約 1,857,482 件
https://w.atwiki.jp/wiki7_mikawa/pages/42.html
芸能 タイピング 『赤いガラス』などのヒット曲がある、本名を石松譲二という歌手は〇〇・ジョージ? アイ デビット伊東が経営するラーメン店の名前は『〇〇』? デビ かつてハナ肇が流行らせた懐かしのギャグといえば「アッと驚く○○○○○」? タメゴロー(タメゴロウでも可) スティーブン・ソダーバーグ監督のデビュー作は『セックスと嘘と○○○○○○』? ビデオテープ 木村拓哉がアイスホッケーの選手を演じたドラマのタイトルは『○○○○』? プライド デビッド・リンチ監督のデビュー作となった映画は『○○○○○○○○』? イレイザーヘッド(?) 演歌歌手・北島三郎の三女である女優は○○レイコ? みずまち(水町) TVドラマでは高嶋政伸が演じた漫画『HOTEL』の主人公であるホテルマンは赤川○○? いっぺい(一平) バラエティ番組で活躍するサイエンスプロデューサーといえば米村○○○○○? でんじろう ここ(ダムの写真)を舞台にした、石原裕次郎主演の映画 くろべのたいよう(黒部の太陽) 1983年放映のTVドラマ『スチュワーデス物語』の主演女優は堀ちえみですが、恋人となる教官を演じた俳優は○○○○? かざまもりお(風間杜夫) 松田聖子の歌で「青い」と言えば珊瑚礁ですが、白いと言えば○○○○ パラソル 松田聖子の歌で「赤い」と言えばスイートピーですが、小麦色といえば○○○○○ マーメイド 布袋寅泰の奥さんの名前 いまいみき 1985年放送のTVドラマ「おみやさん」の主演俳優は○○○? 緒方拳 都はるみの歌で○○○椿は恋の花 アンコ TVドラマ『3年B組金八先生』シリーズで道政夫妻が経営しているのはスーパー○○○? さくら アイドル集団『乙女塾』のメンバーが出演していた番組は『○○○○○GoGo!!』? パラダイス 歌舞伎『三人吉三』の名台詞といえば「月は朧に○○の篝も霞む春の宵」? 白魚
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/696.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 ナグザットスーパーピンボール 邪鬼破壊 タイトル JAKI CRUSH ナグザットスーパーピンボール 邪鬼破壊 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-JH ジャンル テーブルゲーム(ピンボール) 発売元 ナグザット 発売日 1992-12-18 価格 8500円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/maplestorynext/pages/155.html
クエスト名 パーピンの台湾名所案内 期間 なし 前提クエスト 「西門町通りの見物」 レベル制限 Lv10以上 職業制限 なし 発生場所 西門町街3maplestorynext?cmd=upload act=open pageid=53 file=.gif 発生対象NPC パーピン 攻略 眼鏡犬のサングラスx50をパーピンに渡す。 報酬 1400exp
https://w.atwiki.jp/interior/pages/20.html
Charles Rennie Mackintosh(チャールズレニーマッキントッシュ)ショッピング [PR] チラシ印刷 マッキントッシュ ヒルハウスチェア book みんなのCharles Rennie Mackintosh情報 みんなのCharles Rennie Mackintoshブログ
https://w.atwiki.jp/sorasouyo/pages/65.html
