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【名前】 トッキュウチェンジャー 【読み方】 とっきゅうちぇんじゃー 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー など 【初登場話】 始発駅「特急烈車で行こう」 【分類】 変身アイテム 【音声】 山口勝平 【所有者】 トッキュウジャー 【詳細】 初期メンバーのトッキュウ1号~5号が左腕へ装着する踏切型ブレスレット。 ブレスレットの側面のボタンを押した後、 トッキュウレッシャーを線路型リーダーへセット、手動で断棍型レバーを下げると変身や烈車の召喚を行う。 変身ボタン 「変身いたしまーす、白線の内側に下がってお待ちくださーい」のアナウンスの後、変身用のトッキュウレッシャーをセットし変身(トッキュウチェンジ)を行う。 乗り換え変身ボタン 「変身解除いたしまーす、お急ぎの方はお乗り換えくださーい」のアナウンスの後、セットされるトッキュウレッシャーを別のものと交換するとフォームチェンジ(乗り換えチェンジ)を行う。 召喚ボタン 「烈車がまいりまーす、白線の内側に下がってお待ちくださーい」のアナウンスの後、トッキュウレッシャーをセットし対応した烈車が実行者の下に急行。
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【ヒーロー名】 少女トッキュウ5号 【読み方】 しょうじょとっきゅうごごう 【変身者】 カグラ(泉神楽) 【変身アイテム】 トッキュウチェンジャー 【変身コード】 トッキュウチェンジ! 【声/俳優】 清水らら 【スーツアクター】 下園愛弓 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号 【詳細】 こども姿のカグラがトッキュウチェンジャーとピンクレッシャー(トッキュウレッシャー)を使い変身したトッキュウ5号ピンク。 使用武器は普通の時と同じ。 変身しても、こどもサイズのままという形態となる。 「シャドー怪人」の能力にて幼くなってしまった。 『夢の超トッキュウ7号』では、こども時代のカグラがトッキュウチェンジャーなどにて変身している。 必殺技は未使用。 【余談】 書籍などではこどもトッキュウ5号の名称にて呼称される。
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【ヒーロー名】 少女トッキュウ3号 【読み方】 しょうじょとっきゅうさんごう 【変身者】 ミオ(夏目美緒) 【変身アイテム】 トッキュウチェンジャー 【変身コード】 トッキュウチェンジ! 【声/俳優】 石井薫子 【スーツアクター】 五味涼子 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号 【詳細】 こども姿のミオがトッキュウチェンジャーとイエローレッシャー(トッキュウレッシャー)を使って変身したトッキュウ3号イエロー。 使用武器は普通の時と同じもの。 変身しても、身長などはこどもサイズのまま。 映画劇中にて「シャドーライン」や「デビウス軍」と戦っている。 『夢の超トッキュウ7号』では、こども時代のミオがトッキュウチェンジャーなどを用い変身している。 同形態では乗り換えチェンジはしない。 【余談】 一部の書籍などではこどもトッキュウ3号という名称で呼称される。
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【ヒーロー名】 少年トッキュウ2号 【読み方】 しょうねんとっきゅうにごう 【変身者】 トカッチ 【変身アイテム】 トッキュウチェンジャー 【変身コード】 トッキュウチェンジ! 【声/俳優】 永瀬圭志朗 【スーツアクター】 喜多川2tom 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号 【詳細】 こどもの姿のトカッチがトッキュウチェンジャーとブルーレッシャー(トッキュウレッシャー)を使って変身したトッキュウ2号ブルー。 こちらの方でも眼鏡を直すような仕草がある。 同戦士へと変身しても、自身の身長はこどもサイズのままとなる。 メンバーと協力し、「シャドーライン」や「デビウス軍」などと戦う。 専用武器は普通の時と同様。 『夢の超トッキュウ7号』ではこども時代のトカッチが変身している。 必殺技の名称は不明。 【余談】 媒体ではこどもトッキュウ2号とも呼称される。
