約 2,872,160 件
https://w.atwiki.jp/nobinobita/pages/24.html
メインカップリング: デジモンアドベンチャー02(太一×ヤマト) 発行日 タイトル ジャンル 備考 03.21 Ending RollR18 デジモン 長編シリアス 04.?? READY-MADE 既製品*1 デジモン 再録集 08.14 胸につけてるマークは流星 デジモン 太一×ヤマト+ヒカリ 10.?? 宝石の図譜 デジモン 宝石がテーマの短編3本 *1再録作品:幼年期の終わり/失われた時を求めて/ブルー分のハッピー/右から二番目の星/来るべき世界
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/11682.html
■劇場版 美少女戦士セーラームーンR CGデザイン ■劇場版 美少女戦士セーラームーンSuperS セーラー9戦士集結! ブラック・ドリーム・ホールの奇跡 CGデザイン ■ゲゲゲの鬼太郎 大海獣 CGアート ■金田一少年の事件簿 劇場版 CG製作 ■地獄先生ぬ~べ~ 午前0時ぬ~べ~死す! CG制作 ■地獄先生ぬ~べ~ OVA CG制作 ■ドクタースランプ アラレのびっくりバーン CGI ■デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム! CGI ■映画 デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲 C.G.I(秋山宜隆と共同) ■ONE PIECE ねじまき島の冒険 C.G.I(秋山宜隆と共同) ■映画 デジモンテイマーズ 冒険者たちの戦い C.G.I(秋山宜隆と共同) ■キン肉マンII世 (劇場版) C.G.I(秋山宜隆と共同) ■関連タイトル 金田一少年の事件簿 オリジナル・サウンドトラック
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10971.html
世代:成長期 タイプ:獣型デジモン 属性:データ種 必殺技:ブレイジングアイス 得意技:プチツイスター、ダブルタイフーン ゲーム『デジタルモンスター』シリーズに登場する、架空の電子生命体デジタルモンスターの一種。 テリアモンと同じデジタマから生まれる非常に貴重な双子デジモンの成長期。 初出はアニメ『デジモンアドベンチャー02』の劇場版で、当時バンダイにて製作に参加していた太田健介(現・ボルケーノ太田)氏によれば、 設定と世界観を担当していた北川原氏から「名前の由来はテリアモンが犬種のテリア、ロップモンがロップイヤーラビット」と聞かされていたらしい。 よく言われている「ロッテリアとのタイアップ」説は間違いなので注意。そもそもタイアップしたの初登場から次の次の年だし。 双子だけあって非常に外見は酷似しているが、テリアモンは頭部に1本角を生やしているのに対して、ロップモンは3本角で、 テリアモンはゆったりした性格ではあるが活発なのに対し、ロップモンは泣き虫の寂しがりやと対照的な性格をしている、 テリアモンは炎使いなのに対してロップモンは氷使いなど、似ているようで細部は異なる。 正規進化ルートはココモン→チョコモン→ロップモン→トゥルイエモン→アンティラモン(データ種)→ケルビモン(善)。 暗黒進化ルートはロップモン→ウェンディモン→アンティラモン(ウィルス種)→ケルビモン(悪)。 初出の『デジモンアドベンチャー02 前編・デジモンハリケーン上陸!! / 後編・超絶進化!!黄金のデジメンタル』では、 アメリカの選ばれし子供の一人ウォレスのパートナーとして進化前のチョコモンが登場しているが、 彼らが一瞬目を離した隙に離れ離れになり、孤独から暗黒進化してしまったため、成長期のロップモンはラスト以外出ていない。 『02 THE BEGININNG』にもラストにカメオ出演している。 『デジモンテイマーズ』では四聖獣スーツェーモン配下である十二神将デーヴァの一体アンティラモンの退化した姿として登場。 紆余曲折を経て李小春のパートナーデジモンとなる。 声は 多田葵 女史が担当。 『デジモンフロンティア』では前半のボスであるケルビモンの生まれ変わりとして登場し、 誕生してココモンからすぐにワープ進化してロップモンになった。 担当声優は 宍戸留美 女史。 『デジモンクロスウォーズ』では複数体登場し、ネオヴァンデモンに不死身の力を得るための道具として扱われていた。 担当声優は 西村ちなみ 女史。 『デジモンアドベンチャー:』では古の戦いに参加したケルビモンが力を使い果たし転生した姿として登場。 こちらでも声は西村ちなみ女史が引き続き担当。 上記の通りアニメシリーズでは出演率が高く、準レギュラーのような扱いとなっている。 双子のテリアモンと共演したアニメ作品は現状劇場版『02』と『テイマーズ』だけだったりするのは内緒 ゲーム『デジモンサヴァイブ』では加山シュウジのパートナーデジモンとして登場。声は大空直美女史。 無邪気で幼い性格だが、それ故にシュウジから役立たずと罵られるようになってしまい、遂にはウェンディモンへと暗黒進化。 シュウジを食ってしまうというシリーズ屈指かつ前代未聞のトラウマイベントを引き起こした。 MUGENにおけるロップモン Renanaya氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが公開されている。 耳で相手を掴んで投げたり振り回してぶつける近接攻撃や、氷の飛び道具を駆使して戦う。 超必殺技は連続ヒットする回転攻撃「プチツイスター」と大きな氷を飛ばす「ブレイジングアイス」。 AIは未搭載。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [ロップモン]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7315.html
登録日:2011/02/01 Tue 21 48 06 更新日:2024/08/17 Sat 17 17 25 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ※日曜朝9時です。 ダークマスターズ デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー デジモン勢力 ピエモン ピノッキモン ムゲンドラモン メタルシードラモン 四天王 究極体 アニメ『デジモンアドベンチャー』に登場した四体の究極体デジモンの総称。四天王とも呼ばれる。 ●目次 【概要】 【メンバー】◆メタルシードラモン●ディープセイバーズ ◆ピノッキモン●ウィンドガーディアンズ ◆ムゲンドラモン●メタルエンパイア ◆ピエモン●ナイトメアソルジャーズ 【そして…】 【余談】 【概要】 初登場は第40話「魔の山の四天王!ダークマスターズ」 「選ばれし子供達」がヴァンデモンを追ってデジタルワールドから現実世界へと去った後のデジタルワールドに突如登場。 強大な闇の力によってデジタルワールドを再構成、スパイラルマウンテンを形成してそこに君臨した。 