約 2,858,523 件
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/6805.html
ドキドキ!プリキュア 作品情報 公式HP http //www.toei-anim.co.jp/tv/precure/ http //asahi.jp/precure/ 11枚 相田マナ キュアハート 菱川六花 菱川六花(メガネ) キュアダイヤモンド 四葉ありす キュアロゼッタ 剣崎真琴 キュアソード 円亜久里 キュアエース
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/839.html
140文字SS:ふたりはプリキュア&Max Heart【1】 1.なぎさ&ほのか&ひかり 「ありえない」/一六◆6/pMjwqUTk 「なぎささん「ありえない」連発ですね、メップルが帰って来てから」 ひかりの言葉にほのかも微笑む。 「「ありえない」と「ありがとう」は元は似たような意味なの。 あんな言い方してるけど、なぎさって照れ屋だから」 「何言ってんの?ほのか!ありえない……絶対ありえなーい!」 なぎさの絶叫が響いた。 2.なぎほので【唇を奪われて / 敏感なところ】/ねぎぼう 「なぎさ……」 うるんだ目で訴えかけるほのかは唇を奪われて…… “ごくん” 「ほのか、今あたしに何飲ませたの?」 「科学部で作った新しい発明品よ。大丈夫、このグレードなら厚生労働……」 「もう、蘊蓄はいいから。あたしどうなっちゃうの~?ありえな~い!」 “!” 敏感なところがずくんとした。 3.[競作2015]なぎさ&ほのか「大切な場所」/一六◆6/pMjwqUTk なぎさと初めて喧嘩した場所に一人。 こうしていると、電車の轟音まで蘇ってくるみたい。 でも私たち、あの後本当の友達になれた。 「やっぱり。ここに居ると思った」 二日ぶりに聞く声が近付く。 もしかして同じこと考えてた?ここでなら、仲直りできるって。 二人向き合うと、自然に声が揃った。 「ごめん」 4.[競作2015]「心に大切な花を」/ねぎぼう ほのかは一人空港でパリへの便を待っていた。 皆との別れは済ませてきた。でも…… 「ほのか!」 「なぎさ!学校は!?」 「抜けてきた。反省文は帰ったら書くよ」 「もう、なぎさったら……」 「遅くなってゴメン」 一輪の赤い薔薇。 「検疫が大変なのよ……でも、ありがとう。 ちゃんと心には持ち込むから」 5.[競作2015]「大切な命の重さ」/ねぎぼう 「怪人にも命がある」 なぎさが久しぶりに観たバトルレンジャーにあった台詞。 (あたしたちはピーサードを「浄化した」のだと思っていた。 でも、ピーサードにも心があった。 それがたとえ善くない心だとしても、大切な命を奪っていたのだ。 その事実には変わりはない) ほのかのあの涙の意味を知った。 6.[競作2020]無印「ほのかのひみつどうぐ」/金丼亭猫好 「ねー、勉強たすけて、ほのえもーん」 「誰がほのえもんよ。なぎさが遊んでたのが悪いんじゃない。 ‥ふぅ。想像力を働かせるの。もし、わたしがいなかったら?」 「え?」 「テストまで、町から消えてたら?ひとりでがんばる、でしょ?」 「ちょっとやめてよほのか! あんたは本当にやりかねないっ!」 7.「おあじはいかが?」/金丼亭猫好 「はい、コロッケ揚がったわ、なぎさ」 「サンキュ、ほのか♡いっただっき‥」 「ストーップ! お客さんが先でしょ?文化祭のクラス参加、屋台の目玉なんだから」 「そりゃそうだけど、味見だよ。あ・じ・み。あむ‥ぐふぅ!?」 「‥って言うと思ったのよね。なぎさなら。石鹸コロッケのお味はいかが♪」 8.ここかとおもえばまたまたあちら/かおす MHで小咄 「なぎさと言えば、古いレコードで…」 「レコード! うわ~」 「たしかピンクれ…」 「ピンクれ?」 「…ん~タイトルが『渚のしん…』」 「シンドロームですか?」 「シンジケードでしょ!」 「しんせさいざあ?」 「わかった! 渚のシンドイーネ!」 9.ツッコミじゃないじゃん!/かおす MHで小咄 「桜のほのかな香り」 「あたたかなひかり」 「静かななぎさ」 「やった 決まった!」 「…なんかツッコミがいないのよね」 「ほのかがやります?」 「うーん… ほのかにひかり漂うなぎさ…なんて」 <ちーん…> 「ひかりーそのリンあたしやるー!」 「どっからそれ持ってきたの?」 10.おまえを斬る/かおす MHで小咄 「ひかりといえば…」 「なんですか?」 「光あるところにカゲがある!まこと栄光の影に…」 「な、なぎさ、なんでそんなもの知ってるの?」 「おじーちゃんのところにソノシートてゆーのがあってさー」 「おじいさまのお名前は?」 「サスケ」 「うそばっかり!」
https://w.atwiki.jp/precuredays/pages/120.html
