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「すぐ戻ってくるから、ちょっと座って待っててくれる」 そう言い残して、ハルヒは先ほど俺たちが登ってきた階段を降りて行った。一人部屋の中に残された俺は動揺している心を落ち着かせるために小さく深呼吸をする。 胸の鼓動が速くなっているのが分かる。別に今日何かをしようという気があるわけではないし、ハルヒに自分の家に来るように誘われた、ただそれだけなのだが、妙に緊張する。何せ妹以外の女の子の部屋に入るのは初めてだからな。 おそらく谷口あたりも最初はそうだったんじゃないだろうか。いや、あいつは今でもそうかも知れない。それ以前に女の子の部屋に招かれたことが無いかもな。国木田は……なんだかんだで要領良さそうだから大丈夫なのかも知れないが…… 目をつむって心を落ち着かせるように自分に言い聞かせる。しばらくそうしていると、胸の鼓動も通常に戻り、若干落ち着きを取り戻したように思えた。少し安堵の感がわいてくる。これでハルヒに邪な下心を持っていると勘繰られることもなかろう。 そんなことを考えながら部屋の中を見回すと、どこにでもある、とはいっても妹の部屋と今日初めて入るハルヒの部屋以外は知らないのだが、少女の部屋。 俺の部屋とは違い小奇麗に整理されている。本棚には参考書の他に少女漫画などが整然と並べられていて、ほんの少しだけ意外に思った。 普段は突拍子もないことを口走るハルヒも、案外可愛らしい一面を持っているんだな。などと微笑ましい気持ちになりながらキョロキョロと部屋の中を物色していると、ふと本棚の一番上を見て視線を止めた。そのまま大きく息を呑みこむ。 そこには黒い箱の上にちょこんと座ったテディベアのぬいぐるみがあり、傍らには白い布を被ったオルゴールが添えられていた。その光景を見て、俺はそれまでの動揺も忘れるほど本棚の上を凝視する。 別段、取り立てて驚くことのない光景。だが、それを見た瞬間、胸に熱いものがこみ上げてくるのが分かった。古泉や長門、朝比奈さんの顔が脳裏に思い浮かび、高校時代の淡い過去の記憶がよみがえる。 やがてそれは鮮明になりながら、俺を過去の想い出の世界へといざなった。誘われるままにあの日のあの出来事へと思いを馳せる。確かあれは卒業式を間近に迎えた2月の出来事だったと記憶している。 それは、ハルヒとつきあい始めて間もない日のことだった。いつもと同じようにSOS団の本拠地となった文芸部室へとやって来る。ハルヒとつきあい始めたからといって、別段いつもとなんら変わらない日常。まるでここに来ることが生活習慣の一部になっているかのようだ。 そんな自分の行動を疑問に思うことなく文芸部室の扉を開けると、部屋の中には隅で本を読んでいる寡黙な少女の姿もメイド服を着てお茶を淹れる可憐な少女の姿もなく、ただニヤけた顔をした超能力者の姿だけがあった。 「お前……だけか……」 一瞬、時間が静止したかのような錯覚に思わず立ち竦む。 「はい」 キョロキョロと部屋の中を見回しながら机の上にかばんを置く俺に、古泉はいつもと同じ笑顔で答えた。 部屋の中はいつもと変わらぬ日常、在るべきものが在るべき場所にあり、疑問に思うことは何ひとつない。ただ、長門と朝比奈さんだけがいないだけだ(ハルヒは掃除当番でまだ文芸部室には来ていない) 文芸部室に古泉が一人でいるシチュエーションにはいままでに何度も遭遇しているし、部屋の中を見回しても日常を揺るがすほどのものは何も無い。 だが、文芸部室の扉を開けた瞬間、そのときが来たのだと直感した。 「みなさん、まだ来られていないようですし、ひと勝負しませんか?」 動揺し立ち竦む俺に、普段となんら変わらぬ様子で声をかけてくる古泉。机の上にはオセロのボードが用意されていた。確かそのオセロは古泉と一番最初に勝負したゲームだったはずだ。 古泉を一瞥してから、いつもの指定席へと腰を下ろす。古泉は、ニコッと俺に微笑みかけた後、手馴れた手つきで盤面に駒を並べた。しばらくの間、俺達は一言も会話を交わすことなくゲームに興じた。部屋の中は静寂が支配し、窓の外から野球部の掛け声がときおり聞こえてくる。 「どうやら、あなたも薄々は感づいているようですね」 ゲームが中盤に差し掛かった頃、ずっと盤面だけを見つめていた古泉が顔を上げて、俺の顔をじっと見つめた。古泉につられて、俺も顔を上げる。 「長門と朝比奈さんはどうしたんだ?」 古泉は無言のまま両手を広げ、首を左右に振る。 「……朝比奈さんは未来に帰ったのか? だが、長門がいるべき世界はここだろう。お前と同じで、俺やハルヒと別れる必要はないはずじゃないか?」 じっと自分を見つめる俺を一瞥した後、古泉は何も答えることなく盤面に視線を戻し、何事もなかったかのように駒を置いた。その様子を見て、俺も古泉から目を逸らして盤面の勝負に意識を戻す。 また、そのまましばらくの間、お互い言葉を交えることなくオセロの駒を盤面に置いていく。時間がゆっくりと流れているような錯覚に陥る。 ふと、周りを見回すと、いままで見慣れたはずの文芸部室の風景、たくさんの本が並べられた本棚やメイド服をはじめとする朝比奈さんのコスチューム、団長と書かれた三角錐の置かれた机がとても懐かしく感じる。 SOS団設立が三年ほど前で、俺のさほど長くない人生と比較してもそれほど時は経っていないというのに、それらはまるで俺が生まれる前からそこにそうして在ったかのように思えてしまう。 開け放たれた窓から春の訪れを感じさせる暖かな風が吹き込み、カーテンをたなびかせる。窓の外に視線を向けると、季節外れの桜の花びらが舞っていた。 この時の俺は、現実の世界ではなく、まるでおとぎ話のような非現実的な世界にいるかと錯覚するぐらい、周囲の風景が幻想的に思えたのを覚えている。 「正直……」 不意に古泉が盤面を見詰めたまま沈黙を破る。同時に幻想的な感傷の世界から現実の世界に引き戻されて、俺は古泉へと視線を移す。 「僕は今、彼女達、長門さんや朝比奈さんが、宇宙人や未来人といった存在であったのかも疑っています。それどころか、自分が何者であるかすらも見出せない状態です」 「…………」 普段の俺であればなんと反論しただろうか。目の前で実際に長門や朝比奈さんが宇宙人、未来人である証拠を見ているのだから、俺にとって古泉のこの言葉は看過できない暴言のようなものだ。 もちろん、それらもすべてハルヒの力のなせる業だと言われてしまえばそれまでなのだが、それでも俺は古泉のこの言葉には賛同することができなかった。 だが、この時の俺は古泉に反論することなく黙っていた。古泉は俺には理解できない次元で、長門や朝比奈さんが宇宙人や未来人であるということに疑問を呈しているのだ。そしてそんな古泉の気持ちが、なぜかよくわかったからだ。 「寂しくなるな……」 口にして少し驚きを覚えた。もっと別れを惜しんでもいいはずなのに、なぜかこの時はありのままを受け入れようとしている自分がいたのだ。なにか見えない力に導かれるように、別れの言葉を口にする自分がいる。 もう長門と朝比奈さんには会えないのだろう。この部屋に入った瞬間、俺の中にあったそんな予感が古泉と言葉を交えることで確信へと変わった。そして、古泉と会うのもこれが最後なのだとわかった。 「そうですね。思えば色々ありましたから……」 顔を上げ、宙を見上げる古泉の表情からは、あくまでポーカーフェイスを崩すことなかったが、別れを惜しんでいるような寂しさのような感情が読み取れた。 長門も表情の変化に乏しく感情を読み取るのに苦労したが、古泉の感情をその表情から読み取れたのはこれが初めてだったかもしれない。いつもニヤケ面で何を考えているかわからない奴だったからな。 そんな古泉でも別れのときは愁傷な気持ちになるのだと知って、少し意外な感じがした。呆けたように古泉の姿を見つめていると、古泉は俺の視線に気づき、少し首をかしげて微笑む。 「どうかしましたか」 「い、いや……」 思えば、高校入学の日、ハルヒと出会って以来、俺達は、もちろん古泉だけでなく長門と朝比奈さんもなのだが、同じ目的を持って、常に行動をともにしていたように思える。 