約 1,304,611 件
https://w.atwiki.jp/rpgsas/pages/2.html
メニュー トップページ その他 最終更新日 2010/5/30 カウンター 今 日: - 昨 日: - 今まで: - 更新履歴 取得中です。 wiki内検索 and or リンク ソーマブリンガー公式サイト ドラゴンクエスト公式サイト スクウェア・エニックス 掲示板 お絵かき掲示板ログ格納庫 コメントBBSログ格納庫 人気投票 ゲーム人気投票 アーケードゲーム人気投票 ドラゴンクエスト人気投票 どうぶつの森 おいでよ どうぶつの森 ドラゴンクエスト モンスターバトルロード DQMBIIレジェンド ドラゴンクエスト ドラゴンクエストIX ドラゴンクエストVIII ドラゴンクエストVII ドラゴンクエストVI ドラゴンクエストV ドラゴンクエストIV ドラゴンクエストIII ドラゴンクエストII ドラゴンクエストI モンスターズ ジョーカー2 ジョーカー ソーマブリンガー ソーマブリンガー ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル エコーズオブタイム リングオブフェイト PCゲーム シフトアップネット テンミリRPG サモンメイト ハンゲーム ここを編集
https://w.atwiki.jp/baobabunoki/pages/44.html
@ちゅうもん ○○○ 名前 値段 効果 福引券 古都アモールの天然水 20 HPを40回復 1枚 フォレスト村のオレンジジュース 30 MPを30回復 1枚 ブリック町のトマトジュース 90 HPを10、MPを80回復 1枚 直挽きコーヒー 100 MPを250回復 2枚 勿忘草のハーブティー 150 MPを500回復 3枚 メケメケ牛乳アイスクリーム 100 HPを30、MPを30回復 2枚 こだわり卵のプリン 200 HPを60、MPを60回復 3枚 ブリック産生チョコレートパフェ 300 HPを100、MPを100回復 4枚 三ツ星カレーライス 400 HPを250回復 5枚 マルパ風スパゲッティ 600 HPを300、MPを50回復 6枚 とほほオムライス 750 HPを500、MPを100回復 7枚 愛と涙のハンバーグ 900 HPを800回復 8枚 黒毛テンミリ牛リブステーキ 1000 HPを回復 10枚 フルコース※ 3000 HPを999、MPを999回復 15枚 ※フルコースの名前は自分の家の@ぷろふぃーる の好きな食べ物の部分に書いたものになる 何も書いていない場合はフルコース
https://w.atwiki.jp/baobabunoki/pages/16.html
テンミリ☆オンライン ギルド戦 闘技場と違い、参加費用がかかりません。 ただし、ギルドに所属していないと参加できません。またはギルド色がホワイト(#FFFFFF)だと参加することができません。 参加すると自動的にギルド同士がパーティーとなります。 最大8人まで参加することができ、同ギルドのメンバーは4人までです。 「@かいし」でバトルがスタートします。 「@かいし」された時点でスタート位置を整えるため、全員に同じ待ち時間があたえられます(進行スピード×2の秒数) パーティーが残り1組以下になるまで戦闘は終わりません。残り1組以下になった時に「@かいし」をすることで勝敗が決まります。 合計勝利数が対戦回数を満たしていない場合、HPが全回復(MPはそのまま)で次のバトルが始まります。 決着が着いた場合、または勝負がつかず10戦を超えた場合、クエストは終了となります。「@にげる」でクエストを抜けましょう。 加算ギルドポイント 決着がつくまで「@にげる」をせず残っていたギルド1人につき4ポイント 1勝ごとに3ポイント 優勝したギルドに参加人数×2ポイント 勝利メダル 優勝したギルドには、勝利メダルが贈られます。 勝利メダルは、集めても意味はありませんが、必要枚数を超えると、どんどんグレードアップしていきます。(銅メダル⇒銀メダル⇒金メダル⇒…)
