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https://w.atwiki.jp/mashounen/pages/272.html
概要 ストーンオーシャン11巻をモチーフにした問題です。 ※ディアボロの大冒険テストバージョン更新に伴い、新たに問題を作り直しました。 最新のバージョン(ディアボロの大冒険ver0.12_test38以降)でプレイしてください。 ダウンロード 旧バージョンの問題はこちら 製作者コメント アナスイの潜水攻撃に注意!うかつに壁に近づくと本当に天国へ逝っちゃいます。 ヒント ↓下記反転↓ 承太郎のDiscは原作通りの使い方で使用します。 答え合わせ ↓下記反転↓ 下にある承太郎のDiscを拾う 上に2歩移動 承太郎のDiscをアナスイに投げる 右上、右下と移動 階段を降りる 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (9) ☆☆☆☆ (1) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (0) タグ JC 原作再現系 感想 名前 コメント ありえますよ。ちゃんと解法どおりにやりましたか? -- 名無しさん (2008-04-20 16 06 03) ありえない。アナスイに承太郎投げたら、即ダイバーダウンで終了するけど。 -- 名無しさん (2008-04-15 17 49 10) すまなかった。ver3.4でやってたという失態。忘れてください -- 名無しさん (2007-09-06 19 17 00) スタートしてすぐに右上→右移動ならアナスイの潜水攻撃で倒されるはずですが……もしも別解を見つけたのであれば、詳しい追記をお願いします。 -- 製作者 (2007-09-06 18 58 34) 右上→右移動は邪道かな -- 名無しさん (2007-09-06 16 34 09)
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ディアボロモン 名称「ディアボロモン」のカード ナンバー 色 カード名 ブロック 備考 P-016 黒 ディアボロモン (P-016) BT2-082 白 ディアボロモン (BT2-082) BT5-084 白 ディアボロモン (BT5-084) EX1-065 白 ディアボロモン (EX1-065) 01 名称「ディアボロモン」のトークンを登場できるカード ナンバー 色 カード名 ブロック 備考 BT2-082 白 ディアボロモン (BT2-082) BT5-067 黒 インフェルモン (BT5-067) 進化元効果 BT5-084 白 ディアボロモン (BT5-084) BT5-090 黒 真田アラタ (BT5-090) BT5-104 黒 カタストロフィーカノン (BT5-104) EX1-065 白 ディアボロモン (EX1-065) 01 セキュリティ効果 「ディアボロモン」を参照するカード ナンバー 色 カード名 ブロック 備考 P-016 黒 ディアボロモン (P-016) 自分の「ディアボロモン」 BT2-062 黒 インフェルモン (BT2-062) 手札の「ディアボロモン」に進化するとき BT2-082 白 ディアボロモン (BT2-082) 自分の「ディアボロモン」 BT5-085 白 アーマゲモン (BT5-085) 自分の「ディアボロモン」 BT5-090 黒 真田アラタ (BT5-090) 自分のデジモンが「ディアボロモン」に進化したとき BT5-104 黒 カタストロフィーカノン (BT5-104) 自分の「ディアボロモン」がいるとき EX1-065 白 ディアボロモン (EX1-065) 01 自分の「ディアボロモン」 関連 カードの名称 ディアボロモン (トークン)
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「やあ」 「私は吉良吉影…バイツァダスト!」 【ベン 死亡確認】 ※GER発動による大量殺人の前に戻りました が、ディアボロが同時にキングクリムゾンを使用したため、世界がバグりました。 【吉良吉影@ジョジョの奇妙な冒険(4部) 死亡】 【ディアボロ@ディアボロの大冒険 死亡】 しかしその時バグの影響で安価スレのディアボロが到来! 【ディアボロ@ジャイロ「最強のスタンド“キング・クリムゾン”を手に入れたぞ」】 【状態】健康、黄金の精神 【装備】 【道具】基本支給品、不明支給品3つ 【思考】基本:安価 ディアボロ「安価」 ↓+■
https://w.atwiki.jp/nrmisa/pages/13.html
NetHack系 Iter Vehems ad Necem 不思議のダンジョン系 ディアボロの大冒険
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トップ→装備→弓→弓/強化あり(ドロップ)→ディアボロス ディアボロス ATK:186~196 DEF:3 スロット:? ATK+10% クリティカルダメージ+10% ヘイト増加率-25% スキルディレイ+0.5秒 ☆ネロ Lv220(フォッサ原野:BOSS) 発する、つながる、社会を変えるすべてはあなたの一声から! 無料モニター登録はこちらから!
