約 2,873,045 件
https://w.atwiki.jp/retroadventure/pages/193.html
宝ビルアドベンチャー 1982年発売 (マイクロキャビン) ストーリー 操作方法 作品解説 関連項目 外部リンク 作品レビュー 古い男の部屋 --- MYSTERY HOUSE s ROOM に作品紹介あり
https://w.atwiki.jp/eternalcity2/pages/14.html
ミレニアムアドベンチャー バックストーリー ミレニアムアドベンチャーはイテルカウンティ最大規模の遊園地でブランニューミレニアイベントを開催し、大々的なオープンを企画していた。しかし、グランドオープンを間近に控えたある日、変異生命体の進入でミレニアムアドベンチャーは幽霊の公園と化してしまう。 臨時避難所に隣接しているミレニアムアドベンチャーは避難所の安全を脅かす上に、公園内には逃げられなかった生存者もいるようだ。ミレニアムアドベンチャーの生存者を捜索し、避難所の安全を脅かす変異生命体を一掃しなければならない。 参加条件 - 進入可能レベル:5~14 - 最大参加人数:40人 - 制限時間:30分
https://w.atwiki.jp/wiki13_cocktail/pages/605.html
防具名 アドベンチャースーツ 説明 旅行者のために作られた服 防御 3 重量 30 装備 全ての職業
https://w.atwiki.jp/rs-userfaq/pages/54.html
RS-030 アドベンチャー 種類:常駐オペレーション カテゴリ:ET 必要パワー:3 特徴:なし テキスト: ※常駐(場に配置して、離れるまで効果が有効になる) 自分も相手も次の制限を受ける⇒自分自身のターンを終えるとき、自分自身のコマンドゾーンからホールド状態のコマンドを1つ選んで手札に戻す。 対応FAQ 公式回答 Q 「RS-030 アドベンチャー」が発動しているとき、相手がターンを終えるときにも自分はコマンドを手札に戻さなければなりませんか? A いいえ。ターンを終えたプレイヤーのみ行います。 公式回答 Q 自分も相手も「RS-030 アドベンチャー」を常駐している場合、ターンを終えたプレイヤーはホールド状態のコマンドを2つ選んで手札に戻すというように、その効果は重複しますか? A はい、重複します。自分も相手も「RS-030 アドベンチャー」を常駐している場合は、ターンを終えたプレイヤーが、自分自身のコマンドゾーンからホールド状態のコマンドを2枚選んで手札に戻します。また、1枚しかなければその1枚を手札に戻します。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2651.html
【作品名】スカイアドベンチャー 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】8面ボス 【次鋒】Bタイプ 【中堅】Cタイプ 【副将】Dタイプ 【大将】Aタイプ 【名前】8面ボス 【属性】大型飛行機 【大きさ】100mほどのエイのような形 【攻撃力】砲:一撃で次鋒~大将を木っ端微塵にできる威力 射程100m以上、弾速戦車砲の2倍以上、何発でも発射可能で弾切れ無し これが八つ付いている、自分の後ろに向かって撃つ 【防御力】次鋒~大将のショットに20発ほど耐えて戦闘続行可能 【素早さ】戦車砲と同速で飛行可能、反応は軍人並み 【名前】Bタイプ 【属性】複葉機 【大きさ】複葉機並み 【攻撃力】ショット:射程100m以上、弾速戦車砲の2倍以上 一発だけで戦車砲の弾と相殺する威力の弾の数発分の威力、何発でも発射可能で弾切れ無し サブウェポン:ナパーム弾を発射する 射程100m以上、弾速戦車砲の2倍以上、ナパーム弾の一撃の威力はショット以上の威力 一発ごとにエネルギーを10消費する、サブウェポンを発射しながらショットも連射できる 【防御力】複葉機並み 【素早さ】戦車砲の0.7倍の速度で飛行可能 戦車砲が40m先から発射された後で回避できる 【備考】エネルギー300 【名前】Cタイプ 【属性】複葉機 【大きさ】複葉機並み 【攻撃力】ショット:射程100m以上、弾速戦車砲の2倍以上 一発だけで戦車砲の弾と相殺する威力、何発でも発射可能で弾切れ無し サブウェポン:自分の周囲に爆発を起こす 範囲10mほど、爆発の範囲内にいるとショット並みの威力 一発ごとにエネルギーを1消費する、サブウェポンを発射しながらショットも連射できる 【防御力】複葉機並み 【素早さ】戦車砲と同速で飛行可能 戦車砲が40m先から発射された後で回避できる 【備考】エネルギー300 【名前】Dタイプ 【属性】複葉機 【大きさ】複葉機並み 【攻撃力】ショット:射程100m以上、弾速戦車砲の2倍以上 一発だけで戦車砲の弾と相殺する威力の弾の数発分の威力、何発でも発射可能で弾切れ無し サブウェポン:左右にナパーム弾を発射する 射程100m以上、弾速戦車砲の2倍以上、ナパーム弾の一撃の威力はショット以上の威力 一発ごとにエネルギーを10消費する、サブウェポンを発射しながらショットも連射できる 【防御力】複葉機並み 【素早さ】戦車砲の1,3倍ほどで飛行可能 戦車砲が40m先から発射された後で回避できる 【備考】エネルギー300 【名前】Aタイプ 【属性】複葉機 【大きさ】複葉機並み 【攻撃力】ショット:前と左右の三方向に弾が出る、射程100m以上、弾速戦車砲の2倍以上 一発だけで戦車砲の弾と相殺する威力、何発でも発射可能で弾切れ無し サブウェポン:一発で前方に三つの小型機が飛んでいく 小型機の大きさは5m程、小型機の体当たり一撃でショット並みのダメージ 射程100m以上、弾速戦車砲の2倍以上 一発ごとにエネルギーを1消費する、サブウェポンを発射しながらショットも連射できる 【防御力】複葉機並み 【素早さ】戦車砲と同速で飛行可能 戦車砲が40m先から発射された後で回避できる 【備考】エネルギー300 参戦 vol.112 513-515 Vol.117 352 格無しさん sage 2020/02/25(火) 23 37 25.42 ID JU9uXR8h スカイアドベンチャー考察 雷電~スカイソルジャー 3勝2敗 【先鋒】耐久力負け 【次鋒】~【副将】反応で避けまくって攻撃勝ち 【大将】反応負け 大王戦 2勝3敗 【先鋒】耐久力負け 【次鋒】【中堅】避けまくって攻撃勝ち 【副将】【大将】反応負け ダブル紫炎龍戦 2勝3敗 【先鋒】耐久力負け 【次鋒】【中堅】反応勝ち 【副将】【大将】反応負け 空牙戦 1勝4敗 【先鋒】耐久力負け 【次鋒】すばやさ勝ち 【中堅以降】反応負け この結果 大王>スカイアドベンチャー>雷電シリーズ=ツインイーグルシリーズ
