約 997,230 件
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海の悪魔 007 ゲイラ 前衛 レア3 Lv1 Hp6アタック 1P ダークブレス 1P まっすぐ 1コ Lv2 Hp6アタック 2P ダークブレス 2P まっすぐ 1コ Lv3 Hp6アタック 3P ダークブレス 3P まっすぐ 1コ 「海の悪魔」として恐れられているゲイラ。漆黒の遠距離攻撃、「ダークブレス」も脅威のひとつだが、真の恐怖は、無限とも思われるその体力だ。 Lv3まで上がる Hpが高い 攻撃力が低い 遠距離攻撃 まっすぐ 間にジャマがなければ1つ遠くに攻撃できる
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マイクロソフトの創設者 現会長?ビルゲイツ?氏をもじって ゲイシと書く つまる「ツ」を「シ」にして書く方式 ツンデレをシンデレとは書かない、なぜなら意味が解らないからである。 他にも 「ン」を「ソ」と書く方式も有る 例 ドラマン?をドラマソ?と書いたり アマギンをアマギソ?と書く
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工事中…(デスボイスの定義を書く予定)
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クロスゲーム 投手
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正式名称:XXXG-01D2 GUNDAM DEATHSCYTHE HELL パイロット:デュオ・マックスウェル コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 バスターシールド 1 114 低弾速・高誘導 サブ射撃 アルトロンガンダム 呼出 3 95 突撃アシスト。トライデント連続突き 特殊射撃 ハイパージャマー 100 - 発動中誘導切り。攻撃動作で強制解除 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 斬り上げ→斬り上げ→斬り抜け→横薙ぎ→蹴り飛ばし NNNNN 228 派生 連れ去り→叩き斬り N前N 166 派生 斬り上げ NN前 165 受身不可の打ち上げ 派生 柄突き 蹴り飛ばし N後NN後NNN後NNNN後 178~221207~237232~251252~259 追加入力で柄突きの回数が増加 前格闘 柄突き→引っ掛け 放り投げ 前N 142 派生 柄突き 蹴り飛ばし 前後 168~211 追加入力で柄突きの回数が増加 横格闘 横薙ぎ→回転斬り 薙ぎ払い 横N 165 派生 柄突き 蹴り飛ばし 横後横N後 178~221206~235 追加入力で柄突きの回数が増加 後格闘 ジャンプ斬り 後 80 フワ格。バウンド BD格闘 回転斬り抜け BD中前 85 特殊格闘 アクティブクロークアタック 特 90[100] 耐久制の射撃バリア格闘 バーストアタック 威力 備考 覚醒技 斬りまくるぜぇ! 330278271 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】バスターシールド [撃ち切りリロード 3秒/1発][クールタイム 1.5秒][属性 強実弾][よろけ][ダウン値 2.0(0.25×8)][補正率 68%(-4%×8)] 足を止めてビーム刃を展開したシールドを射出する。特格にキャンセル可能。 シールドの耐久値は50。1ヒットあたり威力16。 【サブ射撃】アルトロンガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 25秒/3発][属性 アシスト+格闘][のけぞり→よろけ][ダウン値 2.0(0.5/0.3×5)][補正率 72%(-3%/-5%×5)] サブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 15(97%) 15(-3%) 0.5 0.5 のけぞり 2段目 連続突き 95(72%) 18(-5%)×5 2.0 0.3×5 よろけ 【特殊射撃】ハイパージャマー [特殊リロード 15秒/100カウント][クールタイム 13.5秒][発動時間 4秒] 足を止めてハイパージャマーを発動する。 発動中は自機が透明化し、自機への攻撃の誘導を切り続ける。 特射再入力・よろけ以上の被弾・自身が攻撃を仕掛けることで解除される。 発動中の被弾はダメージが1.5倍となる。 格闘 【通常格闘】斬り上げ→斬り上げ→斬り抜け→横薙ぎ→蹴り飛ばし [発生 10][判定 6][伸び .] 