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「オレのそばに近寄るなああ――――――――ッ!!」 「これは困った。マスターに近寄るなと言われてしまったぞ、こういうときはどうしたらいいんだ?」 「放っておけばいいんじゃないか」 「おいバール、それは怠慢ってもんだよ。こうしてサーヴァントとして召喚された以上は、マスターを盛り立てるのが僕らの義務にして責任ってもんだ」 「本人がやりたくないと言うなら無理強いすることもあるまい」 「いや、彼は錯乱しているんだ。僕にはわかる。うん、僕もまあ最初に死んで次に起きた時はあんな感じだった。シンパシーを感じるよ」 「だったら二人で仲良くやってくれ」 「おいバール、なんでそうやる気が無いんだ? ベリアルを見習え、忠犬のようにじっとマスターの命令を待って……おい馬鹿、寝てるんじゃない」 「……あぁ? ふぁ……俺はお前らに任せるって言うたやろ」 「だからと言ってサボるのは良くない。お前は生前からそうだった、めんどくさいことは全部僕らに投げて楽ばかりしようとして。良い機会だ、ここらでちょっとその性根を叩き直してやろう」 「また始まったか……勘弁せえや、そういうシチュエーションちゃうやろ」 「お前のせいだぞ、何とかしろ」 「何とかせえゆうたってな。ううん……」 「おい聞いてるのかベリアル。お前はだいたい昔から適当なところがあったが、こうして一心同体のサーヴァントとして召喚されたからにはそんな真似は許さないぞ。 そもそもだ。僕らがまたこうして召喚されたのには何らかの意志が介在しているかも」 「あーッ! るっさいわちょっと黙っとけや! お前が喋ってたらなんも話進まへんやろが!」 「それには同意する」 「な、なんだよ……急に結託するなんてズルいぞ。多数決で少数派を圧殺するのは数の暴力であって、僕らの間ではやめようという話だったじゃないか」 「時と場合による。特にこの場合、お前に任せていたらいつまで経っても状況は変わらん」 「せや。おとなしくしとけ」 「お前たち以外と話すのは久しぶりなんだ、少しくらい見せ場をくれても」 「ベリアル、ベルゼブブを黙らせろ。俺が話をする」 「あいよ」 「ちょっ」 「騒がしくて済まないな。混乱しているところ悪いが、少し俺の話を聞いてくれ。 俺……いや、俺たちはキャスターのサーヴァントだ。お前が俺たちのマスター、でいいんだな?」 ――ディアボロの大冒険―― PUSH ANY KEY 「こんなところだ。理解したか?」 「……ああ、何とかな」 オレ、ディアボロの前に立っているのは東洋人の男だった。 線の細い、そこらのチンピラに殴られたらそのまま昏倒しそうな男。 腕力自慢というわけでも、スタンド使いのような凄みもない。なのに、何故か本能がこの男には気を許すなと叫んでいる。 オレより一回り以上は若いはずだろうが、この落ち着き様は……まあ、サーヴァントとか言う化け物であれば外見から推し量れる年齢など無意味というものか。 「しかし、永遠に繰り返す死とはな。酷い地獄もあったものだ」 「お前たちがオレをあそこから引っ張り出したのか?」 「いいや、俺たちではないな。というか、俺たちもむしろお前と同じく引っぱり出された側だ。この東京……そして聖杯にな」 「トウキョウ……たしか、ニホンの首都だったな。じゃあオレはニホンにいるのか?」 「というわけでもない。ここが東京であるのは間違いないが、お前の知る東京でも俺の知る東京でもない。 そうだな、何者かが東京を模して造った街、というのが一番近いと思う」 「戦わせるため。聖杯を奪い合わせるために、か」 「そういうことだ」 ようやく、落ち着いてきた。 オレの名はディアボロ……イタリアのギャング「パッショーネ」のボス。 スタンド「キング・クリムゾン」、健在。「エピタフ」もある。 「ほう。それは悪魔か?」 「悪魔? いや、オレはスタンドと呼んでいるが」 「スタンド! 興味深いね。傍に立つもの……悪魔とは似て非なるものだ。各々の魂、いや精神のビジョンか。なるほど、実に面白い」 「黙ってろと言ったぞ。ベルゼブブ」 「はいはい」 「ちょっ、もうちょっとだけ……」 「脱線したな。ふむ、ともあれマスターがある程度の戦闘力を備えていることは僥倖だ。なんせ俺たちは弱いからな」 な……何だ今のは? この東洋人の顔が、一瞬違う別の誰かに切り替わったような…… 「そういうものだと理解してくれ。俺たちは三つの人格を共有している。俺、さっきのうるさいやつ、もう一人の頭が軽そうなやつ。