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デュエルワールド(ARC-V)で500,000ポイント以上のデュエル評価を獲得するとゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は黄。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《魔妖仙獣 独眼群主》 UR 《妖仙獣 左鎌神柱》 SR 《邪王トラカレル》 SR 《邪帝家臣ルキウス》 SR 《魔界台本「ファンタジー・マジック」》 SR 《トルネード・バード》 R 《突風の扇》 R 《おくびょうかぜ》 R 《突風》 N 《挑発》 N 使用デッキ 沢渡シンゴ、参上!/Lv.10 カード名 枚数 備考 《水陸の帝王》 1枚 《メタル・シューター》 1枚 《妖仙獣 辻斬風》 1枚 《タートル・狸》 3枚 《風帝家臣ガルーム》 3枚 《邪帝家臣ルキウス》 1枚 《妖仙獣 木魅》 3枚 《一陣の風》 1枚 《修験の妖社》 1枚 《闇をかき消す光》 2枚 《ファイアーダーツ》 2枚 《埋蔵金の地図》 1枚 ネオ沢渡と呼んでくれ!/Lv.20 カード名 枚数 備考 《魔帝アングマール》 1枚 《メタル・シューター》 1枚 《氷帝家臣エッシャー》 1枚 《風帝家臣ガルーム》 3枚 《邪帝家臣ルキウス》 2枚 《天帝従騎イデア》 3枚 《妖仙獣 木魅》 3枚 《一陣の風》 1枚 《修験の妖社》 1枚 《トルネード》 1枚 《闇をかき消す光》 1枚 《タイフーン》 1枚 《ファイアーダーツ》 1枚 オレはネオニュー沢渡だ!/Lv.30 カード名 枚数 備考 《魔妖仙獣 大刃禍是》 1枚 《妖仙獣 凶旋嵐》 1枚 《妖仙獣 闇魔巳裂》 1枚 《妖仙獣 飯綱鞭》 2枚 《妖仙獣 右鎌神柱》 1枚 《妖仙獣 鎌弐太刀》 2枚 《妖仙獣 鎌参太刀》 3枚 《妖仙獣 左鎌神柱》 1枚 《妖仙獣 辻斬風》 1枚 《妖仙獣 木魅》 3枚 《修験の妖社》 2枚 《妖仙獣の風祀り》 2枚 沢渡エンタメ劇場/Lv.40 カード名 枚数 備考 《凍氷帝メビウス》 1枚 《魔界劇団-デビル・ヒール》 1枚 《魔界劇団-ビッグ・スター》 1枚 《氷帝メビウス》 1枚 《氷帝家臣エッシャー》 1枚 《魔界劇団-サッシー・ルーキー》 1枚 《魔界劇団-プリティ・ヒロイン》 1枚 《魔界劇団-ワイルド・ホープ》 1枚 《魔界劇団-ダンディ・バイプレイヤー》 1枚 《冥帝従騎エイドス》 1枚 《魔界劇団-エキストラ》 1枚 《魔界劇団-ファンキー・コメディアン》 1枚 《魔界台本「オープニング・セレモニー」》 1枚 《魔界台本「火竜の住処」》 1枚 《魔界台本「ファンタジー・マジック」》 1枚 《魔界台本「魔界の宴咜女」》 1枚 《ダーク・アドバンス》 1枚 《ブレイクスルー・スキル》 1枚 《魔界劇団のカーテンコール》 1枚 《魔界劇団の楽屋入り》 1枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/沢渡シンゴ
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登録日:2012/09/16 Sun 00 59 41 更新日:2024/04/12 Fri 17 40 40NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 02年秋アニメ 04年春アニメ 06年春アニメ 07年春アニメ 07年秋アニメ 08年春アニメ 10年春アニメ 11年春アニメ 12年春アニメ 13年春アニメ 14年春アニメ 15分アニメ←後に30分アニメに 15年春アニメ 16年春アニメ 17年春アニメ 18年春アニメ 19年春アニメ 20年春アニメ 21年春アニメ 22年春アニメ 22年秋アニメ 23年春アニメ 24年秋アニメ TCG TCGアニメ おはスタ アニメ カードゲームアニメ キッズステーション コロコロコミック テレビ東京 デュエマ デュエル・マスターズ ホビーアニメ 主人公が無敵 小学生向け 豪華声優陣 販促アニメ 長寿番組 コロコロコミックで連載されていた松本しげのぶ大先生の漫画デュエル・マスターズ原作、その作中で新たに登場したTCGを題材にしたテレビアニメ。 TCGの誕生に伴いアニメ化された。日本で2番目に放送されたカードゲームアニメであり、初めてクリーチャーの演出にCGが使われたアニメでもある。 遊戯王と共にカードゲームアニメの基礎固めをしたと言っても過言ではない。 しかし一話辺り約15分くらいと短く、他のカードゲームアニメよりもデュエル描写が要約される傾向が強く、基本ルール及びカードの能力を知っている事前提の作りである。 その為TCGを知らない人には楽しみにくい内容(つまり初見お断り)になっている。 但し近年では放送時間が30分になったことによって改善されている。 また、「ビクトリー」以降は人物の入れ替えが激しく、「キャラの使い捨て」と非難されやすい。 これらの点については、「デュエル・マスターズVS」から改善が見られ始めたが、旧作設定と矛盾が生じるといった弊害も発生している。カードゲームアニメにはよくある事と言ってしまえばそれまでだが なおDVD化は無印~チャージを除き今のところされていない。ゼロシリーズはTSUTAYAで期間限定レンタルしていたが、現在は終了。 したがって現時点では第3期以降の視聴が非常に困難になっている。 後に、ニコニコ動画やテレビドガッチ、バンダイチャンネル等の動画配信サイトにて無料で配信が行なわれる事がある(VSシリーズ各第1話は、常時配信中)ため、 この点についてもある程度は解消された。 声優陣にベテランを配する傾向がかなり強く、基本的にレギュラー陣は主演の経験がある声優、もしくはベテラン勢や実力のある声優で占められている。 そのため経験の少ない若手による棒読み演技でシリアスな笑いが発生する…という事がほとんど起こり得ない。劇場版第1作の北陽?知ら管 この傾向はVSシリーズ以降特に強くなり、更にアドリブ演技やメタ発言、中の人ネタが行われる事も多くなった。 主人公はデュエル・マスターズ(無印)~クロスショックまでが切札勝舞、デュエル・マスターズ ビクトリー~VSRFまでは切札勝太、デュエル・マスターズ(2017)~キングMAXからは切札ジョー。 そしてデュエル・マスターズWINから切札家と無縁の新主人公、斬札ウィンが務める。 各シリーズ 第1期「デュエル・マスターズ(無印)」 放送期間 2002/10/21~2003/4/4 記念すべき第一シリーズ。おはスタ内のコーナーの1つとして放送された。 開始当初に地方大会の話が展開され、その後原作の神殿編に突入する。 しかし第4stの黒城凶死郎戦の直前に地上波での放送が打ち切られてしまった。この続きはキッズステーションでの再放送で展開される事になった。 デュエル中にクリーチャーが召喚されたとき、クリーチャーの全身像を見せながら裏設定が説明される。 原作との主な相違点として、当然ながらMagic the Gatheringが存在しない事。勝舞の幼馴染みの真中紗雪が追加。NACがナイトさんに変更。 第2期「デュエル・マスターズチャージ」 放送期間 2004年4月~2006年3月 前作の続編。原作のバトルアリーナ編~不亞城編のエピソードが展開される。 原作では語られなかった裏話(白凰がホワイトになる瞬間等)も描かれている。 そしてラストは鬱展開で締め括られ、この続きが放送される事はなかった……… 第3期「新星紀デュエル・マスターズフラッシュ」 放送期間 2006/4/10~2007/3/26 今作は本編とは異なる近未来が舞台で、主人公は夢見テルになる。 後に別コロでコミカライズが連載される。 前作が鬱展開で終わってしまった事、そして当時のデュエマがボルバルマスターズを終え、かなりのカードパワーのデフレを起こした不死鳥編がスタート、多くのプレイヤー離れを引き起こし後に暗黒期と呼ばれる時期に突入。 そんなわけで歴代シリーズでもかなり知名度が低い作品である。(*1) その後のシリーズでは、舞台が近未来という事もあって設定や登場人物について全く触れられず、古参ですらこのシリーズの存在を忘れている者が多かったが、デュエル・マスターズ(2017)のとある回にて、この作品の登場人物達の姿が映り話題となった。 現在、ファンの間では当作品は本編(切札家が主人公の作品群)とは別扱いの「外伝作品」として捉えられている。 尚カードパワーのデフレによるプレイヤー離れが多かった時期ではあったが構築済みデッキの質が非常に高くなったのもこの時期である。 第4期「ゼロ デュエル・マスターズ」 放送期間 2007/4/9~2007/9/28 主人公は勝舞に戻るが、ストーリーは完全オリジナルになりキャラも時系列や設定が前作の続きとは異なる。 海上都市で行われる大会に参加する話。 構築済みデッキがパッケージごと登場する等、宣伝色が更に強くなった。 第5期「デュエル・マスターズ ゼロ」 放送期間 2007/10/6~2008/3/29 前作の続編。勝舞達がプロフェッサーマーチと彼の手下とデュエル魂を巡って戦う話。 今作からおはコロ内の放送になり、5分だった放送時間が15分くらいに伸びる。 そしてクリーチャーだけでなく、人間キャラクターまでがCGになってしまった。この仕様は6年後の「デュエル・マスターズVS」まで続いた。 第6期「デュエル・マスターズクロス」 放送期間 2008/4/5~2010/3/28 原作FEのプロットがベースで、ザキラ率いるガルドとの戦いを描いた話。 今作からハイビジョン放送になり、放送期間が一番長い。 また遊戯王のKONAMIが「デュエル」という言葉を登録商標にした為、「デュエマ」と呼ぶようになった 第7期「デュエル・マスターズクロスショック」 放送期間 2010/4/3~2011/3/26 勝舞が主人公を担った最後のシリーズ。 前半は世界大会の続きが放送され、後半は覚醒編の背景ストーリーをベースにした、勝舞達がクリーチャー世界を冒険する話になる。 劇場版XXのキャラがメインに登場する 因みに今作で初めて主題歌のCDがリリースされた。 第8期「デュエル・マスターズ ビクトリー」 放送期間 2011/4/2~2012/3/31 完全リニューアル。主人公が勝舞の弟の勝太になり、作風がギャグメインになる。 アマチュアデュエリストの勝太がエイリアン三人組と戦う話。 途中で番組内アニメから孤立して、普通の15分アニメになりEDも導入される。 第9期「デュエル・マスターズ ビクトリーV」 放送期間 2012/4/7~2013/3/30 勝太の通う小学校の5年2組のクラスメイト達とのデュエマライフ、中盤はアンノウン軍団YA・RA・SIとの闘いを描き、終盤はクラスメイト全員によるトライワールドでのデュエマ大会が開催される。 ナレーターが説明をしながらクリーチャーの全体像を見せるシーンが復活した。 第10期「デュエル・マスターズ ビクトリーV3」 放送期間 2013/4/6〜2014/3/29 12年の時を経て、ようやく30分アニメになった。 ヒロインの零(原作では男の子でゼロという名前)とデュエマ探偵団を結成し 相棒カツドン達の力を借り暴走したカードを仲間にしながらオラクルと戦う。 温泉に行ってもつかるのは足湯という健全な子供向けアニメである。 「ビクトリー」からこの作品まで、一括りに「ビクトリーシリーズ」または「ビクトリー三部作」と呼ばれる。だが、前2作と異なりシリアス中心で、一時的とはいえ裏切りや死者が発生している。 第11期「デュエル・マスターズVS(バーサス)」 放送期間 2014/4/5〜2015/3/28 前作から2年後、中学生になった勝太が再会した幼馴染の滝川るる達と共に、デュエマ甲子園優勝を目指す。 『ゼロ』から続いていたトゥーンレンダリングが廃止され、手書きアニメに戻った。 ストーリーも、パロディや「天の声がしゃしゃり出る」というギャグメインの展開が多くなった。 ニコニコ動画での配信や主に四天王の一人サソリやアイドル皇帝・襟斗先輩のキャラ、更にパロディネタの多さや風刺ネタによる大きいお友達向けの描写等、 対象年齢を少し引き上げたと思わしき点が多いのも特徴。 また、ヒロインの声優に丹下桜を、レギュラー・準レギュラー達にベテラン声優を配する、前シリーズ主人公にして勝太の兄・勝舞の声優に同業他社のアニメでも 兄さんを演じた声優を配する等、無駄遣いとも言える豪華声優陣は話題となった。 そして続編「デュエル・マスターズVSR」はサソリ等一部を除き、登場人物がほぼ全員レギュラー・準レギュラーのまま続投となった。 この作品から制作会社がアセンション、監督が佐々木忍氏となり作風が大きく変わると同時に、後の作品にも引き継がれる多くの要素が誕生した。 第12期「デュエル・マスターズVSR(バーサスレボリューション)」 放送期間 2015/4/5〜2016/3/26 勝太達の街に突如現れた巨大テーマパーク・デュエマーランド。 そこで勝太達は、謎のカード「侵略カード」を使う凶悪デュエリスト達の野望を阻止するために、新たなカード「革命カード」を手に新しかりし戦いへと挑む。 前作と同じノリ&登場人物続投のまま始まった新ストーリー。放送日が土曜日から日曜日に変更となった。 2Dに戻って2作目だが、VSでCGは切り札級のクリーチャーしか無かったのが全てのクリーチャーについたり、全員に切り札を引く時のドローバンクがついたりと、今後のシリーズの基礎が決まった作品。 公式が手の込んだ自殺。今回もパロディ要素満載。 第13期「デュエル・マスターズVSRF(バーサスレボリューションファイナル)」 放送期間 2016/4/3〜2017/3/26 「デュエル・マスターズVSR」の直接的な続編であり、新環境「革命ファイナル」をフィーチャーした作品にして、勝太編の最終章でもある。 予告映像では、ハムカツがストーリーに関わってくる事やVSRのライバルデュエリストである赤城山バサラの続投、漫画版で一足先に登場したNo.2が新キャラクターとして登場、そして「ビクトリーV」のライバルデュエリストであった百獣レオの再登場が紹介されていた。 夏休み回での1か月半に渡る公式が病気回シリーズ等のギャグ回と、バサラ&No.2によるシリアス回との落差が非常に激しいのが特徴。 3クール目にてレアキラーズ編を終え、4クールからは切札ジョーの幼少期と主要人物達のその後を描いた話が放送された。 「VS」からこの作品までの三作を、一まとめに「VSシリーズ」「VS三部作」と呼ばれる。 第14期「デュエル・マスターズ」 放送期間 2017/4/2〜2018/3/25 勝太とるるの息子・切札ジョーが主人公となり、彼が生み出した新文明『ジョーカーズ』と共に 「デュエルマスター」を目指して成長していく。 タイトルがえらくシンプルになったが無印では勝舞時代の物と間違われるので「2017」と呼ばれる事が多い。 サブタイトルにとっては規則性に「~ジョー(例:登場=登ジョー)」と付くことが多い。 監督、制作会社はどちらもVSシリーズからの続投で佐々木忍氏とアセンションが担当。 コンセプトである「原点回帰」に則り、「デュエルマスター」や「真のデュエル」といった要素が復活しており、ギャグ回の勢いこそ相変わらずだがクリーチャー世界を巡るストーリーはシリアス路線。 女性レギュラー陣が丹下桜・豊崎愛生・釘宮理恵とやたら豪華なのも話題に。 第15期「デュエル・マスターズ!」 放送期間 2018/4/1〜2019/3 デュエル・マスターズ(2017)からそのまま継続。名称も一見変わりないが、末尾に「!」が付いている。 切札ジョーが相棒のデッキー、そして《ジョリー・ザ・ジョニー》の意思を引き継いだ新たな切り札《ジョット・ガン・ジョラゴン》やジョーカーズ達と共に、デュエルマスターを目指していく。 前シリーズでは火文明の世界が中心であったが、今回は自然文明の世界から物語は始まっていく。 第16期「デュエル・マスターズ!!」 放送期間 2019/4/1〜2020/3/29 「!」からもう1つ「!」が増えた。番組名を呼ぶ時に「ズ!!」を強調して呼んでいる。そのため、ファンの間での愛称も「ズ!!」となっている。 今作では主人公がジョーになってから空気だった水文明が物語の中心のようだ。 今作から制作会社がブレインズ・ベースに、監督は石踊宏氏となり、我らがSASAKINGは総監督となった。 これによりパロディネタは鳴りを潜めるのではないかとファンから不安視されたがそんな事は無かった。むしろ、歴代で最もギリギリなパロディを行っている。 第17期「デュエル・マスターズ キング」 放送期間 2020/4/5〜2021/3/28 末尾に「!!」が「キング」に、サブタイトルも「~ジョー」から「~(例:煌めき=キラメキング)キング」に変更される。文章の最後に捨て仮名が多い。 新型コロナウイルスの影響により5話は5月3日に放送延期され、1話から再放送された。その後、5月31日から放送再開している。 クリーチャー世界が主軸でカード側とストーリーが連動していたデュエル・マスターズ(2017)~デュエル・マスターズ!!と異なり、現実世界がメインとなりギャグ回が多めになっている。 また、路線変更の影響か主要キャラに関する設定の変化が多く、良くも悪くもデュエル・マスターズ!!までとは別物。 第17期「デュエル・マスターズ キング!」 放送期間 2021/4/4〜2022/3/27 デュエル・マスターズ(2017)と同様、末尾に「!」が付いているが、デュエル・マスターズVSの規則性に「~っ!」をくっつけたようなサブタイトルに。 1クール目のOP曲担当は、DOBERMAN INFINITY。はやぶさ以外の1クール目のOP曲にデュエル・マスターズVSR以来。 理由は不明だが万策尽きて特別編や総集編に放送することが少なくない。 第18期「デュエル・マスターズ キングMAX」 放送期間 2022/4/3〜8/28 「デュエル・マスターズ キング!」の続編だが「!」からもう1つ「!」の代わりに「MAX」になった。ジョー編の最終章である 【デュエルマスターズ】”真の20周年”公式生放送で、8月に最終回を迎えると発表した。 ハイドの過去がキング!での描写と異なり漫画準拠になっているなど、漫画とストーリーを合わせた結果と思しき部分が見受けられる。 最終章ということもあってか、ウサギ団やジョニーやジョラゴンの再登場などかつての相棒やメンバーが復活するなど原点回帰を思わせる回が多い。 本作を持ってこれまで続いた切札家の物語は完結を迎えた。 第19期「デュエル・マスターズ WIN」 放送期間 2022/9/4~2023/3/26 切札家ではない斬札ウィンが主人公を務める(アニメシリーズにおいては『フラッシュ』以来)。今作では初となる「闇文明使いの主人公」でもある。 主人公の父親であるパパリンが前作デュエマの漫画を読んでいる描写から、これまでのデュエマ作品は劇中劇として扱われているようだ。 また現実で非常に高額なプロモカードが大会の優勝商品として扱われていたり、2話から現実世界でも有名なコンボデッキである「7軸ガチロボ」を使用するなど、やや現実的な世界観に一新されている。 第20期「デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編(デュエル・ウォーズ)」 放送期間 2023/4/2~2024/3/31 「WIN」の直接の続編。舞台をマイハマ学園に移し、ウィンの新たな戦いを描く。 第21期「Duel Masters LOST~追憶の水晶~」 2024年秋にWebアニメとして配信予定。週刊コロコロコミックで連載中の同名の漫画作品のアニメ化。 【劇場版】 闇の城の魔龍凰(同時上映はロックマンエグゼ) 黒月の神帝(同時上映はペンギンの問題) 炎のキズナXX!