約 2,384,462 件
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コレクションページの順番通りに掲載しています。 (正確な位置を知らずに編集することはお控え下さい。) レール p1 直線 曲線 1/4直線 1/2直線 2倍直線 2倍曲線 ストップ ターンアウト p2 8の字ポイント 単線複線ポイント 自動ポイント Y字ポイント ニュー坂 坂曲線 複線渡ポイント 複線直線 p3 複線曲線 複線外側曲線 いなかの駅 都会の駅 こせんきょう 信号機 ガーター橋 小さな鉄橋 p4 小さな踏切 大きな鉄橋 ニュー踏切 トンネル 複線踏切 友達トンネル Inaka Station Tokai Station p5 Central Station Grand Station - - - - - - 車両 p1 レッドサンダー ブルーサンダー カモメエクスプレス 房総ビュー E3系新幹線こまち E4系新幹線Max 251系踊り子 成田エクスプレス p2 E217系横須賀線 E257系あずさ E233系中央線 211系近郊電車 ドクターイエロー(922形) E231系山手線 E257系さざなみ ? p3 E233系京浜東北線 ? E231系総武線 ? E531系常磐線 E217系湘南色 イーストアイ D51 498号機 p4 ブルートレイン 103系常磐線 C12蒸気機関車 165系東海型急行 カシオペア E5系はやぶさ 103系カナリア ゆふいんの森 p5 ソニック883 165系ムーンライト 321系通勤電車 SLやまぐち号 485系特急電車 700系新幹線 500系新幹線 100系新幹線 p6 300系新幹線 フレッシュグリーン E1系新幹線Max E3系新幹線つばさ E2系はやて みずほ・さくら ドクターイエロー(923形) E2系新幹線あさま 情景 p1 アイス屋 カフェ ? たんぽぽ つくし 雪割草 チューリップ ? p2 あじさい ひまわり アサガオ スイカ プラレールの木 枯れた木 枯れ果てた木 黄葉の木 p3 平屋 紅葉の木 ウッドハウス 針葉樹 広葉樹 ハイビスカス コスモス 一軒家 p4 わらぶきの民家 グローブハウス 木立の民家 クリーンコーポ ラーメン「虎王」 ブロックハウス 森林荘 ? p5 青果物商店 ? 駄菓子屋だるま ブルースポーツ 肉のあずみ BAR LONDON イノウエパン屋 鮮魚屋「魚貞」 p6 雑貨屋ウッディ 服屋メルカルン ヤマダチェーン ポテトフード ? スターショップ グーリンビル ホワイトビル p7 ? エモトビル BAR BAR tahara ガーデンビル イチゴ 花屋 Flower エメラルドビル プラレール学園 p8 リーズビル ファウンテン キャルティア チョコショップ ぞうさん公園 スカイリッジ プラランド ニコちゃん p9 プラドーム 桜の木 神社 ? Sスクラッチ像 ? ? ? p10 ? ? ? ? ? ? ? ? p11 お城 ? ? ? ポスト 風車 ロケット発射場 車両進入禁止 p12 消防署 警察署 病院 本屋 デパート 野球場 タコ焼き屋 あの犬の銅像 p13 カニ料理店 あの電波塔 なにわ展望塔 おしゃれビル あの空の塔 僕急タペストリー 僕急駅看板 僕急ポスター p14 こいのぼり 和菓子屋 端午の節句 あの博士の像 北の時計台 味噌カツ屋 あの大仏 しゃちほこ城 p15 笹 天体観測所 シーサー 琉球の城 ヤシの木 プール 飯ごうすいさん くぬぎの木 p16 焚き火 テント ススキ 秘湯「巌の湯」 灯篭 屋敷の門 ? 庭の木 p17 庭の植え込み 館の門 噴水 ? - - - -
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以下テンプレ タイム(プレイヤー名):コメント:画像(サムネ別画面表示) 画像のコピペ用: blankimg(ここに上げた画像のURLを入れる,width=102,height=76ハンカクカッコトジ (よく分からない人は挑戦ルールを読みましょう) / /`ヽヽ _ ヽ,ヽ、 ! l ,. -‐_'' ニ,ヽ ∠.,_`ヽ..ゝ‐ l. i' ∠ ., l. l /´ `'"‐ ''、二二.」 ,.-, / , / i. ', ヽ, i'' l. i ! /-ハ ハ ‐', ト、.,_゙7 '、 \ .ハハ、 irri ヽrr‐、i ! ! ', ヽ コンパロ コンパロ ヽ. ヽ./ ハ ヒ! ト ハ、i i 〉 ノ. \r 'i,イ 从" '. _ `ン ノ ノ// ____ / / > -‐〈 ,ィ'"7∠- ´ 7 ヽ ',. i、 ,.ヘ,./ i´ ヽ _ ヽ___ ` '''" ヽ'"┼ ヽ.r ''ヘ /´ ‐'゙ニ ..,,_! _ ,. ‐ ,ニハ ;r'ヽ-ィ r=゙..,,__ _ノ / ヽ ` `ヽ `´`丶、.  ̄「 / ; -' `ヽ./ r ' `'ー'' ‐、 ; ヽ. ',  ̄ ', 【対CPU Spoiler無】 対霊夢 ☆ ◇ △ 対魔理沙 ☆ ◇ △ 対妖夢 ☆ ◇ △ 対咲夜 ☆ ◇ △ 対優曇華 ☆ ◇ △ 対チルノ ☆ ◇ △ 対リリカ ☆ ◇ △ 対メルラン ☆ ◇ △ 対ルナサ ☆ ◇ △ 対ミスティア ☆ ◇ △ 対てゐ ☆ ◇ △ 対射命丸 ☆ ◇ △ 対メディスン ☆ ◇ △ 対幽香 ☆ 5 08(ろくしー):微更新 リプレイ ◇ △ 対小町 ☆ ◇ △ 対映姫 ☆ ◇ △ 【対CPU Spoiler有】 対霊夢 ☆ ◇ △ 対魔理沙 ☆ 8 05(NSHN):一発どり リプレイ ◇ △ 対妖夢 ☆ ◇ △ 対咲夜 ☆ ◇ △ 対優曇華 ☆ ◇ △ 対チルノ ☆ ◇ △ 対リリカ ☆ ◇ △ 対メルラン ☆ ◇ △ 対ルナサ ☆ ◇ △ 対ミスティア ☆ ◇ △ 対てゐ ☆ ◇ △ 対射命丸 ☆ ◇ △ 対メディスン ☆ 6 07(NSHN):一発どり リプレイ ◇ △ 対幽香 ☆ ◇ △ 対小町 ☆ ◇ △ 対映姫 ☆ ◇ △ 【対人】 対メディスン ☆ ◇ △ 対幽香 ☆ ◇ △ 対小町 ☆ ◇ △ 対映姫 ☆ ◇ △
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ディスカス 名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性 積載量 性能強化 ディスカス・プロト 04301N 11601102 12 B-(+8%)B+(+14%) B+(8.4m/s) C-(21.8m/s) D-(17.7m/s) B-(5750) 45904648 重量 1102スロット 2装甲 B(+11%) ディスカス・ダート 04304N 10801026 12 C+(+4%)B(+10%) C+(7.2m/s) B-(23.6m/s) D-(17.7m/s) C-(5100) 40204074 重量 1026スロット 2装甲 B-(+6%) ディスカス・ノヴァ 04311N 12301168.5 12 B+(+16%)A(+22%) C(6.8m/s) C-(21.8m/s) D(18.2m/s) B(5950) 47204781.5 重量 1168.5スロット 2装甲 A(+21%) ディスカス・エヴォル 04320N 11901130.5 12 B(+12%)A-(+18%) C+(7.2m/s) C+(23m/s) D(18.2m/s) B-(5700) 45104569.5 重量 1130.5スロット 2装甲 B+(+16%) ディスカス・プロト ディスカス・ダート ディスカス・ノヴァ ディスカス・エヴォル04301N 04304N 04311N 04320N ©SEGA ディスカス・プロト 防御性能を保ちつつも、汎用性を持たせることを目的に開発された中・重量機体の脚部パーツ。