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//_ィ _,,x≦////≦ //////////ァ ./ィ/イ///////レi /´ _´'^^彡//-ァ//{ } ,ィ' ァ }//ヽソ/// / ` ´ ニク/// -=7 ___ } ヽ^ヽ ヽ // 。s≦、 ー イ_,。fs≦ ヽ==、__ _//⌒ム /ア _ _ ヽニヽ ,ィ彡 / i`ム彡''´イ \ ミ--、-_、 ∠__( >y'⌒ l f // / / ー ヾニヘ _ゝ∠≦ヽ/ ∨-l _r´; ;/ r - / ヽ h_ニヘ / 7 ⌒!ヽr>イヘリ; ;/ f i ! ヽ ト_、ニヘ / //; ; ; トイT´ ; ; ; ; { i { ! / /-_\ニ/、 , マ,; ; ; ;}}:}}; ; ; ; ; ; ; j _ _ノ y ! i - ヽ-_-\ニ/、 マ _ _ _マ;7ニ{{:{{; ;=二二/ {、 \_ ', i-_-_-_ヾニム / }} ; };}}:}}; ; ; ; ; ;/ ヽ r-ニ-\ \ f - }-_-_-_-マニム } /ヽ lト、;リ;}}:}}; ; ; ;--{ ノ / マー/⌒ リ { {_-_-_-_-_マニム { - - ll ;}f_{{:{{;_;_;_{;r´;マ / - - - /{ { ', ヽ '_-_-_-_-_-マニム .}` ∥;{;/;{{:{{; ; ; ;\; ;マ { / / 人 \ j{、 } }_-_-_-_-_-_マニム / /ハ; ;};_}}:}}; r--、 ; ; ;マ / _ _ノ_-_ヽ `iソ ⌒ヽ h-_-_-_-_-_-マニム _/ {-_,{; {{:{{; { ; ; ;} ; ; ;_マ il {_-_-_-_-_\ {i i } l } }_-_-_-_-_-_マニム _jニ\ j-_-};{; {{:{{; { ; ; {; ; ;/; ;ヽ -i-t.、_-_-_-_-_`} / il l マ-_-_-_-_-_-マニム /ニ\ニ\ニト、_{{:{{;_;_; ; ;ヽ/ ; ;ヽ_; ;>、 \_-_-_-_ノ ハ / {i マ_-_-_-_-_-_マニム ,ィヘニニ`\ニ\ニニニニニニニニ=-; ; ; ;/ 0i`、 \_-_f f ヾ { }i マ_-_-_-_-_-_マニ/, /ニニヘニニニヽニニ\ニニニニ7´; ; ; ; ;/ マム\\_マ i! i{ ji }-_-_-_-_-_-_マニ/, ./}ニニニヘニニニlヽニニ\ニニニ≧z、 ;/ マム-\\、 ', ', !i l.-_-_-_-_-_-_-マニ/, /ニlニニニニヘニニlニ\ニニ\ニニニソ; { 0} ム,-_\`} ', ヽj l_-_-_-_-_-_-_-_'/ニ/, /ニニ{ニニニニニヘニニニニニ\ニニ\ニf; ; { ヽ ム-_-`ム ヽ ノ l_-_-_-_-_-_-_-_-/ニニ/, /ニニニlニニニニニニヘ,ニヽ,ニニ\ニニニ>- _ ヽ i_-_-_-) / /-_-_-_-_-_-_-_-_-'/ニニ/,/ニニニニlニニニニニニニニ\ニ\ニニ\ニニニニニ>- _ } {-_-_-ム { /-_-_-_-_-_-_-_-_-_-'/ニニ/, 名前:デミトリ・マキシモフ 性別:男 原作:ヴァンパイアシリーズ 一人称:私 二人称:貴様/お嬢さん 口調:貴公子口調 あ行-う-ヴァンパイアシリーズ-デミトリ・マキシモフ.mlt 対戦格闘ゲーム「ヴァンパイア」シリーズの主人公格(*1)のヴァンパイア。 "ヴァンパイア"と言ってもテンプレ的な吸血鬼のイメージとはいささか違っていて、 "吸血種"な悪魔といった態である。 筋肉ムキムキボディとタマネギを思わせるツンツンヘアーが特徴。 魔界七貴族のマキシモフ家の当主。 魔界の覇権を狙って魔王ベリオール・アーンスランドに挑んだものの戦いに敗れ人間界に吹き飛ばされてしまう。 100年間人間界のトランシルヴァニアの古城で雌伏していたデミトリは、 魔力のオーラを纏うことで日光を克服するなど力を蓄え、再び魔界の覇権を争うために打って出るのであった。 ベリオールはデミトリとの戦いでの負傷が下で死亡しており、 アーンスランド家の次の当主でありベリオールの養女のモリガンは覇権なぞに興味を持っていないものの、 デミトリからすると降さなければならない敵である。 モリガン以外にも、ベリオールなどと並び三大貴族と称されていたものの死亡していたジェダ・ドーマが復活、 美しい星をコレクションするために宇宙から飛来したエネルギー生命体であるパイロン、 多くの闇の住人(ダークストーカー)たちや最早闇の住人(ダークストーカー)に足を突っ込んでいると言える人間の狩人たち ――と魔界の覇権を握るための戦いは果てしなく続いていくのである…… といったところで「ヴァンパイア」シリーズの製作が途絶えてしまい、以降はカプコンやSNKのお祭り的作品に偶に参戦している。 デミトリは飛び道具・無敵対空技・突進技と基本的な技は揃っているものの若干クセがあり、ストリートファイター2の単純なコピー作品には ならないように設計されたものと考えられる。 ちなみにマッチョボディではあるものの特段攻撃力が高いパワータイプキャラというわけではない。 