(同時上映はメタルファイト ベイブレード) ハムカツとドギラゴンのカレーパン大冒険 3D 他のコロコロアニメと同時上映する形で映画化される。 特に1、2作目は映画ランキングで初登場一位を修めるくらいの人気ぶりだった。 【番外編】 ドラマ「デュエル・マスターズソウル」 放送期間 2003年4月~2004年3月 「無印」終了から「チャージ」開始までの間おはスタ内で放送されたミニドラマ。 松風雅也氏演じる同番組の看板キャラクター・番長が勝舞そっくりの少年竜牙(りゅうが)攻(せめる)(演:山田健太)と出会い、 何者かに誘拐された松本しげのぶ先生を救うべくデュエルを繰り広げていく…というストーリー。 登場するデュエリストも原典のパロディキャラ揃いで、その演者も当時おはスタを見ていたキッズなら誰もが知る人たちばかり。 また、当時番長と同じくおはスタの看板キャラだった怪人ゾナー(演:森久保祥太郎)が黒城狂死郎ポジションで登場している。 登場デュエリスト一覧 松本先生が誘拐されたとある建物内でデュエルとなり、それに勝って次の階層に進むという形式でストーリーが展開される。 しかし、何故か階段がファンシーな厨房、ジャングル、果ては次世代WHF会場に繋がっていたりと謎が多い。 四天王は当時新登場の『DM-06闘魂編』の販促を兼ねたキャラで、実際に劇中で彼らが使っている。 名前 キャスト 元ネタ及びポジション 初心者 佐野光来(*2) なし 鉄牛 鉄拳 邪藩牛次郎 怪人ゾナー 森久保祥太郎 黒城狂死郎 ジャージ 石井正則 ジョージ釜本 Dr.エート 石塚義之 Dr.ルート 速攻の角煮 内山信二 速攻の三国 小鍬形コガネ丸 米原幸佑 鍬形カブト丸 ネオバケツマン ゆきじ グレートバケツマン クイーン・オブ・デュエリスト・ユリア 芳賀優里亜(*3) 黄昏ミミ 四天王コッコ 不明 コッコ・ルピア 四天王マンティス 不明 大昆虫ガイアマンティス 四天王ジャベリン 不明 クリスタル・ジャベリン 四天王アドミス 不明 予言者アドミス 黒角博士/ブラックホーン 出合正幸 ドラゴンマスク + 以下ネタバレ注意 実は松本先生が誘拐されたというのは彼の狂言で、マンガを描くためにデュエリストを雇って適当にデュエルさせ、時間を稼いでいたのだった。 みんな、追記・修正しようぜ!! BY勝舞 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 登場人物の3DCG化誰得と思うのは自分だけじゃないはず。 -- 名無しさん (2013-08-04 07 53 21) 予算増えたなら放送時間増やすんじゃなくて手描きに戻して欲しいです -- 名無しさん (2013-08-04 10 16 34) オレもCGヤダ -- 名無しさん (2013-08-21 19 32 04) 主題歌CD発売決定! -- 名無しさん (2013-08-28 09 28 42) ヨミにはザキラみたいな悪役ぶりを期待してたから残念。今のままだと15分アニメに戻りそう -- 名無しさん (2013-08-28 16 32 08) おはスタに戻れよ -- 名無しさん (2013-08-28 19 26 40) とうとう手描きに戻るんですね!やったー! -- 名無しさん (2014-02-23 11 14 44) 二期ラストのバジュ魂ランデス -- 名無しさん (2014-02-23 12 24 38) 無印がニコニコで再放送決定 -- 名無しさん (2014-11-11 12 11 27) ゼロのDVDはまだ地元のTSUTAYAに置いてたな... -- 名無しさん (2015-09-09 01 57 39) タカラトミーなのにバンダイチャンネルでやってるのか -- 名無しさん (2016-03-13 18 59 50) チャージレンタルされないかなー…。アニメの幽ちゃんが見たいんだよ…… -- 名無しさん (2016-06-18 13 39 31) 改めてビクトリー~V3を観ると、放送時間拡大&作風が変わった影響でどう進めればいいのかを手探りしながら作ってるのが伝わってくるなぁ -- 名無しさん (2016-09-08 21 38 38) ↑え、シリーズの中じゃ一番まとまってたでしょ。初代なんかオリ挟みまくったあげくBADENDなのに -- 名無しさん (2017-05-25 17 01 42) 原作漫画は序盤から白鳳戦まで別のゲームのMTGやってからなぁ…最初からデュエマでの話だし、アニメの方が本来正しい在り方なんだよね… -- 名無しさん (2018-04-02 20 56 42) ↑そもそも原作はもともとMTGの漫画だったんだよ。マンガが始まったころはまだデュエマは存在していなかった -- 名無しさん (2020-03-26 17 41 37) まあ、コロコロでMTGはなあ……触発されてやろうと思ったが間違えて英語版買ったりブースターたけぇ!ってなってポケモンカードに行ったし -- 名無しさん (2021-01-02 21 04 25) 地上波追放か…さらば -- 名無しさん (2024-03-06 20 42 54) 次また地上波に戻る時は、時間帯を夕方に変えてほしい -- 名無しさん (2024-03-06 20 53 24) 名前 コメント
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デュエルワールド(ARC-V)のステージ6よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は黒。2022/6/27よりゲートに追加。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) カード名 レアリティ 備考 《幻影翼》 UR 《幻影剣》 UR 《幻影死槍》 SR 《幻影騎士団ダーク・ガントレット》 SR 《陰謀の盾》 SR 《復讐のソード・ストーカー》 R 《執念の剣》 R 《呪われし魔剣》 N 《悪の無名戦士》 N 《アーマーブレイク》 N 使用デッキ もう誰も傷つけたくない/Lv.10 カード名 枚数 備考 《幻影騎士団ラギッドグローブ》 2枚 《幻影騎士団サイレントブーツ》 2枚 《復讐のソード・ストーカー》 1枚 《命を食する者》 2枚 《デス・ストーカー》 3枚 《闇を司る影》 2枚 《ヴィシュワ・ランディー》 2枚 《シャドウ・ファイター》 3枚 《非常食》 1枚 《迎撃準備》 1枚 《幻影騎士団トゥーム・シールド》 1枚 《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》 1枚 エクストラデッキ 戦場の悲しみと怒り/Lv.20 カード名 枚数 備考 《幻影騎士団ラギッドグローブ》 2枚 《幻影騎士団サイレントブーツ》 2枚 《女王の影武者》 2枚 《サキュバス・ナイト》 1枚 《呪われし魔剣》 2枚 《悪の無名戦士》 3枚 《キラー・ザ・クロー》 3枚 《非常食》 1枚 《戦士の生還》 1枚 《連合軍》 1枚 《迎撃準備》 1枚 《幻影騎士団トゥーム・シールド》 1枚 《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》 1枚 エクストラデッキ 反逆の牙/Lv.30 カード名 枚数 備考 《幻影騎士団ダスティローブ》 2枚 《幻影騎士団ラギッドグローブ》 2枚 《幻影騎士団サイレントブーツ》 2枚 《幻影騎士団ステンドグリーブ》 1枚 《幻影騎士団ティアースケイル》 1枚 《首なし騎士》 2枚 《呪われし魔剣》 3枚 《幻影死槍》 1枚 《非常食》 1枚 《戦士の生還》 1枚 《闇の破神剣》 1枚 《幻影騎士団トゥーム・シールド》 1枚 《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》 1枚 《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》 1枚 エクストラデッキ 幻影騎士団は倒れない!/Lv.40 カード名 枚数 備考 《幻影騎士団ダスティローブ》 2枚 《幻影騎士団ラギッドグローブ》 2枚 《幻影騎士団サイレントブーツ》 2枚 《幻影騎士団フラジャイルアーマー》 1枚 《幻影騎士団クラックヘルム》 2枚 《幻影騎士団ステンドグリーブ》 2枚 《幻影騎士団ティアースケイル》 1枚 《幻影死槍》 1枚 《非常食》 1枚 《戦士の生還》 1枚 《サクリファイス・ソード》 1枚 《増援》 1枚 《ブービートラップE》 1枚 《幻影騎士団トゥーム・シールド》 1枚 《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》 1枚 《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》 1枚 エクストラデッキ 関連ページ プレイアブルデュエリスト/ユート
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登録日:2022/04/08 Fri 01 15 49 更新日:2023/04/27 Thu 00 55 23NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM コミカライズ コロコロコミック タイトル変更 デュエル・マスターズ デュエル・マスターズG デュエル・マスターズ紅蓮 小学館 打ち切り 森茶 漫画 週刊コロコロコミック 革命編 龍覇 グレンモルト 悪は焼き斬る!! 『デュエル・マスターズ紅蓮』とは森茶による漫画作品。 連載開始当初の作品タイトルは『デュエル・マスターズG』だったのだが、1話ラストにタイトルが変わる演出が入ってから現在の作品名に変化するという試みが行われた。 2022年3月15日から『コロコロコミック』のwebサービス『週刊コロコロコミック』にて連載されていて、毎週金曜日に更新していた。 概要 大人気TCG『デュエル・マスターズ』のシリーズである革命編の背景ストーリーを原作にしたコミカライズ作品。原作の20周年企画の一つでもある。 コロコロの兄弟誌で定期的に展開される『D・M激王伝 ゲット』を初めとする背景ストーリー漫画の系譜に位置する作品と言える。 ただし、歴代のDM背景ストーリーのコミカライズとは異なり、現時点では原作の現行シリーズとの連携要素が見られない。 ちなみに、作者の森茶は以前『別冊コロコロコミック』にて『デュエル・マスターズ デュエル・ストーリーズ 蘇るドギラゴン』という革命編背景ストーリーの読み切り漫画を掲載したことがあり、DMの背景ストーリー漫画の執筆は2作目となる。 本作は革命編を原作にしているが、主役はドラゴン・サーガでは主役ながらも革命編では脇役だったクリーチャー《龍覇 グレンモルト》を主人公としたストーリーが描かれる。 グレンモルトはドラゴン・サーガの背景ストーリーのコミカライズ『デュエル・マスターズ SAGA』でも主人公だったため、本作で二度目の背景ストーリー漫画の主人公となる。 ただし、『SAGA』は作者が異なる作品であることから本作との繋がりは存在していない。 革命編の漫画化とアピールされているが、実際の革命編背景ストーリーとは齟齬が発生していることからパラレルストーリーの可能性が高い。 まあ歴代のDMの背景ストーリーのコミカライズも原作TCGと多かれ少なかれ矛盾点はあったため、いつものノリではあるのだが。 原作の背景ストーリーでも革命編のパラレルワールドが複数存在していることが示唆されている(*1)ため、その中の一つと解釈も可能か。 後にデュエチューブではパラレルワールドと明言されている。 第29話をもって革命シリーズの完結と宣言されているが、現時点では新シリーズの告知もされていない。 終了当初は週刊コロコロでは連載完結を示す表示はされていなかった一方、作者の森茶のTwitterでは連載の完結が公表されており、後に週刊コロコロのサイトでも完結と扱われた。 デュエチューブでは革命ファイナル以降に相当する漫画のストーリー展開も語られていた(詳細は後述)ことから考えるに、事実上の打ち切りだと思われる。 あらすじ あらゆるクリーチャーの生きる「ランド大陸」は平穏な土地だったが、突如として火の粉が降りかかった。 そして侵略者を名乗る集団が各地を襲い、火文明の種族の生息地である「火の国」は多くの犠牲者を出す。 暴虐に抵抗する火の国の民や革命軍だったが、侵略者の侵攻の勢いと士気は非常に高い状態にあった。 革命軍の一員である《燃えるメラッチ》及びメラッチは、侵略者を率いる《超獣軍隊 ゲリランチャー》に追われていた。 逃亡の最中、メラッチは塹壕において火の国における戦闘で重傷を負った少年と出会うが…。 登場人物 革命軍 グレンモルト 本作における主人公。《龍覇 グレンモルト》の姿に変身する。 一人称は「ボク」で穏やかそうな物腰の人物だが、侵略者について語る際には恐ろしい気迫の雰囲気を放つ。 火の国で孤軍奮闘の抵抗を続けるも、変身を保てずに重傷を負ったところをメラッチに救われた。 ゲリランチャーにも認められるほどの高い戦闘力を持つ一方でドラグナーへの変身は長期間保てないという弱点を持ち、戦闘も不殺で戦っている。 原作TCG同様に《龍覇 ザ=デッドマン》を撃破して世界を救ったことで英雄として知られていたが、その後居住していた村を襲ったレッドゾーンに完敗。 更にアイラが自分の身代わりになったことがトラウマとなり、その経験からドギラゴン曰く「自らの命を捨てに行ってるかのような戦い方」をするようになる。 メラッチ 原作のカードは《燃えるメラッチ》。ファイアー・バード炎のクリーチャーで革命軍に所属している。 ゲリランチャー率いる侵略者に追われ続けており、偶然にも入り込んだ塹壕の中でグレンモルトと出会って彼を癒す。 調子乗りな一面もあるが実は臆病な性格で、追われていたのも革命軍が抵抗する中で一人足早に逃げていたためだった(グレンモルトには部隊とはぐれたと嘘を付いていた)。 と言っても全く戦えない訳でもなく、他者の怪我を癒す能力やゲリランチャーをある程度怯ませる体当たり攻撃などを見せている。 火の国の王 ドギラゴン 原作のカードは《燃える革命 ドギラゴン》。火の国の王で、本来の革命編背景ストーリーでは主役だったクリーチャー。 原作では超全集などでメラッチの進化した姿がドギラゴンという設定があるのだが、本作の設定ではどうやら別人扱いになっているようだ。 ゲリランチャーに不意を突かれたグレンモルトを助け、身体から放たれる威圧感にグレンモルトも終始怯えを感じていた実力者。 敵前逃亡を告白したメラッチを許し、グレンモルトの戦い方から彼の心境を推測してアドバイスするなど、一国の王に相応しい器の持ち主。 ミラダンテ 原作のカードは《時の革命 ミラダンテ》。未来の時間軸に存在する龍王で、革命軍の危機を察してドギラゴンやモルトの元に現れた。 ドギラゴンやグレンモルトを圧倒したレッドゾーンの高速戦闘すら止めてしまう時間停止能力「時間停止革命」を使える圧倒的な実力者だが、別の時空にいると自身の命を削るという欠点を持つ。 穏やかな口調で自身の能力でレッドゾーンにトドメを刺すことを否定するグレンモルトにも理解を示したが、「あなただけの戦いではありませんよ」と忠告をしている。 闇の王 デス・ザ・ロスト 原作のカードは《魔の革命 デス・ザ・ロスト》。闇の国のトップで不気味な雰囲気で喋る。 普段は戦いにはあまり出ていないようだが、「ロスト・チョイス」という時空断裂弾によって敵を別次元に引きずり込む強力な技を有している。 侵略者 侵略者 ゲリランチャー 原作のカードは《超獣軍隊 ゲリランチャー》。多数の部下を率いて火の国を襲撃し、革命軍の残党だったメラッチを追っていた。 残党狩りを楽しみ、逃亡を試みた部下に脅しをかけるなど残虐な性格。一方でグレンモルトの実力自体は素直に認めていたり、味方を見捨てたメラッチのために死にかけるグレンモルトに(嘲笑の意図が強いが)同情する一面も。 グレンモルトとの激戦に敗れるも息絶えておらず、変身を解除したグレンモルトに襲い掛かったがドギラゴンの一撃で焼き尽くされた。 侵略者 レッドゾーン 原作のカードは《轟く侵略 レッドゾーン》。本編開始前にグレンモルトの住む村を襲撃して彼に圧勝した侵略者のクリーチャー。 チンピラのような性格で「弱い奴らは消える運命」という思想を持ち、敗れたゲリランチャーのことも元々見下していた模様。 一方でグレンモルトとの会話の中で自身の部下を鼓舞するなど、リーダーとしての素質はあるようだ。 ドギラゴンを襲撃して傷を負いながらも戦闘不能に追い込み、グレンモルトも倒す寸前だったがミラダンテの能力による妨害を気付かずに受けた末に反撃を受けて撃破される。 それでも虫の息の状態で何とか生きていたが、ギュウジン丸に握り潰される形で殺害されてしまう。 その後は海底遺跡で蘇らせられるが、ギュウジン丸への不信感を抱いたまま強制的に《S級不死 デッドゾーン》への改造を受けることになる…。 侵略者 ギュウジン丸 原作のカードは《伝説の正体 ギュウジン丸》。本作では「幼少機」と呼ばれる子供時代の姿も回想で描かれている。 ギリギリまで正体を伏せて行動していた原作とは異なって既に姿を出して行動しているが、ランド大陸から追放されていた直後は《正体不明》の姿で宇宙空間に潜んでいた模様。 侵略者のボスとして世界征服を望んで活動しているが、マッドサイエンティスト故に革命軍も研究に必要な存在と考えているらしく、世界の英雄であるグレンモルトをあえて見逃す行動もしている。 幼少期に禁断が封印される末路を目撃しており、禁断を解放することで自身を追放した生まれ故郷のランド大陸や住民への「恩返し」という名前の復讐を企んでいる。 革命軍との戦いの中で禁断の復活に成功し、自身が真の天才だと歓喜する中で頭部を両断されて死亡した。 S級侵略者 ブラック・アイラ 原作カードが存在しない本作オリジナルクリーチャー。新種の侵略者ウイルスに感染したアイラから生まれた存在で、種族はS級侵略者。 外見は黒いアイラという容姿で、頬には侵略者の紋章が刻まれている。 侵略者なのだがグレンモルトに執着心と愛情を抱いているが、その想い人から存在を否定されると激怒して「分からせよう」とするなど歪んだ精神を見せている。 革命軍との戦いの中でギュウジン丸に無断でデッドゾーンを持ち出すが自身を巻き込んで更なる場の混乱を呼び、侵略者のエネルギーが放たれたことで衰弱死寸前に追い込まれる。 デッドゾーンとの戦い後にグレンモルトが本物のアイラしか眼中にないことを悟り、アイラに吸収されることを選択して涙ながらに消滅した。 S級”宇宙” アダムスキー 原作のカードは《S級宇宙 アダムスキー》。ギュウジン丸が用意した新たな侵略者S級侵略者の一体。 ランド大陸の住民を見下しており、「U・F・O」と連呼する口癖がある模様。 サンマッドを追い込んだグレンモルトの前に現れて宇宙空間での戦闘に持ち込むが、モルトに敗れて残骸の状態で地上に落下し、ギュウジン丸への想いを見せて力尽きた。 S級”原始” サンマッド 原作のカードは《S級原始 サンマッド》。ギュウジン丸が用意した新たな侵略者S級侵略者の一体。 人語を喋れずにゴリラのような鳴き声で会話するが、その訳を見るに破壊を楽しむ野蛮な性格。 しかし実際には言語能力を有しており、グレンモルトに焼かれた際には激昂するとともに流暢に喋っていた。 背中にいるクリーチャー2体と連携して戦っており、「3人いれば何でもできる」と語る絆の強さを示す思想はアイラも敵ながら認めていた。 アイラやメラッチとのコンビネーションで戦うグレンモルトの前に敗れて衰弱してしまった。 S級侵略者 デッドゾーン ギュウジン丸によって姿を変えられたレッドゾーンの姿。