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登録日:2022/02/20 Sun 07 06 30 更新日:2024/05/11 Sat 22 20 06NEW! 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 4号ライダー ウィークエンド オルテカ ジョージ・狩崎 スパイダーマン デモンズドライバー デモンズ軍団 トルーパー トルーパーバイスタンプ ネタバレ項目 バイスタンプ ベイル 令和ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーデモンズ 仮面ライダーデモンズトルーパー 仮面ライダーリバイス 善も悪も変身者次第 変身者変更 寺本翔悟 小松準弥 小森拓真 悪魔 普通の人間が着けたら死ぬ 本編より先に立った項目 正義の味方 津田健次郎 濱尾ノリタカ 蜘蛛 量産型 量産型ライダー 量産機 門田ヒロミ 関隼汰 騎兵 我が命を懸けて……世界を守る!! この世界は……俺のモノ。 Hey! 1, 2, 3! It's showtime! 仮面ライダーデモンズとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダーリバイス』に登場する仮面ライダー。 スーツアクター:小森拓真(ヒロミ、ジョージ変身時) / 寺本翔悟(オルテカ変身時) ●目次 【概要】 【装備】デモンズドライバー隠された真実 【変身者一覧】門田ヒロミ オルテカ ジョージ・狩崎 【スパイダーゲノム】 【ゲノミクスチェンジ形態】バッタゲノミクス モグラゲノミクス コンドルゲノミクス スコーピオンゲノミクス アノマロカリスゲノミクス 【派生ライダー】仮面ライダーオーバーデモンズ 仮面ライダーデモンズトルーパー仮面ライダーデモンズトルーパーα 仮面ライダーデモンズトルーパーβ 仮面ライダーゲットオーバーデモンズ 仮面ライダーオルテカ 【余談】 【概要】 第7話から登場する仮面ライダーで、名前の由来はそのまま「悪魔」を表す英語「demon」からだが、何故複数形になっているのかは不明。 筋線維状の強化スーツ「デモンズゲノミックスーツ」のベースカラーは赤で、そこに青やブルーグレー、黒を配した各種装甲が装着されている。 このデモンズゲノミックスーツは変身ベルトであるデモンズドライバーから送られるエネルギーで無限の力を引き出し、腕部「デモンゲノアーム」など各部位の身体能力を極限まで高める特性を持つ。 このライダー最大の特徴は押印した各種バイスタンプの遺伝子情報を基に、四肢の各部位を最強生物の固有能力を秘めた武装「ゲノムモジュール」へと変質させる「ゲノミクスチェンジ」を使用出来る事。 過去作のライダーを例に挙げるとすれば、仮面ライダーバースの「バース・CLAWs」や、仮面ライダーフォーゼの「フォーゼモジュール」と似たようなシステムと言えば分かりやすいか。 手持ちの専用武器は持たない代わりに、徒手空拳や各種ゲノムモジュールを臨機応変に使い分けるファイトスタイルが持ち味。 そして特筆すべきは戦闘におけるセンス・ポテンシャルの高さ。 第8話では(相手が本気ではなかった可能性もあるが)ダイオウイカ・デッドマンとウルフ・デッドマンのギフテクス2体を相手に初見で攻撃を捌きつつ、初使用のバッタゲノミクスで圧倒、 第10話のブラキオ・デッドマン戦では3体同時に相手取り、苦戦しながらもうち1体を一度は撃破するという戦いぶりを見せつけた。 しかし、後述の一件で体調と戦績が悪化していき、第20話を最後に戦闘不能になった(+フェニックスへの不信感が募った)結果、ヒロミはフェニックスを辞職し、ドライバーを組織に返却した。 こうして変身者が不在となったが、ほぼ同じ頃にフェニックスの長官・赤石英雄の手引きで逃走したオルテカがドライバーを奪取。 以降はしばらくの間彼によって運用され、リバイス達に牙を剥いていたが、第27話で奪還されてからはジョージ・狩崎が保管しており、続く第28話ではその狩崎によって再び善玉側としてそのポテンシャルを発揮した。 その後は後継機種に当たる仮面ライダーオーバーデモンズや、量産型である仮面ライダーデモンズトルーパーα/βの活躍が目立った為に長らく日の目を見る事はなかったが、 第44話にて最初の変身者たるヒロミが五十嵐大二の目を覚まさせる為に再びドライバーを手にし、変身を果たしたのだった。 話が進むにつれて変身者と立場が変わっている点に前年の闇の剣士をダブらせる人も多いかもしれないが、気にしてはいけない 【装備】 デモンズドライバー システム音声:津田健次郎 デモンズの変身ベルトで、開発者はジョージの父・狩崎真澄。 第3話にて既に登場していたが、この時はまだ所有者がおらず、後の第7話にてヒロミが正式に所有する形になった。 その本体「デモンズドライバーボディ」は仮面ライダーリバイの装甲にも用いられているレアメタル「アストメタルム」を主材とした超硬合金でできており、非常に頑強。 上部に設けられた朱肉状のゲノム承認装置「デモンズレッドパッド」に各種バイスタンプを押印・承認後、 正面にある押印式情報入力装置「オーインジェクター」に再度押印する事により、特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」から生物種の力が受信され、 左右に設置されたチューブ状の人工筋肉「ゲノマッスル」を急激に増殖させてスーツと装甲に変換・装着する「ディサイドアップ」を実行し、変身を完了させる。 また、ドライバーの両サイドには操作装置「デモンズノック」が設置されており、変身後にバイスタンプを再度オーインジェクターに押印する事で「Charge!」の音声と共に待機状態に入り、 そこからデモンズノックを押し込んで「デモンズフィニッシュ!」の音声と共に必殺技を発動させる。 更にデモンズノックを1回押し込んだ後、変身時と同様の手順で各種バイスタンプを押印する事によって上記の「ゲノミクスチェンジ」を発動し、各種ゲノムモジュールを展開する「ドミネイトアップ」を実行。 そこからデモンズノックを2回連続で押し込むと「More…」の電子音声と共に待機状態に入り、 その間に再度デモンズノックを押し込む事で「○○!デモンズレクイエム!」の電子音声と共に展開したゲノムモジュールに応じた必殺技を発動する(「○○」には押印したバイスタンプの名称が入る)。 ベルト部「デモンズラダー」はバイスタンプが持つ生物種の力の流出を防ぐチェインフィールドを生み出す他、左右には「バイスタンプホルダー」が備えられており、バイスタンプをここに収納出来る。 ちなみに変身音声は下記の通りだが、実際には英語と日本語を交互に繰り返し、最後に重なり合う構成となっている。 よって、変身音のカッコ内の部分は注釈ではなく実際に発音されている(*1)。 また、ゲノムモジュールは最大4種類まで複数同時に展開出来るのだが、ヒロミの場合は第12話にてモグラゲノミクスの状態から更にバッタゲノミクスを発動しようとした途端に苦しみ出して変身解除し、その後も変身中に肉体の不調に襲われた他、 第16話に至っては変身前にもかかわらず眩暈や咳き込みなどの体調不良に陥る事態に見舞われ、この時期から以前は圧倒していたデッドマンに苦戦するようになり、戦績が悪化していく。 