約 1,928,008 件
https://w.atwiki.jp/1059tcg_sou/pages/13.html
デッキの構築条件 カードの枚数は50枚以上 同一カード(共通するカード番号を持つカード)は4枚まで 奥義カードを別途用意 (公式ルール解説より略説) 主流・定番デッキ一覧 (以下、三国志大戦TCGwikiの文言を引用) 現在の主流、及び定番デッキの一覧。 上記に該当しないデッキもあるので、それぞれの「勢力」リンク先にあるデッキパターン、もしくは下記のその他の項を参照。 今の所、基本的にはキーカード以外の全武将が他の勢力になるような混色デッキがそのデッキの主流だとしても、キーカードの武将が属する勢力に配置している。 特定の武将を必要とせず、勢力判断も難しいデッキはその他の勢力に配置している。 なお、勢力別ページにはこのページにある以外に流行していないデッキもあるため確認しておこう。 紅 【GS紅】 【散華紅】 【紅ウィニー】 【召喚兵紅】 蒼 【GS蒼】 【バウンス蒼】 【LO蒼】 【回想蒼】 翠 【焼き翠】 【置計翠】 【殴り翠】 【捨計翠】 黒 【GS黒】 【決起黒】 【火事場黒】 【撤退黒】 多色 【決起蒼黒】 【捨計蒼翠】
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/2639.html
ドーミーいんこ 携帯画像 都道府県 東京都 肩書き ドーミーインキャラクター 解説 ドーミーインをご利用いただく「お客様の想い」や「おもてなしの心」をカタチにしたら、妖精いんこに変身した。ドーミーインの宣伝部長としてあらゆるシーンで大活躍中。 攻略難易度 ★★★★やや難。旅行関連のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
https://w.atwiki.jp/synced/pages/18.html
コーデックスとは ランナーのMOD編集画面のランナー左側のアイコンからアクセスできる、ランナー自身の強化要素。一応コンパニオンも強化できる。 全ての操作ランナーが同じ効果を受けられるため、安心して上げよう。 優先して取るべきものを以下に示す…が、下の表は現環境で強い武器が基準。 課金具合によって優先順位が変わる。無課金なら武器強化系はライトマシンガンの方が良かったり、エナジーダメージの優先順位が上がる。 何が言いてーのかって参考までにしてねってコト。 ランナー 階層 優先順 1 2 3 4 5 6 1段目 ピークコンディションⅠ オポチュニストⅠ ボーンブレイカーⅠ 2段目 トップフォーム アンブレイカブルⅠ フィールドサージェリー ラッキーショットⅠ レッキングボール 3段目 リッチシェル ファインディングチャンス ドミナントアイ グリースガン ウィップラッシュ ボーンブレイカーⅡ 4段目 フレッシュアップ ピークコンディションⅡ パーフェクトストームⅠ ライブワイヤーⅠ ショックアンドスリルⅠ 5段目 アンブレイカブルⅡ クリティカルヒットⅠ オポチュニストⅡ ダブルアップⅠ パウダーケグⅠ バーティゴⅠ 6段目 ファイヤーアップ 近距離マスター 遠距離マスター 中距離マスター ショックアンドスリルⅡ 7段目 シックスシューター ピークコンディションⅢ クリティカルヒットⅡ パーフェクトストームⅡ ライブワイヤーⅡ 8段目 インジュリーモード スターストラック ラッキーショットⅡ ダブルアップⅡ パウダーケグⅡ バーティゴⅡ ちなみにショックウェーブダメージ系はクレッシェンドに影響を及ぼさない。(と、思われる。) 少なくとも、取得前後でナノパックに対してダメージが変わることはなかった。 もし影響されるなら表は若干変わる。 防御系を最優先としているのは、事故がかなり減るから。 ステージによってはチャレンジ効果等で、無いとそもそも厳しい場合が多い。 コンパニオン 正直なんでもいいが、 2段目の「ライフルアップ」(ランナー弾丸貫通) 3段目の「ジャンプスタート」(コンパニオンが蘇生してくれる)と「リブート」(回復速度増加) 4段目の状態異常ダメージUP系3種と「セルフケア」(回復速度増加) これらを取ってれば、あとはどうとでも。