右から斬り上げ→左から斬り上げ→多段ヒットの斬り抜け→振り返って横薙ぎ→つま先で蹴り飛ばす5段格闘。 4段目から視点変更あり。4段目は相手の裏に回る動作の都合、壁際だと大抵スカるので注意。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 押し付け 82(79%) 8(-1%) 1.8 0.1 掴み 連れ去り 84(73%) 2(-1%)×6 1.86 0.01×6 掴み 打ち上げ 106(69%) 30(-4%) 2.16 0.3 ダウン ┃┗2段目 叩き斬り 166(57%) 30(-4%)×3 3.06 0.3×3 バウンド ┗2段目 斬り上げ 117(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生 斬り上げ 165(53%) 25(-4%)×3 3.05 0.35 縦回転ダウン ┗3段目 斬り抜け 161(53%) 23(-4%)×3 2.3 0.1×3 ダウン ┗4段目 横薙ぎ 197(41%) 18(-3%)×4 2.7 0.1×4 ダウン ┗5段目 蹴り飛ばし 228(31%) 75(-10%) 3.7 1.0 ダウン 【前格闘】柄突き→引っ掛け 放り投げ [発生 10][判定 5][伸び .] 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 柄突き 55(80%) 65(-20%) 1.0 1.0 よろけ ┗2段目 引っ掛け 55(79%) 0(-1%) 1.0 0.0 掴み 放り投げ 142(64%) 110(-15%) 1.8 0.8 縦回転ダウン 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り 薙ぎ払い [発生 11][判定 6][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回転斬り 117(64%) 16(-4%)×4 2.1 0.1×4 よろけ 薙ぎ払い 165(52%) 75(-12%) 3.1 1.0 ダウン 【後格闘】ジャンプ斬り [発生 12][判定 6][伸び .] 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 ジャンプ斬り 80(80%) 2.0 バウンド 【BD格闘】回転斬り抜け [発生 10][判定 5][伸び .] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 85(80%) 1.7 スタン 【特殊格闘】アクティブクロークアタック [発生 12][判定 6][伸び .][撃ち切りリロード 15秒/100][クールタイム 2.5秒] 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 回し蹴り 90(80%) 1.7 ダウン バーストアタック 斬りまくるぜぇ! コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 備考 射撃始動 メイン≫サブ≫特 212 - メイン≫NNNNN 234 250 メイン≫NNN 後 229 245 メイン≫後 後 208 - メイン≫特 特 220 - N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 覚醒中限定 F覚醒 メイン≫覚醒技 - 274 メイン≫サブ≫覚醒技 - 247 メイン≫NNN 後 後 - 255 覚醒 Fバースト 攻撃補正115% 防御補正115% Sバースト 攻撃補正108% 防御補正115% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正130% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムデスサイズヘル Part.1 したらば掲示板 - ガンダムデスサイズヘル Part.2
