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育成するやつ カード名 属性 ジョブ アビリティ名 素材カード名 取得場所 バハムート 火 戦士 フレイムマグナム(全体+ブレイク防御ダウン) シャドウサムライ(火) 探索4th 崩れ行く崖 イクシオン 水 戦士 アイスパニッシャー(全体+クリ耐性ダウン) シャドウヴィラン(水) 5章前編 思索の探求 オーディン 風 戦士 ウィンドパニッシャー(全体+クリ耐性ダウン) シャドウヴィラン(風) 5章前編 挑戦の里程 タイタン 土 戦士 アースマグナム(全体+ブレイク防御ダウン) シャドウサムライ(土) 探索4th フローズンウォール バハムート零式:FFVII 光 戦士 ライトマグナム(全体+ブレイク防御ダウン) 探索4h ペンギン氷結 闇 戦士 阿修羅 火 魔導師 ファイガインパルス(全体+ブレイク防御ダウン) シャドウソーサラー(火) 探索4th 根雪の窪 リヴァイアサン 水 魔導師 ブリザガインパルス(全体+ブレイク防御ダウン) シャドウソーサラー(水) 探索4th ヴァイツシェンツェ ラムウ 風 魔導師 フェイタルエアロガ(全体+クリ耐性ダウン) シャドウウィザード(風) 5章前編 立志の里程 堕天使アルテマ 土 魔導師 フェイタルストンガ(全体+クリ耐性ダウン) シャドウウィザード(土) 5章前編 思索の核 バハムート改:FFVII 光 魔導師 セインガインパルス(全体+ブレイク防御ダウン) シャドウソーサラー(光) 探索4th 悪魔のシュプール 闇 魔導師 マティウス 火 レンジャー 火の征服者(全体+クリ耐性ダウン) シャドウシーフ(火) 5章前編 立志の碑 テンペスト 水 レンジャー 氷の征服者(全体+クリ耐性ダウン) シャドウシーフ(水) 5章前編 観照の探求 アネモネ 風 レンジャー 風の剣舞(全体+ブレイク防御ダウン) シャドウアサシン(風) 探索4th 知られざる氷室 デスゲイズ 土 レンジャー 土の剣舞(全体+ブレイク防御ダウン) シャドウアサシン(土) 探索4th 凍傷の巻道 光 バハムート:FFⅦ 闇 レンジャー 闇の剣舞(全体+ブレイク防御ダウン) シャドウアサシン(闇) 探索4th 銀龍の断崖 オーガ 火 モンク 全体 水 アルラウネ 風 モンク 全体 フォーン 土 モンク 全体 ハピアンク 光 モンク 全体 グリズリー 闇 モンク 全体
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フォルニスゲイン(ルニ) 加入時期 一章『ネリオス山中腹』クリア後 特徴 登場時の印象通り優れた防御力を持ち、属性や物魔を問わずトップクラスの耐久力を発揮できる。 中盤まで、スキル攻撃以外では背面を取られてようやく1ダメージ以上出るかどうかという程の鉄壁の持ち主。 防衛に優れている上に攻撃が弱いという事も無い。また、水地形に侵入できるのも魅力。 その反面、移動や跳躍などは味方ワーストでなかなか前線に出られない。前に出るMAPでは活躍しづらい。 神玉で移動力を上げてやると使い勝手が上がるが、序盤ではやや厳しいか。 とは言えターンを気にするのは一部MAPかクエストだけで、火力も無い訳では無いので、牛歩戦法で行くなら中盤辺りまでかなり頼れる盾となる。 盾キャラと言われると勘違いしやすいが、魔法で即死しやすいと言った事は無く魔法も軽減してくれるのが今作の地味に大きな特徴。 終盤では貫通持ちの増加や盾で軽減してもそこそこ痛いダメージを喰らう点から戦力外になりがちだが、 それまでは貫通持ちも少ないので最序盤加入での盾キャラとしてはエウ作品でも随一の活躍を見込めるかも知れない。 その代わり、レベル上げにはそこそこ苦労する上に、性質上最大限に盾を持つために他のスキルを入れるのが終盤となる事が多い。 三章のイベントで入手する神玉を装備すると外見が変わり、ZOCが追加される。 ステータス LV 属性 HP 回避 種族 神力容量 神力消費 攻撃力 魔法 命中 移動 跳躍 探索 備考 5 水 35 1 ♀ 幻獣 2 8 10 1 3 2 1 3 初期値 50 305 14 103 47 24 継授の譜8までコンプリート 50 305 18 138 65 29 継授の譜12までコンプリート 地形 空 地 水 雪 溶 荒 ― ○ ○ △ ― △ 神玉装備枠 任意発動 常時発動 条件発動 2 2 4 初期神玉 幻蟹貝の真珠 幻蟹貝猛進 幻蟹貝甲羅 幻蟹貝甲羅 幻蟹貝甲羅 専用神玉 種別 名称 属性 Cost 攻撃 魔法 命中 神力 射程 高低差 移動後 効果・解説 入手箇所 基本 幻蟹貝の真珠 水 0 0 - 0 - 1 ↑2↓2 ○ ZOC【なし】 初期 幻蟹貝の強化真珠 ZOC【防衛】 三章イベント 幻蟹貝の強化真珠改 ZOC【鶴翼】 継受の譜5 特技 幻蟹貝猛進 水 2 0 - -1 2 1-3 ↑3↓3 × ライン3マス範囲攻撃吹き飛ばし 初期 真珠投擲 水 2 0 - -2 2 2-3 ↑4↓6 × - 継授の譜1 スプラシェイド 水 2 - +12 -2 3 1-3 ↑9↓9 × - 継授の譜4 幻蟹貝強襲 水 7 +8 - -2 3 1-3 ↑3↓3 × ライン3マス範囲攻撃吹き飛ばし 継授の譜7 ゲイルスプラシェイド 水 6 - +18 -3 5 1-2 ↑9↓9 × 指定地点中心に7マス範囲攻撃 継授の譜7 特大真珠投擲 水 7 +60 - +5 30 1-2 ↑2↓6 × 指定地点中心に7マス範囲攻撃 継授の譜8 条件 幻蟹貝甲羅 - 1 - 全方向からの攻撃を15軽減回数6 初期(×3) 螺旋幻蟹貝甲羅 - 3 - 全方向からの攻撃を25軽減回数6 五章イベント 真珠幻蟹貝甲羅 - 6 - 全方向からの攻撃を50軽減回数6 八章イベント ZOC 【無し】(幻蟹貝の真珠) 【防衛タイプ】(幻蟹貝の強化真珠) 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 01 02 03 04 05 ※左下(x 04 05,y 04)が正面 継授の譜 神符数 BINGO 紅 藍 碧 輝 /斜LINE BONUS \斜LINE BONUS 縦横LINE BONUS 継授の譜Ⅰ 8 4 2 1 ― 真珠投擲 LVUP (HP+6) 2列 継授の譜Ⅱ 10 6 3 2 チャージ 水流再生 LVUP (HP+6) 4列 継授の譜Ⅲ 10 6 3 2 ― ― LVUP (HP+6) 5列 継授の譜Ⅳ 12 5 4 2 スプラシェイド ― LVUP (HP+6) 6列 継授の譜Ⅴ 14 6 2 1 幻蟹貝の強化真珠改 盾破壊 LVUP (HP+6) 7列 継授の譜Ⅵ 12 6 3 2 ― ― LVUP (HP+6) 7列 継授の譜Ⅶ 13 6 2 2 ゲイルスプラシェイド 幻蟹貝強襲 LVUP (HP+6) 6列 継授の譜Ⅷ 14 7 2 1 特大真珠投擲 精密気配察知 LVUP (HP+6) 8列 継授の譜Ⅸ(EX) 7 4 2 1 ― ― ― 継授の譜Ⅹ(EX) 8 4 1 1 ― ― ― 継授の譜Ⅺ(EX) 9 6 1 1 ― ― ― 継授の譜Ⅻ(AP) 11 4 1 1 ― ― ―
