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Log.160 3230313130393233 31323336 私たちは負傷者二名を出しつつも埋土前期針を破戒した後、階段を更に深く降りて行った。しかしそこまでだった。 下層にはさらに多くの埋土前期針が徘徊しており、現状の装備では打破不可能と判断したためだ。 クロフテイフは後日改めて万全の態勢で調査を行うらしいが、その際に私が同行することは 決 し て な い と念を押して帰ってきた。素晴らしき日常が戻ってきた。 あの階段の下に何があるのか、気にならないと言えば嘘になるが、それを知るには今の日常を再び破棄しなければならない。それに見合うことかと訊かれれば、即答でNOだ。もう針とか層とかどうでもいい。 まあ、一つだけ今回の件でクロフテイフに感謝することがあるとすれば。 私が今、ニクラガヌツと一緒にポタージュを食べているということぐらいか。 二人で食べるポタージュは、おいしい。
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街から少し離れた森の中を、栗毛の女と金髪の少女が歩いていた。寒色を基調とした地味な服装に、旅荷物の詰まったリュックとどこから見ても旅人のようだったが、その顔は教会を破壊した二人に間違いなかった。 「次は?」 金髪の少女、リェードが隣を歩く女に訊く。 「西だ。一週間ほどかかる」 「そう」 「…………」 ふと女が立ち止まって、リェードを眺めていた。その表情は、どこか困っているようにも見える。 「どうしたの?」 足を止めた女に、リェードが振り返る。 「“牙”に入団した時にはずっと泣きじゃくってたガキが、今じゃ眉一つ動かさずに仕事をこなしやがる。随分と不気味だなと思ってな」 「……泣いてても、何も変わらないから。それに、今の私にできるのは、教会を潰すことだ け」 「じゃあせめて、笑うとか怒るとかしてくれ。まるで人形と旅してるみたいだ」 「……今は何も楽しいと思えないし、おばあさんが殺されたら、もう他に怒るようなことも見つからない」 「…………」 女は参ったようにぼりぼりと頭をかいた。 「分かったよ。変に感情的になられても逆に困るしな。教会が全部ぶっ潰れるまで、そのままでいろ」 「うん」 再び歩き出した女、リェードも付いて歩き出す。 「……教会が潰れて、ヒトと獣人が安心して一緒に暮らせるようになったら」 「?」 「お前も笑うかね」 「……たぶん」 その返答に、ふん、と女は鼻で笑った。 「早く笑えよ」 「うん」 前へ 短編目次
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Log.159 3230313130393232 31363231 今私たちは第三機層の出口で休憩を取っている。 針工員が言った通り、ゴゴウサントの地下にあったのは第三機層の特徴と一致する洞穴だった。 内部には単早化した顕像や針、まだ生きている顕像も多く見られた。 久々のヒ頭駆人殻、最初こそブランクのせいであまり動けなかったが、やはり長年使用していたものだけに、すぐに体に馴染んだ。 ヒ頭駆人殻――確かに、数ある駆人殻の中で最もピーキーに造られた代物。じゃじゃ馬どころではないその特性に幾人もの駆人が扱いを投げ出したが……慣れればこれ程素晴らしい駆人殻もない。針工員が貸与してくれた六伸包丁との相性も良い。 今私の隣では、ニクラガヌツがメ頭駆人殻の損傷個所を補修している。対顕像用として造られた駆人といえど、無傷で撃破することは非常に難しい。今のところこちらに損害はないが、駆人も針も、多かれ少なかれ損傷していた。 針工員曰く、この先に埋土前期層が広がっているという。今私たちが見てきた顕像とは比べ物にならない強さの針がいるらしく、私はそれを破戒するために呼ばれたらしい。 やっぱり来なければよかった。 針工員が出発すると言っている。きのりしない。 ヒ頭駆人殻 音声記録 03 15 43 10 56 – 03 15 43 21 33 (複数の足音) 「広いな」 「しかし、何もない」 「早化した柱は確認できますが、それ以外に確認できるものはありません。問題は、私たちが今いるこの階段からは、この柱の根元となる床も、この空間の端部となる壁も、遠すぎて確認できないということです」 「どれだけ広いんだ……」 「針が出たという場所は、まだ先なの?」 「いえ、もうすぐです」 「どんな針なんだ?」 「とても巨大な針です。クロフテイフでもあれほど巨大な針は所有していません。攻撃も――」 「見えたぞ!」 (低い針の駆動音。だんだん大きくなる) 「これが……」 「でかっ!」 「では、後はお任せします」 「おい、逃げるのかよ!」 「やるしかないか。しかし飛ぶとは……」 (くぐもった発砲音。