それぞれが究極体故の恐るべき力を誇り、その部下たちも通常のデジモンより強力なため、それまで現地にいたデジモンたちは恐れおののき、また彼らの攻撃によって多くのデジモンが命を落とした。 作中では、完全体であるピッコロモンやトノサマゲコモンが死亡し、デジタマモンさえレストランを放棄する有り様となっている。 リーダー格はピエモンであり、実質ピエモンが他の三体を率いている形に近い。 もっとも彼らの上下関係もあまり明確ではなく、お互いに口調は対等。そもそも協力する場面も無い。 なお、アニメオリジナルの所属であるため、公式的にこの4体に関わりはないが、ゲームシリーズでは何かとこの括りを意識されているものも多い。 原作では、メタルシードラモン以外は『デジモンペンデュラム ver.2~5」にそれぞれ登場したウィルス種の究極体(メタルシードラモンはデータ種)であり、率いる軍団の名前もここから取られている。 【メンバー】 ◆メタルシードラモン CV 風間勇刀 「ククク……選ばれし子供たちよ、狩りは始まったばかりだ……」 海のエリアを支配していた、黄金に輝く巨龍。 ダークマスターズでも最大級の巨体と、水中のみならず空中から地上までカバーする活動範囲、必殺技「アルティメットストリーム」による高い殺傷力、クロンデジゾイド合金による堅固な防御力を兼ね備えた、一番手とは思えないほどの強豪。 上司としてのスタンスは飴と鞭を分けるタイプであり、戦果を出した部下にはご褒美、失敗した部下はお仕置きというスタイル。ヴァンデモン・エテモン・ピノッキモンなどと比べるとある意味良心的。 ディープセイバーズ暗黒軍団を率いて子供たちを追い詰め、空中から海中までのすさまじい猛攻でウォーグレイモンを圧倒し噛み砕こうとしたが、特攻をかけたホエーモンによって吹き飛ばされてしまいウォーグレイモンを離してしまう。 逆上してホエーモンを殺害するも、その直後にウォーグレイモンがブレイブトルネードを繰り出してきたのでチャージなしのアルティメットストリームを放つも打ち砕かれ、発射口から飛び込まれて体内をズタズタにされるグロ死を遂げた。 しかし、メタルシードラモンのすさまじい攻撃は、子供たちの精神さえ蝕んでいくことになる。 小説版ではアルティメットストリームの発射時にレオモンが捨て身で発射口を塞いだため、逆流して頭部が吹き飛ばされる。その状態でなお攻撃を続けウォーグレイモンに八つ裂きにされるという、胴体をほとんど吹き飛ばされたレオモン共々文字でしか描写されないのをいいことにアニメ版よりもさらにグロテスクな最期を遂げた。 他の3人が武装解除されて氷漬けにされたり、動き難い地下でとんでもミラクルに負けたり、異空間に押し込まれたりしていることを考えると、ダークマスターズで唯一純粋な力比べで戦死したデジモンである。 ダークマスターズでは唯一…というか「デジモンアドベンチャー」では唯一ボスを務めたデータ種。初出はペンデュラムver2.0『ディープセイバーズ』。 同弾ではウィルス種の究極体にプクモンが登場しているが、こちらはハリセンボンモチーフの小柄なデジモンのため、敵ボスとしてのインパクトを重視してメタルシードラモンが選ばれたと思われる。 要するに見た目は大事だということである。 余談だが、プクモンは完全にハブられてる訳では無く、02のドラマCD版(本編終了後)の敵として登場している。(CV 阪口大助) イタズラ感覚で他のデジモンを騙して人間界に大騒動を起こしたが、懲らしめられるだけで済み、ダークマスターズの面々と違って倒される事は無かった。 ●ディープセイバーズ シェルモン溺れたフリをして子供たちを襲う。第2話に登場したのと同じ個体。何気に喋れるようになっている。 アノマロカリモンメタルシードラモンに投げ飛ばされる。 ハンギョモン編隊を組んで子供たちを追跡。水圧にやられる。 ◆ピノッキモン CV 小桜エツ子(現 小桜エツコ) 「ボクに足りないものってな~あに。はやく答えなさい、答えられないと殺しちゃうよ」 森のエリアを支配していた、主のいない操り人形。初出はペンデュラムver4.0『ウィンドガーディアンズ』 必殺技は「ブリットハンマー」だが、ほかにも「ドリルノーズ」「フライングクロスカッター」などの攻撃技や、他者を操るワイヤー術なども持つ。 ウィンドガーディアンズを率いる。部下の数はダークマスターズでもかなり多いが、わがままな性格で命を軽視する発言が多く、気に入らなければ部下をあっさり殺す。そのため人望が全くない(タケル曰く「友達がいない」)。 唯一の忠臣にして理解者であったジュレイモンさえ殺してしまったが、ジュレイモンが伝えようとしたことは最後までピノッキモンに疑問として残っていた。 ……ジュレイモンからは「心が無い」と評されていたが、彼の言葉が突き刺さったのは心だったはず。 決して成長する余地がなかったとは言えないだろう。 しかしヤマトや太一がそれぞれ成長していく中で、一人だけ成長しなかった彼は、一人だけ迷いの森をさまようことになる。 最期は部下も武器もことごとく失い、尾羽打ち枯らしてすがる声すら踏みつぶした結果、メタルガルルモンのコキュートスブレスにより凍死する。 「ジュレイモン…ボクに足りないものって、何だッタノ…?」 ちなみに、登場話数はダークマスターズでもダントツに多いものの、ストーリー的には選ばれし子供たちの分裂と成長に重点が置かれ、あげくデジタルワールドの平和を望む者の意思やら過去編やらメタルエテモンの再登場やらが割って入ったため、扱いはあまりよくなかったりする。 搦め手でウォーグレイモンを操るなど確かに強いものの、アトラーカブテリモンにふっ飛ばされてガルダモンにブリットハンマーを砕かれたことで追い詰められたことから、他の三人に比べると肉体的な強さは一段劣る模様。 念のため言っておくと、初登場時はダメージを受けていたとはいえ完全体に進化したパートナーデジモンたちを纏めて倒す、ズドモンとの一騎打ちに勝利、メタルエテモンを手玉に取る戦いもするなど、究極体としての強さはきちんと描写されている。 小説版では森の中で火炎放射器をブッパなそうとしてジュレイモンに止められるなど、ジュレイモンの苦労が描かれた。最後は概ね同じような末路を辿るが、コキュートスブレスで凍らされた後に叩きつけられて粉々にされるというひと手間が加えられた。 ●ウィンドガーディアンズ ジュレイモンピノッキモンの忠臣。「樹海の王」と呼ばれる、迷いの森の支配者。策略を巡らせて二大究極体が激突するきっかけを作る。……悪意を持って唆したとはいえ、ジュレイモンの向けた言葉はヤマトの思いと迷いを暴き、結果として彼の成長にも大きく影響を与えることとなる。一方、彼がピノッキモンに向けた言葉もまた、彼の心に深く突き刺さったが…… キウイモンピノッキモンの側近。ジュレイモンとは違い、遊び相手として接する程度の様子。 ブロッサモンタケルが隠れている場所を教えたが、タケルが移動していたためピノッキモンに嘘の報告をしたとして殺される。 マッシュモン上に同じく。 デラモンピノッキモンの部下だが彼のことは大嫌いとのことで子供たちに協力。語尾が「〜である」で特徴的。必殺技はロイヤルナッツ、イとッで大違いである。 