プリキュアの変身シーンについて 前期:二人同時変身。 ナイト闇オチ時:サンディ単独変身、ナイトはピンクの力を使って単独変身 闇ナイト解放後(後期):単独変身 ※ブレスレットは変身に関係ありません。ブレスレット(アドベンタルブレス)の装着用件ついては戦闘シーケンスとブレスレットの項をごらん下さい。 変身の掛け声について 二人同時変身時(前期) まひる「あなたは私を映してくれる」 かぐや「あなたは私に光をくれる」 「デュアル・クロッシング・デ―――イズ!」 サンディ「総てを育む太陽の光、キュアサンディ!」 ナイト「総てを慈しむ月の光、キュアナイト!」 サンディ「闇よりあぶれし迷い子達を!」 ナイト「光の力で導き示す!」 二人「ふたりはプリキュア! プリキュアデイズ!」 二人単独変身(後期) サンディ「プリキュア・ライズアップ!」→「総てを育む太陽の光、キュアサンディ」 ナイト「プリキュア・ライズアップ!」→「総てを慈しむ月の光、キュアナイト」 変身シーケンス 単独変身シーンについて具体的なプロセスは以下の通りです。 09.02.14設定 キュアサンディ単独変身時:第1案 「プリキュア・ライズアップ!」(カードをスラッシュ!) ↓ 頭上に太陽があらわれる ↓ 足元に日の光が丸く現れてオレンジ色の光の柱がのびる ↓ シルエットの中、服を装着したり髪の毛変化 ↓ フラッシュした後光の粒がはじけ飛んで、キュアサンディ爆誕! ↓ 「総てを育む太陽の光、キュアサンディ」 キュアサンディ単独変身時:第2案 「プリキュア・ライズアップ!」(カードをスラッシュ!) ↓ キュアパストから光のシャイミーが現れ、まひるを包む ↓ シルエットの中、服を装着したり髪の毛変化 ↓ フラッシュした後光の粒がはじけ飛んで、キュアサンディ爆誕! ↓ 「総てを育む太陽の光、キュアサンディ」 まひる→キュアサンディへの単独変身バンク(案) ※画像は、投下画像です。イメージの参考にしてください。 キュアナイト単独変身時:第1案 「プリキュア・ライズアップ!」(カードをスラッシュ!) ↓ 頭上に月があらわれる ↓ かぐやの足元に月の光が湖のように現れ光の柱が伸びる ↓ シルエットの中、服を装着したり髪の毛変化 ↓ 一瞬、凍りついたようになり氷がはじけ飛んで、キュアナイト降臨! ↓ 「総てを慈しむ月の光、キュアナイト」 キュアナイト単独変身時:第2案 「プリキュア・ライズアップ!」(カードをスラッシュ!) ↓ キュアパストから光のシャイミーが現れ、かぐやを包む ↓ シルエットの中、服を装着したり髪の毛変化 ↓ フラッシュした後光の粒がはじけ飛んで、キュアナイト降臨! ↓ 「総てを慈しむ月の光、キュアナイト」 キュアナイト単独変身時:第3案 「プリキュア・ライズアップ!」(カードをスラッシュ!) ↓ 画面ブラックアウト、薄ぼんやりかぐやと月のシルエット ↓ 徐々に満ちていく月、それと同期して服パーツ装着 ↓ 一瞬、凍りついたようになり氷がはじけ飛んで、キュアナイト降臨! ↓ 「総てを慈しむ月の光、キュアナイト」 かぐや→キュアナイトへの単独変身バンク(案) ※画像は、投下画像です。イメージの参考にしてください。 キュアサンディ、ナイト二人同時変身時:第1案 二人変身の場合は、最初にまひるが変身するための太陽が現れて、次にその光がかぐやを照らして、彼女の背後から月が昇る。で、あとは単独変身(第一案)と同じ。 キュアサンディ、ナイト二人同時変身時:第2案 二人変身の場合は、まひるのパストからでたシャイミーがかぐやのパストを一回包み込んでから、かぐやのパストのシャイミーが現れる。で、あとは単独変身(第二案)と同じ。 かぐやの変身イメージ まひるの変身イメージ ※画像は、投下画像です。イメージの参考にしてください。 変身プロセスの履歴(含、アイデアメモ) 09.02.28(設定) 最初、単独変身の掛け声は「プリキュア・エクスチェンジ!」でしたが、設定見直しの際の話し合いで「プリキュア・ライズアップ!」が良いとの意見が出て、これに変更されました(以降、固定設定)。
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/727.html
スマイルプリキュア! 色 出演者 備考 黄色 星空みゆき/キュアハッピー(声:福圓美里) 水色 - 緑色
https://w.atwiki.jp/precuredays/pages/111.html
あらすじ 「どうだ、モークライ」 ダークネスの本拠地にあるモークライの研究室にガトールが現れた。何やら作業をしていたモークライは、手を止めて声の方へ振り返る。「これは、ガトール様。なかなか苦労しましたが、分析は終わりました」 球体の中に浮かぶ映像を見せる。中には、プリキュアがショッピングモールの中でクライナーと戦っている姿が浮かんでいる。 「導きの星侵攻計画の準備はほぼ整ったが、その前にプリキュアを始末する必要があるからな」 ガトールの言葉にモークライの目が光る。「ご心配なく、やつらの能力は完全にわかりましたよ」「ほう」「それでこんな面白い物を作って見ました」 モークライの指差すほうに、闇の仮面から立ち上る怪しいオーラの姿がある。ゆらゆらと揺らめくオーラは何かの形を取り始め、4つの目が光っていた。 終業式が終わり、クラスでは通知表なども渡されてその中身に一喜一憂する生徒のざわめきが教室にあふれた後、冬休みの課題が渡される。谷松先生から冬休み中の諸注意が告げられてホームルームが終わる。