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フェルディナントマリア(フェルディナント・マリア) フランス王の系譜に登場する人物。 バイエルン選帝侯。 関連: ヘンリエッテアーデルハイトフォンザヴォイエン (ヘンリエッテ・アーデルハイト・フォン・ザヴォイエン、妻) マリーアンヌドバヴィエール (マリー・アンヌ・ド・バヴィエール、娘) ヴィオランテベアトリーチェディバヴィエーラ (ヴィオランテ・ベアトリーチェ・ディ・バヴィエーラ、娘)
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Kouenji India(高円寺インディア) 花菜(KHANA) Kouenji India(高円寺インディア) ■住所 東京都杉並区高円寺北3-21-19 ライオンズプラザ1F ■電話番号 03-3310-8510 ■営業時間 ランチ 11 30〜15 00 ディナー18 00〜23 00 ■コメント 向かい辺りの1Fに移転してた。ちょっと入りやすくなったかな。 -- 名無しさん (2006-04-06 08 31 48) 08年3月1日で閉店になりました。 -- hapii3 (2008-03-14 19 28 19) 名前 コメント 花菜(KHANA) ■住所 東京都杉並区高円寺南3-58-25 ■電話番号 03-5306-1626 ■営業時間 11 00〜24 00 ランチ 11 00〜16 00 ■コメント pal商店街。1Fはアジア衣料品の店。 名前 コメント
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カルロフェルディナンド(カルロ・フェルディナンド) 両シチリア王の系譜に登場する人物。 カプア公。 関連: フランチェスコイッセイ (フランチェスコ1世、父) マリーアイザベッラディスパーニャ (マリーア・イザベッラ・ディ・スパーニャ、母)
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はじめたばかりの方 このゲームはレストランを経営してお店を大きくするのが目的です。 お店を大きくするために まずは宣伝活動をしましょう 1日10回までなのでできるだけしましょう 食べ歩きを登録しましょう 時間によりランチとディナーが登録でます。 登録数に応じてレストランのメニューがゲットできます。 固定客を増やしましょう 友達申請はできるだけ許可します。 また自分からも友達申請をしたりファンを増やすことで増える可能性が上がります。 情報を共有したい友達にも「ぼくのレストラン」を紹介しましょう。 料理を増やしましょう。 食べ歩き登録やショップでの購入で料理を増やすことができます。 料理が増えてきたら料理コンボを狙いましょう。
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ぷらんたでカレーのランチセットを。 1177173695.jpg 21種のスパイスをブレンドしたカレーです。 口当たりがサラッとしていて、動物系の旨味と言うより野菜のそれが前面に出ているようにも感じます。 なんとなくディナー向けというより、ランチ向けのカレーであると思います。 後に残る感じもありませんし、変に重くもないので。 あとデザートのほうれん草のシフォン。 1177173701.jpg 教えられてもほうれん草だとは分かりませんね。 食感がなかなかに良かったので、お土産の紅茶のシフォンの方も買って帰りました。 あとこのほかにコーヒーとサラダが付きます。 (住所)宮城県多賀城市伝上山4丁目6-26 by 灯 お会計 カレーランチセット 800円
