約 1,586,932 件
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/497.html
ディアボロ《出典作:ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風》 VS. 対アッシュ・クリムゾン【KOFシリーズ:SNK】 「いい気になって知った風な口をきいてんじゃあないぞッ!!アッシュ・クリムゾン、おまえには死んだことを後悔する時間をも…与えんッ!!」※投稿・管理人 対アルバ・メイラ【KOFMIシリーズ:SNK】 「頂点の『王(キング)』は貧弱な者ではつとまらないッ!…たとえパッショーネとは比べ物にならんチンピラギャングの寄り合いでもな…」※投稿・管理人 対EXビリー・カーン【RB餓狼SP:SNK】 「…何を考えてるかわからない男だ」※投稿・管理人 対ヴォルフガング・クラウザー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「「闇の帝王」だと…?取るに足らん存在だ。「帝王」はこのディアボロだッ!!依然変わりなくッ!」※投稿・管理人 対イングリッド【カプジャム:CAPCOM】 「誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかす者は許さない。決して。確実に消え去ってもらう」※投稿・管理人 対オロチ【KOFシリーズ:SNK】 「人智を超えた貴様の「能力」。確かに脅威ではあるが「予知」ができるオレには乗り越えられないことではないッ!」※投稿・管理人 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「何度迎撃しようが無駄だ…この世にはおまえが「蹴りから着地した」という『結果』だけが残る。途中は全て消し飛んだ」※投稿・管理人 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「見事だギース・ハワード……「誇り」は失わずに命を絶った…」※投稿・管理人 対キャミィ・ホワイト【ストシリーズ:CAPCOM】 「誉めてやる…おまえの的確で俊敏な判断力をな!!」※投稿・管理人 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「『消えた炎は、消えた瞬間を炎自身さえ認識しない!』『結果』だけだ!!この世には『結果』だけが残る!!」※投稿・管理人 対クリムゾン・ヴァイパー【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「おまえの生涯の任務は……これにて終了だな」※投稿・管理人 対黒田官兵衛【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「未来という目の前に…ポッカリ開いた「落とし穴」を見つけ!それに落ちる事がなければ人生は決して「沈む」事がない 「絶頂」のままでいられる。わたしは!……そうじゃあないか?え?」※投稿・管理人 対狂オシキ鬼【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「このディアボロはいつだって危機を乗り越えてきた帝王なのだッ!今回ですら……それは変わらぬッ」※投稿・管理人 対玄武の翁【月華の剣士シリーズ:SNK】 「いきなり「亀」を出現させるとは、今の「能力」…「新入り」だな?」※投稿・管理人 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「マジに何者だ…!?戦闘経験の豊富なヤツだ…」※投稿・管理人 対斎祀【KOFⅩⅢシリーズ:SNK】 「「時」を「統べる」能力を持つのはこのディアボロだけだッ!我以外の全ての時間は消し飛ぶッーー!」※投稿・管理人 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「「過去」というものは人間の真の平和をがんじがらめにする……そうは思わんか「元」帝王よ…?」※投稿・管理人 対殺意の波動に目覚めたリュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「攻撃は確かにスゴイパワーだった…しかしそれだけだ。ただパワーがアップしただけだッ!」※投稿・管理人 対ザベル・ザロック【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「恐怖というもの打ち砕かなくてはならないのだ!絶対に乗り越えなくてはならない!それが『生きる』という事なのだッ!」※投稿・管理人 対沢村将馬【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「そのまま休んでいれば……甲子園には行けないが…あの世には楽に行ける」※投稿・管理人 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「運命!?運命だと?…運命はこのオレを「頂点」に選んでくれたのだッ!」※投稿・管理人 対血の螺旋に狂うアッシュ【KOFⅩⅢシリーズ:SNK】 「真実の頂点はこの我が能力にあるッ!!貴様の能力など何かわからんが……時と共に吹っ飛べッ!」※投稿・管理人 対トリッシュ・ウナ【GIOGIO黄金の旋風:CAPCOM】 「おまえはッわたしを本気で怒らせたッ!!」※投稿・管理人 対ドロンジョ【タツカプシリーズ:CAPCOM】 「よくも!!こんなーッ!…この便器に吐き出されたタンカスどもが!!このわたしに対して…!!」※投稿・管理人 対ナッシュ【ストZEROシリーズ:CAPCOM】 「「運命に選ばれた兵士」…というより「運命に弄ばれた兵士」といった方がしっくりくるな…このエピタフの映像……貴様はわたしが止めを刺すまでも…ないッ!」※投稿・管理人 対成歩堂龍一【逆転裁判シリーズ:CAPCOM】 「ムジュンの無い、アキラカな真実を教えてやる……この世の運命は我が「キング・クリムゾン」を無敵の頂点に選んだという真実をだッ!」※投稿・管理人 対バーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「下っぱのカスが…!!おまえごときの浅知恵で「キング・クリムゾン」の予測の上を行くことは絶対にない…くぐり抜けることもないッ!いくらカスみたいでもな…」※投稿・管理人 対風魔小太郎【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「なぜ自分で闘わない?精神力が衰えたからか?それとも再起不能だったか?」※投稿・管理人 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ベガよ……おまえが地獄の下にいれば、もう何も問題する事はないのだぞ…」※投稿・管理人 対骸【月華の剣士第二幕:SNK】 「そう…わたしはめったに嫌悪というものを感じたりしないが…」※投稿・管理人 対モハメド・アヴドゥル【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「「予言」などという当て推量ではない…。わたしの「予知」は運命が与えたこの世の真実だッ!」※投稿・管理人 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「おまえがたった今目撃し、そして触れたものは……なんだった?え?ヤガミイオリよ…」※投稿・管理人 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「飛ばせて落とす戦術は予測できたッ!その過程は全て吹っ飛び「アッパーから着地するおまえ」だけが残るッ!その技、完璧に破ってやったぞッ!リュウッ!」※投稿・管理人 対リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「『キング・クリムゾン』を見たものはすでにその『時』……もうこの世にはいない。カラテ屋…この我が一撃こそ『一撃必殺』というのだッ…!」※投稿・管理人 対ローズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「「スタンド使い」ではないようだが、人の本質を『見抜く知恵』を持ち…それを道端での商売にさいたのは…おまえ自身の最大の不幸だ…」※投稿・管理人 &. &イーグル【ストシリーズ:CAPCOM】 「オレは常に「絶頂であり続ける」ッ!」 『…なんと魅惑的な言葉だ。私もイキっ放しになりそうだよ!』※投稿・管理人
https://w.atwiki.jp/dbr-wiki/pages/24.html
正規戦第1回~第10回大会 第11回~第20回大会 第21回~第30回大会 第31回~第40回大会 第41回~第50回大会 第51回~第60回大会 第51回~第60回大会 第71回~第80回大会 第81回~第90回大会 第91回~第100回大会 第101回大会~ 正規戦 第1スレ『ディアボロ・ボール・ラン』 第1回~第10回大会 公式にてver 0.10配布中(07/04/19~) 第1回大会 2007/05/16(水) 23 00~翌00 00開催 1位 1st-90 19F 生存 2位 1st-48 17F 75990 3位 1st-40 13F 76290 4位 1st-71 13F 64560 5位 1st-38 10F 34790 第2回大会 2007/05/20(日) 22 30~23 30開催 1位 1st-128 21F 84810 2位 1st-169 19F 生存 3位 1st-147 17F 生存 第3回大会 2007/05/21(月) 23 00~翌00 00開催 1位 オーティス・ブルー 42F 生存 2位 1st-204 26F 生存 3位 1st-209 24F 生存 4位 1st-202 23F 90360 5位 1st-221 20F 生存 6位 1st-219 18F 67060 7位 1st-205 15F 生存 8位 1st-207 15F 生存 9位 1st-213 15F 生存 10位 1st-212 9F 生存 第4回大会 2007/05/22(火) 23 00~翌00 00開催 (特殊ルール スコアアタック) 1位 下っぱの275 30F 105100 2位 1st-265 10F 83990 3位 1st-273 12F 64460 4位 1st-278 13F 49700 第5回大会 2007/05/23(水) 23 00~翌00 00開催 1位 オーティス・ブルー 36F 生存 2位 1st-330 29F 生存 3位 1st-333 28F 生存 109560 4位 1st-325 27F 生存 5位 1st-324 22F 死亡 6位 S・L・T・S 13F 死亡 7位 1st-320 10F 死亡 7位 1st-337 10F 38000 9位 1st-316 1F 死亡 10位 1st-331 記録無し 第6回大会 2007/05/24(木) 23 00~翌00 00開催 1位 1st-381 37F 生存 2位 アステリズム 37F 110760 3位 下っぱの275 30F ? 4位 1st-374 26F 95480 5位 オーティス・ブルー 24F 90410 6位 ソルト・ドッピオ 21F 74090 7位 1st-371 20F 88310 8位 レディオ・ガガ 19F 80810 9位 1st-369 17F 生存 10位 1st-333 14F 74500 11位 1st-131 記録無し 第7回大会 2007/05/25(金) 23 00~翌00 00開催 1位 1st-333 34F 生存 145248 2位 下っぱの275 29F 89940 3位 オーティス・ブルー 28F 生存 4位 レディオ・ガガ 24F 98410 5位 1st-204 13F ? 6位 1st-325 11F ? 