約 4,476,782 件
https://w.atwiki.jp/cthulhuworksmemo/pages/215.html
作品情報 作品形式 小説 著者 H・P・ラヴクラフト 翻訳 南條竹則 出版社 新潮社 初版発行日 2022/8/1 収録作品 アウトサイダー 原題 The Outsider 無名都市 原題 The Nameless City ヒュプノス 原題 Hypnos セレファイス 原題 Celephaïs アザトホート 原題 Azathoth ポラリス 原題 Polaris ウルタルの猫 原題 The Cats of Ulthar べつの神々 原題 The Other Gods 恐ろしき老人 原題 The Terrible Old Man 霧の高みの奇妙な家 原題 The Strange High House in the Mist 銀の鍵 原題 The Silver Key 名状しがたいもの 原題 The Unnamable 家の中の絵 原題 The Picture in the House 忌まれた家 原題 The Shunned House 魔女屋敷で見た夢 原題 The Dreams in the Witch House
https://w.atwiki.jp/gods/pages/18048.html
キントゥ アフリカのウガンダの神話に登場する最初の男性。 ガンダ王国最初の王。 関連: ワルミベ (妻) キメラ(2) (孫) 別名: キンツ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/56817.html
【検索用 ふるほんほわんとぅ 登録タグ VOCALOID ふ マユ太 初音ミク 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:マユ太 作曲:マユ太 編曲:マユ太 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『ブルボンポワントゥ』 第13回プロセカNEXT応募楽曲 歌詞 (動画概要欄より転載) 朝日が昇る前に 大きくひとつ深呼吸 今日もまた始まる ミルの準備はできたかい 丸みがかった色の 優しい香りのひと時 落ち着き始めたなら あなただけのご褒美 ブルボンポワントゥ 楽しい果実 ブルボンポワントゥ 粋な味わい 甘さに誘われ 溶けてしまえば うやむやな 空模様 あの遠くに見えた 苦味が恋しい たまにはね、少しだけ贅沢な時間を あなただけの"キャンバス"に描いてゆく ブルボンポワントゥ 稀有な心地 ブルボンポワントゥ 機智に富む声 苦さを憧れ 解けてしまえば 曖昧な濃いゴコロ 滲んで見えた 真っ黒な青空 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/88136.html
シャートゥルカーン(シャー・トゥルカーン) イスラム王朝の君主の系譜に登場する人物。 関連: シャムスッディーンイルトゥトゥミシュ (シャムスッディーン・イルトゥトゥミシュ、夫) ルクンウッディーンフィールーズ (ルクン・ウッディーン・フィールーズ、息子)
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/68.html
第19話「ここで魅せてっ!スーパーセーブと双子の絆!」~あらすじ~ 時ノ音学園サッカー部に所属する 玉置暖(兄)と玉置涼(弟)の双子の兄弟 兄は万年補欠のキーパーで弟は天才FW 暖は努力して弟に追いつこうとしているのだがなかなか成果はあがらない 一方タイマアーク 時魔龍から[少し先の未来が見えるゴーグル]を授かった幹部たち3人 チコから大切に使うようにとクギを刺されたにも拘らず、誰が使うかで揉め ゴーグルを落としてしまう。そして結局ガイが探すハメに そのゴーグルを偶然拾った暖、未来を読みファインセーブを連発してヒーローに 自信をつけ、性格も変わってゆく。弟の涼は喜んでくれるが、 暖は本当のことが言えず浮かない顔。