最終調整が済んでいない状態でブラック・アイラによって戦場に投入されてしまう。 意識こそあるがそれはグレンモルトへの執着心や己を変貌させたギュウジン丸への怒りであり、起動した瞬間に大暴れする。 改造前の100倍ほどの性能と鋼鉄をも引き裂く「暗黒鉄ソー」の実力は完全体で投入されていれば革命軍を崩壊させたと断言されるパワーだったが、グレンモルトに一撃で撃破されてしまった。 最期の瞬間に「本当のボス」を思い出したことでグレンモルトに対して呪詛の言葉を残すが、あっさり切り捨てられると同時にレッドゾーン時代に語った思想も否定される結末を迎えた。 レッドゾーンX 原作のカードは《禁断の轟速 レッドゾーンX》。 デッドゾーンが倒された後、禁断が暴れている最中に気絶から意識を取り戻したメラッチの目の前でレッドゾーンXとして復活していた。 その他 アイラ 原作のカードは《龍覇 ストラス・アイラ》。 原作ではドラゴン・サーガ背景ストーリー及びグレンモルトのヒロイン枠だったが、本作でもグレンモルトにとって大切な女性の模様。 本編前に居住する村に襲撃したレッドゾーンにグレンモルトと共に敗れるが、侵略者を崖に誘導しながらの爆弾攻撃で自らを犠牲にグレンモルトを救った。 後にギュウジン丸の手でグレンモルトの元に帰される形で生存していることが判明し、無事グレンモルトと再会するがワクチンがない新種のウイルスに感染させられていたことで体内から謎のアイラを生み出してしまう。 ガイギンガ 原作のカードは《熱血星龍 ガイギンガ》。回想にのみ登場する。 3年前にグレンモルトと共に世界を救った人物で、過去の修行や現在でも弱音を吐きやすい性格のグレンモルトの心の支えになっている。 本作開始時点では既に存在しておらず、グレンモルトの持っているガイハートは今は抜け殻状態でいつか折れると見られている。 要塞 デュエランド→夢の変形 デュエランド ギュウジン丸及び侵略者の本拠地となっている城。実際には変形能力と自立活動が可能な要塞であり、変形すると原作のカード《夢の変形 デュエランド》の姿になる。 罠を張って多数の侵略者と共に侵攻してきた革命軍を迎え撃つが、デス・ザ・ロストのロスト・チョイスの攻撃によって一部の壁が崩れてしまう。 最期はデッドゾーンの暴走で自身が置かれていた浮遊大陸が落ちてきた際に海に落下した。 禁断 原作のカードは《禁断~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》。 ギュウジン丸の子供時代に宇宙からランド大陸に落下してきた怪物であり、強大な力を危険視されてドラゴン族によって石化された末に壁の雪山へと封じられた。 その光景を見ていたギュウジン丸が復讐の道具として禁断を利用することを試みていたが、復活を果たすと同時にギュウジン丸を抹殺した。 復活後は異常さを感じさせる表情と共に「ジ・エンド・オブ・エックス」を発動し、革命軍も侵略者もまとめて次々と石化させていった。 余談 森茶のTwitterにはグレンモルトの初期カラーイラストが掲載されており、モルトについて「171cm?」などの気になる記述が見られる。 原作の開発者である川崎大輔及び開発主任Kは、自身のTwitterにて本作のレッドゾーンのキャラ造形について好感を示している。 連載途中から休載が目立つようになり、番外イラストでは「更新おそw」とキャラによる自虐ネタもあった。そして27話の掲載をもって無期限休載に入ることになった。 DM22-EX1「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」に収録された《爆剣士グレンモルト剣》は《蒼き団長 ドギラゴン剣》から龍剣を渡された姿という本来の背景ストーリーではありえない状況の姿なのだが、これは原作のパラレルワールドの紅蓮では「ドルマゲドンを倒すためにドギラゴン剣からグレンモルトが武器を託される」というストーリー展開が起こることを示したカードで、漫画の予告的な存在だった。しかし、上述したように実際には革命ファイナルの背景ストーリーに辿り着かないまま作者から連載の完結宣言が出るという足並みの揃わない事態に陥っているが、詳細は不明。更なる邪推としては休載が多かったため、本来の想定ではカードが出る時期には漫画のストーリーは既に革命ファイナルに突入している前提だったのではないかという説まである。 追記・修正は侵略を進めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 案外このモルトの成れの果てがザ・デッドNEXTだったのかもね… -- 名無しさん (2022-04-08 21 35 30) ↑ 確かにこのモルトなら単純なレースで決着をつけるという戦い方は命懸けの殺し合いより好むかもね。同時にアイラを探して彷徨い走るとも取れると -- 名無しさん (2023-03-10 08 21 53) 名前 コメント
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デュエルヘルム(でゅえるへるむ) 概要 ファンタジアから登場した兜系の頭防具。 何気に古参で登場頻度も高い。 大体中堅~上の下クラスの性能。 登場作品 + 目次 ファンタジア デスティニー(PS) エターニア シンフォニア レジェンディア イノセンスR ヴェスペリア ハーツR エクシリア エクシリア2 ラタトスクの騎士 TOPなりきりダンジョンX 関連リンク関連アイテム ネタ ファンタジア いにしえの王国で英雄と謳われた戦士に贈られた兜 兜の一種。防御力+19。 氷の洞窟と炎の塔で未識別のものを拾える。 タダで手に入るのだが、先にレアヘルムを購入してしまうと出番がなくなってしまうので立ち位置は苦しい。 入手場所から察するにラグナロクの時代に戦争に参加する高名な戦士に贈られたものである様子。 分類 兜 備考 非売品 防御力 19 回避 0 特殊効果 - 耐性 - 買値 - 売値 20000 装備者 クレス 入手方法 拾 未来氷の洞窟未来炎の塔 ▲ デスティニー(PS) 作中説明 兜の一種。防御力+40、攻撃力+50。攻撃力が上がる珍しい特殊効果がある。 ミックハイルで拾える。 割と早期に拾える割に性能が高く、上位のスターヘルムが一品物であるため、最後まで使える優良品である。 分類 兜 備考 一品物 防御力 40 回避 0 特殊効果 攻撃力+50 耐性 - 買値 20000 売値 10000 装備者 スタン・ウッドロウ・マリーリオン・コングマン 入手方法 拾 ミックハイル ▲ エターニア 作中説明 兜の一種。防御力+14。 アイメンとルイシカ駅の武具屋で5000ガルドで買える他、霊峰ファロースで拾える。 分類 兜 備考 - 防御力 14 回避 0 買値 5000 売値 2500 耐性 - 特殊効果 - 装備者 リッド・フォッグ・レイス 入手方法 店 アイメン・防具屋ルイシカ駅・武具屋 拾 霊峰ファロース ▲ シンフォニア 古の王国で英雄と謳われた戦士に贈られた兜 兜の一種。防御力+17。 フラノールの武器・防具屋で3400ガルドで買える他、雷の神殿で拾える。 分類 頭防具(兜) 備考 - 防御力 17 属性 - 買値 3400 売値 1700 特殊効果 - 装備者 ロイド・クラトス・ゼロス 入手方法 店 フラノール・武器・防具屋(前半) 拾 雷の神殿 ▲ レジェンディア 歴戦の闘士に与えられるかぶと防御力+11 兜の一種。防御力+11。 マウリッツの庵等の雑貨屋で800ガルドで買える。 分類 頭防具 (兜) 防御力 11 買値 800 売値 400 特殊効果 - 装備者 セネル・クロエ・モーゼス 入手方法 店 マウリッツの庵・雑貨屋前線基地・雑貨屋艦橋前平原・雑貨屋救護テント・雑貨屋水の民の里・雑貨屋 ▲ イノセンスR 英雄と謳われた戦士に贈られていた兜。決闘用として、闘技場などで愛用される ▲ ヴェスペリア その昔、英雄と謳われた戦士に贈られた兜。決闘用として、闘技場などで愛用される 兜の一種。ユーリ専用。物理防御力+68、魔法防御力+20。 第2部以降のダングレストの店で2000ガルドで買える。 No. 692 分類 兜 物理防御力 68 魔法防御力 20 属性 - 備考 - 買値 2000 売値 1000 装備者 ユーリ 入手方法 店 ダングレスト(第2部~)ノードポリカ(第3部) 合 騎士の聖深水×2サボテンの針×2コカトリスの爪×2(Lv.;1000ガルド) ▲ ハーツR 英雄と謳われた戦士に贈られていた兜。決闘用として、闘技場などで愛用される ▲ エクシリア その昔、英雄と謳われた戦士に贈られた兜。決闘用として、闘技場などで愛用される。 男性用の頭防具、兜の一種。物理防御力+179、魔法防御力+183。 Lv31以上の防具屋で買える。 分類 頭防具(兜) 防御属性 - 物防 179 魔防 183 買値 3970 → 2779 売値 1389 特殊効果 - 装備者 ジュード・アルヴィン・ローエン 入手方法 店 防具屋:Lv.31以上。Lv.36以上で最安値。 ▲ エクシリア2 その昔、英雄と謳われた戦士に贈られた兜。決闘用として、闘技場などで愛用される。 ▲ ラタトスクの騎士 その昔、英雄と謳われた戦士に贈られた兜 ゼロス、ロイド用の頭防具。物理防御力+15、術防御力+9で物理攻撃上昇2のスキルを持つ。 ゼロス、ロイドの初期装備。 分類 頭防具 装備者 ゼロスロイド 防御 15 術防 9 買値 - 売値 - スキル 物理攻撃上昇2 備考 付け替えたり外したりできない 入手方法 他 ゼロスの第五~第七章装備ロイドの第七~八章装備 ▲ TOPなりきりダンジョンX 作中説明 兜の一種。物理防御力+36。 AC.4408のユークリッドの都の店で9450ガルドで買える。 No. 007 分類 兜 物防 36 術防 0 敏捷 0 属性 - 買値 9450 売値 4725 装備者 ディオ・剣撃系・轟斧系・槍術系・ショットランサーメル・妖剣系・騎士系・チェインブレイダー・獣斧系・アマゾネス・旋槍系クレス 入手方法 店 AC.4408ユークリッドの都 ▲ 関連リンク 関連アイテム 装飾品:デュエルヘルム ▲ ネタ 名前は「決闘の兜」という意味。 ▲
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総合解説 / アサルトシュラウド / デュエル 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 5 70 性能の低いBR サブ射撃 グレネードランチャー 2 110 飛び上がり時に誘導切り 特殊射撃 バスターガンダム 呼出【追従】 100 - 通常時と同じ 特殊格闘 ゲイボルグ 1 120 高威力だが重補正 格闘CS アサルトシュラウドに換装 - - 換装 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル NNN - 158 3段目多段hit 前派生 回転斬り上げ N前 168 前作後派生 NN前 194 前格闘 回転斬り上げ 前 - 136 前作後格闘 横格闘 シールドアッパー→キック 横N - 123 回り込み・発生良好 後格闘 格闘カウンター 後 - 80 新規追加武装 BD格闘 斬り抜け→薙ぎ払い BD中前N - 120 初段スタン属性 そこそこ伸びる 覚醒技 名称 弾数 威力S/R/FMC 備考 覚醒技 バスターガンダム呼出【武器剥奪】 1 288/278/266 曲げ可能なゲロビ 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【サブ射撃】グレネード・ランチャー 【特殊射撃】バスターガンダム 呼出【追従】 【特殊格闘】ゲイボルグ 【格闘CS】アサルトシュラウドに換装 格闘【通常格闘】ビームサーベル【通常格闘前派生】回転斬り上げ 【前格闘】回転斬り上げ 【横格闘】シールドアタック 【後格闘】格闘カウンター 【BD格闘】斬り抜け 覚醒技【覚醒技】バスターガンダム 呼出【武装剥奪】 コンボ コメント欄 概要 地球連合軍が開発したG兵器の5機で最初に開発された機体。ザフトの主力機ジンを参考に「対MS白兵戦」を軸にナチュラルでも操縦可能にしたMS。 序盤のストライク戦で中破した後はアサルトシュラウド仕様となり、フォビドゥンガンダム戦までは登場しなかった。 デュエルガンダムASの格闘が減った一方、こちらはほぼ据え置き。 前作では状況に応じて換装が理想ながらどうしてもパワー不足の目立つ形態だったが、本作では全体的にアッパーを受けている。 本作は全般的に換装機の見直しが入っており、それはこのデュエルも例外ではない。 主な強化点は特格の弾の性能や威力上昇、サブ射撃の誘導切り付与が大きい。射撃戦での生存力や火力の取りやすさは前作より上がっている。 パージアタックやSA格闘のあるASと違いゴリ押しが効く武装はないが、取り回しの良い武装が揃い、何より足回りが良い。 回避・自衛面では総合的に言えば本形態の方が優れている。 スパアマで強引に自衛するASと比べてこちらは基本的な立ち回りで追い返しつつ反撃火力をあげやすい。 足回りの良さを活かして先落ちを避けたい時はこちらに切り替えたり、パージアタック後の維持も考えたい。 サブや前格などの存在もあり、足掻きもこちらの方がやりやすく、実は相方と足回りを揃えるならこちらの方が都合がいい。 ただまとまったダメージを取るには、特別強いわけでもない格闘を決める必要がある。そして、それでもなお高火力と言えないのがネック。 基本がASという印象がある本機であるが、本作では相応に強みは得た結果、立場が逆転している。 「最初のうちはSAの魅力に惹かれてASに引っ張られがちだが、使い慣れると素を主軸にする」プレイヤーが比較的多くなっている傾向にある。 ASのSA頼りになっても負け筋を太くするだけでしかない。 先にも記したが、格闘CSでコロコロ形態を変えていくというよりは開幕に換装してこちらの立ち回りを軸にする、パージアタック後の選択肢として考えるのが基本。 普通の換装機と違い、本来一方通行的な換装を無限にできるようにしている機体なため、換装すべき時を見誤ると勝てる試合を落とすこともままある。 キャンセルルート メイン→サブ、各特射、特格 格闘CS(AS形態へ)→各サブ、特格 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 両形態で弾数を共有しているBR。 この形態だと威力が70に下がる。 各種射撃へのキャンセルやバスターの連動射撃の他、この形態では格闘での追撃も見込める為、それらを駆使して弾数をしっかり管理しよう。 【サブ射撃】グレネード・ランチャー [撃ちきりリロード 5秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 5.5][補正率 20%] ライフル下部にある実弾属性のグレネードを発射。 当たると相手をやや斜め上方向に吹き飛ばす。また本作では発射前に誘導切りのある小ジャンプが追加された。連ザ時代のサブに近い。 誘導切りを活かして射撃を避けながらの弾幕形成や、足掻き択として運用できる。 また、前作より弾速が強化され、メインからの追撃が安定し易くなっている。 キャンセル補正込みでもメインより高威力な為、ズンダに混ぜる等して取り回していっても良い。 特格と比べると発生、弾速、威力で劣るが誘導と回転率で勝り射撃戦の手数として強化を受けた形になるか。 基本的に誘導切り武装は入力時点で弾やゲージを消費するが、本機は数少ない弾を消費するより先に誘導切り効果を得られる仕様になっている。 よって弾数を消費する前にBD等でキャンセルすると誘導切りだけを活かす事も出来る。ただしバカにならないブーストを使う為利用は計画的に。 さらに弾が無い時はモーション自体が出ず誘導切りは使えない。 リロード時間は長くないが2発撃ち切りリロードなので半端に残してしまわないように。 S覚時、メイン落下を駆使しながら初動の誘導切りを活かして弾幕を張ることもできる。 余談だがSバーストクロス中に生当てするとダウン値軽減で強制ダウンしなくなる。 さらに補正が20%と異常に軽く、特格で追撃出来ればかなりの短時間で220程度の高ダメージが取れるが、条件的に狙える事は稀。 【特殊射撃】バスターガンダム 呼出【追従】 [撃ちきりリロード 10秒/100][属性 アシスト][クールタイム 8秒][持続時間 18秒] AS時同様。 詳細はASの同武装で。 本機では足回りの良さから視点を操作しつつのアシスト奇襲がやりやすくなる利点が存在する。 【特殊格闘】ゲイボルグ [撃ちきりリロード 7秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 3][補正率 -40%] 劇中未使用武装である350mmレールバズーカ【ゲイボルグ】による直線射撃。 発生と弾速に優れ、単発威力が高く差し込み易い本形態の主力武装。 前作と比較し、強よろけからダウン属性へ変更、ダメージが120へと倍増、ダウン値と補正、リロード時間も倍増と一見雑な調整を経て武装特性が一変。 低威力良補正の格闘始動用の技から素直な着地取りは勿論追撃や近距離自衛、コンボの〆までこなすマルチウェポンへと大躍進を遂げた。 だが、格闘始動用としての役割は失われ代わりの技を得てもいない為格闘の布石としての手札は減った形でもある。 サブ射撃と比べると威力、発生、弾速と殆どの面で勝り、特に発生の差は大きく追撃や咄嗟の攻防で使いやすい。 コスト的にかなり破格の性能なので相手に意識させられるだけでもプレッシャーになる。 銃口補正も発生から見れば良好だが、肩掛けで撃つ為か上から下に向けてだけはあまり良くなく、撃つ時はなるべく同高度以下の位置からが望ましい。 また、誘導は左右にほぼ曲がらないので縦軸が合う様意識すると良いだろう。 普通の実弾で案外簡単に壊されてしまう事も注意。 間違いなくバスターと並んで本機のダメージレースを担う武装である為、これをしっかり当てていって戦況に貢献したい。 【格闘CS】アサルトシュラウドに換装 [チャージ時間 1.5秒][属性 換装] 再度アーマーを装着してAS形態に移行する。 本作から換装後にAS両サブ、特格(弾数ありの場合)へのキャンセルルートが追加された。 サブにはしっかりとキャンセル補正が乗るほか、CSなのでこれを利用してデュエルとASの弾を赤ロック保存して撒く事は出来ないのが歯痒い。 デュエル形態からAS形態になる技はこれのみなので、決して長いチャージ時間では無いが戦況を見て早めの判断で準備しておけるようにしたい。 格闘 基本性能はほぼ据え置きで新規にカウンターを獲得し選択肢が増えた。 しかし至近距離での発生に優れていた従来の前格闘が削除された事や、ゲイボルグの仕様変更による始動択の減少により、前作より差込みを狙える機会が減っている。 また、どの格闘も「コンボ性能か初段性能のどちらかは高いが片方は劣悪」という共通点があり、かなり極端。 万能機区分として見れば概ね中の上程度と悪くはない性能ではあるので要所での使い分けが大事。 【通常格闘】ビームサーベル 袈裟斬り→左薙ぎ→2刀突きからの開き 1、2段目はオーソドックスだが、3段目が多段ヒットの3段格闘。 1、2段目から後述の前派生が可能。 伸び、発生共に平凡なN格然とした性能で、生当て出来る性能では無いが前派生込みでコンボ中継等に。 ダメージ、カット耐性、技後状況が良くなり易い為基本的には前派生を使い、出しきりは封印で良い。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【通常格闘前派生】回転斬り上げ N格1、2段目から派生可能。 旧後格のコマンド移行に伴いこちらもお引越し。 前格と同モーションだが、ダウン値が減少している。 N格闘出し切りよりカット耐性が良く、技後の状況も良い為基本こちらを使っていく。 