約 4,636,991 件
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/216.html
「では始める。」 ベルフェモンが一声かける。 「選ばれし子ども達、お前たちは知っているか分からんが、“ドルモン”についてだ。」 『!!』 ギアモンが一番最初に反応する。 それを見ていたベルフェモンが言う。 「そう、お前の“片割れ”といえるな。同じデータを持っているのだから。」 第三十六話 会議 「我ら七大魔王は奴(ドルモン)を上手く利用してデジタルワールドを根こそぎいただこうと計画していた。」 ベルフェモンは続ける。 「しかし、今回のように“ウィルス”というモノをまかれてしまうと、我らに不都合な訳だ。それでまず、奴を消滅させてから計画を実行する事にした。」 ギアモンが椅子から勢いよく立ち上がる。 「それを手伝えって言うのか?!俺等はデジタルワールドを救いたいんだよ!手ェ貸すはずねぇだろうが!!」 「まあそんなところだな。 だが貴様等のその答えも予想していた。それが“使命”であり“運命”だからな。」 隆がつぶやく。 「だからなんだよ。俺たちに何をしろって言うんだ。」 「最後まで聞け。まだ続きがある。」 そう言ってベルフェモンは座り直す。 「我ら七大魔王は常にこの状態で行動してきた。一人を除いて、な。」 魔王達の視線が一気にベルゼブモンの元に集まる。 本人も気づいているだろう。 しかし彼は、決して目を開けず。手足を組んだままだった。 そしてリヴァイアモンが言う。 「はん!野郎は“人間”なんかと・・・」 「リヴァイアモン!」 ベルフェモンが注意する。 「うるせぇ!俺は此奴が気にくねぇんだよ!いっつもブラブラほっつき歩いて帰って来ねぇしよぉ、おまけにデジタルワールドを手に入れることに反対?!巫山戯んのもほどほどにしろよ!!!」 リヴァイアモンは言いたいだけ言いまくる。 しかしベルゼブモンに反応はない。 というか、無視している。 リヴァイアモンも、この会議も。 アダーモンが声を潜めて言う。 「・・・僕、ベルゼブモンの気配を感じないんだけど、気のせいかな・・・」 アンナモンが答える。 「いいえ・・・わたしも彼が椅子に座ってから、全く気配を感じないわ・・・」 そこにギアモンが付け足す。 「彼奴は会議に参加していないんだ。だから存在を消す。自分は内容を聞くだけのつもりだぜ、多分。」 神楽は考えこむ。 会議に参加しないのに何故来るのだろう・・・。 来ても罵声を飛ばされるだけ。 でも彼は来た。 聞くためだけに・・・。 神楽はハッとする。 「七大魔王がデジタルワールドを支配させないために・・・?」 ピクッ・・・・・・ 神楽は見逃さなかった。 わずかだが、あの真っ黒な尻尾が動いた。 やっぱり・・・。 ベルゼブモンは何か知っている。 それにしても、無表情だと、何を考えているのかも全く分からない。 ベルフェモンはベルゼブモンをジッと見つめる。 他の者もそれに気づき、黙っていた。 長い沈黙が続く――― 張り詰めた空気の中、これは完全に我慢勝負となった。 一番最初に口を開く者はもう検討は付く。 だからリヴァイアモンの隣に座っていたデーモンは、両手を使ってリヴァイアモンの口をふさいだ。 「(分かりましたよ、しゃべんなきゃいいんだろ、しゃべんなきゃ!)」 リヴァイアモンはデーモンに目で訴える。 が、全く相手にされなかった。 「ふう・・・そうか・・・。」 待っても目すら開けないベルゼブモンに、ベルフェモンはリタイアした。 「まだ話す気になってくれないか・・・」 リヴァイアモンはデーモンの手をふりほどく。 「クソッ・・・だったら無理矢理聞き出して・・・」 「私はそういう汚いやり方はどうも好きになれませんね。」 ルーチェモンはピシャリと言い返した。 「・・・・・・。」 神楽はその光景を見て思った。 ルーチェモンはベルゼブモンの方に付いている。 これは明らかだ。理由は不明だが。 さっきリヴァイアモンが言った、“人間”・・・・・・ 神楽は賭けにでた。 彼は人間と関わった事があるのだろう。 だったら人間である自分が聞けば、なにか変わるかもしれない。 「ベルゼブモン・・・!」 「神楽・・・お前ホントに声かけや・・・・・・てか・・・おい」 ギアモンは言葉になってない。 それもそのはずだ。 ベルゼブモンが目を開けた。しかもそのまま3つの目でジッと神楽を見たのだ。 そして 「・・・・・・声まで似てるんだな・・・。」 と言い、また目を閉じてしまった。 え・・・? 声・・・・・・? そして今、一瞬微笑んだように見えたのは気のせいだろうか―――。 神楽はそのまましばらくベルゼブモンから目が離せなかった。 その後、ベルゼブモンの言葉はベルフェモンにより、あっさりながされた(リヴァイアモンの興奮を防ぐためだ)。 「では続きだ。我らの中で、こう反対が出てしまうと動きにくいのだ。」 ベルフェモンは神楽達を見てから、ベルゼブモンに視線を移す。 「選ばれ子ども達、そしてベルゼブモン。お前達にこの先の選択は任せる。」 『!!!』 ベルゼブモンを除き、全員が驚きの表情を見せる。 「・・・・・・これで我からは以上だ。良いな?」 リヴァイアモンは口をパクパクさせる。 何か言いたいのだろうが、言葉がまとまらないようだ。 他の魔王達は、大体この結果を予想していたらしい。 