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ラヴァルバル・リヴァイア 星7 炎属性 ドラゴン族 シンクロ・効果 ATK/2200 DEF/1700 チューナー+チューナー以外の炎属性モンスター1体以上 このカードがシンクロ召喚に成功した時、デッキから炎属性モンスター1体を選んで墓地へ送る。 このカードの攻撃力・守備力は、自分の墓地に存在する炎属性モンスターの数×200ポイントアップする。 このカードが破壊された時、ゲームから除外されている自分の炎属性モンスターを全て墓地へ戻し、戻したカードの数×200ポイントダメージを相手ライフに与える。 【ラヴァル】(おにやなぎ)
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基本データ COST EXP 性格 CV 作品名 33900 480 標準 入野自由 機動戦士ガンダム00 初期ステータス 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 20 160 120 130 180 0 110 20 90 130 90 習得スキル スキル1 Lv スキル2 Lv スキル3 Lv スキル4 Lv スキル5 Lv フォースガードγ1 1 ロックオン1 3 アタックバーストβ1 8 EXPブーストβ2 15 HPリペア2 25 スキル6 Lv スキル7 Lv スキル8 Lv スキル9 Lv リターン2 35 フォースガードβ3 50 MPアップEX 65 ダブルリペアEX 80 原作搭乗機 機体名 オーライザー プトレマイオス2 スカウト条件 No. クエスト名 ステージ 達成条件 143 永遠の約束 未来のために 「刹那」と「ルイス」が3回以上交戦後「刹那」が「ルイス」を撃破 レベル別ステータス + サンプル値 レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 20 160 120 130 180 0 110 20 90 130 90 10 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 20 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 30 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 40 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 50 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 60 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 70 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 80 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 90 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 99 349 630 588 504 555 0 416 330 415 444 419 備考 どこからどう見ても只者の一般人。 ……なのだが元々宇宙作業員として仕事していたことと、CBに保護された後はオーライザーのパイロットとして刹那と行動を共にしていた事からか下手な三流パイロットよりもステータスが高い。 成長が大器晩成型で他パイロットと並べるとまではいかないが、フォースガード系でがっちり身を守りながら進めば反撃にも臆せず前線に連れ出せる。 スカウトは最終話。ルイスは真っ先につっこんでくるため、処理が遅れるとSECRET条件に差し障る。最初のプレイから両立を狙う際は、EPの攻撃がダブルオーライザーに向くように調整したい。
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■ 「……では、試験官は私、八神はやて二等陸佐と」 「私、リインフォース空曹長が担当するです」 立体映像のディスプレイを通じて、金髪の男に声を掛ける。 口をへの字に結んだ仏頂面。 猛禽じみた双眸の眼光。 白人故に通った鼻筋と白い肌。 ベージュを基調とした空軍風の制服が、この上なく似合っていた。 今日初めて着た制服だろうに、着られるのでも着るのでもなく、完全に自分の一部にしている。 ……年季がちゃうなあ…… それはそうと、と気を取り直し、 「試験内容はミッション形式の模擬戦闘。任務達成の条件は、目標である敵指令核の確実な破壊や」 「敵戦力は、機械兵器多数に加えて高ランク魔導師二名。結構な大戦力ですよー?」 キーを叩き、『指令核』の映像を表示。拳大の結晶体が、薄蒼い輝きを放って浮遊している。 同時、擬似再現された廃棄都市の鳥瞰図をワイヤフレームで描画し、その位置を表示した。 現在彼がいる建物からは、丁度反対側の位置だ。 「時間制限は無し。ギブアップしない限りは続けられるで。但し―――」 「機械兵器は延々と増えていきますですよ?」 「あと、戦意喪失した魔導師に対しての攻撃は禁止や。大事な部下やからな……無闇に傷つけられとうない」 男が頷いたのを確認し、立体キーボードの左下、一際目立つ赤いキーを押した。ディスプレイの隅にタイマーが展開。 『-00.00.03.』 ……さあて、 『-00.00.02.』 三つのシグナルの内、一つが消えた。 『-00.00.01.』 その全てが消えた時が、模擬戦の開幕だ。 ―――『00.00.00.』 試験、開始。両腕を武器へと換えた男が、姿勢を低く駆け出した。 ……お手並み拝見、やなあ? ■ 左右の路地に影/四つ/青い塗装/球形浮遊銃座。 着地と同時に地を蹴る/右へ/二つを蹴り飛ばし破壊/逆側の残り二つに砲撃。発射された光弾ごと蒸発させる。余波で周囲の窓硝子が熔解。 周囲に敵がいないことを確認し、左腕に付けた腕時計/携帯端末を操作、地図を表示。 任務開始よりおよそ十分/目標まで八百メートル/直線距離。道はそれなりに入り組んでいるが、壁を破って進めば問題ない。即座に疾走を再開。 機械兵器―――複数種の浮遊/自走銃座もまた、数があろうと烏合の衆。反応/攻撃/戦術/防御/機動、全ての能力が低過ぎる。 故に、問題は、 「 見つけたっ!」 