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クセニアアンドレーエヴナロマノヴァ(クセニア・アンドレーエヴナ・ロマノヴァ) ロシア大公の系譜に登場する人物。 関連: アンドレイアレクサンドロヴィチ(4) (アンドレイ・アレクサンドロヴィチ、父) エリザベッタルッフォサッソ (エリザベッタ・ルッフォ=サッソ、母)
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概要 基本アクション攻撃タイプチャージ攻撃タイプ 通常攻撃タイプ 特殊技タイプ 特殊技 無双ゲージと無双奥義各種無双奥義 無双秘奥義 無双最終奥義 無双奥義・皆伝 練技ゲージと影技練技ゲージ 影技の概念 影技回避 騎乗状態 階級の上昇(レベルアップ) 装備品 アイテム 概要 本作における各種アクションの概説。基本的な内容及び個人ごとのアクションは正ナンバリングの攻略Wikiを参照のこと。 基本アクション 攻撃タイプ 戦国無双シリーズを特徴づける要素の一つである、武将ごとのアクションスタイルの差。 チャージ攻撃タイプ C1からC4までのチャージ攻撃がそれぞれ3連まで伸びるタイプ。 初代以来のスタイルに近い。 通常攻撃タイプ C1からC9までのチャージを持ち、通常攻撃が12連まで伸びるタイプ。 チャージはそれぞれ1連どまり。 特殊技タイプ 特殊技を二種類持つタイプ。加えて各特殊技はボタンを押す回数で効果を変化させられる。 C1からC4までのチャージ攻撃がそれぞれ2連まで伸びる。 両者の中間的性能。 特殊技 各武将に用意された特殊な行動。能力強化や投げ技に当たる。 無双ゲージと無双奥義各種 本作の無双奥義は、前作のLv式から回数式に変更されている。Lv12と24で予備ゲージが追加され、最大で三本となる。 無双奥義 無双ゲージを消費して発動する必殺技。ボタンを押しっぱなしにすることで固有の攻撃アクションを行う。発動中は無敵となり、武将以外の敵はスローモーション状態となる。また、発動中はコンボが途切れない。 発動後にボタンを押しっぱなしにせず、通常の攻撃を放つことも出来る。wiki中ではこれを「オリコン」と称する。 無双秘奥義 体力が赤い状態で発動する無双奥義。攻撃力・範囲・発動時間が強化され、紅蓮属性が常時発動する。また、ラストに固有の連撃が追加される。 武器技能「虎乱」でも同様の効果があるが、こちらは紅蓮属性固定にはならない。 無双最終奥義 味方武将(2P含む)と接近し、両者の手が稲光で繋がった状態で発動する無双奥義。発動時の衝撃波が閃光属性となり、コンボ数と攻撃範囲が拡大する。 同時に夜叉属性が発動し、終了時に与えたダメージに応じた体力が回復する。 無双奥義・皆伝 戦国無双3シリーズを特徴づける、無双奥義の最終形態。練技ゲージが最大の時に無双奥義を発動すると、一連の行動の後に皆伝固有の攻撃が追加される。 追加攻撃は、最大級の攻撃力・攻撃範囲に加え、ガード不能、ダウン追い討ち可能、属性発動という性能を持つ。 キャラクターによっては、皆伝前の奥義部分にも変化が起きる。(忍者キャラの分身など) 練技ゲージと影技 練技ゲージ 正ナンバリングで初登場した、コンボ数によって蓄積される技術ゲージ。これを消費して影技や無双奥義・皆伝を放つ。 影技の概念 練技ゲージを消費して行う攻撃キャンセル行動。攻撃がヒットまたはガードされた瞬間にジャンプボタンを押すことで、モーションをキャンセルし無敵の突進攻撃(影技)を行う。 ガードクラッシュ性能を持ち、コンボに組み込むことで攻撃のバリエーションが大きく広がる。 練技ゲージが最大の時は、キャラの固有属性が発動する。また、影技自体が高い攻撃力を持っている。 練技ゲージは、無双奥義・皆伝とも用途を兼ねるため、ゲージ管理をおろそかにしないように。 影技回避 本作では新アクションとして「影技回避」が追加された。地上でダメージを受けてのけぞっている時に×ボタンを押すことで、敵味方をすり抜けるように大きく移動する。この間は無敵状態。 ニュートラルなら真っ直ぐに、スティックを倒していたらその方向へ半円を描くように移動する。 通常の影技同様に攻撃判定はあるが、かなり狭くなっている。また属性も発動しない。 通常の影技を出そうとして暴発することもあるので注意。 影技回避中に攻撃を行うと影技回避を終了してその場で攻撃を行ってしまうため、本当にピンチの時は何も操作しないようにしよう。 つばぜり合い敗北時も練技ゲージは残るため、敵のラッシュにあわせて影技回避すれば被害が最小ですむ。 