約 1,406,329 件
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/2961.html
読み ロシアンルーレットマージャン 種別 フェアリー麻雀 別名 解説 真・雀鬼に登場するルール。 振り込んだ者が頭に銃を向け打つというとんでもないルール。弾が出る確率は五分の一。ツモった場合は打つ相手を指定できる。 死ぬところを見たくないなどの理由で、和了の見逃しは自分が銃を打つことになる。 また、対局は東風戦である。 成分分析 ロシアンルーレット麻雀の43%は覚悟で出来ています。ロシアンルーレット麻雀の37%はやさしさで出来ています。ロシアンルーレット麻雀の19%は電波で出来ています。ロシアンルーレット麻雀の1%は明太子で出来ています。 採用状況 映画「真・雀鬼8 10」にこのルールが登場する。 参照 外部リンク
https://w.atwiki.jp/chatmatome/pages/18.html
チャットルーレット 説明:ランダムで相手を選ばれる1対1で行うチャット 機能:映像・音声を送受信 人数:少ない 年齢層:バラバラ 右にある「次を探す」からスタート! チャット欄の下部からカメラとマイクの設定を行える。 http //www.chatroulette.jp/
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/11505.html
ロビン・バーレット 名前:Robin Bartlett 出生:1951年4月22日 - 職業:女優 出身:アメリカ 出演作品 1990年代 1995年 デンジャラス・マインド 卒業の日まで*(カーラ・ニコルズ):定岡小百合 1997年 ミクロキッズ3(パティ・ザリンスキー):駒塚由衣
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/305.html
レミリア・スカーレット 永遠に紅い幼き月 HP2 AP4 DP1 MP5 維持コストLP2 種族、[[吸血鬼]] 召喚にLP1を必要とする。 自分[[フィールド]]上のHPを持つ[[キャラクター]]、若しくはトークンを破壊しセメタリーに送る毎にこのカードのHPを2追加する。 500年以上生きる紅魔館のお嬢様にしてヴァンパイア。 性格はわがままな少女そのものであるが、カリスマ性抜群。 フランドールを妹に持っている。 出典 東方project 攻略難易度 B~A 初期から大分弱体化されたため、攻略は容易になっている。 だが、やはり強敵に変わりないので注意しておこう。 通常時 最初からその高ステータスが苦しい。 素でAP4の上に、HP増強効果まであるのだからまともに戦っては勝てない。 通常戦闘で勝ちたいならば久瀬やフランドール・スカーレット辺りを用意するべき。 または守りの光を使用して守備表示になった所を一斉攻撃というのが有効。 HPが増えすぎて手が付けられなくなったらライフリセットを 「紅色の幻想郷」展開時 特にレミリアに対する対処方法は通常時と変わりない。 逆に調子に乗った相手プレイヤーがHPを大量使用してくれる可能性もあるのでそれを狙ってもOK。 ただし、あまりにもレミリアのHPが増えているのならば効果の方へ警戒を向けなければならない。 LP回復ならば良いが、バーン効果だったら即死させられる可能性も否定できない。 長期戦になる可能性大だが、短期決戦を心がけよう。
https://w.atwiki.jp/thmtg_mws/pages/131.html
レミリア・スカーレット/Remilia Scarlet レミリア・スカーレット (3)(R)(R) 伝説のクリーチャー ― 吸血鬼 (U),(T):あなたのライブラリーを見る。その後、あなたのライブラリーを切り直してもよい。 (B):レミリア・スカーレットはターン終了時まで +1/+1 の修整を受ける。 3/3 レア 一応パンプアップできるが他の名有り伝説に比べるといまひとつである。 参考 カードセット一覧/東方永夜抄 クリーチャー ライブラリー操作 レア レミリア・スカーレット 一時的プラス修整 伝説 吸血鬼 多色推奨 東方永夜抄 赤 5マナ
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1564.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/gamedev55/pages/55.html