上空から飛燕の急襲を掛ける女/手には長杖/弾け飛ぶ空薬莢/光弾射撃/数は十六。 右腕を振るう/打ち払う/壁を粉砕/建物の中へ飛び込む。絡め手/あの弾丸の悪辣さは、数分前の邂逅で思い知った。シグナムの忠告に心中で感謝する。 軌道は放物線/弾速は視認可能/故に容易く躱せたが、直後に方向転換し背を襲うのは予測不能。肩は即座に再生したものの、数秒は行動を大きく制限された。 攻防の基点が腕だと見切る/動作の根幹となる肩関節を狙い打つ/こちらの思考の死角を突く/外見にそぐわぬ闘い巧者。 それはいい。恐るべきは弾幕のみ。砲撃は相殺可能/反応速度/接近戦の技量は二流―――白兵戦に持ち込めばどうとでもなる。 だが、 「せあぁッ!」 炸裂/粉砕/吹き飛ぶ壁―――自分とは逆側から壁を破って突入してきた破城鎚/紅い少女。火を噴き加速する戦鎚のヘッド/正しく攻城兵器じみている。 相対距離十メートル/鉄弾による四連打/左腕の攻性防御で砕いた。 こちらは砲撃はしない/クロスレンジ担当/体格によるリーチの短さを長柄の武器で補い、実弾の多重射撃をも扱う。 ……これが厄介だ。 接近しようとすれば槌の少女が押し止め、距離を取ろうとすれば杖の女が弾幕を放つ。 中距離戦を主に、遠近を互いに補うコンビネーション。汎用と一点特化/安定と爆発力の両立。理想的な戦闘単位だと思考する。現状/単独の自分では破れない。 一進一退を繰り返す/少しずつ接近している/だが遅過ぎる。今は配置を読んで避けているが、自律兵器との同時攻撃を処理できるかは分からない。敵の数が増える以上いずれジリ貧になる。 『ブリューナクの槍』は使えない。出の速い射撃/格闘で初動を潰される。そして発射後の隙もまた大きい/『バインド』とやらで完全に捕縛されれば投降せざるを得ない。 ARMSを完全展開して強引に突破するか?―――却下。一瞬でも制御をしくじれば/感情の手綱を取り違えれば即座に赤熱化し―――その先は考えたくもない。 ……何をやるにしろ手数が足りん……! 軽量級サイボーグ―――否、生身の特殊部隊上がりが二人もいれば容易く打破できる状況。が、その手数が無いのだ。 先ず高所へと脱出。直後に捕縛されることを覚悟し、『ブリューナクの槍』で指令核を狙撃する―――不可。 荷電粒子砲は地磁気の影響を受け偏向する。精密な観測データが無ければ精密狙撃は不可能。 そもそも、『確実な破壊』が目的である以上、目標は直接視認しなければならない。壁越しに吹き飛ばすなど愚の骨頂、倒壊したビルを掘り返すのは手間だ。 確実に追い詰められている―――だが面白いと、そう考えた。 こうも悩まされる戦いは、未だかつて無い。自分の弱点/欠点/強さの可能性が浮き彫りにされていく。 だが、打破する手段/戦術は既に見出した。自分を/アレックスを/キース・シルバーを/マッドハッターを/ARMSを―――舐めるな。 ■ 『00.04.46.』 「五分と掛からずに半分以上を突破……か。予想外やなあ」 実のところ、彼女が設定したのは『達成不可能に限りなく近い任務』だ。 完全に掌握された制空権、一対多という数の差、時間が経てば経つほど不利になるという構図。 単独での正面突破という絶望的な状況で、どれだけ足掻けるか、冷静な判断を続けられるか―――それを見る為の試験。 本来なら、スタート地点まで押し戻すかバインドで拘束してギブアップを勧告する予定だったのだが。 「二人掛かりでも完全には押さえ込めへん、と……」 リミッターと試験ゆえの縛りが無ければまた違うのだろうが、一対一では確実に負けるだろう。 あの砲撃が使える遠距離戦と、多角攻撃を避け切る体捌きに加えて再生能力が十全に発揮される近接戦闘。双方で勝利できる魔導師は、海を見渡してもそういまい。 更に。極端に不利な状況に持ち込まれれば退くことを厭わず、市街地という入り組んだ地形を利用して視界から逃れ、配置の穴を読み切り前進する戦術眼。 「一体、どんな経験積んでんねや……」 渡した情報は周囲の地形のみ。恐らく、拠点制圧戦の膨大な経験があるのだろう。こちらが意図して作った穴は全く無視し、思いもしなかったポイントを突破される。 横では、リインが細かく記録を取っていた。 「被弾は一発のみ……機動力は陸戦Aランクの平均値とほぼ同等。近接白兵戦と長距離砲戦で空戦AAと同等以上です?」 「現状の査定結果は?」 「陸戦……AAマイナス相当、です」 「数の差を覆す一手が無いのが不運……や、幸運かいな?」 広域殲滅型の能力は、戦力査定においてポイントが高い。即ち危険として見られることをも意味する。 それではまずいのだ。『放置してはおけないが、封印するには惜しい』その程度の戦力でなければならない。 今のところは、それを完全に満たしてくれている。 「この調子で行けば、万事上手く片付くなあ……と、通信?」 新たに展開されたウィンドウに、焦燥を顔に浮かべた眼鏡の青年が映る。 部隊長補佐であるグリフィス・ロウランだ。彼はその焦燥を口調に乗せ、 『クラナガン近郊で護送列車が襲撃を受けました! 積荷はレリックを含むロストロギアです!』 「な……! また列車やて!? それも昨日の今日で……護衛部隊は!?」 『陸士108連隊の三個分隊ですが……既に通信が途絶えています!』 出動要請は、ゲンヤ・ナカジマ三等陸佐が―――』 「あそこの三個分隊が……敵は何が出たんや!? まさか……」 『ガジェットだけではなく、魔導師と思しき敵も確認されています……緊急事態です!』 「……リイン!」 「はいです! リインフォース空曹長より通達、出動要請が来ましたです! 試験は中止、待機中の魔導師は戦闘装備でヘリポートに集合です!」 「都市部やとあたしは出れへん……スターズとライトニングが頼りやけど……」 隊長不在のライトニングと、それなりに疲労しているスターズの隊長二人。 新人達はBランクだ。限定状況ではAランク、あるいはそれ以上の戦力を発揮できるが、未知の、それも単体戦力で同等かそれ以上であろう相手には不安が残る。 が、捨て駒としては高くつく、などと考えた自分に背筋を冷やし、その方向には行かないよう自戒し思考を続行。 模索する。違法性は揉み消し可能な範囲内で、確実性が高く、被害を最低限に抑え、敵戦力を打倒できる手段を。 ―――当て嵌まる手段は、たったひとつだけだった。 ■ 蒼穹の下、炸裂音と金属音が多重する。 列車とはいえ、重要物件護送用のそれは装甲で鎧われている。上部での格闘も充分に可能だ。停車しているなら尚更。 他の分隊との通信はおろか、同分隊のメンバーとすら分断され、列車は停止してしまった。一刻も早く一人でも多く、敵を倒さなければならない。 故に。ギンガ・ナカジマは、その拳を振りかざす。 