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前 時計の針が三本とも重なり、何事もなくまた次の動きへと移る。 二人はその場所からそれを眺めていた。 「着替えるよ」 長針がほんの少し角度を変えた頃、オドロキが言って、ベッドから出ようとした。 その動きはすぐさま、胸にしがみついてきた少女に遮られた。 オドロキは驚かない。その人が涙を流していても。 「やだっ、オドロキさんと別れるのなんてやだよぉっ! みんなのことなんて、お仕事だって、どうでもいいから、一緒にいてよっ。 もっとキスして、もっとHして、なんでもするんだからっ! お化粧だってするし、おっぱいだって大きくするから、オドロキさん、イヤだよ!」 オドロキは何も言わない。 「なんで、なんで、みんないなくなっちゃうのっ! みぬきは一緒にいたいのに、何でみんないないのおっ! みんな、みぬきのこと嫌いなんだ! ママのばかああぁっ、パパのばかあああぁっ、 オドロキさんの、ばかあああっ!!」 幼少で両親から別れ、彼女を育てた成歩堂でさえほとんど見たことのない姿。 年相応といっては憚られるほどの幼い感情が、自分を押し込める殻から破れて オドロキへと押し寄せる。 「うああああああああんんっっ!」 いつものように口や表情に蓋をすることなく、恋人でなくなってしまったその瞬間から やっとオドロキへと隠していた姿を見せる。 いつかきっと帰ってくるはずだった父親。その後、自分を育んでくれたもう一人の父親。 パパをよろしくお願いしますと伝えた、はじめての姿から今まで色々なことがあった。 オドロキはみぬきをより強く抱きしめる。 みぬきは計算も何もなく、ぐいぐいと体を押し付ける。 互いの体はまだ裸のままで、オドロキの体はすぐにそれに反応しようとした。 オドロキの舌は、柔らかくおしつぶれ、突起とゆるやかな稜線を感じるその乳首を思い出す。 オドロキの指先は、他の部位よりもあたたかく、ふわりともりあがりどこまでも沈んでゆく 臀部の感触を思い出す。 そして彼の性器は、何度となく隙間を全てを埋め尽くしたその谷間を記憶している。 そのどこかに触れ、やさしく微笑みでも浮かべれば、みぬきは喜び、 狂乱のような性と二人だけの生活へと進むだろう。それはとても蟲惑的なものだ。 それはすぐそばにある。手を伸ばせばすぐに届く。5分前までそこにあった。 けれど今はもうそこにはない。 もう手をのばしてはならないものだ。 オドロキの性器はもう勃えてはいない。自らが選んだ道を破ることはせずに、 ただ妹の背中に手を回し、涙を胸に受ける。 オドロキは涙を流さない。妹をなぐさめる兄が泣くことは、今はきっとしてはいけないことなのだ。 「オレはみぬきちゃんのそばからいなくなったりしないよ」 みぬきは胸の中で頭を振って否定する。 「それならみぬきと別れるなんていわないもん! だいいち、みぬきは別れるなんていってないもん! パパが、勝手にオドロキさんに全部任せただけだもんっ!」 言葉遣いも幼い。自分自身で認めますといったことをないことにしたい。 オドロキは子どもにするように髪をなでながら、言葉を続けた。 「みぬきちゃんだって、わかってるはずだよ。 最初にオレ達が結ばれた日だって、みぬきちゃんが仕事を忘れることはなかった。 キスマークだって、仕事の妨げになるから、つけちゃいけないことを理解してた。 オレも、まことさんの勉強や、弁護士の仕事をおろそかにしちゃいない。 オレ達にはオレ達以外にも大事なものがあるし、大事な人たちもいる。 恋人じゃなくなっても、俺たちが愛し合えるなら、それでいいと判断したはずだ」 昨日からのたった一日で、この選択にいたり、ふたりともが理解したのは、 なんとなくわかっていたからだ。 自分達の夢や進む道を捨て去ることができないことを。 そのために、二人の愛し合う形が変わることを許容した。 それは感情ではとても選択できないことでも、理性がそれを選び、何度となくありえた 感情の爆発を押さえ込んだからだ。 「みぬき、言ってないです!!」 「いや、言ったはずだよ。オレとの電話で、 これからも、みぬきのことをよろしく頼む、って」 みぬきがぴくんと肩をゆらす。 「さすがに、年季が入ってるからだろうけど、真似がうまいね。さっきまでわからなかったよ。 なんで非通知なんだろうとは思ってたんだけど」 「うっ、うぐううっ、うぐっ」 みぬきの泣き声はまだやまない。 「みぬきちゃん、キミの事を心から愛してる。 みぬきちゃんのそばから離れないよ。 キスもしない。Hもできないけど、一緒にいる。 恋人でも連れてくれば相手の男に意地悪はするし、 結婚式では成歩堂さんと二人で涙にくれるよ。 ずっと、みぬきちゃん、キミの同僚として、友達として、兄として」 「うわああああああんっ! うあああああああんっ!」 みぬきの泣き声はそれでもやまない。オドロキはいつまでも胸を貸し続けた。 翌朝、ドアの音とともにオドロキは目覚めた。 よほど慌てていたのだろう。申し訳のように簡単に片付けられた部屋と、 昨日の残りの食材を朝食風にありあわせた食卓と、コーヒーがあった。 『学校に行ってきます。今日はステージがあるので、事務所に行くのは 少し遅くなります。 みぬき』 走り書きのメモを見ながら、下着だけを身に着けてオドロキは食事を取る。 今日は仕事の約束もなく、ゆっくりと事務所に向かうことができる。 せっかくだから部屋を掃除することにしようと思いたった。 しばらくの後、掃除を終えたオドロキは少しだけ違和感を覚えた。 コンドームやウェットティッシュなども片付けたが、何かが一つだけ足りない。 別にどうであってもいいものではあったけれど、昨日そこにおかれたはずのものが なくなっている。 「ああ」 オドロキは気がついた。気がついて、すぐに吹き出した。 それを大事そうにもって学校へ向かったみぬきのことを考えると、申し訳ないが、 おかしみが先に立った。 気がつかなかったことにしよう。オドロキはそう思った。 きっといつか、捨てるか、どこかになくしてしまうか、遠い記憶として残るかするだろう。 そんな、つまらない、くだらない、たった一つの証拠品だ。 ただちに捨てられる運命のそれを、いつまでかわからないが、大事にとっておく人が いるとは思いもしないだろうけど。 茜の持つその機械で判定すれば、きっと結果がでるだろう。 二人の指紋のついた、コンドームの袋に。 遅くに事務所に出向いたオドロキを一人の男が待っていた。 「やあ、オドロキくん」 「成歩堂さん、どうしたんですか」 「みぬきから電話をもらってね。解決したと」 「そうですか」 ちらりと視線を成歩堂に向ける。 「それについては、約束どおりぼくは何も言わないよ」 成歩堂はオドロキに、手を広げ、いつもの表情を浮かべて伝えた。 「一つだけ、成歩堂さんに聞きたいことがあるんですけど」 「いいよ。