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テンキーリスト 編集 A4tech X7 G100 (VID_04D9 PID_1603) 有効キー 45, F1-12 無効キー Shift, Ctrl, Alt, Vol+, Vol- (0.28) W19cm x D20cm Arvel(現Buffalo) TK05US-MT (VID_099A PID_330A) 有効キー 16 無効キー NumLock, 000, Function (0.28) ホット機能付ですが、残念ながら有効に使えません。 ELECOM TK-ETUHBK (VID_056E PID_1002) 有効キー 18 無効キー Numlock,00 (0.28) オススメ。00キーがなければカンペキ。 TK-TCM001BK (VID_05A4 PID_3280) 有効キー 18 無効キー Numlock,Excel,電卓,ブラウザ,=,(,),000 (0.28) 増えたキーが結局使えなくてガッカリ感が大きい TK-TCP006 (VID_05d5 PID_0689) 有効キー 18 無効キー Numlock,00 (0.28) WindowsXP SP3でMKPを使う前にTK-TCP006を付けたり外してたりしてたら動きがおかしくなった(TK-TCP006のNumLockを押しても反応しなくなった)ので デバイスマネージャーの「キーボード」のところにあるデバイスインスタンスIDが HID\VID_05D5 PID_0689 MI_00\~ のドライバを「HIDキーボードデバイス」へ変更(更新)し、TK-TCP006正常動作を確認。 その後、mkp用の uusbd.inf の書き換えで VID_05d5 PID_0689 とする。 「ヒューマンインターフェイスデバイス」ところにあるデバイスインスタンスIDが USB\VID_05D5 PID_0689 MI_00\~ のドライバでuusbd.infを指定して更新する。 ※USB\VID_05D5 PID_0689 MI_01\~ (↑のと比較して最後の数字が違う) のドライバ更新はしなくても使える。 というか、~MI_00\~ のドライバ更新だけで使えたので ~MI_01\~ のドライバ更新は試していない。 Logicool VN-350 (VID_046D PID_C523) 有効キー 5 無効キー Excel,電卓,ブラウザ Numlock出力 0~9,.,+,-,=,(,) (0.28) ほとんどのキーはNumlock- alt+A+Bを吐くのでMKP0.28では激しく使えない。 せめてテンキー部ぐらい普通の仕様なら使えんこともなかったのだが。 NEC PK-KB006(PS/2) 有効キー 24 無効キー なし (0.28) USB-PS/2変換ケーブルにて接続 uusbdvでは、ケーブルのVID/PIDを指定 無駄なキーがひとつもない。素晴らしい。 SANWA NT-TB2U (VID_0A91 PID_3805) 有効キー 17 無効キー Numlock,00 トラックボール部無効 (0.28) ボタンが小さくて硬い。 トラボ部が使えないので現状ではメリットがない。 NT-6U (VID_0618 PID_0300) 有効キー 19 無効キー BS TAB, ",", 00, = (0.28) ","は使えるかとおもったけど、他のコード吐いてます。 素のままExcelとかで使ったほうが便利。 NT-12UH2SV (VID_05A4 PID_9848) 有効キー 17 無効キー Numlock, 00, =, PF1~PF4 (0.28) 最大の特徴であるPF(プログラマブルファンクション)キーが一切動作しなくなる。 SONY PCDA-J1 (VID_054C PID_000E) 有効キー 13 / 12, ジョイポインタ ジョグダイヤル 2 / 左右 シャトルリング 16 / 左8, 中央戻り1, 右7 無効キー shift, 左ボタン, 右ボタン, ジョイポインタ全方向 (0.28) ボタンが尋常じゃない重さなので、サブデバイスとして使うのは覚悟がいるかも? キーマップ PCVA-JC1 (VID_054C PID_00C4) uusbdでデバイスを乗っ取れないようなので使えません。 専用ドライバ+ツールが極めて低機能のうえ、汎用性ゼロなので、MKPから使えるともうちょっと使えるかとおもったのですが。 Targus AKP01US (VID_05A4 PID_9866) 有効キー 17 無効キー NumLock, 00 (0.28) 通常キー押下時は、NumLock+キーコードを吐きます。(NumlockコードをMKPが無視) NmuLockのインジケータが無いので、NumLockを機能切り替えとして使う場合不便。 編集
