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スプラッシュダウン・フォト ショップ:Splashdown Photos 東京ディズニーランド オープン:1994年7月21日 所属:クリッターカントリー アトラクション「スプラッシュ・マウンテン」のクライマックスである落下の瞬間を撮影した写真を販売するショップ。提供は富士フイルム。 撮影を担当しているのはホタルのシャッター・バグことフィニアス・ファイアーフライ。シャッターチャンスを求めて飛び回っていた彼が、人間が丸太のボートで急降下する瞬間に目をつけてここで商売を始めた。ショップは彼の自宅兼現像所となっている。
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ディズニー作品 ディズニー作品(ディズニーさくひん) ここでは、ウォルト・ディズニー・カンパニーにより制作されたアニメーション作品を一覧にして示す。 ディズニー短編作品 シリーズ別ではキャラクターやテーマによって与えられたシリーズごとに分かれています。 ミッキー以前は1928年の蒸気船ウィリーの前に制作された作品です(アリス・コメディは実写,または実写+アニメーションの合成作品です)。 登場キャラクター別ではそれぞれのキャラクターが他のシリーズに登場するものも含んでいます(逆にたとえばミッキー・マウス・シリーズなのにミッキーが登場しないものは省いているので,純粋に登場しているか否か,で見ることが出来ます)。 ミッキーマウスシリーズ 現在もディズニーの顔として知られるミッキーマウスが主演するシリーズ。1928年の『蒸気船ウィリー』 (Steamboat Willie) に始まった本シリーズは主に1930年代においてスクリーンにおけるミッキーマウスの人気を不動のものとし、同時期に展開されたシリー・シンフォニーと共に初期のディズニー短編映画のメインシリーズとなる。 その一方で、1930年代後半から1940年代に入るとミッキーマウスの性格付けの変化に伴い映画での人気は徐々にドナルドダックやグーフィーに移り、短編映画の制作もそちらのキャラクターを中心としたものに移行したため本シリーズの制作間隔は疎らとなり、1953年の『ミッキーの魚釣り』 (The Simple Things) をもって一旦シリーズの展開は終了している。 ミッキーマウスの主演短編映画は120本存在する。ただし、ミッキーが出演していないがミッキーの短編映画シリーズとして公開された作品が3本存在しており、それらの作品を含めると123本となる。 公開日 英語タイトル 日本語タイトル 1928年11月18日 Steamboat Willie 蒸気船ウィリー 1928年12月30日 The Gallopin Gaucho ギャロッピン・ガウチョ 1929年3月17日 Plane Crazy 飛行機狂/プレーン・クレイジー 1929年3月14日 The Barn Dance バーン・ダンス 1929年3月20日 The Opry House ミッキーのオペラ見学/ミッキーのオペラ見物 1929年4月11日 When the Cat s Away 猫のいぬ間のタップダンス 1929年4月25日 The Barnyard Battle 裏庭の戦い 1929年6月28日 The Plow Boy ミッキーの畑仕事 1929年7月31日 The Karnival Kid カーニバル・キッド 1929年8月28日 Mickey s Follies ミッキーのフォーリーズ 1929年10月1日 Mickey s Choo-Choo ミッキーの汽車旅行 1929年10月15日 The Jazz Fool ミッキーの浮かれ音楽団 1929年11月15日 Jungle Rhythm ミッキーのジャングル・リズム 1929年12月2日 Haunted House お化け屋敷 1930年4月25日 Wild Waves ミッキーの海山越えて 1930年4月21日 Just Mickey ミッキーのバイオリニスト 1930年4月10日 The Barnyard Concert 名指揮者ミッキー 1930年5月15日 The Cactus Kid カクタス・キッド 1930年6月25日 The Fire Fighters ミッキーの消防夫 1930年7月29日 The Shinding ミッキーの舞踏会/ミッキーのダンス・パーティー 1930年9月5日 The Chain Gang ミッキーの陽気な囚人 1930年10月10日 The Gorilla Mystery ミッキーのゴリラ騒動 1930年10月23日 The Picnic ミッキーのピクニック 1930年12月5日 Pioneer Days ミッキーの幌馬車時代 1931年1月7日 The Birthday Party ミッキーのバースデー・パーティー 1931年3月17日 Traffic Troubles タクシードライバー 1931年4月6日 The Castaway ミッキーの無人島漂流 1931年5月3日 The Moose Hunt ミッキーの猟銃/ミッキーの大鹿狩り 1931年6月13日 The Delivery Boy ミッキーの楽器配達 1931年7月7日 Mickey Steps Out ミッキーの恋人訪問 1931年8月18日 Blue Rhythm ミッキーの動物音楽隊/ミッキーとミニーの音楽隊 シリー・シンフォニーシリーズ 1929年の『骸骨の踊り』 (The Skeleton Dance) に始まった本シリーズは、ミュージカルの取り込みを基本に、新しい脚本の方向性や製作技術など斬新的な試みが積極的に導入されていた。3色カラーを初めて用いた作品である『花と木』 (Flowers and Trees) や、おとぎ話を題材とした『三匹のこぶた』 (Three Little Pigs) が有名である。