飛び道具「カオスフレア」 ES(※ゲージを消費した強化技)版の掛け声「Get My Rage!」が印象的。 通常・歩きでは真上に、ダッシュ中には斜め上に放つ無敵対空技「デモンクレイドル」 といった必殺技がよく知られている。 そして相手につかみかかり血(もしくは魔力、オーラ的なエネルギー?)を吸う「ミッドナイトブリス」が特に有名。 なぜ有名かというと相手を変化―対象が女性キャラならせいぜい衣装チェンジといった程度なのだが、 男性キャラの場合女体化させた上で血を吸うのである。 この「ブリス化」したモデルはデミトリの趣味ではなく、対象が自分自身に抱く理想の姿ということになっている。 ただモリガンはなんだかよくわからないデフォルメされた人形のような姿(サキュバス故の自己防衛である等という考察もある)、 雪男(ビッグフット)のサスカッチは着ぐるみをかぶった人間女性、 アステカ文明のガーディアンロボットのフォボスも人間女性に変化するといった具合に、「理想の姿?ほんとにござるかぁ?」となる例もしばしば。 さらに作品によっては違う変化をすることもあり、理想云々は建前でノリ重視なだけかもしれない。 SNK作品の「KOFシリーズ」のゲーニッツの女体化ネタであるゲニ子や 「SNKヒロインズ Tag Team Frenzy」に登場した餓狼伝説シリーズのテリー・ボガード(女体化)は、 ブリス化した彼らが元ネタである。 出演作Wiki キャラ紹介 Wikipedia MUGENWiki 格ゲーCOM アニヲタwiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAは45枚。 うち自身のブリス状態(格ゲであるからして2Pをそうするのはまあね)が5枚ある。 また悪魔的な状態で人間の肌色でなくなっている顔などが4枚。 2頭身デフォルメやぷちAAが3枚ほど。 戦闘用動作として、手から炎を出す(ゲームでは飛び道具なので投げたことを汎用で表現することは要る)AAや ダッシュまたはデモンクレイドルという移動技のAAなど戦闘向けのものが何枚か実装された。 人間として起用して、悪魔姿のAAはギャグ的なブチギレ演出といった運用も考えられる。 学ぶ系スレ等で歴史上の人物に割り当てるのも良い方法である。 「遊戯王」の悪魔族およびアンデット族役も務まる。
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【作品名】ヴァンパイアセイヴァー小説版(冥き王、魂の還るところ) 【ジャンル】ノベライズ 【名前】デミトリ・マキシモフ 【属性】ゼルツェライヒ城々主、マキシモフ家当主、不死王。 【大きさ】2mの人。凄いマッチョ。逆立った髪は乾いた血糊の色。 その物腰は退廃的な、ある種の高貴さを漂わせ、溢れる闇の波動が それらすべてを包み込んでいる。 【攻撃力】 200mの魔王ベリオールに肉弾戦でダメージを与え、最終的に致命傷を与えた頃より 格段にパワーアップしているので、最悪でも200mの巨人にある程度の ダメージを与えるくらいはある模様。 基本的に格闘行為がメインなので、格闘によるダメージが多分に含まれていると思われる。 睨み:ひと睨みだけでワインの瓶を砕き、そのまま中身を蒸発させた。 蝙蝠化:全身を蝙蝠の群に変じ、それら全てを魔力を込めた弾丸と化す。 至近で放てば、素早さ欄のジェダでさえ避ける間もなく 全身を貫かれる速さ。 触れようとしただけで人間や下級魔族を一瞬で消し炭にするデミトリのオーラで 沸騰する兆しすらなかったジェダの全身の血を、瞬時に沸騰させる熱量。 【防御力】 並みの魔族なら(情報がないが、多分人間よりは丈夫だろう)巻き込まれた衝撃だけで死ぬ 可能性がある風が、この世の終わりかのように荒れ狂っている中でも余裕綽々。 200以上の魔界貴族を、腕一本で軽く塵に出来る魔王ベリオール(200m、四本腕の巨人)と 殴り合った頃より格段にパワーアップしているので、少なくともそれを ある程度耐えられる程度の防御力はあると思われる。 【素早さ】 音速を越えているであろう攻撃(放った相手が軽く投げた物が音速に近く、 それを上回る速度の攻撃より更に速い)が当たる寸前になってから、 異次元から身体の一部を出現させて鎌に変化、同時に回転させてその攻撃を切り飛ばし、 味方を庇える冥王ジェダの攻撃を、互いに避けたり食らったりしながら普通にぶん殴り合える。 ジェダに心臓掴まれて、力を込められた瞬間に全身を蝙蝠に変えて捕縛から抜け出せる。 飛行速度は音の速さを遥かに越えた速度で飛行可能な冥王ジェダに勝るとも劣らない。 【特殊能力】 蝙蝠化:一匹の小さな蝙蝠にもなれれば、幾百もの群れにも瞬時になれる。 相手に心臓を掴まれた状態から抜け出す時などに使い、人に戻るのも自在。 影化:瞬時に自分の影へと溶け込み、影そのものに変化できる。戻るのも自在。 空間渡り:マントで包んだ相手や、影に飛び込んできた任意の相手をkm単位で瞬間移動させる。 影を使うならば自分も瞬間移動できると思われる。 闇のオーラ:本気になると大地を軋ませ、木々の葉を千切り、夜気を震わせ、 人外である夢魔でさえ、数十秒間動けなくなるオーラを体から放出している。 このオーラは日の光を遮り、屈折させるのでデミトリに日光は通用しない。 城一つを丸ごと覆う程の範囲を常時覆える。 魔力が充実したデミトリのオーラは、触れようとしただけで人間や 下級魔族を燃え上がらせ、一瞬で消し炭にしてしまう。 