約 2,501,692 件
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/1385.html
マウ・プール 聖刻群狼伝の登場人物。 傭兵としてその名を知られた「プール三兄弟」の末弟。 通り名は「血まみれマウ」。 その名の通り短気で血の気が多く、すさまじい速度で敵を切り刻み血まみれにする。 小柄で華奢ながら体術に秀で、砦に潜入といった盗賊的な役割りもこなし、裏世界の間者とも渡り合う。 兄たちと連携するときは軽操兵?を駆り、側面からの遊撃を担当。
https://w.atwiki.jp/yuimio/pages/349.html
プールにて。 律「よーし、今から競争でもするか」 唯「え、競争。やるやる」 律「クロールで向こうまで行けた人の勝ちってことで」 ムギ「おー」 梓「いいですね」 澪「私はやらないぞ」 唯「えーやろうよ、澪ちゃん」 澪「パス、誰か一人見守ってないと不安だろ。何かあった時とか」 唯「そんなこと起こらないって、だって、ここはムギちゃんの家が経営しているプールなんだから」 澪「それでも、不安だから私は見てるぞ」 唯「もー頑固なんだから」 律「まぁ、放っておこうぜ。それより、みんなプールに飛び込め!!」 唯「おー」 ジャバーン。 律「よし、じゃあ一番早く向こうまで行けた人が勝ちな」 ムギ「うん」 梓「絶対に負けませんよ」 唯「私だって」 律「よーい、ドン!」 唯たちは泳ぎ続けた。 けど、唯は。 唯「えいっ、えいっ」 澪(唯、それはどう見ても犬掻きだろ) 唯「よいしょ、おいしょ」 律(絶対に勝つ!) ムギ(やっぱり厳しいわ。こうなったら、仕掛けでも出して、攻撃しようかしら。ううん、それは反則よね) 梓(泳ぐ前に、たい焼きを食べておけばよかった。でも、頑張るぞ) すると、唯に異変が。 唯「あぶぅ、あぷあぁ」 澪「え、唯!?」 唯が溺れているのを見て、助けに入った澪。 ジャバーンとすぐにプールに飛び込み、唯のところに駆け寄った。 唯「あぶぅあばぁあ」 澪「大丈夫か、唯!!」 唯を落ち着かせるため、体を支えてあげた。 すると、何とか自分で立つ事ができ。 唯[ハァハァ、びっくりした」 澪「びっくりしたのはこっちの方だ、まったく。でも、唯が無事でよかった」 唯「えへへ、すんませんでした」 澪「私が見ていなかったら、どうなっていたことか」 唯「助けてくれてありがとう、澪ちゃん。澪ちゃんは私の命の恩人だよ」 澪「え、そんな大げさな///」 唯「大げさだよ、だって澪ちゃんが助けてくれなかったら、私は溺れて病院いきだったんだから。だから、本当に澪ちゃんには感謝してるよ。ありがとう、澪ちゃん」 澪「////」 唯「ふふふ。ねぇ、これからでも遅くないよ、一緒に泳ごうよ」 澪「え、でも…」 唯「大丈夫だって、何かあったら係りの人が助けてくれるから。ねっ、一緒に泳ごう、澪ちゃん」 澪「ん…まぁ、少しだけなら」 唯「うん、じゃあ少し遅れちゃったけど、私たちで競争しよう」 澪「あぁ」 唯「いくよ、よーいドン」 唯の合図で、二人は泳いだ。 澪はクロールで、唯は犬掻きでだが、泳いでいても唯はずっと心の中で 「澪ちゃんありがとう」と感謝し続けていた。 初出:2- 661- 662 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
https://w.atwiki.jp/marvelua/pages/14.html
パワー ヒーロー達が持つ特殊な能力。その効果はさまざま、近接系、飛び道具系や 自分の能力を一時的にUPするものがある。 大体のキャラクターはそれぞれ、 五つの攻撃技、二つの補助技、一つのエクストリーム技の八つの技を持つ。 LvUPしたときに入るポイントもしくは、お金を払うことで効果をランクアップさせる事が可能。 上限は、難易度NORMALで10段階。HARDで15段階。 上昇に従い、1段階上昇させるのに必要なスキルポイントも高くなっていく。 また、キャラクターのレベルによる制限も存在する。 一度振ったポイントは好きなときに振り直すことができる。 難易度HARDでは大幅に上限が上がるため、あれもこれもとポイントを割り振る余裕が無くなる。 スキルポイントどの技に偏らせるかでプレイスタイルも変化する。 戦闘の局面に遭わせて逐一スキルの割り振りをやり直すのも良いだろう。 ただし、最初に覚えるために使ったポイントは戻ってこない=後から技を忘れる事はできないので、覚えさせたくない(CPUに使わせたくない)技がある場合は1ポイントたりとも振ってはいけない。 (とは言え、ゲーム全体の難度はさほど高くないのでここにあまりこだわる必要もない。スキル振り分けオートのまま進行し、適度にメインスキルにポイントを振りなおしただけでもHARDクリアは十分可能でした。) スキルポイントが無い状態だと、スキルポイントの代わりにクレジットを使って上昇させる事ができる。 この場合でも、伸ばしたポイントを元に戻す際にはスキルポイントになって戻ってくるので、これは所持金を使ってスキルポイントを購入する、という仕組みになっていると考えていいだろう。 この際に使用する金額は加速度的に上昇していくため、不用意にボタンを連打していると、所持金が底をついていた!という事も有り得る。要注意。 Xtreme ヒーローが特定の条件を満たす事によって使用できる強力な攻撃パワー。 習得にはレベルが10以上あることと、スキルポイントが2必要。 Xtremeを覚えた状態でモメンタムゲージ(HP・EPゲージ外周の黄色のゲージ)を満タンにすると使用することができる。 モメンタムゲージは敵にダメージを与える(MAP上オブジェでは×)事で上昇する他、 時折出現するモメンタムアイテム(青く光る球)を取る事で一気に満タンになる。 チームメンバーが使用可能状態の場合、強制的に連続発動し、最大で4連発動する。 広範囲に高いダメージを与え、複数同時発動だとさらに範囲が広がる。 また、Xtremeは他のパワーと違い、ランクを上げて強化することは出来ない。キャラクターのレベルに合わせて威力や、付加要素が強化されていく。 