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【作品名】デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!&デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲 【ジャンル】アニメ映画 【名前】ディアボロモン 【属性】究極体 【年齢】3歳 【長所】初出の映画ではデータの浸食と異常に速い増殖性の脅威さに絶望感がある 【短所】ディアボロモン自体は02の映画では前半であっさり倒される、倒した直後に出てきたアーマゲモンのが強い 【備考1】享年 【備考2】『デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲』は『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』の続編。 『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』にてデジタマから孵ってクラモンとして誕生。 最終的にディアボロモンに進化。この映画にてオメガモンに倒されたと思われたが それから3年後の『デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲』にてデータが生き残っていたことが判明し、 今度こそ倒された。よって3歳。 vol.4
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【作品名】デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!&デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲 【ジャンル】アニメ映画 【名前】ディアボロモン 【属性】究極体 【年齢】3歳 【長所】初出の映画ではデータの浸食と異常に速い増殖性の脅威さに絶望感がある 【短所】ディアボロモン自体は02の映画では前半であっさり倒される、倒した直後に出てきたアーマゲモンのが強い 【備考1】享年 【備考2】『デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲』は『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』の続編。 『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』にてデジタマから孵ってクラモンとして誕生。 最終的にディアボロモンに進化。この映画にてオメガモンに倒されたと思われたが それから3年後の『デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲』にてデータが生き残っていたことが判明し、 今度こそ倒された。よって3歳。 vol.4
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和田光司 an Endless tale 和田光司AiM TVアニメ「デジモンフロンティア」ED Butter-Fly 和田光司 TVアニメ「デジモンアドベンチャー」OP FIRE!! 和田光司 TVアニメ「デジモンフロンティア」OP Seven 和田光司 TVアニメ「デジモンアドベンチャー」IN The Biggest Dreamer 和田光司 TVアニメ「デジモンテイマーズ」OP With The Will 和田光司 TVアニメ「デジモンフロンティア」IN イノセント-無邪気なままで- 和田光司 TVアニメ「デジモンフロンティア」ED イノセント-無邪気なままで-(TV size) 和田光司 TVアニメ「デジモンフロンティア」ED ターゲット~赤い衝撃~ 和田光司 TVアニメ「デジモンアドベンチャー02」OP ヒラリ 和田光司 TVアニメ「デジモンセイバーズ」OP 僕らのデジタルワールド デジモンオールスターズwith 和田光司&AiM(ナレーション:平田広明) TVアニメ「デジモンアドベンチャー02」IM 炎のオーバードライブ~カーロボットサイバトロン~ 和田光司 TVアニメ「トランスフォーマーカーロボット」OP みんなのクリスマス 和田光司 TVアニメ「デジモンアドベンチャー02」IM
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■劇場版 遊☆戯☆王 編集助手 ■ONE PIECE (劇場版) 編集助手 ■映画 デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲 編集助手 ■映画 デジモンアドベンチャー02 前編・デジモンハリケーン上陸!!/後編・超絶進化!!黄金のデジメンタル 編集助手 ■映画 デジモンテイマーズ 暴走デジモン特急 編集助手 ■ONE PIECE 呪われた聖剣 編集助手(麻生芳弘と共同) ■関連タイトル 廉価版DVD デジモンアドベンチャー02
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登録日:2009/06/18 Thu 23 11 53 更新日:2024/06/19 Wed 18 13 41NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2000年 PCから流れるBGM ぼくらのウォーゲーム! やっぱ島根にパソコンなんてあるわけないじゃん! アニメ アニメ映画 ウーロン茶 オメガモン ディアボロモン デジモン デジモンアドベンチャー トイレ ピースメーカー 俺たちの青春 傑作 劇場版 名作 島根にだってパソコンぐらいあるだろおぉぉ!? 島根県 後のサマーウォーズ 映画 東映アニメフェア 東映アニメーションの本気 細田守 進化中に攻撃は無しだろ! 隠れた名作 「ヤマトォ?…ガチャン!!」 デジモン アドベンチャー CHILDREN'S WAR ぼくらのウォーゲーム! GAME 『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』は、2000年春の東映アニメフェアで公開されたアニメ映画。デジモン映画の第二作目。 2000年3月4日公開(この日は劇中の日付と共通)。 上映時間40分と短いが、監督である細田守の才覚が光り完成度は非常に高い。 そのクオリティは見に来たデジモンファンだけでなく、同時上映の『ONE PIECE』が目当てだった客をも魅了し、本編が残り数話だったにもかかわらず新たなファンを獲得した。 また、続編である『デジモンアドベンチャー02』の“選ばれし子供たち”の一人である井ノ上京は、この劇場版で一足先に登場している。 『02』やその劇場版にもストーリー上密接に関わっており、この作品を知っていなければ一部のエピソードが理解できない。 ワンダースワン用ゲーム『デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ』では、プロローグでこの作品の最終決戦が再現されている。 厳密に言えば事件が起こった時期や、その後の顛末が違っていたりしているが、まあその辺は大人の事情だろう。 ネット上のデータが破壊されただけで、商品の値段表示や観覧車の回転速度など、ありえない所に被害が出ているが、そんなことは全然気にならないほどの良作。 