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「連結完了!超超トッキュウダイオー!」 【名前】 超超トッキュウダイオー 【読み方】 ちょうちょうとっきゅうだいおー 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第23駅「手と手をつないで」 【分類】 巨大ロボット 【合体コード】 「超超烈車合体」 【出力】 4060万馬力 【構成マシン】 レッドレッシャー(胴体中央)ブルーレッシャー(胴体右&右脚)イエローレッシャー(右腕)グリーンレッシャー(胴体左&左脚)ピンクレッシャー(左腕)ディーゼルレッシャー(頭部&両肩キャノン)カーキャリアレッシャー(右脚側)タンクレッシャー(左脚側)ビルドレッシャー(頭部&胴体 両脚台座) 【武器】 ショベルクラッシャー 【必殺技】 超超トッキュウダイオーイマジネーションエクスプレス 【詳細】 超トッキュウオーにビルドレッシャーを加え10編成の烈車が超超烈車合体した巨大烈車ロボ。 超トッキュウオーの両脚にビルドレッシャーの後方車両が連結し、さらに胴体にはビルドレッシャーの前方車両の中央車両が変形と同時に連結され、 最後にビルドレッシャーのクレーンパーツが超トッキュウオーの頭部に被さってバイザーとなって合体完了となる。 初合体時、チケットは超トッキュウオーの更なる追加合体形態で「超超トッキュウオー」と命名したが、 トッキュウ6号に「(ビルドダイオーのダイを入れて)超超トッキュウダイオー」と訂正された(この際に「表記に誤りがございましたので訂正するとともに深くお詫びいたします」とのアナウンスが流れた)。 トッキュウオー、ディーゼルオー、ビルドダイオーの3体のロボを構成する烈車が1つに合体しているので凄まじいパワーを有する。 更にビルドダイオーの下半身が構成する両足台座の無限軌道によって高い走破性を誇る。 ビルドダイオーの両腕とフミキリケンが連結した「ショベルクラッシャー」を武器とし、ビルドダイオーの上半身部分から超超トッキュウスーパーキャノンを発射できる。 いわゆる「下駄を履く」タイプの合体方法をとるが、両足に合体したパーツがビルドダイオーの下半身そのままで、両足後部に腰パーツが分離せずくっついている。 故に巨大ロボとしては両足が完全に分離していない珍しいタイプであり、ビルドレッシャーの無限軌道を動かすことで文字通り滑るように移動する。 【余談】 土壇場で行われたロボ同士の合体は非常に燃えるポイントかつお約束の展開であり、特撮作品以外でも似たようなシチュエーションは数多い。 しかし、合体後のネーミングを途中で変更するという場面は非常に珍しい。 ロボの構成としても上述の通り下駄を履くタイプの合体、つまりベースとなるロボの足にさらにパーツが合体することで頭身が伸びる構成はある意味スーパー合体やグレート合体では多く見られるが、合体した結果歩くことを放棄するデザインはあまり見られない。 近い例ではエンジンオーG12(デカすぎて歩けない?、ただしキックはする)、サムライハオー(台座の上にロボが乗っかるような形の合体)がある。
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【ヒーロー名】 闇のトッキュウ1号 【読み方】 やみのとっきゅういちごう 【変身者】 ライト 【変身アイテム】 トッキュウチェンジャー 【変身コード】 トッキュウチェンジ! 【声/俳優】 志尊淳 【スーツアクター】 押川善文 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第44駅「昴ヶ浜へ」 【詳細】 ライトがレインボーラインの力と自身の体内に秘めた皇帝ゼットの闇の力によって変身したトッキュウ1号。 形状はトッキュウ1号レッドと同様だが、「闇」によって全身が黒く染まっている。 黒字のスーツにラメ塗りで微妙な形での光の反射、疎らに煌めくような装飾が施される。 闇の力で変身したとはいえ、自身の心までは「悪」には侵食されおらず、 逆境に追いやられていた「シャドータウン」内でも制限なしで行動できる。 使用武器は「トッキュウブラスター」やレッド時と同様の「レールスラッシャー」。 闇の力を拳に乗せて飛ばすこと、周囲に広げるなどのことができる。 その姿での戦闘力はモルク侯爵やネロ男爵と言ったシャドーラインの幹部2人相手でも一時的に圧倒することが出来る程に高まっているが、ゼット自身の闇の力は人間のライトには重すぎるため、肉体に負担がかかる。 また、ライトのキラキラとも言えるイマジネーションが闇に飲まれてしまっているため、 彼自身の本来の強さの源と言える「勝利のイマジネーション」が見えないとのこと。このことが起因してか、ゼットには敵わなかった。 本編終盤で仲間たちの説得を受けてイマジネーションを取り戻すと通常に戻った。
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「ハイパートッキュウ1号~ ハイパートッキュウ1号~」 【ヒーロー名】 ハイパートッキュウ1号 【読み方】 はいぱーとっきゅういちごう 【変身者】 ライト 【変身アイテム】 トッキュウチェンジャー 【変身コード】 トッキュウチェンジ! 【乗り換えチェンジ】 トッキュウ1号レッドトッキュウ1号ブルートッキュウ1号イエロートッキュウ1号グリーントッキュウ1号ピンク 【声/俳優】 志尊淳 【スーツアクター】 押川善文 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第27駅「新たな力を」 【詳細】 トッキュウ1号レッドがハイパーレッシャー(トッキュウレッシャー)をトッキュウチェンジャーにセットし強化変身した戦士。 黄金の蒸気機関車型アーマーを胸部に装備することで、身体能力を烈車並に上昇させている。 外見上の違いは胸部装甲くらいだが、 戦闘能力は大幅に高まっていき戦闘形態となった「闇の皇帝ゼット」と互角に渡り合うほど。 専用武器は「ダイカイテンキャノン」、「レールスラッシャー」。 必殺技の一撃は量産型の個体とはいえ、敵側の巨大ロボも一撃にて粉砕できる。 胸部へのアーマーの装着やダイカイテンキャノンの召喚など、強化変身の特徴は他の6名でも共通する。