さすがに驚いたが、まぁこんなところだろう、という感じだ。 「では我々は席を空けよう。ベルゼブモンの邪魔になるからな。」 次々に魔王が席を立つ。 そして、ルーチェモンとゲンナイが戦っていた部屋に移動した。 魔王達が部屋を出て、3分ぐらいしただろうか。 ようやくベルゼブモンが頭を上げる。 ギアモンが言う。 「・・・ベルゼブモン、あんた一体何を考えているんだ?正直なところ、俺は七大魔王なんていうのは信用してないぜ。」 「・・・・・・そうだろうな。」 ベルゼブモンが返事する。 こう答えられてしまうと後が続けにくい。 「~・・・。」 ギアモンは頭を抱える。 「あんたはどうしたいんだよ。場合によっちゃ、俺等はここであんたを倒さなくちゃいけねぇんだ。」 ベルゼブモンはジッと通路のほうを見ている。 「己は・・・」 神楽はベルゼブモンの目の色がなんだか変わったきがした。 「己はデジタルワールドを救わないといけねぇ立場なんだ。」 そんな事をさっきの会議の流れから、だいたいつかめていた。 「・・・あんた・・・七大魔王じゃないのか?」 「あるいみな。」 次に神楽が問う。 「あの・・・じゃぁ、私の事を知ってるの?」 「・・・・・・。」 ベルゼブモンは神楽から180度目線をそらした。 理由? 神楽は気づいた。 ベルゼブモンの頬が少し赤くなっていた。 つまり“照れ隠し”だ。 「(なんだ・・・無愛想だけど、結構可愛いところあるじゃん・・・)」 「・・・・・・るんだよ・・・。」 「え?」 「・・・似てるんだよ、お前が“あいつ”に・・・!」 『・・・・・・・・・・・・。』 「・・・ったく・・・・変なことしゃべらせんじゃねぇよ・・・・・・」 ギアモンの目がキランと(正確にはギランと)光る。 ギアモンがニヤニヤしながら聞く。 「・・・で?“あいつ”って?」 ギアモン!! さすがに七大魔王をからかうなんて良い根性してんじゃんじゃねぇか、畜生! こういうの聞くとついつい言っちゃうんだよ! ギアモンは心の中で叫ぶ。 「チッ・・・」 ベルゼブモンは舌打ちする。 「~・・・、オラ、行くぞ」 「行くって・・・」 「奴を倒してウィルスをどうにかするんだろ」 「あ・・・うん。」 そう返事をすると、ベルゼブモンは右手にショットガンを取り、真上に上げた。 そう、愛用の“ベレンヘーナ”だ。 「伏せろ」 そう言うと、ベルゼブモンはベレンヘーナを3発撃つ。 ドガアアアアアアアアア・・・・・・ン・・・・ 天井が吹っ飛んだ。 ベルゼブモンは「伏せろ」と言ったものの、天井は外に全部吹っ飛んでしまったため、室内にはなにも落ちてこなかった。 「行け」 「ギアモン進化!」 ソウルギアモン 「タマモン進化!」 ウイングドラモン 一同は2匹に乗って飛び立った。 ソウルギアモンは飛びながら思った。 俺、口だったら七大魔王に勝てるかも・・・♪ そんな思考レベルの低いソウルギアモン君は、ウイングドラモンと一緒に外に着陸し、退化した。 ベルゼブモンは通路の方を見て言う。 「・・・聞いてたんだろ?」 すると通路からルーチェモンが表れる。 「ばれてしまいましたか・・・」 「当たり前だ。俺をなめてんのか・・・?」 ルーチェモンはふぅっと息をついてから言う。 「なめてませんよ・・・。 ただ・・・」 「?」 「ついにあなたも“恋の季節”ですかね?」 ベルゼブモンが夕日より赤くなる。 「誰がだ!!」 そう言い、壁を飛び越え行ってしまった。 「・・・いってらっしゃい♪」 ルーチェモンは他の魔王の元へ戻っていった。
https://w.atwiki.jp/fortunedejimon/pages/170.html
プニモン進化 デジモン レベル レア度 コスト 必殺技 プニモン 幼年期Ⅰ N 3 - ツノモン 幼年期Ⅱ 3 - ガブモン 成長期 N+ 3 C(中) エレキモン 4 - カブテリモン 成熟期 R 5 G(強) エンジェモン 6 C(弱) ガルルモン 6 R(中) ベジーモン 5 - バードラモン 5 P(中) ユキダルモン 5 - ホエーモン 6 - スカルグレイモン 完全体 R+ 7 R(中) キメラモン 7 W(弱) メタルマメモン 5 C(弱) ベーダモン 6 - プリンスマメモン 究極体 SR 6 A(強) トノサママメモン 6 C(強) Bウォーグレイモン 7 S(強) ミレニアモン 7 R(強) イーバモン 7 C(強) 進化図完成報酬 テリアモン (ガルゴモン>ラピッドモン>セントガルゴモンへ進化)
https://w.atwiki.jp/fortunedejimon/pages/283.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (horienjeA.jpg) ホーリーエンジェモンA 入手方法ゴールドガシャピックアップ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6262.html