再生:腹を人間大の剣で突き刺され、そのまま激しく回転させられても その傷が数秒で塞がり、数十秒で完全治癒。心臓が無事な限りはどんな損傷でも再生可とのこと。 【長所】十字架とかいう迷信が生まれる前から生きているので、ただの十字架でダメージ受けたりしない。 【短所】パワーアップする前に魔王ベリオールとタイマンしたが、惜しいところで負けたらしい。 【備考】魔力充実状態で参戦。魔力充実状態は、人間で言う調子がいい状態みたいな感じ。 【戦法】蝙蝠変化から熱攻撃をしてみる。効かなかったらぶん殴る。 格闘攻撃力が認められないならひたすら蝙蝠化から熱攻撃。 2スレ目 701 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/04/14(火) 21 11 29 デミトリ・マキシモフ考察 ○羽入 先に蝙蝠化してしまえば近づいてきた相手が逆にダメージをうける 勝ち ○神行太保・戴宗 蝙蝠化勝ち △アンジェラ よけられてしまい引き分け △ザンダクロス 攻撃力不足 向こうのビームは余裕でかわせる △ギーグ 速いから波動につかまることは無い でも攻撃力が足りない △老山龍 大きすぎてどうしようもない ×師団侵攻艦 広範囲ガスで負ける △ルギア 蝙蝠化してもバリアにはばまれて通じない 引き分け △スペース・スラッグ これもあまりに大きい ×マックスwithVF-1S・Sバルキリー ミサイルやレーザーで撃墜される 負け アンジェラ=デミトリ・マキシモフ
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【作品名】ヴァンパイアシリーズ 【ジャンル】格闘ゲーム 【備考】 2億年以上は生きているパイロンの誕生年の公式設定が1991年なので ヴァンパイアシリーズの年代の舞台は200001991年以降ということになる。 デミトリの誕生年の公式設定は1483年。 【名前】デミトリ・マキシモフ 【属性】ヴァンパイア 【年齢】2億508歳以上 【長所】どんな相手でも女性化させるミッドナイトブリス 【短所】ぶっちゃけパイロンの誕生年の設定ミスってるとしか思えない vol.1
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【作品名】ヴァンパイアシリーズ 【ジャンル】格闘ゲーム 【備考】 2億年以上は生きているパイロンの誕生年の公式設定が1991年なので ヴァンパイアシリーズの年代の舞台は200001991年以降ということになる。 デミトリの誕生年の公式設定は1483年。 【名前】デミトリ・マキシモフ 【属性】ヴァンパイア 【年齢】2億508歳以上 【長所】どんな相手でも女性化させるミッドナイトブリス 【短所】ぶっちゃけパイロンの誕生年の設定ミスってるとしか思えない vol.1
https://w.atwiki.jp/304toeb/pages/428.html
デミトリアス ステータス コードネーム 対魔法屋。 クラス ヴァンパイア 装備 物理 ポルトスグレイブ 破魔の盾 ヘビーアーマー 紅光の首飾り 特殊 ダークロア スターティアラ エアリアルクライ 建国暦 職と装備についての考察 攻+5 防+4 避-8 命-2 の重戦士タイプのユニット 剣装備lv2ボーナスあり。 レリクスナイト+イービルブレード ソイルレザー ダークスキュート 死霊の指輪 鈍足をイーブルブレードの能力の睡眠である程度はカバー出来て 現在もメイン武器としては多数派の土、暗黒属性の武器に強い抵抗力があったので 個人的には使い勝手がよかった。自分から得意な属性相手にガンガン突っ込んで 削っていくタイプになります。 得意相手は、回避・軽戦士・万能型あたり。 苦手なタイプは反属性の魔法使い、自分の装備が消される神聖武器もち辺りだったかな。 攻撃自体はDAで押していけば、命-2にしては、結構当たったような記憶があります。 ヴァンパイア+ポルトスグレイブ ヘビーアーマー 破魔の盾 紅光の首飾り 攻+4 防+3 避0 命+1 で万能戦士タイプのユニットです。 得意武器はなし。 クラス特性でレジスト能力があり、メルトウェポンでのレベル調整は出来なくなりますが ステータスダウンを恐れず戦闘できるので気軽に戦闘できるメリットがあります。 対魔法職に関しては、対魔法の破魔盾と頑丈なヘビアマの恩恵で、DA・捨て身・突撃が こない限りは、ほぼ完全にシャットアウト。 能動戦闘ならまず負けはないでしょう。 ポルトスの命がCですが、魔法職は避がマイナス補正である事が多い事と 赤石装備でDEXを+14強化している為か、攻撃は殆ど外れません。 輪が付けられないので攻撃力が不足していますが、ポルトスの怒りの発動でカバー。 怒りが発動しなくても、攻撃力が片手剣の中では高い部類なので、何とかなっています。 赤石のAGI+9は、同程度の避けのクラスへの先制率にも、地味に貢献していると思われます。 物理職に対しては、浜盾+ヘビアマで、防3+物理RES31の歪みない抵抗力で1VS1なら それなりには戦えます。 また、物理・魔法職の双方に暗黒武器がメインの方が多いので 神聖武器で戦っていると、防具や指輪を打ち消せるので暗黒キラーとしても動けます。 カモ:魔法職・暗黒装備持ち やや得意:軽戦士・回避職 普通:万能・重戦士 苦手:自分より攻撃力か防御力が極端に高い人 でしょうか。 総じて、対戦能力は高いですが、集団戦でモグラにされてしまえば、あっさり即死もしますし、 何より日中に動けませんw 夜間の強さで、昼の棺桶には目を瞑ってモチベを維持してますw (自筆)