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悲しみのゾンビー 依頼主 :ハブ(南ザナラーン X24-Y40) 受注条件:レベル47~ 概要 :サゴリー砂漠にいるゾンビーのハブは、寂しがっているようだ。 ハブ 「うう・・・・・・寂しい、寂しすぎて死にたいデス・・・・・・。 こんな時は、昔の記憶を思い出に浸るのデス・・・・・・。 サボテンダーさんたちとの、楽しい思い出を・・・・・・ぐすッ。 ああ、黒衣森で「デスゲイズ」にちょっかいだして、 そのまま連れ去られてしまったサボテン1号サン・・・・・・。 彼は元気にしているでショウカ・・・・・・。 そうダ、よかったら捜しに行ってもらえませんカ? 人間にもゾンビーにも友達がいない私にとって、 彼らは貴重な心の支えだったのデス・・・・・・。」 中央森林のサボテン1号を見つける サボテン1号 「・・・・・・・・・・・・!」 サゴリー砂漠のハブに報告 サボテン1号 「・・・・・・・・・・・・。」 ハブ 「サボテン1号さんと再会できマシタ! ああ、私・・・・・・嬉しすぎて死にそうデス!! このまま、サボテン2号サンも捜してくれまス・・・・・・? サボテン2号サンは、ラノシアではぐれマシタ。 とってもきれい好きな方だったノデ、 私の腐臭が針に付いて、不快だったのかもしれないデス・・・・・・。」 外地ラノシアのサボテン2号を見つける サボテン2号 「・・・・・・・・・・・・!!」 サゴリー砂漠のハブに報告 サボテン2号 「・・・・・・・・・・・・。」 ハブ 「ウウ・・・・・・サボテン2号サンとも会えマシタ! 妄想じゃナイ、生身のお友達・・・・・・幸せデス!! ここまで来たラ、サボテン3号サンにも会いたいデス! 内向きな性格のサボテン3号サンは、狭い所が好きデシタ。 お気に入りの壺に入ったまま、アマルジャ族に盗まれテ・・・・・・。 この爆薬で、3号サンを助けてあげてほしいのデス!」 サボテン3号に話しかける サボテン3号 「・・・・・・・・・・・・!!!」 ハブに報告 ハブ 「ああ、アナタデスカ・・・・・・。 サボテンダーさんたち、故郷に帰っちゃいマシタ。 南ザナラーンの風にあたっテ、家族を思い出したそうデス。 ・・・・・・家族、いいデスネ・・・・・・私はまた、ひとりボッチ。 でも、ヒトトキの再会が、私の冷たい胸を暖めてくれマシタ。 生きていれば良いこともありますネ、アナタのおかげデス!」 24オンズ爆薬:いくら何でも爆発力が強すぎるような気がする発破用爆薬
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重機動人型戦闘機 ゲイズ・ガロウド(睨む巨人) [解説] 聖華世界の外に存在する並行異世界からやって来た、機兵に似た人型戦闘兵器。 ただしそのスペックは、通常の機兵はおろか幻装兵すらも周回遅れにして置き去りにするほどの超性能である。 元の世界では、地を埋め尽くすほどに極めて数多く大量生産された兵器であり、同時にその世界を破滅させかけた兵器の1体であった。 虚空戦争での『虚空(ヴォイド)』との戦いで地球周辺の時空が歪んだ事により、聖華世界の産物が幾つも並行異世界へ流出し、それと同時に並行異世界からも幾多の品々が流入して来るという事件が起きた。 この時聖華世界へ流入し漂着した並行異世界の戦闘兵器が、ゲイズ・ガロウド(睨む巨人)であり、その宿敵たるゼートゥルー・ブロウド(真なる剣神)である。 このゲイズ・ガロウドはその量子頭脳に、敵対陣営が生産した人型戦闘兵器ゼートゥルー・ブロウドを打ち滅ぼす事を使命として刻み込まれている。 そしてそのゼートゥルー・ブロウドもまた、この聖華世界に1体が漂着している事を、ゲイズ・ガロウドは認識していた。 この聖華世界は、『彼ら』が元々存在していた世界とは縁も所縁も無い。 それ故に彼らの行動には、基本的に制約はかからない。 このままでは彼らは、この世界を荒廃させる事になろうとも互いのどちらかが討ち滅ぼされるまで、戦いを繰り広げただろう。 悪い事に、『彼ら』にはこの聖華世界に致命傷を与えるに足るだけの『能力(ちから)』が秘められていた。 しかし不幸中の幸いか、ゲイズ・ガロウドとゼートゥルー・ブロウドは、操縦士(パイロット)たる人造の超人『機操士(マシーナ)』を時空転移の際に喪っており、この世界で稼働する事は避けられたのだ。 しかしゲイズ・ガロウドの量子頭脳は、彼と共にこの世界に落とされたゼートゥルー・ブロウドを討ち滅ぼすべく、策謀を巡らせる。 彼は、擱座したゲイズ・ガロウドをこの世界の幻装兵だと勘違いして確保した人間の精神に、この世界の物とは異質な魔力を放って暗示をかける。 アルカディア帝国の重鎮、『黄金』の色を許された貴族、ジャンダード家の当時の当主であったその人物は、ゲイズ・ガロウドを神霊と認識し、その祭祀を司る高神官となったのだ。 ゲイズ・ガロウドはジャンダード家当主の脳裏に、かつての世界における自陣営のエンブレムであった『黒竜』の姿を投影し、その姿を借りて命令する。 曰く、『神敵である幻装兵(!!)ゼートゥルー・ブロウドを、手段を問わず討ち果たすべし』と。 ジャンダード家当主は、自身の影響力の及ぶ限りゲイズ・ガロウドの信徒を増やし、いつしかそれはアルカディア帝国に深く根を張る事になったのである。 これが後のアルカディア帝国の国教、『黒竜教』の発祥である。 ゲイズ・ガロウドは更にジャンダード家当主に命じ、2つの研究を行わせる。 そのうちの1つが、自身の機体の複製であった。 先にも述べた通り、ゲイズ・ガロウドは操縦士たる人造の超人『機操士(マシーナ)』を失っている。 そのため、自分の代理としてこの世界で活動する、この世界の技術で建造された機兵を必要としたのだ。 そしてゲイズ・ガロウドはジャンダード家当主に命じ、精霊の宿った聖遺物を用意させる。 その聖遺物に宿った精霊を、ゲイズ・ガロウドは強大な魔力を放って洗脳し、自身の分身に仕立て上げた。 それを魔導炉の核に用いて、自身の機体に用いられている技術を提供して建造させたのが、精霊機ゲインズ・ガロウド・クーロである。 もう1つの研究であるが、これはゲイズ・ガロウド自身が活動できる様になるための、必須の研究であった。 それは操縦士たる人造の超人『機操士(マシーナ)』の、代用品となる改造人間の研究である。 そしてジャンダード家一門に隠れて行わせた、幾多の凄惨な人体実験の結果、胎児の段階から魔法的手段で手を加えた、数名の被験者が完成する。 これらはゲイズ・ガロウド100%の能力は出せず、なおかつゲイズ・ガロウドを稼働させると数十秒~数十分で肉体が崩壊して消滅すると言う欠点を持ってはいたものの、かろうじてではあるがゲイズ・ガロウドを稼働させられたのだ。 このまま研究を続けて行けば性能も向上し、ある程度満足の行く『代用機操士(マシーナ)』が出来上がるであろう、と思われたのだが……。 ちなみにここまでの話だと、ゲイズ・ガロウドが随分酷い奴に思えるかもしれないが、それを言うならゼートゥルー・ブロウドとて同じ事である。 『彼ら』は基本、互いを滅するためなら手段を選ばない。 しかしその使命が絡まない所では、『彼ら』は紳士的であり、親切である。 [武装] 本来は射撃戦兵装など、多数の外部兵装を持っていたが、時空転移の際に全て喪失している。 残された本来の武装は、機兵用両手剣『ザラウム・ザアヌ』のみ。 その他幾つかの兵装を、この世界の技術で開発して装備しているが、明らかにそれらの兵装は弱体である。 それよりはゲイズ・ガロウドが素手で殴った方がマシであったりする。 [機兵用両手剣『ザラウム・ザアヌ』] 破壊的な力を持つ暗紫色をした、異世界の魔剣。 機兵用とあるが、厳密にはゲイズ・ガロウドは機兵ではない事に注意。 敵の精神を攻撃して、それに致命打を与える。 真の力は不明。 現状精霊機ゲインズ・ガロウド・クーロに貸与されており、手元には無い。
