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株式会社テクノソフト 1980年創業。本社は長崎県佐世保市。 当初は吉村功成や外山雄一ら優秀なプログラマが在籍していたことでその技術力を一部に認知されていた程度だったが、サウンドに大谷智巳を起用した『サンダーフォースII』(X68000)でヒットを飛ばし、成長の足がかりを得た。 以降のテクノソフトは、スタッフの入れ替わりが激しいながらも、一貫して美麗なグラフィックと高品質なサウンド(通称「テクノサウンド」)で人気を集める中堅メーカーとして知られていた。 1999年、ゲーム制作事業から撤退することを発表。現在は法人としてのテクノソフトは消滅しており、元社員が同社のゲーム関連の権利を所有し、サウンドトラック等のアイテムを販売している。 また元テクノソフトのスタッフがガンバリオンやシーエイプロダクションといったメーカーを立ち上げている。 2016年にテクノソフト作品の版権がセガゲームスへ移譲された。 作品 サンダーフォースシリーズサンダーフォース サンダーフォースII サンダーフォースIII サンダーフォースIV サンダーフォースV エレメンタルマスター 球転界 ゲッターロボ大決戦! スターブレード(MCD) 鋼鉄霊域 ~スティールダム デビルクラッシュMD ネオリュード ネオリュード2 熱血親子 ハイパーデュエル ブラストウインド ヘルツォーク ヘルツォーク ツヴァイ リヴァーシオン 所属サウンドスタッフ 大谷智巳(TMO) 新井直介(ゆんけるマタイ)サウンドドライバ開発を担当。 山西利治(ふぁんきい素浪人) 吉田猛(OMEN) 九十九百太郎 廣瀬祐一(TEKTEK) 渡辺靖仁 外部リンク 公式サイト http //www.tecnosoft.com/
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テクノコース キミのテクノ魂も大満足なノリノリピコピコ電子音コース! ポップンミュージック7に登場したエキスパートコース。 インターネットランキング対象のコースの1つ。 ステージ 楽曲 9ボタン 5ボタン 譜面 レベル 譜面 レベル 1 レトロフューチャー H 21 5b 7 2 アナログテクノ 25 5 3 フューチャー N 14 6 4 クレイジーテクノ H 28 9 合計 88 27 平均難易度 22 6.8 ピコピコ音が多い、やや硬質な音が特徴的な曲で構成されたコース。 追加譜面のアナログテクノがあるが、同時押しメインで曲を知っていればあまり怖くはない。 難易度もそこそこなので、ある程度慣れてきたら挑戦してもいいだろう。 スコア狙い スコア狙いでは全体的にCOOL判定が甘めで稼ぎコースである。 ただし注意するとすれば、このコースで唯一Nであるフューチャーは交互連打が多くリズムが掴みにくいためか、COOL判定が若干辛いためわずかなミスが大きく影響する。 ノーツの少ないフューチャーがコーススコアを伸ばす決め手といってもいいだろう。 5ボタンはこれといった難所は少なく、高スコアを期待できる。 関連リンク エキスパートモード エキスパートコース一覧
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主に【機人】と呼ばれる人たちが暮らしている地域。あまり他の地域との交流がなく、封鎖的な体勢をとっている。大聖堂を中心に【商業特区】【ギアズファクトリー】【ジャンクスラム】の三区画に分かれる 商業特区 テクノパンクの商業区画。いくつもの近代的なビルが立ち並んではいるものの、あまり店などは出ていない。商業特区といっても名ばかりの場所である。 ギアズファクトリー この地域の約半分を占める区画。とても大きな工場地帯で、テクノパンクの製品などは全て此処で生産されている。 ジャンクスラム 使われなくなった製品や廃棄物、その他の屑などが無造作に捨てられている場所。テクノパンクは貧富の差が激しく、【下層民】と呼ばれる人たちが此処で生活をしている。治安は非常に悪い。