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登録日:2010/08/06 Fri 21 34 42 更新日:2024/04/03 Wed 10 55 36NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 PXZ デミデミ デミトリ デミトリ・マキシモフ ナムカプ ピチピチタイツ マッチョ ミッドナイトブリス ムキムキタマネギ モンハン ルーマニア レッツプレイ ヴァンパイア 主人公 主人公ェ 吸血鬼 大塚明夫 影が薄い 檜山修之 玄米ライチ 破天荒 ヴァンパイアシリーズのキャラクター。 出身地 ルーマニア 生年 1483年 身長 197cm 体重 101kg CV 檜山修之(原作ゲーム)、大塚明夫(OVA版ヴァンパイアハンター) 【概要】 格闘ゲーム『ヴァンパイア』シリーズの主人公(*1)。魔界七貴族の1つであるヴァンパイア一族「マキシモフ家」の当主。 好戦的かつ尊大な性格で、唯一絶対の魔界の支配者を自負して憚らないほどに高いプライドの持ち主だが、ただの見栄やはったりではなく、 その自信の高さを裏付けるだけの高い魔力と実力を併せ持つ男である。 筋骨逞しく、服が今にも破けそうなほど全身から筋肉が隆起しているため、 その服装についてはピチピチタイツなどと呼称されることもある。 無構えの立ち姿からオーラを立ち昇らせる姿が印象的。 プロフィールを見てわかるようにかなり大柄な体格だが、他キャラとの兼ね合いかゲーム中ではさほど反映されていない。 何せ相手はダークストーカー、体格も形質も人間とはまるで違うので仕方ない。 シークレットキャラクターとして登場したSVC CHAOSやモリガンを差し置いてヴァンパイア枠の一人として登場したCFJでは比較的大柄なグラフィックで描かれている。 【ストーリー】 100年前、魔界三大貴族の一角であるドーマ家の当主ジェダは魔界に人間界とつながる開口部を生み出し、 そこから流れ込む魔力を武器として魔界の覇権を握ろうとした。が、人間界の闇は想像以上でジェダは制御に失敗し自滅。 それがきっかけで始まった乱世の中で魔界の覇者となるべく開戦の狼煙を上げた貴族の1人、それがデミトリ・マキシモフである。 彼はジェダが自滅する原因になった魔界と人間界の扉を真っ先に確保すると、そこから流れ込む力を巧みに制御して己の物とし急速に勢力を拡大させていった。 最終的に魔界三大貴族の一派で魔界最強と目されていたモリガンの養父ベリオール・アーンスランドと直接決戦まで持ち込んだが返り討ちにされ、人間界へ追放される。(*2) ルーマニアの古城で100年間の雌伏の時を過ごし、力を蓄えたデミトリは再び魔界へ舞い戻ろうするが、 何者か(パイロン)の気配を察知し、ダークストーカー達の戦いに身を投じる。 『ハンター』のエンディングでは、ベリオールへの雪辱を晴らそうと彼の居城へ向かうが、既にベリオールは没しており、跡を継承したモリガンを新たな仇敵と認識し、以来「魔界大乱戦」と呼ばれるほどの凄まじい戦いを繰り広げることになる。 『セイヴァー』のエンディングではモリガンを打倒し、彼女を虜にしようとするが、モリガンは自ら石化することによって拒絶。(ありていに言えばフラれてしまった) ポケットファイターでは背景キャラクターとして登場するが、新しい城に引っ越して欣喜雀躍しており、 終始笑顔のまま腹ばいで床の上を滑ったりとはしゃぎまくっている。マキシモフ家当主の威厳はどこにもない。 【ゲーム上の性能】 格闘ゲームのキャラクターとしては、所謂リュウ・ケンタイプに属するスタンダードな性能。 判定が強く連打が効く小技と信頼できる無敵技で相手の攻めを寸断する能力が高く、一方的に押し潰される事が少ない。 攻めの強い本シリーズでは逆に異色の「立ち合い」がメインのキャラクター。 長いダッシュとバットスピン、空中飛び道具での立ち回り合戦も強い。 攻勢面は、無敵時間のあるダッシュを主軸とした攻めを基本とする。 だがガード崩しや攻めを連鎖させる能力がシリーズ中では相対的に低く、火力ではサスカッチなどに劣る。 大ダメージで逆転を狙おうとするとどうしてもミッドナイトプレジャーに頼らざるを得ず、一点読みされがち。 主な技 必殺技 カオスフレア 空中でも使用可能な飛び道具。 両手を合わせて火の玉を撃ち、ヒットした相手を燃やしダウンさせる。 『セイヴァー』では片手を払ってオーラを纏ったコウモリを放つ。 ヒットすればコウモリが噛みついて相手を一時的に行動不能にさせるが、追撃は間に合わない。 余談だが、ES版のボイス「Get my rage!」(*3)は「玄米ライチ」などの空耳で有名。 デモンクレイドル 無敵対空技。 通常版は垂直に上昇するが、ダッシュ中に出すと斜めに変化する。 バットスピン 空中にワープし、マントをドリル状に纏って斜めに降下する技。 EX必殺技など ミッドナイトプレジャー ダッシュの姿勢で短い距離を移動し、ヒットすると噛みつきから乱舞を決める。 ミッドナイトブリス実装後はこちらの方が威力が高いなど上位の扱いとなり差別化されている。 