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第十章 総員集合《フェイスゲイズ》 第五学区 ハインツホテル 1402号室 スイートルームの面影を残さない、まるで戦争でも起きたのかと言わんばかりの惨状が1402号室には広がっていた。 数百発の弾痕にひっくり返ったテーブル、脚の折れた椅子がそれを物語る。 亜継磨斗という狂気の殺し屋とキャパシティダウンを保持する木原故頼の襲来でこうなったのだ。 冷牟田はキャパシティダウンのダメージで気絶し、寅栄と樫閑は銃口を向けられて動けなかった。 亜継「じゃあ、さっさと死んでもらうぜ。」 寅栄「毒島!逃げろ!おい!」 亜継が銃の引き金に指をかけた瞬間だった。 ギュィィィィィィィィィィィィィィィィィン!! 故頼「がああああっ!!」 突如、キャパシティダウンとは違う、また別の耳鳴りが鼓膜を突き刺すと同時に故頼が血を流して倒れる。 茜「ああ・・・・う・・・・・。」 まるで赤ん坊の産声のように茜が声をあげる。 茜が目覚めた途端、反射的に振動防御帯を発動させ、彼女を胸元で抱えていた故頼の衣服や腕の皮が分子レベルに分解される。 故頼「バカな・・・・。」 亜継「おいおい。睡眠薬を盛ったにしては起きるの早いじゃねぇか?」 樫閑「わ、私たちは睡眠薬は盛ってないわよ。彼女は普通に疲れて寝ていただけ。睡眠薬はあなたが勝手に勘違いしただけじゃないの。」 眠りを妨げられ、故頼の拘束から解放された茜は瞬時に亜継の方へと向く。 どうやら、まだ軍隊蟻《アーミーアンツ》と交戦中だと勘違いしているのか、武器を持っている人間を敵と認識しているようだ。 亜継「幻の8番目の超能力者《ナンバーエイト》が相手とは、面白れぇぜ!」 亜継はすかさず、抱えていた大口径ランチャーを茜に向けて撃ちだす。 白煙を上げて射出される擲弾が真っ直ぐな直撃コースめがけて真っ直ぐに突き進む。 亜継へと突っ込む茜はそれを避けようとしない。寧ろ、自分から弾頭へと突っ込んでいく。 寅栄「物陰に隠れろ!」 そう言って、寅栄は樫閑をソファーの裏へと突き飛ばす。 そして、自分は気絶している冷牟田のところへと駆け寄り、自分の身体を盾にして彼女を護る。 ドォォォォォォォォォォォン!! 亜継が放った擲弾が爆発し、炎と衝撃が一気に広がっていく。 お高そうな絨毯や壁紙、家具に炎が移って燃え広がり、爆発の衝撃によって窓ガラスが全て粉砕された。 亜継「さぁ、来いよ!その程度で死なれちゃ、こっちが困るんだよ!」 亜継が挑発目的でそう言い放った途端、立ち込める黒煙の中から茜が飛び出す。 茜「ああああああああああああああああああっ!!」 超音波メスを纏わせた彼女の右腕が亜継のランチャーを真っ二つに切り裂く。 残った左腕で亜継を切り裂こうとするが、簡単に避けられてしまう。 …が、その瞬間、茜が自身から出した振動の衝撃波で亜継は14階の窓の外へと吹き飛ばされた。 亜継「ハハハハハ!やっぱり、能力者ってのはこうでなきゃな!!」 亜継はそう告げると、地球の重力に引っ張られて下へと自由落下していった。 亜継「でも、そういう奴をブッ殺す生き甲斐を失うのは惜しいなぁ。」 そう言うと、袖元から鉤爪の付いたワイヤーを射出し、下の階のベランダに引っかけてゆっくりと地上へ降りて行った。 地上に降りると集まった野次馬に取り囲まれるので、隣にあるビルの非常階段に飛び移り、そこから逃げて行った。 故頼「亜継の奴・・・、いくら払ってやったと思ってるんだ。」 右腕と胸元から血を流しながらも踏ん張り、故頼が立ち上がろうとする。 分子レベルに分解された衣服の胸元から立派な大胸筋をさらけ出し、腕も筋骨隆々そのものだ。とても50代とは思えない肉体だ。 彼が落とした拳銃を拾おうと手を伸ばす。 寅栄「させるか!」 瞬時に寅栄が拳銃を蹴り飛ばし、それを追う故頼より先に手に入れる。 そして、銃口を故頼に突きつける。 寅栄「形勢逆転って奴だな。」 寅栄が勝利の笑みを浮かべると、それを嘲笑うかのように故頼も笑みを浮かべていた。 故頼「それはどうかな?」 彼がそう言った瞬間、いつの間にか窓辺に置いてあった球体から煙が立ち込める。 どうやら、亜継は窓から投げ飛ばされた時に故頼も逃げられるように置き土産をしていたようだ。 立ち込める煙幕の中で故頼は姿を消した。寅栄は発砲したが、意外にもすばしっこい故頼には当たらなかった。 寅栄「チッ!逃げられたか・・・。」 寅栄は弾切れになった拳銃を放り投げる。 寅栄「さて・・・と・・・」 寅栄は腕を回して肩を鳴らし、窓辺に立つ茜を見つめる。 寅栄「目覚めちまったこいつをどうすればいいんだ?」 樫閑「もう一度、酸欠作戦しようにも七色爆弾《マルチボンバー》が足りないわ。」 故頼が撤退したのもあってか、キャパシティダウンによる耳鳴りはなくなっていた。 毒島「はぁ・・・・はぁ・・・・」 苦しそうだが毒島が息を吹き返し、立ち上がろうとする。 人間、立ち上がろうとする時はついつい近くにあるものを掴んでそれを支えに立ち上がろうとしてしまう。 毒島拳も例外ではない・・・・が、その掴んでしまったものが悪かった。 茜「うあ?」 毒島「げ!」 毒島は咄嗟に手を放したが、逆に茜が掴み返す。 毒島「ええ!?」 寅栄・樫閑「!?」 一同が驚く中、茜は毒島の手を掴んで放さず、キラキラとした目で毒島の目を見つめていた。 毒島(やめろ!そんな輝いた目で見つめるな!可愛いだろうが!チクショウ・・・。) 茜「ほーろー?」 毒島「はい?」 茜「ほーろー!」 そう叫び、茜が毒島に抱きついた。発展途上の胸やら太股やらが当たっているのも気にせず、爪を立ててまでしっかりとしがみ付いていた。 寅栄「イケメン補正って羨ましいなぁ・・・。」 樫閑「あなたも十分、イケメンだとは思うけどね。それに・・・」 ――――冷牟田「茜と帆露の関係も非常に良好であり、妹のように彼女に接していた。」―――― 樫閑「・・・って言ってたじゃない。毒島帆露と間違えているのよ。」 寅栄「まぁ、確かに似てはいるけど・・・(性別が違うだろ。)」 とりあえず、安堵する2人を尻目に茜は一方的に拳に対してイチャコラしている。 茜「ほーろー!ほーろー!」 毒島「ちょっ!待てって!俺は姉さんじゃない!」 しかし、そんな言葉が通じることもなく、茜の一方的なイチャコラは激しくなっていく。 寅栄「毒島。お前をそいつの世話係に任命する。」 毒島「おい!何勝手に決めt―――「ほーろー!」」 樫閑「彼女もかなり懐いているようだし、これがベストなのよ。絵とかでコミュニケーションも取れるみたいだし、お姉さんが治るまでの辛抱よ。」 2人の説得で毒島も一応、納得して世話係を承諾した。 寅栄「さっさと逃げるぞ。ここで警備員《アンチスキル》に捕まったら、お終いだ。」 そう言って、寅栄は気絶している冷牟田を抱え、裏の非常階段からホテルを後にした。 軍隊蟻《アーミーアンツ》 第4支部 第4支部は特定の時間限定で使うことのできる支部だ。 風輪学園中等部の体育館がそうだ。夜8時以降は学園には誰もおらず、無論、体育館も無人だ。 大人数を収容できる上に防音措置も施されていることで外部に音が漏れる心配も無い。 後は、セキリュティを軍隊蟻《アーミーアンツ》のハッカーがどうにかするだけだった。 冷牟田「ん・・・・・。」 そこで冷牟田は目を覚ました。 暗く、月明かりぐらいしか光源がないが、どこか懐かしく感じる体育館の天井が見える。 