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ベルゼブモンは通路の方を見て言う。 「・・・聞いてたんだろ?」 すると通路からルーチェモンが表れる。 「ばれてしまいましたか・・・」 「当たり前だ。俺をなめてんのか・・・?」 ルーチェモンはふぅっと息をついてから言う。 「なめてませんよ・・・。 ただ・・・」 「?」 「ついにあなたも“恋の季節”ですかね?」 ベルゼブモンが夕日より赤くなる。 「誰がだ!!」 そう言い、壁を飛び越え行ってしまった。 「・・・いってらっしゃい♪」 ルーチェモンは他の魔王の元へ戻っていった。 第三十七話 野宿 「・・・・・・っで、どうだったんだよ、ルーチェモン」 リヴァイアモンが額にしわを寄せながら聞く。 今のリヴァイアモンの手に何か握らせたら、デコポンだろうがDSだろうが、握りつぶしてしまいそうだ。 「・・・・・・。」 ルーチェモンは答えない。 リヴァイアモンを除き、魔王達はワクワクしているように見える。 特に、女性だからだろうか、リリスモンの目にはキラキラ何かが輝いている。 よほど“恋の話”が好きらしい。 「ふぅ・・・」 ルーチェモンはため息をつく。 「なんですか、皆さんそろって。やっぱりベルゼブモンが気になってたんですね?」 「うん」だの「ああ」だの、返事が返ってくる。 ルーチェモンは腕組みしながら答える。 「あれでしたよ、青い春。」 『・・・・・・』 魔王達は一瞬、間をおく。 「うおおおぉおぉおおお!!」 「来たか!」 「・・・俺より先に・・・・・・一番年下のくせして生意気な・・・・・・」 「たしかまだ四桁になったばかりだろ?」 しかし、その部屋の隅には、壁をボロボロに崩しながら頭を打ち付ける者がいた。 「待たせたな。」 ベルゼブモンは一同の元へ着地する。 このとき太陽が西に傾き始めていた。 「なんか用でもあったのか?」 隆が聞く。 「別に」 ベルゼブモンが顔を背けていう。 「って言うかさ、どこ行くの?」 ギアモンが聞く。 これは一同に抱かれていた疑問だ。 「・・・・・・。」 ベルゼブモンが目を丸くする。 「お前等・・・それも知らずにここまで来たのか・・・?」 そう言われると、「NO」と答えられなくて、恥ずかしくなる。 「フッ・・・」 あ・・・ 笑った。 ベルゼブモンが笑った! 何故かうれしくなる神楽であった。 「ここだ」 ベルゼブモンは地面を指さす。 『は?!』 「地下だ。」 「・・・てかさ、それだったら天井ぶっ飛ばす必要無くね?!」 ギアモンがつっこむ。 「確かに・・・」 翼が共感する。 「いや・・・そうでもしなけりゃ、彼奴等(七大魔王)のいる部屋まで行かなきゃならないし、壁を崩すと天井が落ちて来るかもしれんからな・・・・・・。」 「ちゃんと考えてたんですね。」 美香が感心して頷く。 「いや・・・でもさ」 ギアモンは文句をつけたくて仕方が無いらしい。 「部屋の床を・・・」 「己はわざわざお前等の被害を最小限に抑えてやったんだ!文句有るか?!」 ギアモンがシュンッと小さくなる。 「すいません」 「とにかく、今己達の真下にドルモンのいる所につながる階段が有る。その奥に壁が有るのだが、デジヴァイスが無いと開かないのだ。特殊なシールドが張ってあって、己達七大魔王は入ることも、攻撃する事も出来なかった。」 「じゃあ今すぐ・・・」 そんなギアモンに翼が言う。 「僕は明日の早朝が良いと思う。今行ったって、中で睡眠も食事も摂れるか分からない。だったらここはしっかり準備しておいた方が・・・」 「・・・・・・」 ギアモンは納得いかないような顔をした。 「分かってる・・・・・・分かってるけど・・・」 ギアモンの気持ちも分からんでもない。 自分の追い求めていたモノ、それが目と鼻の先に有るのに・・・ そして言った。 「そうだな、明日にしよう。」 ギアモンは下を向きながら言った。 一同は野営する場所を探す。 アダーモンが言う。 「・・・・・・部屋に戻」 「己はゴメンだ。行くならお前等だけで行け。」 ベルゼブモン即答。 よっぽど魔王達に会いたくないんだな・・・。 神楽は感じる。 するとアンナモンが駆け出す。 「アンナモン?」 美香が呼びかける。 「良さそうな場所があるわ。」 アンナモンはそう言い、木の一角を曲がる。 するとそこには、木々に囲まれた十畳ほどの場所があった。それ以上奥はジャングルのように緑が生い茂っている。 「じゃあここにしよう。」 翼はそう言って、真ん中のあたりに靴でくぼみを作った。たき火の用意をするためだ。 「俺は薪を集めてくる。」 隆が言うと、アダーモンもついて行き、森の中に消えた。 「私達は食料を取りに行きましょうか。」 「そうね。」 美香とアンナモンも木の間を縫って進む。 翼が浅く穴を掘り終えた後に言う。 「僕もタマモンと一緒に薪やら食料やら調達してくるよ。見張りよろしくね。」 「よろしくね。」 タマモンが隆のポケットからちらっと顔を出して言った。 「「「・・・・・・・・・・・・。」」」 残されたのは、神楽、ギアモン、それからベルゼブモン。 次々と仲間が出て行き、完全に取り残されたと言うか、乗り遅れたと言うか・・・・・・。 ベルゼブモンはそこらの木に寄り、腕組みをする。 腕を組むのが癖なのだろうか。いつも気づけば腕組みをしている。 そんなとき、隆が戻ってきた。 「良いモン拾ってきたぜ。」 そう言うと、こちらに丸太を転がした。結構長い。 「それにでも座って待ってたら?」 「あ。ありがと」 すると、またすぐ森に消えてしまった。 神楽はデッドリーブレードを取り出し、丸太が安定するように、一部を平面に削り始めた。 ギアモンが鼻を動かす。 「・・・神楽・・・なんか臭いんだけど・・・」 「!!」 神楽も気づく。 原因は丸太。デットリーブレードで削ったため、腐ってしまった。 「ぎゃあ!」 神楽は悲鳴をあげ、エアシグナルソードに慌てて切り替えた。 丸太と格闘する事10分 「出来た!」 神楽は削った所を下に向け、椅子にする。それに続いてギアモンも神楽の隣に座る。 「「・・・・・・。」」 ベルゼブモンはいっこうに動かない。 「・・・ベルゼブモン、座れば?椅子出来たぜ」 ギアモンが声をかける。 「己はいい」 きっぱり断る。 そんなベルゼブモンに神楽が意を決して声をかける。 「私って・・・誰に似てるの?」 ベルゼブモンは黙り込む。 