こわいです」 トウヤ 「心配しなくていいよ モナティは僕が守ってあげるからさ」 モナティ 「違うんですのっ!! モナティは戦うのがこわいんじゃないんです マスターがいなくなっちゃうことがこわいんですのっ!」 トウヤ 「・・・!!」 モナティ 「不吉なことを言ってごめんなさいです でも、モナティは戦うの苦手だから・・・ マスターを守る自信がないから・・・」 トウヤ 「モナティ・・・」 モナティが心配するのも当然だな・・・ 14話 モナティ 「エルゴさんに選ばれてりんかーさんになるなんて・・・ ふふふっ マスターは、やっぱりすごいですのー!」 トウヤ 「別に僕がすごいわけじゃないよ それにまだ、僕は正式に誓約者になったわけじゃないんだ 残ったエルゴに認められるまでは、誓約者とはいえないんだよ」 モナティ 「でもでもっ、マスターだったらぜぇ~ったい大丈夫ですのっ! モナティもがんばってお手伝いするですからがんばるですのっ!!」 やれやれ、モナティはのんきだな 17話 モナティ 「モナティ、決めたです どんなことがあってもマスターの側から離れないって・・・」 トウヤ 「危ない目にあうかも知れないんだぞ?」 モナティ 「そんなの平気ですの! それよりも、モナティの知らないところで、マスターがいなくなるほうが・・・ ずっとずっとイヤですのっ!!」 トウヤ 「モナティ・・・」 モナティ 「約束してください! 最後の最後までマスターとモナティは一緒だって・・・」 トウヤ 「わかったよ、モナティ 最後までついて来てくれ」 モナティ 「は、はいですっ!」 約束は守らなきゃな? ED 「モナティ、もっともーっとがんばりますのっ! だから、ずーっとお側においてくださいね、マスター・・・」 .
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【ふうふう震える子豚さんのお家】 ・陣地、神殿、異界の場によって影響される効果を半分にする。 なお、術者の幸運と魔力による判定がある。 【お札さん、お札さん。助けてくださいな】 ・逃亡用の幻術を作る事ができる3枚のお札。1日に1回まで使用する事ができる。 1枚目で自分の魔術人形のデコイ。2枚目で追跡者との間に大河。3枚目で視界を隠す巨大な壁。 これらの内、1つを選ぶ事ができる。 逃亡に補正を加える。 ※契約【ころころ回るおでぶなたまごさん】 ・国家全ての兵士を動員しても同じ場所に戻せなかった現象から、相手の位置を戻す事を禁じる。 つまり相手の逃亡の際の敏捷に補正をかけて逃亡の成功率を下げる。 相手のスキルには影響しない。 【お月さんからのお兄さん】 ・一時的に【矢避けの加護】Eと【空中浮遊】Eを得る。 あくまでも【浮遊】であって【飛行】ではなく、高速での移動は不可能。 使用中は敏捷をゼロにし、防御判定の耐久を半分にする。 【共に走ろう老いぼれロバさん】 ・自身を含めた味方全てに幻影を見せる。敵に対して畏怖の感情が発生する。 敵に対する畏怖と勘違いの勇猛さにより、逃亡時の敏捷が半分になり、実質不可能になる。 【精神汚染】 Bと【戦闘続行】D を全員に付加する。 精神汚染B:逃亡時の敏捷が半分。回避判定の不可。意思疎通不可能。 戦闘続行D:HPがゼロになっても3ターンまで続行可能。 【すずめさんのたから箱】 ・奇数か偶数を選択する。 片方が幸運値を2ランク上げ、もう片方が幸運値を1ランク下げる。 【お姫様の火避けねずみさん】 ・熱による干渉に対してのみ【対魔力】Dを得る。 一度のみの召還しかできず、物品は受け渡し可能。 対魔力D:魔術的の干渉のダメージを300減少する 【谷の底から~がらがらどん♪】 ・敵一体に対して地の底から魔獣を召還し強力な打撃を加える。 対象者に600の固定値を加える。 ただし、戦闘では3回目に『がらがらどん』自体が破壊される。 回数情報は新たな戦闘ごとにリセットされる。 ※契約【カッパさんの大雨降り】 ・1日に1回しか使用できない。 水の幻獣である河童の命を捧げ、天候を換える。 周囲に視界が利かなくなる程の豪雨を降らす。 【くうくうおなかがなりました】 ・魔力を消費する事で身代わりになるあおむし。 絶えず魔力に餓えており毎ターン魔力を消費する。 【ターンの始めに与えた魔力】点までの攻撃に耐えて消える。 【ターンの始めに与えた魔力】点以上は【ターンの始めに与えた魔力】を超えた分だけ、 ダメージを受ける。 【よくある英雄さんの悲劇伝】 ・古来から受け継がれる絶望的な竜に挑むお話の概念。 レベル差が20以上のときにこちらのレベルを10上げる。 なお互いの陣営の総数が等しい時のみである。 ※契約【カッパさんの業務怠慢】 ・異界という領土に侵入した者、カッパに害をなした者にカッパが全力で命乞いをする。 命乞いが聞き入れられなかった場合、カッパが命をかけた奇襲をかける。 これはカッパが同日中に死んでいないと発動出来ない 。 奇襲の成功は安価で決まる。 【ずるっこなコウモリさん】 ・三つ巴以上の乱戦の場合、一つの陣営を選択し受けるダメージを半分にする。 もう一つの陣営からのダメージを倍にする。 なお全員が敵対してなければ発動しない。 【動物さん動物さん教えてくださいな】 ・聴き耳頭巾の動物の声を聞く事に特化した礼装。 過去の情報を動物から聴く事でランダムに得る事ができる 相手が下等生物、樹木類の場合は情報の精度が著しく下がる。 人間には使用できない。 【大きな大きな巨人さんをやっつけろ!】 ・小さな小人の郡体が現れる。 個別の力は大した事は無いが、一糸乱れぬ行動をする。 