約 3,670,974 件
https://w.atwiki.jp/filinion/pages/112.html
https://w.atwiki.jp/tanken/pages/208.html
TITLE アクセス #nomenubar - 2008年04月25日 (金) 15時14分52秒 最近、クローラーさんしか、来ませんし、 ちょっと、探検 #showrss2 いっぱい、あるとは思いますが、 最近のGoogle重すぎ、502エラーばっかりです 繋がらなければ 意味なし、 ようは 深く潜れないんですが また検索しないと、いけなくなる 面倒なんですが ちょっと、探検でした
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43775.html
登録日:2020/01/20 Mon 09 58 50 更新日:2024/08/29 Thu 22 28 28 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 MtG TCG TCG用語 オーナー カードゲーム コントロール ティボルト バトルスピリッツ 心変わり 洗脳 遊戯王 遊戯王OCG ここでは、TCGにおいてカードの使用権を意味する「コントロール」を解説する。 アーキタイプとしての「コントロール」はこちらを参照のこと。 概要相手のカードのコントロールを自分のものにする 自分のカードのコントロールを相手に渡す TCGごとのコントロール変更カードMTG 遊戯王OCG バトルスピリッツ 概要 [部分編集] TCGのゲーム中においてプレイヤーのフィールドにカードがある場合、そのプレイヤーがそのカードの使用権を持っているのが基本である。 多くのTCGでは、この状態を「カードをコントロールしている」と表現する。 そしてTCGの中には、カードの効果として「カードのコントロールの変更」を行うものが存在する。 この場合、カードの元々の所有者は「オーナー」などの別の用語でコントロールを変更されたプレイヤーとは区別して扱われることがほとんどである。 相手のカードのコントロールを自分のものにする 即ち相手のカードを奪う効果である。 相手はカードを1枚を失うのに対してこちらはカードを1枚を獲得できるため、カード消費の観点から見ても多大なアドバンテージを得ることができる。(*1) 相手の切り札を使って逆にこちらがトドメを刺すということもよくある光景。 そしてTCGによってはカードだけでなく「プレイヤーのコントロールを奪う」なんてものも存在している。 自分のカードのコントロールを相手に渡す 上記とは逆に自分のカードを相手に押し付ける効果も存在する。 弱小カードを渡してサンドバッグにしたり、強烈なデメリットのあるカードを押しつけて相手を苦しめたりと活用法も様々。 しかしコントロールを奪うカードは上記のように単体でも強いが、こちらは何かしらのコンボを組みこまなければ相手を利するだけになってしまう。 そのため構築段階で配慮する必要があり、単純に採用できるようなものはまず無い。 TCGごとのコントロール変更カード MTG [部分編集] コントロール変更に関する効果においても元祖。 コントローラー(カードのコントロールを得ているプレイヤー)とオーナー(カードの所有者)の明確な違いを定義したTCGでもある。 2022年現在では永続的なコントロール変更を行うのは青、一時的なコントロール変更を行うのは赤の色の役割となっている。 大昔だと後者も青が担っていたりした。 ▽以下、主なコントロール変更カード 支配魔法/Control Magic TCG初のコントロール変更効果を持ったカードで、青のオーラ・エンチャント。英語名がすごくストレートな1枚。 後発の青のコントロール変更カードはこのカードを基本にデザインされている。 その中でもこの能力を内蔵した《誘惑蒔き/Sower of Temptation》はマナコスト据え置きのくせになぜか2/2飛行のクリーチャーがついている。 除去しやすくなっているとは言えインフレの象徴とされることもしばしば。 脅しつけ/Threaten 現在では赤の役割となっている一時的なコントロール変更を行うカードの大元で、赤のソーサリー。 上記の支配魔法と同じく後発のカードはこれをベースにデザインされている。 無論そのまま返す訳もなく、大抵は生け贄コストに充てて借りパクする。通称パクリファイス。 寄付/Donate コントロール押し付け効果の代表である、青のソーサリー。 コンボ発見によりカスレアから一転してトーナメントレベルに価値の見直された1枚。 別探索/Side Quest 自分のクリーチャー1体のコントロールを別の試合のプレイヤーに渡す、白のソーサリー。 もちろんジョークカードであり、通常の試合では使用できない。 プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/ Nicol Bolas, Planeswalker プレインズウォーカーでは初めてコントロール変更効果を持ったカードである、青黒赤のプレイズウォーカー。 小マイナス能力はボーラス様の威光により相手クリーチャーを屈服させるものとなっている。 悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded(MtG) 一時的なコントロール奪取を持つプレイズウォーカーでは有名な、赤のプレイズウォーカー。 奥義(大マイナス能力)はターン終了時まで全てのクリーチャーのコントロールを奪うという非常に強力なもの。 8マナソーサリーの《暴動/Insurrection》と同じといえば強さがわかる。 この効果を使うまでが苦行すぎるって?それはそう。 精神隷属器/Mindslaver、約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End他 他のTCGでは類を見ない相手プレイヤーのコントロールを奪う効果を持つカード達。 詳細は各項目を参照。 裏切りの工作員/Agent of Treachery ETB能力でパーマネント1つのコントロールを永続的に奪う、青のクリーチャー。 土地も含めて何でも選べるが、その分7マナと重く設定してバランスを取った… つもりだったのかもしれないが、よりにもよってリアニやらなんやらで踏み倒しが最も容易なクリーチャーにしたのが運の尽き。 色んなものをパクり過ぎた結果、公式から「極めて腹立たしい能力」と罵倒されて禁止送りになっってしまった。 召し上げ/Expropriate 全プレイヤーが使ったプレイヤーに追加ターンを与えるか自分のパーマネントを与えるかを選ぶ、青のソーサリー。 多人数戦用のセットで登場したカードであり、実際多人数戦で最も効力を発揮する。 何を与えるかはそれぞれのプレイヤーが選択するため、コントロールを奪えるかは不確定。 だが「ターンが回るのが遅い多人数戦で何ターンも連続で動かれたらゲームが終わる」という理由で大体パーマネントが献上される。 自分は追加ターンを選べば良いので、実質追加1ターン+カード3枚のコントロール奪取になるというトンデモカード。 