約 2,284,944 件
https://w.atwiki.jp/dougahantd/pages/3.html
ショップ ショップ クレート一覧 ゲームパス りりちよのお洋服屋さん ここを編集
https://w.atwiki.jp/dougahantd/pages/29.html
概要 ゴーストアップデート以降、コインやジェムの入手に関するバグなどで一時期閉鎖されていたが、2024年5月31日に復活した。 その復活と同時にコード機能が実装され、コードを入力するとそのコードに応じた報酬が獲得できる。 ただし、累計10勝しないと報酬は入手できない。(難易度は問わない) 一部コードには期限があるので注意 コード一覧 コード 報酬 期限 SORRYMAINT コイン900、レイドポイント50、謝罪ちよ(ユニット) 未定 THX2KLIKES コイン900、ジェム2000、レイドポイント50 2024年6月4日~6月7日
https://w.atwiki.jp/dougahantd/pages/15.html
キャラ合成 組み合わせ一覧 ハモリくるおは(Epic) くるおは くるおは 弟&三号(Legendary) 弟 三号 シップトン(Godly) はやぷとん イカダかばさぶ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/50073.html
護霊衣ディフェンシブドレス 水文明 (3) クロスギア アビサルドレス ■S・トリガーX ■コーディネート(このクロスギアが山札から自分の手札に加わった時、コストを支払わずにジェネレートできる) ■これをクロスしたクリーチャーはパワー+6000され、「ブロッカー」を得て、攻撃できない。 ■相手のターン中、これをクロスしたクリーチャーはコスト5以下のクリーチャーや呪文の効果で離れない。 ■相手のクリーチャーが攻撃する時、このクロスギアを自分の山札の上か下に置いてもよい。そうしたとき、その攻撃を中止する。 作者:白山羊 DMGX-02で登場したアビサルドレス・クロスギア 自身を山札に戻すことで、相手の攻撃を無効化する。 クロスしたクリーチャーは攻撃できなくかわりに6000のパンプアップと、ブロッカー、そして相手ターン限定の耐性を得る。 関連項目 DMGX-02「超転生編 第2弾 時空天災」 《マキシマム・ディフェンス》 アビサルドレス コーディネート カードリスト:白山羊 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/purintai/pages/143.html
ディフェンダー - Defender 育成タイプとステータスの振り方ディフェンダー ディフェンダーのスキル 武器について ソロ、PTでの立ち回りソロ PT 執筆者:あちゃぴん 育成タイプとステータスの振り方 ディフェンダー 片手鈍器とシールドで戦うスタイル。ディフェンダーはとにかく硬く、体力を多く振ったディフェンダーを倒すのはかなりの至難の業である。最前線でのタンク役。自分の身を犠牲にして仲間を守る、燻し銀的なその精神がカッコよすぎます>< ☆育成☆ スキル解説 ディフェンダーのスキル ディフェンダーネイチャー指定したキャラの被ダメを受ける。身代わりスキルwやわらかいキャラのダメを受け止めると軽く昇天しますので気をつけようwヒムならスルー・体力なら6推奨 ラッシュGDと同じ麻痺スキル。狩では移動手段として使えるw狩だけなら1+石・対人なら5以上推奨 ロハシェルターPTメンバーを攻撃できるという変わったスキル。攻撃されたメンバーは少しの間無敵状態に瀕死のメンバーに使うと良い感じb。だけど・・・必要か?wスルー推奨 リカバリーオーラはいはい^-^スルー メタルプロテクションDF看板スキルの1つ。PTメンバーの物理防御を上げてくれます。鎧防御じゃなくて物理防御なとこがイイ。モラルとは併用不可6以上推奨 モラルエクスパンション DF看板スキルの1つ。PTメンバーの攻撃力をUPさせてくれます。