命令には素直であり、郡体であるが郡体で一つの個体なので遠くに離れる事はできない。 ※契約【河童さんのこぼし岩】 ・水を再現なく吸い込み、一時間後に強制解放される。 水の規模に関わらず溜め込む事ができるが、展開できる時間は5分間のみである。 使用後、カッパは一日中召還できなくなる。 【北風さんと太陽さんの大げんか】 ・強風により相手の行動を遅らせ、【敏捷】を半分にする。 同時に太陽の陽光で目を眩ます事ができる。 ※契約【シンドバッド船長の空飛ぶお船さん】 ・シンドバットを召還して空船に乗り込む。 空船は攻撃力は無いが高い防御力を誇り、 一度召還したら異界内では魔力を消費しない。 【百鬼のお船揺らし】 ・舟幽霊が現れてありとあらゆる乗り物のコントロールを妨害する。 熟練者でない場合はただちに振り落とされる。 なお、サーヴァントの宝具には効果はない。 ※契約【家で中の内鬼さん】 ・節分で追い出された鬼。 恩義をかける程、攻撃力が上がる。 なお、使用時は福の神を相反する属性から【幸運】がEになる。 【もーもたろさん。ももたろさん。】 ・鬼の一族を滅ぼした桃太郎が持っていた吉備団子を召還する。 吉備団子は理性無き怪物を制御する力を持ち、 理性泣き怪物に食べさせた場合、主従関係を結ぶ事が出来る。 【三匹のぴっぐさーん】 ・三つの家を敵との間に召還して身を守る。 ただし、二つ目の家のMP消費は一つ目の家の倍。 三つ目の家のMP消費は二つ目の家の倍です。 それぞれの家に特殊効果があります。 【むーみんさーん、出ておいでー】 ・むーみんさんを召還する。 詳細は不明。 【欲望のろうそくさん】 ・マッチ棒から炎の壁を作り出して相手の視界を遮る。 炎に殺傷能力はないが相手の最も望む幻覚を作り出す。 幻覚の維持に莫大な魔力が必要です。 【置いてかないで雪女】 ・雪女が現れる事により周囲の空間の温度を無差別で下げる。 半径5キロ以内に豪雪を降らして動きを阻害し、全員の【敏捷】を下げる。 なお、全員に無差別にダメージを与え続ける。 本体に命令を下して氷の刃を放つ事も可能。 ※契約【7つの海をかけるお船さん】 ・シンドバットの船が7つの海を超えたとこに関する逸話。 いかなる状況でも7つの海を通り抜けた逸話からシンドバットの船は戦闘中いかなる攻撃も一度だけ通り抜け避ける。 なお、逃亡の際の成功率が上がる。 ※契約【鬼さんの仮面に力を……】 ・災厄の象徴であるはずの鬼を受け入れ、自身を鬼に貸し与える信頼を形にしたもの。 キャスターにその仮面を装着する事により、鬼の攻撃力分の数値をキャスターに加算する。 なお、キャスターの【耐久】・【筋力】・【敏捷】が全て1ランク上がる。 なお、上昇分は鬼との絆に依存する。 【こぶの爺さんとったなら】 ・鬼が相手の身体的特徴を奪ったとこから相手の最も高いステータスを2ランク下げる。 同ステータスだった場合は両方を下げる。 相手の特徴、長所を奪う事から。 【もーも太郎さん、もーも太郎さん】 ・鬼の群れを3匹のお供で滅ぼした日本の英霊の顕現。 多くの魔力を消費し、犬で【敏捷】を下げ、猿で【耐久】を下げ、雉で【筋力】を下げた後、 桃太郎による斬撃攻撃を行う。 ※契約【星駆け巡る死生の鉄道】 死後の情景の取り込んだ鉄道が相手と自分を取り込み、 結界を構成する大魔術。 異界の性質を変換し魔力消費量を2割減らす。 相手に死後の恐怖を植え付け、いづれかのステータスをワンランク落とす。 【日本一の桃太郎】 ※ 鬼の軍勢を究極の幻獣と共に滅ぼし、降伏させ財を奪った英雄。 本人を召喚して鬼の軍勢を滅ぼした斬撃を加える。 お供に現在は1匹の猿を召喚する。 ※契約【八面の鬼の大王様】 鬼が滅ぼされたとき、時の大英雄である坂上田村麻呂にさえ逆らった友情。 鬼はどんな攻撃を喰らったとしても一度のみ消滅せずに持ちこたえる。 なお、戦闘中に一回しか使えない。 【兎さんと亀さんの逆転劇】 ※ いかなる方法でも辿り着けない哲学を利用した現象。 この魔術が発動した段階で敵味方構わず、敏捷のワンランクづつ低下する。 この判定は毎ターン行なわれる。 【偉大なる騎士王の物語】 英国を救った救世主であるアーサー王を召喚する。 その斬撃は劣化しているとはいえ対城宝具並の出力を誇る。 円卓の騎士を周囲に展開はまだできない。 【我が身を削る黄金の意思】 幸福の王子の自己犠牲の精神性の逸話。 召喚された王子は毎ターン、その身を削ってHPとMPを回復させる。 【月光蝶であーる!!】 月から使者が連れ去った逸話。 月からの使者がどこかから現れ、味方を連れ去って逃亡する。 相手が特赦な能力を持たない限り確実に逃げ切れる。 【我は民草を喰らう吸血鬼を滅ぼす者】 伝説の吸血鬼でさえ殺した怪異殺しのプロである。ヴァン・ヘルシングの逸話。 怪物殺しの知識を持つ。 相手が怪物なら攻撃力が上昇する。吸血鬼の場合はさらに上昇し、 その知識は住民にも伝わる。 【ブラフマンの埋葬】 ???(産廃) 【谷の底から~がらがらどん♪】 ・敵一体に対して地の底から魔獣を召還し強力な打撃を加える。 対象者に1000の固定値を加える。 ただし、戦闘では3回目に『がらがらどん』自体が破壊される。 回数情報は新たな戦闘ごとにリセットされる。 【ファフニールさんの宝物!】 ・使用する財宝が高価であるほど回復量は大きい。 但し財宝を得るには財宝の持ち主にして強欲極まるファフニールを説得する必要がある。 説得方法は話術でも可。物理的に説得するのでも可。 なお、龍種として最強クラスの逸話と神秘を持つが本人は戦う気はない。 【置いてかないで雪女】 ・雪女が現れる事により周囲の空間の温度を無差別で下げる。 