「……っせああッッ!」 全力で振った左拳が、銀髪隻眼の少女を打ち抜いた。 だが手応えは、ない。 「また幻影……!」 左から足音、咄嗟に跳躍。一瞬前までローラーを履いた足を乗せていた装甲に、六本のクナイが突き立ち、 「ち、気付いたか。仕事は完璧にしてくれクア姉……ランブルデトネイター!」 声と共に、その全てが爆破される。爆風を防護の力場で散らし退避。同時、翡翠色の魔力刃が飛翔、炸裂し、少女の姿を隠蔽していた幻術を破壊する。 別分隊の隊長だった同僚のフォローだ。どうやら合流できたらしい。 「生きているかいナカジマ捜査官!」 「私は何とか……気をつけて。あなたの相手は?」 両手両脚をバリアジャケットの上から装甲し、魔力で構成したスローイングダガーを右手に掴んだ金髪翠眼の優男。 顔に浮かべる余裕の笑みは、しかし僅かに引きつっていた。 「何とか倒せたよ。けど……もう、二人目がすぐ近くまで来ている。僕には分かる。 それも、今の僕達じゃ相手にならない。ここは一旦退くべきだ」 「一体、どういう―――」 「っ下だ!」 その叫びにつられて跳んだ。足場の無い空中に飛び出すが、彼女なら問題ない。 「ウイングロード!」 紺色の光が帯状に道を構成する。それに二人揃って着地したその瞬間、 重厚な列車の装甲が、一瞬にして分子の塵と砕け散った。 「……この感覚、その攻撃……」 突如として出現した大穴から、一人の男が現れる。 魔導師ではない。軍服の腰に長短の双剣を提げてはいるが、魔力は全く感じない。 だがその相貌。顔の造りそのものは、彼女の知るある魔導師と瓜二つ。 「やはり、お前か!」 その魔導師が、両の手に生んだ八つの刃を投げ放つ。 翡翠色の光を曳いて飛翔する魔力刃は、しかし抜き放たれた短剣の一閃で掻き消えた。 禍々しいまでに紅い刀身の峰には、剣という用途にそぐわない精緻なモールドが施されている。 「超振動に高密度AMF……逃げろナカジマ捜査官、いや、ギンガッ! 奴は、完膚なきまでに君の天敵だ!」 「仲間を置いて、逃げられるわけがないでしょう!?」 隙を突かんと飛んだナイフを、圧搾空気の一撃で吹き飛ばす。 「父さんが援軍を呼んでくれている……だから、それが来るまで持ち堪えます!」 カートリッジをロード、増えていく幻影を片っ端から叩き潰していく。 回線はとっくの前からオープンだ。今の言葉は、ガジェットを潰して回る他の同僚達にも伝わった筈。 「……僕が行こう。だけど二分だけだよ。今の僕だとそれ以上は持たない」 今の、という言い回しにギンガは引っ掛かるものを覚えたが、それこそ今はどうでもいい。 「二分もあれば充分……私がこいつらを倒せるわ」 「……随分と、言ってくれるな―――!」 銀髪の少女が、声と共に無数のクナイを投げ放ち、 手甲の魔導師は、さながら猫のように跳躍してそれを避け、 双剣の男は、それを迎え撃つように両手を広げ、 ギンガは、虚空に足場を展開し駆け抜ける。 ―――あと、二分! 前へ 目次へ 次へ
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クロスベル市 Crossbell City 基本情報 クロスベル市 Crossbell City クロスベル市全景(1204年) 碧の軌跡より 略名 クロスベル 国 - 地方 - 州 クロスベル自治州 人口 約500,000人 行政 行政官庁 クロスベル市役所 首長 クロスベル市長ディーター・クロイス 起源 中世以前 関連組織 クロスベル自治州政府 クロスベル自治州 クロスベル市(-し、Crossbell City)とは、クロスベル自治州中央部に位置し、同州の中心となっている都市である。 都市名の由来は州名と同じく『鐘が交差する地』を意味すると思われる。 概要 人口50万人を抱える大陸有数の大都市であり、巨大な交易・金融都市として栄えている。 クロスベル市を超える規模を持つ都市は大陸西部の二大国であるエレボニア帝国の帝都ヘイムダルか、カルバード共和国の首都ぐらいの模様。 なお、市街地の地下にはジオフロントと呼ばれる巨大な地下施設が建造されているが、市の予算の関係上、一時的に計画は中断されており現状では市の管理があまり行き届いてはない。 行政区分 中央広場 クロスベル市の中心部。 百貨店やオーバルストア等の商業施設が充実している。 行政区 市役所や警察本部、市立図書館等の行政機関やそれに関連する施設が多い。 クロスベル市の政治的中心部。 港湾区 IBCやクロスベル通信社等の企業が事業所を構えるオフィス街。 保養地ミシュラムへの水上バスが出る桟橋もこの区にある。 歓楽街 劇団《アルカンシェル》やカジノ、高級ホテルが軒を連ねる繁華街。 観光客が多い。 住宅街 市民の中でも上流階級の人々が多く住む高級住宅街。 旧市街 市の開発から取り残された旧市街。 住民の多くが貧困層であり、治安が悪い。 西通り 主に中産階級の市民が多く住む通り。 高級住宅街である住宅街とも近いため、クロスベル市内でも治安が比較的良い。 東通り カルバード共和国をはじめとする東方からの移民が多い通り。 その為、街並みも東方風となっている。 駅前通り クロスベルの玄関口。 裏通り 中央広場と歓楽街を結ぶ裏通り。 マフィアの本拠地があったりと治安は良くない。 政治・行政 治安維持 市内・行政区に本部を置くクロスベル警察によって担われている。 遊撃士協会の支部も東通りに存在しており、所属する遊撃士も一流揃いである。 経済 企業 IBC(クロスベル国際銀行) クロスベル通信社 劇団《アルカンシェル》 クリムゾン商会 ルバーチェ商会 黒月貿易公司 交通 鉄道 道路 主要街道 航空 海運 市民 宗教 教育 文化 食文化 文学 音楽 祝祭日 スポーツ クロスベル市の店の一覧 中央広場 百貨店《タイムズ》 《リジョンフード》 《雑貨コーナー》 ブティック《ルッカ》 アクセサリ《ベイカー》 《ハンソンシューズ》 オーバルストア《ゲンテン》 《ジロンド武器商会》 カフェレストラン《ヴァンセット》 行政区 クロマのジューススタンド 港湾区 麺処《オーゼル》 歓楽街 《ホテル・ミレニアム》 カジノハウス《バルカ》 ソフィーユのアイスクリーム屋 旧市街 交換屋《ナインヴァリ》 修理屋《ギヨーム工房》 西通り ベーカリーカフェ《モルジュ》 《タリーズ商店》 東通り 釣公師団・クロスベル支部 釣皇倶楽部 《龍老飯店》 《工芸屋クロンク》 《フレッシュ・ディンズ》 駅前通り 裏通り オルキスタワー IBC クロスベル市のキャラクター 出身の人物 ハロルド・ヘイワース レン・ブライト 市民 クロスベル自治州(キャラクター)/クロスベル市内 このページに登録されているタグ クロスベル市 クロスベル自治州 地名 都市