出し切りから特格で追撃すればそれなりのダメージと高度吹き飛ばしが狙える点も良い。 サブで追撃してもいいが発生の問題で安定し難いので基本的には特格追撃を推奨。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN N NN ┗前派生 回転斬り (%) (%) (-%) ダウン 回転斬り (%) (%) (-%) ダウン 回転斬り (%) (%) (-%) ダウン 回転斬り (%) (%) (-%) ダウン 斬り上げ (%) (%) (-%) 縦回転ダウン 【前格闘】回転斬り上げ 機体を横に倒し上昇しながら回転斬りから斬り上げて回転打ち上げ。旧後格。 赤ロック内だと敵機に向かって追従してから回転するが緑ロックだとその場で向いている方向へ回転上昇する。 自機より下にいる相手への判定が強く伸びは悪くないが上昇動作や独特の攻撃範囲が起因しスカりやすいため差込みには不向き。 ダメージ効率や技後状況から、コンボパーツとしては悪くない性能。 この技の真価は1ボタンで一定量の上昇高度を得られる事。 オバヒ中だろうが緑ロックだろうがお構い無しに上昇する為、疑似的なピョン格のように高飛び滞空等に使っていける。 この技で滞空足掻きをしながらセカイン格CSでASを装着、キャンセルサブ(SA)や特格(射撃バリア)まで引き出せる為低コ万能機としては破格の遅延性能を発揮出来る。 ブースト量も少なく降りテクも持たない本機はブースト不利を背負う場面が多い為、足掻きムーヴとして馴染ませておきたい。 余談だが回転斬りの判定が妙に小さく、コンボでも途中が抜けてしまう事がある。 最終段が回転打ち上げで状況が悪くなり難い為、焦らず対応していけば問題では無いが。 また、この途中抜けを意図的に発生させダウン値を残し特格〆で火力を伸ばすコンボも存在するが、ブースト残量と要相談。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【横格闘】シールドアタック シールドアッパーから「腰抜け」キックで吹き飛ばす伝統の2段格闘。 発生や回り込みも低コ万能機としては手堅くまとまっており、初段からダウン属性なのも嬉しい点。 前格の変更により、近距離で振り合いになってしまったら基本これに頼る事になる。 しかし派生が無く出し切りからの追撃もし難いと火力面で伸び悩む。 一応出しきりから前ステ特格が安定するが、その為のステップを踏むブーストがあるなら初段からN格前派生に繋ぐ方がベターか。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【後格闘】格闘カウンター 新規追加武装。 右手のサーベルを逆手で眼前に構え、成立すると単発の払いで反撃しバウンドダウン。 鞭等の射程がある格闘を吸った場合、反撃時にちゃんと誘導してくれる。 初段としては構えが矢鱈にカッコいいが射撃ガードや接地のようなオマケも無く、発生も極めて平凡な"普通の"カウンター。 単発格闘としては補正が良く追撃ダメージも伸びやすいが、吹き飛びのベクトルが妙に奥行きがあって拾うのに難儀する。 高度差やブースト量も考慮して放置するか追撃するか、また何で追撃するか等考えて使えるとベター。 拾う場合は伸びが良く回転ダウンを奪えて状況が悪くなり難い前格がオススメ。 積極的に使うよりは見せつけていく事で格闘を牽制する、くらいの目的で良い。 余談だがカウンター技には共通で『成立から次の被弾まで持続する10%の防御補正を得る』仕様がある。 こと本機に於いてはASに換装してもこの補正は持続しかつASの防御補正と重複する為、28%の防御補正を得られる。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 成立時 袈裟斬り 80(-15%) スタン→バウンド 【BD格闘】斬り抜け 弱スタンの斬り抜けから折り返して横に払う2段格闘。 初段は35話でグゥルに搭乗しつつフリーダムに斬りかかろうとしたシーンの再現だが、当然本来はAS形態でのモーション。 悪くない伸びを持つのでメインからの追撃や闇討ちに。 ただし出し切り時の吹き飛ばす角度がキツく追撃は前ステ特格が精一杯といった程度。 コンボを繋げるなら初段のみで止めて他の格闘に繋げよう。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】バスターガンダム 呼出【武装剥奪】 半壊状態のバスターから超高インパルス長射程狙撃ライフルを奪い取って照射ビームを撃つ。 原作最終決戦でレイダーを撃破した所謂『そいつをよこせ!』の再現。台詞は全く違うものになっているが。 ゲロビ系覚醒技の例に漏れず隙が大きい事に加え、原作再現を意識した仕様としてバスター展開中の場合にこれをゲージを残して強制回収(クールタイムに移行)する、ASで撃ってもデュエル形態に移行するの2つの効果が発動する。 バスター展開中でなければ前者は発動しない。 特に前者のデメリットは大きく、バスターとS覚醒を重ねて攻め立てる場面で誤爆で発動、バスター回収…なんて事になると攻め手を自ら封じた上に覚醒時間を大幅に無駄してしまい目も当てられない事になる。 後者も技後状況に混乱しない為には覚えておいて損は無いだろう。 爆風は無いが射程は無限でそれなりに曲げられる為、安全を確保したうえで事故目的の置き技としてなら機能しうるか…、くらいの認識で良い。 一応、膨大な硬直時間そのものを覚醒効果時間=C覚醒のゲージ供給、味方のバーストクロス、S覚醒のリロード高速化等の延長手段と捉える事も出来なくは無い。 …が勿論実用に耐える物では無いので、使う場合は自己責任の元で。 S覚醒のバーストクロス中だとダウン値軽減効果によりhit数が増え、ダメージが伸ばせる。 極限技 動作 威力(補正率) S/R/FMC ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 照射 //266(%) //(-%) ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 前 前 前 ??? 実用性は別として気持ちいい 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/R/MC ??/??/??/?? コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
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パンデュエ!
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登録日:2019/12/26 Thu 00 11 33 更新日:2024/06/15 Sat 10 21 09NEW! 所要時間:約 40 分で読めます ▽タグ一覧 DCG DM DeNA おっぱいゲー ふとももゲー キャラゲー ギガメンテ ギャルゲー? ゲーム コッコ・ルピコ シークレットの圧倒的排出率の低さ ソーシャルゲーム タカラトミー デュエプレ デュエマ デュエマシティ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス 基本無料 守護者 性癖のオンパレード 意外なカードの活躍 所要時間30分以上の項目 擬人化 擬人化の宝庫 盤面制限 背景ストーリー 良曲揃い 萌えるカードゲーム 豪華な召喚演出 豪華声優陣 魔改造 伝説のカードゲームがスマホアプリに! 大興奮のデュエルを いつでも、どこでも、誰とでも! 『デュエル・マスターズ プレイス』は、2019年12月18日にサービスを開始した、iOS/Android向けのソーシャルゲームである。 いわゆるデジタルカードゲームに区分されるタイプのソシャゲであり、TCG『デュエル・マスターズ』をベースに作られている。 ▷ 目次 概要 ストーリー(公式サイトより) キャラクター◇主要キャラ ◇五守護 ◇シティに集うデュエリスト ◇レジェンドデュエリスト ◇シティ運営側 ◇ジャマー団 ◇ダピコ一味 ◇コラボキャラロックマンエグゼ にじさんじ WIXOSS 七つの大罪 五等分の花嫁 ポプテピピック ホロライブ ゲームシステム◇デュエルのレギュレーションDP殿堂 All Division New Division ◇ソロプレイメインストーリー シティバトル トレーニング ◇エクストラ大会モード レジェンドバトル SPルールマッチ プレイスアリーナ ボスバトル クイック・ピック 試練の塔 ◇演出 ◇カードの分解・生成 ◇通貨ゴールド ジェム チップ パックチケット ◇カードアクセサリー ◇アバター 本作での変更点◇マナシステム ◇パワー、ブレイク能力の見直し ◇カード効果 ◇手札・シールド・バトルゾーンの上限枚数 ◇種族名の変更 ◇カードの上方修正・下方修正 ◇フレーバーテキスト レアリティ◇プレミアム ◇シークレット 公式動画◇公式生配信 ◇デュエプレ研究所 ◇はんじょうの挑戦状 環境とカードの歴史 余談 概要 2019年12月18日にサービスを開始した後3日くらいメンテナンスに次ぐメンテナンスを行ったソーシャルゲーム。 愛称は『デュエマプレイス』『デュエプレ』等。アプリアイコンの名称は「デュエプレ」となっているので、公式としては『デュエプレ』を推しているようである。デュエプレで検索しても出てこないけど アプリのアイコンは、デュエマの代表的クリーチャーである《ボルシャック・ドラゴン》。 いわゆる『勝舞編』のキャラクターとプレイスオリジナルキャラクターがストーリーを動かす形になっており、 現時点ではジョーくん編のキャラクターは登場していない。 オーバーパワーであったカードたちは未収録もしくは調整されていたり、リメイク版が代わりに収録されている。(*1) その一方で、紙版では活躍できていなかったカードが原型を留めないレベルで強化調整されている場合もある通称魔改造。ただし現在ではベースとなる紙版がインフレ期を迎えたことや、批判意見もあってかこうした調整はあまり見かけられない。 当然と言うべきか、このゲームオリジナルのカードも存在する。 マナシステムもソーシャルゲームになったことから若干簡略化されており、 「特定の文明を持つカードをマナゾーンに置くと、その文明のカードが使える」ようになっている。 このことから、例えば「闇×3、水×1」というマナゾーンであっても、《アクア・ビークル》を2体出したりできる。 しかしこのマナシステムであっても、黎明期環境のカードが多いプレイスにおいては、殿堂レギュレーションほど自由度は大きくない。 うまくリソースをやりくりできるかどうかがプレイングの鍵となろう。 弾が増えるごとに爆発的にインフレするため一部カードに至ってはすでに上位互換が存在している。実装初期から《シザー・アイ》のほぼ上位互換の《ペコタン》が存在してる サービス開始から要素が増えすぎた結果どこから始めるゲームなのかわからないと言われがち。まずはメインストーリーから手を付けることが推奨されている。 ストーリー(公式サイトより) ここは世界中からデュエル・マスターズのプレイヤーが訪れ 日夜デュエルが繰り広げられている都市「デュエマシティ」! 主人公はあなた自身!遊び方はあなた次第! デュエマシティでデュエル・マスターズを遊びつくそう! キャラクター ◇主要キャラ 主人公(名前変更可) あなた。試練の塔に挑むためにデュエマシティへとやって来た。 推薦も無しに挑みに来たが、差出人の書かれていない招待状が用意されていたため無事に参加出来た。 デュエル時には色々喋るものの、会話パートでは一切喋らない。 名前、性別と見た目は何時でも変えられる。なお勝舞や黒城といった原作キャラをアバターにすることも出来る。 なお、エピソード5追加前はルピコからはいつもプレイヤーさんと呼ばれていたが、エピソード5追加後からは設定した名前で呼んでくれるようになった。 エピソードが進むごとにデュエマ脳と化していき、ついにはデュエマの事しか考えられない戦闘狂に成り果てた…… コッコ・ルピコ CV:指出毬亜 今日もあっそぼー アホ毛の目立つ赤い髪をした、ランドセルにリコーダーさして背負っている、パイスラとスカートから覗くタイツが眩しすぎる幼い見た目の美少女。要は《コッコ・ルピア》の擬人化である。後結構な巨乳 本作のナビゲーターや試練の塔の案内人も彼女が行っている。 また、デュエマもできるのでチュートリアルやトレーニングでは彼女が対戦相手となる。 ホーム画面では、時節や時間帯に応じて喋る内容が変わったり、充電していると「充電中です」と教えてくれたりする働き者。後のアップデートにより、プレイヤーの使っているスキンをナビゲーターにできるようになったが、ルピコとはいつでも切り替え可能。 また、彼女のスキンもショップで販売されている。 時々「るっぴっぴー ぴーよっぴよ」と歌う。かわいい。 ちなみに、公式によるクリーチャーの擬人化は初めてではない。(*2) + その正体 ストーリーモードのエピソード6で、その正体が人間の姿になった本物のクリーチャーである事が判明した。 本来の種族はボカされているものの、クリーチャー時代は羽があったらしき発言があるため、やはり《コッコ・ルピア》であると思われる。 ちなみにストーリーモードでは彼女のデッキとデュエルする機会があるが、やはりと言うかコッコ・ルピアを愛用している。 同族が焼き鳥にされる光景を見せつけられる彼女の心境やいかに。 ◇五守護 五つの各文明を愛する者の中から選ばれた、五人の最強デュエリスト達の総称。ミミからは「さま」付けで呼ばれる。 試練の塔の門番の一人として戦う事になる他、シティバトルにも出没し、そこでは彼らのプライベートを知る事が出来る。 彼らに1000勝すると報酬として称号が貰える。 光の守護者 エレナ CV:佐藤聡美 いい判断ですね、素敵です 試練の塔の守護者のひとり、光文明の使い手。 包容力の高いお姉さんという感じであり、休みの日は街のゴミ拾いをしている。 本家の光文明使いに多く見られる独善的な正義、個性を認めない統制といった性格が欠片もない。ルピコ曰く「五守護のまとめ役」。 かなりの巨乳。公式Twitterで連載されている4コマ漫画「デュエマシティの日常」第4話でついに巨乳が公式設定となった。 + 使用デッキ ガーディアンデッキとエンジェル・コマンドデッキを主に使用し、DMPP-02ではイニシエートデッキも使う。 使用するデッキはいずれも守りこそ堅いものの除去が貧弱かつアタッカー不足なためブロッカーのパワーラインを上回るクリーチャーを出すと余裕で勝ててしまう。 だったのだがDMPP-2追加後のシティバトルでは光器ペトローバや進化クリーチャーで、ブロッカーを並べながらゴリ押す戦法を使用してくるため意外な強敵と化することもある。 いずれにせよ全体除去がかなり刺さる構築になっている。 火の守護者 グレン CV:江口拓也 そうだ!俺が見たかったのはそのデュエルだ!! 試練の塔の守護者のひとり、火文明の使い手。 見た目通りの熱血漢のイケメンだが、自分の番が来るまで昼寝してたりする一面も。あと乗り物に弱いらしい。 番人達からは「アニキ」と慕われており、そのせいでルピコからは名前が「アニキ」であると勘違いされている。 + 使用デッキ ヒューマノイドデッキとロック・ビーストデッキを持つ。 勝舞を彷彿とさせる赤単ドラゴンデッキを使う事もある。 軽量除去が得意なデッキが多く、使用デッキによっては結構鬱陶しい。ドボルガイザーが除去できない大型ブロッカーに詰まりやすい編成にもなっているのだが。 また速攻系を使う事も多いため、相性が悪いと一方的に押し切られやすく周回の際にはデッキの選定に注意が必要。 赤単で構成されている比率が高く、小回りが利かず息切れしやすい。 エピソード9ではなんと一時的に操作キャラになるが、その際相手のウィニーに力負けするブロッカーしか入っていない中速気味のデッキでパーフェクトデュエルを要求される。 自然の守護者 チュリン CV:伊波杏樹 よーしゃしないよー!かくごー!! 試練の塔の守護者のひとり、自然文明の使い手。 アイヌがモチーフであるスノー・フェアリーに、ネイティブアメリカンの要素を追加したような衣装を纏っている僕っ娘。(*3) お菓子と肉が大好き。動物と会話する事ができ、それが当たり前だと思っている。動物と人間がもっと仲良くできる世の中を夢見ている。 主人公を見るなり部下を無視してさっさと主人公と戦いたがったり、プレイヤーに番人達の使うデッキをばらしてしまう等、番人達は手を焼いている。 期間限定イベントで登場する際にはグレンやカイトが暴走気味なので、ツッコミ役やストッパーに回る事が多いがプレイヤーもチュリン曰く「あっち側」なので諦めて流されてしまう。 + 使用デッキ ビーストフォークデッキとギガント・インセクトデッキを持つ。 DMPP-2登場後はジャイアントも使用するようになった。 DMPP-2からはマナブーストから大型に繋ぐファッティデッキがメインだったが、DMPP-3からは速攻寄りのデッキも使用するようになった。 水の守護者 カイト CV:小笠原仁 君のデュエル、見せてもらう 試練の塔の守護者のひとり、水文明の使い手。 眼鏡に銀髪の理知的な男で、最強の戦略とは「勝たせない事」という自論を持つ。 主人公の理論に縛られない戦い方に興味を示しており、ルピコ曰く「彼に認められるのは勝つよりも難しい」との事。 常にクールである事を良しとする完璧主義者だが、敗北すると流石に動揺する。 実は何よりもお笑いが大好きで、オフの日は一日中お笑いを見て過ごす。しかし前述の通り、クールである自分を貫き通すためにその事を必死で隠している難儀な人。 ちなみに中の人はレート1600超えのガチデュエリスト。 + 使用デッキ リキッド・ピープルデッキとリヴァイアサンデッキを持つ。 また水メインで組んでいるのでドローが得意で息切れを起こしにくい。 ストーリーではそれほどでもないがシティバトルの彼はひたすらバウンスを連打してくるため非常に鬱陶しい。 イベントではドローガン寄せとバウンスにガン寄せしたデッキを2つ用意していた。 デッキ枚数を気にせずドローを連打する傾向があるのでひたすら除去と妨害に徹していたら簡単にライブラリアウトで勝てたりする。 闇の守護者 ルカ CV:高橋李依 やるじゃない…特別に褒めてあげるわ 試練の塔の守護者のひとり、闇文明の使い手。 ゴスロリファッションの美少女で、その恐ろしい大仰で毒舌な発言はルピコをしばしば恐怖させる。 しかも他の守護者ほど素直に主人公の実力を認めてくれない。 後に他の五守護からもちょっと痛い人だと思われていた事が発覚する 五守護の中では新入りであり、番人達も彼女の事はよく知らないらしい。また、番人の事を「下僕」と呼んでいる。 本家では、闇文明使いの女性キャラは裏切るジンクスがあったが、今のところそういった様子はない。敵に洗脳される場面はある。 高慢な態度とは裏腹に、挑戦者に闇文明の特徴を伝えようとデッキ構築には余念がなく、敗北してもそれを糧にデッキを再構築する努力家。 そして、それらの行為を悟られまいとする恥ずかしがり屋でもある。 確定除去とハンデスを駆使してくる関係上カードプールの乏しい序盤においてはかなりの強敵。その代わりなのかフィニッシャーがザガーン様なのだが + 使用デッキ パラサイトワームデッキとデーモン・コマンドデッキを持つ。 黒メインなのでクリーチャーの除去が得意なデッキが多い DMPP-3では黒のもう1つの特徴であるハンデスに寄せたゴーストデッキも使用。 登場回数は多いが、実は黒城との差別化のためなのかは不明だがバロムを使ったデッキは1つもない。 潔さの表れなのか、敵AIの中で彼女のみ「自身のシールドが0枚の状況だと何もカードを使用せずにターンエンドする」という独特の思考ルーチンを持っている。 