PTではめちゃ喜ばれるので必ずとろう^^6以上7推奨 ブラントマスタリー 鈍器ダメUPスキル。6推奨・鈍器なんかイラネーゼって人はスルー ブルーサクション 体力型の人はダメがカスなのでスルーw力型でも1で十分w シャウト ボス狩り、対人戦で大いに役に立つ!…が、リキャが…・。・適度に シールドマスタリー 盾の防御力自体が低いので4次盾でも効果は微妙・。・後回しでいいだろうw最終的には6↑ シールドバーデン 体力型の人はあまりダメはでませんが…そっちよりも移動速度減少の効果は絶品です。力型だとインクリ+バーテンの威力は絶大です エターナルスタミナ これ取らないDFっているの?・。・6↑ エクステンション リキャに難ありだが、非常にいい!狩りでも対人でもボスでも使ってあげよう^-^6↑ タウントロア (・ω・)ノ フィジカルオーラ なんだって!? フィクセーション DF最大の攻撃手段!対人でも力型ならラッシュ→フィクセでたいていは終わる・。・6↑ フォールウィンド 範囲ぷ~~~っしゅ♪狩りではスタンしてから使わないとめんどいよw HEROスキル リーダーズマインド 一定確立で通常攻撃が範囲になるサベージのラムページフォースと似たようなスキル。範囲の方がダメが大きくなるところが特徴。7で最大50%の確立。これでDFも狩りでかなり活躍できるようになった 武器について ソロ、PTでの立ち回り ソロ DFはGDよりソロ性能が劣りがちに見えますが、LV60でモラルを覚えると世界が変わります。 また、モラルLV7では攻撃力30%UPになり、さらにバフをもらえる環境でGDのクレイジーストロングをつければ単体火力はGDをしのぎます (瞬間火力はGDのほうが上です) グラッドまでのMOBにHP・MPの吸収抵抗のない狩り場までは、両手剣(吸収OP有)でどんどんいけます。ただし、ロネリアやラコン5FでのMOBに吸収抵抗が出てくる狩り場では盾持ちのほうがいいみたいです(ブロック率増加スキルがあると便利です)ただし、力を多めに振っている火力DFなら両手剣でアサクラブン回しでそのまま頑張れます。 PT PTではLV58以降から活躍できます。 LV58でメタル取得、LV60でモラル取得となり、格上狩り場ではPTメンの防御をあげ、同格以下の狩り場ではPTメンの攻撃を上げることができます。 LV60以降のPTでの立ち回りは、釣り師がいる場合連れてきたMOBにロアーでタゲをPTの中心に引き込み、体力型ならWIZなどの防御に難の職業の方にネイチャーをかけて守ります。力型DFならアサクラブン回しでMOBの殲滅に貢献していけます。 緊急時にはロハシェルターをPTメンにかけて緊急回避をすることができます。 フォールウィンドは遠距離MOBをWIZんとこまでふっとばすのに使えますよ~フローズンもDFならばシールドバーテンと組み合わせ素晴らしいので悪くないのです。また、グラッド以降はロハシェルターを使用して助かった人をたくさん見てきましたのでこれも必要だと思いますよ~っと。 -- (がんこもん) 2010-03-23 21 55 32 ダメプリの私にはロハシェルターが神スキルに見えますwがんこもんさんアドバイスありがとう^^ノ -- (みるぴー) 2010-03-28 10 39 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/583.html
Gディフェンサー 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 395 FXA-05D 図鑑:Gディフェンサー生産:Gディフェンサー兵器:Gディフェンサー MK-Ⅱ強化パーツ開発 5000 出典:機動戦士Zガンダム Height 39.5m Weight 24.7t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 19 20 15 ガンダムMK-Ⅱの開発 - RX-178の欠点を補うための増加装甲システムを開発する。 また、システム単体でも戦闘機として運用できる高いフレキシビリティの獲得を図る。 