約 2,084,535 件
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/449.html
変化の館 なりきり町人 レベル:数 52-54:1-3 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 なりきり町人 忍者 52-54 三連撃 変化薬師 薬師 54 再生 攻撃付与・参 備考 なりきり町人は回避特性++、素ではなかなか当たらないので当てる工夫が必要 ドロップアイテム 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4434.html
テイルズ オブ ハーツ R 【ているず おぶ はーつ あーる】 ジャンル ロールプレイングゲーム(シリーズ内ジャンル名 新たな心と出会うRPG) 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 セブンスコード 発売日 2013年3月7日 定価 Vitaカード版 6,480円ダウンロード版 5,830円 プレイ人数 1人 周辺機器 別売メモリーカード必須 通信機能 PlayStation Network対応※ダウンロードコンテンツ配信 レーティング CERO B(12歳以上対象) コンテンツアイコン 恋愛、セクシャル、暴力、犯罪 判定 なし ポイント 爽快感に溢れた戦闘は良好シナリオの大幅削除・改変には賛否が集まるほぼ別作品と言っても過言ではない テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 評価点(追加・改変要素) 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 2008年末にニンテンドーDSで発売された『テイルズ オブ ハーツ』のリメイク作品であり、『テイルズ オブ イノセンス R』に続くリ・イマジネーションタイトル第二弾。 DS版がドットを用いた2Dであったのに対し、本作ではポリゴンを用いた3Dとなっている。これはリメイク作品としては初めての試みである。 リメイクに際して、シナリオは基本的な流れはそのままに、改変・削除を行なっている。また、DS版では同行するシーンなどがあるものの操作キャラではなかったカルセドニーがパーティーに加わったうえ、新規キャラとしてガラドが登場する。 『イノセンスR』とは異なり、シリーズ内ジャンル名が追加され、パッケージもキャラクターデザイナー・いのまたむつみ氏の描き下ろしとなっている。 評価点(追加・改変要素) グラフィック グラフィックは『イノセンスR』から大きく進化を遂げた。キャラの頭身がかなり高くなり、戦闘時の術技エフェクトも向上した。据置作品と比較しても、遜色ないといえる。 『イノセンスR』にゲスト出演しているコハク、ヒスイは見比べてみると目に見えて進化しているのが分かる。 ソーマビルド 武器「ソーマ」を進化させていく「ソーマビルド」も大きく変化した。 レベルアップで得られる「ソーマビルドポイント (SBP)」を5つのパラメータに振り分けて能力を強化し、一定値に達すると新たなスキルや術技、別形態のソーマを入手できるというものになっている。ソーマを一度別形態にすると元に戻せなかったDS版と異なり、一度変化させたソーマは別の装備品扱いで自由に装備可能となる。 戦闘システム システム自体は『イノセンスR』のものを流用しつつ、DS版の雰囲気を残した、快適かつ高度なものとなっている。 戦闘システムについても同様で、敵に対して一定時間、一方的にコンボを決めることができる「チェイスリンク」によって、戦闘はより爽快感溢れるものとなった。 難易度においても「ハード」と「アンノウン」の間に『イノセンスR』にはなかった「マニア」が追加され、プレイヤーに応じた難易度に設定できるようになった。 新たなアクションとして、仲間全員に防御を指示する「全体ガード」が追加され、CPUもガードカウンター発動が可能になった。 『イノセンスR』では、プレイヤーが対象の場合は敵の体が赤く光ってから□ボタンを押しっぱなしにすることでほぼ確実に発動が可能である一方、CPUは使用しないため一方的に怒り攻撃を喰らってしまうといった調整不足な点が見受けられた。 『イノセンスR』同様、DS版では最大3人だった戦闘メンバーが4人に増加した。もちろんパーティー人数の変更も可能である。 パワーソースが「EG(エモーショナルゲージ)」・「CG(コンビネーションゲージ)」から、従来作品の「TP(テクニカルポイント)」と『エクシリア』の「AC(アサルトカウンタ)」に類似した「TC(テクニカルカウンタ)」に変更された。 「TC」は術技を一つ発動させるたびに1ずつ減少するうえ、同じ術技を連続で使用すると威力の減衰が生じるようになったため、DS版のように同じ術技をただ連打するだけでは勝てなくなった。 また、援護攻撃に関するシステムは削除された。合技も削除されたものの、合体秘奥義が追加された。 ストーリー上で、パーティーが分断されることなどによって、一部メンバーが使用できない状態で戦闘を行う場面もあるが、どのキャラも基本的に容易に操作できるため、詰まることはまずない。 また、本作でもDLCによってレベルやガルドなどの補充を行える。もっとも、そこまでして使う必要はまずないが。 エンカウントは『イノセンスR』同様ランダムエンカウント制に。エンカウント率調整用のアイテムもあるうえ、決して高すぎることはないので快適と言える。 AIも大幅に強化されており、ストレスなく戦える。 新規キャラとして、マチェットと斧を使用して戦う「ガラド」が仲間に加わった。また、ストーリー上で共闘するも、NPCであった「カルセドニー」も正式に仲間としてパーティーに加入する。 