パワー詳細リスト Spider Man(スパイダー・マン) Captain America(キャプテン・アメリカ) Thor(ソー) Wolverine(ウルヴァリン) Storm(ストーム) Iron Man(アイアン・マン) Mr.Fantastic(ミスター・ファンタスティック) Human Torch(ヒューマン・トーチ) Invisible Woman(インビジブル・ウーマン) The Thing(ザ・シング) Colossus(コロッサス) Ice Man(アイス・マン) Elektra(エレクトラ) Luke Cage(ルーク・ケイジ) Deadpool(デッドプール) Spider Woman(スパイダー・ウーマン) Moon Knight(ムーン・ナイト) Ms.Marvel(ミズマーヴル) Dr.Strange(ドクター・ストレンジ)? Blade(ブレイド)? Ghost Rider(ゴースト・ライダー)? Silver Surfer(シルバー・サーファー)? Daredevil(デアデビル)? Black Panther(ブラック・パンサー)? Nick Fury(ニック・フューリー)? DLCでの追加使用キャラクター(xbox360版のみ) Hero Cyclops(サイクロプス)? Nightcrawler(ナイトクロウラー) Hawkeye(ホークアイ)? Hulk(ハルク)? Villain Magneto(マグニートー)? Sabretooth(セイバートゥース)? Doctor Doom(ドクター・ドゥーム)? Venom(ヴェノム)? PSP専用キャラクター Black Widow(ブラック・ウィドー)? Captain Marvel(キャプテン・マーベル)? Hawkeye(ホークアイ)?※ホークアイは360のDLC専用キャラとしてでも使用可能 Ronin(ローニン)? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/takujoupachinko/pages/524.html
CRミリオンゴッドプレミアム CRミリオンゴッドプレミアム メーカー ミズホ タ イ プ 確率変動デジパチ 継続 回数 15R7カウント 賞 球 数 3&10&14 大当り確率 1/399.25 高確率時1/48.39 時 短 大当り終了後20or30or50or100回 連荘率 83% Pワールド ★★★ ヘソ入賞(通常時) ★★★ 15R確変(電サポ次回まで)→5% 15R確変(電サポ50回)→4% 15R確変(電サポ30回)→4% 15R確変(電サポ20回)→7% 突確→1% 潜確→62% 15R通常(電サポ50回)→1% 15R通常(電サポ30回)→4% 15R通常(電サポ20回)→12% ★★★ ヘソ入賞(潜確時) ★★★ 15R確変(電サポ次回まで)→9% 15R確変(電サポ50回)→2% 15R確変(電サポ30回)→3% 15R確変(電サポ20回)→6% 突確→12% 潜確→51% 15R通常(電サポ50回)→1% 15R通常(電サポ30回)→4% 15R通常(電サポ20回)→12% ★★★ 電チュー入賞 ★★★ 15R確変(電サポ次回まで)→83% 15R通常(電サポ100回)→17% .
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5351.html
「グラシアス!デッドマンズ!」 【名前】 デッドマンズ 【読み方】 でっどまんず 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【分類】 敵組織/悪魔崇拝組織 【名前の由来】 死人達、デッドマン達? 【詳細】 仮面ライダーリバイスに登場する悪魔崇拝組織。 悪魔の始祖とされるギフのミイラを御神体として祭り上げ、その復活を目論む。 そのために政府特務機関フェニックスの研究所を襲撃し、大量のプロトバイスタンプを強奪、人間の内に眠る悪魔を実体化させたデッドマンと呼ばれる悪魔獣を生み出している。 デッドマンを利用し、ギフを復活させるための生贄を集めている。 プロトバイスタンプを盗み出した以外にも、ギフの復活を目論んでデッドマンを生み出し続けるという危険性故にフェニックスと明確に敵対しているのだが、この手の組織としては珍しく情報を隠匿しようとしていない。 むしろ情報が広まることで悪魔の力に魅入られた人間が出てくるなど、表舞台にも積極的に姿を見せるのはある意味パフォーマンスなのかもしれない。 なお生贄に相当するデッドマンはギフテクスと呼ばれるが、多くの人間はデッドマンを誕生させることが出来ず、生み出せてせいぜいギフジュニア程度。 そのためデッドマンを生み出せる人間は貴重であり、そこから先のフェーズに進めるのはさらに一握りとなる。 とは言うものの、ギフジュニアは戦闘員として十分活躍していることから有象無象であっても一般信者も貴重な戦力になりうる。 第1話では信者達に混じってギフジュニアも幹部達のパフォーマンスに熱狂する様子を見せていた。 そういった人間たちの関心を惹き、生贄の数を集める意味もあって大々的に活動を行い、自分たちのことを宣伝している可能性も考えられる。 実際、デッドマンズ、あるいはデッドマンの力を魅力に思う人間は存在しており、水面下でデッドマンズの信者は増えているのだろう。 そしてカメレオン・デッドマン フェーズ2がデッドマンズに対抗するフェニックスに潜り込んで暗躍していたことが判明し、さらに第13話にて正面からフェニックスのスカイベースに乗り込んで確保されていたカンガルー・デッドマンの契約者だった工藤康の脱獄を手引し、若林司令官に成り代わっていたカメレオン・デッドマンがジョージ・狩崎が保管していたギフスタンプを入手したことでギフを復活させる準備が整った。 ギフと共に発掘された謎のスタンプ、ギフスタンプ。 ギフの棺ともされるミイラ。 フェーズ2に到達し、さらにはギフテクスとして認められたデッドマン。 ウルフ・デッドマン : フリオ ダイオウイカ・デッドマン :オルテカ プラナリア・デッドマン フェーズ2 : 灰谷天彦 サーベルタイガー・デッドマン フェーズ2 : 工藤康 カメレオン・デッドマン フェーズ2 : 本名不明の男性 ギフテクスは6体必要とされていたが、準備が整ったという時点で5体しかいなかった。 復活に必要な生贄の、残る最後の一人は… オルテカ「最後の一体はアギレラ様、あなたです。」 ギフ復活の儀式、その真実はギフテクスとなった5体のデッドマンのエネルギーを使ってギフをミイラから解き放った後、無垢なる器を媒介とすることで蘇らせるというもの。 つまり犠牲になるのはギフテクスではなく、無垢なる器…アギレラの方だった。 オルテカは元々それを知っていて、灰谷達も彼から聞いたのだろう、アギレラとフリオだけが知らなかった。 アギレラに救われた経験を持つフリオは、彼女を生贄にしようとするオルテカに激怒するも、当の本人が受け入れてしまったことで何も言うことができず、 そのまま儀式を行おうとした。 ギフテクスのエネルギーを受け、ギフの復活が進み現れた契約書に認印を押す一歩手前まで到達するも、そこへフェニックスの部隊がやってきたため中断。 突如デッドマンズベースが空へ浮かび上がったが、仮面ライダーリバイ バリッドレックスゲノムの活躍で墜落し、ギフのミイラはフェニックスに確保され、灰谷と工藤は敗北した結果ギフに力を吸われたかのような描写と共に消滅。 アギレラはフリオと共に姿を消し、オルテカもまたカメレオンと共にその場から消え、組織としては事実上崩壊した。 ――――が、世界征服の野望を抱くオルテカは信者たちをかき集めて「新生デッドマンズ」を結成。 手元に残ったギフスタンプを使い、ギフテリアンと呼ばれる新たな怪人を生み出し始める。 それと共に、リバイスドライバーやデモンズドライバー等、仮面ライダー側のベルトを狙うようにもなった。 しかしカメレオン・デッドマン フェーズ2に変身する男性が敗北して死亡し、第28話で残る一人だったオルテカもギフに吸収され死亡したことで再度壊滅した。 以後リバイスの物語はギフとその力を利用しようとする赤石英雄との戦いにシフトしていくこととなる。 【余談】 冒頭文にある「グラシアス」とはスペイン語でありがとうを意味する。 英語だと「Thank you」。 デッドマンを利用する集団なのでデッドマンズか。
