約 27,391 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1601.html
人里のある地帯に住み着いた野生のゆっくりがいる。 ある地域とは、偶然寄り集まったのか誰かが広めたのか、ゆっくり好きな人が住む家が密集している地帯である。 件のゆっくり、ゆっくりれいむは、その地帯の家々を渡り歩いてはエサを貰い、夜は家の軒下で眠るという、半飼い半野良ゆっくり状態だ。 エサだけ貰いに来る野良猫のようなものか。 人里にいるため外敵もない。エサも日常的に安定して貰える。しかも美味いものを大量にだ。 その家の人達はゆっくりを飼っていないためゆっくりの友達はいないが、そのせいかゆっくり同士で遊ぶこともなく運動不足気味である。 その結果。 ゆっくりれいむは、ゆっくりにあるまじき超肥満体型となっていた。 「ゆっ♪ ゆっゆ~♪」 そのデブれいむは今、私の目の前を横切るように跳ねている。 大変嬉しそうだ。今の生が楽しくて楽しくてしょうがないといった感じだ。幸せの絶頂といった感じか。 それもそうだろう。人里にいればれみりゃやふらんといった捕食種や自然の驚異に脅えることもない。 何かあったとしてもいつも優しくしてくれる人間が助けてくれる。 エサは毎日人間が食べる美味いモノ、それも過食気味。 激しい雨の日には人間がお家にあげてくれる。『自分のお家宣言』をしないせいか家主に潰されることもない。 飼いゆっくり、というわけでもないので人間に縛られることもない自由気侭な生活。 何故ゆっくり一匹、こんな人里のど真ん中で半野良生活を送っているかは知らない。 人里に食べ物を求めに一家でやって来たはいいが、一家全員皆殺しにあって一匹だけ生き残ったのか、 飼いゆっくりが子供を産んだはいいが多すぎて育てきれず捨てられたのか。 推測はいくらか出来るが、デブれいむの生い立ちなど至極どうでもいいことではある。 ともかく、デブれいむの生活野生のゆっくりとは比べるまでもない最高水準の環境だ。 これで幸せなハズがない。 「やぁ、れいむ。楽しそうだね」 私は内心からこみ上げる苛立ちをひた隠しつつ、デブれいむに話しかけた。 私はれいむを可愛がる家々の中には入っていないが、よくデブれいむに会うことはあった。顔見知りといったところだ。 「ゆっ、おにぃさん! ゆっくりしていってね!!」 デブれいむは私の声に反応し、こちらに向き直るとニッコリ笑顔で挨拶を交わした。 その体を向きを変える際、凄まじいまでの下顎がブルンブルン震えていた。 デブれいむの体型は、圧巻の一言に尽きる。 私の膝元まで大きい太りに太ったデブれいむの体型は、全体的に膨れているのもそうだが下顎のたるみが半端ではない。 体の七割が口から下の腹、下顎、底部によって占められている。それもぶよぶよと柔らかさと弾力を兼ね備えている。 それが跳ねたり動くたびにぶるんぶるん震えるのだ。 ゆっくりは総じて、私の神経を刺激する顔の造形をしているのだが、このデブれいむはその点に関しては神の成功物とさえ言える代物だ。 「あぁ、ゆっくりしていってね。それよりれいむ、君友達は欲しくないかい?」 「ゆゆっ!? おにぃさんどうしてわかったの?」 私の言葉にデブれいむは「びっくりー」と言った表情を浮かべた。 このデブれいむ、体こそ大きいが私がこれまで数多のゆっくりを見てきた観察眼によれば、成長度合いは成体ゆっくり一歩手前の子ゆっくりといった程度。 人間で言えば十代後半にあたる。 これまで一匹だけで生きてきたこともあり、伴侶や友達のゆっくりが欲しい時期であろうことは用意に想像できる。 そのため私は先の質問をしたのだが、どうやら大当たりだったようだ。 「ハッハッハ、私はゆっくりに関してはスペリャリストなのさ。そこで、だれいむ。君に友達を紹介したいんだけど、いいかな?」 「ゆゆゆっ! れいむともだちほしいよ! おにぃさんゆっくりあんないしてね!」 案の定、デブれいむはこちらの提案に乗った。 大きすぎる体でダボダボ跳ねる。その度に下顎がブルンブルン震え、着地する度に脈打つ。 「れいむの体で私のストレスがマッハなんだが……」 「ゆっ? おにぃさんなにかいった?」 「いいや、なんでも。それよりれいむ、案内するからついておいで」 「ゆっくりついていくよ!」 私は歩みの遅いゆっくりの中でも、更に歩みの遅いデブれいむのために遅い歩調でデブれいむうぃ先導する。 向かっているのは人里を出て森へと。野生のゆっくりが暮らす場所への方面だ。 「ゆっ、ゆっ! おにぃさんまってね! れいむゆっくりきゅうけいするよ!」 目的地への行程の半分にも至らないところで、デブれいむは道端で立ち止まり休憩をし始めた。 「このデブ饅頭が! 運動不足にも程があるわ!」と罵りたい気持ちに駆られたが、今嫌われるわけにもいかない。 まだまだここは人目につく。 仕方が無いので私も休憩に付き合ってその場で立ち止まった。 三回の休憩を経て、ようやく人里と言える地帯を出た。既にデブれいむはぜはぜはと息切れをしている。運動不足過ぎるんだよ。 ゆっくりが息をしているのかどうか私は未だ実験をしていないが、呼吸に関わらず疲れたら示す反応だと私は解釈している。 「どうしたれいむ? 疲れたのかい?」 「ゆはっ……ゆふっ……、おにぃさんまだなの? れいむゆっくりおともだちにあいたいよ!」 ボフボフ跳ねていたデブれいむは、とうとうその場に座り込み頬を膨らませて駄々をこねはじめた。 そうはいっても、私はゆっくりを飼っていないし、ゆっくりを飼っている人も知らない。 必然的に私が知っているゆっくりは野生のしかいなくなる。 それに、これから私がすることを思えば人里の中は少々よろしくない。 「うぅん、それなんだけのねれいむ。今のれいむはちょっとお友達に嫌われるかもしれない」 「ゆゆっ!? どういうこと、ゆっくりせつめいしてね!」 口に空気をため、ただでさえデカい図体を更に大きくするデブれいむ。 一刻も早く計画を実行したい誘惑に駆られつつも、前準備としてゆっくりと説明を開始する。 「れいむ、君の体はとっても大きいよね?」 「ゆっ! とってもゆっくりしててすごいでしょ、ゆっへん!」 ボヨン、と腹が揺れた。 「でもね、その大きい君の体は他のゆっくりには嫌われやすいんだ」 「ゆゆっ!? どぼじでぇぇぇぇぇ!」 「デブな子は嫌い! ってね」 「でいぶおでぶじゃないよ゛ぉぉぉぉぉぉ!!」 「れいむはそう思っていても他の子はそうは思わないかもね」 私の言葉にデブれいむは泣き出してしまった。ゆんゆんと目から溢れた涙がデカっ腹へと垂れていく。 折角お友達が出来ると思っていたのに、自慢の体が嫌われる原因となってしまったのだから、無理もないのかもしれない。 「でもね、嫌われないようにする方法があるんだよ」 「ゆっ!? ほんとう、おにぃさん! ゆっくりおしえてね!」 ピタリと泣き止み喜色満面でにじり寄ってくるデブれいむ。現金なやつだ。 もっとも、そこがゆっくりの可愛いところでもあるのだが。 「それはね、ダイエットだよれいむ」 「ゆっ? だいえっと?」 「そう、これかられいむは華麗にシェイプアップするんだ」 「ゆゆぅ~! れいむやるよ! だいえっとするよ!」 途端に破顔して嬉しく跳びはねるデブれいむ。 ────さて、下準備はこれで完了。後は実行に移すのみ。 「おにぃさん、れいむなにすればいいの? ゆっくりおしえてね?」 「何もしなくていいよ」 「ゆっ────?」 