安定した重量への耐性を持ちながら、優れた歩行性能を実現させている。 丸い見た目通り全シリーズを通して尖った性能がなく、不足のない歩行と低い巡航が特徴。 しかし現状において歩行はPS4版で価値の低いパラメーターであり、ブースター回復開始までの影響の削除などによって軽視されやすい。 その上どのパーツにも後発の高性能パーツが競合として存在し、選ぶからには明確な目的を持って運用したい。 マテリアルピースを投入するかは使用感を確認してからのほうがよいだろう。 ディスカスブランド初期型であるプロトの性能は重く調整したツェーブラといった具合になっている。 初期型から装甲B-は悪くないが、この歩行と積載はそれぞれ中量にはやや過剰かもしれない。 悪く言えば器用貧乏で、強襲に乗るならダッシュが欲しくなり重火力には積載が足りず支援をやるには積載が余る。 目指す運用が明確なら長短決まったパーツに載せ替えたほうがいいだろう。 ★1の競合に輝星・壱式があり、3凸時はダッシュと積載の両方でプロトを超える。更にあちらはプレイヤーレベル15で支給される。 壱式の完成度が高い上に配布されることもあり、積極的にプロトを運用する意味は薄い。強いて言うならディスカス適性チップを使う場合くらいだろうか。 しかしそのような場合でも最終型のエヴォルの方が完成度は高いため、やはり選択肢には上がりにくいパーツとなっている。 ディスカス・ダート 厚い装甲を排除することにより、大幅な軽量化を図ったディスカス型の脚部パーツ。スラスターの高出力化が行われたことで、瞬発力が強化されている。 膝下の装甲をオミットしてフレームが剥き出しになり、代わりに円盤状の巨大スラスターが追加。 中量★1ではダッシュB-が目を引く。その代償に積載が低く巡航D-は中量最低クラス。 軽めに仕上げステップを多用する戦闘向けの運用がマッチするだろうか。強化により装甲もB-まで伸びる。 ただ★2クーガーS型がほぼ上位に位置する。この脚部を使うなら性能強化して差別化を図りたい。 AC版では歩行A+を誇り見た目にそぐわない快速だったが、今作では軽量型の特権ということなのか没収されてしまった。 しかし後発の迅牙がAC版のまま歩行Aを引っさげて登場、3凸すればダッシュも並び装甲以外全て同値か敗北している。 足の装甲は爆発物に対して効果が高い場合が多いとはいえ、立場的には相当苦しくなっている。 ディスカス・ノヴァ 多彩な戦術に対応できるように、重量耐性を大幅に見直したディスカス型脚部パーツ。歩行速度こそ下がったものの、大型スラスターにより一定水準のダッシュ速度を維持している。 プロトの性能を重量型へ向け調整したモデル。自重が上がっているがそれ以上に重量耐性が増加し積載量が伸びている。 外観はプロトのスラスターをダートと同型に換装したもの。AC版では「スラスターを換装して速くしたら重くなって積載が減った」という調整だったが、PS4版では積載を上げた分ダッシュは据え置きとなっている。 ディスカス系統では本パーツを含むノヴァシリーズのみ重量機体に分類され、重量機体強化チップの効果が適用される。 高歩行こそ失ったものの不便のないCは保持し、装甲・巡航・積載が上昇と順当に強化されている。 重量型としては積載がやや頼りないが、極端に低いステータスがなく操作性の良さが特長。 とはいえ前述のように歩行は軽視されやすく、同じ★2のダッシュC-ではランドバルクIV、ジーシェン・シーなど、ノヴァから歩行を削り積載を上げた強力な競合パーツがある。 後に実装されたヤーデN5に対しては巡航以外全て同等か敗北している。しかもN5は3凸でダッシュが強化されノヴァの速度を上回る。 歩行が完全に不要なら★3ではあるがケーファー・ヴァッヘ、ランドバルクATなども乗り換え対象になる。 重火力を運用する場合ノヴァの積載ではかなり装備が制限されるのは事実であり、どちらかというとマルチに兵装を乗り換えるスタンスで重火力でも妥協できるものは組める、といった運用になるだろうか。 前述の通りAC版ではダッシュをC+まで上げ積載を削ったモデルであった。PS4版では方向性が完全に逆転しているが、代わりに性能強化による装甲Aを得た。 ディスカス・エヴォル より多局的な戦術が取れるように、瞬発力の改善が施されたディスカス型脚部パーツ。ディスカス型の特徴である防御性能はそのままに、ダッシュ性能を向上させている。 プロトやノヴァの積載を削り機動性に割り振ったモデル。 巡航はやや物足りないが歩行ダッシュ共にC+で積載も中量としてはかなり多い。 装甲もBと中量では硬い部類に入る。性能強化によりB+まで伸びるものの★3であり強化の道は厳しい。 コア攻撃はやや難しいためやはり戦闘向けのパーツだろうか。積載量から重火は超過しやすいが遊撃・支援には向いている。 重火でも使えないことはないが、重量的にヴルカン系やバリア系を積むことになり装備の幅は狭くなるだろう。 同じ★3では迅牙・飛天が性能的に近く、全体的により軽く速く、といった調整になっている。 また重量型ではあるがヤーデ・マイスターが強力なライバルで、ダッシュ・積載・巡航の微減に代わり装甲が4段階も上がる。 どちらも3凸の場合、装甲差は3段階まで縮まるがダッシュは並ばれる。大量の爆発物の飛び交う現環境ではマイスターの装甲は魅力となる。 ノヴァと同じくAC版からやや方向性が変わっており、積載が大きく増加した分ダッシュがB-からC+へ引き下げられている。 PS4版では積載はチップやマテピによる肉抜きで融通しやすい一方、ダッシュはチップ2枚を使っても上昇幅は半ランク未満と非常に上げにくいため、ダッシュを重視するユーザーには手痛い調整となっている。
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うんコレクション2009総集編 ダウンロード ゲーム紹介 シモネタまっしぐらな作品コレクション スクリーンショット 今、異界への門が開かれる 本当にひどい(褒め言葉)ゲームが揃っている うんコレクション2 ダウンロード 祭りページ ゲーム紹介 まだだ、まだ終わっていない! スクリーンショット 突撃ィ! 演出力が素晴らしい作品ばかりです 内容は下だけどな! 感想など 色々ひどいwwwwうんこネタ多ひwww -- 名無しさん (2013-03-13 10 02 07) なんでこんなのがwikiに入ってるのか理解できない。不愉快すぎる。 -- 名無しさん (2013-03-13 19 03 43) トェェェェェェェェイ -- 名無しさん (2013-03-14 03 01 11) ↑↑こういう1つのネタに特化したのが嫌いなら健全なフリーゲーム総合のサイトに行ってていいのよ? -- 名無しさん (2013-03-14 21 55 28) うんコレクション3ないのが残念 -- 名無しさん (2013-04-13 21 24 21) うんコレさんは神 -- 名無しさん (2013-09-19 04 29 54) 珍夜も加えていいんじゃね? -- 名無しさん (2013-09-20 18 02 19) ミス 珍夢 -- 名無しさん (2013-09-20 18 02 31) 初のメモスト起きてワロタ -- 名無しさん (2014-10-20 00 04 55) この人もう作ってないんかね? -- 名無しさん (2015-06-22 00 48 07) これ本当に最高のゲーム これがわからん上のほうのやつはVIPゲーなんでやってんのか不思議 -- ちんコレクション (2019-08-04 20 01 54) ふりーむや夢現でもうんこやオペニペニゲーはある -- 名無しさん (2019-11-05 22 12 00) 素晴らしい 3も作ってほしいくらい 後1はDL出来なくなってるな -- 名無しさん (2021-07-04 23 43 42) 名前 コメント