半径5キロ以内に豪雪を降らして動きを阻害し、全員の【敏捷】を下げる。 なお、全員に無差別にダメージを与え続ける。 本体に命令を下して氷の刃を放つ事も可能。 【兎さんと亀さんの逆転劇】 ※ ・いかなる方法でも辿り着けない哲学を利用した現象。 この魔術が発動した段階で敵味方構わず、敏捷のワンランクづつ低下する。 この判定は毎ターン行なわれる。 【麦と王様のころころりん】 ・王様が麦を怒りのあまり焼き払い、その後立ち直った逸話から 任意のMPを払い、ある一定ターン経過後にMPが少し増えて戻ってくる。 【ああ、狩り尽くせ全ての獣を】 ・必中を誇る悪魔の加護を得て、敵を確実に射抜き殺す魔弾を放つ。 その性能は悪魔の契約通り外す事はない。獣の属性に大幅な補正を得る。 しかし、魔弾は7分の1で使用者に牙を剥く。 【幸せを運ぶ迷い家】 ・相手が最も望む快楽と幸福で構築された幻覚を創り出す家を呼ぶ。 幻覚は相手の五感を完全に支配し、極めて強固な精神を持たぬ限り抜け出せない。 家を破壊するまで幻覚は永続する。 相手の対魔力と魔力と幸運により判定を行なう。 なお、本来の使い方は…… ※契約 【うーらしまさん、うらしまさん☆】 ・時間経過を促す煙を周囲にばらまく、この煙をばらまかれた場合は どの陣営も5ターン後に飛ばされる。 なお5ターン経過する間は誰も行動する事は出来ない。 【悪を追い出せかるてっと♪】 ・四匹の動物が奏でる不協和音極まる悍ましい絶叫は、 聞く者の精神を不安定にし揺るがすことで混乱させる。 動物隊が消えるまでの間相手のステータスをランダムに1ランク低下させる、 【欠けたものを埋めにいこう!!】 ・「脳みそのないカカシ」「心を入れ忘れられたブリキ人形」「臆病なライオン」を召喚する。 相手にそれぞれの特徴を伴った攻撃をする。 詳細は不明。 【小さな小さな勇者さん】 ・一寸法師の鬼をも倒す小さな勇者としての働き。 相手に回避・防御付加の攻撃を加える。しかしその攻撃力は極小。 相手に影響を与える事がある。 【藁に浮かぶ悲業の念】 ・膨大な怨念が籠った藁人形を召喚する。 相手の攻撃を受ける事により呪いを発揮するが効果は不明。 許容を超える攻撃を喰らうと壊れて持ち主を襲う。 ※契約 【我は月光蝶であーる!!】 ・月の使者として迎え入れる為の鉄壁の加護。 相手の飛び道具に対して加護を得る事が出来る。 この加護は月という別世界からの物なので無効化される事はない。 【残念!!石でした!】 ・相手の宝具を除く所持品の効果は無効化する。 その能力は相手の力に左右されない。 【裁きを斥ける船板ですよ】 ・相手に対して自分の命の危機の時のみ発揮する礼装。 自分のHPが最大値の10分の1になった時に、 ある行為に大幅な補正をする。 【赤い悪魔のいたずら者】 ・敵味方構わずに機械・礼装を破壊する。 なお壊す物品の神秘の量によっては蒸発する。 ※契約【許したまえ邪悪なる太陽の悪意】 ・異界の住人を数人と儀式を行う祭祀を召喚する。 そして数人の異界の住人の中から1人を生贄に捧げる。 生贄を捧げてから数ターン後にアステカ神の太陽光線が敵目がけ降り注ぐ。 もしくは太陽光線を放つ以外に自分陣営全員の魔力や体力を回復させる事も可能。 【おやおや、ここはどこですか?】 ・異界の外を竜宮城と見立てて自陣営の時を加速させる。 全てのMPを消費して一定ターンの間、戦闘時の行動回数を増やす。 【シンドバードの黄金のつぇー☆】 ・自分の望む所持品の場所を探し当てる。 ただし明確なイメージが必要な上に範囲は極小である。 魔力の消費も極小。 【いちごさーんいちごさーん落としてますよ!】 ・三四郎による必中の弾丸。 その技巧は特殊な物で相手の防御をすり抜ける。 ただし神代ではなく現実なので威力はお察しである。 【この英雄王の友が不満かぁぁぁぁぁーーー!!!雑種めっっ!!】 ・産廃 【燃えろ萌えろ猫さんのぼぅぼぅ☆】 ・ねこまたの焔による相手に対しての牽制。 ねこの気まぐれさからダメージ幅が非常に大きい。 同時に魔力消費の幅も非常に大きい。 ・【夢浮かべよ思考鉄道】 ※銀河鉄道強化案 共に見た宇宙の夢の如く、自陣内で思考と認識を共有する。 自陣に何らかの要因で不利な判定が行なわれる場合、【人数×5%】の補正をかける。 ただし、召喚していなければ発動せず、高位精神干渉の妨害を受ける可能性が有る。 ※契約【崩壊を突きつける永遠終点】 ※銀河鉄道強化案 機械帝国による永遠の命を拒絶し、死の恐怖を克服した者に対する絶対の鉄拳。 相手の持つ不死系スキルを無効化し、リレイズスキルを20%の確立で阻害する。 ・【ああ、想い人の手はそこに……】 ※シンデレラ 逆境や妨害に負ける事無く、折れる事無く、シンデレラは王子の元に馬車に乗り参上した逸話。 障害を乗り越え突破し「想い人」の元へと到着する馬車を召喚する。 搭乗者2名までを幸運判定に成功した場合に限り、想い人の元まで高速で移動する。 ただし、あくまでも移動であるため、高位の障害によって阻まれる事はある。 ・【封印冥府・死者運船】 ※銀河鉄道強化 ※危険 死者を乗せ、その筐体自体も死者の爪で作られた神話の船。 ラグナロク、神々すらも終焉を迎える死の具現に現れ出でる冥府の旗艦。 異界を展開すると同時に召喚する事ができ、住民を最大2体まで召喚できる。 さらに通常召還時にMPを余分に払う事で、さらに1体召喚する事ができる。 しかし、なんらかのデメリットが………… ・【こぶを取ったら意地悪爺さんに!!】 ※ネズミ こぶをダメージとして、相手に返す一種の呪殺法。 自身の1ターンの間に受けたダメージを相手に2倍にして返す。 