一斉に教室を出る生徒たち。 「まひる、弓道場に行くのよね」 かぐやがまひるに声を掛ける。「うん、桜園先輩からチア部員も参加するようにって言われてるし」 まひると則子、美香は揃ってかぐやについていく。「あ、もしかして弓道部恒例の追い出し会なの? 私も見に行っていい?」 雪奈がついてきたのでかぐやはもちろん快諾する。全員で弓道場に行くと、もう生徒が大分集まっていて、弓道場の回りには人垣ができていた。 「月宮さん、準備して」「はーい」 弓道部の先輩たちの声にかぐやは走っていく。今日は、弓道部の先輩の引退式を兼ねた『追い出し会』と呼ばれる恒例行事で、この会を最期に鶴野先輩たち3年生はクラブから離れる。受験生としてはずいぶんのんびりとした感じだが、ほとんどの生徒がエスカレーター式にアリエル学園高等部に進学するので、そんなことが可能なのだろう。新部長は、新年最初の弓取りの行事で成績の良かった者が選ばれる。 いつもの練習とは違い、全員ちゃんとした弓道着を着ている。小袖に袴、そして胸当ての姿がりりしい感じだ。髪の長いかぐやや鶴野先輩は、後ろでまとめていつもと印象が違う。顧問の先生がきちんと道場の中に居て、危険がないか監視している。新入部員の何人かは、見物に来ている生徒たちが騒いだりしないように外に立っている。まひるたちは、道場の中で桜園先輩たちと正座して隅に座っている。チア部が弓道部の追い出し会に立ち会うのは昔からのことだとか。ちょっとした緊張感にまひるはドキドキしている。 弓道部員が全員そろい、神棚に御参りしたあとで、追い出し会が始まった。個人トーナメント方式での試合になっていて、3年生はシードになっている。それぞれが緊張した面持ちで弓を引く。かぐやも順当に勝ち上がって来ていた。矢が的に当たるたびに歓声が上がる。弓を引く時の沈黙と的に当たった、外れた時の歓声がいいコントラストになっている。 試合が進み3年生も参加していき、そしてとうとう決勝戦として鶴野先輩とかぐやが戦うことになった。他の部員たちも大会でもなければ見ることのできない組み合わせに、部員たちも興奮している。 かぐやと鶴野部長が道場に立った、その時だった。弓道場の空間がぐにゃりと曲がったような気がした。カランという音がして、鶴野先輩が矢を落とし、その場に崩れる。かぐやがはっとしてみると、他の部員たちや見学の生徒たちが一斉に眠っている。「ダークネス?」 まひるが立ち上がろうとして、そのまま転ぶ。「あ、足が痺れたー」 情けない格好で動けないまひる。 「私たちと勝負しない?」 不意に二人の前に女の子の声が聞こえ、姿が現れる。闇色に染められたプリキュアのような姿の女の子だった。「あなたたちは……」「「私たちは、エクリプス様の忠実なしもべ。あなたたちを元に作られたネガキュアよ」」 かぐやの問にネガキュアがユニゾン答える。「私たちと戦わないのなら……」 ネガキュアの一人が、片手を振るう。闇色の矢が放たれ、見学の生徒たちの手前の地面に突き刺さる。「「脅しではないわ、次は本当に刺さるわよ」」 かぐやは拳を握り締める。「まひる、変身を」「ちょっと待って、まだ足が……」 まひるは、足が動かない状態で何とかキュアパストをスラッシュする。かぐやもスラッシュして、プリキュアに変身した。変身するとサンディに足の痺れはない。 「お前たちは自分と戦って死ぬのだ」 不意にガトールが現れ、両手から光弾を放つ。光弾は急速に拡大し、サンディとナイトを別々に包み込む。その中にネガサンディとネガナイトが飛び込み、光弾は消えた。「今日こそプリキュア最期の日だ」 ガトールは、消えた光弾の跡を見ながらニヤリと笑った。 荒れ果てた世界の中で、二人それぞれが自分たちの分身と対峙していた。サンディとナイト、どちらも別の世界にいるのにまるで示し合わせたように同時に分身と戦う。お互いに得意なスタイルで戦うが、ネガキュアもまったく同じスタイルで隙がない。しかも自分たちの考えがまるで読まれているかのように先手を打たれている。サンディは、蹴りを止められてそのまま投げ飛ばされ、ナイトは放った渾身のパンチを流され、そのまま腕をとられて地面に叩きつけられる。ネガキュアの手から闇の矢や闇弾が発射され、それを避けるプリキュア。それらの幾つかは、プリキュアに命中し、ダメージを受ける。ボロボロになるプリキュア。「「プリキュアも大したこと無いわね」」 ネガキュアが笑みを浮かべる。「「これで終わりよ」」 ネガキュアの放った渾身の一撃をサンディとナイトはそれぞれ受け止める。その瞬間、別の世界にいるサンディとナイトの心がつながる。「「あなたたちには負けない」」 ネガキュアを捕まえたプリキュアがそのまま掴んで振り回し、そして投げ飛ばす。ネガキュアの飛んでいった先で何もないはずなのに、空中で何かにぶつかったように止まる。「「ぐはぁ」」 ダメージを受けるネガキュア。その姿のままのところにサンディとナイトはそれぞれ、得意の技を連続で打ち込んだ。ネガキュアの背中側の空間にひびが入り、そのひびが次第に大きくなっていって、空間が割れる。 勝利を確信していたガトールの前に急にひび割れが現れた。「なにっ」 不意に空間の安定が壊れ、ガトールが焦った表情を浮かべる。彼が作った空間が壊れ、こちらの闇空間と繋がったのだ。