フローラモンデラモンと同じく子供たちに協力。その後の行方は不明。 ガーベモンミミちゃんにウンチを投げ返されたり、ウンチがピノッキモンに直撃したり、ガンダムネタをしたりと、ネタに事欠かない。ゴミ箱の中身がブラックホールになっていてすごい。 ウッドモン集団でオーガモンを襲っていたが、隕石ことメタルエテモンにより死亡。 レッドベジーモンピノッキモンが言うには、友達。簡単に見捨てていたが友達。 ◆ムゲンドラモン CV 江川央生 「選ばれし子供たちを倒すことが最優先である……直ちに実行準備!!」 機械で構成されたエリアを支配していた、銀灰色に輝く鋼鉄竜。初出はペンデュラムver5.0『メタルエンパイヤ(*1)』 ピエモン曰く、メタルシードラモンのような他者をいたぶる残忍な喜びも、ピノッキモンのような無邪気な殺意も持ち合わせていない、「つまらない戦闘マシン」だがそれ故に「隙のない」デジモン。 その表現に偽りはなく、メタルエンパイアを率いて子供たちのチート代表とも言うべき光子郎の作戦をことごとく上回る頭脳戦を展開した。 その頭脳や組織力に加えて、完全体でも最強クラスのアンドロモンが数秒の足止めが精いっぱいというほどの超パワーと、完全体総攻撃にもノーダメージという防御力をもって分裂していた子供たちを圧倒し続けた。 …だが、突如として不思議な発光をしたヒカリの影響を受けたウォーグレイモンのドラモンキラーにより一閃。一瞬で破壊される。 このようにダークマスターズの中では非常にあっさりとした退場をしたが、強さは徹底的に描写されているため過去編などが入り結果的に話数が増えたピノッキモンとどちらが扱いがいいかは人による。 ●メタルエンパイア ハグルモンムゲンドラモンの作戦を伝達するオペレーター。 メカノリモン声が高い。バケモンが操縦する。 タンクモン声が野太い。ハイパーキャノンが強力。 ガードロモンなぜかピエモンに駆り出され、ムゲンドラモンの指揮下にはいなかった。 メガドラモン空を飛翔し猛烈に爆撃を掛ける暗黒竜デジモン。出撃シーンがかっこいい。 ギガドラモン完全なメガドラモンの強化版となっているが、本来の設定はメガドラモンほど小回りの利く飛行が出来ない。 ワルもんざえモンヌメモンを強制労働させていた。メタルエンパイアでは例外的なコメディキャラで隙も多く、ムゲンドラモンをマジ切れさせる。 ◆ピエモン CV 大塚周夫 「おやおや、人形になってもまだ泣いている。すぐみんなと一緒にしてあげますからね」 ダークマスターズのリーダー格。狂気の道化師。初出はペンデュラムver3.0『ナイトメアソルジャーズ』。 ナイトメアソルジャーズを率いて闇のエリア、スパイラルマウンテンの頂上にて待ち受けていた。 ダークマスターズ編を経てかなり成長したはずのウォーグレイモンでもまともに攻撃を当てられない身のこなしと、そのクロンデジゾイド製の装甲を破壊するほどのパワーを持つ難敵。 さらに四本の短剣を投げて自在に操る「トランプソード」や、サイコキネシスのような技「トイ・ワンダネス」、指先から銃弾のようにエネルギー弾を放つ「エンディングスペル」、 そして子供たちとパートナーデジモンを人形に変える術などを駆使して、トリッキーかつ強力な戦い方を見せた。 なにより、ピノッキモンを数倍にしたような嗜虐性と、子供たちを本気で殺しにかかる直接的な危険性が、ピエモンの最大の脅威と言える。 最終的に選ばれし子供たちをほとんど全滅に追い込み万事休すかと思われたが、最後まで希望を捨てなかったタケルによってホーリーエンジェモンが覚醒し形勢が逆転。ヘブンズゲートとダメ押しに加えられた二大究極体の必殺技で亜空間へと送られる。ぶっちゃけ倒す順番さえ間違えなければ完勝していた なお、第51話サブタイトル画面のポーズと演出が完全にウルトラマンそのものである。 ●ナイトメアソルジャーズ レディーデビモンエンジェウーモンとの女の戦いで、太一や光子郎及び視聴者に女の怖さを見せつける。この二人にはお世話になりました。 イビルモン形勢不利となったピエモンが呼び寄せた。成熟期。個々の力はそう強くなく、オーガモンなど成熟期たちでも一蹴できるレベル。ヘブンズゲートによってピエモンともども亜空間送りにされる。ちなみにクロスウォーズでもヘブンズゲートをくらっている。 【そして…】 ピエモンが倒されたことで最後のエリアが解放され、ようやく現実世界とデジタルワールドに平和が訪れると思われた。 だが、ゲンナイから届いたメールには衝撃の事実が綴られており…… ほんとうの敵は…存在そのものが世界を歪ませる生き物で…… ダークマスターズは、その歪みのせいで力を得たにすぎないそうです……! 【余談】 4体とも高い人気を誇るデジモンであり、ゲーム作品での登場も数多い。 全員仲間として使える作品も少なくないため、複数体で戦える作品だったら、4体を場に出してダークマスターズを再現……したいところだが、 残念ながらデジモンのゲーム作品は、場に出せるデジモンは基本的に三体までなので、全員をいっぺんに繰り出すことはできない。 ダークマスターズとの戦いはアニメ終盤の山場としてかなりの話数を使って描かれてはいるものの、作中の経過時間としては非常に短期決戦となっており、 太一たちが再びデジタルワールドを訪れてからピエモンを倒すまでの経過時間は、長く見積もってもせいぜい1週間程度だったりする。 なお、設定上では先代のパートナーデジモンの進化体である四聖獣(+後に先代アグモンが進化したと判明したファンロンモン)を封印した事からもその強さがうかがえるものの、アドベンチャー本編ではメンバー中2人が四聖獣よりも総合的な戦闘力で劣るであろうウォーグレイモンの特攻対象である為、強い事には強いが、本当に彼らが四聖獣より強かったかは正直疑問が残る。 特にファンロンモンは設定では並みのデジモンでは傷をつけることすら叶わない存在である為である。 後述の事実と照らし合わせるとアポカリモンの誕生の影響による力を得たことでようやく封印レベルだったのかもしれない。 デジモンストーリーロストエボリューションや超クロスウォーズのクエストでは彼らと戦う事が出来、いずれも生半可なパーティでは勝つのが難しい強敵となっている。 ダークマスターズが好きな方は、追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デジモンアドベンチャー Vテイマーでピエモン出てたよ! アルカディモンに喰われたけど(」゜□゜)」 -- Suika (2013-02-28 18 52 02) 典型的な初登場だけ異様に強くて後になると雑魚化する奴ら -- 名無しさん (2014-01-10 11 10 39) ↑ムゲンドラモンのことか(笑) -- 名無しさん (2014-01-10 11 38 07) 登場時、味方デジモンが次々殺されていったのは悲しかったなぁ……。特にピッコロモンの直接描写はないけど確かに死んだ、ってのは滅茶苦茶トラウマになった -- 名無しさん (2014-02-07 10 54 27) PSPだとピエモンが、初見殺しといっても過言ではないくらい強いんだよな。 -- 名無しさん (2014-04-01 12 34 11) 確かこいつらが02に出てくるチンロンモンを封印したんだっけな -- 名無しさん (2014-04-19 11 12 05) ムゲンドラモンは後にウルトラマンの世界でまた四天王の一人になった(しかもまた3番目にやられる) -- 名無しさん (2014-05-04 20 39 50) 四天王はグローザムやろ。 -- 名無しさん (2014-06-09 22 36 52) ホーリーエンジェモン強すぎワロタ -- 名無しさん (2014-09-26 13 34 13) ゲートの彼方に葬り去るのデース!! -- 名無しさん (2015-03-20 19 55 00) triに出て来て欲しいけどピエモンは声優変更だなぁ -- 名無しさん (2015-05-21 10 25 25) 冗談ではない! -- 名無しさん (2015-11-30 22 27 33) ↑6聖闘士星矢の世界でも四天王の一人になってたな。そして一番最初にやられたという… -- 名無しさん (2016-05-19 16 09 51) メタルシードラモンってヤマトの声優だったのか… -- 名無しさん (2016-09-27 19 31 18) ↑4 ピエモン登場できるのか…?アイツだけ異次元送りで登場できない可能性も… -- 名無しさん (2017-01-06 06 58 17) メタルシードラモン、ムゲンドラモンは出演っぽいな -- 名無しさん (2017-03-25 07 12 04) ↑4 ロックマンゼロでもピエモンに仕えてたな -- 名無しさん (2017-10-16 02 05 51) ピエモン回のサブタイ画面がウルトラマンの変身みたいだったのは今でもよく覚えてるよ -- 名無しさん (2020-07-08 10 21 29) 仮に今やってる で出るならピノッキモンは北原沙也加になりそう -- 名無しさん (2020-07-11 17 16 01) プクモンではなくメタルシードラモンなことから見た目って大事なんだなと改めて思った -- 名無しさん (2020-11-05 11 13 16) まあプクモンってマメモン枠だしね。ピノッキモンがいる以上ガタイが足りなさすぎる -- 名無しさん (2021-01-03 01 25 11) ピエモンだけ強さが抜けてるなんてものじゃない -- 名無しさん (2021-03-14 12 43 57) ↑ムゲンドラモンとメタルシードラモンはドラモンキラーの特効が強かったからどうにかなったけど、そうでなければどうにもならなかったんじゃね。特にメタルシードラモンはホーリーエンジェモンの闇特効も刺さるか怪しいし。 -- 名無しさん (2022-03-30 23 54 24) アグモンとガブモン以外の6体が究極進化してこいつら倒していくのかと思いきやまさかウォーグレとメタルガルルだけでほぼ完封するとは…まぁその予想だとパタモンだけ完全体になれてなくね?という疑問が出てくるが… -- 名無しさん (2022-11-06 13 56 37) テイマのメタシーとムゲンドラ、クロウォのピノッキ、現行のピエモン見るとダークマスターズ達は全員善良デジモンデビューを果たしたと言うことか -- 名無しさん (2022-11-14 19 24 07) 闇の究極体が多くなった今ならもっとそれらしいメンバー揃えられたと思う -- 名無しさん (2023-05-26 08 17 46) ピエモン以外の3人を初代デジモンの完全体枠として考えたらメタルグレイモン=ムゲンドラモン、マメモン=プクモン、もんざえモン=ピノッキモンと見立てられなくもないし、プクモンをメンバーにした全員ウィルス種でも良かったとは思う。 -- 名無しさん (2023-11-07 13 30 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/573.html
【名前】 ブイモン 【読み方】 ぶいもん 【世代】 成長期 【種族】 小竜型 【タイプ】 フリー 【必殺技】 ブンブンパンチブイモンヘッド 【所属】 ドラゴンズロアー 【詳細】 新たに発見された成長期の小竜型新種デジモン。 デジタルワールドの創世記に繁栄した種族において生き残り、デジメンタルによる擬似進化「アーマー進化」が出来る。 中でも戦闘種族として優れ、秘めた力を有し、アーマー進化で爆発的な能力を発揮する。 性格的にはやんちゃで悪戯を好むが、正義感の強い一面も持つ。 勇気のデジメンタルのパワーによってフレイドラモン、友情のデジメンタルのパワーによってライドラモン、知識のデジメンタルのパワーによってハニービーモン、愛情のデジメンタルのパワーによってセトモン、誠実のデジメンタルのパワーによってデプスモン、純真のデジメンタルのパワーによってヤシャモン、希望のデジメンタルのパワーによってサジタリモン、光のデジメンタルのパワーによってガーゴモン、奇跡のデジメンタルのパワーによってマグナモン、優しさのデジメンタルのパワーによってカンガルモン、運命のデジメンタルのパワーによってゴールドブイドラモンにアーマー進化する。 『デジモンアドベンチャー02』では本宮大輔のパートナーデジモンとして登場。 必殺技 ブンブンパンチ 両腕を振り回し、相手を殴る。 ブイモンヘッド 強烈な頭突きで相手を倒す。
https://w.atwiki.jp/nobinobita/pages/33.html
メインカップリング: デジモンアドベンチャー02(太一×ヤマト) 発行日 タイトル ジャンル 備考 08.14 a Recording Digivice *1 デジモン 再録集 12.29 ぼくらはウルトラスーパー小学生 デジモン 26歳大学院生のヤマトと社会人の太一 *1再録作品:空から落ちた星/胸につけてるマークは流星/ブラザーミシン/SWEET SOUL, MUSIC/宝石の図譜(+各作品のコメンタリー)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1851.html
デジタルモンスターシリーズリンク 育成ゲーム 本編RPG・本編関連作品 アニメ関連作品 執筆対象外作品 育成ゲーム 機種 タイトル 概要 判定 SS デジタルモンスターVer.S WS デジタルモンスターVer.WonderSwan 携帯玩具版を踏襲しつつ複数育成複数バトルを取り入れた育成シミュレーション。 WSC デジタルモンスター ディープロジェクト 育成RPG。BGMや雰囲気や世界観設定に評価が高い。 本編RPG・本編関連作品 機種 タイトル 概要 判定 デジモンワールド PS デジモンワールド デジモン育成とRPGの融合。相棒を育てながら広大な島を駆け巡れ! 良 デジモンワールド2 どういう訳かダンジョンRPGにジャンル変更。 デジモンワールド3 新たなる冒険の扉 今度はオンラインゲームを意識したRPGに。 PS2/GC/Xb デジモンワールドX 今度はアクションRPG。人間キャラが一切登場しない作品。 PSP デジモンワールド リ デジタイズ 現代風に「再電子化」されたデジモンワールド。初代のような冒険が再び。 良 3DS デジモンワールド リ デジタイズ デコード 『リ デジタイズ』に新要素を追加。 