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グランドクロス(ぐらんどくろす) 概要 Grand Cross=占星術において4つの惑星が十字状に並ぶこと。 グランドクロスとは、光の十字架で攻撃する術のこと。 初出はシンフォニアのコレット・ブルーネル。 北米版表記は「Grand Cross」。 登場作品 + 目次 シンフォニア(PS2) アビス イノセンスR ハーツR TOSラタトスクの騎士 TOWレディアントマイソロジー TOWレディアントマイソロジー2 レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ シンフォニア(PS2) 習得者:コレット・ブルーネル 悪しき者を滅ぼす光で範囲の敵を攻撃する天使術。 分類 天使術 属性 光 HIT数 3 消費TP 40 威力 1500 詠唱時間 習得条件 Lv42(使用可能になるのはフウジ山岳のプロネーマ戦が終わった以降) ヒットした相手を強制的に仰け反らせた後に打ち上げ、ダウンさせる 陣で敵を浮かせ、十字状の光で切り裂く天使術。 GC版では没ボイスだけだったが、PS2版にて追加された。 ヒットした相手を強制的に仰け反らせる効果がある。 最後の攻撃にダウン効果があるが魔神剣などで叩き起こせば攻撃を継続可能。 詠唱時間は長いが、威力だけならリヴァヴィウサーをも凌ぐ(1.5倍)。 欠点である詠唱時間の長さはEXスキルのエンジェルロアやミスティシンボルで補うといい。 EXスキルのグレイスがあれば詠唱中に攻撃されても一部の攻撃を除いて仰け反らなくなるのでおすすめ。 詠唱文 黎明へと導く破邪の煌きよ、我が声に耳を傾けたまえ。聖なる祈り、永久(とわ)に紡がれん、光あれ!(行きま~す!)グランドクロス! ▲ アビス 習得者:ティア・グランツ 悪しき者を滅ぼす光で範囲の敵を攻撃する第六音素譜歌。 分類 第六音素譜歌 属性 光 HIT数 5 消費TP 48 威力 800(100×2+200×3) 詠唱時間 12.2秒 習得条件 Lv58 ダウン効果FOF発生:光100%FSチャンバー効果・赤:ダメージ10%上昇・青:硬直時間25%軽減・緑:消費TP1/8軽減・黄:効果なし 譜歌の一種。ティアがLv58で修得する。 ダウン効果は浮いた敵のみで、浮かない敵にはダメージが激減する。 シンフォニアのものとは異なり、強制仰け反り効果は付いていない。 全術の中で最長の詠唱時間を要する割に威力は控えめ。 スペルエンドを修得しているならエクレールラルムを連発した方がダメージ効率がいい。 詠唱文 破邪の天光煌く神々の歌声 クロア リョ クロア ネゥ トゥエ レイ クロア リョ ズェ レイ ヴァ ▲ イノセンスR 習得者:アンジュ・セレーナ 対象の足元より魔法陣を展開し光の柱と十字の光により攻撃する上級天術 分類 上級天術 属性 光 HIT数 6 消費TP 31 威力 詠唱時間 習得条件 アンジュ:Lv43コンウェイ:ラーニング 天術の一種。アンジュがLv43、コンウェイがラーニングで修得する。 陣からの光で敵を浮かせ、十字の光で大ダメージを与える光属性の上級天術。 発生はやや早いものの、それでも避けられることが多い。味方のコンボ中に使っていきたい。 詠唱時間も長すぎることはなく、終盤では光弱点の敵が多いため、有用な術である。 ちなみに術の発動中は、効果音がDS版のレイとは違った意味でやかましい。 コンウェイはなぜか光属性の最上級術を習得しないため、実質これが光属性最強の術である。 詠唱 明澄なる光よ、罪深きものに裁きを! グランドクロス!! ▲ ハーツR 習得者:コハク・ハーツ、カルセドニー・アーカム 対象の足元より展開した聖陣から迸る光の十字架により攻撃する上級術 分類 上級思念術 属性 光 HIT数 3 消費TP 40 威力 詠唱時間 習得条件 コハク:信念Lv12カルセドニー:信念Lv9 打ち上げ、ダウン効果 思念術の一種。コハクが信念Lv12、カルセドニーが信念Lv9で修得する。 対象の足元に光の陣を描きそこより宙空へと思念の光弾が上昇、十字を刻んで敵をはりつける。 詠唱完了・陣形成から実際のダメージ判定まで少々時間があり、動き回る相手には当てにくい。 その分受けた敵は打ち上がり、そのまま放っておくと地上でダウンするため拘束には最適。 とはいえ終了後の硬直も長いので、空中からにしろ引き起こしからにしろ、後のつなぎは仲間に託すのが基本。 詠唱文 万物に宿りし煌めきの思念 悪しき者を天へと導け! 光の思念!(詠唱短縮時) ▲ TOSラタトスクの騎士 習得者:コレット・ブルーネル 悪しき者を滅ぼす光で範囲の敵を攻撃する天使術 分類 天使術 属性 光2 HIT数 7 消費TP 62 威力 8.4 詠唱時間 9.2秒 習得条件 第七章に入る 天使術の一種。第7章のコレットが修得している。 対象の足下に作り出した魔法陣より光を打ち上げ、対象を浮かせて光の十字架で追撃する。 詠唱文 黎明へと導く破邪の煌きよ、我が声に耳を傾けたまえ。聖なる祈り、永久(とわ)に紡がれん、光あれ! もう怒ったよ! グランドクロス!! ▲ TOWレディアントマイソロジー 習得者:ビショップ、ティア・グランツ 分類 術 属性 光 HIT数 2 消費TP 48 威力 - 詠唱時間 習得条件 Lv58 術の一種。ビショップとティアがLv58で修得する。 びっくりするほど敵が浮かない。 十字架は敵のはるか上に出現するが、当たり判定は下まである。 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 習得者:コレット・ブルーネル、ティア・グランツ 分類 術 属性 光 HIT数 2 消費TP 55 威力 3000(1500×2) 詠唱時間 740F(12.33s) 習得条件 コレット:Lv44ティア:Lv56 ▲ レイズ 習得者:ティア・グランツ 地面に聖なる十字を描き、捉えた敵を浄化する魔鏡技 分類 報酬魔鏡 属性 光 HIT数 3 消費MG 100 基礎威力 877 増加MR 10% 習得条件 魔鏡「オールドラントの音律士」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化5 ダメージが10%上昇 カットインはマイソロ3のものを使用。 台詞 譜の力よ!破邪の天光!グランドクロス!! 習得者 ヴァン・グランツ 地面に聖なる十字を描き、捉えた敵を浄化する術。6連携目以降で発動すると『ディバインクロス』に変化。バーストリミッツ中は連携数省略可 分類 術 属性 光 HIT数 消費CC 6 性質 魔 基礎威力 1380 詠唱時間 4.40s 習得条件 バーストリミッツ鏡装「謡将の剣技 ヴァン」を入手 秘技 6連携目以降で発動するとディバインクロスに変化 強化1 敵の鋼体を2発分追加で削る 強化2 効果範囲が10%拡大する 強化3 効果範囲が10%拡大する 強化4 効果範囲が10%拡大する 強化5 術技の動作中鋼体を1付与する 強化6 詠唱中にダメージ時、確率で即発動 ▲ 関連リンク ユリアの譜歌 同名の武器 派生技 ▲ 関連技 クロスミラージュ ブラッディクロス ▲ ネタ ▲