ギアモンはフゥっとため息を出す。 「神楽、お前って本当に“にぶちん”だよな。」 ギアモンは指をチッチッチッ、と左右に揺らし、横目で神楽を見る。 「にぶちん??」 「お前さぁ、アポロモンにも間違えられただろ?鏡花に」 ギアモンはそう言ったあと、ベルゼブモンをちらっと見る。 おっと危ない、口元がにやけてしまうぜ。 「私ってそんなに曾おばあちゃんに似てるのかなぁ。」 「まぁ少なくとも、鏡花はお前みたいなガキンチョじゃ無かったぜ。もう大人だったからなぁ。」 「うん、お母さんが産まれてすぐ行方不明になったらしいから。」 「彼奴は・・・・・・」 ベルゼブモンは急に口を開く。 2人は黙る。 「彼奴は初めて己を負かした奴だ。」 ポカァ~ン 2人は言葉が出ない。 鏡花はベルゼブモンと戦った。これとイコールで結べるモノがある。 =パートナーで有ったギアモンもベルゼブモンと戦った事になるのだ。 「・・・え・・・待て待て。って事はベルゼブモン、お前は俺と戦った事になんのか?!」 「何故そこにつながる?」 「だって鏡花のパートナーは“俺”だったんだぜ?」 ガン! 神楽はベルゼブモンの上で稲妻が光った気がした。 この事実を認めたくないようだ。 「己はが戦ったのは2本の剣を持った竜戦士だったぞ・・・?」 ギアモンは自慢げに答える。 「それは俺の究極体のナイトフォースギアモンだぜ!!」 ベルゼブモンの組まれていた腕がだらんと落ちる。 「己は・・・己はお前に負けたのか・・・!」 大打撃。 「多分俺はベルゼブモンと戦った時の記憶がまだ戻ってないんだな。」 そしてベルゼブモンが言う。 「・・・彼奴は今どこにいるんだ?」 「「・・・・・・」」 「?」 暗くなった2人の空気にベルゼブモンはついて行けない。 「・・・スカイマウンテンにいるよ・・・。」 神楽が言った。 「そうか。あそこは景色が・・・」 「死んだんだよ!!!」 ギアモンはベルゼブモンの言葉を遮り叫んだ。 「お前も戦った仲だから言っておく・・・!鏡花は死んだんだよ、この俺の手の中で!!」 そう言い、ギアモンはがむしゃらに駆けだした。 「ギアモン!」
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【作品名】デジモンアクセルシリーズ、デジモンミニシリーズ、 デジモンICシリーズ、デジヴァイスバースト、デジモンペンデュラムXシリーズ 【ジャンル】携帯ゲームで上記の携帯機同士で通信対戦が可能、戦うたまごっち。 【名前】ムゲンドラモン(デジモンアクセル) 【属性】マシーン型デジモン:究極体 【大きさ】公式ホームページに記載してる説明が、PS用ゲーム「デジモンワールド」時 のものであるようなので約3mの大きさ。 【攻撃力】 ブラストエヴォリューション 戦闘開始前にコマンド入力することによりさらに進化できる。 進化後は、当たりさえすれば一撃で敵を倒せる必殺技が使える。 ムゲンキャノン(ブラストエヴォリューション状態) 悪意に満ちた電脳核から無限のパワーが供給されていて、 破壊力は無限大のパワーがある設定。 自分と同じ防御力の敵だろうと一撃で倒せるので惑星破壊級の威力。 射程は大砲並、タメなし、何発でも撃てる。 破壊範囲はクジラ型のホエーモン(マッコウクジラに似ているので約18m)を倒せるくらい。 また、 物理攻撃を89.9%無効化する防御機能が備わっているバンチョーレオモン、 常時発しており、邪悪な思念を持つ攻撃を100%無効化してしまうバリアを持つヴァロドゥルモン、 あらゆる攻撃を吸収する暗黒の球体「ゲヘナ(地獄)」を持ち、 全ての攻撃は「ゲヘナ」の前に無効化できるルーチェモン:サタンモード、 の防御能力を持つ敵であろうと一撃で倒せる。 さらに、 下記の【特殊能力】欄のマグナモンX、グランドラクモン、オメガモンXも一撃で倒せる。 【防御力】 星をも砕く威力を持つと言われているヴァロドゥルモンの『オーロラアンジュレーション』 に数回は耐えられる また、下記の攻撃にも数回は耐えられる。 絶対零度の弾丸攻撃 触れるものを全て消滅させる黒い球体攻撃 あらゆる敵の戦意を喪失させ、結果的に勝利をおさめることになる攻撃 二度と戻ることはできない亜空間への扉を出現させて敵を葬り去る攻撃 防御不可能な灼熱の爆発で敵対するもの全てを一瞬にして灰にする攻撃 コンピュータウィルスを凝縮させた超強力な爆弾攻撃 【素早さ】 光ケーブル内に生息し、超光速で移動ができるガルムモンより 速いと思われるデジタルワールドで最速のスピードを誇るメルクリモンや 戦闘時に一瞬にして先を読み対応できるオメガモンX に上記のムゲンキャノンを当てることができる(100%ではない、外れることもある)。 また、メルクリモンの瞬間移動に近いスピードで敵に迫り、 超連打を浴びせる攻撃や一瞬にして先を読み対応できるオメガモンXの攻撃 を回避することができる(100%ではない、当たることもある)。 移動速度は、大きさ相当の成人男性並。 【特殊能力】 窮地に陥っても。奇跡の力で切り抜けることができるマグナモンが進化したマグナモンX。 デジタルワールドすら呑みこむという巨大な顎を持ち、頂点に位置する如何なるデジモンをも見下し、 他の魔王型デジモンはおろか天使型デジモンでさえ恐れ逃げ出すと言われているリヴァイアモンや それよりも強い、その力は他の究極体をも超え、“神”と呼ばれる存在に匹敵するとも言われ、 この世界を一度破壊し新たなる新世界を創造することを目論んでいたルーチェモンフォールダウンモード といった七大魔王デジモンといえども手出しすることができないほどの強さを誇るといわれるグランドラクモン。 “Omega-Gain-Force”による相手の動きを先読みする能力を手にした事によって、理論上倒すことは不可能なオメガモンX。 のような高位な存在だろうと勝利できる(100%ではない、負けることもある)。 【戦法】ムゲンキャノン発射。 【長所】携帯機同士で通信対戦が可能で攻撃力、防御力を上げやすい。 【短所】素早さは逆に上げにくい。また、旧シリーズとは端子が違うので対戦は不可能。 【補足】100%超金属なので宇宙空間での生存はできると思うが、戦闘までできるかは不明。