更に第18話ラスト。フェニックス医師の御小柴朱美によるメディカルチェックの結果、なんとヒロミの体内年齢が80歳を超えてしまっており、先述の体調不良も臓器や血液などの老化によるものだった事が明かされた(*2)。 隠された真実 待ってろ、一輝。俺も行く……! フハハハハ…。ヘンシンシロ、ヒロミ…。 何…!? オマエノイノチ、クラウ……。 俺の命を…喰らうだと……!? 実はドライバーの動力そのものを1人の悪魔・ベイルが担っており、変身の度にヒロミの生命力を吸収していたのだ。 25年前に真澄の手でドライバー内に封印され、今に至るまではエネルギーが足りていなかったらしく、そのせいで顕現する事はなかったが、第19話にて遂にその自我が覚醒してしまった。 第21話放送後に更新された「ジョージ・狩崎のゲノムラボラトリー Vol. 21」にて、「悪魔を幽閉し、システムの中枢として機能させることで、凄まじいパワーを生み出すエポックメイキングなシステム」という恐るべき構造である事が判明。 なお、ジョージと赤石は始めからこの件を知った上でヒロミをモルモットとして扱っていた他、ジョージ曰く「強いて言えば、あのドライバーは本来君(ヒロミ)の物じゃない」との事。 第21話にてオルテカによって運用された際には、元々ギフテクスだった事とドライバー内部のベイルに同類と認められた事もあってヒロミ以上にデモンズの力を引き出すに至ったが、オルテカ(のような悪魔)ですら、本来の変身者としてふさわしいわけではなかった。 そして、真に変身者の資格を持っていたのはあまりにも意外な人物だった……。 その後、ベイルが抜け出してからはジョージの手で改良が施され、幽閉した悪魔をシステムの中枢として使う方式の代わりに、これまでの実戦データを踏まえて開発した人体の各種能力を引き上げる強化エンジン「O.V.E.R.(オーバー)」新たに搭載し、 加えて人間誰しも心の中に潜む悪魔の力を利用する事で上記のデメリットを解消しつつ、汎用性を高めて量産化も視野に入れた仕様に変化。 また、改良型をベースとした量産型には、その「O.V.E.R.」のデータをフィードバックしたであろう専用の無反動人体強化エンジン「α/β・O.V.E.R.(アルファ/ベータオーバー)」が搭載された。 【変身者一覧】 門田ヒロミ 俺は降参しない……!無理もする…。それが…俺の性だ! 最初の変身者にしてフェニックス分隊長。 詳しくは個別項目を参照。 オルテカ 門田ヒロミとは違うんですよ。門田ヒロミとはねぇ……。 同じデモンズでも、私が使うとこうなります。 デッドマンズの幹部で、第21話から第27話までの変身者。 元々ギフテクスだった事もあって大幅なパワーアップを遂げ、ヒロミ変身時では不可能だった連続ゲノミクスチェンジを実行した。 詳しくは個別項目を参照。 ジョージ・狩崎 見ているだけじゃ、口だけじゃダメなんだと……それこそ彼らに教えてもらったよ!行動こそ、信念! ダディ!あんたを超えて見せる……!カモーン!! ライダーシステムの開発者にして3人目の変身者。 第28話にてベイルが抜けた後のデモンズドライバーを用いて変身。 ドライバー内部からベイルが抜けていた事や常日頃から鍛えていた甲斐あってか、問題なく変身出来た上で戦闘も行えたものの、バッタゲノミクスを使用した反動で変身が強制解除されてしまった。「慣れない事はするもんじゃないね……」 詳しくは個別項目を参照。 【スパイダーゲノム】 デモンズドライバー! スパイダー! Deal… 変身! Decide Up! Deep. (深く)Drop. (落ちる)Danger. (危機) (仮面)Rider. Demons!! 身長:202.3cm 体重:109.8kg パンチ力:19.2t キック力:42.1t ジャンプ力:42.5m(ひと跳び) 走力:3.4秒(100m) スパイダーバイスタンプで変身するデモンズの基本形態。 変身に使用するスパイダーバイスタンプには、支配力に特化したデモンズシステム専用の「R因子」が組み込まれている。 スパイダーバイスタンプの遺伝子情報を基にした胸部・肩部装甲「デモンブレストリンガー」はブルーグレーの蜘蛛の巣が風になびいている、あるいは軌跡を描いているかのような形状が特徴的で、 蜘蛛モチーフらしく、戦闘時には両手のグローブ「デモンゲノハンド」も含めた全身の放出口から粘着性特殊繊維「デモンストリング」を放ち、スパイダーマンよろしく相手を拘束したり自身の身体を固定して優位に立つ事が可能。 頭部「デモンゲノヘッド」はデモンズゲノミックスーツの一部である「ゲノマッスルメット」で構成されており、後頭部の装置から変身者の脳に送られる刺激信号により、潜在能力を99%まで発揮出来るとされる。 その顔面にはデモンブレストリンガー同様、蜘蛛の巣を象った黒とブルーグレーの特殊武装「デモンフェイストリンガー」が装着され、内部には青い複眼「ストリングアイ」が内蔵されている。 なお、ストリングアイをよく見ると実際の蜘蛛同様左右に計6つ設置されており、これによってほぼ360度にも及ぶ範囲を視認出来るが、状況に応じて一切の視覚情報を遮断し、代わりに感覚を鋭敏化させる事も可能である。 他にもデモンフェイストリンガー下部に備わった口腔部「ストリングクラッシャー」は毒物への耐性に特化しており、解毒機能の他に取り込んだ毒やデモンストリングの放出機能も備えている。 ◇必殺技 デモンズフィニッシュ 各種バイスタンプをオーインジェクターに押印した後、デモンズノックを押し込む事で発動。 ○スパイダーバイスタンプ 赤く輝く蜘蛛の脚をブーツ「デモンゲノフット」またはデモンゲノハンドに収束させ、ライダーキックかライダーパンチを叩き込む。 前者の場合は、それぞれ第15話では背中から蜘蛛の脚を実体化させ、その場で跳躍した状態から一点集中で飛び蹴りを叩き込むパターン、 第20話・第21話では右足に蜘蛛の脚を実体化させ、回し蹴りでカウンターを決めるパターンを使用。 後者の場合は、第23話では背中から実体化させた蜘蛛の脚で右手を包み込み、そのままパンチで一撃を決めるパターン、 『仮面ライダーリバイス The Mystery』第1話では、左手から放ったデモンストリングで拘束した相手を引き寄せ、右手に赤いエネルギーを纏わせてパンチを叩き込むパターンを使用。 また、映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』では仮面ライダーサーベラの「ショットインセクト」との同時攻撃という形で、右手から放った大量のデモンストリングを巨大なクモの巣状に編み込んで落下させ、ギフジュニアの大群を捕縛するパターンを使用。 そして第44話では、仮面ライダーホーリーライブの「ホーリージャスティスフィニッシュ」に対して、右足に蜘蛛の脚を実体化させて飛び蹴りを叩き込んだ後、 スパイダーバイスタンプを再度押印して背中から蜘蛛の脚を実体化させて威力を上げる形で使い、ホーリーライブと相討ちになりながらも変身を解除させた。 ○コンドルバイスタンプ 『リバイス The Mystery』第5話で、スパイダーゲノムのままコンドルバイスタンプを押印して発動。 