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テクノカヨウ / TECHNO KAYO 【テクノカヨウ】 ※曲名で実際に表示されるロボットマークは、このwikiでは代わりに★で表記しています。 ちょっと懐かしいテクノと歌謡曲の融合、21世紀の今だから新鮮かも? テクノカヨウ / TECHNO KAYO 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック6で登場した楽曲。担当キャラクターはピーノ。 うるとら★ボーイ / V.C.O. feauturing Yuko Asai BPM 150 5b-8 N-12 H-20 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 18 26 × 一昔の懐かしさを感じる暖かい音と、ピコピコ音がボーカルとマッチしている。硬派なイメージを持つテクノとボーカルの融合をテーマとした、V.C.O.名義による本格的な歌もの。1980年代での視点で未来をイメージしたもので、ロボットが感情を持ち恋をする…というほんわかでピュアな気持ちを歌詞に表している。鉄腕ア●ムのような少年ロボットというイメージらしく、曲名にロボットのマークが使われているところが特徴的。アーティストコレクションの「natural bear Kiyommy + Seiya」には、作詞者によるセルフカバー版が収録されている。 基本は8分のリズム構成で、交互押しや2連打を含む3個1セットなどといったパターンが中心なので、慣れると高スコア・フルコンボも狙いやすい構成である。ハイパーはノーマルに同時押しが付加された形が主になっており、8分の連続に同時が混じるパターンが目立つ。特に中盤は隣接押しが結構降ってくるので、判断を誤ると見逃し・空BADを出しやすい。他にもサビ直前の配置はパターン化されているが、左から右に流れることを意識。 収録作品 AC版 ポップンミュージック6~ポップンミュージック7 ポップンミュージック9からの全作品 CS版 ポップンミュージック6 ロング版収録 pop n music 6 original soundtrack pop n music SUPER BEST BOX 関連リンク -REMIX テクノカヨウREMIX 村井聖夜 楽曲一覧/ポップンミュージック6
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アナログテクノ / ANALOG TECHNO 【アナログテクノ】 「テクノ」と呼ばれるジャンル数あれど、これぞまさしく元祖テクノだ! アナログテクノ / ANALOG TECHNO 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック4で登場した楽曲。担当キャラクターはパル。 ELECTRONISM / V.C.O. BPM 130 5b-4 N-12 H-【9】25→【10】26 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 18 32 × 「アナログ」という言葉から一昔の雰囲気を表すテクノといえる。音も比較的控えめなものが多い。テクノ系統の楽曲を手掛ける際の村井聖夜の名義の1つ「V.C.O.」が最初に登場した曲でもある。サントラに歌詞が載せられていることからもわかるように、実はよくよく聞くと序盤と中盤でリズムに合わせてボイスが含まれたボーカル曲になっているが、歌声が前面に出過ぎていないこともあって、往年のテクノらしいインスト曲的な雰囲気が如実に表れている。 基本は8分のリズムであるのでリズムに乗ることを意識しよう。ラストが16分の2連打になっていることには注意。ポップン7で加わったハイパーは、リズム押しと同時押しが増えただけの譜面だが、隣接同時があるので複雑な同時押しのパターンを処理する力が求められる。16分はN譜面と同じくラストだけなので、リズムが分かれば十分フルコンボできるだろう。 あのパルの踊り方が腰がふりふりしてて可愛い! 収録作品 AC版 ポップンミュージック4~ポップンミュージック5 N譜面のみ。 ポップンミュージック7 H譜面が追加された。 ポップンミュージック9からの全作品 CS版 ポップンミュージック4 ポップンミュージック7 ACと同じくH譜面が追加された。 ロング版収録 pop n music Inst Best 関連リンク 村井聖夜 V.C.O. 楽曲一覧/ポップンミュージック4