そう、俺達はただの高校のクラスメートという枠には納まりきらないくらいたくさんの思い出を共有した友人、いや、もはや同志とと言ってもよいくらいの関係を築いていたことにあらためて気づかされた。 そんな大切な仲間三人との別れが唐突に訪れたのだ。ただの平凡な一般人である俺に、この状況で冷静でいろというのは無理というものだ。 言葉にできない感情がこみ上げてくるのがわかった。話したいことはたくさんあるはずなのに、あまりにたくさんありすぎて何を話してよいかわからず沈黙したまま時間だけが過ぎてゆく。 そんな俺の気持ちを知ってか知らずか、古泉は俺から盤面の勝負へと視線を移した。お互い言葉を交わすことなく、淡々と目の前の盤面に駒が置かれていく。やがて、古泉が盤面に最後の駒を置いて勝敗は決した。 「ようやくあなたに勝つことができましたね」 微笑みながら古泉は顔をあげて俺の顔を見る。盤面を見つめ、駒の数を何度か数えた後、俺も顔を上げて古泉を見た。 「……そうだな」 そう言うと、古泉は椅子の背にもたれかかり、宙を仰ぎ見た。 「嬉しい……とても嬉しいです。僕は今、言葉にできないほどの喜びで胸がいっぱいです」 突然、大仰に自分の気持ちを吐露し始めた古泉に、俺は奇異の視線を向ける。普段は何を言われてもポーカーフェイスで何を考えているのかわからない奴なのに。 「な、大げさだな、そんなに俺に勝ったことが嬉しいのか?」 古泉は俺を一瞥してにやりと笑いながら立ち上がると、何かに誘われるかのようにふらふらと窓際へ近づいて行った。あたたかい春の風が吹き込み俺と古泉の間を通り抜けた。 「僕はあの日からずっとこの時が来るのを待っていました。そしてようやくこの時が訪れたのです」 まるで演劇でも演じているかのように、古泉は俺の存在を無視して語り始める。 「あの日、涼宮さんはベッドの上で僕を抱きしめて泣いていました。彼女の胸の内にあった鬱屈した思いを僕に語ってくれました。日常の不満。周囲の無理解。たくさんの物事が彼女を苦しめていたのです」 窓の外を眺めながら、昔を思い返すように語る古泉。俺は唖然としたまま演劇の観客のように、ただ黙って古泉を見ていた。 「そして彼女は僕に自分の抱いている夢を語ってくれました。宇宙人や未来人、超能力者といった未知との遭遇を経験し、この世界の誰よりも退屈の無い面白い日々を送りたいと。夢を語る彼女の表情は、僕にはとても寂しく思えました。 なぜなら、賢明な彼女はそれが現実にはあり得ないことだとはっきりと理解できていたからです。だからこそ、彼女はその夢を僕たちに語ってくれたのです。僕はこの時ほど自分の無力さを呪ったことはありません」 普通に考えれば、古泉の語る内容は、俺との信頼関係を壊すに十分なものだった。いま俺とつきあっているハルヒが過去に自分と寝床を共にしていたと語っているのだから。だが、この時の俺はなぜかそんなことを心の片隅にも思いはしなかった。 「暗雲を取り払う風のように、彼女の心を曇らせるすべての憂鬱を取り除いてあげたかった。夏の太陽のような彼女の笑顔を取り戻したかった。でも、その時の僕には、眠る彼女の涙を拭ってあげることすらできなかったのです」 太陽が山際へと差しかかり、部屋の中は窓から射し込む黄昏で真っ赤に染まる。夕日を背にした古泉は、どこか人外の存在のように思えた。いや、いまいる部室そのものが現実世界から乖離しているよな感覚を覚える。 「でも、そんな僕の憂鬱も、どうやら終わりを迎えたようです。僕の代わりにあなたが、涼宮さんの心を覆う暗雲を取り除いてくれるようですから」 古泉はこちらに顔を向ける。その目はじっと俺の目を見つめ、俺の覚悟を問うているように思えた。 「ああ、約束する。お前に言われるまでもない。ハルヒは俺が守る」 じっと古泉を見つめ返し、力強く返答する。逆光でシルエットとなった古泉の表情をはっきりと伺うことはできなかったが、確かにその時の古泉は微笑んだように見えた。それも普段のポーカーフェイスのニヤケ面ではなく、もっと感情のこもった微笑みで。 「お別れの時間です。短い間でしたけど楽しかった。あなたと過ごしたこの三年間を、僕はずっと忘れることはないでしょう。涼宮さんをよろしくお願いします。では……」 そう言った古泉のシルエットが薄くなり、夕日が段々と透けて見えるようになった。その体は段々と小さくなり、最後は小さなクマの形になって、団長席の向こうに消えた。 「ぬいぐるみ?」 俺は席を立って、団長席の向こうを覗く。一瞬だけテディベアのぬいぐるみが見えたような気がしたが、そこには何もなかった。何もない床の上を、ただ茫然と見つめる。SOS団での想い出が走馬灯のように頭によみがえり、じっとその場に立ち竦む。 一筋の涙が頬を伝うのが分かった。悲しみの涙ではない。もちろん喜びの涙でもない。あえて言うならば、別れの涙。静寂が支配する部屋の中で、床を見つめたままずっと立ち竦んでいた。 やがて日が沈み、夜の闇が窓の外を塗りつくした。窓から射し込む月明かりに照らされた文芸部室には俺以外誰もいない。今日はどうやらハルヒも来なかったようだ。ただ机の上に置かれたボードゲームだけが、確かにいままで古泉がそこにいた証のように思えた。 そのボードゲームを片付けようと机に近づく。が、そのまま片付けることなく、俺は帰り支度を始めた。このボードゲームを片付けてしまえば、あいつ等がいた証が失われてしまう。そんな感じがしたからだ。 おそらく、明日になればSOS団の痕跡は跡形もなく消えているだろう。そしてあいつ等がいたという痕跡も……根拠はなくとも、確信をもってそう思えた。だから、今夜だけはこの証を残していくことにしよう。 そんなことを考えながら、俺は帰り支度を済ませる。部屋を出る間際、誰かに呼ばれたような気がして振り返る。だが、そこにはもう誰もいない。 「じゃあな」 誰もいない文芸部室に別れの言葉を残して、俺は帰宅の途についた。 階段を登ってくる足音が聞こえ、俺は想い出の世界から現実へと引き戻される。 「お待たせ~」 ハルヒの手にはお盆の上に乗せられたティーポットとティーカップが二つあった。満面の笑顔で俺を見るハルヒの姿は、入学した頃には想像できないほどだ。おそらくこれが古泉の取り戻したかったハルヒの笑顔だろう。 そんなことを考えながら、手際よくティーカップに紅茶を注ぐハルヒの姿を見つめていた。俺の視線に気づいたのか、ハルヒは少し怪訝な表情でこちらに視線を向ける。 「どうしたの?」 「いや、なんでも」 「ふーん」 ハルヒは何かに感づいたように俺の顔を見てにやりと笑った。 「もしかして緊張してる。女の子の部屋に入るのなんて初めてなんじゃない」 勝ち誇ったように俺を見つめるハルヒから目をそらし、ハルヒの持ってきた紅茶に口をつける。アールグレイか。なかなかいい趣味をしてるな。 「ハルヒ……」 一口紅茶をすすった後、再びハルヒを見つめる。ハルヒもいったんは紅茶に落とした視線を再び俺に向け、じっと俺の目を見つめた。 「愛してるぞ、ハルヒ」 「は!? バ、バカじゃないの」 一瞬驚いたような表情を見せた後、顔を真っ赤にして照れながら、怒ったように顔をそむけるハルヒ。そんな俺たちのやり取りを見て、本棚の上のテディベアが微笑んだような気がした。 ~終わり~