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『烈車戦隊トッキュウジャー』で怪人を倒す決まり手となった技の一覧。 【登場話】 【怪人名】 【戦士または巨大ロボ】 【等身大戦】 【巨大戦】 始発駅 バッグシャドー トッキュウジャー5人 子泣き地蔵・レインボーラッシュ トッキュウオー フミキリケン烈車スラッシュ 第2駅 サーベルシャドー トッキュウ1号 レールバインド斬り トッキュウオー フミキリトッキュウショット 第3駅 チェーンシャドー トッキュウジャー5人 レインボーラッシュ・お仕置きペンチ トッキュウオー フミキリケン烈車スラッシュ 第4駅 ストーブシャドー トッキュウジャー5人 レインボーラッシュ・必殺ゴムパッチン トッキュウオー フミキリケン烈車スラッシュ 第5駅 バケツシャドー トッキュウジャー5人 レインボーラッシュ・でっかい魚 トッキュウオーカーキャリア カーキャリアダッシュ 第6駅 シュバルツ専用クライナーロボ なし (最初から巨大) トッキュウオータンク タンクアッパー 春休み合体スペシャル ライオンインベス トッキュウ1号トッキュウ2号トッキュウ5号 トッキュウブラスター・ウチマスモードの必殺銃撃 トッキュウオーカーキャリアタンク カーキャリアタンクシュート モグラロイド トッキュウジャー5人 レインボーラッシュ・モグラ叩き なし (巨大化せず) 第7駅 ハンコシャドー トッキュウジャー5人 レインボーラッシュ・ハンコ返し トッキュウオーカーキャリア イマジネーションカー手裏剣 第8駅 バクダンシャドー なし (自爆) レッドレッシャーブルーレッシャーイエローレッシャーグリーンレッシャーピンクレッシャーディーゼルレッシャー ビームやミサイルによる一斉攻撃 第9駅 マリオネットシャドー トッキュウジャー5人 レインボーラッシュ・プレゼント倍返し ディーゼルオー ディーゼルオースピンキック 第10駅 タイプシャドー トッキュウジャー5人 レインボーラッシュ・お習字 トッキュウオーディーゼルオー フミキリケン烈車スラッシュディーゼルオースピンキック 第11駅 クライナーロボ×3 なし (最初から巨大) トッキュウオーディーゼルオー ダブル烈車スーパーコンビネーション 第12駅 ランプシャドー トッキュウジャー5人 レインボーラッシュ・火の用心 超トッキュウオー 超トッキュウオーフルバーストフィニッシュ 第13駅 クライナーロボ群 なし (最初から巨大) 超トッキュウオー 超トッキュウオーフルバーストフィニッシュ ルーペシャドー トッキュウ2号トッキュウ3号トッキュウ4号 トッキュウブラスター・キリマスモードの必殺斬撃 ディーゼルオーファイヤー ファイヤースプラッシュ 第14駅 ソウジキシャドー トッキュウジャー5人 レインボーラッシュ・寿司桶ヒカリもの縛り トッキュウオーポリス ポリススマッシュ 第16駅 ハンマーシャドー トッキュウジャー5人 レインボーラッシュ・ハリセン100万発 超トッキュウオー 超トッキュウオーフルバーストフィニッシュ 第17駅 クライナーロボ なし (最初から巨大) トッキュウオー&ディーゼルオー ダブル烈車スーパーコンビネーション 第18駅 リングシャドー トッキュウ6号 トルネードビーム トッキュウオードリル ドリルトルネード 第19駅 フェンスシャドー トッキュウジャー5人 レインボーラッシュ・落石注意 ビルドダイオードリル ビルドダイオーショベルドリルダブルクラッシュ 第20駅 ジャックインザボックスシャドー トッキュウ6号 トルネードビーム ビルドダイオー ビルドダイオーバケットブレイク 第21駅 シャボンシャドー トッキュウ2号(ライト)トッキュウ6号 キリマスモードの斬撃トルネードビーム ビルドダイオーディーゼルオーポリスファイヤー ビルドダイオーバケットブレイクポリススマッシュ 第23駅 皇帝専用クライナーロボシュバルツ専用クライナーロボ なし (最初から巨大) 超超トッキュウダイオー 超超トッキュウダイオーイマジネーションエクスプレス 第24駅 ルーク トッキュウ1号 レインボーラッシュ・将棋 超超トッキュウダイオー 超超トッキュウダイオーイマジネーションエクスプレス 第25駅 ピンスポシャドー トッキュウジャー5人 レインボーラッシュ・おとぎ話大集合 トッキュウオービルド トッキュウオーバケットブレイク 第26駅 コインシャドー トッキュウ6号 トルネードビーム 超トッキュウオーファイヤー 