聞いてごらん」 「オレが電話したときの、あの、ありがとうってのはなんだったんですか」 「キミがみぬきのことを愛しているっていった時の、かい」 「ええ、それです。オレ達のことを知っていたのに」 ふむ‥‥と声を漏らしながら、成歩堂は遠くを見る目をする。 そしてオドロキへと声を出した。 「キミが、告白をしたというその翌日に電話をしてくれたからだよ。 心のつながりを軽視するつもりはないけれど、もしキスでもしたら大変だと思ってね」 成歩堂の台詞にオドロキは混乱する。 「‥‥ちょっと待ってください、だって、オレのところに話をしに来た時に、 結婚とかそんな話をしたじゃないですか」 「そうだよ、だからみぬきみたいなコドモをもてあそぶような 悪いやつじゃなく、キミみたいな男とでよかったし、だからありがとうと」 「そりゃ、オレはみぬきちゃんをもてあそぶなんてことは考えたこともないですけど、 いや、そうじゃなくて、なんでキスでもしたら大変なんですか」 その発言に逆に首を捻ったのは成歩堂のほうだった。 オドロキに対して、言葉をつづけた。 「わからないな、オドロキくん。 結婚まで考えていないと、そんなことをするわけないだろう」 オドロキは口を開けて成歩堂を見た。返す言葉がない。 (な、なんてピュアな人なんだ‥‥) そしてオドロキは冷や汗をたらしはじめた。 もう思い出してはならないと思っていたはずの、みぬきとの情事のシーンが頭の中を回転する。 もし、普通のHどころか手とか口とか足とかお尻とか、そんなことを したのがばれたらどうなるんだろう。 (こ、殺される‥‥) 顔中から汗を流すオドロキを見て、いつもどおり茫洋とした表情で成歩堂はひきつづき 頭を傾げる。彼の胸のうちは誰にもわからなかった。 遅くに事務所に出向いたオドロキを一人の男が待っていた。 「やあ、オドロキくん」 「成歩堂さん、どうしたんですか」 「みぬきから電話をもらってね。解決したと」 「そうですか」 ちらりと視線を成歩堂に向ける。 「それについては、約束どおりぼくは何も言わないよ」 成歩堂はオドロキに、手を広げ、いつもの表情を浮かべて伝えた。 「一つだけ、成歩堂さんに聞きたいことがあるんですけど」 「いいよ。聞いてごらん」 「オレが電話したときの、あの、ありがとうってのはなんだったんですか」 「キミがみぬきのことを愛しているっていった時の、かい」 「ええ、それです。オレ達のことを知っていたのに」 ふむ‥‥と声を漏らしながら、成歩堂は遠くを見る目をする。 そしてオドロキへと声を出した。 「キミが、告白をしたというその翌日に電話をしてくれたからだよ。 心のつながりを軽視するつもりはないけれど、もしキスでもしたら大変だと思ってね」 成歩堂の台詞にオドロキは混乱する。 「‥‥ちょっと待ってください、だって、オレのところに話をしに来た時に、 結婚とかそんな話をしたじゃないですか」 「そうだよ、だからみぬきみたいなコドモをもてあそぶような 悪いやつじゃなく、キミみたいな男とでよかったし、だからありがとうと」 「そりゃ、オレはみぬきちゃんをもてあそぶなんてことは考えたこともないですけど、 いや、そうじゃなくて、なんでキスでもしたら大変なんですか」 その発言に逆に首を捻ったのは成歩堂のほうだった。 オドロキに対して、言葉をつづけた。 「わからないな、オドロキくん。 結婚まで考えていないと、そんなことをするわけないだろう」 オドロキは口を開けて成歩堂を見た。返す言葉がない。 (な、なんてピュアな人なんだ‥‥) そしてオドロキは冷や汗をたらしはじめた。 もう思い出してはならないと思っていたはずの、みぬきとの情事のシーンが頭の中を回転する。 もし、普通のHどころか手とか口とか足とかお尻とか、そんなことを したのがばれたらどうなるんだろう。 (こ、殺される‥‥) 顔中から汗を流すオドロキを見て、いつもどおり茫洋とした表情で成歩堂はひきつづき 頭を傾げる。彼の胸のうちは誰にもわからなかった。 「オドロキさん、ただいま! あ、パパ、お帰り!」 タイミングよく、大きな声とともに袋を抱えたマジシャン姿のみぬきが帰ってきた。 「お帰り、みぬき。ついでにただいま」 「お帰り、みぬきちゃん。ずいぶん大きい荷物だけど、どうしたの」 成歩堂とオドロキが返事を返す。オドロキの言葉には、成歩堂が聞く限り いつものものと変わりはなかった。それはみぬきの言葉にも。 「あ、さっそく気づいちゃいました? えーと、これはね」 がさがさと袋をあさりながら、続きを話し出す。 「学校とステージで、失恋したって話をしたんです、みぬき。 振られちゃったんですよって。そしたら、その」 袋の中から小山のようなラブレターと花を出す。 臆面もなく普通の台詞で話すもので、オドロキもへぇ、そうなのというように 言葉を受けた。 机の上にそれを並べ、シルクハットに手をやり、舌を出して続ける。 「みぬき、どうすればいいかな。ねぇ、パパ? お兄ちゃん?」 「‥‥」 「‥‥」 (成歩堂さん、普通の顔で怒るのはやめてくれないかな‥‥) そう隣で思うオドロキの顔にも気づかれない程度に青筋が浮かんでいる。 娘離れはなかなかできそうにない、もうすぐ弁護士として復活する父親と、 それに輪をかけてできそうにない、弁護士として名前の売れ始めた兄は、 二人で目配せをする。 立ち位置を変え、腕を思う存分伸ばせるようにする。 バランから手ほどきをうけようと決めたみぬきは、その二人の位置に あわせて自分も動く。 「成歩堂さん」 「ああ、オドロキくん」 「あ、じゃあみぬきも言っちゃおうかな。じゃあ、せーの、で」 相変わらずうるさい成歩堂なんでも事務所から、近所迷惑な3つの声が 初冬の空に大きくこだました。 「異議あり!!」 おわり
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トドゼルガ No.365 タイプ:こおり/みず 特性:あついしぼう/アイスボディ 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/エメラルド/XD/パール 似たもの同士 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 トドゼルガ 110 80 90 95 90 65 ラプラス 130 85 80 85 95 60 ジュゴン? 90 70 80 70 95 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/かくとう/いわ いまひとつ(1/2) みず いまひとつ(1/4) こおり こうかなし --- ※特性「あついしぼう」により、ほのお・こおり半減 HPが高めのトド。霰パにでも入れて活躍させてあげましょう。 全体的にステータスの水準が高いので即落とす事は困難。 ↑防御特化なら攻撃補正無し珠持ちゴウカザルのインファイト耐えるな……トドすげえ。 