同時にコマンドも順番押し系となり、従来のコマンドはミッドナイトブリスに割り振られた。 デモンブラスト 両腕を広げ、無数のコウモリを広範囲に飛ばす技。 『ハンター』のみ実装。 デモンビリオン 無数のコウモリに変身して突進する技。『セイヴァー』より実装。 『セイヴァー2』『ハンター2』のダークフォース中は上記のデモンブラストと同様の技に変化する。 ミッドナイトブリス 短い距離を移動し、ヒットすると相手を女体化させ吸血する技。『セイヴァー』より実装。 キャラクターごとに専用女体化(*4)グラフィックが用意されており、そのインパクトからデミトリを象徴する技となった。 むしろブリスが主体でデミトリそのものは付属品といっても過言ではないかもしれない。 詳細は当該項目参照。 ダークサイドマスター ダークフォース。 二匹のコウモリを召喚し、本体に合わせて追加攻撃を行う。 しかし、状況によってはノックバックが大きくなり本来繋がるはずのコンボが途切れてしまうことも。 特にミッドナイトプレジャーはフィニッシュの吹き飛ばしが当たらなくなり反撃を受けてしまう恐れがある。 「暗黒界の主」という大仰な名前の割にショボいとネタにされたりもする。 【外部作品での扱い】 モノリスソフト開発の「NAMCO×CAPCOM」及び世界観を引き継いだその後継作『PROJECT X ZONE』シリーズにはシリーズを通じて仲間ユニットとして登場。 シリーズを通じて気難しく口も悪いが、ライバルのモリガン共々スチャラカな連中ばかりの自部隊中、数少ない真面目な良識人として登場。 また割と気さくでノリの良いお茶目な部分も見せてくれる。 ナムカプでは魔界の実力者として登場するが小牟にはタマネギ頭と呼ばれている。 高威力技やヒット数重視技など一通り揃い、パラメータも高いレベルでバランスが取れている。 …が、バランスが取れている分特筆すべき部分が無く後半は影が薄くなりがち。 ミッドナイトブリスは技でなくスキルとして実装。隣接敵ユニットのHPを10%吸収する。 序盤はHP一定数以下で撤退する敵ユニットが多いので、ブリスでギリギリまで減らしてから撃破し経験値を稼ぐ事が可能。 コンパイルハートのクロスオーバーRPGのクロスエッジにも登場したが、細身で人間であるはずの勇刀よりHPが少ないという屈辱を受けた。 しかもジェダ・ドーマが物語の中心ともいえる活躍をしているにもかかわらず、作中では影が薄い。まぁ、そもそも全体的にシナリオが薄目のゲームではあるが。 ただしコラボゲームではツンデレ気味の性格にキャラ付けされることが多い中、原作同様の渋怖いキャラ付けを通しており、今となっては逆に新鮮だったり。 また使いまわしも多いがブリス姿をわざわざ全ユニットに用意する等、これはこれで結構優遇されていたりする。 バンナム、セガ、カプコンのクロスオーバーRPG『PROJECT X ZONE』には、なんとダンテとコンビを組んで出演。 インタビューされた時の「I'm Bat Master!」と答え、ダンテにノリがいいなとツッコまれる。 あとデビロット姫に怪人ムキムキタマネギに改造してやろうと言われ、プレイヤーの腹筋を崩壊させた。 更に続編の『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』ではモリガンと組むことに。 すっかり真面目でお茶目なダークヒーローが板についている。モリガンに対しても初登場時こそ魔界の覇権を賭けて喧嘩を売りにきてはいたが、互いに好敵手として認め合う良好な関係を維持している。 【余談】 一応主人公ではあるのだが、人気の面ではモリガン・フェリシア・バレッタなどの女性キャラの後塵を拝しており、 MARVEL VS CAPCOM 2ではファラ王アナカリスにさえ先を越されて出場されてしまった。 ミッドナイトブリスが原因ともいわれているが、真相は不明。 中の人が某勇者王であるため、ゲーム中では若々しいイメージがあるが、OVA「ヴァンパイアハンター」ではCVが大塚明夫に変更されているため、かなりダンディーなキャラになっている。 今夜はキミの追記・修正で乾杯といこう… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 性格が・・・・まぁ吸血鬼だからか? -- 名無しさん (2014-04-01 21 27 16) 尊大だが割とノリのいい一面見せてくれたなPXZ -- 名無しさん (2014-05-27 17 37 31) ムキムキタマネギはくそ笑ったw -- 名無しさん (2014-05-28 04 30 58) デミデミとも呼ばれてたな。 -- 名無しさん (2014-05-28 07 24 22) 没落貴族だよねはっきり言えば。 -- 名無しさん (2014-05-28 09 10 07) 超檜山村とか「貴様らのためだろ」とか -- 名無しさん (2014-05-28 12 16 45) ヴァンパイアシリーズの顔役だけあって人気はないどころかかなり高いほう ただ、モリガンはもっと高かった・・・orz -- 名無しさん (2015-10-25 00 36 06) PXZ2時々空気読まないが完全に常識人になってる... だがハレンチ発言に何故か吹いた -- 名無しさん (2015-11-19 18 07 57) 何気に中の人が豪華だな。