超熱湯スプラッシュ 第27駅 ビショップ ハイパートッキュウ1号 ハイパー終電クラッシュ 超超トッキュウダイオー 超超トッキュウダイオーイマジネーションエクスプレス 第28駅 クライナーロボ×2 なし (最初から巨大) トッキュウジャー5人(1号はハイパー) ハイパー5連結クラッシュ 第29駅 ボトルシャドー トッキュウジャー4人(4号はハイパー) ハイパー4連結クラッシュ トッキュウオー フミキリケン烈車スラッシュ 第30駅 ウィッグシャドー トッキュウジャー5人(3号と5号はハイパー) ハイパー5連結クラッシュ 超超トッキュウダイオー 超超トッキュウダイオーイマジネーションエクスプレス 第31駅 チェアシャドー(四男) トッキュウジャー4人(1号を除く) トッキュウブラスターの射撃 超トッキュウオー 超トッキュウオーフルバーストフィニッシュ 第32駅 チェアシャドー(三男) トッキュウジャー5人(1号はハイパー)トッキュウ6号 ハイパー5連結クラッシュトルネードビーム ハイパーレッシャターミナル ビーム砲 チェアシャドー(次男) トッキュウジャー5人(1号はハイパー)トッキュウ6号 ハイパー5連結クラッシュトルネードビーム 超トッキュウオー&ビルドダイオー 超トッキュウオーフルバーストフィニッシュ 他 テーブルシャドー(長男) トッキュウジャー5人(1号はハイパー)トッキュウ6号 ハイパー5連結クラッシュトルネードビーム ハイパーレッシャテイオー ハイパーレッシャテイオージャイアントフラッシュ 第33駅 チュウシャキシャドー ハイパートッキュウ1号 ハイパー終電クラッシュ ハイパーレッシャテイオー ハイパーレッシャテイオージャイアントフラッシュ 第34駅 ビリヤードシャドー ハイパートッキュウ2号 ハイパー終電クラッシュ ハイパーレッシャテイオー ハイパーレッシャテイオージャイアントフラッシュ 第35駅 超クライナーロボ なし (最初から巨大化) トッキュウレインボー トッキュウレインボーファイナルスラッシュ 第36駅 マンネンヒツシャドー トッキュウジャー5人(4号はハイパー) ハイパー5連結クラッシュ トッキュウレインボー ファイナルスラッシュ 第37駅 ナイト トッキュウジャー5人(2号はハイパー) トッキュウ5連結クラッシュ(ドリルレッシャー) ハイパーレッシャテイオー ジャイアントフラッシュ 第38駅 フィルムシャドー トッキュウジャー5人 レインボーラッシュ・守衛さん トッキュウレインボー トッキュウレインボーファイナルスラッシュ 第39駅 ボセキシャドー トッキュウジャー5人(1号はハイパー) ハイパー5連結クラッシュ 超トッキュウオーポリス 超トッキュウオーポリスキャノン 第40駅 侯爵専用クライナーロボ なし (最初から巨大化) ハイパーレッシャテイオー ジャイアントフラッシュ 第43駅 ドールハウスシャドー ハイパートッキュウ1号 トッキュウ終電クラッシュ 超超トッキュウダイオー 超超トッキュウダイオーイマジネーションエクスプレス 第44駅 城の番人ポーン なし (最初から巨大化) ビルドダイオー ハイパーフライングローリングバケットブレイク 終着駅 闇の巨獣 なし (最初から巨大化) 烈車(複数) 連結による特攻 闇の皇帝ゼット トッキュウ1号 (ハイパー5連結クラッシュ) なし (巨大化せず) 劇場版1 ナイル伯爵ハウンドシャドー トッキュウジャー5人(サファリ) レインボーラッシュ・サファリパーク (巨大ナイルハウンダーに合体) 巨大ナイルハウンダー なし (最初から巨大化) トッキュウオー&サファリガオー トッキュウサファリダブルキック 劇場版2 クロックシャドー トッキュウジャー6人 トッキュウキョウリュウブレイブレインボーラッシュ なし (闇をサラマズに吸収され巨大化せず) 紅蓮神官サラマズ なし (等身大では倒されず) (究極態へ変貌) サラマズ究極態 なし (最初から巨大化) トッキュウレインボーギガントキョウリュウジン ハイパーギガントイマジネーション 再生シャドー怪人(複数) キョウリュウジャー5人 トッキュウジャー5人 イマジネーションブレイブフィニッシュ なし (巨大化せず) 創造主デビウス ライト ダイカイテンキャノンの砲撃 トッキュウジャー6人キュウリュウジャー10人シャドーライン4人(ゼット、ノア、ネロ、モルク) 20連結カミツキブレイブラッシュ OV ヘイ大公 トッキュウジャー12人 ユウドウレインボーラッシュハイパー5連結クラッシュ なし (巨大化せず)
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「連結完了!トッキュウオービルド!」 【名前】 トッキュウオービルド 【読み方】 とっきゅうおーびるど 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第25駅「おとぎ話が飛び出して」 【分類】 巨大ロボット 【合体コード】 不明 【構成マシン】 レッドレッシャー(頭部&胴体中央)ブルーレッシャー(胴体右&右足)イエローレッシャー(右腕)グリーンレッシャー(胴体左&左足)ピンクレッシャー(左腕)ビルドレッシャー(両腕先端) 【必殺技】 トッキュウオーバケットブレイク 【詳細】 トッキュウオーへビルドレッシャーが合体した烈車武装形態。 両腕から先頭車両が外れ、右腕の部分へとビルドレッシャー(前方車両)の先頭車両、 左腕にビルドレッシャー(前方車両)の後部車両が装着されてから武装完了となる。 必殺技は「トッキュウオーバケットブレイク」。