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/723.html
ヴァジュリーラFF 《出典作:ロックマンX3》 VS. 対アクアマン【ロックマンエグゼシリーズ:CAPCOM】 「レプリロイドとは違うみたいだが、どこか近いものを感じるな…ドップラー博士の下で解析をしてもらうか…」 ※投稿・テンチョ 対エリス【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「実に神秘的な衣装と、それに見合った踊りを見せてくれるお嬢さんだったな…。惜しくはあるが、ここまでだ」 ※投稿・acrysion 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「あいにく警察は警察でも、悪夢警察でね…ドップラー博士の野望のためにしか動かないのさ」 ※投稿・テンチョ 対クーラ・ダイアモンド【KOFシリーズ:SNK】 「…私は冷気と電撃は好かぬのだよ、お嬢さん。…消えてもらう」 ※投稿・月白 対警察官【プロ野球?殺人事件!:CAPCOM】 「下らぬ。何の変哲もない人間如きが、無謀にも挑んでこようとは…。ただの警察が、悪夢警察に敵う訳がなかろうに…」 ※投稿・acrysion 対サスカッチ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「五月蠅い下等生物め。貴様も冷気属性故か、私にとって二度と関わりたくない相手だ。さっさと野垂れ死ぬがいい」 ※投稿・acrysion 対セス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「私の技を手に入れるだと?かのレプリロイドも手に入れられなかった私の技を?」 ※投稿・テンチョ 対ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ【KOFシリーズ:SNK】 「月のきれいな日にイレギュラーに目覚めたものが死ぬんだ!グぅぅぅ~ドぉぉぉぉナイっトぉぉぉーオぉ!!ひゃーっはっはっはっはぁーっ」 ※投稿・テンチョ 対二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「電撃を使うとは少々驚いたが…所詮は人間。それしきの電圧ではなぁ!」 ※投稿・月白 対憲磨呂【マーヴルスト:CAPCOM】 「なんだ?ただの人間なのにどうしようもなくイレギュラーの気配がするぞ!?ドップラー博士にたてつく前に破壊しておくべきか…」 ※投稿・テンチョ 対ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「フン、うるさい屑めが。もう荒ぶる力はなくなったようだな…。二度と減らず口が聞けぬよう、ここで止めを刺す必要があるようだ」 ※投稿・acrysion 対ブロッケン【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「まさか、レプリロイドになった人間がいるとは…ドップラー博士が興味を示すかもしれないが…消えてもらう」 ※投稿・テンチョ 対松永久秀【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「キリストが生まれた日に休戦した奴が死ぬんだ!お前の十八番でとどめを刺してやる!お前にはこの言葉を冥土の土産として送ろう!メぇぇぇ~リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁースぅ!ひゃぁーーはっはっはっはっはぁーーーっ」 ※投稿・テンチョ 対妖怪腐れ外道【サムスピシリーズ:SNK】 「私は 今はじめて感情をもって造られたことに感謝しているさ。でなければ、レプリロイドを食おうなどと考える愚か者を見て 悦に入ることもできんからなぁ?」 ※投稿・テンチョ 対ララ・マツダ【ストⅤ:CAPCOM】 「くっ、ここまで好戦的な女は初めて見た…。電撃を使ってくるが故に、流石の私も少々手こずらされた…」 ※投稿・acrysion 対ロックマン【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「貴様は…あの伝説の…!?」 ※投稿・テンチョ &. &サンゴッド【ロックマンワールド5:CAPCOM】 「こいつをどうする?我々にはむかったから消えてもらうか?」 『見逃せと言っても破壊するのだろう?君の好きなようにすればいい。私も地球の物が壊れようと知ったことではないからな』 ※投稿・テンチョ &デッドプール【マヴカプ3シリーズ:CAPCOM】 「メぇぇぇ~リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁースぅ!ひゃぁーーはっはっはっはっはぁーーーっ」 『やめろ!あの頃の岩本先生は何か悪いものに取りつかれていたんだ!』 ※投稿・テンチョ &フローズン・バッファリオ【ロックマンX3:CAPCOM】 「私に付き従えバッファリオ…博士の命令通り、エックスには消えてもらう」 『…貴方、本当に博士の話聞いてました?』 ※投稿・月白 &マンダレーラBB【ロックマンX3:CAPCOM】 「博士の命令を遂行する…行くぞ、マンダレーラ」 『うむ、次こそエックスを我らが手で砕いて見せようぞ!』 ※投稿・月白 &萬三九六【サムスピシリーズ:SNK】 「この男の命令だ、消えてもらう」 『違っぁああうわぁぁぁ!!こいつの身ぐるみ剥げ言うたんや!話聞かんかい!ホンマに…』 ※投稿・テンチョ
https://w.atwiki.jp/magoriatcg/pages/1156.html