その様子を見て心配になる涼 悩んでいる涼を見たあゆむはどうしたのかと事情をたずねる 日曜日、クラスメイト達とともにサッカーの試合を見に行く3人 暖は活躍するが、精霊達が暖から漂う妙な気配に気づく あれはタイマアークの気配…それを聞いた3人はハーフタイムに暖の所へ行くが 暖は話をしようとせず、再び試合へ そしてガイがゴーグルを付けた暖を発見、ゴーグルごとヤッテラにしてしまう 変身する3人、しかしゴーグルの力で攻撃が読まれ苦戦する 「未来なんて最初から決まってる!どんなに頑張っても変わらないんだ!」 と叫ぶ暖ヤッテラ 「たとえ一瞬先の未来が決まっていてもそこから先が有る!未来は…決まってない!!」 攻撃を止められたまま押し切る3人、ヤッテラ撃破 改心した暖は自分で努力して力をつけると涼やみんなに約束する 出撃幹部 ガイ(ラインズマンコス) ゴールキーパーヤッテラレッカー ~19話あらすじ案~ 主人公は時ノ音学園サッカー部に所属する双子。(兄)玉置 暖(たまき だん)と(弟)玉置 涼(たまき りょう) 兄はキャッチングもままならない万年補欠のゴールキーパー。 弟は将来の日本代表入りは間違いなしと評される天才FW。 仲は良いと思う だから兄貴は弟に追い付きたい…というか大きな舞台で一緒にプレーしたい でも現状はちょっと諦めかけている そんな感じかなあと思ったり 敵幹部はガイさん 今回はラインズマンに扮して登場。ヤッテラレッカーはゴールキーパーヤッテラレッカー 話の流れとしては 冴え無い兄貴が最近急に… →実はそれは謎のゴーグル(ほんの少し先の未来が見える機能が有る)のお陰で…それを言えない兄貴 →兄貴の活躍を喜びつつも浮かない表情が心配な弟、あゆむ達に相談? →それがゴーグルの所為、それもタイマアークが作ったものと知って慌てる3人 大まかな流れとしては… ふとした事でゴーグルを拾ってしまう暖、そして… 急に変わった兄を(努力が実ったのだ、と勘違いして)喜ぶ涼 そんな涼の姿に本当の事を言えない暖… しばらくしているうちに兄が何かを隠している事に気付く涼はあゆむ達に相談する そんな中迎えた他校との練習試合、正GKとなった暖は活躍するもその顔は浮かない… 暖に気をとられて試合に集中出来ない涼は相手選手と衝突して怪我をしてしまう ハーフタイム、医務室を訪ねる3人と暖、そこで3人はゴーグルに何かが有ると知る(精霊達が感づく?) ゴーグルの事について問い詰められると、 兄は無理やり振り切る形でその場を立ち去ってしまう・・・ 後半戦に突入した所でヤッテラレッカーが兄に憑依。 そして試合中、ゴーグルに気付いたガイが暖をヤッテラレッカーにしてしまう! ゴールキーパーヤッテラレッカー登場。 戦闘中、攻撃が読まれて苦戦する3人 その姿にヤッテラレッカーの中で兄は「未来なんてどんなに頑張っても変わらないんだ…」と絶望する 「そんな事無い!」攻撃を止められる3人、しかし… 「たとえ一瞬先の未来が決まっていてもそこから先が有る!未来は…決まってない!!」 受け止められたまま力を振り絞る3人!遂にヤッテラレッカーが吹き飛ぶ!! ラストは弟の気合のこもったシュートを、 兄がガッシリと受け止めて・・・感じですかね。 タイマアークの行動 最初は3人でゴーグル持って人間界へ、しかし誰が使うかでもめ始める3バカ その最中、ふとしたはずみでゴーグルが落ち、走っているトラックに引っ掛かってしまう 唖然とする3バカ、結局ルーとネボーがトンズラしてガイが探す羽目に… チコが時魔龍様から直に預かったモノよ!大事に使いなさいね!!見たいにクギ刺しとくと面白そうかも 案いろいろ アバンでサッカーしてるシーン ゴールを決められ悔しそうなサッカー少年(仮) 帰り道にふとゴーグルが落ちているのを見つける… でopあけにフミちゃんあたりに話題にさせて転がしていってはどうか 弟を見返したい一心でファインセーブを連発する兄。 「このゴーグルさえあれば、俺はもう大丈夫さ・・・!」 日曜日、フーミンとオッキーに誘われて、 サッカー部の試合を見に行く事にした3人。 