85年に日本一を遂げた後も、岡田はチームリーダーとして働いた。ただ、フル出場が信条だったバットマンにも、次第に力の衰えが見え始める。最大の屈辱となった日が訪れた。 中村勝広が3年目の指揮を執った92年4月25日、ナゴヤ球場での中日戦。1点リードの5回1死満塁。この試合、岡田は5番から7番に降格されていた。先発でクリーンアップを外れたのは、6番に下げられた84年9月23日巨人戦以来。これだけでもプライドは傷ついた。その上、この絶好機に、中村から代打に亀山努を告げられた。 ベンチは静まり返り、ネット裏の記者席は騒然となった。引退後、タレント活動をする亀山は「僕自身も驚いた。右太もも肉離れでテーピングしてたし、まさか岡田さんの代打だとは思わなかった」と振り返った。代打を送られたのは91年9月21日大洋戦(甲子園)以来だったが、この時は5点リードの9回で状況が違った。試合も序盤で、勝負のかかる場面での代打は初めてだった。投ゴロでベンチに戻った亀山が「すいません」と頭を下げると、岡田は「お前のせいやない」と答えている。 シーズン17試合目でチーム10勝に到達。13試合でクリアした76年以来、16年ぶりの4月10勝でチームが加速する中、ただ1人、岡田にはモヤモヤしたものが残った。試合後、名古屋駅近くのホテルに帰った岡田は荒れに荒れた。 その夜、岡田の自室にはベテランを含めた選手、チーム関係者の数人が集まった。酔いも手伝って、岡田は代打を出されたことに不満をもらし、その場にいた者に当たり散らした。その時、主力だった中西清起(現投手コーチ)が口走った。「プロなんだから、打てないのは岡田さんが悪い!」。当然のことを言われると、目をひんむいた岡田は、飲み残した灰皿代わりの缶ビールを、中西に向かって投げつけた。岡田本人ではなく、関係者も暴れた。勢い余って部屋のドアを蹴りまくって破損させ、後に球団はホテル側から50万円の修理代を請求された。 92年は新庄剛志、亀山ら若手台頭でチームは優勝争いを演じた。世代交代の狭間で決断を迫られた中村とは早大の先輩後輩だったが、ここから溝ができた。2人を知る吉田義男は「岡田も将ともなれば、勝(中村)の気持ちも理解してくれると思う。今後の勝負ではもっと厳しい決断を迫られる。それを乗り越えていってほしい」といった。翌93年オフには戦力外通告を受け、それにとんでもない“事件”が絡んだ。(敬称略) 【編集委員・寺尾博和】 大阪日刊スポーツ・なにわWEB・阪神連載「第30代監督 岡田誕生」より
https://w.atwiki.jp/jaleco_music/pages/30.html
ステッピングステージ2 スプリーム 1999年稼働開始。 隠しコマンド-ステッピングステージ2 スプリーム 収録曲-ステッピングステージ2 スプリーム
https://w.atwiki.jp/synchronize/pages/35.html
定番 アイテム名 価格 効果 卓上メモ 50コイン 50%の確率でイメージキャッチ成功(3回分) 黒革のメモ帳 1個100コイン5個400コイン10個700コイン 100%イメージキャッチ成功(3回分) ミネラルウォーター 1個100コイン5個400コイン10個700コイン 行動ポイント全回復 レモンの蜂蜜漬け 100コイン メンバーHP全回復 スポーツドリンク 100コイン 全消費パラメータ半回復 谷崎特製ドリンク 1個200コイン5個800コイン10個1400コイン 全消費パラメータ全回復 応援メッセージカード 1個100コイン5個400コイン10個700コイン 遠征時10倍の速度で帰還 救援筒 50コイン 遠征でHPが0になってもアイテムを持ち帰れる メンバーサポート アイテム名 価格 効果 応援メガホン 50コイン 演技中のメンバーHP100回復 団長の学ラン 100コイン 演技中のメンバーHP300回復 チアリーディングセット 1個200コイン5個800コイン10個1400コイン 演技中のメンバーHP全回復 谷崎の偵察メモ 50コイン 対戦相手に100ダメージ 谷崎の偵察レポート 100コイン 対戦相手に300ダメージ 谷崎の偵察動画 1個200コイン5個800コイン10個1400コイン 対戦相手に500ダメージ 谷崎のシークレットファイル 1個300コイン5個1200コイン10個2100コイン 対戦相手に3000ダメージ 脚マッサージ券 