登録日:2011/08/26(金) 02 30 21 更新日:2024/02/03 Sat 19 26 38 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい どうあがいても声が悟空 ぼくのかんがえたさいきょうのデジモン ぼくのかんがえたデジモン ギルモン グラウモン グラニ デジタルモンスター デジモン デジモンテイマーズ デュークモン デュークモン_クリムゾンモード パン パートナーデジモン メガログラウモン メギドラモン 分岐進化 友達 穴ほり 野沢雅子 鳥肌 ギルモン誕生! ぼくの考えたデジモン 『ギルモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ここではアニメ『デジモンテイマーズ』に登場するパートナーデジモンとしてのギルモンについて記述する。 【概要】 CV:野沢雅子 一人称は「ギルモン」「ぼく」。 主人公・松田タカトが、自分の書いたオリジナルデジモンのメモを、思いつきでデジヴァイス(ディーアーク)に読み込ませたことで誕生したデジモン。 メモの設定が成長期だったため、幼年期がなくデジタマから孵った時点ですでに成長期だった(最終回で退化した際は幼年期Ⅱのギギモンが登場)。 デジヴァイスの中のデジタマから孵化し、現実世界(リアルワールド)にリアライズ。 デジヴァイスの反応を追ってリアライズ地点に向かったタカトと出会う。 このように、成長期だが生まれたばかりなため、リアライズ直後は意志疎通も微妙に難しい赤ん坊のような状態だった。 しかし、徐々に成長してしっかりとした考えを持つようになり、最終的に小学校低学年程度の精神年齢に落ち着いた模様。 属性はウィルス種だが、純粋で無邪気な性格で遊びが大好き。 ただし、敵デジモンの出現を感知すると目付きが変わって凶暴になる。 初期ではデジモンを察知して戦闘状態になった途端に凶暴化し、タカトの命令すら聞かなかったが、成長するにつれて戦闘状態でも命令を聞くようになった。 身体の大きさゆえ家で秘密にして飼うことができず、普段は公園の森の中にあった寂れた檻(ゴミ捨て場?)で暮らしている。 通称『ギルモンホーム』。 好物はタカトの持ってくるパンで、穴を掘るのが好き。 後に判明した事実だが、ギルモン誕生の経緯は、デジヴァイスが読み込んだデータを元に、 “他者の願いを叶えようとする習性”を持つデジモンとは別種のデジタル生命体『デジノーム』によって、ダストパケット(デジタルワールドを漂うデータのカス)を集めて作られたというものだった。 「デジモンはデータ」というのは当たり前の話だが、改めてギルモンが“作られた過程”を目の当たりにしたタカトは「ギルモンはデータでしかない」という事実を再認識し、思い悩むようになる。 しかし、いかにデータでコピーできる存在だとしても、自分と一緒に過ごしてきたギルモンは一人だけであり、今までの時間は現実(リアル)で本物だと悟った。 ちなみにこの時のタカトの回想にアグモンのぬいぐるみがあったが、その後のドラマCDでアグモンはタカトが一番好きだったデジモンであり、ギルモンのベース的な存在であったことが明かされている。 デ・リーパーとの最終決戦後は、他のデジモン共々デジタルワールドに戻った。 この時の最後の台詞に涙腺を持ってかれた人も多いはず。 なお、声が野沢さんなので、よく悟空扱いされる。 【進化形態一覧】 ◆ギルモン 世代 成長体 タイプ 爬虫類型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ファイヤーボール強力な火炎弾を吐き出す。 得意技 ・ロックブレイカー強靭な前爪で岩石をも破壊する技。 タカトが考えたオリジナルデジモン。 そのため、作中ではデジヴァイスにはデータが表示されず『NO/データ』と映る。 タカトの設定では「最大攻撃力はアグモンに匹敵、でもアグモンよりもっと強い」らしい。小学生の考えたオリジナルデジモンにしてはちょっと現実的な能力である。 表皮が堅く、成熟期デジモンさえ倒すレナモンの必殺技を弾く防御力も持つ。 種族設定 デジモン本来が持っている“戦う種”としてのポテンシャルが非常に高く、肉食獣のような凶暴性を秘めている。 腹部に描かれたマークは“デジタルハザード”と呼ばれ、コンピュータデータに対して多大なる被害を及ぼす可能性があるものに刻印されると言われている。 EVOLUTION_ ギルモンしんか~ ◆グラウモン 世代 成熟期 タイプ 魔竜型 属性 ウィルス種 必殺技 ・エキゾーストフレイム爆音と共に強力な火炎を吐き出す技。 得意技 ・プラズマブレイド両肘のブレイドにプラズマを発生させ敵を切りつけ攻撃する技。 ギルモンが進化した成熟期デジモン。 タカトは名前を「グレードグドモン」とか悩んでいたが、進化時に「グラウモン」で決定した。 主役三体の中で一番の巨体であり、攻撃力に特化している。 見た目通りのパワフルさを誇り、劇場版では爆走するロコモンを正面から止める活躍も見せた。 (最終的にはさすがに押し切られたが) また、その巨体を利用して移動に使われることもある。 ちなみに、主人公のパートナーなのに初進化が三体中一番遅かった。 種族設定 ギルモンの頃にあった幼さは消え、より野性的で凶暴なデジモンへと進化をしており、「深紅の魔竜」の異名を持つ。 グラウモンの咆哮は大地を揺るがすほどの威力を持っており、戦いの前には攻撃的な唸り声をあげ敵を威嚇するという。 MATRIX EVOLUTION_ グラウモン、しんか ◆メガログラウモン 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ウィルス種 必殺技 ・アトミックブラスター両胸の 乳首 砲門から原子レベルで敵を破壊する光線を放つ技。 