俺たち三人でキャスターだ」 「おい、頭が軽そうなやつって誰のことやねん」 「俺でもベルゼブブでもなければ一人しかいないと思うが」 「あーさいですか、そりゃ悪かったなぁ!」 「話を続けよう。とにかく、俺たちはお前を勝たせるためにここにいる。とりあえずは味方だと思ってくれていい」 三つの人格……俺とドッピオのようなものだろうか? そう、キング・クリムゾンを出した時に気付いたのだが、ドッピオはもういない。 ポルナレフのスタンドに魂を入れ替わらされたとき、ドッピオはそのまま逝ってしまった。 数少ない、というか唯一オレが信頼する他人……オレ自身が。 「……それで。オレは何をすればいいんだ?」 「だいたいは説明したとおりだ。もしお前が聖杯を手に入れられれば、永遠に続く死の運命からも逃れられるだろう」 このとき、深く底のない闇に、光が差した気がした。 もう何度繰り返したかわからない圧倒的な死の恐怖。一瞬とて気の休まることのない殺意のジェットコースター。 何も信頼できず、未来に希望を持てず、ただただ死に続ける日々。 あの憎き裏切り者ども、あの新入り……ジョルノ・ジョバァーナ。あいつにしてやられたあのときから、一体どれだけの時間が経ったのだろうか。 死を前に意識を閉ざすこともできず、常に覚醒したまま新たな死に放り込まれる。狂いたくても狂えない、無限に続く暗黒の時間。 それを、終わらせられる。 もう一度、頂点に返り咲くことができる。 聖杯を手に入れたのならば。 いいや、それでなくてもここで死ねばあの運命からは解放されるんじゃないか? 「どうする? あいつらはともかく、俺としては無理強いはしたくない。危険な、そして勝算の薄い戦いだからな。お前が元の死に続ける運命を良しとするなら、ここで退散するが」 「いや、そんな戦いをしなくてももう助かったも同然だろ。ここで死ねば本当に死ねるんだろ?」 「うーん、それはどうだろうね。もしここで君が誰かに負けたとして、多分君だけは元の死に続ける運命に引っ張られると思うよ?」 「うっわ、キッツいなそれ。聖杯獲るしか助かる道ないやんけ」 「な……おい待て、ここで死んでも俺は助からないのか?」 「死んで助かるってのも変な話だけどね。普通、聖杯戦争で負けたら元の自分の肉体と魂も一緒に死ぬだろう。 だけど君の場合、戻るべき肉体も魂も既に死んでいる……いや、今も死に続けている、か。元の状態に戻るだけだろうね」 「なん……だと……」 「聖杯もアフターケアまでは万全じゃないらしい」 死んでも助からないっていうのか。ここでもなのか。 あっのっ小僧……どこまで、どこまでオレをコケにしやがる……! いいだろう、肚は決まった。やってやろうじゃないか。 「……あー、なんだ。同情はするが……どうする? 負けても今までどおりだが、勝てば帳消しになる。答えは、訊くまでもないか」 「やる。オレは聖杯を手に入れる。どんな手段を使っても、どんな屈辱を呑もうともだ。力を貸せ、キャスター」 「いいとも! いやね、僕らも僕らで叶えたい願いというものはあるんだ。でもほら、古今東西あらゆる英雄が集う聖杯戦争だろ? 僕ら程度の木っ端サーヴァントを召喚するマスターなんていないと諦めていたんだけど、そこへ君が来たんだ! このチャンスは逃せないね」 おい待て、今木っ端サーヴァントって。ていうかこいつら、さっき自分のことを弱いって言ったよな。 何ということだ。せっかくチャンスを掴んだと思ったら、こいつら頼りにならんのか。 「待て待て待て、あのメガネの言うこと全部真に受けたらアカン。そりゃ確かにガチンコの殴り合いやと俺らは多分下の下の方におんのは間違いない。 でも俺らはキャスターや。律儀に正面からケンカをする必要なんてないで」 「幸いなことに、マスターはそれなりに戦える力を持っているようだ。しょせん俺達サーヴァントはマスターを寄り代にここへ出張してきてる亡霊にすぎん。 俺たちの特性をうまく使えば、格上の相手だろうと喰うのは不可能ではない」 サーヴァントではなくマスターを暗殺しろ、ということか。 それなら……やれるかもしれない。我がキング・クリムゾンは健在だ。 サーヴァントを相手にするのは無理だろうが、人間のマスター相手ならオレが勝てない道理はない。 「お前らが強かろうが弱かろうがどうでもいい。オレには他にアテがないのだからな」 「物分りの良いマスターで助かるよ。では契約成立だ。マスター、お前の名を教えてくれ」 一瞬躊躇ったが、こいつらに素性を隠しても仕方ない。 