ザクリ 不思議がるれいむの体に、刃物が深々と突き刺さった。 それは私が懐に隠していた包丁。皮の厚いデブれいむ用に細長い刺身包丁だ。 皮の厚みと鈍い感覚でしばらく何が起こったのか把握していないデブれいむであったが、やがて文字通り我が身を切り裂く痛みに絶叫し始めた。 「ゆっぐぢぃぃぃぃぃぃ!? いぢゃい゛ぃぃぃぃぃぃぃ!!」 涙を流すデブれいむは暴れる前に、私は突き刺した刺身包丁で一気にデブれいむの体を切り下げた。 一閃。 デブれいむの体に口元から底部に至る裂け目が出来上がった。 「ゆびぃぃぃぃぃぃ!! でいぶの、でいぶのぽんぽんがぁぁぁぁ!!」 これまでの生涯で痛みを殆ど感じたことのないデブれいむにとって、刃物で切り裂かれるという激痛は初めてだろう。 過剰な痛みに目からは流したこともないだろう滝のような涙。痛みに食いしばる歯の隙間から泡も出ていた。 激痛に地面をのたうちまわるデブれいむの体の裂け目から、餡子がボトボトと漏れ始めていた。 「ゆぶっ! でいぶのあんこさんがぁぁぁぁ!! ゆっぐぢじでよ゛ぉぉぉぉ!!」 自分の体から漏れ出る餡子にようやく気付いたデブれいむが、必死に餡子に向かって呼びかけるが、無意味。 デブれいむが暴れることにより、デブれいむをデブたらしめていた大量の餡子が失われていく。 「ゆぎぃぃぃぃぃ!! おにぃざんなにずるのぉぉぉぉ!!」 「何って、ダイエットの手伝いだよ」 そっけなくそう答えた私は、喋るために一瞬動きを止めたデブれいむに再び刺身包丁を突き刺し、一気に切り下げ大きな裂け目を再び作った。 「ゆ゛ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! やべでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!」 再びの激痛にのた打ち回るデブれいむ。餡子が失われていく速度は更に上がっている。 ゆっくりの命とも言える餡子ではあるが、デブれいむの場合その量は多すぎで殆ど無駄なものばかりだ。 ちょっとやそっと失われたぐらいでは命に別状はない。 「ほぅら、れいむ。体の餡子が無くなってだんだんスリムになっていくぞぉ」 体が萎んできて、暴れても脅威の少なくなったデブれいむの体を私は押さえると、ザクザクと包丁で滅多刺しにする。 刺す度にれいむの絶叫が上がり、私のテンションを更に上げさせた。 「ほぅら! ほぅら! どんどんどんどんスリムになっていくぞぉぉぉ!!」 ザックザックザックザシュ 刺す。刺す。刺す。切り払う。 余分な皮ばかりの下顎に何度も何度も刃物を突き立て、切り払う。 数多に生まれた裂け目からは、ボトボトと餡子があふれ出ている。 「いぢゃい゛ぃぃぃぃぃ!! いやぢゃぁぁぁぁぁ!! やべでぇぇぇぇぇ!!」 身を捩って私の手から逃れようとするれいむだったが、既に大きさはスイカ程にまで縮んでいる。もう私から逃れられる体格差ではない。 無数の裂け傷を作った私は、今度は殴り、踏みつけて中の餡子を外へと放出させる。 「ゆびっ! ゆぐっ! だっ、だれがぁぁぁぁぁ!! だれがだづげでぇぇぇぇぇ!!!」 れいむは必死に助けを求めるが、それも無駄。 私は人目につかないようにここまでれいむを連れてきたのだ。ここに人はまず来ない。 ゆっくりの虐待は、人目につかない場所で行なうのがマナーなのだ。 「ほらっ、ほらっ! どんどん綺麗になっていくぞぉぉぉ、れいむぅぅぅぅ!!!」 ドグッ、ドゴッ、ベチャ 殴りつけ、踏みつけ、叩きつけ。 私の暴行により痛みを得るれいむは、次々と体内の餡子を失っていく。 気付いたら、れいむの大きさは年相応のサイズよりも小さいソフトボールサイズになっていた。 下顎からの余剰の皮がそよいでいる。 「スリムになったれいむにこんな物邪魔だねぇぇぇぇぇ!!!」 私はその余剰な皮を手で引きちぎってあげた。 「ゆびぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!」 ビリビリと裂け千切れる痛みに人間ならば喉もかれんばかりに叫ぶれいむ。 これでれいむは中身と外皮、ともにソフトボールサイズにまでやせ細った。 それでも大きな裂け目はまだ残っており、未だなお餡子はボタボタ落ちているが。 「さぁ、れいむ。綺麗にシェイプアップ出来たよ。これでモテモテだね!」 私は当初よりも小さくなったれいむを片手で持ち上げると視線を同じ高さにしてれいむにそう言った。 れいむは息も絶え絶えの涙交じりの声でこう訊ねた。 「ゆぐっ……どぼじで、どぼじでごんなごどずるの……?」 「どうしてって」 私はそれに対し限りない自然体で答える。 「趣味」 ベチャリ 手に持っていたれいむを地面に思いっきり叩き付けた。 小さくなったれいむは痛みをこらえて自分の体を引きずる。餡子の跡が道を作る。 「ほぅらほぅら、地べた這い蹲れ!」 れいむを踏みつけないよう、れいむの周りの地面をガシガシと足で叩く。 れいむはその度に「ゆびっ!」と脅えた声を出す。 それでもれいむは止まらずナメクジのようにずりずりと地面を這うのを止めない。私から逃げているのだ。 「何処行くんだいれいむ? お友達はそっちには居ないよぉぉぉ!!」 私は逃げるれいむを拾い上げると、野生のゆっくりがいるであろう方向、つまり森の深くへとれいむを投げ飛ばした。 空中に餡子を撒き散らしながら飛んだれいむは、地面に叩きつけられたことで更に少ない餡子を漏らした。 「じゃあねれいむ! 後は頑張れ! 運が良かったらお友達が助けてくれるよ!!」 私はズリズリと這って逃げるれいむの後姿にそう声をかけると、包丁の餡子を拭きとって帰途についた。 れいむはあのまま放っておけば死ぬだろうが、れいむに言った通り運が良ければ野生のゆっくりが助けてくれるだろう。 もし再会できたら、その時はトドメを刺してあげようと決意しながら私は、れいむの呻きを聴きながらとても良い時間を過ごしたと笑みを浮かべた。 「ゆびぃ……ゆびぃ……いぢゃいよ……でいぶ、じにだぐないよ゛ぉ……だれが、だれがだづげでぇ…… でいぶ、だいえっとなんがじだぐないよ゛ぉぉ……」 おわり ────────────── あとがきのようなもの 「普通の読者になりたぁぁぁい」 って訳ではありませんが、一身上の都合によりSS書きを休止します 状況が変わればまた書くかもしれません。その時はよろしくお願いします ご愛読、ありがとうございました これまでに書いたもの ゆっくり合戦 ゆッカー ゆっくり求聞史紀 ゆっくり腹話術(前) ゆっくり腹話術(後) ゆっくりの飼い方 私の場合 虐待お兄さんVSゆっくりんピース 普通に虐待 普通に虐待2~以下無限ループ~ 二つの計画 ある復讐の結末(前) ある復讐の結末(中) ある復讐の結末(後-1) ある復讐の結末(後-2) ある復讐の結末(後-3) ゆっくりに育てられた子 ゆっくりに心囚われた男 晒し首 チャリンコ コシアンルーレット前編 コシアンルーレット後編 いろいろと小ネタ ごった煮 庇護 庇護─選択の結果─ 不幸なゆっくりまりさ 終わらないはねゆーん 前編 終わらないはねゆーん 中編 終わらないはねゆーん 後編 byキノコ馬 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/1225.html