PSV デジモンワールド -next 0rder- 初代の正統進化。2体育成が出来るように。 PS4/Switch デジモンワールド -next 0rder- INTERNATIONAL EDITION バランス面を調整しグラフィックを大幅強化。 ポケットデジモンワールド PS ポケットデジモンワールド ポケットステーションが必要。育てたデジモンは他作品との連動要素も。 ポケットデジモンワールド ウインドバトルディスク 大気系デジモンに置き換えた第二弾。 ポケットデジモンワールド クール ネイチャーバトルディスク 氷水系と自然系デジモンを育てる第三弾。 カードバトル PS デジモンワールド デジタルカードバトル TCGのデジタルモンスターカードゲームとは全然別物。 デジモンワールド デジタルカードアリーナ 前作に無印・02の要素を足して強化した続編。 良 AC 究極対戦!!デジモンバトルターミナル データカードダス黎明期に出ていたゲーム。稼働終了後、その魂は『超デジカ大戦』へ…… デジモンストーリー DS デジモンストーリー オーソドックスなシステムのRPG。登場デジモン200体以上。 デジモンストーリー サンバースト ムーンライト 2作目。登場デジモン400体以上。 デジモンストーリー ロストエボリューション 3作目。登場デジモン300体以上。 デジモンストーリー 超クロスウォーズ ブルー レッド 4作目。クロスウォーズの工藤タイキが主人公。 PSV デジモンストーリー サイバースルゥース 大人になったテイマー達に捧ぐ重厚なストーリー。 良 PS4/PSV/Switch/Win デジモンストーリーサイバースルゥース ハッカーズメモリー 前作『サイバースルゥース』の裏側を描く。前作のシナリオも収録。Win版は日本未発売。 なし その他の作品 GBA デジモンレーシング デジモンを題材にしたレースゲーム…なのだが、評価は惨憺たる結果。 PS2/GC/XB デジモンバトルクロニクル 海外メーカーに作らせたらこれだよ! ク DS デジモンチャンピオンシップ 第二次デジモン氷河期に作られた、「育成」に重点を置いた原点回帰のゲーム。 なし Switch/PS4/One/Win デジモンサヴァイブ アニメシリーズを意識したシナリオと設定、ハードなストーリーが特徴。One/Win版は日本未発売。 賛否両論 アニメ関連作品 機種 タイトル 概要 判定 RPG WS デジモンアドベンチャー アノードテイマー カソードテイマー 秋山遼初登場作。カソードは後発。シミュレーションバトル。 デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ 秋山遼シリーズ2作目。3vs3のターン制バトル。アニメ『02』と若干連動。 WSC デジモンアドベンチャー02 ディーワンテイマーズ 秋山遼シリーズ3作目。タッグテイマーズをカラーにして、作業要素を減らした続編。 デジモンテイマーズ デジモンメドレー 無印、『02』の追体験ゲーム。なのだが出来は… ク デジモンテイマーズ ブレイブテイマー 秋山遼シリーズ完結作。使用可能キャラは無印02テイマーズのパートナーデジモンのみ。 PS2 デジモンセイバーズ アナザーミッション 本編の外伝作品。変なシステムとロードの多さが仇となった。 ク PSP デジモンアドベンチャー アニメ第1作のストーリーを劇場版込みで完全収録。 なし 3DS デジモンユニバース アプリモンスターズ アニメとは異なる視点の物語を描く。 対戦アクション WSC デジモンテイマーズ バトルスピリット デジモン初の対戦アクション。2D対戦アクション。 なし デジモンテイマーズ バトルスピリットVer.1.5 キャラを増やしたマイナーチェンジ版。 なし PS デジモンテイマーズ バトルエボリューション スマブラ風味の2D対戦アクション。アニメの再現度が高い演出力が見どころ。 良 WSC バトルスピリット デジモンフロンティア 『フロンティア』のデジモンに特化している。『テイマーズ バトルスピリット』からは色々改善。2023年になっても未だにこのゲームにしか登場したことのないハイブリッド体は多数いる。 カードバトル WSC デジタルモンスターカードゲームVer.WonderSwanColor TCGデジタルモンスターカードゲームを遊べる唯一のゲーム。ルールを覚える為にはうってつけ。 AC デジモンクロスウォーズ 超デジカ大戦 デジモン、データカードダスに再度進出。 データカードダス アプリモンスターズ アプモンに特化した作品。 その他 WS デジタルパートナー 無印・02のパートナーデジモンに言葉を教えて会話を楽しむ。敵と、しりとりや、同文字数の言葉を並べること等で戦う。 PS デジモンパーク 知育ゲームシリーズ『キッズステーション』の一作。 執筆対象外作品 デジモンジントリックス ブラウザカードゲーム。カードからのシリアルコードや2次元コードを使用してモンスターを召喚可能。現在はサービス終了。 デジモンリンクス 育成ゲーム。3Dモデルはゲームシリーズからの流用。現在はサービス終了。 デジモンリアライズ RPG。アニメシリーズのキャラクターデザインを担当した中鶴勝祥氏を起用するなど、アニメに近い雰囲気が特徴。現在はサービス終了。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51080.html
登録日:2022/05/10 Tue 13 03 00 更新日:2024/08/09 Fri 14 57 24 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 エアドラモン エンジェモン カブテリモン ガルルモン キマイラ キメラ キメラモン クワガーモン グレイモン スカルグレイモン デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー02 デジモンアドベンチャー: デジモンカイザー デビモン データ種 ミレニアモン メタルグレイモン モノクロモン 合成型 合成獣 完全体 大蛇のごとき熱線で敵を咬む!怨念の合成獣!! 『キメラモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【関連作品でのキメラモン】WSソフト『デジタルモンスター Ver.Wonder Swan』 WSソフト『デジモンアドベンチャー アノードテイマー/カソードテイマー』 WSソフト『デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ』 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 NDSソフト『デジモンストーリー』 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 漫画『デジモンドリーマーズ』 【関連種】◆マリンキメラモン ◆グランドジェネラモン ◆ミレニアモン ◆デルタモン 【基本データ】 世代 完全体 タイプ 合成型 属性 データ種 必殺技 ・ヒート・バイパー四本の腕から放出される死の熱線。