■原案 ロシア発祥らしい ■製作物の概要 リボルバーのシリンダーを回転させ、交互、あるいは順番に頭を撃っていく。 R指定 ■ゲームタイトル 「ロ・ロ・ロ・ロ・ロシアンルーレット♪」 ■ストーリー概要 「」 ■プレイ時間 1分 ■補足説明 ■コンセプト ■ターゲットプレイヤー ■制作ツール ■開発期間 3ヶ月~ ■発表の仕方 フリー ■コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53258.html
登録日:2023/02/08 Wed 06 57 25 更新日:2024/07/16 Tue 02 53 02 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 07年クラシック世代 Daiwa Scarlet G1馬 ※牝馬です 「いちばんまえをはしればいいのね!」 「ばかねウオッカ さいしょからずっといちばんならいっちゃくなのよ!」 アグネスタキオン産駒 ウマ娘ネタ元項目 ガチムチ グランプリホース ゴリウー サンデーサイレンス スカーレット一族 ダイワスカーレット フィジカルごり押し全連対 ミスパーフェクト 二冠牝馬 先頭民族 夢の扉が今開かれた 夢の第11レース 大城敬三 大接戦ドゴーン! 女傑 子沢山 安藤勝己 完全連対 明日も、緋色の風が吹く。 桜の女王 桜花賞馬 無事之名馬 牝馬 秋華賞馬 競走馬 緋色の女王 繁殖牝馬 脳筋 逃げ馬 頭スッカスカーレット 馬 明日も、緋色の風が吹く。 ヒーロー列伝No.67 ダイワスカーレット(Daiwa Scarlet)とは日本の元競走馬。 メディアミックス作品『ウマ娘 プリティーダービー』にも登場しているが、そちらでの扱いは当該項目参照。 →ダイワスカーレット(ウマ娘 プリティーダービー) 目次 【データ】 【誕生】 【戦歴】 【評価】 【引退後】 【創作作品での登場】 【データ】 生年:2004年5月13日 父親:アグネスタキオン 母親:スカーレットブーケ 馬主:大城敬三 調教師:松田国英 (栗東) 主戦騎手:安藤勝己 生産者:社台ファーム 産地:千歳市 セリ取引価格:- 獲得賞金:7億8,668万円 通算成績:12戦8勝[8-4-0-0] 主な勝鞍:07'桜花賞・秋華賞・エリザベス女王杯、08'有馬記念 【誕生】 2004年5月13日生まれの牝馬。 父は2001年の皐月賞馬アグネスタキオン。 母はスカーレットインクを祖とし、数多くの名馬を送り出してきた牝系の一つ「スカーレット一族」に連なるスカーレットブーケ。 半兄に皐月賞をはじめGⅠで5勝をあげたダイワメジャーがいる(*1)。 【戦歴】 2006年の11月に京都競馬場の芝2000mでデビューし、1.8倍の圧倒的な支持に応えて勝利。 実はこの日のメインレースはGⅠ・マイルCS。半兄ダイワメジャーがGⅠ競走3勝目を挙げたレースとなり、メディアでは兄妹揃って大きく取り上げられた。 12月にオープン戦で2勝目をあげ、2戦2勝でクラシックシーズンを迎える。 2007年初戦はシンザン記念。後に高松宮記念を勝つローレルゲレイロ(*2)ら牡馬相手との対決となったが、ここで初めてアドマイヤオーラ(*3)の2着に敗れる。 次走は桜花賞の前哨戦、チューリップ賞。このレースで本命視されていたのはウオッカ。前年に阪神JFを勝利し、最優秀2歳牝馬に選ばれた牝馬3冠路線の大本命である。 これがダイワスカーレットにとって、競走馬時代に最後まで好敵手として立ちはだかることになる彼女との初対決だった。 結果は逃げたスカーレットを最後の最後にウオッカが捉え、クビ差で差し切っての勝利。3着以下には6馬身以上の差がつくなど、この頃から2頭の突出した能力を見せつける形となった。 桜花賞本番、1番人気はウオッカ。それに阪神JF2着のアストンマーチャンが続き、僅差の3番人気がダイワスカーレット。 ダイワスカーレットは第4コーナーで逃げるアストンマーチャンを捉えると、最終直線で猛追するウォッカを突き放し勝利、これが初のGⅠ制覇となる。 なお、このときも3着以下はウオッカから3馬身半以上はなされており、2頭の能力がずば抜けていることを改めて明確にするレースとなった。 アストンマーチャンはこの敗戦後スプリント路線に転向したため、スカーレット達との対戦はこれが最後となった。その後は、3歳でスプリンターズステークスを勝利するなど、変更先の路線で活躍した。 一方のダイワスカーレットは、桜花賞後にオークスへ向かうことに。