兄の華麗なファインセーブに最初は魅了されていたが、 ひょんな事がきっかけで、ファインセーブのカラクリが3人にバレてしまった。(守護神の暖にフーミンとオッキーメロメロ?) ゴーグル手に入れる前にあゆむに声かけてもらってて 心配してくれた女の子の為にも何とかしなければ・・・! でゴーグル手に入れた後使ってしまう 最初ゴーグルに気付かなかったあゆむが賞賛を贈るが 実力でない引け目が声や表情に表れて あゆむがそこで何か心配ごとでもあるのか?と察する 同時にポコがゴーグルに気づき、もしやあれは・・・となる その頃はるかさんは援団を仕切って一同に応援を強要している ●次回予告 あゆむ「私たち、この保育園で一日保育士をすることになりました!」 はるか「それにしても大賑わいよねぇ、精霊のお世話をしていた頃を思いだしちゃった」 あゆむ「みんな笑顔で元気いっぱい!」 つむぎ「でも、あの木陰にいる男の子、ちょっと元気がないような・・・・・・?」 あゆむ「さーて、今日も一日頑張ろーっ!ってアイタタタ!顔は引っ張らないで!顔は!」 はるか「コラー!スカートをめくるなーっ!」 つむぎ「・・・・・・先がおもいやられます」 「トゥインクルタイムプリキュア!「忙しい~っ!!保育園は大騒ぎ!」」 「トキメキ・キラメキ・トゥインクルタイム!」 つむぎ「あの子が首から提げているのはひょっとして・・・・・・?」
https://w.atwiki.jp/gods/pages/115923.html
マクシミリアンアントンラモラルフォントゥルンウントタクシス(マクシミリアン・アントン・ラモラル・フォン・トゥルン・ウント・タクシス) マクシミリアンアントンフォントゥルンウントタクシスの別名。
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/3064.html
魔法少女トゥインクルリズム第45話『プリンセス絶体絶命 魔術師と美しき来訪者』 執筆開始日時 2018/08/30 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1535622997/ 概要 ~前回までの魔法少女トゥインクルリズム~ 育「ギョーカイジン4幹部の3人目、ブクロをなんとか倒したわたしたちトゥインクルリズム。 だけどそのどさくさにまぎれて、4人目の幹部アキバに正体がばれちゃった! 大ピンチだと思ったんだけど……このアキバ、いざ戦ってみるとなんだかとっても情けなくて、敵ながら心配になっちゃうくらいなの。 でも夢見る女の子たちに優劣をつけて食い物にするなんてひどいこと、ゆるすわけにはいかない! アキバ、今度会ったらわたしが絶対おしおきしちゃうんだから!」 タグ ^中谷育 ^七尾百合子 ^松田亜利沙 ^詩花 ^箱崎星梨花 ^望月杏奈 まとめサイト あやめ2nd えすえすゲー速報 えすえすログ エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ SSでレッツゴー SS2chLog YomiCom wiki内他頁検索用 シアターデイズ シリアス バトル ミリオンライブ 七尾百合子 中谷育 劇中劇 松田亜利沙 詩花
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/130.html
第8話「絆よふたたびっ!! 私達は3人でプリキュア!!」 こじれたあゆむ達が再び結ばれた時、絆は強さを増し新しい力がうまれる ベルという謎の少女に敗れた三人 度重なるあゆむの勝手な行動に怒ったはるかはあゆむに詰め寄るが 紡はそれを止め、あゆむの頬を打つ 「お願い…無茶しないで。