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【名前】 熊ディスク 【読み方】 くまでぃすく 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【所有者】 シンケングリーン 【必殺技】 シンケンマル木枯らしの舞、シンケンマル木の字斬り、大木晩成、ウッドスピア木の葉隠し 【詳細】 熊折神の力が織り込まれた緑色の秘伝ディスク。 シンケンマルへとセットすると、草木の力を自在に操る。 ウッドスピアのエネルギーの源でもある。 「烈火大斬刀・大筒モード」では弾の一種として使用される。
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30代目 2009/09/26(土) ◆ まず、ティーポットをお湯で温める。 分量は1リットル。よって茶葉はスプーンで6杯分すくって入れる。英国王立化学会は 6杯では多すぎると主張するが、この店の主人は昔ながらの濃い紅茶を愛好するらしい。 茶葉はポットの中で優雅に泳いでいなければならない。よって茶こしは使わない。 ティーバッグなど言語道断だ。 やかんが鳴いて沸騰を告げる。すぐさま火を切り、ポットを近づける。温かな湯気を 上げるお湯を、ゆっくりと注ぎ入れる。 次に、ポットを揺らす。茶葉を底に落ち着けるためだ。 ここで手が滑った。無粋な音を立てて、陶器の破片が木の床の上に散らばる。 「あぅ」 ディス・アストラナガン、通称ディストラはがっくりと項垂れた。 「慌てることはない。 紅茶とは、朝の目覚め、仕事の始め、午後の始まり、 一日の節目節目にくつろぎを与えるものだ。 くつろぎを与えるものを慌てて作ると言うほどの矛盾はない」 店主のユウキ・ジェグナンが滔滔と紅茶についての心得を語る。 店の隅では、店主の娘であるユウカ・ジェグナンが退屈そうにアクビをしていた。 ジェグナンの喫茶店は、今日も閑散としていた。窓枠からはもう赤みがかった夕陽が差 し込んでいるというのに、今の今まで1人の客も来ない。カウンター席のほかにはテーブル が2つあるだけの狭い店内では、頬杖をついてタブ譜になにか書き込んでいるユウカが いるだけだった。 「あのぅ、申し訳ありませんが、もう一度教えていただけませんか」 「構わない」 ユウキが言葉少なに請け負い、戸棚から代わりのティーポットを出す。 ここ数日、ディストラはジェグナンの喫茶店で紅茶の淹れ方を学んでいた。 ディストラはメイドである。全長22.3メートルの人型機動兵器となって邪悪な存在を 無限光の彼方に弾き飛ばすこともあるが、その時空同位体としてメイドなのである。 「悪魔王の名を冠した銃神」と「メイド」とは、限りなくイコールに近いニアリーイコールなのである。 とにかくメイドといったらメイドなのである。 白い太腿の半ばまでを黒いストッキングで覆ってガーターで留めている。素材の硬いパニエ で服地を傷めないよう、ペチコートを被せることを忘れない。胸の膨らみは真っ白な丸襟ブラウス で包み込み、黒いリボンネクタイを合わせている。ウール素材の黒いフレアスカートの上に フリルがたっぷり付いたエプロンスカートを重ね、ウェストの後ろで大きなリボンを結っている。 艶やかな光沢が自慢の黒髪には繊細なギャザーの入ったカチューシャを載せていた。 こんな格好をしているのだから、メイド以外の何者でもない。 ところで、メイドというものは本来、掃除洗濯炊事を行うものだという。この定義付け には参った。なにしろ、ディストラはこの内のどれひとつとして満足に出来ないのだ。 元は重量58.8トンの機動兵器なのだ。掃除をやろうとすればモップが折れて、洗濯 機をまわせばなぜか洗濯物が時空の彼方に消え去り、料理をやろうとすれば まな板を素粒子段階から切断してしまう。 メイドはなぜ掃除洗濯炊事を行うのか。それは、ご主人様にご奉仕するためであると ディストラは考えている。しかし、いまのディストラはご奉仕が出来ない。これは困る。 ご主人様に喜んでいただけなければ、悦ばせていただくことができないではないか。 そういうわけで、せめて紅茶ぐらいは満足に淹れられるようになりたいと、ディス トラはジェグナンの喫茶店を訪れたのである。 「申し訳ありません、お仕事もあるでしょうに」 「構わない。幸いというかなんというか、客もいないことだしな」 「それは幸いなのでしょうか」 カランとドアベルが鳴る。今日初めてのお客様だ。ディストラは思わず居住まいを正 してお辞儀をした。 「いらっしゃいませ」 「おう、おやじ」 「おやじはよせ」 ユウキが顔をしかめる。 狭いドア枠を窮屈そうにくぐり抜けて、重震のマグナスは巨体を揺らして額の汗を拭った。 外回りの帰りらしい。ビッグサイズのスーツの上着を脱いで腕に掛けている。秋分は過ぎた とはいえ、気温はともかく湿度が高い。あの体格ではさぞ辛いだろう。椅子に座るなり、 分厚い掌でばたばたと首筋を扇ぎ始めた。 元修羅軍将軍で、現在は外回りの営業マンである重震のマグナスは、この喫茶店の常連のようだった。 「冷コー頼まぁ」 「うちは紅茶専門だ」 「固ぇこというなよ」 「オーライ」 ガチャンと音を立てて、ユウカがテーブルの上にアイスコーヒーを置く。氷は明らかに 製氷器からそのまま出してきたもので、コースターも敷かずにグラスの横にミルクと ガムシロップの容器を転がしている。作法にうるさい父親に対するイヤガラセのような グラスの出し方だった。 「ユウカ、そんなものを客に出すな」 「ダディの紅茶ね、苦いのよ」 「紅茶とは苦いものだと、ジョージ・オーウェルが」 小言を続けるユウキをよそに、重震のマグナスはグラスをむんずとつかむと、ストロー も使わず氷ごとざらざらとタラコ唇の奥に流し込んだ。あっという間に飲み干すと、 豪快にげっぷをする。 「ぐふふ、たまんねぇ。やっぱ熱い日は冷コーに限るぜ」 「サンクス」 「今日は嬢ちゃんがいんのか。 じゃあ運がいいや。おう、なんつったっけ。あのオレンジ色のすぱげっちー作ってくんねえか」 「ナポリタンね」 「家じゃあ、母ちゃんが血糖値がどうとかうるせえんだよ。 まったく、メシくらい好きにさせて欲しいよな」 「ユウカ」 父親の小言に返事もせず、ユウカは厨房の奥に引っ込んでいった。ほどなくして、 ジュージューとベーコンを炒める匂いが店内に漂い始める。 「ユウカ、紅茶とは香りを楽しむもので」 「客がオーダーしたもん作って、なんかプロブレム?」 「嬢ちゃん、タラコまぶせるか」 「オーライオーライ」 もう、紅茶の香りなどカケラもしない。単なる下町の洋食屋だ。 「ディス・アストラナガンさん」 「ディストラで構いませんけれども」 「紅茶の練習を続けましょう」 ユウキ・ジェグナンが厨房の方を見ないようにしていることは明らかだった。 この店が繁盛する日は、ひょっとしたら永久に来ないかもしれない。 ◆ もう、とうに陽が暮れている。 ディストラはゴミ袋をぶら下げて喫茶店の裏に出た。半透明をしたゴミ袋の中でガチャ ガチャと音をさせているのは自分が壊したティーポットやティーカップだと思うと情けない 気分になった。 本当は掃除を手伝おうと思ったのだけれど、まだまだ上腕二頭筋と上腕三頭筋のバランス が取れない。