「対戦相手に選択権があるカードは弱い」はTCGの通例だが、ここまで豪快だと例外となる。 遊戯王OCG [部分編集] 前述の通り、コントロール奪取というものはアドバンテージとしては単なる除去以上の重みを持つ。 コストの概念が希薄でカードアドバンテージを重視する遊戯王OCGでは特にこの傾向が顕著で、強力なコントロール奪取は非常に規制されやすい。 特にシンクロ召喚導入以降はどんなモンスターでもチューナーとレベルさえ合えば素材として使えることで活用法が加速。 「奪ったモンスターの効果を利用した上で各種EXデッキモンスターの素材に利用する」戦術が、広範なデッキにおいて確立した。 9期にはコントロール奪取が戦術に組み込まれた「グレイドル」というカテゴリが登場している。 また、元祖たる《死者蘇生》を筆頭に、相手の墓地のカードを自分のフィールドに蘇生できる手段が割とよくある。 これも「相手がオーナーのカードを自分のコントロール下に置く」という点では同様であり、劇中でも海馬がこれを警戒したプレイングをしたりしている程である。 アニメにおいては特に遊戯王デュエルモンスターズでの活躍が多い。 遊戯の《洗脳−ブレインコントロール》、海馬の《エネミーコントローラー》、城之内の《墓荒らし》などここぞという場面で使用されている。 ▽以下、主なコントロール変更カード 心変わり、強奪 前者は通常魔法で、表示形式を問わずにターン終了時まで奪取する。 後者は装備魔法で、表側表示限定かつ相手のLPを回復させるデメリットがあるが、付いている限り永続的に奪える。 どちらも遊戯王OCGにおいて制限のないコントロール奪取は強すぎるということの証明であるカード。 どちらも奪ったモンスターの利用に制限はなく、そのまま攻撃したり生け贄召喚の生け贄にすることができた。 いずれも早期に禁止カードに指定された。 が、2023年の改訂で《心変わり》の方が制限カードへと緩和。1年後の2024年には準制限、さらに無制限と順調に制限解除され3枚使用できるように。 環境のインフレと「先攻では腐りやすいが、先攻制圧に対するメタカード・ミラーマッチ対策になり得る」点が考慮された思われる。流石にメインからの投入はほとんど見られないがサイド要員としては今なお現役。 《強奪》の方はOCGでは依然禁止のままだが、OCGと異なる規制体系のマスターデュエルではシングル戦ゆえの取り扱いの悪さが考慮されたのか、2024年7月付で制限カードへの緩和が行われている。 洗脳−ブレインコントロール 原作で闇遊戯が頻繁に使用していた通常魔法。原作版ではその効果は《心変わり》と全く同じものだった。 OCG版は《心変わり》の調整版となった。発動に800LPが必要で、奪えるのは表側表示のモンスターに限定さている。 だがそれでも強力だったため、制限カードを経て禁止カードに。 その後長らく禁止カードのままだったが、エラッタを経て緩和された。 エラッタ後は通常召喚可能なモンスターにしか使えなくなり、汎用性は大幅に低下している。 上記の通り後に《心変わり》がそのまま緩和されたことを考えると、色々と早すぎたとしか言えない。 精神操作 《心変わり》の調整版の1つである通常魔法。表示形式を問わず奪えるが、攻撃とリリースはできなくなる。 奪っても縛りが多すぎて使い道が無いと第5期以前は空気カードだったが、縛りを無視できるシンクロ召喚の登場により注目されるようになった。 広範囲で使われ一時期制限カードにまでなったが、現在では無制限に緩和されている。 第10期で更に縛りの緩いリンク召喚が登場し、再び注目される。特に相手のリンクモンスターを奪った時の恩恵が大きい。 《心変わり》が戻ってくるまでは環境トップや先攻制圧に対するメタカードやミラーマッチ対策としてサイドデッキに採用されるパターンが多かった。 《心変わり》が帰ってきているためこちらを優先的に採用する理由はほぼないもののデメリットとしては比較的緩めのため4枚目枠としての採用は十分な候補である。 死者蘇生 みなさんご存知、墓地のモンスター1体を特殊召喚できる通常魔法。 前述したように相手の墓地からもモンスターを蘇生でき、相手が先に出してきたエースを奪うというのもよくある話だった。 現代ではその強さは陰ってはいるがとにかく汎用的なので、現在でも制限カード。 エクスチェンジ お互いの手札を1枚ずつ交換する通常魔法。 他のコントロール変更カードと違い、手札のカードのコントロールを変更する特異なカードである。 後発では渡すカードをデッキの中から選ぶ《プレゼント交換》なんてものもある。 強制転移 お互いのモンスターを入れ替えるため通常魔法。 カード・アドバンテージでは損をしているが、様々なコンボの可能性を秘めている。 トークンや自己バウンス持ちを送りつければ一方的に攻撃できる。かつてはリクルーターを送りつける光景もよく見られた。 エネミーコントローラー (海馬的な意味で)みんな大好きエネコン。2つの効果を持つ速攻魔法。 第1の効果は表示形式の変更。第2の効果はコストで生け贄が必要なものの、一時的なコントロール奪取。 まさにカード名に違わない。 戦闘を有利にできる速攻魔法という点から、環境トップデッキにも投入された時期があった。 ゴヨウ・ガーディアン レベル6のシンクロモンスター。 2800というレベルの割に高い攻撃力に加え、戦闘破壊したモンスターを守備表示で自陣に蘇生するという強力な効果を持つ。 処理上は死者蘇生と同じ「相手墓地からの蘇生」だが、感覚としてはコントロール奪取に近いと言える。 登場当初はシンクロ素材に制限も無く、シンクロ召喚ができる多くのデッキで使われた。 攻撃力2800未満は不利という「ゴヨウライン」なる指標を作り出す程に環境に大きな影響を与えた。 制限カードに指定後も採用率は衰えず、遂に禁止カードとなってしまった。 禁止入り後、コントロール奪取をテーマにしたシンクロモンスター達であるゴヨウシリーズが新たに誕生したりした。 その後エラッタによって禁止カードから緩和。 効果はそのまま、シンクロ素材が「地属性チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上」となった。 出せるデッキが減ったのみで「レベル6シンクロでは最高峰」という評価こそ保っているが、環境の変化やカードパワーのインフレもあり目立った活躍はできていない。 餅カエル ランク2のエクシーズモンスター。 自身の効果で無効にしたカードをモンスターカードでなくても奪ってしまう。 カウンター要素を併せ持っているという点では、両方の意味で「コントロール」要素を持つカードと言える。現在は禁止カード。 詳細は項目参照。 転晶のコーディネラル リンク2のリンクモンスター。 リンクモンスターらしく、右上と左下に伸びたリンクマーカーの先のモンスターのコントロールを入れ替えてしまうというトリッキーな効果を持つ。素材指定もゆるく、中央のモンスターゾーンにエースを置いていたらこのカードで奪われてしまった…というのも極稀にあり得るので、奪われたくないモンスターは右端に置くのが安定だろう。 多くの場合お声がかかるのは先攻ワンキルデッキで、相手に攻撃力の高いモンスターを送りつけてバーン効果持ちのモンスターの対象にする…といった使い方が多い。 サモン・ソーサレス リンク3のリンクモンスター。 大暴れしたリンク先参照の種族リクルートが印象的なカードだが、実は手札の特殊召喚可能なモンスターなら条件問わず相手フィールドに特殊召喚できる送り付け役としても優秀な1枚。一度禁止カードに指定された後エラッタで無制限に解放されたが、その際残念なことに禁止原因ではないはずの送り付け効果まで弱体化してしまっている。 詳細は項目参照。 ラーの翼神竜-球体形、溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム、壊獣 相手の場のモンスターをリリースしながら相手フィールドへ召喚/特殊召喚されるモンスター達。 ステータスが高く非常に厄介なカードが相手の場に出ることになるので基本はコンボ要員… なのだが、昨今はこいつらよりもよっぽど居座られると厄介なカードが多いため、コンボせずに純粋な除去カードとして扱うことも。 洗脳解除、所有者の刻印 モンスターのコントロールを元々の所有者に戻すというコントロール変更効果へのメタカード達。 …なのだが、実際は上記の相手フィールドへ召喚される強力なモンスターを送りつけたうえで取り返すという使い方がほとんど。 実質的にコントロール奪取カードの一種として使用されている。 グレイドル(遊戯王OCG) コントロール奪取に特化した共通効果を持つカテゴリ。 詳細は項目参照。 シエンの間者、死のマジック・ボックス 相手へ自分のモンスターのコントロールを渡す手段の代表例。 【転移アメーバ】や【調理師エクゾ】のようなデッキで上記の《強制転移》などと一緒に使用される。 サクリファイス、No.101 S・H・Ark Knight 実は遊戯王OCGにおいては、装備カード化やエクシーズ素材化も分類上はコントロール変更として扱われる。 そのため《不意打ち又佐》のようなコントロール変更への耐性があるカードは、これらの効果で取り込むことができない。 バトルスピリッツ [部分編集] スピリットには場に維持するためにコアを乗せておく必要がある。 コントロール変更を行うとこのコアも移動してしまうことから処理が非常に煩雑になる。 そのため、初期に1枚出て以降はフィールドの移動を伴うタイプのスピリットのコントロールを変更するカードは出ていない。 おかげでSkype対戦はしやすい。 ▽以下、主なコントロール変更カード 冥犬ケルル・ベロス 第2弾に出たバトスピ唯一のスピリットのコントロールを奪えるカード。 前述のコアの扱いの問題もあってかブレイヴや《煌臨》など新システムが出るたびにテキストからは読み取れない独自裁定が増えていく。 このスピリットのQ Aを読めば今後バトスピにはコントロール変更を行うカードは出ないのだろうと察しが付く。 2020年11月に禁止カードに指定されたのだが、「あまりに複雑かつ特殊な裁定が多く、そのすべてをプレイヤーへ周知するのが困難なため」という他のTCGではまず見られない理由によるものであった。 戌の十二神皇グリードッグ スピリットのコントロール変更は前述のとおりできなくても、使いきりのマジックカードなら大丈夫だろうということでデザインされたスピリット。 専用能力【強奪】で、相手の手札を見て、その中のマジックカード1枚を破棄しつつ、その効果を即座に発揮できる。つまり相手のマジックを奪いながらピーピングハンデスする能力を持つ。 創界神アプロディーテ 相手スピリットで相手プレイヤーを攻撃させる効果を持つ。 フィールドの移動をさせなければコアの問題は起こらない、というバトスピにおけるコントロール変更の問題を解決した1枚。 ターン終了時まで、あなたは全てのwiki民のコントロールを得る。 その後それらに追記・修正をさせる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コントロール(TCG)より独立しました -- 名無しさん (2020-01-20 10 02 59) アプロディーテがあるならヴァンガードの「支配」も入れろよ -- 名無しさん (2020-01-20 10 46 21) ポケモンカードだと、コロコロ付録のジャンボカードに「相手のベンチポケモンを奪う」技や映画の効果に合わせて「伝説の三鳥を奪う」ジラルダンがあったな。通常サイズだと、トレーナーカードを奪えることもある「錯乱ジム」があった。 -- 名無しさん (2020-01-20 11 26 11) これだと、コントロール(TCG)の方の項目名に違和感があるな。「コントロール戦略(TCG)」と「コントロール奪取(TCG)」みたいに変えた方がわかりやすいかもしれない。 -- 名無しさん (2020-01-20 12 42 30) 遊戯王の超融合は? -- 名無しさん (2020-01-20 14 11 55) 死者蘇生等はリアニメイト(TCG)の項にのみ記載するのが適切かと思います。 -- 名無しさん (2020-01-20 15 16 42) 珍しいところではドミニオンの支配なんかも一例か -- 名無しさん (2020-01-20 19 46 15) ↑3 アーキタイプのコントロールはあくまでもコントロールであるべきかと。でないとアグロやコンボデッキと揃いませんし。それにこちらは奪取以外のコントロール権全般を解説しています。結局、どちらも今のままが一番項目名として適切と言えます。 -- 名無しさん (2020-01-20 23 03 16) 霊使いは? -- 名無しさん (2020-01-21 21 03 08) ↑2 ならそっちは(アーキタイプ)にして、ここはコントロール権(TCG)ないしコントロール変更(TCG)とかでよくね? -- 名無しさん (2020-01-21 21 11 03) 訂正 正確にはアグロとかの方もまとめて(アーキタイプ)に統一したらってことね -- 名無しさん (2020-01-21 21 19 41) カルドセプトシリーズのハウントとか言う「操作をAIにやらせる」アレなカード -- 名無しさん (2020-01-22 14 30 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/315.html
カードゲームとは、予め用意したカードを使って行うものである。 数千種類もあるカードの中から様々な状況を想定して作り上げた自分だけのデッキは、デュエリストの知恵の結晶と言えるだろう。(*1) ただ、もしゲーム中に余所から勝手にカードを加えられるとしたら、一体どうなるだろうか? 自分がその時点で欲しいカードを確実に引けるとしたら、一体どうなるだろうか? 言うまでもなく、それはカードゲームの概念が崩壊することを意味する。 前述した行為を「七並べ」や「大富豪」等で行えば、もはやゲームがゲームですらなくなっていると言えるだろう。 そしてそれらを意図的に行うことは、一般的に「イカサマ」と呼ばれているのである。(*2) これまでの遊戯王シリーズでも、様々なイカサマを行う悪党が登場していた。 カードゲームとイカサマは切っても切れない関係にあるため、そういったキャラクターが登場することは必然と言えるだろう。 そしてそのイカサマを正々堂々とした手段で突破するからこそ、カタルシスが生まれるのである。 もちろん、イカサマは悪党の行うことであり、まかり間違っても主人公の行うことではない。 仮に行うことがあったとしても、それは挫折・堕落してしまった主人公の成長の伏線として使われるものだろう。 しかし、アニメスタッフ(主にこいつ)の毒牙にかかった遊戯王のアニメシリーズでは、主人公側の人物がイカサマを行う展開が頻発しており、むしろ主人公側の方が卑怯であることが多い。 本来は「イカサマ」に分類される行為が、何故か「必殺技」のように描かれているのである。 そしてその行いの筆頭として挙げられるのが、「カードの創造」である。 デッキにないカードをデュエル中に勝手に作り出すという行為で、これが行われた場合は、ほぼ間違いなく創造したカードで主人公が逆転勝利することになる。 紛うことなきイカサマであり、前述したようにカードゲームの概念自体が崩壊してしまっているのだが、何故か否定されることはなく、むしろ肯定的に描かれていることすらあったりする。 主人公の必殺技としての扱いであるなら確かに否定する理由はどこにもないが、その必殺技にイカサマを選ぶセンスと倫理観には絶句する他ない。 今となっては感覚が麻痺してしまった者も多いと思われるが、もし自分とデュエルしている相手が自作した「ぼくのかんがえたさいきょうかーど」をデュエル中に勝手に加えて使いだしたとして、読者諸君はその行為に寛容になれるだろうか? 要はそういうことが行われているのである。 無論、原作にカードを創造するシーンなど微塵もない。 様々なイカサマを行う悪党が登場し、これまた様々なオカルトが登場する原作であっても、最後の一線(笑)は守っていたのである。 むしろ、デュエル中にデッキ外からカードを勝手に加えるというイカサマを行ったとある人物は、デュエリスト失格の烙印を押された上に死罰まで受けていた。 しかし、アニメになるとカードの創造だけに収まらず、その実例は枚挙に遑がない。 主人公である遊戯のキャラ崩壊も度々見られ、カードの創造を行う人物にもなっていた。 遊戯王シリーズではカードの創造などの問題が常態化しており、しかもそれがシリーズを経るにつれて悪化していっているということである。 そして、元々寛容し難いものであったそれらの問題は、ゼアルで堕ちるところまで堕ちたのであった。 遊☆戯☆王における創造 前述したように、原作にはカードを創造するシーンなどない。(多分) ただその一方で、カードの作製が否定されるシーンは存在しており、自分のためだけに《トゥーン・ワールド》を作製・使用していたペガサスが、ギャラリーから非難されていた。 無論、ペガサスはゲームの創造主であるため、どんなカードを作ろうとペガサスの自由でしかないのだが、自分専用のパワーカードを使って勝負するのは、確かに卑怯と言える。(*3) このように、原作ではカード作製の権限を持つ人物であっても、カードを勝手に作る行為は否定的に描かれている。(描かれているだけ) ただ、厳密に言うと、原作にもカード創造のシーンはある。 ゼアル要素をねじ込まれまくったあの映画を原作と呼ぶことに憤慨するファンが多数存在することは重々承知しているが、一応「原作の続編」という名目で制作されたものなので、ここに含めることにする。 なお、非ぃ科学的なオカルトが大嫌いだった筈の海馬が自ら行ったあのデッキ外ドローは、創造としては扱っていない。 ……ホントなんなのあれ? なお、創造とはまた別の話になるが、原作では「融合モンスターカード」が存在しないようである。 そのためか、《融合》によって召喚されたモンスターの表現がソリッドビジョンで済まされており、デュエルディスクには融合素材モンスターが置かれたままになっている。 ソリッドビジョンがない場合はどうするんだという疑問しか湧かないが、初の融合モンスターである《竜騎士ガイア》の登場前に「竜騎士」の存在が明言されていたり、海馬が遊戯に説明される前に「属性反発作用」なるルールの存在を認識していたりするため、一応どういうモンスターになるかの決まりはあるのだろう。 これと同じことは、「儀式モンスター」にも言える。 そして、OCGのルールだと融合後のモンスターと融合前のモンスターが並ぶという不自然な状況も起こり得るのに対し、原作のルールだとそれは起こらない。 実際にプレイする上では融合モンスターカードがないと困るのも確かなので、この表現は現実での理屈に沿ったTRPG的なルールが含まれる原作ならではの解釈と言えるだろう。 以下は原作で創造されたカード。 その総数は1枚。 カード名 創造の原因 《守護神官マハード》 不明 遊戯王デュエルモンスターズにおける創造 カード創造展開の発端となった作品。 いくらでもカードを創造できそうな電脳空間で行われていたデュエルでも当然カードの創造は行われなかったが、バトルシティ終結以降作品世界に急激な異変と歪みが生じ、その結果として創造も行われるようになった。 しかも、ゲームの創造主たるペガサスは何故かその創造カードに合わせた(白紙の)カードを新たに作製しており、そのカード自体が後に変化して新たなカードを創造する力を持つようになるというオカルト極まりない展開も見られる。(*4) カードの創造以前に「デュエルモンスターズは古代エジプトの石版をヒントにしてペガサスが作った」という設定自体が崩壊寸前である。 しかも、非ぃ科学的なオカルトが大嫌いだった筈の海馬は、「デッキトップにカードが突如出現する」というオカルト極まりない展開に対して誇らしげな態度ですぐさま適応しており、新たにカードが創造されることに対して何の疑問も持たなかった。 ……あんた誰?マインドクラッシュの後遺症か? 以下は遊戯王デュエルモンスターズで創造されたカード。 その総数は15枚 カード名 創造の原因 《呪符竜》 《ティマイオスの眼》 《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》 《タイラント・バースト・ドラゴン》 《クリティウスの牙》 《デス・ウイルス・ドラゴン》 《ミラーフォース・ドラゴン》 《タイムマジック・ハンマー》 《ヘルモスの爪》 《ビッグバンドラゴンブロウ》 《女神の聖弓-アルテミス》 《真紅眼の黒竜剣》 《ロケット・ヘルモス・キャノン》 《レジェンド・オブ・ハート》 不明(*5) 《伝説の騎士 クリティウス》 《レジェンド・オブ・ハート》 《伝説の騎士 ティマイオス》 《伝説の騎士 ヘルモス》 《合神竜ティマイオス》 《伝説の騎士 ティマイオス》 遊戯王デュエルモンスターズGXにおける創造 カード創造も行われているのだが、それ以上にカードの作製が目立つ作品。 カードがペガサスの手から完全に離れており、ペガサスの知らない異世界の住人がカードを作製していたり、ペガサス率いる「インダストリアル・イリュージョン社」以外の組織がカードを作製していたりする。 その内の1つである千里眼グループによると、カード1枚を作製するのに1000億円ほどかかるらしい。マジかよ。(*6) 海馬に至っては、「子供が描いたイラストに宇宙の波動を取り入れる」とかいう科学技術を無駄使いしたオカルトで新たなカードを開発しようとしていた。(*7) ……だからあんた誰? とはいえ、インダストリアル・イリュージョン社がカードを作製しなくなったというわけではないようで、同社のデザイナーが3人ほどストーリーに関わってきている。 その3人は、神のコピーカード(*8)を使ったことに伴う神の怒り(*9)を制御する《神縛りの塚》(*10)を作製したフランツ、(*11)十代のために《摩天楼2-ヒーローシティ》を作製した隼人、破滅の光に唆されて《D-HERO Bloo-D》を作製した(*12)エドの父だが、どいつもこいつも職権乱用じゃないかという気がしてならない。(*13) また、ペガサス自ら《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》を作製する(*14)シーンも見られた。 なお、作製と見做すべきか創造と見做すべきかが微妙なカードも存在するが、ここではそれらを創造として扱うことにする。 ただし、《暗黒界の混沌王 カラレス》や《超融合神》のような、登場が未遂に終わっているものは含めない(*15)。 ちなみに、GXで「創造された」と断言できるカードは《レインボー・ネオス》のみである。 以下は遊戯王デュエルモンスターズGXで創造されたカード。 その総数は5枚 カード名 創造の原因 《アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER》(*16) 破滅の光? 《超融合》(*17) 人間や精霊の魂と心の闇 《混沌幻魔アーミタイル》 《次元融合殺》 《レインボー・ネオス》 《超融合》(*18) 《アルカナフォースEX-THE DARK RULER》(*19) 不明 遊戯王5D'sにおける創造 カードの出処が分からなくなった作品。 これまでのシリーズではカードの発売元がはっきりしていたのだが、とうとうそれも語られなくなり、登場人物がどうやってカードを入手したのかがはっきりしないことが多い。 一応、英雄が幼少期のアキにストラクチャーデッキらしきものをプレゼントする(*20)シーンがあるため、描写されていないだけでカードが販売されていないというわけではないようだ。 遊星達がサテライトで拾っていたカードも、シティ住民が購入後にゴミとして捨てていたカードなのだろう。 なお、遊星は劇場版でペガサスの名前を口にしていたが、ペガサス及びインダストリアル・イリュージョン社がどうなったかまでは不明。 カードの創造に関しては基本的に赤き竜が関わっているのだが、未来の遊星が編み出したらしいクリアマインド(*21)を用いたスピードの力でカードを創造する等、よく分からない理屈も見られる。 また、ゾーン曰く「選ばれた聖者にしか扱えない」らしい《究極時械神セフィロン》等、明らかに普通の方法で手に入れたわけではないカードも存在する。 創造したと断言できるカードこそ少ないが、実際はもっと多くのカードが創造されているのかもしれない。 一応、創造したように見えるカードにも、赤き竜等の超自然的な存在から譲与されただけという可能性もある(*22)のだが、ここではそれを創造として扱っている。 また、《シューティング・スター・ドラゴン》はゾーンから譲与されたカードであり、アンチノミーの使用するアクセルシンクロ(デルタアクセルシンクロ)モンスターも初登場したデュエルよりも前から所持していたものなのだが、これらも元はアクセルシンクロの技術で創造されたカードだと思われるため、ここでは創造として扱うことにする。 なお、創造とはまた別の話になるが、5D'sではカードをコピーする展開が目立つ。 カードのコピー自体はこれまでのシリーズにもあった(*23)が、こちらは世界に1枚しかないカードをルチアーノやゾーンがコピーしている。(*24) 原作では同じく世界に1枚しかない神のカードをコピーしたことで呪いのような現象が起きているのだが、こちらにそういった様子はない。(*25) どうやら赤き竜は、三幻神よりも寛大な神であるようだ。(*26) 以下は遊戯王5D'sで創造されたカード。 その総数は9枚 なお、カーリーの所持していた「占い魔女」は彼女がダークシグナーになる際に「フォーチュンレディ」へと変化しているため、それも「創造」と見做す場合は上記の枚数よりも更に6枚以上多いことになる。 カーリー本人はその現象に関わっていないため、あれは「占い魔女」のままでは力不足と感じた冥界の王の仕業だったのかもしれない。(*27) カード名 創造の原因 《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》 赤き竜 《セイヴァー・スター・ドラゴン》 《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》 《セイヴァー・デモン・ドラゴン》 《TGブレード・ガンナー MAXX-10000》 アクセルシンクロ 《シューティング・スター・ドラゴン》 《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》 バーニングソウル(*28) 《TGハルバード・キャノン MAXXX-∞》 デルタアクセルシンクロ 《ライフ・ストリーム・ドラゴン》 シグナーの痣? 《シューティング・クェーサー・ドラゴン》 リミットオーバーアクセルシンクロ 遊戯王ZEXALにおける創造 何もかもをぶっ壊した作品。 これまでのカード創造は一部例外を除けばエクストラデッキ(*29)のカード創造に止まっていたのだが、とうとうドローカードまで創造しだした。 しかもその展開が頻発しており、もはやデュエルが完全に茶番と化している。 加えて、創造したカードをドローした際に無神経なセリフを吐いたり、カードを創造する者同士によるドロー勝負を行ったりと、もう滅茶苦茶である。 それゆえにゼアル信者も過去作で行われた創造叩きに必死になっているのだが、その内容はどっちが未視聴なんだよと言わざるを得ないくらい支離滅裂。 そもそもの話、過去作を侮辱するゼアル信者の妄言がまかり通るようなことがあったとしても、それでゼアルが肯定されるわけではないのだが。 とりあえずこの問題はここでは書ききれないため、詳しくはこちらやこちらのページを参照されたし。 なお、ゼアルで創造されたカードを全て挙げだすとキリがないため、ここではある程度範囲を絞ることにする。 例えば、ナンバーズはその全てが創造されたカードなのだが、基となるカードが使用者に応じて変化しただけのナンバーズに関しては、創造されたカードとしては扱わない。 また、カオスナンバーズもその全てが創造されたカードなのだが、全て記すと更に長くなってしまうため、ここではその枚数のみを記し、カード名は列挙しないこととする。 もちろん、《No.54 反骨の闘士ライオンハート》のようにカオスナンバーズの登場が未遂に終わったものは、枚数には含めていない。 カオスイマジナリーナンバーズとニューオーダーズ(*30)も同じ扱いとする。 そして、「ヌメロン・コード」も間違いなく「創造されたカード」なのだが、これはもう色々と例外にしておいた方がいいと判断し、創造には含めない。 以下は遊戯王ZEXALで創造されたカード。 その総数は51枚(カオスナンバーズ等を含めた場合は83枚) なお、ゼアルとエリファスは詳細不明のカードもシャイニングドローしているため、実際は上記の枚数よりも更に5枚多いことになる。(*31) カード名 創造の原因 《オーバーテイク・サモン》 シャイニングドロー 《ZW-玄武絶対聖盾》 《ZW-阿修羅副腕》 《ZW-荒鷲激神爪》 《ZW-天風精霊翼》 《ZW-極星神馬聖鎧》 《ZW-風神雲龍剣》×2 《ZW-不死鳥弩弓》 《ZW-一角獣皇槍》 《ZW-雷神猛虎剣》 《ゼアル・カタパルト》 《ZS-双頭龍賢者》 《ZS-幻影賢者》 《ダブル・アップ・チャンス》 《ハーフ・アンブレイク》 《HRUM-アルティメット・フォース》 《希望の鼓動》 《マスター・ピース》 《RUM-アストラル・フォース》×3 《RDM-ヌメロン・フォール》 《リ・エクシーズ》 《CX 機装魔人エンジェネラル》 《RUM-バリアンズ・フォース》 《CX 激烈火戦艦タオヤメ》 《CX-CHレジェンド・アーサー》 《CX ダーク・フェアリー・チア・ガール》 《CX 超巨大空中要塞バビロン》 《CX 熱血指導神アルティメットレーナー》 《CX 風紀宮司サイモン》 《栄光の七皇》 バリアンズ・カオス・ドロー 《デプス・バイター》 《パンサー・シャーク》 《RUM-七皇の剣》×8 《No.100 ヌメロン・ドラゴン》 《No.46 神影龍ドラッグルーオン》+《No.62 銀河眼の光子竜皇》+《No.107 銀河眼の時空竜》 《DZW-魔装鵺妖衣》 ダークドロー 《RUM-ヌメロン・フォース》 リ・コントラクト・ユニバース 《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》 《RUM-アストラル・フォース》 《No.39 希望皇ホープルーツ》 《RDM-ヌメロン・フォール》 《CX 冀望皇バリアン》 不明 《ZW-獣王獅子武装》 《No.62 銀河眼の光子竜皇》 《FNo.0 未来皇ホープ》 その後のアニメ作品における創造 ZEXALの後継作である「ARC-V」では、第1話で主人公・榊遊矢がカードどころかペンデュラム召喚という召喚法(ルール)を創造している(*32)。 もちろんカードの創造や書き換えも当たり前のように行われており、《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》や《涅槃の超魔道剣士》など、その場で思い付いたようなカードも多数存在している。 また、明言こそされていないものの、《パラサイト・フュージョナー》(*33)の効果で融合召喚されたモンスターは、いずれも明らかに創造されたカードである(*34)。 ラスボスに至っては融合・シンクロ・エクシーズ・ペンデュラムを兼ねるという前代未聞のカードを生み出しており、カードの枠の色までおかしくなっている(*35)。 また「VRAINS」では、「サイバース族」という新種族が登場しているがそれらは全て創造されたカードであり、《裁きの矢》(*36)などルールを無視したカードも登場している。 また、リンクモンスターのリンクの上限は4であるにも関わらず、リンク5や6のモンスターが登場する(*37)というエリファスと似たような事もやらかしている。 そしてVRAINSのデュエルはほぼ全てがサイバース族を用いているため、ほぼ全員が創造されたカードで戦っているという事になってしまうのである。 教訓になるかもしれないAA r ‐、 | ○ | r‐‐、 _,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君! (⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l |ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが │ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ │ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は | irー-、 ー ,} | / i 作れないぞ! | / `X´ ヽ / 入 | コメント欄 名前 コメント 閲覧数 今日: - 昨日: - 累計: -
https://w.atwiki.jp/queensedge/pages/8.html
遠距離攻撃型、PTでは補佐。防御UPバフを持つ。 範囲攻撃スキル数: 1 (精神波動) 他者回復スキルについて HP回復スキル(ウィスプ)を有するが、その回復量は180と雀の涙ほどであり、全く役に立たない。 死者復活スキル(リバイブ)を有するが、「復活の十字」の完全下位互換であり、全く役に立たない。 応急手当、光の盾、シールド等のスキルを他者にかけることはできない。 結論として、この職業は「ヒーラー」らしいスキルを使えるようになるわけではないといえる。 おすすめスキル 防御UPバフ(霊光冠): 最大でPT全員の防御+130できるのでたいへん喜ばれる。ソロでも楽ができる。 CR率上昇Passive(断罪の詩): CR率が上がるのは貴重。 範囲攻撃(精神波動): 唯一の範囲攻撃スキルなので……。 スキル回避上昇Passive(神速の詩): 効果が実感できないが、戦闘力数値が劇的に上がるので強くなった気になれる。 おすすめできないスキル MP上昇Passive(全智の詩): MPが上がってもうれしくない。 状態異常除去(シールド): 使いどころが限られる。 スキル スキル 名称 効果 冷却(秒) 消費MP LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 I パニシュ 単体攻撃 1 25 攻撃力+9 攻撃力+15 攻撃力+21 攻撃力+27 攻撃力+33 ― I アラート 常時全耐性向上 Passive 全耐性+5 全耐性+10 全耐性+15 全耐性+20 全耐性+25 ― I 応急手当 HP回復 12 HP45回復 6秒でHP48追加回復 ― ― ― I 闘争心 攻撃力上昇バフ (30分間) 1 45 攻撃力+5 攻撃力+10 攻撃力+15 攻撃力+20 攻撃力+25 攻撃力+30 I ウィスプ 単体攻撃/回復 8 40 攻撃力+180 /HP180回復 ― ― ― ― ― II 眠りの詩 単体「眠り」 +固定DMG 20 120 5秒間「眠り」 固定DMG40 ― ― ― ― ― II 全智の詩 常時MP上昇 Passive 最大MP+200 ― ― II 光の盾 DMG吸収 30 DMG200吸収 DMG300吸収 DMG400吸収 ― ― ― II ジャッジ 単体攻撃 +「燃焼」 8 48 攻撃力+120 固定DMG192 ― II シールド 状態異常除去 90 状態異常除去 ― ― ― ― ― II 断罪の詩 常時CR率上昇 Passive CR率+1% CR率+2% CR率+3% CR率+4% CR率+5% ― II リバイブ 死者復活 100 死者復活 HP400,MP200回復 ― II 霊光冠 防御上昇PTバフ 1 400 防御力+30 防御力+50 防御力+70 防御力+90 防御力+110 防御力+130 II 精神波動 範囲攻撃 10 150 攻撃力 III ウォール 12秒間DMG軽減・反射 180 DMG-30% 反射10% ― III 神速の詩 常時スキル回避上昇 Passive スキル回避+10 スキル回避+20 スキル回避+40 スキル回避+80 スキル回避+160 ― III ジェイル 単体「昏睡」 +固定DMG 60 8秒間「昏睡」 固定DMG1000 ― ― ― ― ― III 黄昏の詩 範囲攻撃 60 現MPの80% 通常+消費MPの28%のDMG ― ― ―
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/385.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.383 タイプ:[[じめん]] 特性:ひでり(天候が晴れになる) 体重:950.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 グラードン 100 150 140 100 90 90 カイオーガ 100 100 90 150 140 90 レックウザ 105 150 90 150 90 95 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/こおり いまひとつ(1/2) どく/いわ いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき 禁止伝説での天候変更枠の1体。禁止伝説の中では唯一の電磁波が無効になる地面タイプで、物理型の禁止伝説ポケモンでもある。 グラードン自身が晴れの恩恵を受ける事は少ない事から天候変化に弱くメインの水技が半減されやすいカイオーガと比べて攻撃の一貫性が高くなりやすい部分は変わらず、ディアルガに対して一致弱点をつけ、地震もダブル補正が消えて本来の威力を出せる。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/4001.html
《ソーラービーム》 永続魔法 自分の場に植物族モンスターが存在する時に発動できる。 発動後2回目の自分のスタンバイフェイズにこのカードを墓地に送る事で 自分の場に存在する植物族モンスターの数×1000ポイントのダメージを相手に与える。 自分の場に植物族モンスターが存在しない時、このカードを破壊する。 part16-353 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6048.html
登録日:2012/02/21(火) 17 32 17 更新日:2024/08/31 Sat 07 57 06NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 MS やたらかっこいい名前 イワーク・ブライア ウォーカーマシン ガンダム ガンダムAGE ツルハシ デスペラード トールギス プロトタイプ ヘルメット モビルスタンダード レイバー レンジャー隊 二刀流もあるよ 作業用 名前負けしてる外見 工場現場のおっさん 強いられた項目 機動戦士ガンダムAGE 民間機 視聴者に愛される機体 重機 量産機 デスペラードは『機動戦士ガンダムAGE』に登場する作業用のMS。 ただし読み方は「モビルスーツ」ではなく「モビルスタンダード」。 デスペラード DESPERADO 形式番号:CMS-328 全高:18.0m 重量:50.3t 武装:ヒートスコップ(工具)、ヒートピッケル(工具)、ジラマシンガン 動力:水素エンジン パイロット:イワーク・ブライア、フリット・アスノ(小説版) 【概要】 主にスペースコロニーの建設現場で使われている作業用モビルスタンダードであり、連邦軍のジェノアスの母体となった。 パワーは戦闘用モビルスーツにひけを取らないものの、軍用ではないので防御力はお察し。 ツルハシとスコップを持ち、頭部がヘルメットのような形をしているため、工場現場のおっさんを思い起こす人もいるかもしれない。 作中ではガンダムAGEきっての大人気キャラ、イワーク・ブライアの乗機として活躍。 そしてイワークさん共々格好のコラ素材と化すことを… 強いられているんだ! 【劇中の活躍】 第6話「ファーデーンの光と影」に登場。 ザラム/エウバによる小競り合いのしわ寄せを受け、苦しい生活を強いられているイワークさんがなけなしのお金で購入したらしい。 なけなしの金でMS買えるかよとか言ってはいけない。中古品ならば維持費も含めて貧乏人のなけなしの金でどうにかできるくらい安いという設定なのだ。 他シリーズに登場するプチ・モビルスーツやモビルワーカー、別作品ならウォーカーマシンやレイバーのような存在に近いと思えば良いだろうか。 イワークさんの娘リリアがファーデーン上層街に遊びに出ている時にザラムとエウバの戦闘が発生し、心配したイワークさんが探すために搭乗。 無事娘を発見するも、我慢の限界が来たイワークさんは、作業用にもかかわらずそのままジラ、ゼノに戦いを挑む。 不意打ちとはいえ見事ジラを撃退するも、両軍からの集中攻撃を強いられ、機体には大きな損傷を受ける。 結局、ガンダムAGE-1で駆けつけたフリットに説得されたイワークさんが脱出した後に限界を迎えて爆散してしまった。 【関連機体】 デスペラード(ヤクヤク機) 『機動戦士ガンダムAGE トレジャースター』に登場する機体。 初登場は第5話。 連邦が地球の貴重な動物を保護するために建設していたコロニーのレンジャー隊に所属していた少年・ヤクヤクの機体。 帽子を被ったような頭部と★マーク、そして何より至る所に葉っぱを付けた姿が特徴。 本作では珍しくコロニー内での飛行はできないが、デスペラードにしてはなかなかすばしっこい。 ヒートスコップとヒートピッケルの他、ロープやネットランチャーといった捕獲用の装備を用いる。 ヤクヤクはコロニーの外に出たことが無かったため、トレジャースターの面々をUEと勘違いして襲撃。 捕獲用の武装やトラップを駆使して戦うも、仲裁が入り戦闘は終了、ヤクヤクも誤解を解く。 意気投合したダイキとヤクヤクがそれぞれの機体に乗って『大いなる翼』の手がかりを探しに行く途中バクトと遭遇。 日頃の練習成果を見せようと挑むも左腕とピッケルを破壊される。 怖じ気づくヤクヤクだが、ダイキの言葉で勇気を振り絞り、共闘。 それでも苦戦を強いられるが、共に謎のAGEビルダーを発見。 追ってきた2機のバクトに追い詰められるも、『フェニックスウェア』に換装したガンダムAGE-1(ダイキver.)により事なきを得た。 ヴァンデラ、スリーディ 同型機種で、ヴァンデラはデスペラードの元になった機体。名前は映画『デスペラード』主演のアントニオ・バンデラスが元ネタか? 本編にはマッドーナ工房のシーンでちょっと映っただけ。おそらく今後も顧みられることはないだろう。 【立体化】 現在に至るまで、AG、HG、ゲイジングビルダー、メガサイズ、MG、ロボット魂……いずれにおいても発売されてない。 そりゃそうだろう、ゲゼ(2016年にようやく食玩で発売)とかと同じカテゴリなんだから。 おかげで熱心なファンはフルスクラッチを強いられているんだ! ただし模型誌にプロモデラーによる作例が複数回掲載されるなど、業界でもネタ人気は高いようである。 もし何かの間違いで発売されたら……その時はやはり、青バンダイ行きを強いられるのだろうか? 唯一、『マスコレ ガンダムヘッドコレクション Vol.3 ~ニュータイプの決意~』にて頭だけ立体化された。 ……ん? 何かおかしな単語が見えたが気のせいだ。うん、きっと気のせいだ…… ニュータイプ……? 宇宙世紀のニュータイプが乗ったMSが並ぶ中、なぜかガンダムAGE-FXと一緒にラインナップ。 FXはまだXラウンダー専用機というAGE世界のニュータイプ的な存在が乗る機体だからわかるが…… まさかイワークさんはニュータイプなのであろうか。 【GUMDAM WAR NEX-A】 第1弾より収録されている。スペックは一国力帯相応の[1][0][2]であり、ロールコストを肩代わりすることができる能力を持つ。 平たく言えばマナクリーチャーである。 現在の所、マナクリーチャー枠は茶のノブッシ、白のリーオー、紫のデスペラードだけで、紫でデッキを組む際の必須カードとも言える。 また、同色のAGEシリーズのユニットが強力であり、本機のテキストがシステムに嚙み合っているため、トーナメント環境ではよく見られるカードである。 その用途はマナクリ以外にも多岐に渡りウルフさんを乗せ、早いターンからゲインによりクロックを刻め、強力なテキストを持つフリットの乗り場になったり、果てはチャンプロ要員になったりと痒いところに手が届くユニット。 一方でその素スペックの低さから戦闘に参加するとサバゲーと揶揄されることもある。 【外部出演】 スーパーロボット大戦シリーズ 現状AGE自体がまともに参戦してないので未登場。 唯一の参戦作である『スーパーロボット大戦BX』も第3~4部のみ取り上げることを強いられる結果となり、当然隠しユニットとしても登場しなかった。 フリットの発言からイワークさんが彼の心に与えた影響は鑑みれるが……。 Gジェネレーションシリーズ こちらでもAGEは冷遇を強いられているため、現状唯一AGEが本格的に取り上げられた『Gジェネ3D』のみの登場。 ちなみに系統はトールギス系。顔しか似てないじゃないか! ガンダムVSシリーズ 同じく出るわけが…… いや、出ている! 『エクストリームバーサス マキシブースト』でフリットのタイタスのアシストとして登場。 地面を猛スピードで滑走しながらヒートスコップで相手を切り裂く。 その後の作品でも度々アシストとして登場している。 アーセナルベース LINXTAGE Season01でイワークさん共々まさかの参戦。 戦術技では、タックルからのダウンした相手にヒートスコップを突き刺すのだが、 突き刺す前に強いられたかのようなデスペラードの顔アップと集中線の演出が入る。 更にイワークさんを乗せて戦術技を発動すると「強いられているんだ!」を言ってくれる。 追記・修正を……強いられているんだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] モデル化されないかなぁ -- 名無しさん (2013-09-30 17 37 18) プラモ化してよ~ -- 名無しさん (2013-09-30 22 35 50) これほどの機体の購入費用、どう考えても億単位は軽くかかるよなあ・・・せめてZZのゲゼくらいの出来じゃなきゃあまりに子供だましすぎる -- 名無しさん (2013-10-01 02 36 16) ↑AGE世界では技術力高いし、中古品だから300万もかからないと思うけど -- 名無しさん (2013-10-01 07 54 46) たぶんちょっと高い重機を買う感覚で手に入るんじゃないかねー -- 名無しさん (2013-10-01 08 47 53) しかし工事用の割にハイスペックだよな -- 名無しさん (2013-10-01 08 49 59) そもそも人型のマシンが普通の重機より活躍できる工事ってどんなだ? -- 名無しさん (2013-10-01 11 30 31) ↑主にコロニー建設らしいから無重量の空間でも活動できるってことなのかね?あとは人型だから様々な工具を自由に扱え、足があるからキャタピラなどよりも複雑な地形に対応出来るとかかな -- 名無しさん (2013-10-08 22 47 21) パワーは戦闘用MS(モビルスーツ)にひけを取らない それどころかエルメダ超えてるんだが。 -- 名無しさん (2013-10-08 22 56 36) だってジェノアスの素体だし、ビーム兵器とかに出力食われてないからね -- 名無しさん (2013-10-13 23 51 06) 今馬のデスペラードが一位取ってたなww -- 名無しさん (2014-02-17 02 48 24) マキシブーストに参戦を強いられたMS -- 名無しさん (2014-03-29 22 14 45) なぜプラモ出さないのだ。なぜフィギュア化しないのだ。 -- 名無しさん (2014-09-03 14 23 38) HGで出してほしいよな。 -- 名無しさん (2015-06-27 11 57 42) いつのまにか語尾の強いられ部分削られてる -- 名無しさん (2015-06-27 12 14 25) 未だにガンプラ化されない生活を俺たちは強いられているんだ! -- 名無しさん (2019-09-20 16 44 28) アーセナルベースでまさかの参戦。 -- 名無しさん (2023-02-25 00 57 22) もし今プラモが出るとしてもプレバンのさじ加減次第か… -- 名無しさん (2024-08-31 07 57 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/2183.html
autolink() P4/S08-094 カード名:セーラー服の直斗 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:6500 ソウル:1 特徴:《メカ》?・《警察》? 【永】他のあなたのカード名に「主人公」?を含むキャラがいるなら、このカードのパワーを+2000。 【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「私のクリスマスイブ」があるなら、あなたは自分の山札を見てカード名に「主人公」?を含むキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。 もう少し、女の子らしくしようかと・・・ レアリティ:C illust.- 主人公がいれば2/1バニラサイズになり、CXシナジーにより主人公をサーチできると主人公に特化した能力を持つ。 他の直斗とは特徴が全く異なり、《男装》?・《女装》?に特化している直斗メインのデッキよりは主人公デッキのサポートとして導入する方が活躍の場面は多いだろう。 白鐘 直斗以外では唯一《警察》?持ちの直斗であり、白鐘 直斗の追加パンプの対象となり得る点でも主人公デッキ向けだろう。 ・対応クライマックス カード名 トリガー 私のクリスマスイブ 2
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/1067.html
ヒューラー 種族:人間族 登場作品:封緘のグラセスタ 解説 迎撃都市グラセスタの闘技場で戦う盗賊にして抜闘士。 雑感・考察 名前