人里のある地帯に住み着いた野生のゆっくりがいる。 ある地域とは、偶然寄り集まったのか誰かが広めたのか、ゆっくり好きな人が住む家が密集している地帯である。 件のゆっくり、ゆっくりれいむは、その地帯の家々を渡り歩いてはエサを貰い、夜は家の軒下で眠るという、半飼い半野良ゆっくり状態だ。 エサだけ貰いに来る野良猫のようなものか。 人里にいるため外敵もない。エサも日常的に安定して貰える。しかも美味いものを大量にだ。 その家の人達はゆっくりを飼っていないためゆっくりの友達はいないが、そのせいかゆっくり同士で遊ぶこともなく運動不足気味である。 その結果。 ゆっくりれいむは、ゆっくりにあるまじき超肥満体型となっていた。 「ゆっ♪ ゆっゆ~♪」 そのデブれいむは今、私の目の前を横切るように跳ねている。 大変嬉しそうだ。今の生が楽しくて楽しくてしょうがないといった感じだ。幸せの絶頂といった感じか。 それもそうだろう。人里にいればれみりゃやふらんといった捕食種や自然の驚異に脅えることもない。 何かあったとしてもいつも優しくしてくれる人間が助けてくれる。 エサは毎日人間が食べる美味いモノ、それも過食気味。 激しい雨の日には人間がお家にあげてくれる。『自分のお家宣言』をしないせいか家主に潰されることもない。 飼いゆっくり、というわけでもないので人間に縛られることもない自由気侭な生活。 何故ゆっくり一匹、こんな人里のど真ん中で半野良生活を送っているかは知らない。 人里に食べ物を求めに一家でやって来たはいいが、一家全員皆殺しにあって一匹だけ生き残ったのか、 飼いゆっくりが子供を産んだはいいが多すぎて育てきれず捨てられたのか。 推測はいくらか出来るが、デブれいむの生い立ちなど至極どうでもいいことではある。 ともかく、デブれいむの生活野生のゆっくりとは比べるまでもない最高水準の環境だ。 これで幸せなハズがない。 「やぁ、れいむ。楽しそうだね」 私は内心からこみ上げる苛立ちをひた隠しつつ、デブれいむに話しかけた。 私はれいむを可愛がる家々の中には入っていないが、よくデブれいむに会うことはあった。顔見知りといったところだ。 「ゆっ、おにぃさん! ゆっくりしていってね!!」 デブれいむは私の声に反応し、こちらに向き直るとニッコリ笑顔で挨拶を交わした。 その体を向きを変える際、凄まじいまでの下顎がブルンブルン震えていた。 デブれいむの体型は、圧巻の一言に尽きる。 私の膝元まで大きい太りに太ったデブれいむの体型は、全体的に膨れているのもそうだが下顎のたるみが半端ではない。 体の七割が口から下の腹、下顎、底部によって占められている。それもぶよぶよと柔らかさと弾力を兼ね備えている。 それが跳ねたり動くたびにぶるんぶるん震えるのだ。 ゆっくりは総じて、私の神経を刺激する顔の造形をしているのだが、このデブれいむはその点に関しては神の成功物とさえ言える代物だ。 「あぁ、ゆっくりしていってね。それよりれいむ、君友達は欲しくないかい?」 「ゆゆっ!? おにぃさんどうしてわかったの?」 私の言葉にデブれいむは「びっくりー」と言った表情を浮かべた。 このデブれいむ、体こそ大きいが私がこれまで数多のゆっくりを見てきた観察眼によれば、成長度合いは成体ゆっくり一歩手前の子ゆっくりといった程度。 人間で言えば十代後半にあたる。 これまで一匹だけで生きてきたこともあり、伴侶や友達のゆっくりが欲しい時期であろうことは用意に想像できる。 そのため私は先の質問をしたのだが、どうやら大当たりだったようだ。 「ハッハッハ、私はゆっくりに関してはスペリャリストなのさ。そこで、だれいむ。君に友達を紹介したいんだけど、いいかな?」 「ゆゆゆっ! れいむともだちほしいよ! おにぃさんゆっくりあんないしてね!」 案の定、デブれいむはこちらの提案に乗った。 大きすぎる体でダボダボ跳ねる。その度に下顎がブルンブルン震え、着地する度に脈打つ。 「れいむの体で私のストレスがマッハなんだが……」 「ゆっ? おにぃさんなにかいった?」 「いいや、なんでも。それよりれいむ、案内するからついておいで」 「ゆっくりついていくよ!」 私は歩みの遅いゆっくりの中でも、更に歩みの遅いデブれいむのために遅い歩調でデブれいむうぃ先導する。 向かっているのは人里を出て森へと。野生のゆっくりが暮らす場所への方面だ。 「ゆっ、ゆっ! おにぃさんまってね! れいむゆっくりきゅうけいするよ!」 目的地への行程の半分にも至らないところで、デブれいむは道端で立ち止まり休憩をし始めた。 「このデブ饅頭が! 運動不足にも程があるわ!」と罵りたい気持ちに駆られたが、今嫌われるわけにもいかない。 まだまだここは人目につく。 仕方が無いので私も休憩に付き合ってその場で立ち止まった。 三回の休憩を経て、ようやく人里と言える地帯を出た。既にデブれいむはぜはぜはと息切れをしている。運動不足過ぎるんだよ。 ゆっくりが息をしているのかどうか私は未だ実験をしていないが、呼吸に関わらず疲れたら示す反応だと私は解釈している。 「どうしたれいむ? 疲れたのかい?」 「ゆはっ……ゆふっ……、おにぃさんまだなの? れいむゆっくりおともだちにあいたいよ!」 ボフボフ跳ねていたデブれいむは、とうとうその場に座り込み頬を膨らませて駄々をこねはじめた。 そうはいっても、私はゆっくりを飼っていないし、ゆっくりを飼っている人も知らない。 必然的に私が知っているゆっくりは野生のしかいなくなる。 それに、これから私がすることを思えば人里の中は少々よろしくない。 「うぅん、それなんだけのねれいむ。今のれいむはちょっとお友達に嫌われるかもしれない」 「ゆゆっ!? どういうこと、ゆっくりせつめいしてね!」 口に空気をため、ただでさえデカい図体を更に大きくするデブれいむ。 一刻も早く計画を実行したい誘惑に駆られつつも、前準備としてゆっくりと説明を開始する。 「れいむ、君の体はとっても大きいよね?」 「ゆっ! とってもゆっくりしててすごいでしょ、ゆっへん!」 ボヨン、と腹が揺れた。 「でもね、その大きい君の体は他のゆっくりには嫌われやすいんだ」 「ゆゆっ!? どぼじでぇぇぇぇぇ!」 「デブな子は嫌い! ってね」 「でいぶおでぶじゃないよ゛ぉぉぉぉぉぉ!!」 「れいむはそう思っていても他の子はそうは思わないかもね」 私の言葉にデブれいむは泣き出してしまった。ゆんゆんと目から溢れた涙がデカっ腹へと垂れていく。 折角お友達が出来ると思っていたのに、自慢の体が嫌われる原因となってしまったのだから、無理もないのかもしれない。 「でもね、嫌われないようにする方法があるんだよ」 「ゆっ!? ほんとう、おにぃさん! ゆっくりおしえてね!」 ピタリと泣き止み喜色満面でにじり寄ってくるデブれいむ。現金なやつだ。 もっとも、そこがゆっくりの可愛いところでもあるのだが。 「それはね、ダイエットだよれいむ」 「ゆっ? だいえっと?」 「そう、これかられいむは華麗にシェイプアップするんだ」 「ゆゆぅ~! れいむやるよ! だいえっとするよ!」 途端に破顔して嬉しく跳びはねるデブれいむ。 ────さて、下準備はこれで完了。後は実行に移すのみ。 「おにぃさん、れいむなにすればいいの? ゆっくりおしえてね?」 「何もしなくていいよ」 「ゆっ────?」 ザクリ 不思議がるれいむの体に、刃物が深々と突き刺さった。 それは私が懐に隠していた包丁。皮の厚いデブれいむ用に細長い刺身包丁だ。 皮の厚みと鈍い感覚でしばらく何が起こったのか把握していないデブれいむであったが、やがて文字通り我が身を切り裂く痛みに絶叫し始めた。 