流石主人公だぜ -- 名無しさん (2016-02-07 18 47 06) 昔読んだラノベ版では魔界の覇者を狙ってはいるが凄い高潔な男として描かれてた -- 名無しさん (2016-02-07 20 52 52) ミッドナイトブリスはしょっちゅうネタにされるけど、設定上だと「相手の」理想の女性像を反映してるわけだからデミトリ自身の意思は関係無いらしい(モリガンがぬいぐるみになるのはこの仕様を理解した上での嫌がらせ) -- 名無しさん (2016-07-15 16 29 18) アンジュヴィエルジュ5話のヴァンパイアの説明の時のシルエット完全に彼だったな -- 名無しさん (2016-09-08 09 27 41) スーパーマン+ドラキュラなデザイン -- 名無しさん (2017-02-28 13 48 38) 要は「没落貴族」なわけだし。 -- 名無しさん (2017-11-28 10 00 22) SVC CHAOSのデミトリのグラフィックはスゴいので一度は見てもらいたい -- 名無しさん (2020-08-17 19 09 12) 没落した家だが、一度は実力で逆襲して覇権獲得一歩手前まで行ったんだけど失敗した。惜しい -- 名無しさん (2020-08-17 19 55 37) ジェダがベリオールに挑むための下準備に失敗して自滅→その下準備の美味しい所をいただいたデミトリがパワーアップしてベリオールに挑戦→ベリオールはデミトリを退けるもののその手段のせいで弱体化して死亡。という一連の流れは実際の歴史のようによく出来ていると思う -- 名無しさん (2020-08-24 14 50 50) やたらアグレッシブなゾンビのザベルやイケメン半漁辞任のオルバスもそうだけど、細身イケメンのイメージが強い吸血鬼がガチムチマッチョってかなり珍しいキャラ造形な気がする -- 名無しさん (2022-09-18 22 48 17) マキシモフだけど、ギャングラー怪人の「 あの兄弟 」とは関係ない....ナンチャテ。 -- 名無しさん (2022-09-18 23 43 05) ↑×1 ガチムチな吸血鬼っていうと他にはシャドハ2のヨアヒムがいるね゙。あっちはデミトリと違って完全に脳筋なうえにホ○だったけどw -- 名無しさん (2023-09-24 17 04 16) 名前 コメント
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ノV乂八 /^ / }ハ j ′ } 八 ! . . } . . , . { . /. ,ノヽ 〈ヾ 八 . /. / =彡 { 、/^ヽ/^^´\ /^ ハ ハ , ハ ヾ{ュ{ {儿[\_} {_/]ノ ,ノ ゚、 /i ヾ . ^ _ } 、__, . { 〉\ /´\‐==‐- //二ニ 丶 /二ニ 、___/-‐=ニ /⌒ ー- . __ -‐≦厂 ̄ >┐二二ニ ∠三三三二ニ=-‐ヘ / ニ二三{ Y |二ニ /三二ニ , -‐= =ミ \ . 厂 ̄ ̄ ̄/⌒ヽ} ノ , ノ-‐=彡-‐== . ー .\ .r<  ̄ ̄ / /⌒「 . | \ / / 八 . . . . / └‐=ァ′{⌒ -‐ァ / ヽ . . . ヽ { 八__У (______/ } .、 } 名前:デミトリ・マキシモフ 性別:男 原作:ヴァンパイアシリーズ 一人称:私 二人称:貴様/お嬢さん 口調:貴公子口調 AA:ヴァンパイアシリーズ/デミトリ・マキシモフ.mlt 魔界の魔族で七大貴族の1つ、マキシモフ家の当主。 筋肉隆々な男性の姿だが、真の姿は別にある。 サキュバスのモリガン・アーンスランドとは宿敵に近い関係でガロンの父親とも因縁がある。 「ヴァパイアセイバー」から追加された彼の技『ミッドナイトブリス』は 男女人外関係なく美女に変えて間接的に吸血し、最終的に相手を燃やしつくす。 この技でご存じ「ストリートファイターシリーズ」の豪鬼や「ウォーザード」のイカのような外見のクラーケン、 ヌール(*1)ら「ヴァンパイアシリーズ」以外のキャラ達も被害に遭っている。 だがこの『ミッドナイトブリス』という技は彼が格闘ゲームのクロスオーバー作品でお声が掛からない要因ともされる。 しかしゲーニッツの派生キャラのゲニ子を誕生させた立役者とも云えるかもしれない。 ちなみに醜いものは嫌いでバイソンには近づくことを拒み、「サムライスピリッツ」のアースクェイクには 「死の制裁」と彼の存在を否定していた。 『ミッドナイトブリス』以外にも『カオスフレア』や『デモンクレイドル』のような技を持つ。 とても人類の味方のようなキャラではない設定だが、「NAMCO×CAPCOM」等では味方陣営側で登場する。 「Devil May Cry」の悪魔狩りのダンテと手を組んだことも。 AA紹介Wiki キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia MUGENWiki 格ゲーCOM アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです キン肉マン 七人の悪魔超人の1人でミスターカーメン枠 常 まとめ 予備Wiki やる夫Wiki 安価 あんこ 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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【作品名】ヴァンパイアセイヴァー小説版(冥き王、魂の還るところ) 【ジャンル】小説 【名前】デミトリ・マキシモフ 【属性】ゼルツェライヒ城々主、マキシモフ家当主、不死王。 