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https //www.nicovideo.jp/user/78262427 ランクイン回数 1 登場回 順位 曲名 マイリスト数 #3 24 レイニー 183
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“貪り尽くす翅蟲(グラトニーフライ)”ストラトス(CV:三輪隆博) 皇神(スメラギ)に囚われている“翅蟲(ザ・フライ)”の能力者。 自らの肉体を蝿状のエネルギー体に変換し、あらゆる物質を分解、取り込むことができる。 度重なる実験の影響で宝剣でも制御しきれないほどに第七波動(セブンス)が暴走しかかっており、 普段はVivid(ヴィヴィッド)と呼ばれる実験用植物から採取されるS.E.E.D(シード)という特殊な薬品によって制御されている。 皇神(スメラギ)に囚われる以前は誰からも好かれる好青年だったようだが、今の彼にかつての面影はない。 所有する宝剣は「蜥蜴丸(トカゲマル)」 薬理研究所のボス。 初見殺しの不可避即死攻撃を使用してくる。対策法を知らなければ無理ゲーになってしまう。 ストラトス攻撃マッドネスイーター サーベイジミニオンズ タワーリングラトニー デュアルタイラント スペシャルスキル:デスティニーファング ボイス 条件別攻略雷撃鱗無し ストラトス 「ディナーが…お喋りするんじゃァ…ねェ… 空腹に響くだろうがァ…」 攻撃出来るタイミングが限られているせいかHPが低く設定されており、スパークカリバー1発で半分以上削れる。 つまりアンリミカリバーで一撃。 (SPミッションに出てくる時はHPが上がっているので注意) 耐久力 1段階 155 2段階 148 3段階 147 計 450 攻撃 マッドネスイーター 羽虫化したストラトスが球状に変化して、体当たりを仕掛けてくる。 GVから遠い方から来る。 ゲージが一本減った後からは羽虫の群れ→体当たりのパターンを取るようになる。 体当たりは羽虫が来た方向と真逆の側からになるので、目安にすると良い。 羽虫は遅いのでEP切れや雷撃鱗バリアの解除タイミングには注意。 サーベイジミニオンズ 地面に卵を植えつける。植えつけた卵からは羽虫が生まれ、生まれた羽虫は即座にGVに襲い掛かる。 羽虫は自機狙い。片方のタマゴにロックオンして孵化前に破壊すれば楽に残りを避けられる。 両方孵化しても、画面端でジャンプ→雷撃鱗で簡単に避けられるので、消えるまで本体を攻撃したほうがいいだろう。 画面中央で垂直ジャンプでも避けられる。 ストラトスが画面中央に静止するまでに中断させると真下に落ちてくるので接触に注意。 タワーリングラトニー 地中から飛び出した大きな口に変化したストラトスが、GVを喰らおうと連続で追い続ける。 最初の2回は単なる突進。1回目はGVから離れた方から来る。2回目はその逆となる。3回目は挟み撃ち。 3回目はガンヴォルトの位置に依存している。2回目を避けたら左右どちらかにダッシュすればOK。 口の中に避雷針を打ち込むとロックオンしてダメージを与える事が可能。余裕があれば狙って見るのも良い 1回目と2回目は突進中に正面から、3回目はオロチのオプション等でロックオンが可能。 デュアルタイラント ライフゲージ残り二本から使用開始。 二つに分裂した本体から羽虫で攻撃する。羽虫は雷撃鱗バリアで防ぐことができるが、続けて本体が体当たり攻撃を仕掛ける。 高速回転を始めたらジャンプ→雷撃鱗で回避。その後跳ねてくるがこれは攻撃のチャンス。 デュアルタイラント中は防御力が上がる。 オロチ等で多重ロックする場合、分裂した本体の両方を3ロックしていないとトドメを刺してもエアヒット扱いにならない模様。 ボスラッシュ等でSPスキルを節約しながらクードスを稼ぎたいときは注意。 スペシャルスキル:デスティニーファング 「終わりだ……」 貪る翅蟲の羽音が響く 終わりなき飢餓の牙 全てを喰らい咀嚼せよ 「DESTINY FANG(デスティニーファング)」 「喰らいな!」 左右に展開したパーツから周囲の羽虫を集め巨大化する一撃必殺かつ不可避の攻撃。 たとえ多段ジャンプで画面外に逃げようとしても回避は絶対に不可能。 巨大化しきる前に、ストラトスを撃破するか左右のパーツを破壊しなければならない。 本体からは定期的に自機狙いの弾が飛んでくる。 パーツ破壊を狙う場合は発動前に左右の端のどちらかに待機し、カットインが終わったらその場でジャンプしてダートを打ち込むと良い。 オロチなどの装備や空中移動強化の指輪があればロックがしやすくなる。 