受けたものはキメラモンの呪いのごとく、見るも無残にバラバラに四散してしまう。 得意技 ・ハイブリッドアームズ 【概要】 手、足、胴、尾など、体を構成する各パーツが様々なデジモンの合成で出来ているデジモン。 恐るべき闘争本能と強大な破壊力を有するが、何故このようなデジモンが生まれたのかは謎に包まれている。 機械系合成デジモンのムゲンドラモンの試作品とも、対抗する存在ともいわれる。 構成パーツは、全て初代『デジタルモンスター Ver.4』までに登場したデジモンから使用されている。 頭部 カブテリモンの甲殻 顎、胴体 グレイモン 髪 メタルグレイモン(またはエアドラモン) 腕(上) デビモンの1対 腕(右下) スカルグレイモン 腕(左下) クワガーモン 脚 ガルルモン 尾 モノクロモン 翼(上) エンジェモン 翼(下) エアドラモン 意外かもしれないがデータ種の上、世代は完全体。 ただし、後述の通り、究極体に分類されていたタイミングもある。 究極体のムゲンドラモンと対になることを考えれば究極体でも不思議はなさそうだが、上記のように構成要素の大半が成熟期のため、完全体が妥当と見る向きもある。 名前の由来は赤、青(ブルー)ときたから黄メラモン ……などということは全然なく、ライオンの頭とヤギの胴体、毒ヘビの尻尾を持つと伝えられるギリシャ神話の魔物であることは想像に難くない。 【関連作品でのキメラモン】 WSソフト『デジタルモンスター Ver.Wonder Swan』 初登場作品で、ここでは完全体扱い。 全ステージをクリア後に入手可能なデジタマ∞(インフィニティ)から生まれたユラモンからのみ育成・進化可能。 だが、デジタマモンの代わりに配置されるため、進化前は ナニモン 限定である。 何がどうなったらOYAJIから… WSソフト『デジモンアドベンチャー アノードテイマー/カソードテイマー』 『デジモンアドベンチャー』内で選ばれし子供達に倒されたキメラモンとムゲンドラモンが融合。 時間を操る能力を駆使してデビモン、エテモン、ヴァンデモン、ピエモンといった過去の悪玉デジモン達を復活させ、子供達を異空間に幽閉してしまう。 唯一難を逃れたアグモンに助けを求められた秋山リョウが、冒険に旅立つ…というのがこの作品のストーリー。 初めてシナリオ内で登場した作品で、アノードテイマーでラスボスの前座として登場(*1)。 ムゲンドラモンと合わせるためか世代が究極体に分類されている。 なお、ヴァリアブル技として「アポカリモン」を使用してくる。 そして、このキメラモン(orムゲンドラモン)を倒すことで ククク…しんのすがたを あらわさなければ ならないようだな ラスボスとの戦いに突入する。 ちなみに、ゲンナイによると キメラモンとムゲンドラモンは元々誤った目的で人為的に作られた融合デジモンである。 選ばれし子供達との戦いに敗れた後、互いに生き延びるために融合し、ミレニアモンとなった。 ……とのことだが、アニメ無印ではキメラモンが未登場だったため、パラレルワールドと思われる。 あえて本編とのリンクを考えるなら…… 劇中で子供達のいずれかが動向不明なのは、太一が一時帰還していた時 or ピノッキモン~ピエモン戦。キメラモンがムゲンドラモンと同格なら、タイミングは後者か? それを倒せるのは、同じく究極体のメタルガルルモンくらい? これらのことから、太一らがムゲンドラモンと戦っていた時点で別行動をとっていたヤマトがキメラモンと戦っていたのでは?と想像するファンが多い。 ミミちゃん&丈先輩 with オーガモン、メラモン…etc にフルボッコされた可能性も否定はできない。 なお、このソフトに同梱された特典カードダス(*2)では「完全体」と表記されている。 せめて、本体との整合性は採ってほしいところである…。 なお、そんなアノードテイマーの発売は1999年12月。 近い時期に発売(2000年6月)された『ポケットデジモンワールド』では「完全体」。 だが、そのポケットデジモンワールドと連携(*3)可能だった『デジモンワールド2』(2000年7月発売)では「究極体」。 ……と、だいぶ混乱した状況が続いていた。 まあ、デジワー2ではキメラモンは通常育成不可な隠しデジモン扱いなので、基本的にはアノカソだけが特例だった、ということになるであろうか。 WSソフト『デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ』 ストーリー中には登場しない育成可能デジモンの一体で、完全体として登場。 ムゲンドラモンとジョグレスすることで、前作ラスボスに進化するデジタマを作成できる。 進化前はデルタモンやサイクロモン。 前者は合成デジモン繋がりと言えなくもないが、後者は……ハイパーヒート⇒ヒートバイパーの熱線繋がりか? アニメ『デジモンアドベンチャー02』 グレイモンの強靭な体。 ガルルモンの俊敏な足。 カブテリモンの鋼のような頭。 両翼は、エンジェモンとエアドラモン。 そして、デビモンの闇の力を持つ腕……。 デジモンカイザーは、おぞましき魔物をついに完成させた。 暗黒パワーの完全体デジモンに、対抗する手段はあるのか!? 次回、デジモンアドベンチャー02 『合成魔獣キメラモン』 今、冒険のゲートが開く! デジモンカイザーが各地のデジモンのデータを合成し、暗黒の渦で収集したデビモンのデータを最後のパーツとして完成させたデジモン。必殺技のヒートバイパーは口から出る。 ちなみにカイザーはノリノリで 「ボディはグレイモン、そしてメタルグレイモンの髪……どうだ、ボクの作ったデジモンは凄いだろう!!」 と解説しているのだが、髪の毛は必要なんですかねぇ……。 ライオンみたく首元の守りのためだろうか 初登場はカイザーフルボッコと名高い第19話「合成魔獣キメラモン」(*4)。 カイザーの要塞から、ホルスモン&ネフェルティモン迎撃のために発進する。 ディグモン「あんなデジモン見たことも聞いたことも無いだぎゃ」 凶悪な攻撃力・防御力・機動力でアーマー体を苦しめた後、カイザーの先兵として各地を襲撃。 要塞に乗り込んだ子供達も味方のバケモンごと迎撃した。 しかし、暗黒の力でカイザーを無視して暴走。 最期は奇跡のデジメンタルの力、そしてワームモンの生命を懸けた想いの前に敗れ去った……。 後にわかる事実だが、賢に暗黒の種を植え付けたのはミレニアモン。 『タッグテイマーズ』本編の内容はアニメとはパラレルとされることもあるが、賢が過去にミレニアモンと戦ったのは事実である(アニメ43話より)。 キメラモンを造り出したカイザーは、暗黒の種を植え付けられる原因となった存在を無意識にオリジナルデジモンとして再現した……可能性も否定はしきれない。 (よく見るとミレニアモンはキメラモンとは一部デザインが異なる。ムゲンドラモンを背負ったことで羽根と尻尾が消えたのは仕方ないとしても、残った腕もスカルグレイモン・クワガーモンのものが別物に変わっている。ただ、カイザーが不完全な記憶で再現したのなら、この差異は理解できる) NDSソフト『デジモンストーリー』 ジャンクこうじょうのボスとして登場。 