https://w.atwiki.jp/sumaburamousougame/pages/158.html
次のアドベンチャーはどうなっているのか妄想しましょう!! ルールは簡単、下のコメント欄にどんなものか妄想をするだけです。 それでは以上。ノシ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24554.html
登録日:2010/09/05 Sun 08 52 16 更新日:2024/08/31 Sat 16 44 35 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 13話 ※日曜朝9時です。 いあ いあ うがふなぐるふたぐん だごもん ウィルス種 クトゥルフ神話 ダゴモン ダゴモンの呼び声 ダゴン デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー02 デジモンクロスウォーズ デジモンゴーストゲーム トラウマ 完全体 小中千昭の本気 松山鷹志 水棲獣人型 海の邪神 海底の破戒僧 飯塚昭三 深海に響く念仏は、獲物を彼岸へと葬送(おく)る蛸僧(しょうそう)の手向け! 『ダゴモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 【基本データ】 世代 完全体 タイプ 水棲獣人型(邪神型とされることも) 属性 ウィルス種 所属 ディープセイバーズ 異名 海底の破壊僧 必殺技 ・フォービドゥントライデント凄まじい腕力で、三つ又の鉾を投げつける。 得意技 ・サウザンドウィップ ・無数の触手 【概要】 『デジモンペンデュラムVer.2 ディープセイバーズ』にて初登場したデジモン。 舟の方位や航路を狂わせるコンピュータウィルスから誕生した。 手足を備えた人型の様に見えるが、それらは無数に増える触手を束ねたもので、正体は奇怪な軟体型デジモンが進化したもの。 触手を開放した真の姿を見たものは帰ってこられなくなると言われている。 なお、右足をホーリーリングのようなもので束ねているようにパッと見は見えなくもないが、デジ文字が刻まれていないこともあり、別物のただのリングである。 首から数珠のようなものをぶら下げており、戦いに勝利するとそれを持って倒した相手を弔うようなポーズを取ることから「海底の破戒僧」の異名を得た。 名前の由来は当然タコ。破戒僧なのでタコ坊主 しかし、後述の理由から、クトゥルフ神話に登場する父なるダゴンの要素もあると思われる。 デザインはクトゥルフの方に近いが。 なお、デジコロのラスボス、ネガーモンの一形態に「クズルーモン」がいる(*1)。 が、当然の事ながら関連性はない。 また、元ネタでは父なるダゴンの対として、母なるヒュドラが存在する。 こちらも、その名を冠したヒュドラモンが登場したが、ギリシャ神話のヒュドラモチーフと思われるため、やっぱりダゴモンとの関連はない。 原作やアニメ共に特異な設定を持ち、あらゆる媒体でホラーな存在として扱われるデジモンだが究極体ではなく完全体。 その為、見た目ほどの実力は無い。 【関連作品でのダゴモン】 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 音も無く這い依る穢れた黒い影 突然蘇った混沌の記憶 全てを飲み込む深い霧の中、永劫の彼方から打ち寄せる波間に… 名状し難き異形の神がヒカリを未知なる異界に引き摺り込む…… 次回、デジモンアドベンチャー02 『ダゴモンの呼(よ)び声(ごえ)』 今、冒険のゲートが開く の予告通り、第13話に登場(?)。 デジモンアニメ随一の問題回であり、恐らく、お世辞にもあまり目立つところのないこのデジモンの項目が立った一番の理由。 現実世界ともデジタルワールドとも異なる世界、色のない暗黒の海の主。 そのため、暗黒の海は『ダゴモンの海』とも呼ばれている。 この回を執筆したのはクトゥルフ神話を得意とすることで有名な脚本家・小中千昭(後にテイマーズの脚本も担当)。 元々、ダゴモンのデザインからクトゥルフ路線にすることが決まっており、そのために小中千昭を起用したという経緯があるのこと。 そのため内容は小学生向けのアニメでありながら、クトゥルフテイスト盛り沢山のホラー回であった。 タイトルも「クトゥルフの呼び声」のパロディorオマージュ。 『ダゴモンの眷属にあたるハンギョモンがヒカリを花嫁に迎え、子孫を作ることを望む』内容は「インスマスの影」を想起させる。 はっきり言ってトラウマ物である。かく言う筆者もこの話の不気味ぶりには寒気がした。 その異様な雰囲気をいまだに覚えている当時の視聴者も多いだろう。 ちなみに、劇中に登場するハンギョモンはイービルスパイラルをつけられて苦しんでいたが、それを外した途端にデジモンとしての姿を失った。 「“デジモン”を操る」イービルスパイラルをつけられていたため、デジモンの形に押し込められていただけで、正体はそうではない可能性が高い。(あくまで推測だが) 少なくとも「あれら」はダゴモンの眷属(おそらく「深きものども」)であり、正確にはデジモンではないということは間違いない。 (だから、苦しむだけで操られずにいた、とも解釈できる) 最初に「登場(?)」としたのは、この回でダゴモンはセリフもなく、姿もシルエットのみの登場だったことに加え、 上記の通り、本当にあのダゴモンが 純粋にデジモンと呼べる存在なのか、かなり怪しい ため。 その正体は…知らない方が良いのかもしれない。 ちなみに、ダゴモンはその後アニメには登場しなかったが、暗黒の海自体は何度か物語に関わっている。 デーモンを送りつけられても何もしなかったあたり、意外と寛大なのかもしれないし、デーモンですら意に介さない力量を持っていたのかもしれない。 