パーツのHPは左右で共有されている。Switch版ではHPゲージが表示されているので破壊できることが視覚的にわかりやすい。 その後の行動によっては時間を食うので、時間を気にするなら本体を撃破してしまったほうがよいか スキルを使わなくても3ロック以上できる装備であれば、パーツ破壊をせずに1度目で撃破できる。 3ゲージ目に突入したらカットイン前から攻撃を開始して防御力が上がる前に削り、その後も本体のみを攻撃する。 弾は画面中央3分の1程を歩いて往復するくらいの感覚で避けるとよい 普通の装備ではチャージを1回はさむことになる。弾をよけた直後にチャージをすれば次の弾をよける余裕ができる。 慣れれば体力ゲージを確認しつつ最後にジャンプしてエアボーナスももっていけるので成層でのスコア上げのお供に。 ボイス 変身時 ワープ時 グェへへへへ! ワープ時2 フゥェ… マッドネスイーター 食わせろォ! サーベイジミニオンズ よっ…どうだ?グェへへへへ! タワーリングラトニー いただく…!グゥア!グゥア!グッハァ! ゲージ一本撃破 一口いいかァ? デュアルタイラント 味わいな! 磨り潰す……ヒィア! ゲージ二本撃破 眩暈がしてさァ…… デスティニーファング 終わりだ……デスティニーファング!ハァァァ…… 喰らいな! 撃破時 ぐおぉッ!腹の……虫が……! 条件別攻略 雷撃鱗無し 7宝剣ボス最難関。その理由は当然スペシャルスキルのデスティニーファングによる時間制限。 デュラハン以外のダートではダメージ効率的に不可能。また、プレイヤー自身の連射能力が必須になる。 残りゲージ1本になった時にジャンプして反対側に移動するので、着地点にあわせてひたすら超近距離で連射。オートではなく出来る限りの手動連射。ここでダメージを稼げなければかなりきつくなる。(目標8発以上) 中央に現れてデスティニーファングを宣言する前にも判定があるので、ここでジャンプ連射の準備。 後はひたすらこちらのダメージを無視してでもストラトス本体を攻撃し続けるのみ。 1回のジャンプ攻撃で4発当てることが出来れば、デスティニーファングが発動するギリギリで撃破が可能。5発当てられれば少し余裕を持って倒せる。 因みにストラトスのHPは1本分で155なのでデュラハン39発で撃破が出来る。 最も注意したいことは、ジャンプ中に確実にストラトスに当てること。下手に外すとデュラハンの同時連射3発に引っかかり、撃てなくなる時間が出てしまう。
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キャラ紹介用テンプレ 名前 [カージナルテトラ] [ホタルテトラ] レベル [97/67] [87/58] 職業 [ぷろふぇっさ~] [はいぷり~すと] ステータス・スキルタイプ [Int教授 I>V>D スキル] [TU? Agi支援?型 I=A=D スキル] コメント [まったり停滞中。防御スキル充実?] [当初予定から大幅変更 あれれ?] 皆様からのコメント(*゚∀゚) [冬梨:そこは愛☆ミで乗り切るのですっ] 名前 コメント
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ユグドラシル入口:タケシ:タートルエントランス 解説:レベル02/レシピ代0040DP 【亀】デッキ。 攻略 序盤のDP稼ぎにうってつけ。 ナチュルランドオルスやかつて神と呼ばれた亀、ゴラ・タートルやオーバーリミットで妨害してくるので油断は禁物。 アドバンス召喚を誘ってロックを解除させるのも一つ。 海を利用して【水属性】にするとこちらも恩恵を受けられる。 低打点が多いのでフェンリルがカモになり、アクエリアを並べればブロッカーも容易に倒せる。 合計40枚+00枚 上級05枚 カタパルト・タートル 岩石カメッター 3万年の白亀 タートル・バード 炎を食らう大亀 下級24枚 かつて神と呼ばれた亀 幻影のゴラ亀×2 ゴラ・タートル×2 タートル・タイガー×3 タートル・狸×3 首領亀×3 ナチュル・スティンクバグ 爆弾かめ虫 ピラミッド・タートル×2 宝玉獣 エメラルド・タートル モンスタートル×3 UFOタートル×2 魔法07枚 打ち出の小槌 海×2 死者転生 神秘の中華なべ はがねの甲羅×2 罠04枚 オーバーリミット 強欲な瓶×3 エクストラ01枚 ナチュル・ランドオルス