お子様プール(おこさまぷーる) お子様プール アイテムカード 使用代償:青[器] 常時このキャラは次の特殊能力を得る。 クマキチンZ 使用代償:[0] 自ターン中、このキャラと同じ作品の味方キャラが3体以上登場している間に使用する。 ターン終了時まで、次のバトルでこのキャラを攻撃キャラに指定した場合、相手は相手前衛キャラ1体をそのバトルの防御キャラに指定することができない。(1ターンに1回まで宣言可能) 「お~い、晃太郎~。何をぼけっとしておる。そなたもこっちに来るのだ~♪」 Version/カード番号 Ver.9.0/0816 レアリティ R コメント コメントの入力。必須ではない。
https://w.atwiki.jp/chaosyamige/pages/52.html
黒の騎士団はニコ動でのHN 俺の名を言ってみろ! 邪帝 時たまカードは拾ったことをしている(大半は仕事先=サテライト) 色んな闇ゲを支援や宣伝などしてる社会人 たまに直接コメントなど書き込んだりしてるw 例(ネトレ、カード提供、オフ会参加等など) 過去に参加したオフ会↓ ゆぎおん提示版 少数精鋭だが決闘能力(デュエルスキル)はある意味異常なメンバー、管理人は女性 メンバーも2地区に分かれてる 大阪近辺 関東近辺 なお管理人の架空デュエルもうpはされてるが更新未定 (いつ更新するかも不明、詳しくはこちら) 最近管理人が帰ってきました 不定期に管理人提示版に出没!? (最近は家の事情で忙しいようです管理人 マオっちさんw) ミソのデュエルのミソ (余談だが直接ミソとトレード+オフ会に来ていた、いきいきデュエル倶楽部(黄金島メンバー)の一人とも直接雑談やら) 中山道オフ会 http //www23.atwiki.jp/hasin-g/ 参加してきました(闇ゲうpしてる連中と交流深める) オフ会始まる前に以前考案したジェネクスサンダーでハシンと決闘 制圧力で勝ってしまうというw (現在ジェネクスサンダーは解体しましたが復活の予定?はn?) 例 過去に支援した闇ゲ↓ ツイッターでは情報展開や雑談など https //twitter.com/VMAX07 ニコニコミュニティ http //com.nicovideo.jp/community/co1928829 現在の使用デッキ (実践型対応ファンデッキ)↓ 剣闘獣の鎮魂歌(一番長く使ってたデッキもはや相棒) だが今の環境では厳しい戦いを強いられている 10年掛かって地元の公認大会で優勝 当時使って優勝したのがこの剣闘獣の鎮魂歌 この映画を見て更に剣闘獣が好きになった。↓ 暗黒界スキドレウィルス いつの間にか相手はボロボロ デッキデスしながら暗黒界効果を使いまくるデッキ ついにデスガイドちゃんを入手(正確には引退した決闘者からの譲り受け) 新たな暗黒界デッキをもう一つ構築中 純粋コアキメイル コアキメイルの効果を活用し戦闘する (但しEXデッキはどうしようもないがエクシーズ採用) ランク4のエクシーズが増えてかなり場持ちがよくなった (エンドフェイズの効果が欠点だったがエクシーズで改善) 侵略デッキ(某所架空デュエルを元に更なる強化をしたデッキ) ギラファ「俺召喚!!」 もちろんコストで落とすのは兄貴「え!?」Σ(゚д゚;) 「おのれートレインめーーー」 商店街の店長も出て来るよ(特殊召喚で) ダグリ「いらっしゃいませぇぇぇぇぇぇぇ」 ダムド「お客様は神様だぁぁぁぁぁぁ」 他にもインヴェルズ一家とヴェルズも出てくる ウロボロスは安く入手しました EXを選別中 (ただし最上級の夫婦はたまにしか使わない) 作ったきっかけはもちろん人間100年さんの作品 HERO外伝 逆の発想で構築したHEROデッキ なおこのデッキの元になったレシピはHEROグングだが 更に創造主の理論と経験で構築されたデッキである エースはV・HEROアドレイション なおこのデッキ構築して数週間で非公認大会三位に上り詰めるという なおこのデッキはほとんどが「カードは拾った」系統で構築しました (仕事先にて・・・・どんなカードでも役割はある) 流石に一部は人脈や仕入れ元々あった奴で構築 費用は2000円未満でできたという (材料は元々あったので実際は4000円前後) そして今現在瀑征竜HEROに派生させようと考案中 (ルールを確認完了効果が使える) 可能ならこっちに変更の予定 後瀑佂竜タイダルが後一枚足りない (ゴールドで出たのでそちらかなー?) 遊戯王の活動は今は休止してるが情報収集や強化などの行動はしてる 出没先一覧!?(ネット) http //bbx.whocares.jp/konyugi4/ http //ougontoh.blog94.fc2.com/ http //times0305.blog79.fc2.com/ よく利用する通販↓ http //www.suruga-ya.jp/database/TRYU.html 剣闘獣専用のカードファイルも後数枚でほぼ完成!? 現在指名手配中の剣闘獣カード ヘライクレイノス TP米レリ(地味に入手困難) 苺 米チャンピオンパックで収録されたスーレア (こちらは市場に出ても中々手が出せない値段) スパルティクス 米字レア(1st、アンミリどちらでもこれは枚数がないから回収中) デュエルの撮影ができたのうpされた奴(かんでゅえ) まさかのピックアップに載ってしまった!!(予想外w) 追記 人間100年さんに影響された架空デュエルらしき作品かなw!? 個人的に好きなギラファ(注意 敵側です) 追記 コスプレもやってます 茶の影響もあったw 三月で一年目に突入w NARUTOの暁 角都 時たま サソリ トビ 武装戦線の一員 デッドプール(アメコミの愛すべきお馬鹿キャラ)今ではメインコスプレに なおとある現代入りシリーズでは動画でデビューしてる 詳しくは ぬえっちょ!!
https://w.atwiki.jp/umvsc3/pages/278.html