単に倒されたのかもしれないが アニメ『デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち』 CV:飯塚昭三 第19話(通算第73話)『海底大冒険! 夢の財宝デジモンを探せ』に登場。 海底に存在するデジクォーツ内で、プレシオモンと彼が守るデジタマを狙っていた。 シャウトモンによると「海の邪神デジモン」と呼ばれるほど危険な存在らしく、洗脳能力と擬態能力を持つ。 ギガブレイクドラモンとデジクロスしたアレスタードラモンと押し合う程の力を持つが、プレシオモンとデジクロスしたサブマリモンに挟み撃ちにされ敗北。 タギルにハントされた。 ちなみに、デジクォーツ内部に無数の沈没船があったが、ダゴモンが沈めたのかどうかは不明。 ゲーム『デジモンストーリー』 2006年発売のNDSソフト。 概要ではダゴモンを「軟体型デジモンの進化したもの」と書いた。 だが、このゲームにおいては「設定は投げ捨てるもの」と言わんばかりの進化ルートを辿っている。 なんと、 ベタモン(両生類型) → スカモン(ミュータント型という名のウ〇チ) → ダゴモン な ん で だ !! ウ〇チが軟〇とか言ったやつ出てこい 軟体型の成熟期がデジモンとして居なかったわけでは無い。 ゲソモン(イカ)、オクタモン(タコ)のように、うってつけの面々が居たのだ(オクタモンに至っては正統進化と言っても良い)。 なのに何故、彼らは登場デジモンに採用されなかったんだ…。 なぜ、ダゴモンは採用され、進化元がこんな人選になったんだ……。おかしいじゃなイカ! ゲーム『デジモンストーリー サンバースト/ムーンライト』 『デジモンストーリー』の続編(ストーリーの繋がりはない)。 本作でのダゴモンは… い な い よ 憐れ、リストラの憂き目にあった。 せめて、彼のために祈ろう…。 ゲーム『デジモンストーリー ロストエボリューション』 『デジモンストーリー サンバースト/ムーンライト』の続編(ストーリーの(ry)。 帰 っ て き た よ !! さらに、オクタモンが登場デジモンに採用され、彼から進化するようになった。 さらにさらに、究極体としてオリンポス十二神族のネプトゥーンモンに進化可能になった。(デジストでは完全体どまりだった) ストーリーでこそ活躍はなかったが、これで1作目で涙を飲んだ人も浮かばれるであろう…ナムナム… アニメ『デジモンゴーストゲーム』 CV:松山鷹志 怪奇現象や都市伝説などをテーマにした本作、その第64話において、遂に満を持しての登場。 タイトルは「呼ビ声」。 他のデジモン等と同様に、何らかの理由で人間世界に辿り着いたデジモンの一体。 不気味な念仏のような呪文を唱えて、人間を洗脳したり、濃霧を発生させ電子機器を混乱させることで船舶を誘き寄せたりする。 また、厄介なことに、この霧の中ではデジヴァイスVの疑似デジタル空間を発生させる能力も制限されてしまう。 (周囲1m程度の球形にしか展開できない) だが、最も恐ろしいのは、洗脳した人間が、いずれエラが生じ、目が飛び出し、体色も緑に・・・といったどこかで聞いたような(インスマス)面構えになってしまうこと。 作中では「(ダゴモンの)眷属」「エラ人間」等と呼ばれる。 なお、この眷属を作る行為自体に深い理由はなく、ダゴモンはデジタルワールドにいた時からこのような所業を繰り返していた模様。 一旦は濃霧に囚われた宙らだが、瑠璃たちの助けで窮地を脱するが、それを由としないダゴモンは攻撃を仕掛ける。 霧を使った攻撃の反射(*2)によって防御を行い、幻覚を見せてカノーヴァイスモンら完全体三体を完全に手玉に取る手強さを見せつける。 「<アイデア>ロールに成功しました。一時的狂気に陥ります。」 …が、ホバーエスピモンが持参した梅のお菓子をカノーヴァイスモンの口に突っ込むことで、幻覚から脱出。 「判定に成功しました。」(*3) 「酸(SAN)値が回復します。」 シリウスモンに究極進化し、霧を吹き飛ばすことに成功する。 が、直後に海中から本体が出現。しかも、なぜか体が黒色化した上に凶暴化。 力も増大し、世代が上のシリウスモンと互角に渡り合う。 だが、「フォービドゥントライデント」で粉砕しようとするところに、カウンター気味に出された「ブレイクエーサー」を叩き込まれ、敗北。 ……と、思いきや、全身の触手を開放し、触手のバケモノと化してその場の全員を飲み込もうとする。 だが、その直後、ブラックテイルモンが開いたゲートによって、送還されるのであった・・・。 また、被害に遭った人間はクティーラモンやハンギョモンが救助に当たってくれた。 こうして、ダゴモンの事件は無事に解決を迎えたのであった。 が、ホッとしたのも束の間、人間界とデジタルワールドは未曽有の危機に晒されるのであった・・・。 ダゴモンの海からの声が聞こえた方は、追記、修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クトゥルフモンの登場はまだですか? -- 名無しさん (2013-10-24 01 37 19) クー音さんがやってたよね -- 名無しさん (2013-10-24 02 00 49) 初期の頃だと一部でデーモンに進化する系譜に組み込まれてた事もあったな -- 名無しさん (2013-10-24 11 55 19) 異様な雰囲気ってかタケルが唐突にキレたことのが印象的だったわ。前作で「僕が守らなきゃ」とか言ってたのに。あれか、判定の問題か。 -- 名無しさん (2013-10-24 20 59 56) あの日ヒカリが激しく情緒不安定だったのは初めて生理が来たからで、それでダゴモンが喚びに来たっていう考察が怖かった -- 名無しさん (2013-10-25 06 03 19) いやほら、ウ〇チだって軟体だし下水を泳いでくじゃん(目そらし -- 名無しさん (2013-11-30 08 31 24) 本人がヒカリに何かした訳じゃない辺りあの世界が何かの拍子に迷い込み易いだけで、02でのダゴは来る人拒まずのフランクな性格だったりして -- 名無しさん (2013-11-30 08 42 38) この回ってハンギョモン(?)