信頼などできるわけもないが、今はこの怪しげな東洋人どもしか頼れないのだから。 「オレの名はディアボロだ」 名を告げる。 すると、キャスターは。三人の男たちは。 弾けるように、笑い出した。 「ギャッハハハハハハハハッ! 聞いたか? 聞いたか? ディアボロゆーたぞこいつ!」 「ククッ……おい、笑ってやるな……失礼だろう……クク」 「いやあ、はっはっは! これはいいね! 僕達にぴったりだ! よりによって、よりによってディアボロと来たか!」 キャスターが地面を転げ回りながら爆笑している。 顔が見える度に別人になっているのだが、腹立たしいことにどいつもこいつも笑っていやがる。 だがムカつきよりも困惑が先に立つ。 「おい、いったいどうした。何がそんなにおかしい」 「いや……失敬……クッ。ちょっとその、ディアボロという名がな……ククク」 「あー、腹痛いわ。でも、気を悪くすんなや、マスター。別にお前を笑い者にしとるわけやないんや」 「そうそう、その逆さ。むしろ、僕たちは君をとても好きになった。君こそが僕たちのマスターだ。 君以上に僕らに相応しいマスターはいない。そして僕ら以上に君に相応しいサーヴァントはいない。絶対に。いや、これは確信だよ」 涙さえ浮かべてキャスターたちが言う。なんなんだ? 「ふう……すまなかったな、マスター。では、今度は俺たちが名乗ろう。俺たちの名は、執行細胞(ファーストセル)」 「僕たち三人を指し示す名さ。で、もちろん僕たちを個別に指す名前もある」 と、キャスターがワインレッドのスーツを纏った軽薄そうな男に変わる。 「俺がベリアルや。よろしゅうな」 メガネを掛けた細っこい男に変わる。 「僕はベルゼブブ。ベルゼブブ・パターン略してベルパー、と呼んでくれてもいいよ」 そして最初に出てきた、何を考えているか表情からは伺わせない落ち着いた男に変わる。 「俺はバール。まあ……もうわかっただろう? 俺たちがお前を気に入った理由が、な」 なるほど、そういうことか。納得がいった。 ディアボロ、それはイタリア語で「悪魔」という意味を持つ。 そしてバール、ベリアル、ベルゼブブ。これらもたしか、どこかの宗教において「悪魔」「堕天使」の意味を持っていたはずだ。 ディアボロ、バール、ベリアル、ベルゼブブ。 悪魔の名を冠するオレたち。 オレがこいつらを呼び寄せたのか、こいつらがオレを選んだのか。 そんなことはわからん、どうでもいい。オレのやることは一つだ。 「オレに力を貸せ、悪魔ども。オレは聖杯を手に入れ、もう一度、帝王となる……!」 「アイ、サー。マスターのお望みのままに」 「帝王。帝王か。女王とはソリが合わなそうだが、洒落が効いてていいじゃないか」 「なんや、おもろなってきたやんか。久々に楽しくなりそうやで」 こうして、騒がしい悪魔どもと共に。 オレの、ディアボロの、二度目の戦いが幕を開ける。 この「試練」……オレを絡め取る死の運命を、何としても乗り越えてみせる。 【クラス】 キャスター 【真名】 執行細胞(ファーストセル)@Dクラッカーズ 【パラメーター】 筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:C 幸運:A 宝具:EX 【属性】 混沌・善 【クラススキル】 道具作成:C 「魔術師」のクラス特性。魔力を帯びた器具を作成可能。 ただしキャスターが作成するのは「道具」ではなく、道具の形をした「悪魔」である。 陣地作成:B 「魔術師」のクラス特性。魔術師として自らに有利な陣地な陣地「工房」を作成可能。 ただしキャスターが作成するのは「陣地」ではなく、複数の端末によって構成される「領土」である。 【保有スキル】 扇動:A 数多くの大衆・市民を導く言葉と身振りを習得できるスキル。個人に対して使用した場合はある種の精神攻撃として働く。 気配遮断:D 自身の気配を消す能力。バールの「人の認識を操作する力」により、「傍に立っていても見えなくなる」「初めて会うのに親しみを覚える」といった擬似的な気配遮断の効果を得る。 【宝具】 『執行細胞(ファースト・セル)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:自分 キャスターの真名にして、彼らの在り方そのもの。常に発動しているが、魔力の消費はない。 本来は個別に存在する三人の人間だったが、「悪魔」という存在を召喚・分析そして理解し、やがて自らも「悪魔」に成り果てた者たち。 一つの身体に「バール」「ベリアル」「ベルゼブブ」の三つの人格を宿す。 