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登録日:2022/03/29 Tue 23 37 12 更新日:2024/03/14 Thu 14 29 41NEW! 所要時間:約 8 分でヨメマース! ▽タグ一覧 おバカレッド アホの子 スーパー戦隊シリーズ センパイジャー トッキュウ1号 ポジティブ ライト レインボーライン 仮面ライダーと共演 何故かなかなか立たなかった項目 兄 小学生 弁当リーダー(自称) 志尊淳 愛すべきバカ 戦闘リーダー 戦隊個別 押川善文 昴ヶ浜小学校 未成年レッド 歴代レッド 渡辺実 烈車戦隊トッキュウジャー 自己犠牲の塊 蒸気機関車 見た目は大人、頭脳は子供 鈴樹来人 長男 闇堕ち 食いしん坊 馬淵誉 俺には見える。 お前に勝ってる俺が……! トッキュウ1号/ライトは『スーパー戦隊シリーズ』38作目『烈車戦隊トッキュウジャー』の登場人物である。 演:志尊淳、馬淵誉(少年) ○目次 【概要】 【人物像】 【正体及び家族について】 【ゼットとの因縁及び関係】 【最後の行き先】 【トッキュウ1号】●装備 乗り換え変身 ハイパートッキュウ1号 闇のトッキュウ1号 虹のトッキュウ1号 【余談】 【概要】 本作の主人公。赤いスタジャンを羽織った明るい茶髪の青年。 記憶をほとんど失っており、出自は一切不明。 始発駅(第1話)では、悪の組織「シャドーライン」が誘拐した子供たちに紛れて一人呑気に眠っていた。 状況もわからず、そもそも自分の事すら思い出せないライトだったが、正義の烈車「レインボーライン」に乗ってやって来た4人のトッキュウジャーに助けられる。 変身を解除したトッキュウジャーの面々は、なんとライトの小学校の同級生で、秘密基地を作って遊んでいた仲間達だった。 しかし皆ライトと同じように記憶がなく、レインボーラインの車掌によれば、おそらくライト達の町がシャドーラインの進出によって闇に飲まれ、その影響で記憶障害が起きているのだと言われる。 また5人が助かったのは想像する力「イマジネーション」が非常に強かったためであった。 それから車掌はトッキュウジャーとはイマジネーションの力で戦う戦士であり、ライトこそが5人目のトッキュウジャーだと告げる。 名前も思い出せない故郷の町や家族を心配しつつも、絶対に町に帰ると誓い、ライトはシャドーラインと戦うことを決めた。 【人物像】 性格はレッドらしく前向きで明るいが、1年後の作品のレッドみたく少し天然かつ無鉄砲で何も分かっていないのに行動し(その時は「なんかよくわかんないけどわかった!」と言う)メンバーを困らせることも。 しかし同時にその行動力やポジティブ思考から戦闘ではリーダーシップを発揮。 メンバー1の高いイマジネーションを持ち、どんな強敵相手でもそれに打ち勝つ自分をイメージすることで仲間達を勝利へと導く。 頭を使うのは苦手だが根っからの能天気という訳ではなく、むしろ好奇心旺盛なため周囲をよく観察して現状を把握している一面もあり、メンバーの誰も気付いていなかったカグラの「第2のピンチ」の存在を唯一見抜いていた。 また「トッキュウジャーのリーダーは誰か一人に決めるのではなく、全員が何らかの役割を持ったリーダー」という考えを示したりと、常識に囚われない自由で大胆な発想力は他の追随を許さない。 その前向きで迷いのない姿勢は、仲間のトカッチから「昔からライトが言うと何でも本当になる気がした」と評され、 過去も未来も曖昧なまま旅を続けなければならない仲間達を勇気付けたり、『春休み合体SP』においては幾多の戦いで疲弊していた葛葉紘汰の心を救っている。 一方で、率先して何でもやりたがる性格故に自分の辛さを隠してでも行動する自己犠牲の精神も持ち合わせており、仲間からは時折心配されている。 とても食欲旺盛でかなり食い意地が張っており、食べ物を探すのも得意(ただし料理はあまり得意ではないようだ)。因みに好物はフライドチキンや焼肉といった肉全般。 第5駅では、バケツシャドーが街のあらゆる食べ物を食い尽くすのを見た後に、レールスラッシャーで拘束してから変身解除してわざわざバケツシャドーの目の前で焼いた魚をちらつかせて食べるという嫌がらせお仕置きをやってのけた。 運動神経および戦闘力はは実家が空手道場をやっていたことや前述の高いイマジネーション力からかなり高く、初期メンバーでは間違いなく一番。 しかし第28駅では6号のうっかりでノア夫人の黒い羽根(*1)に操られた時にはそれが裏目に出てしまい、メチャクチャに暴れ回って仲間達を苦戦させたこともあった。 一方で勉強はメンバー中最も低く、30×5を100と答えたり、マンネンヒツシャドーに0点つけられても平然とスキップしていた(後に-100点に修正されたことで、結局落ち込んだが)。