騎乗状態 騎乗状態では各キャラ地上とは違った固有の攻撃モーションとなる。無双奥義、C1など一部の攻撃は共通。 本作では騎乗の天敵である鉄砲兵が少なく、敵が常に拠点に密集していることもあり騎乗無双が非常に効果的。 一部キャラは、地上よりも騎乗時の攻撃の方が高い性能を誇るため、状況に応じて使い分けよう。 階級の上昇(レベルアップ) 本作では、階級が累積されず、戦闘開始ごとにLv1に戻される。 また、経験値は一律100であり、Lv50=経験値4900でカンストする。Lvアップ時の回復機能もなくなったため、体力管理は慎重に。 装備品 本作には、武器の他にも防具の概念が追加された。鎧・籠手・足袋があり、各々該当する箇所が強化される。 軍馬に関しては鞍で騎乗するものを選択し、これも広くは防具に入る。 アイテム 左キーが全体指示を担うため、正ナンバリングにあった携帯道具は廃止された。従来通り、アイテムは敵がドロップするものを回収する形になっている。 これに伴い、撃破効果獲得の必需品であった幻朧時計・兵糧丸・秘伝之書などは廃止されている。
https://w.atwiki.jp/clusteredge/pages/23.html
ゲームの進行状況により、 以下の物が「コレクション」に収録されて行きます。 キャラクターのプロフィール キャラクターの表情(立ち絵) 入手したキーワード 出現したイベント 出現したムービー コンプリートによりおまけが出現するかは未確認。
https://w.atwiki.jp/machikado_klaxon/pages/29.html
月刊「浩潤」創刊!! 創刊号はバインダー付きで501円 第一号「オール袋とじ海猫特集」付録「等身大ポスター」 第二号「浩市監修・街角コレクション~広尾編~」 付録「クラクションクッション(ブーブークッションとしてお楽しみ下さい)」 街角■佐藤浩市に抱かれたい奥様4クラ目■クラクション http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1247026275/385 元祖小説奥様特別執筆小説処女作 全文掲載! 「街角クラクション」 街角■佐藤浩市に抱かれたい奥様5クラ目■クラクションhttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1247251052/l50 元祖小説奥様特別執筆小説第2弾 全文掲載!「浴衣デート」 街角■佐藤浩市に抱かれたい奥様6クラ目■クラクションhttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1248980746/l50元祖小説奥様特別執筆小説第3弾 全文掲載!「続・浴衣デート」 街角■佐藤浩市に抱かれたい奥様6クラ目■クラクションhttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1248980746/l50 携帯小説奥様特別執筆小説 一挙掲載! 「冷たい雨」「続・冷たい雨」
https://w.atwiki.jp/gods/pages/116797.html
オリガニコラエヴナロマノヴァ(2)(オリガ・ニコラエヴナ・ロマノヴァ) オリガニコラエヴナ(2)の別名。
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マリオの基本アクション マリオの基本的なアクションです。 ルイージやキノピオも同じ操作方法です。 (順次追加予定です) 歩く - 十字キー左右 十字キーの左右を押している間、歩くことができます。 ダッシュ - 十字キー左右+1 1を押しながら十字キーの左右を押し続けていると、ダッシュします。 ブロック一つ分の穴は、走り抜けることができます。 しゃがむ - 十字キー下 十字キーの下をおしている間、しゃがむことができます。 ダッシュしながらしゃがむ動作をすると、しゃがんだまま滑るように移動することができます。 ジャンプ〜上から踏む - 2 2を押すと、ジャンプします。 短く押すと低く、長く押すと高くジャンプします。 上から敵を踏んで攻撃することもでき、2を押したまま敵を踏むと、通常よりも高くジャンプすることができます。 スピンジャンプ - Wiiリモコンを振る Wiiリモコンを振ることにより、回転しながらジャンプします。 ブロックを下から叩く - 2 下からブロックに向かってジャンプすると、ブロックを叩いたり壊したりすることができます。 また、ブロック上の敵を倒すことができます。 