シティバトルでの周回時などではプレイヤーにとって有利な要素だが、メインクエストのとあるミッションにおいては鬼門となる。 ちなみにメインストーリーではカイトのダピコ一味への離反宣言に便乗して自分もとりあえずその場のノリで裏切ろうとする場面があり、地味に闇文明使いの女性キャラは裏切るジンクスを更新する事となった。 なおカイトの目的は一味を事実上乗っ取ったうえで解散させる事だったため、その場で梯子を外されるというオチがついた。 番人 各守護者に仕えるデュエリスト。それぞれ男性と女性がおり、文明毎にスーツと髪の色が異なる。 見た目はモブキャラだが、仕える守護者により同胞だったり舎弟だったり部下だったり下僕だったり保護者だったりと役割や性格は異なる。 ◇シティに集うデュエリスト ソロプレイモード「シティバトル」に登場するデュエリスト達。 メインストーリーにはエピソード3からも登場。 全員、多色デッキを用いる。 使うデッキは戦術の傾向はあれど、色にはあまり拘りがなく5人いるが守護者と違いそれぞれが「○文明担当」という訳ではない様子。 料理人 アルバーノ 三ツ星レストランの副料理長。 コンペに出す新作料理のアイデアを出すためにプレイヤーにデュエルを挑むも、デュエマに夢中になって料理の事を忘れてしまう。 店に2日来ないだけで悲しむ少し面倒な人。 + 使用デッキ 火か自然が絡んだデッキを使用する。 全体的には軽~中量系のビートダウンデッキを扱う。 彼の使用するデッキの1つには緑でマナブーストしつつ、混沌魚とプラズマ・チェイサーをメインアタッカーに据えたカスレアドローデッキもある。 実はDMPP-3のシティバトル前編の時点ではSRが入ったデッキを1度も使ったことがない。 メイド チロル デュエマシティの市長邸で働くメイド。エレナに匹敵するかなりの巨乳。 恐らくモデルは「チッタ・ペロル」。 しっかりした性格だが、称号が「友達募集中」なあたり、人付き合いが苦手なのかも知れない。 + 使用デッキ 名前的にファイアー・バードを使いそうだが、使用するのは水と光。 ブロッカーを並べつつ、除去カードで盤面をコントロールするデッキを好む。 DMPP-3のシティバトル前編では多色じゃないとあまり意味がない彗星の精霊リムエル(デュエプレ版)を単色で使うというドジっ娘っぷりを発揮した。 中編では赤黒の軽量クリーチャーの除去に長けたデッキを使用する。 上級ではミリアの様なブロッカーをガン固めしたダイヤモンド・カッター軸のデッキを使用する。 あちらほど極端ではないがプレイヤーを殴れるクリーチャーが少なく、場が硬直しやすい。 またジャスティス・バインドを使用するがクリーチャーを殴れるブロッカーも4枚しかないため、あまり活かせず酷い場合はただ撃っただけで終了してしまう。 ドローソースでデッキを掘るため、攻め手に乏しい事もありルナ・ブリッツホークを放っておくと勝手にデッキ切れで自滅することも。 ポップガール キャンディ ピンク色のパーカーを中心にカラフルな服装をした少女。 そんな可愛らしい見た目とは裏腹に、(恐らく)年上である主人公にもタメ口で話す。 むしろ、中の人の声質や喋り方も相まって、声はほとんど少年。 モデルもなったのは「キャンディ・ドロップ」だろうか? 主に光と自然のデッキを用いる。 称号は「見た目重視」であり、どうもスノーフェアリーがお気に入りらしい。 + 使用デッキ DMPP-2のシティバトルではひたすらマナブーストしてからキング・アトランティスやグラディアン・レッド・ドラゴン召喚を目指す所謂ビッグマナデッキを使用する。 しかし、その内訳は「小型のスノーフェアリー」「チャージャーとマナブースト呪文」「大型の切り札」の3種のみという割り切り過ぎた構成になっており、 どれも「展開が遅い」「切り札以外が貧弱」「守りがザル」という致命的な問題を抱えているため、正直あまり強くない。 特に動きが速いデッキだと別段意識しなくても普通に殴り抜けてしまう事もしばしば。 雪渓妖精マルルはかなりのお気に入りらしく、破壊の身代わりになるはずのドラゴンが投入されていないのにも関わらず採用されている。 そのため効果が死んでおり実質バニラと化している。 DMPP-3ではそのお気に入りのスノーフェアリーを活かすダイヤモンド・ブリザードが実装されたが何故か使用したデッキがない。 DMPP-2時代程極端ではないがマナチャージからファッティを狙うデッキを使っている。微妙なカードを切り札にしたがるのは相変わらずだが。 DMPP-04で将来の夢が「守護者になる事」だと判明した。 それを反映してか、以降は特定の傾向があまり見られなくなり、使用デッキにバリエーションが出てきた。 構築の甘さは相変わらずだが、初見での対策が難くなった事で若干難易度が上がっている。とりあえず速攻をぶつければ9割方勝ててた以前が低過ぎたとも言えるが。 DMPP-06ではまさかの【シザー・愛】に手を出した。 マジシャン ミリア 修行中のマジシャン。カードマジックの技術を使ったイカサマはしてこない。 おっとりとした性格と喋り方で、そのせいかマジックも失敗が多いらしい。 主人公を試練の塔挑戦者と見込んでデュエルを挑んでくる。 + 使用デッキ 水・光・闇のコントロールデッキ使い。 DMPP-2追加後は炎・闇を主体としたドラゴンデッキとダイヤモンド・カッターを主軸としたブロッカーデッキを使用。 マジシャンを名乗っているだけあってトリッキーなコンボデッキを使う事が多いが、CPUのプレイングでは扱いきれてるとは言い難く残念な子になりやすい。 爆竜兵ドラグストライクでドラゴンの踏み倒しを狙うデッキでは邪魂創生を空撃ちしまくる黒城同様アホの子っぷりを発揮する。 ブロッカーデッキでは素でプレイヤーを殴れるカードが4枚しかない上にブロッカーを並べるため場が硬直しやすい。 その上AIがダイヤモンド・カッターの使用を渋る上にドローソースでデッキ切れを加速させるため、遅延行為だけして何がしたかったのかわからないままデッキアウトで自滅することが多い。 DMPP-3のシティバトル前編ではではなんと【ブライゼシュート】を使用。 ただし除去カードが一切入っていないのでブライゼナーガのパワーを越えられると処理できる手段がないのでペトローバを使ってパンプアップすると途端に何もしなくなる。 それでも使用デッキの中では特に複雑な要素がないので一番上手く使えてると評判 中編では黒で墓地肥ししながらダイヤモンド・ブリザードでブーストしてファッティの召喚に繋ぐ…というコンセプトと思われる黒緑ブリザードを使うのだがブリザードは手前のアップデートで弱体化されており墓地回収が出来なくなった為コンセプトが完全に崩壊している。 種も仕掛けもコンセプトもないデッキと化しておりある意味ブリザード弱体化の1番の被害者。 まあそれ以前に防御札がなかったり、ターボ後に出す切り札が混沌の獅子デスライガーと凶闘の魔人ギリエルと咆哮するグレート・ホーンの3体の準バニラという謎チョイスな上に合計12枚入っていると問題だらけの構築ではあるのだが。 後どのデッキも特定のカードに攻めを依存しているのでハンデスがものすごく刺さる。 忍者 コタロウ 修行中の忍者。主に配達を任務としている。 サボる口実のために、主人公にデュエマを挑んでくる。 態度や喋り方のガラが悪いが、勝ち負けに関わらず主人公の実力を誉めたり、自分を呼ぶための笛をくれる等、気さくな性格。 ちなみに忍術は使えない。 DMPP-2追加後はしばらくの間5人の中でシティバトルで唯一登場しないと扱いが悪かったが、 メインストーリーではエピソード3において他の4人が顔見せ程度の登場なのに対してコタロウは絡みが多く2回も対戦し、 エピソード6に至っては敵組織との戦いにシティバトル組でただ一人積極的に参戦してくる等、 こちらでは妙に扱いが良い。ただし戦績はボロボロだが。 + 使用デッキ 如何にもシノビデッキを使ってきそうな見た目をしているがまだ実装されていないので火か自然が絡んだ速攻デッキを用いる。 余談だがデッキの構築が中々ガチ目であり、元々速攻メタデッキでも対処に手間取ると返り討ちにされかねない速攻デッキ使いなのもあって下手な五守護やボスを務める不亞幽より強いとの評判。さすが忍者汚い ◇レジェンドデュエリスト 言うまでもなく、本家デュエル・マスターズシリーズの登場人物達。 メインストーリーで登場する者もいれば、シティバトルでのみ戦える者もいる。 切札勝舞 CV:小林由美子 デュエルしようぜ! みんなご存じ、デュエル・マスターズシリーズの初代主人公。 初期のデュエマに合わせてか、服の色はオレンジ色ではなく紫色である。 シリーズ主人公なのに未だにシナリオ未登場だが主人公の初期スキンとして登場している他、公式世界観ムービーでも登場している。 後に期間限定で行われるイベントレジェンドバトルにて対戦相手として初登場。 + 使用デッキ 初級は原作使用カードを中心にしたエセ赤単速攻、中級は光のブロッカーとスパークを投入した赤白デッキ、上級は光がスパークのみになりS・トリガーを増やしよりドラゴン寄りの構築にした赤t白ドラゴンを使用する。 上級では6ターン目に「レジェンド・スキル」という隠す気もないイカサマとしてターンの初めにボルジャック・ドラゴンをデッキの外から召喚してくる。 ボルテメウスじゃなくてボルジャックなのはまだ有情だが、トット・トピッチを後出ししてきて即座に攻め込まれる可能性がある。 6ターン目にならないと使ってこない為、速攻デッキならやられる前、もしくはボルジャックが動き出す前に決着をつける事が可能。 黒城凶死郎 CV:岸尾だいすけ 俺は黒い死神、すべてを奪う神! みんなご存じ、勝舞のライバルの一人にしてデュエマのダークヒーロー的存在 勝舞と共に初期スキンとして登場しているが、彼は世界観ムービーには未登場。 DMPP-2追加後にデュエマシティ登場。 + 使用デッキ 使用デッキは勿論【デーモン・コマンド】だが水や自然も出張させた【ターボバロム】も使用する。どのデッキにもバロムは投入されている。 自分のバトルゾーンにクリーチャーがいないのに邪魂創生を連打するアホの子。 他のカードを回収した方が良い状況でも切り札のバロムをやたら手札に温存したがったりCPUの中でも思考パターンに結構問題がある。 DMPP-3ではレジェンドバトルの対戦相手として登場。 初級はバロム不在でオルゲイトとザガーンを切り札に据えた黒単、中級では黒緑の【ターボバロム】、上級では再び黒単に戻りついでにザガーン様もリストラし【デーモン・コマンド】に大きく寄せた構築になっている。 上級ではレジェンドスキルとして7ターン目開始時にオルゲイトをデッキ外から召喚してくる。 ブラッディチャージャーを使用していたり、こちらがマナ送り除去を使用していると即座にバロムになる可能性がある。 黒のハンデスや除去をしっかり絡ませてきてウィニーからファッティまでバランスよく揃えているため、前回の勝舞よりもデッキの完成度は高め。 どのデッキにもオルゲイトが4積みされており、ブロッカーも一定数積まれているので火炎流星弾などのブロッカー除去カードが刺さる。 邪魂創生は空撃ちしなくなった。 白凰 CV:皆川純子 これより、完全決闘(パーフェクトデュエル)を開始する みんなご存じ、勝舞の最大のライバル。 世界観ムービーにて、彼の切札である《聖霊王アルカディアス》と共にシルエットで登場。 今作では試練の塔の頂上にて、ある事情により主人公が到達するのを待っていた。 彼を倒すことで、白凰のスキンが解放される。 試練の塔最後の対戦相手とあって、ミッションをコンプリートするにはこちらが完全決闘しなければならない。 + 使用デッキ 緑のマナチャージと白のブロッカーとS・トリガーを多めに積んだアルカディアスデッキを使用。 青はサーファーがタッチで積まれている。 レジェンドバトルの対戦相手としても登場。 上級では6ターン目に《浄化の精霊ウルス》をレジェンド・スキルで呼び寄せる。レジェンドスキルから外されたザガーンは泣いてもいい 通常召喚と合わせ2体同時に並ばれると結構きついものがあり、場合によっては即アルカディアス進化してくる。 パワー6000の2体同時処理or除去呪文禁止の2択を安定して対処できるデッキは少なく、コントロールより速攻での撃破のほうが優位に立ちやすい。 後に洗脳状態の「W」(ホワイト)としてもレジェンドバトルに登場。《天海の精霊シリウス》入りの天門デッキを使う。 レジェンドスキルは一定コスト以下のクリーチャーをタップインさせるという物。 AIの仕様上スレイヤー相手でも躊躇なくタップキルしてくるため、軽量のスレイヤーを並べればタップインのおかげで勝手に自滅する。 特に《暗黒皇女メガリア》と軽量モヤシクリーチャーの組み合わせなら一方的に相手のリソースだけを削り続ける芸当も可能(*4)。 黄昏ミミ 本作ではデュエル・マスターズチャンネルの絶叫リポーターをつとめている。 黄昏地獄拳は主人公でさえ知っていたところを見る限り、本作では有名人なのだろう。 シティバトルでは対戦相手として登場する。 + 使用デッキ 主に水・自然の多色デッキを使用してくる。 アストラル・リーフやダイヤモンド・ブリザードなどのデュエプレ環境で強力とされる軽量進化クリーチャーを使用してくるため、上手く回ると速攻で畳まれることもある。 レジェンドバトルでのレジェンドスキルは「クリーチャーのパワーを+3300し、進化クリー チャーを出した時に相手のブロッカーをバウンスする」というもの。 軽量クリーチャーによる速攻デッキで挑んだ場合スキルの効果がほぼ死ぬ(*5)うえに動きもそこまで速くないため、レジェンドバトルとしては比較的対処が容易な部類に入る。 あえて言うならブロッカーの《フェアリー・キャンドル》の存在が気になるが、パンプアップ込みで《火炎流星弾》の効果範囲なうえ、さっさと《アストラル・リーフ》に進化して守りを捨てて殴る側に回る事も多いので実際にはそこまで厄介と言うほどでもない。 邪藩牛次郎 エピソード2にて、ジャマー団なる組織を率いて試練の塔に乱入してくる。 本作でも、勝舞編やVSRFのように、かなり卑劣な手段をとってくる。 自らを「才色兼備」と言い張るが、当然ながら初対面のルピコに否定されてしまう。 あらすじにすら「ヘンテコな見た目」と言われている。 + 使用デッキ 使用デッキは【正体不明】や【サバイバー】……と言いたいが実装されていないので水主軸のデッキと殆どのカードがS・トリガーで構成された【トリガービート】を使用する。 メインストーリー3章ではドロー特化の【サイバー】デッキを使用。 グレートバケツマン デュエマシティに登場。 変なバケツを被ったヤツが釣りをしてるから気になって近付いてきて、バケツの中身を覗こうとした主人公に対してデュエマを挑んでくる。 メインストーリーでは3章から登場。 + 使用デッキ 原作初期と同じく、火/自然の多色デッキを使用し、アーマード・ドラゴンで攻めてくる。 DMPP-2追加後はマナブーストからバジュラやバイラス・テンペストなどの強力な進化ドラゴンに繋いで来るため、綺麗に決められると一方的に蹂躙される危険がある。 ドローソースが殆どないためハンデスが有効。 ジョージ釜本 デュエマシティに登場。 デュエリストキラーとして主人公の前に突如現れ、お互いの大事な物を賭けてデュエマしてくる。 + 使用デッキ 原作初期で使用していた水文明に加えて闇文明の墓地肥やしを絡めてくるが、オムツおつむが良くない為か山札切れで負けることも時々ある。 DMPP-2のシティバトルでは未登場だったがDMPP-3で登場し前編ではリキッド・ピープルとドラゴノイドのみで構成されたフルクリーチャーの赤青速攻を使用。 中編では黒緑青の中速ビートダウンを使用。デッキの完成度中々高め。 Dr.ルート DMPP-2よりデュエマシティに登場。 主人公に興味を持ちデュエマを挑んでくるが、耳かきに関する研究成果を知ってると言われてキレる。 DMPP-3ではドロー力を上げる「ベルトちゃん」という発明品の効力を試しているが、勝つと「想定外の引きをしてしまったのは研究結果として良くない」として再戦を申し込んでくる。本末転倒気味である。 + 使用デッキ 原作でもガチデッキガチ戦術の使い手だったがこちらでもその傾向は健在。 前編では新パックの新カードをメインとしたデッキを使用し、中編と後編ではデュエプレ環境で結果を残しているガチデッキなためトップクラスの強敵。 ただ、デッキ構築がやや甘めなのとCPUでは完全に使いこなせるようなデッキではないためつけ入る隙は十分にある。 DMPP-2ではアクアンを主軸とした【ドロマーコントロール】と火・水・自然の3色の【シータビート】と火・光・闇の三色の【ボルテメウスコントロール】を使用する。 【ボルテメウスコントロール】はDMPP-1のフィニッシャー格のSRであるボルテメウス、アルカディアス、バロムが全て入ったかなり豪快な構成。 DMPP-3では36枚多色という編成という【トリーヴァビート】、模範的な【赤緑速攻】を使用。 不亞幽 エピソード3のラスボスとして初登場。 カード狩り集団の一味で、牛次郎が逃げるまでの時間稼ぎとして勝負を挑んでくる。 余談だが新規に登場したデュエルBGMがカッコいいとの評判。 + 使用デッキ 原作初期の姿で鎧は身に纏っていないが、原作通りアブゾ・ドルバを主軸としたデッキで、青黒t赤のドラゴンデッキを使用。 アクアンも投入されているがこちらは墓地肥やしメインでドローはおまけ。 ミッションをコンプリートするにはパーフェクトデュエルを行う必要があるが、初動が遅めかつ殴れるクリーチャーがやや少なめの構築なので防勢に回らせれば達成を狙える。 S・トリガーがかなり投入されているため原作通りボルメテウスがかなり刺さる。 ザキラ エピソード5のラスボスとして登場。 今作の黒幕の協力者として登場し、以後もプレイヤーや勝負たちの前に立ちはだかる。 + 使用デッキ 原作同様、デスフェニックスやドラゲリオンを主軸とした赤黒ドラゴン。 非常に豪快かつトリガーも厚い強敵である。 幽と同じくラスボス枠でミッションコンプリートのためかどちらも初動は遅めのため幽と同じように防戦に回せば有利に戦える。 ちなみにイベント期間ではガルザーグやグールジェネレイドを主軸としたデッキも使用している。レジェンドスキルはバンバングールジェネレイドを墓地に送ってくるものを使用。 ◇シティ運営側 カスミ エピソード5で現れた眼鏡の女性。 シティの運営管理局の人間で、レジェンドバトルにおける実況役や大型アップデート後からはショップ店員も務めるなど所謂便利屋的な存在。 シティバトルでは主人公のことを調べるといった理由でシティバトルにおいてもデュエルを挑まれることも。 スノーフェアリーを好んで使うことから元ネタは「恋愛妖精アジサイ」ではないかと言われているが、ルピコや他の運営側のキャラクターと違って彼女がモンスターの人間化した存在かはまだ不明である。 + 使用デッキ 基本的にはシータカラーあるいはリースカラーの【速攻】を好む。 非常に強力なダイヤモンド・ブリザードも使ってくるが速攻にしては多色のため色事故もありあまり安定しない。 そのため、管理局の人間ながらコタロウより弱い。 なお一回だけコントロールデッキの【メタモーフ】を使用したことも。 アーク エピソード5で現れたシティの市長の秘書。(本人は市長代理を名乗ることも) かなりの拝金主義者で、お金にならないことはとても面倒くさがり守護者の命令もほとんど聞かない。 ただ、逆に言えば利益があれば喜んで仕事をするためチップや賄賂がある場合は態度が豹変してすごい真面目に仕事をする。 彼もルピコと同じく人間化したモンスターであり、名前・拝金主義者・デッキ傾向などから考えてアクアンであることはほぼ明白だろう。 またアクアンと同じように中立の立場をうたっており、敵組織側が優勢になった場合には即座に鞍替えすることも公言している。 + 使用デッキ 数回戦う機会があるが、いずれも【アクアンコントロール】を使用。 