(*2) ※以下、ネタバレ注意 【正体及び家族について】 他の初期メンバーと同じくシャドーラインの闇に飲まれた町「昴ヶ浜」の住民で、実年齢は10歳。 町が完全に闇に支配される寸前、レインボーラインの総裁によって脱出させられ、その強いイマジネーションの力を借りて大人の姿にされていたのである。 物語当初記憶の大半を失っていたのは、大人化した際のショックによるもの。 本名は「鈴樹来斗(すずきらいと)」。 家族構成は母親の優美、弟の雄斗、妹の舞、そして空手師範代でもある祖父の剛史(*3)。 ライトはその中で祖父にはかなり尊敬しており、レインボーラインの烈車の中で最も古いディーゼルレッシャーを「爺ちゃん」と呼ぶほど。 第32駅で総裁から「戦いの中で精神的にも肉体的にも成長したため、このままトッキュウジャーを続ければ元の子供には戻れなくなる」と告げられ、トッキュウジャーの解散を提案される。 仲間達は「いつか昴ヶ浜に帰れても、大人の姿では家族に自分達だとわかってもらえないかもしれない」と絶望する。 しかしライトは「俺決めたんだ。シャドーライン倒すって。それを誰かに任せて、戦いが終わるの待ってるなんて、死んでも無理」と言い放つ。 「元に戻れなくなって、母さん達に俺だってわかってもらえなかったら、その時は……多分……泣くかな。」 トカッチ「それでいいの?」 「うん、いい。シャドーを倒すのも、元に戻る街も、俺には見えてるから。自分でやらなきゃ、勝利のイマジネーションは絶対に見えない!だから俺は───トッキュウジャー続ける。」 こうしてライトは子供に戻れなくなるというリスクを己に課してもなお戦い続けることを選択。 仲間達も「自分達が変わってもきっと町は変わらない」と信じてライトを追いかけるのだった。 【ゼットとの因縁及び関係】 第11駅で地上に現れたシャドーラインの首領・闇の皇帝ゼットは偶然出会ったライトを「キラキラしている」と評し、相反する存在でありながらライトの持つイマジネーションの輝きに興味を示すようになる。 一方のライトは当初こそゼットの持つ好奇心にシンパシーを感じていたが、彼の本質が他者を踏みにじってでもキラキラを手に入れようとする「闇」であることを悟ると、倒すべき敵として認識するようになる。 しかし、ゼットが覚醒した第42駅ではライトの体から闇が発生。 年明けの第43駅でドールハウスシャドーの罠でヒカリとカグラが爆死したと思い込んだ際、憎悪のあまりすさまじいまでの闇が迸っている。 2人が辛うじて生きていたと知ったらそれは収まったものの、もしかして「闇堕ち!?」と思った人も多かったとか…… なぜこのような状況になったのかというと、昴ヶ浜が闇に沈む際、仲間達を庇うべくとっさに手を伸ばし、ゼットの闇の奔流に直接触れてしまったため。 その影響で、ライトは強い闇を宿したまま大人の姿になってしまっていた。 実は始発駅で他のメンバーがレインボーラインの車内に飛ばされたのに対し、ライトだけクライナーの中で眠っていたのは、その伏線だった(当初はライトだけイマジネーションが高過ぎたからだと思われていた)。 それと同時に、ゼットがキラキラに執着するようになったのもライトの強いイマジネーションに接触したことが原因。 その執着は、まるで蝋燭の灯に導かれるかのように飛んでいく蝶か蛾のようにも感じられる。 初めの頃は闇の影響はなかったが、戦いを重ねてライト自身が成長することで闇もまた大きくなり…… 【最後の行き先】 第44駅にて、トッキュウジャーは昴ヶ浜を取り戻すべくシャドーラインの根拠地・キャッスルターミナルへと突入することとなるが、トカッチ達はライトがこれ以上闇に染まらないよう彼を置いて作戦を実行に移す。 だが仲間の目を盗んで烈車に乗り込んでいたライトは、待ち構えていたゼットに対抗するために自分の中の闇を解放し闇のトッキュウ1号へと変身してしまう。 ゼットとの対決は引き分けに終わるが、昴ヶ浜を元に戻すというトッキュウジャーの宿願は果たされた。 しかしライトは既に取り返しがつかないほどの闇を抱えてしまっており、闇の影響の少ないトカッチ達だけはまだ子供に戻れることを知ると、4人に嘘をついてレインボーパスを回収し、彼らの記憶を消して家族の元に帰した。 そして共に戦うと約束した明すらも欺き、たった一人でシャドーラインとの決戦に挑もうとする。 強大化した闇の力で敵を蹴散らすライトだったが、勝利のイマジネーションは見えなくなっており、ゼットに敗れ力尽きてしまう。 闇の中で倒れていたライトを救出したのは、なんと記憶を失ったはずのトカッチ達だった。 4人はワゴンと明が別れ際に秘密基地に残しておいた集合写真を頼りにトッキュウジャーとライトのことを思い出し、パスを自作して再び大人の姿に戻ったのだった。 仲間達が戻ってきたことに驚くライトに対し、4人は「全部忘れなきゃ子供に戻れないなら、全部背負って大人のままでいる」と伝える。 そして秘密基地時代の掟である「絶対5人で助け合うこと!」を誓い合い、仲間との絆によってイマジネーションを取り戻した。 