50コイン 1時間個人レッスン中の獲得スプラッシュ2倍 全身マッサージ券 300コイン 10時間個人レッスン中の獲得スプラッシュ2倍 新書「シンクロ入門」 50コイン 1時間個人レッスン中の獲得経験値2倍 名著「シンクロの全て」 300コイン 10時間個人レッスン中の獲得経験値2倍 テーピング 100コイン 合同レッスン時獲得同志pt.2倍 拡張アイテム アイテム名 価格 効果 イメージファイル20枚分 300コイン カードの最大所持数+20枚 イメージファイル50枚分 500コイン カードの最大所持数+50枚 イメージファイル100枚分 800コイン カードの最大所持数+100枚 同志上限数+5 100コイン 同志の上限数+5人 同志上限数+10 150コイン 同志の上限数+10人 思い出アルバム拡張+1 50コイン 思い出アルバム保存枠+1 思い出アルバム拡張+5 200コイン 思い出アルバム保存枠+5 思い出アルバム拡張+50 1800コイン 思い出アルバム保存枠+50 パス アイテム名 価格 効果 大会参加証 1枚20コイン3枚50コイン10枚150コイン50枚600コイン 大会参加に必要なチケット その他 アイテム名 価格 効果 ホイッスル 1個80コイン5個320コイン560コイン 1回だけターゲットを呼び寄せる。ターゲットが複数の場合は何れか1人登場 宮沢の写真 1個200コイン5個800コイン10個1400コイン 1時間ターゲットのみ出現 宮沢特製いなり 1個500コイン5個2000コイン10個3500コイン 24時間ターゲットのみ出現 イメージの欠片 300コイン 有料ガチャを1回引ける ルーズリーフ 25%の確率でイメージキャッチ成功。イベント限定販売
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/24339.html
よこはますりーぴんぐびゅーてぃ【登録タグ よ ソレナンテP 初音ミク 曲】 作詞:ソレナンテP 作曲:ソレナンテP 編曲:ソレナンテP 唄:初音ミク 曲紹介 \A New Stereophonic Sound Spectacular/ おっさんのレトロかわいいソフトロックを聴けえええええええええええええ!!! 60年代辺りの、ドラムが全部右にいる、みたいなエキセントリックなPANを敢えて再現してみました。(作者コメ転載) イラストは 手鞠氏 が手掛ける。 歌詞 横浜界隈 市街を巡回 痛快爽快 ぐるぐる徘徊 ガラスの十代 ロミオと再会 ケータイ変えたい 未来を夢見たい スイミン わたしいつも Dreamin' スヤスヤ Sleepin' 眠り姫 夢の途中よ でもいつかきっと 白馬にのって 素敵なカレが いばらの道を駆け抜け 夢で逢えるの だからわたしずっと 魔法のなか 待ち続けるの 王子様がくちづけを するときまで そのときまで 首都高湾岸 市内は渋滞 女子会毎回 途中で早退 ゆるキャラ崩壊 前言撤回 本懐遂げたい 未来は夢みたい Groovy わたし今日も Twiggy ミニスカ Sleepin' お姫様 夢の続きよ でもいつかきっと 白馬にのって 素敵なカレが 眠りの森のお城の 門を叩くの だからわたしちょっと 期待のなか 眠り続ける 王子様のくちづけで 目覚めるまで そのときまで スイミン わたしいつも Dreamin' むにゃむにゃ Sleepin' 眠り姫 囚われてるの でもいつかきっと 白馬にのって 素敵なカレが いばらの道を駆け抜け 助けに来るの だからわたしずっと 魔法のなか 眠り続ける 王子様のくちづけで 目覚めるまで そのときまで コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9280.html
ファミリーピンボール 【ふぁみりーぴんぼーる】 ジャンル ピンボール 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ナムコ 開発元 アートマンキッド 発売日 1989年3月24日 定価 4,900円 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント いろいろ遊べておトクな一本バラエティ豊かなピンボール ナムコットファミリーシリーズリンク 概要 内容 ゲームモード キャラクター 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 1989年3月にナムコが発売したピンボールゲームで『ファミリーシリーズ』の1作。 正統派のピンボールを含めて、それをアレンジした4通りのゲームで楽しめるマルチなピンボール。 内容 タイトルの通りピンボールのゲームで4通りのゲームモードがある。 パックマン(王道なピンボール) ナインボール(スマートボールにフリッパーをつけたようなもの) バトルフリッパー(ピンボールによる対戦) スポーツピンボール(サッカー・アイスホッケーに見立てた対戦ピンボール) 操作方法 フリッパースイングは左フリッパーが十字ボタンの左、右フリッパーがAボタン。 ピンボールゲーム恒例の「台揺らし」を搭載しており、十字ボタン右で右へ揺らし、Bボタンで左へ揺らす。 「スポーツピンボール」ではフリッパー自身の移動に左右ボタンがあてられている都合上これができない。 「バトルフリッパー」のモードでは十字ボタンの上下でフリッパーを飛ばしたり戻したりできる。 ゲームモード + 「パックマン」の詳細 パックマン 得点ターゲットに向かってボールを当てていく王道なピンボール。 交代制で4人までプレイ可能。 上下段の2弾構成で、様々なギミックがある。 また上下段の盤面以外に「ボーナスステージ」にあたる「スペシャルステージ」がある。 上段のギミック フルーツボード・フルーツブロック 3枚あるフルーツブロックを1枚でも倒すと、フルーツボードの絵柄がルーレット状に変化を始める。 3枚とも倒すとフルーツボードの変動が止まり、フルーツボードに当てることでフルーツを獲得でき、様々な効果が発生する。大体は左上のボーナスルートに何かが出現する。 一度でも下段にボールが落ちるとフルーツブロックが3枚とも元に戻ってしまう。 フルーツ 効果 さくらんぼ 左上から下段に落ちるルートにストッパー(1回のみ有効)が出現。 いちご ボーナスルートにドットが7つ出る。ドットは1つ1000点。 きゅうり コントローラー操作(フリッパースイングと台揺らし)が左右逆になるマイナスアイテム。 りんご ボーナスルートにハードが出現。取るとボールのスピードが遅くなる。 メロン 4つのバンパーにパックマンのモンスターが1つずつ出現。その状態で当てると5000点の高得点(普段は300点)。 パイナップル ボーナスルートに音符が7つ出る。音符は1つ5000点。 にんじん これまで取得した効果が消えるマイナスアイテム。 かぶ ボーナスルートにフラッグが出現。取ると1UP。 きのこ ボーナスルートにドル袋が7つ出る。ドル袋は1つ3000点 みかん ボーナスルートに大きいドットが7つ出る。大きいドットは1つ2000点 なす 一定時間フリッパーが見えなくなるマイナスアイテム。 カギ ボーナスルートにハシゴが出現。ハシゴにボールを乗せるとスペシャルステージ(後述)へ行ける。 ボーナスルートは基本左からボールを入れる形になる。 右からだと、ボーナスルートに出現したアイテムを取り切れない。またハシゴは右からでは無効。 ポケット 左上から下段に落ちるルートの手前にある。 ここに入れると上記のルートにストッパー(1回のみ有効)が出る。つまり、上記フルーツボードのさくらんぼと同じ効果。 下段のギミック エンドゾーン 一番下にある、落とすとミスになる大穴。 エンダー 左右にあり、ここにボールが通るとそのままエンドゾーンへなすすべなく直行。ただしフリッパーの間から落とした場合と違って1000点が入る。 右ポケット ここに入れると、右のエンダーにストッパー(1回のみ有効)が出る。 左ポケット ここに入れると、左のエンダーにストッパー(1回のみ有効)が出る。 スター 下段フリッパーの上に位置しており、その上にあるゲートを通すと、その下の星が点灯する。 点灯した状態で、もう一度通すと消灯する。 3つとも点灯させた状態では加算される得点が倍になる。 スイッチ 右エンダー上に2つ上下に並んでおりスター同様、ボールを当てるとその左にあるランプが点灯。点灯状態でもう一度当てると消灯する。 2つとも点灯していると、下段フリッパー間にあるヘルプ(任天堂版でいうアップポスト)が飛び出して、そこからの落下を防いでくれる。 スピナー 右フリッパーの矢印の先にあり、弾を入れて回転させると3000点が入り、ボールは上段へ運ばれる。 スペシャルステージ 所謂「ボーナスステージ」にあたる。 ここでは、左右からモンスターが4体ずつ出現。 モンスターは一度当てると、グロッキーな顔になり(本編でパワーエサを取った状態)、もう一度当てることで倒せる。 モンスターを4体とも倒すと、上部の巨大パックマンが一定時間口を開くので、その中にボールを入れることで高得点がゲットできる。 このステージではフリッパーが小さく、また左右のエンダーに落ちやすくなっている。 落ちると、元の通常ステージ盤面の上段ポケットから再スタート。 スペシャルステージでの得点は、スペシャルステージでのみ累積し、通常ステージでミスした時にその分が加算される。 + 「ナインボール」の詳細 ナインボール ピンボールとスマートボールビンゴをくっつけたようなゲーム性。或いはフリッパーとエンダーのついたスマートボールビンゴといったところ。 1人プレイ専用。 穴の配置は5×5のマス目の四隅と中央3×3マスの9つで計13。この穴にボールを入れてその並び方などで得点となる。最下端のエンダーに飲まれたら当然そのボールは無効となる。 ベットして、そのスコア分がベットの配当倍率になる(ベット1000枚で4点なら4000枚)。0点なら負けでベット分が没収となる。 5ゲーム行うか、コインをすべて失うとゲームオーバー。 得点になる役パターンは下記の通り。 ①中央3×3の中でタテまたはヨコに3つ一列に並ぶ(1点)。 ②斜めに5つ一列に並ぶ(2点)。 ③四隅の4つすべてに入れる(2点)。 ④ド真中と、その上下左右に(+状)に入れる(3点)。 必然的に①×2も満たすので実質5点。 ⑤中央3×3の9穴すべてに入れる(6点)。 必然的に①×6と④も満たすので実質15点。 「ささやかな夢」を選択して、その提示されている範囲内の得点(コイン)を目指す。 「ささやかな夢」の達成は範囲内でなければならず、多すぎてもダメである。 そのささやかな夢の条件を達成すると、タイトル画面で入力する裏技コマンドを教えてもらえる。 最初の持ち点(コイン)は1000枚。 ゲームスタート前に、ボーナスポケット(1点or2点)の位置をルーレットよろしく決める。その後にベット枚数を決める。 上記①~⑤の役対象となる穴にボーナスポケットが含まれる場合、そのポケットの数字が加点される(例・斜め5つが1列できて、対象の穴に1点のボーナスポケット2つある場合「2点+1点+1点」→4点)。 ささやかな夢 達成条件 内容 10-BALLS 9000~10000 ナインボールで本来1ゲームあたり9つのボールが10個仕様できる。 SPECIAL 1P 1400~15000 バトルフリッパーを1人で両方同時に操作できる。 5-BALLS 19000~20000 パックマンでボールを5つ持ってスタートできる(本来は3つ)。 MAX FLIPPER 24000~25000 フリッパーの反発力が最大になる。 PAIR A 29000~30000 パックマンで上段フリッパーをIコン、下段フリッパーをIIコンで個別に動かせる。 PAIR B 34000~35000 パックマンで右フリッパーをIコン、左フリッパーをIIコンでそれぞれ専用で動かせる。 + 「バトルフリッパー」の詳細 バトルフリッパー ピンボールによる対戦ゲーム。 根本的には2人対戦ありきだが、CPU相手に1人でのプレイやCPU同士対戦の観戦も可能。 「BOMBER」「THUNDER」「ATTACK」の3種類の盤面が用意されている。 いずれも相手のエンドゾーンにボールを落とすことで1点が入り、3点を先取した方がそのセットを取れる。 ゲーム開始前に3セットマッチ(2セット先取で勝ち)、5セットマッチ(3セット先取で勝ち)、7セットマッチ(4セット先取で勝ち)から選択する。 画面上方と下方に分かれており、イメージとしては2つのピンボール台が向かい合っている形になっている。 画面上端、下端から画面中央に向かって登り傾斜になっている。 そのためボールは中央に向かうほど減速し、中央を超えると加速する。 1ゲームが終わると、次のゲームでは上下が逆転する。ボールの打ち出しは前回負けた方が行う。 このモードでは十字ボタンでフリッパーを相手側に飛ばしたり、戻したりできる。 相手側に飛ばすと、相手の打ったボールをダイレクトに返す攻撃的な使い方ができるが、その間に自分の陣内に打ち込まれるとガラ空きなのでピンチ。ここで後述の「飛ばす速さ」がガギになる。 各盤面の特徴 「BOMBER」…非常にギミック満載の盤面。 左右からエンドゾーンに落ちるルートに1回限り有効のストッパーがある。 中央左側に「サイドスピナー」があり、ここに通すと上記のストッパーが復活する。 盤面右側に特殊パネルがあり、それが2つ揃うと様々な効果がある。 「爆弾」…ボールが時限爆弾となり点滅し、一定時間後に爆発。自陣内で爆発した側が負けとなり、相手に1ポイントが入る。 「ドクロ」…相手側のフリッパーが一定時間見えなくなる。同時に相手側のストッパーがなくなる。 「イナズマ」…相手側のフリッパーが一定時間しびれて動けなくなる。 「EXIT」…自分側に出口が出現する。そこに入れることで勝ちとなり1ポイントが入る。 「THUNDER」…ギミックの少ないシンプルな構成。 ギミックはレーンと、フリッパー下のストッパーブロック3つのみ(いずれも1回限り有効)。 両サイドからのエンダーから入った場合は、フリッパーがジャマで結局エンドゾーンに落ちてしまうように見えるが、ストッパーブロックに当って跳ね上がる瞬間にフリッパーを飛ばしていれば、跳ね上がって事なきを得られる。 自分と同じ色のレーンに通すと、このストッパーブロック3つが復活する。 「ATTACK」…上記2つの中間のような盤面。 左右からエンドゾーンに落ちるルートに1回限り有効のストッパーがある。 下段側は右に、上段側は左に「サイドスピナー」があり、ここに通した時の効果は、後述のスイッチの効果を全て「OFF」にする。 中央にもフリッパーの間に同じ大きさのストッパーがあり、これは何度でも跳ね返してくれる。 「サイドスピナー」から壁を挟んで反対側に「ATTACK」「HELP」「STOP」3つのスイッチがある。ボールと当てることで「ON」「OFF」が切り替わる。 「ATTACK」…これがオンだと相手のストッパーの前に左右に動く邪魔な「横移動ブロック」が出現する。 「HELP」…これがオンだと、フリッパー間のストッパーがまるで丸太のように太くなる。 「STOP」…これがオンだと、サイドのストッパーが出現する。 + 「スポーツピンボール」の詳細 スポーツピンボール スポーツに見立てた変則ピンボールによる対戦ゲーム。 「バトルフリッパー」同様根本的には2人対戦ありきだが、CPU相手に1人でのプレイやCPU同士対戦の観戦も可能。 お互いに、左右に動く1本のフリッパーと、キーパーを操作する。 フリッパーの動きは下段はAで左回転、Bで右回転、上段側はその逆。 キーパーはボールに触れたタイミングでAを押すと強く跳ね返し、Bを押すとキャッチングして強く投げる。どちらも押さずボールに触れると弱い跳ね返しになる。 フリッパーやキーパーの左右移動はキャラクターの「移動の速さ」に直結している。 「サッカー」と「アイスホッケー」2種類の盤面が用意されている。 いずれも相手のゴールにボールを入れることで1点が入り、3点を先取した方がそのセットを取れる。 ゲーム開始前に3セットマッチ(2セット先取で勝ち)、5セットマッチ(3セット先取で勝ち)、7セットマッチ(4セット先取で勝ち)から選択する。 画面上方と下方に分かれており、イメージとしては2つのピンボール台が向かい合っている形になっている。 画面上端、下端から画面中央に向かって登り傾斜になっている。 そのためボールは中央に向かうほど減速し、中央を超えると加速する。 1ゲームが終わると、次のゲームでは上下が逆転する。ボールの打ち出しは前回負けた方が行う。 各盤面の特徴 「サッカー」 ゴールは盤面最上端と最下端にある。 ゴールの両サイドに「コーナーキックポケット」があり、ここに入ると攻め側がコーナーキックよろしくフリッパーにパスのようにボールを弾き出せる。 弾き出すタイミングは任意で決められ、上ボタンで強いボール、下ボタンで弱いボールとなる。 「アイスホッケー」 ゴールは最上端と最下端ではなく、その少し内側に配置されている。 最上端と最下端には「バンパーショット」というギミックがあり、これに触れたボールは強く打ち出される。 サッカーに比べるとギミック要素は少なめだが、フリッパーとキーパーが近いため、いかにフリッパーで有効打を繰り出せるかに比重が寄っている。 キャラクター ナインボールを除く3つのゲームではキャラクターを選択する。 それぞれ得意不得意の特性がある。カイのみすべてに亘って弱く、手慣れたものが初心者と対戦する時などにハンデをつけるキャラのような位置付け。 対戦系ゲームでは、同キャラでの対戦も可能。 キャラクター フリッパーの長さ 跳ね返しの強さ 移動する速さ パックマン 中間 中間 中間 たろすけ 短い 強い 中間 景清 長い 強い 遅い モモ 短い 弱い 速い ワルキューレ 長い 弱い 速い カイ 短い 弱い 遅い 評価点 多彩なゲームモード。 「ピンボール」としか冠していないが、王道なピンボールだけでなくスマートボールと合体したような「ナインボール」や対戦ゲームなど、楽しみ方は多岐にわたる。 特に対戦においては、普通にボールを打ち返すことを重視した者からギミック重視なものまで選択の幅が広く、更にスポーツにアレンジしたものまであるなど、非常に選択の幅が広い。 王道なピンボールにしても自社の看板パックマンとのマッチングを実現し、ボーナスステージではモンスターを倒す要素を入れるなど両者のゲーム性がしっかり融合できている。 操作性自体は非常にシンプルなので、低年齢層でもすぐ馴染めてとっつきやすく様々な盤面で対戦ができるため、変化に富んだゲームが楽しめる。 キャラの個性が出せていて選択の幅も広い。 いずれも強みを持っており、お好みのキャラを使うもヨシ、自分にプレイスタイルに向いた性能のキャラを使うもヨシで選択の幅が広い。 唯一何のとりえもない弱キャラのカイも、上記の通り低年齢層でもすぐ馴染めてとっつきやすいゲーム性を考慮すると、ハンデ用のキャラとしてしっかり機能する。 「ナインボール」による隠しコマンドで、更に広がる楽しみ方。 少々マニアックなものもあるが、低年齢層向けに「ナインボール」を10個にする救済など、使い方次第でただでさえ多彩なゲームスタイルをよりプレイヤー向けにカスタマイズできる。 ナムコのオリジナルキャラゲーとしても秀逸。 『ファミスタシリーズ』や『ファミリーサーキット』でも、ナムコキャラの連合チームなるものはあったが、いずれもキャラグラは汎用で名前だけの存在でしかなかった。 特に前者はナムコキャラの登場作品として最もメジャーだが、その「ナムコスターズ」はグラのせいか男キャラに限られており実際ワルキューレやモモが登場したのは4年もあとの『スーパーファミスタ2』でやっとの初登場だった。 その点本作は、それらを思えばキャラ数こそ6人と少ないものの、ちゃんとキャラグラまでしっかり描かれての登場である。 「バトルフリッパー」や「スポーツピンボール」での対戦後のキャラの台詞もしっかり特徴が捉えられたものになっている。 問題点 「ナインボール」は、特定の範囲の点数(コイン枚数)を目指すだけになっていて、このようなゲームでの醍醐味であるハイスコアを目指す要素がまったくない。 もちろん、自主的にそれを目指すことはできるものの、記録する気すらないようなゲームシステムはピンボールゲームとしては疑問視される部分である。 しかも、特定の範囲を目指すだけならその範囲内のある程度のコイン枚数になったら、あとはベットを限りなく少なくして自滅するだけの作業になってしまう。 「パックマン」の通常ステージはギミックが少々寂しい。 5年前の任天堂版『ピンボール』も、上下段2段構成+ボーナスステージとそっくりな構成だったが、ギミックの多彩さでは5年も前のゲームながらかなり豊富だった。 特に下段は「早く上段に戻す」以外の目的意識が薄い。任天堂版では下段のアップポストを出すとほぼ安泰になるので、そのために下段に滞在させる価値があったが、そういったものもない。 下段で「ヘルプ」を出しても、スイッチに触れるだけですぐ消えてしまう。 全体的にスコアの核となる部分を「スペシャルステージ」に集約しすぎている感もありアンバランスな一面もある。 このため、フルーツボードは「カギ」以外、ほとんどハズレ同然になっている。 「パックマン」の「スペシャルステージ」は滞在し続けてモンスターを倒し口に何度も入れることで得点の伸びは目覚ましいが、簡単に落ちてしまいすぎる構造。 そのため、大抵は入った喜びもつかの間…すぐ落ちて戻されて呆気なく終わることばかり。 もちろん、また入れればいいだけの話だが、それを狙うことに集約されすぎて何度も繰り返しているうちにだれ気味になることもしばしば。 折角自社の看板パックマンを模したステージでもあるので、得点が伸びる瞬発力を少々抑え気味にしてでも多少長く滞在できるバランスの方が楽しめただろう。 総評 普通のピンボールゲームのようにスコアアタックに徹するもよし、スマートボールのようなゲーム性も楽しめ、更に対戦プレイもできるなどお手軽なゲームの詰め合わせで非常に使い勝手のいいゲームである。 ゲームモードのみならずキャラクターによるフリッパーの特性も豊富で、対戦の幅に厚みがあり、更にスコアアタックでも自分のスタイル合ったものを選ぶことで伸びやすくなるなど重要なものとなり、同じゲームでも感じ方が変わってくる。 それだけにメインのピンボールである「パックマン」におけるスコアアタックや楽しめるポイントがスペシャルステージに集約されすぎたアンバランスな点が玉にキズではある。 それでもゲームモードの多さは充分すぎるほどの魅力で、更に『ファミリーシリーズ』特有のソフトの安価さも見逃せないポイント。お手頃な値段でここまで手広く楽しめるのは非常にお買い得な1本と言えるだろう。 その後の展開 ピンボールとしては本作限りで姉妹シリーズ『ワールドシリーズ』でも登場しない。 『ファミリーシリーズ』全般で見てもこの年の7月に発売した『ファミスタ 89 開幕版!!』で本シリーズから半ば独立した野球の『ファミスタシリーズ』を除けば、この次は2年以上を経た『ファミリーサーキット 91』(1991年7月19日発売)まで登場しない。 Nintendo Switch『ナムコットコレクション』(2020年6月18日発売)のDLC第3弾として移植された。2020年8月20日配信。 まとめ買い2400円+税、単品300円+税。 余談 本作はファミコンでナムコ唯一のピンボールゲームではあるが、実は完全な形でのピンボールゲームではそれを抜きにしても唯一だったりする。 1978年~1979年のアーケード作品『ジービー』『ボムビー』『キューティQ』合わせた俗に言う『ジービー一家3部作』は、それっぽいゲーム性ではあるがフリッパーで弾くのではなく『ARKANOID』のバウズのようなパドルをダイヤル式のコントローラーで左右に回してボールを跳ね返す方式なので、完全なピンボールではない。 海外では『Rock n Ball』のタイトルでバップから発売された。それに伴いナムコ要素はカットされている。
https://w.atwiki.jp/anison-rap/pages/406.html
【曲名】 ピングー・ラップ 【アーティスト】 松浦雅也 【歌詞】 【作詞】 【作曲】 松浦雅也 【編曲】 【作品】 ピングー 【メディア】 クレイアニメーション 【テーマ】 【初出】 1993年 【備考】 元PSY・Sの松浦雅也による作品。まあ曲名にラップって付いてることだし。