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神骨の大陸 解説 ディル=リフィーナにおいて最大の大きさを持つ大陸。 三神戦争で敗れた古神や人間族が入ることは許されない現神の聖地であり、ラウルバーシュ大陸では肉体を維持できない神々が現世に顕現できる神の土地とされている。 現神の聖地に相応しくネイ=ステリナ時代の名残が数多く残っており、高位のエルフも生涯に一度は巡礼を夢見る地。 決まった名称は無く、神が住むという意味で神界や神大陸とも呼ばれている。 雑感・考察 神骨大陸の周囲には古神と人間族が侵入できないように巨大な結界でも張られていると思っていたんですが新作が発売されるたびに現神が個々の意思でしか活動していないような感じがしてそこまで強固な防御対策はしてないのかも。 - 考察 (2020-07-14 08 11 28) 名前
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ビバディブー 登録日:2012/10/15 Mon 01 57 投稿先:魔族(ゾアクロイド、破壊者)スレNo.10 更新日:2014/08/03 Sun 23 34 54 ▽タグ一覧 オーディエル大系統竜属 コルサディル銀河系 ゾアクロイド ドラゴンクエストモチーフ ドラゴンボールモチーフ 中系統未定 破壊者 種族 種族名 ビバディブー 所属銀河 コルサディル銀河系 所属星間連合 主活動惑星 所属大系統種 オーディエル大系統竜属 所属中系統種 (ヤードリアンと同系統) 知性水準 破壊者 平均体格 身長1m 平均寿命 2000年 平均出力 Gex5.0 その他特殊 ゾアクロイド メインページリンク 種族の特色 ヤードリアンの神魔双極に当たるゾアクロイド(宇宙魔族)。 メルグリアやツクモーズィなどと比べればかなり落ちるが、強力な精神干渉能力と体内に強力な毒素を併せ持つ。 ヤードリアンと比べて出力的には桁一つ上回るが、運動能力はお世辞にも高いとは言えず、魔力が主な武器。 我欲の強い性格で、かつてのユリス・コルサディル大戦ではユリス銀河系のアムーグア帝国との連携・手引きを行った(いくらアムーグアでも、下準備なしでコルサディルに攻め込むのは無謀)と言われている。 しかしながら、あまりにも自身にばかり都合のいい対応を取り続けたために次第にコルサディル銀河系の文明勢力どころかアムーグアからの信用も失ってしまい、アムーグア帝国がコルサディルから引き払ったあとは実質的に見限られ、完全に力を失ってしまった。 現在は種族での組織だった活動はほぼ確認されておらず、個体レベルでの活動がちらほら見られるにとどまっている。 個体設定 個体名 性別 プロフィール (未設定) デザイン・プロフィール:イメージソースとなったのは「ダイの大冒険」に登場したザボエラや「ドラゴンボール」に登場したバビディ。すなわち「狡猾なジジイ系チビ魔導師種族」である。 2012年10月、白銀種族が未作成の銀河をなくそうと思って投稿したもの。コルサディル銀河系は「スター・ウォーズ銀河」であるため、スター・ウォーズを知らない白銀は挫折するかと思われたが、ヨーダ(ヤードリアン)だけ辛うじて知っていたため、そこからアイデアを発展させたもの。 ちなみにダイ大でザボエラを徹底的に貶したミストバーンもエンペリアンみたいな闇の精神生命体であったため、アムーグアとの因縁も地味にお似合いだと思っていたりする。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 名前 コメント -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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【N64】ゆけゆけ!!トラブルメーカーズ このタイトルは現在1の記録方法が存在します。 ゲームクリア はじめてあそぶを選択してから、5-10を選択してステージ選択画面が消えるまで。 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 1 42 52 2009/04/18 ツンデレワイリー 参考記録委
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名前 バーバーグルメ 読み仮名 - 場所 人間界 概要 関連項目 概要 グルメ美容師のペンが店長を務めるグルメ美容室。食事をしながら散髪をしてもらえる。 店長はカリスマ美容師であると同時に料理人としてもカリスマ級の腕を持つため、飯目的の予約でいっぱいだという。 関連項目 地名一覧(人間界) ペン