どうも、人間の肉体は繊細すぎて困る。 ゴミ袋を「危険物」と書かれたポリバケツに入れて、ディストラはほうとため息をついた。 そして、一瞬息を止めて背筋を伸ばす。 「どちら様でしょうか」 民家の明かりがわずかに届く暗がりの中に人影がある。痩せていて、頭には一本の毛もない。 「申し訳ございませんが、もう閉店時間を過ぎております」 「茶などを飲みに来たのではない」 全力で走ってきたばかりのように、禿頭の影はハァハァと荒い気を吐いていた。 「お客様、大変お疲れのようにお見受けいたします。 私はいまだ修行中の身ですけれども、お香を焚く程度のことは出来ます。 率爾ながら、ラベンダーなど」 「うるさいっ!」 禿頭の男は落ちくぼんだ眼窩の奥で猜疑心の強そうな目玉をぎょろつかせた。 「あるのだろう、ここの地下に」 「なんのお話でしょうか」 「武器だ」 店内を紅茶の香りで濃厚に満たしても、ディストラの鋭敏なセンサーは危険な臭いを はっきりと嗅ぎ取っていた。火薬だ。おそらく、この喫茶店の地下には重火器や弾薬が かなりの数保管されていると見て間違いない。 この喫茶店の主人、ユウキ・ジェグナンはかつてノイエDCに所属し「地球連邦軍 では地球を守れない」と主張してた。その後紆余曲折を経てヒリュウ・ハガネ隊に 協力したものの、地球連邦に編入することはなかった。 世界情勢は概ね平和な現在でも、あちこちで小競り合いはある。その大部分が、地球連邦 に反発する民族解放運動だった。それは、世界の命運とはまた別に、決して消えることのない 戦いだった。広い宇宙の中でも指折りなほど複雑な社会を構築している地球を、一勢力が 統治し続けているという状態の方がよほど歪だ。 そういうわけで、ノイエDCは今なお存在している。 そして、おそらくユウキ・ジェグナンは今でもノイエDCと繋がりを持ち、武器の供給 などに手を貸している。客が来なくても店が潰れないはずだ。 「早くしろ、時間がない」 「お待ちください。今、店主様を」 「待てぬ!」 禿頭の男はずかずかと歩いてくると、ディストラの両肩をがしとつかんだ。 「ご無体はおやめください」 「俺には、武器が必要なのだ!」 引きつった声で叫んだそれが、禿頭の男にとって最期の言葉になった。短く呻いたかと 思うと、ブラウスを押し上げる丸みに顔を埋める。そのまま、ずるりとアスファルトの上 に倒れ込んだ。首の後ろに、ニンジャが使ったとされるクナイに似た刃物が突き刺さっていた。 「愚か者め」 「抜けようなどと考えるから、そうなる」 「逃げ切れると思ったか」 暗闇の中に、亡霊のような影が次々と浮かび上がる。 「それにあるは、女か」 「見られたからには仕方がない」 「運が悪かったと諦めよ」 鋭い殺気が四方から突き刺さる。ディストラはとっさにポリバケツの横に立てかけてあった モップに手を伸ばした。 空気を裂く音がする。4方向からだ。こんな住宅街の真ん中で、滅多なことはできない。 何本かは甘んじて受けるか。ディストラはモップを両手で握りしめて覚悟を決めた。 そのときだった。ドスッと、分厚いゴムタイヤを殴るような音がした。 ディストラの目の前に、巨大な背中がそびえ立っている。 「ぐふ」 タラコ唇を歪めて、その男は不敵に笑った。 「どこからでもどうぞぉっ?」 丸太のような腕が唸りを上げて、影のひとつを叩き潰した。脂肪と筋肉とが絶妙に ミックスされた巨体がぶるりと揺れて、肉に刺さったクナイを落とす。 「懐かしい臭いがするから来てみりゃあ、なんだおめぇら」 「お主はっ!」 影達がにわかに色めき立つ。 「生きていたのか」 「信じられぬ」 「激震のミザル様に反旗を翻し、たしかに粛正されたはず」 「ぐふふ、ミザル様に弓引くたぁ、広ぇ世界にゃ骨のある俺様がいたもんだ」 ディストラは、影たちの正体を知った。「修羅」と呼ばれる、極めて攻撃的な戦闘種族だ。 しかし、重震のマグナスの発言を聞く限り、ソーディアンによってやって来た彼らとは 別の世界の住人らしい。 「なるほど、裏にはお主がいたか」 「貴奴のごとき臆病者が、たったひとりで抜けるとは、解せぬと思っていたのだ」 「ふん?」 重震のマグナスのタラコ唇がぴくりと動いた。上着を脱ぎ捨てて、巨大な拳を鳴らし始める。 「聞いたとおりだ、姉ちゃん。 こいつぁ俺様のケンカだ。引っ込んでてくんな」 「しかしお客様、奥様が」 「残業だっていっとかぁ」 巨体に似合わぬ俊敏さで、重震のマグナスが修羅たちに突撃していった。接触するや、 分厚い手の平で秒間何十発もの猛烈な張り手を放つ。修羅たちが紙くずのように吹き飛び、 路地の壁に叩きつけられていく。標的が倒れ込むその前に、巨体がふわりと宙に浮いた。 そして、勢いよく落下する。 アスファルトで舗装された地面が、ずぅんと揺れたようだった。 「巨霊奔烈。てめぇらんとこのミザル様や修羅王様は、こいつを破れたのか?」 むっくりと起き上がる重震のマグナスの足元では、三人の修羅が手足を異常な方向に曲げて潰れていた。 「散れ、散れッ!」 闇の中から声が飛ぶ。修羅たちの気配が素早く動き始めた。前方、後方、民家の屋根、 雑居ビルの壁、全方位から重震のマグナスを取り囲む。 「ゆけッ!」 無数の殺気が重震のマグナスに襲いかかる。一撃離脱戦法だ。クナイが、シノビ刀が、 クサリ分銅が、重震のマグナスを次々とかすめていく。通り過ぎたかと思うと、別方向 から次の一手が来る。 一撃一撃の傷は浅い。しかし、早い。そして数が多すぎる。脇汗が目立つ重震のマグナス のワイシャツに次々と裂き傷が作られる。 「何発でもどうぞぉ?」 重震のマグナスは一歩も動かなかった。防御の姿勢すら取らない。野太い両腕をいっぱいに 広げて、己の頑強さを誇示するように修羅たちに向かう。 「笑止ッ!」 一人の修羅が跳ねるような動きでマグナスに迫った。両手にクナイを握っている。膨れた 腹に刃先を突き立てたかと思うと、全身を勢いよく回転させ始めた。まるでドリルだ。 重震のマグナスの顔に初めて苦痛の色が浮かんだ。回転する2本のクナイは分厚い腹の 肉を巻き込みながら、さらに奥へと突き進んでいく。 闇の中に、どす黒い血が大量に飛び散った。 タラコ唇から血を滴らせ、重震のマグナスが膝を着く。 「愚か者め。激震のミザル様に反逆した時点で、 お主の倒しかたなど全修羅の知るところ」 「ぐふふ、どうやら、本格的に別人みてえだな。 俺様の知ってるミザル様は、そんなに賢かなかった」 「お主はおなじだ。我らが知るように、愚鈍な肉マンジュウでしかない」 鈍く光るクナイがマグナスの眉間目指して突き下ろされる。 硬い音がして、その刃先が折れ飛んだ。 「お客様に、これ以上の狼藉は許しません」 重震のマグナスを背に隠し、ディストラは両手でモップを構えて修羅たちの前に立ちはだかった。 「馬鹿、姉ちゃん、引っ込んでろって」 「メイドはご主人様に尽くすもの。そして店員はお客様に尽くすものです」 「気が触れたか、女ッ!」 クナイを投げ捨て、修羅がシノビ刀を構える。 ディストラは滑らせるように左足を一歩前に進めた。修羅の喉元目がけてモップの柄を 突き込む。すぐさま引くや、今度は修羅のモモを打ち据える。右足を深く踏み込みながら モップを反転させた。ヘッド部分で修羅の顔面を潰す。 「怯むなッ!」 決して響かない声と同時に、また無数の気配が発生した。一秒たりともひとつどころに 留まらず、ディストラを取り囲み始める。 背後から殺気が来る。ディストラは振り返りもせずにモップの柄を後ろに突き込んだ。 正面に立つ修羅は、すでにクナイの投擲姿勢に入ってた。 「あのような長物が、このような場所で役に立つはずがない」 この路地の幅は2メートルと少し。モップを振りまわせば、逆にこちらの動きを止めて しまうことになる。