本作では3枠使用の敵専用デジモンとしてのみ登場する。 また、具体的なセリフはなく、鳴き声だけしか発しない。 ストーリー上では、仲間になったパグモン(後にアンティラモンへ進化)と因縁がある相手として登場。 実は、かつてのテイマーと共に相対したが、テイマーが恐怖に負けて逃げ出し、その後アンティラモンは絶望したまま息絶えたことが当人の口から語られる。 また、戦闘終了後、キメラモンはアンノウン-Dが作成したことが判明した。 次作『サンバースト/ムーンライト』からは育成可能枠に。 ただし、なぜか素体とは無関係なデビドラモンからのみ進化可能(*5)。 更に次作『ロストエボリューション』では無事にデビモンorカブテリモンからになった。 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 中盤から、古代大戦において闇の勢力が作り上げた最終兵器としてミレニアモンの存在が語られ、その復活を阻止するために子供達が動いていく。 キメラモンとしては第49話「邪神降臨ミレ二アモン」で登場。 …とは言ったものの、データを回収したセフィロトモンがキメラモンの形に変化するという形での登場。 始めは泡状の不完全な姿を取っており、次第に形はまとまるが、体色も白いままで紹介テロップも表示されないため、登場とするかは実際微妙なところ。 グリフォモンを産み落として戦わせることで時間を稼ぎ、最終的には背後のムーンミレニアモンに吸収されることで、ミレニアモンの完全復活を果たした。 漫画『デジモンドリーマーズ』 第10話で『Dr.ベーダモンがスーパーキメラモンの研究をしている』という情報がエスピモンの口から語られる。 ただ、現在のところ、本編では絡んでいない。 【関連種】 ◆マリンキメラモン 世代 完全体 タイプ 合成型 属性 ワクチン種 必殺技 ・アクア・バイパーツノの先端から放つ大質量のエネルギーが海蛇のように敵を襲い蒸発させる。 ・ポセイドンボルテックス全身を高速回転させ大渦を発生させる。 キメラモンと同様の技術で生み出されたと思われる、様々な水棲系のデジモンの合成デジモン。 デジモンシーフードミックスピザではない。カレーでもピラフでもない。 キメラモン以上に意外なワクチン種。 初観測時には大渦と主に海上に現れ、周囲で縄張り争いをしていたデジモンが一気に団結して立ち向かうほどの危険度合いを見せていた。 ちなみに構成パーツは 頭部、後脚 シーラモン 上半身(牙、角、首周り) イッカクモン 下半身 シードラモン 角、尾 オクタモン 右腕 ハンギョモン 左腕 エビドラモン 背ビレ ルカモン 触手 ゲソモン が使用されている。 いずれも『デジモンペンデュラム』Ver.2及びVer.2.5「ディープセイバーズ」で登場したデジモン。 初登場は2021年発売の『デジモンペンデュラムZ 2.0 DEEP SAVERS』。 進化元はトビウモンとユキダルモン、アンキロモン。 究極体として設定されたのはレガレクスモン。 レガレクスモンとは左腕がハサミになっている、右腕にも他のデジモン由来の武器を携えている、という共通点が見受けられる。 ◆グランドジェネラモン 世代 不明(クロスウォーズ) タイプ 特異型 属性 なし 必殺技 ・オクタグラビティグラビモンの触手から紫のレーザーを放つ ・タイガータイフーンスプラッシュモン(水虎形態)の口から水流を放出する ・ドラゴンブレストニックファイアドルビッグモンの胸から炎を発射する ・ブラッディストリームグレイドネオヴァンデモンの腕を伸ばし、対象を貫く (*6) ダークナイトモンがダークストーンの力によって復活させたデスジェネラル(ビッグデスターズ+アポロモン)に対し、強制デジクロスすることによって誕生した、デスジェネラル版キメラモンと言うべきデジモン。 理性は全く無く、ただ視界に入った敵に合体元のデジモンの必殺技を繰り出す操り人形と化している。 構成パーツは 頭部、上半身 ドルビックモン(頭部の形状は合体元と比べると異なっている) 腰、尾 ザミエールモン 下半身 スプラッシュモン(水虎形態) 右腕(その1) オレーグモン 右腕(その2)、触手 グラビモン 左腕(その1)、背中の装飾 アポロモン 左腕(その2)、翼 ネオヴァンデモン が使用されている。 後にアポロモン、オレーグモンが離反した際にはアポロモンの背中の装飾及び左腕、オレーグモンの右腕が無くなった劣化版が登場している。 ◆ミレニアモン 世代 究極体 タイプ 合成型 属性 ウィルス種 機械系合成デジモンのムゲンドラモンと、生物系合成デジモンのキメラモンが融合した究極合成デジモン。 見た感じキメラモン主導の合成。 翼を失ったが、ムゲンドラモンのデータが取り付くように背負い込まれ、ムゲンキャノンのみが実体化している。 詳細は該当項目で。 ◆デルタモン 世代 成熟期 タイプ 合成型 属性 ウィルス種 必殺技 ・トリプレックスフォース3つの口から出るエネルギーを合わせて発射する技。 ・スカルファング左腕のスカルヘッドから繰り出す攻撃。なお、右腕のメタルヘッドからの攻撃技は未だ設定されていない。 『デジタルモンスター ver.5』で初登場した、元祖合成型デジモン。 名前の由来は、三角形を示す数学記号としても使われるギリシャ文字“Δ(デルタ)”。 後にオメガモンやアルファモン、ガンマモン等に引き継がれるギリシャ文字デジモンの先駆けでもある。 元来は3体の別々のデジモンとして存在していたが、強力な電磁波の嵐を受けたコンピュータの暴走により、バグが生じ融合してしまったという。 現在であれば、ジョグレスに関連付けられていたであろう。 また、「バグで融合に異常が生じた」という意味では、カオスモンとも類似していると言えなくもない。 その結果、翼はないが3つの頭に2本の尻尾を持つ凶暴な竜と化した。 腹には ∴ の下に 一 と描かれたような紋様(*7)が描かれている。 三位一体ということか?しかし、Δと言い∴と言い、えらく数学的な奴である。 体の特徴を生かした三段攻撃を得意とし、一度に三体のデジモンを相手取って戦うことも可能だという。 しかし、元々がそれぞれ凶悪なデジモンだったため、「破壊」という共通の意識はあっても協調性がなく、普段は仲が悪いらしい。 アニメでは『デジモンアドベンチャー02』の第08話「デジモンカイザーの孤独」で初登場。 イービルリングで操られたカイザーのしもべとして登場し、他の捕らえられた子供達を襲おうとする(それ自体フェイクであったが)。 カイザーが後にキメラモンを生み出すことを考えると、もしかするとこのデルタモンがキメラモンのプロトタイプだった可能性も……? 「ククク…ボクのオリジナル項目…キメラモンだ!!」 「ここに追記モンと修正モンのデータを組み合わせれば…完璧だ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デジモンゴーストゲームのdデータ放送によるデジモン育成で、「 ガンマモン 」の完全体として「 キメラモン 」へと進化したことがあった....