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[[ディ・ファンダオ] ]-ユエラルートってエリザスレインと狐伯蓮が必須って事考えるとそいつらがいるウィル一行相手と勝負になってる辺りかなりつよいよね - 名無しさん (2023-08-31 07 40 49)
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早速出してみる(ぺたぺた -- (虎蔵) 2009-02-16 20 04 31 ・・) 剣聖! 剣聖! -- (GMるうげ) 2009-02-18 01 28 08 表明の罠(ジャーンジャーン -- (みす太) 2009-02-18 19 51 44 参加希望です。 -- (ごまみそ) 2009-02-19 21 57 32 表明の罠(隠しブロック -- (でうす) 2009-02-20 21 02 05 ひさしぶりの参戦希望でっす -- (御影沢蓮) 2009-02-24 22 47 30
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冥色の隷姫~緩やかに廃滅する青珊瑚の森~ 基本データ ジャンル SLG 発売日 2005年09月16日 オンライン認証 パッケージ版:- ダウンロード版:◯(初回起動時) 最新Ver. Ver1.01/Ver2.0(アペンド適用時) アペンド Ver.2.0アペンド:コンプリートガイド、Princess of Darkness ~緩やかに廃滅する青珊瑚の森~ アペンドデータDL版 ストーリー 緑豊かな大地、グレイスメイルに現れた人ならざる者イグナート。 魔人とエルフの王国ルア=グレイスメイルの間で長きに渡る戦争が続いていたが、ついに王国は敗れてしまう。 停戦に差し出された条件は「ルア=グレイスメイルの統治権全権」か「王女シルフィエッタ・ルアシアの身柄」のいずれか。 国と家族を愛するシルフィエッタは祖国の平和の為に自らイグナートの城へと赴くのだった。 解説 エウシュリーの第七作。(第六作が抜けているのはディル=リフィーナが舞台では無い「空帝戦騎 ~黄昏に沈む楔~」が間に存在する為。) タイトル読みは「めいしょくのれいき ゆるやかにしするあおさんごのもり」。エウ作品で最もタイトルの読み方が難解。だから廉価版でタイトルが変わったのだろうか? ラウルバーシュ大陸西方のリガナール半島を舞台とした戦乱を描く戦略シミュレーションゲームだが、シルフィエッタを凌辱する調教ゲームとしての面もある。 というかエウシュリーが当時掲げていた二ヵ年計画の予定表によると本来は純粋な調教ゲームの予定だったものに戦略SLG部分が追加された作品であるらしい。 戦略と調教それぞれのシステムは完全に独立している訳では無く、戦略SLGの進行に伴って選べる調教シーンが追加されたり、調教の結果として戦闘ユニットが追加されたりする。 エンディングは十パターン存在しており、戦略SLG部分の他国制圧状況、調教SLG部分のシルフィエッタのパラメーター、イベントの進行具合などによって分岐する。 どのエンディングが正史となるのかは不明。 関連作品 Princess of Darkness ~緩やかに廃滅する青珊瑚の森~ 廉価版、DL版 当時の業界における自主規制によってタイトルが変わっている。 対応OSなど一部仕様が変わっているだけで基本的な内容に変化は無い為、今から購入するのであればこちらで良い。 コンプリートガイドに付属していたアペンドディスクの内容は別売り。 冥色の隷姫 コンプリートガイド 冥色の隷姫~緩やかに廃滅する青珊瑚の森~の攻略本。 本編とは完全に独立したルーフィンを主人公としたオリジナルストーリーや戦闘ユニットなどが追加されるアペンドディスクが付属している。 なお本書付属のアペンドディスクは廉価版やDL版には対応していないらしいので注意。 Princess of Darkness~緩やかに廃滅する青珊瑚の森~アペンドデータ DL版 冥色の隷姫 コンプリートガイドに付属していたアペンドディスクのみを単品で発売した物。 コンプリートガイドの誌面データに関しては一切収録されていない。 本編への追加データとしては全く同じだが、壁紙などの一部データも収録されていない。 冥色の隷姫~緩やかに廃滅する青珊瑚の森~ ノベル版 ハーヴェストノヴェルズから発売された上下二巻の小説版。 著者は原作ゲームのシナリオを担当した左右田たかひろ(仮)氏で、表紙は鳩月つみき氏の描き下ろし。 概ね原作と同じ様な感じで話が進むが、原作とは異なる部分もあるので機会があれば読んでみるのも一興。 ゲームで言うならば、ヴァリ=グレイスメイルとだけ同盟を結び、それ以外の国は全て滅亡させた上で各国の姫は全員捕獲、エンディングは「秘肉の祝宴」…となる。 残念ながら本編では謎のまま終わったイグナート本体に関する設定はこちらでも明かされぬまま終わる。 エロ的にはイルミテシアがゲーム本編には存在しないシチュを挿絵付で三つ用意されるという謎の優遇をされている反面、フレイア辺りはエロ的にはほぼ出番が無い。 