開発期間 6 生産期間 2 資金 2400 資源 2250 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 9 索敵 B 消費 20 搭載 × 機数 1 制圧 × 限界 160 割引 耐久 160 運動 32 物資 160 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: 合体可能 (+ガンダムMK-Ⅱ(武装A)=MK-Ⅱディフェンサー) (+ガンダムMK-Ⅱ(武装A)(ティターンズ仕様)=MK-Ⅱディフェンサー(ティターンズ仕様)) 生産可能勢力: 地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ロングビームライフル 150 80 1-2 ミサイルホッド 128 60 1-1 バルカン 40 40 1-1 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ ○ △ △ △ △ △ △ 移動 ○ ○ - - - - - - 寸評: ガンダムMK-Ⅱの支援戦闘メカ。Gファイターと違い、相手は黒くても白くても合体可能。艦長系も乗せられるが、「コイツに艦長乗せて、合体してスーパーガンダムだぜ!」と考えても、そうは問屋がおろさない。
https://w.atwiki.jp/ro_kyu/pages/208.html
【種別】 バスケットボール 【初出】 4巻-238 【登場巻数】 4巻、7巻、 【解説】 オフェンス時に取られるファウルの一つ。 条件はオフェンスの進行方向に対してディフェンスがその正面に入って倒れるということが必要である。 ガチでぶつかることもあるが、大体は事前に予測して使う。 例えば7巻で竜一が昴を抜いた後、智花が目の前にいてオフェンスファウルになったという描写があったが、 このように予め抜かれたあとのことを予想して、相手のコース(進む方向)に入り、倒れるというディフェンス側の作戦の一つである。 速攻でも同じことが出来て、速攻の際、相手の前に回りこむことができたなら、後はコースを良く見て後ろに倒れるだけでいい。 これだけ見ると演技のように見えるかもしれないが、立派な技術である。 ディフェンスが厳しいからといって、パワードリブルで強引にぶつかっていったときに、 大してぶつかってなくても、後ろに倒れられるとオフェンスファウルになる(ひなたが夏陽にやったような感じ)。 ただし、「コース(相手の進む方向)」に入ることが出来なければディフェンス側のファウルになる。 審判にもよるが、かなり厳しく取る人もおり、派手にぶつかったりすると、このプレイはバスケットのハイライトにもなる。 尚、NBAやbjリーグはチャージングの多用を避けるため、ノーチャージエリア(その線より中で倒れてもファウルにならない)を設けている。 2011年度より日本の中学生以上のルールでも設けられる。(ただし移行段階であり、現段階では大会主催者の判断による) あきらかに演技と分かるときでも取られることがあるので、そのような規制がなければ盛り上がらないからである。 作中では…… 硯谷戦において、綺麗な形で慧心の攻撃が決まったことで、相手に焦りを植え付け、硯谷のセンターがオフェンスチャージングを取られてしまう。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1421.html