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シクロクロスバイク Cyclo-cross Bike 競技用自転車の一種。 シクロクロス用に設計された自転車。 特徴 細いブロックタイヤ ドロップハンドル 泥詰まりしにくいカンチブレーキ(2010年にUCIの競技規則改定によりディスクブレーキが解禁) フレームはホリゾンタルもしくはそれに近いスローピングの少ない形状をとる。これは、競技でコース上の障害物や泥地を通る際にフレームを肩で担ぐことがあるため、担ぎやすくするため。 タイヤの幅は、UCIの競技規則で33mmまでと決まっているが、トップカテゴリー以外では適用されないため、より太いタイヤがはけるようになっているものが多い。 また、純競技用の場合、競技時間が1時間程度と短いためボトルケージ台座がないものがある。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー 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Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 ブロックタイヤ モンスタークロス ロードバイク タグ 「し」 自転車用語 車種
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■ツヴァイ 種別:アクター 性別:女 年齢:16歳 所属:紅蓮の旅団 役職:即席チームメンバー 職位:訳有りサイキック 種族:亜人 メイン:デモニカ サブ:サイキック マスター:エクゼキュータ― 身長:140cm 体重:34kg PL名:タスペア イメージ:ムイミ/ノウェム(プリンセスコネクトR) 「行くぞ、世紀の大悪党ツヴァイ様のお通りだ!」 外見 オレンジがかった髪と普段は中は露出度高い薄着、外には黒いフードを被っているのが特徴。 戦闘時はフードを脱ぎ、嵐を剣に収束させた身の丈以上の巨大な大剣「天狼破断剣」を使用して戦う少女。 荒々しい戦いをし、雑っぽく剣を振るうが不思議と仲間には当てず敵のみを切り裂いていく。 経歴 海底都市ジャンナで生まれたデモニカの少女。 ジャンナの奥の「超能力開発研究所」の生まれであり両親等は居ない、培養されデモニカとなるべく調整されたデザイナーズチャイルド。 元は浸食者とやらに対抗するためと言うサイキックの名分らしい計画のために生み出され、 『ナンバーズ』と言う4種の別属性のデモニカの自然界を司るの霊獣の力を、 『サイキックによって既存の能力の枠を広げ、浸食者達に近い次元を目指す』計画の被害者であり実験体。 ツヴァイは2番目、つまりは4種の内2番目に産まれた次女に当たる存在であり風を司るナンバーズ2番目の少女。 教育のために与えられていた絵本のワンダラーが使っていた嵐の剣、「天狼破断剣」に憧れ能力で作り出し自身のヒーローの様に思っているのが特徴。 そんな彼女らだがある日外の世界へと興味が湧いた、強い意思を持っているのだ、自明の理だった。 浸食者に対抗するために外のさらに外、リアルについての知識も有った彼女らは思っていた以上に賢かった。 結果4人は逃亡し、海底都市ジャンナから秘密裡に追われる身となっている。 第六魔将バロールは居ればこの件を感知しているはずなのだが、どうやら動く気配はない様で一部研究者達にのみ狙われた生活を送る少女。 そんな逃亡生活で彼女が流れ着いたのが紅蓮の旅団だった。 人格 基本緩々の自信家、何故か情けない事でも胸を張って言う特徴がある。 自身の天狼破断剣をヒーローの様に思っていて、最強だと言うのをはばからない。 世界を救うための実験の被害者であり、正しさや世界のために体を弄ばれたため簡単に正義を名乗る存在は余り好きではない。 しかし正義の味方が嫌いと言う訳ではなく、逃亡中に親切にしてくれた人たち等との触れ合いにより人助けする程度の優しさは持っている。 正義の味方では大義名分のある悪党は倒せない、それはしょうがない事だ だから自分はそんな悪党皆を倒せる【大悪党】になる、そんな夢を掲げている。 実験でえちぃ経験はあるため非処女、しかし反して絵本で見た夫婦生活や恋人と言う物にはそこそこ憧れており 何時かこの世界で自分もそう言う相手を見つけられたら良いな、等と思っている。……思っていた( 所持特異点 有利特異点 真実を追う者(一部マスクデータの情報規制解除。【ハッキング】習得可能。) 「戦ってやんよあたしは生きたいしやりたい事も沢山あるからな!」 背中の目([先制]+1。後方での出来事に気づき、不意打ちも受けない。) 「ダメダメ、見えてるぞ!あたしは鼻が良いって奴らしいんだ!」 虫の知らせ(危機が迫った際、GMは「嫌な予感がする」と告げる。) 「…!おっと、そっちはダメだ。あたしの勘がそう言ってる」 不利特異点 逃亡中(絶対に喋ることのできない秘密を持っている。) 「追われてるからなぁ、近い内にまた逃亡生活に戻んないと」 脳みそ筋肉(自らの実力を過信して戦いをしたがる。侮蔑や挑発に弱い。([意志]判定可)) 「何をー!あたしの天狼破断剣はさいきょーだぞ!」 PickUp 逃亡中サイキック少女。 嵐を剣にして戦う範囲攻撃デモニカサイキックアタッカー 割とノリで会話する事が多い。 最近旦那と嫁を見つけたらしい? +変化した少女 最近ゼインに無防備に接していた所、迷宮パワーで攻めに攻められ照れと羞恥を無意識の内に覚えて来た少女。 夜の時間帯ゼインの部屋にここ最近向かう様子が見られ、「き、今日は一緒に入らないのか…?」等と言う声が聞こえて来たり来なかったり。 無知で夢を見ていた少女は目の前の恋を教えられ、少しずつ変わってきている。 その感情に自覚を抱く日は何時来るかは分からない、けれど少女は今日も旦那様と『デート』に勤しむのだろう。 旦那様/ゼインに教えられた事だ、沢山知って仲を深めてデートらしく一緒に風呂に入るのだろう(?) 「今日はどんなデートを教えてくれるんだ、旦那様?」 キャラクターシート