背中に出現したデモンランブルジョーカーで飛翔しつつ、無数の羽根を発射して相手を怯ませた隙を突いてドロップキックを叩き込む。 【ゲノミクスチェンジ形態】 バッタゲノミクス Add… バッタ! Dominate Up! バッタ!ゲノミクス!! 身長:216.9cm 体重:115.4kg パンチ力:19.2t キック力:58.4t ジャンプ力:71.8m(ひと跳び) 走力:3.1秒(100m) バッタバイスタンプを押印して発動するデモンズの派生形態。ゲノミクスチェンジ形態で唯一3人全員が使用している。 下半身全体がバッタの遺伝子情報を反映した特殊武装「デモンボトムハイアー」へと変化。 両脚がモチーフ元よろしく逆関節に変形したビジュアルが特徴的で、ゲノマッスルの力によってジャンプ力やキック力が極限まで高められており、周囲を縦横無尽に飛び跳ねつつ、長いリーチから繰り出される強烈なキック技を得意とする。 ちなみに装甲の一部をよく見ると、レジェンドライダーモチーフとして使われた「仮面ライダー1号(新1号)」のスーツをイメージしたと思しき黒ベースに白い2本のラインが走ったカラーリングになっている他、下半身の一部カラーも新1号のメットカラーを彷彿とさせる青竹色になっている。 なお、オルテカの場合は別のゲノミクスチェンジと併用する形を取っていた他、ジョージが使用した時はドライバー内部にベイルが存在しなかった影響か、青緑色の輝きを放つ半実体化状態に留まっていた。 ◇必殺技 デモンズレクイエム デモンズノックを2回押し込み、その後更に押し込む事で発動。 その場で跳躍した後、前転宙返りの威力を乗せたドロップキックをお見舞いする。 オルテカがスコーピオンゲノミクスと併用していた状態では周囲を跳び回りつつ、両脚やデモンライドルスティンガで攻撃し、 トドメに両脚にデモンライドルスティンガを巻き付けてドロップキックを放ち、命中すると同時に高圧エネルギーを注入して大ダメージを与えるパターンとなっている。 モグラゲノミクス Add… モグラ! Dominate Up! モグラ!ゲノミクス!! 身長:202.3cm 体重:111.5kg パンチ力:24.8t キック力:42.1t ジャンプ力:42.5m(ひと跳び) 走力:3.6秒(100m) モグラバイスタンプを押印して発動するデモンズの派生形態。劇中ではヒロミとオルテカが使用。 デモンゲノアームの前腕部にモグラの遺伝子情報を反映した特殊武装「デモンディグゾン」を装備。 先端に備わった超硬刃を高速回転させる事により、緑と赤に染まった竜巻状のエフェクトと共にどんなものも貫くドリルとして機能する。 また、その性質を利用してモチーフ元同様に地中を掘り進む事も可能で、第10話ではこの力を使って仮面ライダーエビルに止めを刺されそうになった五十嵐一輝を連れて撤退している。 なお、劇中では右腕に装備しているが、設定上は左右を問わずどちらの腕にも装備出来る他、デモンズドライバーを操作する際には自動的に腕から分離される。 そのカラーリングからピンと来た人も多いだろうが、レジェンドライダーモチーフは「仮面ライダーアマゾン」。 また、「アマゾン」で「モグラ」と言えば『仮面ライダーアマゾン』で好印象を残した人気怪人・モグラ獣人を思い起こさせる。 ???「えっ僕らじゃないの?」???「違うよ」 ◇必殺技 デモンズフィニッシュ モグラバイスタンプをオーインジェクターに押印した後、デモンズノックを押し込む事で発動。 デモンディグゾンを高速回転させ、緑と赤の竜巻状のエフェクトを纏った状態で相手を貫く。 デモンズレクイエム デモンズノックを2回押し込み、その後更に押し込む事で発動。 右足のデモンゲノフットにデモンディグゾンを模したエフェクトを纏い、渦巻く緑とオレンジのエネルギーと共に跳び蹴りを叩き込んで粉砕する。 コンドルゲノミクス Add… コンドル! Dominate Up! コンドル!ゲノミクス!! 身長:202.3cm 体重:110.7kg パンチ力:20.6t キック力:44.9t ジャンプ力:56.3m(ひと跳び) 走力:4.5秒(100m) コンドルバイスタンプを押印して発動するデモンズの派生形態。劇中ではヒロミのみが使用。 コンドルの遺伝子情報が反映された事により、黒と赤をベースに紫の縁取りが施された一対の翼「デモンランブルジョーカー」が背中から出現し、空中を自在に飛翔する事が可能となる。 また、レジェンドライダーモチーフに使われた「仮面ライダージョーカー」よろしく空間格闘力が強化され、第11話では急降下しながら右足に紫色のエネルギーを纏った跳び蹴りを繰り出している。 ちなみにデモンランブルジョーカーの形状だが、恐らく仮面ライダー迅 バーニングファルコンの「バーニングスクランブラー」のCGモデルを流用したものと思われ、名前にもその名残らしきものがある。 スコーピオンゲノミクス Add… スコーピオン! Dominate Up! スコーピオン!ゲノミクス!! 身長:202.3cm 体重:114.1kg パンチ力:19.2t キック力:42.1t ジャンプ力:41.8m(ひと跳び) 走力:3.1秒(100m) スコーピオンバイスタンプを押印して発動するデモンズの派生形態。劇中ではヒロミとオルテカが使用。 腰部から蠍の遺伝子情報を反映した巨大な尻尾「デモンライドルスティンガ」が出現。 これを思いのままに操って相手に叩き付ける他、先端に備わった針を突き立てて高圧エネルギーを流し込む事により、対象物を内側から粉砕するというエグイ戦法も駆使する。 レジェンドライダーモチーフは「仮面ライダーX」で、マフラーの意匠を取り入れた黒と黄色のツートンカラーにそれが表れているが、 装甲の形状とそこから覗くゲノマッスルでできた関節と合わさる事により、赤い「X」のようにも見える形になっている。 アノマロカリスゲノミクス 遊びは終わりだ、オルテカ!さっさと終わらせろ。 まあ見てろ、ベイル。 Add… アノマロカリス! Dominate Up! アノマロカリス!ゲノミクス!! 身長:202.3cm 体重:128.8kg パンチ力:21.3t キック力:42.1t ジャンプ力:42m(ひと跳び) 走力:3.7秒(100m) アノマロカリスバイスタンプ(アノマロカリスプロトバイスタンプ)を押印して発動するデモンズの派生形態。劇中ではオルテカのみが使用。 デモンゲノアームの前腕部が左右ともアノマロカリスの遺伝子情報を反映した手甲型の特殊武装「デモンブラディオール」に変化。 強度が強化された装甲を活かしたパンチ技やひれ状のブレードを使った斬撃を得意とする他、左右で武装が異なっており、 右腕側に内蔵された前部付属肢を模した触手2本を伸ばして相手を絡め取り、そのまま自身の下まで引き寄せてから、左腕側に設置されたカギ爪による一撃を食らわせるという使い方も可能。 レジェンドライダーモチーフは「仮面ライダーBLACK」で、黒一色の装甲表面に描かれた赤・黄2色のラインからそれが読み取れる。 また、装甲の隙間から筋線維状のゲノマッスルが覗く点は他のゲノミクスチェンジと共通するが、本形態の場合はそのカラーリングも相俟ってBLACKの特徴たる漆黒の強化皮膚「リプラスフォーム」と、そこから露出した強化筋肉「フィルブローン」を連想させる見た目となっている。 