ディフェンダーズ(Defenders) (チーム名、マーベル) 初出:Marvel Feature #1(1971年7月) 概要 当初はドクター・ストレンジが結成したヒーローチームのこと。 その後Dr.ストレンジやヴァルキリーが結成に関わったチームの多くはこの名前を使用するが、彼らに関係なく名乗った場合もある。 第一期 いわゆるオリジナルのディフェンダーズ。頭に「ニュー」「シークレット」や「フィアレス」が付かない場合は彼らを指す。 異次元の悪魔アンダイング・ワンズとの戦いでドクター・ストレンジはネイモア・ザ・サブマリナー、ハルクと共闘。その後異次元人であるヤンドロスの計画を阻止するためにネイモアとハルクをなんとか説得してまとめ、ディフェンダーズが結成された。 元々アベンジャーズのような厳格なルールや決まった本部(*1)などはなく、中核メンバー以外は出入りが激しかった。ドルマムゥとロキの策略によりアベンジャーズと敵対したこともある。 メンバー 創設メンバー ドクター・ストレンジ:チームの発起人にしてリーダー。 ネイモア・ザ・サブマリナー:彼曰く「ディフェンダーズは単なる名前だ。それ以上の意味はない」とのこと。Dr.ストレンジにいきなり召喚され戦わせられることもあった。 ハルク:「マジシャン、ハルクのトモダチ!」と、Dr.ストレンジに笑顔すら見せたがどちらかと言うといいように利用されていた。 以上三人で結成されたがネイモアはすぐに離脱し、その後は一時的な参加が多かった。 追加メンバー クレア:ドルマムゥの姪でDr.ストレンジの弟子。元々はサポートに徹していたが後にメンバー入り。 シルバーサーファー:結成直後の助っ人的な扱い。その後も何度か一時的に参加した。 ヴァルキリー:後の中核メンバー。当初はヴァルキリーの魂が地球人女性バーバラ・ノリスに宿っていたが、最終的に本人が参加(*2)。 ホークアイ:当時はアベンジャーだったが軽いノリで一時参加。ヴァルキリーにキスしたら斬られそうになった。 ナイトホーク:Earth-616のナイトホーク。スコードロン・シニスターを離脱し参加。Dr.ストレンジに命を救われ、中核メンバーの一人になった。行動隊長。 ルーク・ケイジ:レッキング・クルーとの戦闘時に初参加。当時はパワーマンだった。 ダイモン・ヘルストローム:地獄に捕らわれたハルク救出のためにDr.ストレンジに協力を依頼された。 イエロージャケット:サンズ・オブ・ザ・サーペントとの戦いで参加。 三代目レッドガーディアン:後のスターライト(タニア・ベリンスカヤ)。ナイトホークの手術をするべく訪米したが、プラントマンとの戦いから参戦。 ヘルキャット:アベンジャーズからの移籍。このチーム入りが縁でダイモンと結婚した。 デビルスレイヤー:元はカルト集団「エージェント・オブ・フォーチュン」のメンバー。オカルト関連担当。 ワスプ(ジャネット):在籍は非常に短かった。 ガーゴイル(アイザック・クリスチャンズ):当初はシックスフィンガード・ハンド配下の敵だったが、後にメンバー入り。 ビースト:加入は遅かったが、ニューディフェンダーズ解散まで所属。 オーバーマインド:終盤に加入。居心地の悪さを感じたために自身の記憶をメンバーから消去して去っていった。 他 第二期 ニューディフェンダーズ(New Defenders)。ドクター・ストレンジ、ハルク、ネイモア、シルバーサーファーたち4人が去り、ビーストが中心になって発足した。ディフェンダーズほどメンバーの入れ替わりは激しくなかった。最終回で多くのメンバーが倒れ(後に復活)、残った中心メンバー(ミュータント組)はそのままX-factorに移籍。 メンバー 創設メンバー ビースト:新リーダー。「非」チームであったディフェンダーズを政府公認の正式なチームとして再編成。 エンジェル:彼の所有するコロラドの別荘「エンジェルズ・エアリー」が本拠地になった。 ガーゴイル(アイザック・クリスチャンズ):旧ディフェンダーズから続投(*3)。かなり年齢の離れたアイスマンたちとも仲良くやっていた。 アイスマン:元々は旧体制の終盤に少しだけ登場。夏休み中なのでビーストに会いに来たが、そのまま参加。 ムーンドラゴン:傲慢さを矯正するため、超能力を弱体化させるヘッドバンドをオーディンに付けられていた。自身に足りない「人間性」を学ぶことになっていたが……。 ヴァルキリー:こちらも続投組。ムーンドラゴンのお目付け役でもある。 追加メンバー クラウド:元々は旧ディフェンダーズ時代に敵として登場。その正体はコズミックキューブの力によって人の姿を取った「星雲」だった。人間体には男性型と女性型があり、変身できるが女性型を好む。