7位 S・L・T・S 10F 62990 8位 1st-131 5F 12660 公式にてver 0.11 配布開始(07/05/26~) 第8回大会 2007/05/26(土) 23 00~翌00 00開催 1位 アステリズム 33F 生存 2位 下っぱの275 23F 87650 3位 1st-493 21F 71780 4位 1st-333 20F 生存 5位 1st-479 16F 生存 6位 1st-320 13F 生存 7位 S・L・T・S 11F 生存 8位 1st-476 5F 生存 不明 1st-204 第9回大会 2007/05/27(日) 23 00~翌00 00開催 ※死亡者のスコア不明多し 1位 アステリズム 39F 死亡 2位 フレイバー 38F 生存 3位 下っぱの275 32F 生存 4位 1st-534 23F 生存 5位 オーティス・ブルー 20F 死亡 6位 レディオ・ガガ 19F 生存 7位 1st-381 17F 死亡 8位 S・L・T・S 16F 69330 8位 1st-325 16F 死亡 10位 1st-516 15F 生存 11位 1st-514 13F 生存 12位 1st-519 11F 生存 13位 1st-517 10F 死亡 第10回大会 2007/05/28(月) 23 05~翌00 00開催 1位 アステリズム 32F 生存 2位 1st-381 31F 生存 3位 レディオ・ガガ 31F 110660 4位 1st-325 27F 生存 5位 S・L・T・S 20F 108410 6位 フレイバー 15F 生存 7位 1st-580 10F 55390 8位 下っぱの275 8F 44440 不明 1st-204 19Fにいたところまでは確認 第11回~第20回大会 第11回大会 2007/05/29(火) 23 00~翌00 00開催 1位 1st-333 22F 生存 2位 フレイバー 21F 生存 3位 アステリズム 16F 死亡 4位 S・L・T・S 12F 死亡 5位 下っぱの275 10F 死亡 6位 1st-580 6F 死亡 不明 1st-325 第12回大会 2007/05/31(木) 23 00~翌00 00開催 1位 アステリズム 46F 生存 2位 1st-204 33F 生存 3位 下っぱの275 26F 生存 4位 オール・アイ・ウォント 24F 生存 5位 オーティス・ブルー 19F 86660 5位 レディオ・ガガ 19F 82960 7位 1st-699 18F 73010 8位 マインド・ゲームズ 13F 生存 9位 1st-333 11F 死亡? 10位 1st-698 8F 死亡 第13回大会(DBRタイマン編) 2007/06/01(金) 21 10~22 00開催 1位 オール・アイ・ウォント 12F 生存 2位 1st-131 11F 死亡 第14回大会 2007/06/01(金) 23 00~翌00 00開催 1位 1st-381 37F 生存 2位 1st-811 23F 生存 3位 オール・アイ・ウォント 23F 73680 (帰還) 4位 Soul Sacrifice 15F 82200 5位 下っぱの275 13F 46700 6位 1st-580 8F 生存(リタイヤ) 7位 1st-812 5F 生存with電ポリオ 第15回大会 2007/06/02(土) 23 00~翌00 00開催 1位 アステリズム 24F 生存 2位 マインド・ゲームズ 23F 生存 3位 1st-827 22F 70840 4位 フレイバー 21F 生存 5位 ジョージー・ポージー 16F 82910 6位 1st-204 16F 55650 7位 下っぱの275 15F 68970 8位 バーン885 14F 50300 9位 Soul Sacrifice 13F 48530 10位 1st-204 9F 生存 11位 オール・アイ・ウォント 9F 59340 第2スレ『ディアボロ・ボール・ラン 2nd 』 第16回大会 2007/06/03(日) 23 00~翌00 00開催 1位 下っぱの275 38F 107348 2位 アナザーガール 30F 生存 3位 オール・アイ・ウォント 29F 129860 4位 1st-827 24F 97880 5位 ホテル・カリフォルニア 20F 生存 公式にて修正版ver 0.11 配布開始(07/06/04~) 第17回大会 2007/06/05(火) 23 00~翌00 00開催 1位 フレイバー 36F 生存 2位 2nd-69 32F 生存 3位 マインド・ゲームズ 30F 生存 4位 オール・アイ・ウォント 29F 117000 5位 レディオ・ガガ 23F 生存 5位 ホテル・カリフォルニア 23F 生存 7位 1st-381 23F 109150 8位 Soul Sacrifice 12F 72610 9位 バーン 9F 53050 第18回大会 2007/06/06(水) 23 00~翌00 00開催 1位 オーティス・ブルー 51F 生存 148890 2位 2nd-108 37F 生存 3位 アステリズム 32F 130410 4位 レピュニット 29F 生存 5位 ホテル・カリフォルニア(1st-968) 23F 生存 6位 2nd-101 21F 生存 7位 オール・アイ・ウォント 17F 生存 8位 レディオ・ガガ 13F 45270 9位 混沌【666】猫 13F 42950 10位 マインド・ゲームズ(1st-713) 9F ? 第19回大会 2007/06/08(金) 23 00~翌00 00開催 ※コテハン導入 ※同日開催の第3回DLRと併せた2ラウンドマッチの第2ラウンドを兼ねる 1位 オーティス・ブルー 51F 生存 2位 アステリズム 45F 生存 3位 レッツ・グルーヴ 40F 生存 4位 1st-374 35F 146620 5位 オール・アイ・ウォント 32F 102440 6位 フレイバー 29F 生存 7位 Soul Sacrifice 26F 109710 8位 2nd-69 24F 生存 9位 レディオ・ガガ 19F 96560 10位 バーン 17F 死亡 11位 2nd-397 10F 死亡 12位 ナム 9F 生存 13位 ピザハット 9F 37390 14位 混沌【666】猫 8F 36460 15位 2nd-356 7F 28750 16位 レピュニット リタイア 第20回大会 2007/06/09(土) 23 00~翌00 00開催 1位 レッツ・グルーヴ 43F 生存 2位 オーティス・ブルー 42F 生存 3位 アステリズム 36F 死亡 113900 4位 オール・アイ・ウォント 33F 生存 5位 下っぱの275 22F 生存 6位 レディオ・ガガ 19F 死亡 53500 7位 ソルト・ドッピオ 13F 死亡 8位 S・L・T・S 12F 死亡 9位 2nd-397 11F 死亡 10位 2nd-356 10F 死亡 11位 1st-580 10F 死亡 12位 混沌【666】猫 9F 死亡 46900 13位 プレクトラム 7F 生存 14位 マインド・ゲームズ 7F 死亡 第21回~第30回大会 第21回大会 2007/06/10(日) 23 00~翌00 00開催 1位 オーティス・ブルー 56F 生存 2位 レッツ・グルーヴ 51F 生存 3位 オール・アイ・ウォント 39F 生存 4位 アステリズム 29F 死亡 105100 5位 レディオ・ガガ 25F 死亡 101560 6位 アナザーガール 17F 生存 7位 1st-842 16F 生存 8位 2nd-108 14F 死亡 9位 マインド・ゲームズ 10F 生存 10位 プレクトラム 9F 死亡 33730 11位 S・L・T・S 8F 死亡 第22回大会 2007/06/11(月) 23 00~翌00 00開催 1位 オール・アイ・ウォント 35F 死亡 12320 2位 レディオ・ガガ 33F 死亡 95570 3位 アステリズム 28F 死亡 110960 4位 フレイバー 26F 生存 5位 オーティス・ブルー 25F 死亡 92200 6位 レッツ・グルーヴ 21F 死亡 89810 7位 ホテル・カリフォルニア 17F 生存 8位 マインド・ゲームズ 11F 死亡 52340 9位 プレクトラム 9F 生存 10位 2nd-108 7F 死亡 30860 11位 レピュニット リタイア 第23回大会 2007/06/12(火) 23 00~翌00 00開催 1位 レディオ・ガガ 30F 生存 2位 アステリズム 26F 死亡 109160 3位 マインド・ゲームズ 14F 生存 4位 オール・アイ・ウォント 14F 死亡 5位 2nd-69 13F 死亡 6位 フレイバー 11F 生存 7位 ホテル・カリフォルニア 10F 死亡 40590 8位 バーン 10F 死亡 9位 プレクトラム 9F 生存 10位 1st-374 8F 死亡 第24回大会 2007/06/13(水) 23 00~翌00 00開催 1位 オーティス・ブルー 52F 生存 2位 レディオ・ガガ 37F 生存 3位 アステリズム 36F 死亡 101810 4位 フレイバー 32F 死亡 120460 5位 レピュニット 26F 死亡 90830 6位 プレクトラム 20F 死亡 92710 7位 2nd-108 17F 死亡 81610 8位 マインド・ゲームズ 15F 死亡 79760 9位 オール・アイ・ウォント 14F 死亡 62410 10位 1st-842 リタイア 第25回大会 2007/06/14(木) 23 00~翌00 00開催 1位 レッツ・グルーヴ 41F 生存 1位 フレイバー 41F 生存 3位 1st-333 35F 生存 4位 レディオ・ガガ 33F 生存 5位 ニムロッド 33F 死亡 141270 6位 オール・アイ・ウォント 31F 死亡 115660 7位 アステリズム 26F 死亡 108110 8位 ホテル・カリフォルニア 24F 生存 9位 プレクトラム 24F 死亡 88000 10位 1st-842 19F 生存 11位 2nd-108 15F 生存 12位 バーン 15F 死亡 13位 C・K・F・C 11F 生存 14位 S・L・T・S 11F 死亡 15位 マインド・ゲームズ 7F 死亡 16位 2nd-906 リタイア 第3スレ『ディアボロ・ボール・ラン 3rd 』 第26回大会 2007/06/15(金) 23 00~翌00 00開催 1位 1st-333 38F 生存 2位 レピュニット 35F 生存 3位 レッツ・グルーヴ 33F 生存 4位 3rd-52 21F 死亡 97710 5位 プレクトラム 19F 死亡 78310 6位 1st-580 15F 死亡 66750 7位 C・K・F・C 14F 生存 8位 ニムロッド 13F 死亡 50900 9位 レディオ・ガガ 8F 死亡 10位 オール・アイ・ウォント 7F 死亡 11位 バーン 6F 死亡 12位 ミッシェル 11F 生存 第27回大会 2007/06/17(日) 23 00~翌00 00開催 1位 オール・アイ・ウォント 41F 死亡 147510 2位 C・K・F・C 40F 生存 3位 レッツ・グルーヴ 39F 死亡 130660 4位 レディオ・ガガ 32F 生存 5位 ダニー・ゴー 28F 生存 6位 ホテル・カリフォルニア 25F 生存 7位 レピュニット 21F 死亡 77910 8位 ニムロッド 20F 生存 9位 アナザーガール 10F 死亡 51188 10位 プレクトラム 10F 死亡 11位 S・L・T・S リタイア 第28回大会 2007/06/18(月) 23 00~翌00 00開催 1位 ダニー・ゴー 49F 生存 2位 ニムロッド 36F 生存 3位 ミッシェル 30F 死亡 101750 4位 ナム 29F 死亡 100160 5位 1st-333 28F 死亡 112860 6位 バーン 19F 生存 7位 アステリズム 19F 死亡 85290 8位 プレクトラム 17F 死亡 71660 9位 オール・アイ・ウォント 14F 死亡 10位 S・L・T・S 10F 死亡 11位 360 7F 死亡 21810 第29回大会 2007/06/19(火) 23 00~翌00 00開催 1位 ダニー・ゴー 38F 死亡 109950 2位 オール・アイ・ウォント 36F 死亡 96220 3位 フレイバー 34F 生存 4位 マインド・ゲームズ 32F 生存 5位 ニムロッド 28F 生存 6位 山田・ブルー・ノースト 22F 生存 109910 7位 ナム 22F 生存 8位 2nd-108 20F 生存 9位 レディオ・ガガ 17F 死亡 70160 10位 S・L・T・S 11F 死亡 11位 C・K・F・C 8F 死亡 第30回大会 2007/06/20(水) 23 00~翌00 00開催 1位 レピュニット 41F 生存 1位 ホテル・カリフォルニア 41F 生存 3位 ミッシェル 40F生存 4位 プレクトラム 28F 死亡 165310 5位 アステリズム 27F 死亡 108610 6位 オール・アイ・ウォント 22F 死亡 76650 7位 C・K・F・C 17F 死亡 58050 8位 マインド・ゲームズ 15F 死亡 72704 9位 バーン 15F 死亡 10位 レディオ・ガガ 12F 生存 11位 山田・ブルー・ノースト 6F 生存 24960 第31回~第40回大会 第31回大会 2007/06/21(木) 23 00~翌00 00開催 1位 ミッシェル 52F 死亡 2位 レッツ・グルーヴ 46F 生存 3位 レディオ・ガガ 41F 生存 4位 ダニー・ゴー 36F 生存 5位 オール・アイ・ウォント 30F 死亡 100560 6位 アステリズム 29F 死亡 122220 7位 マインド・ゲームズ 25F 死亡 107380 8位 レピュニット 21F 帰還 96548 9位 ニムロッド 17F 生存 10位 S・L・T・S 11F 死亡 11位 C・K・F・C 10F 死亡 39050 12位 山田・ブルー・ノースト 7F 生存 第32回大会 2007/06/22(金) 23 00~翌00 00開催 1位 レッツ・グルーヴ 60F 生存 2位 オール・アイ・ウォント 60F 死亡 184010 3位 マインド・ゲームズ 21F 死亡 74600 4位 レピュニット 16F 死亡 61400 5位 アステリズム 13F 生存 6位 ミッシェル 13F 死亡 7位 C・K・F・C 12F 死亡 8位 フレイバー 11F 死亡 56510 9位 ニムロッド 7F 生存 10位 バーン 7F 死亡 第33回大会 2007/06/23(土) 23 00~翌00 00開催 1位 レッツ・グルーヴ 61F 生存 2位 アステリズム 43F 生存 3位 ホテル・カリフォルニア 30F 死亡111510 4位 ミッシェル 26F 生存 5位 S・L・T・S 25F 死亡 6位 マック委員 23F 死亡 7位 プレクトラム 20F 死亡87060 8位 1st-204 19F 死亡 9位 C・K・F・C 15F 死亡61200 10位 ダニー・ゴー 15F 死亡58840 11位 レディオ・ガガ 12F 生存 12位 660 12F 死亡50280 第34回大会 2007/06/24(日) 23 00~翌00 00開催 1位 オール・アイ・ウォント 64F 生存 2位 レピュニット 45F 生存 3位 レッツ・グルーヴ 