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テイルズ オブ ザ テンペスト 対応機種:NDS 発売日:2006年10月26日 固有ジャンル:魂を呼び覚ますRPG 主題歌/歌手:VS/ misono メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ 開発:ディンプス 初回予約特典:オフィシャルファンブック(設定資料集、B6サイズ・32ページ)、フキフキ巾着 たまに「テイルズオブテンペスト」と間違われるが、正確には「テイルズオブザテンペスト」である。なお、初代以来続いていた「藤島テイルズは大文字タイトル、いのまたテイルズは単語の最初以外の小文字のタイトル」という流れを地味に断ち切った作品。その後マザーシップでは、ヴェスペリアが大文字タイトルでなくなっている。エクシリアは大文字、ゼスティリアは小文字混じり。 ユーザーの共通認識になっており、このページの下の方にも書かれている「当初は本編作品だったが、外伝に降格された」というのは間違い。本作が公式に「本編作品である」と言及されたことは一度もないのである。これは外伝ではない――新展開を迎えるシリーズ最新作「テイルズ オブ ザ テンペスト」と言及してますがマザーシップとエスコートというくくりを作る理由となったのがこの作品だったはず。上記の通り元は本編シリーズ作品の一つだった。「外伝ではない」と言っているのはそこだけで、他のニュースサイトやナムコの公式発表では本編・外伝という括りには触れておらず、信憑性に欠ける。どうしてそこまでこの作品を貶めようとしてるんだ? 少なくとも当時のファンからはジアビスと同じレベルのクオリティを期待されててそれをディンプスが裏切ったことには違いないんだから。どう言ってもゲームとしては『マザーシップ内の』黒歴史だっただろう。というか、もとより外伝のつもりでファンにはそう知らせなかったのならよりタチが悪い。貶めようとする意図はない。ただの事実関係の整理・確認。正式に否定されたこともないはずから間違いって言い切るのもおかしいんだがな。『ありえなくはないが、あくまで真相不明の噂』ぐらいの立ち位置だろう。 テイルズオブシリーズの9作目…になるはずだった作品。テイルズ初のDS作品ということで色々話題を呼んだ。 戦闘システム的には連携・獣人化やリバース以来の3ライン制を採用。企画当初、リバースの100年後の世界設定で作られていた影響と思われる。 開発当初は2006年4月13日に発売予定と告知されていたが、発売日を6月8日に延期すると公式が発表。その後、さらに発売日が2006年内と変更され、予約キャンペーンも一時中止されるなど波乱の連続だった。 当時までテイルズシリーズは延期が無いことを売りにしていたこともあり、この延期ラッシュからスタジオとディンプスの提携の混乱ぶりがうかがえる。 デザイナーや戦闘システムの関係で多くの人がD2チームだと思い込んでいた。Wikipediaにすら長い間書かれていたほどである。 大きな発売延期の影響もあり、主題歌のCDの発売日から本作の発売日まで6か月も間隔を開く異例の事態となった。 世間的な反響から、後にこの作品の評価が非常に厳しいものであったとインタビューで公式に発言している。実際に2回も発売延期されたにもかかわらずあまりにも内容がヒドイ。 総プレイ時間はわずか10時間弱。 戦闘と料理の際のみにしかボイスが収録されておらず、イベントは無音声。 シリーズ恒例のフェイスチャットももちろんナシ。カイウスとルビアにチャット用フェイスがついたのはRM2が初。この事はGVでもネタにされた。 OPムービーの大半がアニメではなくポリゴンモデルである。 本来は本編9作目として位置づけられていた今作が後からエスコートタイトルとして分類されたのは、その事後対策であるという見方が強い。しかし、一応テイルズ作品と言う事で一部に熱狂的なファンはいる。