「ゆっぐぢぃぃぃぃぃぃ!? いぢゃい゛ぃぃぃぃぃぃぃ!!」 涙を流すデブれいむは暴れる前に、私は突き刺した刺身包丁で一気にデブれいむの体を切り下げた。 一閃。 デブれいむの体に口元から底部に至る裂け目が出来上がった。 「ゆびぃぃぃぃぃぃ!! でいぶの、でいぶのぽんぽんがぁぁぁぁ!!」 これまでの生涯で痛みを殆ど感じたことのないデブれいむにとって、刃物で切り裂かれるという激痛は初めてだろう。 過剰な痛みに目からは流したこともないだろう滝のような涙。痛みに食いしばる歯の隙間から泡も出ていた。 激痛に地面をのたうちまわるデブれいむの体の裂け目から、餡子がボトボトと漏れ始めていた。 「ゆぶっ! でいぶのあんこさんがぁぁぁぁ!! ゆっぐぢじでよ゛ぉぉぉぉ!!」 自分の体から漏れ出る餡子にようやく気付いたデブれいむが、必死に餡子に向かって呼びかけるが、無意味。 デブれいむが暴れることにより、デブれいむをデブたらしめていた大量の餡子が失われていく。 「ゆぎぃぃぃぃぃ!! おにぃざんなにずるのぉぉぉぉ!!」 「何って、ダイエットの手伝いだよ」 そっけなくそう答えた私は、喋るために一瞬動きを止めたデブれいむに再び刺身包丁を突き刺し、一気に切り下げ大きな裂け目を再び作った。 「ゆ゛ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! やべでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!」 再びの激痛にのた打ち回るデブれいむ。餡子が失われていく速度は更に上がっている。 ゆっくりの命とも言える餡子ではあるが、デブれいむの場合その量は多すぎで殆ど無駄なものばかりだ。 ちょっとやそっと失われたぐらいでは命に別状はない。 「ほぅら、れいむ。体の餡子が無くなってだんだんスリムになっていくぞぉ」 体が萎んできて、暴れても脅威の少なくなったデブれいむの体を私は押さえると、ザクザクと包丁で滅多刺しにする。 刺す度にれいむの絶叫が上がり、私のテンションを更に上げさせた。 「ほぅら! ほぅら! どんどんどんどんスリムになっていくぞぉぉぉ!!」 ザックザックザックザシュ 刺す。刺す。刺す。切り払う。 余分な皮ばかりの下顎に何度も何度も刃物を突き立て、切り払う。 数多に生まれた裂け目からは、ボトボトと餡子があふれ出ている。 「いぢゃい゛ぃぃぃぃぃ!! いやぢゃぁぁぁぁぁ!! やべでぇぇぇぇぇ!!」 身を捩って私の手から逃れようとするれいむだったが、既に大きさはスイカ程にまで縮んでいる。もう私から逃れられる体格差ではない。 無数の裂け傷を作った私は、今度は殴り、踏みつけて中の餡子を外へと放出させる。 「ゆびっ! ゆぐっ! だっ、だれがぁぁぁぁぁ!! だれがだづげでぇぇぇぇぇ!!!」 れいむは必死に助けを求めるが、それも無駄。 私は人目につかないようにここまでれいむを連れてきたのだ。ここに人はまず来ない。 ゆっくりの虐待は、人目につかない場所で行なうのがマナーなのだ。 「ほらっ、ほらっ! どんどん綺麗になっていくぞぉぉぉ、れいむぅぅぅぅ!!!」 ドグッ、ドゴッ、ベチャ 殴りつけ、踏みつけ、叩きつけ。 私の暴行により痛みを得るれいむは、次々と体内の餡子を失っていく。 気付いたら、れいむの大きさは年相応のサイズよりも小さいソフトボールサイズになっていた。 下顎からの余剰の皮がそよいでいる。 「スリムになったれいむにこんな物邪魔だねぇぇぇぇぇ!!!」 私はその余剰な皮を手で引きちぎってあげた。 「ゆびぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!」 ビリビリと裂け千切れる痛みに人間ならば喉もかれんばかりに叫ぶれいむ。 これでれいむは中身と外皮、ともにソフトボールサイズにまでやせ細った。 それでも大きな裂け目はまだ残っており、未だなお餡子はボタボタ落ちているが。 「さぁ、れいむ。綺麗にシェイプアップ出来たよ。これでモテモテだね!」 私は当初よりも小さくなったれいむを片手で持ち上げると視線を同じ高さにしてれいむにそう言った。 れいむは息も絶え絶えの涙交じりの声でこう訊ねた。 「ゆぐっ……どぼじで、どぼじでごんなごどずるの……?」 「どうしてって」 私はそれに対し限りない自然体で答える。 「趣味」 ベチャリ 手に持っていたれいむを地面に思いっきり叩き付けた。 小さくなったれいむは痛みをこらえて自分の体を引きずる。餡子の跡が道を作る。 「ほぅらほぅら、地べた這い蹲れ!」 れいむを踏みつけないよう、れいむの周りの地面をガシガシと足で叩く。 れいむはその度に「ゆびっ!」と脅えた声を出す。 それでもれいむは止まらずナメクジのようにずりずりと地面を這うのを止めない。私から逃げているのだ。 「何処行くんだいれいむ? お友達はそっちには居ないよぉぉぉ!!」 私は逃げるれいむを拾い上げると、野生のゆっくりがいるであろう方向、つまり森の深くへとれいむを投げ飛ばした。 空中に餡子を撒き散らしながら飛んだれいむは、地面に叩きつけられたことで更に少ない餡子を漏らした。 「じゃあねれいむ! 後は頑張れ! 運が良かったらお友達が助けてくれるよ!!」 私はズリズリと這って逃げるれいむの後姿にそう声をかけると、包丁の餡子を拭きとって帰途についた。 れいむはあのまま放っておけば死ぬだろうが、れいむに言った通り運が良ければ野生のゆっくりが助けてくれるだろう。 もし再会できたら、その時はトドメを刺してあげようと決意しながら私は、れいむの呻きを聴きながらとても良い時間を過ごしたと笑みを浮かべた。 「ゆびぃ……ゆびぃ……いぢゃいよ……でいぶ、じにだぐないよ゛ぉ……だれが、だれがだづげでぇ…… でいぶ、だいえっとなんがじだぐないよ゛ぉぉ……」 おわり ────────────── あとがきのようなもの 「普通の読者になりたぁぁぁい」 って訳ではありませんが、一身上の都合によりSS書きを休止します 状況が変わればまた書くかもしれません。その時はよろしくお願いします ご愛読、ありがとうございました これまでに書いたもの ゆっくり合戦 ゆッカー ゆっくり求聞史紀 ゆっくり腹話術(前) ゆっくり腹話術(後) ゆっくりの飼い方 私の場合 虐待お兄さんVSゆっくりんピース 普通に虐待 普通に虐待2~以下無限ループ~ 二つの計画 ある復讐の結末(前) ある復讐の結末(中) ある復讐の結末(後-1) ある復讐の結末(後-2) ある復讐の結末(後-3) ゆっくりに育てられた子 ゆっくりに心囚われた男 晒し首 チャリンコ コシアンルーレット前編 コシアンルーレット後編 いろいろと小ネタ ごった煮 庇護 庇護─選択の結果─ 不幸なゆっくりまりさ 終わらないはねゆーん 前編 終わらないはねゆーん 中編 終わらないはねゆーん 後編 byキノコ馬 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/mitamedebu/pages/6.html
ダイエット始めました クラン隊長 イケメンぐっちは今回からダイエットを始めました。見た目がデブで困りますわ。 しかし、私はあきらめませんよ、いつも三日坊主でしたが毎日続けたいとおもいます。 そして、クラン隊員たちもダイエット始めました。 お前らデブもこのクランに来ないか? みんなで最強になろうぜ?SF2でもイケメンたちにも負けないくらいのやつらになろうぜ?