アシスト活用&対策 おおまかなアシストの種類はこちら ⇒ アシスト早見表 アシスト活用法 アシストの使い方は状況によって様々。 相手との距離によっても変わり、こちらの目的によっても変わる。先鋒は二つのアシストを使うチャンスがあるので、しっかりと使い分けよう。攻撃にも防御にも使えるアシストは非常に便利だが、アシストの最中に攻撃を受けると通常より多くダメージを受けるので無駄撃ちは厳禁。 尚おおまかにだが、遠距離は最大距離からカメラがズームアウトし始めるまで。中距離はそこから、戦闘開始時の距離まで。近距離はそれ以下とする。 遠距離でのアシスト 「アシストに攻撃させて、自分の行動の隙を消す」が基本。相手がビーム系アシスト攻撃をガードしている隙に近付いたり、こちらの遠距離攻撃の幅を広げて接近させない等の使い方が主となる。 基本的にシューティングタイプのキャラクターの間合いなので、そうでない場合は接近のサポートとなるアシストで近付きたい。接近のためなら出の早いビーム系アシスト、出は遅いが制圧力や拘束力の強いその他飛び道具アシストが便利。シューティングのサポートも同様だが、ワープ対策に近距離向けアシストもあり。 割と気軽にアシストを出せる距離ではあるが、考え無しの乱発はアシスト諸共HCの餌食になりかねないので注意。シューティングタイプが本体の場合も、相手がワープ持ちだと背後を取られかねないため、アシストにも一工夫必要。 アシストの例 出の早い攻撃で先手を取る マグニートー 【α:EMディスラプター】 Dr.ドゥーム 【α:プラズマビーム】 アイアンマン 【α:ユニビーム】 Dr.ストレンジ 【γ:バルタークの稲妻】 ビーム系アシストの代表。発生が早く、波動拳等の弾系の飛び道具をかき消すビームは飛び道具の中でも比較的使い易いが、拘束力に欠ける。ただ、アイアンマンのユニビームは拘束力もあり、コンボ始動にも便利。しかしながら本体の使い易さにはやや難あり。 Dr.ドゥームはもう一つのアシストの方も優秀。Dr.ストレンジの方はやや遅いが、二回の雷撃は拘束力もある上に、制圧力も強い。欠点は低身長キャラには立ってても当たらないこと。とは言え、ジャンプの抑制にはなる。 ホークアイ 【α:クイックショット~グレイハウンド】 タスクマスター 【α:エイムマスター】 トリプルアロー。ホークアイのものは本家だけあって発生が早い。タスクマスターのものは出は遅い方だが、波動拳等よりは早く、それなりに拘束力がある上に、タスクマスター自身の火力も高く、扱い易い。 ただし、ビーム系もこの弓矢アシストも、ジョーやアマテラス等の低身長のキャラにはしゃがまれるだけで当たらないため、注意。唯一、マグニートーのディスラプターはアマテラス以外にはしゃがみ状態でもヒットする。 画面内の制圧力を優先 センチネル 【α:センチネルフォース(体当たり)】 Dr.ドゥーム 【β:ヒドゥンミサイル】 鉄板のアシスト。ビーム系とは違い、発生は遅いが、拘束力、制圧力に優れたヒット数の多い飛び道具。センチネルは本体も扱い易く便利だが、両者ともにアシストキャラが画面内に長く居過ぎるのが欠点。適当に出しても相手に割と「ひっかかり易い」のが魅力。 ロケットラクーン 【γ:ペンデュラム】 ナルホドくん 【α:ファイル吹雪〜吹き上げ】 前者は振り子軌道の飛び道具という他にはないアシスト。ただ、両者共に遠距離では当たらないので牽制用。 ペンデュラムの広い範囲は相手のジャンプを抑制する。またヒット数は少ないが、ヒット時は壁バウンドを誘発し、そこからコンボに繋げ易い優れもの。ラクーン自身も小さいため、的にはなりにくいものの体力には注意。 ナルホドくんのアシストは、修正で逆転モード時の無敵時間こそなくなったものの、その範囲と持続力はまだ健在。相手の接近を防ぐ盾にも、接近の為に相手を閉じ込める檻にもなる。逆転モード時の方が範囲が広がるため、出来ればモードを切り替えてから使いたい。 相手がどこにいても逃がさない ストライダー飛竜 【γ:ヴァジュラ】 シュマゴラス 【α:ミスティックレイ】 センチネルフォースやヒドゥンミサイルほどの万能性こそなけれど、全画面をカバーするアシスト。飛竜は相手をサーチしてのワープ蹴り。空中にいてもサーチするので、相手の行動を制限し易い。だが本体の体力はかなり低いため注意。 シュマゴラスのビームは、連続ヒットするため相手を拘束出来ないが、アシストを飛び越える以外に回避出来ない。出が遅いものの、シューティングキャラと組み合わせると背後以外の死角はなくなる。 中距離でのアシスト 相手もこちらも、攻撃にも防御にも転じられる距離。どんなアシストでも使い方次第でその能力を発揮する距離だが、同時に相手にアシストを狩らせるチャンスを作りかねないシビアな距離。アシストを出して安心せずに、攻撃されないように本体も同時に攻撃して隙を減らそう。この距離を制した側が、後の展開を有利に運べる。 少しでも有利に立ち回るために、この距離では相手を固めるチャンスを作る、制圧力や拘束力の強いが便利。多段ヒットの飛び道具も便利だが、突進系のアシストは割と発生も早く、固めにも使える上、コンボに繋ぎ易い。ビーム系のアシストは相手を吹き飛ばすものが多く、近距離戦に持ち込みたい場合は向かない。 また、突進系等のその場にいる時間が長いアシストは、相手にとって本キャラクターとアシストキャラクターとの誤認の原因になる。そのため裏表の択や、中下段の択が取り易い。ここでは比較的どんな状況でも使えるものを挙げる。 アシストの例 固め/とにかくヒットorガードさせる 豪鬼 【β:竜巻斬空脚】 フランク・ウェスト 【α:ショッピングカート】 突進系アシストの中でも出が早く、ヒット数も多く、また判定もそれなりに強いこの二つ。立ちガード可能なため、中下段を惑わすことは出来ないものの、ワープがあれば裏表で択を迫れる。とりあえず相手を固めたい時、相手のうかつな接近の迎撃に便利。 画面制圧/相手の逃げ道を塞ぐ アマテラス 【β:玉業 凍星】 ダンテ 【α:ジャムセッション】 突進系ほどの出の早さはないが、範囲もそれなりに広く、持続が長いため、わずかでも当たれば長い時間拘束出来る上、コンボにも繋ぎ易い。また、行動の制限を嫌う相手が、回避のために取る行動を予測して追撃出来ると、これらのアシストの幅が広がる。 ダンテのジャムセッションは画面外の上方さえカバーするため、相手の行動に大きな制限がかけられる。アマテラスは地上をカバーするため、固めを嫌う相手を空中に誘い出す、なんてことも可能。相手がガードしたらしっかり固めていく。 センチネル 【α:センチネルフォース(体当たり)】 Dr.ドゥーム 【β:ヒドゥンミサイル】 遠距離同様、鉄板のアシスト。発生の早さは突進技に比べれば見劣りするが、その拘束力、制圧力は優秀。出さえすればこちら側は自由に動くことが出来る。くれぐれも相手にアシストを狩られないように。 ロケットラクーン 【γ:ペンデュラム】 ナルホドくん 【α:ファイル吹雪~吹き上げ】 ペンデュラムは固めには使えないものの、行動を大きく制限出来る上、コンボに繋げ易いのは便利。 ファイル吹雪は固め用。コンボ始動にはやや使い辛い。これらのアシストに当たるのを嫌がって動かない相手は、積極的にラッシュをかけよう。 レイレイ 【α:旋風舞】 こちらも振り子軌道だが、突進技。ペンデュラムよりゆっくりで、連続ヒットするため固めにもコンボ始動にも使える。 本領発揮はレイレイ自身がHC「離猛魂」を使用してから。ハイパーアーマー状態になり、攻撃を受けても止まらない。HCさえ中断させられる為、非常に便利。問題は、レイレイの体力を犠牲にしがちである点と、レイレイ本体が使い辛い部類であること。