主人公カイウスとヒロインルビアがRMシリーズに参戦できているのはそのおかげか。リメイクを望む声も一部で強く有り、「その際にはこくおうまでを第一部にして新シナリオでの第二部や没エピソードも取り入れて欲しい」という意見が出ている。イノセンスRの本編や特典でテンペストリメイクを仄めかすような演出があるので期待できるかも…? 同時にハーツリメイクも仄めかされている。どっちになるだろうか・・・?大方の予想通りハーツRが発売決定したのでテンペストRも期待濃厚。というかその時はマザーシップなのかどうなのか気になる。 おそらくトライバース関連でつながるであろうIRでは、コンウェイが「魂の回収」を行っていた。そしてテンペストの固有ジャンルは「魂を呼び覚ますRPG」これは…。ちなみにイノセンスRで登場する異世界「トライバース」の敵の姿がスポットに酷似しており、国王たちスポットのいた世界がトライバースではないかと言われている。ということは謎に包まれたトライバースを深く掘り下げるのでは、と期待が高まる。ハーツRの発売からもう二年以上経つが、一向に音沙汰なし。テンペストRの噂も最近されなくつつある... もはや開発はされていないのだろうか? 一応、長らく3DSソフトを作っていたセブンスコードが久しぶりにPSVで「太鼓の達人 Vバージョン」を発売した。まだ希望があることを信じたい。それ以前にテイルズオブシリーズ終焉の危機だ。 色々あったもののカイウスとルビアがマイソロシリーズを始め、いくつかの作品でゲスト出演するなど実質的には準マザーシップ的な扱いを受けている。というかもうマザーシップに戻してやれよTOT-Rで戻るんじゃね?他作品キャラに埋もれないようになんとかキャラ付けしてマイソロに出したり、特典にも結構出てるし、イノセンスRでは1つしかない裏ダンジョンをリメイク宣伝用に使ったりして、公式も頑張って救済しようとしているので、言われているほど不遇ではないと思われる。 とはいえ、外伝作品にはカイウスとルビアしか出ていないのがなんとも…。救済しようという意図は感じるのだが、それならティルキスとかも出してあげてください。 テイルズチャンネルのパートナーにもカイウスとルビアしかいないのは如何なものか?テイルズチャンネルがリニューアルされてもなおパートナー選択にティルキス、フォレスト、アーリアが追加されていない。 他のシリーズ作品では敵キャラまでパートナー選択が出来るにもかかわらず、メインキャラのティルキス、フォレスト、アーリアは追加されていない。やはり不遇と言わざるを得ないのか、レイズである程度の救済もされているのだから追加されてもいいと思うのだが…。 それでもトライバース本編への布石となるかもしれないT-Rを待つしかないのだろう。 カイウスとルビア以外のキャラの扱いをもう少し何とかして欲しかったものである。その時は期待してもよろしいのだろうか?最近ではキズナ・カードエボルブの両方にアーリアが登場している。随分今更な思い出し方の気もするが、これもテンペストがリメイクされるということへの布石と思われる。 2014人気投票ではその他記入になってしまいついに項目すら抹消されてしまった。同じエスコートタイトルのラタトスクはあるのにこの扱いの差は酷すぎやしませんかね?外伝作品も全てその他記入になるし、モバイルは昔から無いし、これ公式としていいのか? あるいはテンペストRへの布石だろうか?新キャラの追加という意味で。やはりキャラはともかく作品としての不遇っぷりは覆せそうにない…。 一時期はレーヴ ユナイティアにルビアが出るなど復活の兆しが見えていたが、最近主人公集合系のグッズからカイウスが省かれるなどのけ者扱いに戻ってきた。テンペストRは夢の産物ということになりそうである...。しかしレイズなど、お祭りゲーには出させられ続ける。もう新規のファンの間では「実在しない作品名を語って出てくるオリジナルキャラ」扱いになってそうである。