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名前 外見 アルセイデス ?cmd=upload act=open page=%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%B9 file=alseidess.gif 種別 享年 ドール 16 製作者 ??? 登場シナリオ 表卓 ~Front Side~ 裏卓 ~Reverse Side~ 1st Phase カウント・ダウン 雲は蜘蛛 2nd Phase 殺戮はディナーの後で マシンガン・オブ・ザ・デッド 3rd Phase ウェルメイド・プレイ パージ 4th Phase フェイク・ソウル 回遊する狂気 5th Phase 絶望宝箱(トラウマボックス) 彼方からの招待 6th Phase ノッキン・オン・メモリーズ・ドア 至上の揺り籠
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名前 外見 マーチへア ?cmd=upload act=open page=%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%81%E3%81%B8%E3%82%A2 file=marchhare.gif 種別 享年 サヴァント 17 製作者 ???→詩人 登場シナリオ 表卓 ~Front Side~ 裏卓 ~Reverse Side~ 1st Phase カウント・ダウン 雲は蜘蛛 2nd Phase 殺戮はディナーの後で マシンガン・オブ・ザ・デッド 3rd Phase ウェルメイド・プレイ パージ 4th Phase フェイク・ソウル 回遊する狂気 5th Phase 絶望宝箱(トラウマボックス) 彼方からの招待 6th Phase ノッキン・オン・メモリーズ・ドア 至上の揺り籠
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ゆっくりが食品として流通している今の世の中、人々は様々な調理法でゆっくりを食べていた。 そして今日、とあるパーティー会場で『ゆっくりディナーショー』なるものが開催された。 主催者は『ゆ虐七連星』にして味の探究者である食ゆ鬼意山だ。 食ゆ鬼意山は少しでも飽きずに食べ続けられるように色々な調理法を試していた。 このディナーショーはそれらの発表の場でもあるのだ。 「えー、この度はこのような場所に足をお運びいただきまことにありがとうございます。 まずは余興をお楽しみください…。」 会場に集まった100人以上の客がステージに注目した。 これはあくまでディナーショーである。今はショーの時間なのだ。 主役はもちろんゆっくりたちだ。ショーの時もディナーの時も…。 だが当然ゆっくりたちには真実を教えていない。 加工場や山などから集めに集めた大量のゆっくりたちには、 『皆のゆっくりした姿で人間たちをゆっくりさせて欲しい』とお願いしてある。 最初にステージに上がったのはれいむとまりさのポピュラーな家族だった。 子れいむ3匹、子まりさ4匹の至って平凡な家族だ。 「ゆっ!れいむたちのおうたでゆっくりしていってね!!!」 「ゆ~ゆゆ~ゆ~ゆゆ~♪」 「ゆゆゆ~ゆ~♪ゆっゆゆゆ~ゆ~♪」 沢山のゆっくりの中から適当に代表に選ばれたゆっくりたちは皆やる気満々だ。 誰かをゆっくりさせることで大きな優越感に浸ることができるからだ。 …この家族は気付いていないが、客の大半は殺意のこもった顔でじっと見ていた。 ゆっくりの歌は人間が聞けば99%以上が雑音以外の何物でもない。 だが客は皆歯を食いしばり耐えていた。今は我慢の時なのだ。 ここでゆっくりに対する怒りを溜めておき、後で思いっきり発散するのだ。 中には強く握り拳をつくり、爪が食い込み血が出ている客もいた。 耳障りな雑音が終わると今度はれみりゃ(胴付き)の家族が出てきた。 母れみりゃと子れみりゃ1匹と赤れみりゃ2匹だ。 「う~♪おぜうさまのダンスでゆっくりするどぉ~☆」 「しゅりゅどぉ~♪」 「う~う~♪れ☆み☆りゃ☆うー!!」 「もう我慢できねぇ…。ひゃあっ!虐待だぁ…!!」 「皆様、くれぐれもステージのゆっくりに手を出さぬようお願いします。 