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Story ID 0AVl2aRe0 氏(334th take) これまた些細な行き違いから口論になった金糸雀と薔薇水晶。 「この分からずや!かしらーっ!ちょっとは妥協しろかしら!」 「……この妥協は致命的」 「こっちも揉めているようね……薔薇乙女はアリスゲームで勝負をつけるのだわ」 「ばらしー!勝負かしら!」 「……受けてたとう……」 金糸雀カード (黒装束の覇者)(即興演奏)(シークレット) 薔薇水晶カード (混沌の箱)(混沌の箱)(鍵盤に刺されし刃)(シークレット) 「ついに来たかしらー!魔法カード(七色の光)を使用!(黒装束の覇者)からレインボーを召喚かしらー!」 「…………」 「そして(即興演奏)でシークレットカードオープン!(王者達の激奏)!その効果で曲を実体化かしら!しかも2曲かしらーっ!」 「………むむぅ…」 「曲は、三頭政治の時代から"スターゲイザー""キルザキング"かしら。この二つで攻撃!ばらしーのライフは残り僅かかしら!はっはっはっーかしら!」 「……ふふっ……」 「何かしらその余裕はっ!」 「今引いた(加州の宴)でEL Pを召喚……その特殊効果でシークレットカードをオープンする……」 「な、何だってーかしら!」 「……(渡り鳥の飛翔)」 「そっそれは!数々のバンドを渡り歩くミュージシャンを呼び寄せると言う……はっ!はめられたかしら!」 「……コージーパウエルをレインボーからEL Pに呼び寄せてEL Pを召喚……さらに(混沌の箱)二枚を捨ててデッキから(混沌の棺)をサーチ………その効果でスコアと火星 戦いの神を実体化……」 「これは……」 「スコアの実体化『新日本プロレス』で場上の障壁を全破壊……そして……火星、戦争をもたらす者で金糸雀のもんすたーのHPは0。私の勝ち………」 「か~し~ら~」 薔薇水晶の見事なコンボが炸裂したこのゲーム、終わってみれば二人とも口論の事などすっかり忘れてしまっているようだ。 そして二人は再びレコーディングへと戻っていった……… 短編連作SS保管庫へ
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仮面ライダーデスサイズ 変身者 九尾 昌俊(くのお まさとし) 14歳 学生 身長185cm 体重88kg 最高視力15km 最高聴力10km 最大速力100mを4.5秒 ジャンプ力ひととび35m パンチ力200AP キック力300AP 召喚機:鎌召輪ハイドバイザー(1000AP) 大型の円月輪型召喚機。握り手の部分にベントインする。 契約モンスター:蟷螂型モンスター ハイドペイン(5000AP) 両腕に巨大な鎌を持つ蟷螂型モンスター。 気配を消し、背後から一撃で獲物を刈り取る残忍な性格。 巨体が映えるCGタイプ。 ソードベント ハイドシザーズ 3000AP ~の両腕を模した鎌。二本をつなぎ合わせ、両端に刃を持つ巨大な鎌にもなる。 ナスティベント ディレイパニッシャー 1000AP 相手のバイザーの読み込み速度を著しく遅くさせる。 通常に比べおよそ15秒の遅れを与える。持続時間は3分間。 トリックベント ファントムペイン 1000AP 相手の痛覚を刺激し、少しの衝撃をも激痛に変える。 効力は徐々に弱まっていき、2分でほぼ消失する。 ファイナルベント イヴィルエグゼキュート 6000AP 合体状態のハイドシザーズを相手に投げつけ、弾き飛ばす。 弾き飛ばした先に構えた~の鎌が相手を寸断する。 変身者解説 少々根暗で友達も少ない少年。 家族ともあまり話さず、自分の世界に入りがち。 唯一の心の支えはお姉ちゃんと呼んで慕う幼馴染の年上の少女のみ。 願いは「お姉ちゃんを自分に振り向かせる事」。 世界を自分を中心にしてしか見る事ができない子供。 当然、残りのライダーの命の心配などこれっぽっちも無い。 本人自身もゲームで負けてもリセットボタンを押せばいい程度の考え。 ライダー解説 鬱陶しい特殊カードを使い、相手の精神を磨り減らす姑息なライダー。 装着者の性格から、特殊カードの使用度は高い。 ただし戦略性よりも他人の苦痛の様を見て楽しむ事を重視している。 装甲は薄いため、装着者の体力も相まって打たれ弱い。
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登録日:2021/11/21 Sun 15 05 22 更新日:2024/06/25 Tue 00 23 48NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 MH MH2 MH4 MHF MHG MHP MHP2 MHP2G MHX もうゲネポ ウザい ゲネポス ドスゲネポス モンスターハンター モンハン 小型鳥竜種 影が薄い 牙は使える 鳥竜種 麻痺 ゲネポス及びドスゲネポスは『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスター。 【概要】 ゲネポス シリーズ恒例の小型鳥竜種でランポス系の亜種。 主に砂漠、沼地に生息。 黄色い体と一対のトサカが特徴。 最大の武器は鋭い牙や爪から出す麻痺性の毒。 毒を食らった相手は麻痺状態になり、体の自由が効かないままゲネポス達の餌食になる。 ちなみに、この毒は痛覚や触覚等の他の感覚は奪わないので、獲物はゲネポス達に食べられる苦しみを味わいながら死ぬしかない。 