なお女性型の胸と股間には雲が漂っている。後にムーンドラゴンと恋に落ちる。 キャンディ・サザン:当時のエンジェルの恋人。初めはサポート担当だったが、後に(非戦闘時の)リーダーを務めた。 アンドロメダ:薬品で肌の色を変えていたが、実は海底人の一部族の長アッツマの娘で青い肌を持つ。同じ海底人ネイモアの冒険譚に触発され地上に現れた。 インターローパー:本名はベティラック。世捨て人のような生活をしていたはぐれエターナルズ。終盤のキーパーソン。 マンスローター:インターローパーの元で修業を受けたことのあるミュータントの殺し屋。元は敵だったが、強引にチームに参加しようとする。 他 フェアレス・ディフェンダーズ アスガルドがらみの事件で結成された、女性だけのチーム。 中核は ミスティー・ナイト(リーダー) ヴァルキリー(当初のリーダー) ダニエル・ムーンスター(ヴァルキリーとして) 他に アナベル・リッグス博士(事件に巻き込まれた考古学者。一時的にヴァルキリーと肉体を共有することになった) ウォリアーウーマン(ヒッポリタ)(アレスの娘でアマゾン族の女王) エルサ・ブラッドストーン クレア(ドーマムゥの姪でドクター・ストレンジの助手) ノヴァ(フランキー・レイ)(ヒューマン・トーチ(ジョニー)の元恋人でノヴァ・コァと関係ない方のノヴァ) レン・キムラ(テリジェネシスで覚醒したニューヒューマンの日系人女性) 一時的な助っ人ではあるがエレクトラ、キャプテン・マーベル(キャロル)、コリーン・ウィング、サンドラ、シーハルク、ストーム、スパイダーウーマン(ジェシカ)、ティグラ、ブラックウィドウ、ブラックキャット、ヘルキャットなども参加していた。 トリビア フェアレス・ディフェンダーズでは、ヴァルキリー、アナベル・リッグス博士、レン・キムラがバイセクシャル、同性愛者である。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/soulreversezero/pages/18.html
役割、特徴 ディフェンダーは、味方の強化の役割があります。 特徴は、自身の防御力に補正や、サポートキャラが防御、強化に注視したものが多めになります。 心構え、注意点 ディフェンダーはアタッカーを強化することが重要となります。そのためソウルアーツがバフを持っていることが重要になります。 また、アタッカーにより大きなダメージを与えるためにアクションチェインをつなぐ必要があります。 推奨英霊 ソル物理:アーサー(伝承)、信玄、ゲルヒルデ、イグレイン(R)、グィネヴィア(R) ソル魔法:信玄、ヘルメス(イベント)、イグレイン(R)、グィネヴィア(R) テラ物理:ジャンヌダルク、ヒッポリュテ、妲己(R) テラ魔法:ジャンヌダルク、ヒッポリュテ、妲己(R)、シャルル5世(R) ルナ物理:マリアン(伝承)、パンドラ(イベント)、ハンニバル(イベント)、エレイン、ロスヴァイセ(SR)、クレオパトラ(R) ルナ魔法:パンドラ(イベント)、ハンニバル(イベント)、エレイン、ロスヴァイセ(SR)、サッポー(SR)、クレオパトラ(R)
https://w.atwiki.jp/beybladecostrule/pages/136.html
ディフェンスドライバー 比較的小さめの球体に小さい板状の爪が突き出た形状。 全体的に今までのシリーズより全高が高めのベイバはバランスを崩しやすいため、スタジアムに擦りやすいサバイブなどのドライバーよりもこちらが人気だった。スタミナの効率が良く、とくに初期は猛威を振るっていた。「DHD」(デスサイザー .ヘビー.ディフェンス)は有名。 ただし今現在はアトミックやオービット、リボルブなど、ディフェンス以上にスタミナに自信があるドライバーが増えたため、あまり大会では使われない。入手も難しい。 とはいえ、安定感のあるドライバーであることに変わりはない。とりあえずの精神で履かせてみてレイヤーやディスクの性能を試すのも良いだろう。 軌道 ボールが小さいため外周は回りにくい。中心付近を小さい円を描くように動く。