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概要 テクノスクエア(TECHNO SQUARE)とは本部企画のひとつ。都立大学の時代は“理工祭”もしくは理工展と呼ばれていました。この企画はオープンラボ(※1)とは別企画であるとここに記しておきます。オープンラボとのやりとりは後ほど書きます。 首都大学東京??の理工学系の研究室の学生と教授に、一般の方々に自分たちがどのような研究をしているのかを発表、展示していただくという企画。中心となるのは大学院生が多い傾向にあり、自分たちの展示発表の内容は自由。特別な制限は設けていません。 担当 年次 2年 1年 2007年 原 小川 2006年 大西 原 2005年 小澤 2004年 飯塚 担当局について 人が事務局にいっぱいいるならばテクノは私の考えでは事務局にあるとやりやすい。その一番の理由は後期申請関係がほとんど事務局に関するものだからである。このテクノでは部屋を借りたのは今年は事務局長、安全委員からのお知らせや施解錠申請書ももらわなくてはならないので、他の企画とは一味違うので申請書類を集めるのが事務局にあると楽かと思われる。 テクテクと連絡網の使用 テクノスクエアへの参加団体は他の本部企画とは異なり“こんな企画をやります、興味のある方はメポまで”的な募集形式ではなく8、9(、10)号館を回って、上に挙げた参加お願い状を渡して参加してもらうという形式をとる。今年はオープンラボとの合併話もあったのでそのことについてここに記しておく。 そもそも始まりは、テクノスクエアとオープンラボの形式などが似通っていることからである。テクノは大学祭の本部企画、オープンラボは大学そのものの企画である。正確には何箇所の大学がやっているらしく、うちの大学もやるということで、大学祭の日には来場者もいっぱい来るとかでこの日にしているらしい。昔からなんでオープンラボとテクノスクエアって別々にやっているのですか?という質問が来場者や内部から聞こえていたらしく、協議はゆうさんがほとんど行った。協議の内容は、テクノあるいがオープンラボのどちらかの統合。 さて、ここでこの選択によってどうなるかを書くと以下のようなものがある。 まずオープンラボがテクノの傘下に入ることによってオープンラボの企画は現物を受け取ることができる。現物は詳しくは現物総括を参照していただきたい。簡単に書くと看板やB5の紙とか、広告などに使うものをこちらから支給するということができるようになるということだ。そして二点目としてパンフレットで詳しく載せてあげられるようになる。 逆に相手の企画の傘下にテクノが入った場合、本部企画を大学の企画として譲ることになり、研究室に参加の募集からしていただく形となり、管理してもらうこととなる。あるいはこちらが補助をしながら相手にやっていただくという形になるだろう。 結論から言うと合併はなかった。それはおそらく他大学もやっているところを、うちの大学だけ勝手にやってしまうのはよろしくないということだからだろう。そして大学を管理する側は“テクノスクエアのもとでオープンラボをやる”という文章をこちらに送ってきた。これはテクノという名前があって、その下で行いますが、実際合併などのことは考えませんとのこと。つまり、別物ですよってこと。しかも大学は以後、テクノスクエアのもとでとは送ってきたものの、私はオープンラボの実態をいまいちつかめていない。実際の企画を行っている時も掲示物にはテクノの名前は見ていないし、こちらもオープンラボとは関係ないと言ってある。 話を元に戻そう。今年はこの協議でメリットが一つだけ生まれた。それは10号館への勢力拡大のようなものに成功したということだ。今までの理工祭とテクノでは8、9号館だけで運営していたが、今年度は10号館の方々が上に記したとおり参加していただいている。これはテクノスクエアのテクテク①で届ける文章と募集の紙をメールで回してもらって、今まで踏み込んでいなかった10号館から参加してもらえる団体がたくさん来てくれた。来年もやってもらえるのかはわからないが、実際歩いてテクテクとあるいてもらったほうが良いのでは?と歩いたほうが効率よく来てもらえるようだ…と感じた。テクテクの必要はあるのだろうか?私の考えでは必要だと思う。 申請書関係について 各種申請書は期限というものが付いてくるのは言うまでもない。教授がその代表者だったりすると申請書を期限どおりにくれない可能性が少しあるから頑張ってもらわなくてはならない・・・と去年は書いてあったものの、間に合わない~というケースは少なめだった。