呪文やブロッカーで足止めし、相手のリソースを潰すことを好む。 このゲームにおいてもアクアンは優秀なカードのため、まともに戦ったらかなり強いが使うデッキの傾向は毎回同じなためメタはしやすい。 ボルシャック・マハラジャ・ドラゴン シティの市長。 他のキャラと違って明らかに人間ではなく、ターバンを巻いてインドっぽい恰好をしたふくよかなドラゴン。 シティをデュエリストの町にするために仕事をしている…が普段から市長室にこもっており、そこでしょっちゅう食事をとっている。 黒幕とも繋がりがあるらしいが…? ◇ジャマー団 シティで暗躍する謎の集団。 ロイ・マッカラン ジャマー団のボス。ケモナー。 JJ 《解体人形ジェニー》にそっくりなロイ・マッカランの娘。ルピコやアークとは旧知の仲。 キョウカ コタロウと同郷の女性。ロイ・マッカランにゾッコン。 スペイ 関西弁の男性。ロイ・マッカランにゾッコン。 総統 ジャマー団の真の首領。 ◇ダピコ一味 シティを征服するためにクリーチャー世界からやってきた一団。 ダピコ 《ダーク・ルピア》のような見た目をした一味のリーダー。ルピコからはお姉ちゃんと呼ばれているが、実の姉妹ではない。 アコ モチーフは《コアクアンのおつかい》。買い物が得意。 クル 《予言者クルト》の顔のフードとアームをつけている。 クロ 《凶戦士ブレイズ・クロー》のような服装の男性。ソッコーを好む。 ポゴ 《冒険妖精ポレゴン》のような服装の男性。冒険を好む。 リロ 《孤独の影ロンリー・ウォーカー》のような服装の女の子。 ◇コラボキャラ + ... デュエマらしくコラボも実施。 本家の初コラボ相手だった「ロックマンエグゼ」、vtuberグループ「にじさんじ」および「ホロライブ」、タカラトミー産TCGの「WIXOSS」漫画「七つの大罪」映画「五等分の花嫁」、クソ漫画本家とたびたびコラボしている「ポプテピピック」とコラボを実施した。 ロックマンエグゼ ロックマン 「エグゼ」のロックマンが登場。 フォルテ こちらも「エグゼ」のフォルテ。 にじさんじ 現在第三弾までコラボが行われているため、実装キャラが多め。 加賀美ハヤト 彼自身は第二弾での登場だが、公式生放送の出演などで一番出番が多いため最初に記す。 第二弾の時点でお馴染みの面子だったためあんまりコラボ感がないキャラクター。 コラボキャラとして現在唯一、専用曲を引っ提げての登場。 月ノ美兎 本間ひまわり 葛葉 第一弾で登場。 葉加瀬冬雪 夜見れな 第二弾で登場。 リゼ・ヘルエスタ アンジュ・カトリーナ 戌亥とこ 第三弾で登場。 WIXOSS ヒラナ WIXOSSから。 小湊るう子 同じくWIXOSSから。 本人に非は全くないが、レジェンドバトルのスキルがトップクラスの無法だったために一部ユーザーからトラウマ扱いされた。 七つの大罪 エリザベス ディアンヌ キング メリオダス 七つの大罪から。 五等分の花嫁 中野一花 中野二乃 中野三玖 中野四葉 中野五月 五等分の花嫁から。 ポプテピピック ポプ子 ピピ美 ポプテピピックから。 ハンドシャッフラー勝舞 ポプテ・ルピ子 それぞれ切札勝負とコッコ・ルピ子が作者の大川ぶくぶ氏によって書かれた姿。性格も本編とは全然違って慇懃無礼だったり、姫プレイしたりと上記二人に負けずトラブルメーカーになっている。 ヘルシェイク矢野 配布キャラとしてまさかの登場。レジェンドバトルで彼に勝利すれば無料で使用可能になるという今までのコラボの中で一番太っ腹といってもいいキャラクター。 ホロライブ 白上フブキ 尾丸ポルカ 兎田ぺこら ラプラス・ダークネス 鷹嶺ルイ 博衣こより 沙花叉クロヱ 風真いろは ホロライブから。 ゲームシステム ◇デュエルのレギュレーション 構築ルールには「All Division」「New Division」の2つに分かれておりこれに加えて「DP殿堂」のルールもある。 ランクマッチはこの2つで分かれており、イベントによってレギュレーションも変わる。 DP殿堂 2つのレギュレーションで適用される所謂制限カードであり指定されているカードは1枚しかデッキに投入できない。 あくまで「デッキに入れていいのは1枚まで」であるため、何らかの手段で2枚目が使える様になる事がある。 そのため、後述するSPルールマッチでは2枚使える状況が発生する事がある。 環境を壊し過ぎたカードは下方修正(ナーフ)で対応されることもあるためここ行きになるとは限らない。 《無双竜騎ボルバルザーク》《インビンシブル・テクノロジー》《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》《ストリーミング・ビジョン》《竜極神》《エンペラー・キリコ》《魔光蟲ヴィルジニア卿》が該当。 《魂と記憶の盾》はDP殿堂に指定されていた事もあったが、その後無事解除された。 All Division 全てのカードが使用可能。「AD」と略される。 このルールでのみ適用される殿堂入り「AD殿堂」がある。 New Division 直近6パックに収録されたカードのみで構築を行う。「ND」と略される。 ただし、初期カードであるBASICは対象外であり構築済みデッキで再録されたカードも一定期間は使用可能な状態が保証される。 後述のプレイスアリーナや公式大会でもこちらが適用されるなど、対人戦での主流フォーマットになりつつある。 ◇ソロプレイ ソロプレイでは、「メインストーリー」「シティバトル」「トレーニング」の3つの要素がある。 メインストーリー 数年に一度、世界中からデュエリストを招集し、デュエマシティを代表する実力を持ったデュエリストを決める「試練の塔」。 この試練の塔の各階にいるデュエリストを倒して頂上を目指し、塔を制覇する事で「マスターズ・バッジ」を手にするのが目的。 1~15Fが前編(エピソード1)で、各文明の番人(男)、番人(女)、守護者の順で戦っていく。 16F~30Fが後編(エピソード2)となっており、突如現れたジャマー団や操られた守護者、そして頂上に居るある人物と対戦する。 前編のデュエリストは各文明の単色デッキを、後編のデュエリストは多色デッキを用いる。 難易度に関しては、前編はベーシックデッキでも十分戦えるが、後編ではベリーレア以上が数枚投入されてくる為、一筋縄では行かなくなっている。 DMPP-2発売後に追加されたエピソード3はデュエマシティで起こるカード狩りをメインとした話。 DMPP-2で追加されたカードを多用してくるようになる。 勝利すると次のステージに進める他、経験値と初回クリア時のみ報酬としてゴールドが貰える。 また、ミッションが3つ用意されており、それぞれクリアした時と、3つ全部をクリアした時にコンプリート報酬が貰える。 更に、シークレットミッションも存在しており、その条件を満たせば追加報酬が得られる。 シティバトル ストーリーモードを15Fクリアすれば解放されるモード。 デュエマシティに集うデュエリスト達と対戦し、勝利する事で報酬が貰える。 報酬は対戦相手毎に異なり、エピソードごとに5個ある報酬の中から、まだ入手していないものがランダムで手に入る。 対戦出来る相手は複数人から選択し、その中には五守護やレジェンドデュエリストも。 一定期間が経過すると対戦相手が変わる。 メインストーリー以上に難易度は高く、特にレジェンドデュエリスト達はガチカードを多用してくるため相手によってデッキを使い分けた方が良い事も。 トレーニング 文字通りのモードで、ルピコとデュエマを行う。 対戦するデッキは「速攻」「中速」「コントロール」に加え、自分が作ったデッキとも対戦可能。 「速攻」「中速」「コントロール」は、それぞれ初級・中級・上級の三段階がある。 勝利しても報酬はないが、リリース直後は期間限定ミッションとして、各上級デッキに勝利するとチップが貰える。 ◇エクストラ 期間限定のイベント。 大会モード以外は入れ替わりで開催されている。 大会モード オンラインの公式大会。 期間中に登録することで参加することが可能になる。 レジェンドバトル 原作のキャラクターやデュエプレオリジナルキャラ、コラボキャラクターと対戦する。 対戦するとレジェンドポイントを獲得でき、これを一定数貯める事で報酬を獲得できる。 使用デッキは「初級」「中級」「上級」と後に「伝説級」の4つで別けられており上の階級に勝つとレジェンドポイントを多く貰える。 デッキ固定で対策しやすいためか全体的なポイント効率は他イベントに比べてややしょっぱい。 なお、伝説級では対戦相手が「レジェンドスキル」という能力を使用してくるというハンデを背負った状態で勝つ必要がある。 レジェンドスキルは最初の頃は一定ターンが経つとデッキ外からノーコストでクリーチャーが召喚されるだけで出される前に倒すというか出てきてもあまり強くないものばっかりだったため速攻で倒せば良いだけだったが、「神滅竜騎ガルザークの闇ドラゴン破壊時の効果が常時発動している」「規定ターンごとにデッキ外から黒神龍グールジェネレイドが墓地へ置かれる」といった頭を悩ませる効果が中心となるため対策が必須となる。 その分倒すと上級よりポイント効率が良く、1回でも勝てばイベント限定プレイマットのプレゼントを貰う事ができる。 ただ最近では伝説級と上級の獲得ポイントが同じというパターンがたまにあり、その場合伝説級の方は「1ターン目に《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》がゲーム外から出てくる」「5ターン目に「連珠の精霊アガピトス」がゲーム外から出てきて、そのタイミングで自分のモンスターが預言者クルトになる」など周回どころか運が良ければ勝てるかもしれないレベルの鬼畜難易度にされている事が多いため注意が必要。 ちなみに最近のレジェンドバトルでは、前述のような鬼畜なレジェンドスキルを敵が使ってくることが多くなったが、自分も決められたレジェンドスキルを使用することが可能になっている。そのため、そのスキルを使いこなせば難易度が大幅に下がる。 また獲得報酬には描き下ろしのイラストのフルフレーム仕様のカードや、対戦キャラクターにちなんだ称号を獲得できる。 描き下ろしイラストのプロテクターは報酬で入手できるが、プレイマットはショップでイベント期間中に限定販売となっているため注意が必要。 SPルールマッチ 特殊なルールで対人戦を行いポイントを獲得し報酬を目指すイベント。 こちらも報酬の内容はレジェンドバトルに近いものになっているが、サプライと称号は低コストのカードの新規イラストと新しいパックのSRクリチャーにちなんだものになっている。 特殊ルールは最初にデッキ外から10マナが全色解放の状態になるようにチャージされ初手2枚で始まる「スタートチャージ10」などデュエルの基本ルールそのものが変わっている物と、「多色カード禁止の火文明限定構築戦」「ハイランダー構築戦」など使用デッキに縛りが入る2種類に別けられている。 ルールの内容によって環境がガラッと変わり、通常環境では使われないカードが脚光を浴びる事がある。知識やカード資産に乏しい初心者には厳しいイベントだったりもする。 プレイスアリーナ ちょっとした大会の様な物。NDのルールで行われる。 毎日1枚配られるチケットかゴールドかジェムを支払い入場し1セットとして5回対人戦を行う。 期間中でSTAGE1、STAGE2、FINALSTAGEの3つに分かれている。 STAGE1で一回でも1セットで3勝を達成すればSTAGE2への参加資格を得て、STAGE2では一回でも1セット4勝を達成すればFINALSTAGEへの参加権を得る事ができる。 FINALSTAGEは一回勝負で入場は1回のみで一回負けた時点で終了となる。 報酬は1セット終了ごとに勝利数に応じて貰える方式となっている。 イベント限定サプライはFINALSTAGE進出でプロテクター、4勝以上でプレイマットと獲得条件が厳しめの設定になっている。 ボスバトル レイドバトル風のイベント。プレイ結果に応じてポイントを獲得し報酬を目指す。 専用カードで構築された無限のデッキと20枚のシールドを構えたボスを最大3人で撃破する。 構築を練れば1人でも撃破は可能。 2回のみ開催されたがその後はモード選択画面からも消え、音沙汰がない状態となっている。 クイック・ピック シールド戦風のイベント。文明3つの混合を選び、2枚ずつ表示されるレンタルカードを15回選択、計30枚でデッキを組んで戦う。 参加費としてゴールドを徴収され、5回戦から勝った回数に応じて報酬が配られる形式。 他のDCGにありがちなシステムだが、報酬がとんでもなく少ない。報酬増量イベント中ですら5連勝しても雀の涙ほどしかもらえず、実力の高いデュエリストですらほぼ赤字が確定している。 要するに稼ぎモードではなくお金を消費して楽しむ、連続プレイが対策されているアーケードゲームに近い。初心者は勘違いして挑んで泣かないように。 試練の塔 ひたすらNPCと戦い、連勝記録を伸ばして他ユーザーと競い合うモード。 勝って連勝するごとにポイントを獲得でき、他のシナリオと同じように報酬が手に入る。また、最高連勝数のランキングもあるためシーズン終了後に順位によっても報酬が手に入る。 5戦ごとに上記のレジェンドバトルで出てきようなレジェンドスキルを持つNPCがボスとして登場する。 大半は弱体化されているが、30階以降だと強化されているボスキャラもいるため油断は禁物。 一見連勝するのは厳しそうだが、NPCのため相手の思考にスキがあるのを見越してS・トリガーを踏ませてカウンターするのが主流な攻略法となる。 しかし現在はソロモード限定で非常に強力なボルメテウスデッキが存在するため、ほとんどすべての上位プレイヤーがボルメテウスを使用している。そのため、慣れてさえいれば時間さえあればプレイングが拙くても上位を狙える。 ◇演出 デュエル時は、多くの演出でデュエルを盛り上げてくれる。 勝利・敗北時にはアバターが喋る。 ベリーレア以上のカードをプレイする時は、専用のエフェクトが発生する。更にシークレットレアクリーチャーは、召喚時にイラストが動く。 S・トリガー発動時は、カットインとキャラ毎の「S・トリガー発動!」というボイスが入る。 クリーチャーにボイスが設定されており、「召喚」「攻撃」「ブロック」「能力発動」「破壊」「ダイレクトアタック」時に専用の台詞を喋る。各クリーチャーの担当声優は、カード詳細に記載されている。喋れないクリーチャーは、代わりに効果音が鳴る。 シークレット版は、通常版とは異なるボイスとなっている。 クリーチャーを進化させる時は、デュエリストのカットインが入る。 デッキ編成画面でキーカードに設定したカードをドローした時は、立ち絵とボイスが入る。 ◇カードの分解・生成 所持しているカードは、任意で分解する事が出来、そのレアリティに応じてデュエルポイントを入手出来る。 そして、このデュエルポイントを消費する事で、任意のカードを生成する事が可能となっている。 BASICやプレミアム、シークレットのカードは生成出来ない。 なおプレミアムチケットを使えば後天的にカードをプレミアム化させる事もできる。 ◇通貨 このゲームでは、4種類の通貨が存在する。 ゴールド 最も手に入れる機会の多い通貨。ログインボーナスやレベルアップ時、ミッション達成の報酬等、様々な手段で入手出来る。 拡張パック及びサプライの購入に用いられる。一部対応していないアイテムもある。 ジェム このゲームにおける課金アイテムで、リアルマネーによる購入でのみ使えるようになる。 使い道はゴールドと同じで、構築済みデッキと期間限定アイテムはこちらかチップでのみ購入可能となる。 当たり前だがこれを購入する金で現実のカードも買えるのでご利用は計画的に。 チップ 主にミッション達成か、シティバトルでの報酬で得られる。 一部のキャラクターパーツやカードアクセサリーは、このチップでしか購入出来ない。 パックチケット 1枚で、対応する拡張パック1つと交換出来るチケット。 ログインボーナスや、やや難易度の高いミッションの達成報酬で得られる。 年初には、入っているカードは1枚だけだが必ずレアなカードと称号が手に入る特殊なパックチケット「新春おみくじパック」と交換出来る「おみくじチケット」がログインボーナスとして1枚だけ手に入る。 課金やイベントや難しいミッションの達成報酬では、SRが確定で手に入る「SR確定チケット」も配布される。 ◇カードアクセサリー サプライアイテムの一種で、カードプロテクトとプレイマットの2種類があり、使い方は現実と同じ。 カードプロテクトは、デュエル勝利時の立ち絵で主人公が手にしているカード等に反映される。 プレイマットは、デュエル時に自分のバトルゾーンの背景として使用される。 ショップで購入する他、シークレットレアを入手した際にも手に入る。 期間限定のアクセサリーも存在する。 ◇アバター 主人公を着せ替えたり、自分のキャラクターや、ホーム画面のナビゲーターを好きなキャラクターに変更できる。 主なアバターの入手方法はパックから該当のシークレットカードを入手することなのでハードルは高い。 一方、期間限定で課金限定の安価なアバターが販売されることもある。 本作での変更点 ◇マナシステム 上述の通り、マナシステムは簡略化されており、「特定の文明のカードをマナに置く」ことで、 「文明を開放」することができ、開放された文明は残りマナの数だけ使えるようになっている。 このため、複数文明にまたがるデッキでも本家よりは回しやすくなっている他、タップするマナの選択にテンポを取られずに済むようになっている。 多色カードをマナに入れた場合は使用可能なマナは増えないが文明は解放される仕様となっており、入れた瞬間に色が増える分本家より強化されている。 例えば緑マナ1つが入った状態で《ボルバルザーク》を入れた場合には、赤緑解放でマナは1/2となるので《ブレイズ・クロー》は召喚できる。 ◇パワー、ブレイク能力の見直し 本家では基本的にパワー13000以上がT・ブレイカーのラインだったのが12000以上に引き下げられ、それに伴って一部のカードのパワーが調整されている。 例えば、《悪魔神バロム》はW・ブレイカーからT・ブレイカーへとパワーアップ…というかコスト論的に適正化されている。 逆に、《聖霊王アルカディアス》はあのコストと効果でT・ブレイカーを持っているとまずいと判断されたためかパワーが下がっている。 ◇カード効果 システム上の処理の簡易化のためか任意ドロー効果はすべて、強制ドロー効果に変更されている。 《アクア・ハルカス》は必ずカードを引かなければいけないし、 《トリプル・ブレイン》は「3枚まで」ではなく、「3枚引く」強制効果になっている。 これらは任意アンタップ効果、任意火力、破壊除去、マナ送り除去、マナ加速、シールド追加、ハンデスなどにも同じことが言える。 特にマナ加速、ドロー効果持ちのクリーチャーはデッキの枚数が少ない時は召喚すること自体がリスクになり、効果によってデッキ切れを引き起こす事もある。 例外として大量ドロー可能な《剛撃戦攻ドルゲーザ》は任意でドローするかを選べる。ただし最大まで引くor引かないの2択であり本家と比べ劣化してるのは変わらない。 《地獄の門番 デスモーリー》 などの自壊を伴うcipに関しては任意のままになっている。 サーチ効果はソシャゲらしくランダム性を有した『探索』という効果に変更。 指定領域から対象内のカードを3種類ランダムで選び出し、プレイヤーにどれを手札に加えるか選ばせる効果になっている。(*6) この関係上現実のデュエマでは名カードのギガ・ホーンがサーチ範囲が広すぎる故に使われなくなった。 サーチ対象がある程度縛られていればデッキ構築とプレイである程度サーチ先を操作できる為、バルキリー・ドラゴンなどは相対的に強化されている。 しかし運が過剰に絡むことが不評になったためか、対象内のカードを5種類ランダムに選び出す能力にパワーアップした『超探索』が登場。一部のカードだけだが事故が起こる可能性が大幅に落ちた。 