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【作品名】デジモンアクセルシリーズ、デジモンミニシリーズ、 デジモンICシリーズ、デジヴァイスバースト、デジモンペンデュラムXシリーズ 【ジャンル】携帯ゲームで上記の携帯機同士で通信対戦が可能、戦うたまごっち。 【名前】ムゲンドラモン(デジモンアクセル) 【属性】マシーン型デジモン:究極体 【大きさ】公式ホームページに記載してる説明が、PS用ゲーム「デジモンワールド」時 のものであるようなので約3mの大きさ。 【攻撃力】 ブラストエヴォリューション 戦闘開始前にコマンド入力することによりさらに進化できる。 進化後は、当たりさえすれば一撃で敵を倒せる必殺技が使える。 ムゲンキャノン(ブラストエヴォリューション状態) 悪意に満ちた電脳核から無限のパワーが供給されていて、 破壊力は無限大のパワーがある設定。 自分と同じ防御力の敵だろうと一撃で倒せるので惑星破壊級の威力。 射程は大砲並、タメなし、何発でも撃てる。 破壊範囲はクジラ型のホエーモン(マッコウクジラに似ているので約18m)を倒せるくらい。 また、 物理攻撃を89.9%無効化する防御機能が備わっているバンチョーレオモン、 常時発しており、邪悪な思念を持つ攻撃を100%無効化してしまうバリアを持つヴァロドゥルモン、 あらゆる攻撃を吸収する暗黒の球体「ゲヘナ(地獄)」を持ち、 全ての攻撃は「ゲヘナ」の前に無効化できるルーチェモン:サタンモード、 の防御能力を持つ敵であろうと一撃で倒せる。 さらに、 下記の【特殊能力】欄のマグナモンX、グランドラクモン、オメガモンXも一撃で倒せる。 【防御力】 星をも砕く威力を持つと言われているヴァロドゥルモンの『オーロラアンジュレーション』 に数回は耐えられる また、下記の攻撃にも数回は耐えられる。 絶対零度の弾丸攻撃 触れるものを全て消滅させる黒い球体攻撃 あらゆる敵の戦意を喪失させ、結果的に勝利をおさめることになる攻撃 二度と戻ることはできない亜空間への扉を出現させて敵を葬り去る攻撃 防御不可能な灼熱の爆発で敵対するもの全てを一瞬にして灰にする攻撃 コンピュータウィルスを凝縮させた超強力な爆弾攻撃 【素早さ】 光ケーブル内に生息し、超光速で移動ができるガルムモンより 速いと思われるデジタルワールドで最速のスピードを誇るメルクリモンや 戦闘時に一瞬にして先を読み対応できるオメガモンX に上記のムゲンキャノンを当てることができる(100%ではない、外れることもある)。 また、メルクリモンの瞬間移動に近いスピードで敵に迫り、 超連打を浴びせる攻撃や一瞬にして先を読み対応できるオメガモンXの攻撃 を回避することができる(100%ではない、当たることもある)。 移動速度は、大きさ相当の成人男性並。 【特殊能力】 窮地に陥っても。奇跡の力で切り抜けることができるマグナモンが進化したマグナモンX。 デジタルワールドすら呑みこむという巨大な顎を持ち、頂点に位置する如何なるデジモンをも見下し、 他の魔王型デジモンはおろか天使型デジモンでさえ恐れ逃げ出すと言われているリヴァイアモンや それよりも強い、その力は他の究極体をも超え、“神”と呼ばれる存在に匹敵するとも言われ、 この世界を一度破壊し新たなる新世界を創造することを目論んでいたルーチェモンフォールダウンモード といった七大魔王デジモンといえども手出しすることができないほどの強さを誇るといわれるグランドラクモン。 “Omega-Gain-Force”による相手の動きを先読みする能力を手にした事によって、理論上倒すことは不可能なオメガモンX。 のような高位な存在だろうと勝利できる(100%ではない、負けることもある)。 【戦法】ムゲンキャノン発射。 【長所】携帯機同士で通信対戦が可能で攻撃力、防御力を上げやすい。 【短所】素早さは逆に上げにくい。また、旧シリーズとは端子が違うので対戦は不可能。 【補足】100%超金属なので宇宙空間での生存はできると思うが、戦闘までできるかは不明。
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ガブモンは旅に出た。そしてアグモンを仲間に加えフラワータウンに行ったがガブモンが力を求めて暗黒進化をしてしまいカオスモンに連れ去られてしまった。だがアグモンは仲間を集めガブモンを救出するためにナイトメアキャッスルに突入するのだった。 第十三話「ファンロンモン死す!デスモンの脅威」 ガブモンたちは異空間から脱出した時ホーリータウンに更なる脅威が迫っていた。 ファンロンモン「街のデジモンたちのデジタマも孵ってようやく元通りになったわい!」 ナイトモン「そうですね!もう敵が来なければよ・・・」 ドゴーン! 爆音とともに大量のデビモン軍団が襲撃してきた。 -デビモン堕天使型成熟期- デビモン「この街を守護しているファンロンモンを殺しに来た!」 ナイトモン「そうはさせるか!」 大量のナイトモン軍団がデビモンの方へ向かっていった。そして戦争になった。 デビモン「デスクロウ!」 ナイトモン「ベルセルクソード!」 ???「デスアロー!」 ??「エクスプロージョンアイ!」 二つの技がナイトモン軍団とデビモン軍団を消滅させた。 ファンロンモン「奴はデスモン!」 -デスモン(白)魔王型究極体データ種- -デスモン(黒)魔王型究極体ウイルス種- ファンロンモン「ワシが行かなければ!」 その時ファンロンモンの元に四聖獣と四大竜が集結した。 バイフーモン「ファンロンモン!一緒に戦おう!」 ファンロンモン「ああ!分かった!」 スーツェーモン「では一気にかかるぞ!紅焔!」 バイフーモン「金剛!」 チンロンモン「蒼雷!」 シェンウーモン「霧幻!」 ファンロンモン「黄廻!」 ホーリードラモン「ホーリーフレイム!」 ゴッドドラモン「ゴッドフレイム!」 メギドラモン「メギドフレイム!」 八つの技がデスモン達の方へ向かっていった。 デスモン黒「こうなったら!」 デスモン黒がデスモン白を喰らった。 メギドラモン「仲間を喰らっただと!」 デスモン「デスモン進化!デスモンツインヘッドモード!」 -デスモンツインヘッドモード(オリデジ)魔王型究極体解説デスモン黒がデスモン白を喰らいお互いの力が融合したデスモンその名の通り首が二つあるデジモン。必殺技はデスホールで相手を吸い込んで自分の身体の一部にしてしまう怖ろしい技だ- 煙が晴れてそこには無傷のデスモンが居た。 ゴッドドラモン「そんな馬鹿な!」 デスモン「デスホール!」 デスモンは四大竜を吸い込んだ。そして姿を変えていった。 -デスドラモン魔竜型超究極体デスモンツインヘッドモードが四大竜を取り込んだ姿だ。必殺技はデスフレイム- ファンロンモン「四大竜を取り込んだだと?」 デスドラモン「フン!お前らも取り込んでやろう!最後に俺の名を覚えておくがいい!俺は三将軍の一人デスドラモンだ!デスホール!」 ファンロンモン「ぐあぁぁぁぁぁぁぁ!」 次回第十四話「ナイトメアキャッスルを抜けろアトラーカブテリモンの奇跡」