またドナルドダックのデビュー作である「かしこいメンドリ」を含んでいる。 公開日 英語タイトル 日本語タイトル 1929年8月22日 The Skeleton Dance 骸骨の踊り 1929年9月7日 El Terrible Toreador おそろしい闘牛士 1929年10月24日 Springtime 春 1929年10月30日 Hell s Bells 地獄の悪魔退治 1929年12月16日 The Merry Dwarfs 森の小人 1930年1月16日 Summer 夏 1930年2月15日 Autumn 秋 1930年3月20日 Cannibal Capers 人喰い族の踊り 1930年4月28日 Night 夜 1930年6月21日 Frolicking Fish 海底のファンタジー 1930年6月27日 Arctic Antics 北極の道化者 1930年8月16日 Midnight in a Toy Shop 真夜中のおもちゃ屋 1930年9月26日 Monkey Melodies モンキーメロディー 1930年10月30日 Winter 冬の夜 1930年12月27日 Playful Pan 森の妖精 1931年2月10日 Birds of a Feather タカと小鳥軍団の戦い/共同作戦異常なし 1931年4月17日 Mother Goose Melodies マザーグース・メロディー/童話行進曲 1931年5月25日 The China Plate 陶器の夢/桃源の夢 1931年6月22日 The Busy Beavers ビーバー村の大騒動/カワウソ物語 1931年7月28日 The Cat s Out 恐怖の一夜 1931年8月21日 Egyptian Melodies エジプトの夢 1931年9月30日 The Clock Store 夜の時計店 1931年10月16日 The Spider and the Fly クモとハエ 1931年11月18日 The Fox Hunt キツネ狩り 1931年12月16日 The Ugly Duckling みにくいあひるの子 1932年1月16日 The Bird Store バードショップ狂騒曲 1932年7月9日 The Bears and the Bees クマとハチ 1932年7月30日 Just Dogs 都会に生きるイヌ/ワンちゃん放浪記 1932年7月30日 Flowers and Trees 花と木 1932年9月10日 King Neptune 海の王ネプチューン 1932年10月1日 Bugs in Love 昆虫救助隊 ドナルドダックシリーズ シリー・シンフォニーの『かしこいメンドリ』(1934)で初登場したドナルドダックが、ミッキーマウスの短編シリーズに数作出演したのちに、ミッキーのシリーズから独立してドナルドダックが主人公のシリーズとして成立したものである。1940年代から1950年代にかけては年1、2作程度の制作となったミッキーマウス・シリーズを遥かにしのぐ年8作ほどのペースで短編作品が制作され、この時期のディズニー短編シリーズの中心となった。 グーフィーとダブル主演となっている"A Donald Goofy cartoon"として公開された作品も本シリーズに含まれる。 公開日 英語タイトル 日本語タイトル 1937年12月10日 Donald s Ostrich ドナルドのだちょう/ドナルドの駅長さん 1938年2月11日 Self Control ドナルドの昼寝騒動/ドナルドの昼寝 1938年3月11日 Donald s Better Self ドナルドのわんぱく時代/ドナルドの腕白時代 1938年4月15日 Donald s Nephews ドナルドのわんぱく教育/ドナルドの腕白教育 1938年6月17日 Polar Trappers ドナルドの南極探検 1938年7月8日 Good Scouts ドナルドの少年団長 1938年7月29日 The Fox Hunt ドナルドのキツネ狩り 1938年11月4日 Donald s Golf Game ドナルドのゴルフ狂/ドナルドのゴルフデー 1939年1月13日 Donald s Lucky Day ドナルドのラッキーな一日 1939年4月28日 The Hockey Champ ドナルドのアイスホッケー 1939年5月19日 Donald s Cousin Gus ドナルドのくいしんぼう/食いしん坊がやってきた 1939年6月9日 Beach Picnic ドナルドの海水浴 1939年6月30日 Sea Scouts ドナルドの海洋団長/ドナルドの海洋団 1939年8月11日 Donald s Penguin ドナルドのペンギン 1939年9月1日 The Autograph Hound ドナルドのサイン狂/ドナルドのサインマニア 1939年10月10日 Officer Duck ドナルドのポリスマン 1940年3月15日 The Riveter ドナルドの仕事は楽し 1940年4月5日 Donald s Dog Laundry ドナルドの洗濯機 1940年5月17日 Bill Posters ドナルドとヤギ 1940年6月7日 Mr. Duck Steps Out ドナルドのダンス狂/ドナルドのダンス大好き 1940年7月19日 Put-Put Troubles ドナルドのモーターボート 1940年8月9日 Donald s Vacation ドナルドの夏休み 1940年9月20日 Window Cleaners ドナルドの摩天楼 1940年12月13日 The Fire Chief ドナルドの消防隊長 1941年1月10日 Timber ドナルドと山男 1941年3月7日 The Golden Eggs ドナルドの卵騒動 1941年5月9日 A Good Time for a Dime ドナルドのゲームは楽し/ドナルドのゲーム、ゲーム、ゲーム 1941年7月11日 Early to Bed ドナルドのめざまし時計 1941年8月1日 Truant Officer Donald ドナルドとサボ学生/ドナルドのずる休み 1941月9月12日 Old MacDonald Duck ドナルドの牧場 グーフィーシリーズ グーフィーが平凡なサラリーマン"George G. Geef"に扮して会社などごく普通の人間の世界が舞台となった作品や、スポーツ競技などについて行われるナレーションに合わせてグーフィーがその題材にチャレンジするといういわゆる「教室シリーズ」など、他の短編シリーズとは毛色の異なる作品が多い。 