対抗と目されていたウオッカは、なんと日本ダービー出走を表明。 これには各方面から驚きの声が上がり「ウオッカはダイワスカーレットを恐れてダービーに逃げた」と揶揄する者もいた。 オークスで最大のライバルが不在となったダイワスカーレット。当然彼女をとりまくホースマンや競馬ファンから本命視されていた。 しかし、なんとレースの3日前に感冒、熱発が発覚。同レースを回避せざるを得なくなり、三冠牝馬の夢は幻になってしまう。 一方のウオッカは、牡馬相手に日本ダービーを完勝。64年ぶりに牝馬でダービー制覇という快挙の主役となった。 ダイワスカーレットはそのまま夏の終わりまで休養に入り、秋の始動戦にローズSを選択。スタートからハナを切るとそのまま逃げ切り勝ちを決める。 そしていよいよ牝馬三冠最後のレースであり、ウオッカ・NHKマイルカップ馬ピンクカメオ・JRA史上初の外国産オークス馬ローブデコルテと言った同世代GⅠ馬(及び後のエリザベス女王杯馬クィーンスプマンテ)との決戦でもある秋華賞。 1番人気はウオッカ、2番人気はダイワスカーレットだったが、単勝オッズでは2.7倍と2.8倍という互角の数字。 レースはダイワスカーレットが先頭集団でレースを進め、ウオッカが後方で脚を溜める互いに得意とする展開。先頭集団の馬がスタミナ切れで次々に脱落していく中、ウオッカは最終直線で追い込みにかかる。(*4) しかし、ダイワスカーレットだけは最後までペースが落ちることなく、そのまま押し切って2冠を達成。ウオッカは3着がやっとであった。 牝馬二冠を達成したその勢いそのままに、古馬との初対決となるエリザベス女王杯へ。 ウオッカも当然出走を予定しており、これで4度目の対決…となるはずだったのだが、レース当日の朝にウオッカが怪我で出走取消を表明するという予想外の事態が発生。 ウオッカ不在でもなお、スイープトウショウや前年のエリザベス女王杯馬フサイチパンドラ(*5)など歴戦の古馬らを相手にしなければいけないことに変わりはなかった。 それでも、ダイワスカーレットはスタートであっさりハナを切ると、そのまま逃げ切って3つ目のGⅠ勝利を手に入れる。 2007年最後のレースは有馬記念。 ファン人気投票では1位ウオッカ、2位はクラシック二冠に加え、この年天皇賞春秋連覇を成し遂げたメイショウサムソン、3位に半兄ダイワメジャー。ダイワスカーレットは4位であった。 結果的に最初で最後の兄妹対決となるこの対決に注目が集まったが、勝ったのは「中山マイスター」「中山の魔王」などの異名を持つほど中山競馬場を得意としメジャーと同じ父を持つマツリダゴッホ。 スカーレットは2着、今回がラストランだったメジャーは3着。ウオッカは距離の壁があったのか11着と惨敗している。 2008年。陣営はダイワスカーレットのダート挑戦を目論み、最大目標をドバイワールドカップに設定、前哨戦としてフェブラリーステークスでの始動を予定していた。 ところが、同レースに向けての調教中、飛んできたウッドチップで目を怪我するアクシデントが発生。数日間治療をしながら様子を見たがなかなか回復せず、フェブラリーステークス回避は当然として、ドバイワールドカップのプランも取り消しとなった。 結局この年の始動戦は当時GⅡだった産経大阪杯。 有馬記念で対決したメイショウサムソンや、前年の菊花賞馬アサクサキングス、後にこの年の宝塚記念を制するエイシンデピュティなどGⅠレベルと言っても差し支えないメンバーが揃うが、見事に逃げ切り勝ちを決めた。 大阪杯はあくまで前哨戦であり、その後に控えているどのGⅠレースに出走するのかを陣営は検討するつもりでいた。ところが、大阪杯後に脚の腫れが見つかり、その後前脚の管骨瘤(*6)が発覚。秋まで休養を余儀なくされてしまった。 陣営が復帰戦に選んだのは天皇賞(秋)。 このレースで本命視されていたのはウオッカ。この年に入って東京競馬場で3レースをこなし、全て2着以内と好走。ダイワスカーレットは怪我明けであることと、東京競馬場未経験ということもあり2番人気となる。 3番人気はこの年NHKマイルと日本ダービーの変則二冠を達成したディープスカイ、4番人気は後にグランプリ連覇を果たすドリームジャーニー。 最大のライバルはウオッカだが、敵は彼女1頭と言い切れないほど豪華なメンバーが府中に揃っていた。 レースがスタートすると、ダイワスカーレットがいつものようにハナを切る。しかし、いつもと明確に違う点が一つあった。 ペースが異様に速かったのだ。 同じ距離の秋華賞や大阪杯では1000mを59秒で走っていたにもかかわらず、今回は58秒。