ちなみに、猿相手に出すと特殊技(草結び、気合玉等)でくる可能性が無きにしも非ずなんで注意。 ちなみに、ぜったいれいどを遺伝していなくても、Lv50までに絶対零度を覚えることは可能。 タマザラシのまま進化させずにLv49まで上げ、絶対零度を覚えると同時にトドグラーに進化させる。 そのままLvを上げてトドゼルガに進化すれば、ギリギリだがLv50絶対零度トドゼルガが完成する。 進化していたらLv50には間に合わないので諦めよう。 同じ要領でLv50噴火バクフーンも遺伝なしで育成可能。 (バクフーン項から持ってきてトド向けに編集しました) トドゼルガ霰パ型 ねむねご型 のろい型 普通に特攻型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 霰パ型 性格 ずぶといorおだやか 持ち物 たべのこし 特性 アイスボディ 努力値 HP252/防御252 or 特防252 or 防御128特防128 確定技 まもる/みがわり/なみのりorふぶき 選択技 あくび/いばる/ぜったいれいど/たくわえる/どくどく 努力値は特攻に振るのもあり 身代わりで減ったHPも次のターン守ることで回復ができる 霰と毒両方を無効化できるポケはいないので相性がいい。 ↑マジックガードピクシーで無効化できるぞ 基本的にみがまも+攻撃技+お好みの補助技 GBAから進化前に送ってダイビングなんて覚えさせたら回復力UPしそうだな ↑ヒント:秘伝技 ↑カントーからなら持ってこれるという噂もあるが。 ↑別のポケモンだが、エメラルド→ファイアレッドに送ってから連れてこようとしたらできなかったんだが… ダイビング持ちをカントーから連れてこれたやつっている? ↑オレも無理だった。素でダイビングを覚える奴もいるしそいつらの特権って事になるんかな HP個体値Vで252振るとHP217。 これだと守る、身代わり連発する時に2ずつHPが減っていくのでHPは216に調整したほうがいい この前霰パの 守る/身代わり/蓄える/零度@食べ残し の技構成のトドと戦ったんだが、むちゃくちゃ硬くて落とせなかった・・・対策案求む ↑吹き飛ばせばいんじゃね?最後の1匹なら身代わりで零度防ぎつつPP切れ待ち? ↑食べ残しエアームドで完封。吹き飛ばしも使えるし ↑俺は守る→波乗りの奴使ってるんだが守る無しでも十分強いな。貯える1積みが無償で入れば3タテは期待できる。 無償降臨に関してはハピやヤドラン等に攻撃技読みで出すと殆どの可能性で引っこんでくれる。電磁波、毒警戒のため初ターン身代わり必至だけどね。逃げてくれりゃ相手によって蓄えるか、打ち逃げで問題はない。身代わりの耐久は食べ残し+アイスボディで回復できる。 ねむねご型 性格 防御or特防↑ 努力値 HP252 防御128 特防128 持ち物 たべのこしorせんせいのツメ わざ ぜったいれいど/じわれorれいとうビームorなみのり/ねむる/ねごと 地割れ→遺伝技 一撃必殺技で相手を完封させるタイプ。 絶対零度と地割れを使うことでオールマイティに戦えるとは思わないこと。 零度はサブとして使ったほうが実は安定する。 HPが減ってきたら、ねむる+ねごとで回復しながら攻撃でも。 ユキノオーから繋ぐと、タスキ持ち対策&特性のアイスボディによるHP回復をすることができる。 ネックはPPじゃなくて身代りに対応できないこと。 PPはねごとも含めるとかなりの回数使用できるからそれほど問題ない ねごとでPPが切れた技選択しても、ねごとのPP減るだけでPP切れた技はちゃんと使える まぁ、これやるななら霰パでアイスボディと食べ残しで特攻厨振り波乗り冷凍で戦ったほうが安定するんだけどね ↑霰パなら冷凍より吹雪ジャマイカ ↑ぶっちゃけ一撃型はジュゴンの劣化以下。 雨乞い眠る零度でトドより超安定だな。 ↑ジュゴン(笑) ジュゴンの方がどう見ても劣化でしょ、耐久ないし ↑ジュゴンの特性を知らない人 ↑↑俺も昔はそう思ってたけど、種族値みたらトドと大差ないのな。 特性のぶんジュゴン有利だな まぁ、雨いらないからそこまで劣化でもないと思うけど どっちかと言うとラプラスの劣化です ↑トドゼルガもラプラスも一長一短、 トドの長所は霰による速攻回復、ラプラスの長所は水受け、急所を喰らわないこと のろい型 努力値:HP252 特防252 攻撃6 性格:なまいきorゆうかん 持ち物:カゴのみ 技:のろい/ねむる/たきのぼりorゆきなだれ/じしんorかみくだくorいわなだれ 攻撃種族値80なのであまり火力は望めない。 とは言え特殊技より打撃技のバリエーションの方が豊富。 普通に特攻型 特性:霰パでもない限りあついしぼう推奨 性格:ひかえめ 努力値:HP252 特攻252 持ち物:つららのプレート/ものしりメガネ 等 確定技:れいとうビーム/なみのり/ぜったいれいど 選択技:シグナルビーム/アンコール/あくび なんでか無かったので作ってみた。 特殊技の純粋な破壊力だけならラプラスを上回る。 先制技が無いためタスキには弱いが、こちらはアンコールで積みに強い。 好みでねむカゴやシグナルビームを絡めても良し。 ↑なんかトドだと逆に新鮮だな。シグナルビーム、あくび追加。 読みアンコはどうしても好きになれないんだよな、、、交換によわいし。 積みにはあくび、身代わりの方が良いと思う。 ↑あくびだと劣化エンペルトにならないかな? タイプ違うし一撃技あるから一概には言えないけど。 ↑劣化どころか交換先がわからない場合は零度うてる点と じめん等倍もふくめて物理耐久も大分高いから強化なぐらいだろう じしん覚えるやつは大抵エッジも覚えるけど命中不安定だし一発は耐えるから問題無し 霰パなら蓄える+ねむカゴで結構使えるんだが 覚える技 レベルアップ タマザラシGBAホウエン トドグラーGBAホウエン トドゼルガGBAホウエン タマザラシGBAカントー トドグラーGBAカントー トドゼルガGBAカントー タマザラシDS トドグラーDS トドゼルガDS 技 威 命 タイプ 分類 PP - - - 1 1 1 1 - - まるくなる - - ノーマル 変化 40 - - - - - - - - 1 かみくだく 80 100 あく 物理 15 1 1 1 1 1 1 1 1 1 こなゆき 40 100 こおり 特殊 25 1 1 1 1 1 1 1 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 1 1 1 1 1 1 1 1 1 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 7 7 7 7 7 7 7 7 7 アンコール - 100 ノーマル 変化 5 13 13 13 13 13 13 13 13 13 アイスボール 30 90 こおり 