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トランスの成長 トランスを1レベル上げるごとに特性を一つ選んで獲得します。 上限までならば、同じ特性を重ねても構いません。 トランスの2重取り 同じ種類のトランスを、もうひとつ取得しても構いません しかし、片方のTL、特性はもう片方には影響いたしません
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セトランス エトルリア神話に登場する神。 雷神ノウェンシレスの一。 火と鍛冶の神とも。 別名: セスランス
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どうしてこうなった ◆h6KpN01cDg どのくらいの時間だっただろうか。 俺はひたすら、ライガーとやらの背中で揺られ続けていた。 速度は間違いなく人間より早いのだが―――少しずつ慣れてしまったのは、俺の感覚がおかしくなっているからか。 途中禁止エリアがあることは知っていたから、もしかしてそこに突っ込まれるのだろうかと思ったが、そんなことはなかった。奴はあの獣の命令を律儀に守り、禁止エリアを左に迂回し、進んで行った。 ……一瞬躊躇したように見えたのは、あれか、やっぱり内心俺を殺したかったのか。はははは。そりゃあそうだろうな。 しばらくどこかをうろうろしていたようだったが、正直どこだったのか分からない。 とりあえず参加者らしき奴とは一人も会わなかったから、あの獣の約束は果たすつもりなのだろう。俺のことが嫌いなのによくやるぜ。 ……あのデバイスに言われたことを思い出す。 ……ああそうだよ。もう言い返すつもりもない。はいはい俺はクズクズ。……だけどなあ、だからってあんなに言わなくたっていいだろう。 俺だってここに気さえしなけりゃ、まっとうな高校生だったんだ。そりゃ、神や未来人や宇宙人や超能力者はごろごろいたが、でも俺自身はまともだった、はずだ。 ……だめだ、考えるな、考えたくない。ハルヒのことも、朝比奈さんのことも、妹のことも、長門のことも――― 今は、生きることだけ考えるんだ。 他の余計なことを考えたら、おかしくなる。ただ、どこか安全なところに行くところだけ、考えよう。 俺がそうこう葛藤している間にも、ライガーは進み続ける。律儀だなあ、こいつ。 あの獣も信頼おいてたみたいだしな。……人間の俺よりこいつの方が信頼に値するってことか。はは、無理もないか。だって俺自身も俺を信用なんてできないんだからな。 俺は(ほぼ無意識に)視線を横に向ける。なかなか思ったように自分の体は動いてくれなかった。意識ははっきりしているんだが、体が付いていかないんだな。 ……何か見覚えのある場所だなあと思う。一瞬はデジャ・ビュかとも思ったがそんなことはなかった。それは当然のことだった。 そこは俺が来たことのある場所だったからだ。地図がないからはっきりしないが、おそらく間違いはないだろう。 ……何回目だよ、この辺に来るの。いや、確かに人はいないのかもしれないが。 つか今の今まで気がつかなかった俺もどうなんだ。人生まで投げてどうするんだよ。 また近くにあるであろうレストラン(だよな?)に行くのは複雑な気分だ。あまり嬉しくはない。しかし、一度来たことのある場所の方が、スバル達が再び来る可能性は低い。 あいつらはヴィヴィオちゃんを探していたわけで、それなら当然未開の地を進んで行くに決まっているからだ。 こいつだってスバルたちに俺を合わせたくないだろうし―――俺だって、あいつらにはもう会いたくない。 ハルヒの死体のある学校とは真逆だが、仕方ない。……俺に掘り返されても、ハルヒが喜ぶとも思えないしな、冷静に考えれば。 更に言うなら、こいつが今はちゃんと働いてくれているとはいえ、いつどこで放置されるかわかったもんじゃない。 こいつの気まぐれで適当な開けた道路に放り出されるよりは、どこか建物の中にでもいた方が安全ではないだろうか?ともまた、思う。 ……つうか、何無駄なこと考えてるんだ、俺。 今の俺には、もうどうでもいいことじゃないか。 あとは、こいつが向かう方にただ連れられて行くだけだ。死にたくはないが、今の俺には身を守る手段もない。どうにもならない。ああ、……もう、なるがままだ。運命に任せるんだ。 考えるのは、それからでいい。 そして、更にある程度の経過してからだろうか。俺はとある建物の前にたどりついた。 多分、レストラン。 ……雨蜘蛛のおっさんと出会い、拷問された場所である。 正直俺にとっては悪い思い出しかない。 しかし、何故だろうか。 「……ここでいい」 俺は、ふとそう口にしていた。 何故そう言ってしまったのか、分からない。 さっきまで、ここに行くのは嫌だと思っていたのにな。運命に任せるとかかっこいいこと言ったくせに、な。 