なお、本編では事前にバッタとスコーピオンのゲノミクスチェンジも発動させ、更にそこに両腕を丸々覆う本装備まで加えた「フルゲノミクス/クワッドゲノミクス(*3)」として使用。 だがその結果、もはや怪物に変貌した仮面ライダーだったものとしか言えない異形の姿と化している。 【派生ライダー】 仮面ライダーオーバーデモンズ 改良型デモンズドライバーとクワガタバイスタンプで変身する仮面ライダーで、デモンズの後継機種に相当する。 詳細はこちらを参照。 仮面ライダーデモンズトルーパー 仮面ライダーデモンズトルーパーα スパイダートルーパー! Deal… 変身! Decide Up! Rise. (昇る)Rage. (怒り)Requiem. (悲しみ) (仮面)Rider!! 身長:191.9cm(標準体型) 体重:89.6kg(標準体型) パンチ力:7.1t キック力:13.1t ジャンプ力:14.4m(ひと跳び) 走力:5.1秒(100m) 仮面ライダーデモンズトルーパーβ クワガタトルーパー! Deal… 変身! Decide Up! Rise. (昇る)Rage. (怒り)Requiem. (悲しみ) (仮面)Rider!! 身長:190cm(標準体型) 体重:88.9kg(標準体型) パンチ力:6t キック力:15.4t ジャンプ力:16.8m(ひと跳び) 走力:5.5秒(100m) ウィークエンドのメンバーが量産型デモンズドライバーと各種トルーパーバイスタンプで変身する仮面ライダーで、 トルーパースパイダーバイスタンプで変身する仮面ライダーデモンズトルーパーαと、トルーパークワガタバイスタンプで変身する仮面ライダーデモンズトルーパーβの2種類が存在する。 英語で「騎兵」を意味する「トルーパー(trooper)」の名を冠する事からも分かるように、デモンズ及びオーバーデモンズの量産型として位置づけられており、 仮面ライダーベイルの「アーキゲノミックスーツ」に似た緑灰色の強化スーツ「Dトルーパースーツ」の上から、赤とブルーグレーをベースに警告色を思わせる黒と黄色のラインなどが入った簡素な各種装甲を身に纏ったシンプルなビジュアルとなっている。 また、頭部「α/βゲノヘッド」もシルエットこそオリジナルのデモンズ及びオーバーデモンズのそれだが、その顔面は幾何学的なラインが走るバイザーで覆われており、どこか無機質な印象を受ける。 全身のDトルーパースーツは耐火・耐圧・防水機能に特化したシンプルなものとなった他、腕部「Dトルーパーアーム」と脚部「Dトルーパーレッグ」は量産型デモンズドライバーとゲノマッスルによって変身者の腕力及び脚力を強化させる機能を持つ。 また、先述のように簡易的な各種装甲が必要最低限の箇所に装備されているが、その中でも胸部装甲「ブレストゲノギア」には過酷な環境下における作戦行動を実現すべく、内部に特殊呼吸装置「Dトルーパーラング」が搭載されている。 他にもグローブに搭載された「ハンドゲノギア」はトルーパーバイスタンプの遺伝子情報を反映したパンチ力の強化はもとより、 武器管制補助エンジン「I.M.P.R.O.V.E(インプローブ)」の恩恵を受ける事で、オーインバスター50やオストデルハンマー50、リバイスラッシャーといったリバイスシステム用の各種武器も容易に扱えるようになった。 加えて左肩には「α/βゲノショルダー」という装備が設置されているが、これはαとβでそれぞれ機能が異なっており(カラーリングもα側が全身の装甲と同じブルーグレー、β側はαとの識別の意味も込めてかオレンジ色)、 α側は如何なる状況でも瞬時に対応出来るよう、周囲50㎞の索敵も可能とする高精細レーダーが内蔵された仕様に、β側は近接格闘時の耐久性を高めるべく、各種装甲の強化を主眼に置いた仕様に調整されている。 頭部に目を向けると、ゲノマッスルの力で変身者の潜在能力を発揮させるヘルメット「α/βゲノメット」や、前述の「I.M.P.R.O.V.E」との連携により武装の照準器ともなるバイザー型の視覚センサー「α/βビュワー」、 秘匿性に優れた音声通信装置を内蔵した通信機「α/βコミュニケーター」といった具合で、大まかな機能はα側とβ側で共通している。 なお、αゲノヘッドの一部機能はデモンズのものが反映されており、顔面を覆う蜘蛛の巣型の特殊武装「スパイダーゲノギア」の力で全身の各部位からエネルギーネット「トルーパーストリング」を放てる他、 αビュワーについても前述の機能に加えて、デモンズの「ストリングアイ」同様に補助センサーが左右に計6つ設置されており、これによってほぼ360度にも及ぶ範囲を視認可能。 同様にβゲノヘッドの一部機能もオーバーデモンズのものが反映されており、クワガタムシの両顎を模した左側頭部の特殊武装「クワガタゲノギア」はオーバーデモンズの「スタッグクラッシャー」同様、高密度のエネルギーを展開して突進力を高める効果を持つ他、 βビュワーについても前述の機能に加えて、オーバーデモンズの「オーバーデモンズアイ」同様に暗視装置が内蔵されている。 この手の量産型の宿命か、スペック値はそれぞれのオリジナルと比べて低いため、上記のようにリバイスシステム用の各種武器を手に最低でも2人1組で戦うのが基本スタイルとなっている。 それでもギフジュニアとギフテリアン(TRUE)を相手に出来るだけの戦闘力はしっかりと確保されており、初登場した第41話ではヒロミの陣頭指揮もあって避難民シェルターの防衛や仮面ライダー達を援護するなどの活躍を見せた。 ◇必殺技 デモンズフィニッシュ 各種バイスタンプをオーインジェクターに押印した後、デモンズノックを押し込む事で発動。 ○トルーパースパイダーバイスタンプ デモンズトルーパーαが使用。 トルーパーストリングを放って相手を絡め取った後、赤いエネルギーを纏った連続パンチを食らわせ、止めにブーツ「フットゲノギア」にエネルギーを送り込んで回し蹴りを決める。 また、第43話のように手のひらからトルーパーストリングを放出して相手の動きを封じるという使い方も可能。 ○トルーパークワガタバイスタンプ デモンズトルーパーβが使用。 βゲノショルダーからオーバーデモンズの「Oウィンガルシェード」を彷彿とさせる翅状のエネルギーを伸ばして相手の動きを封じる。 デモンズレクイエム デモンズノックを2回押し込み、その後更に押し込む事で発動。 テレビ朝日公式サイトに記載されているが、現時点では劇中未使用。 ベータスタンピングストライク デモンズトルーパーβが使用。 オーインバスター50・ガンモードのオーインジェクターにトルーパークワガタバイスタンプを押印する事で発動。 50マズルからクワガタムシの両顎を模した光弾を撃ち出す。 仮面ライダーゲットオーバーデモンズ 映画『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』に登場。 玉置豪がギラファバイスタンプで変身するオーバーデモンズの強化形態。 詳細はオーバーデモンズの項目を参照。 仮面ライダーオルテカ スピンオフ『仮面ライダージュウガVS仮面ライダーオルテカ』に登場。 オルテカがデモンズドライバーとクラーケンバイスタンプで変身する仮面ライダー。 詳細はオルテカの項目を参照。 【余談】 DX玩具版のデモンズドライバーは残念ながら(?)