物理 20 19 19 19 19 19 19 19 19 19 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 25 25 25 25 25 25 25 25 25 オーロラビーム 65 100 こおり 特殊 20 31 31 31 31 31 31 31 31 31 あられ - - こおり 変化 10 - - - - - - - 32 32 いばる - 90 ノーマル 変化 15 37 39 39 37 39 39 37 39 39 ねむる - - エスパー 変化 10 37 39 39 37 39 39 37 39 39 いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 - - - - - - - - 44 こおりのキバ 65 95 こおり 物理 15 43 47 50 43 47 50 43 47 52 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 49 55 61 49 55 61 49 55 65 ぜったいれいど - 30 こおり 特殊 5 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技55 しおみず 65 100 みず 特殊 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技72 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘07 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 タマゴ技 GBA 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ みずあそび - - みず 変化 15 ○ たくわえる - - ノーマル 変化 20 ○ のみこむ - - ノーマル 変化 10 ○ はきだす - 100 ノーマル 特殊 10 ○ あくび - - ノーマル 変化 10 ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ のろい - - ??? 変化 10 ○ じわれ - 30 じめん 物理 5 × シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 教え技 FL Em XD 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 あまえる - 100 ノーマル 変化 20 XD 遺伝 タマゴグループ 水中1/陸上 孵化歩数 5120歩 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 全てドーブルでOK。 外部リンク ネタポケまとめwiki - トドゼルガ リトルカップルール考察まとめ@wiki - タマザラシ
https://w.atwiki.jp/gspink/pages/228.html
前 ウエディングドレス姿のみぬきちゃんがオレの前に立っている。 顔を赤くして、下から見つめてくるその姿がとてもかわいらしい。 日差しが差し込み、オレたちの影を伸ばしていた。 誰もいない教会。二人だけの世界だ。 国ではオレたちは一緒になることができない。 ここは誰でも結婚をさせてくれる町、ラスベガス。 Minuki Naruhodo と Hosuke Odoroki と書かれた婚姻証明書の前で オレ達の影が重なる。 漢字で書かれたそれを手にすることは、生涯できない。 祝福する何者もいない中で体を離したオレの耳元に、小さく声がかかる。 聞き取れなかったその言葉を聞きなおすと、少しだけ大きな声で言ってくれた。 「やっぱり、王泥喜みぬきになりたかったな、って」 「みぬきちゃん‥‥」 あいかわらず、彼女は決して泣くことはない。その切なそうな顔のままに させておきたくはなくて、もう一度唇を近づけた。 「発想を逆転させるんだ、オドロキ君!」 「きゃあっ!」 大きな声がして、みぬきちゃんが飛び上がった。 「せ、先生?」 これはたしかに牙琉先生の声だ。きょろきょろと見回すがどこにもいない。 そうだ、先生は刑務所のはずだ。こんなところにいるはずがない。 「結婚をし、成歩堂みぬきが、王泥喜みぬきになることができないなら!」 先生の声はさらに高い。どこにいるんだ、あの人は。 「彼と同じことをもう一度すればいい!」 彼? 彼って誰だ。 神父の姿をした先生がどこからともなく現れると、オレに指をつきつけた。 「成歩堂みぬきを養子縁組することで、王泥喜みぬきにすればいいんです!」 「な、なんだって!」 「パパっ!」 みぬきちゃんがオレに走りよってくる。見たこともない姿だが、 小学校くらいのころのみぬきちゃんだろうか。これはこれでやっぱりとてもかわいい。 「みぬきちゃ‥‥いや、みぬき」 抱きあげ、ぎゅっとしがみついてくるみぬきちゃんの体を抱きしめる。 「これでみぬき、王泥喜みぬきになれたんだよねっ」 「ああ、そうだね」 「みぬきねっ、大きくなったらパパと結婚するの!」 「ははは、みぬき、大きくなるのを待ってるぞっ」 そのままオレたちは教会を出て行く。後ろから先生の声が響く。 「オドロキ君、きみの未来に幸があるように!」 ありがとう、先生! 「牙琉! キミのそれは逆転とは言わない!」 「な、なにっ!」 それにかぶさるように声が響いた。教会のドアを開けて入ってくるのは成歩堂さんだ。 「発想を逆転させるとは、こういうことをいうんだ!」 先生に指を突きつける。さすがに似合っているな、場違いながらそう思う。 「成歩堂みぬきが、王泥喜みぬきになることができないなら! 王泥喜法介が成歩堂法介になればいい!」 「な、なんだってぇ!」 元通りの姿になったみぬきちゃんがオレにしがみついてくる。 「これでオドロキさん、本当のお兄ちゃんになれたんだねっ!」 「いや、最初から本物だから!」 「ホースケ、大きくなったらパパと結婚するのっ」 「オレ、そんなこといってないよ!」 「ははは、法介、男同士は結婚できないぞっ!」 「なああああああああるううううううううほおおおおおおおおおどおおおおおおお!!」 (なんて夢を見てるんだ‥‥オレは) どんよりと顔に縦線をいれながら、オドロキはため息をつく。 (だいいち、養子縁組をしたところで、問題はなんにも解決しないよ。 そもそも、性的関係にある場合は養子縁組は認められないはずだ。 ‥‥たしか。それにしても、それをどうやってみぬくんだろう。どうでもいいけど) もう一度深く息をして、疑問とともに夢の残滓を外へと追いやる。 枕元の時計は普段の起床時間よりもかなり早い。 