団体のスポーツを扱った作品などでは登場人物が全てグーフィーになっているものもしばしば見られる。 1939年3月17日 Goofy and Wilbur グーフィーの釣天狗 1940年11月2日 Goofy s Glider グーフィーのグライダー教室 1941年4月18日 Baggage Buster グーフィーのトランク騒動 1941年6月20日 How to Ride a Horse グーフィーの乗馬教室 1941年11月14日 The Art of Skiing グーフィーのスキー教室 1941年12月26日 The Art of Self Defence グーフィーのボクシング教室 1942年9月4日 How to Play Baseball グーフィーの野球教室 1942年10月9日 The Olympic Champ グーフィーのオリンピック教室 1942年10月23日 How to Swim グーフィーの水泳教室 1942年12月4日 El Gaucho Goofy グーフィーのガウチョ プルートシリーズ ミッキーマウスの短編作品シリーズから派生した作品シリーズ。プルートがミッキーの飼い犬という本来の設定にとらわれず、様々な舞台で活躍する。プルートが様々な動物たちに振り回されたり、ひょんなことから事件を起こしてしまう珍騒動を巻き起こすストーリー展開が多い。 ミッキーとの共演が多いことから、当初はミッキーマウスの短編作品として公開された作品も数本存在する。 公開日 英語タイトル 日本語タイトル 1937年11月26日 Pluto s Quin-Puplets プルートの5つ子 1940年6月28日 Bone Trouble プルートの鏡騒動 1940年12月27日 Pantry Pirate プルートの台所騒動 フィガロシリーズ チップとデールシリーズ スペシャルシリーズ ディズニー長編作品
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ガーグル 名前:Gurgle デビュー:『ファインディング・ニモ』(2003年) 概要 紫色の身体に黄色い尾をしたロイヤル・グランマで、シドニーの歯医者フィリップ・シャーマン*の診療所の水槽に住むタンク・ギャング*のメンバー。ペットショップ出身。 重度の潔癖症である。 エピソード ファインディング・ニモ ガーグルたちタンク・ギャング*のメンバーの夢はフィリップ・シャーマン*の歯科医院の水槽から脱出して海へと出ること。 ある時、フィリップに保護されたカクレクマノミのニモが水槽へとやってくる。歓迎する他のメンバーとは違い、冷静な反応を見せていたギルだが、ニモの小さな身体と勇気が水槽の浄化装置を止める作戦に役立つことに気付き、彼に活躍の機会を与える。 ニモはフィリップが保護した後、乱暴者の姪ダーラ・シャーマン*へのプレゼントとされてしまう。魚殺しの異名を持つダーラに乱暴に扱われているニモを救うため、ギルは水槽から飛び出してニモを救う。苦しみながらもニモの脱出を確認したギルはフィリップの手によって水槽へ戻る。 映画の最後で、ガーグルたちは最新の浄化装置が壊れた隙にビニール袋に入ったまま、部屋の窓から海へと脱出することに成功する。 ファインディング・ドリー* 映画の最後で、ガーグルたちは海洋生物研究所*へ到着する。彼らは人間に捨てられた可哀想な魚だと思われて職員に捕獲されてしまう。 テーマパーク ディズニー・アニマルキングダムの「ファインディング・ニモ ザ・ミュージカル*」に登場する。 登場作品 2000年代 2003年 ファインディング・ニモ (ゲーム)* ファインディング・ニモ ようこそ海中アドベンチャーの世界へ* ファインディング・ニモ 2004年 ファインディング・ニモ 新たなる冒険* 2006年 ファインディング・ニモ タッチでニモ* 2007年 ファインディング・ニモ:ザ・ミュージカル ※ディズニー・アニマルキングダム ファインディング・ニモ・サブマリン・ヴォヤッジ ※ディズニーランド 2010年代 2016年 Disney クロッシーロード ファインディング・ドリー* 2017年 ニモ&フレンズ・シーライダー* ※東京ディズニーシー 声 オースティン・ペンドルトン*(2003年~) 津田寛治(2003年~)
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サリー 名前:Sally デビュー:『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』(1993年) 概要 フィンケルスタイン博士に作られたつぎはぎ人形の落ち着いた女性。ハロウィン*風クリスマス*を開催しようと暴走するジャック・スケリントンやハロウィンタウンの仲間たちをサポートしつつも、馴れないことに挑戦するジャックを心配している。 エピソード ナイトメアー・ビフォア・クリスマス あるハロウィン*の夜。サリーは祭りに参加するために主人のフィンケルスタイン博士のお茶に毒を盛り、眠らせて抜け出す。今年のハロウィンも無事成功するが、サリーは博士に見つかってしまい、自分の腕をほどいて逃げ出す。スパイラルヒルで佇んでいると、町の人気者ジャック・スケリントンが毎年同じことの繰り返しに飽き飽きしているという嘆きを聴き、同情する。 