がヒカリに眷属産ませようとしてたような覚えがある -- 名無しさん (2013-12-29 02 51 30) たぶん光が中学生が高校生ぐらいになったらちょっかいを出してきたんだろうな -- 名無しさん (2014-02-08 22 38 17) クトゥルフとかニャル様とか集めて四邪神とか作ればいいよ -- 名無しさん (2014-04-30 02 15 16) ↑×2 おーい、お巡りさん誘拐犯g....って警察じゃ手におえない相手だ...よし、太一を呼ぼう -- 名無しさん (2014-04-30 17 41 28) ↑ダゴモンフルボッコフラグ -- 名無しさん (2014-06-19 23 12 32) ダゴモン、テイマーズに出て来るユゴスやシャッガイとかの単語、Aワイズモンのエルダーサインといい、ちょくちょくクトゥルフの要素入ってるよな -- 名無しさん (2014-11-14 13 44 32) 新シリーズに再登場するか否か… -- 名無しさん (2014-12-26 21 32 47) ↑登場するならまたヒカリ狙ってくるんだろうな。そしたら新シリーズはヒカリ中心にもなりそうだ。しかし、産ませるとか太一がまたガチ切れしそうだ。 -- 名無しさん (2015-02-15 17 16 29) 02でテイルモンが自力で超進化した -- 名無しさん (2015-02-15 17 31 05) 回だな、この辺はまだ進化制限かける予定じゃなかったんだろうか -- 名無しさん (2015-02-15 17 31 59) こいつはアニメのせいで未だにトラウマは完全対だけどそこらの究極体より強いというかやばかった。 -- 名無しさん (2015-02-18 21 21 36) ハンギョモンの正体からしてそもそもデジモンの括りですらないよなコイツラ。異世界的にデジタルワールド側に近いからデジモンっぽい姿してるだけで。そもそもデジタマから生まれるデジモンに女孕ませて子孫生ませる発想自体無いだろうし -- 名無しさん (2015-05-02 23 27 45) デジモンではちょくちょく出てくるデジタルワールドでもない謎空間 -- 名無しさん (2015-11-30 17 09 29) ↑2リーパーと同じでデジモンとは違う感じだよな。02のデーモンですらダゴモンの海は厄介なようだし。 -- 名無しさん (2015-11-30 19 41 57) triにて出てこないかなダゴモン -- 名無しさん (2015-12-11 21 33 41) ↑4もしくは「イービルスパイラルを嵌められたことで『ハンギョモン』として定義された」っていう考察もあったね -- 名無しさん (2015-12-17 18 59 19) 露骨なクトゥルフネタのデジモンといえば別宇宙から究極の邪神を召喚する「エルダーサイン」を使うエンシェントワイズモンがいる -- 名無しさん (2016-04-15 01 07 38) エンシェントの設定踏まえるとワイズモンはどう考えても黄衣の王なんだよなぁ -- 名無しさん (2016-04-29 03 51 50) 異質なホラー要素も勿論だけど、(02の時点での)ゲスト脚本家の人の回だったのに -- 名無しさん (2016-08-05 01 54 19) 続き 主人公の大輔そっちのけでタケルが主人公状態だったりタケヒカ要素がかなり強かったり太一←ヒカリっぽい描写があったり、その辺もなんか凄く印象的だった -- 名無しさん (2016-08-05 01 55 40) 子供の頃はタコがモチーフのデジモンだと思ってたなぁ。まさか邪神とは知らんかったあのころ -- 名無しさん (2016-08-05 06 18 36) ↑その邪神のモチーフがタコだから何も間違ってないぞ -- 名無しさん (2016-08-11 12 56 19) ↑そうじゃなくて単なるタコのデジモンだと思ってたのに実際にはすごい元ネタのあるタコだとは思わなかったってことでしょ。ホウオウモンをでっかい鳥がモチーフだと思ってたようなもんで -- 名無しさん (2017-10-24 10 19 15) 海底の破戒僧なんて異名があるからただ単に蛸坊主から来てたと思ってた -- 名無しさん (2018-01-02 06 21 02) 最初からクトゥルフ路線にすることは決まってて、そのためにクトゥルフ得意な小中さんを呼んだそうな -- 名無しさん (2018-01-02 09 00 35) タコっぱちを邪神にするのはいいにしてもなんでダゴンなんてタコタコしさ丸出しな名前にしちゃったんだ -- 名無しさん (2018-02-06 05 07 53) ↑ダゴン自体はクトゥルフ以前から実在する(信仰されてた時期があった)神で、それにタコ要素付け足したのがラヴクラフト。ヘブライ語の誤読によって魚の神と思われていたが、実際には麦が語源だそうだ。 -- 名無しさん (2018-05-22 20 30 38) よく考えれば、彼らの子孫作りの方法も不明なんだよな 異世界の住人だし子づくり=体を交わらせるという保証もない -- 名無しさん (2019-10-28 23 58 39) そう言えばダゴモンって未だに完全体止まりだよな。近い内に直系の究極体が出るかな? -- 名無しさん (2021-07-01 17 52 52) 02の映画も決まったし、暗黒の海のダゴモンがリヴァイアモンに進化して大輔たちと戦う話もありだと思う。 -- 名無しさん (2021-09-02 00 56 03) ダゴモンからクトゥルーモンに進化させよう -- 名無しさん (2022-03-11 11 44 03) ↑クティーラモン「おまたせ」 -- 名無しさん (2023-01-26 09 53 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retroadventure/pages/54.html
パイレーツアドベンチャー 1984年発売 (スタークラフト/アドベンチャー・インターナショナル) ストーリー 操作方法 作品解説 原作はS.A.G.A.シリーズ第2弾の "Pirate Adventure"で、Adventure International から、1978年に発売された 。 関連項目 S.A.G.A.シリーズ アドベンチャーランド ミッション・インポシブル ブードーキャッスル ザ・カウント ストレンジ・オデュッセイ ファンハウスミステリー 外部リンク 攻略サイト 懐かしいアドベンチャーゲームをやろうよ!