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【検索用 とうきょうててぃへあ 登録タグ 2011年 CD CDと CHRONO CIRCLE D4DJ Groovy Mix GROOVE COASTER AC Neru NeruCD REFLEC BEAT VOCALOID YouTubeテンミリオン達成曲 YouTubeミリオン達成曲 しづ しづCD と プロジェクトセカイ カラフルステージ! ミリオン達成曲 全国配信 初音ミク-ProjectDIVA-F 太鼓の達人 曲 曲た 殿堂入り 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 KarenT配信曲目 歌詞 スズム氏によるアレンジ コメント 作詞:Neru 作曲:Neru 編曲:Neru PV:しづ 唄:鏡音リン 曲紹介 「人生なんて椅子取りゲーム。」 曲名:『東京テディベア』(とうきょうテディベア) Neru氏の7作目。 劣等複合の唄。(作者コメ転載) コンピレーションCD『EXIT TUNES PRESENTS Vocalocluster feat. 初音ミク』『V love 25 ~Aperios~』収録曲。 Neru氏 のメジャーアルバム『世界征服』収録曲。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。鏡音リンレン4周年 Append1周年記念企画で配信された作品の1つ。 2012年6月20日に自身初となるミリオンを達成。現在、ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つ。 ink!sans FightのBGMに使われている曲の原曲。初期バージョンはファンからも人気が高い。 KarenT配信 前作 今作 次作 - 東京テディベア 小生劇場 流通:配信 発売:2011年12月21日 価格:¥150 レーベル:KARENT ジャケットイラスト:しづ iTunes Storeで購入 曲目 東京テディベア (feat. 鏡音リン) 歌詞 父さん母さん 今までごめん 膝を震わせ 親指しゃぶる 兄さん姉さん それじゃあまたね 冴えない靴の 踵潰した 見え張ったサイズで 型紙を取る 何だっていいのさ 代わりになれば 愛されたいと 口を零した もっと丈夫な ハサミで 顔を切り取るのさ 全智全能の言葉を ほら聞かせてよ 脳みそ以外 もういらないと why not, I don't know 近未来創造 明日の傷創 ただ揺らしてよ 縫い目の隙間を埋めておくれ 皆さんさようなら 先生お元気で 高なった胸に 涎(よだれ)が垂れる 正直者は何を見る? 正直者は馬鹿を見る! 正直者は何を見る? 正直者は馬鹿を見る! あー、これじゃまだ足りないよ もっと大きな ミシンで 心貫くのさ 全智全能の言葉を ほら聞かせてよ 脳みそ以外 もういらないと why not, I don't know 近未来創造 明日の傷創 ただ揺らしてよ 縫い目の隙間を埋めておくれ もう何も無いよ 何も無いよ 引き剥がされて 糸屑の 海へと この細胞も そうボクいないよ ボクいないよ 投げ捨てられて 帰る場所すら何処にも 無いんだよ 存在証明。 あー、shut up ウソだらけの体 完成したいよ ズルしたいよ 今、解答を 変われないの? 飼われたいの? 何も無い? こんなのボクじゃない! 縫い目は解けて引き千切れた 煮え立ったデイズで 命火を裁つ 誰だっていいのさ 代わりになれば スズム氏によるアレンジ セカイver.(プロジェクトセカイによるカバー) 唄:鏡音リン・星乃一歌(CV.野口瑠璃子)・天馬咲希(CV.礒部花凜)・望月穂波(CV.上田麗奈)・日野森志歩(CV.中島由貴) コメント ※2011年~2016年のコメントはこちらに収納しました。 + コメント 2017 すごいカッコいい! -- 名無しさん (2017-01-01 22 36 31) 闇曲だ…。いいぞ、いいぞぉ…。 -- 藍松 (2017-01-02 00 59 00) ネクロニカに合うのよ、歌詞も曲調も -- 名無しさん (2017-01-05 12 43 53) かっこいいですよね~(´∀`)サビの歌詞も好きだけど全体的に歌詞が好きです!中毒性がヤバい(・д・; -- リン (2017-01-06 09 57 59) かっこいい。リンの歌声に魅了される。リズムも大好き。 -- レリア (2017-01-06 15 35 31) そうだ。これこそがNeruだ!!!! -- 破壊 (2017-01-07 15 26 03) ラスサビ最高!特に「存在証明。あー、shut up」の所が最高に好き! -- 猫耳 (2017-01-08 10 01 08) 中毒性がやばい、まじ神曲 -- 闇夜 (2017-01-19 09 57 41) [変われないの?飼われたいの?何もない?こんなの僕じゃない]って所最高すぎる -- かみゅ (2017-01-19 10 02 10) 画像が目に焼き付いて離れん -- 椿 (2017-01-21 22 51 20) こんなのボクじゃない!というところが大好きです。 -- 麟 (2017-01-23 20 59 03) こんなのボクじゃない!っていう自分で自分を否定してしまうところがマジ泣き!なぜタイトルに”東京”が付くのか未だに謎...。何か深い意味があるのかな~?知ってる人、ぜひ教えてください! -- 鈴 (2017-01-23 21 02 17) この曲が好きすぎて常にこの曲をイメージしてるから上の空になってしまう…✨ -- こと (2017-01-23 21 35 06) 最後らへんの「存在証明」のところがかっこよすぎる… -- ルヴィン (2017-01-27 10 10 28) 一番大好きな曲!歌詞が共感できる!あとテンポと音がいい! -- 名無しさん (2017-02-04 21 02 49) テディベアの顔を切り取るだと… 怖すぎだろ… -- 名無しさん (2017-02-21 20 02 10) neru様最高!こんなに心の葛藤を歌詞にできる人はneru様しかいない!ありがとう -- はつみ (2017-02-25 20 03 19) この曲は一番好きな曲です。これからも頑張ってください!応援しています!neru様は私の神です。 -- れんちゃん (2017-02-25 20 04 24) 英語の所好きです -- 溶けて消えゆく雪 (2017-02-26 14 29 31) ティディ太くんかわええ(*^^*) -- もっちー (2017-02-26 17 18 09) 高音の所が好き! -- アンダリューサイト (2017-02-26 18 33 28) 《why not, l don,t know》ってなんて読むの( ? _ ? )ちょっ、誰か教えてくんない?(できれば、もうひとつのヤツも) -- 名無しさん (2017-03-08 17 26 57) (ホ)ワイ ノッ(トゥ) 、 アイ ドン(ト)ノウ。 何故要らない? そんなの知らない(意訳 シュタップ。 黙れ -- space (2017-03-11 23 51 55) ↑私はshut upをシャラップって読んでいる -- 通りすがりの人間 (2017-03-15 22 33 06) 小説かなんかで、人間は自分の存在証明をしなければ、生きていけないって書いてあった…だからほとんどの人が共感するのかなぁ……( ? _ ? ) -- chairoikoguma (2017-03-15 22 46 24) 共感~‼ -- 塵くず人間(笑) (2017-03-16 20 16 02) もう何も無いよの所が凄くGOOD☆( ゚Д゚)b -- 名無しさん (2017-03-20 12 29 50) カッコイイー!もう凄い!愛されたいよと口を閉ざしたの所がマジ♡ス(*´˘`*)キ♡ -- 名無しさん (2017-03-20 12 32 18) 共感するばかりですね!! -- 空っぽ (2017-03-20 21 13 04) いつ聴いてもええ曲や。共感してまう。 -- かなで (2017-03-27 23 04 41) 東京テディベアのイラストも書いたの -- 魔人ブウ (2017-04-07 12 01 45) カッコエエ!! -- 蒼井咲蘭 (2017-04-07 19 58 40) 東京の子供なのかな!可愛い!! -- うーむ (2017-04-08 15 02 51) 心に響く!カッコイイ!好き! -- すがえる (2017-04-11 20 42 37) ヤバイ、中毒性ハンパナイ!カッコいい!! -- 二次元最高っ! (2017-04-17 13 56 55) 煮え立ったデイズで 命火を裁つ、のところが煮え立ったデイズで 命火を裁つのって聞こえる。