トライバースはビバテイルズオブマガジン2014年9月号(2014年7月28日)のコラムで触れられたのが最後でこのままお蔵入りかと思われたが、なんとそのレイズでトライバースについても触れていくとのこと。実に約3年2ヶ月ぶりのこと。果たしてテンペストRの希望はあるのか。 2019年3月でハーツR発売から6年経ったが未だテンペストR発売の見込みは無い…トライバースをレイズで触れられていくと言っているが当のコンウェイが秘密主義なせいで全く遅々として進まない。最悪トライバースは謎のまま葬られるかも…。 2020年、25周年に伴い新区分として分類がオリジナル・クロスオーバーとなり、テンペストはオリジナルになった。ある意味かつてマザーシップタイトルと呼ばれた作品たちと改めて肩を並べることになったが…テンペストRは未だに予定がない。 イノセンスR及びハーツRを制作した会社セブンスコードが2020年に解散したため、可能性は絶望的。というか、元々テンペストRをバンナムが作る予定があったのだろうか…? 料理システムがハードの機能を使ったタッチペンで操作するシステムになっているのは、挑戦もしたという事が窺える。ただし、そのせいで一部の料理の難易度が大変な事になっている、カツ丼を作れる人がどれだけいるのか…。 その一方でロールキャベツが簡単に作れる割に高性能なのもまた難易度の格差に拍車をかけている。 また、D2のように自力でのレシピ開発が可能なので、そこもD2と同じようにレシピさえ知っていれば序盤からロールキャベツが作れてしまう。難易度に見合わないカツ丼と難易度の割に有能すぎるロールキャベツ、タッチ操作における弊害でもある。 また、レジェンディアなどのように持ち歩くシステムなので序盤からロールキャベツをたくさんストックする事も当然出来る。 ただ評判はよくなかったのか、イノセンスやハーツではタッチペン操作自体が廃止されてしまったが。
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術・技:テイルズオブヴァールハイト セルツ・ヴァクストゥーム ヴィラ・ツァールハイト カルル・フォン・アトミガル ブリッツ・ヴィント ガミット レイ・ゾンネ
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ストーリー:テイルズオブコモンズ 亡き母の故郷を目指していたアルヴィンは、歌声に誘われるようにたどりついた神殿で、何かを祈る少女セフィナと出会う。 彼女は人の生誕に合わせて誕生するというジルフィクシィを待っているという。 大きな戦いが原因なのか今ではジルフィクシィが誕生することはなく、 人々は代用品である機械仕掛けのジルフィクシィを伴って生きていた。 しかし、セフィナの願いが届いたのか、光と共にジルフィクシィが現れ、彼らの冒険の物語が始まった・・・。
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ネタページ:タクティクス 本作品ネタ概要 キャラクター 術・技 アイテム モンスター その他 他テイルズネタ 他作品ネタ 本作品ネタ 概要 テイルズオブタクティクス? キャラクター ルック ランタナ ハルシャ サルビア タピアン ガザニア ウラノス プラクス ドゥーナス ソル イグニス イセベルク アステル 術・技 技系統? 攻撃術系統? 回復術系統? アイテム アイテム? 装備品? モンスター 通常モンスター? ボス? その他 他テイルズネタ つづりが「ザ テンペスト」と同じなのかー。 他作品ネタ