修羅たちはそう考えているらしい。 「私には年季というものがございます」 ディストラは前方の修羅目がけてモップを突き込んだ。修羅がわずかに半身をズラす。 モップの先端が空を突いた。修羅がせせら笑いながらクナイを持つ手を振り下ろそうとする。 その寸前だった。ディストラは勢いよくモップを手元に引き戻していた。T字型をした モップは修羅の延髄を正確に捉えていた。クナイをぽとりと落として、修羅が前のめりに 倒れる。 槍の基本動作は、突く、斬る、叩く、払う、そして引くだ。鎌首状の先端は、一度の 攻撃に二度の殺傷機会を与えてくれる。そしてディストラは、何年にも渡って鎌状の 武器を使い続けてきた。 「お退きください。騒ぎを大きくしたくはありません」 「屈辱を受けたまま生き延びることなど、修羅には許されぬ」 「業の深いことです」 野生動物のような息を吐きながら、修羅たちが来る。 ディストラは視覚センサーの精度を上げた。モップの柄をまっすぐに構え、踏み込むと 同時に突く。左斜め前から振り落とされたシノビ刀を柄で受け止め、次の瞬間気管を 横殴りに潰す。肘を折り曲げ、背後を突く。アンダースローのような格好で手裏剣を投げよう とする修羅の足元をモップで払い、間髪入れずに上段から打ち据える。 がっきと、モップの動きに抵抗が加わった。柄に鎖分銅が巻き付いている。覆面の下で 薄ら笑いを浮かべる修羅の顔を見据えながら、ディストラはぐいと腕を引いた。たたらを 踏みながら近づいてくる修羅に肩からぶち当たる。と同時に、相手の分銅を握りしめて 眉間を打ち据えた。 「そこまでだ」 静かな声が闇夜に漂う。 ひとりの修羅が、重震のマグナスの喉元にクナイを押し当てていた。 「卑劣です」 「我ら修羅にとっては勝利こそがすべて。過程も手段もどうでもいい」 「相変わらず頭悪ぃな、修羅は」 タラコ唇から血を流しながら重震のマグナスは不敵に笑う。 「黙れ、抜け修羅がッ!」 「抜けた覚えもねえんだけどよ。おう、姉ちゃん、構うこたぁねえよ」 「そういうわけには参りません」 「おいおい姉ちゃん、それじゃ、姉ちゃん俺様に惚れてるみてえじゃねか。 よしてくんな。俺様にゃあ母ちゃんとガキどもがいるんだ」 「しかし」 「いいから、スカート押さえてろっていってんだよ!」 腹の傷からおびただしい血をこぼしながら、重震のマグナスが立ち上がった。クナイ が喉に突き刺さることに構いもせず、前方の修羅を抱きすくめる。 突如閃光が迸った。火薬、そして人の肉が焦げる臭いがディストラの嗅覚センサーを刺激する。 もうもうと煙が立ちこめる中で、重震のマグナスは凄絶な微笑みを浮かべて立っていた。 ワイシャツの胸元に大穴があき、露出した胸板は真っ黒に焦げている。その足元では、 黒焦げになった修羅が転がっていた。 「巨霊焚天衝。てめぇらのいうとおり、修羅にとっちゃ勝利がすべてだ。 過程も手段も、てめぇの身よりもよ」 サマースーツで営業まわりをしている間にも、胸の中に火薬を仕込んでいたのか。 ディストラは歴戦の修羅が持つ苛烈さに舌を巻いていた。 「どうよ、邪魔者は消したぜ」 「ご配慮、痛み入ります」 残るはひとり。重震のマグナスの背後で手裏剣を構えている修羅だ。 ディストラは足を前方に滑らせると、モップの柄でアスファルトを突いた。見た目よりも かなり重い体重に、柄がぎりぎりとしなる。エナメル靴のつま先で地面を蹴る。棒高跳び の要領で空中高くへと跳ぶ。 修羅から放たれた手裏剣が肩に突き刺さる。損害は軽微。気にすることはない。ディストラ は膝を抱えて空中で一回転した。 ストッキングに包まれた脚を、ぴんと伸ばす。その延長線上には、覆面をかぶった修羅の 姿があった。 「ご無礼」 質量と加速度を乗せた蹴りを、修羅の顔面に突き立てる。 鈍い音がした。修羅の首は明らかに可動域を越え、顔が陥没して鼻がなくなってしまっている。 それでも修羅は、すぐに倒れはしなかった。よたよたと歩きながら、血まみれの 唇の両端をぎゅうと吊り上げる。 「フルヒップの・・・・・・ショーツ・・・・・・白い・・・・・・フリルが・・・・・・たっぷりと」 ぐいと、修羅は片方の拳を天に向かって突き上げた。 「我が修羅に、一片の悔いなし」 実に満足そうな顔をして、その修羅は立ったまま絶命した。 ◆ 遠くから、パトカーのサイレンが聞こえる。 ここに来るかもしれない。死屍累々と修羅たちが横たわる路地裏で、ディストラはそう考えた。 上半身を傷だらけにした重震のマグナスが、のそのそと這うように動いている。 「姉ちゃん、早く行きな。ここにいたら面倒なことになるぜ」 「しかし、それでは重震のマグナス様が」 「地球に帰化したわけじゃねえ。私闘も乱闘も、修羅界じゃ合法だ」 「しかし、あなたの世界とは」 重震のマグナスは答えず、血溜まりの中からスーツの上着を拾い上げた。うつ伏せに 倒れていた修羅にかぶせる。あれは、最初に現れた禿頭の修羅だろうか。 あの男は修羅を抜けた、といわれていた。逃亡のためにユウキ・ジェグナンに助けを 求めに来たのかもしれない。自分がもっと上手く対応していたら、みすみす死なせる ようなことはなかった。 「そちらの方は」 「悪ぃ。こいつの顔は、見ねえでやってくれ。 誰にも素顔を知られてねえってことが、 修羅神に選ばれなかったこいつの、たったひとつの誇りだった。 こいつぁ俺様の知ってるあいつとは別人かもしれねえけど、その誇りだけは守ってやりてえ」 「重震のマグナス様」 しゅるりと音をさせて、ディストラは胸元のリボンネクタイをほどいた。 「目を、閉じていてください」 ブラウスのボタンをひとつひとつ外していく。脇の下から手を差し入れ、ブラジャーの ホックを外した。わずかな開放感を伴って、重量のある乳房が外気に触れた。闇の中でも 白く映える半球形の先端は、奇妙な熱を帯び始めている。 「テトラクテュス・グラマトン」 静かに唱える。真っ暗な空から薄い緑色をした光のカーテンがさぁっと舞い降りた。 スーツをかけられた男を中心に、いくつもの魔法陣が空中に浮かび上がる。魔法陣は くるくると回転しながら、あたりの空間を歪め始めた。 「さあ、虚無に還りなさい」 本来、アイン・ソフ・オウルは超高速回転によって時間逆行を起こし、目標の時空連続体 を破壊、その存在そのものを消滅させる超時空兵器だ。 それが、こんなにも優しい使い方が出来るものなのか。自分でやっておきながらディストラ は驚きと感動を禁じ得なかった。 スーツを被された禿頭の修羅が、血まみれで倒れている修羅たちが、雑居ビルの壁に 飛び散った血糊が、音もなく消えていく。 乳房の先端に穏やかな熱を感じながら、ディストラの心はざわついていた。 修羅たちは恐ろしい敵だった。単純な戦闘能力以上に、その存在がディストラには 恐ろしかった。彼らは、戦士というよりも武器そのものだった。戦うために産まれ、 戦って死んでいくことに疑問ひとつ持っていない。 たったひとつの目的を追求して作られた武器は美しい。そういう意味で、修羅たち は純粋で美しかった。 自分はどうだ。戦うために作られて、いまは紅茶の淹れ方を勉強している。清掃 用具であるモップを武器に使うようなものだ。歪んでいるのは、修羅たちではなく 自分なのかもしれない。 「なあ、姉ちゃん」 「あ、もう目を開けられて大丈夫ですよ」 重震のマグナスは分厚いまぶたをぴったりと閉じたまま、広い背中をディストラに向ける。 「衣擦れの音ってなぁ、色っぺえもんだな。 今夜は、母ちゃん可愛がってやっか」 重震のマグナスはのしのしと足音をさせて路地裏から出て行く。 パトカーのサイレンは近づいてきそうもなかった。 ◆ バランガ家の茶の間には、いつも大量の洗濯物が山積みにされる。 畳の上に正座をした膝の上で洗濯物をてきぱきと畳みながら、クォヴレー・ゴードン は胡乱げな目をディストラに向けた。 