2段/3段ジャンプ - ダッシュ中に2→着地の時に2 ダッシュ中にジャンプして、着地の時にタイミングよくもう一度2を押すと、2段ジャンプができます。さらに続けると、より高くジャンプできる、3段ジャンプができます。 ヒップドロップ - ジャンプ中に十字キー下 ジャンプ中に十字キーの下を押すことによって、ヒップドロップができます。 パワーアップしている場合、ブロックを壊すことができます。 坂を滑る - 坂道で十字キー下 坂道で十字キーの下を押すと、坂道を滑り降りることができ、当たった敵を倒すことができます。 連続で倒すと1UPになる場合があります。 カベキック - 壁に触れていおりているとき、壁の方向へ十字キー+2 壁に触れておりているときに、壁がある方に十字キーの左右を押しながら2を押すと、壁をけって上へジャンプします。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/488.html
アクション刑事 【あくしょんでか】 ジャンル マルチ体感アクションゲーム 対応機種 アーケード 販売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 稼動開始日 2008年 プレイ人数 1~2人 判定 なし ポイント 爽快感と豊富な過去作ネタ・バカゲー要素が売り技術的に10年は早すぎたゲームときどき反応が無いことがある体力の無い人お断り 概要 システム おバカな点 評価点 問題点 総評 余談 概要 今までにコナミが送り出した『ザ・警察官シリーズ』や『セイギノヒーロー』『モーキャプボクシング』『ウォートラントルーパーズ』といった体感アクションゲームの要素を多数取り入れたゲーム。 両手に構えて使う専用コントローラ(体感アクションコントローラ)を使用し、パンチを放ったり、ボタンを使用して銃などを撃つことができる。 物語は凶悪犯罪に立ち向う刑事二人組として事件を追っていくが、謎の洗脳技術「M.A.X.」によって強化人間となった犯罪者たちとの戦いを繰り広げるといった内容。 1P側のプレイヤーキャラ「ジェイク・テリー」が「ウォートラントルーパーズ」からの登場であったり、操作説明で出てくる男性が『サイレントヒルアーケード』の主人公「エリック・レイク」であったり、過去の作品で登場した「極道会」「ドラゴンヘッド」「NDF」などの組織が敵役として登場するなど、過去作ネタが豊富に用意されている。 タイトルが似ているが、セガの『ダイナマイト刑事』シリーズとはもちろん無関係。 システム スタート時を除いて、全て左右の手に一つずつ持った体感アクションコントローラで操作する。銃等を使う場合は右手のコントローラを使用する。 パンチアクション 本作のメインアクション。コントローラーを握ってマーカーが表示された敵に向かってパンチを繰り出す。フックやアッパーといった動作にも対応している。顔の前にコントローラーを構えるとガードとなる。 攻撃が当たるのはマーカーが表示されている際のみで、それ以外の攻撃は漏れなく敵にガードされる(しばらくガードされる攻撃を繰り返していると警告メッセージが表示される)。 マーカーには攻撃をキャンセルするために必要な攻撃数が表示されており、指定回数パンチを出せれば攻撃を中断させ、大きな隙を作ることができる。そして気絶させれば「KO」と表示されたマーカーが表示され、そこにパンチをすることで敵を画面奥に吹っ飛ばして倒すことができる。 ガンアクション マーカーが表示された敵に向かって、コントローラーのトリガーを引くと弾が発射される。画面外に向けると、盾を構え、弾の補充ができる。 スローアクション 手裏剣や皿を投げて敵に応戦する。コントローラーを横向きに振る。ガンアクションと似たような構成だが、パンチアクションのようにコントローラーを顔の前に構えなければ防御姿勢を取らないため、敵の攻撃を喰らってしまう。 ドライブアクション 車やバイクを運転する。両手でコントローラーを車のハンドルのように構えて操作する。障害物や敵の攻撃を避けていきながら進む、もしくは操縦しながら攻撃する。 ライフ+残機制となっており、ライフの減少量は受ける攻撃によって異なるが、システム上一発あたりの被ダメージはかなり大きめ。 各パートでは制限時間も設定されており、時間切れになると残りライフに関わらず即死してしまう。 全7ステージ構成。 おバカな点 主人公ジェイクが「漢なら学び直してまたかかって来い」「こいつは漢だな」など、何かにつけ「 漢 (おとこ)」に関するセリフを連発する。 正直使いどころを間違っているような場面も多い。 