そこから飛び出してくる二組のプリキュア。「サンディ」「ナイト」 お互いの無事を確認して抱き合う。「プリキュアが無事だったレジ」「すぐにブレスをピピ」 隠れるようにしてみていたオレンジたちがブレスを召還して装着される。「「ガトール様」」 ネガキュアの言葉に応じてガトールから、闇の力がネガキュアに注入される。 「プリキュアクロスライジングデーイズ!」 二人の手元から必殺技が発射される。同時にネガキュアの手元からも闇の波動が発射された。それらの技は中央でぶつかり合い、激しく火花を散らす。 しかしじりじりと闇の波動の方が押してきているのが分かる。苦悶の色が浮かび始めるサンディとナイト。「貴様らの全ては分析済だ。もう諦めるんだな」 ガトールが、ネガキュアに尚も力を注入する。その次の瞬間、グッとプリキュアの方に波動の勢いが迫る。 「あなたたちに……」「先輩の追い出し会を邪魔されてたまるものですか!」 ギリギリのところで踏みとどまって、サンディとナイトが声を振り絞る。その声に答えるかのようにブレスが輝きはじめ、クロスライジングデイズの効果が著しく上がる。さっきとは逆に闇の波動を飲み込み、必殺技がネガキュアに迫っていく。 「「ガトール様、何故?」」 ネガキュアの二人が、ガトールにすがるような視線を送る。「もっと気合を込めるレジ」「二人の想いが力になるプル」 オレンジたちの言葉を聞いてなおも力を込める二人。「「はああぁぁっ!」」 ネガキュアが必殺技に飲まれ、舌打ちをしてガトールは飲み込まれる瞬間に姿を消した。シャイミーのカードが後には残された。 何事もなかったかのように、再開された追い出し会の競技は、わずかな差でかぐやが負け、鶴野先輩が有終の美を飾った。その後、かぐやたち後輩たちから花束が3年生に渡され、そしてチア部の桜園先輩を含む3年生にもまひるたち後輩から花束がわたされた。見学の生徒たちから拍手が送られ、中には泣き出す部員たちも居て、大いに盛り上がった。 部室に掲げられた札から3年生の名前が外され、新たに掛け替えられた。それは、チア部も……。 ストーリー設定メモ (作品内にこんなシーンが欲しいという設定やイラストを記載します) 09.07.29設定 ストーリー構成案の際に出されたアイデア 格好良い先輩の姿をぜひ! 則子と美香、まひるのどっちが部長になるかでちょっともめる。桜園先輩が苦悩する話。 09.10,19 ガトールが偽プリキュアを出すって案が… そういやガトールがプリキュア研究して偽プリキュア作り出すって案もあったな ダークプリキュアみたいな感じ。シャドウクライナーを使って作り出すとかいいかも。 ストーリー展開について 弓道部で行われた先輩引退の引継ぎ試合で、いきなり現れる道場破りが現れる かぐやに似ている少女は、部長に試合を申し込むが…そして、それはチア部でも起きていた 弓道部に双子っぽい少女が現れるとかどうだ? で、次々に部員達を破っていく少女たち。そして、最期にかぐやと鶴野部長とで勝負をするとか まひるたちは、引退試合を見てるってのでもいい。校内試合なんで他にも生徒がいるって感じで、一点差で敗れるかぐやとか コピープリキュアについて 偽キュアが敗れるとしたら、やはり己の力の過信なのかな? 映画MH2の敵みたいに 性能が同じなら、何かのきっかけがないと駄目だろうね。1話限りなんだし。パワー比べして、ブレスの力の分だけ競り勝つとか? 09.10.23設定 偽プリキュアについて プリキュアと同等の力を持つ。力押しのほかに、心理戦も得意 心の闇っていうのはネガキュアが心理戦に出てくるという方向で考えました。「あなたたち、本当は先輩がいなくなるからホッとしてるんじゃないの?」的な 当初のあらすじ案では「コピープリキュア」という名前になっていましたが、他に名前をちゃんとつけた方がいいということになって幾つかの名前が提案されました。 コピープリキュア デビキュア(デビルなプリキュアから) ゼロキュア(全てをゼロにするプリキュアから) アグリーキュア(醜い〈ugly〉から) プリキュアクライナー ミラープリキュア ニダスキュア(医学用語で病巣〈nidus〉から) ネガキュア デスフォクシーズ(死〈death〉+小悪魔、妖艶〈foxy〉) プリキュアキラー プリキュアニダー から話し合いで「ネガキュア」が選ばれました。 登場幹部は、ガトールです。 登場クライナーはネガキュア(クライナー)です。 次回予告 まひる「新年ってワクワクするよね、冒険だよね」 かぐや「ワクワクは同意するけど、何が冒険なんだか分からないわ」 まひる「初詣に皆で行こうよ、振袖とか着ちゃってさ」 かぐや「いいわよ、でも着付けは大丈夫?」 まひる「お母さんにお願いするから、大丈夫」 かぐや「三が日は忙しいけど、それが過ぎれば大丈夫!」 ま&か「冒険! プリキュアデイズ、『あけまして決戦前夜! いざボウケン星へ』」 まひる「ピカピカ輝き見つかるかも!」 かぐや「そう言えば破魔矢って弓道の関係よね」 まひる「破魔矢もいいけどおみくじ引こうね。目指せ、大吉」 第45話のタイトル候補 「さよなら先輩たち。それぞれの引退式」 「さようなら先輩たち! ネガキュア現る!」 「それぞれのさよなら そして迫る影…!」 「放て引退の矢! ネガキュアとの決戦」 「さよなら先輩たち! 謎のプリキュア登場?」 「それぞれのさよなら 対決!もう一人の自分」 「射抜け心の闇! それぞれの引退式」 から話し合いで「それぞれのさよなら 対決!もう一人の自分」が選ばれました。 第45話の話合いの際に出された全体の設定メモ