まず去年との違いの一つはテクノメールの使用ではないだろうか? ここには正直に記す必要があるので書いておくが、10号館の研究室は大学祭3週間前まで、研究室の場所がどこにあるのかがわからなかった。しかも10号館の人たちは、自分たちの所属している研究室のある実験棟以外の名前はよく知っていないのだ。“建設機械実験棟ってどこですか?”って聞くと、教授でも“ごめんね~わからないなぁ”とか言われる始末。始めてたどり着いた時は連絡をして来てもらって連れて行ってもらいました。10号館は中が町工場みたいになっていてすごかった。とりあえず雰囲気に押されず頑張って欲しいところ。“すみません、大学祭常任委員会のものですが・・・”と テクノメール(techno@miyakomatsuri.com)は“ここの研究室には行ったことないんだよな・・・”というものを解決していたから特に行く必要がなかったのだ。メールは昨年のおざ~さんの携帯にメールが届く形式だったそうです。今年は去年のと同じ形式ではなくではないこのテクノメールを使いました。ゆうさんも俺も管理できる状態にあるメールだったし、必要書類は添付して送っていたから十分だった。しかし、いざパンフレットが出来上がって届けに行かなくてはならない状態になったときに、どうするってことで10号館に足を運んだのが10月中旬。8、9号館に研究室が存在しない理由がよくわかった。どうして存在しない教室から連絡が来るのか不思議でならなかった。 そして来年度は日野キャンパステクテクを行うのか行わないのかは一つ考えなくてはならない。教授のメーリスでテクノへの参加お願い状などを送ることが出来ないならば日野からの参加は期待することが出来ない。むしろテクノはこの日野の学生たちにやってもらえないかとお願いできれば大きな企画になるはずだ。どう届け、あるいはどう参加をお願いするかが考えるべきところです。 テクノの今後の拡大はないのだろうか?ということについて テクノスクエアは8、9、10号館の人たちだけでやってもらっているわけだが、公開講義とは別に文型の人たちも参加してもらえるものはないだろうか? たとえば行列のできる~ではないが、無料で法律相談ができたり、経営系でお話を教授とか生徒としてみたり。この分野ってこういう面白いことやってんだよーっていうところをみせてあげることが出来たらなと思う。さすがにパソコン室を一般に開放するのはむりだろうけどさ。あとは企業とかも一般展示とかやってくれないかなぁ・・・今年先端材料化学入門っていうクラスで、ハイブリッドのシビックと水素自動車が2台ずつ学校に来てくれたけど、アレを文化祭の日にやってくれたら絶対人がもっと来てくれると思う。もちろん試乗有で。三日間全部とは言えないが、担当教諭に話を持ちかけてみたいと思う。そしたらまた6号館110を使って大人数相手に公開講義もできるだろうし、とりあえず実行してみたら面白いかも。その展示を11号館の3階辺りでやる→人がたくさん見にくる→他のところも人が入るとかいう妄想・・・できたらそれだけで一つすごいことなんだけどな。予算が出るのかでないのか・・・。気になるところです。 とにかく日野キャンパスはなんとか力を手に入れたい。あそこは文化祭がないからきっと協力してくれる気がする。インダスの実物とか展示してくれると、公開講義よりも絶対いいものになると思う。 あと、開催時刻は毎年“終日”という表現を使っているが、いつからいつまでなのって具体的にしてくれとよく言われましたが、団体の希望によって変わってしまうので、いつだとはっきりとはいえませんし、実際に夜8時、9時までやっているわけではありません。この表現は問題が多少あるように感じます。検討させていただきます。 ※1 オープンラボ いまさらだがオープンラボは大学側が行っている企画で、研究室公開というものを行っている。オープンキャンパス時にも公開したりと、様々な時期に他のイベントと一緒に行われることのほうが多いらしい。去年は本部企画じゃないからあんまりこっちで宣伝しなかったから人入りが少なく悲しい結果になってしまったとの話もある。◇テクテクと連絡網の使用にも関連項目有り。 ※2 テクテク テクノの関係で書く研究室を回ること全般をこう呼ぶ。ゆらいは歩く時てくてくと歩くのと、テクノがかけられているとか、詳しくは不明。昔は一部でのみ通じる言葉だったらしい。 トップページ>事務局