自分は体育館の冷たい床に仰向けに寝そべり、上から軽い毛布をかけられていた。 寅栄「気がついたか?」 冷牟田「ここは・・・・?」 寅栄「俺たちの第4支部。この辺りだと一番広いぜ。」 冷牟田が首を動かして辺りを見渡す。 周囲には軍隊蟻《アーミーアンツ》のメンバーが数十人ほどおり、懐中電灯やスタンドライトを頼りに何かしらの作業をしていた。 音から推測するに、銃器を扱っているのだろう。 冷牟田「まるで学校の体育館みたいね。少し懐かしいわ。」 寅栄「まぁ、実際に学校の体育館を勝手に使ってるんだがな。ここは風輪学園中等部の体育館だぜ。」 冷牟田「よくバレないわね。」 寅栄「学校って下校時刻以降はほとんど人残ってないだろ。校長室以外はセキリュティも案外貧弱だから、いいカモなんだよ。」 冷牟田「確かにそうね。・・・で、あれからどうなったの?気絶してから覚えてないんだけど。」 寅栄は簡潔にことの経緯を冷牟田に伝えた。 冷牟田「なるほどね。あの振動支配《ウェーブポイント》を味方につけたのは心強いわ。」 すると、奥の暗闇の中から大男が現れた。 仰羽「お前が、冷牟田花柄か?」 姿を現したのは仰羽だった。 額に包帯を巻き、胴体にもサラシを巻いていた。自慢の特攻服もボロボロになっている。 冷牟田「ええ。そうよ。あなたは?」 仰羽「軍隊蟻《アーミーアンツ》の№2、仰羽啓靖だ。よろしく。」 冷牟田「こちらこそよろしくね。」 仰羽「あんたに聞きたいことがあるんだが・・・。」 冷牟田「何かしら?」 仰羽「あんたの仲間だと言う奴が正門前で待ってる。 サングラスをつけた茶髪で背の低い少女と背の高い赤髪の男、マスクを着けて全身に包帯を巻いた男の3人組だ。」 冷牟田「確かに私の仲間だわ。」 寅栄「仲間って言うと、暗部の仲間か?」 冷牟田「そうよ。私たちは学園都市の闇である暗部組織“サークル”。私はそこのリーダーよ。」 寅栄「まぁ、暗部組織があるってのは、噂では聞いていたけどな。」 仰羽「実際、お目にかかるのは初めてっすね。」 蟻A「寅栄さん。3人を連れて来たッス。」 寅栄「おう。お疲れさん。」 蟻Aが誘導し、体育館の入り口から3人の男女が現れた。 ??「よう。しばらく見ない間に厄介事になってたみたいだな。」 最初に話しかけたのは背の高い赤髪の男だ。炎を再現しているかのように燃え上がる赤髪、ツリ目で少し強気な感じの男だ。 冷牟田「まさか、スキルアウトの力を借りることになるなんて、私としても予想外ね。」 次に話しかけたのは、背の低い少女だった。 仰羽が言うにはサングラスをかけていたが、さすがに体育館の中は暗いのでサングラスをはずしていた。 セミロングの髪にカチューシャを着け、ワンピースを着ている、活発で可愛らしい少女だ。 ??「花柄~。こっちの仕事はモチモチっとしたものが無くて寂しかったよ~。」 冷牟田「暗部の仕事にそういうのを求めるのが間違いよ。」 そして、最後に全身に包帯を巻いた男が話しかけて来た。 刈り上げた白髪に白いマスク、全身に包帯を巻き、その上に白衣を着ている気味の悪い男だ。 全身真っ白な彼だが、身体の所々がすす汚れていた。 冷牟田「随分と傷だらけじゃない。どうしたの?」 冷牟田の問いに、包帯の男が答える。 ??「あの後も№108の監視をしていたら、突然、炎で焼かれるわ、爆発に巻き込まれて吹き飛ばされるわ、 警備員《アンチスキル》に追い回されるわで散々だったんだぞ。」 仰羽(その炎って多分、俺だわ・・・。) 寅栄(ついでに爆弾も俺らだぜ・・・。) 冷牟田「紹介するわ。そこの赤髪が三上煉次。女の子が神座残時。ちょっと焦げた薄気味悪いのが神山才人よ。」 神山「誰が・・・・薄気味悪いだ?血毒感染《ブラッドカース》で殺すぞ?」 冷牟田「ちょっとした冗談よ。これが私たち暗部組織“サークル”よ。」 三上「おいおい。オレたちが暗部組織だなんて、言っていいのかよ?」 冷牟田「ここの奴らはそう簡単に騙せないわ。変に隠したりしない方が良いわよ。 あの振動支配《ウェーブポイント》を戦闘不能に追い込んだ連中なんだから。」 神座「マジで!?あの超能力者《レベル5》級を!?」 神山「スキルアウト・・・と言うよりは、・・・・軍隊に近い存在だ。俺は見ていた。」 寅栄「まぁ、軍隊蟻《アーミーアンツ》なんて名乗ってるしな。」 三上「それで、あんたらは?」 寅栄「ああ。俺は軍隊蟻《アーミーアンツ》のリーダー。寅栄瀧麻だ。」 仰羽「同じく№2の仰羽啓靖。」 寅栄「あと、樫閑とか毒島とか紹介したいんだけど、生憎、今は不在でね。」 冷牟田「確かに、いないわね・・・・。振動支配《ウェーブポイント》も。」 寅栄「あいつらは今、お見舞い中だよ。」 冷牟田「お見舞い?こんな時間に?」 彼女が腕時計を見ると、時刻は夜の11時を指していた。 第五学区のとある病院 毒島帆露が入院している病院だ。何の変哲もない病院だが、やはり深夜となると雰囲気が違う。 深夜の病院というのは昼とは違う雰囲気を醸しだすが、アンチオカルト・科学主義の学園都市には病院の亡霊伝説なんてものはあまり存在しない。 毒島拳、樫閑、茜と運転手を乗せた車が病院の入口前に停車する。 樫閑「行くわよ。そこそこ警備網が張られているから、気付かれないようにね。」 毒島「分かった。」 そして、毒島の腕にしがみ付いて離さない茜に対してもスケッチブックで書いた絵で樫閑が言った内容を伝える。 Yes or Noは首振りで表現できるので、こういった一方的なコミュニケーションはスムーズに出来る。 絵の内容が正しく認識されているかどうか分からないという不安が生じるのではあるが・・・。 樫閑「じゃあ、行くわよ。」 樫閑が先導し、病院潜入作戦が開始された。 普段、病院の敷地内は警備ロボットが周回し、監視カメラが作動している。そこに死角はない。 はずなのだが・・・ 樫閑「おかしい。警備ロボットが1台もいないなんて・・・。」 毒島「監視カメラも動いていないようだな。」 茜「う?」 樫閑「とりあえず、中に入ってみるわ。」 そう言うと、樫閑は監視カメラの目線など気にせず、ダッシュで病院の中へと入り込んだ。 毒島と茜もそれに続いて入り込む。 本館の階段を上り、毒島帆露のいる別館へと移る渡り廊下のある3階へと辿りつく。 そこで樫閑と毒島は違和感を覚えていた。 セキリュティが起動していなかったこと、あまりにもスムーズに病院内を移動できたこと、そして、誰一人とて看護師の姿を見ない。 毒島「気付いたか?」 樫閑「ええ。何か、おかしいわ。」 茜「う・・・・あ?」 樫閑「私はナースステーションを見て来る。あなた達は先に病室に行ってて。」 毒島「分かった。」 茜「あーい♪」 毒島と茜はそのまま渡り廊下へと進み、毒島帆露の病室へと向かった。 樫閑「もしかしたら、まずい事態になってるかもしれないわね。」 樫閑が携帯電話を取り出し、寅栄へと連絡を取ろうと電話をかける。 寅栄『樫閑か?どうした?』 樫閑「兵を何人かこっちに寄こして欲しいの。それなりの装備でお願い。」 寅栄『どうした?茜ちゃんが暴れだしたのか?』 茜「いいえ。病院が何者かに襲撃されているかもしれないの。」 樫閑が電話に集中しているから気付かないのか、背後から一人の人間が近付いていた。 そして、樫閑の背後に来ると鈍器のようなものを振り上げた。 寅栄『襲撃されている?』 樫閑「ええ。密かに何者かが―――――――」 ドカッという鈍い音と共に樫閑の頭に衝撃が走る。 どうして?何で殴られたのか? そんなことを考える間もなく、樫閑は倒れた。 電話越しの寅栄も何かしらの異変には気付いたようだ。 寅栄『どうした?樫閑?・・・おいっ!