ただし、受けたダメージ分、MP消費は増える。 ※契約【鬼住む魔境、羅城門】 鬼という妖怪が住み着く羅生門を召喚して、味方全員を敵の攻撃から守る。 住み着いている鬼は攻撃対象者と召喚者の両方に、攻撃を受けるたびに襲いかかるが、 羅生門の強度はピカイチ。 ・【集合概念、太陽の化身】 ※トナティウ強化 ※廃棄物 太陽の集合概念をその身に宿し、周囲一切を無差別的に灰燼と化す。 さらに太陽系最強の星である太陽の抑止力を体内に圧縮して、 爆発させ、半径30kmを太陽上と同じ環境という灼熱の地獄とする。 ・【ぺーぷーらーみーぷー!!(そんな音に連らねちゅー)】 ※ネズミ ハルメーンの笛吹きにより誘い込まれたネズミ。 ネズミ自身が笛の音を再現する事により、異界の住民1体召喚する。 陣地に籠る者に対して精神判定を行い、成功した場合は陣地街に移動させる。 ※契約【龍威、昇滝の如く】 ※河童強化 鯉が滝を登り、最高位の神秘である龍に転じた逸話。 地上から離れれば離れる程、河童の能力は上昇する。 さらに一定以上の力を得た場合は、完全な龍化をして敵を薙ぎはらえる事ーーーも? ・【斉天大聖、暴威を振るう!!】 ※孫悟空 ※特殊判定あり 天軍さえも単騎で蹴散らす暴力の化身。大地から生まれた抑止の力でさえある。 星の端末とも言える埒外の力を持ち、神性を持つ者に対しては大幅な補正を得る。 ・【天蓋まで背を伸ばせ、豆々豆々。】 ※ジャック 巨人の住処、北欧で神と同一された事もある住処まで届くジャックの巨大な豆の木。 ジャックを召喚して、10ターンの間無事だった場合は、無条件で相手の陣地を破壊する。 ・【マイム♪マイム♪マイム♪】 ※礼装 マイムマイムをマスターが熱狂的に踊り水を呼び出す。 本来は水を掘り当てたときの感謝の踊りであるが、 因果の逆転により感謝の踊りをした事により、水が吹き出る。 ・【魔蜈蚣龍食害悪】 ※蜈蚣 人間の唾が塗られた矢を弱点に刺されない限り死なない大百足を召喚する。 竜神を主食にするほど強力な神殺能力を持っており、 神性を持つ者の攻撃では決して滅びずに攻撃を繰り返す。 ・【適材適格の狩人】 ※猟師強化 「まのいいかりうど」の力による最適の行動による攻撃。 味方の攻撃が軽減された時に、追加で攻撃を行なう。 ・【お兄ちゃん、悪い魔女さまを殺しましたよ?】 ※グレーテル 陣地内の敵に体する攻撃を行なう。 さらに5%の判定で成功した場合、陣地の効果を奪う。 ・【私は個々に居ます、ご主人様】 ※ランプの魔人 ランプの魔人を召喚して、ランプの魔人に願いを叶えてもらう。 願いを叶える力は擬似的な令呪に匹敵するが、 ランプの魔人は判定を行ないどちらの陣営につくかわからない。 ・【太陽壁の領域】 ※トナティウ強化 矢による攻撃を跳ね返した逸話。 飛び道具による攻撃を反射するが一定以上の攻撃は逸らすに留まる。 神性を持つ相手以外の攻撃は、反射できるダメージ量が増える。 ・【その欲を届かせよ、慈愛の願い】 ※かぐや姫 ”無理難題”という名のゲッシュを与え、消失を前提に本来の枠数の効果を三倍にする。 この住民は1度しか召喚できない。 ※契約【魔弾の射手よ、魔王を恐れよ。】 ※魔弾の射手 一度撃たれれば必ず相手の急所に命中するという」必中の加護を宿した魔弾を7発迄射出する。 但し最後の1発のみ、効果はそのままに射手目がけて襲い掛かる 因果応報の呪いの弾丸が撃ち出される。 ※契約【幸運を移す館】 ※猟師 迷い人に対して幸運を与えるといわれる館を異界に適合させる。 猟師は召喚されてから3ターンの間、消滅する事無く十全に戦う事ができる。 ・【流れ微睡むーーー竜宮の城】 ※竜宮城 外界と異界の空間と時間を一時的に隔離し、異界の内部の時間を加速させる。 自陣の行動回数を増やすが規定ターンを過ぎた場合、異界が解除される。 異界はその戦闘中は召喚できない。 ・【破魔の神聖蓬矢】 ※礼装 聖なる植物であるヨモギの矢を撃つ込む事により、 敵のステータス補正を2つまで打ち消す事ができる。 ・【奪い返せ、石なる意思】 ※七匹の子山羊 相手の持っている所持品を無意味な石に変え、敏捷をさげる。 ただし、1回の効果に所持品は1つ。戦闘を介して7回までであり、 宝具はその範疇ではない。 ・【皹割れた獅子殺しの弾丸】 ※猟師強化 猟師がダメージを与えた相手は非常に強い痛みを与えられ、正常な思考が出来なくなる。 精神力の判定で行動を阻害する。 ・【3匹の子豚さ~ん!】 ※狼 造られた居場所の破壊を有利に行う狼を召喚する。 陣地、神殿、異界の場によって影響される効果を半分にする。 ※契約【月の使者よ、速やかに】 ※月の使者強化 月から使者がサムライにも捕らえられずに移動した乗り物を召喚する。 高速移動能力。移動にかかる時間を限りなく短縮する。 ・【円卓に集いし、正しき騎士。】 ※アーサー王物語 ※廃棄物 円卓の騎士達を召喚する。 ・【己を知れ、太陽の裁き】 ※トナティウ強化 イカロスの翼を焼き焦がして地に落とした逸話。 敵の飛行能力を封印し、飛行中の者は致命的なダメージを受ける。 ・【穿ち殺せ、魔弾投擲】 ※猟師強化 巨人ゴリアテを殺害した投石の逸話。 巨人や格上のに対して軽減不可の大ダメージを与える巨人殺しの魔弾を放つ ・【白い死神がやってくる】 ※白い死神 民謡に伝わる寝話の悪い子を撃ち殺す白い死神から。 属性が混沌または悪に対して、銃撃を加える。 ※契約【威光を封ず天の岩戸】 ※天照大神(トナティウ強化案) ※危険 太陽である神格を地に封じ込める逸話から。 天体最強の太陽を地に縛り付け、太陽に関連する事柄を大幅に弱体化する。 