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術・技:テイルズオブタクティクス オリジナル ルック ランタナ ハルシャ サルビア タピアン ガザニア ファンタジア クレス・アルベイン ミント・アドネード チェスター・バークライト アーチェ・クライン クラース・F・レスター 藤林すず ダオス ミゲール・アルベイン デスティニー スタン・エルロン ルーティ・カトレット リオン・マグナス フィリア・フィリス ウッドロウ・ケルヴィン マリー・エージェント チェルシー・トーン ジョニー・シデン マイティ・コングマン リリス・エルロン ダリス・ヴィンセント エターニア リッド・ハーシェル ファラ・エルステッド キール・ツァイベル メルディ レイス チャット フォッグ デスティニー2 カイル・デュナミス リアラ ロニ・デュナミス ジューダス ナナリー・フレッチ ハロルド・ベルセリオス カーレル・ベルセリオス メルクリウス・リトラー リムル シンフォニア ロイド・アーヴィング コレット・ブルーネル ジーニアス・セイジ リフィル・セイジ クラトス・アウリオン 藤林しいな ゼロス・ワイルダー プレセア・コンバティール リーガル・ブライアン ミトス リバース ヴェイグ・リュングベル クレア・ベネット マオ ユージーン・ガラルド アニー・バース ティトレイ・クロウ ヒルダ・ランブリング アガーテ・リンドブロム ミルハウスト・セルカーク サレ トーマ ミリッツァ ワルトゥ レジェンディア セネル・クーリッジ シャーリィ・フェンネス ウィル・レイナード クロエ・ヴァレンス ノーマ・ビアッティ モーゼス・シャンドル ジェイ グリューネ ワルター・デルクェス フェニモール・ゼルへス アビス ルーク・フォン・ファブレ ティア・グランツ ガイ・セシル アニス・タトリン ジェイド・カーティス ナタリア・L・K・ランバルディア アッシュ アリエッタ ラルゴ リグレット シンク ディスト
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設定:テイルズオブブレイカー シリーズ概要 人種・種族 世界 技術 歴史 言語 組織 職業 シリーズ概要 テイルズオブブレイカー概要 人種・種族 アンギュロス族…銀の瞳に黒い髪、高い戦闘力を持つ一族だったが、女神を崇拝していたため、リーリエリヒト帝国に滅ぼされた。イーヴリンとユディーヌは生き残り。自分達が守るべき「救世主」の伝説を一族代々伝えている。 ウェルテクス一族…ウェルテクス社を創設するなど、高い技術力を持つ一族。男女共通で体のどこかに一族の紋章がある。この一族の女性は代々、アムニスフィールドの生体ユニットと言う使命を引き継いでいる。ミカとザウバーはこの一族の人間。世界征服の為の兵器を作ると言う依頼を断ったために、リーリエリヒト帝国及び特務機関Gにより一族は二人を除いて殺された。 ポポ族…白い体毛を持つ猿のような姿の種族。アウデンティアではこの種族と人間が共に暮らしている。魔法使いの成長に従い人語を喋れるようになる。 世界 ルキナ…本作の舞台となる世界。リーリエリヒト大陸…リーリエリヒト帝国がある大陸。帝国の力が強いため、圧倒的権勢を誇り、栄えている。 ツァールハイト大陸…中心部にあるツァールハイト王国が、今起こっている戦争に関して中立を保っているためか、基本的にはダディーバ大陸よりも圧倒的に平和だが、帝国の支配が及んでいないわけではない。ユーテキはこの大陸出身。 ダティーバ大陸…様々な部族が存在し、基本的にここの部族達は多神教を信仰している。それを気に入らないリーリエリヒト帝国は、ラディス教を崇めるよう指示。昔ながらの神を否定されたと思った彼らは当然怒り、現在の戦争はダティーバ大陸の人間とリーリエリヒト帝国の対決といった構図になっている。イーヴリンはこの大陸出身。リーリエリヒト帝国…ラディス教を信仰する政教一致体制の大国。元首は皇帝イシュトヴァーンⅣ世。アムニスフィールドやウェルテクス社に関する技術を独占しており、それにより勢力を伸ばしており、世界征服をもくろむ。ラディス教を信仰しない異教徒に対しては非道の限りを尽くす。 魔法の国アウデンティア…ルルの出身地。元首はパヴェル女王。魔法使いを多数輩出する。