38F 生存 4位 プレクトラム 32F 生存 5位 レディオ・ガガ 32F 死亡 6位 ミッシェル 30F 生存 7位 S・L・T・S 30F 死亡 8位 ニムロッド 28F 死亡 9位 ホテル・カリフォルニア 27F 死亡 10位 オーティス・ブルー 21F 生存 11位 アステリズム 21F 死亡 12位 C・K・F・C 18F 死亡 13位 バーン 10F 死亡 14位 ダニー・ゴー リタイア 14位 1st-842 リタイア 第35回大会 2007/06/25(月) 23 00~翌00 00開催 1位 レッツ・グルーヴ 72F 死亡 218460 2位 オーティス・ブルー 42F 死亡 122220 3位 レピュニット 36F 死亡 119910 4位 ニムロッド 31F 生存 5位 アステリズム 30F 死亡 91810 6位 S・L・T・S 29F 死亡 103610 7位 C・K・F・C 26F 死亡 86810 8位 1st-333 26F 死亡 86210 9位 ホテル・カリフォルニア 26F 死亡 81500 10位 ミッシェル 22F 死亡 11位 オール・アイ・ウォント 11F 死亡 12位 ダニー・ゴー 10F 死亡 53710 第36回大会 2007/06/26(火) 23 00~翌00 00開催 1位 レッツ・グルーヴ 47F 死亡 164360 2位 アステリズム 45F 生存 3位 オーティス・ブルー 42F 死亡 158060 4位 ニムロッド 23F 死亡 97930 5位 ミッシェル 22F 死亡 6位 ジョージー・ポージー 21F 死亡 7位 フレイバー 13F 生存 8位 S・L・T・S 13F 死亡 86720 9位 ダニー・ゴー 13F 死亡 71260 10位 レディオ・ガガ 12F 死亡 11位 レッドコメット 9F 死亡? 12位 ホテル・カリフォルニア リタイア 第4スレ『ディアボロ・ボール・ラン 4th 』 第37回大会 2007/06/27(水) 23 00~翌00 00開催 1位 レピュニット 42F 生存 2位 レッツ・グルーヴ 38F 生存 3位 ニムロッド 37F 生存 4位 ミッシェル 35F 生存 5位 オール・アイ・ウォント 33F 死亡 110620 6位 アステリズム 33F 死亡 98060 7位 ホテル・カリフォルニア 12F 死亡 8位 レッドコメット 9F 死亡 第38回大会 2007/06/28(木) 23 00~翌00 00開催 1位 レッツ・グルーヴ 61F 生存 2位 ホテル・カリフォルニア 43F 生存 3位 オール・アイ・ウォント 42F 生存 4位 アステリズム 41F 死亡 169700 5位 C・K・F・C 40F 生存 6位 マイノリティ 39F 生存 7位 ジョージー・ポージー 24F 死亡 107610 8位 4th-75 21F 死亡 9位 ニムロッド 20F 生存 10位 レディオ・ガガ 17F 死亡 11位 レッドコメット 16F 死亡 12位 ダニー・ゴー 15F 死亡 13位 プレクトラム 14F 生存 第39回大会 2007/06/29(金) 23 00~翌00 00開催 1位 オーティス・ブルー 63F 死亡 215430 2位 マイノリティ 40F 生存 3位 ペトルーシュカ 28F 死亡 4位 オール・アイ・ウォント 27F 死亡 109260 5位 レディオ・ガガ 12F 生存 6位 レピュニット 12F 死亡 48840 7位 4th-114 10F 生存 不明 4th-860 第40回大会 2007/07/01(日) 23 00~翌00 00開催 1位 ノー・クォーター 61F 生存 184510 2位 オーティス・ブルー 55F 生存 2位 マイノリティ 55F 生存 4位 オール・アイ・ウォント 51F 生存 5位 アステリズム 47F 死亡 162010 6位 ペトルーシュカ 43F 生存 7位 レディオ・ガガ 32F 生存 8位 ホテル・カリフォルニア 28F 死亡 89490 9位 レピュニット 20F 死亡 102240 10位 C・K・F・C 13F 死亡 61590 第41回~第50回大会 第41回大会 2007/07/03(火) 23 30~翌00 30開催(全選手livetubeでの実況付) 1位 オーティス・ブルー 41F 生存 1位 ダニー・ゴー 41F 生存 3位 アステリズム 40F 生存 4位 レディオ・ガガ 22F 生存 5位 レッツ・グルーヴ 21F 生存 6位 1st-333 15F 生存 7位 プレクトラム 12F 生存 第42回大会 2007/07/04(水) 23 00~翌00 00開催 1位 オーティス・ブルー 47F 生存 2位 アステリズム 46F 生存 3位 S・L・T・S 34F 生存 4位 C・K・F・C 32F 生存 5位 レディオ・ガガ 21F 死亡 105480 6位 オール・アイ・ウォント 19F 死亡 80960 7位 ダニー・ゴー 12F 死亡 46120 8位 ペトルーシュカ 12F 死亡 第43回大会 2007/07/06(金) 23 00~翌00 00開催 1位 アステリズム 56F 生存 2位 レッツ・グルーヴ 55F 生存 3位 レディオ・ガガ 41F 死亡 117460 4位 C・K・F・C 30F 生存 108060 5位 プレクトラム 30F 生存 105860 6位 4th-114 29F 死亡 7位 ミッシェル 25F 死亡 113960 8位 オール・アイ・ウォント 18F 死亡 9位 ASAP 15F 生存 10位 644 10F 生存 11位 レピュニット 8F 死亡 43740 12位 ダニー・ゴー 7F 死亡 35410 13位 S・L・T・S リタイア 13位 4th-642 リタイア 第44回大会 2007/07/08(日) 23 00~翌00 00開催 1位 アステリズム 65F 死亡 183210 2位 オール・アイ・ウォント 45F 生存 3位 オーティス・ブルー 42F 生存 4位 ノー・クォーター 41F 生存 5位 レディオ・ガガ 32F 生存 6位 ジョージー・ポージー 32F 死亡 7位 ペトルーシュカ 31F 死亡 8位 レピュニット 27F 死亡 103210 9位 S・L・T・S 26F 死亡 137650 10位 プレクトラム 14F 死亡 第45回大会 2007/07/09(月) 23 00~翌00 00開催 1位 プレクトラム 38F 生存 2位 オール・アイ・ウォント 36F 死亡 120900 3位 アステリズム 32F 死亡 4位 レピュニット 31F 生存 5位 ミッシェル 28F 死亡 6位 4th-858 12F 生存 第46回大会 2007/07/10(火) 23 00~翌00 00開催 1位 S・L・T・S 47F 生存 2位 C・K・F・C 25F 死亡 3位 ペトルーシュカ 24F 死亡 3位 レディオ・ガガ 24F 死亡 5位 ミッシェル 18F 死亡 6位 バーン 15F 死亡 7位 オール・アイ・ウォント 14F 死亡 8位 ダニー・ゴー リタイア 第47回大会 2007/07/11(水) 23 00~翌00 00開催 1位 ノー・クォーター 61F 生存 2位 レピュニット 45F 生還 145600 3位 アステリズム 44F 死亡 125750 4位 レッツ・グルーヴ 43F 死亡 135200 5位 レディオ・ガガ 33F 死亡 89820 6位 ミッシェル 32F 死亡 102510 7位 オール・アイ・ウォント 17F 死亡 67260 8位 スロー・ローラーズ 16F 死亡 9位 1st-333 11F 生存 10位 4th-858 リタイア 第5スレ『ディアボロ・ボール・ラン 5th 』 第48回大会 2007/07/12(木) 23 00~翌00 00開催 1位 ジョージー・ポージー 83F 死亡 ←現最高記録:綺麗な記録してるだろ。一時間なんだぜ、これ… 2位 レッツ・グルーヴ 79F 生存 3位 ペトルーシュカ 71F 生存 4位 オール・アイ・ウォント 60F 生存 5位 アステリズム 42F 死亡132560 6位 デザット 34F 死亡 7位 ミッシェル 32F 生存 8位 スロー・ローラーズ 31F 生存 9位 デイ・トリッパー 15F 死亡 10位 C・K・F・C 11F 死亡 第49回大会 2007/07/13(金) 23 00~翌00 00開催 1位 レッツ・グルーヴ 62F 生存 2位 ナム 50F 死亡 151220 3位 C・K・F・C 47F 死亡 159950 4位 ミッシェル 36F 死亡 111360 5位 ペトルーシュカ 35F 死亡 120220 6位 オール・アイ・ウォント 27F 死亡 105110 7位 レディオ・ガガ 22F 死亡 79360 8位 5th-145 15F 生存 9位 5th-137 9F 死亡 33650 10位 ニムロッド 9F 死亡 11位 スロー・ローラーズ リタイア 第50回大会 2007/07/14(土) 23 00~翌00 00開催 1位 オール・アイ・ウォント 43F 生存 2位 レッツ・グルーヴ 34F 生存 3位 1st-333 29F 死亡 103900 4位 ミッシェル 29F 死亡 5位 ニムロッド 27F 生存 6位 スロー・ローラーズ 27F 死亡 96400 7位 デイ・トリッパー 19F 死亡 8位 エバーホワイト 18F 死亡 61500 9位 5th-137 10F 生存 第51回~第60回大会 第51回大会 1位 オール・アイ・ウォント 26F 死亡 119310 2位 エバーホワイト 23F 死亡 3位 ミッシェル 20F 死亡 4位 ぺトルーシュカ 18F 死亡 第52回大会 1位 ぺトルーシュカ 36F 生存 2位 バーン(1st885) 17F 死亡 3位 スロー・ローラーズ(4th-906) 10F 死亡 52310 第53回大会 1位 レッツ・グルーヴ 47F 生存 2位 ノー・クォーター(4th-181)46F 生存 3位 5th-137 34F 生存 3位 スロー・ローラーズ 34F 生存 5位 オール・アイ・ウォント 32F 生存 6位 ミッシェル 30F 生存 7位 レディオ・ガガ(1st-370) 28F 死亡 126660 8位 バーン(1st885) 25F 生存 9位 C・K・F・C 24F 生存 10位 5th-145 23F 死亡 77400 11位 1st-333 21F 死亡 80290 12位 5th-549 20F 生存 13位 エバーホワイト 19F 餓死 87850 14位 ぺトルーシュカ 13F 死亡 第54回大会 1位 ぺトルーシュカ 60F 生存 2位 マイノリティ(4th-72) 48F 死亡 131650 3位 1st-333 31F 生存 4位 5th-137 31F 死亡 118540 5位 オール・アイ・ウォント 28F 死亡 108550 6位 ミッシェル 27F 死亡 7位 ニムロッド 16F 生存 8位 2nd-111 リタイア 8位 エバーホワイト リタイア 第55回大会 1位 アステリズム 58F 生存 2位 レッツ・グルーヴ 57F 生存 3位 レディオ・ガガ(1st-370) 38F 生存 4位 ミッシェル 37F 死亡 130580 5位 ぺトルーシュカ 34F 生存 6位 オール・アイ・ウォント 27F 死亡 103510 7位 2nd-111(レピュニット) 26F 死亡 126750 8位 エバーホワイト 20F 生還 69690 9位 アガルタ リタイア 9位 5th-137 リタイア 第56回大会 1位 オール・アイ・ウォント 50F 生存 2位 アステリズム 46F 生存 3位 S・L・T・S 40F 生存 4位 ペトルーシュカ 33F 死亡 5位 1st-333 26F 生存 6位 スロー・ローラーズ 18F 死亡 7位 ゼファーソング 14F 死亡 8位 5th-137 13F 54460 死亡 9位 オーティス・ブルー 屍人となりリタイア 第57回大会 1位 オール・アイ・ウォント 59F 生存 2位 ペトルーシュカ 43F 生存 3位 C・K・F・C 22F 死亡 4位 レディオ・ガガ(1st-370) 19F 死亡 5位 ミッシェル 17F 死亡 6位 5th-137 14F 死亡 第58回大会 2007/07/25(水) 1位 オール・アイ・ウォント 64F 生存 2位 レピュニット(2nd-111) 39F 死亡 3位 ペトルーシュカ 36F 生存 4位 S・L・T・S 29F 死亡 5位 バーン(1st885) 21F 生存 6位 C・K・F・C 20F 死亡 7位 5th-549 19F 生存 8位 レディオ・ガガ リタイア 8位 バンディット・リヴォルヴァー リタイア 第59回大会 2007/07/26(木) 1位 S・L・T・S 50F 生存 2位 オール・アイ・ウォント 49F 死亡 141590 3位 バンディット・リヴォルヴァー(5th-137) 21F 死亡 105610 4位 レピュニット(2nd-111) 20F 死亡 97760 5位 1st-333 16F 死亡 57110 6位 エバーホワイト 14F 死亡 51480 第60回大会 2007/07/27(金) 1位 レピュニット(2nd-111) 41F 生存 2位 バンディット・リヴォルヴァー(5th-137) 32F 生存 3位 S・L・T・S 27F 死亡 91400 4位 オール・アイ・ウォント 20F 死亡 82650 5位 アステリズム 18F 死亡 125760 6位 レディオ・ガガ(1st-370) 18F 死亡 7位 ニムロッド 14F 死亡 第51回~第60回大会 第61回大会 2007/07/29(日) 1位 アステリズム 83F 生存 2位 S・L・T・S 53F 生存 3位 オーティス・ブルー 53F 死亡 155080 4位 オール・アイ・ウォント 44F 生存 5位 5th-910 32F 生存 6位 レディオ・ガガ(1st-370) 30F 死亡 115010 7位 レピュニット リタイア 7位 ペトルーシュカ リタイア 第62回大会 2007/07/31(火) 1位 ジョージー・ポージー(1st-907) 60F 生存 2位 レッツ・グルーヴ 43F 生存 3位 オール・アイ・ウォント 41F 生存 4位 エバーホワイト 28F 死亡 5位 1st-333 24F 生存 6位 5th-549 13F 死亡 7位 バーン(1st885) 11F 死亡 8位 S・L・T・S リタイア 8位 レディオ・ガガ リタイア 8位 バンディット・リヴォルヴァー リタイア 第6スレ『ディアボロ・ボール・ラン』 第63回大会 2007/08/01(水) 1位 レピュニット(2nd-111) 60F 生存 2位 オール・アイ・ウォント 29F 死亡 93690 3位 スロー・ローラーズ 22F 死亡 10510 4位 バーン(1st885) 21F 死亡 6thスレ最初のレースである。 