https://w.atwiki.jp/sblnasake/pages/29.html
選手名鑑に戻る 選手名 製作者名 選手画像 所属球団 背番号 ポジション 投打 フォーム 出場期間 選手紹介 テイエムプリキュア AShin 情けは人の為にならズ 27 捕手 右投右打 スクエア 368年度~386年度 チームの女房役として19年間活動してきた捕手。長打力と守備力を武器に恐怖の下位打者として立ち、守備としては通算627盗塁刺を記録した。 通算成績 キャリアハイ 選手名鑑に戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suipuri50000/pages/13.html
スイートプリキュア用語集
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2575.html
【名前】 ファイナルフォームライド ディケイド 【読み方】 ふぁいなるふぉーむらいど でぃけいど 【英語表記】 FINALFORMRIDE DECADE 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【分類】 ライダーカード 【種別】 ファイナルフォームライド 【所有者】 仮面ライダーディエンド 【詳細】 仮面ライダーディエンドの所有するライダーカードの1枚。 ディエンドライバーへ装填し読み込んで、仮面ライダーディケイドをジャンボディケイドライバーへと変形が可能。 劇場版のみでの使用。
https://w.atwiki.jp/crossnovel/pages/83.html
BGM:http //www.youtube.com/watch?v=og1nGqfLBG4 feature=related これまでの仮面ライダーディケイドは・・・。 「以前は暖かくて、明るくて、親切な人がいっぱいいる世界だったの。 それなのに、今は真っ暗で寒くて・・・何も感じられない世界なの・・・。」 「夏美、お前はつらいとか寂しいとか考えているが・・・そんなことなんて生きていくことに必要ない。 必要なのは明るくいることだよ。」 「かつて、この世界は他の世界同様、全ての生き物が平和に住む世界でした。 そして、我が娘たちもそれぞれのマスターとともに生活し、幸せな生活を続けていた・・・はずだった。」 「・・・だった?」 「だが、ある時、空から見たことも無い奴らが現れ、この世界の全ての生物に対し攻撃を開始したのです。」 「そいつの名前は?」 「銀河王・・・。」 ゴーストの襲撃を受け、暗闇と化していた光写真館に再び明かりが灯る。 だが、先ほどの攻撃で小野寺 ユウスケと海東 大樹は戦闘不能となり、 また不死身の力を与えるローザミスティカを宿した『生きた人形』、 ローゼンメイデンの一人である雛苺も戦闘のどさくさで誘拐されてしまった。 そんな状況で光 夏美が思うことは『悔しさ』であった。 「士くん・・・ごめんなさい!!」 「夏ミカン・・・?」 「私が・・・ちゃんと雛ちゃんを守っていれば・・・雛ちゃんを・・・。」 夏美は涙をボロボロ流しながら言う。 「別にお前の責任じゃないだろ。」 「でも・・・あの時・・・。」 「だから・・・。」 「『かくれんぼしよう』なんて・・・私が言いださなければ・・・。」 「しつこいなぁ!じゃあ、お前はその『責任』に対する『償い』が出来るのか?!」 「・・・!」 「夏ミカンは何が『悔しい』のか分からんが・・・『責任』を償えないお前が軽はずみに『責任』とか口に出すな!!」 「・・・。」 そう言って、士は居間から出て行った。 夏美は言い返せなかった。 確かに、夏美は悔しかった。 雛苺の姿をかつての自分と重ねていた夏美にとって、雛苺は妹のような存在・・・いや、自分の分身のように感じていた。 だからこそ、かつて自分が味わった『寂しさ』を雛苺に味わせないよう、彼女は雛苺と一生懸命に遊んだのであった。 だが、その『遊び』が結果的に彼女に『寂しさ』を再び与えることとなってしまった。 夏美は、『自分』の運命を変えることが出来なかった『自分』を悔やんでいた。 「私は・・・どうしたら・・・。」 「これを飲んで、落ち着いてから考えたらどうだい?」 そう言って、栄次郎は夏美のもとに赤いジュースの入ったコップを置いた。 「これは・・・。」 「雛ちゃんに作ってあげたびっくりイチゴ大福のイチゴが余ったんでね、ジュースにしてみたんだよ。」 「おじいちゃん・・・。」 ジュースを見つめる夏美。 だが、飲む気にはなれなかった。 「おじいちゃん・・・私・・・。」 「夏美、昔言ったことがあるだろう。『必要なことは明るくいること』だと。」 「でも・・・雛ちゃんを・・・あの子をあんな目に遭わせた私に『明るくいろ』なんて・・・。」 「じゃあ、夏美は一生そうやってジメジメとしているつもりかい?」 