てか2段目のライフルアップは最初からあってもいいだろコレ…。 最下段のオーバーリーチ2回目の弱点ダメージ10%は、シアーのみなのかランナーも含まれるのか、どっちなのコレ。 一応エンドレスランでの火力不足を補うために、サプレッサーを使う場合があるので、それ関係を優先するといいかもしれない。 コーデックス強化素材の集め方 サルベージ・ラン サルベージ・ラン02の19ステージを超えてクリアすれば、大体300~貰える。 35ステージを超えて最後の箱が上振れると(ランダム素材箱が24個とか)、一度に450個とか手に入るから頑張ろう。 ちなみにステージごとの雑魚湧きは、ランダムではなく固定。 35ステージを超えるためには、19ステージまでの湧きを覚えるのが必須。 方角で書こうと思ったけど微妙にズレてるので、相対位置で以下に湧き順を書いておく。 最初正面から 1.右 2.右 3.右 4.前 5.左 6.左 7.前 8.右 9.左 10.右 11.右右 12.前左 13.左左 14.前右 15.前左 16.前左 17.左左 18.左左 19.左左 の順で射撃を置いておこう。 20~は全方向から湧くため、地力勝負。 メモ帳にでもはっつけて分かんなくなったらチラ見して練習しよう。 毎日ちゃんとやってれば1か月くらいでコーデックスレベルカンストできる…と思うよ。 2023/10/12に、ステージ19で終了するトンデモアプデが入った。 それに伴ってランナーモジュールドロップ量もトンデモないくらい増えた。(450~550) 神アプデあざす!!!!!!!!! タイラント周回 MASTER OPSのステージ05であるタイラントの逆襲をひたすらに周回する。 クソハズレ遅延タイラントもいるが(リバイバーお前のことだぞ)、基本的にボス三連戦なので周回は楽っちゃ楽。 ただし、一周で得られるランナーモジュールは脅威の50個。一個開けるのに少なくても800個くらい使うんすけど…。 最下段ともなると2000個以上使う。つまり40周して一個開けられるかどうかって感じ。これマジ? ちなみに同じMASTER OPSのトリニティ・ランを回るってのもある。 同じようなランナーモジュール獲得数だが、クソ遅延ボスが出てこない分火力があるとこちらが早い。 ただし毎回シンクロする必要があるしフィールド移動なので脳死での周回がし辛い。 一応チャレンジのミッションにシンクロ回数があるからまぁついでにやったらいいんじゃないすかね? 冷静に考えるとサルベージ・ランと比べて時間効率うんこだが、時間あり余ってるならキャラの強さに直結するので周回もアリ。 いや、やっぱねーわドM専用です。
https://w.atwiki.jp/qbtd/pages/454.html
No.0441 レアリティ:☆ ライフ:3 必要アビリティ:パワー1 攻撃力/防御力:10/30 アビリティ:パワー1 バランス1 テキスト (テキストなし) (距離制限なし) 収録セット 第4弾 師弟の絆編(アレイン・シズカ・レイナ・トモエ・エリナ・クローデット・エキドナ・イルマ・ノワ・メローナ・アルドラ) ヴァンス家三姉妹 構築済みデッキ イラストレーター 2号 クローデットを主体とした混合デッキのライフ候補となるカードではあるが、 アビリティの供給効率は決して良くないため、他のカードでのサポートが必要。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/108.html