「えっと、ほら、これ、なにか感じません?」 もう小一時間ほど、ディストラはクォヴレーの横で正座をくずしてギャザースカート の生地を擦り合わせ続けていた。 レスポンスはいっさいない。クォヴレーは黙々と洗濯物の山を切り崩していくだけだ。 いまは、アラド・バランガのパンツを4つに折りたたんでいる。 「ほら、ほら、衣擦れですよ」 「生地が傷むぞ」 「生地とかなんとかじゃなくてぇ!」 「どこか傷んでいるのか?」 「傷んでなんかいませんよ! むしろ傷めてくださいよ! 傷物にしてくださいよ! 主におヘソの下あたりを!」 「ここか?」 ぴたりと、白い手の平がディストラの下腹部にあてがわれた。低い体温が布地越しに 伝わってくる。ディストラは思わず背筋を伸ばし言葉を飲み込んだ。 「特に、傷んでいるようには感じないが」 自分のご主人様は唐変木だ。ディストラが何度も確かめてきた認識をもう一枚塗り重ねた。 それでも、自分はご主人様にお仕えし続けるだろう。 なぜなら、クォヴレー・ゴードンにご奉仕し続けることこそがディストラにとって 最大の喜びだからだ。 だからいつか美味しい紅茶を淹れて差し上げようと、ディストラは今まで何度も似た ようなことを考えてきたのであった。
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GN-001 ガンダムエクシア(ベーシック) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16000 400 M 10000 112 19 19 20 6 B C B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNソード 3600 18 0 1~1 特殊格闘 85% 5% GNビームダガー 3400 16 0 2~3 BEAM格闘 75% 5% GNソード・ライフルモード 3200 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 フェニックスガンダム 設計元 設計元A 設計元B ガンダムエクシア クィーンアメリアス 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 ガンダムエクシアリペア 6 ガンダムエクシア 8 ガンダム アヴァランチエクシア 15 ハロ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 分類『ベーシック』 ガンダムエクシアの廉価版。刹那をマスターセレクトで選ぶと入手できる他、フェニックスガンダムから開発可能。セブンソードやトランザムといった強力な武装が廃され、GNドライヴもアビリティから外れた。空適性もC。 だが、ベーシック系の中では性能は高め。格闘射程が3まであり、射程1が特殊格闘とエクシアの優れた武装が一部残っているのは大きいメリット。 開発先は例外となるハロを除けば全てエクシア。アヴァランチは普通のエクシアからもすぐ開発できるため、アヴァランチ狙いの場合は一度本物のエクシアにした方が良い。戦力は確実に上がる。 リペアに進むと、型落ちを起こさずガンダムエクシアリペアIIやダブルオー系列へつながる。本物のエクシアからリペアにすると勿体無いのでオススメ。
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ネペンディス Nependis 大きな牙と濃く剛毛の髪のある残忍なオーガに似ているこの野蛮人は、先が2つに割れた蹄にも拘らず非常に軽快である。 ネペンディス CR9 Nependis XP 6,400 混沌にして悪/大型サイズの人型怪物 イニシアチブ +6;感覚 暗視60フィート、鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+15 防御 AC 21、接触11、立ちすくみ19(+10外皮、-1サイズ、+2【敏】) HP 114(12d10+48) 頑健 +10、反応 +10、意志 +11 防御能力 凶暴性 攻撃 移動速度 40フィート、登攀30フィート 近接 爪(×2)=+21(1d6+10、加えて“つかみ”)、突き刺し=+21(2d6+10) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 雄叫び、誘拐 一般データ 【筋】31、【敏】15、【耐】18、【知】7、【判】12、【魅】6 基本攻撃 +12;CMB +23(+27組みつき);CMD 35 特技 《イニシアチブ強化》、《頑健無比》、《強行突破》(B)、《強打》、《鋼の意志》、《武器熟練:ショートスピア》、《踏み込み》 技能 〈隠密〉+17、〈軽業〉+3(跳躍は+11)、〈生存〉+6、〈知覚〉+15、〈登攀〉+18;種族修正 +8跳躍での〈軽業〉 言語 巨人語 生態 出現環境 温暖/森林 編成 単体、2体、または部隊(3~6) 宝物 なし 特殊能力 誘拐(変則)/Abduct ネペンディスが中型かそれより小さい敵のつかみに成功したとき、そのターンに移動速度まで移動することに即行アクションを費やすことができる。この移動は通常通り機会攻撃を誘発する。ネペンディスが敵に対して2回目のつかみ判定に成功すると、移動速度の半分の代わりに即行アクションとして完全な速度まで移動することができる。 雄叫び(超常)/Roar ネペンディスは残忍な雄叫びを上げることができる。60フィート以内のネペンディスは1d4ラウンドの間、攻撃ロール、セーヴィング・スロー、武器のダメージ・ロールに+2の士気ボーナスを得る。雄叫びの範囲内の他の全てのクリーチャーは1d4ラウンドの間、怯え状態となる(意志・DC14・無効);これは[精神作用]、[音波]、[恐怖]効果である。セーヴDCは【魅力】に基づいている。 激しく領土を主張する野蛮なネペンディスは他の大型の捕食者をも彼らの狩場から追い払い、彼らの種の他の者でさえ追い払う。殆ど我が子を愛さない交配した番いのみがお互いを許容し、子孫が自身で自活ができる年齢に達すると彼らは別れる。ネペンディスは味覚と狩りのスリルの両方のために知的な餌食、特にフェイを好む。彼らは木から飛び降りることによって待ち伏せ、クリーチャーをつかみ、安全な食事処を見つけるために退去する。領土で挑戦されるとき、ネペンディスは木から落ち、唸り、地に足をつけて戦う。ネペンディスは鋭い蹄によって大猫と同様に木に登れ、隠し切れない傷跡を樹皮に残す。 ネペンディスはエイプとボアの雑種の姿をしているが、どちらにも関連性がない。これらのクリーチャーの起源を怪物の姿になるよう呪われたオーガの部族に帰する者もいれば、後に自身の主人に歯向かうことになるフェイの混血児であり、彼らに育てられた守護者に帰する者もいる。 成熟したネペンディスは身長9フィートで、体重600ポンドである。生まれたてのネペンディスは成熟するまで4年かかる。ネペンディスはめったに病死せず、80年間生きる。