返事しろ!おいっ!』 樫閑を殴った男は、五月蝿く叫ぶ寅栄を煩わしく思ったのか、彼女の携帯を踏み潰した。 一方、樫閑が危険な目に遭っていることも知らず、毒島と茜は毒島帆露の病室の前へと来ていた。 しかし、病室の扉を開けるには勇気がいる。 もう寝ている時間とは言え、今日の昼に起きたことを考えれば、躊躇ってしまうのは当たり前だった。 しかし、毒島のそんな心情など関係無く、茜は「ほーろー?ほーろー?」と可愛らしく言って、毒島が扉を開けるのを促している。 毒島「そうだな。開けないと始まらない。」 思えば、人生で最も忙しく、有意義な2日間だったと思う。 3日前まで、黒幕の存在はおろか、実行犯の特定すら出来なかった自分からすれば、ここまで真相に近づけたのが信じられなかった。 軍隊蟻《アーミーアンツ》という存在はそれほど大きかったのだろう。 毒島(もうすぐだ。もうすぐ、全てが終わる。) 毒島は病室の扉を開ける。 月明かりに照らされる白亜の病室。窓辺には安らかに眠る姉の毒島帆露がいた。 だが、そこにはその空間にとって異物となるものが存在していた。 帆露のベッドの傍らに一人の男が立っていたのだ。 サングラスをかけたヴィジュアル系バンドのヴォーカルみたいな優男だ。 染め上げた金髪、ホストが着てそうな高いスーツを着こなし、胸元はボタンが外されて大胆にもセクシーだ。 そして、アクセサリーが彼のカッコ良さを惹き立てる。 毒島「誰だ!?」 毒島は即座に男に銃口を向ける。 銃器の扱いに慣れてないだろうと思った樫閑が宛がった女性用のハンドガンだが、人を殺すには充分な威力を持っている。 そして、同時に茜も明らかな敵意を示し、両腕に空気振動によって形成した超音波メスを腕の周囲に纏わせる。 すぐに攻撃しないのは、帆露を巻き込んでしまうと考えているからだ。言葉が話せなくても頭脳は超能力者《レベル5》。 それなりに頭は良いようだ。 優男「まぁ、待て待て。彼女に手を出すつもりはない。ちょっと睡眠薬で眠ってもらっただけさ。」 優男は自主的に手を頭にやり、帆露から離れる。 毒島「あんたは何者だ?何が目的だ?木原故頼の仲間なのか?」 茜「う~!」 優男「一気に質問を重ねないでくれないか。まず、第1の質問からだ。俺は持蒲鋭盛。研究者だ。 専攻は“自分だけの現実《パーソナルリアリティ》”。それの変質と能力への影響を研究している。」 毒島「研究者って形には見えないんだが・・・。」 持蒲「まぁ、今日は白衣が洗濯中だったからな。それに今時、顔半分に刺青をした研究者だっているぜ。」 毒島「目的は何だ?姉さんに何をした?」 持蒲「久々、学園都市に帰ってきたら、自分だけの現実《パーソナルリアリティ》に支障をきたして、 能力が暴走している学生がいるって聞いたからね。忙しい中、知的好奇心と欲求に駆られて、ここの馳せ参じた訳なんだが・・・・」 セリフの途中で持蒲は喋るのを止め、数枚の書類を取り出した。 持蒲「どうやら、彼女には俺の研究のサンプルとしての価値は無いようだ。」 持蒲はそう言って、持っていた数枚の書類をクリップで挟み、毒島の足元へと放った。 毒島が銃口を向けながらも書類を拾う。 それはカルテだった。毒島帆露の医療録が克明に記録されている。今時、電子化されているのが当たり前の中で、 持蒲が取り出したそれはコンピュータにあったものを態々プリントアウトしていた。 毒島「研究サンプルとして価値が無いってどういうことだ?」 持蒲「その通りの意味だよ。」 すると、持蒲は何かに気付いたようで、企むような顔で毒島に話しかける。 持蒲「今から、君のお姉さんの病状について、重要なことを話したいんだが、さすがにこれだけはタダって訳にはいかないんだよなぁ。」 毒島「取引しようって訳か?」 持蒲「ああ。俺の要求を呑んでくれたら、素直に話してやるぜ。」 毒島「ちっ!足元を見やがって・・・。それで、お前の要求は何なんだ?」 持蒲「そんな難しいことじゃない。君とメアドを交換したいだけさ。」 それを聞いた途端、毒島は拍子抜けした。 色々とシビアな状況だったのもあってか、大金とか無理難題を要求させられるかと思いきや、 目的は自分のメアドとは・・・・・、見た目通り、女性関係が軽そうに思えて仕方が無い。 持蒲「君のお姉さんってけっこう美人だよね。身も心も正常に戻ったら、 デートにでも誘おうと思って先約を取っておこうかなって思ったんだけど、お姉さんは現在、解約中なんだよねぇ?」 毒島(何だ?こいつ・・・・・。) 毒島は呆れ果てたが、持蒲の持ちかけた取引に応じることにした。自分のメアドを素性の知らない他人に教えるのには抵抗があったが、 持蒲の持っている情報が気になって仕方がない。 毒島(それに、メアドなんて後で変えればいいし。) 通信で見事に帆露のメアドを手に入れた持蒲は呑気に鼻歌を歌いながら、携帯をポケットにしまった。 毒島「それで、とっておきの情報ってのは何なんだ?嘘だったら・・・・」 毒島の声に呼応するかのように茜が超音波メスを纏わせた両腕を持蒲へと向ける。 毒島「あんたを分子レベルに分解することになる。」 持蒲「それは怖いなぁ。それに隠すつもりも騙すつもりもないぜ。そんなことをしたら、彼女とのデートが何年後になるのやら・・・。 とりあえず、そのカルテを見てみろ。」 毒島「これか?」 毒島は持蒲に渡された数枚の書類、カルテに目を通す。 カルテは2枚あり、内容はほとんど同じであった。 医療関連の知識を持たない毒島としては、書かれている文字も記号も全く分からない。 持蒲「1枚目は毒島帆露のカルテ、2枚目は毒島帆露の“本当のカルテ”だ。」 毒島「本当のカルテ?」 持蒲「そう、2枚目のカルテには1枚目のカルテには無い薬品が記載されている。上から7行目にあるCから始まるものだ。」 毒島「この・・キャパなんとかって奴か?」 持蒲「キャパジエリンという、能力者を収容する少年院などで能力を用いた逃走を防ぐために使われる予定の試作品だ。 能力の暴走を誘発させることで能力を制御できないようにする。」 毒島「何で姉さんにそんな薬品が・・・・まさか、能力で真相を他人に言いふらさないためにってことか。」 持蒲「察しが良くて助かるよ。まぁ、俺としては、早く病院を変えることをおススメするね。」 毒島「そうか。」 毒島はそう言うと、ベッドへ歩み寄り、帆露を背負う。 精神的に追い詰められていた帆露はとても軽く、とても儚げに思える。 毒島「ありがとな。」 持蒲「自分だけの現実《パーソナルリアリティ》について聞きたかったら、いつでもメールすると良いよ。」 毒島は頷くと、ずっと持蒲に警戒していた茜を連れて病室を出た。 持蒲は軽く手を振り、2人を見送った。 そして、2人が完全に部屋から出て行くのを確認すると、窓から一人の少女が入ってきた。 赤っぽい茶髪のツインテールの女だ。年齢的にはまだ高校生ぐらいだろう。体格はそこそこ大人っぽく、胸もあると言えばある方だ。 それに反して、顔立ちは少し幼い。 どこかの高校の制服を着ており、スカートをミニサイズに改造している。そして、制服には似合わないロングブーツを履いている。 持蒲「岬原。ここ3階だぞ。」 岬原が窓から病室の中に入り、窓の外に手を伸ばすとどこからか足跡のついた鉄板を取り出した。 岬原「座標固定《バインドポイント》で鉄板の座標を空中に固定して、そこを足場にしてたのよ。」 座標固定《バインドポイント》 その名の通り、対象をその座標に固定する能力だ。 運動、熱、電気、重力などの影響を受けず、対象をその座標に固定することで絶対に動かない物体を作ることができる。 