概要:「スピリット」と言うシステムを使ったデッキ。 戦闘面での強さ:B コンボの爆発力:D 安定性:D 手札保持:D 対応力:C 成長性:C 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×6 サイバー・ドラゴン×3 砂塵の悪霊×2 冥府の使者 ゴーズ×1 レベル4以下×11 クリッター×1 ならず者傭兵部隊×2 雷帝神×2 阿修羅×2 竜宮之姫×2 闇の仮面×2 魔法×13 月の書×1 抹殺の使徒×1 スケープ・ゴート×1 死のマジック・ボックス×1 サイクロン×1 大嵐×1 エクスチェンジ×1 強制転移×2 封印の黄金櫃×1 カードトレーダー×2 エネミー・コントローラー×1 罠×10 破壊輪×1 血の代償×1 八汰烏の骸×3 激流葬×1 メタル・リフレクト・スライム×2 死霊ゾーマ×2 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 魂を駆る死霊死霊×1 血の代償で相手ターンに月読命や竜宮を相手ターンに召喚して攻撃ストップや、 阿修羅での一掃攻撃も強い、一見ネタデッキだがハマればかなりのパワーを発揮する。 また、今流行のサイドラに対しても微妙な耐性が有るのがミソ。 デッキ構築へ戻る。 マイナーデッキ集へ戻る。
https://w.atwiki.jp/monmas_x/pages/1807.html
デッキ編成【自動回復】 ※パッシブスキル・ステータスは「進化時のLv99の値」で統一しています 自動回復とは、メリル・アンドロメダのパッシプ「チーム全員のHP自動回復」を活用し毎ターンHPを回復するデッキです。 通常のヒーラーデッキと比べ、★5族長のメリル、神のアンドロメダが必要になるためハードルは高め。 自動回復3%の場合、自分のデッキのHPが200000あれば毎ターン味方全体を6000回復できます。 自動回復のメリット・デメリット 現在は上位層ほど自動回復デッキを使う傾向があり、自動回復>通常ヒーラーとなっていますが必ずしも完全上位互換ではありません。 回復量やステージによっては通常ヒーラーの方が役立つ場合もあります。 メリット:MP消費0、回復スキル不要 自動回復はパッシブスキルなのでMPを消費せず、その分状態異常やバフ・デバフ系のスキルを積むことができます。 状態異常にかかっていても毎ターン必ず発動します。 HPアップのパッシブを積み込むためほぼ死ぬことがありません。 デメリット:回復量は低め メリルにステンノや白虎などを組み合わせた場合、恐らく初期で4000~6000の回復量です。 各キャラの限界突破・アビリティ解放を行なっていき9000~10000前後、古参だと15000以上の回復量も見かけます。 通常ヒーラーは回復量30000前後は出せるため、状態異常が少なく1ターンあたりの被ダメが大きい場合は通常ヒーラーの方が活躍する場合もあります。 現在は難易度の高いステージほど状態異常が多く自動回復が必須ですが、今後追加されるステージの仕様次第では需要が逆転する可能性も。 優先ステータス 「HP」一択、HPの多さ=回復量の多さになります。 必須モンスター 【人間】メリル 【全】魔力2.5倍+チーム全員のHP3%自動回復 【神】アンドロメダ 【全】攻撃力2.5倍+チーム全員のHP5%自動回復 メリルは★6進化で「チーム全員のHP3%自動回復」が追加 アンドロメダは★5で「チーム全員のHP3%自動回復」、★6で「チーム全員のHP5%自動回復」に進化します。 アンドロメダは神だけあって排出率は非常に低いので実質メリルを引けるかどうかです。 HPアップ系パッシブを持つモンスター 【人間】デスサイズエリナ 【全】HP1.85倍+防御力1.3倍 【悪魔】ステンノ 【全】HP2倍 【ドラゴン】ジャバウォック 【全】HP1.85倍+攻撃力1.3倍 【ドラゴン】ランスドラゴン 【全】HP1.85倍+魔力1.3倍 【獣】白虎 【全】HP1.85倍+素早さ1.3倍 【妖怪】神羅 【全】一色効果2倍(※一色デッキを組める場合) メリルが赤種族のため、デスサイズエリナを揃え一色デッキを作るか、一色を無視してステンノを入れるかのどちらかがオススメです。 デッキ編成例 Lv99時のHPは左から(2613+2575+2114+2514+2377)*1.85*2*1.85*1.85=154403 この場合の回復量が154403*0.03=4632 +値や限界突破によるステータス上昇、アビリティ解放によるステータス上昇、一色効果などで更にアップします。 装備するスキル ミカサがいれば状態異常を活かすためパラライズやコンフュなど いない場合はデフォース・デマジック・デガード・キュアなど通常ヒーラーと同じ構成で大丈夫です。 時々進化イベントのミッション報酬(絶級)になりますが、スキル「神の息吹」は味方全回復+状態異常解除の効果があります。 自動回復は決まった量以上の回復ができないため、神の息吹があると窮地を救える機会が増えると思います。 ヒーラーデッキ 自動回復デッキ 3倍フォースデッキ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/409.html