https://w.atwiki.jp/cavetubehaisinsya/pages/20.html
滝沢乃南さんの大ファン 65kg~80kgあたりがストライクゾーンらしい これから人気者になる予定
https://w.atwiki.jp/hidebuirc/pages/111.html
第一話「種」 (∩´∀`)∩ワーイ#新参物語はじまるよー☆ (∩´∀`)∩<『ひぐらしデイブレイク改』の発売と共に、ひデブIRCコミュニティ内に大量の新参が発生した。 (∩´∀')∩<彼らの一部は、古参身内民の主導で会話が行われる#hidebuの空気に馴染む事ができず、 (∩;∀;)∩<鬱屈した思いをしばしば hidebu(匿名ch)で吐き出していた。 (∩´∀`)∩<そんな居場所の無い新参たちのために、一つのchが新たに作られた。 (∩-∀-)∩<彼らの、彼らによる、彼らのためのch。 (∩゚∀゚)∩<それが#新参である。 (∩´∀`)∩<しかし、一般的な対人スキルを持つ大多数の新参は、この様なchを必要とはしていなかった。 (∩'∀`)∩<今まで古参が経験してきたのと同じ様に、 (∩´∀`)∩<知り合いの居ないIRCの中で一から人間関係を構築し、 (∩´x`)∩<波長の合う仲間を見つけ、それぞれがそれぞれの身内chへと羽ばたいていった。 (∩´∀`)∩<新参はやがて中参になり、そしていつしか古参となる。これがIRCの自然な流れである。 (∩=∀=)∩<この事を踏まえれば、自然の流れに反し (∩´∀`)∩<“永遠に新参である事の宣言”をその名に冠した#新参というchは、 (∩´ω`)∩<始めから隔離chになるであろう運命を抱いて生まれてきたのだとも言える。 (∩´ー`)∩<実際、数日も立たない内に、#新参はひデブIRCの中でも最悪のchになっていった。 (∩´∀`∩)<IRCにやっては来たものの、何がしかの点で性格上に重大な欠点があり、 ∩(´∀`)∩<身内chのどこにも加わる事のできない真性新参。 ∩(´∀`∩)<そんな愉快な真性新参をヲチして面白がっている陰湿古参。 ∩(∩´∀`∩)∩<カスがカスを呼び、#新参はIRCの暗部をごった煮にした様な、屑の吹き溜まりchとなった。 (∩´∀`)∩<一般的に、ネット上のトラブルは以下の三要素が揃った時に引き起こされる、と言われている。 (∩´∀’)∩< 一、面倒な問題を巻き起こす“トラブルメーカー” (∩’∀`)∩< ニ、事態を悪戯に煽り立てる“悪意ある第三者” (∩’∀’)∩< 三、トラブルにより不都合を被る、そして専ら煽られ抵抗の低い“被害者” (∩´~`)∩<#新参chは厄介事の種となりうる二つの要素を常に内包していた (∩´_`)∩<いつ破裂してもおかしくない、危険な状態にあったのだった。 (∩きのこ)∩<────そして。 ────(∩´x`)∩<事の顛末は、夏休みも終わりに差し掛かった、8月27日に遡る。 次回、「波紋」。 (∩´∀`)∩<誰か#新参と#VIPでひデブのログ.txtうpして下さい。コメントにでも☆
https://w.atwiki.jp/hidebuirc/pages/137.html
* 現Verでのプレイヤーランク表(大会結果の近況とキャラ性能を考慮) 表の見方 IRCネーム キャラ レベル konokoneko モップ 50 aono 入院 49 Lion 二丁 49 sanagi 応援 49 Wiz スタン 49 eryu スタン 48 g_e チョーク 48 humanaide 鎌 48 mikazuki 応援 48 Neckham 玉 48 ozisan 二丁 48 cliff36 鉈 47 hota チョーク 47 fanfan 鯖 46 kikikaika 鉈 46 RST チョーク 46 * 改以降の人間性能ランク表(全盛期版) 表の見方 IRCネーム レベル 備考 uheee 50 うへー。NT。ひデブ神。~改1.02バット全一。他持ちキャラ多数。最も復活が望まれている人物。 kikansya 49 機関車。鯖、SMG全一。霊でも強い全一トミー使い。他ナイフ、二丁、バット等。鯖はチート。本来の相性3:7を5:5にして渡り合うくらい色々とおかしい人。 Lion 49 動画。応援二丁全一、入院SR二強、鯖スタン全二、他持ちキャラ多数。最近は大人しくしている。 Neckham 49 ネッカム。バット、水、玉、無銘等。無印時代に颯爽と現れ、凄まじい連勝記録を樹立したことで有名。彼とうへーが戻りパッチが来ればひデブ界は安泰だろう。 aono 48 あおの。定規入院二強。他コンパス、水、霊等。二組の固定ペアは有名。自称ひデブをクリアした人。 konokoneko 48 このこねこ。こんこねこ。モップ刹那全一。他鬼、花等。人間性能は高いはずなのだが持ちキャラのせいでまともに強いイメージは薄い。 saka 48 さか。覇王。~改1.02鎌全一。他コンパス、腕、玉等。1.11現在では持ちキャラ的に厳しいので大会には出ても保身のために勝ちにはこない。 Wiz 48 うぃず。スタン、鞭全一。他包丁。試合が思うようにいかないと大会の時ですら顔真っ赤になる悪癖がある。 ciel 47 しえる。定規二強。他SG、腕、鉄等。うぃずに捨てられたらしい。最近は調子を落としてる。 humanaide 47 ふまないでぇ。鎌二強。他SMG等。最近は積極的には部活に参加していないようだ。 OL 47 オーエル。鋤全一、医療二強。他SMG等。最近の彼も、大会には出るも勝ちにはきていない。 ozisan 47 おじさん。定規、鎌、スタン、二丁等。よく落ちるところが最大の弱点。今は干すも出来るがよく落ちる糞干す。 cliff36 46 くりふ。鉈全一。他バット、鞭等。最近は魅せプレイヤーとしてでなく結果も残してきている。コンボマスター。固定相方なんて「いなかった」。 eryu 46 えりゅ。スタンはトップ3レベル。大会にはあまり出られないらしい。 misuzu 46 みすずちん。水、ナイフ、バット等。最近のロビー名物おちんちんらんどの園長でもある。 fanfan 45 ふぁんふぁん。大佐。動画と並んで全2トミー使い。メインは鯖。数少ない鯖での強者。 jr 45 じぇーあーる。じゅにあ。ちんこ。鉄、バット、応援等。受身やガトリング等でよくネタにされるが実は強い。 tommy 45 とみー。生粋の霊使いなのだがとみーはいっぱいいるので全一とはあまり呼ばれない。DQN疑惑がある。 ikki 44 いっき。応援、入院、SMG、バット等。生粋の強キャラ厨。何も特徴がない人なのでこれ以上書くことありません。 iorin 44 いおりん。注射、銃等。煽りスキル、顔真っ赤スキルを保持してるためよく煽られ返されるが、ひデブの腕自体はなかなかのもの。 RST 44 上の下ケツ毛さん。鋤、鋸、チョーク等。チョークで再びくりふと組んだが戦犯っぷりを見せ付ける結果に。 自己でのレベル改変は自重 追加したいプレイヤーがあったら上から埋まるようにどんどん追加して下さい。 真面目な内容なのでネタはほどほどに。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/2207.html