みんな大好き子づくり番長 エウシュリーの姉妹ブランドであるアナスタシアの第二作。 ディル=リフィーナを舞台とした作品では無い。 (創刻のアテリアルの様に遥か過去の話という訳でも無く、世界観的な繋がりは一切無い事を以前公式でコメントしていた…はず。正直うろ覚え。) しかしエロゲ雑誌「PUSH!!」に付属していたアペンドによってシルフィエッタが追加されるので一応紹介しておく。 ちゃんとエロシーンもあるし、セオビットも産まれる。 こういう作品がまた見たいが無理だろうなぁ - 名無しさん (2019-07-19 13 25 43) このシステムでの後継がほしい… - 名無しさん (2019-11-06 23 51 51) 冥色のシステム面白いですよね。シリーズだと近いのは魔導なんですけどアレはMAP移動がターン制で戦闘がリアルタイムでこっちと逆なんですよね - 管理人 (2019-11-07 01 17 36) システムも面白かったのもあるが複数の国家が入り乱れる戦記物っぽいのがやりたい。魔導以来やってないし - 名無しさん (2019-11-07 08 39 10) 名前
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テネイラ事件 (これだけ世界観が練られた今だから言えるが)なんぞ霊魂を呼び出すとか真相を探る手段があっても良さそうなのだが…。まぁカルッシャ側にメリットがないから真実が明らかになっても黙殺されたろうけど - 名無しさん (2020-09-02 02 36 06) ???「スゥ……テネイラです。テネイラ事件の真相語ります」 偽証扱いされそう・・・ - 名無しさん (2020-09-02 10 10 15) 確かに殺人事件とか簡単に解決できそう。呼び出す死霊術師に実力と信用は必要かもしれませんが - 管理人 (2020-09-11 15 48 44) 解決しようものなら瞬時に暗殺するだろうな - 名無しさん (2021-01-18 18 41 42) ディルリフィーナでは暗殺後に魂の消滅やら強制的に冥界に行かせるやら含むのかもしれない - 名無しさん (2022-10-04 14 17 53)
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死歌で惑わすモノ 種族:悪魔族 登場作品:創刻のアテリアル、姫狩りインペリアルマイスター 解説 歪秤世界に存在する悪魔。 まおーさまとの戦いに敗れて捕虜となった後に性魔術による精神戦においても敗北、軍門に降った。 雑感・考察 創刻ではクリアする上で倒す必要が無い敵であり、イベントも一切存在しない。 種族を考えるとセルベルグの配下なのかもしれない。 姫狩りではエロシーンしか描写が無く、その少ない描写を見るにおそらくは歪秤世界からディル=リフィーナに転移してきたと思われるが、詳細は不明。 ストーリー上ではユークリッド王国地下迷宮内、魔王の肉体の封印場所に出現する。 創刻の個体と姫狩りの個体が同一個体なのかは特に語られていないが、外見がかなり異なるので別個体の可能性はある。 名前
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登録日:2012/03/07(水) 04 49 10 更新日:2024/05/11 Sat 06 25 00NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Sはスゲー萌える であります アニメ被害者 ケロロ軍曹ではないであります ピンク髪 フレイムヘイズ メイド リボン ヴィルヘルミナ・カルメル 一途 一騎当千 万条の仕手 不器用 仮面 伊藤静 元人間 失恋 姫 家政婦 寡言の大河 幸薄 戦技無双の舞踏姫 料理下手 灼眼のシャナ 無表情 焼肉定食 置いてけぼり 親バカ 過保護 鉄面皮 電柱 灼眼のシャナの登場人物。 CV.伊藤静 フレイムヘイズの一人。 『万条の仕手』の称号を持つ『夢幻の冠帯』ティアマトーのフレイムヘイズ。大地の四神からの呼び名は嫋やかな舞。 炎の色は桜色。 女性のフレイムヘイズであり、シャナの育ての親の一人。 ピンク髪で無表情の鉄仮面を被った丁寧口調の女性。つねに「~であります」という口調を使う。 フレイムヘイズの中でもトップクラスの実力者。 特に近接戦闘において、右に出るものはおらず、近接戦の技術は作中最強といっても過言ではなく、『戦技無双の舞踏姫』の異名を持つ。 戦闘時にはヘッドドレス型の神器“ペルソナ”を仮面へと変えて装備。 無数の白いリボンを操り、相手の力を利用した投げ技、柔の技を得意とする。 作中では自身より遥かに巨体のイルヤンカを投げ飛ばしたり、近接戦でトップレベルのシャナをあしらっている。 反面、火力不足気味であり、オルゴンの自在法『レギオン』相手には決め手に欠け、埒があかなかった。 