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第3章:ネクシア坑道(Hard) 1:ネクシア実装 2:次の街へ 3:坑道のウワサ 4:大儲けのチャンス? 5:巨大な魔物 6:どんどん奥へ 7:暗闇の戦い 8:坑道に潜む脅威 9:鉱石掘りの妨害 10:坑道に住まうモノ コメント 【注意】 敵の名前等、ワンモア等参考にした上での推測で書かれています。 CT=特殊行動のチャージターン 1:ネクシア実装 新しい街『ネクシア』が実装。向かう算段を相談する二人だったが…… 難易度 受注コスト(消費旅糧) 入手可能素材 初回クリア報酬 Hard 60 グロー グロー(40000) ハイ・インゴット ハイ・インゴット(10) 新月の枝 新月の枝(10) 理力の水 特訓の書・中(3) ネクシアインゴット シキン(50) カシの枝 - 出現モンスター 難易度 Round1 Round2 1wave 2wave 1wave 2wave Hard リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 アント 無属性 /HP 680 CT:4 ベア 無属性 /HP 970 CT:4 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 アント 無属性 /HP 680 CT:4 - - - - - - リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 - - - - - - 2:次の街へ 新しい仲間(?)を迎え、次の街へ向かう一行。 難易度 受注コスト(消費旅糧) 入手可能素材 初回クリア報酬 Hard 60 グロー グロー(40000) 金獅子の骨 金獅子の骨(10) 魔獣の皮 魔獣の皮(10) 聖石の粉 交流の書・中(3) 獣の骨 シキン(50) 猛獣の皮 - 出現モンスター 難易度 Round1 Round2 1wave 2wave 1wave 2wave Hard ダークアント 闇属性 /HP 670 CT:4 アント 無属性 /HP 680 CT:4 アント 無属性 /HP 680 CT:4 ベア 無属性 /HP 970 CT:4 ダークアント 闇属性 /HP 670 CT:4 アント 無属性 /HP 680 CT:4 アント 無属性 /HP 680 CT:4 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 - - - リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 - - - リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 3:坑道のウワサ 『ネクシア』に向かう道中、ファインとあなたはエレキからある情報を得る 難易度 受注コスト(消費旅糧) 入手可能素材 初回クリア報酬 Hard 60 グロー グロー(40000) クリスタライト クリスタライト(10) 魔獣の肉 ハイ・インゴット(10) ディオライト スキルストーン(80) - シキン(50) 出現モンスター 難易度 Round1 Round2 1wave 2wave 1wave 2wave Hard ベア 無属性 /HP 970 CT:4 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 ベア 無属性 /HP 970 CT:4 - - - リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 ベア 無属性 /HP 970 CT:4 - - - リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 - - - 4:大儲けのチャンス? 坑道についた3人。果たして、ウワサの真偽は? 難易度 受注コスト(消費旅糧) 入手可能素材 初回クリア報酬 Hard 60 グロー グロー(40000) 魔獣の皮 魔獣の皮(10) 金獅子の骨 金獅子の骨(10) 地獄草 スタークリスタル★3(5) 猛獣の皮 シキン(50) 獣の骨 - 出現モンスター 難易度 Round1 Round2 1wave 2wave 1wave 2wave Hard リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 アント 無属性 /HP 680 CT:4 ベア 無属性 /HP 970 CT:4 ミノタウロス 無属性 /HP 2250 CT:8 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 アント 無属性 /HP 680 CT:4 - - - - - - リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 - - - - - - 5:巨大な魔物 鉱石を採掘するあなたたち。しかし奥から巨大な影が…… 難易度 受注コスト(消費旅糧) 入手可能素材 初回クリア報酬 Hard 90 グロー グロー(40000) 新月の枝 新月の枝(10) ハイ・インゴット ハイ・インゴット(10) 理力の水 覚醒結晶・小(治癒師)(5) カシの枝 シキン(50) ネクシアインゴット - 出現モンスター 難易度 Round1 Round2 Round3 1wave 2wave 1wave 2wave 1wave Hard ベア 無属性 /HP 970 CT:4 ダークアント 闇属性 /HP 670 CT:4 アント 無属性 /HP 680 CT:4 ダークアント 闇属性 /HP 670 CT:4 ミノタウロス 無属性 /HP 2250 CT:8 - - - ダークアント 闇属性 /HP 670 CT:4 アント 無属性 /HP 680 CT:4 ダークアント 闇属性 /HP 670 CT:4 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 - - - アント 無属性 /HP 680 CT:4 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 アント 無属性 /HP 680 CT:4 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 - - - - - - ダークアント 闇属性 /HP 670 CT:4 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 - - - ▲相変わらずミノタウロスの攻撃が痛いので、出来る限り早く倒してしまいたい。 6:どんどん奥へ (エレキの)欲望は留まるところを知らない。さらなる利益を求め、奥へ! 難易度 受注コスト(消費旅糧) 入手可能素材 初回クリア報酬 Hard 60 グロー グロー(40000) ハイ・インゴット ハイ・インゴット(10) 新月の枝 新月の枝(10) 聖石の粉 特訓の書・中(3) ネクシアインゴット シキン(50) カシの枝 - 出現モンスター 難易度 Round1 Round2 1wave 2wave 1wave 2wave Hard リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 アント 無属性 /HP 680 CT:4 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 オーク 無属性 /HP 990 CT:4 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 アント 無属性 /HP 680 CT:4 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 オーク 無属性 /HP 990 CT:4 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 オーク 無属性 /HP 990 CT:4 - - - - - - アント 無属性 /HP 680 CT:4 - - - - - - - - - アント 無属性 /HP 680 CT:4 - - - 7:暗闇の戦い 坑道内は薄暗く、ところによっては完全な闇になることも。 