サリーは自分の腕を治すために仕方なく帰宅する。すると新しいハロウィンのアイディアを考えたジャックが町会を開くと知り、再び博士のスープにイヌホオズキの毒を盛って眠らせ、抜け出す。ジャックはみんなの前でクリスマス*のことを熱く語る。博士に実験器具を借りてクリスマスの研究に没頭するジャックの力になろうと、サリーは彼に差し入れをする。その帰り道、サリーはクリスマスが台無しになる幻を見てしまう。 結局、ジャックはサンタクロース*の代わりにクリスマスをやろうと宣言する。ジャックはサリーの忠告に耳も貸さず、サンタの衣装作りを依頼する。クリスマス当日、サリーはサンタジャックの出発を中止させようと、町の井戸に霧のジュースを投入するが、作戦は失敗。人間界では、ジャックが不気味なプレゼントを配ったことで、警察へ通報が殺到する。警察は空飛ぶジャックを偽物のサンタと断定し、撃墜する。 ジャックの身を案じたサリーは本物のサンタを連れ戻そうと、彼を監禁している町の嫌われ者ウギー・ブギーの拷問部屋へ向かう。サリーは自分の脚をおとりにサンタを助けようとするが逆に捕まってしまう。間一髪のところで現れたジャックは彼らを助けるためにブギーと戦う。ジャックがブギーの身体の糸をほどくと、身体がほつれて体内から大量の虫が溢れ出してしまう。二人を救出したジャックはサリーに心配をかけていたことを知り、反省する。 ジャックはサンタにクリスマスを返し、サンタはハロウィンタウンの住民たちに雪をプレゼントする。ジャックは月の見える丘の上でサリーと抱き合う。 サウンドトラックに収録されているエピローグによると、数年後サンタがジャックのもとを訪れたことが明かされる。ジャックには4~5人の骸骨の子供がいるというが、母親については触れられていない。 KH キングダム ハーツ ハロウィンタウンに登場。サリーはハートレスを操るハロウィン*の準備のために人工の心を作りたいジャック・スケリントンのために、材料のワスレナグサを提供する。サリーの心配は的中し、完成した心を奪ったウギー・ブギーが大暴れする事態となった。ブギー撃破後、気落ちするジャックはサリーに励まされ、また新たな案を考えるのであった。 キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ / キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ 「ソラ編」ではソラの記憶から生まれた幻のハロウィンタウンに幻のサリーが登場。 フィンケルスタイン博士が発明した真の記憶を呼び覚ます薬に嫌な予感を覚えたサリーは薬を持ち出す。ジャック・スケリントンに説得され薬の扱いを考えていたところウギー・ブギーに突き飛ばされ、薬を奪われてしまう。薬を飲んだブギーは急に恐怖を感じ始めて暴走する。ブギーを倒した後、サリーは博士に薬が失敗作だったのではないかと指摘した。 キングダム ハーツII ハロウィンタウンに登場。原作に準拠。 登場作品 1990年代 1993年 ナイトメアー・ビフォア・クリスマス 2000年代 2001年 ホーンテッドマンション・ホリデー ※ディズニーランド 2002年 キングダム ハーツ 2004年 ホーンテッドマンション “ホリデーナイトメアー” ※東京ディズニーランド ナイトメアー・ビフォア・クリスマス ブギーの逆襲* キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ 2005年 ナイトメアー・ビフォア・クリスマス パンプキン・キング* キングダム ハーツII 2007年 キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ メテオス ディズニー・マジック* 2010年代 2013年 キングダム ハーツ キー(カードのみ) ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ(カードのみ) LINE ディズニー ツムツム(ツム)※10月追加 2015年 ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ2 2016年 Disney クロッシーロード ディズニー マジックキングダムズ ※ver1.5.1:2016年10月追加 2018年 Disney Heroes Battle Mode ※ver1.6.2:2018年12月追加 2020年代 2020年 ディズニー ソーサラー・アリーナ 声 キャサリン・オハラ(1993年~2001年) キャス・スーシー(2002年~) 土居裕子(1994年~)
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ミッキーのモダーンメモリー ショップ:Mickey s Moderne Memories 東京ディズニーランド 名前:ミッキーのモダーンメモリー 原題:Mickey s Moderne Memories オープン:1993年4月15日~2007年5月6日 前身:サウスサイド・ハバダッシュリー 後継:トイ・ステーション 所属:ワールドバザール スペシャルイベントのグッズを専門に扱うショップ。 かつてはミッキーマウスが世界各国で買い付けてきたグッズが販売されていた。 2007年にクローズし、『ビーバップ・ホップ』の跡地と統合して『トイ・ステーション』になった。