あゆむちゃんが傷付いたら…」涙を流す紡 あゆむは何も言わず、ふらふらとその場を後にする タイマアーク本拠地 三幹部が前回の行動についてベルに詰め寄っている、がベルは意に介さず そこへチコが現れ時魔龍からの伝令を伝える 「今回の事は不問、ベルの行動は捨て置け」 いまいましそうな態度の幹部たちは広間を後にする 一緒に帰宅する紡とはるか はるかはあの場で自分を止めてくれた事に対して紡にお礼を言い、帰って行く その夜 加古川家では紡が家族にいきさつを話していた 仕方なかったとはいえ、大切な友達に手を出してしまった… そんな紡を祖母絹江は力付け、母麻子は慰める そしてはるか家では元気のないはるかをラグが励ます 一方自分の部屋に閉じこもっているあゆむ、家族の呼びかけにも答えず ポコを抱きしめ自分を悔いるのだった 翌日の学校 すっかり元気のないあゆむ、グループ発表の宿題も進んでおらず、間に合いそうにない フーミンはそれを聞きにやりと笑う 実はこんなこともあろうかとすでに根回しをしてあり クラスのみんなが手伝ってくれることに。その好意に少し元気が出るあゆむ そしてみんなに促され、協力して作っていく内に三人の気持ちは少しずつほぐれていく どうにか滑り込みで宿題は完成し、一安心 そして2時限目、紡にこっそり手紙を回し、謝るあゆむ こちらこそと返す紡、紡経由ではるかにも手紙を回すあゆむ するとはるかはあゆむに消しゴムを投げ始める そして消しゴムのラリーが始まり、業を煮やしたはるかは立ち上がり叫ぶ 「あゆむ!ちゃんと口で言いなさい!」 あゆむは反射的に立ち上がり謝ってしまう 真由子先生も含め笑い出すクラスメイト達 ひとしきり笑った所で廊下に立たされる三人 そして改めて廊下で仲直りするのだった そして仲良く帰宅する三人の前に前回の雪辱を晴らすために三幹部が現れる 「フフッこの間の恨みを晴らしに来たわよ」 「今日はジャマは入んないからね」 「俺が直々にトドメを刺してやるぞプリキュア!」 「タイマアーク!」三人は変身 間髪入れずそこへルーの素早い突きが繰り出される。飛び上がって散開する三人 「キュアラピス!お前の相手はこの俺だ!」「キュアパール。キミはボクが相手してあげるよ!」 ラピスにガイ、パールにネボー、そしてガーネットの前にルーがそれぞれ立ちふさがる 「食らえい!」ガイの右手のバルカンから弾丸が発射される ラピスは上手くそれを誘導し、ガーネットと戦っていたルーに命中させる 「ぐわっ!ちょっと何すんのよ!」ガイに食ってかかるルー いがみ合っている二人をラピスとガーネットのダブルキックが吹き飛ばし、さらにネボーへと命中させる 「あ~もう何やってんだよ~!」 「ぐぬぬ…生意気なことしてくれるじゃないの…!」 再び襲い掛かってきた幹部達を上手く連携しながら追撃し、押していくあゆむ達 「ぬぅっ!こいつらの連携…以前よりも…!」 「あたし、分かったんだ!あたしは一人じゃない、つむぎんやはるかさん!」 「そしてみんなが一緒にいるんだって!」 すると突然あゆむ達の体が強く輝く「なっ…何だこの光は!」ひるむガイたち 「これは…!」「みんな!」 「ええ!」 「輝け!時が織りなす絆の光!!」 「プリキュア・トゥインクルタイム・アンフィニー!!」 あゆむ達の絆が深まった事により誕生した新たな必殺技が炸裂 三人が放った光の輪が絡みあい、∞(インフィニティ)のリングとなり、ガイ達を飲み込む 「い、いかん!この力はっ…!」「くっ…撤退するよ!」姿を消すガイ達 「これが私たちの新しい力…!」驚くあゆむ達。すると晴れた煙の向こうにベルの姿が 「!!」三人は身構えるがベルはそのまま消えて行く ベルの不可解な行動に疑問を覚えるも とりあえず三人の絆が戻ったことに喜ぶあゆむ達であった 出撃幹部テイカーン・ベル スレッジ・ガイ キャン・セ・ルー ネボー ●次回予告 あゆむ「うーん!このプリンおーいしいー!」 はるか「あまり食べ過ぎると太るわよ」 あゆむ「だって、甘いものは別腹なんだもーん」 はるか「まったく、もう」 つむぎ「まぁまぁ、今日はスイーツを思う存分楽しみましょ」 あゆむ「そうだねっ♪ではアイス屋さんへレッツゴー!・・・って、タイマアークまで来てる~!」」 「トゥインクルタイムプリキュア!「色気と食い気は乙女の華っ!あま~い休日」」 「トキメキ・キラメキ・トゥインクルタイム!」 あゆむ「んぎゃー、た、体重が増えてる~っ!」 はるか「みんな、食べ過ぎには注意しよう!」 ストーリー設定メモ 何とか立ち上がったあゆむ。