称号デッキ 称号デッキ豪傑デッキ 軍師デッキ 韋駄天デッキ 重戦車デッキ 種族単デッキ 属性単デッキ 解説 称号デッキとは、特定のデッキで勝ち続けると手に入る称号を狙うためのデッキである。 30コスト3体で組む豪傑デッキ、4速だけの韋駄天デッキ、属性を揃える各種属性単デッキなどのことをいう。 種族単はともかく、他のデッキは非常に偏った構成を強いられるので、使いこなすのは難しい。 豪傑デッキ 30コストの使い魔のみで構成されたデッキ。 同時に90コストが出撃できるため非常に高い戦闘力をもつ。 しかし、一体でも死ぬと戦力大幅ダウン。一気に不利になるので注意。 軍師デッキ 10コストの使い魔のみで構成されたデッキ。 常にHPの減っていない使い魔を前線に送り出せるうえ、選択の幅も非常に広い。スキルをガンガン使っていけるのも魅力。 ただし、個々の能力は低いうえ、ほとんどの場合は混種。種族ボーナスも期待できない。 韋駄天デッキ 4速の使い魔のみで構成されたデッキ。 速さを活かして相手に制圧する隙を与えずに戦うデッキ。 制圧力が皆無なので、シールド封印がセオリーとなった今はかなり厳しいかもしれない。 重戦車デッキ 1速の使い魔(=アルカナ)のみで構成されたデッキ。 攻撃範囲の縮小により、かなり厳しくなったか。 圧倒的な制圧力に加え、一回でもエクセレントを取ると圧倒的な優位を得られる点で勝負しよう。 種族単デッキ 一つの種族の使い魔のみで構成されたデッキ。 他の称号デッキに比べ、圧倒的に簡単かつ強力。 愛染とか不死セレブとか魔種単とか。このページに書くのが憚られるほど一般的なデッキ。 属性単デッキ 使い魔の攻撃属性を統一したデッキ。主人公の武器も揃える必要はないらしい。 特定の種族にガンメタを張ったデッキといえば聞こえがいいが、他の種族に対応しづらい。 弱点属性付加が輝く。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 知り合いから撃滅王狙うなら神族がいいと言われた。デッキはフリースヴェルグ、ペガサス、玄武、ブラフマー、デネブ、キラーフィッシュでやろうかと。イセリア入れても微妙だし、鳥でいいやみたいな感じです。マジシャン溜まり遅いしね、機甲戦で付与するまえにベガに焼かれそうなのでお魚で。てか月間ランキング載ってる奴が似たようなデッキで撃滅王取ってたような? -- (名無しさん) 2009-07-06 23 26 09 とりあえず、叩き台を用意しました。人の意見を反映してる余裕がなかったので、100%自分の偏見で作られてます。 それから、内容があまりにも洗練されておらず、何度も編集する必要がでてきそうなので、しばらくは分割しない方向だと助かります。 コメントが複数ページにまたがると大変なので。 みなさんにはご迷惑をおかけしますが、編集や情報提供など、ご協力お願いします。 -- (名無しさん) 2009-07-07 02 49 08 称号デッキ掲載中の称号で、取るとしたら何が一番簡単だと思います? 軍師 < 重戦車 < 豪傑 < 韋駄天 < 属性単 < 種族単かな? -- (光るオッサン) 2009-08-03 02 22 44 何を持って簡単というのか? 軍師・重戦車・豪傑・韋駄天は50勝で取得、種族単は800勝で取得。 軍師・重戦車・豪傑・韋駄天は勝率1割でも、種族単の勝率10割より早く取得できる。 -- (名無しさん) 2009-08-03 09 32 54 つまり、回数が少なければ簡単ということですね。 