辛いのは皆同じです。この苦難を乗り越えてこそ幸せを掴めるのです。」 「ぐ…!そうだ、我慢我慢…。」 食ゆ鬼意山が途中でアナウンスを入れ、客の暴走を抑止した。 「う~♪うあうあ♪にぱ~♪」 「うっう~う~♪(ブーッ!!)」 「あぁ~!おならでちゃうどぉ~♪(ブーッブーッ!!)」 れみりゃのダンスとおならで客の不快指数は急上昇だ。 れみりゃは好きなだけ踊ると満足してステージから去った…。 その後も虐待派やそうでない人もイライラするような企画が目白押しだった。 というかここに来ていた客の9割は虐待派の方々であるが…。 「むきゅ!ぱちゅりーのあかちゃんにみんなみとれてるわ!!」 植物型妊娠したぱちゅりーが延々と親バカぶりを発揮したり…。 「わかるよー。ちぇんのしっぽにめろめろなんだねー。」 調子に乗ったちぇんが尻尾をフリフリして愛想を振り撒いたり…。 「ありすがとかいはなおはなしをしてあげるわ!!」 ありすにイメージだけの都会の妄想話を聞かされたり…。 「まりささまはさいきょうなんだぜ!このまえれみりゃもたおしたぜ!」 井の中の蛙という言葉がぴったりのまりさが武勇伝を語ったり…。 「きゃわいきゅてごめんちゃい!!!」 「れーみゅをみちぇゆっきゅりしちぇね!!」 「まりしゃとしゅりしゅりさしぇちぇやるじぇ!!!」 自分たちは可愛いから愛されて当然と教育された、 加工場出身の虐待用赤ゆの大群がぎゃーすか騒いだり…。 極め付けには、「実録・ゆっくりの最も幸せでゆっくりしたゆん生」というビデオが流れた。 1時間近くずっとゆっくりたちの幸せそうな光景が流れるという、 虐待派なら気分を悪くするような映像だ。 「気持ち悪い…。うげぇ…。」 中には嘔吐しかけた者もいた。客のストレスはすでに限界を突破していた…。 「皆様、お待たせしました。これよりディナーの方へ移ります。 こちらのお部屋に移動してください。」 食ゆ鬼意山の案内で客全員がバイキング会場へ移動した。 客が歩く度に足元から噴き出した負のオーラが床を腐食させていた。 中には口から瘴気を吐き出し、目の前を通った虫を殺す者までいた。 そんな客の負のオーラも5分後には吹き飛んだ。 そこには大量のゆっくりが一流シェフによって調理されていたのだ。 いい匂いが客のストレスをみるみる奪っていった。 「さぁ、皆様!思う存分食べてください!!!」 その食ゆ鬼意山の言葉を合図に客が一斉に食事に入った。 「美味そうだなぁ!!これ食べよっと!!」 「お父さーん。この『赤ゆのしゃぶしゃぶ』食べたい~!!」 「はは、じゃあお父さんがつくってやろうな。」 食ゆ鬼意山は問題が無いか点検することにした。 ここでは彼の目線でバイキング会場を見てみよう…。 1、赤ゆのしゃぶしゃぶ 普通のしゃぶしゃぶをする時の台の横に、足を傷付けられ動けない赤ゆが置かれていた。 種類は実に様々だ。余談だが、この赤ゆたちはさっきショーで騒いでいた加工場出身赤ゆである。 可愛がられて当然と思っていたのに突然足を包丁で薄く切られ放置されたのだ。 全員状況も考えず文句を言いまくっていた。 「いちゃいよぉぉぉ!!どぼじでこんにゃこちょしゅりゅにょぉぉぉぉぉ!!!」 「じにぇぇぇぇぇぇ!!!!ゆっきゅりじにぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」 するとそこにしゃぶしゃぶを食べたがっていた子供の父親が立ち寄った。 子供はわくわくしながら父親を見つめていた。だが赤ゆたちは父親を睨みつけた。 「ゆぅ!!?にんげんしゃんははやきゅれーみゅたちを…!」 「はいはい、よいしょっと。」 「ゆっ!おしょらをちょんでるみちゃい!!!」 父親は一番五月蝿かった赤れいむを横に置いてあった長い箸でつまみ上げた。 そして…しゃぶしゃぶ台に満たされている熱湯に突っ込んだ。 「ゆぴゅっ!!!!!!!!!!!!!???????」 「ほれ、しゃ~ぶしゃ~ぶ♪こうやるんだ。」 「お父さんすごーい!早く食べたいよ!!」 「まあまあ慌てるな。ほら、できたぞ。」 