明らかに速い。 そのうえ後ろからトーセンキャプテンがついてきてしまっていたので、ペースを落として息を入れられない。安藤騎手はこれでスタミナが持つわけないと覚悟していた。 一方のウオッカは道中7番手。6番手にいたディープスカイの様子を見ながら、末脚を溜めていた。 そして最終直線。残り200m程度のところでウオッカとディープスカイがダイワスカーレットに並びかける。 新旧ダービー馬の決着になるのか! 最内ダイワスカーレット少し苦しくなった! このままダイワスカーレットは後退し、2頭のダービー馬による叩き合いで決着かと思われた残り100m。 なんとダイワスカーレットが二の脚を使って差し返しに転じたのである。 内からもう一度ダイワスカーレットが差し返す! ダイワスカーレットが差し返す!! これは大接戦! 大接戦ドゴーン(のゴール)!!! (フジテレビ・青嶋達也アナ) そして、3頭もつれるようにしてゴール板を駆け抜けた。 映像では真ん中ディープスカイの体勢が不利であることはある程度わかったが、残る2頭のゴールはほぼ同時。 、 ウオッカか、ダイワスカーレットか!? 真ん中ディープスカイが少々不利か! (フジテレビ・青嶋達也アナ) ファンの皆さんは全くその場から動こうともしません。これも異例のことです (NHK・刈屋富士雄アナ) ウオッカ、ダイワスカーレット! さあ、手を挙げるのは誰か!? さあ、皆さんはどちらだと思いますか? (ラジオNIKKEI・小林雅巳アナ) ウイニングラン、なし。 その場にいた騎手でさえ、どっちが先だったのか分からなかったと言われている。 掲示板にはレコードの文字。タイム、1分57秒2。 1999年スペシャルウィークと2003年シンボリクリスエスの1分58秒0を1秒近く縮めたのである。 15分に及ぶ長い長い写真判定の末、軍配が上がったのは府中の女王・ウオッカ。その差、僅かに2cm。 ダイワスカーレットは敗れはしたものの、逃げ馬はいつ止まってもおかしくなかった終始ハイペースの展開、怪我明けで未経験のコースという不利な条件が揃う中、東京競馬場を得意とする万全な状態のウオッカをここまで追い詰めた能力は驚異的であったと言えよう。(*7) この天皇賞(秋)は2022年9月からのJRA公式キャンペーン「競馬名勝負列伝」10個に選出(*8)され、投票で第3位に選出されるなど、稀代の名勝負として今なおファンの記憶に焼き付いている。 この年最後のレースはまたも有馬記念。2年連続ファン投票1位のウオッカこそ不在だったが、自身は2位に選出。 この年の出走馬には先述したメイショウサムソンやドリームジャーニーに加え、前年の覇者マツリダゴッホ、この年のジャパンカップを制したスクリーンヒーロー(*9)、無敗の二冠牝馬カワカミプリンセスなど強豪ひしめく中、ダイワスカーレットはこのレースで1番人気に支持された。 スタートするとダイワスカーレットはいつも通りハナを切り、馬群を先導する。 1ハロン11秒台を連発するハイペース。メイショウサムソンは2番手からマークしながら追うも4コーナー過ぎで脱落。スクリーンヒーローとマツリダゴッホも後方から押し上げて捉えにかかるがダイワスカーレットに並ぶ前に力尽き、ドリームジャーニーも猛追するが4番手がやっとだった。 先頭は、ダイワスカーレットだ!ダイワスカーレット先頭だ! ラスト3Fも36秒4とメンバー3位タイの末脚を発揮。ついに他馬に一度も先頭を譲らないどころか影を踏ませることなくそのまま逃げ切りで決着。 勝ったのは13番、ダイワスカーレット! 37年ぶり!夢の扉が今開かれた! 37年ぶりに、牝馬の有馬記念制覇! (フジテレビ・三宅正治アナ) 1971年トウメイ以来の牝馬による有馬記念制覇の偉業がなされたのである。 なお、2022年時点で牝馬で有馬記念を制したのは1960年スターロツチ(*10)、71年トウメイ、2009年ダイワスカーレット、14年ジェンティルドンナ、19年リスグラシュー、20年クロノジェネシスの6頭しか存在しない。 2009年、5歳になったダイワスカーレットはもう一度フェブラリーステークスからのドバイワールドカップ挑戦を計画するが、それに向けての調教中に浅屈腱炎が判明。無念の引退となった。 【評価】 同期のウオッカが戦前のクリフジ(*11)以来となる64年ぶりの牝馬による日本ダービー制覇を成し遂げたことから、そのインパクトに隠れがちではあるが、 ダイワスカーレットはダイワスカーレットで37年ぶりの牝馬での有馬記念勝利という素晴らしい記録を達成している。また、有馬記念で一番人気になった牝馬の勝利は彼女が初めてである。 