基本的に敵は数で攻めてくるのだが、攻撃するのは一番前にいる一人か二人だけ。時代劇か。 敵が大量に出た場合はまるで有名店の行列のように敵が並ぶシュールな光景が見られる。 ステージ1のガンシーン後、「こいつはもう必要ない」と銃を捨てて先に進む。 このステージのボスはどう見てもビリーズブートキャンプの隊長。BGMまでエクササイズ風。さらに手下を人間魚雷のように投げつけてくる。 ちなみに名前は「ビーフィー」だがロケテスト版では名前が「ビリー」だった。 ステージ2ではヤクザの屋敷(*1)に攻め込むのだがなぜか忍者が出てくる。そのまま手裏剣を使ったシューティングを行うことに。 手裏剣パートが終わって次に向かう際に、ジェイクの後頭部に手裏剣が刺さっている。しかし次のシーンでは何事もなく消えている。 ステージ3のガンシーンは同社のガンシューティング『ウォートラントルーパーズ』の1面そのまんま。 因みに1P側のジェイク・テリーはそもそもにして『ウォートラントルーパーズ』の教官だったので、その繋がりなのかもしれない。さすがにボスとして人型戦車兵器までは出てこないが。 ステージ5ではなぜか交差点のど真ん中でとんでもない量のヤクザと戦う。警察仕事しろ。 その後のボス戦がなぜか音ゲー。太鼓を使って戦うため太鼓の達人のパクリと言われることが多いがゲーム的には2ボタンのポップンのようなもの。高速交互連打のラス殺しもあり、反応の鈍さもあって地味に難しい。 ステージ6は操作性の悪いバイクから始まるのだが、トラックがリップルレーザーのような光線を発射する。 そして店に突入すると銃撃戦になるのだが皿を投げて応戦するシューティングに(*2)。 ボス戦はイーアルカンフーのBGMをバックにバトル。後ろの文字(ドット)もイーアルカンフー繋がり。 なお、技のいくつかはイーアルカンフーのものを再現しており、ボスはワイヤーで吊られている。さらにHPが減ると火炎放射まで行う。 評価点 今までにない操作系統を採用した事自体は評価の余地がある。 メインとなるパンチアクションでは気絶した相手にラッシュを叩き込み、群がる敵の大群をアッパーカットの一撃で派手に吹っ飛ばすことができ、爽快感抜群。上手く巻き込めれば一撃で敵を殲滅することも可能。敵も敵で明らかにオーバーリアクションな吹き飛び方をするので見た目もインパクトが強い。 ガンアクションや投擲アクションでは、この手のゲームではよくある民間人や同僚といった「撃ってはいけない的」が一切出現しないため、ガンガン攻撃できる。 BGMのクオリティは高い。上記のおバカ要素もありバラエティ豊かな楽曲が揃っている。 問題点 右利き向けのゲームとなっており、左利き用に操作形態を変更する機能もないため、左利きの人には若干きつい。 1ミスしたときの制限時間回復がない。そのため、やられるタイミングが悪いと復活直後に時間切れになり、2回死ぬことになる。 ただ、このゲームのガードは刀、銃撃、火炎放射、ミサイルでも防げる超性能なので、時間がやばくなったらガードし続けて残機を1つ犠牲にして進む手もある。 ゲーム開始時にコントローラーの補正調整を強制される。 途中で変更ができないので、調整を間違えるととんでもなくプレイしづらくなる。 車またはバイクを運転するシーンがあるのだが、反応しにくいゲームで2つあるコントローラーを持ってハンドル操作というのは無理がある。 というか、入力遅延で操作が無理。テストプレイしていれば分かるレベルである。 バイクを運転するステージ6では運転しつつ射撃まで行うはめになる。 どの動作もかなり大きくやれば確実に反応するが、見た目がカッコ悪い。まあ、こんなゲームやってる時点でカッコ悪いのかもしれないが。 2人同時プレイの場合お互いに接触判定があるので、押し合い圧し合いになって障害物に衝突する事態が往々にして起こる。実質友情崩壊ゲーである。 そもそもプレイヤーの体力がもたない。 前述の通り体感アクションゲームで全7ステージの長丁場をプレイするのでクリアするだけでも一苦労。ワンコインクリアできる人なんて余程のファンかそれこそ現役のアスリート位だろう。 もしかしたら「漢ならこれくらい乗り越えてみせろ」と言う開発からのメッセージなのかもしれない… 総評 一言で言えばテストプレイ不足。 遊べないことはないものの、操作性が非常に悪い事が足を引っ張ってしまっている。 全体的に漂うバカゲーなノリやゲーム自体の出来・アイデアはいいだけに、上記の問題さえなければ遊びやすかったと悔やまれる作品である。 余談 家庭用移植は行われていないため、今から遊ぶのは困難。 サウンド担当は小野秀幸、スペシャルサンクスとして佐藤直之(猫又Master)、大井藍子、中村康三が関わっている。 ラストはいかにもここまでの流れから、どう見てもバレバレな黒幕が現れて続編がありそうな結末で終わるが、当然と言うべきか続編は出ていない。