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No.358 2019年5月号 表紙:ミッキー、ミニー(ウォーターフロントパーク) 2019年3月25日発売 174ページ 特別定価880円/本体815円 発行人:那須奈美子 編集人:太田美千子 前号:No.357(2019.4)/次号:No.359(2019.6) 「ディズニー・イースター」直前情報&別冊2冊つき! CONTENTS ページ Pin-up「子どもとたのしむ! 東京ディズニーリゾート2019-2020」より ミッキーマウス、ミニーマウス 3 Pin-up 香港ディズニーランド・リゾート「チャイニーズ・ニューイヤー」ミッキーマウス、ミニーマウス 5 「ディズニーファン」5月号・6月号 合計200名様に当たる! 東京ディズニーリゾート パークチケット&「ディズニー・イースター」グッズプレゼント 28 東京ディズニーシー ミッキーたちと“うさピヨ”による「ディズニー・イースター」 30 東京ディズニーランドの「ディズニー・イースター」で“うさたま”が大騒動を巻き起こすぞ! 38 「ディズニー・イースター」東京ディズニーリゾートスペシャルグッズであったか春を満喫♡ 46 Hot Hot Now! 東京ディズニーリゾート最新情報 48 東京ディズニーシー ダッフィー&フレンズのNew Goods and Foods 四人のレギュラーグッズ&メニューが一新! 51 いざ、滝つぼへ急降下! “笑いの国”スプラッシュ・マウンテンの秘密 54 子どもと楽しむ! 東京ディズニーリゾート Vol.126 56 東京ディズニーリゾート®︎・バケーションパッケージで特別な想いを伝えよう[「ヴェネツィアン・ゴンドラ」で大切な人と特別な時を過ごす2DAYS]モニター募集! 58 Enjoy! Disney Hotels 60 東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテル ニュース 62 ここでいつか叶えたい ディズニー・ウェディング Vol.100 64 お楽しみたくさん♡ IKSPIARI大好き 66 パークから映画、イベント、ステージまでNEWS満載! ディズニースケジュール2019 68 「ディズニーファン」年間定期購読キャンペーン開催中! 74 Disney Fan, Me Too! オリタ ノボッタさん(ミュージシャン) 87 ディズニー・ミュージックソング Baby Mine「私の赤ちゃん」3月29日に実写版が公開されるディズニー映画『ダンボ』より 90 DISNEY FAN BOOK Vol.22 ウォルト・ディズニーとアカデミー賞 92 星占い 星に願いを 93 パークチケットを当てよう! DISNEY DREAM PUZZLE(第157回 ダンボの飛行経路) 94 ディズニー新作映画『ダンボ』 96 ディズニーファン読者が選ぶディズニー映画賞決定! 98 ピクサー・クロニクル 新連載 Vol.01 ディズニー/ピクサー20の名作 100 Every day Fooday 毎日がおいしい日 Vol.33 イースターのタマゴみつけた! 102 東京ディズニーリゾートのこれどーこだ? Where Is This? at Tokyo DISNEY RESORT &カレンダー、ポストカード 103 愛読者全員サービス ディズニーファンオリジナル ミッキーマウス タウンハット 107 講談社「春のマンガまつり2019」のおしらせ 108 DISNEY PARKS Overseas News 海外ディズニーパーク“春”最新NEWS! 110 ANA COUCHiiで行く! アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイ 114 ディズニー・アカデミー 第96回『メリー・ポピンズ リターンズ』 115 みんなのおたよりコーナー ディズニーファンプラザ 118 ティンカー・ベルたちの物語が楽しめる本! 122 「ミッキーマウス クロニクル90年史」大好評発売中! 123 DISNEY EXPO JAPAN 2019レポート 124 Tシャツ、ジュエリー、バッグも充実! 春のおでかけはディズニースタイルで 128 ディズニー・グッズpick up Vol.103 実写版映画公開で注目度上昇!『ダンボ』グッズ 132 愛らしさ満点! スイートなダンボグッズに夢中♡ 134 プライズからも「ダンボ」グッズが続々登場! 135 こんなのはじめて! いろんなポーズが楽しめるポージングぬいぐるみが誕生! 136 Disney Store アウトドアグッズ、クールアイテム、ブランドとの共同企画 おしゃれ感あふれる大人かわいいグッズに注目! 138 街で買えるディズニーグッズをチェック!! 今月の新商品情報 142 ママもキッズもディズニーと一緒♪ ディズニーキッズダイアリー Vol.101 144 ABCクッキングスタジオ特別レッスンに参加しよう!|145| ウイザード・ノリリーのハクナ・マタタ 第26回『モンスターズ・インク』(2001)より 146 参加アーティストのTwitterフォロワーは合計650万人!「まふまふ」さんSpecial Interview「ディズニーの世界に僕たちが!」 147 ディズニー音楽講座 第14回「カラー・オブ・ザ・ウィンド」は、1番と2番で歌い方を変える 148 ディズニー・シネマCLUB Vol.84 2019年アカデミー賞発表! 150 ディズニー究極のエキスパート ASK DAVE デイヴに聞いちゃおう! 最終回 152 My Sweet Disney Treasure Vol.94 上西律子さんのイーヨーグッズコレクション 154 ディズニー・グッズで手作り&コーディネート File No.74 春のピクニック・グッズ 156 「ディズニープリンセスと幸せの花言葉」好評発売中! 158 マーベルGOODS FILE File No.003 159 ぬりえコンテスト入選発表! 160 ディズニー最新ニュースをお届け Disney FAN NETWORK 162 したいこと、見たいもの、写真で分かる!「ディズニーファン」のガイドブック 165 アンケートにこたえて、ディズニーグッズをもらおう! 166 「ディズニーファン」2019年6月号(4月25日発売)のお知らせ 168 月刊「ディズニーファン」年間定期購読のお知らせ 170 「東京ディズニーリゾート・フォトグラフィープロジェクト“イマジニング・ザ・マジック”」から新写真集のお知らせ 171 バックナンバーに戻る