ただし、一部にとんでもない脚本ミスをやらかしており(後述)、それが後年になっても面倒臭い論争を引き起こす羽目に…… 【ストーリー】 あのひと夏の冒険が終わり、時は流れて2000年3月4日。春休み真っ只中(*1)、ネット上のバグが寄り集まってひとつのデジタマが出現する。 そのデジタマから生まれた新種のデジモンは、恐るべきスピードでデータを食い荒らし進化していく…。 選ばれし子供達に、再び闘う時が来た! 【主な登場人物】 ◆八神太一 (CV:藤田淑子) 主人公。キーボードを一回打っただけでハートマークを出現させたり、ディスプレイを殴ってPCをフリーズさせたりといった特殊能力を持つ。 光子郎から事件を知らされ、仲間達を集めるために電話をかけまくるが、様々な事情から集まりが悪く、結局ヤマトとタケルしか来てくれなかった。 ◆泉光子郎 (CV:天神有海) 今回の事件に真っ先に気付いた功労者。 彼がいなければ、間違いなく日本は核の炎に包まれていた。 世界各地にいるメル友(みんな天才)と情報交換してディアボロモンの座標を割り出したり、ウーロン茶を飲みまくりガマンプレイに走ったりする。 戦闘の最終局面、あの機転は見事の一言。 ◆石田ヤマト (CV:風間勇刀) 兄弟揃って島根の祖母の家からこんにちは。太一から連絡を受けるが、ド田舎のためPC探しに手間取る。 なんとか見つけることができたが、非常に気まずい場所で世界の命運を賭けた戦いをするハメに…。 やっぱ島根にパソコンなんてあるわけないじゃん! ◆高石タケル (CV:小西寛子) ヤマトの弟。兄と一緒に島根からこんにちは。 冒険の後、泣き落としを覚えたらしい。 ◆武之内空 (CV:水谷優子) 太一と喧嘩中。そのため電話に応じず、戦いに参加しなかった。 この頃は多くのファンが太一との仲の進展を期待し、公式でもそのように見せかけられていたが…(「デジモン公式大図鑑2」の02予告も参照) 喧嘩の理由は、太一がプレゼントした髪留めを「帽子が似合わないからこれにしろ」と解釈したかららしい。 スイーツ(笑) ◆八神ヒカリ (CV:荒木香恵) 太一の妹。 友達の誕生日パーティに行っているため不参加。太一から幾度も連絡を受けるが結局帰って来なかった。 兄のお陰で友人関係を破壊された違う意味でのディアボロモンの被害者。 ◆城戸丈 (CV:菊池正美) 中学入試に行っているため不参加。冒頭、乗るはずだった電車に置いて行かれ、遅れて試験を受けるハメになる。 その表情は世界の命運を賭けて戦う太一達より必死。 3年後にも大変な目に遭った。 ◆太刀川ミミ (CV:前田愛) ハワイ旅行に行っているため不参加。 エアメールを使って太一のやる気を打ち砕く。 ◆ゲンナイ (CV:八奈見乗児) ちょこっと登場。 各パートナーデジモンをインターネットに送り込む。 ◆太一とヒカリの母 (CV:水谷優子) 2児の母とは思えないほど若くて可愛い。 ちなみに太一の母親は空の声で、空の母親は太一の声。 ◆ヤマトとタケルの祖母 (CV:菊池正美) ヤマトたち宛の太一からの電話を取るが、うっかり取り次ぐ際に電話を切ってしまった。 声優は丈の兼役。 ◆電気屋のオッサン なぜか異様に熱いオッサン。ヤマト達をパソコンのある場所へ送り届けるため奔走する。 ◆世界中の子供達 どこかで見たことがあるって? そう、おまえらのことだよ。 始めはウザいが、ラストは間接的に大活躍する。 ◆秋山遼 後に02・テイマーズに出演したWS版主人公。 どこかにいるので探してみよう! 【登場デジモン】 ◆アグモン (CV 坂本千夏) 太一のパートナーデジモン はじめ太一に無視される。 第1ラウンドはグレイモンからメタルグレイモンに進化する隙を突かれ敗北。 弟2ラウンドは最初からウォーグレイモンで挑むも、太一がPCをフリーズさせたため身動きが取れなくなり敗北してしまう。 ◆テントモン (CV 櫻井孝宏) 光子郎のパートナーデジモン。 第1ラウンドはアグモンと同様の奇襲を受けて敗北。 第2ラウンドはパタモンを助けようとして自分もやられる。 ◆ガブモン (CV 山口眞弓) ヤマトのパートナーデジモン。 ヤマトがPC探しに手間取ったので遅れて参戦。 いきなりメタルガルルモンにワープ進化したので、他の進化形態は未登場。 ◆パタモン (CV 松本美和) タケルのパートナーデジモン。 ガブモンと共に遅れて参戦。 エンジェモンへの進化中に攻撃を受け、瞬殺される。 ◆その他のパートナーデジモン ゲンナイによりインターネットに送り込まれるが、パートナーが不参加なので参戦できず空気に。 ◆オメガモン ウォーグレイモンとメタルガルルモンが合体して誕生した“究極合体デジモン”。 その格好良さ、一騎当千の活躍は是非自分の眼で確かめて欲しい。 今回の進化は正規のジョグレス進化ではない特別なもので、最強を通り越した圧倒的な戦闘力はこれが原因であるとの説も。 だからってただの合体とか言うな ◆ディアボロモン クラモン→ツメモン→ケラモン→(二段階進化)→インフェルモン→ディアボロモンの順に登場。 バグが寄り集まって出来たデジタマから誕生した新種デジモン。 データを食い荒らして恐るべきスピードで進化していく。誕生して間もないためか精神が非常に幼く、遊び感覚で世界の危機を引き起こす。 コピペで数万体に増殖することが可能。ディアボロモンが画面を覆い尽くす様は気持ち悪い。 台詞は「モースィ、モースィ」と「コッチダヨー…コッチダヨー」 どれも不気味。 今作ではクリサリモンが登場しないため、カードで存在を知ってる人は「クリサリモン飛ばされたぁ!?」と驚いたとか 【主題歌】 OP『Butter-Fly』 言わずと知れた神曲。 挿入歌1『brave heart』 もちろん神曲その1。燃え上がること間違いナシ。実はPCから流れている。 「ショウミーユアブレイハー!」の部分でバグった。 挿入歌2『レクイエム』 もちろん神曲その2。オメガモン誕生~無双のテーマ。 ED『作品No.2「春」イ長調~ぼくらのウォーゲーム!~』 もちろん神曲その3。 聴く度に思い出す……あの冒険を。 ちなみに冒頭で「ボレロ」が僅かながらに使われている。分かる人には分かる、ニクい演出である。 他にもBGMでは『出撃』(アグモン・テントモンが太一達と合流した際のBGM)も人気 【サマーウォーズ】 後に作られた同監督の映画作品。 本作との共通点が非常に多く、まさに「デジモンのいないウォーゲーム」。 公開後、頻繁にフジで放送していた細田版「時かけ」がやらなくなったり、デジモンの最新作がテレ朝で放送されたりしたが、関係はない…はず。 そもそもサマウォは日テレ系資本だしね。 【余談 本作の脚本上のミスについて】 先述の通り、本作にはとんでもない脚本ミスが存在している。 それは空について。というのも、太一と親密に見える描写そのもの全てが本来の構想からかけはなれており、後年になってこれは本作の脚本ですりあわせが行うことに失敗した結果、映ってしまったというもの。 より詳しくは空の項目も参照のこと。 追記・修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 夏になると見たくなるなぁ。 -- 名無しさん (2013-08-02 07 29 36) 上映時間が長ければいいものが作れるという考えを打ち破った、上映時間1時間以内でコレを超える傑作はないと思う、 -- 名無しさん (2013-08-08 15 19 39) 40分くらいだっけ。展開するスピード、そのスケール、そしてクライマックス。完璧。 -- 名無しさん (2013-08-08 19 23 10) せいぜいナノモンの時ぐらいか?本編で何かあったのは。後半は太一といるのシンドイって感じだったし。 -- 名無しさん (2013-08-30 14 27 54) 実はバタフライのテロップが間違いだらけだったりする -- 名無しさん (2013-08-30 16 00 45) 島根「誠に遺憾である」 -- 名無しさん (2013-09-01 16 21 41) 一応フォローしておくと当時2000年では片田舎にはパソコンなんぞありはしない時代だったので…あくまで島根にパソコンが無いわけではないが -- 名無しさん (2013-09-01 16 46 32) 万単位に増殖したディアボロモンのシーンの絶望感は凄い -- 名無しさん (2013-12-16 23 48 32) 空がスイーツってか、太一が無自覚で余計なこと言って傷つけたとしか思えぬ。 -- 名無しさん (2013-12-24 21 06 30) やっぱマゲ含むディアボロモン一族がボスで一番好きだ、見た目ならパラサイモンが一番だが -- 名無しさん (2013-12-24 21 18 04) あー、クリサリモンは思ったなぁww -- 名無しさん (2014-02-23 18 14 14) ↑この作品で初めてケラモン知ったから、クリサリモンの存在を知ったのはセイバーズでしたとさ…… -- 名無しさん (2014-02-23 18 18 42) ↑クリサリモンはテイマーズでも出てこなかったっけ? デジタルワールド編で出てきたと思ったけど。 -- 名無しさん (2014-02-23 18 36 50) ↑テイマーズは当時しっかりと見てなかったので…… -- 名無しさん (2014-02-23 18 42 48) ↑映画に出た気がする -- 名無しさん (2014-03-04 15 01 11) でじもん -- みほ (2014-04-23 17 32 36) ↑×4ベルゼブモンが喧嘩売ってフルボッコにされる 後に倍返しにするが -- 名無しさん (2014-04-23 18 13 18) 動きを止めるために大量のメール送りつけて処理落ちさせるなんて良く考えついたよホント -- 名無しさん (2014-05-20 22 54 13) ↑そもそも太一たちが先に応援メールの処理やPCフリーズで動き止まってたしね。 -- 名無しさん (2014-05-20 23 02 16) 当時のスペックで処理落ちするほどのメールってどんくらい来てたんだろ? -- 名無しさん (2014-06-06 23 45 04) ヤマトとタケルをパソコンがある場所場で届けたのは電気屋のオッサンではなく、郵便局の配達員では? -- 名無しさん (2014-08-09 10 36 23) 不参加組がいるのは仕方ないけど空とヒカリの不参加理由は少々無理がある。空はヘアピンの件で喧嘩して、電話にも無視。ヒカリは太一が大変そうな態度で電話してるのに友達の誕生会を優先。TV版より大人気ないな -- 名無しさん (2014-09-26 22 54 47) 2014年8月1日、この映画がお台場シネマメディアージュで上映され、多くのデジモンファンを喜ばせた。 -- 名無しさん (2014-09-27 12 45 36) 当時の島根って本当にパソコンが見つかりにくかったのかね? -- 名無しさん (2014-09-29 08 12 46) ↑3、02で丈さんがテスト放り出しても来てくれたことを考えるとなんか違和感ある描写だよね。 -- 名無しさん (2014-09-29 11 42 49) 太一もこの映画だと若干子供っぽい、年相応になってた。無印で見せたカリスマリーダーっぷりが影を潜めてたし。状況のせいか? -- 名無しさん (2014-09-29 15 42 31) ↑ウォーゲームはデジタルワールドがメインじゃなかったし -- 名無しさん (2014-09-30 16 46 28) ↑×3 不参加キャラが出る事は構わん。全員出せば良いって物じゃないしね。問題は不参加になる理由次第。近くにいて来れる状況だった空とヒカリの不参加経緯は無茶だろう。 -- 名無しさん (2014-09-30 16 49 06) ヤマトが劇場版(ウォゲ含アドの劇場版全て)だとTV版ほどヘタレさが見せてなかったのも、 太一がウォーゲームで若干年相応になってるのも、成人タケルのナレーションが無いからじゃね? 劇場版は成人タケルのナレーションがないからTV版と違ってタケルの意図が入ってないのかもな。 -- 名無しさん (2014-10-01 20 35 00) 逆にTV版(特に無印終盤~02)の太一は神格化されすぎだったけど劇場版と違ってタケルの手が加えられた結果だったりしてな。 TV版は劇場版と違って成人タケルのナレーションがある。 -- 名無しさん (2014-10-01 20 40 41) 上にも出てるけど電気屋のおっさんじゃなくて、配達中に電気屋でサボってた郵便局員だよな どうでもいいけど白ナンバーのカブで三ケツとかベトナム状態じゃねえかw -- 名無しさん (2014-10-04 16 55 15) 島根だからパソコンがないってのは言い過ぎでしょう -- 名無しさん (2014-10-21 00 49 08) 電気屋のオッサンは偶然電気屋に居合わせた郵便局員じゃね? -- 名無しさん (2014-10-22 14 05 58) ヤマトとタケルの祖母の家が島根なのは、神話のヤマトタケルのモチーフから来てるのかね? -- 名無しさん (2014-10-23 16 16 06) 「お婆ちゃんの家だからパソコンはない」は良いとして、「ないよなあ…島根だから」は変。 仮にも自分の祖母の土地を馬鹿にするとはヤマトは相変わらずだなw -- 名無しさん (2014-10-23 23 03 19) まあヤマトだから仕方ないか>島根への発言。ヤマトは真面目だけどズレてるからな。 -- 名無しさん (2014-10-27 03 24 41) 単品でBD化してくれないものか -- 名無しさん (2014-11-18 09 37 29) 2000年という時代背景と、島根の田舎の方だと考えてみればネットはまだほとんど普及してないはずだから特に違和感なく見てたけどなぁ -- 名無しさん (2015-01-22 12 07 33) 枠線とかインフェルモンの角とかの作画ミスがあるのがほんとにもったいない -- 名無しさん (2015-03-22 15 35 27) 細田守は富山出身。富山県民としては実に誇らしい -- 名無しさん (2015-04-15 23 41 47) 論争が起きた原因は公式サイドが02始まる頃にデジモン公式大図鑑2の02予告で空について「太一が挙げた髪飾りは…」とか書いちゃったり、あとどこかは忘れたけど「太一との仲の進展も気になるところです」とか書いちゃったりしたのも原因だと思うけど -- 名無しさん (2015-04-21 02 24 40) ↑という訳で一応編集しといた。 -- 名無しさん (2015-04-21 02 26 46) 思い返せば監督の性癖が透けて見える作品。女の子全員戦闘に不参加、一つ上のジョー先輩も不参加。男の子4人がメイン。ま、面白さには関係ないけどな!! -- 名無しさん (2015-04-25 01 39 05) ↑タケルはほぼ空気だったから実質メインは3人だな -- 名無しさん (2015-04-25 01 59 18) 話が変わるが同時上映だったONEPIECEはどうだったの? -- 名無しさん (2015-04-29 18 06 33) ↑エルドラゴのヤツだっけ?まあ、後のに比べると/// -- 名無しさん (2015-05-06 21 12 33) ↑ミスった。見劣りする・・・かな?メンバーも少なかった時代だし。実質戦闘員がルフィ・ゾロの時代だもん。 -- 名無しさん (2015-05-06 21 13 50) 別に隠れてなくね? -- 名無しさん (2015-06-28 09 51 08) ONEPIECEは話の展開、雰囲気が実に当時のONEPIECEらしくて結構好きよ -- 名無しさん (2015-06-28 12 52 37) 計算尽くされたのを疑うレベルで選ばれし子供たちがことごとく参戦出来ないのに、それぞれキャラたってるってすごいな -- 名無しさん (2015-11-14 20 04 10) 逆にデジモン目当てで見に行って、ONEPIECEに興味を持った人自分以外にもいるかな? -- 名無しさん (2015-11-14 20 58 16) 2000年なんてパソコンがまだ今みたいに普及してない時代、しかもヤマトがいたのは見るからに過疎りかけてる農村部だしなんら違和感ない。今言われたら違和感しかないし偏見に満ちてるとは思う -- 名無しさん (2016-03-25 14 38 48) 「島根にパソコンは無い」じゃなくて「おばあちゃん家の付近にパソコンなんて無い」発言だったら良かったのに・・・ -- 名無しさん (2016-03-25 14 44 37) ↑というかその発言する前にパソコン見つけてる。ただネットに繋がって無いのと壊れてるのだから「ネットに繋がったパソコンなんて無い」ってヤマトは言いたかったんだろうな -- 名無しさん (2016-04-04 17 49 36) 細田氏が後にオマツリ男爵でONEPIECEの映画監督をするのには何かめぐり合わせを感じるな・・・ -- 名無しさん (2016-07-31 13 15 35) 島根県民が荒ぶってるけど、別に名前の由来から島根だっただけで、ヤマトの婆ちゃんちが青森だろうが岩手だろうが秋田だろうが同じこと言ってただろw -- 名無しさん (2016-10-10 23 11 40) 「ぼくらのウォーゲーム」の元ネタってアメリカの「ウォー・ゲーム」だよね? -- 名無しさん (2017-08-12 12 54 04) この記事、ぼくらのウォーゲームの元ネタのウォー・ゲームについての記述がないな -- 名無しさん (2017-11-23 00 03 40) 1980年代のアメリカの映画「ウォーゲーム」。新作ゲームを探してハッキングしていた主人公がネットで会ったジョシュアというキャラ。実は彼はNORADのメインコンピューターだった。そうとしらずに意気投合し、二人で始めたゲームが核戦争のSLG。しかしゲームと現実の区別のつかないジョシュアは現実の核兵器を起動させる。ジョシュアの生みの親と共に止めようとNORADに乗り込むが・・・ってなストーリーだと思った。デジモンと関係ないが、この映画で無料で公衆電話から電話をかける方法を学んだ。 -- 名無しさん (2018-04-23 19 18 48) 島根のパソコンネタは後に映画「ソードアートオンライン」でもネタにされていた。 -- 名無しさん (2018-04-23 19 20 16) 堂上映のワンピースがメインで、こっちは付け合わせ程度の扱いだったが、その付け合わせが主菜を上回る美味だったという事である。 -- 名無しさん (2018-04-23 20 53 09) 今でも時折見たくなる -- 名無しさん (2018-04-23 21 12 28) 面白い面白いって言うけど、結局アニメ版無印が良かった事含めての思い出補正だろ。デジモンだしさ …と思って改めて見たけど、やっぱりかなり面白かった。ギャグシーンとシリアスシーンと戦闘シーンのメリハリが凄く効いてるんだよね。ディアボロモンの「何考えてるか分からない無邪気さと凶悪さの混じった存在」というのも凄く好きだった -- 名無しさん (2018-04-23 21 57 47) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-11-27 21 58 34) 続編でも全く語られていないけど、この事件でアメリカは諸外国から相当叩かれたんじゃないだろうか?デジモンの仕業とはいえ地球を滅ぼせるほどのミサイルをご発射、そのミサイルが日本の領空を侵犯し住宅街付近に落下、土下座しても済むレベルじゃないぞ。 -- 名無しさ (2019-03-16 21 00 11) 空の話は後にスタッフ間の脚本チェックミスだったことが判明したしな… -- 名無しさん (2020-02-23 02 45 34) 電気屋のおっちゃんじゃなくて郵便配達のケンちゃんじゃねーの?配達の途中で電気屋の娘の同級生のところでサボってたらヤマトたちが来たんでしょ -- 名無しさん (2020-03-14 21 14 07) まごうことなき傑作。 -- 名無しさん (2020-04-07 12 23 18) もしも8人全員でディアボロモンと戦えてたらどうなってたかな? -- 名無しさん (2020-04-07 12 34 53) リブート2話目で早くもこの話が出てくる -- 名無しさん (2020-04-08 22 19 05) ↑6 発射された核ミサイル(ピースキーパー)の威力は広島型原爆の25倍らしい。これ、もし現実に起きてたらクリントン大統領やウィリアム・コーエン(2000年3月当時のアメリカ国防長官)のクビが飛ぶどころじゃ済まないレベルの不祥事じゃね?結果的に日本人の民間人の少年数人(と彼らに協力した世界中の子供達と一部の大人たち)の活躍がなければ関東一円焼け野原になっていただろうし -- 名無しさん (2021-02-11 23 12 45) 島根が貧乏くじ(?)を引かされた理由だけど、どうも「NTT西日本管内(太一たちの居る東京はNTT東の管轄だから、簡単に連絡がつかないようにするため)でパソコンがなさそうな田舎」さえ満たしてればどこでも良かったみたい。 -- 名無しさん (2021-02-11 23 16 47) 結果だけ見るとディアボロモンに特に被害を甚大に受けたのは丈先輩とヒカリちゃん -- 名無しさん (2021-07-17 02 36 29) 何度観ても面白い -- 名無しさん (2022-04-18 18 29 14) 2000年頃なんてまだ都会ですら一般家庭はパソコン普及しきってなかった時代だからな。別に島根に限らず田舎の農村にパソコンがないってのは普通の認識よ。 -- 名無しさん (2023-01-29 08 30 07) 名作だけど脚本にないこと勝手に追加するあたり細田守の悪い癖でてる -- 名無しさん (2023-03-01 20 18 40) 自分の地域では3週か4週遅れてまだ普通にラスボスとドンパチやってるのに、映画でのほほんとしてて驚いた記憶がある。当時は週遅れなんてあるの知らなかったし…。 -- 名無しさん (2023-10-30 11 49 40) 名前 コメント