寒さは日に日に厳しくなっているはずだが、そんなことは二週間前から微塵も感じなくなっている。 体中から熱気を発散しているような少女とともにいるようになってから。 暗くなりはじめた思考を遮るように、目の前にある愛しい少女の顔を見る。 夢の中のそれと変わらず、オドロキの見慣れた、幼い表情が吐息を立てている。 あいかわらず起きる気配はない。感触を思い出し、唇に目がいく。 なんとなく手を伸ばす。 (ぷにゅ、ぷにゅ、と) 張りのある小さな唇を指先でいじる。はじくような感触の、手触りを楽しむ。 「おいーっす」 下唇を手前に引き、小さく声を出してみる。整った顔が崩れて、かなり変な表情だ。 頬を両脇から押しつぶしたり、鼻を上向きに向けてみたり、後で知られたらかなり 怒られそうな表情をさせてみたりした。 「はははは、はは」 笑い声が漏れた。部屋の中にすぐに消えてしまったけれど。 (そういえば昨日は、みぬきちゃんの前で、ほとんど笑えなかった) 相変わらず崩した顔から指を離すことなく、神妙な表情でオドロキはみぬきを見る。 そのまま、ベッドの上に、裸のまま半身を上げ、背筋を伸ばす。 くだらない夢と、目の前にいる面白い顔の少女のせいで、少しはすっきりしたようだ。 オドロキは持ち前の強いまなざしを取り戻す。涙のあとはもう見えていない。 (泣いていても解決なんかしないよな) (みぬきちゃんのために、オレのために、より良い方法を考え、選択しよう) みぬきと同じように、オドロキも本来前向きと勢いが信条だ。 大きく息を吸う。最近忘れていた。元気を出すためには、これが一番だ。 「王泥喜法介、大丈夫ですっ!!」 「朝からうるさいなぁ、オドロキさんは」 耳元でとんでもない声を聞かされ、それによって叩き起こされたみぬきはふてくされている。 そんな声が聞こえていないのか、返事もせずに朝食の用意をしているのはオドロキだ。 化粧の時間がほとんどないみぬきは朝にあまり時間がかからないが、 シャワーなどを浴びている間に作っている。 着替えたみぬきが食卓についた後、オドロキはさっそく用件を切り出した。 「みぬきちゃん、今日は時間はある?」 「えっと、今日は学校が終わったらその後は何もないですけど」 「そうか。じゃあ帰りはすぐに事務所に寄って」 「うん、わかった」 仕事でもあるのかな、とみぬきは思った。 昨日よりはずっと元気そうなオドロキをみて、みぬきは口に出さずにほっとする。 オドロキに言ってはいなかったが、昨日のオドロキはとても憔悴しているように見えたのだ。 そのままにするのが忍びずに、だから、恥ずかしかったけれど、元気を出してもらおうと 自分から積極的にしてみた。 昨夜を思い出し、食事をしながらみぬきは赤面する。オドロキには何を見られてもいいとは 思っているが、恥ずかしいものは恥ずかしいのだ。 普段は朝の早いみぬきが先に出るが、朝の早かった今日は二人で一緒に部屋を出る。 糊のきいたシャツにトレードマークの赤いスーツを身にまとったオドロキを間近で見る。 力強く前を見るオドロキの横顔は、いつからかみぬきの胸を熱くさせるものになっていた。 視線に気がついたオドロキが、みぬきの顔を見る。その視線に昨日のようなぶれはない。 「行こうか、みぬきちゃん」 部屋からさほどかからず、分かれ道に近づく。 みぬきは握っていた手をはなし、足を止めて、男を見た。 「いってらっしゃい、みぬきちゃん」 「いってきます、オドロキさん」 人のいないほうから、そっと頬にキスをして、学校へと向けて駆け出した。 事務所についたオドロキは、昨日は目を通す時間のなかった成歩堂が残した書類を読み始めた。 内容は、やはり別の法律事務所や弁護士の紹介状がメインだ。 中にはアメリカのものもある。手回しのいいことに、ペアでの宿舎が用意される ということまで書いてある。この国からいなくなることまで想定しているのだろうかと、 オドロキは思った。 それ以外にも、王泥喜法律事務所を設立するパトロンになってくれるという 書類まであったのには驚いた。 あやしげな商売のようだが、そんなに儲かるものなのかなと不審がる。 他にも、専属弁護士契約の予約もはいっている。なんとかマシスという署名だ。 画家のようだが、そんな職業に弁護士が頻繁に必要なのだろうか。 かなりの分量のあった書類をすべて読み終わり、オドロキは一息つく。 二週間でまとめるにはかなり大変だったろう。成歩堂に感謝の意がおきる。 成歩堂への怒りはあった。最初から言ってくれていれば、みぬきとは仲の良い兄妹として ずっと過ごせていたことだろう。 こんなことになる必要はなかったはずだ。 ただ、それでもオドロキは、みぬきを一人の女性として愛せたことと、 その時間をくれた成歩堂に、ある意味では感謝もしている。 この二週間はオドロキにとって、代えようもなく大切なものだった。 オドロキは全てを過去形で考える。 みぬきと別れることは、彼の中ですでに既定事項となっていた。 「みぬき、ただいま帰りました!」 事務所のドアが開く。 多くの書類がのった机の前で、オドロキはいつものように声を返した。 「お帰り、みぬきちゃん」 こわばった表情のみぬきを見るのは悲しい。その思いは表情に見せず、オドロキは続ける。 オドロキの謄本をまず見せてから、言葉をなくしてしまったみぬきへ、 成歩堂の2つの話、4つの選択を聞かせた。 「オレの話はこれで終わりだ。昨日の昼、成歩堂さんにここまで聞いたんだ。 みぬきちゃんに話を聞かせない、という選択はなくなったわけだけど」 最初にオドロキが消去したのは、みぬきに真相を伝えない、というものだ。 何も言わずにそのままつきあうことは、自分が許せなかった。 何も言わずに消えることは、考えはした。それも取らない。 他の、わざと自分を嫌わせる、などの選択肢も考えた。 全ては捨てた。自分は弁護士だ。全ては対話のなかでしか生まれない。 誤魔化しや逃げで、それを否定することはできない。 「それで‥‥オドロキさんの結論はどうなったんですか」 固い表情はくずさない。名前を呼ぶ前のためらいは、兄と呼ぶ行動だったのだろうか。 「昨日抱いてくれたのは‥‥そういうことですか?」 「オレの望む選択は、みぬきちゃんとは別れることだ」 揺ぎない発言に、表情が固くなる。告白の、その時よりもなお。 「そして、オレは、この成歩堂なんでも事務所でそのまま働いていきたい。 みぬきちゃん、キミとも二週間前までのように、付き合いたい」 ひどく自分勝手なことを言っているな。オドロキは思う。 捨てた上で、元通りにつきあっていきたいと言っているのだ。 ひどい男だ。 「みぬきちゃんが、オレがそばにいることを許せないといっても、出て行くつもりはない」 (首だとでも言われればどうしようもないけど) 後の台詞は口に出さずに、閉じる。みぬきの発言を待つために。 それは、さほど待つこともなく、返された。 