【大きさ】2mの人。凄いマッチョ。逆立った髪は乾いた血糊の色。 その物腰は退廃的な、ある種の高貴さを漂わせ、溢れる闇の波動が それらすべてを包み込んでいる。 【攻撃力】 200mの魔王ベリオールに肉弾戦でダメージを与え、最終的に致命傷を与えた頃より 格段にパワーアップしているので、最悪でも200mの巨人にある程度の ダメージを与えるくらいはある模様。 基本的に格闘行為がメインなので、格闘によるダメージが多分に含まれていると思われる。 睨み:ひと睨みだけでワインの瓶を砕き、そのまま中身を蒸発させた。 蝙蝠化:全身を蝙蝠の群に変じ、それら全てを魔力を込めた弾丸と化す。 至近で放てば、素早さ欄のジェダでさえ避ける間もなく 全身を貫かれる速さ。 触れようとしただけで人間や下級魔族を一瞬で消し炭にするデミトリのオーラで 沸騰する兆しすらなかったジェダの全身の血を、瞬時に沸騰させる熱量。 【防御力】 並みの魔族なら(情報がないが、多分人間よりは丈夫だろう)巻き込まれた衝撃だけで死ぬ 可能性がある風が、この世の終わりかのように荒れ狂っている中でも余裕綽々。 200以上の魔界貴族を、腕一本で軽く塵に出来る魔王ベリオール(200m、四本腕の巨人)と 殴り合った頃より格段にパワーアップしているので、少なくともそれを ある程度耐えられる程度の防御力はあると思われる。 【素早さ】 音速を越えているであろう攻撃(放った相手が軽く投げた物が音速に近く、 それを上回る速度の攻撃より更に速い)が当たる寸前になってから、 異次元から身体の一部を出現させて鎌に変化、同時に回転させてその攻撃を切り飛ばし、 味方を庇える冥王ジェダの攻撃を、互いに避けたり食らったりしながら普通にぶん殴り合える。 ジェダに心臓掴まれて、力を込められた瞬間に全身を蝙蝠に変えて捕縛から抜け出せる。 飛行速度は音の速さを遥かに越えた速度で飛行可能な冥王ジェダに勝るとも劣らない。 【特殊能力】 蝙蝠化:一匹の小さな蝙蝠にもなれれば、幾百もの群れにも瞬時になれる。 相手に心臓を掴まれた状態から抜け出す時などに使い、人に戻るのも自在。 影化:瞬時に自分の影へと溶け込み、影そのものに変化できる。戻るのも自在。 空間渡り:マントで包んだ相手や、影に飛び込んできた任意の相手をkm単位で瞬間移動させる。 影を使うならば自分も瞬間移動できると思われる。 闇のオーラ:本気になると大地を軋ませ、木々の葉を千切り、夜気を震わせ、 人外である夢魔でさえ、数十秒間動けなくなるオーラを体から放出している。 このオーラは日の光を遮り、屈折させるのでデミトリに日光は通用しない。 城一つを丸ごと覆う程の範囲を常時覆っている。 魔力が充実したデミトリのオーラは、触れようとしただけで人間や 下級魔族を燃え上がらせ、一瞬で消し炭にしてしまう。 再生:腹を人間大の剣で突き刺され、そのまま激しく回転させられても その傷が数秒で塞がり、数十秒で完全治癒。心臓が無事な限りはどんな損傷でも再生可とのこと。 【長所】最強スレ的には広範囲に常時展開されている闇のオーラが強い 【短所】オーラが効かないと辛い 【備考】魔力充実状態で参戦。魔力充実状態は、人間で言う調子がいい状態みたいな感じ。 【戦法(オーラが効かない場合)】蝙蝠変化から熱攻撃をしてみる。効かなかったらぶん殴る。 格闘攻撃力が認められないならひたすら蝙蝠化から熱攻撃。 1スレ目 175 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/09/22(木) 17 39 54.63 ID B7P1gS8P [1/3] デミトリ・マキシモフ ○大河内三郎 殴り勝ち ○ドモン・カッシュ 動きが止まっている数十秒の間ひたすら殴って勝ち ○乱破 オーラの熱で燃やせる ×アトム ロボットだからオーラ無効 殴られ負け △夏柳竜之介 有効な攻撃がない 分け ×ロロノア・ゾロ 斬られ負け ×ゼノ・ギリアン 殴ってもはね返され負け アトム>デミトリ・マキシモフ>乱破 ぺるしゅばる 直接見なければ効果がないということは一応光速の限界はあるか ○夏柳緋鞘 即死勝ち ○ロカンボール卿 光より速くは動けないから視界内に入って即死→復活を4回繰り返して結局死ぬ 勝ち ×花菱烈火 速攻炎負け 花菱烈火>ぺるしゅばる>ロカンボール卿