気のせいか -- 名無しさん (2017-04-24 17 33 08) これとかロストワンとかのこういう曲調すごく好き -- 名無しさん (2017-05-12 17 14 24) 何回聴いても飽きない!!!神!!!! -- コッペパン (2017-05-15 18 14 59) この曲一番好きな曲! -- 名無しさん (2017-05-20 14 31 17) サビがいい! -- 名無しさん (2017-05-25 22 11 34) 何ていい曲なの…!? -- 名無しさん (2017-06-05 19 58 54) この曲いろいろ神ってる!りずむがめっちゃすき!なんどきいてもあきない!サビが最高です!「正直者は馬鹿を見る」まさにそのとうりです! -- うりあん (2017-06-08 23 39 54) いつ聞いてもいいうた -- matuno mituko (2017-06-14 15 47 17) かっこええよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! -- メイカ@ざけんなリア充 (2017-07-15 17 43 31) 誰たっていいのさ代わりになればの部分が好きです -- 名無しさん (2017-07-23 17 30 03) 本当の意味知ったら(T‐T) -- きつねらーめん (2017-07-24 14 27 19) かっこええ。。。>q< -- 名無しさん (2017-08-25 16 47 31) サビとリズムが好きです。 -- 名無しさん (2017-09-03 06 42 46) サビのリズムかっこいい(≧∇≦) -- おうどん食べたい (2017-09-12 17 50 38) 孤独な感じが感動&カッコいい!そしてリンちゃんの歌声と曲のギャップが(*´Д`)ハァハァ -- 名無しさん (2017-09-12 20 58 10) 悲しいけどかっこいい(´;ω;`)そのギャップが好き~ -- 電子少女ミライ (2017-09-17 22 26 09) 私にめっちゃ合ってる!!!?( ( ( (;゚Д゚) ) ) ) ) ) ) -- めぐたん (2017-10-05 21 20 07) サビがいい!! -- 名無しさん (2017-10-15 14 23 21) 自分の気持ちに、向き合える曲です♪ -- リボン (2017-10-26 19 31 31) これがボカロにはまったきっかけになる曲だった(*´ω`*) -- 名無しさん (2017-10-27 21 34 35) Neruさんの名前を知る切っ掛けになった曲です。何年経っても、この曲は素敵ですね。 -- 名無しさん (2017-10-28 06 10 41) この曲好きー(*´∇`*) 神!神曲! -- リレミグ (2017-10-28 07 25 53) 何もないよ -- 名無しさん (2017-11-12 07 38 31) 語彙力がないけどすごい!やばい!最高!(๑❛ᴗ❛๑)۶ -- 名前がある名無しさん (2017-12-11 17 28 48) 歌で泣いたのは初めて。心にくる。 -- 名無し (2017-12-21 23 01 45) 誰だっていいのさ 代わりになれば の部分が最高! -- 名無しさん (2017-12-28 07 47 30) やっぱり鏡音リンちゃんはこんな感じのロックが似合うな~ -- 堀子町理機 (2018-02-28 16 40 32) 歌詞が深いなぁ -- 名無しさん (2018-03-14 06 16 17) かっこいい>共感求む -- HIKAKUSOゲームズ (2018-04-09 18 41 37) ジャケットに描かれてる子は、虐待を受けていた、ということでいいの? -- 静舜 (2018-04-30 15 56 55) 鏡音リンだからいい。 -- book koos (2018-05-01 17 13 56) ミシンで指を貫通する前は好きな歌詞の一部だったのにな.... -- 名無しさん (2018-09-29 13 48 40) やっぱ中毒感ハンパねぇ! -- ゆべc (2018-10-31 15 06 59) ↑2草wwでも名曲なのは変わんないよね〜Neruさん天才 -- 名無しさん (2019-02-14 12 22 56) ロックがいいね! -- 地味メガネ (2019-04-03 22 20 01) かっこいいなぁ、、かっこいいよ、、もう、、。 -- 名無しさん (2019-12-09 14 36 29) 今まで聴いてきたボカロの中でも五本の指に入るくらい好き -- 名無しさん (2020-01-24 02 33 35) 普通にくまさんみたいで可愛いと思う -- 名無しさん (2020-03-04 00 45 02) かーっくいー! -- 猫間若丸 (2020-04-02 21 37 29) 反省文。ミュージックビデオを見させてもらいました。胸がしめつけられる思いです。 -- 猫間若丸 (2020-04-23 21 29 06) ぐっときました💧リンちゃんのロックがすごい〜 -- うらら燈姫 (2021-03-31 10 50 59) リンちゃんこんなかっこいい声も出せるんだ、、、! -- なりあさ (2021-08-11 11 29 04) めっさ好き! -- 名無しさん (2022-02-18 17 26 23) かっっっっっっっっっこいいいいいいいいい‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ -- みーさん (2022-07-27 17 38 50) 最高!!!!!!!!!!! -- 紗南 (2022-08-02 18 06 49) why not, I don't know がめっちゃかっこいい! Neruさんの天才さが出てる...! -- 時雨 (2022-09-21 10 34 28) ジャケットの子普通に赤ちゃんみたいで可愛いと思う -- 名無しさん (2022-09-25 02 15 09) 歌詞と歌い方かっこいいです! -- 火垂 (2022-09-25 17 09 03) 追加お疲れ様です!歌詞すべてがぞっとします。かっこいい -- 名無しさん (2022-12-07 10 25 11) 追加お疲れ様です!↑間違えて莉愛入れ忘れました。この歌本当に神曲だと思います。 -- 莉愛 (2022-12-07 10 26 07) 歌詞かっこいいです!凄く心に来ました。深いね -- 柚子 (2022-12-07 10 27 49) インクくんのbgmのオマージュ元だと聞いてやってきたら…しっかり神曲じゃない今ではループ再生して作業用bgmにしてるもん()かっこいいですよね…ラスサビの「存在証明」ってとこの力強さが…たまらん。 -- 名無しさん (2023-01-01 07 43 07) 気持ち良すぎだろ -- オッキー85 (2023-09-26 13 35 25) かっけえ‼️👍🏻 -- 2ゃん (2023-11-23 14 55 01) 歌詞の意味怖ええええええでもかっこえええええええええだから「かっ怖えええええええええええ -- 名無しさん (2023-12-09 17 30 36) 上の人上手だなぁwww( ´∀`) -- Ado (2023-12-09 17 32 25) あどさん?江?え?why????やっばスッゴめっちゃ嬉しいっす!!!!!! -- 名無しさん (2023-12-09 17 33 34) 名前 コメント 歌い手さん、カラオケ配信等の話題は控えて下さい。 コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:東京テディベア 【レベル】:50 【アライメント】:中立/中庸┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:20 【耐】:30 【敏】:50 【魔】:50 【運】:0 【宝】:-┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ _,,,.... --====- ...,,,_ ,. - '"´ニニニニニニニニニヽ /ニニニニニニニニニニニ,.