たしかに、軍師・重戦車・豪傑・韋駄天で勝率1割はいけても、種族単の勝率10割無理だな。 -- (光るオッサン) 2009-08-03 22 24 32 ↑しかし、勝率1割で50勝目指すのは、挫折しそうw -- (名無しさん) 2009-08-03 23 36 36 属性単はそこまで難しくないと思う、ホームの人が勝率7割後半で撃滅王取ってたからもしかして 称号デッキの中で一番楽に取れる称号じゃないの? -- (名無しさん) 2009-08-09 15 04 08 それサブカだろ? -- (名無しさん) 2009-08-09 16 37 09 一番楽なのは韋駄天だと思う。神とか超獣なら比較的まともな(通常テンプレと変わらない)デッキが組めるし -- (名無しさん) 2009-08-09 20 35 19 七英雄は豪傑のみ? 4枚型でも手にはいるのかな? -- (名無しさん) 2009-11-22 19 51 59 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/292.html
ネタデッキとはネタカード・ネタコンボを中心にしたり、ジョーク目的で組まれたデッキの事。 好きなカードやマイナーコンボを使いつつもそれを勝利に結び付かせるファンデッキとは違い、 勝利よりも出来るだけ入れたい要素を詰め込む点で一戦を画している。 また、最初から引き分けやあろう事か(怠慢プレイではなくカード効果を用いて)負ける事をコンセプトとして組まれたデッキまで存在する。 遊戯王カードwikiによる「ネタ」の解釈は以下の様になっている。 『実用性よりも話題性が先行していること。 「-カード」「-デッキ」という形で用いられる。 •OCGで実用性がないのに、漫画(原作)やアニメ、カードイラストで出番のあるモンスターはネタにされやすい。 デュエルシーンにおける実力以上に活躍の場が与えられてしまうというギャップがネタにされるポイントであろう。』 との事。 ネタにされる、という点では本スレでもヤリザ殿やゴリラ等が有名なため何となく理解できるだろう。 ただしヤリザ殿の場合は明確な他の下位互換ではなく、六武サポート自体には対応していたりするので、彼を中心にデッキを組む場合性質はファンデッキに近くなるだろう。 公式のカードイラストでストーリーが示されているグレファーと女戦士の因縁が描かれたカードを集めた【ダイ・グレファー】、 見た目や名前に人気ゲーム「ポケットモンスター」との類似性が見られるカードを詰め込んだ【ポケモン】、 ピケルやら霊使いやらディアンケトやら目の保養になりそうなカードを突っ込んだ【美少女】等がネタデッキと言える。 他には、アーミタイルやマシニクルの様な出しにくい大型を使うデッキも意図せずしてこう呼ばれてしまう事が多い。 投入カード次第では相手やギャラリーをも楽しませる「魅せる」デュエルが行えるだろう。 原作漫画やアニメの登場人物を意識したキャラデッキもこれに該当するか。 TF等のゲーム作品では場合によってはキャラ毎にネタカードが投入されていたり、 その時代に流行していたアニメ・社会現象等を連想させるネタレシピが作成されていたりしてそれを楽しみにしているファンも存在する。 稀に普段環境トップのデッキばかり使う事に疲れたガチデッカー等が息抜きと称してファン系のデッキを使用する場合「ネタデッキ」と称する場合もある。 「ネタ」の意味合いとしては間違いではないし環境トップのデッキに比べて力を落ちるかも知れないが、 そういったデッキは大抵「ファンデッキ」の範疇に収まるデッキであるためネタデッキとは言い難い。 また、「弱いデッキ」への蔑称的な意味合いで「ネタデッキwwwww」等と馬鹿にした物言いをする者もいる。 コンセプトからしてネタ性を重視するため主流カードをあまり使わない・使えない事も多くカード効果そのものにはあまりシナジーがない。 そもそも勝利を第一に組まれたものでないものがほとんどのため、勝率はお世辞にも高いとは言い難い(*1)。 そのため、真剣勝負を望むデュエリストからは煙たがられたり敬遠される事も多い。 