得意技 ・ダブルエッジ両腕の「ペンデュラムブレイド」で敵を切り裂く技。 グラウモンが進化した完全体デジモン。 グラウモンとは違い、初進化時に自分で「メガログラウモン」と名乗っている。 ちなみに、初の完全体進化の時が二回目の成熟期進化だったりする。 攻撃力の高さは言わずもがなだが、サイボーグ型になったことで防御力も増し、バーニアを備えるため機動力・突破力もある。 なお、MATRIX EVOLUTION_(完全体への進化)はテイマーとのシンクロが発生するので、 メガログラウモンが受けたダメージはタカトにも行くことになった。 なお、初進化の時、啓人の事を執拗に「テイマー」と呼んでいるが、これは脚本の小中千昭が書いたシナリオにはなかった台詞とTwitterで発言している。 種族設定 「巨大なグラウモン」の名の通り体は大きく巨大化した上、上半身は超金属“クロンデジゾイド”でメタル化されている。 両肩に付いている2基のバーニアで飛行することもでき、対空・対地攻撃の両方が可能である。 有り余るパワーで暴走するのを抑えるために、顎の部分に轡(くつわ)のような拘束具を着けている。 また背部の部分から帯のように伸びる『アサルトバランサー』は伸縮自在で、敵を貫き刺す用途にも使用可能。 ◆メギドラモン 世代 究極体 タイプ 邪竜型 属性 ウィルス種 必殺技 ・メギドフレイム触れた者を一瞬にして灰に変える邪悪な業火を吐き出す。 得意技 ・ヘル・ハウリング『地獄の咆哮』と呼ばれる破壊の衝撃波を放つ。 レオモンを殺したベルゼブモンに対するギルモンとタカトの怒りがシンクロして進化した究極体デジモン。 いわゆる暗黒進化(ギルモン系譜的にはこちらの方が正当な流れだが)でテイマーであるタカトにも制御不能な存在。 デジタルワールドそのものを崩壊させかねない危険で強大な力を持つ。 その脅威的な力で一度はベルゼブモンを圧倒するが、ベルゼブモンが十二神将のマクラモンをロードしてさらに強くなったため逆転された。 その後ギルモンに退化し、タカトと共に本当の究極進化を果たす。 ギルモンに退化した直後にベルゼブモンの銃撃を受けた際、尻尾だけがメギドラモンになって銃弾を弾いたシーンは鳥肌もの。 その後に続くデュークモンへの進化シーンはさらに鳥肌もの。 種族設定に関しては四大竜の項目を参照。 MATRIX EVOLUTION_ マトリックス・エボリューション!! ギルモン、しんか~ ◆デュークモン 僕はもう… ギルモンの後ろにいるんじゃない! ギルモン、本当の…本物の究極進化!! ギルモンしんか~! デュークモン! 世代 究極体 タイプ 聖騎士型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ロイヤルセーバー聖槍「グラム」から繰出す強烈な一撃。 ・ファイナル・エリシオン聖楯「イージス」から時空を突き破る程の凄まじい破壊力の光の波動を放つ大技。 ギルモンとタカトが『マトリックス・エボリューション』で一体化した究極体デジモン。 基本的にギルモンの精神年齢や口調はグラウモン時もメガログラウモン時も大して変わらないのだが、 何故かこのデュークモン時だけは精神年齢が跳ね上がりえらく老練、かつ武人然としたものになる。 もはや完全にカカロット。 デジタルワールドで進化した際は飛行能力があったが、現実世界で究極体進化が可能になってからはなぜか飛行できなくなっており、サブフライトシステム的なサポートデジモン(?)が登場した。 種族設定に関してはデュークモンの項目を参照。 ZERO-ARMS グラニ グラニ! 伝説の騎士“ジークフリード”の愛馬の名前こそ、お前にふさわしい! タカトたちをデジタルワールドから現実世界に戻すためにデジモンの電脳核(デジコア)を元に作られた方舟『アーク』に、ワイルドバンチや山木たちが新たな力を与えた姿。 『グラニ』という名を付けたのは山木室長。デジモンではないはずだったが、デジコアを持っているため自我があり、デジモンの一種に含まれるべき存在である。 デュークモンを乗せて空中飛行する、いわゆるサブフライトシステム。 現実世界ではグラニがいないとデュークモンは空が飛べない。 後にネット情報監理局がデジモンの消去に使っていたプログラム『ユゴス』を用いた『ユゴスブラスター』という武装が追加された。 デ・リーパーとの最終決戦においてダメージを受け自力行動不能になったが、デュークモンのピンチに駆けつけ、自らの力全てをデュークモンに宿して消えていった。 ちなみに声はjo先輩。 飛びたいか、デュークモン 誰だ? 翼を得たいか、デュークモン 翼を…… このデュークモンに翼を!! ボクはもう、単独で行動する力はない ボクの力の全てを、デュークモンに…… ボクにいっぱい話しかけてくれて、ありがとう ギルモン、タカト…… グラニよ…… デュークモンと共に生きろおおおおおおおお!! ◆デュークモン:クリムゾンモード 世代 究極体 タイプ 聖騎士型 属性 ウィルス種 必殺技 ・クォ・ヴァディス全力をもって相手に神槍「グングニル」を投げつけることで電子分解し、異次元の彼方へ葬り去る。 ・無敵剣(インビンシブルソード)神剣「ブルトガング」で敵を切り裂く。 