https://w.atwiki.jp/p753/pages/20.html
TRPGは多人数で遊ぶ社交性と創造性のある楽しいゲームですTRPGとは何なのかまずそれを知りましょう このページではTRPGを楽しく遊ぶためにTRPGというものを解りやすく解説します ―TRPGの簡単な説明と流れTRPGとはテーブルトーク(テーブルトップ)・ロールプレイング・ゲームの略称です TRPGは卓上で遊ぶボードゲームの親戚で、3~8人の参加者が集まり役割分担して会話ですすめて遊びます 参加者(英語でプレイヤー(PL)と呼ばれる)の内一人はゲームマスター(GM)と呼ばれる進行兼審判役になります まず各プレイヤーはゲームシステムのルールに従い自分の分身たるキャラクター(PC)を作り操作します ゲームマスターはシナリオ(アドベンチャー)と呼ばれる目的と障害を用意し、必要な情報をPLに与えていきます PL達はその与えられた情報をもとに協力して障害を乗り越え、用意された目的を達成してゲームクリアとなります ゲームの流れは、まずGMが情報をプレイヤーに与え、それに対して各プレイヤーがやりたい行動を宣言します その宣言をもとにゲームマスターがその成否を判定して各プレイヤーに返していきます プレイヤーのキャラクターの行動がうまくいくか判断がつかない場合は主にダイス(サイコロ)を使って成否の判定を行います ゲームマスターはゲームシステムのルールに従いプレイヤーの成否を判断してその結果をプレイヤーに伝えます この一連の流れを繰り返し用意されたシナリオ目的を達成するか、失敗するまで続けます― 以下は詳しい説明となります ―ゲームマスターとプレイヤー ゲームマスター(GM)の詳しい説明については、上記リンクを参照してください ゲームマスターはゲームによって呼称が変わることがあります (ダンジョンマスター、キーパー、ルーラー、ストーリーテラー、レフリー、デビルマスターなど) プレイヤー(PL)はTRPGでプレイヤーキャラクター(PC)を操作する参加者のことです―ゲーム ゲームの本質はリスクを冒してリターンを得ることにあります つまり冒険して報酬を得ることが目的です ゲームの楽しみは「問題を解決するための行動を考える」 リスクリターンの選択と決断の連続といえるでしょう 特にTRPGはこの行動と選択肢があなたが思いつく限りあるのですから コンピューターゲームの決まりきった選択肢なんかメじゃないのです!―ロールプレイング(RP/役割分担)role 役割、任務、役目 playing ~をする ~をして楽しむ ~を演ずる 役割演技などと訳される言葉ですが 分かり難くなるのでここでは役割分担(役割を果たす)と訳します RPの目的は役割を通しての疑似体験にあります 役割演技が完全に誤訳、間違いという訳ではないのですが 役割と演技の比重を間違えると大変困ったことになるのです それについては後述します―ロールプレイと演技はあんまり関係ない TRPGでいう役割とはゲームシステムから求められる社会的役割です 各プレイヤーはゲームシステム(社会)が求める社会的(ゲーム的)役割を分担してプレイすることになります 戦士なら壁役の役割、僧侶で回復係なら僧侶がとるであろう行動を再現しなければなりません この場合この僧侶の資質や性格の個人的な演技は特に必要としませんが、雰囲気作りに必要ならば参加者の了承を得てゲームシステムが求める性格を演じましょう これにより擬似世界(社会)で普段体験できないできごとを疑似体験して楽しむことができます つまりTRPGにおける演技とは与えられた役割をより楽しむために行う手段(味付け)であるということです演技が苦手な人はやらなくていいし、無理にしなくてもTRPGは十分遊べるゲームなんです「まず役割分担を決めるぞ、俺壁役の戦士な」 「じゃあ、俺は回復と交渉にまわるよ」 「俺はカッコよく戦う美少女がやりたい!いくわよ!」 「まず役割っつってんだろーが!後キモイからやめろ…やめろ」―ゲームコンセプトの共有 上記のことが理解できたらやりたいゲームのシステムを選びましょう RPGにおけるシステムはそのゲームのコンセプトに合わせたワールド(世界観)を再現するための道具です システムには一つのコンセプトを表現するために作られた専用システムと 様々なコンセプトが表現できるであろう汎用システムとの二つに分けられます 貴方が求めるコンセプト(ジャンルともいう)を選んで遊びましょう ここでいうコンセプトとは、ゲームクリエイター(製作者)がプレイヤーに提供したい遊び方のことです 異世界で冒険者として活躍したいならソード・ワールド(S.W/ヒロイックファンタジー) 宇宙的恐怖を体験したいならクトゥルフの呼び声(CoC/バーチャルホラー) などなどそれぞれのコンセプトにあったロールプレイを楽しみましょう― しかしこのコンセプトの解釈をゲームマスターやプレイヤーが間違えたり勝手に変更すると大変なことになります (TRPGのルールブックには、このコンセプトが簡潔かつ明確になっていないものも多いので困る事もありますが―) クトゥルフのコンセプト(ホラーの疑似体験)にプレイヤーがヒロイックファンタジーを求めてしまった場合 ゲームマスターは想定していたプレイヤーと遊べないですし、プレイヤーはコンセプト選びで失敗してしまっています 当然ゲームマスターとプレイヤー、またはプレイヤー間で思っていた遊び方が違うのでお互いに不満がでてしまいます「どうして俺がやりたい遊びができないんだ!?」 「そういうゲームじゃねえからこれ!」 「俺だけは面白いけどな!」 「何このクソゲー」 このような事が起こらないようにセッション前にしっかりと確認と合意を得ておくべきでしょう TRPGにおけるトラブルとはこの確認と合意の作業をおこたったがゆえに発生するものなのです 逆に言うとそれさえクリアしておけば何をやってもよく、他のゲームにない自由で様々な冒険を楽しめるのです 邪道ではありますがクトゥルフでヒロイックファンタジーを遊ぶことも可能ではあるのです (私はわざわざコンセプトを崩してまでクトゥルフでヒーローをやりたいとは思いませんが―) ゲームシステムはコンセプトに沿ったものなので、 イカサマやチートを行わないとクトゥルフでヒーローのような活躍は基本的に望めないでしょう 無謀にも神話生物に戦いを挑んだプレイヤーには、死と発狂という名のご褒美が待っていることは想像に難くありません 勿論キャラクタープレイの楽しみを全面に押し出し、演技を推奨するコンセプトのゲームもあります 演技をすることによってプレイヤーに有利になるシステムや感情移入しやすいようなルールなど (私的にこういったお座敷芸タイプのRPGは、ちょっとゲーム性が下がりやすくなり面白いが飽きやすいです) 否定されるべきはプレイスタイルではなく、ゲームコンセプト(ジャンル)を選び間違った一点なのです アクションゲームだと思って買ったゲームがホラーゲームだったとしても誰も責められません これを間違えると楽しくない上に口論に発展しやすくなりますので注意をしましょうまとめるとTRPGはクリエイターが提供するコンセプト(遊び方)に合わせた ロールプレイ(役割からなる疑似体験)をするゲーム(冒険をして報酬を得る)である ―TRPGと物語 TRPGは皆で作る物語だと耳にしますが、これはどういうことなのか? まずゲームプレイにおける副次効果として魅力的なキャラクターが生まれます そしてプレイヤーの決断とダイスの神による思いもよらないドラマが展開し物語はうまれます つまりTRPGにおける物語とはプレイ結果における副次的なものであってわざわざ用意するものではないのです シナリオとはいうものの、実際に用意されるのはプレイヤーに与えられる冒険(任務)や障害であって台本ではありません「俺たち演劇しに来た訳じゃないのになあ」 「吟遊マスターにあたると地獄だぜ」 「俺の演技が炸裂するぜ!」 「あのー帰っていいっすか?」 海外ではシナリオのことをそのままアドベンチャー等とよんでいますがこっちのほうがしっくりくるのではないでしょうか?―リプレイはゲームプレイの参考になる? 普段わたしたちが目にする「リプレイ」もプレイ結果を編集して読みやすい読み物にして販売されています リプレイは読み物としては楽しいものですが実際にプレイする時の参考にはあまりならないでしょう なぜならリプレイのプレイヤーのプレイスタイルが、あなたとあなたが参加するセッションにあうとは限らないからです TRPGは偶発性が強く再現性が殆ど無いので全く同じキャラクター同じセッションは絶対に望めないからなのです 例えるならプロスポーツをみて選手のマネをしたところで、同じような活躍や試合展開は望めないといったところでしょうか あなたは実際にゲームをプレイして、セッションを通して皆で楽しめるプレイスタイルを模索しなければならないでしょう 実際の正しいプレイ風景をみて貰うことが一番良いのですが、その機会に恵まれない人のために何とかできないかと考えています ―クリエイターのススメ クリエイターの提供するコンセプト(遊び方)は、必ずしもあなたの考えるコンセプトと合うとは限りません しかしあなたが考えるコンセプトでやりたくても、それを他のプレイヤーに押し付けてはいけないですよね どうしてもあなたが考えるコンセプトでやりたいなら、受け身のプレイヤーではなくクリエイターになるべきなのです! やり方は二通りあります、既存のゲームシステムを改変しローカルルールを設け 参加者の合意を得て遊ぶか完全にオリジナルで作ることです(茨の道ですが)あなたの考えるコンセプトとそれを表現するシステムが魅力的で素晴らしいものならばきっと沢山の人に受け入れられるでしょう ―迷惑ゲーマー(困ったちゃん)とはだからさー、あいつらだよ、あいつら。分かるだろ?(マンチキンテキスト翻訳より抜粋) 簡単に言うと他の参加者に迷惑かけても気にしない幼稚なゲーマーのこと そうはなりたくないものですが、自分で気がついていないことも多いので気をつけましょう 迷惑なプレイスタイルを二つに大別して解説していきます ■ロール・リリーサー/ロールプレイ放棄型 求められている役割を理解していないか放棄して他の参加者の迷惑を顧みず 一人語り(演技)やプレイ鑑賞などを目的とし、自分が目立つ為にはルールすら無視するTRPGをする必要がないプレイヤー彼らにはゲームシステムもロールプレイも必要ない、相手になってくれる人がいればそれでよいのだ 基本的に場違いな存在であり、参加者は聞きたくもないキモイセリフやつまらないギャグ そして無茶な提案を延々と聞かされるハメになる マンチキン、リアルマン、リアル・ロールプレイヤー、ルーニー なりきり(演技オンリー)、地蔵(観客)、吟遊詩人(演劇強要、一本道)、煮えプレイ ※キャラクタープレイについて ここまで読んでもまだ勘違いする人がいるかもしれないが、キャラクタープレイの楽しみを否定するつもりはないし 世界観を崩さない事と周りの理解と同意があればキャラクタープレイ自体は別に悪いことではない(雰囲気作りに役立つ) あくまでロールプレイ(役割分担)が主体だということを忘れないでほしいということです TRPGでキャラクタープレイに問題がある場合は、大抵了承なしにもしくは得ていると思い込んでプレイしているからなのです もしくはコンセプト(ジャンル)から選び間違ってしまった、買い物を失敗したプレイヤーともいえます あとキャラクタープレイについて解りやすいテキストをみかけたのでこちらとこちらを紹介しておきます「TRPGの演技って結局お座敷芸(座興)なんだよな」 「うまくやれば面白いけど、外すと恥ずかしいだけだな」 「…あの、マジすいまえんでした」 「よしよし、そうへこむなよ俺は結構笑えたし。次から確認とればOKでしょ」 ■バグ・ユーザー/ルールバグ利用型 とにかく自分に有利になるようにルールを拡大解釈 もしくはルールの穴をついて有利になるように働きかけるシステマティック(パワー)プレイヤー セッションクリアに協力的ではあるが、シナリオ崩壊を招く可能性がある彼らはゲームマスターにとって常に悩ましい存在だ 和マンチ、口プロレス、メタプレイ ※バグ・ユーザーについて 彼らにはゲーマーとしてある程度同情すべき点もある、ゲーマーとしてルールを読み込み利用するのは当然の権利であるし 大抵の場合問題はシステム設計が甘い故におこる問題であり、他参加者に不利益を与えないものである限りは容認される セッション進行や他参加者の為行動した結果、口プロレスやメタプレイとなる事もあるのでこれは程度の問題である ただしバグ(ルールの穴)利用はゲームのコンセプトを台無しにしかねないのでけっして推奨されるべきプレイではない この問題はクリエイター側が修正することだが、ユーザー側もローカルルールによって防ぐことが出来る事も覚えておこう「なんとまた迷子か!家に帰るんだな、君にも家族がいるだろう…」 彼ら迷惑プレイヤーはTRPGを理解していないか向いていないにもかかわらず 何故か勘違いしてTRPGの世界に迷い込んでしまった可哀想な人々です もしも出会ってしまったらスルーするか、お家に帰って一人で遊ぶように言ってあげましょう しかし口論を避け嫌な時間を過ごしたくないなら、自ら席を立つのが最も確実な方法ですゲームで喧嘩するのは馬鹿らしい、みんなでマナーを守って楽しく遊びましょう― TRPG導入 おわり
https://w.atwiki.jp/pixfan/pages/46.html
企画目録投稿内の文章転記です。 タイトル 【pixivファンタジアⅣ】【グランミリオン】 キャプション ■企画目録 【illust/8481158】 ■地図 【illust/8477109】 ■三大陸勢力 アルトラント 【illust/8474986】 グランミリオン【illust/8475383】 ザンクトリア 【illust/8475962】 ■星の欠片勢力 欠片の従者 【illust/8476473】 1ページ目(大陸紹介) 偉大なる賢者の地 グランミリオン大陸 グランドリン大陸の西部に位置する大陸。 代々「青の賢者」と呼ばれる物が大陸を治めてきた歴史を持つ。 魔法研究に必要な物質が多く産出される自然豊かな魔法研究の中心地。 未踏の地が多く存在し、遺跡や未確認生物などを求め冒険者や学者などが訪れる。 過去何度も大陸間での戦争に巻き込まれるが、争いを嫌う中立的な国である。 賢者「ミロワージュ」が治める首都「ローザンジュ」を中心に 南部にレイユ公「ジェラード」が治める亜獣人の地 東南部には先住民達が暮らす広大な樹海と未開の島々が広がる。 種族は精霊種、亜獣人種が多く暮らし 東南部ではグランミリオン最古の民である先住民族が暮らしている。 また過去の戦争時に他の大陸より亡命してきた人間もわずかに存在する。 中央国、セントラルが謎の異変にて滅んだ後、いち早く原因をつきとめたのは グランミリオンの青の賢者「ミロワージュ」であった。 中央国が滅んだ原因である、空からの隕石「星の欠片」の情報を各地に伝え セントラルの悲劇を繰り返さぬ為に、賢者は「星の欠片」への対策に動き始める。 2ページ目(公式キャラ紹介) ミロワージュ 青の賢者(中央の女性) 大陸戦争の時代から生きる グランミリオンを治める精霊族の女賢者。 その高い知識から、助言を求め 首都ローザンジュを訪れる者も多い。 ロレット ミロワージュの従者(左の少女) ミロワージュの従者であり弟子。 元々が孤児であったが幼き頃に ミロワージュに拾われ従者として遣える。 オルドル グランミリオン将軍(甲冑ひげ) ミロワージュに忠誠を誓うグランミリオンの将軍。 繊細な精霊族に似合わない豪快な性格。 趣味は裁縫。 エミリアン イロンデル将軍(長髪グラサン) 東のイロンデル地方を守る人間の将軍。 過去、海賊の身分であったが 現在はグランミリオンの守人として 東部グランの海を守っている。 ジェラード レイユ公(猫髭) レイユ地方を治める亜獣人の公爵。 良政を行う名君だが疑い深く気難しい性格。 元ミロワージュの弟子。 モシロ アカアカ族の長(手前の木人) 樹海に住む先住民でも広い勢力を持つ部族 アカアカ族の長。 何代にも渡り樹海を守り続けている。 クロ アカアカ族の女戦士(人妻) モシロの妻 アカアカ族の誇り高き女戦士。 樹海の外の物を嫌っている。 森人族 (後ろの木々) 生きた木のような外見を持つ精霊族。 ブルイヤールの樹海遺跡に眠る 森の神を守り続けている種族。 ※ 画像内文章転記は企画主に許可をとって行っております。強調部分は転記者 ※ 20100131転記
https://w.atwiki.jp/trpgbuast/pages/62.html
ルール ○サガフロTRPG 小牟 ○ifのやる夫は皇帝を引継ぐようです レミリア 四楓院夜一(仮面ライダースカル) サガTRPG/キャラシート
https://w.atwiki.jp/catrpg/pages/18.html
猫RPG2 ストーリー 朝いつもどおり目が覚めると、 またしても家族がいない!? これでは「やっぱりご飯が食べられない!!」 そう思ったバジル一家は、またしても家族を探す旅にでるのであった。
https://w.atwiki.jp/baobabunoki/pages/92.html
みんなが「ゲーム機能要望」のスレに書いてくれたアイデアに投票するページです。 この投票結果から実装への優先順位などを決めます。 投票は一人一時間につき一回です。 選択肢 投票 戦闘中にキックできる機能がほしい (38) 一度でモンスターと分かれる機能がほしい (0) 依頼所でプレイヤーも依頼したい (62) スキルを覚えておける職業を3つにしてほしい (116) 「武器」「防具」「道具」に加えて「アクセサリー」をつけてほしい (29) アイテムで新しい技を覚えるようにしてほしい (8) 闘技場を全員が発言するまで動けないようにしてほしい (2) ギルド内部にモンスターを置けるようにしてほしい (34) たづなの価値をあげてほしい(供給を下げてほしい) (0) 封印戦の予約のありなしをはっきりさせてほしい (22) 封印戦の数を増やしてほしい (39) 追放騎士団に罰則の種類を増やしてほしい (5) ルイーダの酒場のメニューを増やしてほしい (2) スクリーンショットの表示行数を増やしてほしい (3) モンスターがアイテムを落とすようにしてほしい(ドロップ機能) (11) 銀行をつくってほしい (19) ルイーダの酒場でメニューの効果を表示してほしい (4) モンスターを倒す依頼をつくってほしい (86) もうすこしテンミリらしく世界観を変える (16) 家のモンスターの言葉の管理ができるようにしてほしい (63)
https://w.atwiki.jp/catrpg/pages/17.html
猫RPG1 ストーリー 朝いつもどおり、のんびり朝を迎えたのだが、 ふと気づくと家族の姿も、アリスやクロアの姿がなかった。 このままでは…「ご飯が食べられない!!」 そう思ったバジル一家は家族を探す旅にでるのであった…。
https://w.atwiki.jp/daoine/pages/255.html
グランミリオン大陸(PixivファンタジアⅣ) グランドリン大陸の西方に位置する大陸および国家。 首都はローザンジュ、指導者は青の賢者ミロワージュ。 勢力紹介時につけられた呼称は「偉大なる賢者の地」 勢力色は青。 グランドリン三大陸西部に位置する大陸。 代々「青の賢者」と呼ばれる者が大陸を治めてきた歴史を持つ。 魔法研究に必要な物質が多く産出される自然豊かな魔法研究の中心地。 未踏の地が多く存在し、遺跡や未確認生物などを求め冒険者や学者などが訪れる。 過去何度も大陸間での戦争に巻き込まれるが、争いを嫌う中立的な国である。 賢者「ミロワージュ」が治める首都「ローザンジュ」を中心に 南部にレイユ公「ジェラード」が治める亜獣人の地 東南部には先住民達が暮らす広大な樹海と未開の島々が広がる。 種族は精霊種、亜獣人種が多く暮らし 東南部ではグランミリオン最古の民である先住民族が暮らしている。 また過去の戦争時に他の大陸より亡命してきた人間もわずかに存在する。 中央国、セントラルが謎の異変にて滅んだ後、いち早く原因をつきとめたのは グランミリオンの青の賢者「ミロワージュ」であった。 中央国が滅んだ原因である、空からの隕石「星の欠片」の情報を各国に伝え セントラルの悲劇を繰り返さぬ為に、賢者は「星の欠片」への対策に動き始める。 ■地名■ ‐ローザンジュ ‐白木の森 ‐ミリオン山脈 ‐ミリオン鉱山:ミリオン山脈にある鉱山。 ‐古樹の大坑道 ‐星降りの天文台 ‐スコルピオン高地 ‐グラン北部連山:北にある連山。 ‐黒土の山地:北西にある山地。 ‐小石谷:グラン北部連山の西にある谷。 ‐ロワンタン半島 ‐風鳴りの大草原:ローザンジュとレイユの間にある大草原。 ‐ココリ川 ‐東部グラン:グランミリオン東部 ‐イロンデル ‐イロンデル連山:ツバメ平野の北にある山脈。 ‐ツバメ平野 ‐星の灯台 ‐トニトルス山脈 ‐ブルイヤールの樹海 ‐樹海遺跡群 ‐南部グラン:グランミリオン南西部 ‐レイユ ‐ヴェールブール ‐日明かりの森:レイユ領にある森。 ‐フロレア湖 ‐フロレア遺跡 ‐カワウソ村 ‐先住民自治区:グランミリオン南東部 ‐ジャングラー島(英:Jungle/ジャングル):グランミリオン南東にある島。 ‐ベヘモ島 ‐トレゾール島 ■人名■ ‐ミロワージュ ‐ロレット ‐オルドル ‐エミリアン ‐ジェラード ‐モシロ ‐クロ ‐森人族 ~略歴~ 星振りの天文台より、ミリオン山脈鉱山地帯に「星の欠片」落下の報告が入る。 事態を重く受け止めたミロワージュは「古樹の大坑道」に向け、調査団の派遣を決定する。 (⇒『大坑道の魔物』) 明言はされてないが、星の欠片の破壊に成功したと思われる。 ハピネスの陰謀で森の神グリンキングが欠片の従者となり、 他の従者達と共に首都ローザンジュへへと侵攻してくる。 レイユ・イロンデルからの援軍と共にこれを迎え撃ち、 ミロワージュが足止めをする間に、森の神内部の欠片の破壊を目指した。 (⇒『空を揺るがす樹海の王』) ワタナベの指揮の下、星の灯台にて三塔計画が進められていたが、 ヒエロニムス率いる欠片の従者達、およびハピネスの襲撃を受ける。 イロンデル防衛には成功するものの、星の灯台は破壊されてしまう。 (⇒『星と幸福の狂信者』) 最終決戦となったセントラル上陸作戦では、 セントラル中心部欠片の塔にある星の欠片の核を破壊するべく アルトラント、ザンクトリア両大陸と共に戦った。 (⇒『星薙の守人』) 青の賢者ミロワージュは星の欠片の事件後、 グランミリオンの指導者として三大陸の復興と共和の為に力を注ぎ、余生を過ごす。 死後、多くの優秀な弟子と知識をグランドリン三大陸に残し、大陸の発展に貢献した。 ミロワージュが残した星の欠片との戦いと研究を記した書は、長い歴史に亘り伝えられる。 ■ 語源はフランス語のGrand(大きな)million(百万) Q Aによると、グランミリオンの人名はフランス語寄りとされる。 (例:オルドル) 最終章結果報告より、 総合投稿数は8866件 総合閲覧数は4175869 .