どの人格が主人格というわけでもなく、三体は常に思考を共有し常にお互いを認識している。 バールは人の認識を操作する力を、ベリアルはカプセルによって自らの悪魔を召喚する力を持ち、ベルゼブブは洞察力や人を扇動/先導する弁舌に長ける。 『掌の悪魔(カプセル)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 執行細胞によってドラッグの形に擬態させ召喚された“悪魔”。 才能ある者が服用した場合、「悪魔」を召喚して使役することが可能になるが、その機能は今回オミットされている。。 しかし魔力を内包していることに変わりはなく、悪魔を召喚できないユーザーであっても、一錠の服用で少量の魔力を補給することができる。 多量に摂取すればその分莫大な魔力を獲得するが、悪魔とはいえドラッグに変わりはないため中毒症状を発症する可能性は大きくなる。 カプセルに自意識や行動性はない。また、放置しておき監視の目がない状況であれば“少量ずつ、不自然ではない程度に”自己増殖する。 このため生産設備はない。一度キャスターが生産しマーケットに放出すれば、それ以降カプセルはキャスターの魔力を消費することなく緩やかに増殖していく。 通常、一部の例外を除いて一度発生したカプセルにキャスターが何らかの干渉をすることは不可能。 カプセルを飲んだ対象はキャスターの支配下に置かれるわけではなく、カプセルを服用して生まれた魔力でキャスターを害することも当然可能である。 『始末屋(スイーパー)』 ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:1-10 最大捕捉:10人 かつてファースト・セルの面々が興したセルネットという組織において、外敵を屠る剣として猛威を振るったベリアルの「悪魔」を召喚する。 ベリアルの悪魔は全長15メートルにも及ぶ大蛇。姿こそ大蛇であるが、悪魔であるため物理法則に縛られず浮遊することも可能。 巨体を活かした物理攻撃や拳大ほどの鬼火、さらには対象の魔力・精神力そのものを燃やし尽くす黒い炎を吐く。 召喚中にカプセルを服用することで、さらに出力の上昇・持続時間の延長を行える。 『王国(リミテッド・ワールド)』 ランク:EX 種別:対精神宝具 レンジ:1-100 最大捕捉:1000人 カプセルを多量に服用した者は、やがてある夢を見る。 緑の木々に囲まれ、鳥たちが唄い、川がせせらぎ、柔らかな陽の光が指す。そして、その中心に高い塔が立つ。 塔には女王が座し、三人の忠臣が女王の命を受け塔に集った者を導く――すなわち、「王国」である。 一定数以上の重度のカプセルユーザーが生まれたとき、彼らの精神は無意識下でリンクして巨大な一つの意志となる。 これこそが「王国」であり、夢が現実を侵食するための架け橋。固有結界の亜種。 現実世界においてキャスターを中心に発生した王国は、効果範囲内に立ち入ったあらゆる者の自己認識を奪う。そしてキャスターによって新たな役割を与えられる。 この認識阻害は対魔力スキルによって抵抗できるが、範囲内にいる間、一分ごとに成功判定を行う。一度王国に囚われた者は、外部からの働きかけがなければ現実に復帰できない。 【weapon】 なし 【人物背景】 かつて地方都市・葛根市のアンダーグラウンドで勃発した、カプセルを巡る騒乱。その始まりにして終わりの場所に立っていたのが、三人の人間たち。 人間から悪魔に堕ちた三つの意思は一つの身体に収まり、それぞれが別個の意識として存続する。 彼らの目的は、地上に「王国」を建国すること。そして、夢の悪魔――「女王」を新たに召喚し、王国を永遠のものにすることである。 【マスター】 ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険 Parte5 黄金の風 【weapon】 なし。 【能力・技能】 スタンド「キング・クリムゾン」 【破壊力 - A / スピード - A / 射程距離 - E / 持続力 - E / 精密動作性 - ? / 成長性 - ?】 「時間を消し飛ばす能力」と「数秒先の未来を予知する能力」を持つ。 ただし対魔力スキルを持つサーヴァントの時間を消し飛ばすことはできない。 【人物背景】 ギャング組織「パッショーネ」のボス。強力なスタンド使いであり、決して他人に心を許さない。 自らの過去・正体に繋がるものはたとえ娘であろうとも無慈悲に排除しようとし、感情に動かされることはない。 新入りの小僧のせいで永遠に終わらない「死」、無限地獄を繰り返すことになる。 ドッピオはいない。 与えられた役割はギャング組織のボス。 聖杯戦争の間だけ、ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムの効果は解除されている。ただし死ねばまた死を繰り返す日常に回帰する。 候補作投下順 Back 熊枕久瑠美&バーサーカー Next 浅上藤乃&バーサーカー