それに加えて、生涯成績12戦8勝にして12戦すべて連対(*12)という大記録を持っている。 12レースに出走し、8勝、2着4回。3着以下に甘んじたレースはゼロ。つまり、彼女は出走レースの全てで、単勝以外に必ず絡んでおり、馬券を買うファンにとってこれほどありがたい事はなかった。 安藤氏はダイワスカーレットを「ベラボーにキレる馬」と見ていたらしい。このような馬は本来ならば差し・追い込みで走らせる方が理に適っている。 しかし、前へ行こうとする気質が強く、スタートも上手かったため、ゲートが開くとすぐに前へ取り付いてしまうため逃げ・先行でしかレースの運用ができない強気っ娘だったとも語っている。 これらを踏まえると、気性の問題からセオリー通りの競馬ができなかったということになる。 それでも、天皇賞(秋)ではいつもより速いペースだったのに粘りに粘ってウオッカと写真判定にまで持ち込んだことや、長丁場の有馬記念を淀みないペースで逃げて勝ってしまうのだから、身体能力や勝負根性は相当のものだったのだろう。 【引退後】 引退後は故郷の社台ファームで繁殖牝馬(お母さん)として頑張っているが、彼女の産駒は2020年の第10子まで全員牝馬(女の子)であった。 取り立てて目立つ実績をあげた娘はいないものの、現役中に急死した第6子ダイワメモリーを除いて皆繁殖入りしスカーレットの血を繋いでいる。 しかし2021年、第11子として初の牡馬(男の子)を出産。 ロードカナロアとの子としては第3子に当たり、2020年に亡くなった前馬主の大城敬三氏にとっては生前に叶わなかった夢でもある。 長らく牝馬のみを産み続けてからの牡馬の出産とあり、母子ともども改めて注目を集めつつある。 また2022年には孫(第2子ダイワレジェンドの娘)スカーレットテイルとウオッカの息子タニノフランケルの交配が成立し、2023年に無事その子は誕生している。 そんなダイワスカーレットだが、2024年に20歳を迎えたのを期に繁殖牝馬を引退することになった。同期ライバルだったアストンマーチャンは競走馬時代に早逝し、ウオッカやピンクカメオ、ベッラレイアも既に繁殖時代にこの世を去っている。彼女たちの分までどうか長生きしてほしいものである。 【創作作品での登場】 『ウマ娘 プリティーダービー』 容姿端麗・成績優秀で物腰柔らか、誰にでも分け隔てなく優しいクラスの人気者だが、実は勝気で強気で生意気で、「1番」に並々ならぬ執着がある闘志苛烈なウマ娘。 モチーフ馬もその美しさとは裏腹に恐ろしく負けず嫌いで強すぎる闘争心の持ち主であり、安藤騎手に「前向き過ぎる」と評されたように前進姿勢が強すぎて逃げ・先行策でしか使えなかったと言われている。 おかげで安藤騎手に「いつも真面目に全力で走っておバカだなと思いながら乗ってた」と言われたり(*13)、ファンに「脳筋」扱いされたりすることがしばしば。 それを考えれば納得のキャラ設定といえるだろう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 厩務員さん大好きっ子で他の馬の世話をしてるとヤキモチ妬いたり、朝は足音がするとお出迎え、夕方はお見送りするのが日課だったとか。 -- 名無しさん (2023-02-08 11 09 46) ウオッカの方は早めにできてたけど、こっちは出来てなかったのか。 -- 名無しさん (2023-02-08 11 40 00) これでスピカは実馬も全員項目が立ったな -- 名無しさん (2023-02-08 11 51 19) たられば言ってもしゃあないけど、オークス走れてたらなぁって今でも思うわ... -- 名無しさん (2023-02-08 11 54 07) 連対率100%の女ってよく言われるけどどう凄いんだ?と思ってたがそういう事だったのか。つまり全戦全勝の次に凄いって事か。そりゃイカれた強さだわな -- 名無しさん (2023-02-08 12 10 52) いくら教えても覚えないアホの子だったのか、「うるせぇ!前に出たいんじゃ!」という気質が強すぎたのか。どっちが理由としては大きかったのかね -- 名無しさん (2023-02-08 13 16 07) ウオッカは女性に人気の強いオンナで、ダイワスカーレットは男性に人気の彼女にしたい子 みたいなイメージが当時からある -- 名無しさん (2023-02-08 14 55 40) ○○と○○どっちが強いの?