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「・・・彼奴は今どこにいるんだ?」 「「・・・・・・」」 「?」 暗くなった2人の空気にベルゼブモンはついて行けない。 「・・・スカイマウンテンにいるよ・・・。」 神楽が言った。 「そうか。あそこは景色が・・・」 「死んだんだよ!!!」 ギアモンはベルゼブモンの言葉を遮り叫んだ。 「お前も戦った仲だから言っておく・・・!鏡花は死んだんだよ、この俺の手の中で!!」 そう言い、ギアモンはがむしゃらに駆けだした。 「ギアモン!」 第三十八話 静かな夜 クソォ・・・・・・ クソォ・・・! 鏡花が死んだのだって、俺の無力のせいだ! 俺が・・・俺が・・・ 「私・・・・・・ギアモン・・・の・・・・・・役に・・・たてたよ・・・・・・ね・・・・・・?」 こんな時に鏡花の言葉が・・・ 馬鹿言うなよ、役に立つも何も、お前は俺のパートナーだったじゃないか・・・! 鏡花を必要としていたのは俺だ・・・全部俺なんだ・・・ 「・・・・・・ギア・・・モン・・・・・・、後は・・・頼んだよ・・・・・!」 そして、鏡花はゆっくりと目を閉じていった。 あの時の状況が目に浮かぶ。 俺は固く拳を握り、ひたすら足を前へ前へと進ませた。 俺には何が出来るんだろう・・・ 俺こそ、鏡花の役に立てたのか今でも不安だ。 「後は・・・頼んだよ・・・・・!」 頼んだよって・・・・・・・・・ 俺は何もしていない。 鏡花との約束を果たせていない。 あれから後の事は全て任せられたんだ。 しかし俺に何が出来るんだ・・・?! ドンっ! 「あでッ?!」 俺は何かにぶつかった。 頭をさすりながら上を見る。 「ふぅ・・・」 翼がいた。 翼はそのまま俺の頭をなで回す。 「やっぱりね」 ?? 俺は翼の言っている事がよく分からない。 タマモンが翼のポケットからひょこっと顔を出し、俺をジッと見つめる。 「・・・?」 すると翼は俺の肩を掴み、無理矢理回れ右をさせる。 そして背中をポンッと叩いた。 「な・・・なんだよ・・・」 「なんだよって・・・、みんなの所に戻るんだよ。」 翼はしゃがみ、俺と目線を合わせて言った。 「・・・・・・。」 そいや、なんで俺、走って来たんだっけ? 。 そうだ、鏡花の事を聞かれて、勝手に熱くなっちゃったんだった。 するとなんだか翼と目を合わせられなくなってきた。 そんな俺を見て、翼はフッと笑う。 「僕達ね、ギアモンを待ってたんだよ。」 続けてタマモンが言う。 「あの後3人だけ残ったでしょ?僕ら2人はわざとそうしたんだ。」 え・・・・・・? 何のためにわざわざそんなことを・・・ 「3人にお互いの事を知ってもらいたかったからね。」 「そこで、鏡花の話が出たときに、今みたいな事が起こるだろうと推測して、待ってたんだよ。」 俺のために・・・ そうか。 ちょっと自分勝手だったな、俺。 少し反省してから俺は、タマモンと翼に言う。 「ありがと」 それからスクッと立ち上がる。 翼も立った。 なんだかさっきより翼が低く感じる・・・ 気のせいだよな、きっと。 「ギアモン、帰って来ないな・・・・・・」 「ええ・・・」 「ってかさ、翼とタマモンもいないな。」 隆達も戻り、たき火を始めていた。 隆が帰ってくるついでにもう一つ丸太を見つけてきてくれたので、椅子を増やした。 しかし、会話がそれ以上弾まない。 というか、全体的に空気が重いのだ。 すると 「・・・お・・・おう、悪ぃ」 ギアモンが木の間から現れる。 右手を挙げ、作り笑いをしている。 神楽はそんなギアモンを見て 「バカッ!」 と叫んだ。 だがギアモンは、その「バカッ!」という言葉を聞いて、やたらと安心できた。 続いて翼とタマモンが現れる。 「ったく、どこ行ってたんだよ。夕食の準備出来てるぜ。」 隆が声をかける。 「ああ」 3人は席に着く。 気づけば空は赤くなり、一番星が一人で輝いていた。 そのせいか、たき火が前より赤く見える。 たき火の回りにはエアシグナルソードで磨いだ木に魚が刺され、焼かれていた。 そしてそのたき火の横に、腐った木が1本落ちているのは神楽しか知らなかった・・・。 魚は全部で9匹焼かれ、完全にたき火を覆い尽くす。 地面には大きな葉の上に、美香とアンナモンが集めた木の実がおいてあった。 クチャクチャクチャ・・・ ギアモンは、さっきの出来事を忘れたかのように食べ物を口に詰め込んでいく。・・・いや、ギアモン自体が忘れたかったのかもしれない。 その顔は無表情で、はっきり言うと、見ている方は怖い。 無造作に食べ物を口に詰め込み、頬はパンパンになった。 クチャクチャゴクッ、クチャクチャ・・・ 『・・・・・・・・・・・・』 「・・・ギアモン、もうちょっとゆくっり食べれば?」 神楽が声をかける。 「をぉ」 しかし、暴食は止まらない。 「完全にやけ食いだな」 隆が呟く。 「ほら、魚焼けたぞ。」 隆はたき火の回りの魚を一匹取り、ギアモンに渡してやった。 「わんわを(あんがと)」 ギアモンが魚を取る。 ゴックン ギアモンは口の中にあった食べ物を一気に飲み込む。 そして魚に取りかかった。 そんなギアモンに続いて、一同は魚を手に取り、食べ始めた。 「・・・あれ?」 アダーモンが何かに気づく。 「僕達人数分の魚取ってきたのに・・・」 隆も気づく。 「一本余ってる。」 ギアモンはそれを見て言う。 「隆とアダーモンは優しいなぁ。俺のためにわざわざ一本多く取ってきてくれるなんて・・・。感謝の雨あられだぜ!」 ギアモンは魚に手を伸ばす。 ペチッ 「こら!」 神楽が止める。 「あたっ!なんだよ、いいじゃんか!」 ぷりぷり怒るギアモンに神楽が言う。 「これってベルゼブモンのじゃないの?!」 「「ぁあそうだ!!」」 隆とアダーモンが声をそろえて言う。 「俺等ベルゼブモンのも釣ってきたんだ!」 ギアモンはすごすご退散する。 「チェッ!・・・てか、彼奴どこにいんだよ」 一同は辺りをぐるっと見渡す。 見えるのは真っ黒な木々と、夜空と、そこに散らばる星だけだ。 食べる前に寄りかかっていた木にもいない。 「じゃあ食って良いじゃん!いらないからいないんだろ?」 「・・・駄目でしょ。戻ってきたら・・・」 しかしたき火の回りに魚がない。 「ギアモ・・・」 「俺食って無いよ?」 確かに、ギアモンは串も持ってないし、口に入れた様子がない。 「そうやって罪をなすりつけるのは良くないと思うぜ?な、神楽?お前の足下に串が2本落ちてるンだけど・・・?どう思いますかね、この現状」 「え・・・?!」 神楽は慌てて下を見る。 すると驚いたことに串が2本散らばっていた。 「なんで?!」 「なんでって神楽が食ったんだろ?全くさぁ、困るよね。自分が食ったのに俺に罪をなすりつけるんだぜ?」 そこに美香が言う。 「もしかして・・・もうベルゼブモンが食べたか・・・?」 『?!』 「可能性は・・・無いとは言えないけど・・・いつの間に?」 隆の疑問。 「でもベルゼブモンなら・・・」 この答えを知るものはギアモンだけだった。 そんな口論をしている中、少し離れた木の上にいたベルゼブモンは呟いた。 「今度は己かよ・・・」 そして眠りについた。 「あ~・・・食った食った。」 ギアモンは地面に横になった。 「そろそろ寝るか?」 「僕もう寝る~」 アダーモンはゴロンと転がる。しかし次の瞬間、もう夢の中だった。 こうして静かな夜は過ぎようとした―――。 が・・・ 「(ん・・・畜生、眠れねぇ・・・)」 ギアモンだけはまぶたが下りていなかった。 恐らく明日への興奮のせいだろう。 なんと言ったって、明日はドルモンと決着をつけに行くのだ。 「くそ・・・・・・」 ギアモンは悪態つき、寝返りをうつ。 空気はひんやり冷たく、音一つしていない。 それがギアモンには妙に思えて仕方がなかった。 これから訪れる“運命”を知らずに――――――