https://w.atwiki.jp/psn_newgame/pages/226.html
ゲーム名 ソニックアドベンチャー (→ソフトカタログへ) 対応フォーマット PS3 CERO A ジャンル ハイスピード3Dアクション プレイヤー人数 オフライン 1人 販売価格等 1,000円 容量 1558MB 配信開始日 2010/09/29 体験版 無し 備考/PSN等 トロフィー, オンラインランキング対応 対応周辺機器 振動機能対応 映像出力 NTSC, 480p, 720p 音声出力 Linear PCM 2ch 販売元 セガ 開発元 まとめサイト 関連スレor板 家庭用ゲームSONIC THE HEDGEHOG ソニック総合 ACT.74 追加コンテンツ コンテンツ名 配信価格 容量 配信開始日 追加内容 ソニックアドベンチャー DXパック 500円 174MB 2010/09/29
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13727.html
登録日:2010/04/23 Fri 00 01 53 更新日:2024/08/31 Sat 16 43 05NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 01年春アニメ 2001年 RGB The Biggest Dreamer ※日曜朝9時です。 すぐ立ち上がらなきゃ チャンスは逃げてゆく 分かってるさ カード カードスラッシュ クトゥルフ神話 シリアス回多め ストーリー特化型の発展形 デジモン デジモンアニメシリーズ デジモンテイマーズ デュークモン トラウマの嵐 バッドエンド←ある意味ハッピーエンド ビターエンド フジテレビ マトリクスエボリューション メリーバッドエンド ラブストーリー 三作目 全裸 夢見る力こそ僕たちの未来 子供向けアニメ ←大人も楽しめるストーリー 小中千昭 小中千昭の本気 序盤はギスギスシーン多し 東映 歴代屈指のシリアス 真の主人公はベルゼブモン 稀にギャグあり 終盤は鬱展開の嵐 群像劇 考えさせられる話 良作 鬱アニメ 鬱展開 鬱展開←主に中盤と終盤 鬱燃展開 MATRIX EVOLUTION_ 『デジモンテイマーズ』は2001年に放送されたアニメ作品。 デジモンアニメシリーズの三作目にあたるが、前作『デジモンアドベンチャー02』が前々作『デジモンアドベンチャー』の続編だったのに対し、こちらは完全に世界観が異なる。 シリーズ構成は、前作13話「ダゴモンの呼び声」でゲスト参加した小中千昭が担当。 前2作はSFファンタジー寄りだったが、本作は非常に現代的要素が強い。 子供達は非常に年相応であり、序盤からして悩んだりするシーンが多くみられる。 中盤で描かれたあるデジモンの死とそれがきっかけで最終話近くまで精神を病んでしまうメインキャラ、終盤でプログラムに侵略された現実世界など、日曜朝とは思えない陰鬱な描写も目立った。 おそらくこれは、小中千昭の作風の影響という説が濃厚である。 なお、小中千昭によれば、初期のストーリーは平成ガメラシリーズの最初期の構想である小中兄弟によるプロットの影響を受けている(この「小中ガメラ」は『小さき勇者たち~ガメラ~』の由来にもなっている)。 更に本作の参考にした作品は『快獣ブースカ』と『未来少年コナン』だと語っている。 自らの分身のようなパートナーデジモンとは仲は良くても、完全な意思疎通が出来るのは中盤から。 一番の違いはアドベンチャー系では謎のデジタル生命体だったデジモンが、ホビーとして商品展開されているという事(要するに現実と同じ)である。 これにより、当時の子供たちはより感情移入しやすくなった。 現実世界とのシンクロもより強くなっており、デジモンの実在性もまた本作で強化されているのが特徴。 また、実際に販売されていた〈デジモンカード〉の要素を取り入れている。 これにより、前作までの「デジモンが戦っている間パートナーが傍観している」というスタッフが自問自答するようだった状態から脱却。 後半の究極体進化における合体も含め、「共に戦う」という事を強調している。 これは一定の効果を得た反面、シリーズにマンネリを感じる視聴者が増え、デジモン離れが明確化。 本作のギミックがデジモンカードの売上にある程度貢献はした一方で、全体的な商業売上は減少した。 劇場版は『冒険者たちの戦い』『暴走デジモン特急』の二作品。 上記の様に前作、前々作とは世界観が異なるが『冒険者たちの戦い』では異世界から来たオメガモンの声がアドベンチャーのアグモン、ガブモンと同じで「太一とヤマトのオメガモンではないか」と言われていたり、 ワンダースワン用ソフトの主人公であり、初代の劇場版『ぼくらのウォーゲーム』にも出演した秋山遼が本編に登場したり(後述)と繋がりはある模様。 『暴走デジモン特急』は本編終了後の世界観だが、再会していないはずのデジモンと暮らしているというパラレル要素が存在する。 【あらすじ】 デジモンにハマってデジモンカードで遊ぶ小学生、松田啓人は、ある日自分のカードケースに見慣れない青いカードが入っているのを発見する。 謎の青いカードをカードリーダーに読み込んでみると、カードリーダーは〈デジヴァイス〉に変化してしまった。 その夜、思いつきでオリジナルデジモン・ギルモンの絵や設定が書かれたメモ帳をデジヴァイスに読み込ませるのだが――。 【登場人物】 ◆松田 啓人(マツダ タカト) CV:津村まこと 小学5年生。 Dアークの色 赤→金色 パートナー ギルモン デジモン大好きな少年。シリーズ初となる一人称が「僕」の主人公でもある。 前作までの主人公に比べて大人しく優しい性格で、臆病な面もあったが成長していった。 クラスメイトの樹莉に好意を抱いており、彼女と接する時にはちょっと緊張している。 これまでのシリーズ主人公の伝統であるゴーグルを付けている。(*1) 『松田ベーカリー』というパン屋の息子で、ギルモンの餌は売れ残りのパンで賄っている。 ◆牧野 留姫(マキノ ルキ) CV:折笠富美子 小学5年生。 Dアークの色 青 パートナー レナモン レナモンを強くするためにバトルに明け暮れている。パイナップルヘアーと割れたハートのTシャツが特徴的。 クールながらかなり好戦的な性格で、素直に感情を出すことは少ない。迷彩グラウモンをバレバレと言った時は完全に敵キャラ。 しかし、レナモンや啓人達と交流を深めていくうちにツンツンした態度が軟化していき、素直になっていったツンデレ。 Tシャツもとあるきっかけで割れていないハートのものに着替えた。 テイマーズの仲間内では、女同士であるためか樹莉との仲がいい。代わりに博和や健太や遼は嫌い。 デジモンカードの腕前は高校生も真っ青なレベルであり『デジモンクイーン』と呼ばれているが、遼との対戦では負けている。 