ハンターならまだしも、アプトノスさん達草食竜の皆さんは……ご愁傷さまです。 全攻撃に麻痺蓄積値があるので、大型モンスターに出会う前に一掃しておかないと交戦中に動けなくなりアッー!となる。 ウザさはランゴスタ以上で、「もうだめぽ」もとい「もうゲネポ」なるネットスラングが生まれた。 一方で、「ゲネポスの麻痺牙」と呼ばれるこいつの牙はLV2麻痺弾の調合素材として必要。 もう一方の「カラ骨」共々アイテムポーチに99個まで入れられるため、持ち込み調合でLV1よりも遙かに弾数を用意できることが重宝されていた。 MHP2/MHP2GやMH4/MH4Gではシビレ罠の調合でも使用する。 ドスゲネポス ゲネポス達のリーダー。 大きな体と左右に大きく張り出したトサカが特徴。 顔つきもゲネポスより幾分か悪い。要するに田舎にいるヤンキーの親分みたいなもん 麻痺攻撃でフルボッコされる場合があるので、不安なら麻痺無効を付けよう。 なぜかやたら噛みつき連打が早く、麻痺にならなくともスーパーアーマーつけて攻撃しまくってるといつのまにか相当削られてることも。 ドス鳥竜種の中では隙が少ない方なのでガンナーは特に注意して戦おう。 専用素材である麻痺袋があるが、MH2でシビレ罠に使っただけで黒歴史気味。ただ当時は割と乱獲されていた。 何気にドス鳥竜種で唯一尻尾が素材として扱われたことがある。 【武具】 初代からは片手剣、MHFでは狩猟笛と双剣、MHXではガンランスが登場した。 やはり全て麻痺属性の武器である。 防具はランポス系同様軍人色が強い見た目となっている。 男性用は橙色、女性用は緑色の鱗を使用しており、予想通り麻痺を無効化できる。 MH2ではランゴスタ等の麻痺持ちのモンスターの妨害を気にせず戦える上、フルフルの緊急クエストでも需要があった。 MH4では同時期に作成できるガララアジャラの防具が麻痺無効に加えて耳栓や捕獲達人まであったので完全に役目を奪われていた。 MHXに至っては毒倍加まで追加。 使うならば雷属性攻撃をメインにしたい。 【作品毎の活躍】 所謂「お邪魔モンスター」として何度も登場。 大型モンスターの戦闘中に乱入したゲネポス達の攻撃で麻痺して動けないまま1オチしてベースキャンプ送りになったハンターもいるだろう。 ドスゲネポスはMHPまでは他の小型鳥竜種同様キックや風圧でも怯む雑魚キャラだったが、MH2でからは怯み耐性が大幅に強化されボスとしての威厳が増した。 MHF 他のドス鳥竜同様、初期の頃は変種が異様に強い……というか硬かった。 後の調整により常識的なステータスにはなっている。 G3でG級個体、G7では特異個体が登場。 G級個体は、ドス鳥竜共通のブレスからのタックルコンボや長距離タックルを習得している。 ただしドスゲネポスに限っては、ブレスに被弾するとタックルがすっぽ抜けていってしまうので「コンボ」になっていない(麻痺のし始めは無敵判定というシステムの関係)。 また、帯電(帯麻痺?)してから飛びかかって着地時にシビレ罠的なトラップを残す技を用いる。 特異個体は、かつて並み居るハンター達を蹂躙しまくったドスランポスの特異個体とタメを張れる強化っぷりではあるのだが、いかんせんハンター側の強化が進んだ環境での実装であるため、かつてのドスランポスほどの脅威にはなっていない。 着弾時に大拡散する特大麻痺液ブレス(ただし自分も巻き込まれて麻痺する)や、地面を蹴って後方へ石つぶてを飛ばす攻撃が新たに加わっている。 MHFではゲネポス武器もなかなかに優秀で、 麻痺と優秀な旋律によるサポートが可能な狩猟笛の「げねぽおるデラックス」や、名実ともに最強の麻痺双剣(実装当時は火力もトップクラスだった)である「エリモスリーデル」あたりは有名。 MH4/MH4G MH3~MH3Gでは狗竜一味に押されご無沙汰だったが、MH4にて復活。 旅団クエストでは、ゲネポスは討伐、ドスゲネポスは捕獲と他のモンスターとの2頭クエストがそれぞれある。 しかし、MH4のドスゲネポスは何か影が薄い。 同期のドスランポスはギルドクエストで魔改造された強さをハンター達に見せつけ、ドスイーオスはムービーで狂竜化した状態でジンオウガを叩きのめすが逆転負けした挙げ句配下のイーオス達に食われる活躍を見せたが、ドスゲネポスは特にストーリーに絡んでこない。 しかも上位では単体の狩猟クエストが無いため、防具の作成や金冠狙いが困難になっている。 おまけに、乱入頻度が激減した挙げ句未知の樹海にも出現しないという。ドスジャギィですら出るのに、ゲネポェ…。 MH4Gでは上位の採取クエストに出現するようになったが、G級個体は未登場に終わってしまった。 MHX/MHXX MHX/MHXXにもちゃっかり続投したが、MHXXで念願のG級個体が叶うもドスギアノスに話題を奪われる始末。 