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ボブスレーに乗った焼き玉葱討伐隊の一行は、ようやく灼熱地獄と化したハワイに到着した。 ハワイは辺り一面が焼け野原になり、炎の力を吸収されて殺された炎使いたちの焼死体が転がっている。 【モハメド・アヴドゥル@ジョジョの奇妙な冒険 死亡確認】 【ルビカンテ@ファイナルファンタジーⅣ 死亡確認】 【花菱烈火@烈火の炎 死亡確認】 【ステイル=マグヌス@とある魔術の禁書目録 死亡確認】 【くまぇり@現実 死亡確認】 「なんと……むごい事を……」 「と、殿!あれを見てくだされ!」 小塚の指差す方に目をやる一行。そこには巨大な玉葱の形をした火の玉が宙に浮かんでいた。 「なんじゃあれは!UFOか?」 「おそらく奴がこの放火の犯人だ。炎の力を吸収して超高温になりすぎたせいでプラズマ化しているんだろう」 人智を越えた放火魔の姿に慄く男子スケート3人衆。一方藤木はその火球の形状から放火魔の正体を確信していた。 (やっぱり君だったんだね、永沢君。僕は君を止めてみせる。そして君と、いや……卑怯者だった過去の自分と決別してみせる!) 地上5mほどを浮遊していた玉葱火球は、やがて太平洋に向かって進み始めた。 「太平洋の向こうにあるのは日本……殿!やつはまさか次は日本を燃やし尽くすつもりでは!?」 「なんだと!おのれ焼き玉葱、もう許せぬ!成敗してくれるわ!」 (永沢君、君は復讐するつもりなのかい? 僕達が生まれ育った清水市に……) 「ともかく奴を放ってはおけない。追いかけるぞ!」 太平洋上を日本に向かって移動する焼き玉葱を追って、4人はボブスレーに乗り込みホワイトアルバムの能力で凍らせた海の上を滑っていった。 【三日目・3時30分/新惑星・太平洋上】 【永沢君男@永沢君】 【状態】プラズマ玉葱 【装備】なし(燃え尽きました) 【道具】なし(燃え尽きました) 【思考】基本:全て燃やし尽くす ※火球状態で日本に向かっています。 【信成@男子フィギュアスケート日本代表】 【状態】健康 【装備】ホワイトアルバムのDISC@ディアボロの大冒険を装備中、ボブスレー@現実 【道具】支給品一式 【思考】基本:英雄となって日本に凱旋帰国する 1:焼き玉葱を倒す 2:織田信長を倒す 【小塚@男子フィギュアスケート日本代表】 【状態】健康 【装備】ホワイトアルバムのDISC@ディアボロの大冒険を装備中、ボブスレー@現実 【道具】支給品一式 【思考】基本:信成についていく 1:殿ぉー! 【高橋@男子フィギュアスケート日本代表】 【状態】健康 【装備】ホワイトアルバムのDISC@ディアボロの大冒険を装備中、ボブスレー@現実 【道具】支給品一式、銅メダル 【思考】基本:しかたないので信成と小塚についていく 1:焼き玉葱の凶行を止める 【藤木茂@永沢君】 【状態】健康 【装備】ボブスレー@現実 【道具】支給品一式 【思考】基本:卑怯と呼ばれないような行動をとる 1:日本代表について行く 2:永沢君を倒す
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ディアボロ《出典作:ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風》 VS. 対アッシュ・クリムゾン【KOFシリーズ:SNK】 「いい気になって知った風な口をきいてんじゃあないぞッ!!アッシュ・クリムゾン、おまえには死んだことを後悔する時間をも…与えんッ!!」※投稿・管理人 対アルバ・メイラ【KOFMIシリーズ:SNK】 「頂点の『王(キング)』は貧弱な者ではつとまらないッ!…たとえパッショーネとは比べ物にならんチンピラギャングの寄り合いでもな…」※投稿・管理人 対EXビリー・カーン【RB餓狼SP:SNK】 「…何を考えてるかわからない男だ」※投稿・管理人 対ヴォルフガング・クラウザー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「「闇の帝王」だと…?