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登録日:2010/05/05 Wed 01 22 18 更新日:2024/05/05 Sun 12 47 47NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 DIGITAL_MONSTER_X-evolution Vジャンプ アニメ シリーズ項目 デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー tri. デジモンアドベンチャー02 デジモンアニメシリーズ デジモンクロスウォーズ デジモンゴーストゲーム デジモンセイバーズ デジモンテイマーズ デジモンフロンティア デジモンユニバースアプリモンスターズ 一覧項目 世代間対立良くない 休日の楽しみ 土曜七時半 日曜九時半 日曜六時半 火曜七時半 『デジモンアニメシリーズ』とは、携帯育成ゲーム『デジタルモンスター』を元にしたアニメ作品シリーズである。 基本的に作品は一年放送で、世界観は『アドベンチャー』~『02』と『クロスウォーズ』2作は同じだが、他は作品毎に異なる。 ほぼ全作品に共通しているのは、「デジモンが普段成長期で過ごし、戦闘時のみ進化する」事と〈デジヴァイス〉と呼ばれるアイテムが登場する事である。 また、主題歌はそのほとんどが和田光司の歌であり、EDもAiMが担当することが多く、2人の曲はデジモンアニメの象徴のようになっている。 ●目次 【シリーズ一覧】デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー02 デジモンテイマーズ デジモンフロンティア DIGITAL MONSTER X-evolution デジモンセイバーズ デジモンクロスウォーズ デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち デジモンアドベンチャー tri. デジモンユニバース アプリモンスターズ デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆 デジモンアドベンチャー: デジモンゴーストゲーム 【関連】デジヴァイス デジモンカードゲーム 和田光司 AiM バトルスピリッツ 【シリーズ一覧】 デジモンアドベンチャー ◆1999年~2000年 今、冒険が進化する───。 記念すべきシリーズ第一作。後に続編『02』が作られたため「無印」という呼称が定着している。本作から『フロンティア』までは4年連続でフジテレビ日曜朝9時台に放送されたため、「四部作」とひとまとめにして呼ばれることもある。 漫画作品である『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』は、本作と平行してVジャンプにおいて連載された。 異世界デジタルワールドに迷い込んだ子供たちがパートナーデジモンと出会い、彼らの戦いはデジタルワールドだけでなく現実世界とも密接に関わってくるなど、ジュブナイル作品としても評価が高い。 デジモンアニメシリーズの先駆者としてファンから根強い作品だが、本作を絶対視して以降のデジモンシリーズを(特に理由なく)貶し、他作品のファンとの口論を巻き起こす『無印厨』がファンの間で問題になっている面もある。 ちなみに『02』のラストは本作の元々のラストが持ち越されたものである。 劇場作品 『劇場版デジモンアドベンチャー』 『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』 デジモンアドベンチャー02 ◆2000年~2001年 今、冒険のゲートが開く───。 シリーズ第二作。前作の予想以上の人気を受けて急遽制作された。 世界観が地続きなため、人によって続編と捉えるか蛇足と捉えるかで評価が分かれてしまいがちな作品でもある。 しかし、前作の進化とは趣の異なる「アーマー進化」や「ジョグレス進化」が好評を博したことから、後のシリーズにも出てくる「特殊進化」の要素が取り入れられた面もある。 劇場作品 『デジモンアドベンチャー02 前編・デジモンハリケーン上陸!!/後編・超絶進化!! 黄金のデジメンタル』 『デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲』 デジモンテイマーズ ◆2001年~2002年 君も、テイマーを目指せ! シリーズ第三作。前2作とは世界観が共通していない。 シリーズ中唯一デジモンがホビーとして存在しており、放映当時の現実と似通った世界観で実際に発売されていたデジモンカードゲームとの連動もあった。 前作まで「デジモンが戦っている間、子供たちは応援くらいしかできない」という問題点があったため、本作では子供たちがデジモンカードをパートナーに使用して、様々な面で戦闘をサポートするという要素が取り入れられた。 カードスラッシュによるテンポの阻害、デジモンとテイマー(人間)や大人達の関係についての心理的な掘り下げ、終盤の展開など少々高めの年齢層向け設定なのが特徴。 劇場作品 『デジモンテイマーズ 冒険者たちの戦い』 『デジモンテイマーズ 暴走デジモン特急』 デジモンフロンティア ◆2002年~2003年 今、伝説は進化する───。 シリーズ第四作。デジモンアニメのマンネリにより、本作の後シリーズ製作が一時中断された。 前作と同じく戦闘中の子供たちの立場という問題点には「パートナーデジモンが存在せず、人間がデジモンに進化して戦う」という答えを出している。 所謂「変身ヒーローもの」に近く、それを意識した部分も多い(進化シーンなど)。 パートナーデジモンの不在という点を見れば「育成」というデジモン本来のコンセプトと合わない面で批判があるが、ストーリー自体はしっかりしており、それを評価する声もある。 敗北シーンが多いことや最終クールのメイン変身者がほぼ二人に絞られていたことが特徴。 劇場作品 『デジモンフロンティア 古代デジモン復活!!』 DIGITAL MONSTER X-evolution ◆2005年 ───すべての命は、生きるためにある。 劇場用に作られたが諸事情によりテレビ放送されたフル3DCG作品。 「デジタルワールドの危機にデジモンたちが立ち向かう」という内容で、人間は一切出てこない番外編的な作品。 説明が少なく一時間弱で終わるが、比較的まとまっており、ロイヤルナイツのオメガモンやデュークモン、そして空白の席の主らが織りなす迫力あるバトルやストーリーの評価はそこそこ高い。 また、従来のシリーズで登場したデジモンの声は当時と同じ声優が担当するというファンサービスもある。 デジモンセイバーズ ◆2006年~2007年 拳に宿れ、俺のデジソウル!! 『フロンティア』から3年空けて制作されたシリーズ第五作。 キャラクターデザインが一新され、それまでのシリーズでは小学生だった主人公が中学生になっているなど内容が変化した。 『テイマーズ』以降考えられてきた共通課題「戦闘中の人間の立場」には「人間がデジモンを直接ぶっ飛ばす」というとんでもない答えを出している“勢い”重視の作品である。 作画の質は安定し、ロイヤルナイツ登場等ある種のファンサービスもあり、ストーリーも特別悪くなかったもののデジモン人気の再燃には至らず、ここで再びシリーズが途切れる。 シリーズで初めてOPが前期と後期にわかれた。後期は和田光司が歌っている。 同時期に『デジモンネクスト』が連載されている。 劇場作品 『デジモンセイバーズ THE MOVIE 究極パワー! バーストモード発動!!』 『デジモンセイバーズ3D デジタルワールド危機イッパツ!』 デジモンクロスウォーズ ◆2010年~2011年 ほっとけない! 『セイバーズ』から4年を空けて放送されたシリーズ第六作。 年齢は『セイバーズ』同様中学生。 従来の枠が『ドラゴンボール改』で埋まっていたためか、局がフジテレビからテレビ朝日に変更された。 放送時間も夜7時半なせいか度々放送休止が入っていた(丸々1ヶ月空いたことも)。 中盤で放送日時が日曜朝6時半に変更され、タイトルに「悪のデスジェネラルと七つの王国」が追加された。 従来の“一人の人間に一体のパートナーデジモン”という関係を崩し、“一人の人間(指揮官)が多数の兵隊(デジモン)に指示を出す”という『軍団バトル』をコンセプトにし、 デジモンの変形合体〈デジクロス〉が取り入れられたかなりの異色作。 しかし進化の概念等、昔のデジモンの設定を大幅に変更したことや、軍団バトルがテーマにも関わらず合体して一体になるため軍団バトルにならない等、設定がちぐはぐなこと等に対する批判がある。 