ここの魔法使いは総じて長命。そのためか、お祭りの時は飽きが来ないように毎年違うお祭りをする。ポポ族をパートナーにして、一緒に暮らすのがしきたり。長い間鎖国状態にあり、他国との関係を絶っていたが、ミカ達やフライハイト団の行動により、反リーリエリヒトを表明。 自由の国グリュッグ…多数の部族からなる王国。嘗ては部族間の争いが絶えなかったが、現在の元首が就任してからは減少し、情勢は安定しつつある。元首はグリュッグ一の武人・ウォルフガング。各部族の族長による合議で政治を行う。フライハイト団の行動により、反リーリエリヒトを表明。 ツァールハイト王国…元首は国王ジークフリード。緑豊かな国。世界情勢に対しては中立の立場を貫いていたが、実質的には帝国に服従しており、帝国による強制労働が各地で行われていた。王女カルラの決死の説得により、反リーリエリヒトを表明。 技術 アムニスフィールド…天空に広がっている水のような液体状の膜。ラディス教ではラディスの神から与えられたとされている。その正体は、ルキナを隕石群から防護するためのシールド。一度止まったら、もう一度作動させるには生体ユニット(ウェルテクス一族の女性)が必要。 シンボルストーン…リーリエリヒト帝国の大聖堂に祀られている石で、普段は海のような綺麗な蒼色をしている。しかし、ミカがシアーズと言う姿になったと同時期にその色を紅く変え、オブジェから抜け落ちた。ラディス教においての「聖なるもの」ではないかと言われているが、その正体はアムニスフィールドのエネルギーのコントローラー。 ジェネスミグレイト…通称JM。宝石のような形状で、持つ者に力を与える石。古代遺跡などから発見されることが多い謎の石で、その石は美しい輝きを放つものが多く、美術品としての価値も高い。人工的に作られた「レプリカJM」と、希少価値が高く強い力を持つ「オリジナルJM」の2種類が存在する。近年になってウェルテクス社によってその石に込められたエネルギー体が発見され、またそのエネルギーを利用する為のジェネレーターという装置の開発により、人々の生活を支えている。ミカはこれを装着する事で聖獣に変身できる。 歴史 言語 組織 ラディス教…リーリエリヒト帝国国教。教皇は現皇帝・イシュトヴァーンⅣ世。女神信仰が禁じられており、女性の聖職者や要職就任者はいない(ユディーヌは男装してこれをごまかしている)。聖海騎士団…枢機卿・ルークが指揮を執っている、ラディス教の親衛隊。名前の由来でもある「聖海」とは、アムニスフィールドを指す。現在はオリジナルJMの回収を命じられている。バーガーは隊長だったが、ミカ達と戦ううちに、ラディス教に疑問を感じ、離反。その後はセデギウスが隊長を務めている。 ウェルテクス社…アムニスフィールドの研究を行っている企業。ユーテキはここの社員だった。ジェネスミグレイトの利用に関して高い技術を有する。 ミッドノクス…リーリエリヒト帝国最強の精鋭部隊にして中心。トップは帝国軍元帥・ヴィルギニア。ヴィルギニアが皇帝以外の貴族をあまり好いていないせいか、平民からの叩き上げが多い。 特務機関G…帝国の諜報機関。ユディーヌ審問官が指揮を取る。この機関のリーダー・グラントにより、ミカとザウバーの両親は殺された。 フライハイト団…反リーリエリヒトを掲げる団体。ウェルテクス一族の暗殺事件を契機に発足、帝国やラディス教によって苦しめられている人達を解放するために活動している。リーダーはベックフォード。前リーダーはクラウスで、彼の死後ベックフォードがその座を継いだ。 ルーキス…ツァールハイトで活動する反リーリエリヒト団体。リーダーはツァールハイト王女カルラ。 共和連合…反リーリエリヒトと言う立場を同じくしたアウデンティア、ツァールハイト、グリュッグによる同盟。 職業 JMハンター(ジェネスミグレイトハンター)…ジェネスミグレイトを発見する事で生計を立てる者。JMハンターズギルドに所属している。帝国から世界各地を自由に旅する権利を得ているため、独自の情報網を持ち、様々な情報が集まる。