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デイジーダック 名前:Daisy Duck デビュー:『ドナルドのダンス大好き』(1940年) 概要 ドナルドダックのガールフレンド。怒りっぽいドナルドとは対象的に落ち着いた女性のダック。キュート系のミニーマウスに対し、セクシー系のキャラクターとして位置づけられている。ピンクのリボンがトレードマーク。 短編映画への出演は意外と少ないが、後のシリーズで大幅に優遇され、ディズニーの重要なキャラクターとなった。 コミック『Flip Decision』からは姪のエイプリル*、メイ*、ジューン*が登場。『ドナルドの日記帳』(1954年)では、デイジーの両親が登場している。 『クワック・パック』や『ドナルドダック デイジーを救え!*』などでは、TVレポーターとして活躍している。『ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち*』では受付を担当。『ミニーのリボンショー*』では、ミニーのブティックを手伝っている。 デビューから1950年代まで デイジーの前身にあたるキャラクター、ドンナ・ダックは『ドナルドのメキシカン・ドライブ』(1937年)にて登場。 デイジーとして登場したのは、『ドナルドのダンス大好き』(1940年)から。短編アニメーション時代にはドンナ時代を除き、11本に出演。 エピソード ミッキーのクリスマスキャロル エベニーザー・スクルージ(スクルージ・マクダック)の青年期のガールフレンド、イザベル役を演じる。 フェジウィッグ氏*(トード氏)のもとで働いていたスクルージとダンスパーティーで出会い、恋に落ちる婚約に至る。しかし、スクルージの仕事が軌道に乗ってくると、彼はお金に固執するようになってしまう。そしてある冬の晩、イザベルはついにスクルージの元を去る。 クワック・パック テレビ番組の人気レポーターとして働いており、カメラマンでボーイフレンドのドナルドダックや、彼の甥ヒューイ、デューイ、ルーイとともにスクープを求めて騒動を巻き起こすこともしばしば。ナックルズという青いイグアナを飼っている。ヒューイたちの母親のように彼らを見守り、時にはあてにならないドナルドより彼らを信頼することもある。上司のケント・パワーズから気に入られている。本作のデイジーは大人っぽいヘアスタイルに胸が強調されたデザインとなっており、本作のみ例外的にキャス・スーシーが声を担当している。 ミッキーのクリスマスの贈りもの 第1話「ドナルドのクリスマスは大変だ!」に登場。ヒューイ、デューイ、ルーイが「クリスマスがずっと続いたらいいのに」と願って眠りにつくと、なんと再び同じ朝が訪れていた。クリスマスのループが繰り返され、何が起こるかを把握した三人はいたずらを仕掛ける。いたずらがエスカレートし、めちゃめちゃになった部屋からドナルドダックとデイジーダックの心温まるカードを見つけた三人は悔い改める。 次のループでは改心したヒューイ、デューイ、ルーイは良い子になり、クリスマスのループは終わりを告げた。 映画のフィナーレでは仲間たちと合唱する。 ファンタジア2000 『威風堂々』に登場。 ミッキー、ドナルド、グーフィーの三銃士 フランス*のお姫様ミニーマウスの侍女を演じる。夢見がちなミニーとは対象的に現実的な性格ではあるが、彼女の世話に手を焼いており流されてしまうことも。デイジーはドナルドを恋愛対象外として見ていたが、物語を通して成長したドナルドと距離が近くなっていく。 ミッキーマウスのワンダフル・ウィンター 第3話ではスケートを楽しんでいる。 ミッキーマウスのワンダフル・スプリング 第1話では植物に扮したデイジーが仲間たちと音楽を演奏する。第2話ではハチに襲われるドナルドを見てそっとその場を去る。 ミッキーマウスのワンダフル・サマー ミッキーマウスのワンダフル・オータム ミッキーが行方不明の先祖カルペッパー・J・マウスから屋敷を相続したため、管理のためにミッキー、ミニー、ドナルド、デイジー、グーフィーは現地へ向かう。近くの村の収穫祭でカルペッパーが厄介者であることを知った一行は、立派なカボチャとメイプルシロップを作って見返そうとするが肥料やりがエスカレートし、巨大なカボチャのモンスターを生み出してしまう。ミッキーも肥料で巨大化しモンスターを倒して村のヒーローとなった。 蒸気船シリー ミッキーの家で『蒸気船ウィリー』を上映していると、フィルム・リールからいたずら好きなモノクロ・ミッキーが大量に飛び出してきて町へ向かってしまう。手を焼くミッキーたちだが、「ミッキーマウス・マーチ*」でモノクロ・ミッキーたちの気を引くことに成功し無事にフィルムに戻すことに成功するのだが…。 その他 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、集合写真撮影でグーフィーがカメラを壊したことに残念がって戻ろうとしていたところ、アラナデールが演奏し始めた「星に願いを」を耳にして足を止める。 ゲーム 『ドナルドダック デイジーを救え!*』では、魔法使いマーロック*によって攫われてしまい、ドナルドが彼女を救い出すことがゲームの目的となる。 デイジーを操作することができるパーティーゲームは、『ディズニーのマジカルパーク』『ミッキーのポケットリゾート』『ディズニー・シンク 早押しクイズ』などがある。『ディズニースポーツ*』シリーズではメンドリたちのチームであるベルズ*のキャプテンとして登場。高いアジリティを誇る。 Kinect ディズニーランド・アドベンチャーズ デイジーはグリーティングキャラクターとして登場。