真剣勝負を望む相手この手のデッキで勝負したいのであれば、ある程度は実用に耐えうる構築を心掛けなければならない。 勿論「ネタデッキで対人対戦するな!大会に出るな!」というわけではなく、そうしたいならある程度は妥協しろという事である。 プレイングの面でもデッキコンセプトを重視し常識ではあり得ない行動をわざと取る場合もあり(*2)、やはり「真剣勝負の場での戦い」を行う事は難しい。 対人カードゲームである以上基本は勝利を目指す事であり、ネタを重視した姿勢は基本からはズレている事を忘れてはならない。 アニメですらそういった「勝つ気の少ないデッキ」と見られたデッキは馬鹿にされている事が多い。 アニメ5D'sでの氷室VS矢薙ではガチデッカーとネタデッカーの対比がよく現れていると言える(*3)。 真剣勝負の場で「ネタデッキを差別するな!!認めて対戦しろ!!」等と主張し、 ガチカード批判でも行っていた日には、そいつは単なるファンデッカスである。 ・・・・・・ほぼテンプレ構築(*4)の【ジャンクドッペル】を「実用性を重視した遊星のキャラデッキです^^」と 言い張るカーキンみたいな事をしろ、というわけではないが。 そもそも勝利を目指して必須系統のカードを多めに使用してしまうとネタ度が薄くなってしまい、 「ネタデッキとして組んだ意味がない」「それならファンデッキで良いのでは?」という問題が発生してしまったり、 せっかくネタを了承の上で対戦に応じてくれた対戦相手にも 「ネタデッキだと聞いてネタ要素を楽しみにしていたのに普通過ぎてつまらない」等と不評を買ったりと調整が難しい。 主流デッキやファンデッキを組む事とはまた別の意味でだが、高い構築スキルを求められる事は確かであろう。 ネタデッキは不真面目なのか? 上述の通りネタデッキは純粋に勝利を目指したものではなく、また好きなカードを必ずしも勝たせる為のデッキでもない。 勝負の上でこれでは戦いにならない可能性があり、他人との対戦で断りもなく使用するべきではない事も明白である。 すると、「そもそもネタデッキ等組む事自体が間違っているのではないか」という意見が出て来るのだが、これも正しくはない。 確かにゲームの目的は勝つ事である。 が、ネタデッカーから見た遊戯王の捉え方は少し違っており、 イラストやテキストやDTの設定等から読み取れるバックストーリー、イラストのそのものの魅力にこそ価値を感じているのである。 それは基本からズレているという点は無視できないものの、 勝利に魅力を感じるガチデッカー、好きなカードを勝たせる事に魅力を感じるファンデッカーと何ら差異はない。 彼らはデッキを組む上でネタ要素を「楽しむ」「楽しませる」「ウケを狙う」事に重きを置いているのであって、それは遊戯王OCGを構成する要素を楽しんでいる事には変わりなく、遊戯王に対して不真面目・不誠実であるとは言えないだろう。 興味のベクトルの違う相手を批判するのは容易いが、それを受け入れてこそのコミュニケーションである。 プレイヤーである以上カードの注目材料はカード効果が第一なのはどこもおかしくはない。 しかしたまにはそれだけでなく、普段は単なる記号として捉えがちな名前やイラスト等、その背景に注目してみるのも面白いのではなかろうか。 コメント欄 宗教は遊星のシンクロモンスターを使うファンデッキって意味で使ってたからな。ここら辺はファンデッキやネタデッキの定義の問題になるからなんとも -- 名無しさん (2012-02-13 20 41 21) 当初は遊星のキャラデッキと名言してなかったか -- 名無しさん (2012-02-14 07 31 58) 最近のキャラデッキはネタデッキの範疇を超えてるのも多いから何とも言えない -- 名無しさん (2012-02-16 15 34 19) アニメGXのコザッキーの【暴走族】なんかが概念的にはまさしくこれだな -- 名無しさん (2012-02-20 04 32 03) 【本スレビート】がネタデッキの代表例だと思うぞ。強いカードもちらほらあるが単体では役に立たないのも入ってる。 -- 名無しさん (2012-09-27 00 17 59) ネタデッキは本人が楽しんでやってるだったら、別にいいんじゃない?