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キャラクター:クレストリア オリジナルキャラクター味方側 敵側 その他 ゲーム版のみに登場する主要な歴代「テイルズオブ」キャラクター 漫画版のみに登場するオリジナルキャラクター オリジナルキャラクター 味方側 カナタ・ヒューガ ミゼラ ヴィシャス イージス・アルヴァ ユナ・アゼッタ オウレン・グランバーグ ニッキュ 敵側 マキナ キャスク フォルテ アシッド その他 ナッシュ ネイシュ ゴードン コーディ・ヒューガ レベッカ ゲイデル・クオール ニンファ アイビス セネガル ペネロペ・クルーバー バーネット・クルーバー ゲニッツ マーズ・スロート ソニア エスヴァニラ ニーナ・グランバーグ アウラ・グランバーグ カーヴァス・ブルー ビャクレン・グランバーグ ハーケン・アルヴァ ネモ・アルヴァ ドリュテス ゲーム版のみに登場する主要な歴代「テイルズオブ」キャラクター クレス・アルベイン リオン・マグナス ルーク・フォン・ファブレ エミル・キャスタニエ マルタ・ルアルディ ミラ=マクスウェル ベルベット・クラウ マギルゥ エレノア・ヒューム 漫画版のみに登場するオリジナルキャラクター ガレウス・テンドル ネイヴァー・ギャン ウルべ・カースナイト バーザム ジニー パーセル ゼール アナタハン・マイジャー サニス ケイティ
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スタッフ・声優:テイルズオブバーサス 声優 他 声優 名前 キャラクター名 備考 草尾 毅 クレス・アルベイン 岩男 潤子 ミント・アドネード かない みか アーチェ・クライン 伊藤 健太郎 チェスター・バークライト 森川 智之 ダオス 川田 妙子 藤林すず ウォールブレイカーでのみ登場 関 智一 スタン・エルロン 置鮎 龍太郎 ディムロス・ティンバー 緑川 光 リオン・マグナス 井上 喜久子 フィリア・フィリス 玄田 哲章 マイティ・コングマン 今井 由香 ルーティ・カトレット ウォールブレイカーでのみ登場 速水 奨 ウッドロウ・ケルヴィン 天野 由梨 マリー・エージェント 渡辺 菜生子 チェルシー・トーン 沢口 千恵 リリス・エルロン 皆口 裕子 ファラ・エルステッド 石田 彰 リッド・ハーシェル ウォールブレイカーでのみ登場 野田 順子 チャット 江原 正士 フォッグ 磯部 弘 レイス(レイシス・フォーマルハウト) 水城 レナ セルシウス 福山 潤 カイル・デュナミス かかず ゆみ ナナリー・フレッチ 川上 とも子の代役 平松 晶子 ハロルド・ベルセリオス 若本 規夫 バルバトス・ゲーティア 小西 克幸 ロイド・アーヴィング 水樹 奈々 コレット・ブルーネル 立木 文彦 クラトス・アウリオン 桑島 法子 プレセア・コンバティール 石塚 運昇 ユージーン・ガラルド 渡辺 明乃 マオ 鈴村 健一 セネル・クーリッジ 鈴木 千尋 ルーク・フォン・ファブレ/アッシュ ゆかな ティア・グランツ 子安 武人 ジェイド・カーティス 桃井 はるこ アニス・タトリン 丸山 美紀 ナビミュウ 高城元気 カイウス・クオールズ 木村亜希子 ルカ・ミルダ 笹本優子 イリア・アニーミ 浜田賢二 リヒター・アーベント 鳥海浩輔 ユーリ・ローウェル 森永理科 リタ・モルディオ 久川綾 ジュディス 柿原 徹也 シング・メテオライト 井上 麻里奈 コハク・ハーツ 宮坂 俊蔵 フリオ・スヴェーン ウォールブレイカーでのみ登場 斉藤 佑圭 キャロ・オランジェ 佐々木 愛 ワルキューレ 他 会 一太郎 松村 幸洋 橋詰 知久 高橋 剛 小室 洋子 外村 茉莉子 丸山 徹 音響制作 キャスティングマネージメント 株式会社青二プロダクション 角 康昭 収録スタジオ 株式会社音響ハウス