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Phantomの称号を受け継ぐ青年 最初はアインのオプション的な立ち位置で登場した としあきなどに再登場を望まれたが、彼女の力では扱いに難しいらしく、一発ネタとなってしまった 2011の10/27の自スレにおいて、「Phantomのキャラ増えないかな…」とボヤいた所に新たに登場した アインの無茶ぶりに応える彼の名は、吾妻 玲二(※1) 元暗殺者ではあるが、画像レスラーとなった彼は心優しき青年である コードネームは“ツヴァイ(※2)”、原作では彼に暗殺術を教えたのはアインであり、パートナーでもある 紆余曲折を得て登場した彼と、アインの関係を生暖かく見守っていって欲しい あと地味言うな というか地味がネタになってしまった ※1 苗字が一緒なのは日本で兄としてふるまっているため ※2 ドイツ語で「2」の意味、スペルはZwei
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クロスボウ 長所弾が貫通する 短所威力が控えめ 一覧 クロスボウ 攻撃力 60命中力 130運 20ウェイト 80スロット 25 貫通 ごくありふれたクロスボウ ルミナスクロスボウ 攻撃力 80命中力 140運 20ウェイト 90スロット 25 貫通 少しグレードの高いクロスボウ フォースクロスボウ 攻撃力 100命中力 160運 20ウェイト 90スロット 25 貫通 上位グレードのクロスボウ イージスクロスボウ 攻撃力 170命中力 180運 30ウェイト 90スロット 25 貫通射程アップLv2 広く流通しているものでは、最高グレードのクロスボウ ヒュドラ 攻撃力 120命中力 220運 55ウェイト 85スロット 0 貫通 使用者に高い生命力をもらたすクロスボウ 角突弓 攻撃力 210命中力 150運 50ウェイト 105スロット 25 貫通AブレイクLv1 最新技術が盛り込まれたクロスボウ、ヒット時にわずかに相手のアーマーを無効化する フェイルノート 攻撃力 85命中力 500運 80ウェイト 90スロット 30 貫通 必中と呼ばれるほど高い命中率を誇る デーモンクロスボウ 攻撃力 190命中力 200運 50ウェイト 110スロット 25 貫通ポイズンLv2 魔の力が宿っているクロスボウ
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「マクロスF」 放映日時TV放送:2008年4月~9月 劇場版:劇場版 マクロスF 虚空歌姫 〜イツワリノウタヒメ〜 2009年11月21日公開 劇場版:劇場版 マクロスF 恋離飛翼 〜サヨナラノツバサ〜 2011年2月26日公開(後編の再世篇に参戦。) 概要 「マクロスシリーズ」生誕25周年記念作品。今までのシリーズに携わってきた河森氏を総監督とし完全新作として発表された作品。 TVシリーズと劇場版とではキャラクターの立ち位置や人間関係が微妙に異なる。今作ではどうやら、劇場版のストーリー面での反映はほぼない模様。マクロスシリーズそのものがTV版も劇場版も全て後世になってから作られた劇中劇扱いとされており、どちらも正史を元にした作劇扱いのため媒体によって細部が異なるのがデフォではあるが、この作品の劇場版完結編では生存者の顔ぶれやラスボス、物語としての結末まで変わる。 完全別世界なエウレカや、一周回って少しだけ前に進んだ総集編なグレンラガンとは趣が異なるため、後編でどのように処理されるかに注目したい。 ストーリー 西暦2059年。銀河を旅する長距離移民船団『マクロスフロンティア』に、同じ移民船団『マクロスギャラクシー』から、銀河にその名を轟かせるトップシンガー『シェリル・ノーム』が、ライブ公演の為に来訪。ライブでのパフォーマンスを行う事になった『早乙女アルト』は、シェリルに憧れる少女『ランカ・リー』と出会う。シェリルのライブが行われたその時、謎の巨大生命体『バジュラ』がフロンティア船団を襲撃。アルトは成り行きで最新型バルキリー『VF-25メサイア』を操縦してバジュラと戦った事から、民間軍事プロパイダー『S.M.S』に入隊。級友であった『ミハエル・ブラン』、『ルカ・アンジェローニ』、ランカの義理の兄にして、アルトが所属するスカル小隊の隊長『オズマ・リー』らと共に、バジュラからフロンティア船団を守るために戦いの道を選ぶ。パイロットとして戦うアルト、歌手への道を歩き出したランカ、アルトに興味を抱くシェリル。3人の物語が、今動き出す。 基本的な運用 バルキリーのサイズが従来のSからMに変更になったため、意外と避けない。無鉄砲に敵陣に突っ込むと思わぬ被弾をする。 機体の地形適応はしばらく空S、終盤が宇Sなので、パイロットの適応をどう合わせるかが悩みの種。 登場人物 早乙女アルト 17歳。2042年7月27日生まれ。 我らが主人公アルト姫(命名:ミハエル)。公式に「マクロスF本編における一番の美人(男女問わず)」と設定されていたりする。 容姿にコンプレックスを持っており女性扱いすると怒る。 歌舞伎の女型として半ば伝説となる天才的な演技をしているが、その修業のせいでトラウマとなった。 今回「強運」を所持しているが、二人の歌姫から好かれたことが強運ということか?犯罪スレスレの鈍さは仲間達の話題の的。 古武術を修得してるが格闘値は低め。EXギアにより挙動を機体へトレースできるという設定は活かされなかった。 ミハエル・ブラン 17歳。 ゾラ人という異星人が祖父母の一人であるクォーター。耳が尖っているのはそのため。そう言えばザブングルの舞台となった星は……ではなくダイナマイト7(本作未参戦)でバサラが訪れた星。 異常な視力を持つ。眼鏡は良すぎる視力を抑えるためのもの。 幼馴染のクランに対しては表面上そっけない態度をとる。が、本作では恋愛Lv2のリレーション補正が存在。数字は正直である。 ロックオンとはスナイパー仲間で仲良しさん。「あなた、射撃を…それもスナイピングをやっていませんか?」 アルトにつけたあだ名は、両親の死後、塞ぎ込んでいた時期に歌舞伎公演にてアルト演じる姫を目にして美しさに心を奪われた事が由来。 劇場版ではクランとの連携技「M・M・ジーナス」を披露したが本作では再現されなかった。 