そしてやっぱりG級では単体の狩猟クエストが無い。 MHST/MHST2 MHSTにもゲネポス・ドスゲネポス両方参戦。 ゲネポスは残念ながらオトモンにはできない。 MHSTでは最速だとモンソーネ平原での登場。 ドスゲネポスはライドアクション「ジャンプ」持ちのスピードタイプであり、ドスランポスの次にライドアクション「ジャンプ」持ちのオトモンになり得る。 しかし、ギルデカランの街にたどり着くまでに、ハクム村からずっと頑張ってきたドスランポスが十分強くなっているはずなので、普通に考えればそちらに任せるべきである。 十八番の麻痺でさえ、タルジュ雪原を探索していればフルフルがいるのでそちらに軍配が上がる。 余程の拘りが無い限り「伝承の儀」で「麻痺無効」を他のオトモンに渡すくらいしか役目が無い悲しい立場。 その割にはやけに生息数が多く、モンソーネ平原で3箇所、クバ砂漠では4箇所にゲネポスの群れが居る。 MHST2でもドスゲネポスのオトモンとしての微妙な立場は相変わらず。 最速ではサドナ荒野のモンスターの巣において続投の戦闘BGM「灼熱の砂塵」を引っ提げての登場だが、ストーリー進行的にはクアン村周辺でのストーリーが終わった後くらい。 そのため、生息地がクアン村周辺のトビカガチ(キングモンスターも含めるとジンオウガも)が新たにライドアクション「ジャンプ」持ちのスピードタイプの競合に加わっている。 また、フルフルもやはり生息地がクアン村周辺であるため、登場の遅さがネックになっている構図は全く変わっていない。 その癖、ラムルの塔の5層目到達~ネコタクスタンドまでの道中に群れが3箇所待ち構えるし、生意気にもパッシブスキルの絆遺伝子は【大】を持っていることもある。 まひじょうたい こうげきちょくげき もうゲネポ ついき・しゅうせい まひしてできぬ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ランポス兄弟の中では唯一、尻尾が素材として扱われたことがある -- 名無しさん (2021-11-21 16 09 29) もうゲネポって初めて見たけど時代を感じますね -- 名無しさん (2021-11-21 16 21 14) 片手剣は作品によっては強いんだけどねぇ、本人の影が薄いのが不憫 -- 名無しさん (2021-11-21 17 02 31) こいつ素材の片手剣は片手剣使うなら序盤絶対にお世話になるくらい便利だった記憶がある -- 名無しさん (2021-11-21 21 00 37) ドスのデスパライズは早く作れて強いからよかった -- 名無しさん (2021-11-21 21 07 33) 4の登場ムービーは好きだよ -- 名無しさん (2021-11-21 21 10 37) 死体が消えるのが速くてゲネポスの皮集めるのが大変だった記憶がある -- 名無しさん (2021-11-21 21 37 58) MH2における最初のターニングポイント -- 名無しさん (2021-11-21 23 12 00) ゲスポス -- 名無しさん (2021-11-21 23 46 47) Xではデスパラに大変お世話になった。エリアルに昇龍拳セットすれば一人でスタン、乗り、麻痺と3つの拘束手段が使えてめちゃくちゃ便利だった -- 名無しさん (2021-11-22 00 46 40) 4の金冠はゲリョスやフルフルと並ぶ難関だったよな 金冠両方ゲットまで150体近くかかったから個人的には4でもかなり印象に残るモンス -- 名無しさん (2021-11-22 23 18 45) 名前 コメント
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並べ替えクイズとは、以下の意味で用いられるクイズ形式である。 複数与えられた選択肢を、指定の順番で並べるクイズ形式。本稿で解説。 文字を並び替えて答えとなる言葉を作るクイズ形式。文字を並べ替えて別の言葉を作ることを「アナグラム」と呼ぶ。 概要 「次の出来事を早く起きた順に並べなさい」や「次の国を面積が広い順に並べなさい」など、数値で比較可能な事物を並び替える問題。 選択肢の数をNとした場合、答えの数はNの階乗(選択肢3つの場合は3×2×1=6通り、4つの場合は4×3×2×1=24通り)であり、完答難易度は高い。 並べ替えクイズが出題されるクイズ番組・ゲームの例 オールスター感謝祭 ピリオドチャンピオンに対するボーナスクイズとして出題。 4つの選択肢を並べ替える。チャンピオンが正解すればボーナス獲得だが、不正解の場合は、それ以外の参加者の正解者でボーナス賞金を山分けする。 近年ではボーナスクイズが廃止され、代わりに3つの選択肢を並び替える問題が連続出題されるピリオドが行われる。 