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400: リラックス :2017/02/28(火) 21 31 11 それでは 注意、複数作品の設定の取捨選択、及びオリジナル設定、TS要素などが含まれます。 それでもよろしい方はゆっくりしていってね! 例によって天寿を全うした嶋田は、悲しいかな慣れ親しんだ感覚と共に有らぬ方向へと飛ばされていくのを感じた。 何度目になるか解からない転生に、それ自体はいい加減諦めるにしても「たまには楽なシナリオをくれ」と溜息を吐きながら、彼は次の転生先へと無事にたどり着くことになる。 「またこのパターンか……」 いい加減『ああ、転生したのか』という感覚がわかるようになってしまった自分に何とも言えない感覚に陥りながらも、状況を確認するために周囲を見回す。 今回は何時もと雰囲気が違い、応える医者や看護師が居ない、どころか人の気配も無いと言う状況に若干の困惑を持ちながらも意識がハッキリして来くると、どうやら暗い建物の中で椅子に座っているということを理解した。 だるい身体で椅子から立つ頃には意識もはっきりしてきており、目が闇に慣れてきて回りを見渡せる様に成ってきていた。 「城、か?」 周りを見れば、周辺は薄暗いものの石造りの像や柱がそびえ立っていることが分かり、遥か上の方にはひび割れたステンドグラスのような物が見て取れる。 「人気の無い城で一人目覚めるってどんな状況だ?商業ファンタジーかなろうファンタジーか知らないが、今度はまさか魔王としてダンジョンの経営でもやれってか?」 其処まで呟いてふと自分の背中や頭に何時もとは違う感覚を覚え、恐る恐る触ってみる。 其処には人間では有り得ない感覚がしっかりと繋がった蝙蝠の様な真っ黒い羽があり、意識すれば動かすことも可能だった。 頭にはこれまた感覚の通った角が存在した。 周囲を見回して鏡を探し、月明かりの差し込むバルコニーを見つけ、そこのガラスに自身の姿を映してみると…… 「デビモンだと……まさか、此処はデジタルワールドなのか?」 其処に写る姿は、デジモンシリーズの悪役として定番キャラとも言えるデビモンであった。 (遂に人間まで辞めてしまったか。まあ、それは良くないが置いておくとして、問題はここが何処かとと言うことと他に転生者が居るかだ。まずはそれだけでも……) 「その様子から中の人が入った物と思いますが、もしかしなくても嶋田さんでしょうか?」 突如として嶋田の考えを遮ったのは聞きなれない女性の声、しかし、何者なのか何となく雰囲気で分かるようになってしまった腐れ縁との再会を喜べば良いのか嘆けば良いのか咄嗟に判断は付かないながらも、嶋田ことデビモンは声の方へ話しかけた。 「そういうお前は、もしかして辻か?」 「そうですよ。それにしても、ラスボスっぽく見えて実のところ中間管理職な所に憑依するとは、本当に嶋田さんは貧乏くじを引かされますねえ」 「それについては言わないでくれ、胃が痛くなるから。所で此処にいるということは、お前もデジモンになったのか?」 「はい、そうですよ今姿をみせますね」 そう言って陰から姿を現したのは複数の羽を生やす小柄な究極体デジモン……ファンからはロリスモンなどと呼ばれることもある魔王型デジモンだった。 驚きながらも嶋田は情報を得るべく会話を続けた。 401: リラックス :2017/02/28(火) 21 32 16 「究極体になってるのはさておき、何と言うかお前の趣味から大分はなれた格好をしてるな……」 「ハハハ、気合と努力と萌えで進化したのは良いですが、まさかこうなるとは思いませんでしたよ」 「確かデジモンの進化には思いの強さも影響するとはいえ、最後のが不味かったんじゃないのか? それよりも、出来れば状況について説明してくれると有難いのだが」 「それは触れないでください。現状、発覚しているのは確認されたデジモンや情勢から、此処がデジモンアドベンチャーの世界に類似した世界だと言う事が解かってます。 そして懸念事項が幾つか」 「そうか、原作、それも無印に類似する世界か……、それが分かるだけでも、って、懸念事項だと?」 取り合えず、貴重な情報を得て頷いた嶋田だが、辻の言う懸念事項という言葉に嫌な予感がしながらも尋ねた。 「どうも、古代デジタルワールド期のデジモンに憑依し、オリジナルのデジタルワールドだと誤解した転生者がいたようなのです。 なので何が起きても大丈夫なように備えようとしたそうなのですが、アニメか漫画かゲームの別の時間軸か、或いはごちゃ混ぜの世界なのか気づいた時には既にやらかしてしまった後だったと……」 「はあ……まあ、デジモン自体がミスや誤植をそのまま『そういう設定だ!』と押し通すブランドだから本編と違う時間軸で関連に気づけないのも仕方ないかもしれんが……具体的には何を?」 「その転生者達はマシン系デジモンに憑依したのを理解した後、何かが起きた際に対応出来るよう力を蓄えることにしたそうです。自分達がマシン系デジモンだったこともあり、整備可能な施設の建築やクロンデジゾイドの研究、マシン系デジモンの開発が主だったようです。 流石に既存デジモンの改造は自重していたようですが」 「連中は倉崎の爺のような連中だったと、それで?」 「それと並行してエネルギー確保のため、偶然発見された大きなエネルギー結晶の解析を行っていたそうなのですが、それを回収している際に配下のデジモンがあるデジモンと交戦してしまったそうなのです」 「あるデジモン?」 「……アルフォースブイドラモン、それもゼロと名乗る個体だったとか。パートナーとなる子供はいなかったようですが」 「ロイヤルナイツの一角じゃねーか!しかもVテイマー01の主人公デジモンかよ! てことは、そのエネルギー結晶体というのは……」 「デジメンタルの欠片だったようですね…… 本編終了後に分割して各地に封印された物だったとか」 「それを回収して回っていたマシン系デジモン……何と無く想像はつくが、その先は?」 「御察しの通り、自然の力を宿すネイチャースピリッツとの間に対立が生じました。しかも、既存デジモンの改造は自重していたものの、開発したマシン系デジモンの実戦データを取るため凶暴なデジモン相手に戦闘データを取ることはしていたことから不信感も強かったようです」 更に言えば、その『凶暴なデジモン』というのにデジメンタルの欠片に近づく者が出ないようわざと配置されていたデジモンが含まれていたことから、ネイチャースピリッツ側からは『凶暴なデジモンの徘徊するエリアに当たりをつけてデジメンタルの回収を目論んでいた』という風に疑われてしまった訳だ。 更に悪いことに、転生者達の生み出したマシン系デジモンは最初に与えられた命令にとことん忠実で、妨害すべく動き出したネイチャースピリッツのデジモン達との争いが頻発するようになっていた。 (ネイチャースピリッツはあくまで勢力であり、高度に組織化されていた訳でなかったことから、転生者達からすると戦闘があったという報告も『縄張りを荒らされると思ったから襲いかかって来た』のと区別がつきにくく把握が遅れたのも大きい) 転生者達が慌てて方針転換すべく動いた時には既にネイチャースピリッツとの争いは不可避な状況になっており、大規模な戦いの末にネイチャースピリッツは敗北、アルフォースブイドラモンも行方不明となったらしい。 402: リラックス :2017/02/28(火) 21 33 05 「微妙にオリジナル要素が入ったのかクロスしたことによる調整なのかはわかりませんが、この時にオーバーライトの激しい古代種が負担を減らすべく既にデジメンタルの一部を利用したアーマー進化が確認されたそうです」 「つまり、この世界における超究極体への進化用のアイテムだったデジメンタルとアーマー進化用のデジメンタルは遡れば同一の物だったと」 「そうなりますね。