「・・・。」 「夏美は雛ちゃんの『明るさ』を守りたかったんだろう?『朱に交われば赤くなる』ってことわざじゃないが、 夏美が暗いままでいれば雛ちゃんまで暗くなってしまう。 ・・・もし、士くんの言っていた『償い』をするのだとしたら、 それは雛ちゃんを明るくするほどの『明るさ』を夏美が持つことなんじゃないのかな?」 「『明るさ』・・・。」 『雛苺なの~!』 『あ~!デッカイうにゅーなの!!』 『大貧民やるの~!』 夏美の頭の中で、雛苺の笑顔はフラッシュバックする。 自分の『責任』に対する『償い』・・・。 それは、再び彼女を笑顔にすること! そして、一緒に笑顔でいられるように自分も笑顔でいること!! そして、夏美は一気にイチゴジュースを飲み干した。 「うん、それでこそ夏美だ!」 「ごちそうさま!・・・おじいちゃん、私行ってきます。」 BGM:http //www.youtube.com/watch?v=BXcR1ekN9oQ 世界の破壊者と呼ばれた男、ディケイド。 いくつもの世界をめぐった今、彼の瞳には更なる世界が映ろうとしていた・・・。 「ちょっとちょっと、あてもなく行こうってつもり?」 夏美が出かけようとしたその時、彼女のもとへ一匹のコウモリがやって来た。 「キバーラ!」 「夏美ちゃん、銀河王って奴のところへ行くつもりなんでしょ?だったらお姉さんが教えてあ・げ・る!」 「知ってるの?」 「ええ、あなたたちとは別にこの世界の調査をしていたからね。 とりあえず、場所については先に出て行ったディケイドにも伝えておいたわ。 ・・・あと、もうひとつ。」 「もうひとつ?」 「外に出れば分かるわよ。」 「これって・・・士くんのバイク!」 「そう、マシンディケイダー。どうやら、ディケイドは分かってたみたいね。あなたが戦いに行くことを。」 「士くん・・・。」 「さて・・・雛苺って子を助けに行くんでしょ?キバって行くわよ!!」 「ハイ!!」 そう言って、夏美はキバーラを掴み、空に掲げた。 「変身!!」 夏美を包むピンクの光。 それは形を作り、白銀の鎧へと化した。 「待っててください、士くん!雛ちゃん!!」 仮面ライダーキバーラはマシンディケイダーとともに銀河王のもとへと走って行った。 一方、仮面ライダーディケイドは苦戦を強いられていた。 実体の無い、幽霊のような存在のゴーストたちにはBLUSTのカードもSLASHのカードも通用しない。 唯一の攻撃手段は<ATTACK RIDE:SIGNAL SHOOT>・・・つまり、信号弾による発光とバイクのライトによるけん制のみであったが、 無尽蔵に現れるゴーストを一掃するには程遠かった。 そして、苦戦を強いられる理由はバイクにもあった。 「くそっ・・・カッコつけてユウスケのバイクなんか使うんじゃなかった!」 オンロード・タイプで重量系マシンあるマシンディケイダーを使うディケイドにとって、 オフロード・タイプで超軽量系マシンのトライチェイサー2000はとても相性が悪く、 慣れないバイクの操作に手こずっていた。 そんなディケイドの隙をついてか、何体かのゴーストがディケイドをトライチェイサー2000から引き摺り下ろす。 すかさず受身を取り、信号弾での反撃を試みようとしたが、別方向から現れたゴーストの攻撃に反応出来ず、 ライドブッカーを手放してしまった。 「しまった!」 すぐさま取り返そうとするが、ディケイドの周囲を多量のゴーストが囲む。 襲い掛かる全方向からの連続攻撃に、ディケイドはサンドバックと化していた。 その時・・・。 ATTACK RIDE・・・AUTO BAJIN!! 突然聞こえてきた音声とともに、上空から現れたオートバジンがディケイドを救出した。 「士くん!」 オートバジンの肩に担がれたディケイドのもとへキバーラが駆けつける。 「夏みかんか・・・待ってたぜ!」 立ち上がるディケイド。 そして、オートバジンもマシンディケイダーへと戻る。 再び、ゴーストたちの攻撃が始まる。 「夏みかん!跳べ!!」 ディケイドの言葉に反応し、空高く跳ぶキバーラ。 一方、ディケイドは『愛馬』であるマシンディケイダーに乗り、ゴーストたちとの距離を空ける。 「相手が夏の風物詩の幽霊なら、こっちも夏の風物詩だ!」 そう言って、ディケイドはマシンディケイダーにある予備ホルダーから一枚のカードを取り出し,マシンディケイダーに挿入した。 ATTACK RIDE・・・SIDE BASHER!! 変形するマシンディケイダー。 そして、ディケイドはサイドバッシャーのモニターに何かを打ち込む。 「そぉ~れ、花火大会の始まりだ!」 そう言って、モニターのENTERを押す。 そして、サイドバッシャーからは無数の閃光弾がゴーストたちに向けて発射された。 強力な光によって消滅するゴーストたち。 その数は確実に減っていた。 と同時に、閃光弾の光によって、それまで暗闇に姿を隠していた銀河王の巨大円盤が姿を現した。 「あれが・・・雛ちゃん、待ってて!」 そう言って、キバーラは乗り捨てられていたトライチェイサー2000にまたがり、 巨大円盤の入り口へ一直線に走っていった。 円盤内を駆け抜けるトライチェイサー2000。 キバーラはある場所を目指していた。 