プレミアムバンダイでの受注限定専売となり、物語序盤に登場したメインライダーの変身アイテムが同サイト送りになるという初の事例となった。しかし、そのお値段は何と税込11,000円で、64灯もの多色発光LED搭載や、その複雑な感知システムにより製造コストが高騰し、「高額過ぎて安易に子供向けで売れないからでは?」と推測されている為、残念がられながらも一定の理解は得られている(*4)。スパイダーバイスタンプ以外で変身動作を行うと、汎用音声としてデモンズトルーパーの変身音声にも使われた「Rise.(昇る)Rage.(怒り)Requiem.(悲しみ)(仮面)Rider!!」の音声が流れる他、トイザウルスバイスタンプと各種キメラバイスタンプでは「アナザー!」、バリッドレックスバイスタンプなどの強化形態用のバイスタンプでは「エクストラ!」という音声に変化する。加えて各種キメラバイスタンプの場合はDNAの2重螺旋構造、強化形態用バイスタンプの場合は虹色の丸のアニメーションが表示される。オーインジェクターにスタンプをガチャガチャ押しまくると傷が付くため、保護フィルムは必須。事実、第21話でドライバーを返却するシーンでは画面についた無数の傷が反射した光でハッキリ分かる 変身待機音がダークな低音+危機感を煽るコーラスで構成されている事や、変身音声自体もかなりネガな構成である事、更にデモンズドライバーがプレバン専売での販売となった経緯から、闇堕ちや早期退場が噂されていた。そもそも「蜘蛛」というモチーフ自体、仮面ライダーシリーズでは基本的に敵怪人の代表格として扱われており、結局闇堕ちこそなかったものの、上記の通り第21話にてヒロミが一時退場し、敵であるオルテカの手で運用される事態となった。本作のライダーにおいて、悪魔とコンビを組むリバイスが「バディアップ」、悪魔とせめぎ合うライブ/エビルが「バーサスアップ」、変身と同時に悪魔をそのまま解放するジャンヌが「リベラルアップ」と、変身プロセス名が悪魔との関係性を現している節があるが、デモンズの「ディサイドアップ」の「Deside」は英語で「決心」を意味する事から、変身音声と合わせて「深みに落ちる覚悟を決めた」とも解釈出来る。 「リバイの形相がヴェノムに似ている」と情報解禁当初から指摘され、「バイスのキャラクター性がデッドプールのようだ」とネタにされるなど、何かとアメコミヒーローとの類似性を指摘される『リバイス』だが、その後エビルのコウモリ→バットマンとデモンズの赤と青のスーツで蜘蛛→スパイダーマンという点から、「裏モチーフはアメコミヒーローでは?」という説の信憑性が高まった事も。 気付いた人も多かったであろうが、第41話におけるデモンズトルーパー初披露時に変身していたウィークエンドのメンバーを演じていたのは永徳氏と渡辺淳氏の2人。共に仮面ライダーのスーツアクターとして広く知られている方々(渡辺氏に関しては本作のアクション監督を担当)の顔出し出演ということか、バイスも東映公式サイトの第41話相関図にて「この人たちメッチャ強そうだな!」とややメタの域に突っ込みながら評していた。更に言えばバイスのスーツアクターを務めているのが何を隠そう永徳氏である為、バイスはある意味で自画自賛をしている事に…… 我が命を懸けて……項目を追記する!! 同じ項目でも、私が修正するとこうなります。 Hey! 1, 2, 3! It's edittime! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故か左目にヒビが入っている -- 名無しさん (2022-02-20 07 18 32) 「変身する度生命力を奪われ、臓器が80代相当にまで老衰する(しかも外見には全く現れないため体調不良の異変でしか自覚できず検査を受けないと肉体の異変がわからない)」とか歴代でもトップとまではいかないにしろだいぶ変身したくないな部類のデメリット大きいライダーになりそうな…… -- 名無しさん (2022-02-20 08 16 34) 空想科学大戦の仮名ライダーがまさにそれ -- 名無しさん (2022-02-20 08 23 40) ヒロミさんのベルトだと思って買ったらオルテカのベルトでしたは中々酷い気がする -- 名無しさん (2022-02-20 09 05 54) ↑2ヘルライジングホッパーキー「全くこんな危険なものを誰が…」 -- 名無しさん (2022-02-20 09 16 01) ↑おめえも大概じゃろがい!! -- 名無しさん (2022-02-20 14 43 51) オルテカが使用するバッタ+スコーピオンはさそり男が元か。リバイス the mysteryではヒロミさんのライダー扱い。 -- 名無しさん (2022-02-20 15 51 08) ヒロミが老化問題を解決した上で帰ってきて「ヒロミの方が面白いからやっぱ戻るわ」とは……ならないだろうなあ -- 名無しさん (2022-02-20 18 39 47) オルテカとしては戦力として手に入れたっぽいから、本来の変身者を含めて狩崎の真意がまだ見えてこない・・・ -- 名無しさん (2022-02-21 00 07 37) 某所で照井とかメロン兄貴とかに取り憑いてもう食えない許してってなってるのを見て爆笑した、確かにあいつらならノーリスクで使いこなせる -- 名無しさん (2022-02-21 02 19 52) プリキュアの敵で例えると、ヒロミデモンズがクモジャキーで、オルテカデモンズがスパルダかな? -- 名無しさん (2022-02-23 07 35 10) ↑2 うっかりMr.デンジャラス氏に取り憑いちゃってたらその瞬間に爆発しちゃいそう -- 名無しさん (2022-02-23 10 07 09) 今回の件でオルテカを見限ったかな?んでまさかの狩崎父によるデモンズドライバー2号機… -- 名無しさん (2022-02-27 09 42 54) 購入者の元に届く頃にはどうなっていることやら -- 名無しさん (2022-02-27 14 42 37) ちなみに津田さんは2022年にてアンク(ロスト)やM・A・Oさんも出演するプラチナエンドで天使に選ばれた神候補の1人もやっている。 -- 名無しさん (2022-03-05 13 23 08) ドライバーに宿っていた悪魔の名前はベイル。自分はギフの一部を悪魔としてベルトに宿していたとか思っていたけど、だいたい当たっていた。 -- 名無しさん (2022-03-06 18 39 07) 最初強かったのにどんどん弱体化していく様が完全にザビーなんだよな。しかも両者とも良デザ -- 名無しさん (2022-03-09 19 32 47) BLACKモチーフのアノマロカリスゲノミクスがでたね -- 名無しさん (2022-03-14 12 31 33) セイバーのカリバーみたいに変身者がコロコロ変わりそう。一旦敵に回ってる点も同じだし… -- 名無しさん (2022-03-19 10 07 43) ↑最終的にヒロミさんに戻ったりせんかなぁ -- 名無しさん (2022-03-19 10 55 15) 次回、まさかの狩崎…変身失敗おじさんの二の舞にならないよね? -- 名無しさん (2022-03-20 15 59 13) ↑仮面ライダーwebの次回予告写真に「倒れたジャックリバイスを守るかの様にホーリーライブ・ジャンヌと共に並び立つデモンズ」の写真があるから変身成功は確定してるっぽい。