直後、爆発音) 「うわっ!?」 「気をつけろ!階段から落ちるなよ!」 (羽音のような折り重なった発砲音) 「ぐあっ!」 「エキロデ!」 「針だ!針を突っ込ませろ!その隙に回り込め!」 (数体の針の駆動音。直後、金属同士が衝突する音) 「私が飛びつく!援護してくれ!」 「そんな、無茶です!」 「そのために無理やり連れてこられたんだ!」 (様々な音が重なり、詳細不明) 「よし、どうにか……あとは……」 「針、全基破戒されました!」 「早いよ!役立たず!」 (針の装甲を斬りつける音。装甲をはがす音が続く) 「核臓はどこだ!?」 (ガチャガチャと針を切り裂く音) 「クソッ、どこだ!」 (針の駆動音が一際大きくなる) 「うわっ!?」 「きゃあ!?」 「落ちてたまるか……!」 (一際深く突き刺す音) 「こっちはどうだ……!」 (装甲をはがす音) 「あった、ここだ!」 (針を何度も殴る音、直後蒸気音) 「とまれええ!」 (核臓の潰れる音。針の駆動音がなくなる) 「止まった!」 「よし、やった!」 (金属が地に落ちる音) 「なんとかなったか……」 「いやはや、見事です。流石ですね」 (沈黙) 「ふんっ!」 (殴ったような音) 「おぶっ!?」 「おみごと」 「私もクロフテイフ辞めます」 前へ 次へ 短編目次
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「ひどいな、この街は」 「うん」 宿屋の一室で、二人の女が話をしていた。一人は栗毛を長く伸ばした妙齢の女性で、紫煙をくゆらせながら酷く不快な表情をしていた。 もう一人はまだ十代に達したばかりであろう少女で、数年前に祖母を殺された少女、リェードの成長した姿だった。髪は相変わらず綺麗な金色を保っていたが、肩の辺りで短く切り揃えられ、来ている服も地味な寒色のものだった。服については、栗毛の女も似たようなものだった。 二人は別々のベッドに向かい合って腰を下ろし、ベッドの上には旅荷物の入った大きなリュックが置かれていた。 「教会が獣人狩りをしているのは当然としてだ。気に入らない人間を罪をでっち上げて即座に殺すとは、教会もいよいよ堕ちてるな」 「かわいそうだったね、あの人」 「ああ」 会話中、栗毛の女は終始苦々しげに顔を歪めていたが、一方のリェードは終始無表情だった。かわいそう、と言いはしたが、その声にも感情が感じられない。 「いつやるの?」 リェードの問いに、女はちらと旅荷物を一瞥した。 「今夜だ」 街に夜が訪れ、民家に明かりが灯るが、どの民家からも談笑する家族の声は聞こえてこなかった。街中に明かりが灯っているというのに、街中から声が聞こえない。ひどく不気味だった。 「いつも通りにやる。お前は最上階を目指せ」 「うん」 人通りの全くない街路を、月明かりに照らされて女とリェードは歩いていた。 女は相変わらず煙草をくわえ、リェードは相変わらず無表情だったが、二人とも宿屋にいた時とは服装が大きく違っていた。 女は娼婦が着るような露出の高いドレス一枚を纏い、リェードはかつて祖母が殺されたときに着ていたものと酷似したワンピースを着用し、頭には肩まで覆うスカーフをフードとして被っていた。 彼女たちの身に着ける全てが血のように、穢れなく鮮明に赤かった。服だけでなく、女の履くミュールやリェードが履くブーツ、そして各々が手にする、武器までも。 「見えた。城門だ」 女は左手に刀身が収まった鞘をぶら下げていた。艶やかな赤一色に染め上げられた鞘は軽く弧を描く形をしており、それがカタナと呼ばれる類の刀剣だとは誰が見ても分かった。 「人いるね」 リェードが肩に担ぎ気味に右手に持つのは、自分の身の丈以上もあるハルバードだった。長い柄だけでなく、刃の部分も全て赤く塗られていた。しかし女の鞘とは対照的に、リェードの武器は月の光を受けても鈍く光るばかりだった。 「ん、気づいたかな」 二人の行く先には、この街の中心、何本もの塔が寄り添うようにしてできた教会の巨大な城と城壁があった。強固な石造りの城壁の高さは十メートルほどだったが、城の高さは計り知れないほどに高かった。 その城壁の前には、見張りであろう兵士が二人立っている。腰に剣を挿し左手に盾を装備した一般的な教会の兵士で、今まで何か雑談していたらしいが、通りを歩いてくる二人に気付いたのか話すのをやめて警戒しているようだった。 「じゃあ、先に行くね」 「おう、後でな」 「うん」 リェードは小さくうなずくと、ハルバードを握りしめたまま駆け出した。 「なっ!?おい、止まれ!」 「“牙”だ!構うな斬れ!」 兵士が剣を抜くと同時に、リェードは更に加速する。重量のあるハルバードを持った少女の速さとは思えぬ速度で彼我の距離を詰めると、兵士たちの眼前で高く跳躍した。 「な……!」 「高……」 兵士たちの頭上を軽々と飛び越し、その後ろにそびえる城壁の中程に“着地”した。 そのまま城壁を地面と垂直に蹴りあがると、更に五メートル程上昇し、リェードは城壁の上に軽々と着地した。 「なんて奴だ……!」 兵士たちが呆気にとられて城壁を見上げていると、背後から女の声がした。 「ようお兄さん方。あんなチビより、私の相手をしてくれないか?」 兵士たちが振り向くと、赤い女が左手に持った鞘から刀身を抜くところだった。ゆっくりと引き抜かれたカタナは、鏡のような刀身に頭上の月を妖しく映し出す。リェードのハルバードのように、刃までは赤くはなかった。 「私の方が、何倍もお前たちを楽しませてやれると思うがな」 女の眼は、獣の眼をしていた。 前へ 次へ 短編目次
https://w.atwiki.jp/fugudoku/pages/42.html
初めに目に入ったのは、青一色の景色でした。それが雲一つない青空で、私が地面に横たわっていると気付くのに随分と時間がかかりました。 体を起こしてみると、ギギッ、と鎧が嫌な音を立てました。自分の体を見てみると、左腕がありませんでした。左足も、ひざから下が欠くなっています。着ている鎧はところどころ錆びてきていました。 周りを見回すと、私と同じように傷つき、横たわっている人間が大勢いることに気づきました。人間だけではなく、馬の姿も見えます。それらはどれも鎧を身に着けていて、血まみれでピクリとも動きません。 私は傷ついていない右腕を持ち上げてみました。手に槍を持っていることに気づきました。再び自分の体を眺めます。どこもかしこも鉄板と鉄柱だらけで、およそ人間の体には見えません。私は鎧を着た兵士ではなく、ブリキの塊でした。戦場で人を殺すためだけに生まれた、ブリキ兵でした。 少し歩いてみようとしました。しかし左足がないため、立ち上がってもすぐに倒れてしまいます。どうしようと悩んだ挙句、他の兵士の鎧を使うことにしました。近くに倒れていた死体の具足を外し、欠けた左足にあてがいました。死体の服を使って、しばりつけました。これで私は、どうにか歩くことができました。 どこを歩いても、死体しかありませんでした。人間の死体、馬の死体、そして、ブリキ兵の死体。人間と馬の死体はすっかり腐ってしまって、ハエがたかっていました。どうやらこの戦場で生き残っているのは、私だけのようでした。 私は本来何も考えず純粋に戦い続けるだけの存在でしたが、今はもう敵も味方もいなくなったので戦うことができません。どうすればいいのか考えます。 そこでふと私は疑問に思いました。純粋に戦い続けるだけの私が、なぜそのようなことを考えているのかと。私は、私の中に自我が芽生えていることに気付きました。 結局戦場を歩き続けても、何もありませんでした。 ここがどこで、今が一体いつで、私がどこで作られて、なぜ私には自我が芽生えていて、私だけが生き残ったのか、それが分かるようなものも、全く発見できませんでした。 もう夕方になっていました。あれほど青かった空も今では朱く染まっています。西の地平線に、真っ赤な夕日が沈もうとしていました。 「綺麗……」 ふと声が漏れました。それは私の中から聞こえました。 「あ、あーあー。あー」 もう一度声を出してみます。たしかに自分の意志で、私は声を出すことができました。 「……綺麗」 自分の自我と声を確認するように言い直し、そして私は夕日に向かって歩き出しました。 目的を失ったブリキ兵がどうするべきなのかはわかりませんが、私は綺麗な夕日を見せてくれた西に向かって、生きる目的を探して進むことにしました。 ブリキ兵のお話目次 第一話 長編目次
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目的の村に着いた頃には、もうすっかり日が傾いていました。 そこは村の入り口から辺りを見渡すだけで全景が確認できるほど小さな村で、また点在する木造の建物や村人たちの格好から、お世辞にも豊かとは言い難い村でした。確かにこのような村には、デニスさんのような人が必要かもしれません。 今デニスさんは村長さんに会いに行っていました。村人たちに薬を配る許可を貰う為だそうです。 待っている間私は馬車の傍で見張りをしていましたが、私に興味を持った子供たちに囲まれてしまい馬車の周りは逆ににぎやかになってしまいました。荷物には触らないようにと言うと、みんな素直に従ってくれたので助かりましたが。 村長さんから無事に許可を貰ったデニスさんはすぐさまその場で薬を配る準備を始めました。村長さんがとても歓迎してくれたようで、村の人たちを全員集めてくれるそうです。 やがて馬車の周りには、子供たちだけでなく村の人たち全員が集まりました。 「暗くなる前に、さっさと配り終えてしまおう。手伝ってくれるね?」 「はい、もちろんです」 私たちの目の前には大勢の人だかりが、背後には荷物を満載した馬車がありました。デニスさんと私の二人がかりでも、とても時間がかかりそうでした。 「これはこの辺りで見られる病気を予防、治療するための薬です。今日中に飲んでおいてくださいね」 デニスさんはそう言いながら、液体の入った小さな瓶を村の人たち一人一人に丁寧に手渡していきます。私も見よう見まねで、瓶を一つずつ手渡していきました。 「ありがとうございます。本当に助かりました」 薬を手渡す間、このようなお礼を私たちは幾度となく頂きました。薬を貰った人たちは本当に嬉しそうに、お礼を述べて帰っていきました。私はお礼を言われるたび、とても温かい気持ちになるのを感じました。 全ての薬を全ての人に配り終わった時には、辺りは明かりが必要なほど暗くなっていました。 「ご苦労様。おかげで助かったよ」 「こちらこそ、ありがとうございます。デニスさんのおかげで私は、とても、とても良い仕事をしました」 「そうか。それはよかった」 「私は、皆さんに薬を配ってとても温かい気持ちになりました。幸せとは、こういうことを言うのでしょうね」 「ああ、そうだな。私も彼らの笑顔を見ると、ここまで来てよかったと思えるよ」 そして私は、デニスさんに一つお願いをしてみることにしました。 「デニスさん。できれば、これからもこの仕事を手伝わせてはいただけませんか?是非このような素晴らしい仕事を、私の新しい生きる目的としたいのです」 「…………」 暗がりでデニスさんの表情はよく分かりませんでしたが、彼が長くため息をついたのは聞こえました。 「……駄目だ」 デニスさんは首を横に振ったようでした。 「今回は馬がいなかったから君に馬車を引いてもらったが、本当なら馬一頭で済む役割だ。馬の方が、もっと早く引くことだってできる。薬を配るのだって、普段なら私一人で問題ない。そんな既に事足りた役割で、それも馬で済むような役割で、一生を終えることはない」 デニスさんは静かに言葉を続けます。 「馬には馬の、人には人の役割があり、君にも、自我を持ったブリキ兵にも、ちゃんと用意された役割があるはずだ。ここではない、どこか別の地で」 「私に用意された……役割……」 「君が戦場で目覚めたのには、必ず大きな理由があるはずだ。馬車を引くためでも、薬を配るためでもなく、もっと大きな理由が。君はちゃんとその理由を見つけて、全うして欲しい」 その夜、眠ることを必要としない私は、宿の部屋の片隅で、自分に用意された役割とは何かを延々考えながら、朝を迎えたのでした。答えは、当然のように出ませんでした。 まだ太陽が半分ほどしか顔を出していない早朝、村はとても静かでした。部屋の窓からは澄み切った朝の空が見え、鳥の鳴き声が聞こえていましたが、まだ村の人たちが活動する音は聞こえませんでした。 デニスさんは、太陽が完全に顔を出した頃に目覚めました。ベッドから立ち上がり、着替えを終えたデニスさんは、私に向き直って口を開きました。 「君に、話がある」 その顔は、少し悲しそうに見えました。 前へ ブリキ兵のお話目次 次へ 長編目次
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@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 コメント これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
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とても初めまして、アキヅキカスガといいます。 htmlわかんないので手軽なwikiでHPを作りました まだほんの少ししかありませんが、お湯でも飲みながらゆっくりしていってください。 ロゴ、プロフ絵:じゃこ様 アリガトー! testest -- test (2011-09-21 12 39 18) 元ヒ頭駆人の日記、楽しく読ませていただきました~。情景が浮かぶ文章が魅力な秋月春日さんに書いていただけた事がとてもうれしかったです。ありがとうございました!あとpixivでのAC小説はもとより、こちらのオマージュ短編『赤ずきん』もラストの流れが素敵で個人的に大好きです~。今後の秋月春日さんのご活動、作品を楽しみにしています!またちょくちょく遊びに来まーす(´ω`) -- ポタージュ (2011-09-28 18 16 16) まさか感想までいただけるとは、もう秋月は幸せで死にそうです。ポタージュさんの想像(創造)する世界観にどこまで近づけられたかわかりませんが、私も楽しく描かせていただきました。これからも宜しくお願いします(*´ω`) -- 秋月春日 (2011-09-28 23 35 14) 名前 コメント
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