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Story ID l2/6I3dX0 氏(300th take) 今日は薔薇水晶が作詞作曲した新曲の練習。 この曲はこれまでに殆んどやった事が無かったテクノロックで、翠星石はシンセドラム、真紅はライブ披露の為にシンセサイザーを弾いていた。 最初は打ち込みの予定だったが、真紅がシンセサイザーを弾いているのは薔薇水晶の意見である。 曰く、 「…こっちのが…見た目もテクノっぽい…」 らしい。テクノっぽさの基準はよく分からないが。 二人とも普段使い慣れていないこともあってか、なかなか上手く行かない。 「ふう、やっぱ久しぶりだから難しいわね。翠星石はどう?」 「普通のドラムと勝手が違うから少し叩きにくいけど、あとちょっとで感覚が掴めそうですぅ」 「私もあとちょっとよ。頑張りましょう」 それからも苦労しながらも何とか感覚を掴む事が出来、演奏も滞りなく出来るようになってきた。 「もうバッチリですぅ!」 「私もいけるわ。もう大丈夫」 「…うむむぅ…?」 二人とも納得の行くようになったが、薔薇水晶だけはまだ納得の行かない表情を浮かべている。 「ばらしー、まだ何か不満ですか?」 「…もっと…もっとテクノっぽくしたい…」 「テクノっぽくって言われても…どんな感じにしたいの?」 「うん…例えば…ドラえもんのポケットの中を遊泳してるような…」 「何ですかそれはぁ?」 「宇宙で…ハットトリックしてるような…」 「意味わかんないのだわ…」 「…もっと…平沢進師匠っぽく…」 「平沢進…マニアックね…ましな説明かも知れないけど、私はあまり聞いたこと無いから分からないのだわ…」 それから数時間散々弾きまくってようやくばらしーの納得行く出来になったが、二人は疲れ果ててしまった。 というか、薔薇水晶の説明で納得の行く出来に出来たのは奇跡に近いだろう。 後日この曲がライブで披露された時は、いつもとは違う二人の演奏でオーディエンスは大いに盛り上がったのだが、それはまた別のお話。 私の中でばらしーは平沢進をリスペクトしている、という脳内設定が出来上がっていますw 短編連作SS保管庫へ
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テクノストレス テクノストレス眼症 http //blog.nnfh.net/?eid=80620 この『テクノストレス』には2種類あります。 『テクノ不安症』 ⇒ PCが苦手 ※主な症状は 『抑うつ』 『いらいら』 『肩こり』 『めまい』 『テクノ依存症』 ⇒ PCが大好き ※主な症状は 『自分の限界が分からない』 『時間の感覚がない』 『邪魔 されるのが我慢出来ない』 『あいまいさが嫌い』 『人と接することを嫌 う』 『人を見下す』 http //e-words.jp/w/E38386E382AFE3838EE382B9E38388E383ACE382B9E79CBCE79787.html テクノストレス眼症 【VDT症候群】 2007.4.29更新 別名 VDT障害 分野 ITと社会 健康・医療 パソコンのディスプレイなどのVDTを長時間見続けながら作業を行なうことによって発生する、身体的・精神的疾患の総称。直接的な身体的疾患の例としては眼精疲労や視力低下、目のかすみ、目の痛み、ドライアイ、めまいなどが挙げられる。これらの症状の原因は、VDTの輝度やコントラストが強すぎることや、長時間VDTを注視するさいにまばたきの回数が減ることなどである。 このほかにも、VDTの前で長時間姿勢を固定して作業することによる肩こりや腰痛など体の痛み、キーボード操作によって起こる腱鞘炎などの身体的症状もVDT障害に含まれる。精神的疾患の例としては単調なデータ入力作業などを長時間行うことによって起こる情緒不安定や不眠などがある。 厚生労働省では、2002年に「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」を策定し、その中でVDT障害を防ぐための作業管理のしかたや、VDT障害を起こさない適切なVDT機器の基準、健康管理の方針などをまとめている。 http //www.mhlw.go.jp/houdou/2002/04/h0405-4.html