『L』ではロリコンユーザー共によってSATUGAIされまくったかわいそうな青。しかしファンにも大事にされたとしても、されればされるほど死に近づいていく鬼畜仕様。 ルカ・アンジェローニ 15歳。騎士の家系。なれど飛び級で進学しているので、学年自体はアルトやミハエルと同じ。 飛び級しているだけに、コンピュータや軍用電子機器の扱いは無二の天才。 年上のナナセに憧れているが、当のナナセには伝わっていない所か意識すらされてない。 ルカ崎ィィィィィ!……になるのではという噂が絶えなかった緑色のバルキリー乗り。劇場版でも死にかけただけで済んだ。緑のくせに強運である。 シュバルに小童よばわりされる。同じ15歳でもガンダムWパイロットと同等には扱ってもらえないらしい。 オズマ・リー 27歳。2032年1月5日生まれ。少佐。 シスコン。妹に近づかせてはいけない男に対しては鋭い勘が働く。ミシェルのようなタイプはもとより、アスランのような無意識でフラグを立てるタイプも見分ける。 曲名を作戦名として使用する程の「FIRE BOMBER」の大ファンであり、今回のエースボーナスにもその設定が反映された。 別名「死亡フラグクラッシャー」。その数は確認されているだけでも21。 クラン・クラン 19歳。平時では大学生。 ゼントラン時は作中最強クラスのグラマラスボディの持ち主だが、マイクローン化すると小学生の様な姿に。行動も思考も言動も退行して子供っぽくなる。このことは本人も気にしており、軽々しく触れるのは厳禁。世界観における遺伝子障害なのだから、ネタ扱いする方がおかしいが。 ピクシー小隊の隊長。隊員は武器扱いだから一人しか居ないけど。 ロリクラン単独の中断メッセージが用意されているので、ロリ派の方はそちらで堪能しましょう。だがキャラクター図鑑ではCV -にされている。 LやACERではあったスーパークランも、そこまで話が進んでないのでありません。 ネネ・ローラ CV 平野綾 ピクシー小隊隊員。 ララミアと一緒に今回も武器扱い。ピクシー・フォーメーションでも喋らない。 ララミア・レレニア CV 大村歌奈 ピクシー小隊隊員。 カナリア・ベルシュタイン CV 桑島法子 中尉。医師免許を持ち、平時は衛生兵。 既婚者。エディという名の息子がいる。戦闘中コックピットに家族の写真を貼るというある人物の死亡フラグを行なっている。 ケーニッヒモンスターに乗るだけはある女傑だが、中の人は某機動戦艦艦長の人。 ジェフリー・ワイルダー クォーターの艦長。艦長キャラにもかかわらずパイロット能力が主役級に高い。 元サーファーで元パイロット。マクロスクォーターで大気圏サーフィンを披露した事もある。 趣味はセクハラ。ただし相手が自分に好意を寄せているので訴えられない。むしろ喜ばれている。 ボビー・マルゴ クォーターのサブその1。操舵士。大尉。 心は乙女のガチな同性愛者。ただしノンケでもかまわず食うなんてことはしない、わきまえた人。「ノーマルな人でも、好きな人をいきなりレイプしたりはしないでしょ?」との事らしい。 ちょっと興奮するとすぐ口調がオッサンに戻る。素はこっちか? オズマ曰く「俺がゲイか、ボビーが女なら結婚していた」。 伝説のメイクアップアーティストだったらしく、女性陣からの信頼は厚い。なんと女性用のシャワールームの使用まで許可されている(逆に男性用は使わせてもらえない)。一応外様のキャシーまでもが何も言わないのだから凄い。 キャサリン・グラス 23歳。 クォーターのサブその2。 オズマは元彼。現在ではキノコレオンの婚約者。劇場版だと未だにオズマとイイ感じで、レオンとは「三島とかいう補佐官」とか言っちゃうくらい赤の他人。 SNS所属ではなく正規軍から派遣されたオブザーバーなのだが、すっかり愉快な仲間たちの一員に。 ブレラ・スターン ギャラクシー船団所属のサイバーグラント(サイボーグ)兵。少佐。 今回はスポット参戦+IMにちょっと出るだけ。 テムジン 文化に馴染めなかったゼントラン。某バーチャロイドとは関係ない。こいつ以外のゼントランもこいつと同じく『馴染めなかった』はずなのにランカの歌を聞いたとたん趣旨替えした。共存が始まってかなり経ってるのに今更歌で感動とかいくらなんでもご都合主義すぎるとの声も。 先代のカムジンよりも噛ませ犬っぷりが酷い。 非パイロット ランカ・リー 16歳。 シェリルの熱狂的なファンで、子供体型に引っ込み思案な妹系キャラ。最初はシェリルに憧れるだけのただの歌好きな学生で、自分が表舞台に立とうとは微塵も考えていなかった。 『キラッ☆』でお馴染みの人。 「みんな抱きしめて、銀河の果てまで!」 アルト機に搭乗している際は戦闘時に掛け合いがある。非戦闘員で声優の流用できないキャラの声が入るのは珍しい。 ゼントラーディとのクォーターらしく、髪の毛が動く。 (刹那に認定されて)ランカの歌もガンダムになった。刹那にとっては、「戦争根絶を体現する者」が「ガンダム」なのでギャクっぽい描写だがまさに合致している。 スパロボLと同様、アイドルつながりでダンクーガノヴァのエイーダと仲良くなる。 シェリル・ノーム 17歳。 グラビアモデル並のスタイルと華やかな性格で、チャート総なめの人気を誇る「銀河の妖精」と称されるトップアイドル。 生まれも育ちもギャラクシー船団で、グレイスと出会って今の道に。カミナと張り合う程勝気。 キャラクター事典での順番はシェリル→ランカの順。原作エンディングのスタッフロールでは、その話で見せ場が多かった方が先に来る仕様で、扱いは同等。 シェリルも初の声付きで登場。ランカと同じく珍しいパターン。 「あたしの歌を聴けぇ!」現在は彼女を代表するセリフであるが、この露骨なオマージュというかファンサービスには当初賛否両論あった。 フロンティア船団でのライブは中断するのが当たり前になっている。ヴァジュラさん、せめてライブが終わるまで待ってもらえませんか? モニカ・ラング CV 田中理恵 クォーターのオペレーター3人娘のリーダー格。サブにはならないけど戦闘中に喋る。残りの2人はカットインのみ。 ジェフリーから頻繁にセクハラを受けるが、当のモニカがぞっこんなので問題にはならない。 ミーナ・ローシャン CV 平野綾 クォーターのオペレーターその2。 ラム・ホア CV 福原香織 クォーターのオペレーターその3。 グレイス・オコナー CV 井上喜久子 ギャラクシー船団所属で、デビュー時からのシェリル専属マネージャー。 時々怪しい顔芸を披露する。 劇場版ではまさかの… レオン・三島 CV 杉田智和 フロンティア大統領府首席補佐官。 アイコンのせいで分かりにくいが、キノコみたいな髪型をしている。