「‥‥パパは、選択はオドロキさんに任せるっていったんですよね」 「ああ」 「じゃあ認めます」 あっさりとそう言った。表情もぬぐったように元に戻っている。 「そう」 みぬきの許諾に、無感動な返答を口に出す。 「はい。でも」 「でも?」 「でも、今日までは恋人ですよね」 「え?」 「だって、一緒に働いてても、友達でも、そうじゃなきゃ兄妹でも、裸で一緒のベッドに 寝てるのは変ですよね」 「まぁ、そうだけど、それは今朝までということなら」 「ダメです。ものごとには区切りってものが必要なんです」 強い口調でみぬきは詰め寄る。もごもごと反論を口にしようとしたが、 昨晩体を合わせた弱みに、オドロキはいい答えを探すことができず、しかたなく折れた。 「‥‥わかったよ。じゃあ、どうしようか。恋人らしく、デートでもしようか」 みぬきはふるふると首を振る。 「手を繋いだり、一緒にごはんたべたり、お買い物したりなら、2週間前までも ずっとしてましたよね」 「まぁ、たしかに」 「オドロキさんの部屋に行きましょう」 「何をするの?」 「決まってるでしょ」 みぬきはオドロキに指をつきつけて、宣言した。 「Hです」 オドロキは飲み物とできあいの食料を買ってアパートへと向かっている。 みぬきは着替えてから薬局へと行くという。 一緒にいこうよとオドロキは誘ったが、それは明日からでもできますといって意に介さなかった。 自宅への道中で、冷たい風にさらされながらオドロキは先ほどまでは見せなかった迷いの表情で 自問を続けていた。 (これでよかったのかな) 考えても答えが出ることではない。というよりは、考えたら答えはひとつしかなかった。 結局は、セックスと愛だ。 オドロキは、セックスと、それ以外を比べたときに、あまりにも失うものが 多すぎると感じた。理性的に言うと、全てを敵に回すもう一方は選ぶことは不可能だ。 セックスがなくとも、みぬきを愛せることはオドロキは自負している。 今までの関係についても、みぬきの年齢や、二人が会っていたのはアパートやその周辺に 限られることが良い方向に働く。もともとよくくっついていた二人だ。 気づかれることはないだろう。まことや茜には説明すればいい。 まだ肉体関係にまで及んだとは思っていないならば、なお好都合だ。 オドロキは、なにか暗くなり始めた考えをやめる。それを考えるのは明日でいい。 今日の自分は、恋人とやりまくるために料理をしなくてすむ買い物をしている バカップルの片割れだ。眉間の皺を寄せるよりは、鼻の下を伸ばすべきだろう。 その時、ちょうどいいタイミングで携帯の着信音が鳴った。 非通知のディスプレイを見ながら受ける。 「はい、もしもし」 「やあ、オドロキくん」 「‥‥成歩堂さん?」 成歩堂の声だ。オドロキは不思議に思う。 この人はこっちの行動をずっと見ているんじゃないだろうか。 「オレに任せるんじゃなかったんですか」 「いや、すまない、気になったんでね。で、どうかな。決まったかい」 「ええ、決まりました」 「へえ、さすがに早いね。それで、どういうふうにしたの」 「みぬきちゃんには話しました。そして、彼女とは別れます。 ただし、事務所からは出ていきません。みぬきちゃんのそばにはいますよ」 「そう、か」 「今さら成歩堂さんがダメだとかいうのは認めませんよ。 それと、成歩堂さんがみぬきちゃんに今回の件で嫌われても、オレは助けませんからね」 「‥‥ああ、そうか。それは困るな。だけど、ま、大丈夫だろう」 「余裕ですね」 「そうかな。余裕なのは、キミのほうだと思うけどね。ぼくは、オドロキくんが 『みぬきが好きだもん‥‥別れたくないもん!』 とかいうのかと思っていたが」 「成歩堂さん、ネタが古いですね」 オドロキは軽口に乗ってこずに冷たい口調のまま続ける。 「ごめん、真面目に話すよ。そんなにトゲトゲしないでくれ」 「そうしてください」 「オドロキくん」 「なんですか」 「みぬき‥‥のことだけを考えたんじゃないよな」 「違います」 「即答だね」 「恋人じゃないとしても、オレは彼女のそばにずっといられるんですから」 「恋人じゃなくなってもかい」 「一緒に働いている同僚としても、友達としても、兄としても、です」 「みぬきは、悲しまないだろうか。そういうふうになっても」 「みぬきちゃんのことはわかりません。でも、オレはそれでいいんです」 「それでキミは充分なのかな。心から、そう思えるかい?」 「おかしなことをいうんですね、成歩堂さん」 「?」 「あなたは、みぬきちゃんのことを心から愛してないんですか?」 「‥‥ああ、これは一本取られたな」 「オドロキくん」 「はい」 「ありがとう。これからも、みぬきのことをよろしく頼む」 通話の切れた携帯をしまい、オドロキはアパートへと再度歩き出した。 部屋の簡単な掃除をしている間に、いつものシルクハットをかぶったみぬきが帰ってくる。 「ただいま~」 「お帰り、みぬきちゃん」 視線を向けたオドロキは、抱えた袋の中のコンドームの数と栄養ドリンクを見てげんなりした。 (オレたちはこれから何をするんだろう?) ベッドの上で互いに向き合う。すでに身にまとうものはない。 恋人としての最後の時間。しばらく互いの瞳を見つめ、やがてみぬきが声を漏らす。 「はじめて会ったときから、好きでした」 「それは嘘だよ」 即座に返した。 「オドロキさん、空気読んでください」 「いや、嘘だってすぐわかるし」 力を使ったわけでもないが、当たり前のようにすぐわかる。 「じゃあ質問を変えます」 むっとしたみぬきはオドロキに指をつきつけた。 「えっ、今の質問だったの?」 「おっぱいは大きいほうが好きですか」 「しかもその質問、全然関係なくない?」 「いいから答えてください」 「‥‥ええと、みぬきちゃんくらいのが」 「嘘ですね」 汗が出た。 「まことさんをHな目で見たことがありますね」 「ははは、そんなことが」 「嘘ですね」 だらだらと汗が出る。 「茜さ」 「待った! ちょっと待って。 じゃ、じゃあ、質問を返すよ。牙琉響也のことをかっこいいと思っている」 「はい」 (‥‥まぁ、本当にかっこいいからな) 「オレよりも、牙琉響也のことをかっこいいと思っている」 「はい」 (‥‥すこしくらいは反応してくれてもいいと思うんだけど) 「じゃあ、牙琉響也のことを‥‥Hな目で見たことがある」 「いいえ」 反応は0だった。 「今度はみぬきの番ですね。まことさんとHしたいと思ったことがある」 「‥‥」 「オドロキさん」 「すいません、あります」 「‥‥もう一つ、質問しますよ。今、まことさんとHしたいと思っている」 「思ってない」 「茜さん」 「みぬきちゃん以外の誰とも、そうしたいと思ってない」 「最後に一つだけ。 みぬきを、連れて逃げたいと思ってませんか」 「心の底からそう思ってるよ」 唇があわさる。朝触ったときのように、初々しい感触を同じもので感じ取る。 「ん‥‥ふぁ‥‥」 舌先は二人の歯茎をめぐる。唾液がこくこくと溢れ、互いの口内を満たす。 