しかし、何らかのデメリットが…… ・【夢浮かべよ思考鉄道】 ※銀河鉄道強化案 共に見た宇宙の夢の如く、自陣内で思考と認識を共有する。 自陣に何らかの要因で不利な判定が行なわれる場合、【人数×5%】の補正をかける。 ただし、召喚していなければ発動せず、高位精神干渉の妨害を受ける可能性が有る。 ・【適材適格の狩人】 ※猟師強化 「まのいいかりうど」の力による最適の行動による攻撃。 味方の攻撃が軽減された時に、追加で攻撃を行なう。 ・【太陽封す越王宝剣】 ※礼装 ※危険危険危険 太陽を封じる霊剣を召喚して、太陽関連の事柄を弱体化させる。 しかし、その霊剣を維持するのは並大抵の負担ではなさそうだ…… ※契約【太陽壁の領域】 ※トナティウ強化 矢による攻撃を跳ね返した逸話。 飛び道具による攻撃を反射するが一定以上の攻撃は逸らすに留まる。 神性を持つ相手以外の攻撃は、反射できるダメージ量が増える。 ・【死威封印・地獄の門】 ※羅生門強化 神の御許より最も遠き地への入り口であり、死者と生者の境界を示す門。 死の顕現にして封じるこの門は、死そのものをこそ守る絶対不可神の城塞と化す 一切の効果は不明。 ※契約【己を知れ、太陽の裁き】 ※トナティウ強化 イカロスの翼を焼き焦がして地に落とした逸話。 敵の飛行能力を封印し、飛行中の者は致命的なダメージを受ける。 ・【呪を払う眠り覚めの接吻】 ※礼装 白雪姫の王子様の呪いを解き放ち、払う接吻。 やらない夫にあらゆる呪いを解く口づけの効果を与える。 対象は互いに恋心を持っている物のみである。 ・【探求し駆けよ、恋しき人の為に】 ※礼装 古今東西の物語で存在する王子様がお姫様の元に辿り着く逸話。 お姫様の幸せのためならばどんな障害でも乗り越え、ありとあらゆる場所にたどり着く。 ただし、この効果はやらない夫のみにしか適応されない。 ・【髪長姫の麗しい涙】 ※礼装 ラプンツェルのによる、王子様の涙。 やらない夫にあらゆる隠蔽を見破る涙を与える。 ・【大船穿つ無双の一撃】 ※猟師強化 防具や加護を貫き、相手の肉体を射抜く貫通弾を射出する。 船を一発の矢で撃沈させた逸話から、乗り物や人工物に対して 大幅な補正を得る。 ・【空虚伝説の大陸】 ※礼装 ※廃棄物 今は亡き伝説の存在、アトランティス大陸そのもの。 広範囲を纏めて沈める。もしくはアトランティスが振って来る。 召喚した瞬間に発動する。(契約時も含める) ・【マイム♪マイム♪マイム♪】 ※礼装 マイムマイムをマスターが熱狂的に踊り水を呼び出す。 本来は水を掘り当てたときの感謝の踊りであるが、 因果の逆転により感謝の踊りをした事により、水が吹き出る。 ・【崩落せよ、魔域の三角地帯】 ※礼装 魔のバミューダトライアングルという、通りかかる物全てを海に呑み込む動く領域。 発動した場合、宝具・礼装問わずに地に落とすが、使用者は最大MPが減少する。 ※契約【聖杯守護する城門】 ※羅生門強化 聖杯城は冥界と同一視されている、選ばれし者しか通ることを許されない鉄壁の城門。 神性を持つ敵には強い効力を発揮する。 ・【賽の河原】 ※鬼強化 積んでは積んでは、親を想う子の希望を打ち砕く鬼の一撃。 相手の次の行動は強制的に同じ行動にさせる ※契約【時流れし竜宮の城】 ※浦島太郎強化案 3回の夜を過ごしただけのつもりが、竜宮城で300年分の夜を迎えていた逸話。 眠気・疲れを感じるスピードが著しく遅くなる。何日徹夜してもまったく疲労を感じずに問題なく行動できる 限界を超えた瞬間に倒れ、それまでの分の睡眠を必要とする ※契約【伝説担いしアルゴー船】 ※シンドバット強化 ※危険 神話において数々の英雄を運んだ偉大なる船。 船に数々の住人を乗せて登場するが、住民の数はランダムである しかし、何らかのデメリットが…… ・【須賀利御太刀】 ※礼装 ※廃棄物 神宮式年遷宮や皇位継承やらに使われる至宝の一つ。 “使用できれば”皇位継承を偽装できる。 しかし、何らかのデメリットが……(即死級) ・【神秘を喰い破る害鼠】 ※ネズミ 比叡山で経典や仏像を食い破った逸話。 相手の宝具を戦闘中に1度のみ封印する。ただし、自陣の宝具も2つ封印する。 ・【穿ち殺せ、魔弾投擲】 ※猟師強化 巨人ゴリアテを殺害した投石の逸話。 巨人や格上のに対して軽減不可の大ダメージを与える巨人殺しの魔弾を放つ ・【天蓋まで背を伸ばせ、豆々豆々。】 ※ジャック 巨人の住処、北欧で神と同一された事もある住処まで届くジャックの巨大な豆の木。 ジャックを召喚して、10ターンの間無事だった場合は、無条件で相手の陣地を破壊する。 ・【ぺーぷーらーみーぷー!!(そんな音に連らねちゅー)】 ※ネズミ ハルメーンの笛吹きにより誘い込まれたネズミ。 ネズミ自身が笛の音を再現する事により、異界の住民1体召喚する。 陣地に籠る者に対して精神判定を行い、成功した場合は陣地街に移動させる。 ・【その欲を届かせよ、慈愛の願い】 ※かぐや姫 ”無理難題”という名のゲッシュを与え、消失を前提に本来の枠数の効果を三倍にする。 この住民は1度しか召喚できない。 ・【死後変遷九相図】 ※礼装 能力:死後の変遷を描く仏教絵画 時間経過によって相手にダメージを与えていく能力 ・【願いを叶えし、魔法の小槌】 ※礼装 ※2枠 振るう事で三回まで強力な幸運を呼び寄せると同時に因果律の改竄と創造を行い、 なんらかの判定を行なう際に、3回まで無条件で成功する事ができる。 使用後はこの礼装は消滅す。 ・【吸血同族・鬼の手招き】 ※鬼強化 吸血「鬼」伝説の同族化の逸話から。 「鬼」が倒したものを同族にし、異界へ引きずり込む。 