サウンドエンジニア 山口 美樹 太田 友基 荻谷 仁美 西山 千尋 音響監督 有限会社エックスワン 鳥島 和也 アニメーションムービー プロデューサー 寺川 英和 監督・絵コンテ・作画監督 松竹 徳幸 オープニング原画 片桐 貴悠 奥田 佳子 樋口 聡美 宮沢 康紀 松尾 祐輔 杉江 敏治 細田 直人 甲斐 泰之 川添 正和 瀬川 真矢 羽山 賢二 長谷部 敦志 フェイス/ステータス/カットイン 第一原画 松竹 徳幸 第二原画 金 允智 大導寺 美穂 松本 顕吾 徳野 悠我 スタジオ4℃ 遊歩堂 GoHands プロダクション・リード フロントライン 動画検査 西村 潤子 動画 金 允智 中山 知世 古林 美里 浪上 悠里 沼田 くみ子 吉田 一枝 荒川 紗希 万年 麻美 清水 亮吾 横山 雄樹 本田 真之 藤城 春菜 今井 有文 佐藤 浩一 胡 拓磨 齊藤 拓也 瀬口 泉 村山 章子 清池 奈保 野上 麻衣子 及川 佳那子 西村 潤子 M.S.C スタジオギムレット スタジオコクピット スタジオコメット GoHands 武遊 ブレインズ・ベース ムークアニメーション 美術監督 西 俊樹 背景 草薙 色彩設計・色指定 茂木 早誉 仕上げ検査 佐藤 久美子 仕上げ 下川 真里子 岡田 ゆり 大島 勝美 大森 二千子 スタジオエル スタジオ・ロード 特殊効果 村上 正博 撮影監督 荒井 栄児 撮影 Production I.G? 編集 植松 淳一 制作担当 霞 麻衣子 制作進行 洞 美帆 アニメーション制作 Production I.G テーマソングアーティスト ■GIRL NEXT DOOR 「Be your wings」 作詞:千紗&Kenn Kato 作曲:鈴木大輔 編曲:GIRL NEXT DOOR&渡辺徹 プロデューサー masato max matsuura アーティスト・マネージャー 久保 伸輔 A R 関 俊和 宣伝 星野 滋延 セールス・ポロモーター 野口 郁 タイアップ・デザイナー 矢崎 直博 チーフ タイアップ・デザイナー 木村 憲一郎 Presented by avex trax 株式会社ナムコ・テイルズスタジオ 制作スタッフ ディレクション 山内 秀範 シナリオマネジメント 石塚 和也 長谷川 崇 シナリオ 馬場常和 ユーリ&ファラ、マオ&カイウス、ルーク&ティア 木賀大介 リオン&カイル、スタン、ダオス 山本尚基 ロイド&コレット、クレス&クラトス、ジェイド&アニス 堀 いつみ キャラクターマネジメント 武者 匡彦 キャラクタービジュアルデザイン 高木 昌史 齊藤 雄太 岸本 卓也 柳瀬 菜央 宮國 賢剛 モーションマネジメント 本山 剛 キャラクターモーションデザイン 大西 佑二 渡邊 一弘 宮田 僚 キャラクターアニメスクリプト 田中 成昌 福家 真広 システムグラフィック 松井 麻依香 システムグラフィックサポート 鈴木 佑梨 サウンドマネジメント 池上 修司 ミュージックコンポーザー 桜庭 統 青山 響 スペシャルサンクス 宮寺 直人 穴吹 健児 門脇 勲 松井 圭太 横山 武史 清田 千香子 トータルディレクション 菊池 栄二 長井 潔 株式会社マトリックス 制作スタッフ ディレクション 小野 裕市 メインプランナ 徳嵩 伸樹 サブプランナ 戸田 大介 イベント/バトルスクリプト 杉浦 賢治 山内 武尊 浅原 久恵 松本 泰宏 メインプログラマ 竹内 渉 サブプログラマ 杉浦 祐輝 近田 和也 石川 孝一 プログラムサポート 遠藤 聖 システムプログラマ 松本 清明 グラフィックディレクション 石岡 純 キャラクターモデルデザイナ 岩堀 守 横田 桂佑 森下 鉄明 モーションデザイナ 朴 三東 豊島 祐明 趙 暁昕 藤田 亨 マップデザイナ 古幡 雄介 佐々木 博行 高田 和俊 エフェクトデザイナ 渡辺 祥子 上野 いづみ 2Dデザイナ 千 小剛 阳 光 モバイル連動 ディレクション 