第64回大会 2007/08/02(木) 1位 オール・アイ・ウォント 15F 死亡 2位 S・L・T・S 13F 死亡 3位 エバーホワイト 10F 死亡 4位 レピュニット リタイア 4位 バンディット・リヴォルヴァー リタイア なんだかすごい結果が出た記念すべき日(笑) 第65回大会 2007/08/04(土) 1位 3rd-660 30F 生存 2位 レディオ・ガガ(1st-370) 25F 死亡 3位 C・K・F・C 24F 死亡 4位 バンディット・リヴォルヴァー(5th-137) 21F 生存 5位 オール・アイ・ウォント 14F 死亡 6位 レピュニット(2nd-111) 12F 死亡 第66回大会 2007/08/08(水) 0 00~1 00 1位 レディオ・ガガ(1st-370) 40F 2位 スロー・ローラーズ(4th-906) 17F 3位 バーン(1st885) 15F 4位 3rd-660 記録無し 第67回大会 2007/08/08(水) 1位 レピュニット(2nd-111) 38F 生存 2位 スロー・ローラーズ(4th-906) 28F 死亡 3位 レディオ・ガガ(1st-370) 27F 生存 4位 アステリズム(1st-389) 21F 生存 5位 バーン(1st885) 17F 死亡 第68回大会 2007/08/10(金) 1位 レピュニット(2nd-111) 33F 生存 2位 C・K・F・C 24F 生存 3位 1st-333 21F 死亡 ここらへんから第何回なのか分からなくなってくる。68回ですよー 第69回大会 2007/08/11(土) 1位 レディオ・ガガ 38F 死亡 122240 2位 C・K・F・C 32F 生存 3位 1st-333 10F 死亡 第71回~第80回大会 第70回大会 2007/08/20(月) 1位 ペトルーシュカ 34F 生存 2位 レディオ・ガガ(1st-370) 18F 死亡 第71回大会 2007/09/01(土) 1位 6st-170 20階死亡 82690 2位 レディオ・ガガ(1st-370) 17F 死亡 83560 3位 スロー・ローラーズ(4th-906) 15F 生存 4位 1st-209 12F 死亡 61510 第72回大会 2007/09/02(日) 1位 アステリズム 44F 生存 2位 スロー・ローラーズ 39F 死亡 3位 5th-910 29F 生存 96010 4位 1st-209 27F 生存 5位 6st-170 16F死亡 137560 第73回大会 2007/09/08(土) 1位 C・K・F・C 29F 生存 2位 スロー・ローラーズ 22F 死亡 3位 1st-209 15F 死亡 62410 番外 レディオ・ガガ 記録無し 第74回大会 2007/09/23(日) 1st 6th-251 26F 生存 2nd 1st-209 18F 死亡 3rd 6th-250 9F 死亡 リタイア スロー・ローラーズ(最深7F) 第75回大会 2007/10/06(土) 1位 レッツ・グルーヴ 45F 生存 2位 1st-209 29F 生存 3位 スロー・ローラーズ 26F 死亡 4位 レディオ・ガガ(1st-370) 17F 生存 第76回大会 2007/10/13(土) 1位 レディオ・ガガ(1st-370) 32F 生存 2位 1st-209 29F 生存 3位 スロー・ローラーズ 25F 死亡 122660 4位 6th-250 7階 死亡 30460 第77回大会 2007/10/21(日) 1位 レディオ・ガガ(1st-370) 34F 生存 2位 ケンドー・K・キバヤシ(6st-308) 32F 生存 3位 My Chemical Romance † 6th-315 † 18F 死亡 85010 4位 6th-250 14F 死亡 74660 5位 1st-209 13F 死亡 79950 6位 6th-318 13F 死亡 49710 キバヤシ氏初参加 第78回大会 2007/10/27(土) 1位 ケンドー・K・キバヤシ(6st-308) 42F生存 2位 スロー・ローラーズ 35F 死亡 146080 3位 レディオ・ガガ(1st-370) 34F 死亡 131310 4位 1st-209 17F 死亡 72850 5位 6th-250 16階 死亡 59660 6位 MICRO(6st-338) 13F 死亡 53690 第79回大会 2007/11/03(土) 1位 ケンドー・K・キバヤシ(6st-308) 39階 死亡 2位 1st-209 37F 生存 3位 5th-910 33F 生存 4位 レッツ・グルーヴ 32F 死亡 121050 5位 マリアン 29階 生存 6位 オール・アイ・ウォント 28F 死亡 113210 7位 レディオ・ガガ(1st-370) 24F 生存 8位 ダニー・ゴー(3rd-135) 7F 死亡 9位 6th-250 7階 死亡 47910 新企画「レクイエム・メイズ・ラン」の前哨戦 第80回大会 2007/11/10(土) 21 27~22 29 1位 POW 43階 生存 2位 スロー・ローラーズ 30F 生存 2位 6th-250 30階 生存 3位 My Chemical Romance 23F 死亡 4位 ケンドー・K・キバヤシ(6st-308)21f 死亡 これってリトルランに入るのかな?まぁいいや。 第81回~第90回大会 第81回大会 2007/11/10(土) 23 00~0 00 1位 レッツ・グルーヴ 51F 生存 2位 ケンドー・K・キバヤシ(6st-308)47F生存 3位 1st-209 40F 生存 4位 ダニー・ゴー(3rd-135) 5位6th-520 30F死亡 6位POW[6th-500] 18階 死亡 7位スロー・ローラーズ(4th-906)15F 死亡 8位6th-250 14階 生存 9位My Chemical Romance † 6th-315 †14F死亡 63910 10位マリアン(6th-403) 再起不能 久々の大人数。ちなみに第80回大会と連チャンである。 そしてこのあとさらにリトルランを行っている。 3連チャンである。体力もたない。 第82回大会 2007/11/11(日) 21 30~22 30 1位 My Chemical Romance 30F 2位 6th-250 27階 死亡 100010 3位 S・L・T・S 14F 死亡 4位 アステリズム 10F リタイア 5位 スロー・ローラーズ リタイア いつもの時間外なのでリトルランかもしれないけど、 掲示板でDBRと宣言しているものはDBRとして扱うことにした。 第83回大会 2007/11/13(火) 1位 ケンドー・K・キバヤシ(6st-308) 62F 生存 2位 ダニー・ゴー(3rd-135) 49F 生存 3位 レディオ・ガガ(1st-370) 33F 死亡 121160 4位 ニベア・フォー・メン(6th-520) 31F 死亡 10200 5位 S・L・T・S 30F 生存 6位 5th-910 19F 死亡 76410 7位 スロー・ローラーズ 11F 死亡 久々の平日開催。結構人集まったね!!! 第84回大会 2007/11/14(水) 21 30~22 30 1位 ニベア・フォー・メン(6th-520) 21F 死亡 2位 スロー・ローラーズ 17F 死亡 3位 5th-910 14F 死亡 78910 4位 6th-250 11階 死亡 50310 第85回大会 2007/11/14(水) 23 00~0 00 1位 POW[6th-500] 40F 生存 2位 スロー・ローラーズ(4th-906) 37F 生存 3位 ケンドー・K・ケバヤシ(6st-308) 35F 死亡 3位 ニベア・フォー・メン(6th-520) 35F 死亡 リタイア 5th-910 リタイア マリアン(6th-403) 第86回大会 2007/11/18(日) 21 30~22 30 1位 6th-250 34階 死亡 153960 2位 スロー・ローラーズ 30F 生存 3位 5th-910 28F 死亡 133110 4位 S・L・T・S 17F 死亡 リタイア ニベア・フォー・メン 第87回大会 2007/11/19(月) 0 00~1 00 1位 ケンドー・K・キバヤシ(6st-308) 32F生存 2位 5th-910 32F 死亡 133960 3位 スロー・ローラーズ 28F 生存 ランク外 スメルズ・ライク・ティーン・スピリット(1st-314) 再起不能 第88回大会 2007/11/24(土) 1位 ニベア・フォー・メン(6th-520) 35F 死亡 120960 2位 アステリズム 34F 死亡 112870 3位 5th-910 27F 生存 4位 6th-250 25階 死亡 109260 5位 スロー・ローラーズ 20F 死亡 レディオ・ガガ 1F 就寝 寝ちゃったのかー 第89回大会 2007/12/01(土) 1位 S・L・T・S 43F 死亡 2位 ダニー・ゴー(3rd-135) 32F 死亡 3位 レディオ・ガガ(1st-370) 13F 死亡 96880 4位 6th-250 7階 死亡 42370 先日の11/30(金)23 00~に「The Book」発売記念の 「ディアボロ・メモリアル・ラン(DMR)」があったんだぜ。 第90回大会 2007/12/08(土) 21 00~22 00 1位 6th-250 15階 生存 リタイア レディオ・ガガ(1st-370) 第91回~第100回大会 第91回大会 2007/12/08(土) 23 30~0 30 1位 スロー・ローラーズ 37F 死亡 2位 ニベア・フォー・メン(6th-520) 18F 死亡 3位 6th-250 7階 死亡 49450 リタイア レディオ・ガガ(1st-370) 第92回大会 2007/12/14(金) 23 30~0 30 1位 6th-885 29階 死亡 2位 6th-250 19階 死亡 116050 3位 スロー・ローラーズ リタイア 第93回大会 2007/12/16(日) 23 00~0 00 1位 6th-919 31階 生存 12419 2位 6th-250 25階 死亡 110860 3位 S・L・T・S 22F 死亡 第94回大会 2007/12/22(土) 1位 スロー・ローラーズ 29F 生還 2位 6th-919 20F 生存 3位 6th-250 13F 死亡 4位 POW(6th-500) 7F 死亡 リタイア レディオ・ガガ 第95回大会 2007/12/24(月) 1 00~2 00 1位 S・L・T・S 39F 生存 2位 6th-250 14階 死亡 リタイヤ スロー・ローラーズ(4th-906) 当初2人だけで2ラウンドのDBRだったが、 スロー・ローラーズ氏が2ラウンド目に参戦。 この結果は2ラウンド目のもの。 ちなみに1+2ラウンド合わせた結果は下のとおり。 1位 S・L・T・S (11F+39F)50F 2位 6th-250 (12+14)26階 リタイア スロー・ローラーズ(4th-906) 第96回大会 2007/12/24(月) 1位 S・L・T・S 51F 生存 2位 6th-919 26階 死亡 119810 リタイア 6th-250 第97回大会 2007/12/25(火) 1 00~2 00 1位 スロー・ローラーズ 38F 死亡 112670 2位 6th-919 20階 生存 3位 S・L・T・S 13F 死亡 クリスマスだなぁ・・・ 第98回大会 2007/12/26(水) 23 30~0 30 1位 デューイ(6th-919) 29階 生存 2位 6th-250 9階 死亡 第99回大会 2007/12/28(金) 23 30~0 30 1位 デューイ(6th-919) 37階 生存 2位 6th-250 19階 死亡 3位 S・L・T・S 13F 死亡 4位 6th-885 8F 死亡 7th初の大会です。 第100回大会 2007/12/29(土) 1位 デューイ(6th-919) 32F 生存 2位 スロー・ローラーズ 15F 死亡 64110 3位 6th-250 8階 死亡 何気に第100回だけど、途中から誰も数えてないのでスルーされた。 ちなみに掲示板では7thの25-30の大会です。 2007年最後のレースでもあったりする。 第101回大会~
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2897.html