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今、冒険が進化する 子供の頃にほぼ誰もが見たであろう誰もが認める神作品デジモンアドベンチャー そんなデジモンのゲーム、アニメ、TCGや色々話して盛り上がる部活だぞ デジモンは最高だよな!! 15周年真っ最中の今デジモンは熱いんじゃなかろうか! デジモン進化ったー もあるよ 部員の好きなデジモンとか リナキロ:デュークモン オメガモン マサルダイモン 部長:リナキロ 部員: 名前 コメント
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第6話「立ちはだかるもの」 アグモンが進化し、圧倒的な強さでギガルモンと戦う。そしてその斬撃がギガルモンを捕らえた。 ムシャグレイモン「灼熱一閃斬!!」 ギガルモン「ギャああああああああぁぁぁぁぁ!!」 男「ギガルモン!?」 ギガルモン「ギビィ・・・」 ギガルモンの体が粒子化をはじめた。 ギガルモン「だ・・・だが、キラーボックスは俺が死んでもきえねぇぜ!ぎゃはは!」 真治「何!!」 ギガルモン「ギ・・・ギャっ!」ギガルモンは粒子化して消えた。 だがそれは、デジタマにもただの粒子にもならず、カードになった。 男「そ・・・そうだ!ギガルモンは死んだが、お前の仲間は全員自我が崩壊するんだ!無駄足だったな!」 男はあざけるように笑った。 ―しかし― ???「原子核破壊砲!!」 ドゴォォォォォォォ!!ものすごい音がして、「キラーボックス」は跡形もなく吹き飛んだ。 真治「え!?」 ムシャグレイモン「何事!!」 そこに立っていたのは、血走った目でやばそうなキャノン砲をもったドラえもんだった。 ドラえもんはその砲口を真正面に向けた。 男「ヒィィィィー!!」 ドラえもん「野郎!ぶっこ・・・」 カチッ 音がなると同時に、ドラえもんがその場に倒れた。 孝「ふぃー・・・あぶねぇ所だったぜ・・・いろんな意味で。」 真治「孝!愛!光!無事だったのか!?」 愛「うん、何とか・・・」 孝「あれぐらいで死ぬ俺様じゃないぜ!」 男「そんな、バカな・・・」 その男も、体が光り始め、消滅を始めた。 男「いやだ・・・戻りたくない・・・助けて・・・いやだ・・・」 うわ言のように「いやだ」を繰り返しながら男は消えていった。 ムシャグレイモン「ふう・・・」ムシャグレイモンはアグモンに退化する。 真治「結局、なんだったんだ?」 孝「それより、そのカードは一体なんだ?さっきのデジモンの絵が描いてるじゃないか。」 真治「さあ?でも、もっといたほうがいいと思うな。」 愛「あ、見て!」 光「塔がある。」 孝「よし、まずあっちを目指そう!ついて来い、コエモン!!」 コエモン「はいよぉ!」 孝は塔に向かって突っ込んでいった。 光「あ、待ってよお兄ちゃん!いくよ!テリアモン!」 テリアモン「もー、まってよー光ー」 光もあとを追って走っていった。 真治「俺たちも行くぞ。おっと、その前に、コイツを」 カチッ・・・ ドラえもん「はっ!僕は一体何を・・・」 真治「なぁ、ドラえもんに教えないほうがいいよな?」 愛「う、うん。」 またあんな状態になったら大変なことになる。 アグモン「ま、まって・・・疲れた・・・」 真治「仕方ない。ドラえもん、アグモンを見ててくれ。(小声で)(アグモン、ドラえもんに話すなよ。)」 アグモン(小声で)「分かってるよ。」 ドラえもん「分かった。」 真治「じゃ、いくぞ、愛。」 愛「分かった。いこっか、プロットモン」 プロットモン「うん!」 ―そのころ― 孝「うおぉぉおおおおぉおおお!!」 コエモン「全く、ついていくの、楽じゃないや。あいつ、化け物か?」 孝はその時、何かにぶつかった。 孝「ぐえっ、何だこりゃ?」 ???「さて、侵入者は排除しろと大佐から命令が来ている。ここにいるということは、二等兵を破ったということだな?」 草むらの中からの言葉の主は、孝よりも小さな男の子だった。 孝「なんだその喋り方?こりゃ軍人ごっこか?」 少年「黙れ!私は少尉だぞ!やってしまえ、ヒポタモン!」 ヒポタモン「グルルルル・・・」 さっき孝がぶつかった何かが、そこに立っていた。 コエモン「孝、もうちょっとゆっくり走ってくれ・・・っていきなりなんなんだよ、これは?」 孝「なんにせよ、てめぇがボスじゃねぇってことだな。」
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せこい警備員とバトルすることになった翔太達 翔太達からは大がバトルに出ることに決まった しかし大は進化をしようともしない、さらに警備員が言った地獄へのスイッチを押してしまったとは・・・・・ The 18th 「 お遊びはこれまでだ 」 大と警備員のバトルはまだ続いている 「おいっ、地獄へのスイッチってなんだよ!」 「ふっふっふ、お前がPGカード「ハッキング」で墓地に送ったのは、PGカード「デビルリバース」」 「このカードが手札から墓地へ行ったとき、自分のATとDTを5ずつ上げる!」 「それがどうしたんだよ!そんだけじゃ別に何もねえじゃねえか!!」 大が疑問を抱いて言った 「まあ見とけって!」 すると警備員は手札から1枚のカードを取り出した 『プログラムカード「誘導起爆」』 「自分の手札が破壊されたとき発動可能、自分の場にある効果が発動しつづけているカードを一枚破壊しなければならない!」 「は?なに自分のカード破壊してんだよ?」 「だから黙って見とけって!」 「おれはこの効果で、場に存在する「ハンマーブーメラン」を破壊する!!」 