性能は原作と似たような感じだったそうです。 まあ、それ故に完全体や究極体を人工的に生産出来た転生者達には勝てなかったようですが……」 「設定上、究極体クラスの力を発揮出来るアーマー体はマグナモンくらいだからな……クロスウォーズじゃそれも長いこと維持出来ないことが判明したし……というか転生者達がメタルエンパイアもどきを作り上げてるじゃないかそれ……」 結果、当時の一大勢力であったネイチャースピリッツは壊滅し、勢力が大きく変わることになる。 此処で問題なのはアーマー進化が存在するということは02に至る世界線である可能性が浮上したこと。 壊滅したネイチャースピリッツの中に後に未来の選ばれし子供達のパートナーデジモンになる個体の祖先?が含まれてたんじゃないのか、という懸念等々…… 「という訳で、ネイチャースピリッツの生き残りの保護に動き、デジメンタルを一部返却後、守護デジモン達に保護を頼んだそうです。 私は彼らと出会ってから後、様々な可能性を考慮に入れて観測を続けましたが無印アニメ系列に近い歴史の可能性が非常に高いかと思われます。 ちなみに、その組織は今も転生者達の互助組織として存在してますよ」 「そうか……ということは、他にこっちに来てメタルエンパイアもどきに合流した連中もいるんだな?」 「はい、本拠地のあるフォルダ大陸で主に活動しています。 メタルエンパイアでなくファンタズムパーティという名前ですが。 私がレディーデビモンになっていたことから大体想像がついたので原作悪役デジモンを探してあちこちを巡りましたが、ダークマスターズやヴァンデモン、それからデーモンも転生者でしたよ。予想通り、馴染みの人が憑依していましたね。 他にも夢幻会メンバーが転生しているデジモンは居ると思われます。 未確認情報ですけどサーバ大陸の砂漠地帯でピラミッドから飛行物体が飛んでいるという情報や大型軍艦の艦隊が航行していたという目撃情報もありますから恐らく倉崎翁や南雲さんが居るのでは無いかと思いますが……気になることも多く判明しまして」 「嫌な予感しかしないが、何だ?」 「冨永さんがベルゼブモンになってサーバ大陸をバイクでヒャッハーしていたのと、転生者ではありませんでしたがミレニアモンやデスモンを確認したと言えば大体想像がつくのではないかと」 「……まさか、デ・リーパーやルーチェモンみたいな他作品の悪役もいるのか?」 「アルフォースブイドラモン・ゼロがいましたから、他作品のデジモンがいても不思議はないかと。 それだけでも十分に厄介ですが、DIGITAL_MONSTER_X-evolutionの世界線とも関わっていた場合、デジタルワールドの容量オーバーと、それに伴ってイグドラシルによるプロジェクトアークが実行される可能性すらあります」 403: リラックス :2017/02/28(火) 21 35 47 「……ちなみに、今は時間軸的には原作のどの辺りだ?」 「ヴァンデモンの調査によると現実世界に迷い込んだデジタマをパロットモンが回収に向かった事件がつい先日発生したことがわかってます」 「光ヶ丘事件か……となるとアポカリモンの排除までは大分時間があるな。そして対処しなければならないのは原作通りならアポカリモンと、そいつによる歪みで生じたとされる黒い歯車やダークケーブル、劇場版のディアボロモンやアーマゲモンも入れておくべきか」 原作に近い歴史である以上、主人公に相当する人物の誕生とデジタルワールドへの来訪、そしてそれを引き起こした原因が存在していることも前提として考える必要があった。 「無印や02なら、こちらから手を出さなければ選ばれし子供達と衝突する心配は少ないか?」 「黒い歯車やダークケーブルで他のデジモンを操ったり襲いかかったり、現実世界への侵攻を企てたりしなければ大丈夫でしょう。尤も、それで原作通りにアポカリモンを倒せるまでに成長してくれるかが問題ですが……アポカリモンと戦っている場にはケンタルモンやオーガモンも入り込めた以上、最悪は我々が加勢しても良いかと」 「02に関してはブラックウォーグレイモンはデジモンカイザーがダークタワーを作らなければ誕生せず、デーモンやヴァンデモンはこちら側、及川もヴァンデモンに踊らされなければ闇落ちや暴走は心配しなくとも良いだろう……ミレニアモン関連をこちらで気をつけて一乗寺賢のデジモンカイザー化さえ防げば、ほぼ全てのフラグをヘシ折れるな」 指折り確認して懸念事項を確認していく。 「むしろ、及川を仲間に引き込めないか?アークプロジェクト対策にリアルワールドで別のサーバーを用いて避難先を確保すれば」 「それも可能なら行っておきたいですね。まさか、デジモンが増え過ぎないように定期的に間引く、なんてことをやる訳にはいきませんし」 「やったら確実に討伐対象になるな。ロイヤルナイツですら悪役っぽくなるのに……」 この後、フォルダ大陸に本拠地を置くファンタズムパーティで行われた話し合いの結果、基本的にアポカリモンを倒すまでは主人公達にはノータッチ、或いは影ながらのサポートを行うこと そして02のフラグをヘシ折りながらアークプロジェクトに向けての備えを行うことが決定された。 「どう見ても悪役な我々が余りに動くのも色々とアレだしな」 「しかし、原作のサポートキャラなんて不親切設定にも程があるし」 「ナノモンとゲンナイさんとでファーストコンタクトの時(メール)の印象を比べたら、ゲンナイさんの方が遥かに胡散臭いからな……」 とまあ、方針が決まった後に雑談をするのはお約束。 そして、 「それと、やはり代表は必要なので、それはまた嶋田さんにお願いしたいと思います。取り合えず時間は有りますから頑張って究極体まで進化して下さいね」 「畜生!また、貧乏くじかー!」 嶋田さんが代表役を務めることになるのもやっぱりお約束なのである。 それから、技術畑の転生者が他の作品のデジヴァイスを作ろうとしたり紋章やデジメンタルの解析を行おうとしたり、超巨大マシン型デジモンの建造に挑戦しようとして胃と頭を痛めたり、 そして、文字通り魔王になった辻~んに扱かれて無事(?)究極体まで進化したものの、魔王型デジモン複数を含む強力なウイルス種が多数所属し、急激に力を伸ばす勢力としてウイルスバスターズに目を付けられる羽目になったり、 エージェントや守護デジモンから警戒されたり、更には何故か存在していたゲーム作品や漫画作品の悪役デジモンから接触されたりと、気の休まらない日々を過ごすことになるのも。 404: リラックス :2017/02/28(火) 21 41 27 以上、無印、02を通じて選ばれし子供達がどうしても倒さなければいけないのは実はアポカリモンだけで、その気になれば知らんぷりで片付きかねないので目的らしい目的というか課題を追加しただけ。 某所で目にした設定をパク……参考にしてぶち込んでみた。が、わざわざ出演(名前のみ)してもらったは良いがかなり扱いが悪くなった。ごめんよゼロマル…… 古代デジタルワールド期に活動した転生者の方々?もしかすると嗚呼、我ら地球防衛軍の議長達かも…… 捕捉 アポカリモンが倒されるまで、現実世界の1分はデジタルワールドの1日である。 嶋田さんことバルバモンの明日はどっちだ。
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コロモン 【世代】 幼年期Ⅱ 【属性】 なし データ種 【種族】 レッサー型デジモン 【適応フィールド】 ネイチャースピリッツ 【解説】 前世代デジモンの時の産毛が抜け落ち、 一回りほど大きくなったデジモン。 この頃に戦闘本能が目覚めることが多く アワを吹き出しているのは攻撃のつもりらしい。 【必殺技】 酸のアワ アワ 【得意技】 なし 【備考】 初めて発見された幼年期Ⅱデジモン 【前世代デジモン】 ボタモン 【次世代デジモン】 アグモン? ベタモン?