その戦闘中のみ、再度召喚して使役できる。 ・【ねずみさんの鈴会議】 ※ネズミ ネズミが猫の首に鈴をつけようとして、それが上手くいかずに右往左往する様。 素晴らしい作戦があっても実行できなくてどうしようもないことの例えより、敵は宝具を十全に使えなくなる。 あくまでも技量の低下である。 ・【羅生門の茨童子】 ※特殊強化 鬼が羅城門にて切られた腕を、後に厳重な警戒を巧みにすり抜けて奪い返した逸話。 羅城門から攻撃を受けると鬼が追加攻撃。 ・【ネズミさんの嫁入り】 ※ネズミ 相応しい相手を見つけようとして無駄に右往左往して結婚式の日取りが大きく遅れたことより、 敵味方問わずに儀式と名のつくものの進行を大きく後退させる。 ただし、宝具級には影響できない。 ・【踊り子ルサルカ】 ※ルサルカ 美しい踊りで相手を魅了する。相手も踊りたくなる。 ………………それだけ。 ・【終焉記す魔法の言葉】 ※ねずみ 「はつかねずみがやってきた。おはなしは、おしまい。」 童話の締め括りの文句の一つ。全住人を異界に戻す。 ・【シロアリゴミアリ】 ※廃棄物 ※危険 異界の住民(モブ)を召喚する。 ※契約【原初・邪魔龍の天叢雲】 ※河童強化 ※危険危険危険危険危険危険危険危険危険危険危険危険危険…… 八岐大蛇の頭上には雲があったことから「天叢雲剣」と名付けられた逸話。 いかなる状況であっても河童はその雨の権能を十二分に発揮することができ、 星に造られた、神造兵器にその身を変えて、周囲一体を蹂躙する。 その猛威は正面からでは英雄神スサノオでさえ止める事はできない…… ・【救出喜劇の猟師さん】 ※猟師強化 狼の腹を割き、中身を入れ替えた逸話から。 結界・封印具等を切り裂き、岩などを身代わりとして脱出する。 岩は他の住民であり、結界・封印具が高度であればあるほど、 岩の代わりにされる住民は増える。 ・【かみさまにいどむ、わるいおうさま】 ※シンドバット強化 何万羽ものワシに引っ張らせて、何千という大砲を一度に撃つ事が出来る船。 または一度壊れてからさらに強力な船にしたことから船復活する事ができる。 ただし、その後失敗している為に船能力自体は徐々に下がる。 ・【七福運ぶ、朗らかな神様】 ※シンドバット強化 ※危険 シンドバットが召喚された時に周囲に幸運をばらまく、 何らかの判定をする時に+5%される。この効果は戦闘中のみ累積される。 ・【強者必滅の羅生門】 ※羅生門強化 ※危険 シンドバッドとは異なる、弱き物が強大な敵に立ち向かうために相手の力をそぎ落とす形の盾の姿から。 門を守る者へ奪った力をそのまま強化へと変える。 攻撃を受けた際にそのダメージの4分の1を自陣のダメージ補正に加える。 ・【神域区切りの鳥居陣】 ※特殊強化 鳥居とは神域と人の住処の境界、外と内とを区切る結界であり、鬼は角を丸め、神通力にて人を守る存在として崇められた。 神域との区切りとされる鳥居であるが故に、神性・神聖な結界とは相性がよい。 30%の確立で鬼の豪腕によるダメージ軽減が行なわれる。 ・【羅生門の茨城童子】 ※特殊強化 鬼が羅城門にて切られた腕を、後に厳重な警戒を巧みにすり抜けて奪い返した逸話。 大切なものを取り返すため、敵の厳重な警戒を悟られずにすり抜けることができる事から、 鬼の攻撃に貫通効果を付与する。 ・【幽霊の卵(スイカ)】 ※卵強化 この卵が死亡するとき、任意の霊的存在(サーヴァント含)にダメージを与える。 ・【鶏の胃を割く、欲望の黄金】 ※卵強化 金の力でMPを大幅に回復する。腹掻っ捌いてもう使えなくなったことより、一回限り。 ・【星に願いを…………ピノキオの自由を!!】 ※銀河鉄道強化 その場にいるキャラクターの中で、最も強い望みを“自由”という形で叶える限定的な願望器。 ただし時間帯は夜でなくてはならず、また「人形」である対象以外には極めて効果が薄い。 束縛からの解放には強い効果を発揮する。 ・【輝きの至点の座を落とすもの】 ※銀河鉄道強化 ※??? 夜には日は沈み、星の灯りが世を照らす。 人は夜を死の象徴と捉え、太陽すら永遠の物ではなく死するものであると考えた。 夜の概念を持ち込んだ太陽封じの異界。 強過ぎる負・終焉の概念は…… ・【縛りたまえ、月の威光】 ※月の使者強化 月の恩恵。日の下に生きる地球人類に対する絶対性。 夜を拠り所としない地上の生命体、特に人間を束縛する。 効果は夜でなければ発揮されず、この効果の対象となった相手は行動を制限される。 ・【人狼伝説、狂気の月光】 ※月の使者強化 月の光は狂気をもたらす。月の光を放ち、浴びたものに強度の精神汚染スキルを付与する。 なお敵味方ランダム。 ・【集い煌めけ太陽の子】 ※トナティウ強化 トナティウの顕現のための生け贄を軽減する。 または、トナティウの召喚の条件が揃ったとき行動を消費せずに召喚を可能とする ただし、召喚条件は不明………… ・【神さえも捕らえる天の岩戸】 ※トナティウ強化 引き籠った太陽神を守る盾であり、堅牢な防御壁形成する。 太陽の能力を封じている間、トナティウは敵の攻撃を軽減する。 ・【ちゅっちゅら!ちゅちゅ!(良い音色だちゅー!)】 ※ネズミ それまでどう駆除しようとしても出てこず捕まえられなかったネズミを、 笛の音によって無理やり引っ張りだすことに成功した件より、 何らかの要因で住民召喚が困難・不可能になっている場合においても、 笛の音により住民を引っ張り出すことができる。 ・【ちゅくらせー!(いちばーん!!)】 ※ネズミ ウシの背中に乗って、いつの間にか全員を抜き去って先頭に現れた逸話。 前にいたはずの人をいつの間にかすり抜け、追い抜いて先に行っていることになる能力。 