ボンッ!! すると、「ハンマーブーメラン」のカードは破壊され ズドモンはハンマーを投げる体勢を元に戻した 「「ハンマーブーメラン」の効果、このカードが破壊されたとき、墓地からカードを一枚選んで手札に加えることが出来る!!」 ドビュン!! するとズドモンの目の前に間欠泉が現れ、そこから水と共に「デビルリバース」のカードが吹き出してきた!! 「よし!」 「なんかすごいわね、あの警備員」 「大君勝てるのかな?」 「大丈夫だよ、大君ならあんなやつなんかには負けないよ!!」 恵と少助と翔太が話している 「さらに手札から最後の1枚のカードを発動する!!」 『プログラムカード「誘導爆発」』 「自分の場の効果が発動しつづけているカードが破壊されたとき発動可能、自分の手札を一枚捨てなければならない!!」 「まさか・・・!?」 「そう俺が墓地に送るのは、ハンマーブーメランの効果で再び手札によみがえった、「デビルリバース」」 「このカードが墓地に送られたことにより、さらにATとDTが5ずつアップ!!」 「さっきの分もあわせて、合計ATとDTが10ずつアップだ!!」 ズドモン AT33+10=43 DT47+10=57 「ハハハハ!!これで俺の勝ちだ!!」 「DTが50を越えた・・・・!!」 「あの人かなりのやり手だ・・・・!!」 そんな中、大はこっそりと笑っていた 「フフフフ・・・・・!!!」 「何がおかしい!!」 警備員が怒鳴った すると大は話し始めた 「いや、おもわず笑っちゃってすまない、」 「 ? 」 「お前の手札は今0だろ?なら俺が今からするコンボを防ぐカードはもう無いってことだ!!」 「なに!?この状況から逆転しようってのか!?」 「当たり前だ!!」 『進化プログラムカード「進化チップA」』 『進化プログラムカード「進化チップB」』 「なにっ!!今ごろ進化を・・・・!!」 「ハグルモン進化!!」 ギュルルン!! するとハグルモンの周りに無数の歯車が現れて、ハグルモンの周りを高速で回っていく そして歯車を体に取り込み、茶色いロボットが現れた!! 「ガードロモン進化!!」 すると今度はガードロモンの周りに、機械のアームが現れ、ガードロモンをどんどん改造していく そして電気の火花が散った後、サイボーグが姿をあらわした!! 『アンドロモン!!』 アンドロモン 完全体 AT24 DT44 「待ってたぜ!!大!!」 アンドロモンが勝ち誇ったように言った! 「だが同じ完全体に進化したところで、俺のズドモンには敵わない!!」 警備員が口をはさんだ そこへ再び大が言葉を発する 「お前、2ターン前の17話のことを、わすれてないか?」 「 ? 」 「―――――――『プログラムカード・「ツータンズレイター」』 「このカードの効果で、自分の手札にあるカード1枚を2ターン後に発動することを決定する!!」 「俺が2ターン後に発動させるのは「バーサーク」」 「このカードの発動条件、自分のデジモンが成長期である、を満たしているので発動は決定する!」 サッ! すると大の目の前にバーサークのカードがスタンバイした――――――― 「あっ!!」 すると大の墓地のカードが輝きだした 「ちょっと待て、バーサークは成長期専用カード、アンドロモンには使えないんじゃないのか?」 「何をいまさら馬鹿なことを言ってるんだ?」 「ツータンズレイターの効果で発動が決まったカードは、いかなる条件においてもその発動は決定する」 「ぬわにっ!?」 するとバーサークのカードから赤い光が出て、アンドロモンを包み込んだ!! 「ぐおおおおおお!!!」 アンドロモンのパワーがどんどん上がっていく!! 「お前にはせこい事したお仕置きに、このカードも使ってやるぜ!!」 『プログラムカード「バイリズム」』 「自分がカードを使ったとき、その効果を倍にする!!」 「よって「バーサーク」の効果は2倍になり、アンドロモンのATとDTは合計4倍だ!!」 アンドロモン AT24×4=96 DT44×4=176 「AT96、DT176だと!?!?」 「大君すごい!!」 もはや大は大人である警備員を上から見ていた そしてアンドロモンが黄金に輝き、 エネルギーのソードを出現させ、ズドモンを切り刻んだ!! ズバンッ!! 「うああああああぁぁああ!!!!」 「さあポイント清算だぜ!!」 アンドロモン 完全体 AT96 DT176 ズドモン 完全体 AT33 DT57 「俺のポイントはDT176-AT33で143だ!!」 「俺はDT57-AT96で言いたくないけど、0だ・・・・・・」 「―WINNER DAI―」 「すごすぎだよ!!大君!!」 「残りポイントを100以上残して勝つなんて、もう何て言ったいいか・・・・!!」 「やっぱり大君は位が違うね!!」 そこへ倒れていた警備員が声をかける 「お前ら・・・・強いんだな・・・・」 「まあな!!」 「俺の負けだ、ケーブルカーの料金はただにしてやるよ・・・・」 「えっ!本当に!?」 「ああ、早く行け・・・・!!」 「ありがとうございます!」 ウィイイイン 「ハジマリシティがだんだん小さくなっていくね!」 「ここの終着が、サウスシティよ!!」 なんだこんだで警備員に勝った大達 いよいよプロのカードバトラーの、木村友樹に会える しかし、また誰が行方を阻んでいるか分からない・・・・・ 次回 「 ラストサムライ 」
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http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21275957 テイマー 神川雫 パートナー ラグナモン= HSPE ⇒ギャラクシモン 仲間にしたデジモン ブラッドドラモン ティアドラモン 神川雫 性別:女 年齢:11歳 パートナー:ラグナモン +... あまりそこらにいない小学生。 昔は正義感に満ち溢れていたが、その面影はなく今は重度のめんどくさがり屋。 頭はあまり良くないが運動神経は良く、クラスでも上位に入る。だがめんどくさがり屋。 料理はあまり得意ではなく精々頑張ったとしても、目玉焼きぐらいしか作れない。 なんでも上海美咲が回りのことをしてくれるらしい。そのせいでめんどくさがり屋になったという 説がある。 以外と女子に好かれる。過去に一度だけ女子に告られたことがあったが「私には妻がいる」と言い放ち逃げたことがある。 小学二年生の時に男子を殴ったことがあり、その男子をMに目覚めさせたことがある。 