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【名前】 インペリアルドラモン:ドラゴンモード(黒) 【読み方】 いんぺりあるどらもん:どらごんもーど(くろ) 【世代】 究極体 【種族】 古代竜型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 メガデス 【所属】 メタルエンパイアウィンドガーディアンズネイチャースピリッツ 【詳細】 強大過ぎるパワーをコントロール出来ずに暴走してしまった究極体の古代竜型デジモン。 暴走を始めてしまうと止める術を持たず、破壊の限りを尽くす。 「破壊のパワーを闇の心で制御したウイルス種の竜戦士形態が存在する」とも謂われている。 必殺技 メガデス 口から暗黒物質を発射し、その落下ポイントを中心に半径数百m全てを完全に消滅させる。
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登録日:2011/10/22 Sat 11 55 40 更新日:2023/12/11 Mon 08 36 52NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 シェンウーモン スーツェーモン チンロンモン デジタルモンスター デジモン デジモンテイマーズ デジモン勢力 バイフーモン 四人組 四神 四聖獣 究極体 聖獣 誤植 四聖獣はデジタルモンスターに登場する組織、及び属するデジモンのこと。 ●目次 【概要】 【各作品での四聖獣の扱い】アニメ『デジモンアドベンチャー』(及び関連作品) アニメ『デジモンテイマーズ』 ゲーム『デジモンストーリー』 【四聖獣デジモン】シェンウーモン部下の十二神将 アニメへの出演 ゲームへの出演 チンロンモン部下の十二神将 アニメへの出演 ゲームへの出演 スーツェーモン部下の十二神将 アニメへの出演 ゲームへの出演 バイフーモン部下の十二神将 アニメへの出演 ゲームへの出演 【関連種】ファンロンモン ??? 【誤植】 【概要】 四神の中国語読みに由来するその名の通り、デジタルワールドの伝説の四聖獣(四神)として東西南北に鎮座し、その計り知れない力で神話の時代からデジタルワールドの安定を保っている4体である。 四聖獣にはいくつかの共通点があり、輝く四眼を持ち、体外に不死と絶大なパワーを生み出すという十二個のデジコアを浮遊させている(*1)。 デジタルワールドを安定させる存在で自ら行動を起こすことはなく、それぞれが手足となる十二神将(デーヴァ)を三体ずつ使役する。 無駄な影響を与えないようにデジタルワールド深部=最外部(他のデジモン達とは違う空間)にいるため基本的に会うことはできない。 【各作品での四聖獣の扱い】 アニメ『デジモンアドベンチャー』(及び関連作品) 太一達の先代の選ばれし子供達のパートナーデジモン達が四聖獣になったと語られている。 本編第53話ではゴマモンを除いた5体のみがシルエットとして登場していた。 「デジモンアドベンチャー 15th Anniversary Blu-ray BOX」の初回限定特典ドラマCDで アグモン →黄龍(ファンロンモン) ガブモン →青龍(チンロンモン) ゴマモン →白虎(バイフーモン) ピヨモン →朱雀(スーツェーモン) テントモン→玄武(シェンウーモン) パタモン →四聖獣にならず、皆のバランスを保つのを見張る役割を持っていた と詳細が公開された。 上述したようにシルエットではゴマモンがいない5体のみだったが、本編のテイルモンの様に、ゴマモンが途中で加わった可能性はある。 また、先代パルモンは元からいなかったか、テイルモンの様になんらかの切っ掛けで失われてしまったのかもしれない。 『デジモンアドベンチャー tri.』では第4章「喪失」冒頭の回想シーンに登場。 子供達とデジモンは計5組。ホメオタシスの意思を受け、メガドラモンを除く4体が四聖獣への進化を果たす。 劇中では完全体→四聖獣のみの登場だったが、『デジモンリアライズ』ではメガドラモン以外の4体を意識したと思われる進化ルートが設定された。 カメモン→ ディノヒューモン→オロチモン →シェンウーモン ベアモン→ グリズモン→ ローダーレオモン→バイフーモン エレキモン(紫)→タスクモン→ トリケラモン →チンロンモン ムーチョモン→ アカトリモン→ ヒポグリフォモン→スーツェーモン メガドラモンがその後、ファンロンモンへの進化を果たしたかは不明。 また、上記で語られたパタモンに該当する存在がどうなったのかも不明。 ちなみに、この先代の選ばれし子供達の出来事は本編より10~20年程度しか前の話ではない。 だが、この時点ではデジタルワールドと現実世界は時価の流れが異なっているため、02のチンロンモンが太古の存在であるような描写ととくに矛盾することはない。 アニメ『デジモンテイマーズ』 四聖獣の設定は基本通りだが、配下の十二神将(デーヴァ)はすべてスーツェーモンがデジモンのデータの残骸から作り出した存在で、十二体とも彼が使役している。 ゲーム『デジモンストーリー』 テイマーが主軸(※世界観のベースはセイバーズ)故か、それぞれのランクに応じたオブザーバーとして登場。 物語終盤で操られる形で戦うNPC限定。 本格的に仲間として使えるのはシリーズ3作目「ロストエボリューション」からとなる。 【四聖獣デジモン】 シェンウーモン 世代 究極体 タイプ 聖獣型 属性 ワクチン種 必殺技 ・霧幻(むげん):敵の周辺に濃い霧を発生させて幻影を見せ、敵の精神を破壊する。 得意技 ・黒雹 ・双竜波 方角:北 モデル:玄武 巨木を背負った双頭の亀の姿をしており、頭部は亀のようにも蛇のようにも見える。 (2つの頭部は微妙にデザインも異なっている) 四聖獣の最長老で温厚な性格の持ち主、水を変幻自在に操る。 他の四聖獣同様、伝説の存在で力は神に匹敵するといわれている。 部下の十二神将 ヴィカラーラモン(亥) クンビラモン(子) ヴァジラモン(丑) アニメへの出演 声 八奈見乗児 デジモンテイマーズに出演。 声はゲンナイさん。というか主人公のパートナーの中の人的には亀仙人といった所か。 大きく目立った出番はなかったがデジタルワールドを救うために尽力した。 ゲームへの出演 デジモンストーリーにおいて、ブロンズテイマーのオブザーバーを担当。 一人称は『ワガハイ』。 その容姿から主人公に驚かれたが、咎めるどころか「ヒャッヒャッヒャッ、すこしビックリしたかの~?」と受け流すほどのお茶目な好々爺として描かれている。 終盤ではBTテイマーズに操られて、トロピカしょとうのボスとして君臨する。設定上では水属性技の使い手だが、植物の特性を持っている為か作中では電気属性(ムシクサキ)の技を使ってくる。(まあ、初代はサクヤモンがクォ・ヴァディスを使ったりと覚える技が滅茶苦茶だったりするので気にしてはいけない。) なお、アドベンチャー裏設定での進化前であるテントモンは本作ではオブザーバーの補佐を務めており、口調もアドベンチャー同様に関西弁である。 ロストエボリューションではプレイヤーキャラクターとして実装。テントモンではなく、ゴマモンの進化ツリーにおけるカメモンルートから進化できる。ここで設定通りの水属性使いとして扱われ始めた。 チンロンモン 世代 究極体 タイプ 聖竜型 属性 データ種 必殺技 ・蒼雷(そうらい):神の怒り。天空から激しい雷を落とす。 