ベイルが居ない分代用システムで変身したのかな? -- 名無しさん (2022-03-20 17 03 52) ↑ますますカリバーポジが濃厚に… -- 名無しさん (2022-03-20 17 15 23) 次回アノマロカリス・デッドマンが出てくるところからデモンズシステムは調整されてないプロトバイスタンプでも使用できるって事が証明された…のか?(音声は正規のものだから断定不可) -- 名無しさん (2022-03-24 19 07 17) 多分、ヒロミが第一話で退場する展開だったら、クリスマスにオルテカ捕縛して、正月明け回でデモンズ初登場だったのではないかと思う。仮面ライダーウォズとかみたいに。 -- 名無しさん (2022-03-25 22 53 01) 今回狩崎が変身できたのは何か手を加えてたのかな。それでもゲノミクスは反動が厳しいみたいだけど…あと変身ポーズとか一連の動きは中の人曰くクウガ/五代雄介をオマージュしまくったつもりだとか -- 名無しさん (2022-03-27 21 13 58) ↑ ベルトの中のベイルがいないから、代用システムに改造したくらいはありえそう? -- 名無しさん (2022-03-27 22 29 39) よく見てみれば変身シークエンスの始まりで糸に巻かれる時の様子が違うんだよな。ヒロミさんの時は綺麗にくるくると、オルテカの時は何重にもめちゃめちゃに、狩崎の時は糸がヨレヨレでやんわりと -- 名無しさん (2022-04-12 21 13 58) テレビマガジンで -- 名無しさん (2022-04-25 23 48 49) ↑途中送信すまない。新たな姿が解禁されたな -- 名無しさん (2022-04-25 23 49 24) 元々は仮面ライダーベイルじゃなくて、ベイルが変身する0号ライダーがこれだったんじゃ・・・ -- 名無しさん (2022-05-05 19 01 52) 大方の予想通り4人目の変身者が牛島君、しかも強化形態(?) -- 名無しさん (2022-05-15 09 36 02) オーバーデモンズの項目はまだ立てない方がいいね。来週の放送次第で -- 名無しさん (2022-05-15 09 38 58) オーバーデモンズってデモンズの強化形態なのか別ライダーなのか微妙なラインにいるしね…(ゲノムラボラトリーにて狩崎が「デモンズの新たなフェーズ」とデモンズの強化形態みたいな紹介してるけど、「仮面ライダーオーバーデモンズ クワガタゲノム」って基本形態みたいな紹介もしてるしで立ち位置がよく分からない) -- 名無しさん (2022-05-15 17 36 15) ゲノムラボラトリーでデモンズのフルゲノミクスが5つのゲノムを集約したとあるが蜘蛛・バッタ・サソリ・アノマロカリスの4つしかないんだよなぁ -- 名無しさん (2022-05-17 21 27 28) ↑コンドルは? -- 名無しさん (2022-05-25 00 21 01) 新たに開発されたドライバーかと思いきや実は随分前に作られた旧型だったドライバー。それっぽい感じの伏線あった…あった? -- 名無しさん (2022-05-25 19 53 08) オーバーデモンズ、進化したデモンズというよりは、仮面ライダーベイルをレジェンドライダーモデルにしたゲノムチェンジ感あるよね -- 名無しさん (2022-06-05 19 53 16) これはデモンズがライダー側戦闘員になるフラグ? -- 名無しさん (2022-06-12 09 32 04) デモンズ軍団こと デモンズトルーパーは別項目扱い…ですかね? -- 名無しさん (2022-06-26 21 12 51) トルーパー初披露で変身してたのが渡辺さんと永徳さんだったのを見てこの二人ならアルティメットリバイスに勝てそうだなと -- 名無しさん (2022-07-03 13 01 14) 新規立項面倒だからトルーパーもこちらでいいのでは? -- 名無しさん (2022-07-12 01 24 37) このライダーラスボスが使う予定だったんだよなそれがドレッドに引き継がれてそうだけど -- 名無しさん (2023-12-07 23 08 01) 名前 コメント
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神狩デモンズトリガー デモン コメント ブシモから配信されたRPGゲーム。 デモン ウリムー:ウリエル 名前ネタ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター キュウコン:九尾の狐 -- (ユリス) 2017-02-18 18 05 17
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【デモンズドラゴン】 種族 レッサードラゴン・ヘル系 クラス 3 説明 【デモンズドラゴン】召喚モンスター 戦闘位置:地上、空中、水中生命体の頂点でもあるドラゴンの変異種。主な攻撃手段は噛付きやブレス等で属性に基づく攻撃も強力。魔竜であり世界の破滅をもたらす尖兵とされる。悪魔を起源とするとも言われるが定かでは無い。 ステータス Lv.1時 器用値(↑3) 敏捷値(↑3) 知力値(↑5) 筋力値(↑2) 生命力(↑2) 精神力(↑5) スキル追加 Lv.1時 空中機動 水中機動 魔法抵抗[中] [ 属性 ] Lv.10時 連携 精密操作 MP回復増加[中] 毒 Lv.20時 体当たり 物理抵抗[中] 耐即死 クラスチェンジ元 ヘルドラゴン クラスチェンジ先 ラプラスドラゴン 融合情報 融合識別 《融合対象となる召喚モンスターではありません》 融合相手 融合先 備考 ・おそらくレッサードラゴン・ヘル系の正統進化。・6本の指が斬馬刀のような骨格だけのもう一対の腕が生える。・細身だが体躯は大きくなって、各所の突起もより太くなる。 初出 904話
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メニュー>メインクラス>ソーサラー>デモンズウェブ [Pv,-,U,-,-,1/Skl・ItmEf’与スリップ R-1d(~スリップRel)] ☆☆☆ 実質的に相手の手番まで有効なリアクション制限。もともとスリップは近接系を詰ませる効果があるが、これでもっと使いやすくなる。人間相手だとムープのスキルを使いにくくできるのも大きい。 クリンナップを挟んでも切れないので本人さえ後手なら仲間の行動順をさほど気にせず入れられるだろう。 -- 灯 (2012-02-22 18 05 31) ☆☆☆☆ ラウドボイスが効果対象。パラライズチェイン同様、妨害型メイジバードでも使用できる。 …が、基本的にはスタンスリップ戦術と言うと地属性メイジニンジャの領域だろうが。それでも強力であることには変わりない。 -- 名無しさん (2020-04-01 12 42 21) 名前 コメント