ネタデッキは悪くないと思うよ -- 太陽神 (2013-05-12 11 00 04) フリーでよくいるのが、負けて「これネタデッキだから・・・」とかいう言い訳をしてくるカス あとやる前に「これネタデッキだからw」と予防線を貼る奴も同類 ネタデッキって言えば何でも許されると思っているのか 自分が弱いだけなのに -- 名無しさん (2013-05-12 22 41 49) ふーん。ネタデッキって? -- ウホッ (2013-06-05 23 37 04) ↑お前みたいな産廃を軸にするデッキのことでござる! -- 名無しさん (2014-01-29 10 52 50) 誰かディアンケトに突っ込め -- 名無しさん (2014-01-29 14 23 57) ディアンケトに突っ込んだら男として負けな気がする -- 名無しさん (2014-09-13 17 28 06) ディアンケト「突っ込んでもいのよ」 -- 名無しさん (2014-09-13 19 07 38) つまりヤリザ殿の槍でディアンケトに突っ込めばいいのでござるな? -- 名無しさん (2014-09-17 21 46 17) 紙束と違って何したいか分かるからまあ良いかなと思う -- 名無しさん (2014-09-19 10 51 13) やっぱり強くなくてもいいからそこそこ戦えるのがいい。ふざけたデッキで中途半端に戦えるからこそ面白い。 -- 名無しさん (2014-10-24 18 37 20) だいぶ亀だけど再び【神々の黄昏】ができるようになっちまったな -- 名無しさん (2015-05-04 22 36 32) 氷結界の浄瑠璃 -- 名無しさん (2021-05-18 08 07 50) ウォークライ -- 名無しさん (2022-07-29 18 26 43) ふわんにウィラコチャ入れるのはフリーなら許せ -- 名無しさん (2022-08-06 14 32 57) 演出もついたし -- 名無しさん (2022-08-08 22 31 05) 今回は時間制限あるからソリティアが割と途中で終わるな まあ問題はこっちの時間もなくなるんだが -- 名無しさん (2022-08-11 19 54 17) 霊使いはまあましになった 蠱惑魔もリブートされないカードくれ -- 名無しさん (2022-08-16 18 36 39) ハリラドンしてくるネタデッキ -- 名無しさん (2022-08-28 14 19 42) 烙印融合で面白いもん出してほしい -- 名無しさん (2022-09-08 20 24 36) ようやく針が消えたか -- 名無しさん (2022-09-17 07 39 01) 禁止カードオンリーのデッキだとゴウフウ1枚で先攻ワンキルなの草 -- 名無しさん (2022-09-30 08 31 04) 霊使いリンクは未だに強い -- 名無しさん (2022-10-08 14 17 13) botも最近は見ないな -- 名無しさん (2022-10-25 20 06 54) ネタって呼び方の時点で最初に名付けた奴らの民度がよくわかる -- 名無しさん (2022-10-26 20 04 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/banchorengoukai/pages/17.html
元チャーミー番長 (2008年6月29日をもって、チャーミー番長から改名いたしました。) チャーミーこと石川梨華ちゃんを追いかけ、6年。6年という貴重な時間を無駄にしてようやく目が覚めました。 これからは普通のおじちゃんに戻ります。 と言うか、先月弟のところに子供が生まれ、本当のおじちゃんになりました~~。
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/44.html
カードを積み重ねた山札の事。ここにゲームで使用するカードが全て入っている。 このカードゲームではバトルデッキとライブデッキの2種類のデッキがあり、それぞれ用途が異なる。 ■関連項目 用語集 バトルデッキ ライブデッキ