今回は、鉄板を空中の座標に固定し、その上に乗ったことで足場としていたようだ。 岬原「いつも甘い性格だってのは知ってたけど、今回は甘すぎたんじゃないかしら?」 持蒲「美しい女性が苦しむ姿は見るに堪えないだけだ。」 岬原「あっそう。じゃあ、私は帰って当麻たん☆タイムの続きでもするわ。」 持蒲(相変わらずのストーカーっぷりだな。お前は。) 一方、帆露を背負った毒島とそれに続く茜は樫閑がいるはずのナースステーションへと辿りついた。 ステーションに明かりは付いており、周囲を見渡せるほど明るかったが、そこに樫閑の姿は無い。 毒島「樫閑さん?」 毒島は樫閑の姿が見当たらないことに疑問を持ち、少し歩いて捜そうとした瞬間だった。 茜「ああああああああああ!!!!」 突如、茜が衝撃波を出して、毒島を弾き飛ばす。無論、彼が背負っていた帆露も一緒だ。 ダメージを与えるほどの威力は無く、ちょっと彼を移動させようとした意図があった。 毒島「おい!何するんだ!?」 毒島が茜に文句を言った瞬間、自分が居た場所の近くにあった観葉植物が何かしらの衝撃を与えられて砕け散っていった。 毒島(この能力・・・確かあいつが・・・・) すると、毒島が連想した“あいつ”が姿を現した。 ??「わぁ~。過剰反応《バーサーク》の膜を見破るなんて、良い勘してますわ。」 毒島「榊原地炭・・・!!」 かつて、スキルアウト暴走蝗《グラスホッパー》を狩るときに一緒(?)に戦った男だ。 ゲーム感覚で獲物を追う目が、今度は毒島に向けられている。 茜「うううううう・・・・」 茜が明かりの届かない暗闇の方に向けて警戒し、そこにいる“誰か”に敵愾心を向けている。 ??「こりゃ驚いたわ。わいの居場所を突き止めよった。」 聞き慣れたナチュラルな関西弁と飄々とした声。 毒島はすぐに誰か理解した。そして、同時になぜ彼がここにいるのか理解できなかった。 毒島「家政夫《ヘルプマン》か。」 家政夫「やっほ~。毒島ちゃん。久しぶりやなぁ。」 毒島「何でお前がここにいるんだ?」 家政夫「何で?って、そりゃあ、軍隊蟻《アーミーアンツ》を潰しに来たんや。 毒島ちゃんが『次の目標は軍隊蟻だ。』って言ったあの日から、準備してたんやでぇ?」 毒島「かなりの人数を集めないと、“お前ら”が潰されるんじゃなかったのか?」 家政夫「だから必死に集めたんや。能力者総勢50名の軍隊蟻《アーミーアンツ》駆逐同盟やで?それに・・・」 再び、暗闇の中から榊原の兄である天明が姿を現した。弟の地炭がいるのだから、兄の天明がいてもおかしくはない。 そして、彼に引きずられて来たのは、気を失った樫閑恋嬢だった。 家政夫「№3の軍師も人質にとったんや。烏合の衆になった軍隊蟻《アーミーアンツ》に負ける要因なんて、あらへんで?」 第十一章 境界突破《アフターライン》につづく
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おもな生息地 おもな生息地エリア別生息地 エネミーレポート表 レアモン早見表 モーグリ投げ・トレジャーモンスター早見表 動画 コメント エリア別生息地 エネミーレポート表 (参考)添付ファイル(xls):FF13-2_Enemy_Chk_List.xls (参考)添付ファイル(csv):FF13-2_Enemy_Chk_List.csv レアモン早見表 生息地 モンスター名 備考 アカデミア AF500年 テスカポリトカ? ショロトルの代わりにPOPする為、ショロトルを倒していたらゲート閉じてやり直し。テスカポリトカがPOPするまで逃げor落ちを繰り返す。 アルカキルティ大平原 モブリン? モブリンセンター? サンレス水郷 AF400年 イルルヤンカシュ? ビルジ遺跡 AF05年 あまのじゃく? のつご? ハングリージョウ ビルジ遺跡 AF100年 ドン・トンベリ? ヤシャス山 AF01X年 ナラシンハ ネクローシス? ヤシャス山 AF100年/AF300年 デスゲイズ モーグリ投げ・トレジャーモンスター早見表 モーグリ投げモンスターは強化フラグメント取得後「ON」で入手可能。 生息地 モンスター名 備考 アカデミア AF4XX年 銀チョコボ ホープそばの緑球体にモーグリ投げ(奥のほう) アルカキルティ大平原(晴れ) キチュー 赤サボ像近くの赤い花畑辺りにモーグリ投げ ピコチュー 西側の沼にある緑サボ像の崖の向かいから反対側(ノエルの武器があった下らへん、石碑に向かって右方向) サンレス水郷 レヤック? ヌシの背中からプリンにモーグリ投げ 死に行く世界 金チョコボ トレジャー サボテニョリータ ネオ・ボーダム AF003年 サボティナ? ゲート付近地図からはみ出す感じにモーグリ投げ ランダ 砂浜から海にモーグリ投げ 動画 0 01 ランダ0 22 サボティナ0 55 レヤック1 24 ピコチュー1 53 サボテニョリータ | 0 01 キチュー0 22 銀チョコボ0 45 金チョコボ コメント サボテニョールがアルカキルティ雷で天候制御装置のおいてある高台から飛び降りたところでエンカウントしたので誰か検証お願いします - 名無しさん 2011-12-25 11 59 33 AF003サボティナ確認+1/6金チョコボも取れた - 名無しさん 2011-12-27 00 12 36 名前
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天上か奈落か(物語Ⅱ-3) ここちゃんの声が聞こえた ……よし、難しいけど頑張ってみるぞ 非常に長丁場であり、敵そのものの攻略よりもBP・MP管理が重要となるアクション。 無逃走実績達成のためにはラストアクションと並び鬼門となる。 ボスも多いが回復ポイントは少ない。 刹那一人に頼るのではなく、可能な限り他の仲間もフル回転して進むこと。 前半の室内マップは敵アイコンからも逃げられることが多いが、機械マップになるとほぼ逃げられない。 取得アイテム:最初の宝箱は君代さんの期待に応えるべく敵罠 分岐:本棚が沢山ある。 勿論読みに行く 黄色イベント 取得アイテム:漆黒の着物(魔物服:●闇) そんなの後回しよ! 取得アイテム:特になし 取得アイテム:破滅の盾 金の針 分岐 宝箱がいっぱい 取得アイテム:ガッカリ箱 ガッカリ箱 疲労温和の札Ⅴ ガッカリ箱 ミスリルローブ ガッカリ箱 ガッカリ箱 気付けの札 魔物がいっぱい 取得アイテム:気力札 力の盾(軽盾:自動回復2%) セーブ、ボス HP 種族 弱点 耐性 攻撃方法 作戦 物攻 物防 魔攻 魔防 俊敏 異防 回避 喜寿 人間? 下記 下記 怒号 人間? 下記 下記 喜寿 雷砲斬 旋風斬 黄騎士奥義・雷神の鉄槌(全体D+麻痺) 怒号 スタンガン(単体D+麻痺) 催涙ガス(全暴走・暗闇) 肉体改造(全物攻・物防up) 疲労温和結界の札Ⅴ(全1000回復) 攻略 麻痺が厄介なので耐性をつけておこう。 ここで苦戦するようでは、アレグロに登る資格はない 機械マップへ 分岐:レーザー地帯だ! 迂回する 取得アイテム:魔力札 根性あるのみ レーザー(電気)罠 取得アイテム:魔道抗体(装飾:魔防+) 20%回復 分岐 左 取得アイテム:ファラディオールの巻物 右-左(上) 取得アイテム:ガッカリ箱(敵罠) 右-右(下) 取得アイテム:ゲイ・ポルグ(槍) 次のボス宝は注意! 初遭遇の場合はほぼ全滅する ボス宝:プラチナロッド HP 種族 弱点 耐性 攻撃方法 作戦 物攻 物防 魔攻 魔防 異防 回避 結界 紅竜ファブニール ドラゴン 短火氷雷 下記 下記 攻撃 物理反撃 初手、超・火炎砲弾(ランダム8回) ぶちかまし 炎直球 炎のブレス クリムゾン クォーター クリムゾンウェーブ バーニングアップ 攻略 今作から固有名詞も付くようになった四色ドラゴンさん。 