先制行動が絶えず可能となる。 ・【ちゅ…………ぅ………………】 ※ネズミ ※廃棄物 どうせ死ぬなら、みんなで海に飛び込んで死んでやろうじゃないか、 もとい、どうせ死ぬなら、生け贄になって役立って死んでやろうじゃないかという生け贄要員 ・【神前に座す孤高の王金手】 ※礼装 ※危険 王が触れたものは全て黄金になる逸話から。 何らかが起こる…… ・【某特撮からキター!!赤色の巨人】 ※廃棄物 太陽の力を全て吸収する。さらにそのエネルギーを変換して額からビーム。 ・【三枚のお札】 ※礼装 相手の足止め用の礼装。使い切り。 一枚一枚の効果は『 安価 』となる ・【呪縛を解き放つ王子様の接吻】 ※礼装 相手を強制的に休眠させ、王子様のキス以外で覚醒できなくする。 キスされると、対象は「全ての」呪縛を解かれる。 ただし、意中の相手に限られ、最大HPの1割以下でなければならない。 さらに判定をくぐり抜けなければならない。 ・【真実暴く黄金の鍵】 ※礼装 ※3枠 あらゆる閉ざされたものを開く鍵。 鍵のかかった扉、魔法のかかった宝箱、出口のない洞窟、人を包む魔法の袋、 黄金の鍵はどんなものでも開いてしまう。 ………………………………。 ・【真実を映し出す継母の鏡】 ※礼装 真実を答える白雪姫の継母の鏡の逸話から。 使用者が望む情報を一日につき、一回のみ手に入れる事ができる。 ・【呪い狂えし……合わせ鏡】 ※礼装 ※危険 特定の時間に呪文を唱えると様々効果を発揮するという逸話 一日に一回来るであろう特定の逸話を召喚する(悪魔や未来の姿を映すなど) ただし、ランダム。 ・【罪暴く閻魔帳】 ※礼装 ※危険 相手の罪を書き示す能力を持つ地獄の閻魔帳。 相手の罪、嫌だと感じている事を書き出し弱点を攻めたてる。 だが、元々は神霊の道具であり…… ・【アリババと四十人の盗賊の呪文】 ※礼装 膨大な財宝を蓄えた魔法の倉を開ける魔法の呪文の概念そのもの。 呪文を唱えることにより閉められていたものが開き、また別の呪文を唱えることで開かれていたものが閉められる。 だが、望まぬ物も……引き出す事も…… ・【引っくり返す枕運命】 枕をひっくり返すことで災いを引き起こすという枕返しの伝承。 相手の能力効果をひっくり返し、その効果の影響を反転させる。 1ターンの間、反転系の能力の効果を打ち消す事も出来る ・【太陽封す越王宝剣】 ※礼装 ※危険危険危険 太陽を封じる霊剣を召喚して、太陽関連の事柄を弱体化させる。 しかし、その霊剣を維持するのは並大抵の負担ではなさそうだ…… ・【神秘を喰い破る害鼠】 ※ネズミ 比叡山で経典や仏像を食い破った逸話。 相手の宝具を戦闘中に1度のみ封印する。ただし、自陣の宝具も2つ封印する。 ・【その欲を届かせよ、慈愛の願い】 ”無理難題”という名のゲッシュを与え、消失を前提に本来の枠数の効果を三倍にする。 この住民は1度しか召喚できない。 ・【探求し駆けよ、恋しき人の為に】 ※礼装 古今東西の物語で存在する王子様がお姫様の元に辿り着く逸話。 お姫様の幸せのためならばどんな障害でも乗り越え、ありとあらゆる場所にたどり着く。 ただし、この効果はやらない夫のみにしか適応されない。 ・【髪長姫の麗しい涙】 ※礼装 ラプンツェルのによる、王子様の涙。 やらない夫にあらゆる隠蔽を見破る涙を与える。 ・【終焉記す魔法の言葉】 ※ねずみ 「はつかねずみがやってきた。おはなしは、おしまい。」 童話の締め括りの文句の一つ。全住人を異界に戻す。 ・【適材適格の狩人】 ※猟師強化 「まのいいかりうど」の力による最適の行動による攻撃。 味方の攻撃が軽減された時に、追加で攻撃を行なう。 ・【天蓋まで背を伸ばせ、豆々豆々。】 ※礼装 巨人の住処、北欧で神と同一された事もある住処まで届くジャックの巨大な豆の木。 ジャックを召喚して、10ターンの間無事だった場合は、無条件で相手の陣地を破壊する。 ・【流れ微睡むーーー竜宮の城】 ※浦島強化 外界と異界の空間と時間を一時的に隔離し、異界の内部の時間を加速させる。 自陣の行動回数を増やすが規定ターンを過ぎた場合、異界が解除される。 異界はその戦闘中は召喚できない。 ・【願いを叶えし、魔法の小槌】 ※礼装 ※2枠 振るう事で三回まで強力な幸運を呼び寄せると同時に因果律の改竄と創造を行い、 なんらかの判定を行なう際に、3回まで無条件で成功する事ができる。 使用後はこの礼装は消滅する。 ・【夢浮かべよ思考鉄道】 ※銀河鉄道強化案 共に見た宇宙の夢の如く、自陣内で思考と認識を共有する。 自陣に何らかの要因で不利な判定が行なわれる場合、【人数×5%】の補正をかける。 ただし、召喚していなければ発動せず、高位精神干渉の妨害を受ける可能性が有る ・【ねずみさんの鈴会議】 ※ネズミ ネズミが猫の首に鈴をつけようとして、それが上手くいかずに右往左往する様。 素晴らしい作戦があっても実行できなくてどうしようもないことの例えより、敵は宝具を十全に使えなくなる。 あくまでも技量の低下である。 ・【死威封印・地獄の門】 ※羅生門強化 神の御許より最も遠き地への入り口であり、死者と生者の境界を示す門。 死の顕現にして封じるこの門は、死そのものをこそ守る絶対不可神の城塞と化す 一切の効果は不明。 ・【神秘を喰い破る害鼠】 ※ネズミ 比叡山で経典や仏像を食い破った逸話。 相手の宝具を戦闘中に1度のみ封印する。ただし、自陣の宝具も2つ封印する。 ・【穿ち殺せ、魔弾投擲】 ※猟師強化 巨人ゴリアテを殺害した投石の逸話。 巨人や格上のに対して軽減不可の大ダメージを与える巨人殺しの魔弾を放つ 異界召喚候補の候補 没になった候補達のまとめとこれからこんな住人が欲しいという人のための募集欄。