ディアボロ 野比玉子症候群発症者の1人…というよりは原作で某コロネによって終わりがないのが終わり状態にされ死にまくってるので野比玉子らと同類の扱い。 自身のスタンド、キングクリムゾンに絶対の自信を持つ。 基本的にもの凄い勢いで死に続けるが、他の発症者と少し異なり、 何度死んでも諦めずに自ら頂点に立とうと頑張っている努力家。 たまに運が向いてくると、戦闘も優勢になるのだが… オメガに襲われる→オメガを返り討ちに→後ににショック死 倒せそうな釘宮声を見つける→優勢→マララギダインで灰に。 スペランカーに襲われる→一撃で倒す→オーバーキルで首輪発動 やっぱり最終的に死んでる。 キンクリというか、スタンド能力自体は結構強力なのだが…
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16727.html
登録日:2011/03/22 Tue 08 58 33 更新日:2024/09/13 Fri 17 00 40NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 ぼくらのウォーゲーム! みんなのトラウマ アソブ? アーマゲモン インフェルモン クラモン クリサリモン コッチダヨーン ツメモン ディアボロモン ディアボロモンの逆襲 デジタルモンスター デジモン トケイヲモッテイルノハダーレダ? ハロー モシモシモシモシモシ(ry 劇場版BOSS 悪魔 最凶 究極体 ネットの深部に潜み込む世界を滅ぼす、混沌と破壊の権化! 『ディアボロモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【関連種】◆クラモン ◆ツメモン ◆ケラモン ◆クリサリモン ◆インフェルモン ◆アーマゲモン ◆ディアボロモン(X抗体) 【登場人物としてのディアボロモン系譜】WSソフト『デジモンアドベンチャー アノードテイマー』 アニメ『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』 PSソフト『デジモンワールド2』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 WSソフト『デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ』 アニメ『デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲』 アニメ『デジモンテイマーズ』 ゲーム『デジモンバトルクロニクル』 アニメ『デジモンセイバーズ』 アニメ『デジモンセイバーズ デジタルワールド危機イッパツ!』 アニメ『デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち』 ゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース』 カードゲーム『バトルスピリッツ コラボブースター デジモン超進化!』 『デジモンクロニクルX』 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 【基本データ】 世代 究極体 タイプ 不明 属性 不明 勢力 ダークエリア 必殺技 ・カタストロフィーカノン胸部の球体から超強力な破壊エネルギー弾を発射する技。 得意技 ・パラダイスロスト体内の全エネルギーを解放し、自爆する。ルーチェモン:フォールダウンモードと技名が被ってるのはご愛嬌。 ・システムフェイル自分の周囲のデジモンのエネルギーを吸収し、強制的に一段階退化させる。 ・ケーブルクラッシャー手を伸ばし、上空の敵を粉砕する。 ・ラインサージ両腕を伸ばし広げ、高速回転し、周囲のモノを刻み、吹き飛ばす。 ・ページファルト丸まった状態で地を這うように転がって、敵に突進する。 ・ウィルスダウンロード鋭い爪から強力なウィルスを撃ち出し、敵に埋め込む。 ・闇の力周囲のデータを吸収し巨大化。 ・テンタクルバグ無数の腕で攻撃する。 ・マルチプライ自身のコピーを作成する。 【概要】 ネットワーク上のあらゆるデータを吸収し、進化と巨大化を繰り返すデジモン。 あらゆるデータや知識を吸収したディアボロモンは、自身を全知全能の存在と思い込み、デジタルワールドで破壊と殺戮を楽しむ。 一見すると華奢で、特に手足は細長く非力にも見えるが、その実、膂力もなかなかのものがある。 数多く居るデジモンの中でも、その存在目的がはっきりしているのも大きな特徴。 その最終目的とは、軍事用コンピュータを乗っ取り、核攻撃によって現実世界(リアルワールド)をも破壊することである。 破壊や遊びを楽しみ、一見ただ幼稚なようにも見えるが、実力は確かなもので、無秩序であるが故の恐ろしさがある。 ただ、初登場の劇場版ではそこまで明確な目的意識があったかどうかは不明である。 また、幼年期時代にあった自身の複写を作り出す能力も再び手に入れ、数秒の間に無数の分身を作り出す。 初登場はWSソフト「アノードテイマー」だが、オメガモン同様、劇場版での活躍により今なお根強い人気を得ているデジモン。 しかしその不気味なデザインと作中の所業からトラウマになってしまう人もいる。 進化前の形態からカウントして3回に渡って進化シーン中に攻撃して妨害するという反則技を使った唯一のデジモン。 名前の由来は、イタリア語で「悪魔」を意味する単語“Diavolo(ディアボロ)”。 【関連種】 進化系譜は光にも闇にも属さない特殊な存在らしく、元来属性の存在しない幼年期を除きタイプ・属性は不明。 勢力はダークエリアであるため、そこらへんは割愛する。 ◆クラモン コンピュータネットワーク上に突如出現した正体不明のデジモン 世代 幼年期Ⅰ 属性 なし 必殺技 ・グレアーアイ:巨大な目から泡状の物体を放つ。 コンピュータネットワーク上に突如出現した正体不明のデジモン。 コンピュータネットワークを悪用する人間の悪意や、ネットワーク上で繰り広げられる争いから発生する攻撃性が具現化し、生まれたデジタマから発生したとされている。 そのデジタマには人間の破壊本能が凝縮されており、デジタマから発生した“謎のデジモン”ことクラモンは非常に危険であるとされる。 病原菌のように増殖して、軽度のネットワーク障害を引き起こす。 名前の由来は恐らく「クラゲ」。 ただ、その後の進化の事などを考えると“Clash(クラッシュ)”や“Crack(クラック)”等のニュアンスも含まれていると思われる。 ◆ツメモン 世代 幼年期Ⅱ 属性 なし 必殺技 ・スクラッチネイル:鋭い鉤爪でデータを破壊する。 クラモンが進化した姿。 目がクラモンと比べ僅かに赤いのは闘争本能の表れが原因らしい。 基本的にはクラモン時と差はないが、爪を利用して電脳世界を高速で移動し、凄まじい速度でデータを破壊する。 ◆ケラモン ネットを侵す、データ暴食家! 世代 成長期 必殺技 ・クレイジーギグル:笑いながら口から破壊の光弾を吐き出す。 得意技 ・フールアウト:聞くに耐えない不協和音を発する。 ・クレイジーターン:回転し、伸ばした両手で攻撃する。 ・クレイジースモーク:毒の煙を吐き出す。 ツメモンが進化した成長期デジモン。 体格が大きくなり、その大きな口でツメモン以上に大量のデータを侵食する。 一秒間に100メガ以上のデータを侵食するため、ケラモンが侵入すると同時にデータが破壊される。 非常に陽気な性格で、破壊行為は遊びの一環だと思っている。 笑顔が素敵な成長期。 ちなみに、あの特徴的な眉毛みたいな模様はこの頃からある。 X抗体を得ると、1つの体のまま顔だけが分裂を起こした姿になる。(莫大なデータ量でも一気に咀嚼するため) デジモンすら獲物となり、捕まれば究極体でさえ食べられてしまう。 顔1つ1つに意思があり、同じ獲物を咀嚼しながら美味しそうだったり、不味そうな表情をそれぞれ見せる。 必殺技は『クレイジーギグル』のままだが、威力が3倍以上に膨れ上がった。 ◆クリサリモン 静かなる攻撃性を秘めた、超邪のサナギ! 世代 成熟期 必殺技 ・データクラッシャー:敵の背後から触手で攻撃し、データを破壊する。 得意技 ・ミスコネクティング ケラモンが進化して堅い殻に包まれたサナギのような姿をとった成熟期デジモン。 完全体へのエネルギーを蓄えている状態で、基本的に移動を行わない。 鋭く長い触手で遠距離攻撃を行ったり、近距離で格闘攻撃を行い、データを破壊する。 名前の由来は英語で「(チョウ類の)サナギ」を意味する“chrysalis(クリサリス)”。 劇場版では唯一ハブられた形態。尺もないしね。 ◆インフェルモン 地獄の業火を垣間見せる、禍々しき銃口! 世代 完全体 必殺技 ・ヘルズグレネード:凄まじい破壊力のエネルギー弾を口内の銃口から発射する。 得意技 ・コクーンアタック:繭形態で敵に突進する。 ・ウィルススケーター 手足の長い蜘蛛のような姿をした完全体デジモン。 クリサリモン時の触手が進化した六肢を持ち、頭と手足を出した通常形態と、それらを体内に収納した繭形態をもつ。 繭形態になると、あらゆる攻撃を跳ね返すほどの防御力を得るが、軌道を変えられずに一直線にしか進めなくもなる。 強固なセキュリティをものともせずに突破し、あらゆるネットワークに侵入ができる。 インフェルモンがネットワークに放たれたら最後、世界は大混乱に陥るとされる。 名前の由来は英語で「地獄・業火」を意味する“inferno(インフェルノ)”。 旧名クモモン。(*1) 映画では手足を引っ込めた姿の高い防御力とスピードを生かし、グレイモンとカブテリモンを進化中に攻撃した。 劇場版では2段階進化をしたが、実はこの進化をしてしまうと本来の時より弱体化してしまうという隠し設定が存在する。 (近年、公式設定となった。) ◆アーマゲモン 究極の破壊で世界を蹂躙する邪悪の最終決戦体! 世代 究極体 必殺技 ・アルティメットフレア口からすべてを破壊する巨大なエネルギー弾を撃ち出す。 デビモンの究極体、ダンデビモンが同名の必殺技を持つが関連性は不明。 ・ブラックレイン全身から空に向けて大量の破滅のエネルギー弾を放つ。放ったエネルギー弾は雨の如く地上に降り注ぐ。 とてつもない数のクラモンが集合し、融合して突然変異的に誕生した特殊なデジモン。 圧倒的に巨大な体躯と、インフェルモンのような六肢を持つ。 頭部は前方に伸びた他、小さいが鼻先に角も生えたことにより、ディアボロモン時代から受け継いだ曲った二本角も合わさって、ややグレイモン染みた形になった。 ディアボロモンが持つ「自らを大量にコピーする能力」は本来持っている能力を下げてしまう特性があった。 しかし、幼年期を大量に発生させ、1個体に凝縮・融合させることで、(能力を分散させるのではなく)ディアボロモン以上のパワーを得た。 復讐のためだけに誕生したためか、凶暴で凶悪な性格をしており、オメガモンをも越える力を持つ。 また、細胞の一つ一つがクラモンで形成されているため、ダメージを負って身体が破壊されても、目視できないほど瞬時に複写(コピー)を作り出すことで、超高速再生を行う。 映画では策によって現実世界に出現した大量のクラモンが集まって出来たデジタマから誕生した究極体。 ゲーム「デジモンストーリー ロストエボリューション」では究極体2扱い。 デジモン図鑑では「ディアボロモンの幼年期が大量に融合し、突然変異を起こし誕生した超究極体のデジモン」と記載されている(*2)。 カードゲームで初登場した際のフレーバーテキスト(Bo-430)では「大量のツメモンが融合して~」と記載されている。 誤植なのか、クラモンではなくツメモンでも融合が行えるのかは不明。(後者ができても、決しておかしくはない) 名前の由来は「(聖書世界観における)終末戦争」を意味する“Armageddon(アルマゲドン)”。 ◆ディアボロモン(X抗体) 世代 究極体 必殺技 ・スプーキーザッパーコマのように回転し、巨大なツメと腕で切り裂く。 ・フェイタルゲイズ全身にある12の瞳で見つめたデジモンのデータを吸い上げる。 ・リワインドアビス13(サーティーン)隠された13の瞳が開かれるときに始まるカウントダウン。カウントが0になるとデジモンを強制的に退化させる最凶最悪の呪い。 ディアボロモンがX抗体を取り込んだ結果、思考ルーチンが暴走し、自身が「全知全能の神」であることを体現するべく、電脳世界で破壊の限りを尽くす。 目的や自身が優位に立ち回るためならば、残忍かつ狡猾な罠を張るなど、手段を選ばない。 敵の前には尻尾を軸にヤジロベエのような佇まいで現れ、戦いでは奇怪な動きと軟体生物のような不可解な体勢から放つ攻撃で相手に生理的嫌悪感を与える。 「コマのように回転し~」という部分から、大道芸の一種「ディアボロ」の要素も入っている可能性もある。 なお、こちらのディアボロはスペルが“Diabolo”で、「悪魔」のディアボロとは無関係である。 【登場人物としてのディアボロモン系譜】 WSソフト『デジモンアドベンチャー アノードテイマー』 上述したように、ディアボロモンの初登場作品。 ただ、このゲームでは完全体・究極体のデジモンはほとんど特定のデジモンでチームを組んで戦うと閃く必殺技(ヴァリアヴル技)として出演。 ディアボロモンもその例に漏れず、ヴァリアヴル技として登場。(ピエモン×メラモンorブイドラモン)。 必殺技は「やみのちから」相手全員を空腹+ウンチ状態にする効果。 また、その際のグラフィックは、今よく知られている姿と異なり、無数の触腕が伸びた姿であった。 ただし、その触腕のある姿だが、完全な没デザインとも言えない。 というのも、『ウォーゲーム』時の設定画で、肩アーマーのハッチ状の部分が展開し、そこから触手が伸びているものがある。 そのため、今後の展開次第では無数の触腕が伸びた姿のディアボロモンが登場する可能性も否定はしきれない。 アニメ『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』 項目先を参照のこと。 