「メインストリートUSA」と「ミッキーのトゥーンタウン・フェア」に出現する。ミニーとデイジーは、トゥーンタウンの市長選に向けたデコレーションの依頼をしてくる。また、市長選での結果発表も務める。 ディズニー スピードストーム 2023年8月1日に開始したシーズン3から登場する「ミッキー&フレンズ」のレーサー。タイプはトリックスターで、レアリティは「コモン」。所有スキルは「ショット」「クローク」「ハック」「ラッシュ」。そのうち「ショット」と「ハック」はレーサーがスターアップすると強化される。 ユニークスキル「センターオブアテンション」の効果は下表の通り。専用クルー「エイプリル*、メイ*、ジューン*」によって強化することができる。 ノーマル 一定時間、ヒット1回から守られる。攻撃されると一定時間、怒りの声を上げて前方にダッシュし、広範囲にいるすべてのライバルをスタンする。 チャージ 一定時間、突然怒りの声を上げて前方にダッシュし、広範囲にいるすべてのライバルをスタンする。 KH デイジーはディズニーキャッスルの王宮魔道士ドナルドダックのガールフレンドとして登場。 キングダム ハーツ 世界の異変に気付いて旅に出た不在の王様ミッキーマウスの書き置きに従い、ドナルドダックとグーフィーをキーブレード使い探しの旅に送り出し、王妃ミニーマウスとともに留守を守っている。 キングダム ハーツII 王様の留守をミニーと守り続けている。1作目の冒頭以来、久しぶりに帰ってきたドナルドにデートの約束が無くなってしまったことを怒っていた。 キングダム ハーツ バース バイ スリープ フェスティバルを実施しているディズニータウン*に登場。 テーマパーク 「ミッキーマウス・レビュー」では、チェロを演奏していた。 NHK紅白歌合戦出場履歴 第45回(1994年) ワンマンズ・ドリーム* 第62回(2011年) 星に願いを、小さな世界 第63回(2012年) ビビディ・バビディ・ブー、ジッパ・ディー・ドゥー・ダー 第66回(2015年) 星に願いを 第71回(2020年) 星に願いを、小さな世界 第73回(2022年) ジャンボリミッキー!*、君の願いが世界を輝かす* 登場作品 1930年代 1937年 ドナルドのメキシカン・ドライブ (前身) 1940年代 1940年 ドナルドのダンス大好き 1941年 ドナルドのゲーム、ゲーム、ゲーム(カメオ出演) ミッキーの青春手帳(カメオ出演) 1943年 ドナルドの軍隊行進(カメオ出演) 1945年 ドナルドの罪の償い 気みじかドナルド 1946年 ドナルドのそっくりさん ドナルドの命びろい(カメオ出演) 1947年 ドナルドは夢の中 ドナルドのジレンマ 1948年 ドナルドの夢の声 1950年代 1950年 ドナルドはデイジーに首ったけ 1954年 ドナルドの日記帳 1970年代 1971年 ミッキーマウス・レビュー ※マジック・キングダム 1980年代 1983年 ミッキーのクリスマスキャロル 1987年 ★Down and Out with Donald Duck* 1988年 ロジャー・ラビット(カメオ出演) ドナルドダック (ゲーム) 1990年代 1990年 ★Mickey s ABC s A Day at The Fair ★Mickey s 123 s The Big Surprise Party 1992年 アイラブミッキー&ドナルド ふしぎなマジックボックス ミッキーマウスの魔法のクリスタル 1993年 ミッキーマウスV 魔法のステッキ 1994年 ★Mickey s Ultimate Challenge ミッキーの東京ディズニーランド大冒険 1995年 ミッキーとドナルド マジカルアドベンチャー3 1996年 クワック・パック 1998年 マジカルテトリスチャレンジ featuring ミッキー 1999年 ミッキーマウス・ワークス* ミッキーのクリスマスの贈りもの テトリスアドベンチャー すすめミッキーとなかまたち 威風堂々 ファンタジア2000 2000年代 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー 2002年 キングダム ハーツ ディズニースポーツ:サッカー ディズニーのマジカルパーク ミッキーの悪いやつには負けないぞ! ディズニースポーツ:アメリカンフットボール ディズニースポーツ:バスケットボール* 2003年 ミッキーのポケットリゾート ミッキーとドナルドのマジカルクエスト3 2004年 ミッキー、ドナルド、グーフィーの三銃士 ポップアップミッキー すてきなクリスマス* 2005年 キングダム ハーツII 2006年 ミッキーマウス クラブハウス* 2008年 ディズニー・シンク 早押しクイズ 2010年代 2010年 キングダム ハーツ バース バイ スリープ ディズニー エピックミッキー ミッキーマウスと魔法の筆 2011年 ミニーのリボンショー* Kinect ディズニーランド・アドベンチャーズ 2013年 キングダム ハーツ キー(カードのみ) ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ LINE ディズニー ツムツム(ツム) 2015年 キングダム ハーツ ユニオン クロス(メダルのみ) ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ2 2016年 ディズニー マジックキングダムズ Disney クロッシーロード 2017年 ミッキーマウスとロードレーサーズ* 2018年 三人の騎士の伝説 2019年 キングダム ハーツIII 2020年代 2020年 ミッキーとミニーのランナウェイ・レイルウェイ ※ディズニー・ハリウッド・スタジオ ディズニー ソーサラー・アリーナ ※2020年10月追加 2022年 ミッキーマウスのワンダフル・ウィンター(カメオ出演) ミッキーマウスのワンダフル・スプリング