は競馬じゃ永遠にある不毛な話題だが、時代の関係もあってブログやサイトといったネットでも繰り広げられてたなあ -- 名無しさん (2023-02-08 17 00 21) ↑4 連対率100%でダスカより上はシンザンの19連対しかないといえば凄さが分かりやすいはず -- 名無しさん (2023-02-08 23 58 44) ウイニングランなし、写真判定に15分すか…ホント凄い大接戦やったんやな… -- 名無しさん (2023-02-09 07 34 57) 「ばかねウオッカ さいしょからずっといちばんならいっちゃくなのよ!」これを実践できてしまうクソ強フィジカルよ... -- 名無しさん (2023-02-09 07 43 50) 実馬の写真見た時の え、牝…馬 -- 名無しさん (2023-02-09 10 23 53) ?ってなるくらいのムキムキ馬体がすごい(途中送信失礼) -- 名無しさん (2023-02-09 10 25 07) 2008天皇賞(秋)はマジで漫画かよっていうくらいドラマチックだった。リアタイで見たけど「とんでもないレースを見てしまった」というのが一番の感想。 -- 名無しさん (2023-02-09 11 24 14) 余談だか実は『たいようのマキバオー』の主人公のヒノデマキバオーとは同期 -- 名無しさん (2023-02-09 11 51 56) ジェンティルドンナに並ぶゴリウー枠でなかろうか -- 名無しさん (2023-02-09 12 21 39) ↑むしろ、ウオッカと二人で平成以降のゴリウー枠始祖の可能性もあるでよ。 -- 名無しさん (2023-02-09 14 19 12) 連対率が高いってのは「安心して馬券を買えた」てのも支持の理由としてデカイ。ビワハヤヒデ号もそうだった。 -- 名無しさん (2023-02-09 20 46 41) 父は(皮肉にも早期引退せざるを得なくなってしまった身だからとはいえ)全戦全勝かつ勝った相手が同期きっての強豪だと後の活躍で証明された。あの父父も同期きっての名高い超エリート(実際とても強かった)を相手に三冠を取り合い四戦三勝一敗の勝ち越しの大立回りと共に完全連対。……そりゃ完全連対達成は賭け事抜きにしても感慨深いわな……。 -- 名無しさん (2023-02-09 21 06 29) タキオン産駒ってほんま故障引退多いよな。素質あるだけに、もったいない -- 名無しさん (2023-02-10 10 52 39) 「ウオッカはダイワスカーレットを恐れてダービーに逃げた」島津の退き口かな? -- 名無しさん (2023-12-02 08 15 09) アンカツ曰く「バカ正直」だったらしいね…だからこその逃げみたいな先行になったと -- 名無しさん (2024-01-11 10 31 05) アンカツ御大の「ベラボーにキレる馬」「バカ正直」って評価と現役時のパフォーマンスから推察するに、ガチのマジに「さいしょからさいごまでずっといちばんならいっちゃくなのよ!!」を貫き通したっぽいな……いや普通、そういうのってターボ師匠とかカブラヤオーみたいな破滅逃げタイプにならん?御しきったアンカツ御大もとんでもないぞ -- 名無しさん (2024-01-11 11 18 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gennsounoutage/pages/163.html
スカーレット・デュオ No.V061 スカーレット・デュオ 条件:レミリア1フラン1 配置:リーダー 呪力2 このサポートは、属性に『吸血鬼』が含まれているリーダーにのみ配置できる 追加代償(配置):体力1 [戦闘フェイズ]手札1 フェイズ終了時まで、 自分のリーダー は「回避+1」を得る。 (フェイズにつき1回まで使用可能) 「こらこら、お姉様をあいつ呼ばわりしないの」 「あら、いつの間に後ろに居ましたの? お姉様」 illustrator/双 考察
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/3228.html
マルガレッテパジャマ下(黄)(まるがれってぱじゃました(き)) 入手法/作り方 上トレイ+下トレイ、作り方、時間 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS 腐ったFAIL GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った上トレイ - 作り方 時間 SUCCESS × GREAT 名前 コメント