それは単なる勘でしかない。 しかし、「もうひとりの『自分』を笑顔にしたい」という強い思いが、彼女に神がかり的な勘を与えていたのかもしれない。 「・・・ここだ!」 バイクのまま、キバーラは扉に突っ込む。 そこは、銀河王の玉座であった。 「ヨク来タ、仮面らいだーヨ。」 「あなたが・・・銀河王!雛ちゃんを返しなさい!!」 「雛チャン・・・?アア、アノろーぜんめいでんノコトカ。 計算上、モウ返シテモ問題ハ無イ。素直二返シテヤロウ。」 そう言って、銀河王は何かを取り出した。 「・・・!!」 「オ前ノ言ッテイタ『雛チャン』トハ、コレノ事ダロウ?」 キバーラは絶句した。 銀河王の手に握られた物、それは見るも無残なほどに崩壊した雛苺の頭部であった。 そして、銀河王は雛苺の頭部をキバーラのもとへと投げる。 「ホレ、返シテヤッタゾ。・・・アト、胴体ヤラ足ヤラハソコノごみ箱二入ッテイル。必要ナラバ持ッテイケ。」 思わず、雛苺の頭部を拾い上げるキバーラ。 その顔は死ぬ間際の恐怖と絶望感を物語っていた。 「オ前ノ用件ハ済ンダカ?私ハコレカラ別ノ仕事ガアル。 邪魔二ナルカラスグニ失セロ。ソレガ嫌ナラ強制的二排除スル。」 「・・・排除されるのは・・・お前だぁっ!!」 銀河王の言葉に怒りが爆発したキバーラはキバーラサーベルを手に取り、銀河王へと襲い掛かる。 「計算結果・・・避ケル必要ハ無イ。」 「うわぁあああああっ!!」 キバーラのサーベルが銀河王の体を貫く。 だが・・・。 「ソレガオ前ノ実力カ?」 「そんな・・・効いてない?!」 「次ハ私ノ番ダ。」 突然発光する銀河王の頭部。 その光とともに発せられる衝撃波でキバーラは吹き飛ばされ、体を壁に叩きつけられた。 そして、銀河王は自分の胴体に刺さったサーベルを、 まるで何事も無かったかのように引き抜くと、キバーラのほうへと歩き出した。 一方、キバーラもなんとか立ち上がる。 だが、立ち上がるのが限界であった。 しかし、キバーラは気力で銀河王に立ち向かう。 『笑顔』のために・・・。 「計算結果・・・アト2回ノ攻撃デ、コノ仕事ハ完了スル。 ナラバ、死ヌ前ニ良イコトヲ教エテヤロウ。ソレガ私ノ不完全生物ヘノ『情ケ』ダ。」 そう言うと、銀河王は自身の体を包むマントに手をかけた。 「コレヲ見ロ。」 露わになる銀河王の胴体。 そこには銀、金、緑、青、赤、黄、白、紫のローザミスティカが輝いていた。 「カツテ、私ハ居大ナル創造主ニヨッテ『機械ノ体』トイウ不死ノ体ヲ頂イタ。 ダガ、機械ト言エド、イツカハ部品ガ壊レテ死ンデシマウ。 コノ偉大ナル宇宙ノ支配者ヲ失ッテシマウ事ハ全宇宙ニトッテ大損害ダ。 ソコデ私ハコノ星ニアッタろーざみすてぃかニ目ヲツケタ。 ろーざみすてぃかヲ持ツベキ資格ガアルノハ、アンナ人形ナドデハナイ。 私ダケダ。・・・ダガ、コノ星ノ住人ハ偉大ナル支配者ニ恐レ多クモ抵抗シタ。」 「だから・・・攻撃したって言うの?!」 「『攻撃』ダト?ソンナ生ヌルイ事ナド銀河王ハシナイ。抵抗スルナラバ星ゴト殺スマデダ。」 「許さない・・・。」 「話ハ終ワリダ。マズハ1回。」 そう言って、銀河王によるサーベルの一撃がキバーラを襲う。 火花をあげるキバーラの体。 そして、再び壁に叩きつけられる。 その勢いはすさまじく、叩きつけられた壁は崩壊し、隣の部屋の窓が露わになった。 一方、外ではライドブッカーを回収したディケイドと、自動操縦のサイドバッシャーがゴーストを相手に戦っていた。 閃光弾で数を減らしたものの、未だに増殖し続ける敵に対し、ディケイドは疲れだしていた。 「キリが無い・・・他にも相手を一掃する手は無いのか?」 「士!」 聞こえてくる声に後ろを振り向く。 そこには、クウガ・ゴウラムとそれにつかまる仮面ライダーディエンドの姿があった。 ディエンドは飛び降り、そして仮面ライダークウガも元の姿に戻ってのもとへ駆けつける。 「海東、ユウスケ、重役出勤のつもりか?」 「ちょっ・・・せっかく助けにきたのにその言い草は無いだろうよ。」 「相変わらず素直じゃないね、士は。 もうちょっと素直になってくれたら『とっておきの作戦』を教えてあげたのに。」 「何だと・・・?」 ディエンドの言葉にディケイドの動きが止まる。 「どうする、士?」 ディエンドが言う。 「・・・。」 「どうするどうする?」 クウガがさらに言う。 「・・・。」 「「5・・・4・・・3・・・。」」 「・・・分かったよ、素直になってやるよ!だから、早く力を貸してくれ!!」 二人のしつこい勧誘にディケイドはついに降参した。 「士はツンデレだねぇ~。」 「うるさいっ!・・・で、どうするんだ?」 クウガを一喝し、ディケイドがディエンドに聞く。 「か・み・だ・の・み!」 「・・・ハァ?!海東!お前、こんな危機的状況で俺をおちょくってるのか?!」 「いいや、僕はいたって真面目だけどね。」 そう言って、ディエンドは一枚のカードをディエンドライバーに挿入した。 KAMEN RIDE・・・FAIZ!! 召喚される仮面ライダー555。 そして、ディエンドはもう一枚のカードを挿入する。 「痛みは一瞬だ。」 FINAL FORM RIDE・・・F・F・F・FAIZ!! 555が変形し、ファイズ・ブラスターとなってクウガの手元に渡る。 