PSソフト『デジモンワールド2』 育成可能デジモンの1体として登場。 ただし、進化系譜はいないため、オオクワモンがJP(ジョグレスポイント)20以上の場合にのみ進化可能。 野生の個体はクリア後の「グレート・ホール」に出現。ベタモン、ベタモン、ディアボロモンのコンビで登場する。 また、本作での「カタストロフィーカノン」は核ミサイルを打ち出す技になっている。 恐らく、映画で該当する技をディアボロモンが使用しなかった(*3)ため、技の詳細を誤認されたのだと思われる。 また、没技として「パラダイスロスト」と「マルチプライ」が存在していることが、データ上に確認されている。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 条件を満たすとインフェルモン、ディアボロモンがムゲンタワーに出現。 遊び感覚で世界の破壊を目論み、主人公に勝負を挑んでくる。戦闘BGMは映画を観た人なら鳥肌もの。 カードとしてもインフェルモン、ディアボロモンが登場。 いずれも属性は暗黒、レベルは「完」(*4) ディアボロモンは暗黒属性らしい強力な攻撃力と高めのHPを持つ。 ○攻撃「カタストロフィカノン」に関しては、アポカリモン(990)、ムゲンドラモン(980)に次ぐ値(970)。 △攻撃「テンタクルバグ」も威力720を誇り、これはアポカリモン(680)すら上回り、メタルエテモン(750)に次ぐ数値。 どちらの技を出しても相手に大ダメージを与えていける上、豊富なHPとそれを生かした「じばく」まで可能な、場に出れば非常に強力なデジモン。 反面、進化に必要なパワーもトップタイの70、一方このカードを生贄にすることで出せる進化パワーはゼロなので「重い」カードである。 また援護能力は『自身のHPを10にし、相手の属性は暗黒になる』という、自殺級のデメリットに対して残念すぎる効果。うかつに頼るとプレイヤーが襲われるということか。 全体として、上級者向けのカードであるといえよう。 一方、インフェルモンは「必要進化P20」という、驚異の軽さ。 その分、HPや攻撃力は控えめで、一般的なレベルⅣと完の中間ぐらいの性能。このカードを使って溜められる進化パワーもゼロ。 HPや攻撃力がほぼ横並びのヴァンデモン・レディーデビモン・ファントモン(*5)と比べた場合、インフェルモンは特に×攻撃の威力が低く「すいとる」もなく、他デジモンの援護能力やオプションカードを投入しなければ低いHPを補完できないのも弱点。 援護能力は『自分の山札から五枚捨てて、自分の攻撃力+400』。デメリットはかなり大きいが、全攻撃力をあげられるので使いどころを考えれば……。 映画同様のトリッキーな進化で相手をかく乱させるカード、と言えるかもしれない。 WSソフト『デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ』 まさかの最初のステージ、ファイル島の『ハカイのどうくつ』のボス。 隠しボスなどではなく、ストーリーボス。 なお、グラフィックは前作同様の多腕のものが使用されている。 ウォーゲームで倒されたはずのディアボロモンが突然復活した、というところからストーリーが始まるとはいえ、 成長期であるブイモンの「ホップアタック」や「ブイモンヘッド」で倒されるディアボロモンェ…。 …が、 「ディアボロモンは オマエをよぶタメの フセキに すぎん…」 「オマエと えらばれしコドモが えいきゅうに あいまみえぬように」 「それだけが コヤツの やくめだったのよ…」 その復活も、前作ラスボス、ミレニアモンの手によるものであったのだ。 なので、恐らくその弱さも意図的な物であったのだろう。うん、多分。 アニメ『デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲』 項目先を参照のこと。 アニメ『デジモンテイマーズ』 デジタルワールドの荒野で大量のクリサリモンが登場するが、ベルゼブモンの虐殺に遭う。 集合しインフェルモンに進化するも、最終的にはベルゼブモンに敗れる。 また、終盤にも大量のクリサリモンが登場。 またもベルゼブモンと戦っていた(戦う意欲を無くしたベルゼブモンをリンチしていた)が、クルモンの力により三体のディアボロモンに進化。 デ・リーパー掃討のために主人公たちに味方した。 ゲーム『デジモンバトルクロニクル』 プレイアブルキャラとして登場。声優はまさかの千葉繁。 人語を話すという意味で声が付いたのは本作が初。 ゲームのシステム上、退化が存在しない固定形態モンスターとして参戦しており、長いリーチと飛び道具が強烈。 アニメ『デジモンセイバーズ』 現実世界にあらわれたデジモンとしてケラモンが登場。クリサリモンに進化するも敗れる。 また、メルクリモンの勢力の偵察係としてクラモン、ツメモンが登場した。 アニメ『デジモンセイバーズ デジタルワールド危機イッパツ!』 2006年7月から約2年サンリオピューロランドで公開されていた3Dアニメ作品。 腕に赤バンドを巻いてる方のアグモンとガオモン、ララモン、クルモンがライドマシンに乗ってデジタルワールドの各地を巡る、というもの。 デジモン達のライドと、客のライドが連動して動く体験型アトラクションで使用された映像。 約10分弱の超短編で、現在では「とびだす!3D東映アニメまつり」としてDVDレンタルなども行われているため、気になる人はチェックしてみてほしい。 そんな、所謂チビッ子向けのアトラクションなのだが、『デジタルワールド危機イッパツ!』のサブタイは伊達ではなく、なんとその最後にアーマゲモンが登場する!! アーマゲモンは周囲のデータを食らいつくし、ブラックホールを誕生させ、デジタルワールドの崩壊を企んでいた。 ……ガチの危機過ぎね?? なお、そのアーマゲモンの企みは(クルモンの援護を得た)ジオグレイモンとガオガモンという成熟期2体の手によって、彼自身とともに見事に打ち砕かれたのであった。 チビッ子向けだし、ツッコミは勘弁してあげよう アニメ『デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち』 ツメモンが登場。 デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!のように次々に進化を繰り返し、インフェルモンにまで進化し、オメガシャウトモン達と抗戦する。 倒されると同時に自らをコピーする事でオメガシャウトモン達を苦しめる。 しかし、クロスアップしたアレスタードラモンの早すぎる攻撃にコピーが追い付かず倒されそうになるのだが… ゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース』 真田アラタがケラモンを連れている。 シナリオを進めるにつれてクリサリモン、インフェルモンへと進化していき、終盤のデジタルワールドにてディアボロモンに進化している。 デジタルワールド突入前にアラタより受ける依頼「少年A」にてインフェルモンからディアボロモンに進化するシーンがあるが、これをデジタルワールド突入後に攻略した場合、ディアボロモンになった後に一度退化した事になってしまう(退化も作中のシステムにあるので問題はないが)。 カードゲーム『バトルスピリッツ コラボブースター デジモン超進化!』 バンダイのTCGバトルスピリッツとのコラボではケラモン~ディアボロモンの4形態がカード化。 本コラボに登場するのはデジモンアドベンチャーに出演したデジモン限定なのだが、映画にいなかったクリサリモンもしっかり登場する。 デジモン専用効果【進化】【超進化】と究極進化を再現した《煌臨》で成長期から究極体までの進化を目指すのがデジモンデッキの特徴だが、 ディアボロモンの場合はケラモンとクリサリモンそれぞれがインフェルモンに直接超進化し、そこからディアボロモンに究極進化するデッキとなっている。 カードの色は6色全てを持つ。シンボル自体は紫のみ。 ディアボロモンは劇中再現でデッキに何枚でも入れることができる特徴を持ち、 一体を場に出せればそこから大量のディアボロモンが場を埋め尽くすというデザイン。 コスト10の大型スピリットであるディアボロモンが増殖し続けるのはまさしく『ぼくらのウォーゲーム!』クライマックスそのもの。トケイヲモッテイルノハダーレダ? 事故率は高いが、デッキの構築幅が広く様々なカードとコンボを狙える独特なデッキ。 しかしディアボロモンは何枚でも入れることはできるが、同時にディアボロモンほどのデジモンがコモンカードなわけもなく、 レアリティはマスターレア(オメガモンのXXレア、パートナー最終形態のXレアの下。レオモンやアポカリモン、ムゲンドラモンなどと同格) 簡単に言うと封入枚数が少なく、1箱買っても1枚出るかどうかというディアボロモンを大量にデッキに入れなくてはいけないという非常に矛盾したデッキになってしまっている。 具体的に言うと、相場はだいたい1枚1000円前後。 XXレアのオメガモンが8000円前後、同じマスターレアではこの数ヶ月後に出たあらゆるデッキで3枚フル投入が望まれる「選ばれし探索者アレックス」というカードが2500円前後で単価こそそれらに比べると安いのだが、 アレックスを3枚入れると7500円、ディアボロモンのおおよその採用枚数基準である10枚入れると1万円。とまあ簡単に逆転してしまう。 流石に問題視されたのか『デジモン超進化!』の改訂再販版『Ver.1.5』ではパラレルイラストカードと通常イラストを同じ枠に封入することで、出現率を2倍に上げている。まあそれでも出ない時は出ないんだが。 イラストはどの形態も映画劇中をイメージした画風になっており、あの独特のオレンジ色の輪郭線とデジタル空間はファン必見。 なおクリサリモンもあたかも劇中にいたかのような描き方をされている。良かったネ。 『デジモンクロニクルX』 旧デジタルワールドとニューデジタルワールドの戦いの裏で暗躍するルーチェモンXに利用される形で登場。 ケラモンXからディアボロモンXへ一気に進化を遂げ、さらに7体に分裂した上で、各々がダークエリアの最下層コキュートスに転送されていた、無力化された七大魔王の肉体を取り込んだ。 作戦の成功を確信したルーチェモンXもディアボロモンの一体に取り込まれ、魔王の力を得たディアボロモン達はロイヤルナイツとの戦いに挑む。 当初は押されていたロイヤルナイツだが、徐々に巻き返しを図る。 だが、引いたところで戦況を見ていた1体のディアボロモンXが叫び、それに共鳴するように7体のディアボロモンXが再び一つに融合し、超巨大なデジモンへと変貌を遂げた。 そのデジモンの名は……、オグドモンX。 というところで、ディアボロモンの出番は終了。 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 第61話「ヨミガエリ」において、大量のツメモン(とイビルモン)が登場。 本作では既に七大魔王の紅一点や、伝説の十闘士の一画も登場していたため、『このまま最終形態まで…?』と予想した視聴者は多かった。 ……が、本話の黒幕は更に予想を覆す存在であった。 追記・修正スル? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 光にも闇にも属さないのはアーマゲだけじゃなくてディアボロ系全体だぞ -- 名無しさん (2014-05-14 00 59 46) ↑変えといた -- 名無しさん (2014-06-12 15 21 39) CV千葉繁 -- 名無しさん (2014-06-12 18 53 14) クラモンのままだったら可愛いのに…… -- 名無しさん (2014-09-21 09 28 35) ケラモンも可愛いじゃないか、プチサンダーくらって目が渦巻になっているとことか -- 名無しさん (2014-09-27 02 39 54) 逆襲の頃は悪よりだが、ウォーゲームの頃は生まれたばっかりだから善も悪もわからないんだよな -- (2014-10-06 08 04 04) ウォーゲームオメガモンとアーマゲモンはどっちが強いんだろな、あのオメガモンは逆襲よりはるかに強いけどアーマゲモンも素で異常に強いからな -- 名無しさん (2014-10-29 19 26 14) 決戦時では大量の応援メールをコウシロウに送信されてフリーズしてオメガモンの攻撃喰らったけど真っ向勝負はどうだろうな -- 名無しさん (2014-10-29 19 37 53) ↑×2 流石にアーマゲモンな気がする。実際太一達は出来なかったけどまた同じように皆の力で合体される可能性は少なからずあるんだから、あの時のオメガモンに勝てるって算段が無ければ挑まないんじゃないかな? -- 名無しさん (2014-10-29 19 38 53) データである以上アンチプログラムであるアーマゲ側が圧倒的有利。 -- 名無しさん (2014-10-29 19 53 25) 新作ゲームに登場決定、仲間にもできる。デジタイズでお預けだったからうれしいわ -- 名無しさん (2014-12-18 19 12 51) コピー体を生み出せるのってこいつらとクォーツモン以外にいたっけ -- 名無しさん (2015-03-27 02 11 08) 「ログアウト先がありません」 -- 名無しさん (2015-03-28 10 44 56) サイバースルゥースのクエスト、偉大なる試練⑦であることをするとこいつの気分が味わえる。コイツ視点から見ればオメガモンマジ怖い… -- 名無しさん (2015-03-28 11 06 43) バトルクロニクルだと長い腕を生かしたリーチのある攻撃してたな 映像作品と違ってCV付きだったな -- 名無しさん (2015-03-28 11 28 55) サイスルだとアラタのパートナーに抜擢、台詞は無いが -- 名無しさん (2015-03-28 11 30 40) サイバースルゥースはアーマゲモンがハブられたのが残念だったな。