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ラジアータ・M・ストラング CV 入野自由 年齢 17 身長 164 体重 48 職業 ファースマー大学院生 加入時期 特技 Lv. 名称 TP 属性 1 時空(スペイサー) 3 空間 3 夢想(メディテイト) 7 - 5 烈火(フレイマー) 6 火 8 猛塵(ガイツ) 8 地 11 空斬(スラッシャー) 9 風 16 光弾(ボマー) 14 光 26 憤怒(ラース) 15 爆 32 付刺(ソード) 10 - 40 旋嵐(トーネード) 18 嵐 58 貴輝(インペリアル) 23 煌 66 悪霊(デモリーション) 26 闇 77 彗星(ミーティア) 36 星 84 破壊(デストラクト) 42 破壊 93 天下(ディレクション) 40 滅 魔術 Lv. 名称 TP 属性 14 ウインドリーブル 2 風 19 プリズミックサンダー 2 雷 20 リストレーション 18 - 25 ストームゲイル 4 風 27 ネオマインド 20 - 32 ストラグルスパーク 7 雷 秘奥義 Lv. 名称 属性 備考 40 歪空(シゲン) 空間 - 70 憎滅(ディジェネレイトルイン) 雷 - 90 信仰(シオンハイム) 聖 - 110 時滅(キャルセイム) 時 - 130 魔星(オーバーゼアー) 魔聖 - E 翔華(フェニクサー) 煌 ヴェティアの守護者撃破時に習得 S 滅凌(ミラクルノヴァ) - ケイ・レヴァード戦で秘奥義を発動した際に○ボタン連打で追加発動 S 神焉(ラグナロク) 滅 全ての特技を1500回以上使用した上でHPが1/6以下の際に○×ボタンを長押し
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ハクショ(伯緒) カンカイの別名。
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PSOはアクションゲームであるが、ここに自由にアクションを割り当てて攻撃や回復等の行動をする事が出来る。 アクションパレットは表裏3ヵ所ずつの合計6ヵ所存在し、そこにアタック、ヘビーアタック、エクストラアタック、テクニック、トラップ、各種アイテムを任意に割り当てる。 但し、フォトンブラストが発動できるようになった場合、裏側のパレットがフォトンブラストに置き換わるので注意が必要。 例えば表側にアタックとヘビーアタックとレスタ、裏側にエクストラアタック等といった割り当てをしていた場合、PBゲージが溜まり切るとエクストラアタックが使えなくなってしまう。特にPTプレイではチェインやディバイドを用いる事も多く、フォトンブラスト発動の自粛を求められる事も多々ある。 当然その間は裏パレットに割り当てたアクションが使えないので不便を強いられるし、誤操作でフォトンブラストが暴発する事態にもなりかねない。 こういう事を避ける為に表パレットはアタック系で埋め尽くされる事も多い訳だが、それでも暴発のリスクは完全には無くならないし、武器もテクニックも両方使って戦う生身キャラはパレットの枠が不足しがち。 特に1stキャラがアンドロイドだったプレイヤーがフォースを始める等すると慣れるのが非常に大変。 一応これらの基本アクションパレットの他にも、ショートカットウィンドウで武器の切り替え、アイテムの使用、テクニックやトラップの発動が行える。 テクニックに関しては並び替えも可能で、補助・回復系や全体攻撃系などは発動しやすいように一番上や一番下(*1)等に配置される事も多い。 上級者はこれらだけで武器やテクニックorトラップを全て使いこなし、補助と回復も余裕で行う。更には戦闘中にチャットやメールまでこなせる変態玄人まで居た。 尚、アタック中にパレットの表裏を切り替えるとモーションはそのままに攻撃判定だけが消える。 プフィスライムにコンボ3段目だけを当てて分裂させる為によく使われていた小技である。 BBでは数字キーにアクションが割り当てられる様になり、幾分か楽にはなったようだ。アンドロイドは回復薬を沢山登録してもかなり枠が余ってしまうが。 余談だが、オンラインではたまに「パレットに何を登録しているか」が話題になったりもした。信じられないような珍妙な配置をしている人がいたり、逆に自分の配置を紹介したら珍しがられたり・・・