ミッキーマウスのワンダフル・サマー ミッキーマウスのワンダフル・オータム 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 蒸気船シリー ディズニー スピードストーム ※シーズン3(2023年8月) 声 クラレンス・ナッシュ(1937年~1940年) グロリア・ブロンデル(1945年~1950年)ルース・クリフォード(1947年、1948年) ヴィヴィ・ジャニス*(1954年) ジャネット・ウォルドー*(1974年) パトリシア・パリス(1983年) トニー・アンセルモ(1987年) キャス・スーシー(1996年~1997年) ダイアン・ミシェル*(1998年~2000年) トレス・マクニール(1999年~)ルシー・テイラー(1999年) デブラ・ウィルソン(2022年~) 広瀬みさ(1960年代:日本コロムビア版レコード) 後藤真寿美(1984年~1988年頃:ビデオ(旧録版)) 土井美加(1989年~)
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Mickey's Madhouse 中止したアトラクション:Mickey's Madhouse ディズニーランド 名前:Mickey's Madhouse 所属:Dumbo s Circus Land 1930年代のミッキーマウスの短編アニメーション(ミッキーマウス・シリーズ)をモチーフにしたダークライドアトラクション。 ミッキー初のライドアトラクションとなる予定で、仲間たちがラグタイムを演奏するはずだったが、1976年に建設予定だったエリア「Dumbo s Circus Land」の計画が中止になったため白紙となった。ミッキーのアトラクションは2020年に「ミッキーとミニーのランナウェイ・レイルウェイ」によって実現した。
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ジョーン・キューザック 名前:Joan Cusack 出生:1962年10月11日 - 職業:女優 出身:アメリカ 概要 女優。父にディック・キューザック、姉にアン・キューザック、弟にビル・キューザック、ジョン・キューザックがいる。 出演作品 1990年代 1996年 あなたに逢いたくて*(グロリア):一柳みる ミスター・クレイジー 殺したい男*(インガ) 1997年 ポイント・ブランク(マーセラ):宮寺智子 1999年 クレイドル・ウィル・ロック*(ヘイゼル・ハフマン):土井美加 トイ・ストーリー2(ジェシー):日下由美 2000年代 2000年 ハイ・フィデリティ*(リズ):田中敦子 2004年 プリティ・ヘレン*(ジェニー・ポートマン):高島雅羅 ラスト・ショット*(ファニー・ナッシュ) 2005年 アイス・プリンセス(ジョアン・カーライル):塩田朋子 チキン・リトル*(アビー・マラード*):小島幸子 2009年 お買いもの中毒な私!(ジェーン・ブルームウッド):深見梨加 トイ・ストーリー・マニア! (ゲーム)*(ジェシー) 2010年代 2010年 トイ・ストーリー3(ジェシー):日下由美 トイ・ストーリー3 (ゲーム)*(ジェシー) 2011年 少年マイロの火星冒険記 3D*(お母さん):本田貴子 ハワイアン・バケーション(ジェシー):日下由美 Kinect ディズニーランド・アドベンチャーズ(ジェシー) ニセものバズがやって来た(ジェシー):日下由美 2012年 Kinect ラッシュ:ディズニー/ピクサー アドベンチャー*(ジェシー):日下由美 レックスはお風呂の王様(ジェシー):日下由美 2013年 トイ・ストーリー・オブ・テラー!(ジェシー):日下由美 2014年 トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド(ジェシー):日下由美 2019年 トイ・ストーリー4(ジェシー):日下由美 2020年代 2023年 ディズニー スピードストーム(ジェシー) ※シーズン2
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ワールドバザール・コンフェクショナリー ショップ:World Bazaar Confectionery 東京ディズニーランド 名前:ワールドバザール・コンフェクショナリー 原題:World Bazaar Confectioneryオープン:2006年3月27日 前身:ムービーショープレミアケース、ディズニーコレクション、カメラセンター、コンフェクショナリー 所属:ワールドバザール パーク内の菓子類の多くを販売しているショップ。 混雑緩和のために商品陳列エリアと会計エリアが分けられている。本来は商品陳列エリアのみで経営していたが、隣接するシュガーマン銀行が引っ越すことになり、店主のサイラスがシュガーマン銀行の跡地を購入して会計エリア側とした設定がある。会計エリア側には銀行の重役たちの肖像が展示されており、お菓子にちなんだ名前が書かれている。 頭取 A. RICH SUGARMAN(A・リッチ・シュガーマン) 副頭取 I. NOAH SWEETDEAL(I・ノア・スウィートディール) 会計士 HANS N. DECOOKIJAR(ハンス・ディークッキージャー) 会計係 PHILIP D. CANDYDISH(フィリップ・D・キャンディーディッシュ) リニューアル前の『コンフェクショナリー』の頃からの、パン職人のサイラス・ジェイムスンという店主がお菓子作りに成功して開店したという設定は引き継がれている。1910年に見本市に出品した5つのお菓子すべてがブルーリボン賞を受賞するという快挙を成し遂げている。 実際には『ムービーショープレミアケース』『ディズニーコレクション』『カメラセンター』『コンフェクショナリー』の4つのショップの跡地に建設されたショップである。