人里のある地帯に住み着いた野生のゆっくりがいる。 ある地域とは、偶然寄り集まったのか誰かが広めたのか、ゆっくり好きな人が住む家が密集している地帯である。 件のゆっくり、ゆっくりれいむは、その地帯の家々を渡り歩いてはエサを貰い、夜は家の軒下で眠るという、半飼い半野良ゆっくり状態だ。 エサだけ貰いに来る野良猫のようなものか。 人里にいるため外敵もない。エサも日常的に安定して貰える。しかも美味いものを大量にだ。 その家の人達はゆっくりを飼っていないためゆっくりの友達はいないが、そのせいかゆっくり同士で遊ぶこともなく運動不足気味である。 その結果。 ゆっくりれいむは、ゆっくりにあるまじき超肥満体型となっていた。 「ゆっ♪ ゆっゆ~♪」 そのデブれいむは今、私の目の前を横切るように跳ねている。 大変嬉しそうだ。今の生が楽しくて楽しくてしょうがないといった感じだ。幸せの絶頂といった感じか。 それもそうだろう。人里にいればれみりゃやふらんといった捕食種や自然の驚異に脅えることもない。 何かあったとしてもいつも優しくしてくれる人間が助けてくれる。 エサは毎日人間が食べる美味いモノ、それも過食気味。 激しい雨の日には人間がお家にあげてくれる。『自分のお家宣言』をしないせいか家主に潰されることもない。 飼いゆっくり、というわけでもないので人間に縛られることもない自由気侭な生活。 何故ゆっくり一匹、こんな人里のど真ん中で半野良生活を送っているかは知らない。 人里に食べ物を求めに一家でやって来たはいいが、一家全員皆殺しにあって一匹だけ生き残ったのか、 飼いゆっくりが子供を産んだはいいが多すぎて育てきれず捨てられたのか。 推測はいくらか出来るが、デブれいむの生い立ちなど至極どうでもいいことではある。 ともかく、デブれいむの生活野生のゆっくりとは比べるまでもない最高水準の環境だ。 これで幸せなハズがない。 「やぁ、れいむ。楽しそうだね」 私は内心からこみ上げる苛立ちをひた隠しつつ、デブれいむに話しかけた。 私はれいむを可愛がる家々の中には入っていないが、よくデブれいむに会うことはあった。顔見知りといったところだ。 「ゆっ、おにぃさん! ゆっくりしていってね!!」 デブれいむは私の声に反応し、こちらに向き直るとニッコリ笑顔で挨拶を交わした。 その体を向きを変える際、凄まじいまでの下顎がブルンブルン震えていた。 デブれいむの体型は、圧巻の一言に尽きる。 私の膝元まで大きい太りに太ったデブれいむの体型は、全体的に膨れているのもそうだが下顎のたるみが半端ではない。 体の七割が口から下の腹、下顎、底部によって占められている。それもぶよぶよと柔らかさと弾力を兼ね備えている。 それが跳ねたり動くたびにぶるんぶるん震えるのだ。 ゆっくりは総じて、私の神経を刺激する顔の造形をしているのだが、このデブれいむはその点に関しては神の成功物とさえ言える代物だ。 「あぁ、ゆっくりしていってね。それよりれいむ、君友達は欲しくないかい?」 「ゆゆっ!? おにぃさんどうしてわかったの?」 私の言葉にデブれいむは「びっくりー」と言った表情を浮かべた。 このデブれいむ、体こそ大きいが私がこれまで数多のゆっくりを見てきた観察眼によれば、成長度合いは成体ゆっくり一歩手前の子ゆっくりといった程度。 人間で言えば十代後半にあたる。 これまで一匹だけで生きてきたこともあり、伴侶や友達のゆっくりが欲しい時期であろうことは用意に想像できる。 そのため私は先の質問をしたのだが、どうやら大当たりだったようだ。 「ハッハッハ、私はゆっくりに関してはスペリャリストなのさ。そこで、だれいむ。君に友達を紹介したいんだけど、いいかな?」 「ゆゆゆっ! れいむともだちほしいよ! おにぃさんゆっくりあんないしてね!」 案の定、デブれいむはこちらの提案に乗った。 大きすぎる体でダボダボ跳ねる。その度に下顎がブルンブルン震え、着地する度に脈打つ。 「れいむの体で私のストレスがマッハなんだが……」 「ゆっ? おにぃさんなにかいった?」 「いいや、なんでも。それよりれいむ、案内するからついておいで」 「ゆっくりついていくよ!」 私は歩みの遅いゆっくりの中でも、更に歩みの遅いデブれいむのために遅い歩調でデブれいむうぃ先導する。 向かっているのは人里を出て森へと。野生のゆっくりが暮らす場所への方面だ。 「ゆっ、ゆっ! おにぃさんまってね! れいむゆっくりきゅうけいするよ!」 目的地への行程の半分にも至らないところで、デブれいむは道端で立ち止まり休憩をし始めた。 「このデブ饅頭が! 運動不足にも程があるわ!」と罵りたい気持ちに駆られたが、今嫌われるわけにもいかない。 まだまだここは人目につく。 仕方が無いので私も休憩に付き合ってその場で立ち止まった。 三回の休憩を経て、ようやく人里と言える地帯を出た。既にデブれいむはぜはぜはと息切れをしている。運動不足過ぎるんだよ。 ゆっくりが息をしているのかどうか私は未だ実験をしていないが、呼吸に関わらず疲れたら示す反応だと私は解釈している。 「どうしたれいむ? 疲れたのかい?」 「ゆはっ……ゆふっ……、おにぃさんまだなの? れいむゆっくりおともだちにあいたいよ!」 ボフボフ跳ねていたデブれいむは、とうとうその場に座り込み頬を膨らませて駄々をこねはじめた。 そうはいっても、私はゆっくりを飼っていないし、ゆっくりを飼っている人も知らない。 必然的に私が知っているゆっくりは野生のしかいなくなる。 それに、これから私がすることを思えば人里の中は少々よろしくない。 「うぅん、それなんだけのねれいむ。今のれいむはちょっとお友達に嫌われるかもしれない」 「ゆゆっ!? どういうこと、ゆっくりせつめいしてね!」 口に空気をため、ただでさえデカい図体を更に大きくするデブれいむ。 一刻も早く計画を実行したい誘惑に駆られつつも、前準備としてゆっくりと説明を開始する。 「れいむ、君の体はとっても大きいよね?」 「ゆっ! とってもゆっくりしててすごいでしょ、ゆっへん!」 ボヨン、と腹が揺れた。 「でもね、その大きい君の体は他のゆっくりには嫌われやすいんだ」 「ゆゆっ!? どぼじでぇぇぇぇぇ!」 「デブな子は嫌い! ってね」 「でいぶおでぶじゃないよ゛ぉぉぉぉぉぉ!!」 「れいむはそう思っていても他の子はそうは思わないかもね」 私の言葉にデブれいむは泣き出してしまった。ゆんゆんと目から溢れた涙がデカっ腹へと垂れていく。 折角お友達が出来ると思っていたのに、自慢の体が嫌われる原因となってしまったのだから、無理もないのかもしれない。 「でもね、嫌われないようにする方法があるんだよ」 「ゆっ!? ほんとう、おにぃさん! ゆっくりおしえてね!」 ピタリと泣き止み喜色満面でにじり寄ってくるデブれいむ。現金なやつだ。 もっとも、そこがゆっくりの可愛いところでもあるのだが。 「それはね、ダイエットだよれいむ」 「ゆっ? だいえっと?」 「そう、これかられいむは華麗にシェイプアップするんだ」 「ゆゆぅ~! れいむやるよ! だいえっとするよ!」 途端に破顔して嬉しく跳びはねるデブれいむ。 ────さて、下準備はこれで完了。後は実行に移すのみ。 「おにぃさん、れいむなにすればいいの? ゆっくりおしえてね?」 「何もしなくていいよ」 「ゆっ────?」 ザクリ 不思議がるれいむの体に、刃物が深々と突き刺さった。 それは私が懐に隠していた包丁。皮の厚いデブれいむ用に細長い刺身包丁だ。 皮の厚みと鈍い感覚でしばらく何が起こったのか把握していないデブれいむであったが、やがて文字通り我が身を切り裂く痛みに絶叫し始めた。 「ゆっぐぢぃぃぃぃぃぃ!? いぢゃい゛ぃぃぃぃぃぃぃ!!」 涙を流すデブれいむは暴れる前に、私は突き刺した刺身包丁で一気にデブれいむの体を切り下げた。 一閃。 デブれいむの体に口元から底部に至る裂け目が出来上がった。 「ゆびぃぃぃぃぃぃ!! でいぶの、でいぶのぽんぽんがぁぁぁぁ!!」 これまでの生涯で痛みを殆ど感じたことのないデブれいむにとって、刃物で切り裂かれるという激痛は初めてだろう。 過剰な痛みに目からは流したこともないだろう滝のような涙。痛みに食いしばる歯の隙間から泡も出ていた。 激痛に地面をのたうちまわるデブれいむの体の裂け目から、餡子がボトボトと漏れ始めていた。 