ゼットとの最終決戦では、仲間の膨大なイマジネーションが込められたトッキュウレッシャーを乗り継いで虹のトッキュウ1号へと変身を果たし、彼を撃破。 全てが終わり烈車に帰ろうとした矢先、大人の姿でもライト達を認識できる家族に迎えられ、その強いイマジネーションによって奇跡的に子供へと戻った。 5人は何処かへと旅立っていく烈車を見送り、故郷で平和な生活へと帰っていった。 【トッキュウ1号】 変身いたしま~す!白線の内側に下がってお待ち下さ~い! トッキュウチェンジ!ハアッ! トッキュウ~1号~!トッキュウ~1号~! 画像出典:烈車戦隊トッキュウジャー 始発駅「特急烈車で行こう」より(2014年2月16日放送) ©テレビ朝日・東映・東映AG スーツアクター:押川善文、渡辺実(少年変身時) ライトがトッキュウチェンジャーにレッドレッシャーをセットして変身する赤の戦士。 スーパー戦隊では『五星戦隊ダイレンジャー』以来となる色が入らない名前かつ、『超電子バイオマン』以来となる数字が入った名前になっている。 頭部のマスクは蒸気機関車型で、ゴーグルの上には線路が装着されている。 ●装備 トッキュウチェンジャー トッキュウジャー初期メンバーが使う踏切をモチーフにしたブレスレット型の変身アイテム。 3つのボタンのうち左のボタンを押して、遮断器を上げて、トッキュウレッシャーの模型をセットして、遮断器を下げて変身完了する。 一方右のボタンは烈車の召喚、真ん中のボタンは後述の乗り換え変身に使う。 レッドレッシャー トッキュウ1号に変身するために必要な烈車の模型。トッキュウチェンジャーの右の烈車召喚ボタンを押して、その烈車を呼び出すこともできる。 彼の乗る烈車は赤い蒸気機関車型をしており、トッキュウメタル強化超合金製で、他の烈車より力強い。 また、トッキュウジャーメンバーの拠点地で宿泊場も設けられている他、煙突から出る煙はイマジネーションエネルギーで人々に想像力を与えると言われる。 トッキュウブラスター トッキュウジャー初期メンバー共通の武器。 刀身を回転させることで剣形態「キリマスモード」、銃形態の「ウチマスモード」に変形可能。 さらにスコープレッシャーをセットして必殺技を発動できる。 トッキュウバックル 腰に装着されたバックルで、レインボーパスが入っている。 このレインボーパスは烈車に乗るために重要なもので、他にも通話・電子マネー・メール等のスマートフォンの機能もある。 レールスラッシャー 主に1号が使う線路モチーフの剣型の武器。 普通に斬って攻撃する以外にも、刀身からレールを伸ばすことも可能。 敵を拘束したり、刀身に仲間を乗せ、レールを伸ばして相手に突撃するなど、その用途はイマジネーションに応じて自由自在。 他のメンバーの武器と合体することで必殺武器「レンケツバズーカ」となる。この時は、2号の使用する光線銃「ホームトリガー」の砲身に接続。線路として構成される。 乗り換え変身 変身解除いたしま~す!お急ぎの方はお乗り換えくださ~い! トッキュウ~1号~レッド!乗り換えて~ブルー! トッキュウチェンジャーの中央のボタンを押して発動する能力。 アナウンスの後に他のメンバーのレッシャーをセットすることで完了する。 その際、セットしたレッシャーの色に対応したトッキュウスーツに変わり、さらに個人武器も変わる。 当初はこの仕様を他のメンバーは知らず、ライトが戦闘中に思いついたことで実現した。 以下、乗り換えのバリエーションについて記述する。 トッキュウ1号ブルー トッキュウチェンジャーにブルーレッシャーをセットして変身できる青い戦士。 駅のプラットホームモチーフの「ホームトリガー」を装備して遠距離攻撃ができる。 トッキュウ1号イエロー トッキュウチェンジャーにイエローレッシャーをセットして変身できる黄色の戦士。 信号モチーフの大鎚型の武器「シンゴウハンマー」を装備。地面を叩くことで衝撃波が発生して、周囲の敵を攻撃できる。 トッキュウ1号グリーン トッキュウチェンジャーにグリーンレッシャーをセットして変身できる緑の戦士。 トンネルモチーフの大斧型の武器「トンネルアックス」を装備してイエローに負けず劣らずパワフルな戦い方をする。 因みにトンネルアックスはかなりの重量で、これを扱えるものは限られるが、ライトはヒカリに負けない高い腕力があるので難なく使いこなしている。 トッキュウ1号ピンク トッキュウチェンジャーにピンクレッシャーをセットして変身できる桃色の戦士。 鉄橋モチーフの爪型の武器「テッキョウクロー」を装備して戦う。 ちなみにライトが空手をたしなんでいるのか、格闘戦が得意。その乗り換え変身も一番回数が多い。 さらにキョウリュウジャーからのバトンタッチでも最初はこの姿で登場したため、キョウリュウレッドにツッコまれた。 トッキュウ1号オレンジ トッキュウチェンジャーにビルドレッシャーをセットして変身できる橙の戦士。 ……なのだが何故か最初はセットしても変身出来なかった(車掌曰く6号は乗り換える必要がないこと)。 しかし、終着駅で……。 トッキュウ1号サファリ 映画『烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS』で登場した特殊形態。 