-==ヽ /ニニニニニニニニニニニ.,;'´; ; ; ; ; ; ヽ /ニ, -----==ニニニニニニニヾ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ、 /ニ/;;/ `.-、ニニニニニヾ; ; ; ; ; ; ;,..-ヽ /ニ/;;/l ヘ ヾ ヽ`-、ニニニニヾ_,- '"ニニヘ ,'ニ.,';;/ l l、 ヾ ヾ ` ..、ニニニニニニニl ,'ニ.,';;,' l l ヾ ` 、 ヾ ` 、ニニニ,.-'"; ;.l lニ,';;;l l l ヾ `-.、_ ヾ ヘ ヽニ,.-"; ; ; ; ; l l/ニ.l l l '"´ `ヾ、 `゙` -ヾ l ゙l l; ; ; ; ; ; ; ;l lニニl l l `` -- , ----、 l l .l; ; ; ; ; ; ; l lニニl l l l-t---.、 ´ヘ、っ _,.l l l .l ヾニヘ ヘ ヘ-ゞ-゚ '  ̄ .l l l; ; ; ; ; ; ;,' ヾニヘ ヽ l ' _,.. ---'=========, ヾニヾ `l __ ,.lニニニニニニニニl ヾ、ヾ_,....ヽ、 ./ .lニニニニニニニニ.,' ,-"´ニニ`゙``` - __, " l; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;,' ヾ、ニニニニニニ.l .ヘ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/`-, /; ヘニニニニニニl ヾニニニニニ ,.-'"--.、 /ニヾ; ;ヘニニニ , - ' ヾニニ,.-'"; ; ; ; ; ; ; ヘ l'ニニニヘ;ヘニニY _, '"ニ/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; l ∧ニニニニ.ヘニノ`` 、 , '"´ lニニヾ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; l ,∧ニニニニニl lニニニヾ; ; ; l; ; ; ; ; /l lニヘニニニニニヽ .lニニニニヾ;.l; ; ; ;/ニ.l ヘニニニニニニヽ、 lニニニニニ,'; ;/ニニニ.l┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○忌み子 (種別:特殊 タイミング:常時) 暗殺者の一家に生を受けた少年。 そのため、どこか威圧的な空気をまとっている。 しかも路上生活をしているため、身なりは汚く、近寄りがたい。 このキャラクターは初見のキャラクターに限り、接触した際に感情が一段階悪化する。 (具体的には中立接触を敵対接触に、友好接触を中立接触に変更する。) ただし、このスキルが接触相手に看破されるか、接触相手が特殊なスキルを持っている場合は無効化される。 ○近接式暗殺術:EX (種別:一般 タイミング:常時) 東京テディベアが両親から仕込まれた暗殺術。 彼は天才的な才能をもってこの技術をマスターしたが、その優しさゆえに人を殺すことができなかった。 それ故に両親と一族の者達は彼を『欠陥品』として捨ててしまった。 戦闘時、このキャラクターの【筋】か【敏】のステータスを「+20」する。 ●くびきりハサミ:EX (種別:対人宝具 タイミング:戦闘開始前 消費魔力:100) テディが好んで使う武器。 しかし、彼自身はこのハサミで人を殺したことは無い。 敵陣営の全キャラクターに対し【90-レベル】%の判定を行い、判定に成功したキャラクターは撤退系スキル、 もしくは令呪1画を自身か友好的なキャラクターが消費しない限り聖杯戦争から脱落する。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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淫乱テディベア ホモAVのタイトルです。太ったおっさんが大きく写っている。(主演だから当然か…)
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いたるところに置いてあるテディベア。あとドラゴンとか人形とか。 無意味にまとめてみたい。 Chapter1 アルシスタビル 非常階段物置スペース? Chapter2 ハンマーバレーダム周辺 モーニングウッド社の小屋の先、施錠されたゲート付近 ハンマーバレー製材所 クレーンがある作業場の床下 パイプを吸うとキマります Chapter3 バーグマン水路トンネル 橋の切り替え機の天井 パインフェル水処理場 いかだ 未完成のバーグマントンネル 浸水した廊下 Chapter4 スタルバーグスティール製鉄工場 動かない取鍋の注ぎ口にドラゴン? 高炉のエリア 倒れたドラム缶の中 スタルバーグスティール 管理棟 塞がれた執務室の棚 キノコ農場 ベッドマットの上 Chapter5 ピティース水処理施設 スタルバーグ・ウォーター社オフィス2F ハッカーのアジト 水路の上 ハッカーのボスの部屋 ピティース汚泥水路 ポンプ室 Chapter6 金属労働組合ビル バーナーの裏 資料室 駅入り口 地下鉄ピティース駅 作業用列車に向かう途中の階段下 地下鉄トンネル 古い水路トンネル 中央水処理施設 土砂で塞がれたバーグマン水路トンネル ミニトレイントンネル 「ここは断じて通さぬ!」 ミニトレインに乗って突っ込むと爆発します。 トロッコ単体で突っ込ませた場合はその場で倒れます。 地下鉄中央駅 プラットフォームのベンチ オフィスエリア Chapter7 変電所 ウォルタータワー 地下の崩壊する部屋の次にあるエリア(箱を積んでのぼる) 『ここに来ちゃマズイよ!(You're not supposed to be here!!!)』 S.N.Wバンカー バンカー入口 電気室 宿泊棟のトイレの中 科学者宿泊棟の個室 遺体安置所 食堂 キノコまみれのテディベア 西スタルバーグ排水処理システム 下水管手前 キノコ貯蔵庫 貯水槽 事務所 首吊りロープのそば はしごを降りて右に2つ目の土管の中 石炭火力発電所 螺旋階段を登ったエリアにある大きな機械の上(近づけない) Chapter8 破壊された発電所 炭鉱 キャッスルロックブリッジ周辺 洞窟 スタルバーグ城 キャッスルロック跳ね橋 制御室の機械の上に人形 エロの隠れ家 ポイントエリアス ビジネス街 広場 ロータリー付近の建物の中 配電用変電所 アパートメント ポイントエリアス駅 発電施設? ミニトレイン Chapter9 格納庫ヤード ターニップヒル エロの隠れ家 バースデーパーティーの部屋 HERTSの部屋 オフィス 地下鉄ターニップヒル駅入り口 菜園のある家の玄関の上 Chapter10 ブラックロック原子力発電所 1Fカフェテリア リアクタールーム S.N.W制御室横の階段の下 S.N.W制御室 室内