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テンキー作戦記号案アンケート結果 テンキー作戦記号案 ロビー0で話題になったんだけど、ロボクラフトの指令テキスト長いし覚えにくいじゃないすか、だからテンキーの下側に書いてある文字記号に従って指令テキストにしようと思う、って話。あと+@でキーボードも入れて。ロビーのみんなは結構賛成してくれたんだけど、他のホモ達はどうかな? ちなみに指令といってもあくまで希望だから、従う義務はないから。そこ重要。 移動指令 記号 意味 1 死にます(抜けます)、サラダバー! 2 後退するんだよ、あくしろよ 3 全力で基地を防衛せよ!(焦り) 4 左に向かって、どうぞ 5 待機しててくれー、頼むよ~ 6 右に向かって、どうぞ 7 基地に戻ってくださいなんでもしますから! 8 前進していいゾ 9 敵基地に特攻せよ!(ネタ切れ) 0 戦闘支援、しよう! / ここに向かって アクション指令 記号 アクション a 攻撃 d 守備 p CAP e 逃走 位置指定 記号 示す場所 c 中央ルート r 右ルート(自陣から見て) l 左ルート(自陣から見て) bx 橋(xには座標) t トンネル ix 崖の上(xにはr,lのどちらか) 機体指定 記号 機体(それぞれ後ろに必要に応じて座標を入力) T 戦車 P プラズマ戦車 R レールガン戦車 B 爆撃機 F 対空戦闘機 A 対地戦闘機 S 高速機 N ネタ機 M 多用途機体(マルチロール) I 私 構文法 基本構文 TB3 /c a (B3にいる戦車、中央ルートにきて攻撃を開始せよ) 機体指定座標 移動指令(必要に応じ位置指定) アクション指令 こんなかんじに作って、指令。 742916 アンケート結果 6/27-7/27のアンケート結果です。 選択肢 票数 あ^-いいっすね^- 74 先輩!まずいですよ! 29 どっちでもいいんだよな~ 16 結果 賛成が多いってはっきりわかんだね
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ハンドルにUSBテンキーを固定する PS3コントローラーとUSBテンキーを固定するために髪留め用のゴムを付けています。 ダイソーで長さ50~60cmのゴム2本で105円でした。 Lanケーブルの端子はUSBテンキーを接続するためのものです(ハンドルの中心にケーブルを通している)。 アイスの棒をカットしたものがハンドル中心の上に2つ、下の方に積み重ねたものが写っていますが、これはUSBテンキーを載せるための台座です。 使用しているUSBテンキーは近所の家電量販店で縦幅が一番小さく、薄型だったのでTK-TCP006にしました。 PC用レースゲーム時はUSBテンキーをこのように固定して使っています。 脱着可能です。 ものすごく便利です。 2の下は00キーなのですが誤って押すことがあるためキーを外し、解りにくいですが周りを円柱状のもので囲っています。 キーカスタマイズはAutohotkey(日本語解説も充実しています)で行なっていますがCodeMasters系のゲームはウィンドウがアクティブになる度にキーフックしてくるようなのでautohotkeyでカスタマイズしたものが無効化されます。回避方法としてはCodeMasters系ゲームウィンドウがアクティブになったらAhkスクリプトをReloadさせれば(スクリプト中にゲームウィンドウがアクティブになったらReloadするように記述しておくと)効くようになります。また、非連動型タイプのテンキーを使う場合はキーボード(Windows上)とUSBテンキーのNumlock状態を同じにしておいてください。Numlock状態を同じ(On、Offのどちらか一方の状態に固定する)にしておかないとUSBテンキーのキーを押す度にNumlockキーが発行されて正常に動作してくれない場合があります。 autohotkeyの使い方が面倒という方はHidKeySequenceがオススメです。HidKeySequenceはデバイスごとにキーカスタマイズが可能なのでテンキーを複数接続してもそれぞれ独立した設定にすることが出来る便利なツールです。 テンキーが縦に長すぎる感じがしたのでぶった切っています! テンキーの裏側ですがゴムを引っ掛けるために大きめのゼムクリップを通しています。 いろんなところに穴が開いてたりして試行錯誤の後がハッキリと分かりますw このようにゴムを引っ掛けています。 テンキーのUSBケーブル(通常5線)を脱着するためにLanケーブルを流用したのですが、このテンキーは4線だったので電話線用の6極4芯でもよかったです。 ぶった切ったところを塞ぐために養生テープを使ってます。 開けるときにベタつかずに外せるのが良いです。 ぶった切ったところはこのようになっています。
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テンキーでの操作方法 べっかんこでは携帯のテンキーを使って便利に使うことができます。 ◆スレッド表示中のキー配列 [1]1-[2]上[3]新 [4]前[5]板[6]次 [7]書[8]下[9]? [*]歴[0]好[#]設 ◆各ボタンの説明 [1]1-:スレッドを最初から表示 [2]上:画面の上端にスクロール [3]新:新着レス表示 [4]前:前の10レス表示 [5]板:スレッド一覧 [6]次:次の10レス表示 [7]書:書き込み [8]下:画面の下端にスクロール [9]?:ヘルプ [*]歴:最近見たスレッド [0]好:お気に入りに入れる [#]設:ユーザー設定 ◆スレッド一覧表示中のキー配列 [1] [2]上[3] [4]前[5]↑[6]次 [7]立[8]下[9]? [*]歴[0]好[#]設 ◆各ボタンの説明 [1] :(未実装) [2]上:画面の上端にスクロール [3] :(未実装) [4]前:前の10レス表示 [5]↑:板一覧 [6]次:次の10レス表示 [7]立:新スレッドを立てる [8]下:画面の下端にスクロール [9]?:ヘルプ [*]歴:最近見たスレッド [0]好:お気に入りに入れる [#]設:ユーザー設定
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テンキーでの操作方法 べっかんこでは携帯のテンキーを使って便利に使うことができます。 ◆スレッド表示中のキー配列 [1]1-[2]上[3]新 [4]前[5]板[6]次 [7]書[8]下[9]? [*]歴[0]好[#]設 ◆各ボタンの説明 [1]1-:スレッドを最初から表示 [2]上:画面の上端にスクロール [3]新:新着レス表示 [4]前:前の10レス表示 [5]板:スレッド一覧 [6]次:次の10レス表示 [7]書:書き込み [8]下:画面の下端にスクロール [9]?:ヘルプ [*]歴:最近見たスレッド [0]好:お気に入りに入れる [#]設:ユーザー設定 ◆スレッド一覧表示中のキー配列 [1] [2]上[3] [4]前[5]↑[6]次 [7]立[8]下[9]? [*]歴[0]好[#]設 ◆各ボタンの説明 [1] :(未実装) [2]上:画面の上端にスクロール [3] :(未実装) [4]前:前の10レス表示 [5]↑:板一覧 [6]次:次の10レス表示 [7]立:新スレッドを立てる [8]下:画面の下端にスクロール [9]?:ヘルプ [*]歴:最近見たスレッド [0]好:お気に入りに入れる [#]設:ユーザー設定
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テンキーでの操作方法 べっかんこでは携帯のテンキーを使って便利に使うことができます。 ◆スレッド表示中のキー配列 [1]1-[2]上[3]新 [4]前[5]板[6]次 [7]書[8]下[9]? [*]歴[0]好[#]設 ◆各ボタンの説明 [1]1-:スレッドを最初から表示 [2]上:画面の上端にスクロール [3]新:新着レス表示 [4]前:前の10レス表示 [5]板:スレッド一覧 [6]次:次の10レス表示 [7]書:書き込み [8]下:画面の下端にスクロール [9]?:ヘルプ [*]歴:最近見たスレッド [0]好:お気に入りに入れる [#]設:ユーザー設定 ◆スレッド一覧表示中のキー配列 [1] [2]上[3] [4]前[5]↑[6]次 [7]立[8]下[9]? [*]歴[0]好[#]設 ◆各ボタンの説明 [1] :(未実装) [2]上:画面の上端にスクロール [3] :(未実装) [4]前:前の10レス表示 [5]↑:板一覧 [6]次:次の10レス表示 [7]立:新スレッドを立てる [8]下:画面の下端にスクロール [9]?:ヘルプ [*]歴:最近見たスレッド [0]好:お気に入りに入れる [#]設:ユーザー設定
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関連リンク 《テンキー》ホームページ テンキー (ゲーム会社) - Wikipedia 携わった乙女ゲーム 発売年 タイトル 機種 2002年 ときめきメモリアルGirl s Side PS2 開発協力 テニスの王子様 SWEAT TEARS PS 開発協力 2003年 アンジェリーク エトワール Win 開発協力 テニスの王子様 SWEAT TEARS2 PS2 開発協力 2004年 フルハウスキス PS2 開発協力 アンジェリーク エトワール PS2 開発協力 テニスの王子様 RUSH DREAM ! PS2 開発協力 2005年 マイネリーベⅡ ~誇りと正義と愛~ PS2 開発協力 フルハウスキス2 PS2 開発協力 ネオ アンジェリーク PS2 一部原画、一部CG 2008年 drastic Killer PS2 開発
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LV 125 職 ブレイダー 生産 ポーション 生産LV 拳打君の紹介で参入。つ~ことは決闘厨ですか(決闘厨じゃないです。 キャラクター名が全てキーボード関連という独特なセンスの持ち主 名前変える事が出来たら即変えたいです。 本人コメント 「(・w・)RGTいい人ばっかり」
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xevを使ってキーコードを調べてXmodmapでキーバインドを変更する事で 例えば100均Candoの330円テンキーを改造してオリジナルキーバインドに出来ます。 詳しい事はこちらに書きましたのでご一読を。 100均Candoの330圓テンキーのキーバインドを改造してオリジナルキーボードを作って見る。Ubuntuのxevでキーコードを調べてxmodmpに書き込むだけ。簡単。Windowsでも似たような事が出来る。
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テンキーをF13~F24にする テンキーをF13~F24にする注意点(重要) (1)ChangeKey をインストールする (2)ChangeKeyでテンキー(Numpad系)をF13~F24にする (3)「HID Macros と Autohotkey を連携させるの手順(1)から(7-2)」を行う。 (4)Saiがアクティブ時、且つUSBテンキー①ならキーカスタマイズ、それ以外なら通常のテンキーにするサンプル 注意点(重要) 以下を実行するとキーボードのテンキーもF13~F24に変更されます。これはあくまでペイントツールSAIがAutohotkeyよりもLowレベル(OSに近いところ)でキー情報を取得してしまい、ビュー系ショートカット(Shift+テンキー)が誤発動してしまうのを回避するために行う処置です。 SAIのビュー系ショートカットが誤発動する原因。Autohotkeyを使ってテンキーにShiftを割り当てると、SAIがAutohotkeyよりもLowレベル(OSに近いところ)でテンキーとして認識してしまい、Autohotkeyで割り当てたShiftとSAI側で認識しているテンキーの両方が押されたこととなり、SAIのビュー系ショートカット(Shift+テンキー)が誤発動します。これを回避するため、テンキーの基本割り当てをF13~F24へ変更し、SAIがShift+F13(~F24)と認識しても、このショートカットに何も割り当てられていないため何も起こらないということです。 SAIのような特殊なものを除き、一般的なアプリケーションソフト(PhotoshopやIllustrator等)はAutohotkeyよりもLowレベルでキー情報を取得することはありませんので、USBデバイス(USBキーボード、USBテンキー、USBコントローラー等)ごとの独立したキー割り当てはHID Macros と Autohotkey を連携させるの設定だけで大丈夫です。 (1)ChangeKey をインストールする ChangeKeyをインストールする。 (2)ChangeKeyでテンキー(Numpad系)をF13~F24にする ChangeKeyを実行する。 ChangeKeyのウィンドウが開いたら、テンキーの「1」キーを選択(クリック)。 「【1 】キーをどのキーに変更しますか?」というウィンドウが表示されるので右上の「Scan Code」をクリック。 スキャンコードを直接入力するウィンドウが表示されるので「0064」(0x0064はF13のスキャンコード)を入力して「OK」。 テンキーの「2」キーを選択(クリック)。 「【2 】キーをどのキーに変更しますか?」というウィンドウが表示されるので右上の「Scan Code」をクリック。 スキャンコードを直接入力するウィンドウが表示されるので「0065」(0x0065はF14のスキャンコード)を入力して「OK」。 以下、下記表を参考にテンキーの3、4、6~9、0、ドット(.)、+、ー にF15~F24を割り当てる。 割り当てが完了したら「登録」→「現在の設定内容で登録します」を選択し、Windowsを再起動する。 USBテンキーのキー ChangeKeyで割り当てるキー スキャンコード 1 F13 F13 = 0x0064 2 F14 F14 = 0x0065 3 F15 F15 = 0x0066 4 F16 F16 = 0x0067 5 変更しない 6 F17 F17 = 0x0068 7 F18 F18 = 0x0069 8 F19 F19 = 0x006a 9 F20 F20 = 0x006b 0 F21 F21 = 0x006c .(ドット) F22 F22 = 0x006d Tab 変更しない / * BackSpace - F23 F23 = 0x006e + F24 F24 = 0x0076 Enter 変更しない (3)「HID Macros と Autohotkey を連携させるの手順(1)から(7-2)」を行う。 「HID Macros と Autohotkey を連携させるの手順(1)から(7-2)」を実施する。 (4)Saiがアクティブ時、且つUSBテンキー①ならキーカスタマイズ、それ以外なら通常のテンキーにするサンプル USBテンキーを複数接続(①と②)している環境でSaiがアクティブなときだけキーカスタマイズし、その条件以外は通常のテンキー入力がされるサンプルです。 +←サンプルを表示する #SingleInstance, Force #Persistent OnMessage(99999, "HidMacros") Menu, Tray, Add , GetScript return ; Autoexecセクション はここまで GetScript ; スクリプトをクリップボードにコピーする DetectHiddenWindows, On SetTitleMatchMode,RegEx Hwnd = WinExist(".*\\ahk_hidmacros.ahk\s-\sAutoHotkey.* ahk_class AutoHotkey") WinGetTitle, WinTitle, ahk_id %Hwnd% Clipboard = hWnd = FindWindow ( "AutoHotkey", `"%WinTitle%`" ) Clipboard = %Clipboard%`nIf hWnd then`n Call PostMessage(hWnd, 99999, 1, 1 ) Clipboard = %Clipboard%`nEnd If msgbox, %Clipboard%`nをクリップボードにコピーしました。 DetectHiddenWindows, Off return ; HidMacros( [wParam, lParam, msg, hwnd] ) 引数は省略可 HidMacros(wParam, lParam) { ; 第三と第四引数は必要ないので省く。 If ( wParam = 1 ) { ; USBテンキー① なら IfWinActive, ahk_class sfl_window_class ; Saiがアクティブなら { If ( lParam = 1 ) { ; F13(テンキー1) なら send, {space down} ; spaceを押し下げる ※Saiなら手のひらツール keywait, F13 ; F13(テンキーの1)を開放するまで待つ send, {space up} ; spaceを放す } Else If ( lParam = 2 ) { ; F14(テンキー2) なら send, {alt down} ; Altを押し下げる ※Saiならスポイト keywait, F14 ; F14(テンキー2)を開放するまで待つ send, {alt up} ; Altを放す } Else If ( lParam = 3 ) { ; F15(テンキー3) なら send, {alt down}{space down} ; AltとSpaceを押し下げる ※Saiならビュー回転 keywait, F15 ; F15(テンキー3)を開放するまで待つ send, {space Up}{alt up} ; AltとSpaceを放す } Else { ; 他のキーは通常のテンキーにする Gosub, TenkeyMode } } Else { ; Saiが非アクティブなら Gosub, TenkeyMode } } Else If ( wParam = 2 ) { ; USBテンキー②なら Gosub, TenkeyMode } Else { ; 他USBデバイスなら Gosub, TenkeyMode } return TenkeyMode ; 通常のテンキーにする tenkeys = Numpad1|Numpad2|Numpad3|Numpad4|Numpad5|Numpad6|Numpad7|Numpad8|Numpad9|Numpad0 tenkeys = %tenkeys%|Numpaddot|Tab|NumpadDiv|NumpadMult|Bs|Numpadsub|Numpadadd|NumpadEnter Loop, Parse, tenkeys, | { If ( lParam = A_Index ) send, {%A_LoopField%} } return } このサンプルをDownloadする ファイル名やディレクトリがHID Macrosで設定したものと異なると動作(連携)しません。元ファイルを上書きコピーするか、中身だけを元の ahk_hidmacros.ahk にコピペして実行してください。 スクリプトファイルのファイルエンコーディングについてアップロードしているスクリプトサンプルは全てShift JIS形式で保存しています。そのままだとAutohotkey_L Unicode版(以後、L版)で動作しません。L版で利用するにはスクリプトサンプル(ahk_hidmacros.ahk)をテキストエディタ(NotePad等)で開き、 UTF-8 形式で保存(上書き保存)してから利用してください。参考サイト:テキストをUTF-8形式で保存する。