デュークモンが『グラニ』の力を得てさらなる進化を果たした最強の姿。無論、飛行能力も備えている。 テレビ最終回のラストや、劇場版のラストのみの登場のため出番は極々僅か。 パラレル設定の劇場版で登場した際はグラニの力を借りていない(時系列的にはテレビの後日談に当たるので、グラニと合体後だからいつでも進化できるのかも知れないが)。 ギルモンのこうもく書くまえにギルモンとあそぼ~? また一緒に遊ぼうねタカト!約束だねタカト!楽しみだねタカト〜…… 絶対だよギルモン…約束だからね…… 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ギルモンあついよ~、に癒された -- 名無しさん (2013-11-26 21 58 53) グラニにパンあげようとしてた時、目が動いてんだよな…まさか伏線とは -- 名無しさん (2013-11-26 22 10 59) 普段が幼くてかわいい感じだから、デュークモンの正統派騎士って感じが際立つ -- 名無しさん (2013-11-26 22 17 55) 世代なのもあるが、俺の中では「デジモン=ギルモン」なんだよなぁ。それだけ印象が強かったという事か。 -- 名無しさん (2013-12-28 14 33 01) 最初のオリジナルデジモンのメモに頭が良い、あるいは賢い、もしくは小柄であまり物を食べないって書いておけば最序盤のタカトの苦労は無かったんだろうな… -- 名無しさん (2013-12-28 16 34 28) メガログラウモンかっこよすぎ -- 名無しさん (2014-05-25 20 04 12) デジモンアニメにおいて主人公なのにウィルス種だったことが地味に衝撃的だった -- 名無しさん (2014-05-28 14 41 34) まあ、ウイルス種=悪って感じだったからね。それまでのアニメでは。一応ワームモンがウイルス扱いになってることもあるけど、大抵フリー・属性無しって書いてあるからね。 -- 名無しさん (2014-06-23 17 42 33) 正統進化で四大竜、パートナーとの究極進化でロイヤルナイツとなにげにすごい一族。「タカトが考えたデジモンなのに~」っていうツッコミは厳禁。 -- 名無しさん (2014-06-23 18 01 53) そこはほら、漫画版クロウォ曰くデジタルワールドは歴史ごと作られるらしいからな -- 名無しさん (2014-08-05 11 42 03) ウイルス種→悪って固定観念を打破する狙いもあったんだろうな -- 名無しさん (2014-09-01 22 02 44) 野沢さんの演技がすごくかわいかった。 -- 名無しさん (2014-12-26 20 41 06) ピッコロ「悟飯!!」 -- 名無しさん (2014-12-28 19 30 22) ↑5どこかの県下番長とその舎弟や仲間達も真っ青な誕生秘話と進化系統だな -- 名無しさん (2015-04-16 03 10 27) いやぁ面白いよ、野沢さんの声は凄いよね、可愛く聞こえるしカッコ良くも聞こえる -- 名無しさん (2015-11-10 09 53 37) デュークモンvsルーチェモンで悟空vsフリーザ様再現www -- 名無しさん (2016-09-12 19 12 33) こいつの究極体進化知ったらどこぞの喧嘩番長コンビですら顔真っ青になると思う。なんせ元々こいつは所謂「ぼくのかんがえたさいきょうのでじもん」だぞ。そんなのがどうして四大竜やロイヤルナイツになるんだよ -- 名無しさん (2017-09-22 08 25 56) 子供は強い存在への憧れが強いから強力になりやすかったり。ブイモン、ギルモン、ドルモンは全パートナーデジモンでも潜在能力が凄まじすぎる -- 名無しさん (2017-09-22 08 48 56) メギドラモンの設定を考えるとネオメギドラモンも居る筈。元ネタはルーチェモンサタンと同じく黙示録の竜っぽいけど、四竜の赤竜も入ってるな -- 名無しさん (2018-04-05 23 23 02) ネオやカイザーが可愛く見える程の驚異の厨二センスなんだよなタカト…↑↑3こいつが憤怒の大魔王でも可笑しくない強設定の欲張りセット -- 名無しさん (2020-01-31 22 26 44) ↑ネオやカイザーとは違いタカトはデジモンの事を「友達」として見ていた。 -- 名無しさん (2021-06-16 08 01 09) 続き -- 名無しさん (2021-06-16 08 01 31) マンガ版クロスウォーズで「歴史ごと変わった」という例があるから、ロイヤルナイツや四大竜もギルモン誕生と同時に設定が変わったのかも -- 名無しさん (2021-06-16 08 30 08) ↑1 だからこそデュークモンと言う聖騎士デジモンへの進化も出来た訳だ -- 名無しさん (2021-06-29 16 30 08) そう言えばギルモンとルーチェモンって声優がDB繋がりで有るの他に幾つかの共通点が有るよな。 -- 名無しさん (2021-08-08 20 53 54) 続き 1.DWに多大な被害を出す恐れ起こす者につけられる紋章“デジタルハザード”が体に刻まれている。(ギルモンはお腹、ルーチェモンは手の甲)2.何方も成長期の時点でかなり強いポテンシャルを持つ。3 -- 名無しさん (2021-08-08 20 58 24) 訂正 2.何方も成長期の時点で優れたポテンシャルを持つ 3.肉弾戦や魔法攻撃も使える(前者はグラウモンやMデュークモン。後者はフォールダウンモード) 4.X進化形態を持つ(デュークモンX、ルーチェモンX)5.究極体は邪悪な竜の姿(前者はメギドラモン 後者はサタンモード) -- 名無しさん (2021-08-08 21 09 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/192.html