ドラマCDではその事をネタにした話がある。 アクエリオンのシルヴィアに声は素敵と言われる。 松浦ナナセ CV 桑島法子 ランカの親友でアルト達のクラスメイト。ルカの憧れの人。 シェリル以上のグラマラスさを誇るスタイルの持ち主なのだが、残念ながら顔グラだけでは分からない。自分の体つきが嫌いで、フラットな体格のランカに憧れている節がある。 エルモ・クリダニク CV 大川透 ランカのマネージャー。 芸能プロダクション「ベクタープロモーション」の社長でゼントラーディ人。 元軍人。ファイアーボンバーの事件をきっかけに軍をやめて会社を立ち上げたことが、小説版で示唆されている。父親は超時空要塞マクロスに登場したブリタイ・クリダニク。 機体 VF-25FメサイアF/VF-25FメサイアB 全長 18.72m、重量 8.45t YF-24を原型機とするVF(ヴァリアブル・ファイター)シリーズの最新鋭機。新技術ISCの導入で、人間が乗るにもかかわらず無人戦闘機ゴーストシリーズに匹敵する高機動性を誇る。 アルト機。元々は前任者ギリアムの機体で、彼が戦死した後に受け継いだ。カラーリングは初代マクロスの一条輝機と同様。なおこの機体は一度大破し、別の機体へ乗り換えている(本作でいうと第12話ファースト・アタックの時)。 『第三次α』から、バルキリーのガヴォーク形態は戦闘アニメでしか見られなくなった。本作もその仕様。『L』ではこの機体だけガヴォーグ形態で戦うMAPが序盤に存在する。 条件を満たすと劇場版に登場した「トルネードパック」が換装パーツとして入手できる。本来は大気圏内外両用のスーパーパックとして作られた装備だが、本作ではなぜか空適応がDになっている。その上、入手後唯一の地上マップである49話では他の機体もろともパックを強制的に外される始末。 VFシリーズは『L』まではサイズSだったが、今回からサイズM。そもそも20m級なのにS扱いだった今までがおかしかったのだが。(バトロイド時は約14m)ちなみに初代VF-1はバトロイド時で全高が12m程度。ギリギリSサイズの範疇である。それ以降のシリーズではだいたい14~15m。 初代との同時参戦であったα、α外伝、αⅢはSで統一、他作品の主要小型機が某バイクロボ程度しかいなかったDでは兼ね合いからSとなっていた。今回、単独参戦に加え、他に小型機がいっぱいいたことでようやく正当なサイズに設定変更となった。 本作ではランカとシェリルを乗せた状態で豪快に超絶機動・・・誰か止めてあげて。 ISCは同じく新技術のEXギア装着を前提にしている。なお1回のISC起動で緩和できる対G量と緩和時間には制限あり。アニメの方では描写が省かれているが、小説の方ではこまめなON・OFFが繰り返されている。 VF-25GメサイアF/VF-25GメサイアB ミシェル機。カラーリングは初代マクロスのマクシミリアン・ジーナス(マックス)機と同様でクランと対になる。 長距離狙撃専用機でスナイパーライフルを携行している。その特性上ファイター形態よりもバトロイド形態がメイン。 RVF-25メサイアF/RVF-25メサイアB ルカ機。 電子戦に特化しており機体上部(バトロイド時は背部)に大型のレドームを装備している。 無人戦闘機ゴースト三機を自在に操り戦う。名前はそれぞれシモン・ヨハネ・ペテロ。シモンがグレンラガンと被っているが、名前に関する絡みは特にない。 ゴーストたちの名前はルカと合わせて、キリスト教の聖人たちの名前から。 VF-25SメサイアF/VF-25SメサイアB オズマ機。カラーリングは初代マクロスのロイ・フォッカー機と同様。 全体的に機能が強化されている指揮官機。 原作ではアーマードパック状態が常だったが、『L』同様本作でも長期に渡ってパック装備無し。 VB-6ケーニッヒモンスターS/VB-6ケーニッヒモンスターG 全長 29.78m、重量 101.9t カナリア機。 男のロマンあふれる重量級。乗ってるのは女性だけど。就役後30年が経過している古参機だが、その強大な火力は未だ健在で出撃には許可が必要。ただし装甲やシステム等は最新鋭の物にアップデートされている。 MAPWも補給装置もバリアも削除された…というと、物凄い弱体化をしているように見えなくもない。 『S』と『G』はそれぞれシャトル形態(バルキリーで言うファイター形態)とガウォーク形態のことを指している。 一応バトロイド形態にもなれるが、レールガンは頭部が干渉して前方に向けて発射できなくなり、ミサイルポッドは使用不能に。 実はゲッター3以上のデカさを誇る大型機なのだが、Mサイズで本当にいいのだろうか…。 クァドラン・レア 全長 16.85m、重量 16.72t ゼントラーディ用バトルスーツ。クラン専用機。カラーリングは初代マクロスのミリアのクァドランと同様でミシェルと対になる。 通常カラーは武装のピクシー・コンビネーションの戦闘アニメと、特定マップでしかお目見えしない。 本来このシリーズは女性専用なのだが、このレアから男性でも問題なく使えるよう再設計されている。また性能面もVF-25とほぼ同等という高性能さを誇る。 マクロス・クォーター 全長 402m、重量 16.5万t 400m級可変攻撃空母。クォーターの名の通り通常のマクロス級の4分の1程度の大きさ。 従来のマクロス級とは異なり最初から格闘戦を考慮に入れて設計されている。 設定上は5つの戦艦への分離も可能。戦艦としては破格の高機動性を持ち、ガウォークモードでの緊急回避もできる。 今回の母艦の一つ。ほぼ強制出撃となるので落とされないように気をつけよう。どの艦でもそうだが、HPが高くても装甲値が意外と低いので、集中砲火を浴びると割と簡単に落とされる。注意。 『L』とは違い最初からソードマクロスキャノンが使えるが、かわりにピンポイントバリアが削除された。 VF-27ルシファーF/VF-27ルシファーB 全長 18.8m、重量 12.0t ギャラクシー船団所属の機体。ブレラ機はさらにカスタム化されている。 今回スポット参戦のみでほとんど出番が無い。 原型機が同じVF-25の姉妹機だが、生身の人間では肉体が耐えられない仕様。 補足 各機体の『F』と『B』はそれぞれ戦闘機(ファイター)モードと人型(バトロイド)モードの略である。 学生が軍事企業に就職してるのを不思議に思うかもしれないが、フロンティア船団の成人年齢は17歳となっており現実よりも早く社会に出る。また船団自体が就業を奨励している。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦L