約 3,671,336 件
https://w.atwiki.jp/tetrismaps/pages/421.html
セットアップ確率 ソフトドロップあり ハードドロップのみ 左右反転含む 86.67% 43.33% 片側のみ 66.67% 43.33% ソーラーレイとは開幕SZツモ用に管理人みぴが考案したテンプレである。 2巡目パフェ→2連パフェ 3巡目パフェルート
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/550.html
autolink() ZM/W03-083 カード名:セーラー服のシエスタ カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《メイド》? 【永】他のあなたの「サイト」?を含むキャラすべてに、パワーを+500。 【起】集中 [① このカードをレストする]あなたは自分の山札から2枚を、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは2枚まで引く。 サイトさんにもらった服~着てみたんです~ レアリティ:U illust.ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔製作委員会 一つ目の能力は虚無のルイズと同じタイプの、1コスト+レストで2枚めくる集中。 あちらが控え室からの回収であるのに対し、こちらは山札からのドローとなっている。 通常の起動能力では、「2コスト+レスト」で1ドローが標準であることを考えると破格。 人形劇やアルトの誓いなど、他の2ドローのイベントと比べても、その費用対効果の高さがよくわかる。 しかし、あくまでも集中であるため、デッキトップを操作・確認していない限りは、ドローできるかどうかは運任せ。 単純に50枚の山札の中に8枚のCXが含まれていると仮定すると、そこから2枚めくった場合、CXは3回に1回出るかどうか…という程度である。 無論、この数字は舞台上のカードの状況により大きく変わるものである。下準備をせずに打つ場合はよく考える必要があるだろう。 二つ目の能力は、「サイト」指定の永続パンプ。常時+500なので、普通の応援よりも大きな効果を得られる。 ネオスタンダード構築において対象となるカードを多く使用する場合、応援の代わりとして置いておくのも良いだろう。 残念ながら平賀 才人はパンプの対象には入らないため注意。 小川で遊ぼう!と組み合わせたコンボは非常に強力で、スタンダード環境においても全国大会上位者のほとんどが使用していた。 その影響か、2010年1月1日より、このコンボの成立するスタンダード構築、及びサイド限定構築にて使用制限が課せられることになる。 制定理由は「本カードと特定のカードとを組み合わせた一連のプレイで極端に時間を費やす可能性があり、円滑なゲーム進行に大きな影響を与えるため。」 ヴァイスシュヴァルツの発売開始から約1年9ヶ月、初めての「使用制限がかけられたカード」となった。 2010年10月4日をもって小川で遊ぼう!がスタンダード構築・サイド限定構築での使用ができなくなることを受けて、同日より使用制限カードの指定から外れることになった。 原作を知らない人にとっては「セーラー服なのに《メイド》?とはこれ如何に」と思うかもしれないが、彼女は本職がメイドなので問題は無い。 ・関連ページ 「サイト」?
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1796.html
DQⅧ Ⅷに登場するモンスター。 【ベル】、【モビルボディ】の色違い。 「フラフラ組長」を自称しており、合体して【グレートジンガー】になると4人兄弟の足となるデブ。 他の4兄弟と同じく、天の祭壇に4人兄弟のみで出現する。 笑っていたり防御するだけで攻撃してくることは少ないが、攻撃は必ず約170ダメージの痛恨の一撃になるので注意。 たまに手痛い攻撃が出来るあたり、ドーラーとソーラーに比べれば有能だと思われる。 倒すと通常枠で【かちかちチーズ】、レア枠で【まほうのよろい】を落とす。
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/545.html
通常モンスター 星5/地属性/獣族/攻1350/守1600 ウマとサカナの体を持つモンスター。海中を風のように駆け巡る。 8スレ目 839 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載禁止:2014/04/23(水) 01 36 52.88 ID lM3itTps0 シーホースを使った必殺技を1つ例示しておく まずシーホースを使った必殺技を1つ例示しておく。 準備:手札にシーホース《虚栄の大猿》《百獣王べヒーモス》《思い出のブランコ》 墓地に《レベル・スティーラー》 手順:シーホースを捨てて大猿を出し、効果でレベルを10に 大猿のレベルを吸ってスティーラー蘇生、2体で《神樹の守護獣―牙王》 ブランコを発動しシーホースを蘇生、シーホースのレベルを吸ってスティーラー蘇生 シーホースとスティーラーをリリースしてべヒーモスを召喚 シーホースと大猿を回収 最初と同じ手順で牙王 結果として百獣王と牙王2体という獣使い垂涎の場が完成する。 総攻撃後、メイン2でのグスタフマックスまで見えており、多くの場合そのターン中にデュエルが終わるだろう。 (多少打点は下がるが、手札が整っていればべヒーモスは妥協召喚しても問題ない。手札消費は同じである) シーホース以外にも星5獣族は何体か存在するが、 そのうち《巨大ネズミ》と《カオスエンドマスター》両方に対応しているのはシーホースと《派手ハネ》のみである。 さらに、ブランコや《黙する死者》で蘇生できること、 《召喚士のスキル》《闇の量産工場》によって大猿の手札コストを捻出しやすいことを踏まえると、 派手ハネよりもシーホースを優先する意義は十分にあるといえる。 上記の必殺技を中心として、 ここではスティーラーを墓地に落とす手段を切り口に、シーホースデッキを考えてみる。 スティーラーを墓地に落とす手段としてまず思い浮かぶのは《終末の騎士》だろう。 彼を採用する場合は、闇☆5獣族である《異界の棘紫獣》も併用することで墓地肥しのうま味が増え、 ネズミや《キラー・トマト》の自爆特攻からシーホースと並べてランク5のエクシーズが狙えるようになる。 あるいはネズミからの《共鳴虫》・《共振虫》も選択肢の1つとして考えられる。 どちらの虫にも利点があるが、前述のランク5エクシーズを考慮すると、共鳴虫の方がやや有力か。 スティーラー以外のリクルート先としては、防御力になる《対峙するG》、 手軽に出せてリリースにも最適な《プリミティブ・バタフライ》あたりから選ぶことになるだろう。 (バタフライは冒頭の手順においてブランコの代わりにもなる) リクルーターを多く搭載することで、《強制転移》をフル活用できるのも重要な点である。 他には《ライトロード・ハンター・ライコウ》や《ボルテック・バイコーン》といったランダム墓地肥しが考えられる。 こちらは確実性がないが、べヒーモスや量産工場によるサルベージが行いやすくなる可能性がある。 《森の番人グリーン・バブーン》《暗黒のマンティコア》も墓地からの牽制・戦線維持として取り入れやすいだろう。 バイコーンのシンクロには、リクルーターと好相性の 《極星獣タングニョースト》《極星獣グルファクシ》コンビを用いるのが手っ取り早い。 カオスエンドマスターから《ライトニング・トライコーン》、 大猿とスティーラーから《サンダー・ユニコーン》も狙えるので、角獣3体の共演も可能である。 その場合、シーホースの採用理由に“馬つながり”も加えられるか。 (シンクロ素材として、日本未発売のくそったれパワーカード《Obedience Schooled》を利用すると 非常に便利だが、その際は別のデッキにならないよう細心の注意が必要である) また、グルファクシとシーホースで《蒼眼の銀龍》も繰り出せる。 毎ターン蘇るシーホースは打点にこそならないが、生贄その他としてそれなりに有用なため、出す価値はある。 《スケープ・ゴート》も柔軟なレベル調整ができ、壁や、稀に銀龍の素材にもなるので、検討してもよい。 分けて書いたが、ネズミ・タングニョーストセットなど共有できる部分もあるので、 ピンポイントとランダム墓地肥しの両立も不可能ではない。 さて、ここまで勢いにまかせてだらだらと書いてきた。 後半は少し話題がそれてしまったが、あくまで主役はシーホースのつもりである。 考えるべきは、いかにシーホースを躍動させるか。そのための方法は何でも良い。 問われているのはモンスターの性能ではなく、デッキビルダーの手腕である。 《シーホース》とは、可能性の生き物なのだ。 誰かが言った。「なにもかも、中途半端」 「中途半端、ゆえに無限」シーホースが笑う。 8スレ目 839 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載禁止:2014/04/23(水) 01 36 52.88 ID lM3itTps0 上級モンスターのくせにステータスの低いという、初期にありがちなスペックのバニラ。 さらにイラストは遊戯王の中でも屈指のキモさ(と思われる) リクルーターに対応しているが「それがどうした」、と思うかもしれない。 確かにこのモンスターは巨大ネズミよりも50攻撃力が低く、ネズミで問題なくリクル可能である その考えは甘い、非常に甘い。ティアラミス様のミルク以上に甘い。 まず、このカードの利点はリクルが用意なステータスで星5という点……ではなく、そのキモさ。 そして、オジャマとは違いリリースの必要な星5であるという点である。 たとえば、自分がアイドルカードもしくは切り札(ここでは仮にスターダストドラゴンとする)を出したとする。 (スターダストドラゴンである必要は正直あまりないので、魅惑の太ももの持ち主、魅惑の女王lv7でもよい。) 相手のターンに移り、帝王の烈旋を使われたとしよう。そして、相手はドヤガオーでスタダ(仮定)をリリースし、キモいシーホースがでてきた。 美少女もしくは美女、あるいは切り札カードやスタダがリリースされて後に残るのはキモい見た目のシーホースがでてくるのだ。 されてみれば、腹が立つだろう。これこそがこのカードに隠されし真の効果、相手をいらだたせることによってプレイングミスを誘発させる『プレミアド』である。 これは完全に余談だが、TF6の配信デッキのとあるデッキには、特殊勝利を目指すコンセプトなのにシーホースが入っている、『人は特殊勝利でデュエルできるか?』というものがある。 このデッキのシーホースも、おそらくカウントダウン他特殊勝利カードによるプレッシャーとの相乗効果によるプレミ誘発を狙っているのかもしてない。 ……と、ここまで書いたのだがこのカードの持つ真のアドバンテージはプレミアドなどという姑息で卑劣なアドバンテージではない。 真のアドバンテージは、このカードが一部においてかのモリフェン様や格好いいヤリザ殿と同じくらいの人気を誇っている事でござる 15で述べた配信デッキは某地雷氏のタッグフォースの動画が元ネタなのである。 動画の内容については割愛するが、この動画が公式もネタにするほどに人気という点が重要なのである。 前置きが長くなったが、このカードの真のアドは『出会いアド』、『友達作りアド』なのだ。 たとえデュエルが弱くても強くても、シーホースをアイドルカードに持つ某氏の話題で盛り上がれるであろう。 9スレ目 15 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止:2014/06/04(水) 15 28 46.20 ID XRg1BSwO0 Tag:【人は特殊勝利でデュエルできるか?】 アイドルカード イラストディスアド プレミアド 出会いアド 友達作りアド 心理アド 戦術ミス誘発 馬
https://w.atwiki.jp/ownershorse2012/pages/15.html
レアリティ 表面の左下、裏面のシリアルコードの上に記載されている星の数で見分ける。 ☆1つ~5つまでが存在する模様。☆に応じてカードの枠の色やホロが変化。 ☆1つは白カード、☆2つは黒カード、☆3つは黒地に銀枠の入ったカード、 ☆4つはキラカード、☆5つは赤い背景にロゴ入りの加工が施されたカード。 券種 表面右下の円の中に記載されている。券種によって表面の下段の帯の色が変わる。 1弾 ニュースター・・・緑 マイルの王者・・・青 桜の女王・・・ピンク ターフの名優・・・オレンジ マル外の猛者・・・黄 伝説の三冠馬・・・赤 優駿~1998年度~・・・灰色 2弾 ニュースター、2012クラシック・・・緑 ステイヤー列伝・・・青 男勝りの女傑・・・ピンク 渾身の大駆け・・・オレンジ マル地の大物・・・黄 ダービー馬列伝・・・赤 優駿~2001年度~、優駿~2006年度~・・・灰色
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3013.html
「風の星! 天王星を守護にもつ天空の戦士! セーラーウラヌス参上!」 年齢:16~17歳 身長:176cm 誕生日:1月27日 誕生石:ガーネット 星座:水瓶座 血液型:B型 好きな色:金色 好きな食べ物:サラダ 苦手な食べ物:納豆 好きな教科:体育 苦手な教科 現代文 趣味:ドライブ 特技:陸上、自動車競技 将来の夢:レーサー 武内直子氏の少女漫画『美少女戦士セーラームーン』の登場人物。 ストーリー後半になってから登場するセーラー戦士の一人。 外惑星の天王星を守護星とする天空と飛翔のセーラー戦士で、 セーラームーンら5人に対し、このウラヌス、ネプチューン、プルートは「外部太陽系戦士」「外惑星戦士」とも呼ばれる。 担当声優は 緒方恵美 女史。リメイク版『美少女戦士セーラームーンCrystal』では 皆川純子 女史。 いや、セーラーサターンを演じてた人じゃないから。越前リョーマの人だから 本名は「天王 はるか」(てんおう-)。無限学園の高校一年生として初登場。 剣のタリスマン(モチーフは草薙の剣)を所有している(外惑星系の残り二人は玉と鏡)。 美男子と見まごう程の端正かつ中性的な容貌の持ち主だが、生真面目なその性格からモテる男はあまり好きではない。 陸上競技とモータースポーツで将来を嘱望される才媛である。 レーサー志望らしく劇中では運転をしているシーンがしばしば見られるのだが、 バイクはともかく16歳のはずなのに街中でスポーツカーまで当然のように乗り回している。 一応、現実でも国際免許ならこの歳で取得も出来るのだが、それにしたって堂々とコロがすのはどうなのよ。 戦う際は主に曲刀「スペースソード」を使った接近戦を行う。 その実力は外惑星系のメンバーに相応しくとても高い。 その分、敵の強さを引き立てるために噛ませ犬扱いされる事も多々あるのだが。 セーラー戦士として戦う場合には名前通りセーラー服になるが、普段は「男装の麗人」な服装をしている。一人称も「僕」を使用。 上記のように旧アニメ版では明確に「女性」と設定されているのだが、原作と『Crystal』ではその辺りは曖昧。 プルートが言うには「男の強さと女の強さの両方を併せ持つ」との事だが、これが男女を切り替えられるとも両性具有とも取れるもので、真相は不明。 ただ、男性の姿と女性の姿で骨格が変わっていたり、『Crystal』ではまつ毛の描き方などに変化を加えていたりするので、 どちらかと言うと前者の方が正確だろうか。 後に第5部にして最終章の『セーラースターズ』では、同様に男性の姿から女性に変身する戦士としてセーラースターライツの3人が登場。 彼女達は普段は男性アイドルグループ「スリーライツ」として過ごしており、変身すると口調などが女性らしくなる。 なお、こちらは原作では男装した女性だが、アニメ版では変身前は明確に肉体も男性のものになっているという設定。 これもウラヌスが人気キャラになったからこそ出来た冒険であろう。なお、ミュージカルでは原作同様の男装設定に戻っている。 基本的に遠距離戦が得意なセーラーネプチューンとコンビを組んで戦うのだが、 戦闘以外でも彼女とは非常に相性が良く、劇中ではしばしばレズビアン同士のような描写が見られた。 アニメ版でスタッフらがそのテの演出を狙っていた事はネプチューンの記事でも触れている事だが、 後年に原作者の武内直子氏も新装版セーラームーン4巻(2003年11月発刊)にて、 「ウラヌスとネプチューン、いまだからいえますがレズっぽいかんじをねらってみました ファンやスタッフのみなさまがのってハマってくださって大変にうれしかったです」 と、今更ながらに明かした。計画通り。 ちなみに二次創作や同人界隈において、この2人のカップリングは放送当時から現在に至るまで高い人気を誇っており、 ファンからは 「百合界のカリスマ」 と言われる事も。 + 余談 ドラマCDではタキシード仮面こと地場衛から、無意識レベルながらかなりの嫌われ方をされている。 自分よりもカオが美しいから故のヒガミらしい。 3 18~ + さらなる余談 緒方氏自身がボーイッシュなルックスの持ち主なのだが、 2012年6月に公式ツイッターで「素で駅の男子トイレに入ってしまったけど誰にも気付かれなかった」とぼやいた時には、 相方役の勝生真沙子氏から速攻で「どちらも使えるって事ね(^_^)v」とツッコミを入れられていた。 緒方氏が「……ネプチューン……、、、orz」と呟きながら轟沈していったのは言うまでもない。 MUGENにおけるセーラーウラヌス + Poshpsylocke氏製作 Poshpsylocke氏製作 Poshpsylocke氏によるコンプゲーム『Sailor Moon X』のもの。 現在は氏のウェブサイトからMUGENのコンテンツが削除されている。 「スペースソードブラスター」や「ワールドシェイキング」が飛び道具なので、そちらで牽制していく事が出来る。 ただその真骨頂はやはり接近戦で、「パイルドライバー」や乱舞技の「グラビテーショナルコンボ」を狙っていける。 基本的に火力がかなり高いため、(もっとも『Sailor Moon X』自体そうだが)技を的確に決めていけば十分に戦えるだろう。 + NS氏製作 NS氏製作 2012年3月公開。 こちらは『美少女戦士セーラームーンS 場外乱闘!? 主役争奪戦』仕様の原作再現となっているが、 劣化版の『美少女戦士セーラームーンSuperS 全員参加!!主役争奪戦』で追加された、 「スペース・ソード・ブラスター」という出が遅くて使いづらい技も使用出来る。 なお、原作再現版なので、永久が存在する。 AIもデフォルトで搭載されているが、件の永久は仕掛けてこないのでご安心を。 プレイヤー操作 これらの他にも、Neocargalpha氏、Mmaluco10氏、kamekaze氏(MUGEN1.0以降専用)によるものが確認されている。 出場大会 美少女戦士主役争奪戦 画質良くないけど、夏だから女64名あちゅまれ☆トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 作品別トーナメントRe 家庭用格闘ゲームオンリートーナメント 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント NS Factory開催・若干マイナートーナメント 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 ライダー・ウルトラマン連合VS魔法少女連合 ランセレ勝ち抜き戦 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 削除済み ヒロインズトーナメント 皐の陣 Mametang式、大体女のトーナメント 水無の陣 更新停止中 クィーンオブファイターズ2009 凍結 陣取り合戦TAG マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(236キャラ目操作キャラ、NS氏製)