ナンデヤネン!? -- 名無しさん (2022-05-10 19 46 39) ↑グルスとどっちがマシかね? と冗談はさておき、こいつの後輩が出たらどんな姿になるのか興味深い。デュークモンとか、ルーチェモンとか、ベルフェモンのパーツが含まれてたりして。 -- 名無しさん (2022-05-10 19 51 58) 同じ様に10代の子供が生み出したギルモンと繋がりがありそう。 -- 名無しさん (2022-05-10 21 00 11) 設定とかアニメの扱いを見る限り、コイツを完全体にしたのは間違いだった気がする……どう考えても究極体。究極体並みの強さのマグナモンを苦しめるくらいだし -- 名無しさん (2022-05-10 21 10 29) デルタモンやグリフォモンも実質的にキメラだよね -- 名無しさん (2022-05-10 23 04 22) デビモンの腕はデビモンとは左右逆に付いている。 -- 名無しさん (2022-05-11 01 45 25) デジモンコレクターズだと素材のデジモンが実装された後イベントにて素材になったデジモンを倒しデータを集めキメラモンを作るのがあった -- 名無しさん (2022-05-11 15 39 09) 素材デジモンのほとんどが成熟期(髪の毛(エアドラモン容疑あり)を除けば、スカルグレイモンの腕一本のみ)ということや、同じキメラタイプのデルタモンが成熟期ということを考えると、キメラモンが完全体というのは納得というか、これで究極体はないと思ってた。 -- 名無しさん (2022-05-11 17 30 40) しかし...今思っても、絶対にキメラモンの世代は「 完全体 」より「 究極体 」の方がピッタリだと思うんだけどな....。 -- 名無しさん (2022-05-11 19 58 55) 次に出てくる関連種は植物型や鉱物型等を組み合わせた敢えて動かないタイプだと予想。 -- 名無しさん (2022-05-12 20 47 05) メタルグレイモンの髪ってライオンのたてがみみたいに首への防御か? -- 名無しさん (2022-05-14 07 15 27) デルタモンの腹にあるのは家紋の「三つ星に一文字」じゃないかなあ -- 名無しさん (2023-04-07 17 10 37) アノカソ内だと究極体だけどゲームについてくる特典カードでは完全体表記。デジモンワールド2だと通信で手に入る隠し究極体だが、入手経路となるポケットデジモンワールドでは完全体。アニメのキメラモンは書籍によっては究極体扱い。調べてみると初期の世代設定はマジでガバガバですね・・・ -- 名無しさん (2023-04-22 20 28 25) 02のキメラモンが暗黒の種の力で作らされたものだったとするなら、あのまま倒されなければアノードテイマーのようにミレニアモンに進化して復活する算段だったのかな -- 名無しさん (2023-10-26 05 27 40) ティラノモンはワクチンデータウイルス揃ったけどキメラモンも欲しいな -- 名無しさん (2024-08-09 14 57 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/671.html
【名前】 パタモン 【読み方】 ぱたもん 【世代】 成長期 【種族】 哺乳類型 【タイプ】 データ 【必殺技】 エアショットハネビンタ 【所属】 ウィンドガーディアンズ 【詳細】 大きな両耳が特徴的な成長期の哺乳類型デジモン。 この羽で空を飛べるが、時速1kmのスピードしか出ない為、「歩いた方が断然に早い」と謂われている。 しかし、必死になって飛んでいる姿が可愛い為に人気は高い(本人は納得していないらしい)。 とても素直な性格を持ち、教えた事は良く守る。 更に「ホーリーリングを身に付けなくても秘められた聖なる力を発揮出来る」という古代種デジモンの遺伝子を受け継いでいるらしい。 勇気のデジメンタルのパワーによってバロモン、友情のデジメンタルのパワーによってステゴモン、知識のデジメンタルのパワーによってモスモン、愛情のデジメンタルのパワーによってピピスモン、誠実のデジメンタルのパワーによってマンタレイモン、純真のデジメンタルのパワーによってポンチョモン、希望のデジメンタルのパワーによってペガスモン、光のデジメンタルのパワーによってマンボモン、奇跡のデジメンタルのパワーによってライノモン、優しさのデジメンタルのパワーによってプレイリモンにアーマー進化する。 『デジモンアドベンチャー02』では高石タケルのパートナーデジモンとして登場。 色違いのウイルス種がいる。 必殺技 エアショット 空気を吸い込んだ後、一気に空気弾を口から吐き出す。 ハネビンタ 大きな両耳で相手を叩く。
https://w.atwiki.jp/digimon_may/pages/22.html
デジモンアドベンチャーFUTABAとは そもそもデジモンアドベンチャーFUTABAとはアニメ十周年を迎えたデジモンが公式サイトには 何も動きが無い事を嘆いたとしあき達によって妄想されたオリジナルアニメ企画である 二次裏十闘士 デジモンスレ内によって選出された主人公デジモン十体を通称二次裏十闘士と呼ぶ 選出の経緯としては、アドベンチャー無印に始まるアニメに於いて主人公格のデジモンが何時もグレイモン系である事に不満を漏らしたとしあき達が、自分の好きなデジモンも主人公パーティに加えて欲しいと好みのデジモンを挙げ合った事が始まりである ちなみに、選ばれたデジモンは図らずも公式アニメでは恐らく(一部を除き)主人公サイドのデジモンには選ばれないであろうマニアックな面子であった事からアドベンチャーFUTABAは歴代アニメの主人公デジモンのアンチテーゼとして進化後の姿等もよりマイナー路線を進む事になった 成長期一覧 左上からハグルモン、ピコデビモン、ゴブリモン、アグモン、ゴマモン、サイケモン、コクワモン、トイアグモン、ファルコモン、ギザモン 成熟期一覧 左上からガードロモン、デビモン、オーガモン、ティラノモン、ルカモン、ドリモゲモン、ブレイドクワガーモン、オメカモン、コカトリモン、タスクモン 完全体一覧 左上からアンドロモン、スカルサタモン、アシュラモン、ヴリトラモン、ホエーモン、マーダーレオモン、メタリフェクワガーモン、キンメッキオメカモン、ヒポグリフォモン、グラウンドラモン 究極体一覧 左上からハイアンドロモン、デスモン、ゴクモン、エグザモン、プレシオモン、ブレイクドラモン、タイラントカブテリモン、レインボーオメカモン、オニスモン、ファンロンモン ※キンメッキオメカモン、レインボーオメカモンは創作 ストーリーと世界観 この企画はパートナーデジモンを選出し、その進化パターンを妄想する事が最大の楽しみであった為、細かいストーリーや世界観は全く考えられず(考える時間もあまり無かった)、そういった細部の妄想は後のテイマーズFUTABA企画へと持ち越しとなった 少しだけ考えられたストーリーとしては、異世界へ召還された主人公達がパートナーデジモンと共にデジタルワールドの危機に立ち向かうというアドベンチャー無印を踏襲した王道物語であったが、最終回は主人公達が元の世界への帰り方が分からず、そのままデジタルワールドで死を迎えるという壮絶な物であった 番宣