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8話 アヤ 「ねぇ、モナティ ご主人様って呼ぶのはかんべんしてくれない?」 モナティ 「どうしてですの? ご主人様は、ご主人様じゃないですか」 アヤ 「呼び捨てでもいいから別の呼び方にしてくれると、嬉しいんだけど」 モナティ 「・・・わかったですの それじゃあ・・・、これからはマスターって呼ぶですのっ!」 アヤ 「ま、マスターですか?」 モナティ 「・・・言ったのに 他の呼び方だったら、なんでもいいって言ったのに・・・」 アヤ 「あ・・・あの・・・ もうそれでいいからっ 泣かないで、ね」 モナティ 「はいですのっ マスターっ!」 アヤ 「・・・」 マスター、か・・・ちょっと慣れないな 9話 モナティ「みんな元気になって本当によかったですの」 アヤ「そうだね・・・」 モナティ「でも、モナティはまた何もできなかったです」 アヤ「ううん、違う モナティたちはずっと子供たちの側にいてくれたじゃない? わたしたち、だから安心して薬を取りにいけたの」 モナティ「本当ですの・・・?」 アヤ「本当に本当・・・ね?」 モナティ「にゅうっ・・・ マスターのお役に立てて嬉しいですのっ!」 純真・・・色んな意味で・・・ 10話 モナティ「ふにゅうぅぅ 今日は疲れたですのぉ」 アヤ「ずっと歩きづめだったものね? 無理についてこなくてもよかったのに・・・」 モナティ「ダメですのぉ・・・ モナティは、マスターの側にいないと・・・ マスターと離ればなれになるのは・・・もう・・・」 アヤ「モナティ?」 モナティ「・・・すうぅぅ」 アヤ「ふふふ・・・ やっぱり、かなり疲れてたのね・・・」 離ればなれになりたくない・・・か 11話 モナティ「マスターって本当にすごいですの!」 アヤ「え? なにが?」 モナティ「マスターがお話したらみんなケンカをやめて仲良くなったです こんなこと、マスターにしかできないです!」 アヤ「ちがうの、モナティ 相手のことをきちんと考えさえすれば、誰にだってできるんだよ 今回はたまたまわたしだっただけ」 モナティ「でもでもっ・・・やっぱりすごいです!」 アヤ「え・・・だから・・・」 たいしたことしたわけじゃないのに・・・ 12話 モナティ「マスターはどうしてもバノッサさんと戦っちゃうんですの? モナティ、こわいです」 アヤ「心配しないで モナティはわたしが守ってあげる」 モナティ「違うんですのっ!! モナティは、戦うのがこわいんじゃないんです マスターがいなくなっちゃうことがこわいんですのっ!」 アヤ「・・・!!」 モナティ「不吉なことを言ってごめんなさいです でも、モナティは戦うのが苦手だから・・・マスターを守る自信がないから・・・」 アヤ「モナティ・・・」 モナティが心配するのも当然ね・・・ 14話 モナティ 「エルゴさんに選ばれて りんかーさんになるなんて・・・ うふふっ マスターは、やっぱりすごいですのー!」 アヤ 「そんなことないよ それにまだ、わたしは正式に誓約者になったわけじゃないの 残ったエルゴに認められないと、それまでなんだから」 モナティ 「でもでもっ、マスターだったらぜぇ~ったい大丈夫ですのっ! モナティもがんばってお手伝いするですから がんばるですのっ!」 モナティはのんきですね・・・ 17話 モナティ 「モナティ、決めたです どんなことがあってもマスターの側から離れないって・・・」 アヤ 「危ない目にあうかも知れないよ?」 モナティ 「そんなの平気ですの! それよりも、モナティの知らないところで、マスターがいなくなるほうが・・・ ずっとずっとイヤですのっ!!」 アヤ 「モナティ・・・」 モナティ 「約束してください! 最後の最後までマスターとモナティは一緒だって・・・」 アヤ 「うん、約束する 最後までついて来てくれる?」 モナティ 「は・・・はいですっ!」 約束は守らなないとね ED 「モナティ、もっともーっとがんばりますのっ! だから、ずーっとお側においてくださいね、マスター・・・」 .
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初期ステータス クラスチェンジ スキル 初期ステータス 称号名前 LV HP MP AT DF MAT MDF TEC LUC 移 ↑ ↓ 召 召喚クラス耐性 武器 防具 アクセサリ 召喚 機 鬼 霊 獣 護衛獣モナティ 1 44 46 27 26 29 26 22 50 3 2 2 1 -- -- -- C 革の武具 ブカブカセーター -- -- -- -- -- ◎ クラスチェンジ ランク LV LUC 移 ↑ ↓ 召喚装備 召喚クラス ユニット召喚 攻撃タイプ 防具タイプ 機 鬼 霊 獣 機 鬼 霊 獣 護衛獣 1 50 3 2 2 1→2 -- -- -- C -- -- -- -- 打×武 獣服 レビット 18 45 3 2 2→3 2→3 -- -- -- B -- -- -- -- 打×武 獣服 プリンセス 28 60 3 2 3 3 -- -- -- A -- -- -- ○ 打×武 獣服 スキル レベル 特殊能力 レベル 能力変化 LV1 応援 LV11 ↓移動+1 LV15 アイテムスロー LV16 召喚装備+1 LV19 火事場のバカ力 LV26 召喚装備+1 LV22 ダブルアイテム LV29 幻実防御 LV33 ユニット召喚 LV40 ユニット召喚+1