その性格のせいか、啓人、健良、遼、博和とのフラグが立って…なくもない。 また最終回でのレナモンとの別れを認めておらず、本編終了後の時間軸であるドラマCDでは唯一パートナーへのメッセージを送ろうとしなかったが、最終的に送ることを決意し録音する中、自身も再会への希望を抱く事となった。 ◆李 健良(リー ジェンリャ) CV:山口眞弓 小学5年生。 Dアークの色 緑 パートナー テリアモン 中国人と日本人のハーフの少年。愛称は「ジェン」。 年の割りに落ち着いていて大人びているが、頑固者な一面もある。 ある理由から戦いには乗り気ではない。 啓人とは同じ学校であり、テイマーの先輩かつ良き友人だが、啓人や留姫以外の友人は特に見られず、啓人の友達とも関わりが薄いが、 テリアモンをキャンプに連れていく際、リュックに偽装する為にクラス全員が協力している所を見るに、 プライベートでの友人が少ない(ように見える)だけで、学友としての関係性はきちんと築けている模様。 その代わりとしてか、拳法の先生や研究者の父など大人とのかかわりが濃い。 中国拳法が使え、完全体であるハンギョモンを素手で懲らしめた。 ◆秋山 遼(アキヤマ リョウ) CV:金丸淳一 Dアークの色 紺色 パートナー サイバードラモン 遂にTVシリーズに本格的な出演を果たしたWS版主人公。爽やかスマイルが似合う男。 一年前のカード大会で優勝し、突如行方不明になった伝説のテイマー。デヴァイスカードを使いこなす。 02で賢の回想に登場した遼と同一人物で、ミレニアモンとの戦いで記憶を失いテイマーズの世界に飛ばされた…らしい(by 関P)。 作中では上記の様な経歴は言及されないわ、デヴァイスカードを使いこなすわ、いつの間にか究極体に進化できてるわで非常に謎が多い。 ◆加藤 樹莉(カトウ ジュリ) CV:浅田葉子 小学5年生。 Dアークの色 黄色 パートナー レオモン 啓人と同じクラスの、啓人が想いを寄せる少女。 常に犬のハンドパペットを持っており、腹話術で場を和ませる。「わん!」 至って普通の少女だが、メイン回ではレオモンを様付けで呼んで公園内を追いかけ回したり、クルモンが自分のパートナーだと思ったり、珍言も多数飛び出したりした。 レオモン様がマクラモンに傷を負わされた時にDアークが現れ、デジタルワールドの旅にも同行する。 作中であまり語られはしないが、実はデジモンシリーズでも屈指の悲しい生い立ちを背負っており、物語後半で悲しみに心を押し潰され、心を閉ざしてしまった。 ドラマCDでは、啓人のことを意識している描写があった。 ◆塩田 博和(シオタ ヒロカズ) CV:玉木有木子 小学5年生。 Dアークの色 茶色 パートナー ガードロモン 啓人と同じクラスでカード仲間。サンバイザーが特徴的。 快活な性格であるが、ギルモンと出会った当初は恐怖心から啓人を拒絶してしまう。後に事情を知り和解。 テイマーに憧れ、パートナーを探すためデジタルワールドの旅に付いて行った。理想はオメガモン。 小世界でオロチモンと勇敢に戦い、退化までしたアンドロモンとの間に友情が芽生えて正式なパートナーとなる。 ◆北川 健太(キタガワ ケンタ) CV:青山桐子 小学5年生。 Dアークの色 薄紫 パートナー マリンエンジェモン 啓人と同じクラスでカード仲間。メガネが特徴的。 特に博和とは仲が良く、つるむことが多い。ちなみに新宿区内の小学生の中で一番コレステロール値が高い。 演歌を歌うことが好きだが、酷い音痴。キャラソンでは美声を聴かせてくれるのでご安心を。 博和と共にテイマーの存在を知り、パートナーを探すためデジタルワールドの旅に同行した。理想はインペリアルドラモン。 終盤にクルモンがシャイニングエボリューションで究極体を集めたとき、付いてきたマリンエンジェモンがパートナーとなる。 ◆李 小春(リー シウチョン) CV:永野愛 Dアークの色 ピンク パートナー ロップモン ジェンの妹。 テリアモンを気に入っており、オモチャ代わりにして遊んでいた。 中盤でデジタルワールドに飛ばされ、デーヴァのアンティラモンと出会う。 反逆した事により退化させられたロップモンがそのままパートナーとなる。 【デジモン】 この作品でのデジモンは人工生命体である。 現実世界に〈リアライズ(実体化)〉して暴れる事もあり、新宿都庁を監視する組織も存在する。デジモンがリアライズすると周囲は霧に包まれ、戦闘は霧の中で行われる。 また、他のアニメシリーズの世界観では「はじまりの街」の設定などにより、死んだデジモンはデジタマとして復活する言わば「輪廻転生」的な救済措置が一応存在しているが(記憶が消えてしまうのが普通だったりとそういう意味ではシビアであるが)、 本作では死んだデジモンはデータが消失するためどうあがいても蘇らない、消えてしまうだけという、他のシリーズに比べてもシビアな設定が特徴。 リアライズしたデジモンを倒し、データを吸収(ロード)する事でデジモンは強くなる。 《パートナーデジモン》 ◆ギルモン CV:野沢雅子 啓人のパートナーデジモンで、啓人が考えたオリジナルデジモン。 啓人の落書きを〈Dアーク〉が読み込んで誕生した。 産まれたばかりで無邪気な性格だが、戦闘時には目の色が変わり凶暴になる。初期の啓人はその落差に頭を抱えていた。 大型で目立つため、普段は啓人の命令で公園の廃れた檻(ギルモンホーム)に隠れている。そのため秋葉原での戦いでは同行すらできてなかった。 穴を掘る事が好きで、それが役に立ったことも。 よく啓人からもらう、彼の実家である松戸ベーカリーのパンが好物。 幼年期:ギギモン 成熟期:グラウモン 完全体:メガログラウモン 究極体:メギドラモン、デュークモン 最終形態:デュークモンクリムゾンモード ◆レナモン CV:今井由香 留姫のパートナーデジモン。 狐型で、テクニカルな戦いを好む。 進化するため、留姫と共にリアライズしたデジモンを無差別に倒してロードしていたが、 一方で戦う対象ではないデジモン等を巻き込まないようにしているらしく、攻撃に巻き込みそうになった時には「どいて!」と慌てた声を出したことも。 クールだが気は利く性格で、留姫を始めとするメインキャラクターに信頼されており、インプモンにも気を配っていた。 なお、デジモンには本来性別はないのだが、留姫の家族には「貴女はきっと女の子」と称されており、実際に口調などに女性的なところがみられる。 忍者の様に姿を隠せるため、正体を隠す努力はしていない。 幼年期:ポコモン 成熟期:キュウビモン 完全体:タオモン 究極体:サクヤモン ◆テリアモン CV:多田葵 ジェンのパートナーデジモン。 テリアモンは前作劇場版『黄金のデジメンタル』に登場した特別キャラだったが、本作にて別個体としてレギュラー登場した。 性格は気ままで能天気だが、割と好戦的。 「無問題(モーマンタイ)」が口癖の可愛らしいデジモンで、男女問わず視聴者に好かれた。 