いや、分かっているんだ、―――内心は。 俺はここで、雨蜘蛛のおっさんに出会った。もう少し離れたコテージでは、ナーガのおっさんにフルボッコにされもしたな。 そう、ここで俺は、人を殺す決意を固まらせられたんだ。 だから、ここにいればまた俺がどうすればいいのか導いてもらえるかもしれない―――そんな、甘い考えだった。 もちろん、もう人殺しなんてうんざりだ。もしここにおっさんがいて再び拷問を受けたら、そう考えたるだけでおぞましい。だがそれ以上に。 俺は、答えを求めていた。 俺に、この不幸な『殺し合い』で手を引いてくれる、『神』を、無意識に求めていたのだ。 もし、再び拷問されることで何か変わるのなら、俺は喜んで受けるかもしれない。 ……自分でも、ナーガやおっさんすら美化し始めたのは重症だと思う。それくらい、今の俺の心はまいっていた。第一、やっぱりそれでも傷つくのは嫌だ。 今さら神頼みとは皮肉だが、じゃあそれ以外にどうすればいい? 弱い俺は―――自分のすべきことすら分からなくなった俺はどうやって前に進めばいいんだ? どんな神様だろうと、それにすがりたい、そう思ってしまうのが間違っているのか? もう、誰でもよかった。誰か、俺に進むべき道を教えてくれさえすれば何でもよかった。ああ、そうさ。 それくらいに俺の頭は真っ白で空っぽだったんだ。 獣の野郎は相変わらず泣きながら、しかし周囲に全く人の姿がないことを確認して、素直に俺の言うことに従った。 ……こいつもさぞかし俺と離れたかったことだろう。 もう、こいつに嫌われようと心すら痛まない。何も考える気力がなかった。 ライガーは入口の前で俺を放り投げるように下ろす。腰を打ちつけた。痛い。心なしかライガーの野郎がざまあみろと言わんばかりに笑った気もしたが、よく分からなかった。 俺はふらふらと立ちあがり、ずきりと痛む腰を支える。おいおい、まだ腰痛には早いっつうの。高校一年生にして杖をついての生活か、さすがに勘弁だ。 きい、とドアを押しあける。ぼんやりとした視界の先には、見覚えのありすぎるフロアがあった。 なんとなく振りかえると、既にライガーの姿はなかった。……立つ鳥跡を濁さなすぎるだろう。まあ、あいつは俺と一刻も早く離れたかっただろうから、俺がここでいいと行った場所で降ろし立ち去るのは無理もない。十分すぎるほど頑張ったくらいだ。 ……ああ、そうだよな。 ここで、おっさんに会って、そして――― 考えるだけで、痛い。 心も身体も頭も、全てが、だ。 ……忘れよう。今は体を休めて生きることだけ考えるんだ。 殺し損ねたスバルのことも―――もう生き返るはずのないハルヒや朝比奈さんや妹のことも―――全部。 しかし、人間の脳はそんなに簡単にはできない。 一瞬でリセットができたらさぞ幸せだっただろう。しかし、そんなこと、不可能だ。 だいたい、もう現実逃避をするには、俺は疲れすぎていた。……現実に。 ……くそ、気を紛らわせよう。 「……何か、食うか……」 誰に言うでもなく呟いて、ふらふらとキッチンへ向かう。途中何もありやしないのにつまずきかけてしまった。もう駄目だ、こりゃ。自分で言うのも変な気分だが。 余計なことを考えないようにとそうしたのだが、言葉に反応してわずかに胃も悲鳴を上げた。 人間ってすごいな、精神的に気力がなくても肉体は生命を欲するらしい。律儀すぎて涙が出てくるぜ。 もう俺以外誰もいない―――何か口にしたっていいだろ。何もしたくないが、生きることだけはしたいんだから。 そんなことを考えながら俺はキッチンの巨大な冷蔵庫を開き―――そして、嘆息する。 「……はあ」 何もなかった。 見事に、すっからかんだった。 おいおい、ここはレストランだろ?何もないってありえないだろう。前来た時は―――確認してなかったな、そういや。確認しておくんだったか。 誰かが持って行ったのか?それとも元から入っていなかったのか? ……ああ、どうでもいい。面倒臭い。 なんだか、一気にやる気がうせてしまった。もう、不貞寝でもしてやろうか。 俺はそのままごろりとキッチンに寝転がった。汚れ?ああ、もうどうでもいいさ――― 何も見えない。 思考が定まらない。 俺の腕すら、まともに見えない。 ああ、もう知るかよ。もう―――死にさえしなければ何でもいい。 思い出したくもない。考えたくもない。このままただ、眠りについて、目覚めた時には全て終わっていたら―――どれほど幸せだろうか。 ああ、もう、誰か、俺を助けてくれ――― その時、かつんと何かが伸ばした右手に触れた。 金属のような冷たい感触。 「……」 無意識にそれを掴み、見える一まで持ち上げる。視線を向ける気力はなかった。 それは、アルミ缶。 なんてことはない、その辺のコンビニでも普通に売られている―――ビールだった。少しサイズは大きめだ。 てっきり何もないのかと思ったが―――1つだけ床に転がっていたらしい。 ということは、誰かがここに来て食料を持って行ったが、1つ落としたのか、それとも酒だったから必要ないと判断しわざと置いて行ったのか知らないが―――ビール缶が取り残されてしまった、と。 俺には関係のないことだし、知ったところでどうにもならない。俺に何を教えてくれるでもない。考えることすら億劫で、俺はそれ以上考えるのをやめた。 そして、俺の震える手に握られているのはビール缶1つ。 そう、『1つだけ』。 他は全部持っていかれてしまったのに―――たった1つだけ。 はっ、だからなんだってんだ。 じっと見つめる。正確に言うなら、ぼんやりとただビール缶の方向に視線を向けていただけで、ほとんど瞳には何も映ってやいなかったが。 やっぱり視界はかすんだままだ。これは俺の精神状態がやばいという証拠なのか。 追及する気もない。……そんなこと、知らない。 腹は減る。口に入れられそうなものなんか、これと水道水しかない。もちろんディパックは手元にない。しかし、何かしていないと静かに、静かに狂っていきそうで――― だから、なんだ。 俺の中で、何かが切れた。 ……知るかよ、もう。 どうして、俺が、『こんなことで迷わなきゃいけないんだよ!』 ああ、認めよう。俺はその時自棄になっていた。 俺はただ本能の赴くままに、そのビール缶のプルタブを開け―――一気に飲み干した。 ……苦い。これをうまいうまい言って飲む奴の気がしれない。ビールを呑んだのなんて生まれて初めてだ。当然だ、俺は未成年だぞ。 しばらくは、何と言うことはなかった。 吐き気がするということもない。体温が上がる感じもない。 しかし少し時間が立つと、妙な感覚に襲われた。 体温が上がり、頭がふらふらする。 しかし何だろう―――どこか、気持ちがいい。 「…………は、はは……」 口から笑いが漏れる。何だろう―――何か叫びたい気分だった。 そういえば、酒を飲むと記憶が飛ぶとはよく聞く話だ。 自分が何をしていたのかすら分からないくらい、幸せな気分になるとか。まあ、それもこれも全部アルコール成分が原因なんだが。 まるで、麻薬―――いや、実際に、酒なんてのは摂取量を間違えれば麻薬に匹敵する危険物だからな。 これ以上ないってくらい誰でも知っている話だ。 なんだ、俺にぴったりじゃないか。 今の、自分で考えることすらできやしない、この俺には。 「……はは、……ふふふ……はは……はっ……」 笑いが、零れた。 初めはほんの含み笑い、しかし俺は、それを徐々に制御できなくなる。 「…………は、ははははは、ふははははは!ひゃははははは!ひひほほっほはへ!」 おかしいな、うまく発音できないぞ。 ……そうか、酔い始めたか?ビール一本でここまでなるとは思わなかったが―――気にしない。 もう、どうなろうと関係ありゃしない。 「……はっ、ひっぽんしかなひのがほひいところだな……もっと酒持ってこひよ!」 ああ、たまらない。 気分が高揚して―――全てが楽しく見えてきやがった。 目の前にはSOS団の部室がある。そこにはいつも通りの光景が広がっている。 ハルヒ。長門。朝比奈さん。古泉。俺。 ハルヒが、また宇宙人を探しに行こうなどと言いだし、メイド服姿の朝比奈さんは泣きそうな顔で了承し、古泉はいつも同様にこやかに同意し、長門は無言でうなずく。 なんだ、―――酒って、最高だな! 「ひっく、長門お!見てるんだろお?お前気を利かせて酒の一本くらいほってほいよ!ほれが今まで何人ころひたとおもってる?はんにんだぞ、はんにん!ハルヒに、なまへもしらないこともに、なーがのへびやろーだ!な、なはとお、わかるだろ? ほのひょんさまにごほうひのひとつもくれねえのはよ?いばしょなんかろーれもいひんだよ!ころひあひをふふめてやったおれにはんしゃしていわうくらいひてくれよ…………うっ……うう……」 あれ、おかしいな、何で突然涙が止まらなくなったんだ? 俺自身が、自分の変化にさっぱりついていけない。 俺の理性と、俺の本能がせめぎ合い口論している。 俺最高に楽しいじゃないか。どうして泣いてるんだよ。 こんなとこで泣くとかかっこ悪いってレベルじゃ――― 「うう……うっ……もう、もう……もうひるかよ……おれはわるくない……おれはわるくねえんだよお…… ……おれはふふうのにんげんなのにい……ただながほにここにふれてこられたひがいひゃなのにい……ひっく、どうしてはんなきかいにせっきょうなんてされなきゃいけねえんだよこんちくしょう…… ……おれだって、ハルヒをころひたかったわけじゃないんだよお……いもうほをほろひたかったわけでもねえんだよお……なんで、なんでほれがこんなめにあわなひゃいけないんだよお……う、うう……なまいきなんだよきかいのくせによお!」 ビール缶を、床にたたきつける。 思ったよりあっさりと缶はぐちゃりと潰れた。脆いんだな。弱い弱い。 そう、弱い。俺と同じように。 「……は、ふふ、はは……」 ああ、もう考えるのはやめよう。 面倒臭い。知ったことじゃない。 酒は飲んでも呑まれるな、とはよく言われる言葉だが―――もう、酒でも何でもいいから俺を呑みこんでくれ! 「……ふはははははは、ははははは!」 「もうしるかよっ!すきにひろよ!おれをころひてみるならころひてみやがれってんだ!あひゃひゃひゃひゃひゃはははははははあっ!ひひひひひひひははははははは!すはるもなはともほいずみもはさふらもほうにでもなっちまえよおおおおおおお!」 もう嫌だ。 どうして、こうなってしまったんだ。 誰か、俺を助けてくれ。 そして俺を、この世界から解放してくれ。 この時の俺は、本当に酔っていたのだろうか。 もはや俺には、それを判断することすらかなわない。 いくらビールとは言え、所詮缶一本だ。俺がよほど体質的に弱い、とかでもない限り、こんな状態にはなりえないだろう。 ……普通の状態なら。 俺が『酔って忘れてしまいたい』と思ったから、俺の体がその通り働いたのか。 それとも―――俺の体が、この程度のアルコールにすら抵抗できないほど弱り切っていたのか。 どちらか、両方か。答えなんて、どうでもいい。 「おれはまだいきてる!いきてるんだよ!そう、おれは―――」 確かなことは。 俺は、まだ『死んでいない』、その事実。 だが、それに何の意味があるってんだ。 俺は、どうして生きてるんだ? 死にたくない。死にたくないから―――生きてる。 ああ、そうさ、その通りだ。 俺は、『死にたくないから生きているんだよ』。 ああ、くだらない理由だ。反吐が出る。自分でも俺がクズってことくらい分かってるさ。……他の奴から指摘されるのが嫌になるくらい。 ハルヒや妹や朝比奈さんは、きっとそんな下らない理由で生きたわけじゃない。 俺なんかより、ずっとずっとずっと高尚だ。 だが、不思議なことに、俺は今生きている。 誰よりも堕落して、誰よりもクズで、誰よりもどうしようもない俺が生きているんだ。 俺は―――『生きている』、ただそれだけの理由で、あいつらに『勝って』いる。 そうだろ?だって、命は戻らないのだから。 ……ふざけた話だ。 何の仕事もしてないくせに国民から税金をむしり取る政治家を笑えやしない。 俺は何も、何もまともなことはしちゃいないのに、生きている。―――なんて。 それなのに、死ぬことなんて考えもつかない。 生きている価値がないと自覚しながら、俺は、死ぬこともできない最低の負け犬だ。 だから、もう、いい。 今は、ただ、全てに俺という存在を任せてしまおうか。 「おれは……おれは……」 何故なら――― 俺は、ただ。 手段なんてどうでもいい。人殺しはしたくない。誰にも会いたくない。でも、誰かに導いて欲しい。 矛盾していると分かっていても、それでも。 自分でも、何を言っているのかさっぱり分からないが、しかし。 「……しにたく……死にたく……ないだけなんだよお……」 ああ。 もう、どうにでもなーれ。 【G-8 レストラン/一日目・深夜】 【名前】キョン@涼宮ハルヒの憂鬱 【状態】ダメージ(中)、疲労(大) 無気力 泥酔で躁鬱が極端 【持ち物】デイパック(支給品一式入り) ライガー@モンスターファーム~円盤石の秘密~ 【思考】 0:もうどうにでもなーれ☆ (1:―――死にたくない。) 【備考】 ※「全てが元通りになる」という考えを捨てました。 ※ハルヒは死んでも消えておらず、だから殺し合いが続いていると思っています。 ※ガイバーは使用不能になりました。以後使えるようになるかは後の書き手さんにお任せします。 ※現在は泥酔(?)しているため、正常な判断ができていません。正気に戻ったあとどうするかは次の書き手にお任せします。 【ミサトのビール@新世紀エヴァンゲリオン】 葛城ミサトが常に冷蔵庫に大量に保管しているビール。ペンペンも飲むよ! ※ どうせ俺の命は少ししか持たない。 あのキョンのところから飛び出したのは、あいつに消える瞬間を見せたくなかったからだ。 あの地の周辺には誰もいなかった。しばらく危険にさらされることもないだろう。だいたいあの男があそこでいいと言ったんだ。事実、あそこは人の気配も全くなかったしな。……これで俺の仕事は終わりのはずだ。 更に遠くまで安全な場所を探して―――なんて義務はない。本当は殺したかったのを我慢してちゃんと運んでやったんだから感謝して欲しいくらいだ。ご主人様にはそんなこと言わないが。 だからせめて、仕事を果たしたんだから死に場所くらい選ばせてくれ。ライガーの誇りってやつだな。あんな男の隣で死ぬなんてごめんだ。 ……ほんとは俺のご主人様、違う、我が友人の隣で消えたかった。だが間に合いはしないだろう。もう、俺はもたない。 だから、せめて―――かっこよく帰依させてくれよ。 あんな屑野郎を助けて消えるより---俺は友のことを思って死にたい。 砕けるような音。つんざくような眩暈。激痛。―――俺は、もうすぐ壊れちまうな。 ……わが友よ。お前だけは、どうか。 最後まで生き残ってくれ。……頼むぜ? 俺はもう、これ以じょ、 その瞬間、どこかで獣の鳴き声が聞こえたのは、気のせいだったろうか。 まるで、大切な友人の死を嘆くかのように―――高らかな咆哮が。 それが現実だったのかどうかは分からない。しかし、確実にその声は届いたはずだ。 彼の、大切な大切な友人に。 【ライガー@モンスターファーム~円盤石の秘密~ 破壊確認】 ※エリアのどこかにライガーの円盤石が落ちています。どこかは他の書き手にお任せします。 時系列順で読む Back war war! stop it Next でこぼこカルテット(前編) 投下順で読む Back 寸善尺魔~憎魔れっ子が世に蔓延る(前編)~ Next でこぼこカルテット(前編) 鎧袖一触~鎧の端の心に触れろ~ キョン 魑魅魍魎~草の根分けるは鬼にあらず~
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すまとらとらのすまじろーな【登録タグ す 巡音ルカ 懐古P 曲】 作詞:懐古P 作曲:懐古P 編曲:懐古P 唄:巡音ルカ 曲紹介 奥さ〜ん!毎度おなじみ反則ラブソングシリーズですよ〜! 昨年ネズミ年なのに牛の歌を作ってしまったので 今年も来年の干支の歌を作ってみました。(作者コメより転載) 歌詞 (動画より書き起こし) キミはカワイイ ボクのタイガー 赤い首輪がよく似合うよ だけど時々ツメとかキバとか ボクのハートを悩ませる キミはステキなボクのタイガー スマトラトラのスマジローナ 肉食どころか手当たり次第 ボクのハートは止まりそう Oh! タイガー タイガー!! 炎も熱もシャットアウト!! Oh! タイガー タイガー!! バイクのハンドル放すなよ キミはカワイイ ボクのタイガー 赤いチョーカーよく似合うよ だけど時々ツンとかデレとか ボクのハートを惑わせる キミはステキなボクのタイガー レッドデータのハイリスクさ つまみ食いからフルコースまで ボクのハートは破裂寸前 Oh! タイガー タイガー!! 強ければそれでいいんだ Oh! タイガー タイガー!! いつもゴハンは炊きたてだ (間奏) キミをこの手に抱きしめタイガー するりと抜けて知らん顔 キミを独り占めにしタイガー トラは鎖につなげない コメント 名前 コメント
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このページを編集する ネオンテトラ 小型カラシンの中では最もポピュラーな熱帯魚。病気にも強く、飼いやすく、何よりも美しい。頭部から尾びれ付近までの鮮やかなライトブルーのラインがあり、群泳させると、非常に美しい。性格も温和で、ほかの魚との混泳も問題ない。繁殖は非常に難しいがやってみる価値はあるかも。稚魚 昔は1000円くらいで流通していたらしいが、今は安いブリード個体が流通しているために非常に安い。 参考価格 50円~100円 カージナルテトラ ネオンテトラと同じくポピュラーな熱帯魚。ネオンテトラとは違い全身にライトブルーのラインがあり、さらにネオンテトラよりも一回り大きく、赤いラインが長い。やはり丈夫で美しく性格は温和で混泳は問題ない。これまた繁殖は難しい。だいたいワイルド産だが、ほんのちょっとブリード個体も流通している。 参考価格 150円~200円 グリーンネオン ネオンテトラやカージナルに似ているグリーンネオン。こいつは赤いラインが薄くて見えにくい。個体によっては完全に消失している。ブルーラインが長い。水槽の中に入れてやると、涼しい感じがする。グリーンネオンの流通個体はすべてワイルド個体なので入荷状態を見極めて購入してほしい。 参考価格 120円~180円 備考 プラチナネオンだとかゴールデンだとか、いろいろなネオンテトラがいるが、一つ一つ紹介すれば、何年かかるかわかったもんじゃないので代表的なネオンテトラに近い種を載せさせていただいた。 ↓編集法がわからない方やメモ等に 名前
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何がどうして 何がどうして 角川文庫 ナンシー関〔著〕 \457 2002.12 著者の本を読んだのは今回が初めて。実は昨年の訃報を見るまで、ナンシーさんがあんなにも太っている人だと思わなかった。なのでそのこと自体にもショックであった。 何故か辛らつな文章を、「本人の人格」のような「イメージ」として既にインプットしていたが、実際にまとまって読んでみるとやはり面白い。この面白さは僕がどこかで避けていた形式のものでもあって、今すんなり読んでしまったことへ「そのこだわり」の優柔不断さと「もろさ」加減にちょっとウンザリしている所だ。 避けていた理由は、所謂ゴシップオンリーの批評であろうと思っていたこと。そして、そこにツキマトウものがあのワイドショーを見ているときの気持ち悪さへ通じるのではないかという「先読み」からである。しかしナンシー関の批評が発する憤りは、そんな大文字のワイドショーに対してであり、ステレオタイプの解釈であり、大衆の思考停止そのものへ向かっていたのだ。大いに共感してしまう「迫力」でもってそれは突き進んで来るのだった。 数々のコラムは「足の早い生もの」のように読み捨てられそうなトピックばかりを扱っている。時事ネタとして早いほど読者のリアクションを得られる反面、数年後にこうしてまとまって触れるには鮮度が足りないために「ん?」って感じのところもある。そんなある意味リスキーに見えるこの文庫本が、一見手に取ることを遠のかせてしまっていたのかも知れない。 しかし読後の今はまったくそんな思いなど何処かへ行ってしまった。この超越的なまでに「脱コード化」されたゴシップは、既にゴシップなどという小さな存在を超えて、人を観察する視点から読ませる術まで、なんとバラエティーに富んだ参考書であろうか。 師匠と慕うには遅すぎた時になってしまったが、ささやかに教科書としてそばに置いておくことにしよう・・。 追記トーク/2003.01.27 k.m :ところでナンシーさんはどうしてあんなに自分で自分にツッコミいれるのでしょう? i.m:言い過ぎちゃった、ごめんっ!(かわいらしく、舌を出し、軽く自分の頭をたたきながら)て、ところでしょうかね。本人の意志とは別に、辛口をウリとしていた所があったからなんですかね。真実の程は、わかりませんが・・・。 k.m:ポストナンシー関っているのかなぁ。 i.m:ナンシー関の様にテレビを愛している人はそんなに、多くはないのでは無いかな。「つまらない」とか、視聴率が低いというだけで見ることやめちゃいがちですから。逆に、視聴率が高いだけで、「見なくてはと思ったり、思わせたりするのもどうかと思うけど・・・。そもそも、業界関係者内のみで必要とされる視聴率を視聴者に伝える必要って、あるの? k.m:なんかに書いてあったけど、テレビ局は全日の視聴率が1パーセント違えば年間の利益で100億円差がつくと言われているほどだから必死なのも分かるけど、あの視聴率の機械置いている人みたことないしね。オンデマンド時代が来たらどうなるのでしょう。すでに民放BSはプログラム破綻?。 あと、いまのドラマ(キムタクの)とかどう思っているか聞いてみたいですね。 i.m:日曜のドラマにかけるTBSと絡めての、意見を聞きたいところです。「ビューティフル・ライフ」以降のTBSの日曜ドラマにかける姿勢は、かつて日本テレビが「元気が出るテレビ」でNHK大河ドラマに対抗していたものを彷彿させるのは、私だけだろうか。(まぁ、そんなに熱心にテレビ見ている人もいないかっ。) k.m:僕はどうも今の「TBSの日曜ドラマ」という枠が、かつての「フジ月曜日夜9時(いわゆるゲツク)」に取って代わっているように思います。まあすでに自明なことかとも思いますが。そてっれ僕らがゲツクを見ないからなんだとも思うのです。こう言うとあまりにも自己中心的に考えているようだけど(そもそも人はそう言うもの)、団塊ジュニアが学生時代だった80年代はゲツクが人気あって、今その世代がTVを落ち着いて見られる時間が日曜夜ってことですよね?。 とにかくナンシーさんはある意味で、80年代〜90年代的な移行を体現していた人ではないでしょうか。それは「番組製作側の狙い」を「先読み」してしまう「視聴者の成熟化」の時代として象徴的なものなんだと思います(強引なまとめ?)。2003.01.25 k.m カテゴリー エッセイ、社会 関連リンク #related コメントなど 名前 コメント