柴田 一人 メインプランナ 星野 淳也 サブプランナ 柴崎 義之 プログラマ 大石 卓 池田 登 プログラムサポート 籾山 宏平 グラフィックディレクション 石川 竜士 2Dデザイナ 飯高 弥生 グラフィックサポート 谷口 邦彦 バトルスクリプト 五十嵐 渉 藤田 千佳 田井 隆彦 米近 貴生 制作サポート 松本 高宏 伊良波 幸嗣 スーパーバイザー 加藤 啓三 上野 和則 スペシャルサンクス 大堀 康祐 サウンドエフェクト 株式会社スーパースィープ 安井 洋介 谷口 輝雄 小林 和博 江口 孝宏 株式会社バンダイナムコゲームス 制作スタッフ プロセスマネージャー 服部 秀樹 ビジュアルデザイン 伊藤 未希 岩本 稔 河口 将和 音声収録サポート 渥美 航 サーバプログラム 本田 朋之 テイルズ オブ コミュニティ 村北 美夏 山田 茉弥 井内 要 モバイル連動(テイルズ オブ モバイルスタッフ) 牛草 信寿 石川 圭 長間 はるか 板垣 護 松原 祐子 桑島 雅之 ミュージックアレンジャー 大久保 博 椎名 豪 高田 龍一 遠山 明孝 渡辺 量 藤田 裕行 LindaAI-CUE raC 山本 由貴子 テイルズ オブ ウォールブレイカー SE制作 小林 啓樹 プロモーションビデオ 稲垣 武俊 ロゴ パッケージデザイン 松岡 大海 クオリティー管理統括 本間 圭吾 水村 洋二 深谷 泰宏 クオリティチェック 柴野 雅史 CS国内営業部 高林 一浩 佐伯 博史 熊田 直樹 山崎 秀之 坂田 圭右 CSポロモーション部 渡邊 浩孝 田中 快 清野 健太 関 良子 北山 めぐみ 伊達 伸 藤井 博司 根岸 麻衣子 スペシャルサンクス 岡本 進一郎 樋口 義人 小西 輝彰 吉村 広 関根 裕子 「テイルズ オブ」シリーズを 支えてきて下さった全ての方々 協力会社 株式会社アルファシステム 株式会社デジタルワークスエンタテインメント ディレクター 依田 優一 制作プロデューサー 大館 隆司 プロデューサー 馬場 英雄 金山 健太 統括プロデューサー 吉積 信 柳沢 直幹 エグゼクティブプロデューサー 鵜之澤 伸 石川 祝男 中村 雅哉 Produced by 株式会社バンダイナムコゲームス
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テイルズオブカードエボルブ 対応機種:gree サービス施行日:2012年6月3日~2014年9月30日14 00まで 価格:アイテム課金制 固有ジャンル:ソーシャルRPG 統括プロデューサー:吉積信 プロデューサー:大館隆司 開発:KLab(バンダイナムコゲームスと共同開発) gree向けのソーシャルゲームで、歴代「テイルズオブ」キャラクターカードを集め、オリジナルパーティで自分だけの最強チームを目指す絆つながるカードRPG。 フェイスチャットやオリジナルストーリーも搭載。 ストーリーやキャラの台詞の監修は村北美夏。今や謎の存在のまま葬られつつあるトライバース関連の監修の人。 このゲームオリジナルのキャラとしてオリエ(なおオリエという名前が判明したのはアスタリア)とチョコーネ四姉妹がいる。オリエはアスタリアの案内役として続投できたが、チョコーネ四姉妹はこのゲームの終了とともに姿を消した…。
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ストーリー:テイルズオブブレイカー アムニス教を国教とするリーリエリヒト帝国の現皇帝、イシュトヴァーンⅣ世は、 世界にも類を見ない技術力を持つウェルテクス社を接収し、その技術を独占。 軍事国家として一大勢力を築き上げ、異教徒弾圧の名目のもと、他国の制圧に乗り出す。 そんな中、平和に暮らすある1人の少女のもとに、謎の手紙が届く。 そこには、彼女がウェルテクス社創設一族の末裔であることが書かれていた。 自分の出生を確かめるため、少女は旅立つ。