得意技 ・風絲華電(ふうしかでん) ・雷神之舞 方角:東 モデル:青龍 雷の力を操り、雷に鎖が巻き付いた様な龍の姿をしている。 余程の事がない限り人間や弱者に協力せず、味方になることがない中立の存在。 聖竜三体と邪竜一体で構成される『四大竜』の聖竜の一体(*2)(*3)で、最も神格化されている。 部下の十二神将 テイマーズではいずれも強キャラポジションである。 ミヒラモン(寅) アンティラモン(卯) マジラモン(辰) アニメへの出演 デジモンアドベンチャー02にて初登場。 声:小杉十郎太 前作の間は封印されていたが、ホーリーストーンをブラックウォーグレイモンに破壊され、子ども達のデジヴァイスの力に刺激されて解放された。 事の顛末を教え、無印組に完全体(二度目はアグモンを究極体に)に進化する力を与え、インペリアルドラモンへの進化の道を切り開く………など、今作のキーマンの一人と言える。 テイマーズにも登場しており、こちらでは設定通り中立を保っており、後先考えずに行き過ぎた行動をとるスーツェーモンをたしなめる。 ゲームへの出演 初代デジモンストーリーではメディアに初めて出演した四聖獣だけあって、ノーマルテイマーのオブザーバーとして登場。 一人称は『ワタシ』で性格は他のメディアとそう変わらない。 終盤ではBTテイマーズに操られて、てんくうパレスのボスとして君臨する。 ロストエボリューションではプレイヤーキャラクターに昇格するが、ガブモンからではなく、パタモン→エンジェモン→ホーリーエンジェモン→ゴッドドラモンを経てこの姿に進化する。 スーツェーモン 世代 究極体 タイプ 聖鳥型 属性 ウィルス種 必殺技 ・紅焔(こうえん):爆音とともに敵を灼熱の渦で包み、全てを焼き払う裁きの焔。太陽のプロミネンスに匹敵する。 得意技 ・煉獄爪 ・残火 方角:南 モデル:朱雀 四枚の翼と紅い体を持つ鳥の姿をしている。 常に炎を纏い、意味無く近づく者は焼き尽くされると言われているほど、性格は極めて荒々しい。 チンロンモンやバイフーモンのように中立ではなく、デジモン側に重きを置く。 部下の十二神将 サンティラモン(巳) インダラモン(午) パジラモン(未) アニメへの出演 テイマーズに出演。 声:森山周一郎 テイマーズでは十二神将全てを従え、デジタルワールドを救うために、デジエンテレケイアー(クルモン)の捜索に向かわせる。 また、インプモンに契約を持ち掛け、力を与えてベルゼブモンにする。 十二神将達も主と同じく、デジモンが人間の力を借りて進化するのを良しとせず、任務と誇りのためにテイマーズと激突。 単独行動や行き過ぎた行動が多いためか、テイマーズに倒されたり、ベルゼブモンの糧となったり、小春になつかれたりと次々に部下を失い、最後は翼も失って、デ・リーパーに敵わず墜落してしまった。 ゲームへの出演 初代デジモンストーリーではゴールドテイマーのオブザーバーを務める。テイマーズでの立場を考えると中々感慨深い役所である。 一人称は「ワレ」で、主人公に対しては尊大かつ厳しい態度で接するが、洗脳から脱する為にソニックウェーブを放って主人公を吹き飛ばしてしまった際には気遣うなど無情なデジモンという訳ではない。 終盤ではBTテイマーズに操られて、ようがんリバーのボスとして君臨する。 ロストエボリューションではプレイヤーキャラクターに昇格。こちらではきちんとピヨモン→バードラモン→ガルダモン→ホウオウモンを経て進化する。恐らく本作では一番アドベンチャーでの設定に忠実だと思われる。 バイフーモン 世代 究極体 タイプ 聖獣型 属性 データ種 必殺技 ・金剛(こんごう):口から敵を金属化させる波動を放つ。この波動を受けた者は動くこともできず、錆び、朽ち果てるまで死ぬことはできない。 得意技 ・鉄甲爪 ・青銅砲 ・棘輪尾 方角:西 モデル:白虎 鋼の属性を持つ虎の姿をしている。 他の四聖獣同様、神話の時代からデジタルワールドに君臨している。 また、四聖獣の中で一番若いながら、一番パワーがある。 チンロンモン同様、中立的存在で基本的に何かの味方をすることはない。 後述の誤植で唯一被害にあっていない。と思われたが… 部下の十二神将 マクラモン(申) シンドゥーラモン(酉) チャツラモン(戌) テイマーズでは三匹とも好戦的な性格ではない上に、ロクな死に方をしていない。 特にシンドゥーラモン。 アニメへの出演 他の四聖獣と同様にテイマーズに登場。 声:辻新八 デ・リーパーを抑え込むために力を使い、初登場した際は唸り声をあげ即グロッキー状態に…… 話すシーンも少なく、四聖獣の中で最も地味。 ゲームへの出演 初代デジモンストーリーではシルバーランクテイマーのオブザーバーとして登場。 人物像はテイマーズではあまり掘り下げられなかったのだが…。 なんと本作では一人称は『ボク』で本作では若々しく物腰が低い性格で、かつてクラヴィスエンジェモンの親友だったアルファモンが離反した事に心を痛めているという設定になっている。 本来の設定である中立の立場とはほど遠いのはこの際気にしないでおこう。 終盤ではBTテイマーズに操られて、カチコチさんみゃくのボスを務める事となる。戦闘ではなんとキュウビモンの狐龍炎を使ってくる。 ロストエボリューションではプレイヤーキャラクターに昇格。 ゴマモンではなく、青い虎柄の獣という特徴が強調されたのか、ガブモンから進化する。 なんと進化前は驚くなかれ、あのエンシェントガルルモンだったりする。 しかし、進化元のエンシェントガルルモンとバイフーモン本人のプレートが手に入るのはエンディング後である為、大抵のテイマーは最初に仲間になるガブモンをオメガモンに進化させてしまう事が多いのが玉に瑕。 【関連種】 ファンロンモン 方角:中央 モデル:黄龍 四聖獣をまとめ、デジタルワールド中央に鎮座しており、四聖獣がそれぞれの属性を操るのと同様にファンロンモンは“大地(世界)”の力を操る。 詳細は該当項目にて。 ??? デジモンアドベンチャーにてパタモンは「5体のバランスを保つのを見張る役割」……他の聖獣が麒麟しか思い浮かばない…… でも、チィリンモンは完全体だし、究極体はスレイプモンだし… ファンロンモンをある天使型デジモンが封印したという設定から、やはりパタモンは四聖獣同様にデジタルワールドの秩序を守る三大天使またはそれに準ずる天使型に進化した、というのが妥当だろうか。 デジモンストーリーでは四聖獣がそれぞれのランクに応じたオブザーバーを務めるが、何故かプラチナテイマーのみクラヴィスエンジェモンがオブザーバーを担当している。 つまり、彼こそパタモンの究極体なのではないかとも解釈できる。 カードゲームでは彼の進化前はホーリーエンジェモンとなっている他、設定ではデジタルワールドを崩壊させうる力を持っている為、候補に挙げられてもおかしくはない。 【誤植】 デジモンを語る上で欠かせないのが“誤植”である。ファンとしては欠かしたいものではあるが 四聖獣はそれらの一番大きく、最も有名な被害者であろう。 四大竜や四聖獣のリーダーと言っても過言ではないチンロンモンは、とある場所で、 チンチロモン …何ともマヌケな名前になった。ざわ…ざわ… チン○ンモンじゃなくてよかった 後にバイフーモンも、とあるゲーム内でパイフーモンと誤植されていたことが判明した。 ……が、これらは些細なものである。ただのタイプミスだろうしね。 次に紹介するものこそが、デジモン誤植界にて最も有名とされるものである。 その誤植とは、一部のゲーム機において 玄武っぽい亀形のデジモンの名前が スーツェーモン と表示され 朱雀っぽい鳥型のデジモンの名前が シェンウーモン と表示されていた というものである。 