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「すぐ戻ってくるから、ちょっと座って待っててくれる」 そう言い残して、ハルヒは先ほど俺たちが登ってきた階段を降りて行った。一人部屋の中に残された俺は動揺している心を落ち着かせるために小さく深呼吸をする。 胸の鼓動が速くなっているのが分かる。別に今日何かをしようという気があるわけではないし、ハルヒに自分の家に来るように誘われた、ただそれだけなのだが、妙に緊張する。何せ妹以外の女の子の部屋に入るのは初めてだからな。 おそらく谷口あたりも最初はそうだったんじゃないだろうか。いや、あいつは今でもそうかも知れない。それ以前に女の子の部屋に招かれたことが無いかもな。国木田は……なんだかんだで要領良さそうだから大丈夫なのかも知れないが…… 目をつむって心を落ち着かせるように自分に言い聞かせる。しばらくそうしていると、胸の鼓動も通常に戻り、若干落ち着きを取り戻したように思えた。少し安堵の感がわいてくる。これでハルヒに邪な下心を持っていると勘繰られることもなかろう。 そんなことを考えながら部屋の中を見回すと、どこにでもある、とはいっても妹の部屋と今日初めて入るハルヒの部屋以外は知らないのだが、少女の部屋。 俺の部屋とは違い小奇麗に整理されている。本棚には参考書の他に少女漫画などが整然と並べられていて、ほんの少しだけ意外に思った。 普段は突拍子もないことを口走るハルヒも、案外可愛らしい一面を持っているんだな。などと微笑ましい気持ちになりながらキョロキョロと部屋の中を物色していると、ふと本棚の一番上を見て視線を止めた。そのまま大きく息を呑みこむ。 そこには黒い箱の上にちょこんと座ったテディベアのぬいぐるみがあり、傍らには白い布を被ったオルゴールが添えられていた。その光景を見て、俺はそれまでの動揺も忘れるほど本棚の上を凝視する。 別段、取り立てて驚くことのない光景。だが、それを見た瞬間、胸に熱いものがこみ上げてくるのが分かった。古泉や長門、朝比奈さんの顔が脳裏に思い浮かび、高校時代の淡い過去の記憶がよみがえる。 やがてそれは鮮明になりながら、俺を過去の想い出の世界へといざなった。誘われるままにあの日のあの出来事へと思いを馳せる。確かあれは卒業式を間近に迎えた2月の出来事だったと記憶している。 それは、ハルヒとつきあい始めて間もない日のことだった。いつもと同じようにSOS団の本拠地となった文芸部室へとやって来る。ハルヒとつきあい始めたからといって、別段いつもとなんら変わらない日常。まるでここに来ることが生活習慣の一部になっているかのようだ。 そんな自分の行動を疑問に思うことなく文芸部室の扉を開けると、部屋の中には隅で本を読んでいる寡黙な少女の姿もメイド服を着てお茶を淹れる可憐な少女の姿もなく、ただニヤけた顔をした超能力者の姿だけがあった。 「お前……だけか……」 一瞬、時間が静止したかのような錯覚に思わず立ち竦む。 「はい」 キョロキョロと部屋の中を見回しながら机の上にかばんを置く俺に、古泉はいつもと同じ笑顔で答えた。 部屋の中はいつもと変わらぬ日常、在るべきものが在るべき場所にあり、疑問に思うことは何ひとつない。ただ、長門と朝比奈さんだけがいないだけだ(ハルヒは掃除当番でまだ文芸部室には来ていない) 文芸部室に古泉が一人でいるシチュエーションにはいままでに何度も遭遇しているし、部屋の中を見回しても日常を揺るがすほどのものは何も無い。 だが、文芸部室の扉を開けた瞬間、そのときが来たのだと直感した。 「みなさん、まだ来られていないようですし、ひと勝負しませんか?」 動揺し立ち竦む俺に、普段となんら変わらぬ様子で声をかけてくる古泉。机の上にはオセロのボードが用意されていた。確かそのオセロは古泉と一番最初に勝負したゲームだったはずだ。 古泉を一瞥してから、いつもの指定席へと腰を下ろす。古泉は、ニコッと俺に微笑みかけた後、手馴れた手つきで盤面に駒を並べた。しばらくの間、俺達は一言も会話を交わすことなくゲームに興じた。部屋の中は静寂が支配し、窓の外から野球部の掛け声がときおり聞こえてくる。 「どうやら、あなたも薄々は感づいているようですね」 ゲームが中盤に差し掛かった頃、ずっと盤面だけを見つめていた古泉が顔を上げて、俺の顔をじっと見つめた。古泉につられて、俺も顔を上げる。 「長門と朝比奈さんはどうしたんだ?」 古泉は無言のまま両手を広げ、首を左右に振る。 「……朝比奈さんは未来に帰ったのか? だが、長門がいるべき世界はここだろう。お前と同じで、俺やハルヒと別れる必要はないはずじゃないか?」 じっと自分を見つめる俺を一瞥した後、古泉は何も答えることなく盤面に視線を戻し、何事もなかったかのように駒を置いた。その様子を見て、俺も古泉から目を逸らして盤面の勝負に意識を戻す。 また、そのまましばらくの間、お互い言葉を交えることなくオセロの駒を盤面に置いていく。時間がゆっくりと流れているような錯覚に陥る。 ふと、周りを見回すと、いままで見慣れたはずの文芸部室の風景、たくさんの本が並べられた本棚やメイド服をはじめとする朝比奈さんのコスチューム、団長と書かれた三角錐の置かれた机がとても懐かしく感じる。 SOS団設立が三年ほど前で、俺のさほど長くない人生と比較してもそれほど時は経っていないというのに、それらはまるで俺が生まれる前からそこにそうして在ったかのように思えてしまう。 開け放たれた窓から春の訪れを感じさせる暖かな風が吹き込み、カーテンをたなびかせる。窓の外に視線を向けると、季節外れの桜の花びらが舞っていた。 この時の俺は、現実の世界ではなく、まるでおとぎ話のような非現実的な世界にいるかと錯覚するぐらい、周囲の風景が幻想的に思えたのを覚えている。 「正直……」 不意に古泉が盤面を見詰めたまま沈黙を破る。同時に幻想的な感傷の世界から現実の世界に引き戻されて、俺は古泉へと視線を移す。 「僕は今、彼女達、長門さんや朝比奈さんが、宇宙人や未来人といった存在であったのかも疑っています。それどころか、自分が何者であるかすらも見出せない状態です」 「…………」 普段の俺であればなんと反論しただろうか。目の前で実際に長門や朝比奈さんが宇宙人、未来人である証拠を見ているのだから、俺にとって古泉のこの言葉は看過できない暴言のようなものだ。 もちろん、それらもすべてハルヒの力のなせる業だと言われてしまえばそれまでなのだが、それでも俺は古泉のこの言葉には賛同することができなかった。 だが、この時の俺は古泉に反論することなく黙っていた。古泉は俺には理解できない次元で、長門や朝比奈さんが宇宙人や未来人であるということに疑問を呈しているのだ。そしてそんな古泉の気持ちが、なぜかよくわかったからだ。 「寂しくなるな……」 口にして少し驚きを覚えた。もっと別れを惜しんでもいいはずなのに、なぜかこの時はありのままを受け入れようとしている自分がいたのだ。なにか見えない力に導かれるように、別れの言葉を口にする自分がいる。 もう長門と朝比奈さんには会えないのだろう。この部屋に入った瞬間、俺の中にあったそんな予感が古泉と言葉を交えることで確信へと変わった。そして、古泉と会うのもこれが最後なのだとわかった。 「そうですね。思えば色々ありましたから……」 顔を上げ、宙を見上げる古泉の表情からは、あくまでポーカーフェイスを崩すことなかったが、別れを惜しんでいるような寂しさのような感情が読み取れた。 長門も表情の変化に乏しく感情を読み取るのに苦労したが、古泉の感情をその表情から読み取れたのはこれが初めてだったかもしれない。いつもニヤケ面で何を考えているかわからない奴だったからな。 そんな古泉でも別れのときは愁傷な気持ちになるのだと知って、少し意外な感じがした。呆けたように古泉の姿を見つめていると、古泉は俺の視線に気づき、少し首をかしげて微笑む。 「どうかしましたか」 「い、いや……」 思えば、高校入学の日、ハルヒと出会って以来、俺達は、もちろん古泉だけでなく長門と朝比奈さんもなのだが、同じ目的を持って、常に行動をともにしていたように思える。 そう、俺達はただの高校のクラスメートという枠には納まりきらないくらいたくさんの思い出を共有した友人、いや、もはや同志とと言ってもよいくらいの関係を築いていたことにあらためて気づかされた。 そんな大切な仲間三人との別れが唐突に訪れたのだ。ただの平凡な一般人である俺に、この状況で冷静でいろというのは無理というものだ。 言葉にできない感情がこみ上げてくるのがわかった。話したいことはたくさんあるはずなのに、あまりにたくさんありすぎて何を話してよいかわからず沈黙したまま時間だけが過ぎてゆく。 そんな俺の気持ちを知ってか知らずか、古泉は俺から盤面の勝負へと視線を移した。お互い言葉を交わすことなく、淡々と目の前の盤面に駒が置かれていく。やがて、古泉が盤面に最後の駒を置いて勝敗は決した。 「ようやくあなたに勝つことができましたね」 微笑みながら古泉は顔をあげて俺の顔を見る。盤面を見つめ、駒の数を何度か数えた後、俺も顔を上げて古泉を見た。 