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 仮面ライダーデルタ 【よみがな】 かめんらいだーでるた 【変身】 ? 【身長】 190センチ 【体重】 96キロ 【パンチ力】 3.5トン 【キック力】 8トン ルシファーズハンマー発動時は約24トン 【ジャンプ力】 ひと跳び38メートル 【走力】 100メートルを5.7秒 【9つの世界】 クウガの世界(シルエットのみ) 555の世界(デルタドライバーのみ) アギトの世界(ディエンドの召喚) 【スーツアクター】 佐藤太輔 (JAE) 【声の出演】 【登場話】 第1話、第3話、第11話、第12話、第13話 【ディケイドの物語】 第1話 光夏海が見た予知夢の中に登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 クウガの世界 鳴滝の能力で召喚された仮面ライダーキックホッパー、仮面ライダーパンチホッパーがオーロラの壁で別の世界に飛ぶ時、仮面ライダータイガと共にシルエットで登場した。 555の世界 555の世界にデルタの変身ベルト「デルタドライバー」のみが登場。スマートブレインハイスクールの倉庫内に仮面ライダーサイガの変身ベルト「サイガドライバー」、仮面ライダーオーガの変身ベルト「オーガドライバー」、ライオトルーパーの変身ベルト「スマートバックル」と保管されていた。 アギトの世界 海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド デルタ」によって召喚され、同じくディエンドの使用するライダーカード「カメンライド ドレイク」で召喚された仮面ライダーの仮面ライダードレイクと共にズ・メビオ・ダとメ・ギノガ・デに攻撃を仕掛け、ギノガを専用武器によって倒すことに成功する。 その後、芦河ショウイチが変身する仮面ライダー・仮面ライダーエクシードギルスによってディケイドライバーを外され仮面ライダーディケイドから変身解除した門矢士をディエンドの使用するライダーカード「アタックライド クロスアタック」によって自分の必殺技「ルシファーズハンマー」で攻撃しようとするが、小野寺ユウスケに邪魔され失敗してしまう。 その後、バッファローロード タウルス・バリスタの使用するプラズマ弾をドレイクと共に受け消滅した。 【オリジナルの物語】 多数の次世代製品を製作している大企業「スマートブレイン社」が開発したオルフェノクの王を守るという役割を持つ「3本のベルト」の内一つである。音声入力式電子携帯電話型トランスジェネレーター「デルタフォン」(SB-333P)に「変身」のコードを音声入力で行なった後、変身ベルト「デルタドライバー」(SB-333B)にデルタフォンを装着することで変身が可能である。音声入力のため、コードを必要としないが、このライダーのコードナンバーは、333。主に元流星塾生「三原修二」がこのデルタの装着者となっている。 他の装着者は元流星塾生の「木村沙耶」、「徳本恭輔」、「新井賢」、「河内勇樹」、「阿部里奈」、「草加雅人」、ウルフオルフェノクの正体を見せた「乾巧」、ラッキークローバーのドラゴンオルフェノクの正体を隠す「北崎」、スマートブレイン社社長のローズオルフェノクの正体を隠す「村上峡児」。恭輔、新井、河内は不適合者であり凶暴化している。 物語登場初期は、沙耶が変身しており、三原の手に渡るまでは、北崎が主に変身していた。3本のベルトの中で初期に製作されたベルトのため、装備がビデオカメラ型アタッチメント「デルタムーバー」(SB-333DV)のみと、他のベルトに比べ圧倒的に少ない。 劇場版「パラダイス・ロスト」には未登場の仮面ライダー。 動力源「フォトンブラッド」をスーツ中に運ぶ役割を持つ管「フォトンストリーム」の色は他のライダーとは違いブライトカラーという、異色の色となっている。仮面ライダーファイズの高速形態「アクセルフォーム」と同等の出力の高さに加え、装着者の脳に直接作用して闘争本能を強制的に高める「デモンズスレート」と呼ばれている機能が内蔵されている。また、デモンズスレートの効力に負けた装着者の体内中に強力な電流を流すプログラムが施されており、その装着者は以後、変身しなくてもその電流を武器に戦うことが可能となる。しかし、それは不適合者の証であり、不適合者はデルタの力を求めて凶暴化してしまうのである。 攻撃方法は上記に記載されているデルタムーバーに「ファイア」のコードを音声入力でモードを変形させた形態「デルタムーバー・ブラスターモード」、ブラスターモードよりも銃弾の威力が高い形態「デルタムーバー・バーストモード」であり、必殺技は「デルタムーバー・ポインターモード」を使用した強力キック「ルシファーズハンマー」である。なおデルタから攻撃を受けたオルフェノクは赤い炎をあげて消滅する。 【関連するページ】 555の世界 JAE アギトの世界 アタックライド クロスアタック アークオルフェノク オクラオルフェノク オーガドライバー カメンライド カメンライド デルタ ジェットスライガー ズ・メビオ・ダ ドラゴンオルフェノク バッファローロード タウルス・バリスタ メ・ギノガ・デ ライオトルーパー ライダーキック ライダー大戦 ライノセラスビートルオルフェノク ルシファーズハンマー ロブスターオルフェノク 仮面ライダー 仮面ライダー555(平成第4作) 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーサイガ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダードレイク 必殺技 第12話 第3話登場ライダー
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おすすめのジーンズスレのテンプレががんばって作ってあるので、 脱オタすれのまとめとは別に参考にしてみてください。 14 名前:ノーブランドさん 投稿日:2007/01/11(木) 19 37 12 スーパータイト SKULLJEANS<最高の細身シルエット。特にロック的な細さ。生地は軽い> SOMET<質、シルエットとも文句なしのストレートデニム、ソメットじゃなく染め> ラウンジリザード<独特の粗野感あり。ワイルドなデニム> オッサモンド<最上級のスリムジーンズ、孤高のデニム> ディオール<キメたい人におすすめ、ナルシスティックデニムの雄> ドルガバ<ガタイが良ければキマル、ハイクオリティなデニム> アトウ<キメたい人におすすめ> 適度にタイト 505<裾も細いテーパードシルエット> タブロイド<最高級の質、が、股上は深いようで浅くない> ヘルムートラング<ニュートラルなジーンズだが、露骨に膝が出る> Gスター<立体裁断の老舗、エルウッドが特におすすめ> ジルボー<立体裁断の老舗、値段も比較的安い> スペルバウンド<1万円台前半でお手ごろ。