アレグロと言ったら紅竜さんだよね、と突撃したら普通に全滅する。 やり直す場合、喜寿戦前のセーブまで戻らなくてはいけないのがしんどい。 物語Ⅱ-3に進まない場合でも、プラチナロッドは取得可能だが本当に強い。 火の他、物理対策も必要で複数回ランダム攻撃もあるので事故死を完全に防ぐのは難しい。 超・火炎砲弾は物理扱いなので、暴虐の欠片などを引き継ぎ、エキドナに装備させるとかなり楽になる。 エキドナはファイアウォールを切らさないように。 出来ればコダマにブリザードバリアを唱えさせ、物防アップを狙いたいが、火が弱点なので無理はさせないこと。 防御力が高いので、攻撃は物防無視攻撃やレーザーが主体となる。 アリンはアイテム回復係で、余裕があったら体内爆。 ただし、物理反撃があるので無理はしないように。 ただ、仮に勝てたとしても残りBP・MPでアレグロを本当に踏破できるのか…… 物語Ⅱ-Tルートは別で記載する。ここでは物語Ⅱ-3ルートの攻略を記す。 + ... ここまでに『先代聖女の想い出』、『家出少女探索』をクリアし、『機械都市』および開幕イベントで暗号魔法を二つ手に入れ、心の言葉を聞いていた場合、Ⅱ-3ルートへ 取得アイテム:コントローラー(装飾:☆支配) 強敵宝:デスアーマー 報 酬:ヘカントンケイル(軽鎧:●闘) 攻 略:初手波動砲は人間以外の防御でしのぐ セーブ、ボス HP 種族 弱点 耐性 攻撃方法 作戦 物攻 物防 魔攻 魔防 俊敏 異防 回避 矛盾曲悪魔シリーズ№4 下記 下記 矛盾曲竜シリーズ№5 闘? 下記 下記 悪魔 初手、ミラージュ(全体魔法反射付与) 闘属性攻撃 ホーリーブライト オーラブライト コントロル ドラゴン 確かな一撃 人間解体 混沌斬 七殺刃 マス 攻略 今までの矛盾曲シリーズとは一線を画する強敵。 悪魔の方は聖属性攻撃を繰り出してくるため、アリンやコダマの弱点を突かれてしまう。 悪魔の方には支配が通るか? ドラゴンの方は竜のウロコをドロップ。 取得アイテム:復活の札 ここまでくれば頂上まであと少し。 敵集団が宝箱を守っているが、余裕がないなら直進しよう。 分岐:意味深な宝箱があるが、死の使い軍団が守っている。 諦める 取得アイテム:特になし 全てなぎ倒す 最後はデスゲイズ*2 取得アイテム:セーフティビット(装飾:☆即死) 階段で先が見えないがユニコーン*3と戦闘 取得アイテム:光の結界 分岐:意味深な宝箱があるが、天馬軍団が守っている。 諦める 取得アイテム:特になし 全てなぎ倒す 最後はナイトメア*3 取得アイテム:悪魔殺しのナイフ(ナイフ:悪魔特攻) 階段で先が見えないがドラゴンリザード*3と戦闘 取得アイテム:疲労温和結界の札Z 分岐:意味深な宝箱があるが、ドラゴン軍団が守っている。 諦める 取得アイテム: 全てなぎ倒す 最後はドラゴンリザード*2&ドラゴンライダー 取得アイテム:ファイナルソード 階段で先が見えないが、レッドエレメント*1と戦闘 取得アイテム:気力薬 階段で先が見えないが、ドラゴンでラスト 登場敵 HP 種族 弱点 耐性 攻撃方法 作戦 物攻 物防 魔攻 魔防 俊敏 異防 回避 紅き灯 カースブック ガッカリ箱 HP 種族 弱点 耐性 攻撃方法 作戦 物攻 物防 魔攻 魔防 俊敏 異防 回避 フェイス マシンドール リトルガーディアン 古代レーザー砲 HP 種族 弱点 耐性 攻撃方法 作戦 物攻 物防 魔攻 魔防 俊敏 異防 回避 死の使い デスゲイズ ユニコーン ナイトメア ドラゴンリザード レッドエレメント ランダムアイテム 室内マップ キルナイフ 霊気の指輪 上等傷薬 気力札 機械マップ 上等傷薬 気力札 鉄壊ハンマー フィジカルガード マシンシールド ガントレット 屋上マップ 破滅の盾 アイスロッド
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初期銘 銘 Rank 破砕 貫通 火 氷 雷 神 火龍 四十九弓 醒 15 4.89 4.89 ◎◎ 火龍 百虎 醒 15 4.89 4.89 ◎◎ 火龍 麟師 醒 15 4.89 4.89 ◎ ◎ クロガネ重火型 シロガネ重火醒型 15 6.12 6.12 クロガネ重火型 クロガネ重火叡宴 15 6.12 6.12 ビューグル砲 クラリオン祝砲 零封 15 5.50 5.50 ◎ ビューグル砲 クラリオン祝砲 雷光 15 5.50 5.50 ◎ ビューグル砲 クラリオン祝砲 炎壊 15 5.50 5.50 ◎ ビューグル砲 ビューグル祝砲 凱歌 15 6.12 6.12 食砲 黄金食砲 15 4.89 4.89 ◎ ◎ 食砲 暴食砲 醒 15 5.38 4.40 ◎ ◎ 79式キャノン 320式キャノン 醒 15 5.81 5.20 ◎ 79式キャノン 零型超強化キャノン 15 5.20 4.59 ◎ ◎ ナグルファル バルドル 15 4.89 4.89 ◎◎ ナグルファル メギンギョルズ 醒 15 4.89 4.89 ◎ ◎ イビルアイ デスゲイズ 醒 15 4.89 4.89 ◎◎ アヨー・ディヤー スーリャ・パシマ 醒 15 5.50 5.50 ◎ 参号氷雷砲 四号雹雷砲 醒 15 4.89 4.89 ◎ ◎ F-IGショット F-IGランチャーⅡ 15 4.89 4.89 ◎ ◎ F-BTショット F-BTランチャーⅢ 15 4.89 4.89 ◎ ◎ プルートゥ カスピエル 15 4.89 4.89 ◎◎ V-Blast MK1 V-Blst MK4 15 6.12 6.12 キチェルカ キチェルカ 醒 15 7.34 4.89 神蝕銃ヘツ 神蝕銃タキツ 醒 15 4.89 4.89 ◎ ◎ F-BIショット F-BIランチャーⅢ 15 4.89 4.89 ◎ ◎ アンシュタンド アンシュタンド 醒 15 4.89 4.89 ◎ ◎ スヴェンガーリー スベンガーリー 醒 15 4.59 4.59 ◎ ◎ ◎ レーヴェカノネ サミュエルカノネ 15 4.89 4.89 ◎◎ シュトルムカノネ エリーザベトカノネ 15 4.89 4.89 ◎◎ F-TGショット F-TGランチャーⅢ 15 4.89 4.89 ◎ ◎ アテナイ アテナイ 醒 15 5.50 5.50 ◎ 墓石之銃・斑糲 墓石之銃・斑糲 醒 15 6.12 6.12 ギャラルホン ノイエクラクション 15 6.12 6.12 ギャラルホン ビフレギャラルホン 15 5.50 5.50 ◎ 音砲ガラージ 拡奏砲ガラージ 15 6.12 6.12 リィンフォース重火型 リィンフォース重火型 15 6.08 5.47 ◎ ◎ ◎ 初期銘 銘 Rank 破砕 貫通 火 氷 雷 神