「……そうだな」 そう言うと、古泉は椅子の背にもたれかかり、宙を仰ぎ見た。 「嬉しい……とても嬉しいです。僕は今、言葉にできないほどの喜びで胸がいっぱいです」 突然、大仰に自分の気持ちを吐露し始めた古泉に、俺は奇異の視線を向ける。普段は何を言われてもポーカーフェイスで何を考えているのかわからない奴なのに。 「な、大げさだな、そんなに俺に勝ったことが嬉しいのか?」 古泉は俺を一瞥してにやりと笑いながら立ち上がると、何かに誘われるかのようにふらふらと窓際へ近づいて行った。あたたかい春の風が吹き込み俺と古泉の間を通り抜けた。 「僕はあの日からずっとこの時が来るのを待っていました。そしてようやくこの時が訪れたのです」 まるで演劇でも演じているかのように、古泉は俺の存在を無視して語り始める。 「あの日、涼宮さんはベッドの上で僕を抱きしめて泣いていました。彼女の胸の内にあった鬱屈した思いを僕に語ってくれました。日常の不満。周囲の無理解。たくさんの物事が彼女を苦しめていたのです」 窓の外を眺めながら、昔を思い返すように語る古泉。俺は唖然としたまま演劇の観客のように、ただ黙って古泉を見ていた。 「そして彼女は僕に自分の抱いている夢を語ってくれました。宇宙人や未来人、超能力者といった未知との遭遇を経験し、この世界の誰よりも退屈の無い面白い日々を送りたいと。夢を語る彼女の表情は、僕にはとても寂しく思えました。 なぜなら、賢明な彼女はそれが現実にはあり得ないことだとはっきりと理解できていたからです。だからこそ、彼女はその夢を僕たちに語ってくれたのです。僕はこの時ほど自分の無力さを呪ったことはありません」 普通に考えれば、古泉の語る内容は、俺との信頼関係を壊すに十分なものだった。いま俺とつきあっているハルヒが過去に自分と寝床を共にしていたと語っているのだから。だが、この時の俺はなぜかそんなことを心の片隅にも思いはしなかった。 「暗雲を取り払う風のように、彼女の心を曇らせるすべての憂鬱を取り除いてあげたかった。夏の太陽のような彼女の笑顔を取り戻したかった。でも、その時の僕には、眠る彼女の涙を拭ってあげることすらできなかったのです」 太陽が山際へと差しかかり、部屋の中は窓から射し込む黄昏で真っ赤に染まる。夕日を背にした古泉は、どこか人外の存在のように思えた。いや、いまいる部室そのものが現実世界から乖離しているよな感覚を覚える。 「でも、そんな僕の憂鬱も、どうやら終わりを迎えたようです。僕の代わりにあなたが、涼宮さんの心を覆う暗雲を取り除いてくれるようですから」 古泉はこちらに顔を向ける。その目はじっと俺の目を見つめ、俺の覚悟を問うているように思えた。 「ああ、約束する。お前に言われるまでもない。ハルヒは俺が守る」 じっと古泉を見つめ返し、力強く返答する。逆光でシルエットとなった古泉の表情をはっきりと伺うことはできなかったが、確かにその時の古泉は微笑んだように見えた。それも普段のポーカーフェイスのニヤケ面ではなく、もっと感情のこもった微笑みで。 「お別れの時間です。短い間でしたけど楽しかった。あなたと過ごしたこの三年間を、僕はずっと忘れることはないでしょう。涼宮さんをよろしくお願いします。では……」 そう言った古泉のシルエットが薄くなり、夕日が段々と透けて見えるようになった。その体は段々と小さくなり、最後は小さなクマの形になって、団長席の向こうに消えた。 「ぬいぐるみ?」 俺は席を立って、団長席の向こうを覗く。一瞬だけテディベアのぬいぐるみが見えたような気がしたが、そこには何もなかった。何もない床の上を、ただ茫然と見つめる。SOS団での想い出が走馬灯のように頭によみがえり、じっとその場に立ち竦む。 一筋の涙が頬を伝うのが分かった。悲しみの涙ではない。もちろん喜びの涙でもない。あえて言うならば、別れの涙。静寂が支配する部屋の中で、床を見つめたままずっと立ち竦んでいた。 やがて日が沈み、夜の闇が窓の外を塗りつくした。窓から射し込む月明かりに照らされた文芸部室には俺以外誰もいない。今日はどうやらハルヒも来なかったようだ。ただ机の上に置かれたボードゲームだけが、確かにいままで古泉がそこにいた証のように思えた。 そのボードゲームを片付けようと机に近づく。が、そのまま片付けることなく、俺は帰り支度を始めた。このボードゲームを片付けてしまえば、あいつ等がいた証が失われてしまう。そんな感じがしたからだ。 おそらく、明日になればSOS団の痕跡は跡形もなく消えているだろう。そしてあいつ等がいたという痕跡も……根拠はなくとも、確信をもってそう思えた。だから、今夜だけはこの証を残していくことにしよう。 そんなことを考えながら、俺は帰り支度を済ませる。部屋を出る間際、誰かに呼ばれたような気がして振り返る。だが、そこにはもう誰もいない。 「じゃあな」 誰もいない文芸部室に別れの言葉を残して、俺は帰宅の途についた。 階段を登ってくる足音が聞こえ、俺は想い出の世界から現実へと引き戻される。 「お待たせ~」 ハルヒの手にはお盆の上に乗せられたティーポットとティーカップが二つあった。満面の笑顔で俺を見るハルヒの姿は、入学した頃には想像できないほどだ。おそらくこれが古泉の取り戻したかったハルヒの笑顔だろう。 そんなことを考えながら、手際よくティーカップに紅茶を注ぐハルヒの姿を見つめていた。俺の視線に気づいたのか、ハルヒは少し怪訝な表情でこちらに視線を向ける。 「どうしたの?」 「いや、なんでも」 「ふーん」 ハルヒは何かに感づいたように俺の顔を見てにやりと笑った。 「もしかして緊張してる。女の子の部屋に入るのなんて初めてなんじゃない」 勝ち誇ったように俺を見つめるハルヒから目をそらし、ハルヒの持ってきた紅茶に口をつける。アールグレイか。なかなかいい趣味をしてるな。 「ハルヒ……」 一口紅茶をすすった後、再びハルヒを見つめる。ハルヒもいったんは紅茶に落とした視線を再び俺に向け、じっと俺の目を見つめた。 「愛してるぞ、ハルヒ」 「は!? バ、バカじゃないの」 一瞬驚いたような表情を見せた後、顔を真っ赤にして照れながら、怒ったように顔をそむけるハルヒ。そんな俺たちのやり取りを見て、本棚の上のテディベアが微笑んだような気がした。 ~終わり~
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東京テディベア 公式MVは2017/12/16に Youtube にて公開 jubeat plusではニコニコ・ミュージック pack 04(2013/10/25配信開始)に収録 jubeat Ave.でのAC版収録にあたり譜面変更はされていない BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 2 6 8 Notes 136 358 536 BPM 204 Time Artist Neru ジャンル ソーシャルミュージック Version Ave. 動画 - 譜面動画 - BASIC BASIC - ADVANCED ADVANCED - EXTREME EXTREME - プレー動画 プレー動画 - BASIC BASIC - ADVANCED ADVANCED - EXTREME EXTREME 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT]サビの1発目「I don't know」に合わせた「i→d→k」の文字押しが強烈。パネル右側で押すk押しは4番パネルがNGゾーンなので、ここを明確に避ける押し方が求められる。サビ2発目の音程が高くなった部分、斜め同時ラッシュも高速BPMが絡んで見切り辛い。 -- 名無しさん (2022-08-08 22 07 03) [BSC]全・2分までの表拍中心でサビ直前の「顔を切り取るのさ」から4分が混ざってくる。とはいえBPMは高いものの4分はそこまで多くなく、同時も2つまでなので新曲Lv.1で詐称気味のミックスナッツBSCとどっこいどっこいかやや簡単か。 -- 名無しさん (2022-08-11 17 15 48) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