そっとしゃぶしゃぶし終えた赤れいむを子供の皿に乗せた。 「ゆ゛っ゛…。ゆ゛っ゛…。」 「もっと食べたいな!次やってみていい?」 「いいけど気を付けるんだよ。お湯は熱いからね。」 皿に乗った、火傷で一回り膨らんだ赤れいむを見てしまった他の赤ゆたちはパニックに陥った。 箸が次々と赤ゆを捕え、熱湯に突っ込んでいく…。中には失敗して溶けて消える赤ゆもいた。 「あっ!やり過ぎだな。溶けちゃったぞ。」 「本当だ~。やっぱお父さんやってー。」 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!やべぢぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 「やめちぇねっやめちぇねぇぇぇぇぇぇ…あぢゅあぶぶぶぶぶぶぶ…っ!!!」 赤ゆしゃぶしゃぶは泣き叫ぶ赤ゆが熱湯によってただの食べ物となる工程が楽しめる。 中々の好評っぷりに食ゆ鬼意山は満足しその場を去った。 2、ポップゆっくり これも赤ゆを主な材料とする料理で、どちらかと言えばお菓子に近い感覚の食べ物だ。 担当のシェフがフライパンに軽く油を入れ、その後赤ゆたちを放り込む。 「ゆ!?べちょべちょしゅりゅよ!」 「きみょちわりゅいにぇ…。おじしゃんたしゅけちぇね!!!」 だがシェフはことごとく無視した。食材と会話するほど暇では無いからだ。 シェフはニヤリと笑うとフライパンに透明な蓋をし脱出口を塞いだ。 そしてツマミを捻り火を付けた…。 「おっ!ポップゆっくりだ!見ていこうぜ!!」 「見てるだけで癒されるんだよな~!!」 いつの間にか観客が増えていた。全員がフライパンの中に注目している…。 フライパンはこれ専用の巨大フライパンであり、1度に赤ゆ30匹を調理できる。 1分後、中の赤ゆたちが異変に気付き始めた。 「ゆぁっ!あちゅいっあちゅいよ!!?」 「ゆひぃぃぃ!!あぢゅいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!」 「だじゅげでおがぁじゃぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」 中の赤ゆたちがピョンピョン跳ね始めた。 その度に蓋に激突し熱されたフライパンに戻り、そしてまた跳ね… そのハジケっぷりは確かにポップコーンに似ていた。 「おじぢゃんだぢゅげでぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 「ちんぢゃうっちんぢゃうぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!」 「いぢゃいぃぃぃぃぃあぢゅいぃぃぃぃぃぃっ!!!!」 遂には他の赤ゆを踏み台にフライパンの熱さから逃れている赤ゆもいた。 だがシェフは見逃さない。平等に火が通るようにフライパンを揺らして調整する。 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!!!!」 「ぢんぢゃ…う…。」 「だぢゅげ…。」 声が聞こえなくなったら完成の合図。蓋を開けると香ばしい匂いが辺りを包んだ。 「いや~!面白かった!すいません3つくださーい!!」 「あっオレ2つ!!」 1度に取れる数が3つまでと制限があったがかなり好評であった。 やはりできあがるまでの工程が楽しいからだろう。 「ぱくっ。美味い!サクッとしてて酒にぴったりだ!!」 食ゆ鬼意山は1つだけ食べると次の場へ移動した…。 3、ゆっくりところてん 名前の通りゆっくりをところてんみたいにしてしまう。 用意されているのは冷凍庫で程よく凍りついた子ゆっくりだ。 食べたければそこから好きな子ゆっくりを選び、外に出せばいい。 まず数分間ぬるま湯に浸し、意識が覚めたら素早くぬるま湯から出す。 適度に凍っていないと上手くできないからだ。 「ゆびびび…。ざぶいよよぉぉぉぉ…。」 「えっと、こいつをここに入れてっと…。」 「ゆぴぃっ!?