概要 デジタマ・幼年期・成長期 成長期 成熟期通常進化 特殊進化のみ 完全体 概要 幼年期は共通部分が多い為、個別ページは用意してません。 このページは一部進化表通りの順番になっていない場合があります。 個別ページで進化先への"ボーナス条件+ステータス一定水準以上"の進化条件を載せてあります。これは、技習得によりボーナス条件が常に満たされてしまうことやステータスを満たさないことによる進化先を絞ることをしなくとも自由な進化が可能なことを表すものです。ようは進化前でも比較的自由なビルドアップができることを示しています。 進化の仕組みをある程度理解しているテイマー向けの情報です。書いてあることをしたのに進化しない場合は進化の仕組みを今一度確認してください。 特に言及がない場合でも、体重・育成ミスのどちらかを満たす必要はあります。 あくまでも一例でありデジモンによっては他の条件でも進化することがある場合もあります。実際の進化先の比較はステータスの平均での比較で行われるのですが、"(HP MP 攻撃)の平均>すばやさ"などの表現はいちいち計算する必要があるのが面倒と思い避けてあります。 また、進化先選定時のバグは考慮しているつもりですが、育成履歴による影響は考慮してません。 デジタマ・幼年期・成長期 デジタマ(色) 幼年期1 幼年期2 成長期 デジタマ(緑) → ボタモン → コロモン → アグモン ガブモン デジタマ(水) → プニモン → ツノモン → エレキモン ペンモン デジタマ(橙) → ポヨモン → トコモン → パタモン ピヨモン デジタマ(桃) → ユラモン → タネモン → パルモン ベタモン 特殊進化 不問 → クネモン 成長期 成長期 成熟期 成長期 成熟期 デジタマ(緑色) アグモン → グレイモン ガブモン → ケンタルモン メラモン モノクロモン バードラモン ドリモゲモン ケンタルモン ティラノモン モノクロモン オーガモン ティラノモン ガルルモン デジタマ(水色) エレキモン → レオモン ペンモン → ホエーモン エンジェモン シェルモン バケモン ガルルモン コカトリモン ユキダルモン モジャモン デジタマ(橙色) パタモン → ドリモゲモン ピヨモン → バードラモン ティラノモン エアドラモン オーガモン コカトリモン レオモン ユニモン エンジェモン カブテリモン ユニモン デジタマ(桃色) パルモン → クワガーモン ベタモン → シードラモン ベジーモン ホエーモン イガモン シェルモン ホエーモン シーラモン シーラモン 特殊進化 クネモン → バケモン カブテリモン クワガーモン ベジーモン 成熟期 火炎 格闘 大気 自然 氷水 特殊進化 通常進化 成長期 成熟期 完全体 火炎 アグモン → グレイモン → メタルグレイモン スカルグレイモン アグモン → メラモン → メタルグレイモン アンドロモン アグモン → バードラモン → ホウオウモン ピヨモン アグモン → ケンタルモン → アンドロモン ガブモン ギロモン アグモン → モノクロモン → メタルグレイモン ガブモン メタルマメモン 格闘 ガブモン → ドリモゲモン → メタルグレイモン パタモン アグモン → ティラノモン → メタルグレイモン ガブモン メガドラモン パタモン ガブモン → オーガモン → アンドロモン パタモン ギロモン パタモン → レオモン → アンドロモン エレキモン マメモン 大気 パタモン → エンジェモン → アンドロモン エレキモン ホウオウモン エレキモン → バケモン → スカルグレイモン クネモン ギロモン ピヨモン → エアドラモン → メガドラモン ホウオウモン エレキモン → コカトリモン → ホウオウモン ピヨモン ピッコロモン パタモン → ユニモン → ギロモン ピヨモン ホウオウモン 自然 ピヨモン → カブテリモン → ヘラクルカブテリモン クネモン メタルマメモン クネモン → クワガーモン → ヘラクルカブテリモン パルモン ピッコロモン クネモン → ベジーモン → ピッコロモン パルモン パルモン → イガモン → ピッコロモン メタルマメモン マメモン 氷水 ベタモン → シードラモン → メガドラモン メガシードラモン パルモン → ホエーモン → マメモン ベタモン メガシードラモン ペンモン ベタモン → シェルモン → ヘラクルカブテリモン ペンモン メガシードラモン パルモン → シーラモン → メガシードラモン ベタモンモン ガブモン → ガルルモン → スカルグレイモン ペンモン メガシードラモン