普段はぬいぐるみのフリをしており、健良の頭に乗ったり、小春に遊ばれることが多かった。 初進化では「あははははは」と笑いながらガトリングを撃ちまくった。怖い。 ももまんが好物で、本を読むシーンも見られたりする。 幼年期:グミモン 成熟期:ガルゴモン 完全体:ラピッドモン(緑) 究極体 セントガルゴモン ◆サイバードラモン CV:世田壱恵 遼のパートナーデジモン。 完全体で、一度暴走すると言うことを聞かなくなる程の凶暴な性格。 コイツを飼いならそうとしたせいか、遼は10ヶ月以上デジタルワールドを彷徨うハメになった。 だが仲間のことはちゃんと考えている。 リアルワールドでは圧縮ゲートをくぐった影響でモノドラモンに退化する。 幼年期:ホップモン 成長期:モノドラモン 究極体:ジャスティモン ◆レオモン CV:平田広明 樹莉のパートナーデジモン。 彼女が一目惚れするほど、強く雄々しく優しい。 クンビラモンを倒したり、メラモンを蹴散らしたり、ベヒーモスに乗ったギルモンを気絶させたりと、成熟期のためか非常に実力が高い。 やはり本作でも、「歩く死亡フラグ」の宿命から逃れることはできなかった。しかも本作の設定上救済の余地がない。 ◆ガードロモン CV:梁田清之 博和のパートナーデジモン。 元はアンドロモンだったが怪我を負って退化した。 主にギルモン達のサポートを行う。 アンドロモンの時は勇敢な性格だったが、博和と出会ってからは彼の影響をかなり受け、以降は漫才コンビのようなやり取りをする。 幼年期:カプリモン 完全体:アンドロモン ◆マリンエンジェモン CV:岩村愛 健太のパートナーデジモン。 クルモンの力に誘われて現れた究極体。 リアルワールドへ帰還する際、健太のズボンのポケットに入り込んで密航した。 パ行でしか喋らないが、健太には何となくその意味が分かるらしい。因みにOP声優ver.では普通に歌っている。謎だ。 実は凄い力の持ち主。強制退化を受けても何故か退化しない。 ◆ロップモン CV:多田葵 小春のパートナーデジモン。 元はアンティラモンで、「卯」を司るデーヴァの一体だったが、小春を守ろうとして他のデーヴァと争ったために任を解かれ退化した。 テリアモンと瓜二つだが性格は真逆で真面目。古風な喋り方をするが、小春に咎められて普通の喋り方に矯正中。 そのため、劇場版では健良がテリアモンと間違えて連れていってしまった。 幼年期:チョコモン 完全体:アンティラモン 《その他のデジモン》 ◆クルモン CV:金田朋子 白くて小さくて可愛い謎のデジモン。 戦闘能力はないが、飛行能力は持つ。感情表現も豊か。 額に特徴的なマークがあり、デジモンを進化させるなど不思議な力を持つ。 その正体は、デジモンの進化を司る輝き「デジ・エンテレケイア」の化身。 「クルクルクル~♪」 ◆インプモン CV:高橋広樹 そこら辺でイタズラを繰り返す悪ガキデジモン。 普段は悪ぶっているが、実際は口ばかりでビビリ。 『強くなりたい』という強い願いや、パートナーを内心では欲している心を察したレナモンには、よく気遣われている。 終盤では漢になる。 進化するとかっこいい。 そして愛すべきバカである。 《その他の人々》 ◆山木満雄 CV:千葉進歩 ネット管理組織「ヒュプノス」の室長。サングラスとジッポの男。 デジモンを秩序を乱すものとして見ており、啓人達テイマーズとは度々敵対する。 ◆李鎮宇 CV:金子由之 健良と小春の父。 若いときはチーム「ワイルドバンチ」の仲間とデジモンの開発を行っていたが中止する。 この時に作ったものを流用したのが、この世界でおもちゃとなっているデジモンである。 【用語】 ◆Dアーク 本作のデジヴァイス。作中では「デジヴァイス」または「アーク」と呼称される。 デジモンカードの読み込み機能を持ち、「カードスラッシュ」する事でパートナーデジモンにカードの力を付加できる。またリアライズしたデジモンのデータを表示する機能も持つ。 玩具は劇中と同じくカードスラッシュできるが、カードの端が触れるまで深く差し込むと擦れてしまうので注意。 一応カードの認証自体はスラッシュ前のパスワード入力で完結しているため、浪漫皆無な話ではあるがスラッシュの作業自体は適当な厚紙でしておけばOKである。 ◆ブルーカード 謎の青いカード。 カードリーダーをDアークに変える、デジモンを進化させるなど様々な効果をもつ。 なお、当時発売されていたデジモンカードゲームのカードダスにブルーカードを模したホログラフィックカードが実際に封入され、知らずに引いた子供たちを驚かせた。 ◆デ・リーパー 本作後半で敵対する存在。 デジモンとは異なるデジタルワールドの原始的なプログラム。 詳細は項目参照。 【主題歌】 ◆オープニング 『The Biggest Dreamer』 ◆エンディング 『My Tomorrow』 『Days-愛情と日常-』 ◆挿入歌 『SLASH!!』 『EVO』 『One Vision』 ちなみに、メガログラウモン、デュークモン、ラピッドモン、セントガルゴモンの進化バンクはフルCGが使われ、当時の子供たちをワクワクさせた。 レナモン系のみ通常のアニメだったが、映像だけでなく音楽やSEまで神秘的で美しいその進化バンクも多くの視聴者を魅了した。 君も、テイマーを目指せ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 樹莉デリーパはマジ怖かった -- 松永さん (2013-06-08 09 38 39) デジモンテイマーズは俺の青春。小学校2年生から10年経った今でも -- 椎名くん (2013-06-22 11 29 00) 挿入歌は最高だった そしてディーバは絶望的で圧倒的な強さと自分たちは神に選ばれた正義だと信じて疑わない 傲慢さがたまらんかった -- 松永さん (2013-06-22 12 24 18) ブルーカードのなんでもあり感があまり好きじゃなかった -- 名無しさん (2013-08-25 14 33 28) それから10年後、クルモンはウォールペンギンになる -- 名無しさん (2013-08-25 19 22 48) カードダスでデリーパーのカードを引いた時のトラウマなんていったら。 -- 名無し (2013-10-04 20 09 03) 樹莉ーパーで抜いた(キリッ -- 名無しさん (2013-10-04 22 26 05) なお、シリーズ構成はなるたるやTV版ヘルシングの小中千昭 -- 名無しさん (2013-11-08 02 49 05) 樹莉は後半ホラー -- 名無しさん (2013-12-24 16 39 00) 漫画版XWの特別編に映ったタカトはテレビ本編後、無事ギルモンと再会したタカトらしい。作者がテレビ本編よりも未来をイメージしてそれぞれの作品の主人公を描いた、とのこと。