ふらふらと2人の許へ。辛うじて意識を取り戻した2人の前に跪く。 あゆむ「…ゴメン…2人とも大丈夫?…じゃないよね…」消え入りそうな声。 「あ…ゆむ…っ!」怒りを込めたはるかの声。思わず目を閉じ、身体を硬くするあゆむ。 ふらふらと立ちあがりあゆむに近づくはるか…と。 割って入る紡。はるかを制止すると振り向きあゆむの頬を叩く。はっとするあゆむ。 紡「お願い…無茶しないで。あゆむちゃんが傷付いたら…」紡の涙。 あゆむ「…」あゆむ、踵を返すとふらふらと歩いていく タイマアーク居城。激昂した幹部がベルに詰め寄っているが意に介していないような無言のベル。 そこへクーが来て時魔龍の言葉を伝える。 今回の事は不問、ベルの行動は捨て置け、という命令に不承不承ながら従う幹部。 そのまま広間を出ていく。 夕方の加古川家。紡の部屋で話す紡とはるか。二人とも元気が無く、言葉少な。 はるか、ポツリと。「あの…紡、ありがとう」紡「?」 はるか「あの時、私カッとなって…そのまま殴ろうとしちゃってた。もし…」 詰まるはるか、黙っている紡…。 はるか、頭を下げて帰る。それを見送る紡 今上家。部屋の前に夕食の乗ったトレーを置く桜。「…何か有った?」返事は無い。 桜「お夕飯、此処に置いておくからね」無言。桜、立ち上がりながら 桜「お父さんもお兄ちゃんも待ってるからね」 そのまま階段を下りる桜 加古川家。話している紡と絹江。 紡「私…思わず…でも…」 絹江「正しいと思う事をした、でも心がすっきりしないのでしょう?」 紡「…はい」 絹江「その思いを皆にさせない…それが貴女の務めですよ」紡「…」一礼して席を立つ紡、縁側へ 麻子が声を掛けてくる。「紡はあゆむちゃんの事が大好きなのね」紡「…うん」 麻子「そんな子を叩いちゃったんだもんね…」 麻子、紡の頭を優しく抱きしめる はるかの家。部屋の隅で膝を抱えているはるか ラグ「はるか、どしたの?元気無いよ?」「…うっさい」はるか、頭を膝に沈める はるか「何でよ…何でこんな気持ちになるのよ…」 ラグ「良いんじゃない?」「!?」「友達だもの、上手く行かないとそんな気持ちになるんじゃない?」「…」 ベッドにもぐりこんで膝を抱えたあゆむ。寄り添うように眠っているポコ。 あゆむ「あたし…馬鹿みたい」ポコ、目を覚ます「あゆむ?」 ポコを抱きしめて頭から布団にもぐりこむあゆむ…嗚咽が漏れる。 翌朝。居間に降りてきたあゆむ。家族は普通に迎えるが、元気が無い。 学校。 あゆむ達はグループ学習の発表に間に合いそうも無い状態。 そこへ。フーミン「あゆむ、グループ課題、どう?」あゆむ「…がくり」 オッキー、微笑んで「フーミンの言った通りだね。」 フーミン、にやりと笑うとクラスに通るように 「というわけで!皆、お願い!」 一斉にクラスメート達が手伝い始める。(事前にこうなる事を予想していたフーミン達が協力を呼び掛けていた) 驚き、戸惑いつつも課題を作っていく3人。少しづつ表情が明るくなっていく。 何とか間に合う課題。礼を言う3人。何かを考えているあゆむ。 別の授業中、紡の席にあゆむから手紙。そこには「ゴメン。それとはるかさんにも」の文字。紡、微笑むとそこに「いえ、良いんです」と加えて返す。 それを読んだあゆむ、微笑むと急いではるかさんに回して、と書かれた別の紙を送る。 紡、はるかに手渡す。はるか、それを読むとささっと何かを書き足し…かけてやめる。 それを丸めてしまうはるか。それを見てられなくて目をそらすあゆむ…と。 頭に消しゴムのかけらが当たる。投げたのははるか。顔を向けたあゆむに怒ったような 悪戯っぽいような顔。あゆむ、ちょっとムッとして消しゴムのかけらを投げる。ヒット。 思わずにしし、と笑ったあゆむの顔に命中するかけら。 おろおろしている紡の頭上を飛び交う消しゴムのかけら、或いは本体。 何度目かの応酬の後、突然立ち上がるはるか。びっくりする教室。 はるか「あゆむ!…ちゃんと口で言いなさいよ!」「だからゴメンって!!…あ」 反射的に立ち上がって言い返したあゆむ、我に返る。はるかも同様。 紡、思わず吹き出す。