超究極体だしディアボロモンからの進化を期待してた -- 名無しさん (2015-04-07 01 42 01) ↑あれ一応究極体だよ。究極体がジョグレスしてるオメガモンとかミレニアモンだし、デュークモンやインペリアルドラモンがパワーアップしても扱いは究極体だよ。 -- 名無しさん (2015-04-07 01 48 44) ↑公式デジモン図鑑に「超究極体」ってハッキリ書いてあるよ。あとはサイバースルゥースだとオメガモンやパラディンモードも超究極体扱いだったりする。 -- 名無しさん (2015-04-07 01 57 49) ↑マジか。ちょっと前までアルフォースブイドラモン、デーモン、アルカディモンの超究極体形態の三体だけの設定だったと思ってたんだがなぁ。・・・まあデジモンの設定って変わりやすいからしゃあないか。 -- 名無しさん (2015-04-07 07 20 04) ムゲンドラモンに対してのカオスドラモンとかミレニアモンに対してのズィードミレニアモンとかランクが上の究極体は超究極体と考えて問題ないんじゃない? -- 名無しさん (2015-04-07 16 31 24) ↑実際の強さは兎も角立場はオメガモン=デュークモンだったり逆にバルバモン>>>ベリアルヴァンデモンとかだったりするから究極体になったら強さの上限が無くなるってかモードチェンジやジョグレスでどんなにパワーアップしても扱いは究極体で変わらず(手持ちの本でもこいつら纏めて究極体扱いだったし)、それはそれとして設定で超究極体と定義されてる奴らが超究極体と解釈してた。まあ作品によって変わるんだろうけど。 -- 名無しさん (2015-04-07 17 09 32) ネット上の悪意が生んだ怪物て、つまりはネットユーザーのマナーの悪さとかサイバー犯罪が原因? -- 名無しさん (2015-04-07 17 23 50) 負のデータの集合体という意味では、第二のアポカリモンとも言える。 -- 名無しさん (2015-04-15 23 00 19) アポカリモンの残滓のような存在が集まって出来たデジタマから産まれたんじゃない? -- 名無しさん (2015-04-15 23 26 30) ↑アポカリモンの残滓は、確かメフィスモンになったはず。 -- 名無しさん (2015-04-15 23 41 30) パラダイスロストって技名がもろルーチェモンと一緒w -- 名無しさん (2015-04-15 23 43 10) 「ナイトメアシンドローム」といい、デジモンは技名被るよね -- 名無しさん (2015-05-04 20 02 35) テイマーズに出てきた時は変な笑いがでた。 -- 名無しさん (2015-05-12 23 06 02) まさかこいつが味方になる日がくるとは初代映画を見た俺は想像できんかった -- 名無しさん (2015-05-14 08 22 53) アーマゲがオメガ圧倒してたのってたしか対オメガ特化に進化したからだっけ? -- 名無しさん (2015-05-14 08 27 47) 帝王はこのディアボロモンだ!!依然変わりなく!! -- 名無しさん (2015-10-10 15 16 30) ↑あと考察でメールの力もないただの合体で弱体化してるのとリアルワールドでの戦いで満足に戦えないということ -- 名無しさん (2015-11-26 20 11 15) ↑2 レクイエム再現出来るデジモンに何度もデリートされるんやな -- 名無しさん (2015-11-26 21 04 18) アーマゲがオメガより強いのは納得する -- 名無しさん (2016-03-31 06 51 26) だがオメガ特化のデジモンにインペリアルドラモンが惨敗なのは擁護できない -- 名無しさん (2016-03-31 06 53 37) アーマゲモンがアンチオメガモンなのも、ウォーゲーム時のオメガモンが逆襲時よりも強いってのも全部の俗説。悪く言えばただの妄想なのに常識みたいに語る奴がいるのは何なんだ -- 名無しさん (2016-04-13 00 27 04) アニメ放送前のゲーム時代の頃から新デジモンによる強さの上書きは行われてきてWG版オメガモンもあくまでその中の一例でしかないのに、「オメガモンは世代を越えて最強」でなければ気に食わないという方々が多いから。まぁ‥.ぶっちゃけただのわがまま。 -- 名無しさん (2016-04-13 01 30 21) アーマゲモンが対オメガモン特化なのはカードゲームの設定。映画に反映されてるかはわからないけど -- 名無しさん (2016-04-13 07 09 38) ↑2の者だけどカードを確認した。これはちょっと自分が無知だったごめんなさい -- 名無しさん (2016-04-13 11 17 41) アルゴモン完全体の顔はかなりクリサリモンを意識してるっぽい -- 名無しさん (2016-04-15 02 23 43) 『デジモンムービーブック』によれば初期案だと2000年問題で発生したバグから生まれたという設定だったとか -- 名無しさん (2016-12-07 00 06 12) 今までのデジモンの悪役の中で進化中に攻撃したのってこいつだけ? -- 名無しさん (2017-08-06 11 44 49) 千葉繁ボイスのディアボロモンの衝撃 -- 名無しさん (2018-05-07 06 41 27) 現代のネット社会でディアボロモンみたいなモンスターがいたら確実に世界崩壊してしまうだろうなぁ… -- 名無しさん (2018-05-07 21 01 45) 初出はワンダースワンの『デジモンアドベンチャー アノードテイマー』当時は腕が多数あるデザインだった。ヴァリアブル進化(ピエモン×メラモンもしくはブイドラモン)で扱えるようになる。必殺技は「やみのちから」相手全員を空腹+ウンチ状態にする効果がある。 -- 名無しさん (2020-01-15 20 35 04) 進化中に不意打ちできたってことは時が止まってるわけじゃなかったんだな…ピエモンがトランプ剣を放ってから究極進化のバンクが終わるまで当たらないって描写があったけどピエモンが空気読んで止めてたんだなw -- 名無しさん (2021-08-08 10 38 43) 旧デジカアーマゲモン「オメガモンと出現条件のデジモンの攻撃力半減。オメガモン死すべし慈悲は無い」 -- 名無しさん (2022-03-15 21 39 33) 途中送信してしまって申し訳ない 去年の新デジカアーマゲモン「オメガモンさんパックの主役おめでとう。。お祝いにレベル7(オメガモンなどの超究極体)が効果発揮できない効果持って参戦しますね」だったからカードでオメガモンメタな印象持ってるけどゲームではどうなんでしょ? -- 名無しさん (2022-03-15 21 43 25) wikiには「核発射は遊ぶ事の延長線であって、現実世界の破壊が目的であったわけではない」って書いてるけどどっちなんだ 性格的にそっちな気がするけど -- 名無しさん (2022-04-23 21 26 29) サマーウォーズのラブマシーンの元ネタでもあるんだよな。ある意味ディアボロモンとは兄弟、又は従兄弟の関係だよね。 -- 名無しさん (2022-05-10 21 18 50) 七大魔王と戦いになったら面白そう -- 名無しさん (2023-05-11 10 17 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tproyale/pages/75.html
名前:ヴィネガー・ドッピオ 出典:『ジョジョの奇妙な冒険』 年齢/性別:/男 外見:タートルネックのセーターにジーンズ。髪型は七三分け(分け目はギザギザ)赤毛で髪は短い。そばかすがあり、目は若干大きめ。 性格:二重人格でよく主人格であるディアボロとカエルやアイスクリームなどを携帯電話に見立てて会話している。 (本人は本気で電話機だと思っている)自身はボス一番の腹心であると信じており二重人格だとは思っていない。 虫も殺せない優しい一面もあるにはあるがボスや自分達の組織が関わると容赦の無い面もある。 幸が薄く、雑誌の星占いさえもビビッて読まないほど気が弱いためいつもトラブルに見舞われているらしい。 素の状態だとギャングのくせに大量に鼻血が吹き出ただけで悲鳴を上げているがキレるとディアボロの 残虐な性格が断片的に現れ、口調も変わる。 能力: キング・クリムゾン・エピタフ(墓碑銘) 十数秒後の未来を予言ビデオのように見聞きできる。映像は本体の髪の毛の裏側に念写される。 またその予言の内容は「それを知らなかった場合に起こるであろう未来の映像」であり、本体の意志と行動次第で 回避することができる。 また、ディアボロの許可さえあればキングクリムゾンの腕等の貸し借りも可能。 ただしキング・Cの真の能力はディアボロが直接『表』に出ていって使っていたため貸せるのかどうかは微妙なところ。 口調:一人称「ぼく」「俺」二人称「君」「おまえ」ディアボロの事は「ボス」と呼ぶ三人称「あいつ」「ヤツ」「やつら」 その他の呼び方:小僧、運転手さん、占い師 台詞:「ちょっ…ちょっと待ってください……ぼくこれから仕事なんです。な…なんでいつもぼくってこんな目に……」 「見なくてもいいものを見たものは!!この世に存在してはならねーんだぜッ!」 「お…お金ですかあああ~~!な、ないよォォォォほ、本当ですッ!!」 「とおおるるるるるるるるるるるるうるう~~おッ!とおおるるるるるるるるるるるるうううっうるるぅ~~~ おおお…!やった!最近の機械は小型軽量のわりには頑丈に出来てたぜ(助かった!)もしもし」 (携帯だと錯覚した湿気た煙草を持って) 交友:自分の素性を隠すため一切の交友を絶っている。 補足:
https://w.atwiki.jp/bizarre/pages/37.html
(ちょっと……この人歩くのが早すぎるよ……僕が二人分荷物持ってるってわかってないでしょ) ドッピオは半泣きになりながらもエルメェスに付いて行く。 素姓を隠すために能力は見せられない。 そのせいか完璧にナメられている……荷物運びどころか下手したら弾除けに使われそうだ。 「おい、もっとキビキビ歩きなよ」 ホントに容赦ない。 (荷物を持たされるのはわかるよ。でも女の人って普通もっと気ぃ使うもんじゃあないかなぁ?) 二人は片やスイスイ片やゼェゼェの状態で歩いていた。やけに静かだ。 辺りに次第に霧が立ち込めて来た。 (あれ……何かやけに疲れてきたぞ……さっきより荷物重くないか?) 妙である。確かにドッピオは二人分の荷物を運ばされていた。 だがそれにしてもこうまでいきなり疲れるだろうか? だがドッピオは振り向いたエルメェスとの会話で自分の身に起きた事象に気付く。 「おいッ!お前もっと……ってお前それは何だぁぁぁぁッ!」 「エ、エ、エルメェスさんも何なんですかそれはぁぁぁぁッ!」 二人は絶叫した。無理もない。二人は共に一気に数十歳分も年老いた姿になっていたからだ。 「これは……スタンド攻撃かッ?バカなぁぁぁぁぁ!どこからどんな攻撃されているんだッ?」 エルメェスは慌てふためいた。人間、正体がわからない物には畏怖の念を抱く物だ。 しかしドッピオは違った。 (以前ボスに読ませてもらった組織の構成員の一覧……暗殺チームの中に老化させる能力を持ったスタンド使いがいたはず……) どうやら思い当たる節がある様だ。 ドッピオはそのスタンドの詳細を必死に思い出そうとする。 (ええっと……そうだ。霧に触れたら年老いる能力だったはず!) 「エルメェスさん!とりあえずそこの建物に隠れましょう!」 二人は民家に逃げ込んだ。依然ピンチは続くがこのまま外で霧に触れ続けるよりはマシだ。 「今民家に入った二人組よ。出て来い!隠れたところでザ・グレイトフル・デッドからは逃れられんぞッ!」 外に誰かいる様だ……ドッピオはボスからの電話を待つもかかってこない。 するとエルメェスが口を開く。 「お前はここに隠れてろ。あたしが奴をブッ殺してくる!」 そう言い残すとエルメェスはドッピオが何か言おうとするのを無視して民家を飛び出した。 (ボス何やってるんだよぉ……このままじゃ僕ら死んじゃうよ) とその時、ようやくボスから電話がかかってきた。 「とおるるるるるぅん。電話はどこだ?とおるるるるるぅん。あッこんなところに!最近の電話は小型化されてるなぁ」 ドッピオは転がっていた鉛筆を拾うと話始めた。 「はいもしもし、こちらドッピオ。ボスどうしてすぐに……」 『エルメェスのいるところで掛けるわけには行かなかったからな…… それよりも落ち着くのだドッピオ。奴を殺さないで逃げてもエルメェスという味方がいなくなってしまう……能力の一部しか使えないお前ではいずれ死んでしまうだろう』 「でもボス!今殺しに行ったらエルメェスにスタンドが使えるのが……」 『話は最後まで聞くのだドッピオ。攻撃するといってもただ攻撃するのではない。 今戦いに行ったエルメェスとやらもさすがに何らかのダメージを負わせるだろう…… エルメェスが倒せば問題ない……が、もし倒せなかった場合、意識が無い様なら一気に奴に近付け。良いか。2mだ。そこまで近付いたら私が行く』 「わかりました。2mですね……」 一方のエルメェスは既に相手との戦いに入っていた。 「お前ぇぇ!この能力を解け!解くなら特別に半殺しで許してやるッ!だが解かないのなら殺してやるッ!」 「お前……何か勘違いしちゃいないか?優位に立っているのも、命令をするのも、そして勝つのもオレだ!断じてお前ではないッ!」 次第にエルメェスは老いていく。この様子だと死ぬのにもそう時間はかからないだろう。 と、エルメェスは足下に落ちていた石を持てる力の限り投げた……が、見当外れの方向に飛んで行きプロシュートの後方に落ちた。 「おいおい、どこに投げてんだ?第一スタンド使いをそんなんで倒せると思ってんのか?」 「いや……これで良いんだ!」 するとエルメェスは手元に持っていた石から……いつの間に貼っていたのだろうか?貼られているシールを剥がした。 