アシスト専用と割り切るのも手。 尚、遠距離で牽制の使うのもありだが、相手のHCの恰好の的なので乱発は控えよう。 択を迫る/裏か表か、中段か下段かで惑わす デッドプール 【α:クイックワーク】 フェリシア 【α:ローリングバックラー~ネコスライディング】 下段突進のアシスト。本体で空中から攻撃をしかけてガード不可の連携に。ただ、これらのアシストは単発ヒットしかしないため、タイミングは慣れが必要。 デッドプールは出が早いが、ヒット時に吹き飛んでしまい、キャラによっては追いかけられない場合も。フェリシアはその場でコンボが可能だがデッドプールよりは出が遅め。 C.ヴァイパー 【γ:バーニングキック】 ノヴァ 【β:センチュリオンラッシュ】 数少ない中段技のアシスト。本体は下段を連続ヒットさせられるため(しゃがみ小キック等)、下段アシストと空中攻撃の組み合わせよりも、ガード不能の連携がやり易い。 二つともそれなりの範囲をカバーするが、ノヴァの方は後方から現れてより遠くに突撃するため、見切り難い。発生はヴァイパーの方が早め。 近距離でのアシスト このゲームの特性上、攻めて側と守り手側がはっきり別れる距離。攻め手側は、コンボ用、固め用と様々なアシストの使い方が可能だが、守り手側はうかつに手は出せない。中には発生の早く相手を迎撃出来るアシストもあるが、それに頼り切るのも危険。このゲームにおいて、ガードする側は不利なので、反撃は一端離れてからと開き直っても良い。スーパージャンプ、空中ダッシュ等、アシストを使わない立ち回りが必要になることもある。尚、アドバシングガードはアシストにやっても意味がない。 また、「出現攻め」もこの距離に分類する。「出現攻め」とは、敵の一人を倒して、次の一人が登場する瞬間に攻めること。登場したばかりの相手は、一定時間アシストを呼べないため、その有利な時間を有意義に使おう。 アシストの例 判定の強いアシストでカウンターを狙う ハガー 【α:ダブルラリアット】 自分が劣勢の時に使える、数少ない迎撃向けアシスト。全身無敵ではないため、絶対的ではないが、ウルヴァリンのトルネードクロー等と違い、その場に留まるため隙は少なめ。 逃げられない時の迎撃、あるいは相手が大きな隙を見せた時の反撃に、サポートとして出すのもあり。いずれにしても本体のキャラクターが、後述の暗転返しの出来る技(モリガンのシャドゥサーヴァント等、無敵時間の長いHC)を持っており、その為のゲージがあった方が吉。万が一、ハガーのラリアット等を潰されても即座に反撃出来る状態が望ましい。 ダウン拾い/エリアルからのコンボを広げる ウェスカー 【β:サムライエッジ(下方)】 デッドプール 【β:カタナラマ】 X-23 【β:アンクルスライサー】 コンボに組み込む用その1。ダウンしている相手に追撃し、無理矢理浮かせてくれるアシスト。ダウン追撃が出来ないキャラでも、これらのアシストによって浮かせることで更なる追撃が可能になる。ただし、通常のエリアル後のダウン時間はそんなに長くないため、着地後にすぐアシストを呼ばないと間に合わない。また、相手とほぼ同じタイミングで着地できるようたたき落とし技を遅らせることで、多少猶予が作れる。 これらはどれも出が早く使い易い。ウェスカーのサムライエッジアシストは中距離の牽制に使えないこともないが、追撃が難しいため主にダウン拾いで。 その他、フェリシアの「サンドスプラッシュ」、レッドアリーマーの「ファイア」、アイアンフィストの「ドラゴンスタンプ」、シーハルクの「トーピードレシーブ」等もダウン拾い性能がある。 またC.ヴァイパーの「セイスモハンマー」、ゴーストライダーの「無情の炎壁」も、発生の早いダウン拾い技だが、相手を高く飛ばすため、追いかける必要がある。こう言った点以外はダウン拾いアシストは発生の早い遅いくらいの違いなので、タイミングさえ掴めれば遅いダウン拾いのアシストでも十分相手を浮かせることが出来る。 連続ヒット/地上コンボor固めの隙をカバーする 春麗 【α:百烈脚】 スーパースクラル 【γ:テンダライザー】 アマテラス 【β:玉業 凍星】 ダンテ 【α:ジャムセッション】 ドーマムゥ 【α:ダークホール】 コンボに組み込む用その2、及び固め。その場での拘束時間が長いため、「ダウン拾いは出来るが、その後につなぐ技がない」キャラクター等のコンボ伸ばしに便利。勿論、ダウン拾い後のつなぎが安定しない場合に使うのも一つ。あるいは地上コンボのレパートリーを増やすことも可能。 ただ、これらはいずれも食らった相手はその場に停滞するため、本体がエリアル攻撃を当てても、アシストが続く間は吹き飛ばないため注意。 固めに使う場合は、必ずこれらのアシスト攻撃を当てること。画面内に長く残るアシストであるため、外した場合のリスクは大きい。 豪鬼 【β:竜巻斬空脚】 フランク・ウェスト 【α:ショッピングカート】 レイレイ 【α:旋風舞】 突進系アシストも近距離戦で有効。ヒットした相手は移動してしまうが、相手を拘束するためヒット確認も容易。これら突進系アシストを使う場合は、画面端以外では間合いが少し離れてしまうことを頭に入れて次の行動を起こそう。 ラッシュで択攻め/裏表、中下段、投げ デッドプール 【α:クイックワーク】 フェリシア 【α:ローリングバックラー~ネコスライディング】 C.ヴァイパー 【γ:バーニングキック】 ノヴァ 【β:センチュリオンラッシュ】 中距離の時以上に択攻めのアシストは活躍する。下段を攻撃するアシスト、中段を攻撃するアシストと共に近距離で「めくり攻撃(真上から横に判定の強い攻撃をすること)」を仕掛ければ、裏表と中下段の両方の択を同時に迫れる。 近距離だからと言って無闇にアシストを出しつつ攻撃するよりは、チャンスを見計らって一気に攻撃した方が、アドバシングガード対策にもなる。 また、近距離は投げの出来る間合いでもあるため、アシストに紛れつつ、積極的に狙っていきたい。 センチネル 【α:センチネルフォース(体当たり)】 Dr.ドゥーム 【β:ヒドゥンミサイル】 ロケットラクーン 【γ:ペンデュラム】 マグニートー 【α:EMディスラプター】 ナルホドくん 【α:ファイル吹雪~吹き上げ】 アシストとの中下段の連携がなくても、本キャラクターにガード崩しの性能があれば、とりあえず画面を制圧しておくだけでも十分。前の二人は持続力もあり、固めた状態を維持するのに効果的。 後の三つは、アシスト攻撃を嫌がって回避orガードした相手の追撃、固めに使える。こちらのアシストがカバー出来ない範囲に逃げることを逆手に取ろう。 出現攻め/空中での迎撃 センチネル 【α:センチネルフォース(体当たり)】 Dr.