せせせっせまいよ!だだだっだしててててってね…ガチガチ…。」 まだ寒そうにしているぐらいが頃合いだ。さっさとところてん製造の筒に入れてしまおう。 後は至って簡単。普通のところてんみたいに押し出しせばいいのだ。 このお兄さんは子まりさを選んだ模様。 「ゆぎぃっ!!?ぐるじ…やべで…ね…!!」 この時少しずつ時間を掛けてやると甘みが増すので時間に余裕があるなら挑戦すべきである。 だが中の子ゆっくりも必死に押し返してくる。その無駄な努力をある程度楽しんでも良い。 網目状の出口は切れ味の悪い刃物のようであり、強く押せばじっくりと子ゆっくりを苦しめられる。 「いつまで遊んでるんだ?他の料理もあるんだぜ。」 「ああ、悪いな…。ついつい…ね。そりゃぁぁぁぁぁぁっ!!!」 「ゆぐぷっやべぎゅいぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」 「グイグイグイグイ…。」 「いぢゃいぢゃいいぢゃいぃぃぃぃぃ!!!!ぎれでりゅよぉぉぉぉぉぉ!!!!」 「せーの…やぁっ!!!!」 「ゆげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…ぎゃ…っ!!!!」 スポーンと筒からところてんのように細くなった子まりさが出てきた。 少し凍っていたおかげで中身が飛び散らず、叫び声に比例するほどのグロさもなかった。 後はシロップでも海苔でも好きにかけて食べるだけである。 「俺は練乳でいただくぜ!!」 「俺もやろっと!ありす種でやってみるかな…。」 4、成体ゆっくりの刺身 これは皿に盛ってあるのを取るタイプだ。 成体ゆっくりが綺麗に刺身になっておりとても美味しそうだ。 だが不思議とあまり人気はなかった。 「う~ん。やっぱり動かないからかな…。」 刺身になったゆっくりは当然死んでおり動かないから…。 それと成体だからかもしれない。成体は味が微妙なのだ。 食ゆ鬼意山はメモしつつ次の場所へ向かった。 5、子ちぇんの激痛盛り 今回の料理の中でも屈指の人気を得た料理だ。 料理といっても調理法は至ってシンプル、至極単純なものだ。 まずは手頃なサイズの子ちぇんを用意する。野球ボールぐらいの大きさだ。 子ちぇんは大きめのタッパーに閉じ込められていたので出してもらってご機嫌だ。 「わかるよー。たすけてくれたんだねー。」 「…………。」 シュパッ シェフは何も言わずに包丁を持ち、子ちぇんの足、つまり底部を切り取ってしまった。 「いぢゃいよぉぉぉぉぉぉ!!!!わぎゃりゃにゃいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 そしてすかさず適度な温度で溶けたチョコクリームを底部によく塗って固める。 こうすることで子ちぇんは完全に動けなくなるのだ。後は皿に盛ってできあがりである。 「いぢゃ…ゆぎ…っわぎゃりゃ…な…!!!」 この時点でもだいぶ苦痛で美味しくなっているが、この料理の神髄はここからだ。 客が現れ、加工し終えた子ちぇんを運んで行く。 子ちぇんは助けてくれると勘違いしわずかな希望を抱くが…。 「いただきます。」 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」 ざり…ざり… この子ちぇんを取ったお兄さんは子ちぇんの後頭部にギザギザしたスプーンを当て、 わざとじっくり傷を付けるように切り始めた。 ギザギザが子ちぇんに更なる激痛を与えるのだ。 「いぢゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!わぎゃりゃにゃぁぁぁぁぁぁっ!!!!」 「元気がいいなぁ!ぱくっ。うん、美味い!!」 食べる度に激痛によって美味しくなっていくのがまたすばらしい点だ。 「そろそろ尻尾から吸ってみよっと。」 「あぎゃひぴぎぃぃぃぃぃっ!!!!?ゆぎぎぎぎぃぃぃぃぃぃっ!!!!」 お兄さんは尻尾を口に咥え、先端を噛んだ後中身をストローのように吸い始めた。 