するとプロシュートの背後に転がっていた石がプロシュートの脇腹を抉りながらエルメェスの手元に戻ってきた。 「ぐおぉぉぉ……テメェ何をしたぁ……」 「『キッス』……」 エルメェスのスタンド『キッス』の能力だった。 シールを貼った物を二つに増やし、シールを剥がすとその物を破壊しながら元に戻ろうとする。それが『キッス』の能力。 「ほらまだ行くぞ!」 今度はガラスの破片を投げる。またもコントロールが逸れるもののそれはエルメェスの狙い通り。 地面でガラスが割れる。と同時にエルメェスはシールを剥がす。 エルメェスとガラスの直線上にいるプロシュートを寸分違わぬ精度でガラスの破片が襲う。 断末魔の叫びも挙げずプロシュートはその場に倒れた。能力も解除された様だ。老化が止まり元通りになる。 「お~い出て来て良いぞ」 (スゴい……一人で倒してしまった) エルメェスとドッピオはプロシュートに近付く。 死んではいないが意識は無い様だ。 (どうする……?) エルメェスは考えた末、殺しはしないが二度と追って来ない様にきっちり半殺しにする事に決めた。 しかし、エルメェスが一歩近付き殴ろうとする瞬間、意識を失っていたはずのプロシュートが彼女に抱き付く。 「なッ!」 「直触りは早いんだぜぇぇぇぇ……」 能力解除もこのため……全ては罠だったのだ。 エルメェスは一気に見るも無惨な姿になる。気も失ってしまった様だ。 「なかなか手強かったが……終わりだ。死ねッ!」 「いや、死ぬのはお前だ」 プロシュートはいきなり横合いから蹴り飛ばされる。 (何だ……何が……しまった動けねぇ) 「一応そいつを殺されてはまだ困るのでな」 声のする方を見てプロシュートは度肝を抜かされた。 さっきまでそこにいたはずのひ弱そうな少年…… 今はもうその面影もない。どこから見ても修羅場をくぐってきた男の姿にしか見えなくなっていた。 「お前……一体何者なんだ……」 先の蹴りで動けなくなった彼に非情な言葉が続けられる。 「これから死に行くお前には関係ない事だよプロシュート……あの世で他の暗殺チームの仲間と仲良くするんだな」 (ギアッチョすまねぇ……しくじった……オレはここまでの様だぜ……) ディアボロの『キング・クリムゾン』の一撃が振り下ろされ無慈悲にプロシュートの頭を砕く。 プロシュートはまたもボスの正体に辿り着く事は出来なかった…… 「うっ……ここは?」 「あ、エルメェスさん気がつきましたか?」 エルメェスが気がつくとそこはドッピオと出会った公衆電話の前だった。 「隙を見て逃げてきたんです。上手く逃げ切りましたよ」 (アイツを出し抜いて逃げただと?) エルメェスは言い知れぬ不思議な感覚に襲われる。 だが自分がこの少年に助けられたのは事実なのだ。礼を言わなくてはならない。 「その……何だ?助けてくれてありがとうよ」 「いやいやいや!そんな。一緒に行動してる仲間として助けただけですから!ホントに」 エルメェスは知らない。ドッピオ自身の支給品の中にプロシュートから奪った拳銃と食料が入っている事を。 もちろん、そのプロシュートが既に亡き者になっていて、彼を殺したのが今傍らにいる少年のもう一つの素顔の仕業である事など知るよしもない。 「ほらッ!行くぞ」 「ああッ!ちょっと待って下さいよ~」 こうして絶望の夜明けが少しずつ近付く…… 【公衆電話前(D-05)/一日目/黎明】 【ディアボロ・ドッピオ】 [スタンド] 『キングクリムゾン』 [状態] ほぼ無傷/疲弊 [装備] DIO様の投げナイフ(拳銃をしまう際に確認) ミスタの拳銃、これはプロシュートから奪った物 [道具] 支給品×2、またプロシュートの支給品から食料等をゲット [思考・状況] 1)まさかエルメェスの奴起きてなかったろうな? 2)プロシュートから支給品を奪ったのは黙っておくのだドッピオよ 【エルメェス・コステロ】 [スタンド] 『キッス』 [状態] ほぼ無傷/疲弊 [装備] ライフル [道具] ドル紙幣等に加え、大量の石ころ [思考・状況] 1)どうやってアイツから逃げたんだ……? 2)ドッピオ……コイツまさか……考え過ぎか 【プロシュート】 [スタンド] 『ザ・グレイトフル・デッド』 [状態] 死亡 補足・一応同じ座標内にいますがプロシュートの死体とエルメェス達はかなり距離があります。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 05 ドッピオ、兄貴に出会う ディアボロ 54 ドッピオ、兄貴から逃げる 05 ドッピオ、兄貴に出会う エルメェス・コステロ 54 ドッピオ、兄貴から逃げる 04 『老い』の超越者 プロシュート ??? 99 解き放たれしもの
https://w.atwiki.jp/jojost/pages/15.html
ディアボロの憂鬱 プロローグ ディアボロの憂鬱① ディアボロの憂鬱② ディアボロの憂鬱③ ディアボロの憂鬱④ ディアボロの憂鬱⑤ ディアボロの憤慨① ディアボロの憤慨② ディアボロの憤慨③ ディアボロの憤慨④ ディアボロの憤慨⑤ ディアボロの溜息① ディアボロの溜息② ディアボロの溜息③ ディアボロの溜息④ ディアボロの動揺① ディアボロの動揺② ディアボロの動揺③ ディアボロの動揺④ ディアボロの動揺⑤ ディアボロの動揺⑥ 合計 今日 昨日 - - -
https://w.atwiki.jp/2ndchecker/pages/309.html
ディアボロchとは ID・パスワード XMLファイルDLリンク 配信ページ IRC BOT(doppio)の使い方 配信者(随時追加) 【】内は好みの装備ディスク ディアボロchとは ディアボロの大冒険を誰でも自由にプレイ・配信出来るch(チャンネル)である USTとJUSで別々の配信が出来る(アカウントとPWは配信方法に書いてあります) チャットは2つあるが、両方の書き込みをdiabolo-chの方にしても構わない。 ID・パスワード ログインID ログインパスワード UST diabolo-ch asdf JUS diaboloch asdfasdf XMLファイルDLリンク UST・JUS共に、ログインしてから下記のリンクをクリックすることでXMLファイルのダウンロードができます。 UST http //www.ustream.tv/manage-show/fme.xml/7186479 JUS http //ja.justin.tv/broadcast/fmle3_config 配信ページ UST http //www.ustream.tv/channel/diabolo-ch JUS http //ja.justin.tv/diaboloch Ustream Checker http //revinx.net/ustream/page/1319 多窓ページ http //diabolo-ch.appspot.com/ IRC USTチャット #diabolo-ch jusチャット #diabolo-ch2 BOT(doppio)の使い方 主な機能:トピックの変更、モード維持(mU) BOTがいるときはBOTを使ってトピックを変更してください (トピックを記録しているため次の人が始めたりするとトピが戻ってしまいます) 反応ワード できること ust(※1)でやります ustを準備中にする、オペ権限をもらえる(※2) ust「トピにしたい内容」 ustのトピックを指定したものに変える ust「」 ustのトピックを開放する 初期化「」 ust、jus、メッセージを開放する メッセージ「メッセージにしたいこと」 トピックの末尾にメッセージが追加されます メッセージ「」 メッセージを開放します ※1:以降USTを例にして書きました 他にはユースト、ジャス、jusなどに反応します ※2:配信者が誰であるかわかりやすくするためや、配信者が嵐対策をできるように☆を与えています 不具合、要望があれば管理人かせんにん(ustreamer-13016 ツイッターID sen_nin)までご連絡ください 配信者(随時追加) 【】内は好みの装備ディスク みなごろし管理人。ホルホースとリゾットでよくキレる。 クリームと相性がよく、拾うと高確率で打開する。「クリームは俺の相棒」 2011年3月4日深夜、チープトリックを防御メインにして試練打開。 【クリーム、オアシス】 タックル親父安定の萎え落ち。色々な言い訳をして萎え落ちする。 また、他のプレイヤーをも萎え落ちに誘おうとするシス卿的面を持つ。 プレイの腕に関しては、下手な訳ではない(はず)だが、ややマンモー二である 【クレD,ヘヴィウェザー】 オージュ獄卒出身。チャットを見ていて死ぬことが多い。 要するに彼の引きが良いときは書き込みを増やせば自滅してくれる。 大迷宮素潜りが好きらしい。 【JJフラッシュ,スーパーフライ】 としなり「かっこよく舞え!」が口癖の関西人。オフが忙しいらしく配信頻度は低め。 試練を三回打開したと言っているが、プレイを見た視聴者からは疑惑の声が挙がっている。 写楽ディアボロを初めてまだ日が浅いため試練は未打開。匿名希望?らしい 小さなミスが多く、優良アイテムをも無駄にする。 【ウェザーリポート、ハイエロファントグリーン】 もつ試練を楽々打開するナイスガイ。マイクを使用することもあるが、ガチプレイのときは声無し。 配信にて予告打開を実行。ディアボロチャンネル初の試練打開を飾る。 【クラフトワーク】 万時ディアボロ歴が短く、試練未打開。達人二刀流がお気に入り。 孤高のオナニストであり、一日三回の自慰行を欠かさない。詳しくは⇒http //www35.atwiki.jp/2ndchecker/pages/27.html 2次チェの自ch⇒http //revinx.net/ustream/page/213 【チャリオッツ、アヌビス】 無名名無しなのではなく「無名」という名前。粘り強いプレイが身上で、最後まで諦めない。 ディアボロをプレイしているのにジョジョはほとんど読んだことがないという異端児。 普段から奇妙な引きを見せるため「今日は○○exe使わないんですか」と言われることがある。 さのとあるコンプレックスを持つディアボロ厨。引きが良いと配信を切りたくなるらしい。 原因は「え、あの装備で死ぬの?」と言われるのが怖いから。 ちなみにその発言をした配信にて、スタプラとホワルバを持ってレクイエムで死亡。トラウマを根深いものにする。 ヤクルトディアボロ初心者だが、配信にて巣潜りレクイエム打開。 2011年3月12日、試練初打開。初の深層が防御40未満という危険な状態だったが、防御メインをチリペに切り替え その他のアイテムも駆使し、大量の究極カーズに悩まされながらも無事99階にたどり着いた。 ウンガロ戦はグダったものの、今後のウンガロハンターとしての活躍に期待がかかる。 【アヌビス、ハミパ】 ブルりん本人は謙遜するがディアボロガチ勢であり、ディアボロchの配信者の中では明らかに突出したスキルを持つ。 第六感索敵を初めとする、一般人には理解不能な技術を駆使して危機回避をする姿はまさしく「あたしのブルりん」 2011年8月17日早朝、ディアボロの試練を防具装備無し縛りで打開し、その腕前を見せ付けた。
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/322.html
ディアボロモン ランク:B E(デジタルモンスターシリーズ) 属性 ・性別不明 ・属性不明 ・デジモン ・種族不明 敗北条件 (E)以外のデジモンが生きていると敗北 能力値 ESP能力レベル 6 ESPパワー 20(+X) 耐久力 5 精神力 4 特殊能力 ・クラモン[全般][常動](惑星編) このキャラクターはクラモン(Eランク 3-20-4-3)になる *ディアボロモンとは別のキャラクターとして扱う。 *クラモンはこれ以外のディアボロモンの能力を使用できない ・オナカスイタ[全般][特殊] 通常手番終了時、自分がいるマスの基地カードを破棄することで、 死亡時まで自分の最大ESPパワーを+5する。 ・アソブ?[戦闘][特殊] 攻撃Cカードを使用する時、ESPパワーを3倍消費することで、 攻撃CカードのLVを+1して使用する。 ・進化中に攻撃!![戦闘][対抗(名前・能力値変化)] 他のキャラクターの名前・能力値が変化した時、 変化後の対象に手番を消費せずCカードで攻撃できる。 ・トケイ ヲ モッテイル ノハ ダーレダ?[戦闘][主要][攻撃] ディアボロモンのみ使用可能。 対象1体にジオイド弾を利用して精神力チェックを行う。 成功した場合3ラウンド後のラウンド終了時 または対象の戦闘離脱前に [LV:8 損害判定 8:1]で選択した対象に攻撃。 ・あそぼ あそぼ あそぼ[全般][特殊][常動] 自分の復活時に「ディアボロモン」に止めを刺した対象が生きている場合、「アーマゲモン」として復活。 以後「アーマゲモン」のシートを使用し、指示に従う。 備考 惑星編に行ってはいけないキャラクターの1人。(一匹?) 能力「オナカスイタ」によって秘密基地編開始後すぐに正体がバレるキャラクターでもある。 実は参加していたチャートでこのキャラクターを引いた場合は 他の(E)に「すまんな」と言いながら基地カードを食べることになるかも。 デスノートに耐性がある稀有なキャラクター。 夜神 月「デスノート、"クラモン"」 ディアボロモン「お、そうだな」 Q.ブローノ・ブチャラティの敗北条件に引っかかりますか? A.引っかかります。クラモンなら引っかからないよ。 Q.「アソブ?」のレベル上げるのは発動チェック前?後? A.発動チェック前です。 Q.「あそぼ あそぼ あそぼ」がありますが自分を殺したキャラクターが死亡しています。どうなりますか? A.普通にディアボロモンとして生き返ります。ESPパワーは20に戻ります。 このキャラクターへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/14302.html
ディアボロス サタンのギリシャ語での表現。