ペンモン → ユキダルモン → メタルマメモン マメモン ペンモン → モジャモン → スカルグレイモン マメモン 特殊進化のみ 進化元 成熟期 完全体 エンジェモン → デビモン → スカルグレイモン メガドラモン 成長期 → ヌメモン → もんざえモン 不問 → スカモン → エテモン 成長期 → ナニモン → デジタマモン 完全体 バージョン Ver.1 メタルグレイモン マメモン もんざえモン Ver.2 スカルグレイモン メタルマメモン ベーダモン Ver.3 アンドロモン ギロモン エテモン Ver.4 メガドラモン ピッコロモン デジタマモン PEN ホウオウモン ヘラクルカブテリモン メガシードラモン 成熟期 完全体 グレイモン → メタルグレイモン メラモン モノクロモン ドリモゲモン ティラノモン メラモン → アンドロモン ケンタルモン オーガモン レオモン エンジェモン グレイモン → スカルグレイモン デビモン バケモン ガルルモン モジャモン ティラノモン → メガドラモン デビモン エアドラモン シードラモン ケンタルモン → ギロモン オーガモン バケモン ユニモン バードラモン → ホウオウモン エンジェモン エアドラモン コカトリモン ユニモン カブテリモン → ヘラクルカブテリモン クワガーモン シェルモン コカトリモン → ピッコロモン クワガーモン ベジーモン イガモン モノクロモン → メタルマメモン カブテリモン イガモン ユキダルモン レオモン → マメモン イガモン ホエーモン ユキダルモン モジャモン シードラモン → メガシードラモン ホエーモン シェルモン シーラモン ガルルモン ヌメモン → もんざえモン 不問 → ベーダモン ナニモン → デジタマモン スカモン → エテモン
https://w.atwiki.jp/fortunedejimon/pages/67.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (arumaji.jpg) アルマジモン入手方法
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/17.html
全ての記事の中でアクセス数が多い順に50件まで表示 究極体デジモン一覧 トップページ 更新履歴 アルティメットカオスモン 完全体デジモン一覧 エンシェントグレイモン 伝説の十闘士 アーマゲモン 成長期デジモン一覧 メニュー スピリット進化デジモン一覧 成熟期デジモン一覧 ガルフモン アーマー進化デジモン一覧 アルダモン オニスモン ロトスモン オメガモン シャウトモンEX6 エンシェントガルルモン アルファモン:王竜剣 カイゼルグレイモン シャッコウモン オファニモン:フォールダウンモード イージスドラモン ジェットシルフィーモン オメカモン ダルクモン マグナガルルモン エンシェントビートモン アルゴモン究極体 シャイングレイモン:ルインモード アグニモン ブレイクドラモン ネオデビモン アウルモン 幼年期デジモン一覧 エンシェントイリスモン ヴリトラモン カオスドラモン ディノビーモン クズハモン アポロモン エンシェントスフィンクモン ダスクモン ザンバモン メフィスモン ボルケーモン グランドラクモン エンシェントメガテリウモン エルドラディモン ベルグモン インペリアルドラモン:パラディンモード マタドゥルモン このサイトについて テンプレート:究極体デジモン ライノカブテリモン カオスデュークモン パラレルモン フェアリモン シューツモン レーベモン オメガモンX デルタモン タイラントカブテリモン ディアボロモン ウォーグレイモン ルーチェモン エンシェントマーメイモン スピノモン オウリュウモン ラーナモン セラフィモン ライヒモン 一覧:未作成ページ ライアモン ネフェルティモン ピーコックモン 編集者用 カオスドラモンX エンシェントトロイアモン ダゴモン ゴッドドラモンX ドルゴラモン レオルモン ズィードミレニアモン ボルグモン シャイングレイモン カリスモン ヴァルキリモン インペリアルドラモン:ファイターモード サジタリモン セフィロトモン ディノレクスモン ウィッチモン シュリモン シルフィーモン テッカモン 人気のページ ウルカヌスモン
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/18.html