ただし、本作の作風を好むファンも少なからず存在するため、好き嫌いは個人の勝手だが、嫌いだからといって所構わず批判するなどはしないようにしよう。 また、漫画版は評価が高い。 デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち ◆2011年~2012年 さぁ、デジモンハントが始まるぜ! 『クロスウォーズ』の一年後の続編。前作から話数は続いているため、実質的な『クロスウォーズ』の第三部にあたる。 人間キャラは「デジモンハンター」と呼ばれ、異世界「デジクォーツ」でデジモンハントに参加するなど、前作とは違った世界観が特徴。 デジモンアドベンチャー tri. ◆2015年~2018年 みんな、また会えたね─── 『デジモンアドベンチャー』の続編。一応『02』とも繋がっているが、関わりはかなりボカされている。 『機動戦士ガンダムUC』や『宇宙戦艦ヤマト2199』と同じく連続形式の劇場公開作品。ネット配信も行われているので視聴は容易。 人気作である無印の続編というのもあるが、 スタッフと子供たちの声優は無印及び『02』から刷新されており、ノイタミナ風味なキャラデザと相まってやや賛否両論。 設定面で02どころか無印とも完全に相違する部分がある上、デジモンアドベンチャーという作品の設定を把握していれば 絶対に有り得ない監督の矛盾した発言などから、評価が極めて悪い。 アドベンチャーが好きであれば出来れば視聴しないことを勧められる。 デジモンユニバース アプリモンスターズ ◆2016年~2017年 アプリの数だけモンスターがいる───。 『クロスウォーズ』から約4年を空けて放送されたシリーズ第七作。しかし「デジモン」というタイトルはあるものの「アプモン」という従来のデジモンと一切関係のない作品である為究極の異色作とも言える。 年齢はやはり中学生。本作では主人公の苗字名前からたの字が無くなったがゴーグルは健在。 局がテレビ東京に、放送時間は土曜朝7時に変更された。『タイムトラベル少女~マリ・ワカと8人の科学者たち~』の後番組でもある。 後に土曜朝9時半という時間に移動。 略称は「ユニバース」「アプモン」。 デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆 ◆2020年 オレたちは、ずっと一緒だ。 20周年を迎えた「デジモンアドベンチャー」を記念した劇場版。 舞台は2010年。大学生となった太一が主人公。一応「tri.」から繋がっているが関わりは薄い。 2018年5月には、初代・02のシリーズディレクターである角銅博之氏が、「デジモン新プロジェクト」について、設定の継承で脚本の監修にという要請があったため2017年より作業進めてきたが、TV版の設定と相容れないと思われるプロットが提出されプロデューサー陣がそれが支持されたことを理由に降板を表明した出来事があったが、新プロジェクトがこの劇場版のことなのかは不明。 一部設定が明らかに02と矛盾するが、一本の映画としては高評価。 ただし件の角銅氏からは本作について「そんな設定ありえません(意訳)」とバッサリ切り捨てられているので、続編としてや繋がると見ない方が無難。 ある意味tri以上に人を選ぶ作品。 デジモンアドベンチャー: ◆2020年~2021年 冒険は新たな世界へ! 『デジモンアドベンチャー』のリブート作品。 単独作品としては全67話と最長である。この作品から再びフジテレビ系日曜朝9時から放送となった。 デジモンゴーストゲーム ◆2021年~2022 ヤツらは、君のそばにいる。 久々の完全新作にしてシリーズ第八作目。設定が従来のままの新作シリーズとしては「セイバーズ」以来となる。また、「セイバーズ」と同じく主人公は名前が「タ」から始まらないしゴーグルも所持していない。 ホログラム技術が当たり前になった「『ほんの少しの未来』の世界」を舞台に、『ホログラムゴースト』という怪奇現象に挑む少年少女たちの物語が描かれる。 シリーズディレクターは『ゲゲゲの鬼太郎(第6シリーズ)』に参加した地岡公俊&三塚雅人。 そのため、これまでのシリーズと異なり怪奇性を強調した作風となっている。 【関連】 デジヴァイス 人間側が持つパートナーデジモンの進化に関わる機器。 番外編的な『X-evolution』を除く全ての作品に登場するデジモンアニメの象徴とも言えるアイテムである。 名前は『デジタル』と『デバイス』の造語。 初代のデジヴァイスと区別するために、シリーズ毎に別名が付いているが、劇中ではそのほとんどが「デジヴァイス」と呼称される。 実際に玩具で発売された物は殆どが劇中の機能を再現した物ではなく、デジモン本来の用途である「育成ゲームギア」である。 バンクシーンとして映されるデジモン達の多種多様な進化シーンは必見。 (各作品における進化の詳細はリンク先にて) デジモンカードゲーム アニメ以前から展開されていたデジモンのカードゲーム。 対戦で遊ぶだけでなく、本来ドット絵のデジモンのデザインを見ることができるため、コレクション目的で集める人も。 アニメに合わせて『アーマー進化&ジョグレス進化(02)』『ブルーカード&デ・リーパー(テイマーズ)』『スピリット進化(フロンティア)』などの新要素が取り入れられていった。 テイマーズで初めてアニメでも扱われ、集めだしたファンも少なくない。 アニメに登場しないデジモンも多く存在するため、そこで興味をもってゲームを始めた人も。 長らく展開が停滞していたが、2020年から「:」の展開に合わせてリニューアルされた。 和田光司 ほぼ毎回デジモンアニメのOPを担当する歌手。 『セイバーズ』の前期OPと『クロスウォーズ』以降の作品以外の全てでOPを歌っていた。 良曲ばかりで「デジモンのOPと言えばこの人」「OPはこの人でなければダメ」という意見も多い。 2016年に死去。デジモンファンにとっては生き神のようなお方だった。 AiM 和田光司とは反対にEDを多く担当する。 こちらも良曲揃いで人気が高い。 ちなみにAiMは『デジモンアドベンチャー(&02)』の登場キャラ「太刀川ミミ」の中の人「前田愛」の歌手名義であり、無印劇場版『ぼくらのウォーゲーム!』以降はこの名義を使用している。 前田 愛→Maeda Ai→Ai Maeda→AiM (及び英単語aim“狙う”から) 同名の女優と混同するためのこの名義にしたが… 『tri.』でも1章EDにて「I Wish」のアレンジを披露している。 バトルスピリッツ コラボブースター デジモン超進化!を皮切りにコラボカードを発売。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とにかく作品ごとの派閥が激しすぎて全作品好きな身からすると複雑になる。おもちゃの超進化シリーズについては追記するべきなんだろうか?(詳しく覚えてないけど) -- 名無しさん (2013-12-14 11 48 50) ↑別ページでも良い気がするけど、追記しても良いんじゃないかな?そう言えば、ある日、自宅の倉庫から超進化シリーズのウォーグレイモンを発掘して今では飾ってる。 -- 名無しさん (2014-01-07 16 30 59) 大張がデジモン作ったら面白そう 大張作品のテーマである「人間の持つ無限の可能性」と相性良さそうだし -- 名無しさん (2014-02-24 20 22 04) デジモン最大の敗因は多少の突っ込み所を「仕様」と割り切らせる説得力が無かった事 -- 名無しさん (2014-03-01 11 29 34) ガンダムもそうだけど、分かり合うことの大切さ、押し付けないことを語ってるのにそれぞれの作品のファンは分かり合えず、押し付け合ってるんだよな…。 -- 名無しさん (2014-05-18 20 10 50) オレが考えたデジモンアニメはレスキュー物で、デジヴァイスもシリーズ初の銃タイプ -- 名無しさん (2014-07-12 01 48 43) ↑×3そこが原因じゃなくて、モンスター育成ゲームなのにちゃんとモンスター育成やバトルを真っ当に描いてないからじゃ?と思うんだよな。ポケモンと比べると明らかに子供たちの心の成長(笑)などという下らないドラマに偏りすぎ。 -- 名無しさん (2014-07-12 01 55 45) ↑それでも一定の人気・知名度を得ることが出来た勝因はそれだけ子供の描写が良くも悪くも丁寧だったからかな、と思う(過程の積み重ねの点では微妙なのもあるが)。人間サイドのキャラをみて「あれ、この子私に似てる…」と妙な共感を感じていつの間にかファンになった、そんな感じかな? -- 名無しさん (2014-07-12 12 06 21) ↑一定の人気・知名度って言うけど全盛期と言われた無印や02の頃ですら子供人気は圧倒的にポケモンの方が上で、しかも今も尚それを維持してるし。ゲームの売上からして勝ててないもの…その上アニメでさえもちゃんとモンスター育成描けてないんだから無印の時点でシリーズが長続きしないのは明白だった。 -- 名無しさん (2014-07-12 12 41 42) 一定以上の人気があって今でもそれなりのファンが居るのに勝ちも負けも無いだろ…ガンダムとマクロス辺り比べてマクロス貶してるようなもんじゃねーか。何と戦ってるんだ… -- 名無しさん (2014-07-12 12 57 18) ↑戦ってるも何も同じモンスター育成ゲームだもん…無印が作られたのだって「ポケモン卒業生集まれ」がコンセプトだったんだし、公式側からしてポケモンとの差別化を図ってる以上ポケモンと比べられるのは当たり前じゃない? -- 名無しさん (2014-07-12 13 10 17) ↑差別化してるなら逆に比べる必要ないんじゃない? -- 名無しさん (2014-07-29 23 50 40) アニメにしてもゲームにしても方針がフラフラしすぎてた印象。主人公切り替えて新シリーズつないでる遊戯王なんかも世界観違ったりするけど遊戯王カード(デュエルモンスターズ)は共通してやってる。デジモンは新シリーズになるにつれて遊戯王カードがデュエマになったりバトスピになったりしてるような感じ。 -- 名無しさん (2014-07-30 00 09 38) 松太郎が終わったらしれっと次のアニメシリーズやってそう、脚本陣は松太郎から引き継いで -- 名無しさん (2014-07-30 00 28 02) 主人公のデジモンパワーアップ!→逆転どころか普通に苦戦、全作この流れ多すぎなんだよな、製作陣は人間の扱いとかに疑問を持つ前にこういった脚本に疑問は持たなかったのか?オメガモンが大人気な理由を理解してなさそう -- 名無しさん (2014-07-30 03 28 24) ↑オメガモンは人気、とは理解してるけどな公式。 -- 名無しさん (2014-07-30 06 31 24) その人気のオメガモンを何回噛ませにしてんだ、って話にもなるしな。ポケモンでいったらミュウツーが噛ませにされるようなもんなのに。 -- 名無しさん (2014-07-30 06 40 23) 主人公の名前が「た」で始まるとか頭にゴーグルとかそんなくだらない伝統には固執する癖に作風や設定は平気で変えまくるって意味わからんな -- 名無しさん (2014-08-01 17 14 22) ↑セイバーズで法則崩壊してんだから、クロスウォーズでやる必要無かったよね。 -- 名無しさん (2014-08-02 03 43 28) ゴーグル、キャラデザ、主人公の名前が「タ(ダ)」で始まる、主人公は女性声優、和田光司とかくだらん拘りにイライラする。そんなもんよりもっとモンスターの育成とかバトルをを大事にしろっつーの! -- 名無しさん (2014-08-27 05 18 03) ↑初めから育成なんてしてないぞ?育成してるのは漫画のVテイマーぐらいだしセイバーズの主人公の名前はマサルとタ行じゃないし声優も男性声優。和田さんがopじゃないのもあるぞ -- 名無しさん (2014-08-27 12 27 51) ↑ただし名字がダから始まるからある意味合っているといえば合っている -- 名無しさん (2014-08-27 12 39 12) ↑3 イライラするなら見なければいい。ていうか、和田さんが歌うのはデジモンファンの要望に因るところも大きいからな。 -- 名無しさん (2014-08-27 12 51 03) ↑4 主人公の声優が女性って別に拘ってるわけではないと思うけどな。今では多少違うのかもしれないけど、昔は変声期前の男の子の声は基本的に女性声優が担当してたんだから主人公が小学生の時点で女性声優を充てられるのは当然だろ -- 名無しさん (2014-08-27 12 56 39) ↑3 セイバーズで変えたのにクロウォでまたゴーグル、キャラデザ、主人公の名前が「タ(ダ)」で始まる、主人公は女性声優に戻してるのがな。そんな伝統に拘るくらいなら、アニメをもっとモンスター関連をプッシュして欲しかった -- 名無しさん (2014-08-29 00 06 45) ↑別にその伝統があろうがなかろうが育成主体の作品は作れるだろう。それでもやらないのはあ子供向けアニメとして育成ものは絵的に地味になりやすくて受けないってことだろ。Vテイマーズだってアニメと比べれば対象年齢若干上だし -- 名無しさん (2014-08-30 10 37 50) ↑じゃあなんで作風を無駄に暗くするんだよって思うけどな、これこそデジモンが子供から見放された原因だろうに -- 名無しさん (2014-08-30 11 56 16) ↑じゃあ作風明るくすれば育成メインとかモンスター押しとか関係なく子供にもっと受けたってことになるな、暗い作風が原因だというなら。ていうかそれらをメインにしてもモンスターの生き死にがもっと重要になるから余計暗くなりそうなもんだが -- 名無しさん (2014-08-30 12 13 00) ↑そんな可能性の話はしてないが現にテイマーズから人気が下がってるし作風が子供受けしなかったのは間違いない、育成が子供受けしないから取り上げないんじゃなく単にスタッフは育成に興味がないだけだろう。正直子供心の掴み方理解してないと思うし -- 名無しさん (2014-08-30 12 28 10) ↑テイマーズから人気が落ちたっていうなら無印とか02の思いっきり暗い作品は子供受けしたってことになるぞ。というかこれだけ長い間名作だって言われ続けている時点で当時の子供たちの心を少なからず掴んでいたわけで。まあ俺としては育成主体のものが100%受けないとも思わないよ、そもそも作品に対する好き嫌いなんてひとそれぞれだし。ただあんたの物言いがこれまでの作品を全否定しているようで当時からのファンとして色々言いたくなってしまったすまん。他の人にも迷惑だろうし消えるよ -- 名無しさん (2014-08-30 12 49 09) ↑なんか誤解してるみたいけど俺は伝統云々とは別人だから -- 名無しさん (2014-08-30 13 06 34) 根幹がブレブレなのは良くない。人間とデジモンが融合とか、人間がデジモンに変身とか -- 名無しさん (2014-09-02 07 39 43) 主人公の推移 心の力で進化させる。→心の力とアイテムで進化と合体をさせる→カードで強化+一体化して戦う→自分が変身して戦う→自分が戦う→指揮官になる。 