「ゆぶっ! でいぶのあんこさんがぁぁぁぁ!! ゆっぐぢじでよ゛ぉぉぉぉ!!」 自分の体から漏れ出る餡子にようやく気付いたデブれいむが、必死に餡子に向かって呼びかけるが、無意味。 デブれいむが暴れることにより、デブれいむをデブたらしめていた大量の餡子が失われていく。 「ゆぎぃぃぃぃぃ!! おにぃざんなにずるのぉぉぉぉ!!」 「何って、ダイエットの手伝いだよ」 そっけなくそう答えた私は、喋るために一瞬動きを止めたデブれいむに再び刺身包丁を突き刺し、一気に切り下げ大きな裂け目を再び作った。 「ゆ゛ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! やべでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!」 再びの激痛にのた打ち回るデブれいむ。餡子が失われていく速度は更に上がっている。 ゆっくりの命とも言える餡子ではあるが、デブれいむの場合その量は多すぎで殆ど無駄なものばかりだ。 ちょっとやそっと失われたぐらいでは命に別状はない。 「ほぅら、れいむ。体の餡子が無くなってだんだんスリムになっていくぞぉ」 体が萎んできて、暴れても脅威の少なくなったデブれいむの体を私は押さえると、ザクザクと包丁で滅多刺しにする。 刺す度にれいむの絶叫が上がり、私のテンションを更に上げさせた。 「ほぅら! ほぅら! どんどんどんどんスリムになっていくぞぉぉぉ!!」 ザックザックザックザシュ 刺す。刺す。刺す。切り払う。 余分な皮ばかりの下顎に何度も何度も刃物を突き立て、切り払う。 数多に生まれた裂け目からは、ボトボトと餡子があふれ出ている。 「いぢゃい゛ぃぃぃぃぃ!! いやぢゃぁぁぁぁぁ!! やべでぇぇぇぇぇ!!」 身を捩って私の手から逃れようとするれいむだったが、既に大きさはスイカ程にまで縮んでいる。もう私から逃れられる体格差ではない。 無数の裂け傷を作った私は、今度は殴り、踏みつけて中の餡子を外へと放出させる。 「ゆびっ! ゆぐっ! だっ、だれがぁぁぁぁぁ!! だれがだづげでぇぇぇぇぇ!!!」 れいむは必死に助けを求めるが、それも無駄。 私は人目につかないようにここまでれいむを連れてきたのだ。ここに人はまず来ない。 ゆっくりの虐待は、人目につかない場所で行なうのがマナーなのだ。 「ほらっ、ほらっ! どんどん綺麗になっていくぞぉぉぉ、れいむぅぅぅぅ!!!」 ドグッ、ドゴッ、ベチャ 殴りつけ、踏みつけ、叩きつけ。 私の暴行により痛みを得るれいむは、次々と体内の餡子を失っていく。 気付いたら、れいむの大きさは年相応のサイズよりも小さいソフトボールサイズになっていた。 下顎からの余剰の皮がそよいでいる。 「スリムになったれいむにこんな物邪魔だねぇぇぇぇぇ!!!」 私はその余剰な皮を手で引きちぎってあげた。 「ゆびぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!」 ビリビリと裂け千切れる痛みに人間ならば喉もかれんばかりに叫ぶれいむ。 これでれいむは中身と外皮、ともにソフトボールサイズにまでやせ細った。 それでも大きな裂け目はまだ残っており、未だなお餡子はボタボタ落ちているが。 「さぁ、れいむ。綺麗にシェイプアップ出来たよ。これでモテモテだね!」 私は当初よりも小さくなったれいむを片手で持ち上げると視線を同じ高さにしてれいむにそう言った。 れいむは息も絶え絶えの涙交じりの声でこう訊ねた。 「ゆぐっ……どぼじで、どぼじでごんなごどずるの……?」 「どうしてって」 私はそれに対し限りない自然体で答える。 「趣味」 ベチャリ 手に持っていたれいむを地面に思いっきり叩き付けた。 小さくなったれいむは痛みをこらえて自分の体を引きずる。餡子の跡が道を作る。 「ほぅらほぅら、地べた這い蹲れ!」 れいむを踏みつけないよう、れいむの周りの地面をガシガシと足で叩く。 れいむはその度に「ゆびっ!」と脅えた声を出す。 それでもれいむは止まらずナメクジのようにずりずりと地面を這うのを止めない。私から逃げているのだ。 「何処行くんだいれいむ? お友達はそっちには居ないよぉぉぉ!!」 私は逃げるれいむを拾い上げると、野生のゆっくりがいるであろう方向、つまり森の深くへとれいむを投げ飛ばした。 空中に餡子を撒き散らしながら飛んだれいむは、地面に叩きつけられたことで更に少ない餡子を漏らした。 「じゃあねれいむ! 後は頑張れ! 運が良かったらお友達が助けてくれるよ!!」 私はズリズリと這って逃げるれいむの後姿にそう声をかけると、包丁の餡子を拭きとって帰途についた。 れいむはあのまま放っておけば死ぬだろうが、れいむに言った通り運が良ければ野生のゆっくりが助けてくれるだろう。 もし再会できたら、その時はトドメを刺してあげようと決意しながら私は、れいむの呻きを聴きながらとても良い時間を過ごしたと笑みを浮かべた。 「ゆびぃ……ゆびぃ……いぢゃいよ……でいぶ、じにだぐないよ゛ぉ……だれが、だれがだづげでぇ…… でいぶ、だいえっとなんがじだぐないよ゛ぉぉ……」 おわり ────────────── あとがきのようなもの 「普通の読者になりたぁぁぁい」 って訳ではありませんが、一身上の都合によりSS書きを休止します 状況が変わればまた書くかもしれません。その時はよろしくお願いします ご愛読、ありがとうございました これまでに書いたもの ゆっくり合戦 ゆッカー ゆっくり求聞史紀 ゆっくり腹話術(前) ゆっくり腹話術(後) ゆっくりの飼い方 私の場合 虐待お兄さんVSゆっくりんピース 普通に虐待 普通に虐待2~以下無限ループ~ 二つの計画 ある復讐の結末(前) ある復讐の結末(中) ある復讐の結末(後-1) ある復讐の結末(後-2) ある復讐の結末(後-3) ゆっくりに育てられた子 ゆっくりに心囚われた男 晒し首 チャリンコ コシアンルーレット前編 コシアンルーレット後編 いろいろと小ネタ ごった煮 庇護 庇護─選択の結果─ 不幸なゆっくりまりさ 終わらないはねゆーん 前編 終わらないはねゆーん 中編 終わらないはねゆーん 後編 byキノコ馬 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/hidebubangaibukatsu/pages/25.html
(注意)現在リンクが切れているそうです(そのうち何とかするかも) ツールとか ひデブ用のツールとか、LimeChat用のマクロとか置いてみるつもり。 ひデブ専用ランチャー タスクトレイに常駐するひデブに特化したランチャーソフトです。 以下の機能があります。 タスクトレイ常駐 タスクトレイに常駐します。 右クリックからメニューが開けます。 左のダブルクリックの動作は設定メニューから設定可能です。 ひぐらしデイブレイク改の起動ショートカット ひぐらしデイブレイク改のインストールフォルダを記憶させておくと、 メニュー項目やタスクトレイアイコンのダブルクリックで ひぐらしデイブレイク改を起動させることが出来ます。 Addresslist.txtの編集 ひぐらしデイブレイク改のインストールフォルダにおいてあるAddresslist.txtを編集します。 クリップボードにコピーされているIPアドレスをAddresslist.txtの一番上に登録 クリップボードにコピーされている文章にIPアドレスが含まれている場合、 そのIPアドレスをAddresslist.txtの一番上に登録します。 この際、もともとAddresslist.txtの一番下に登録されていた IPアドレスは削除されます。 BGMパックの一括切り替え/ランダム/曲毎のシャッフル機能 指定のフォルダにBGMパックを置くと、 ツールのメニューから簡単に変更できるようになります。 