その男子は今、勝手に雫の下僕となっている。 上海美咲とは小学二年生からの付き合い。美咲は妻らしい。 自分が重度の乗り物嫌いを忘れていたらしく、無限島に来る際に乗ってきた インフィニティートレイルモンの中で吐きそうになる。 そこでライゼ=リチェルカに「降ろしてくれなければここで吐く」と脅し降ろしてもらった。その後は…。 その時のショックによりここにどうやって来たのかあまり覚えていない。 ラグナモンとの出会いは、雫が野宿していた時デジモンに襲われそうになった所を助けてもらい、 そのときのラグナモンの勇姿を見て無理やりラグナモンのテイマーとなった。 家族構成は父、母、妹となっている。 一人称は「私」二人称は名前又は「あんた」など「くん」「ちゃん」「さん」は年齢が離れようとも あまり使おうとしない。 上に戻る ラグナモン +... 成長期 神人型 ワクチン種 VB/DA 必殺技:ゴッドハンド:光り輝く右腕を巨大化させ相手を握りつぶす。 :ゴッドブラスト:光り輝く右腕を銃口に変形させ、光線を発射する。 得意技:シャイニングバリア:対象の周辺、又は前方に光の盾を召喚する。 雫のパートナーデジモン。性格は昔は自己中心的。最近は心を開き穏やかになっている。 雫が野宿していた時デジモンに襲われそうになっていた所を助けてあげた。その後、 勝手に雫のパートナーにされた。 ラグナモンの髪はいつも雫にモフモフクンカクンカされている。 幼年期の時どう過ごしどんな姿だったのか覚えていないが、あまり気にしていない。 ウイルス種が極端に嫌いらしく、ウイルス種に出会うと目を見開かせ、キバをむき出しにして威嚇する。 最近は雫と触れ合ううちにウイルス種も大丈夫になってきた。 しかしラグナモンの体には微量にウイルス種のデータが入っている。本人はこのことに 全く気づいていない。 光と闇の属性を操ることが出来るが、ラグナモンは闇の存在をまだ知らない。 一人称は「ボク」二人称は名前又は「キミ」「お前」など 過去について聞くと話をはぶらかし全く話そうとしない。 だがラーナモンとの事件により嘘を突き通すことが出来ないと判断し雫に過去を話す。 +過去話 昔ラグナモンは四体とその上に君臨する一体で構成されていたグループに入っており、 上の命令で小さな集落を襲い、そこに住んでいるデジモンを無差別に殺していた。 メンバーはラグナモン、アルマクリサリモン、ブラッドドラモン、ティアドラモンの構成。 ラグナモンはその四人のリーダーだった。 そのためブラッドドラモンとティアドラモンはラグナモンのことを「リーダー」と呼んでいる。 上に君臨する一体は別名「全てを破壊する獣」と呼ばれている。 この「全てを破壊する獣」が起こしたとある事件がきっかけとなり、ウイルス種を憎むようになった。 上に戻る ギャラクシモン +... ハイブリット体、神人型 ワクチン種 VB 必殺技:ユグドラシル:背中に背負っている大砲を手に装備し攻撃を食らった者を九つの光線 で縛りつけ、究極の力を持って破壊する。 :フィンブルヴェト:フィールド一帯を凍結させ、風、剣、狼からなる三連続の攻撃を食らわす。 :スコル・アンド・ハティ:二体の獣を召喚し頭上から無数の隕石を降らせ、止めに 灼熱と氷結の天体が空より堕ち、大地諸とも破壊する :ギャラルホルン:拳を天に叩きつけた時に応じる轟音と衝撃で対象となるものを破壊する。 得意技:ブラックホールシューター:物質を吸い込むエネルギー弾を設置する。 :ホワイトホールシューター:物質を吐き出すエネルギー弾を設置する。 :スターブラスター:手から煌く弾を乱れ撃つ。 ラグナモンが「銀河のスピリットH」によって進化した姿。 両腕と身体の紋章とスカートの中が宇宙に変わり、全身は鎧で包まれる。 見た目は女性騎士のような姿だが、いざ戦うとなると見た目と反し華麗な動きで敵を混乱させる。 主に自身の身体で戦うことが多く、必殺技を使うのは稀である。もし使った場合相手には 敵わないと判断している証拠。 性格はラグナモンの時と比べると大差ない。 手から星を出せるようになってちょっぴり嬉しいらしい。しかし星はスカートの中からも出せる ということを彼女はまだ知ることは無い。 ラグナモン曰くこの姿は「なんかしっくりくる」だそうだ。 使用する属性は光と闇から星になった。 銀河のスピリットH かつて地球を取り込み究極の力を手に入れようとしていたデジモン「ラグナモン」が 消滅する間際に残したデータがスピリットとなって出来たもの。 スピリットになって尚力を欲している。 そのためヒューマン型でありながら扱うのが難しく下手すると己の身体を 取り込まれてしまう可能性がある。 しかしラグナモンは何事も無かったかのように使用した。それはまるで自分の身体のように…。 上に戻る ブラッドドラモン +... 成熟期 竜人型 ヴァリアブル種 UK/DR 必殺技:灼熱地獄ノ檻:大地から火を召喚し、相手を包み込んだ後硬化させ、 その檻の中を血の火で満たす。 得意技:爆炎剣:土で造った剣に火を燈し、切り裂いた相手を爆発させる。 :ムスペルヘイム:フィールド一帯を煉獄に包み、真の力を発動させる。 特殊必殺技:ギンヌンガガプ:ティアドラモンと力を一つにし、毒の竜へと姿を変える。 漆黒の鎧に身を包んだ竜人型デジモン。 血の気が多くいつも争いを求めているが、怒るとまるで別人のように冷静になる。 火と土の属性を操ることができ、土を使い剣を造り、火を使い世界を燃やす。 得意技「ムスペルへイム」を使用すると鎧の一部が開口し、そこからあふれた火によって 紅炎の竜へと姿を変える。 ティアドラモンとは対となっている存在でブラッドドラモンがティアドラモンに 攻撃することは一切できない。 ラグナモンのことを昔の名残でリーダーと呼ぶ。 上に戻る ティアドラモン +... 成熟期 竜人型 ヴァリアブル種 DS/DR 必殺技:永久凍土ノ籠:大地から水を召喚し、相手を包み込んだ後凍結させ、 その籠の中を涙の水で満たす。 得意技:水激弾:氷で造った銃に水を装填し、激流を射出し相手を貫く。 :ニヴルヘイム:フィールド一帯を冷気で凍らせ、真の力を発動させる。 特殊必殺技:ギンヌンガガプ:ブラッドドラモンと力を一つにし、毒の竜へと姿を変える。 純白の鎧に身を包んだ竜人型デジモン。 いつも冷静で相手に合わせた戦法をとるが、怒ると暴走し物事の判断ができなくなる。 水と氷の属性を操ることができ、氷を使い銃を造り、水を使い世界を悲しみに包む。 得意技「ニヴルヘイム」を使用すると鎧の一部が開口し、そこからあふれた水によって 蒼水の竜へと姿を変える。 ブラッドドラモンとは対となっている存在でティアドラモンがブラッドドラモンに 攻撃することは一切できない。 ラグナモンのことを昔の名残でリーダーと呼ぶ。 上に戻る 登録テイマー名簿に戻る