それに気付いたバンダイは、以下の設定を公開した。 「長年蓄積されたデータを整理するために人間がデータを弄ったため、 デジタルワールドの一部が消失し、位相のズレによって方位や名前が逆転した」 つまり「D-3やD-ターミナルで表示が違っているのはミスではなく、そういう設定だ」と主張したのである。 いくら影響が大きすぎるからとはいえ「仕様です」と言い張るのは… しかも、記事によっては間違っていた状況を表す図が 「北:シェンウーモン:鳥のような姿のデジモン」だったり 「北:スーツェーモン:亀のような姿のデジモン」だったり 方位と名称は合ってるのか、方位と姿は合ってるのかも曖昧だったりした。 なお、攻略本などでは朱雀っぽいデジモンのイラストに「スーツェーモン(ゲーム上では シェンウーモン)」と書かれている。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 先代の5人目はファンロンモンかな -- 名無しさん (2014-09-29 19 08 27) ピヨモンはスーツェーガオモンバイフーとかでイメージしたがテントモンかパタモンがわからんぞ -- 名無しさん (2014-10-20 19 51 07) ↑ジョグレスでも辻褄は会うな -- 名無しさん (2014-10-20 21 32 10) チンチロモンてカイジの班長じゃねえかw -- 名無しさん (2014-10-28 16 53 31) デジモンアドベンチャー 15th Anniversary Blu-ray BOX買ったら謎が解けたので改変させていただきました。テントは玄武でパタモンはバランスでしたねー -- 漫画クロスウォーズのウェザーモンの擬人化マジでイケメン、テイルモン超美人…… (2015-05-19 20 58 51) 普通にセイリュウモン、スザクモン、ビャッコモン、ゲンブモンでも良かったのに、変にアレンジしちゃうから・・・ 他の神話系名前普通になってるのになんでこいつらだけ・・・ -- 名無しさん (2015-05-19 21 24 33) ↑でも中国語読みなの、カッコよくね?自分は、青龍以外の中国語読みこれで知って、『へ~』って思ったけど -- 名無しさん (2015-05-21 17 40 07) ↑2 ここで下手にそのままにしなかったおかげで「フリーダム」に名付け出来るようになった。とみることもできる…気がする。たぶん、きっと -- 名無しさん (2015-05-21 18 09 57) 先代のパートナーが神になるのって、後のガオレンジャーのガオゴッドに受け継がれているわけか… -- 名無しさん (2015-07-23 17 06 09) ここでも朱雀は過剰贔屓か -- 名無しさん (2015-07-23 21 21 25) ↑2元先代選ばれし子供→CV.玉山鉄二 -- 名無しさん (2015-07-24 16 13 58) パートナーの人間はその後現実世界に帰れたよね? -- 名無しさん (2015-08-03 14 24 35) ↑ゲストとして出てこないかな? -- 名無しさん (2015-09-14 16 27 38) 初代パートナーデジモンの後付は大分苦しいなw -- 名無しさん (2015-09-22 01 49 33) 属性的に考えるなら青竜:テント、朱雀:ピヨ、玄武:ゴマ、白虎:ガブ(メタルガルル)だよなあ -- 名無しさん (2015-10-11 07 47 58) パタモンはDSのゲームに出てたグラヴィスエンジェモンになってんじゃないの?四聖獣と関係がある天使デジモンって設定をどっかで見た事が有るんだが… -- 名無しさん (2015-10-11 08 02 23) 記憶が確かなら最終回一話前の話にブイモンみたいなキャラが写っているのを覚えているんだが……あれは違ったのか -- (2015-10-13 14 45 07) 四聖獣と関わりのある天使っていうとファンロンモンを封印したってやつだな。多分ルーチェモンだが -- 名無しさん (2015-11-24 01 56 57) まあルーチェモンはとても安定を保つような奴ではないから関係ないだろうけど -- 名無しさん (2015-11-24 02 00 13) シルエットは5人なんだからパタモンとかは気にせんでも良いのでは? -- 名無しさん (2015-11-24 02 04 51) ロイヤルナイツと神々の軍団(三大天使)がイグドラシルに統率された存在であるのに対し四聖獣はデジタルワールドで自然発生的に生まれた存在だと思ってる -- 名無しさん (2016-02-21 06 43 51) バイフーモンどう見てもガルルモン系譜なのにゴマモンからだったのか -- 名無しさん (2016-03-28 12 05 12) お台場メモリアル2003のアフレコ劇でフロンティアの5人が先代の子供達である可能性が示唆された事があるんだよな。結局最終的には6人で世界を救ったから否定されたけどドラマCDでのバランスを保つ6人目…まさかね -- 名無しさん (2016-04-26 19 21 15) >後にバイフーモンもとあるゲーム内でパイフーモンと誤植されていたことが判明した 本来の中国語読みだと、むしろ「パイフー」の方が正しいんだよなぁ…どっちにしろ誤植した事に変わりは無いが。こいつらに限った事じゃないけど、デジモンスタッフは相互の意思疎通出来てなさ過ぎませんかね…? -- 名無しさん (2016-08-28 21 21 53) 中国語は清音濁音の区別がないとかで白はバイでもパイでもいいのでは? -- 名無しさん (2016-10-02 02 53 16) ↑調べてみたらやっぱりバイの方がそれっぽいみたい。そこはいいんじゃないですかね -- 名無しさん (2016-10-02 02 55 34) 5人で古代種だか -- 名無しさん (2016-10-12 18 49 01) 途中送信誤爆。5人で古代種だからパートナーは02勢って考察も見たことあるけどな。シルエット?子供たちのイメージでしょ -- 名無しさん (2016-10-12 18 50 19) どうでもいいけどバンナムこのときにはないしデジモンはバンナムがメインでやってるコンテンツじゃないぞ -- 名無しさん (2017-04-05 20 16 13) リアライズだとエレキモンVi→チンロンモン、ムーチョモン→スーツェモン、ベアモン→バイフーモン、カメモン→シェンウーモンになっている。 -- 名無しさん (2021-04-17 10 00 20) 名前 コメント