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1583.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3910.html
ディメンジョンポリス - バトロイド グレード〈0〉 トリガーユニット【☆】(ブースト) パワー 4000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自【R】:このユニットが【ブースト】したバトル中、アタックがヒットした時、SC1してよい。SCしたら、このユニットを山札に戻し、その山札をシャッフルする。 フレーバー:ダイローラーだッ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/onirensing/pages/757.html
モードの解説です。 ノーマルモード 鬼ハードモード イージーモード 昭和歌謡モード タッグモード メドレーモード ◯◯オンリーモード ノーマルモード ほとんどの挑戦者が最初に挑戦するモード。 レベル1〜レベル10までを1曲ずつ順番に歌唱する。 全て成功すると賞金100万円と後述する鬼ハードモードへの挑戦権を獲得できる。 初のクリア者はMay J.。 鬼ハードモード パイロット版第4回で初登場。最初の挑戦者は島谷ひとみ。 ノーマルモードで10レンチャンを達成した者が挑戦するモード。 レベル5〜レベル9を1曲ずつ順番に歌唱し、残り5曲は全てレベル10の楽曲を歌唱する。 全て成功すると賞金200万円を獲得できる。 当初はレベル9までの5曲で失敗するとレジェンド剥奪となり、ノーマルモードからやり直しとなるルールだった。 2023年に挑んだ9人のうち7人が剥奪となったことから、相撲の角番システムを採用。2度目の失敗でレジェンド剥奪となる。 未だにクリア者は出ていない。 イージーモード レギュラー版第4回で初登場。最初の挑戦者は斉藤慎二。 ノーマルモードで成績が振るわなかったり、実力未知数の挑戦者が挑戦するモード。 レベル1〜レベル5を2曲ずつ順番に歌唱する。 全て成功すると賞金10万円とノーマルモードへの挑戦権を獲得できる。 初のクリア者は金ちゃん。 昭和歌謡モード レギュラー版第10回で初登場。最初の挑戦者は錦野旦。 10曲全て昭和に発売された楽曲で挑戦するベテラン専用のモード。 なおレベル3で登場する「常盤台ブルース/KIN-CHAN」は2008年発売の楽曲。 未だにクリア者は出ていない。 タッグモード レギュラー版第21回で初登場。最初の挑戦者は徳永ゆうき&彩青。 2人で1画面ごとに交代して歌唱するモード。 どちらかが失敗すると即終了。 全て成功すると賞金を1人100万円ずつ獲得できる。 レギュラー版第28回では男女版も登場。1曲ずつ交代していく。 初のクリア者は華原朋美&丘みどり。 メドレーモード レギュラー版第22回で初登場。最初の挑戦者は荒牧陽子。 レベル1〜5、レベル6〜10を連続で歌唱するモード。 各曲の間には15秒、レベル5が終わると長めの休憩タイムがある。 初のクリア者はほい航大。 ◯◯オンリーモード レギュラー版第36回で初登場。最初の挑戦者は関真美。 特定のアーティストの楽曲のみでレベル1〜10の曲リスト全50曲が構成されているモード。 今まで関真美が挑戦したMr.Childrenオンリーモード、そして中村素也が挑戦するB zオンリーモードが登場(登場予定)。アーティスト縛りはこの2組が限界のような気も… また、柴山サリーは通常リストの中に1曲ずつ入っていたZARDの楽曲を選択していたため、厳密にはオンリーモードではないが実質オンリーモードとなっていた。
https://w.atwiki.jp/vana/pages/94.html
ソーサーラー クラスチェンジ条件 アラインメント…L、MP…1800以上、DEX…SS以上、熟練度…NT以上 補正…攻+1 防-1 避-2 命+3 魔法攻撃強化 悪魔を崇拝し、その加護を得る暗黒魔法と違い、崇拝や契約なしで力を行使できる魔法使い。 あらゆる呪文書に精通しており、並のウィザードとは比べものにならない魔力を持っている。