「士、何ボーッとしてるんだ。早く君も555を呼び出すんだ!」 「あ・・・ああ!」 ディエンドの言葉に戸惑いつつも、ディケイドはケータッチを取り出す。 KUUGA,AGITΩ,RYUKI,FAIZ,BLADE,HIBIKI,KABUTO,DEN-O,KIVA! FINAL KAMEN RIDE・・・DECADE!! コンプリートフォームへと変身するディケイド。 そして、ディエンドに言われたとおり、555を召喚した。 FAIZ!KAMEN RIDE・・・BLUSTER!! 登場する仮面ライダー555 ブラスターフォーム。 「・・・で、どうするんだ?」 今回ばかりはディケイドも『だいたい分かった』と言えないため、ディエンドに再度聞く。 「神頼み・・・って言ったろう?これから神を呼び出すのさ、天からね。」 「・・・そういうことか。だいたい分かった!」 FINAL ATTACK RIDE・・・F・F・F・FAIZ!! FINAL ATTACK RIDE・・・D・D・D・DIEND!! ディエンドが挿入した2枚のFINAL ATTACK RIDEのカードによって、ファイズ・ブラスターとディエンドライバーにエネルギーが集約される。 FINAL ATTACK RIDE・・・F・F・F・FAIZ!! ディケイドも同様にFINAL ATTACK RIDEのカードを挿入した。 「外ニモ仮面らいだーガイタノカ・・・。ダガ、今ハこいつノ処刑ガ先ダ。」 気絶するキバーラの首もとに、銀河王が持つキバーラサーベルが近づく。 「コノ一撃ダ。」 そう言って、銀河王はサーベルを振り下ろした。 「士、行くぞ!」 ディエンドの号令をきっかけに、上空に向けて一斉発射されるディケイドフォトン、ディメンションシュート、フォトンバスター。 4つの光線は大きな光の束となり、周囲を包む厚い黒雲を部分的に消し去った。 そして、そこから現れたのは・・・。 「どうだい?まるで神が光臨したかのようだろう?」 黒雲の穴から放たれる太陽の光。 その光は円盤の周囲を包み込んだ。 消滅する全てのゴースト、そして・・・。 「グアッ?!コ・・・コノ光ハ?!」 計算外の事態にキバーラへの攻撃を止める銀河王。 そして、銀河王の周りを窓からの太陽光線が包み込んだ。 『暖かい・・・。』
https://w.atwiki.jp/pcdcd/pages/117.html
スマイルシリーズ プロモーションカード BEFORE PASプロモ AFTER PADDプロモ 概要 スマイルシリーズの時期に配布されたプロモカード。 全37種+α 5人が揃ったイラストが多く、イベントや特殊な商品付属のカードが非常に多い。 希少カードはないものの、入手困難なカードが多い。 このシリーズは非常に珍しく、トライアルデータタグがない。その点でいえば、再録も含めたコンプリートをする場合には他のシリーズよりも難易度は低い。 PASMプロモカードリスト No. キャラ名 カード名 入手方法 01 星空みゆき日野あかね黄瀬やよい緑川なお青木れいか スマイルカラー★ワンピース スマイルプリキュア!おひろめカーニバルAOU2012「プリキュア なりきり☆スタジオ」入場者特典アパレル 02 黄瀬やよい緑川なお青木れいか アップルレッドトップス スマイルプリキュア! スイートプリキュア♪ おはなしブック! 03 星空みゆき日野あかね スクールガールティアード スマイルプリキュア! プリキュアオールスターズ まるごとブック! 04 星空みゆきキャンディ ベロアリボンミニハット おしゃれコーデバインダー 05 星空みゆき日野あかね黄瀬やよい緑川なお青木れいか シトラスストライプのバルーンドレス 主題歌CD 06 星空みゆき日野あかね黄瀬やよい緑川なお青木れいかキャンディ ストロベリーチョコチェックドレス スマイルプリキュア!トレーナー付属 07 星空みゆき プリンセスローズ♥パンプス おしゃれコーデバインダー2 08 星空みゆき日野あかね黄瀬やよい緑川なお青木れいか ピンクリボンつきミュール スマイルプリキュア!ウルトラハッピーカーニバル(池袋サンシャインシティ) 09 星空みゆき日野あかね黄瀬やよい緑川なお青木れいか グリーンタイダイリゾートドレス スマイルプリキュア!まるごとデコルゲットだよ! 10 星空みゆき日野あかね黄瀬やよい緑川なお青木れいか デコドットハートバレッタ スマイルプリキュア!おはなしブック!まるごとスマイル! 11 星空みゆき日野あかね黄瀬やよい緑川なお青木れいか グリーンフォレストステージドレス 後期ED主題歌 12 星空みゆき おとぎのシンデレラドレス 映画 スマイルプリキュア!絵本の中はみんなチグハグ! 入場特典 13 キュアハッピーキュアサニーキュアピースキュアマーチキュアビューティキュアハートキュアダイヤモンドキュアロゼッタキュアソード ドキドキ!プリキュア スマイルプリキュア! ハッピーセット(マクドナルド) 14 星空みゆき相田マナ ピンクガーベラカントリーワンピ 15 青木れいか菱川六花 ロマンスフラワーティアード 16 黄瀬やよい四葉ありす なのはなイエローブーツ 17 日野あかね緑川なお剣崎真琴 ベリースカッシュリボン