また、さらにゲームバランスの改善からデッキ以外のマナ・墓地を指定領域にしたカードは探索が廃止され、現実のデュエマと同じように条件を満たした対象のカードを指定することが可能となった。 ◇手札・シールド・バトルゾーンの上限枚数 本家では手札、シールド、バトルゾーンに置けるカードの枚数に制限は無い。 しかし容量に限界のあるアプリでは流石にそうはいかず、手札及びシールドは10枚まで、バトルゾーンに置けるカードは7枚までと制限されている。 手札やシールドについては、超過した分は墓地に送られる。 しかしバトルゾーンは7枚出た時点でカードを場に出すことが出来なくなるため、うっかり攻撃出来ないクリーチャーだけ場に7枚出してしまったら、事と次第によってはそのまま積む恐れもあるため注意が必要。 このおかげで現実では一部を除いて活躍していなかった進化クリーチャーが活躍できるようになっているが、代わりに《ダイヤモンド・カッター》や《ミスト・リエス》は大きく弱体化した。 ◇種族名の変更 種族の整理、統合が行われている。また、以前は「ジャイアント・インセクト」が「ギガント・インセクト」に変更されていた。 本家では、非常に違和感のある「種族カテゴリ」というルールによりジャイアント・インセクトもジャイアント扱い出来るため、この変更は妥当とする声も多い。 もし後々、複雑な種族カテゴリ誕生の元凶であるナイトやファンキー・ナイトメア、ダーク・ナイトメアが登場する場合、いずれかの種族名が変更になる可能性が高い。 アウトレイジとアウトレイジOMG等は問題なく実装されるだろうか? ……と思っていたら、DMPP-16で「ギガント・インセクト」が紙準拠の「ジャイアント・インセクト」に変更されるという斜め上の調整が行われた。 実際ギガント・インセクトだけで戦っていくには厳しい環境になりつつあったので救済としてはありなのだが。 あと最初から一切変更されていないのにまったく話題にならないフィッシュとゲル・フィッシュは泣いていい。 ◇カードの上方修正・下方修正 所謂ナーフ。 強すぎて環境のバランスを崩したカードはこの修正を受ける事になる。 現在下方修正を受けたカードは《ダイヤモンド・ブリザード》《ジェネラル・クワガタン》《剛勇王機フルメタル・レモン》《驚天の超人》《超鎧亜キングダム・ゲオルグ》《連珠の聖霊アガピトス》《烈流神》《統率するレオパルド・ホーン》《クリスタル・ツヴァイランサー》《ダイヤモンド・カスケード》となっている。 《汽車男》《ゴースト・タッチ》に関してはナーフ後に再度調整が行われ、ナーフが解除された。 また、運営が目玉としたカードの使用率が低い場合上方修正が行われる事もある。 ◇フレーバーテキスト 能力以外のカードの情報は、カード一覧で確認するようになったため、このアプリでは全てのカードにフレーバーテキストが存在する。 また、本家からフレーバーテキストが変更されたものもある。 パラレル設定ではあるものの本家の未公開設定をいくつか推し量れるものもあり、フレーバーへの注目度は高い。 レアリティ レアリティについても見直されており、《ボルシャック・ドラゴン》や《浄化の精霊 ウルス》といった能力とレアリティが釣り合わないものは格下げされており、 逆に三大S・トリガーや《襲撃者エグゼドライブ》《守護聖天ラルバ・ギア》《ロスト・ソウル》といった強力なカードは、ベリーレアやスーパーレアへと大幅に格上げされている。 そのため、本家では四積み必須なカードの入手が難しく、本家とはまた違ったデッキ構成が求められる。 分解で得られるポイントと生成する為に必要なポイントにはかなりの差(4~5倍程)があるため、課金額を抑えるプレイをするのであれば何のデッキを握るかは慎重に考える必要がある。 ボックスの概念はなく1枚1枚表記確率に沿って抽選されるためパックを買い続けて狙ったカードを集めきるのは難しい。 基本的には、ある程度パックを剥いていらないカードを分解して得たポイントで不足分のカードを生成することになる。 また、ベリーレア以上のカードをプレイする場合、エフェクトが派手になる等、優遇されている。 BASIC チュートリアル終了後に貰える、各文明のスターターデッキに収録されているカードに当てられているレアリティ。 購入できる構築済みデッキの絵違いカードもこれに該当する。 このレアリティのカードは分解する事も生成する事も不可能。 プライズ メインストーリーや期間限定イベントの報酬、構築済みデッキで入手できるイラスト違いカード。 これも分解も生成もできない。 コモン 分解するとDMポイントが10(プレミアム版は30)得られ、生成には50DMポイントが必要。 アンコモン 分解するとDMポイントが20(プレミアム版は60)得られ、生成には100DMポイントが必要。 レア 分解するとDMポイントが70(プレミアム版は200)得られ、生成には300DMポイントが必要。 ベリーレア 分解するとDMポイントが200(プレミアム版は550)得られ、生成には800DMポイントが必要。 スーパーレア 分解するとDMポイントが600(プレミアム版は1700)得られ、生成には2400DMポイントが必要。 このレアリティのカードが数種類複数枚投入必要な場合はお高いデッキになってくる。と言われていたのだが…… ビクトリーレア 分解するとDMポイントが800(プレミアム版は2300)得られ、生成には3200DMポイントが必要。 DMPP-16から実装された新しいレアリティ。DMPP-13以後有用カードのレアリティが全体的に上がり、高騰していたデッキ構築費をさらに暴騰させた。 レジェンドカード レート、排出量はビクトリーレアと同様。 DMPP-25から実装された新しいレアリティ。 ぶっちゃけTCG版の該当するタイミングで最高レアリティが変更されたので名義だけ変えてビクトリーレアを続投したに過ぎない。 MODE→CHANGE DMPP-16から実装された、イラストがやや派手になったバージョン違い。 非常に希少にはなるが、こちらにも別個でプレミアム版が存在する。 Dramatic Card DMPP-22からMODE→CHANGEに代って実装。 こちらはイラストに台詞や効果音が加わっている。 ◇プレミアム カード排出時に7%の確率で発生するいわゆる、デュエマ初期におけるカティノ・カードやヒーローズカード的な位置付け。 BASICのカードはレベルアップ報酬で4枚一緒に手に入る。 カードの枠に金色の装飾がなされており、表面もラミネート加工のように輝いている。 分解すると、通常のカードよりも多くポイントが貰えるが、この金枠カードは生成する事が出来ないため、分解するかの判断は慎重に。 なお、本家カティノ・カードはコモン~レアのカードが該当するが、このアプリではスーパーレアでも金枠が発生する。当然、レア度はかなり高いのでうっかり分解しないように。 ……ぶっちゃけると金枠だろうが通常枠だろうが性能に変わりはないため余程こだわりがなければさっさと分解して他の強力なカードを生成するプレイヤーが多い。 DMPP-10からは金枠の代わりにイラストが動くようになり、SRプレミアムの価値がさらに上がった。 ◇シークレット 一部のスーパーレアのシークレット版で、イラストはこのアプリのための完全新規書き下ろしとなっており、更にフルフレームイラスト仕様。 バトルゾーンに出すとカードごとに専用の召喚演出があり、そのクリーチャーが実際に飛び出してくる。 更に更に、このシークレット版を入手すると、自動的にそのカードイラストのプレイマットとカードスリーブが入手出来る。 更に更に更に、一部のシークレットには代わりにアバターが付属する。更に更に更に更に、アバターには専用のBGMがついていることもある。音ゲー界隈を代表する有名クリエイター達による楽曲は非常に評価が高い。 しかしながら、その排出率は非常に低く0.03%と驚異的に低く4枚積みどころか1枚引くのすら困難極まる。 因みにシークレットにも金枠が存在し、その確率は更に低くなる。 収録カード数が多い1弾でも確率は変わらない反面、SR確定パックでも確率は変わらない。 6弾以降のパックでは交換所システムが実装されたため1パックにつき1ポイント貰えるセレクションポイントを300ポイント(2回目以降は200ポイント)集めると確実に交換できるようになった。 とはいえ配布チケットやゴールドでの購入を合わせても良いとはいえ300パック購入は相当な数である。(*7) 生成は出来ず分解で得られるポイントは600(プレミアム版は1700)でスーパーレアと同じ。 かなり出にくいものもプレミアムと違ってポイント的にはそこまで旨みのあるレアリティではない。 DMPP-24からはTCG版のシークレット版を再現した物も通常のシークレットとは別カウントで登場。 公式動画 デュエルマスターズ・プレイスが力を入れているコンテンツの一つ。 ◇公式生配信 ソシャゲの例にもれず、このゲームも基本的に一か月に一度の頻度で公式生配信を行っている。基本的に、出演者のデュエマバトル・新パック情報及びコラボ情報などといった真面目な情報が配信される。情報は。 初期はコッコ・ルピ子の声優の指出氏・水の守護者カイト役の小笠原氏をはじめ、デュエマ初心者から上級者問わず多彩な芸能人及び実況者が出るコンセプトだった。 しかしコロナ禍で多人数を生放送に呼べなくなったこともあり、公式ナビゲーターのゲーム実況者はんじょう氏、いつの間にか実質レギュラーになってるゲストの愛の戦士氏、またデュエプレユーザーとして上級者であるカスミ役の愛原氏など知名度よりデュエプレ愛が強い・またデュエマに精通してる人たちの出番が増えていくことに。そして「配信者王決定戦」にかつてのデュエマ日本王者かつデュエプレ配信者としても一部にカリスマ的知名度を誇るささぼー氏をはじめたくさんの有名デュエマプレイヤーが登場。彼らのデュエプレユーザーとしての力量・また個性的なキャラクターがユーザーに大うけしたのか、その後は前述の配信者たち及び公式大会で結果を残した実力者など彼らスタープレイヤーが中心の生放送に完全に路線変更となり、現在では声優をたくさん使っているソシャゲの生放送とは思えない出演者たちが毎回登場しているのが特色となっている。(*8) ◇デュエプレ研究所 新弾で登場するカードをより詳しく深掘り、また実際にカードを使ってデュエルを行う動画。基本的には声優の小笠原氏・愛原氏がデュエプレ運営のタカラトミー社員・クボ研究員と共に行うがたまにゲストも登場する動画。生配信でははっちゃけて好き勝手することもある出演者たちだが、ここではだいたい真面目に行っている。 ◇はんじょうの挑戦状 公式ナビゲーター・はんじょう氏によるミニ番組にして一番カオスな動画。内容は毎回変わるものの、基本的には生配信のレギュラーである愛の戦士氏をはじめとした配信者たちと内輪ノリ好き勝手している。 大体デュエプレの真面目なバトルを行うが、それ以外は初詣に行ったりボイス収録したり料理したりおっさんの入浴シーンを流したりと本当にカオス。 環境とカードの歴史 何気に、デュエル・マスターズ七英雄である《シザー・アイ》と《暗黒の騎士ザガーン》が参戦。 しかもザガーンは、《ボルシャック・ドラゴン》《浄化の精霊 ウルス》と並んで闇文明のベーシックパックの目玉に抜擢、カードスリーブやプレイマットもありと優遇されている。 DMPP-02ではプレミアム殿堂の《アクアン》が登場しプレイヤーを驚かせた。 もちろん紙の能力そのままではなく調整版の《セブ・コアクマン》と同じ能力に劣化している。 DMPP-03ではデュエマ界でも一二を争う問題児《無双竜機ボルバルザーク》が登場。 当然能力が変更されEXターン取得は10ターン以降という変更がされた…が強制敗北のデメリットが無くなったことで別方向に凶悪化してしまい環境を荒らし回った。そして2020/9/17にデュエプレ唯一の殿堂カードという悪名名誉を受賞した。 DMPP-04ではウェーブストライカーと《ヘブンズ・ゲート》が登場。 相性の良いコストの大きいブロッカーも多数追加された。 DMPP-05では五大王、エターナル呪文が登場。 《太陽王ソウル・フェニックス》と《聖獣王ペガサス》は予期していたより使用率が低かったせいか、ボルバルの殿堂と同じタイミングで上方修正を貰った。 DMPP-06では、あの《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》がなんと無調整で登場。 《母なる大地》や《インフェルノ・ゲート》は存在しないが、今後のカードプール次第ではボルバルと同じように殿堂や修正を食らうのではと懸念されている。一応この弾のメインは《アルファディオス》と《ドルバロム》なのだが、G・ゼロを貰った《クリスタル・ツヴァイランサー》とサファイアがかなり強く、持って行かれた感は強いだろう。 DMPP-07ではフェニックスが大量追加。 中でも《超新星アポロヌス・ドラゲリオン》は大幅なアッパーを貰っており、専用デッキが組まれている。 フェニックス以外では《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》によるドリームメイト、《黒神龍グールジェネレイド》等のドラゴン強化も見逃せない。 さらに、《インフェルノ・ゲート》が(コストが上がったものの)収録され、【ゲートサファイア】を組めるようになった。 DMPP-08ではゴッドが登場。 特筆すべきカードはなんと言っても《竜極神》。ゲキ側、メツ側両方にcipが追加されたおかげで使いやすくなった。 ゲキはコスト4以下リアニメイト、メツは相手の2000以下全破壊という、どんな相手にも刺さるカードになった。 そしてこの弾にて《連珠の聖霊アガピトス》が登場。ここから半年近く猛威を振るう事になる。 DMPP-08EXでは《光神龍スペル・デル・フィン》が登場。 さすがに手札ピーピングは消えたが、強力なフィニッシャーである事に変わりはない。コストを8から3まで下げられた(後に6にナーフ)《驚天の超人》も《運命の選択》とのコンボで暴れた。 DMPP-09では《聖鎧亜キング・アルカディアス》と《クイーン・アルカディアス》が登場。 さすがに非多色の召喚ロックは各ターン一度になったが、それでも相手の《アクア・サーファー》を止められるというのは強力だろう。 進化元に息子の《聖鎧亜ジャック・アルカディアス》が追加されたのも追い風。《フェアリー・ミラクル》も追加された為、5cのデッキが組みやすくなった。 DMPP-09EXでは《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》、《暗黒凰ゼロ・フェニックス》といった背景ストーリーでも活躍した主役級カードが登場。 サポートカードも多数実装され暴れている。また【サバイバー】がこのタイミングで本格的に実装。 DMPP-10では《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》《不滅の聖霊パーフェクト・ギャラクシー》《邪眼皇ロマノフI世》が登場。 クロスギアやナイト・マジック呪文も登場し、特にアッパーをもらった《竜装 ザンゲキ・マッハアーマー》は強力故に暴れている。 DMPP-10EXでは《魔光大帝ネロ・グリフィス》をはじめとするスーパーデッキのカードが多数登場。 また、ザガーン様専用サポート切り札《暗黒の騎士隊長ZAGAAN》は大きな話題を呼んだ。 DMPP-11では城が登場。 《ローズ・キャッスル》でコッコルピアが焼けるようになった。さらにヘヴィ・デス・メタルやすべての元凶こと《暗黒皇グレイテスト・シーザー》と《超銀河弾 HELL》も登場。 また、遠い未来から《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》が登場し、話題となった。 DMPP-12では《エンペラー・キリコ》や《ボルシャック・NEX》、ルナティック・エンペラーなどが収録。 その中でもスケールの違う《緑神龍ディルガベジーダ》が収録されているというのは我々としては面白いものだろう。 余談 このアプリの発表とほぼ同時に、Twitterにて事前登録人数に応じて開始時のプレイヤーへのプレゼントが決まるキャンペーンが行われた。30万人突破を目標としており、最終的に無事目標人数を突破。更に、公式生放送のTwitterリツイートキャンペーンでも目標のリツイートを超えた事で、プレイヤーに《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》《バルキリー・ドラゴン》《コッコ・ルピア》、そして第1弾パックチケット×20パックがプレゼントされた。この為、ランクマッチでは切り札のボルメテウスが1枚で済み、比較的デッキが作りやすいボルコンが流行ることとなった。 上記の通り、ゲームに対する期待は高かった…のだが、配信開始直後、公式の想定を遥かに上回るアクセスが殺到。サーバーの処理が追い付かず、リリース開始直後に緊急メンテナンスに移行。そのメンテナンスも非常に長引き、リリース初日から2日間はまともにプレイする事はほぼ不可能であった。この様子は、デュエマのとあるクリーチャーにちなんで《ギガメンテ》と呼ばれるように。ちなみに、《ギガメンテ》は初期のクリーチャーだがこのアプリには採用されなかった。もしかしたら、自虐ネタとして登場するかもしれない…なんて言ってたら後日実装されました。他にも「ずっとメンテナンスのターン!」「エターナルメンテデュエル」「メンテの無限ループ」等と呼ばれる。 デジタルの利点とも言うべきか強すぎるカードは後々修正されることもある。意外にも最初に修正されたのは紙の方ではマイナーだった《ダイヤモンド・ブリザード》、超絶アッパー調整がされておりほぼ別カードに化けたこのカードの強さは明らかに度を超えた強さであったため規制もやむを得なかったのだろう。だが後に《ゴースト・タッチ》と《汽車男》がセルフハンデスに、ボルバルが自ターン限定にされたりしたため、結局はランクマの使用率によっては修正を行うという方針のようだ。 今作では多くのクリーチャーにボイスが設定されており、それぞれに「召喚」「攻撃」「能力発動」「破壊」「ダイレクトアタック」時のボイスが用意されている。ゲスト声優も存在しており、《屑男》《薩摩の超人》のボイスはお笑い芸人の長州小力氏が、《ボルシャック・スピード・ドラゴン》《無頼聖者スカイソード》はピン芸人のヒロシ氏が担当している。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ベリーレア格上げは「余計な事しやがって…」が正直な本音。パワカなら、どう処置したって廃課金者は全部揃えるんだしさ…デモハンもナチュトラもホリスパも少ない枚数で我慢しなきゃいけないのは… -- 名無しさん (2019-12-26 00 48 27) 小学生御用達クリスタルランサーが手に入りにくくなってるとは -- 名無しさん (2019-12-26 01 20 07) 課金させるための格上げだからしゃーないね -- 名無しさん (2019-12-26 07 44 47) 今の環境デッキは現実だと5000円もしないから課金はよく考えてな。 -- 名無しさん (2019-12-26 07 51 38) ソートがなー、種族とか欲しかった -- 名無しさん (2019-12-26 08 04 48) ↑一応ワード検索で似たような事はできるぞ -- 名無しさん (2019-12-26 11 29 11) チュリンが男ってソースあったっけ? -- 名無しさん (2019-12-26 12 05 45) チュリンの性別だけど27Fあらすじで「彼女」って書いてあったわ -- 名無しさん (2019-12-26 13 08 36) ギガメンテの知名度向上に大いに貢献したという… -- 名無しさん (2019-12-26 13 14 20) ↑6リアルでは5000円でデュエプレでの環境デッキ組めてもリアル環境デッキに蹂躙されるだけだから…多少はね? -- 名無しさん (2019-12-26 16 11 17) 実は一度も手にしてないカードでも生成できたりする -- 名無しさん (2019-12-27 03 26 28) ↑本当だ。