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【作品名】ヴァンパイアセイヴァー小説版(冥き王、魂の還るところ) 【ジャンル】小説 【説明】ゲームでの主人公はジェダだがそれだと話が作れないと思われたのか初代に続き主人公に抜擢されている。 しかしヒロイン格のモリガンのせいで影が薄くあまり主人公だと認識されていない。 【名前】デミトリ・マキシモフ 【属性】ゼルツェライヒ城々主、マキシモフ家当主、不死王。 【大きさ】2mの人。凄いマッチョ。逆立った髪は乾いた血糊の色。 その物腰は退廃的な、ある種の高貴さを漂わせ、溢れる闇の波動が それらすべてを包み込んでいる。 【攻撃力】 200mの魔王ベリオールに肉弾戦でダメージを与え、最終的に致命傷を与えた頃より 格段にパワーアップしているので、最悪でも200mの巨人にある程度の ダメージを与えるくらいはある模様。 基本的に格闘行為がメインなので、格闘によるダメージが多分に含まれていると思われる。 睨み:ひと睨みだけでワインの瓶を砕き、そのまま中身を蒸発させた。 蝙蝠化:全身を蝙蝠の群に変じ、それら全てを魔力を込めた弾丸と化す。 至近で放てば、素早さ欄のジェダでさえ避ける間もなく 全身を貫かれる速さ。 触れようとしただけで人間や下級魔族を一瞬で消し炭にするデミトリのオーラで 沸騰する兆しすらなかったジェダの全身の血を、瞬時に沸騰させる熱量。 【防御力】 並みの魔族なら(情報がないが、多分人間よりは丈夫だろう)巻き込まれた衝撃だけで死ぬ 可能性がある風が、この世の終わりかのように荒れ狂っている中でも余裕綽々。 200以上の魔界貴族を、腕一本で軽く塵に出来る魔王ベリオール(200m、四本腕の巨人)と 殴り合った頃より格段にパワーアップしているので、少なくともそれを ある程度耐えられる程度の防御力はあると思われる。 【素早さ】 音速を越えているであろう攻撃(放った相手が軽く投げた物が音速に近く、 それを上回る速度の攻撃より更に速い)が当たる寸前になってから、 異次元から身体の一部を出現させて鎌に変化、同時に回転させてその攻撃を切り飛ばし、 味方を庇える冥王ジェダの攻撃を、互いに避けたり食らったりしながら普通にぶん殴り合える。 ジェダに心臓掴まれて、力を込められた瞬間に全身を蝙蝠に変えて捕縛から抜け出せる。 飛行速度は音の速さを遥かに越えた速度で飛行可能な冥王ジェダに勝るとも劣らない。 【特殊能力】 蝙蝠化:一匹の小さな蝙蝠にもなれれば、幾百もの群れにも瞬時になれる。 相手に心臓を掴まれた状態から抜け出す時などに使い、人に戻るのも自在。 影化:瞬時に自分の影へと溶け込み、影そのものに変化できる。戻るのも自在。 空間渡り:マントで包んだ相手や、影に飛び込んできた任意の相手をkm単位で瞬間移動させる。 影を使うならば自分も瞬間移動できると思われる。 闇のオーラ:本気になると大地を軋ませ、木々の葉を千切り、夜気を震わせ、 人外である夢魔でさえ、数十秒間動けなくなるオーラを体から放出している。 このオーラは日の光を遮り、屈折させるのでデミトリに日光は通用しない。 城一つを丸ごと覆う程の範囲を常時覆っている。 魔力が充実したデミトリのオーラは、触れようとしただけで人間や 下級魔族を燃え上がらせ、一瞬で消し炭にしてしまう。 再生:腹を人間大の剣で突き刺され、そのまま激しく回転させられても その傷が数秒で塞がり、数十秒で完全治癒。心臓が無事な限りはどんな損傷でも再生可とのこと。 【長所】最強スレ的には常時展開されている闇のオーラが強い 【短所】オーラが効かないと辛い 【備考】魔力充実状態で参戦。魔力充実状態は、人間で言う調子がいい状態みたいな感じ。 【戦法(オーラが効かない場合)】蝙蝠変化から熱攻撃をしてみる。効かなかったらぶん殴る。 格闘攻撃力が認められないならひたすら蝙蝠化から熱攻撃。 参戦:vol.1 120 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/18(水) 11 54 24.00 ID NYjmG4vQ 鉄刃 ○○鈴木正継、ジェダ 惑星破壊勝ち ×柊恵一 任意全能負け ×アメリカ 宇宙破壊負け 東郷毅 ○鈴木正継 惑星破壊勝ち ×ジェダ 惑星破壊に時間がかかる 魂引きはがし負け 鉄刃 惑星破壊負け デミトリ・マキシモフ ○夏柳緋鞘 オーラは脂肪で逸らされることはないだろう 熱勝ち ○鈴木正継 熱勝ち ×東郷毅 惑星破壊負け ×ジェダ 魂引きはがし負け 赤屍蔵人≧美堂蛮=天野銀次>フユノリュウ・タイプのQEX>アルティメットまどか レッド>天野雪輝>第2使徒リリス=赤い射影ライオン>伏義=カリマの衛兵 アゾエーブ>右代宮戦人>エターナル・セーラームーン=アメリカ>柊恵一>鉄刃 ジェダ>東郷毅>デミトリ・マキシモフ>鈴木正継with車>夏柳緋鞘>越前リョーマ>緋村剣心 ポール・ヒッケンドルフ=ヒューゴー・ダナー>花子の弟>伊庭義明>ウィルバー・ウェイトリイ ジ・アマゾン>たかやま>俺>阿Q>ウェルキン・アラウタ>カドルス>たいやきくん>ジャファー
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ロアン・デミトリッヒ (反逆の騎士) (勇者の再臨) CHARACTER CH-017 緑 発生 緑 2-2-0 U (自動B) このカードがプレイされて場に出た場合、ターン終了時に自軍捨て山の上のカード1枚を引く。 レイズナー系 男性 子供 [0][1][1] 出典 「蒼き流星SPTレイズナー」 1985 (変革の序章) CHARACTER CH-107 緑 発生 緑 1-2-0 U (自動B) このカードは、敵軍ユニットにもセットできる。 (自動D) 2以下の「エース」の値を持つ自軍ユニットが攻撃に出撃した場合、ターン終了時まで、全ての自軍ユニットが持つ、「装填」を無効にする。 レイズナー系 男性 大人 [0][1][1] 出典 「蒼き流星SPTレイズナー」 1985 このカードと専用機のセットが成立するユニット バルディ ベイブル&バルディ