取るに足らん存在だ。「帝王」はこのディアボロだッ!!依然変わりなくッ!」※投稿・管理人 対イングリッド【カプジャム:CAPCOM】 「誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかす者は許さない。決して。確実に消え去ってもらう」※投稿・管理人 対オロチ【KOFシリーズ:SNK】 「人智を超えた貴様の「能力」。確かに脅威ではあるが「予知」ができるオレには乗り越えられないことではないッ!」※投稿・管理人 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「何度迎撃しようが無駄だ…この世にはおまえが「蹴りから着地した」という『結果』だけが残る。途中は全て消し飛んだ」※投稿・管理人 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「見事だギース・ハワード……「誇り」は失わずに命を絶った…」※投稿・管理人 対キャミィ・ホワイト【ストシリーズ:CAPCOM】 「誉めてやる…おまえの的確で俊敏な判断力をな!!」※投稿・管理人 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「『消えた炎は、消えた瞬間を炎自身さえ認識しない!』『結果』だけだ!!この世には『結果』だけが残る!!」※投稿・管理人 対クリムゾン・ヴァイパー【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「おまえの生涯の任務は……これにて終了だな」※投稿・管理人 対黒田官兵衛【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「未来という目の前に…ポッカリ開いた「落とし穴」を見つけ!それに落ちる事がなければ人生は決して「沈む」事がない 「絶頂」のままでいられる。わたしは!……そうじゃあないか?え?」※投稿・管理人 対狂オシキ鬼【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「このディアボロはいつだって危機を乗り越えてきた帝王なのだッ!今回ですら……それは変わらぬッ」※投稿・管理人 対玄武の翁【月華の剣士シリーズ:SNK】 「いきなり「亀」を出現させるとは、今の「能力」…「新入り」だな?」※投稿・管理人 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「マジに何者だ…!?戦闘経験の豊富なヤツだ…」※投稿・管理人 対斎祀【KOFⅩⅢシリーズ:SNK】 「「時」を「統べる」能力を持つのはこのディアボロだけだッ!我以外の全ての時間は消し飛ぶッーー!」※投稿・管理人 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「「過去」というものは人間の真の平和をがんじがらめにする……そうは思わんか「元」帝王よ…?」※投稿・管理人 対殺意の波動に目覚めたリュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「攻撃は確かにスゴイパワーだった…しかしそれだけだ。ただパワーがアップしただけだッ!」※投稿・管理人 対ザベル・ザロック【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「恐怖というもの打ち砕かなくてはならないのだ!絶対に乗り越えなくてはならない!それが『生きる』という事なのだッ!」※投稿・管理人 対沢村将馬【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「そのまま休んでいれば……甲子園には行けないが…あの世には楽に行ける」※投稿・管理人 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「運命!?運命だと?…運命はこのオレを「頂点」に選んでくれたのだッ!」※投稿・管理人 対血の螺旋に狂うアッシュ【KOFⅩⅢシリーズ:SNK】 「真実の頂点はこの我が能力にあるッ!!貴様の能力など何かわからんが……時と共に吹っ飛べッ!」※投稿・管理人 対トリッシュ・ウナ【GIOGIO黄金の旋風:CAPCOM】 「おまえはッわたしを本気で怒らせたッ!!」