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The 29nd talk ~火花~ 『体育館に来て欲しい』 僕の事を知らない者が見た時…この光景は告白をする男子と呼ばれた女子の光景に見えたであろう 僕が真斬君に呼ばれたのは放課後の事であった、理由は知らされては居なかったが… 『(きっと大切な何かなのだろう…うん…そうに違いない)』 そう思っている自分と 『(何でそんな所に…?まさかいけない関係?!)』 と誰かさんの思考が乗移ったかの様な自分が其処には立っていた。 挙句の果てに… 『主…無いとは思うが妙な思考を…』 『抱くわけ無いでしょ!!…まったく…』 とパートナーであるブイモンにまで言われる始末…僕ってそんなに女の子に見えているのだろうか? それは嬉しい事であり…同時に悲しき事であった そして僕は一歩一歩…ゆっくりと廊下を歩み続ける…そして体育館のドアに手を掛け… ゆっくりとその戸を開… 『月 銀狼覚・・・』 何か変なのが居た…そして凄い力で開け様としているのが分った 咄嗟の事で動揺していたものの、僕は思いっきり戸を引き開けられない様にする 僕は必死の思いでドアを引くが…その努力も虚しく散る事と成るまで時間は掛からなかった… 【バン!!】 どうやらこう言う時だけは凄まじい力を発揮するらしい… 僕の体は悲しきがな中へ放り出される様に成りながら体育館内へと入る事と成る 『うぅぅ…痛いぃ…』 地面に思いっきり叩き付けられた私の体は所々が痛く…立ち上がり難い状況であった 『今度こそ…月…』 『撲殺…!!』 僕にその剣(竹刀)を振りかざすも先程と同じ状況下に彼は置かれる事と成る 籠手を器用に叩くその一振りは僕の記憶に深く刻み込まれる事と成る事をまだ誰も気付いては居なかったが… 『よ…っと………ほぅ…中々振り回しやすいじゃないか』 そう言って中に舞った竹刀を手に取り振り回しているのは…僕と似た外見をした… いや…僕の様に女子に間違えられる事は無いか…元は僕と同じ姿をしていた少年が其処に居る 『駄目だねぇ…戦いから逃げちゃ…まっ…それが御前らしくて…良いんだけど…な!』 彼は変わり果てた僕の姿を見て如何思ったのだろうか…? 昔は神将と言われ…互いに剣を振るう道を進んでいた者の姿がこの様な姿で哀しんだだろうか…? 昔と違い…心の朽ち果てた…もはやマリオネットと化した僕の姿を哀れんでいるのだろうか? 答えは分らなかった…そう…彼が僕と再び遭い見える…その時までは… 『此処に呼んだ理由…話してなかったな…?』 『ふっ…ふぇ…?…あっ…はい…』 なんとも気の無い返事だと自分でも呆れてしまう 『理由は単純…且つ明確…【Mirage Field】の試験テスト』 『えっ・・・?』 僕は驚きを隠せないで居た…ミラージュフィールド…そう呼ばれた空間…それは何度も聞き…哀れんだシステム… 元々は軍事目的で作られた残酷な世界…いや…唯、膜を張り…攻撃を無力化する空間を作り出しているだけ… 世界と言うには少々意味が大きく逸れ過ぎているかも知れない… 旧人は…ある時は是を盾とし…又ある時は…兵を育てる為の空間とし…戦乱を悪化させる道具としていた物… 『分かっていると思うが…時代の移り変わりからデジモンとも真に共存できる世界を作らなくては成らない…』 『分かっています…その為にはこの様な空間に限定されるが…このシステムは必要不可欠なのですね…』 彼の言いたい事は全て分かった…単純な事だ…是から実践演習に近い物を始めると言っているのだ… 平たく言い過ぎているかも知れないがそれが現実なのだ… 『では…お手柔らかに…』 そう言うとポケットからデジヴァイスを取り出す 詳しい事を記憶する気は無いが…時期型デジヴァイスの【ic】シリーズと呼ばれる系統らしい… そしてその小さなモニターから光が発せられ…光が当たりし地面から具現化したフレームが展開され 歯車の形をした可愛らしいデジモンが現れる 『・・・』 出てきてもその歯車は物言う事は無かった…そう…僕の姿を見るまでは… 『…!!やぁやぁ…美しいお嬢さん』 『おっ…お嬢…さん…?』 思わずドキッとしてしまうが、他にも女性が居るのだろうと自分を落ち着かせながら周りを見る。 居ない… 僅かに抱いた?希望も虚しく最悪の結末?がそこには残っていた 『(そのお嬢さんって・・・私の事以外無い!?)』 『いやはや…行き成りお嬢さんとお呼びしたものですから少々動揺されていらっしゃるのかな?』 『えっ…いや…その…』 私は女じゃないですよ!!・・・と反論出来たかもしれない。 しかし僕は反論していなかった…何故?と聞かれても自分でも分からないのだが… 『ハグルモン…分かっていると思うが…』 『はいはい、お嬢さん相手に力を出すのは私の主義に反しますのでね』 『そう言う事じゃなく…』 そこまで言って真斬君も何も言わなくなる…そうか… 何を言っても駄目だから諦めの意味で言いたい事も言わなかったのか…と考えてみる だがそれ以上に…デジモンと…人とが共存できる世界にこの様な機械が有る事が私を苦しめていた… 『ブイモン…お願い…(結局何も変わってないじゃない…人も…世界も…!!)』 苦々しい思いを誰にも悟られぬ様…心の奥底に封じ込めながら… ハグルモンの時と同じ様に…データが構成されながら現れる 彼の姿は…何処か恐ろしく…そして何処か…誰よりも優しい感じがしていた 構成され…その赤い目が見つめる先の者に対し…彼は言い放つ 『来い…我が相手をする…手を抜けば…命を保障する気は無い…』 『おやおや…随分と血の気の多い様で…良いでしょう…血の海にご招待しましょう…』 その瞬間…背筋がゾクッとし張り詰めた空気が辺りに広がる… 『小手調べに…ハグルモン,進化!!』 その声と共にハグルモンの体がデジヴァイスから現れた時と同じ様に光に包まれ新たな姿へと変貌する 体は時計の様な姿に…しかしその肉体に秘められた物は先程とは比べ物に成らないほどであった 『通常進化【Evolution】…且つ曲者に…か…』 そのとき俺の頭に一つの声が聞こえる…いや…蘇ったといった方が正しいのだろう… ~ブイモン…僕は信じてるよ…君なら使いこなせる…って…~ 『主…今なら使っても良いよな?』 彼の声に対し私は頷く…今の彼なら…きっと…封じ続けてきた剣を抜いても問題ないのだから… 『抜かせて貰うぞ…護る為の…剣を!!』 彼の澄み切った声が辺りに木霊する時…その剣は忽然と姿を現す… それは誰もが見た事の無い…奇妙な程黒く…少し刀身が透明な剣…その輝きを見た時…真斬君が声を荒げる!! 『それは、まさか…クァンタムウェポン(quantum Weapon)!?』
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単体性能評価 ☆5 ☆4 IPパラディンモード、ベルゼブモン ☆3 ☆2 ディアボロモン ☆1 IPパラディンモード パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 50 40 50 60 50 0 60 120 90 60 30 90 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 400 - - - オートリカバー 回復 なし - 82 10 40 じょじょに回復 インパクトラッシュ 物理 なし 720 60 20 60 240x3=720 イレースマジック 回復 なし - 37 30 70 全員異常回復 ソウルプランダー 魔法 なし 350 160 50 90 即死 ファイナルヒール 回復 なし - 240 65 80 全員回復 オメガブレード 物理 なし 500 280 99 - 実際に使用するとインパクトラッシュ一つに頼ることが多い 回復技はMP消費が激しく、大回りな印象 ディアボロモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 50 40 50 40 70 30 60 60 0 90 60 120 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 400 - - - デットリーポイズン 魔法 なし 360 90 10 30 毒 パラダイスショック 魔法 なし 300 90 20 65 マヒ コンフューズネブラ 魔法 なし 360 90 40 75 こんらん