難易度 受注コスト(消費旅糧) 入手可能素材 初回クリア報酬 Hard 60 グロー グロー(40000) 金獅子の骨 金獅子の骨(10) 魔獣の皮 魔獣の皮(10) 魔獣の肉 交流の書・中(3) 獣の骨 シキン(50) 猛獣の皮 - 出現モンスター 難易度 Round1 Round2 1wave 2wave 1wave 2wave Hard ダークアント 闇属性 /HP 670 CT:4 アント 無属性 /HP 680 CT:4 ダークアント 闇属性 /HP 670 CT:4 オーク 無属性 /HP 990 CT:4 ダークアント 闇属性 /HP 670 CT:4 アント 無属性 /HP 680 CT:4 ダークアント 闇属性 /HP 670 CT:4 オーク 無属性 /HP 990 CT:4 アント 無属性 /HP 680 CT:4 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 アント 無属性 /HP 680 CT:4 オーク 無属性 /HP 990 CT:4 - - - ダークアント 闇属性 /HP 670 CT:4 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 - - - 8:坑道に潜む脅威 坑道の中は人が立ち入ってない場所もあり、未発見の通路も多い。 難易度 受注コスト(消費旅糧) 入手可能素材 初回クリア報酬 Hard 60 グロー グロー(40000) クリスタライト クリスタライト(10) 地獄草 ハイ・インゴット(10) ディオライト スキルストーン(80) - シキン(50) 出現モンスター 難易度 Round1 Round2 1wave 2wave 1wave 2wave Hard アント 無属性 /HP 680 CT:4 ダークアント 闇属性 /HP 670 CT:4 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 ベア 無属性 /HP 970 CT:4 アント 無属性 /HP 680 CT:4 ダークアント 闇属性 /HP 670 CT:4 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 ベア 無属性 /HP 970 CT:4 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 アント 無属性 /HP 680 CT:4 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 - - - リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 アント 無属性 /HP 680 CT:4 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 9:鉱石掘りの妨害 坑道の魔物は時折、鉱石を守るかのように襲い掛かってくることがある。 難易度 受注コスト(消費旅糧) 入手可能素材 初回クリア報酬 Hard 60 グロー グロー(40000) 魔獣の皮 魔獣の皮(10) 金獅子の骨 金獅子の骨(10) 理力の水 スタークリスタル★3(5) 猛獣の皮 シキン(50) 獣の骨 - 出現モンスター 難易度 Round1 Round2 1wave 2wave 1wave 2wave Hard オーク 無属性 /HP 990 CT:4 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 アント 無属性 /HP 680 CT:4 ゴーレム 無属性 /HP 940 CT:4 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 アント 無属性 /HP 680 CT:4 ゴーレム 無属性 /HP 940 CT:4 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 アント 無属性 /HP 680 CT:4 ゴーレム 無属性 /HP 940 CT:4 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 アント 無属性 /HP 680 CT:4 ダークアント 闇属性 /HP 670 CT:4 - - - - - - アント 無属性 /HP 680 CT:4 ダークアント 闇属性 /HP 670 CT:4 - - - - - - - - - ライトアント(?) 光属性 /HP 80 CT:1 - - - ▲ノーマルと同じくRound2のエネミーの中で異彩を放つライトアント(?)に要注意。 ほぼ最速で行動をしつつ、開幕からこちらの戦闘力の高いキャラを優先してヘイト値上昇付与とエネミー行動値アップをしかけてくる。 回避方法は攻撃力の高い弓使いキャラの先制攻撃で倒すか、叩かれたくないキャラの装備の一部を変えて戦闘力をごまかすと盾で吸えたりする。 ハードになってエネミーの攻撃力が上がっているため、ノーマルより放置した際の危険度は上がっています。 10:坑道に住まうモノ 坑道の最奥は、モンスターの巣だったのだろうか?領域を守るかのように、モンスターが襲い掛かってくる。 難易度 受注コスト(消費旅糧) 入手可能素材 初回クリア報酬 Hard 90 グロー グロー(40000) 新月の枝 新月の枝(10) ハイ・インゴット ハイ・インゴット(10) 聖石の粉 覚醒結晶・小(重戦士)(5) カシの枝 サラマンダー ネクシアインゴット シキン(50) 出現モンスター 難易度 Round1 Round2 Round3 1wave 2wave 1wave 2wave 1wave Hard アント 無属性 /HP 680 CT:4 アント 無属性 /HP 680 CT:4 オーク 無属性 /HP 990 CT:4 ベア 無属性 /HP 970 CT:4 リッチ 無属性 /HP 2300 CT:8 アント 無属性 /HP 680 CT:4 アント 無属性 /HP 680 CT:4 オーク 無属性 /HP 990 CT:4 ベア 無属性 /HP 970 CT:4 - - - リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 アント 無属性 /HP 680 CT:4 オーク 無属性 /HP 990 CT:4 リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 - - - ダークアント 闇属性 /HP 670 CT:4 ダークアント 闇属性 /HP 670 CT:4 - - - リザードマン 無属性 /HP 690 CT:2 - - - - - - ダークアント 闇属性 /HP 670 CT:4 - - - - - - - - - - - - ライトアント(?) 光属性 /HP 80 CT:1 - - - - - - - - - ▲第3章ハード最終ステージ。 良い防具を付けていても1000前後以上のダメージを出してくるので、重戦士以外が集中攻撃を受ける事だけは注意。 コメント 名前