ドゥーム 【β:ヒドゥンミサイル】 ナルホドくん 【α:ファイル吹雪~吹き上げ】 レイレイ 【α:旋風舞】 ダンテ 【α:ジャムセッション】 ドーマムゥ 【β:ピュリフィケイション】 トリッシュ 【β:トリック”ピーカブー”】 新たな相手の出現時は、前述の通り攻める側からすると非常に攻め易い。相手はアシスト呼べない上、出現場所は決まっている。一方で、こちらはアシストを使える上に、設置技をしかける時間すらある。本キャラが何らかの設置技を持っている場合(ホークアイなら、ラグタイムショット等)、それらとこのアシストを併用しよう。 これらのアシストは、相手の行動を制限するには使い勝手が良く、着地させずに空中で硬直させるのに使える。空中ダッシュや二段ジャンプ持ちは、例え画面端からの出現後も簡単に逃げられるが、それを封じるのにも、これらのアシストは有効。特に、縦に広い範囲をカバーするダンテの「ジャムセッション」は、X-23のLv3HC「サイレントキリング」等と組み合わせると確実なヒットが見込める。 相変わらずセンチネルとDr.ドゥームは万能だが、出が遅いため早めに出すように。出現攻めに関しては、ナルホドくんとレイレイは強化されていなくても十分機能する。 トリッシュのアシストはヒットすれば相手を拘束し、そこからコンボに繋げられる。そして、相手がこれらの攻撃をガードしている場合はすかさず空中投げを狙おう。当然、相手も出現攻めを嫌がるため、ぶっぱや二段ジャンプに対する警戒は忘れないように。 出現攻め/着地後の固め、択攻め ロケットラクーン 【γ:ペンデュラム】 ストライダー飛竜 【γ:ヴァジュラ】 アマテラス 【β:玉業 凍星】 アイアンマン 【α:ユニビーム】 Dr.ストレンジ 【γ:バルタークの稲妻】 C.ヴァイパー 【γ:バーニングキック】 ノヴァ 【β:センチュリオンラッシュ】 登場するキャラの機動力が低い場合は、空中での硬直させなくても、着地後の攻めで十分固められる。ラクーンと飛竜は、着地後のジャンプを封じるのに役立つ。 アマテラスやアイアンマン等の多段ヒットの飛び道具は固めに。他のアシストでも固め目的は十分に果たせるものもあるが、距離を置いた方が狩られ難い。ヴァイパーやノヴァは、前述同様に中下段の択攻めに。 尚、着地後の攻めでも、センチネルとDr.ドゥームのアシストは機能する。他にも、多段ヒットするアシストは出現攻めに使い易い。 その他の用途のアシスト ここに挙げた以外もアシストは様々な用途で使える。 遠距離戦で、敢えて届かない突進系のアシストや、ダウン拾いのアシストを出しておいて、相手の攻撃を誘う陽動 近距離では、ガードの堅い相手に、隙の大きなアシストを呼んでの陽動 ただ、いずれにしてもアシストを使うこと自体が諸刃の剣であり、ミスをすれば貴重なパートナーを相手のHC一回だけで失いかねない。陽動に使う場合には、そのアシストを守るためのゲージや、暗転返しの技がある時のみにした方が無難。 とは言え、ここの例はあくまで一例。特定のキャラクターの組み合わせによって可能なコンボもあり、ここで挙げたものはどのキャラクターでもある程度噛み合うアシストに過ぎない。使い辛いアシストは本体の立ち回りテクニック次第で、十分カバー出来る。自分だけの組み合わせを考え、見つけ出すのも、このゲームの醍醐味かもしれない。 最後に、特殊なアシストの例を挙げる。 モリガン 【γ:ダークハーモナイザー】 ゲージ増加アシストの中では最も優秀 M.O.D.O.K. 【α:O.ウォール】 相手の攻撃、移動を防ぐバリア。 ドーマムゥ 【γ:リベレーション】 本キャラ時に溜めたダークスペルで変化 V.ジョー 【γ:ショッキングピンク】 自分もダメージを受ける爆弾。 スパイダーマン 【α:ウェブボール】 ヒットした相手を蜘蛛の糸で拘束する。 トリッシュ 【α:トリック”ホップスコッチ”】 地面トラップ。上に電撃を発射。 アーサー 【γ:たいまつ】 ダウン拾い技では珍しく多段ヒット。 アシスト狩り 上記で説明したパートナーボタン単発押しによるヴァリアブルアシストは強力な攻めの手段。 だが、先述の通り諸刃の剣でもある。アシストキャラクターがダメージを受けると通常時より1.5倍のダメージを受けるため、ゲージ技等を浴びてしまうとキャラによっては実際に操作する前に倒される所か、プレイキャラと一緒に二人同時にK.O.(所謂ハピバ)ということも多いに有り得る。 逆に言えばアシストキャラクターを積極的に狙うことで少ないゲージ、技で相手を倒すことが出来る。それがアシスト狩りだ。一度アシストに攻撃をヒットさせたらコンボを忘れずに。状況としては以下の三つに分けられる。 -1. ハピバ状態。 相手の本キャラとアシスト両名を巻き込んだ、最も美味しい状況。 相手の反撃を恐れることなく攻撃し続けられる。火力よりは安定度の高いコンボを決めよう。コンボの締めにHCを使った後は、惜しまずにXファクターを使おう。二人を倒した後には、こちらは出現攻めを仕掛けられる。 ディレイドHCでもいいが、Xファクターを使ってからのディレイドの方が威力も高い上、場合によっては後続のディレイドがつながらないことも有り得る。倒しきれなくても慌てずに。相手はより慎重になるだろうが、こちらが有利なことには変わりない。 -2. アシスト狩り成功+本キャラはガード。 相手の本キャラには攻撃をガードされ、アシストのみにヒットした状態。 美味しい事には変わりないが、最後をHC等の隙の大きい攻撃で締めてしまうと反撃必至。それに例えアシストを倒したとしても出現攻めを仕掛けられる訳ではない。場合によってはXファクターを残して、隙の少ないディレイド、あるいはヴァリアブルコンビネーション(以下ヴァリコン)につないでも良いだろう。状況次第で、攻めるべきか守るべきかを考慮しよう。 -3. アシスト狩り成功+本キャラは安全圏 アシストに攻撃が成功したものの、相手の本キャラに攻撃が全く届いていない状態。この場合はこちらがアシスト狩りをしている場合、されている場合の両方を考えよう。 攻め手側なら出来ればこのまま攻め続けたいが、もし攻められている側の場合、ゲージ技を吐いてでもアシストを倒されるのを阻止するだろう。 どちらの場合もビーム系や無敵突進HCがあるなら、迷わずそれを使おう。なければ即ディレイドしてそれらの技を持つパートナーに交代するも良し、ヴァリコンも一つだ。とは言え、相手が無敵技で反撃した場合には、ヴァリコンには自分がハピバされる可能性があることも考慮しよう。 ただし自分がアシスト狩りをされている状況では、ディレイド、ヴァリコンに制限がある(パートナーが既に場にいるため)。反撃出来ない場合は、Sジャンプ等で相手を飛び越え、相手の方向を変えよう。相手をアシストキャラに背を向けさせることで、攻撃を阻止出来る。ただし、背後に判定がある攻撃もあるため、方向転換だけではアシストパートナーを助けられない場合もあるので注意。 