全ての記事の中でアクセス数が多い順に50件まで表示 究極体デジモン一覧 トップページ 更新履歴 アルティメットカオスモン 完全体デジモン一覧 エンシェントグレイモン 伝説の十闘士 アーマゲモン 成長期デジモン一覧 メニュー スピリット進化デジモン一覧 成熟期デジモン一覧 ガルフモン アーマー進化デジモン一覧 アルダモン オニスモン ロトスモン オメガモン シャウトモンEX6 エンシェントガルルモン アルファモン:王竜剣 カイゼルグレイモン シャッコウモン オファニモン:フォールダウンモード イージスドラモン ジェットシルフィーモン オメカモン ダルクモン マグナガルルモン エンシェントビートモン アルゴモン究極体 シャイングレイモン:ルインモード アグニモン ブレイクドラモン ネオデビモン アウルモン 幼年期デジモン一覧 エンシェントイリスモン ヴリトラモン カオスドラモン ディノビーモン クズハモン アポロモン エンシェントスフィンクモン ダスクモン ザンバモン メフィスモン ボルケーモン グランドラクモン エンシェントメガテリウモン エルドラディモン ベルグモン インペリアルドラモン:パラディンモード マタドゥルモン このサイトについて テンプレート:究極体デジモン ライノカブテリモン カオスデュークモン パラレルモン フェアリモン シューツモン レーベモン オメガモンX デルタモン タイラントカブテリモン ディアボロモン ウォーグレイモン ルーチェモン エンシェントマーメイモン スピノモン オウリュウモン ラーナモン セラフィモン ライヒモン 一覧:未作成ページ ライアモン ネフェルティモン ピーコックモン 編集者用 カオスドラモンX エンシェントトロイアモン ダゴモン ゴッドドラモンX ドルゴラモン レオルモン ズィードミレニアモン ボルグモン シャイングレイモン カリスモン ヴァルキリモン インペリアルドラモン:ファイターモード サジタリモン セフィロトモン ディノレクスモン ウィッチモン シュリモン シルフィーモン テッカモン 人気のページ ウルカヌスモン
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/167.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 成熟期 ワクチン 光、大気、格闘 4 00 - トレーニング適正 上昇 下降 立体あみだくじ パンチをガード マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル 大気1〜3、格闘3〜4、光闇2・4 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 ヘブンズナックル 366 格闘 ・ 混乱 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 育成ミス回以下以上体重G以下以上HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ ルーチェモンピヨモンパタモンアグモン エンジェウーモンホーリーエンジェモンヴァンデモン 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4969.html
「ついた……ルビーちゃんの反応もここで消えたんだよね?」 「マイメロ、いつでも全リビングデッドを放出できるよ」 「フラットくん、もう必要ないし全部出しちゃって」 マイメロは部下である友達のフラットくんに命令して残ったリビングデッドを全部スイス支部に放出した。 その数、1000人以上である。 「ちょっと多すぎたかな?」 「大丈夫、じゃあアンゼロットの元へ行くよ」 【マイメロディ@おねがいマイメロディ】 【状態】新しい主催幹部 【装備】不明 【道具】不明 【思考】基本;ゼロと共にバトルロワイアルを運営する 1:ルビーちゃん死んじゃったんだ 2:アンゼロットの安否が不安 3:スイス支部を壊滅させつつアンゼロットを確保する ※『真の主催者』の1人です。 【フラットくん@おねがいマイメロディ】 【状態】新しい主催幹部 【装備】不明 【道具】不明 【思考】基本:マイメロに従う 1:マイメロと共にアンゼロットの確保 ※マイメロの部下です マイメロとフラットくんは別ルートでスイス支部に潜入するのだった。 だが他にもスイス支部に乗り込んだ侵入者はいた。 「いいですか、今回の任務はアンク君を見つけて仲間に迎え入れることと レジスタンスの本拠地の場所を探ることです」 「これも織莉子のためだ、やってやるよ」 「面白そうだな、だが任務のことは忘れないで置こう」 同盟軍の真木、キリカ、ルーチェモンらもレジスタンススイス支部に潜入を果たしていた。 【二日目・13時50分/スイス・レジスタンス基地】 ※スイス支部周辺は再生参加者軍団に包囲されました 【呉キリカ@魔法少女おりこ☆マギカ】 【状態】健康、ソウルジェムの穢れ(小) 【装備】ソウルジェム 【道具】支給品一式、カオスロワ8期のSS集、あぶない水着、その他不明 【思考】 基本:織莉子を目立たせる 1:邪魔する奴はぶっ殺す 2:織莉子と共に対主催同盟に加わる 3:真木のサポート 【真木清人@仮面ライダーオーズ】 【状態】健康、ピチカー党、激しい怒り 【装備】キヨちゃん@仮面ライダーオーズ 【道具】支給品一式、ロストアンクのコアメダル 【思考】 1:ムカつく主催とレジスタンスにより良き終末を 2:世界改めてバトロワの良き終末 3:同盟軍に入ってアンク君を味方に引き入れる 4:スイス支部から本拠地の場所を探る ※レジスタンスの情報を知りました ※キリカからロストアンクノメダルを受け取りました 【ルーチェモン@デジモンフロンティア】 【状態】健康、フォールダウンモード状態 【装備】不明 【道具】支給品一式、世界樹の葉 【思考】基本:宇宙や人間世界を征服する 1:アルセウスと手を組んで主催とレジスタンスを滅ぼす 2:真木のサポート