クイズ$ミリオネア センターシートで行われるクイズの挑戦者を決めるために出題。4つの選択肢を並び替える。正解者の中で解答タイムが最も早かった者に挑戦権が与えられる。 挑戦者がタレント主体となってからは行われなくなった。 クイズマジックアカデミー 「順番当てクイズ」として出題(「並べ替えクイズ」という名前の形式も存在するが、こちらは本稿における2.の形式で出題される別物の形式である)。第1作から存在する。 登場当初は4つの選択肢を並べ替える問題のみであったが、QMA3から3つの選択肢の問題が登場し、QMA6以降はどんな問題でも選択肢3つでの出題がメインとなっている。 また、この作品の特徴として、答えとなる言葉が分割されて選択肢になっており、並び替えて正しい言葉にする形式の問題も出題される。
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「氷の柱となって、 永遠の眠りにつくがよい! ウキッ!!」 アタリ開発の格闘アーケードゲーム『プライマルレイジ』に登場するキャラクター。 紛らわしいが、『ウルトラマンレオ』の同名の怪獣や『ドラゴンクエスト2』のモンスターは無関係。 動物の魂を司る精霊王で見た目は白い巨猿といった感じ。 氷を操る能力を持ち、ゲーム中の必殺技にもそれが表れている。 エンディングでは他の神々を倒し大陸の支配者となった事で人間達に崇められている。 ブリザードも他の神々とは違って人間達を特に悪く扱っている様子は無く、割と平和な結末である。 原作での性能 冷気を吐く「フリーズブレス」、氷柱が地面から現れる「アイスゲイザー」がヒットすると相手が凍り付いて行動不能になる。 また、コマンド投げもあるがこれ自体にダメージは無く、ボタンの追加入力でダメージを与える。 他にもバーンナックルよろしくパンチで突っ込んでいく技や、全7キャラ中2キャラしか持っていない空中投げも所持している。 こうして見ると飛び道具・突進・コマンド投げとバランスよく取り揃えている事が分かる。 なお、同じモデリングの色違いキャラとして「ケイオス」(『マーシャルチャンピオン』のあいつではない)がいるが、 ブリザードと比べて体のサイズが一回り小さく、技構成やモーションも大きく異なる。というか放屁したりゲロを吐いたりと全体的に下品である。 MUGENにおけるブリザード Tne_None氏によるものが2012年5月末より公開中。 システムは6ボタン形式にアレンジされており、必殺技も原作のものを全て搭載。 コマンドも普通の格闘ゲームに準じたもの変更されている。 フリーズブレスやアイスゲイザーが当たると相手が凍結する点もしっかり再現されているので、 凍らせた相手に超必殺技を絡めたコンボを叩き込んでやろう。 原作の「天罰」は再現されていないが、3つの内2つが描写をマイルドにした上で超必殺技として搭載されている他、 オリジナルの2ゲージ技として、龍虎乱舞のごとく突進してフルボッコにする「PUNCHING OUT ALL YOUR BLOOD」を所持している。 この他に「バーサク」(所謂「怒り状態」)の代わりのようなものとして「Desperation Attack」を持っており、 相手からダウンする技を受けた際、残りの体力が30%以下を切った状態になるとブリザードが起き上がった後攻撃判定のある衝撃波が発生。 一定時間身体が点滅し、この間に特殊な技が使い放題となる。 MAXダイアモンドエッジの如くアイスゲイザーがどんどん現れるというもので威力も高い。 ネタキャラに定評あるTne_None氏にしてはまとも大人しめなアレンジと言えるが、 イントロの一つで縁も縁もないハゲのオッサン(『タトゥーアサシン』の登場キャラ)が犠牲になる辺りはやっぱり同氏のキャラであった。 AIはデフォルトで搭載されており、ガンガン攻めてくる。 なお、defファイルの切り替え及び7Pカラー以降(スタートボタンを押しながら決定)では、 前述の色違い同モデルキャラの「ケイオス」となり、スプライトや性能が別物に変化する。 ただし、7Pカラー以降で選択した場合は体のサイズとディスプレイネームがブリザードのままとなるので注意。 出場大会 【ブリザード】 みんなのトラウマタッグトーナメント 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 メジャーに見える大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント ポケモン風タッグトーナメント 多分普通だと思うMUGENタッグトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 【ケイオス(プライマルレイジ)】 素晴らしい筋肉の祭典 多分普通だと思うMUGENタッグトーナメント