ヒプノスネブラ 魔法 なし 240 60 55 90 眠り カタストロフィカノン 魔法 闇 800 270 99 - ボス戦で使えない状態異常技しか覚えない 通常敵に重ね掛けして遊ぶしか使い道がないのでは? ベルゼブモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 60 40 40 60 60 0 60 90 0 60 90 120 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 400 - - - ダークエレメンタル 魔法 闇 600 120 5 15 ダークネスカース 魔法 闇 700 180 20 40 ブラッディスキュアー 魔法 闇 1050 200 35 70 350x3=1050 コンフューズネブラ 魔法 なし 360 90 50 80 こんらん ソウルプランダー 魔法 なし 350 160 60 90 即死 ダブルインパクト 物理 なし 900 250 99 - 300x3=900 高いMP消費を気にしなければ、物理・魔法ともに全デジモン中最高威力の技を覚える ただし終盤の敵は闇耐性が高いデジモンも多いため、その点には注意
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エリアマップ隣接エリア 出現デジモンPHASE1 PHASE2 PHASE3 PHASE4 メモリアルステラ サブイベント◎デュークモン ◎オメガモン エリアマップ . 隣接エリア ボンケーノ火山 パウダリークリフ 出現デジモン PHASE1 自販機 デジモン 出現時間 使用スキル ドロップ Bit 備考 マリンエンジェモン:A 昼・夜 氷水6、光闇6、光闇7 ものしり草の実 1070 マリンエンジェモン:B 昼・夜 氷水6、光闇6、光闇7 ものしり草の実 1080 マリンエンジェモン:C 昼・夜 氷水6、光闇6、光闇7 クサリカケメロン 1090 ズィードガルルモン 昼・夜 格闘6、格闘7、機械7 超再生ディスク 1650 空崩壊後 ホーリーエンジェモン:A 昼・夜 格闘6、光闇6、光闇7 はやあし草の実 670 ホーリーエンジェモン:B 昼・夜 格闘6、光闇6、光闇7 はやあし草の実 680 空崩壊前 メタルガルルモン:A 昼・夜 格闘6、機械5、機械6 じょうぶ草の実 950 メタルガルルモン:B 昼・夜 格闘6、機械5、機械6 じょうぶ草の実 960 空崩壊前 デュークモン - 火炎7、格闘6、光闇6 謎のデジコア 1200 イベント戦闘 PHASE2 デジモン 出現時間 使用スキル ドロップ Bit 備考 ウォーグレイモン:A 昼・夜 火炎6、格闘6、機械6 ごうりき草の実 930 ウォーグレイモン:B 昼・夜 火炎6、格闘6、機械6 ごうりき草の実 940 ウォーグレイモン:C 昼・夜 火炎6、格闘6、機械6 ごうりき草の実 950 ホーリーエンジェモン:B 昼・夜 格闘6、光闇6、光闇7 はやあし草の実 680 ホーリーエンジェモン:C 昼・夜 格闘6、光闇6、光闇7 はやあし草の実 690 メタルガルルモン:B 昼・夜 格闘6、機械5、機械6 じょうぶ草の実 960 PHASE3 トイレ デジモン 出現時間 使用スキル ドロップ Bit 備考 ウォーグレイモン:B 昼・夜 火炎6、格闘6、機械6 ごうりき草の実 940 ウォーグレイモン:C 昼・夜 火炎6、格闘6、機械6 ごうりき草の実 950 マリンエンジェモン:A 昼・夜 氷水6、光闇6、光闇7 ものしり草の実 1070 マリンエンジェモン:B 昼・夜 氷水6、光闇6、光闇7 ものしり草の実 1080 マリンエンジェモン:C 昼・夜 氷水6、光闇6、光闇7 クサリカケメロン 1090 ロゼモン:A 昼・夜 自然5、自然6、光闇5 やすらぎ草の実 1020 ロゼモン:B 昼・夜 自然5、自然6、光闇5 やすらぎ草の実 1030 ロゼモン:C 昼・夜 自然5、自然6、光闇5 やすらぎ草の実 1040 オメガモン - 格闘7、光闇7、機械5 謎のデジコア 1200 イベント戦闘 PHASE4 デジモン 出現時間 使用スキル ドロップ Bit 備考 デュークモン 昼・夜 火炎7、格闘6、光闇7 謎のデジコア 4200 本編クリア後 ズィードガルルモン 昼・夜 格闘6、格闘7、機械7 超再生ディスク 1650 空崩壊後 シャイングレイモン:A 昼・夜 格闘6、機械5、機械6 もりもり草の実 990 本編クリア前 シャイングレイモン:B 昼・夜 格闘6、機械5、機械6 もりもり草の実 1000 本編クリア前 シャイングレイモン:C 昼・夜 格闘6、機械5、機械6 もりもり草の実 1010 セラフィモン 昼・夜 格闘7、光闇6、光闇7 超再生ディスク 4300 本編クリア後 ヴィティウム - 光闇5、機械1、アクセスブロック(強) - - イベント戦闘1 ヴィティウム - 光闇5、機械1、アクセスブロック 謎のデジコア 4000 イベント戦闘2 メモリアルステラ メモリアルステラ デジモン 出現時間 使用スキル ドロップ Bit 備考 ベルゼブモン - 火炎6、光闇7、機械5 謎のデジコア 3500 イベント戦闘 サブイベント ◎デュークモン 空崩壊後 1.バイナリキャッスル PHASE1にいるデュークモンと会話すると選択肢 -「ここで何を?」 -「スイッチを入れてみたい」 -「やってみる!」 2.勝利後 -時急スイッチ解禁 -称号 時の守り手 --オメガモンの撃破が必要 ◎オメガモン 空崩壊後 1.バイナリキャッスル PHASE3にいるオメガモンと会話すると選択肢 -「時の流れを司るって?」 -「スイッチを入れてみたい」 -「やってみる!」 2.勝利後 -時静スイッチ解禁 -称号 時の守り手 --デュークモンの撃破が必要
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[部分編集] クールダウンフロアー・RT Lv 回数 オーディエンス値 必要 変動+リミット変動 分類 アクティブスキル 1 7 0 0 0 +8 +11 +6 -20 +3 スキル種別 特殊スキル 2 + + + - + 必要行動ポイント ■□□□□ 3 + + + - + 対象 全体 4 +17 +24 +14 -46 +6 発動タイミング アクティブ 5 + + + - + 発動条件 6 + + + - + 効果継続時間 5ターン 7 83 +29 +43 +24 -83 +9 支持率変動値 +10% 8 + + + - + 必要支持率 0% 9 + + + - + 入手方法 10 140 +48 +70 +40 -140 +12 スキル能力 リトリート、全体化 備考 味方のものと同性能 詳細 敵味方の全キャラクターが使用する攻撃スキルによるダメージを一定割合で減少させる減少の割合はスキルレベルに応じて上昇するリトリート効果をもつ
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概要無料ガシャ ブロンズガシャPを消費して1枚入手 1日4回(ログイン、朝、昼、夜)無料で引ける ブロンズガシャP入手方法宝箱を開ける クエスト カード内容シルバーゴールドと違い、レア度別やピックアップカードの上限がない NからSRまでのカードが出る SRはライズグレイモン、ブイモン、アンキロモン、シュリモン、スレイプモン