ある程度激痛を与えて子ちぇんが自分好みの甘さになったら一気に吸い上げるのだ。 じゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ… 「わ…わが…ら…。」 「あ~!美味しかった!!また食べよっと!!!」 その様子を食ゆ鬼意山は嬉しそうに見つめていた。 この会場はもうゆっくりの断末魔と悲鳴でいっぱいだ。 だが皆、まるで小鳥のさえずりを聞いているかのような爽やかな顔をしていた。 この後鬼意山はあちこちを点検し評価をメモしていった。 次のディナーショーの参考にするのだ。 今回紹介した以外にも沢山の料理があるが、 数が多過ぎるためここまでにしておこう。 そしていい感じのムードになってきた頃、いよいよメインイベントが始まった。 「皆様!これよりゆっくりたちによるスペシャルショーをお楽しみください!! まずは痙攣鬼異惨が考案してくださった『痙攣大合唱』です!!」 幕が上がると客全員が期待の眼差しを向けた。 ステージには大小種類様々なゆっくりが置かれていたのだ。 そして指揮者としてステージに上がったのは特別ゲストの痙攣鬼異惨だ。 パチパチパチパチッ 「すぅ~…さんっはい!」 ポチッ スイッチを入れた瞬間、死んだように動かなかったゆっくりたちが次々に動き始めた。 「ゆぎ…ゆ…ゆあぁぁぁ…!!!」 「ゆっぐ…あがっげ…!!!」 そして… 「ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛!!!!」 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛っ!!!!」 「ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛……。」 まさに大合唱だ。リズムが良く本当に歌っているかのような絶妙な痙攣だ。 合唱と呼べるだけのレベルであり、ちゃんと担当パートや役割も分けられていた。 客全員が『ゆっくりのおうた』で大いに盛り上がった。 そして次は今回のメインディッシュの登場だ。 「これが締めくくり!!れみりゃの解体ショーでーす!!! このれみりゃ家族は最初に踊っていたあのれみりゃたちです!!! 今回も存分に死のダンスを踊ってもらいましょう!!!」 一気に会場がヒートアップする。あの不快なダンスはこれの伏線だったのだ。 その後ステージに登場したのは爽やかそうな好青年だ。 「彼は人呼んで『居合い斬り鬼威酸』!!!どんなゆっくりもバラバラにしちゃうのでーす!!」 「やぁ!僕は居合斬り鬼威酸!!今回はれみりゃ家族を切り分けて皆に提供するよ!!!」 彼はとてつもなく長い刀を持ち、でかい皿の上で呑気に遊んでいるれみりゃに近づいた。 「う~?ここはおぜうさまいがいたちいりきんしだどぉ~!!!」 「でてくどぉ!!じゃまだどぉ!!」 「しょーだしょーだ!おじぇうしゃまをうやみゃうどぉ!!!」 「う~♪あみゃあみゃくりぇたらゆりゅすど…。」 シュパーン!!!! わずか0.2秒。刹那の早業によって子れみりゃの片腕が宙を舞った。 「う…?」 シュパシュパシュパシュパッ!!!!! たった2秒で子れみりゃは痛みを感じる前にバラバラになり、皿に盛られてしまった。 周りの客が歓声を上げる中、れみりゃ家族は固まっていた。 そして10秒後、やっと可愛い我が子が分解されたことを知った。 「う…うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「うううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!?」 「ほいさっ!!!」 するとすぐに包丁がれみりゃの間を駆け抜け、全員一口サイズにされてしまった。 赤れみりゃ2匹は即死だったが、驚くべきことに母れみりゃと子れみりゃはまだ生きていた。 「う…あ…。」 「おぜ…うさま…の…かり…す…ま…。」 何か言っているが良く分からなかったし、客はそんなことどうでも良かった。 2匹は顔以外見事に細切れにされていた。