以下、この状況の具体例。 某国有名プレイヤーの対戦動画、2:18辺りを参照。 1P側:【タスクマスター、マグニートー、ウェスカー(既にK.O.)】 2P側:【アイアンフィスト、豪鬼、ウルヴァリン(既にK.O.)】 アイアンフィスト側が飛び込むと同時に豪鬼をアシストに呼んだ瞬間、タスクマスターは裏表の攻撃を警戒してイージスカウンターを発動。だがアイアンフィストは攻撃しなかったため、カウンターにならず。 本題はここから。タスクマスター側は同時に豪鬼のアシストを狩れると判断し、即座にマグニートーのMショックウェーブにディレイドでつなぐ。ディレイドHC時は無敵時間があり、豪鬼の竜巻斬空脚が重なっていても十分に機能する。 だが、アイアンフィストはロックHCのドラゴンフィストを使用。マグニートーにヒットし、演出画面に移行。実況者も説明しているが、演出に移行したためショックウェーブが無効になり、豪鬼へのダメージを最小限に留めた。 結果的に、アイアンフィスト側は、若干食らいはしたもののダメージを防いだ、アシスト狩りを交えた攻防の一例。 豪鬼のアシストが突進系であったために、裏表の攻めをしたにも拘らず、豪鬼が表側に出て、相手に攻撃出来る状況を作ってしまったとも言える(とは言えこのアシストが便利なのには違いないが)。とは言え、飛び道具アシストであればタスクマスターがディレイドでマグニートーにつなげた所で、アシストに攻撃は出来なかっただろう。 因に、この有名アイアンフィスト使いはこのセットこそ落とすものの、敗者復活で勝ち上がり王者の座を手にする。 アシスト攻撃は技の終わり際の隙はほとんどないが、出始めは割と隙がある。キャラクターがヴァリアブルアシストを呼ぶかけ声は一通りしかないため、覚えてしまえば聞いて反応も可能だ。このウィキのセリフ集を見て覚えておくのもいいだろう。 アシスト対策を覚えよう ドクタードゥームのヒドゥンミサイル、センチネルのセンチネルフォース(体当たり)、ストライダー飛竜のヴァジュラ。 これらのアシストに泣かされた人は多いはず・・・。自分のキャラで可能な対策を考えておこう。 センチネルフォース(体当たり)/センチネル ガードした場合の拘束時間が非常に長く、本体と連携されるとまずガードを崩されてしまう。 このアシストへの対策ポイントは攻撃判定発生が遅いこと、本体が攻撃を受けると攻撃判定が完全に消えること、の二つだ。 相手がアシストを出すと思ったらとりあえず相手の方向へハイパージャンプしてみよう。相手がセンチネルアシストを出していたらそのまま空中からコンボを決めよう。 また、相手がアシストを出した事がしっかり確認できたら横に判定の長いハイパーコンボでセンチネルに大ダメージを与えることができる。 例 ハイパーチャージングスター、ハイパーセンチネルフォース、カオティックフレイム、ガンマ不謹慎 等 攻撃判定の発生も決して早いわけではないので、密着から出されたら通常攻撃をヒットさせて攻撃判定を消すこともできる。 ヴァジュラ/ストライダー飛竜 どんな場所にいてもサーチして頭から降ってくる非常に嫌らしいアシストだ。ハードダウンするのでダウン追い討ちからコンボを食らってしまう。 対策 追尾することを常に頭に入れておく 飛竜の体力が非常に低い点を利用する 安易な空中ダッシュ等は控えるようにしよう。また逃げる相手へ近づくときもハイパージャンプ後しっかりガードを入れつつ近寄るようにしたほうがよい。 そんなことはメンドクサくて出来ないというあなたへは後者の方法をオススメする。 飛竜の体力は75,0000と非常に低い。そこで、アシスト中にダメージを受けると1.5倍になるという点を利用してハイパーコンボ ディレイハイパーコンボで即死させるのだ。 ヴァジュラは必ず頭上に降ってくるので出したのを確認してからハイパーコンボを出せば必ず当たる。(無敵が無いと反応が遅れた場合潰されるが…) 自分のキャラのハイパーコンボが当たるかどうか調べてみよう。 例 ガンマクラッシュ アイスストーム、P/A※ 絶刀、真空波動拳 マグネティックショックウェーブ 等 死なない場合はXFなどを組み合わせてみよう。 ヒドゥンミサイル/Dr.ドゥーム 恐らくアルカプ3最強アシストであると思われるヒドゥンミサイル。 センチネルのセンチネルフォース(体当たり)と違い、アシスト本体であるドクター・ドゥームに攻撃を当てても飛び道具の攻撃判定が消えることはなく、また攻撃判定発生自体もかなり早い。 さらに多段ヒットで拘束時間が非常に長く、自分の位置をサーチして飛んでくる。そしてかなりの高さをカバー出来るのでハイパージャンプでやり過ごすことも出来ない。…ナンダコレ。 対策 ドクター・ドゥームが画面に出ている時間が非常に長い点を利用 相手がアシストを呼んだのを確認してからハイパーコンボを出すことが最も有効。ただし、ドゥームに攻撃を当てたとしてもミサイルの攻撃判定は消えない点に注意。 近い距離で出された場合はいかにも反撃できそうな感じだが1発でも発射されていると自分をサーチして振ってくるためこちらの攻撃が中断されてしまう。相手の目の前で膨大なスキを晒すことになるので注意しよう。 自分が攻撃を食らっても攻撃判定が消えないハイパーコンボや横に移動距離が長いハイパーコンボがオススメだ。ミサイルは自分の位置をサーチして降ってくるので左右に素早く動く技だとミサイルを避けつつ攻撃することが出来る。 本体が攻撃を受けても消えないハイパーコンボの例 マグネティックショックウェーブ、フェニックスレイジ、アイスストーム、マイティーサンダー 等 移動距離が長いハイパーコンボの例 ハイパーチャージングスター、ドラゴンレイジ、バーサーカーバレッジX、マックスピード 等 編集・修正コメント欄 wiki編集がよくわからん人向け 編集や修正の要望に使用してください 内容を反映させ次第、削除していきます 編集や修正以外のコメントは削除することがありますのでご了承下さい 参考動画が削除されてます (2012-08-20 13 55 47) 動画消えてるよ (2013-01-23 10 32 44) 動画埋め込んだ者です。他の動画探そうにも元動画の大会の名前を忘れたので張り直せないです。すみません。 (2013-07-23 15 15 46) コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/35175.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ InterLudeの曲アンデッド/InterLude It is Rの曲アンデッド/It is R 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