それに釣られて笑いだすあゆむとはるか、そしてクラスメイト… ひとしきり笑った後、止めもせずに見守っていた真由子先生が3人に 「もういい?…じゃあ3人とも廊下に立ってなさいね~」 廊下に立っている3人 はるか「…ったく、どうして私が…」紡「お婆ちゃんに怒られそう…」 あゆむ「…ごめんね。…でもさっきはすごく楽し…ううん、嬉しかった」 紡「…良かった…」はるか「しょうが無いわね…許したげるわよ」 「…うん!」晴ればれとした表情のあゆむ、紡、はるか 放課後、帰宅中の3人の前に幹部出現、この前の戦いなんか認めない!と戦闘に。 あゆむ「あたし、分かったんだ!あたしは1人じゃない、つむぎんやはるかさん、皆が一緒にいるんだ!って!! だから…あたし、プリキュアを頑張る!皆を守ってみせる!!」 戦闘中、激しく動きながらも笑顔を交わす3人。合体必殺技で敵を撃退! 爆炎の向こうに…ベルの姿。身構える3人。 ベルはしばしの後、踵を返して消えていく…。
https://w.atwiki.jp/kirakira8010/pages/97.html
- トゥルーマン・ショー オススメ度:★★★★ お母さんを探すトゥルーマンと彼を見守る人々だったが。。。 もし、自分が「トゥルーマン」だったら あるいはトゥルーマンを見守る人々だったら って考えたらちょっと怖いですよね ほのぼのとしたラブコメですが 「もし」と考え出すと ちょっと怖くなるお話です まつり★ 戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kumirobo/pages/53.html
【TYPE】アルクトゥルス 【HMP SIZE】39cm(大型) 【HMP TYPE】ヒュームボット 【HEAD】アヴァロンシード 火器管制やロック距離を捨て、装甲と処理能力、 レーダーに重点を置いた近接戦闘特化型頭部。 騎士の兜のような頭部のスリットから覗くカメラアイの眼光は飛び道具を見逃さない。 【BODY】ホーリーグレイル 装甲と容量を大型化させることで両立しており、重くて硬い典型的な重装甲パーツ。 最大の特徴は背に擁する複合兵装「フェアリーレイク」であり、 可変レールと四本のブレード状の板から形成されたそれはその一つ一つがフレキシブルブースターとして機能するほか、 エネルギーを一点に集中させる制御機能を持つ。 【ARM】カリブルヌス 中量級の腕部で、剣を扱うことに特化している。 厚い装甲の割りに速い腕の振りや器用なマニピュレーターは 銃を扱わせれば直ぐに木偶の坊になるレベルで射撃武器適性がない。 【L.ARM】カレドヴルッフ 幅広の実体剣で、無骨な刀身にはバーニアが仕込まれている。 噴射により変速的(誤字に非ず)な剣戟を可能とし、打ち合いを一本調子にさせない。 また、いくつかあるハードポイントにより柄を用いない保持や、別パーツの連結が行える。 【R.ARM】コールブランド 細身ながらに外淵にレーザーを纏うブレードで、刀身を二つに分かつことができる。 左手に持つ武器が破損した際に威力を下げながらも二刀流を継続することもできるが、 その真価はカレドヴルッフと合一させフェアリーレイクからのエネルギーを集中させた状態にある。 その状態から生み出される超大型レーザーブレードを「エクスカリバー」と呼称する。 【LEG】ブラッディカリス 地上での近接戦闘に特化した結果、 走行や蹴りなどには高いパフォーマンスを発揮するものの とことん重くなってしまった重量級二脚パーツ。 その重さをブースターなどで無理矢理動かすことによる重さを活かした飛び蹴りなどを放てば強力無比だが そんなことをすればバッテリーがあっという間に悲しみを背負うだろう。 また、気をつけの姿勢で直立することで柄として扱うこともできるがそもそもこんな大きくて重い機体を振り回せる機体はほとんどいない。 【ETC】騎士という競合相手の多いモチーフのなかでも特に攻撃的な聖剣型HMP。 徒手空拳での格闘に二刀流、果ては超大型レーザーブレードととにかく攻撃に特化しながらも装甲を確保することで安定性を高めている。