なんかそれ聞いて安心したわ -- 名無しさん (2014-01-04 11 21 21) 留姫かわいいよ留姫 -- 名無しさん (2014-01-04 12 03 48) ソースのない妄想はNG (2014-01-04 11 21 21) -- 名無しさん (2014-03-07 23 27 49) なんか出来が良過ぎてあんまり好きになれない -- 名無しさん (2014-03-10 23 21 18) なんか出来が良過ぎてあんまり好きになれない -- 名無しさん (2014-03-10 23 21 45) ↑連投しちまった ごぺんなさい -- 名無しさん (2014-03-10 23 31 01) ↑連投しちまった、ごぺんなさい -- 名無しさん (2014-03-10 23 31 47) 夏の映画でオメガモンが完全体を逃がしたという大失態にショックしたのは俺だけじゃないはず -- 名無しさん (2014-04-16 17 32 44) テイマーズの世界って無印や02がアニメ放送されてる世界っぽいけど、その割にはみんな遼に対する反応薄かった気がする。02に出てたしゲームの主人公だったのに。 -- 名無しさん (2014-10-23 14 49 21) 全員が全員アニメのデジモンを見てるとは限らない、啓人は見てそうだけど -- 名無しさん (2014-10-23 15 09 35) 終盤は全員が究極体になってそれぞれ見せ場があったから好きだったな。ラストのお別れで泣いた記憶が -- 名無しさん (2014-10-27 18 18 48) ↑ガードロモン「」 -- 名無しさん (2015-04-16 14 06 20) やっぱり、メインライターの作風ってでるんだな。 -- 名無しさん (2015-04-16 17 12 47) 究極体に進化するときにていまーの服も脱げるから子供の頃は見ていてちょっと気まずかった -- 名無しさん (2015-05-10 02 09 23) デジモンで一番好き -- 名無しさん (2015-09-04 03 07 14) 当時フルーツバスケット(同じく十二支がキーとなるアニメ)も同時期にやってなかったっけ -- 名無しさん (2016-03-06 23 05 31) 当時の時間帯では、今はもう放送できないだろうな……全裸的な意味で -- 名無しさん (2016-04-05 02 44 38) 大人になったつい最近まで、気がつかなかったけど、なにげに「洋・中・和」になってる。 -- 名無しさん (2016-04-27 23 30 47) ↑じゃあリョウはアメリカ相当か。サイバードラもジャスティモンもアメコミっぽいし -- 名無しさん (2016-04-27 23 37 09) ジュリーパー怖すぎてもうね、うん。過去重い境遇重いよりによってパートナーがレオモンとかいじめレベルに不幸すぎる -- 名無しさん (2017-01-09 02 24 59) 少し前に出たレナモンのフィギュアがキャストオフ可能かつ胸がある仕様だった -- 名無しさん (2017-02-26 17 36 17) 序盤のカードを使った戦いが好きだったなぁ。完全体になる頃には進化にしか使わないのが残念 -- 名無しさん (2018-02-10 07 21 52) 子供たちを支える家族、山木室長やワイルドバンチといった大人たちの戦いもしっかり描かれているので、大人になるとまた違った角度から楽しめる -- 名無しさん (2019-04-17 01 59 46) なんだかんだでシリーズで一番好きな作品 -- 名無しさん (2020-03-05 01 12 11) ↑レオモンの死とインプモンの罪悪感と、ギルモンのメギドラモンへの進化、デ・リーパーの猛威とそれに汚染された樹莉、絶望と衝撃回は忘れられない...そして、あの「暴走デジモン特急」の時系列が「TV最終回の後日じゃなかった」というのがショックだったりする....( だって、ギルモンたちと再会できる!を仄めかしてたじゃない...あの最終回のアレ(涙) )。 -- 名無しさん (2020-08-15 18 04 37) ルキの通っている学校はガッシュの恵さんと同じ学校なんだよな。あとルキの声シェリーだし、恵さんは初代ミミちゃんをやってたし。ルキとミミはクロスウォーズにも出てたとか。 -- 名無しさん (2020-10-13 07 43 22) 終盤の展開が暗いのとデリーパーが気味悪すぎるのがなぁ、前半のデーヴァと戦ってた頃の作風のまま最後まで見たかったと言うか。 -- 名無しさん (2020-10-31 08 51 20) ルキの声優さんはあたしンちのみかんをやってたな。お母さんはフロンティアの友輝くんと時ハンのガムドラモン、ユズヒコも時ハンでフレイウィザーモンやってたとか。あと、ハックモンも(triではなくアプモンのハックモン)。あれ?お父さんは? -- 名無しさん (2020-11-02 16 55 51) 鬱展開とか追加希望。 -- 映里 (2021-02-07 14 53 13) 最近追加された後日談でこの世界が余計ヤバい事態に -- 名無しさん (2021-02-13 21 32 13) 加藤さんのお父さんって乗り物に乗ってデ・リーパーに体当たりしたって聞いた事がある。ミミちゃんのお父さんといい勝負だな!ミミちゃんのお父さんも乗り物に乗って悪いデジモンに体当たりしたとか。 -- 名無しさん (2021-04-04 06 59 15) 続編のフロンティアの学校の回にいた幼年期のデジモン達の中にテイマーズの主役デジモン達が最終回で戻った姿があってにやりとしたな。彼らかもしれん -- 名無しさん (2021-05-11 20 19 03) インプモンがマコトくんとアイちゃんとケンカなんかしなければレオモンを殺さずに済みましたし、加藤さんも先程の事があればお母さんが亡くなったトラウマを克服し闇堕ちせずに(デ・リーパーに取り込まれることなく)済んだかもしれません。 -- 名無しさん (2021-06-01 17 38 48) 確かジュリとレオモンが出会う回は浦沢さんの脚本でかなりギャグっぽかったからこそ後半のギャップにびびる -- 名無しさん (2024-02-03 08 51 22) デュークモンで一度ギルモン系統の特徴が兜飾りを残して薄れたところから、クリムゾンモードで「真紅の兜から覗く鋭い眼光」「最初期の啓人がギルモンに『白い羽』を使った姿を思わせる“白い翼を背負った姿”』」と一気にギルモン系統の特徴と啓人との歩みが蘇るデザインラインは本当に秀逸でかっこいいと思う -- 名無しさん (2024-07-05 20 40 53) どこか愛嬌のあったいままでの敵と違って一切ギャグ要素ゼロのデ・リーパーは怖かったな… -- 名無しさん (2024-07-05 22 36 22) 名前 コメント