胸元へこぼれた雫を使い、オドロキはみぬきの乳首へまぶそうとする。 それを押しとめると、かわりに唇をはずしたみぬきの舌がオドロキの胸へと近づいた。 舌先で申し訳のようについている乳首をこすりあげる。 ひくんと反応するオドロキを見て、みぬきはにっこりと笑う。 (ひょっとして、いじめる方が好きなのかな) みぬきは今更ながらにそんなことに気がついた。 (いまさら、じゃないよね) 時間はまだ、たくさんある。 みぬきが上になり、シックスナインの体勢でオドロキはみぬきの 色づきの少ない性器を愛撫する。 ほんの少し広げ、口の部分を指先でこにこにとこねる。 クリトリスは刺激が強すぎるのか、みぬきは前戯にはあまり好まないようだ。 いつも一番最後の時に、若干触るようにしている。 みぬきは逆側でオドロキの先端を小さく舐めている。 口はよく回るというのに、舌先はやっぱりぎこちない。ちろちろと反応の良い場所を 攻めている。 ある程度潤ったと思った頃、オドロキは体を起こした。 みぬきは申し訳なさそうな顔をしている。 「気持ちよくないですか?」 それに返すことはなく、ベッドの横に腰掛けると、みぬきの細い腰を持ち、 自分の膝に股間をあわせた。 「な、なに、オドロキさん」 オドロキはそのままみぬきの腰を前後に動かした。 にちゃにちゃと音を立てて、膝の摩擦によってみぬきの幼い陰唇も前後へ動かされる。 「いい音だね、みぬきちゃん」 「やっ、やだ」 みぬきの手がオドロキの肩にかかる。かわりにオドロキは膝を前後左右に動かした。 みぬきの腰を固定したまま、ロデオのように動かす。 あいている唇で乳房への愛撫も重ねる。ちゅみちゅみと動きにあわせて 舌先と乳首が小さく触れ合う。 「こんなの、恥ずかしい!」 みぬきは顔を赤くして嫌がる。音はより強く、摩擦も薄く、膝にぬめりがあらわれ、 よりみぬきの羞恥が強まる。 ひきめくられた花はぬらぬらといやらしく開き、オドロキを猛らせる。 「やだ、みぬきも何かしたいです」 「ダメだよ」 みぬきは肩に手をおいたまま、支えの手を動かせない。 股間で赤くはれ上がるそれを見て、みぬきは何かしてあげたくてたまらない。 いつしか気づかないうちに、みぬきは自分で腰を振っていた。 「んっ、だめっ、オドロキさん、だめ」 みぬきが口から声を漏らすが、オドロキはもう体を動かしてはいない。 自らの腰を振り、オドロキの膝にこすりつけ、果てるまで自身で体を慰めていた。 「オドロキさんって、けっこうヘンタイだよね」 「一人でいっちゃうみぬきちゃんこそ‥‥ごめん、嘘」 ふりあげたこぶしを下げて、みぬきはオドロキに冷たい声をなげかけた。 「みぬき、15歳なのにHなことするし」 「それは、オレだけのせいじゃ‥‥いえ、すいません」 「まことさんにも色目を使ってたみたいだし」 「色目なんて使ってないよ! 美人だし、ほんのちょっとそう思ったことがあるだけだってば!」 「まことさんも、オドロキさんのこと、ちょっといい、って思ってたみたいだし」 「え、ほんと?」 つられた言葉に今度は冷たい目が返ってくる。 「オドロキさん、ちょっと目をつむって」 「痛いのはイヤだよ」 「コドモみたいなこと言わない。いいから早く」 仕方なく目を閉じる。緊張で少し肩が上がっている。 「‥‥オドロキさんって、ヘンタイだったんですね」 「うわあ!」 聞いたことのある人の声に、あわてて目をあけてもそこにはみぬきがいるばかり。 「い、今のは?」 「魔術師ですから、みぬき」 とくいそうなみぬきを前に、呼吸を落ち着かせる。 ‥‥声帯模写か。オドロキはそう思った。ボウシくんの腹話術もたしかに見事な男声だ。 「オドロキ君、アンタ、ヘンタイだね」 「いや、茜さんの声真似もうまいのは認めるからさ。 その発言をさせるのはやめてよ」 「おデコくん、キミってヘンタ」 「やめなさい」 「ひゃあ! きゅ、きゅうに胸に触らないでください!」 「やっぱり、その声がいいよ」 真顔でそう言うと、オドロキは抗弁を遮るように、唇をあわせた。 「そろそろいいかな」 今日のオドロキは容赦なく、みぬきを攻めている。そろそろ自身も限界だ。 くったりとしたみぬきをベッドへ横たえ、買ってきた未開封のコンドームに手を伸ばす。 「ま、待って」 「?」 みぬきが止める。その視線にこめられた想いを感じて、オドロキが少し声を低くする。 「みぬきちゃん‥‥」 「違うの、みぬきがつけたいんです」 袋を丁寧に切り、コンドームを取り出す。袋は枕元に置き、オドロキの股間へと近づいた。 みぬきははじめての時のように、仰向けに横たわってオドロキを迎える。 オドロキはみぬきの足を持ち、自身を分け入らせた。 首に腕を回し、また、唇を合わせる。その頃には全て埋めていた。 唇を離し、腰を動かす。みぬきの顔をみつめながら、前後へと蠢く。 しばしの律動の果てに、オドロキは達した。 しおれないうちに性器から引き抜き、ゴムを廃棄する。 「次、です」 みぬきは体を起こし、まだ焦点が合わない目のまま、白濁にまみれたオドロキの性器をくわえた。 「み、みぬきちゃん」 時計は刻々と過ぎていく。 何回か休憩を挟み、時間帯はすでに深夜。 そろそろ限界かなというオドロキの前で、みぬきは驚きの発言をしていた。 「みぬきちゃん、もう一回いってもらっていい」 「あの、おしりの、ほうをお願いします。 何もつけないで、え、えっとだいじょうぶです! ちゃんと調べて、綺麗にしておきましたから!」 自分で言っておいて顔を真っ赤にする。 そういえば薬局の袋の中にエネマなんとかというよくわからないのが入っていた。 あきれたオドロキはすぐには言葉が出ない。少しして出た言葉は、からかいの言葉だ。 「馬鹿だな、みぬきちゃんは」 「馬鹿っていうな!」 「そんなことなら最初から言えばよかったのに」 「言えるわけないでしょ!」 「大丈夫だよ、一回目から毎回ちゃんとほぐしてきたんだから」 「へんたい! へんたいへんたい!」 指先と舌でみぬきをいつくしみ、さらにみぬきをダメにした後。 いよいよそのときが近づいた。 「この体勢いやです」 「だって、普通の格好じゃ」 「オドロキさんの顔見えないのいや」 みぬきは駄々をこねる。やはり後背位はいやだというのだ。 「それくらいなら、みぬきが上になります」 オドロキはあきらめて横たわる。 みぬきのあまり豊かではない、それでもとても美しいからだが大きく広がった。 オドロキの性器を手に取る。 みぬきの股間に近づく。そのまますすめれば、オドロキの体がみぬきに埋まる。 何もつけていない今ならば、着床することもありえるだろう。 「オドロキさん‥‥」 オドロキは何もいわない。みぬきのするがままに任せている。 ここで彼女が正しいほうにいれたとしても、それでかまわないのかもしれない。 感情はそれを拒まない。直接、彼女の体とこすりあい、吐き出すことができたなら、 それはきっと果てしない喜びだろう。 みぬきは大きく息を吐き、自身の後ろに差し込んだ。 「くうっ」 「いっ!!」 強烈な締め付けと、強烈な痛みが襲う。ぎりぎりとしめつけ、オドロキを絞り上げる。 ほどなく精液を吐き出されるだろう。 時刻はもうすぐ24時を回る。 つづく
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トドメキ No.071 鬼女 ☆☆ ● M3 NC 歩 AP2/HP1 サイ M0 敵サマナーか敵ナカマ1体に1Pのダメージ。 ただし、このSPを使ったナカマはタップする。 『サイコキネシスをおうようした魔法』 腕や身体に鳥の目を百持つという女の妖怪。 長い手を持った女スリがぬすんだ金をタタリで変化したという。 解説 ĄPも高く、効果も強い。ストラスよりはこっちを入れるべき。 入手方法
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ドロップシッピングとは 在庫を持たず 発送作業をせず お客様対応なしで ネットショップを作れるサービスのことです。 ドロップシッピングショップを作るには、 ドロップシッピングサービス業者に登録をします。 そうして… 商品を選び サイトを作り 販促をしていく ことによって商品を売っていくのです。 それがドロップシッピングなのです。 ドロップシッピングについて調べてみたくなったら ↓Googleのワンダーホイール検索をどうぞ↓ ドロップシッピング - Google 検索
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データ 習得技 レベル タマゴ・その他 マシン データ ポケモン タイプ1 タイプ2 特性1 特性2 夢特性 HP 攻撃 防御 特功 特防 素早 合計 カラナクシ みず ねんちゃく よびみず すなのちから 76 48 48 57 62 34 325 トリトドン みず じめん ねんちゃく よびみず すなのちから 111 83 68 92 82 39 475 進化条件 カラナクシLv.30→トリトドン 習得技 レベル レベル技 技名 習得レベル カラナクシ トリトドン どろかけ Lv.1 みずでっぽう Lv.1 かたくなる Lv.5 Lv.1 じこさいせい Lv.10 Lv.1 みずのはどう Lv.15 げんしのちから Lv.20 のしかかり Lv.25 だくりゅう Lv.31 Lv.33 だいちのちから Lv.35 Lv.39 あまごい Lv.40 Lv.46 おきみやげ Lv.45 Lv.53 タマゴ・その他 技名 種類 しろいきり タマゴ カウンター タマゴ ヘドロこうげき タマゴ とける タマゴ のろい タマゴ ミラーコート タマゴ たくわえる タマゴ はきだす タマゴ のみこむ タマゴ あくび タマゴ クリアスモッグ タマゴ マシン マシン技 No. 技名 習得可否 カラナクシ トリトドン 001 とっしん 〇 〇 005 どろかけ 〇 〇 007 まもる 〇 〇 011 みずのはどう 〇 〇 022 ひやみず 〇 〇 025 からげんき 〇 〇 028 じならし 〇 〇 034 こごえるかぜ 〇 〇 035 マッドショット 〇 〇 036 がんせきふうじ 〇 〇 047 こらえる 〇 〇 050 あまごい 〇 〇 051 すなあらし 〇 〇 052 ゆきげしき 〇 〇 055 あなをほる 〇 066 のしかかり 〇 〇 070 ねごと 〇 〇 076 ロックブラスト 〇 077 たきのぼり 〇 〇 084 じだんだ 〇 085 ねむる 〇 〇 086 いわなだれ 〇 〇 090 まきびし 〇 103 みがわり 〇 〇 110 アクアブレイク 〇 〇 116 ステルスロック 〇 〇 123 なみのり 〇 〇 128 ドわすれ 〇 〇 130 てだすけ 〇 〇 133 だいちのちから 〇 〇 135 れいとうビーム 〇 〇 142 ハイドロポンプ 〇 〇 143 ふぶき 〇 〇 148 ヘドロばくだん 〇 149 じしん 〇 150 ストーンエッジ 〇 〇 152 ギガインパクト 〇 163 はかいこうせん 〇 171 テラバースト 〇 〇
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B01-014 ホワイトドラゴン イラストレーター : NINNIN コスト 0 防御 400 攻撃力[追加ダメージ] 1100 2100 3100 4300 5400 6600 レアリティ 属性光 タイプドラゴン カード種類モンスターカード進化段階1進化 進化元ホワイトコドラ 究極進化素材- 効果タイプ 進化 カード効果進化したとき、あなたは山札の上からカード1枚を引く。 ドロップ 木 光 闇 収録・配布ブースターパック第1弾『旅立ちの刻』収録
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ゲニウスロキ(ゲニウス・ロキ) ゲニウスの別名。 土地の守護神としての呼称。
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トリトドン 423.gif No.423 タイプ:水/地 特性:ねんちゃく(持ち物を奪われない) よびみず(受けた水タイプの技を無効にし、特攻が1段階上がる。味方に向けられた水技を受ける) 夢特性:すなのちから(砂嵐の時に地面、岩、鋼タイプの技の威力が1.3倍になる) 体重:29.9kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 トリトドン 111 83 68 92 82 39 475 ばつぐん(4倍) 草 ばつぐん(2倍) --- いまひとつ(1/2) 炎/毒/岩/鋼 いまひとつ(1/4) --- こうかなし 電 ※特性「よびみず」により、水無効 育成論一覧 トリトドン 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
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名前 プロキオン 種族 戦士 年齢 79 見た目年齢45 肌色 虹色 身長 123 体重 45 スリーサイズ B45 W32 H102 特徴 実は宇宙人だが地球人のふりをしている 人類最強 エッチが得意 髪型 おさげ 髪色 黒みがかった赤 性格 卑屈 口癖 君も男なら聞き分けたまへ 性癖 ふたなりで男のちんこを打ち負かす事 CV 草薙剛 正体 天皇 ランク 出来ません 作られたスレ 53(http //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1490876152/) 支援絵