※投稿・管理人 対ドロンジョ【タツカプシリーズ:CAPCOM】 「よくも!!こんなーッ!…この便器に吐き出されたタンカスどもが!!このわたしに対して…!!」※投稿・管理人 対ナッシュ【ストZEROシリーズ:CAPCOM】 「「運命に選ばれた兵士」…というより「運命に弄ばれた兵士」といった方がしっくりくるな…このエピタフの映像……貴様はわたしが止めを刺すまでも…ないッ!」※投稿・管理人 対成歩堂龍一【逆転裁判シリーズ:CAPCOM】 「ムジュンの無い、アキラカな真実を教えてやる……この世の運命は我が「キング・クリムゾン」を無敵の頂点に選んだという真実をだッ!」※投稿・管理人 対バーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「下っぱのカスが…!!おまえごときの浅知恵で「キング・クリムゾン」の予測の上を行くことは絶対にない…くぐり抜けることもないッ!いくらカスみたいでもな…」※投稿・管理人 対風魔小太郎【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「なぜ自分で闘わない?精神力が衰えたからか?それとも再起不能だったか?」※投稿・管理人 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ベガよ……おまえが地獄の下にいれば、もう何も問題する事はないのだぞ…」※投稿・管理人 対骸【月華の剣士第二幕:SNK】 「そう…わたしはめったに嫌悪というものを感じたりしないが…」※投稿・管理人 対モハメド・アヴドゥル【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「「予言」などという当て推量ではない…。わたしの「予知」は運命が与えたこの世の真実だッ!」※投稿・管理人 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「おまえがたった今目撃し、そして触れたものは……なんだった?え?ヤガミイオリよ…」※投稿・管理人 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「飛ばせて落とす戦術は予測できたッ!その過程は全て吹っ飛び「アッパーから着地するおまえ」だけが残るッ!その技、完璧に破ってやったぞッ!リュウッ!」※投稿・管理人 対リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「『キング・クリムゾン』を見たものはすでにその『時』……もうこの世にはいない。カラテ屋…この我が一撃こそ『一撃必殺』というのだッ…!」※投稿・管理人 対ローズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「「スタンド使い」ではないようだが、人の本質を『見抜く知恵』を持ち…それを道端での商売にさいたのは…おまえ自身の最大の不幸だ…」※投稿・管理人 &. &イーグル【ストシリーズ:CAPCOM】 「オレは常に「絶頂であり続ける」ッ!」 『…なんと魅惑的な言葉だ。私もイキっ放しになりそうだよ!』※投稿・管理人
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【ディアボロ】 「帝王はこのディアボロだ!以前変わりなく!」 登場作品 ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の旋風 種類 帝王型
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プロローグ 苦しい‥‥無限に繰り返されるこの痛み。 助かることなんてない‥‥もう諦めた 俺はこのまま痛みに耐えながら孤独の恐怖を味わなければならない、 いつしか考える事もやめるだろう 精神が死ぬ‥‥それこそが俺にとっての唯一の助かる道 だが‥‥できる事なら謝りたかった もっと傍に居てやれば良かった あの頃には考えられないぐらいの人間らしい想い すまない‥‥ドッピオ そして我が娘トリッシュよ。 「‥‥‥り‥‥なさい」 女の声が聞こえる……一体誰だ? 目が潰れるぐらいの強い光が目を突き刺す。 ようやく光に慣れ目を開こうとした時だ 「おらぁ!」 「ぐぼぉっ!」 鋭い衝撃が心臓に襲いかかる 俺は薄れいく意識の中、風にゆれるリボンを見た ディアボロ圧死