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謎の招待状をもらって、屋敷へ招かれた翔太 そこでいきなりバトルをさせられてしまう・・・・・ 翔太や恵、大はバトルに勝利することが出来るのか・・・・・!? The 27th 「 ~トランプの館~ VSメアリー 」 「では、決闘バトルを始めてください!」 執事の人が大きな声で言った 「私の名前はメアリーよ!じゃ、はじめるわよ!」 「うん・・・・!!」 「―BATTLE START―」 「なんかよく分からないけど頑張ってね、ギルモン!」 「うがあ!!」 ギルモン 成長期 AT6 DT8 「コテンパンにしちゃいなさい、フローラモン!」 「おほほ!私に任せなさ~い!」 フローラモン 成長期 AT4 DT7 『決闘ラウンド』 恵や大もほぼ同時にバトルを始めた 「(恵や大君は絶対勝てると思うから、僕も頑張らなくちゃ!)」 「(5日前、木村友樹様のブログに書いてあったおもしろい少年は、この子かもしれないわね・・・・!)」 そう、メアリーはこの前翔太と恵を軽く倒した、木村友樹の熱烈なファンなのだ・・・・!! 「それじゃ、僕のターン!」 『進化プログラムカード「進化チップA」』 『進化プログラムカード「進化チップB」』 「これで、ギルモンをメガログラウモンに進化させるよ!」 「ギルモン進化!!」 するとギルモンの体から赤い光が発せられ、足や腕や尻尾が徐々に大きくなっていく そして、腕のブレードを一振りして赤い竜が現れた! 「グラウモン進化!!」 またグラウモンの体が大きくなっていき、胴体、腕、頭の順に金属が装備されていく そして、腕の機械のブレードで真空刃をおこして、どうどうと姿をあらわした! 『メガログラウモン!!』 メガログラウモン 完全体 AT36 DT46 「俺が全てぶっ飛ばしてやるぜ!」 メガログラウモンは、周りの人全てに聞こえるぐらい大きな声で言った 「(あいかわらず、翔太君のメガログラウモンは元気ね~!私も頑張らなくちゃ!)」 恵は心の中でメガログラウモンを見て思った 「それじゃ、こっちも進化よ!」 「早くして、メアリー!!」 『進化プログラムカード「進化チップA」』 『進化プログラムカード「進化チップB」』 「フローラモン進化!!」 するとフローラモンが突然つぼみに包まれはじめた、 そして、つぼみから花が咲き、花の中から緑の体にボクシンググローブをつけたサボテンが現れた! 「トゲモン進化!!」 すると、トゲモンの体がツルのようになって、トゲモンの体が見えないぐらいに包み込んだ そして、ツルの先から花が咲き、グルッと一回転して顔が花のデジモンがあらわれた! 『ブロッサモン!!』 ブロッサモン 完全体 AT32 DT43 「おほほ~ほ!私がいればあんたなんて・・・・キャッ!」 ブロッサモンは華麗にステップをしようとしたら、足がもつれて転んでしまった! 「うう・・・・・」 「あっ、大丈夫ですか?」 翔太が声をかけた 『あんたのせいよおおおおぉぉぉぉぉ!!!!』 「(なんですとおおおぉぉぉ!!!!)」 「(めちゃくちゃだな、あいつら・・・・・)」 今度は大が心の中で思った 「ゆ・・・許さない!!メアリーあいつらに黄泉の国へのチケットをおおおお!!!」 「おっ、落ち着いてブロッサモン!ごめんなさいね、良くあることなの、」 「こんなことが、よくあるって・・・・メアリーさんは大変だね~、」 「・・・・・ってこんなこと言ってる場合じゃなかった!」 「翔太~早く~!」 「ごめんごめん!」 『プログラムカード「ワンドロー」』 「フォルダからカードを一枚引いて、手札に加える!」 サッ! 翔太はなれた手つきで、カードを引いた! 「(よし・・・!)」 「私のターンね!」 「☆※$#&%◎〒~!!!!!」 ブロッサモンは言葉にならない叫びを上げている 『プログラムカード「強請使用」』 「自分の手札を一枚選択、そのカードを相手に無理やり使わせることが出来る!」 「私が選ぶのは『ブロッサモン用プログラムカード「スパイラルフラワー」』」 「このカードの効果は、自分の手札を2枚捨てて相手のATとDTを3ずつ下げる!」 「ちょっと待てい!」 「スパイラルフラワーはブロッサモン専用カード!僕のメガログラウモンには使えない!」 「そ・こ・で・ね!『プログラムカード「サドニーチェンジ」』」 「カードが使われたとき、そのカードの種類を通常プログラムカードにすることが出来る!」 「なにっ!?」」 「そう、ブロッサモンの力は少し下がるけど、あなたの手札は2枚墓地に送られるのよ!!」 シャキン!シャキン! すると、ブロッサモンは腕を振り回し始めた 『スパイラルフラワー!!!』 キュン!キュイン!キュオン! ブロッサモンは当たりかまわず、手についた花を投げつけまくった! 「キャッ!」 ブロッサモンは自分の投げた花に少し当たったがダメージは少ないようだ! だが、投げた花のほとんどはメガログラウモンに当たっていた! 「うぐああああぁぁぁぁ!!!!」 ブロッサモン AT32-3=29 DT43-3=40 メガログラウモン 手札4-2=2枚 メガログラウモンの肉体は傷つき、メタルのところも少し削れている! 「大丈夫!?メガログラウモン!?」 「うん・・・・、続けて翔太!」 「あらら、ちょっとやりすぎちゃったみたいねw」 ふざけながらもなかなかやり手のメアリーとブロッサモン、 翔太はこのコンビに勝てるのか!? そして、このバトルの真の目的とは・・・・・!? 次回 「 ~トランプの館~ バトルの目的 」