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サクリファイスゲイル +目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 サクリファイスゲイルとは自身に風の力を纏わせて疾風の如く斬り裂く魔鏡技。 初出はレイズのデゼル。 sacrifice gale = 生贄の風 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 デゼル 自身に風の力を纏わせて疾風の如く斬り裂く魔鏡技。味方の物攻を上げる 分類 決戦魔鏡 属性 風 HIT数 消費MG 130 基礎威力 1690 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「全てを込めて」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 追加効果 物攻上昇 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 能力上昇時間が5秒延長 強化3 ミラージュレシオが追加で5%上昇 強化4 能力上昇時間が5秒延長 強化5 ダメージが10%上昇 自身に風の力を纏わせて疾風の如く斬り裂く魔鏡技。味方の物攻を上げる。 「魔鏡技!」の部分は「やっとだ…!」になっている。 カットインはリーサル・サウザンドと同様。 台詞 やっと貴様を殺せる…!ぐっ!しくじるかよ! +魔鏡イラスト 「頼むぜ……しくじるなよ!」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
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FF6 【パーティ】 ティナ = ジョナサロ(安価はジョナサン) ロック = いわお エドガー= えろあにィ マッシュ = としこ(安価はとしお) セリス = プギャー!! ガウ = としあき カイエン = ツンデレ シャドウ = うぉーずまん セッツァー = ググレカス ストラゴス = パイパン リルム = ママーン モグ = クポー!!(安価はクポー!!!) ウーマロ=いんもう ゴゴ=ホライゾン 【予備知識】 フレイムタン⇒フレイムたん レベル5デス⇒レベル5です あめのむらくも⇒雨野村蜘蛛 かくさんレーザー⇒格さん(角さん?)レーザー バニシュデス⇒エクスデスの弟 というのはガセで モンスターに バニシュ をかけてから デス を 唱えると相手を 確実に殺せる裏技のことを バニシュデス というんです>< パイパンゴメンネ^^ 【ストーリー攻略】 ~崩壊前~ 会食を全問正解 トイレで聖水プレイにおっきする ゴキブリがシャドウを救った ~崩壊後~ 早速シド二回餓死 回復する合間にシドは洗濯をしていたらしい しょくしゅプレイにハァハァ ボスにブレイクブレイド一撃必殺しちゃう ファルコンゲット マランダ到着 デスゲイズに一瞬で遭遇 コントローラーを落としてラグナロック選択 狂信者の塔でアルテマカウンターに2回ハマる 攻略後、意気揚々と帰ろうとするも塔途中でザコキャラに全滅させられ↓が現実に 1000 名前:以下、名無しにかわりましてVIPが実況します[sage] 投稿日:2006/10/09(月) 23 05 07.36 ID MnrqpOSX0 1000なら帰り全滅でボスからやり直し 初期の頃より見守り続けたある漢の作った副題↓ 第壱話 ユミール、襲来 ナルシェに謎の少女とビッグスとウェッジで厳重をとりにいくことになったパイパン。ここからが長い長い実況の始まりであった・・・ 第弐話 いきなり、殻攻撃 忠告無視で殻攻撃をするパイパンオワタ\(^o^)/ 第参話 初めての、迷子 サウスフィガロから結構迷う、エルメスの靴ゲットに固執して迷子(´・ω・`) 第四話 としこ、2回負けた後 ば く れ つ け ん が 出 な い 件 について 第伍話 バナン、たこあしの向こうに バナン国連事務長官は、タコと闘って… 第六話 迷子、サウスフィガロ 隠しマップのリボンをゲットするためにフェニックスの尾大量消費( A`) 第七話 魔導の造りしもの 魔列車、バナンルートを乗り越えて、ナルシェ雪原へ、テンションヒクスwwwww 第八話 オペラ、公演 ゾゾでかいてんのこぎりをゲットしてダダルマーに苦戦してオペラ挑戦へ! 第九話 オペラ、3度、失敗 流石パイパン!3回もオペラ失敗する奴いない!そこにシビレルあこがれるぅ!もうあとがないパイパン!絶体絶命のピンチ! 番外編~寝言実況~ 第拾話 ベクタトラッパー 魔導研究所到着、 大量にアイテムをとりのがして、トラッパーの’レベル5です’に焦るパイパン、さらにまたしても迷子か! 第拾壱話 封魔壁の迷子の中で ただただ迷子迷子でレベルあがりまくりんぐwwうはーwwwww 第拾弐話 奇跡の会食は 会食を選択肢全て正解した。そのときのパイパンのコメント「え?これって普通でしょ?できるよみんなだって」・・・驚天動地だ。 第拾参話 トイレ、侵入 ケフカと話すためにトイレ侵入を試みたパイパンしかし・・・ 第拾四話 聖水、便の座 トイレに聖水があることに違和感を覚えつつ、ケフカと出会うそして何回もジョナサロを便器に座らせるあまりにも聖水を使った卑猥なプレイを披露 第拾伍話 死に至る放置、そして パイパンがエンカウント⇒直後に「トイレいってくるね」⇒全滅⇒パイパンなぜか愕然(´・ω・`) (´・ω・`) (´・ω・`) 第拾六話 そして ゴキブリとうぉーずまん サクサクっと進んで魔大陸、アルテマウェポンに大苦戦しながらも「余裕じゃね?」が飛び出して帰り道、残り時間も余裕なところにゴキブリがあらわれてうぉーずまんを・・・ 第拾七話 3人の死亡者 +クローン2体 シド2人分殺して、としこ加入、卑猥な触手プレイ、ダリルの墓、チクショウ以外にサクサク進むとおもいきや・・・ 第拾八話 命のレベル5です 一瞬でデスゲイズ遭遇⇒レベル5です⇒3人死亡。果たしてパイパンの運命は・・・ 第拾九話 bkの戦い bk=ボケ、バカの意を示していることに気付かないパイパン。「ゾゾ山」でなぜかまいごになり、竜出現スイッチを押して慌てふためく⇒おやくそくの死亡 第弐拾話 竜のかたち 奇跡連続のかたち ストームドラゴンにホイホイ倒されたパイパン。だがアースドラゴン、フリーズドラゴン戦では彼の神がかりてきな運がはたらいてしまう! 第弐拾壱話 1000ゲッター、誕生 まさか!パイパンが 1000ゲットだと・・・シンジラレナーイ 第弐拾弐話 せめて、卑猥らしく しかもパイパンがサクサクとストーリーを展開していっている・・・なぜだ(`・ω・´) 第弐拾参話 ホハホ ホハホダンジョンである夢の中、魔導アーマーで動くループマップにはまって・・・9周( A`) 第弐拾四話 最後のアルテマ ×2 死ぬ思いで塔の最上階まで登りつめたパイパン、アルテマを連発で楽勝かとおもいきや・・・・撃破後の下山でも・・・オワタ\(^o^)/ 第弐拾伍話 こころない天使 ついにがれきの塔に突入したパイパン、しかしママーンは魔法を一つも覚えていない!しかも毎回全滅のピンチ!! 第弐拾六話 世界の中心でジハードを叫んだけもの やはりパイパンはドMのようだ。ジハードを唱えたり、死にまくりの中で「やっとFF6面白くなってきたじゃん」と発言(´・ω・`) 劇場版 第弐拾五話 toire パイパン曰く「ローマ字表記のトイレ」とのこと。FF6には直接意味はない 劇場版 第弐拾六話 いかさまを、君に ラスボス戦、適当な人選で突入するパイパン 当然のごとく苦戦。10連打を6回盾で防ぐミラクルがあったけれど 4形態までいくまでに結構キツくなっていた しかし!そこに現れたのがググレカス!!! イカサマを4連発しまくる彼の勇姿はすさまじいもので ケフカを圧倒してしまう!そして・・・・ケフカを倒して蘇る緑・・・ 命を大切にしないゲドマリオは無事D-4をクリアしました(10/10) その数時間後にFF6もクリアしました(10/11)