が、ヒップにややもたつきアリ> TMT<高いがシルエットの美しさは否定できない> アールジーン<きれいなパイプラインシルエット> フルカウント1108<最高級の質、股上も浅い、ポテンシャル高し> リーバイスプレミアム<現行物とは一線を画す質とシルエット> エドウィン503ZZ<良質の現行モデル> ゆったり ラングヴィンテージクラシックブーツカット<きれいなパイプラインシルエット> リヴゴーシュ<リラックスフィットで穿き心地、ドレープ感は素晴らしい> グッチ<ノンウォッシュの質感が最高、ラグジュアリーデニム> ディーゼル<世界中で人気、が、加工が派手> リプレイ<ヨーロッパの若者の定番ブランド> トゥルーレリジョン<ポケットが特徴、高級感漂う> エドウィン503Z<お手ごろ価格> 二ール・バレット<レザーの装飾あり、洗濯時には注意を> ブランデッドB<マイナー派におすすめ> ローガン<独特の雰囲気> ジルサンダー<股上は浅くはないがたまに穿くと安心するリラックスデニム> 31 名前:ノーブランドさん 投稿日:2007/01/11(木) 23 58 21 シルエット 色落ち 質感 ラインの種類 股上 裾 腰まわり 501(フィリピン製) C↑ B B 普通 普通 軽テパ ガニ股 501(南米製) C↑ C C 普通 普通 テーパー ガニ股 505 C↑ B C タイト 普通 テーパー タイト 517US B B C ブツカ 深 軽広 タイト 527(日本製) A↓ B B ブツカ 浅 軽広 タイト APCイングリッシュ B↑ A C ワイド 浅 パイプ太だがすっきり ラングの定番ライン A A A タイト 浅 パイプ タイト タブロイド A↓ A A タイト 深 パイプ タイト SOMET A↑ A A タイト 極浅 パイプ タイト キャピタル(カクタス) B B A ブツカ 普通 軽広 タイト オムニゴット B S A タイト 普通 軽テパ 小もっさり 32 名前:ノーブランドさん 投稿日:2007/01/11(木) 23 59 58 シルエット 色落ち 質感 ラインの種類 股上 裾 腰まわり ユニクロ C↓ B↓ B 普通 普通 パイプ もっさり アールジーン A↓ B B ブツカ 浅 パイプ 独特 ATO A C C タイト 浅 パイプ タイト グッチ A C S ゆったり 普通 パイプ タイト 101 C C↑ C↑ 普通 普通 パイプ もっさり フル1108 A↓ S A タイト 普通 パイプ 普通 PP1 B↑ B↑ B 普通 普通 軽テパ ガニ股 トルネードマート B C↑ C↓ ブツカ 浅 軽広 タイト エンジニアド<レギュ> B C B 普通 深 軽テパ タイト A.P.C. new std B C↓ C ややタイト 浅 軽テパ タイト
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デモンズソウル飲み PS3ゲームデモンズソウルを囲む飲み会。 新たな名言を多数生みだし、何故か今年一番楽しい飲み会となった。
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デモンズ・ギプス 闇文明 (1) クロスギア ■クロスギア:このカードをバトルゾーンに置く。クリーチャーにクロスするには、このカードのコストをもう一度支払う。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れても、このカードはバトルゾーンに残る。 ■G・ストライク ■このクロスギア、またはこれをクロスしたクリーチャーが破壊された時、カードを2枚まで引いてもよい。 作者:白山羊 DMGX-01で登場したクロスギア。 関連項目 DMGX-01「超転生編(オーバージェネレート) 第1弾」 カードリスト:白山羊 評価 名前 コメント
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08/07/25(金)19 54 38 No.12408161 ■悪魔宣戦■ デモンズテラー 『毒を持って毒を制す』を信条とする無所属の異端のエクソシスト。 すらりとした細身の体に漆黒の修道服と帽子に黒手袋、 そして片手に黒塗りの聖書を持ち、と全身黒ずくめだが、 顔だけ何故か白い無貌の仮面をつけており、 その仮面に黒で殴り書かれたスマイリーマークがどこと無く滑稽かつシュール。 声音はボイスチェンジャーを使ってるかのように歪である為、その性別は今一つ定から無い。 かつて最愛の悪魔をその手にかけ、その心臓を抜き出しそこから滴る血を用いて鍛えた 二振りの聖銀製の十字呪剣”セスタク&クディアナ”を以って数多の悪魔を腐食の闇へと葬ってきた。 振れば波打ち、波紋をみせるその紅い刀身はどうみても液体にしか見えないが その切れ味は鋼すら両断し、着られた箇所からは呪いが溢れだし その力は並の悪魔ですら呪い殺す程強烈なもの。 他にも体のあちこちに無数の暗器(清め済み)を仕込んでいる。 ∥関連事項 ⇒悪魔宣戦
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デモンズランスレイン(でもんずらんすれいん) 概要 デモンズランスレインとは、無数の暗黒の槍を具現化して敵に投げつける技のこと。 登場作品 + 目次 ファンタジア(クロスエディション) TOPなりきりダンジョンX 関連リンク派生技 関連技 ネタ ファンタジア(クロスエディション) 習得者 ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ 分類 秘奥義 属性 物 HIT数 19 消費TP 100 威力 詠唱時間 - 習得条件 ドラグノフ所持 発動条件 その戦闘中にHPが全回復したことがあるHPが最大値の1/4以下(POWERの字が出ているとき)に○+□+×を入力する 使用後はHPを全回復するまで使用不可発動中、呪文、物理攻撃に対して無敵通常攻撃、技をキャンセルして発動が可能全段必中、対象の無効属性無視、気絶確定(耐性無視) 蹴りで吹き飛ばした後、上空から無数の暗黒の槍を投げつけて敵を貫いた後、そのまま自ら突進し斬り抜ける。 単体攻撃。自動でターゲットの位置まで移動後攻撃を始める。終了後確実に気絶させることが可能。威力はクレスの秘奥義3種を大幅に上回る。 クレス以外で、唯一まともに使える秘奥義。(クラースはオマケ程度の技) 「デモンズランス」とはあるが闇属性ではないのでラスダンでも通用する。 もっとも、肝心なダオス戦では離脱しているせいで使えないのだが… 非常に強力なので、ロンドリーネが永久離脱する前の状態でセーブデータを取っておきたい。 台詞 一気にいきましょ☆orまっかせなさーい! 貫け!槍よ! デモンズランスレイン!! + カットイン画像 ▲ TOPなりきりダンジョンX 習得者 ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ 地の底より魔の槍を呼び出し、敵に投げつける 分類 秘奥義 属性 闇 HIT数 5 消費EBG 100 威力 700 詠唱時間 - 習得条件 時空戦士集結後 発動条件 オーバーブレイブ中 一本の槍を投げつけた後、曲がりながら飛ぶ四本の槍を投げつける。 同梱されてたPXと違う演出となっており、雨のように降らせたPXと比べ非常に地味な演出になっている。 威力はかなり低い方なので、多少難しいが、連波女雨纏を狙った方がよい。 台詞 耐えられるかな?デモンズランスレイン! まだ続くよ!! + カットイン画像 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 デモンズランス デモンズランス・ゼロ ▲ ネタ ▲