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厚生省ver 厚生労働省ver (3 45〜) 年代 2000年代前半 内容 厚生労働省(旧厚生省)の児童虐待防止を訴えるCM。 同様の内容のポスターも作成され、児童相談所などに掲示された。 スレの情報・内容 【浄瑠璃】未出・迷宮入りCM捜索スレ10【ヒトガタ】 772 :提供:名無しさん:2015/03/12(木) 22 31 06.89 0 ACや政府広報以外でもトラウマ級のCM作ってる団体って多いよね 昔、児童虐待防止のCMでボロボロのテディベアが出てきてバックでひたすら子供の鳴き声が流れるCMがあってくそ怖かったわ 773 :提供:名無しさん:2015/03/12(木) 23 08 16.38 0 772 な に そ れ 木 に な る 774 :提供:名無しさん:2015/03/12(木) 23 09 27.01 0 772 あったあった。懐かしいな 775 :提供:名無しさん:2015/03/13(金) 07 55 52.28 0 772 検索したら2009年夏頃に都内地下鉄で似たようなポスターの目撃情報あったようだがちょっと違うかも知れん http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1240345267 782 :提供:名無しさん:2015/03/14(土) 19 42 41.06 0 772 30 :提供:名無しさん:01/09/18 18 14 あのですね。ACじゃないんですが、ズタボロの熊のぬいぐるみが 出てくるCMをどなたかご存知ありませんか? 確か児童虐待に 関するものだったと思うのですが…。 (名古屋テレビで見た記憶があるのだけど、いまひとつ記憶が あやふやなのですわ) 36 :AC同好会偽芸術家@ver.2.01:01/09/18 19 10 政府公報か愛知県.名古屋市の公共広告だったかと! 40 :提供:名無しさん:01/09/18 19 32 30 そのCMのポスターが児童相談所の前に貼られてました。 多分政府公報ではないかと。 429 :提供:名無しさん:2012/08/12(日) 22 00 16.92 0 誰かボロボロの熊のぬいぐるみが出てくる児童虐待防止CM知らねえ? もう10年くらい前のCMだけどすげえ怖かった 789 :提供:名無しさん:2015/03/16(月) 02 18 04.37 0 782 あーそういえば学生時代に見たことあるな、ぼろぼろテディベアのポスター でも名古屋じゃなくて岐阜住みなんだよなあ…名古屋までは電車ですぐだけどさ 790 :提供:名無しさん:2015/03/16(月) 02 55 36.26 0 児童虐待防止のCMについて調べてみたよ。 電話番号は「0570-064-000」みたい。 ニコニコ動画の方に載ってたのはくまではないけど、人形使ったCMだった。 政府広報 http //www.city.yokohama.lg.jp/seisaku/daitoshi/kouiki/4kondankai/heisei23dai37/dai37sankouyokohama2.pdf 京都市、大阪市など http //www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000125404.html 名古屋市 宮崎県 山梨県 ニコニコ動画→sm18739986 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18739986 神奈川県 ニコニコ動画→sm20163971 http //www.nicovideo.jp/watch/sm20163971 786 「八女人形会館」のCMって、以前「トリビアの泉」で取り上げられていたような… 福岡に住んだことないけど、「トリビアの泉」で取り上げられてた時にサウンドロゴが印象的だった。 ?? 793 :提供:名無しさん:2015/03/16(月) 23 32 50.29 0 791 これで間違いありませんwありがとうございます 虐待のCMの件だけど、ぬいぐるみが出てるポスターは2種類見つけた 前者は奈良県の物みたいだから、全国区でCMもしてたとなると当時の厚生省の可能性が高いね 奈良県 http //ameblo.jp/brikickhype/entry-10976696181.html 厚生省 http //www.crc-japan.net/contents/knowledge/poster2001.html 794 :提供:名無しさん:2015/03/17(火) 00 13 26.11 0 775はこれ? http //www.crc-japan.net/contents/knowledge/poster2002.html 793と同じサイトに載ってたけど。 2009年ではなく、2002年だった。 コメント 祝!ハックツ! -- OEM (2018-04-22 21 10 44) 発掘おめでとう!意外とシンプルなCMなんですね。 -- 熊っち (2018-04-22 21 28 23) これあったのか、懐かしい -- 名無しさん (2018-05-20 17 33 11) 厚生省バージョン消されました -- 名無しさん (2020-07-23 04 54 08) 厚生省うpろだにないのね -- 名無しさん (2024-04-28 11 43 52) 名前 コメント
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登録タグ AV セクシャル パワーワード 危険度1 殿堂入り 【警告】アダルト作品の為、検索する際は注意 成人向けゲイビデオの名称である。太り気味の男性が同性同士で性交するという内容のビデオ。 Googleで画像検索すると、本作の画像以外に蓮コラ画像や鼻と口が白骨化したテディベアの画像も出てくるのでしてはいけない(戒め) 分類:セクシャル、殿堂入り 危険度:1 コメント 昔はマジで検索してはいけない扱いだったけど、阿部さん、レスリング、例のアレで慣らされたせいでどんどんボーダーラインが下がったよな -- (名無しさん) 2023-05-22 01 38 10 淫夢が衰退しきったら免疫持ちが減ってまた検索してはいけない言葉になりそう -- (田所3世) 2023-05-25 17 57 13 他のサムソン勢と比べると群を抜いて可愛いよね! -- (名無しさん) 2023-06-30 12 43 08 普通に検いけの対象なの可哀想 -- (名無しさん) 2023-07-30 23 29 54 スカではないんだな -- (名無しさん) 2023-08-07 13 58 12 かなりのインパクトやった・・・ -- (めろん) 2023-08-21 16 20 32 こいつの就職先でこいつの信者とアンチが出来て会社が二分されて仕事が回らなくなったって話ほんとすき -- (名無しさん) 2023-09-13 01 16 36 デブは嫌だな… -- (メルア) 2023-10-01 15 12 04 真夏の夜の淫夢関連のワードって汚物系が多いから、純粋なセクシャル系のワードは意外と珍しい -- (名無しさん) 2023-11-30 11 20 32 不覚にもジャケのおっさんが可愛く見えた。どっちもいける身としては新たな扉を開かされそうや -- (ゆうていみやおうきむこう) 2023-12-07 22 01 39 名前 コメント すべてのコメントを見る 申し訳ないが耐性自慢コメント(「こんなのヨユーw」「俺小6だけど見れたw」など)はNG (過去そういったことが相次ぎコメント欄停止にまで至ったことがあります)
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