明らかにおかしい物が…… -- 名無しさん (2014-09-05 23 45 45) つーか子供にとっちゃ制作者が毎度課題にしてる戦闘中のパートナーのあり方なんてどうでもいいだろ。ウルトラマンや仮面ライダーで「怪獣や怪人、宇宙人が毎週毎週日本、それも東京近辺にばかり出てくるなんておかしい!」ってキレるような子供がいるのか?って話 -- 名無しさん (2014-09-18 13 11 42) そもそも危険具合なんて五十歩百歩なのにな。変身や融合だって強化された状態だし、パートナー制だってデジモンに戦わす物の人間は生身。だからどちらが安全で、どちらが危険というのはバカバカしい。 -- 名無しさん (2014-10-16 01 30 51) 作画がいまいちになるときがありすぎたのが問題だな。 -- 名無しさん (2014-10-23 15 23 33) 作画崩壊が基本のトランスフォーマーが子供に受けてる以上それはない -- 名無しさん (2014-10-23 15 40 18) キャラデザの変化で色々言われてるけど、正直言って中鶴時代の無印~フロの時点でシリーズによってキャラデザ(絵柄)が相当違ってる。無印~フロの時点でプリキュア(ハト、ハピネス除く)以上にシリーズ毎に絵柄の違いが大きい。 -- 名無しさん (2014-10-31 17 12 46) 無印~フロはキャラデザイナー本人は同じハズなのに、キャラデザイナーがコロコロ変わるプリキュアより絵柄の変化が大きい。無印~フロの段階でシリーズ毎に顔のパーツの描き方も違ってると思う。 -- 名無しさん (2014-10-31 17 15 07) クロスウォーズでやっと沖縄を含めた全国放送がかなったと思ったらこれだよ! -- 名無しさん (2014-11-06 18 19 23) 人間の子供と不思議な生き物との友情は藤子作品(一番有名なのが例外=ロボットのドラえもんですが)、ジブリ作品につながりますが、アニミズム文化なのでしょう。 -- 名無しさん (2015-04-16 21 00 14) クロウォのキャラデザは中鶴さんじゃないよ -- 名無しさん (2015-04-16 21 10 22) 遊戯王とはアニメ放映時期がほぼ一緒で、共にVジャンプ専属ホビーという同期の桜だったのに、どうしてここまで差がついたのか -- 名無しさん (2015-04-16 21 13 38) そろそろtri.の概要書いてもいいんじゃない? -- 名無しさん (2015-12-06 13 24 56) ガンダム並に(あるいはそれ以上に)シリーズ間でのファンの派閥が大きい作品だよなぁ。 -- 名無しさん (2016-08-14 16 30 13) 売上ばかりが面白さを左右しないことを証明しつつも、売上がないと続かないことを証明したシリーズ -- 名無しさん (2017-01-20 23 03 42) デジアド・デジワー路線やればそこそこ売れる→そればっかりやる→マンネリ打開のために新しいことをやる→なんかズレてて受けない→デジアド・デジワー路線やればそこそこ売れる…のループを延々と繰り返してる印象 -- 名無しさん (2017-09-29 10 06 14) ↑テイマーズでカードによる支援導入→回が進むにつれ使われなくなり、実質死に設定・フロンティアでバディシステム廃止→「モンスターと人間の二人三脚」の基本が崩れ落ちた様なだけ気がする、セイバーズで人間が物理で立ち向かえる→「ギャグマンガ日和」の言葉を借りれば「モンスターがメインだぞこのアニメは!」→アプモンで脱デジモンを謳っておきながら結局アグモン登場…「フットワークが軽い」といえば聞こえはいいけど悪く言えば一貫性が無い、シリーズ全体の売りであり華になる「独自の根本を支えるシステム」がない様な気がする。 -- 名無しさん (2017-10-03 11 59 32) デジモン新プロジェクト、始まる前からえらいことになってしまった・・・ -- 名無しさん (2018-05-29 16 57 21) 超進化シリーズに該当する玩具が時をかける少年ハンターでは出なかった件について -- 名無しさん (2018-05-29 17 52 02) ↑3そもそもデジモンはデジタルモンスターという超常生命体の活躍を見たいから見てるのが絶対的な要素な訳で、あくまで人間はカレーの福神漬けの様なオマケでしか無いんだよな。人間は主人公と狂言回しと黒幕程度の人数に抑えとくべきなんだよ。モンスターがメインだぞ!と言うのは仰る通り。デジモン達のドラマを見せろ。 -- 名無しさん (2018-10-18 23 41 01) それにしてもアニメデジモンはシリーズに毎にノリや世界観が異なってるからその事で賛否両論になるんだよなぁそれに比べてたらポケモンが世界観を変えずに新要素取り入れ続けて成功したのがよく分かる。 -- 名無しさん (2021-04-16 23 23 24) 報告にあった荒らしコメントと、それに触れたコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-11-22 19 23 13) 名前 コメント
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作品データ タグ: アニメ デジモン 児童向け 凍結 女の子 男の子 瞳なし ジャンル アニメ 種類 凍結 性別 女、男 デジモンシリーズ デジモンアドベンチャー: 第53話 ゲコ温泉の乱 内容 仲間の助けを信じるゴマモンに対して、トノサマゲコモンが「猛吹雪の外に放り出されたから、今頃全員カチコチに凍っている」と語るシーンで、一瞬だけ凍結した「八神ヒカリ」「城戸丈」「高石タケル」の姿が描写される。 ※あくまでもトノサマゲコモンの想像であり、実際にはこの3人は固まっていません。 画像・動画 リンク デジモンシリーズ デジモンアドベンチャー: 第53話 ゲコ温泉の乱
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曲名 - た行 ターゲット~赤い衝撃~ 和田光司 TVアニメ「デジモンアドベンチャー02」OP 天使の祈り AiM TVアニメ「デジモンアドベンチャー02」IM
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デジモンアドベンチャー02 デジモンアドベンチャー02 オリジナルストーリー 2003年 -春- デジモンアドベンチャー02 オリジナルストーリー 2003年 -春-(Amazon) 発売元・販売元 NECインターチャネル株式会社 発売日 2003.04.23 価格 2667円(税抜き) 内容 タイトルコール 〜2003年-春-〜 本宮大輔/ゴーグル 高石タケル/キーボードを打ちながら 火田伊織/お墓参り 井ノ上京/中学生になりました 一乗寺賢/春の陽射し 八神ヒカリ/ヒカリのパートナー入門講座 備考 特典:特製サイコロ(組み立て式)
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デジモンアドベンチャー02 デジモンアドベンチャー02 ベストパートナー オリジナルカラオケ 〜デュエット編〜 デジモンアドベンチャー02 ベストパートナー オリジナルカラオケ 〜デュエット編〜(Amazon) 発売元・販売元 発売元:NECインターチャネル 販売元:キングレコード株式会社 発売日 2000.11.22 価格 1429円(税抜き) 内容 Team 俺たちのメロディー 世界中の景色を! 空をクロール Happy Smile ふたりで翔けば 2-TOP Fly High 未来へのメッセージ Steppin out Shining Star 本当の強さ 備考