また、辺り一面を吹き飛ばす高火力の攻撃には相性が悪く、苦手としている。 かつて、先代炎髪灼眼の討ち手マティルダ・サントメールとコンビを組んでいた相棒であり、無二の親友。 『大戦』においてはマティルダと共に『とむらいの鐘(トーテン・グロッケ)』を相手に活躍した英雄であり、 敵の最高幹部『両翼』の右、メリヒムに恋をしてしまった。 だが、メリヒムはマティルダを愛していて相手にされる事はなかった。 そのため、彼女は彼の事を「嫌な奴」と称している。 彼女がマティルダと共にいたのはメリヒムに会うために、という意味もあったようだ。 本人としてもメリヒムへの恋を諦めきれず、彼の気を引くためにドレスなどの美しい勝負服で常に決戦に向かっていた。 最終決戦においてはマティルダと共に『とむらいの鐘(トーテン・グロッケ)』の首領“棺の織手”アシズ討伐のために天道宮を動かして、特攻。 宿敵である両翼の左イルヤンカを死闘の果てに討伐。 続くチェルノボーグを討ち取るなど、多くの戦果を挙げるも親友マティルダはアシズを討伐するために『天破壌砕』を行い、死んでしまった。 彼女は最後にマティルダに二代目炎髪灼眼の討ち手の育成を頼まれ、受諾。 マティルダに倒されたメリヒムも愛するマティルダのために二代目の育成に協力を決意。 負傷した彼を助けるために触れようとしたが拒絶され、失恋を悟った彼女はへたり込む。 「触れるな、ヴィルヘルミナ・カルメル」 「俺たちが、今ここに在る意味を、思え」 「マティルダ・サントメールの望みを果たそう」 「我々は……ただそのため、だけに……共に在ろう」 「嫌な、奴」 その後は『天道宮』に移住し、数百年の間、表舞台から姿を消した。 その間は後継者探しに没頭し、その末に赤子のシャナを拾い、彼女を二代目炎髪灼眼の討ち手にする事を決意する。 彼女に対しては親バカ全開でアラストールを上回る親バカぶりを発揮する。 しかし、食事はインスタント食品が主流だったり、一般常識などは生粋のフレイムヘイズに必要ないとあまり教えなかった辺り、親としては結構問題だったようだ。 シャナを育てて数年が経ったある日、紅世の徒であるオルゴン、ウィネが襲来。 オマケに最悪のミステス・天目一個までやってくるカオスな状況に。 混戦の中でシャナに時期尚早ではあるもののアラストールと契約させ、フレイムヘイズとさせる事を決意。 シャナに契約をさせるためにオルゴンを引き受け、足止めをするも決定打不足のために膠着状態に。 しかし、突如現れたメリヒムにオルゴンを任し『虹天剣』でオルゴンを消し飛ばした彼に声を掛けるも、 マティルダを愛してる彼には彼女の想いは遂に最期まで届かなかった。 そして、死にゆく彼を見送った後、 「本当に、最後まで……嫌な奴」と震える声で呟き、彼女の数百年の恋は終わりを告げた。 彼への想いは数年が立った今でも引きずっているようで、一途な一面を見せている。 その後はシャナとは別行動をしていて、数百年振りに徒の討伐を行い、廃れた名声を復活させたりしていたらしい。 そして、三崎市に赴き、本編に関わっていく。 ◆本編での活躍 当初は零時迷子のミステス坂井悠二をシャナを変えた原因と見なし、強烈に敵視。 悠二の殺害を決行しようとするもシャナと悠二の連携プレーで隙を作られ、吸血鬼(ブルートザオガー)の渾身の一撃を食らい、敗北した。 やがて悠二の修行に付き合いながら、ほんの僅かながらとは言え彼を認めるようになる(それでも彼の話題が出るとすぐ機嫌が悪くなる)。 彼が付けた名前である「シャナ」と呼ぶこともなかった。 しかしやがて仮装舞踏会(バル・マスケ)の盟主“祭礼の蛇”と合一し敵となった悠二に対し、シャナを奪還すべく挑む。 「追記・修正よろしくであります」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 帯と刀で相性最悪だったとはいえやっぱりサブちゃん強すぎねえ? -- 名無しさん (2014-11-16 01 09 45) サブラクは四神でも勝てるか怪しいからな。 -- 名無しさん (2015-07-05 23 00 00) そもそもサブラク相手にタイマンして、時間稼いだり、生き延びたり出来る時点でカルメルさんが味方サイド最強格ってことは間違いない。 -- 名無しさん (2015-07-06 01 42 05) 実は吉田さんと恋関連においてはほぼ完全に一致するポジションなんだな・・・ -- 名無しさん (2016-02-27 02 13 51) 毒親一歩手前ではある。灼眼のシャナの登場人物は人間としては子供しか出てこないがな -- 名無しさん (2020-10-29 09 10 04) 悠二をシャナを変えた原因として敵視していたけど、そもそも名前すらつけなかったのは親を名乗る資格はない。あと、そうした経緯や千草との違いがあるにせよ、やっぱり悠二への接し方は失礼千万だったと思う。この辺りは悠二の方が大人と言える -- 名無しさん (2022-04-28 21 11 59) 名前 コメント