BGMフォルダ設定 フォルダ設定を一瞬で理解できる絵を作ってくれたハタハタさんに感謝。 ただし、即座に変更されるわけではなく、変更を選択後、 このツールの機能でひぐらしデイブレイク改を起動したときに 始めて変更されるのでご注意ください。 タスクトレイアイコンの左ダブルクリックの動作はツールで設定可能 ひぐらしデイブレイク改を起動 クリップボードのIPを登録してひぐらしデイブレイク改を起動 エディタでIPを登録してひぐらしデイブレイク改を起動 設定ウィンドウを開く の中から選択できます。 名前の変更 Ver0.03~ 名前をエディタで入力し、変更可能。 また、名前のリストから一発変更も可能 Ver0.02 ダウンロード Ver0.03 ダウンロード 製作:と LimeChat用IPアドレス自動登録マクロ IRCでIPアドレスを含む発言が行われた場合、 自動的にそのIPアドレスをAddresslist.txtに登録するマクロ ダウンロード(まだ) 製作:と LimeChat用カラフル&レインボー発言マクロ IRCでの発言全体、または発言の一部をカラフル(色ランダム)か、 レインボー(虹色)にするマクロ ただそれだけ。 ダウンロード(まだ) 製作:と
https://w.atwiki.jp/vipdehidebu/pages/24.html
質問ページ 何か質問があったらひデブ住民が答えるページ スレだといずれ落ちちゃうし、こういうのもあったら便利かなと思って 管理者がパス忘れてるのでコミュ追加が出来ない\(^o^)/ これ全部移して新しいWikiでも作れというのか ↑という対策用に新しいWiki作ってみました\(^o^)/ アンケートとか意見聞きたいとかならOKじゃないかな? ネタ意見でもOKじゃないかな。チートとかは聞くなよ? タイトルや内容はページ編集で書き込み。 返答は複数意見あった場合先にあったものは消さない。改行して追加 返答への意見は「↑」などを使おう。 住民 質問なんですが、誰かが落ちると連鎖的にみんな落ちだす現象って何なんですか?死ぬんですか? ゝ^ω^ν あーぅーあーぅー。僕への敬いが足りないのです☆シュークリームを献上すれば大丈夫なのですよ♪ 住民 質問なんですが、圭一に罰ゲーム衣裳があるのに他の男キャラにはないのはどうしてですか?赤坂さんのマッチョボディがみたいです。 赤坂に×ゲーム衣装をつけるとR18指定になるから認可されませんでした。 住民 質問なんですが、ようじょこいって思いながらランダムすると、ばばあやおっさんが出やすいのはなぜなのでしょうか?せっかく罰ゲームとったのにばばあの下着なんか見たくないのですが 幼女はガードが堅いので、そう簡単にフラグを立てるのは無理です。知恵先生当たりで練習すればその内振り向いてくれるでしょう 住民 質問なんですが、体験版からやってる旧住民って今どのくらいいますか? 当時の住民のほとんどは名前を変えているので分かりません。ただ、いることは確実です。ほら、貴方の背中に・・・ 住民 質問なんですが、レナブルマァの下にはレナパンッがあるんですか? いいえ、ありません。なぜならブルマァ1枚だけだからです。 住民 質問なんですが、バスタオルサトゥコを一生懸命下から覗いても巧く見えません。何かコツはあるんですか? SRの地上FCSを利用して覗きましょう。むしろ空中CSやFCSはこの外道が!であり、地上FCSでののぞきこそが正しいSRの使用法です。 住民 質問なんですが、K1の第4武器「幼女襲撃用エアガン」はいつ頃実装されるのでしょうか?魅音の「釘と木槌」も待ち遠しいです。 エアガンは当然幼女に対しては威力が高いのですよね?なつみんは幼女なのでしょうか?実装については黄昏は東方とか言うクソゲーに取り組んでるのでしばらく無理かと。紅HARD以上ムリポ。 住民 質問なんですが、沙都子の事を考えると身体が火照って食事も喉を通りません。俺は病気なのでしょうか? おまえは俺かww 住民 質問なんですが、 や ら な い か ? ウッホ、いい大石 住人 住人リスト消えたり復活したりしてるけどそろそろ安定化させないか? 真面目な話安定化させる価値はあるかもね。スレで投げかけて見ると良いと思うよ。 住民 質問なんですが、自分の腕がへぼすぎて胃液がリアルに逆流しそうなんですが・・・ ここはVIPだから別に気にすることはないと思うぜ?でも強くなりたいんだーって時はとにかく実戦で鍛えるといいと思うよ。負けてもそれは経験値としてたまっていくものさー! 住民 沙都子が俺の嫁に決まったみたいなんですがどうすれば良いですか?具体的に! そんな戯言はこの俺を倒してから言うがいい 住民 アイアンが倒せないんですがどうしたらいいですか>< どうでもいいんだけど”アイアン”と”ジャイアン”って似てるよねw って思うの私だけかな? 住民 最近ガチホモが多くて尻が狙われてそうで心配です。どうしたらいいですか? 男は度胸何でも試してみるもんさ!案外気持ちいいかもしれんぞ? 住民 新しいPC欲しいので10万ぐらいください ( ・3・ )・・・園崎組の上納金に手を出せば10万なんてすぐに手に入るよぉ~ 住民 羽入がいつの間にか俺の横で寝てるんですけど、これは羽入が俺の嫁になりたいと理解すれば良いんでしょうか? そのかわりに梨花ちゃまは俺の妻で沙都子は俺の義理の娘になるがそれでも良いかい? 住民 界王拳ホストってどんなところなんですか? 身体がぶっこわれるくらいの速さでやるホストです界王拳5倍以降は危険と言われています まぁ案外無事だったりするんですけど 住民 旧のver1.05だと、どんなカオスなことができるんですか? http //www.nicovideo.jp/watch/sm71993 こんな感じ。 住民 沙都子のバスタオルの中が気になってゲームに集中できません!なんとかならないでしょうか? お 前 も 俺 か 住民 ( ・3・ )を俺の嫁にするには、どうすれば良いですか? ( ・3・ )は誰にでも優しいので勘違いしがちですが、 すでに俺の嫁なので、かかってこんかいワレぇ 住民 住民 夏美がかわいすぎるから処女をいただこうと思うんですが返り討ちにされるのが怖くて実行できません。何か言い方法はありませんか? まずなつみんの独占は無理に近いでしょう。なつみんは都会に来たばかりで警戒心は薄いと思われ単体では比較的ガードが緩いです。しかし暁君というナイトと周りの友達がいる以上相当攻略は難しいと言わざるを得ません。俺と一緒に頑張りましょう。 かしこまったタイトルにする必要はない ひデブに関係ないことでもいいんじゃない? ニコニコの動画とか 半分雑談になるかもだけど[初心者が見てためになるor住民がどういうものかわかる]みたいな残ったりすると何かと便利っぽい物がいいかな↑しかし、現状は全くをもってどうでもいいことづくめだなw 住民 ででででっていうwwwでっていうwww でっでいうwwででっでいっでいうwww 作った瞬間必要ないんじゃね?って思うのが俺らしい -- 名無しさん (2007-06-10 16 24 20) 名前 コメント テーブルは 縦棒で くぎります
https://w.atwiki.jp/mitamedebu/pages/4.html
SF2 クラン 見た目Debu 誰でも気軽にあなたのすぐそばにあるクランそれが見た目Debu 初心者、熟練者、ガチ勢や痩せてるやつにデブのやつそれにニートまで 幅広く対応しております。 始めにこちらのクランでの規約のご紹介 1.ミンナデタノシク 2.デブをいじめない 3.初心者に優しく 4.スカイプ導入 (導入しなくてもOK 聞き専可) 5.がんばれ日本