拍手の嵐が巻き起こったのも仕方がないことだった。 「さぁ、召し上がれ♪」 「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!! 一斉に群がる客たちによって、れみりゃたちは一瞬で腹に収まった。 子れみりゃはその後すぐに死んだが、母れみりゃは頭だけでまだ生きていた。 「う…ああ…。」 「見てください!これじゃあ胴無しれみりゃと見分けがつきませんね!!! こんなれみりゃは…ゆっくりしね!!!」 明かりが消えて部屋が暗くなると、鬼意山の姿がみるみる変化していく…。 これが食ゆ鬼意山の能力だ。暗闇でのみ、食ったゆっくりの力を発動できるのだ。 「ゆっくりしね…。」 「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!ふらんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 鬼意山はふらんに変身し、れみりゃに攻撃を開始した。 非現実的な光景に客は熱中し夢中になった。 「ばぐばぐむしゃむしゃ…!!」 「あ…う…。」 やはり胴無しみたいには動けず、れみりゃはふらん化した鬼意山にあっさり食べられた。 …元の姿に戻ると、客全員から大きな拍手を受けた。 「皆様!楽しかったディナーショーもこれにて閉幕です!!! 今日は本当にありがとうございました!! 出口でお土産に余ったゆっくりを配りますので良ければどうぞ!!!」 食ゆ鬼意山がペコリとお辞儀をし、滞りなくディナーショーは終わりを迎えた。 「お父さん!楽しかったね~!!」 「ああ、また来ような!」 「あの子ちぇんのやつ美味かったな~。」 「反応が最高だったよな~!」 「あまり食い物で遊ぶなよな…。」 皆満足そうな顔で帰って行った。 「今日はありがとな。痙攣鬼異惨と居合斬り鬼威酸。」 「いやいや、痙攣させる場を提供してもらって嬉しいよ。」 「…………。」 帰り際、居合斬り鬼威酸がそっと食ゆ鬼意山に呟いた…。 「いつか七連星の称号を返してもらうよ…。」 食ゆ鬼意山もそれに対して言い返した…。 「やれるもんならやってみな…。」 実は仲の悪い2人なのであった…。 食ゆ鬼意山のディナーショー…。半年先まで予約でいっぱいの大人気イベントだ。 お土産にもならなかった100匹以上のゆっくりを食べながら、 食ゆ鬼意山は次のディナーショーのプランを考えるのであった…。 ちょっと久しぶりな投稿です。 前のSSで何やら騒ぎが起こってしまい申し訳ありませんでした。 それと、自分は中傷や荒らし発言などはしておりません。 身に覚えのない文句などがまるで自分が書いたみたいになっていて驚きました。 今後はこのような騒ぎを起こさぬようネタを考えて書きますのでご了承ください…。 by七連星の人
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+ 解答 ①硯 ②日時計 ③コロッセオ ④ミロのヴィーナス ⑤ハープ ⑥ベルリンの壁 ⑦インド洋 ⑧やぶさめ ⑨ポルトガル ⑩明智光秀 ⑪市松模様 ⑫十二単 ⑬琵琶法師 ⑭おおがい ⑮鹿鳴館 ⑯楷書 ⑰佐藤栄作 + 解答 ①東京タワー オカンとボクと、時々、オトン ②犬神家の一族 ③博士の愛した数式 ④検察側の罪人 ⑤ぼくらの七日間戦争 ⑥容疑者Xの献身 ⑦のぼうの城 ⑧イニシエーション・ラブ ⑨リアル鬼ごっこ ⑩着信アリ ⑪謎解きはディナーのあとで ⑫君の膵臓をたべたい ⑬クライマーズ・ハイ ⑭蜜蜂と遠雷 ⑮図書館戦争 ⑯桐島、部活やめるってよ ⑰天地明察 + 解答 ①ザリガニ ②60° ③のぎへん ④文鎮 ⑤豆電球 ⑥リアス式海岸 ⑦まち針 ⑧水 ⑨ささがき ⑩8 ⑪黒潮 ⑫はんだごて ⑬薩長同盟 ⑭太平洋ベルト ⑮最上川 ⑯ホルン ⑰徳川綱吉
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ドディナスルサヴァージュ(ドディナス・ル・サヴァージュ) ドディナスの別名。