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概要 デジタマ・幼年期・成長期 成長期 成熟期通常進化 特殊進化のみ 完全体 概要 幼年期は共通部分が多い為、個別ページは用意してません。 このページは一部進化表通りの順番になっていない場合があります。 個別ページで進化先への"ボーナス条件+ステータス一定水準以上"の進化条件を載せてあります。これは、技習得によりボーナス条件が常に満たされてしまうことやステータスを満たさないことによる進化先を絞ることをしなくとも自由な進化が可能なことを表すものです。ようは進化前でも比較的自由なビルドアップができることを示しています。 進化の仕組みをある程度理解しているテイマー向けの情報です。書いてあることをしたのに進化しない場合は進化の仕組みを今一度確認してください。 特に言及がない場合でも、体重・育成ミスのどちらかを満たす必要はあります。 あくまでも一例でありデジモンによっては他の条件でも進化することがある場合もあります。実際の進化先の比較はステータスの平均での比較で行われるのですが、"(HP MP 攻撃)の平均>すばやさ"などの表現はいちいち計算する必要があるのが面倒と思い避けてあります。 また、進化先選定時のバグは考慮しているつもりですが、育成履歴による影響は考慮してません。 デジタマ・幼年期・成長期 デジタマ(色) 幼年期1 幼年期2 成長期 デジタマ(緑) → ボタモン → コロモン → アグモン ガブモン デジタマ(水) → プニモン → ツノモン → エレキモン ペンモン デジタマ(橙) → ポヨモン → トコモン → パタモン ピヨモン デジタマ(桃) → ユラモン → タネモン → パルモン ベタモン 特殊進化 不問 → クネモン 成長期 成長期 成熟期 成長期 成熟期 デジタマ(緑色) アグモン → グレイモン ガブモン → ケンタルモン メラモン モノクロモン バードラモン ドリモゲモン ケンタルモン ティラノモン モノクロモン オーガモン ティラノモン ガルルモン デジタマ(水色) エレキモン → レオモン ペンモン → ホエーモン エンジェモン シェルモン バケモン ガルルモン コカトリモン ユキダルモン モジャモン デジタマ(橙色) パタモン → ドリモゲモン ピヨモン → バードラモン ティラノモン エアドラモン オーガモン コカトリモン レオモン ユニモン エンジェモン カブテリモン ユニモン デジタマ(桃色) パルモン → クワガーモン ベタモン → シードラモン ベジーモン ホエーモン イガモン シェルモン ホエーモン シーラモン シーラモン 特殊進化 クネモン → バケモン カブテリモン クワガーモン ベジーモン 成熟期 火炎 格闘 大気 自然 氷水 特殊進化 通常進化 成長期 成熟期 完全体 火炎 アグモン → グレイモン → メタルグレイモン スカルグレイモン アグモン → メラモン → メタルグレイモン アンドロモン アグモン → バードラモン → ホウオウモン ピヨモン アグモン → ケンタルモン → アンドロモン ガブモン ギロモン アグモン → モノクロモン → メタルグレイモン ガブモン メタルマメモン 格闘 ガブモン → ドリモゲモン → メタルグレイモン パタモン アグモン → ティラノモン → メタルグレイモン ガブモン メガドラモン パタモン ガブモン → オーガモン → アンドロモン パタモン ギロモン パタモン → レオモン → アンドロモン エレキモン マメモン 大気 パタモン → エンジェモン → アンドロモン エレキモン ホウオウモン エレキモン → バケモン → スカルグレイモン クネモン ギロモン ピヨモン → エアドラモン → メガドラモン ホウオウモン エレキモン → コカトリモン → ホウオウモン ピヨモン ピッコロモン パタモン → ユニモン → ギロモン ピヨモン ホウオウモン 自然 ピヨモン → カブテリモン → ヘラクルカブテリモン クネモン メタルマメモン クネモン → クワガーモン → ヘラクルカブテリモン パルモン ピッコロモン クネモン → ベジーモン → ピッコロモン パルモン パルモン → イガモン → ピッコロモン メタルマメモン マメモン 氷水 ベタモン → シードラモン → メガドラモン メガシードラモン パルモン → ホエーモン → マメモン ベタモン メガシードラモン ペンモン ベタモン → シェルモン → ヘラクルカブテリモン ペンモン メガシードラモン パルモン → シーラモン → メガシードラモン ベタモンモン ガブモン → ガルルモン → スカルグレイモン ペンモン メガシードラモン ペンモン → ユキダルモン → メタルマメモン マメモン ペンモン → モジャモン → スカルグレイモン マメモン 特殊進化のみ 進化元 成熟期 完全体 エンジェモン → デビモン → スカルグレイモン メガドラモン 成長期 → ヌメモン → もんざえモン 不問 → スカモン → エテモン 成長期 → ナニモン → デジタマモン 完全体 バージョン Ver.1 メタルグレイモン マメモン もんざえモン Ver.2 スカルグレイモン メタルマメモン ベーダモン Ver.3 アンドロモン ギロモン エテモン Ver.4 メガドラモン ピッコロモン デジタマモン PEN ホウオウモン ヘラクルカブテリモン メガシードラモン 成熟期 完全体 グレイモン → メタルグレイモン メラモン モノクロモン ドリモゲモン ティラノモン メラモン → アンドロモン ケンタルモン オーガモン レオモン エンジェモン グレイモン → スカルグレイモン デビモン バケモン ガルルモン モジャモン ティラノモン → メガドラモン デビモン エアドラモン シードラモン ケンタルモン → ギロモン オーガモン バケモン ユニモン バードラモン → ホウオウモン エンジェモン エアドラモン コカトリモン ユニモン カブテリモン → ヘラクルカブテリモン クワガーモン シェルモン コカトリモン → ピッコロモン クワガーモン ベジーモン イガモン モノクロモン → メタルマメモン カブテリモン イガモン ユキダルモン レオモン → マメモン イガモン ホエーモン ユキダルモン モジャモン シードラモン → メガシードラモン ホエーモン シェルモン シーラモン ガルルモン ヌメモン → もんざえモン 不問 → ベーダモン ナニモン → デジタマモン スカモン → エテモン