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和算テクノ / 和算TECHNO 【わざんテクノ】 大陸より伝わり、江戸に花開いた和の算術。算盤片手にやれ詠えや踊れ! 和算テクノ / 和算TECHNO 収録作品 関連リンク ポップンミュージック17 THE MOVIEで登場した楽曲。担当キャラクターはベン-ケイ。 ZIN-DEN-GO / V.C.O. BPM 160 5b-12 N-17 H-30 EX-37 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 23 36 43 曲名を漢字で表すと「塵点劫」(じんてんこう、とも言う)。数え切れないほどの数や測りきれないほどの時間のことを指し、江戸時代に発祥した日本独自の数学である和算をまとめた書「塵劫記(じんこうき)」の書名の由来にもなっている。これをモチーフにしたこの曲は、静と動のメリハリや後半の盛り上がりなどが和の演出らしく感じる。シンプルで繰り返されるメロディのフレーズに飽きを与えないように工夫がされている。 ハイパーは前半が同時押しメインで、後半から少しずつ難しくなる形になる。交互連打の後にある2箇所のかなり詰まった左手の小階段は、上手く拾えないなら同時押しの餡蜜で繋げることも可能。EXも同様、24分階段が絡んでくる箇所からが本番。特にその後に控える段違いの2重交互→5個押しの流れは最大の難所でミスすると一気にゲージを奪われてしまうのでダメージを最小限に留めたい。さらにそれ以降から密度が高くなってズレ押しや左右振りでじわじわと大きなミスを誘ってくるのが厄介。ゲージの維持を優先したい。 ちなみにロケテ時は担当キャラがDJ雷神2Pだった。 収録作品 AC版 ポップンミュージック17 THE MOVIE アーティストカテゴリと名前カテゴリ(曲名時)の位置が本来の位置から間違っているという仕様になっていた。 ポップンミュージック18 せんごく列伝からの全作品 上記のカテゴリにおける位置のミスを修正。(アーティスト名は「フ」扱いが「V」扱いに、曲名表記は「チ」扱いから「Z」扱いに) CS版 関連リンク V.C.O. 村井聖夜 楽曲一覧/ポップンミュージック17 THE MOVIE
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UFOテクノ / UFO TECHNO 【ユーフォーテクノ】 “宇宙の法則”を信じるあなたと、親愛なるジョージにささげます。 UFOテクノ / UFO TECHNO 収録作品 関連リンク ポップンミュージック12 いろはで登場した楽曲。担当キャラクターはパル(12)。 店舗対抗イベント「ポップン秘伝忍法帖」のイベント隠し曲として登場した。 Far e@st network / dj nagureo BPM 137 5b-14 N-18 H-【12】24 ⇒ 【15】26 EX-30 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 24 32 36 ミステリーと言われる代表の1つがUFOであり、UFOの日という、珍しい記念日が6月24日にある。アメリカの実業家ケネス・アーノルドが1947年のこの日に、オレゴン州上空で世界初の「空飛ぶ円盤」を目撃したのが由来。リズムの作りが複雑だが、一定のフレーズで展開する形で、無線で話しているような音声とコーラスを組み合わせて不思議なテクノになっている。イメージとしては映画化したとある小説のテーマ曲らしい。dj nagureo名義としての書き下ろし曲は、既にeeMALLに提供した「ALONE」以来となるが、モール曲を除いた場合は実はこれが初である。 繰り返しが多いので譜面を予測しやすいが、リズムの構成が独特でハイパーはLv24の表記に疑ってしまうほど、この難度では類を見ない長い階段が頻発する譜面で明らかな詐称難度。旋律が細かく、表記相当のスキルでは挑むのはまず無理であるため、上位の階段譜面で練習した方がよいだろう。ランダムなら押しやすいが、3個押しもあるので無理押しが出やすくなる。EXは階段にオブジェが付加されたような配置で、片手階段のスキルはないと辛い。例の大階段は前半に3回、後半に4回来ることを意識しよう。 収録作品 AC版 ポップンミュージック12 いろはからの全作品 CS版 ポップンミュージック12 いろは 関連リンク nagureo#? 楽曲一覧/ポップンミュージック12 いろは