修正しときます。失礼しました -- 名無しさん (2019-12-27 03 30 37) 本家でも基本パワー12000以上からトリプルブレイカーでは? -- 名無しさん (2019-12-27 08 32 51) 可能であれば毎ターンメンテするなは笑った -- 名無しさん (2019-12-27 09 00 23) 正直期待値の高い新スマホゲーは開始3日間くらいは不安定なのはもはや常識レベルだし、責められてちょっとかわいそうだった -- 名無しさん (2019-12-27 09 06 30) ↑煽りまくった上でメンテばっかじゃ責められるのも仕方ない その上、延長メンテなんかしたら尚更のこと -- 名無しさん (2019-12-27 09 18 47) 長期メンテというだけで低評価付けるせっかちデュエリスト多過ぎぃっ!「ホモはせっかち」という不文律と併せると、「デュエリストはホモ」という事が改めて証明されたって、はっきりわかんだね -- 名無しさん (2019-12-27 10 54 39) エクストラウィンもコスト踏み倒しメタもトリガー封じもないからSトリガー40枚みないな頭悪いトリガービートでもとかでも意外と勝てる。ボルメテが出た?サーファーかデモハン握ってないなら諦めろ -- 名無しさん (2020-01-03 12 40 26) というかギガメンテってマイナーだったのかとこれをキッカケに知った。当時割とよく使ってたもんで。 -- 名無しさん (2020-01-06 03 55 36) メンテしまくった上に飽きられるの早いのはいかん…… -- 名無しさん (2020-01-17 07 19 53) リンクスと違って天井無しの完全ランダム排出、新規カードの追加が未だに無し、ゴールドの獲得手段が非常に限られる上に獲得量がしょっぱい……と課金者無課金者関わらず結構アレな仕様が多いからね。友達いる人は現実のデュエマやってた方が楽しい。 -- 名無しさん (2020-01-17 09 32 05) 少なくともベリーレア以上の排出率を上げるか、ログボをゴールドじゃなくてパックチケットにするぐらいはしないとアカンよなぁ。余りにもレアカードが出ないと課金する気すら起きないって、それ一番言われてるから -- 名無しさん (2020-01-17 10 44 47) 天井の代わりにカード生成出来るしどっちもどっちかなあ -- 名無しさん (2020-01-20 10 48 01) カード生成に必要なポイントの調整と新規カードの追加、ゴールド獲得量の調整はすべきかな。それとランク戦以外のイベント開催するかストーリー追加しないとね…… -- 名無しさん (2020-01-20 10 53 32) 一見排出率酷いけどミッションだけでもそれなりにゴールド貰えるし、将来的にも絶対使わないラインのハズレアまで全分解すれば無課金でも結構普通にデッキは組める。ただランクマ以外にやることが…… -- 名無しさん (2020-02-15 22 34 56) 分解前提の排出率だとしてももうちょっとレアの排出率上げてくれれば積極的に課金しやすいんだよな。後、言われている通りソロが最初だけしかやる事ないから、ソロのイベントや対戦相手の追加の頻度上げてほしい。 -- 名無しさん (2020-02-16 10 47 00) 排出率とかはいいからイベントはガチで増やしてほしいわ -- 名無しさん (2020-02-19 23 46 08) DeNaが赤字の責任はスマホゲームの不振のせいで新規開発タイトルに注力するってのたまってるから改善する可能性は無い -- 名無しさん (2020-02-19 23 54 41) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2020-02-23 11 56 42) DTCGはカードで課金促すしかないから案配が難しいのは確かなんだよねぇ。排出率緩和かカード生成を緩和するなり分解時のポイント増やすなりが無難かな? -- 名無しさん (2020-02-24 17 32 42) デュエマの原作が遊戯王と比べると影薄いからイベント作るの難しいんかな -- 名無しさん (2020-02-24 19 57 37) 初コラボはにじさんじか。黒箱で来るかと思ってたけど来なかったから結構嬉しい。シティバトルの報酬もようやく更新もされるし、そろそろ遊び方の幅も広げて欲しいけどまだカードプールが乏しいし現状だと難しいだろうな -- 名無しさん (2020-02-26 01 07 25) ストーリーがクリアできなくてゴールドがたまらないな… シティバトルの獲得ゴールドも上げてほしいよね -- 名無しさん (2020-03-07 11 20 08) ゲームは面白いけど妙にロード長いな -- (2020-03-13 09 47 00) バジュラやリーフ4積み出来るってすごいよな -- 名無しさん (2020-03-21 00 25 05) リーフかアクアン4積みがスタートラインの課金ゲーになってしまったか…… -- 名無しさん (2020-03-21 00 44 38) ↑2今は現実のデュエマでも一年前からリーフ4積みできるよ。環境の高速化と進化元が不遇過ぎるせいで全く活躍できてないけど。 -- 名無しさん (2020-03-21 01 30 16) 原作愛や実際のカードへの愛が足りてないよな -- 名無しさん (2020-03-25 15 35 04) ガルドの面々も後に出てきそうだけど、ラスボスは塔のせいでアダムの可能性も高いな -- 名無しさん (2020-04-03 00 06 32) 環境に出てくるのは(実質)オリカや異世界転生ミライシフトカードが絡むデッキばっか。そんななかナーフされても環境とったリーフってマジでバケモンやな -- 名無しさん (2020-05-04 15 35 15) 「他のクリーチャーすべてをランダムなSRのクリーチャーに変身させる」三人協力のレイドのNPC限定とはいえ殿堂ゼロ並みに惨劇が当たり前になりそうで草生えますよ -- 名無しさん (2020-06-06 20 47 55) やっと最初のボスバトルイベントが終わったが、Sトリガー入りシールド20枚に理不尽パワーカードと運ゲーカードのてんこ盛りで正直ストレスのわんこそばだった -- 名無しさん (2020-06-17 23 24 29) ”「特定の文明を持つカードをマナゾーンに置くと、その文明のカードが使える」ようになっている。”???何言ってんの???当り前じゃね??? -- 名無しさん (2020-10-08 12 30 15) 対応する色を持ったカードからマナを捻らなくても置くだけで使えるって意味だと思うが。 -- 名無しさん (2020-10-08 12 52 57) 2↑例えば《無頼勇騎ゴンタ》と水文明のカードがマナゾーンにあるとする。この2枚をタップして《無頼勇騎ゴンタ》を召喚するのは紙版では不可能だけど、デュエプレでは可能。 -- 名無しさん (2020-10-08 14 49 52) 第二回公式大会では上位選手の使用デッキタイプが丁度よくばらけていて、優勝したのは赤白速攻。今のところは新旧カードどちらにも活躍の機会のあるええ感じの環境や -- 名無しさん (2020-11-22 00 07 09) いやぁコスプレミミちゃんは強敵でしたね…赤メタの盾構えた上にツヴァイランサー飛ばされてどう立ち向かえと 結局ホリスパ運ゲーで10戦やってオサラバしたけどアレ始めたばっかりだと辛いな… -- 名無しさん (2020-11-24 23 13 43) ↑うちは確かドナで固めてナーガでリキッドピープルの数抑えながらごり押しだったかな -- 名無しさん (2020-11-24 23 52 56) クロスギアやサバイバーはシステム的に面倒なのはわかるけどまさかS・バックまでスルーするとは思わなかったな。 -- 名無しさん (2020-11-25 00 08 48) デュエルマスターズであること以外シャドバの完全下位互換のクソゲー、さっさとサ終しろデュエマの名前にこれ以上泥塗るな -- 名無しさん (2020-11-25 10 35 48) ↑完全下位互換ったってシャドバなんかやる気にならないぞ俺 DeNAってメギド然りポケマス然り天華百剣然り、最初は本当に酷いけど持ち直して良くなるパターン多いからデュエプレもそうなって欲しいけどなぁ…スマホゲーで初めて時間忘れて遊べたゲームだからほんと良くなってほしいわ… -- 名無しさん (2020-11-25 19 14 20) システムが丸っきり違うゲームの完全下位互換ってなんだよ(哲学) どこをどう比較して言ってるんだお前は -- 名無しさん (2020-11-28 21 43 34) 安易に天門組んだら速攻にカモられまくって6連敗したぞ…つーかブリザードがやべーよなんだあれ、ラッパー踏ませたのに即立て直してまたボコりに来やがる… -- 名無しさん (2020-12-04 20 42 05) ラッパー踏ませれば4~5Tの天門間に合うでしょ、ブリザード対面はいかに早くバルホルスとザーディア出せるかが勝負だぞ -- 名無しさん (2020-12-24 07 54 57) ND環境は今ならまだしも2弾以降有用なカード多いから使えなくなると寂しくなるな -- 名無しさん (2020-12-24 08 57 10) スタン落ち採用したおかげでブライゼを弱体化させた意味がなくなってるの笑うな。 -- 名無しさん (2020-12-24 12 09 34) レジェエレナさんは一見凄まじいスキル使ってくる…と思いきや速攻相手には何の効果もないというとんでもない落とし穴が。スキルさえ発動させなければ小中サイズのブロッカー並べるだけの謎デッキに成り下がるのでドライバー展開したり流星弾でプチプチ潰していけばオッケー。ただし、普通のアグロや -- 名無しさん (2021-01-30 17 04 21) ↑途中送信してしまった、アグロやランプだととんでもないことになるから使わない方がいい。ちなみに自分は赤白速攻でさっくり称号まで終わらせました。やっぱ強いよ赤白速攻 -- 名無しさん (2021-01-30 17 05 51) デイリー石や配布チケもかなりあって多く課金しなくてもそこそこデッキ組めるのはいいな -- 名無しさん (2021-02-06 05 00 27) ゴッドも満を持しての実装だが、場の圧迫を避ける為かツインパクトとデュアルモンスターを足して割ったような具合に仕上がったな -- 名無しさん (2021-02-06 06 11 40) このゲームの女主アバターが割合可愛くてモチベ保てる、Tシャツ着せると谷間っぽいものも見えるのもまた良し -- 名無しさん (2021-02-11 15 25 52) とある記事で「デュエプレなら旧き良き時代のデュエマが遊べる!」って紹介されてたんだけどこんな狂った環境は俺は知らない… -- 名無しさん (2021-02-17 20 22 24) ↑おっそうだな(ボルバルマスターズ、サファイア地獄、母なる大地、無修正ロスチャ、青単サイバーから目を逸らしながら) -- 名無しさん (2021-02-21 10 41 06) 天門とケンジだけで使用率50%超えるらしいな…なんかしら調整来るか? というか呼ぶ対象を限界まで絞ったケンジが強すぎるんよな、ハズレの出ないガチャ回してるようなもんだぞこれ。クワガタンとアガピトスでウルコスを積極的に減らせば更に事故率下がってほぼバンジョー→ケンジかクワガタンのどっちかが出せるとかバグだろこれ… -- 名無しさん (2021-03-07 08 36 30) 序盤の難関を赤単で突破しようと思ったけど露骨に補正が掛かってる -- 名無しさん (2021-04-07 14 05 15) アガピトス・マスターズ・プレイスと揶揄される今日この頃 -- 名無しさん (2021-05-14 12 55 28) 1部ストーリーは終わった感じだけど2部がどうなるか気になる、後エレナさんの外堀埋めヒロインっぷりがすごい -- 名無しさん (2021-05-15 02 01 38) ↑遊んでるだけで全肯定してくれる上流家庭に入り婿か……アリだな -- 名無しさん (2021-06-14 16 31 22) ロックマンやフォルテはもう手に入らん感じ? -- 名無しさん (2021-07-24 22 58 18) リリース初期はギガメンテやら露骨に強いカードが入手し辛くしたりでどうなることかと思ったけど、今のところは一定の人気を保っていてなにより。リリースした時期が超天篇というのもあるだろうけど。むしろ、コッチに多くのユーザーが流れたことが超天篇での紙のデュエマ売上大幅低下の原因の一つだったすらある。 -- 名無しさん (2021-08-03 23 18 06) ホーム画面のナビゲーターはプレイヤーアバターとルピコの切り替えいつでも出来るぞ -- 名無しさん (2022-06-03 17 13 05) アニオタwikiならストーリー10‐2でブラブラしてるナニを見てソワソワするリロちゃんえっちでかわいいねって話ができるかなと思って見に来たら環境に関するコメが多くてびっくりした -- 名無しさん (2022-08-25 00 35 08) あんまりストーリープレイ動画上がってないなソシャゲ禁止されてる身の上では辛い -- 名無しさん (2022-10-09 00 00 31) ゲームは素直に面白いんだけど、無課金に厳しすぎるせいで各種報酬がケチくさすぎていちいちやる気を削いでくるんだよなぁ……ランクマの上位報酬とか、ピックの5勝報酬みたいに努力の目標になるようなとこだけはケチらないでほしい -- 名無しさん (2023-01-15 00 22 28) 2023年3月16日、『デュエル・マスターズ』エピソード2 拡張パック第4弾 DMR-08「グレイト・ミラクル」発売、エピソード2完結10周年。本日2023年3月23日、『DUEL MASTERS PLAY'S』におけるエピソード2完結編となる第19弾カードパック「グレイト・ディスティニー -希望の双子-」リリースおめでとうございます。 -- 名無しさん (2023-03-23 23 56 20) 「俺とて男だ!殺さば殺せ!」「その意気や良し!覚悟」 -- 名無しさん (2023-03-29 21 33 07) ユーザーが皆煽りを推奨してるからモラルはそんなに良くない -- 名無しさん (2023-08-15 12 30 18) ついにDS来たか…自分がハマってた時期だから本当に楽しみ。 -- 名無しさん (2023-09-16 10 54 13) 名前 コメント
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ゲーム内紹介 かつて丸藤亮に一目惚れし、年齢と性別を偽りデュエル・アカデミアに入学するも、正体が明らかになり島を去った経歴を持つが、ジェネックス準優勝の功績を認められ、晴れてデュエル・アカデミアに編入できた。エースモンスターは「恋する乙女」そして本人も十代に恋する乙女。 獲得条件 デュエルワールド(GX)のステージ6で開放されるキャラゲットミッションを全てクリアする。 2020/7/28より発生するようになった。 ミッション内容 報酬 キャラゲットミッションを全てクリアする 赤のゲート・キー×50 「遊城十代」を使って、「早乙女レイ」のレベル30とのデュエルで1回、6ターン以内に勝利する SR宝玉×3 「E・HERO フレイム・ウィングマン」の攻撃による戦闘ダメージで相手のLPを0にして勝利する ゴールド×8,000 「万丈目準」を使って、「おジャマ・イエロー」をデッキに入れて「早乙女レイ」とデュエルし、1回勝利する ゴールド×8,000 「天上院明日香」を使って、「早乙女レイ」のレベル30にデュエルで1回勝利する ゴールド×8,000 「天上院明日香」を使って、「早乙女レイ」のレベル30とのデュエルで、1度の効果発動で2000ポイント以上の効果ダメージを与える ゴールド×8,000 初期デッキ カード名 枚数 備考 《恋する乙女》 1枚 シャイン加工 《ラムーン》 1枚 《ウィング・エッグ・エルフ》 3枚 《ミューズの天使》 3枚 《テンダネス》 3枚 《プチテンシ》 3枚 《ハッピー・ラヴァー》 3枚 《キューピッド・キス》 1枚 《ハッピー・マリッジ》 1枚 《ディフェンス・メイデン》 1枚 レベルアップ報酬 到達Lv. 報酬内容 到達Lv. 報酬内容 Lv.2 ジェム×10 Lv.26 ジェム×150 Lv.3 《ピケルの読心術》 Lv.27 デッキ枠 Lv.4 〔乙女のガードは固いのよ!〕 Lv.28 ジェム×200 Lv.5 デッキ枠 Lv.29 ジェム×250 Lv.6 ジェム×15 Lv.30 《ピケルの読心術》 Lv.7 《トワイライトロード・ジェネラル ジェイン》 Lv.31 ゴールド×100,000 Lv.8 デッキ枠 Lv.32 ジェム×200 Lv.9 ジェム×25 Lv.33 《トワイライトロード・ファイター ライコウ》 Lv.10 《相視相殺》 Lv.34 ジェム×250 Lv.11 《ピケルの読心術》 Lv.35 《相視相殺》 Lv.12 ジェム×35 Lv.36 UR宝玉×1 Lv.13 〔アタック・チャージ〕 Lv.37 ジェム×200 Lv.14 《トワイライトロード・ファイター ライコウ》 Lv.38 《トワイライトロード・ジェネラル ジェイン》 Lv.15 ジェム×50 Lv.39 ジェム×250 Lv.16 《戒めの龍》 Lv.40 《戒めの龍》 Lv.17 ジェム×60 Lv.41 デッキ枠 Lv.18 《トワイライトロード・ジェネラル ジェイン》 Lv.42 ジェム×100 Lv.19 ジェム×75 Lv.43 ジェム×200 Lv.20 〔乙女のハイテンション!〕 Lv.44 ジェム×250 Lv.21 《相視相殺》 Lv.45 《トワイライト・イレイザー》 Lv.22 ジェム×100 ― ― Lv.23 《トワイライトロード・ファイター ライコウ》 ― ― Lv.24 ジェム×120 ― ― Lv.25 《戒めの龍》 ― ― 取得スキル 〔レベル上昇〕 〔リスタート〕 〔ドローセンス:ローレベル〕 〔ドローセンス:魔法・罠〕 〔ドローセンス:光〕 〔天使の微笑み〕 〔聖なる守護〕 〔素敵......〕 〔乙女のハッピー・ウェディング!〕 〔乙女のハイテンション!〕 〔乙女の求心力〕 〔乙女のガードは固いのよ!〕 〔LP増強α〕 〔アタック・チャージ〕 使用時ムービー付きカード 使用時カットイン付きカード 使用時ボイス付きカード 関連ページ レジェンドデュエリスト/早乙女レイ
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ジャッカル岬:デュエル番長 出たとこ勝負2 攻略 ※チェック・50待ち 合計40枚+00枚 上級14枚 可変機獣 ガンナードラゴン×3 獣神機王バルバロスUr×2 神獣王バルバロス×3 邪神機-獄炎×3 光神機-桜火×3 下級04枚 不屈闘士レイレイ×3 闇の仮面 魔法08枚 大嵐 巨大化 禁じられた聖杯×3 サイクロン 封印の黄金櫃×2 罠14枚 神の宣告 宮廷のしきたり×2 激流葬 次元幽閉×3(D) スキルドレイン×2 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 奈落の落とし穴×2 魔宮の賄賂×2 エクストラ00枚