ギャラクシーラインのレディからもらったライオンレッシャーをセットして変身した姿。 ライオンの前足を模したグローブを装備してひっかくなど、ワイルドな戦いを得意とする。 ハイパートッキュウ1号 第27駅で車掌からもらったハイパーレッシャーを使って変身した姿。 シャドータウンで助けを求める姉弟が書いていた機関車の落書きを見て、ライトは「自分自身が烈車になって突き進む」ことを想像する。そのイマジネーションによって、このフォームが誕生した。 上半身に黄金の機関車型のアーマーを装備。烈車並みの力を発揮し、ゼットの闇と互角にぶつかりあえる程の光を放った。 1号以外のメンバーも利用可能だが、一つしかないので変身できるのは一人だけである。 ダイカイテンキャノン ハイパートッキュウジャー専用の転車台型のバズーカ砲。 六本の線路と転車台のカタパルトにトッキュウレッシャーをセット可能。 カタパルトにハイパーレッシャーをセットして、レバーでカタパルトを一回転して放つ「ハイパー終電クラッシュ」、線路にメンバーのレッシャーをセットして放つ「ハイパー5連結クラッシュ」、カタパルトにハイパーレッシャー以外をセットして放つ「トッキュウ終電クラッシュ」の3つが必殺技。 闇のトッキュウ1号 第44駅でライトと共に成長したゼットの闇によって変身した黒いトッキュウ1号。 黒いスーツに星空のようなキラキラが散りばめられた姿をしている。 武器は従来と変わらすレールスラッシャーなどを使う。 戦闘力はライトの高い戦闘力とゼットの闇により凄まじいものになるが、ライト持ち前の勝利のイマジネーションも見えなくなるため、勝つことは不可能に近い。さらに闇はライトの身体にも負担がかかり、ゼットにはまるで歯が立たなかった。 虹のトッキュウ1号 トッキュウ~1号~レッド! 乗り継いで、レインボー!! 終着駅でライトが仲間達5人から貰ったレッシャーをレッド→ブルー→イエロー→グリーン→ピンク→ビルダー→ハイパーの順に連続で乗り換えて変身した最終フォーム。 見た目はトッキュウ1号だがその名の通り虹色に輝き、更にレールスラッシャーと6号のユウドウブレイカーを装備し二刀流に。 その戦闘力もすさまじく、モルク侯爵とネロ男爵の闇を吸収してパワーアップしたゼットを圧倒するパワーを発揮した。 【余談】 実は最初の脚本の設定ではライトは最終的に死亡する予定になっており、始発駅でライトだけ唯一クライナーに飛ばされたのもその伏線だった。 もし、この設定が採用されていれば、レッド戦士ではタイムファイヤー以来で主役レッドでは初の殉職者になることになっていたかもしれない…… ここが俺の死に場所か。 ちなみに、映画『烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE』などで少年ライトが変身するトッキュウ1号のスーツアクターを演じた渡辺実氏は、かつて『ダイレンジャー』で追加戦士にしてライト達5人と同じ少年戦士のキバレンジャーを演じたことがあった。 追記・修正?なんかよくわかんないけどわかった! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\オシマース!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 前述の高いイマジネーション力から これより前にイマジネーション力に関して言及されて無いのですが何処かからのコピペなのでしょうか? -- 名無しさん (2022-03-30 03 34 09) ↑そこ以外にもちょいちょい不自然な文体があるんで、ただ単に建て主が文章書きに慣れてないだけじゃない?ログで初版見たら分かるけど相当荒れてた -- 名無しさん (2022-03-30 07 33 52) 下手すりゃ死んでたのか…。子供が死亡するのは後味悪すぎるんでニチアサでやらんでくれてよかった。 -- 名無しさん (2022-03-30 11 23 57) 闇1号、イマジネーションよりも一心不乱に意識を乗り換えてる感じやったな -- 名無しさん (2022-03-30 18 21 31) すみません。 -- 名無しさん (2022-04-01 20 59 52) すみません。入会したばかりでまだ記事をつくるの慣れて無いんです。 -- 名無しさん (2022-04-01 21 01 39) でも、自分なり全力でかいたんで、大目に見てください。 -- 名無しさん (2022-04-01 21 03 55) 後、まだアニヲタウィキの仕組みにも完璧に理解出来なかったんで。本当にすみませんでした。 -- 名無しさん (2022-04-01 22 16 28) ゼンカイVSキラメイでちゃっかり先輩たちと焼き肉会に入り込んでて笑ったwスーツなのは気にしない! -- 名無しさん (2022-04-14 12 20 22) 闇はあるいみクウガ感 -- 名無しさん (2023-07-05 07 53 01) 文章中に組み込まれた台詞は括弧書きを用いた方が読みやすい。「自己犠牲」へのリンクも人物像の節にあるため2回目は不要。 -- 名無しさん (2024-01-14 11 21 04) 名前 コメント