『イノセンスR』の新規キャラは(立場上仕方のないことだが)ストーリー中では影が薄くなっていたが、ガラドは主人公たちの保護者ポジションとして、遺憾なく存在感を発揮する。その様は、後付の新規キャラとは思えないほど自然である。 もちろん戦闘でも活躍。彼の一部の術技には追加コマンドが用意されており、技の軌跡や効果などが変わるというユニークなものとなっている。他、思念術や回復術もある程度扱え、ステータスも全般的に高い。 飛行型のソーマを使うカルセドニーは、空中戦を得意しており、本作の戦闘システムとの相性が良い。前述通り、AIがかなり優秀なため、1人で延々と空中コンボを続けることも。 『イノセンスR』では戦闘中に画面の顔をタップすることで、登録しておいた術技をショートカット使用できたが、それに加えて左・上・右方向へのフリックでもそれぞれ術技を登録できるようになった。 また、チェイスリンク中に光るキャラアイコンをタップすると、「クロスチェイス」と呼ばれる、操作キャラとタップしたキャラとの同時攻撃を繰り出すことができる。 さらに、ある程度ストーリーを進めると、通常攻撃の代わりに○ボタンにも術技を割り当てることができるようになる。タッチショートカットも含めれば術技のスロットは全部で16個となる。 その他 DS版でストーリーを冗長なものとさせていた一部のイベント・ダンジョンは削除され、ダンジョンの仕掛けなどに関しても、3D化に併せて適切なものへと変更された。 サブイベントで突入するスピルメイズに至っては、なんと全て削除。もっとも、スピルメイズ自体面倒で理不尽な仕様から評判はあまりよくなかったため、批判の声は少ない。 もちろんこのことが賛否両論点にも直接つながることとなるのだが。 本編はフルボイスとなり、DS版では声のなかったサブキャラにも声が入った。スキットもメインシナリオ関連のものはフルボイス、選択肢のあるスキットも殆どに声が付いている。 宿屋に泊まると発生するスキットが追加されたが、パーティーに同行することとなる、非戦闘メンバーに関するスキットが特に増えた。キャラ自体に人気もあるため、評判はいい。 本編で挿入されるアニメムービーも大量に追加されている。 コスチュームチェンジは『イノセンスR』とは異なり、称号とは別に用意された。また、コスチュームに加えて頭につけるアタッチメントも存在する。 衣装の大半は本編中に入手できるものであり、その数も決して少なくない。 もちろん本作にもDLC限定衣装が存在している。特に、本編の水着衣装とは別の水着衣装については、価格はやや高めだが、カットインが水着を着たものに変化するという驚きの仕様が含まれている。 アイテムも大幅に増えた。武器がソーマである点は変わりないが、上記の通りエボルブしたソーマを自由に付け替えられるようになり、体防具・頭防具が追加されるなど従来作と同じ仕様になった。『イノセンスR』では何故か削除されていたコレクター図鑑も復活した。 本作もまた、戦闘や場面転換時のロードも殆どなく、快適にプレイができる。 『イノセンスR』同様、クリア後はスキットやムービーが自由に再生できるようになるが、それに加えてBGMも聴けるようになった。 既存イベントの会話やオチをフォローする補完描写や台詞が追加されたり、ガラドが加入する事で序盤のパーティー内のギスギスした雰囲気が緩和されたり、追加キャラ分の新規イベントが追加されている等、総合的なボリュームはDS版に勝ると劣らない。 賛否両論点 BGM BGMについては、『イノセンス』の中村和宏氏がアレンジ(と一部新曲)を務めているものの、良いアレンジと微妙なアレンジの差が激しい。原作で桜庭統氏が担当したものは、桜庭氏自身にアレンジして欲しかったという意見もある。 中でも印象的なボスとの戦闘で流れる「誰がために戦うか」はごく一部からは改悪という声も。一方で、カルセドニー戦の「飛翔! 対空!!」などは評価が高い。 なお、桜庭氏が担当する新曲も一部収録されているが、そちらは評価を得ている(異世界の戦闘曲「境界一閃」や裏ボス戦の「解き放てソーマ!」など)。勿論、中村氏担当の新曲についても一定の評価は得られている。 また、奇襲時に通常戦闘曲が変化する演出が『テンペスト』以来久々に復活した。このBGMも桜庭氏が担当。 問題点 改変されたシナリオ 上述したように、冗長であったイベント等は削除・改変されたが、よりにもよって重要なイベントシーンまでも改変を食らってしまっている。特に中盤以降が顕著。 例を挙げるならば、主人公シングが自暴自棄の果てに邪悪な残留思念に呑み込まれそうになるのをヒロインのコハクが身を挺して救う場面や、カルセドニーが強烈な攻撃を喰らいながらも己の意地と命を賭けた告白を行う場面などである。名場面といえるものまでがっつり削られてしまい、批判が集中した。 シナリオを理解するのに影響は無いが、事態の重さに対して不自然なまでにトントン拍子で終わり、味気の薄いイベントも出てくるようになってしまった。他にもモルガ軍曹など、脇役ながらもシナリオを盛り上げていたサブキャラクターの出番も大きく削られている。 あるボスはその(変態的な)性格と台詞にカルト的な人気があったのだが、共にマイルドになってしまいさほど目立たなくなってしまった。 ただし、使用する技や別のイベントなどから、(変態的な)性格自体は変わっていない事が分かる。だったら台詞も変えなくてよかったのに。 追加キャラのガラドについても、彼の為のオリジナルの場面を追加するというよりは、DS版で他のキャラが言っていた台詞や役割をガラドに差し替えるという扱いが多い。 本編では彼の為の追加イベントを除いてはちょこちょこ台詞を挟むもののそれに対し誰も直接返事をせずやりとりが終わる事も多く、悪目立ちこそしていないが逆に存在感が薄いともとれる。 他にも、シリーズの重要アイテムである「ソーサラーリング」を渡すキャラであったイーロイ族の「ウィンダム」は登場しなくなり、リングを渡す役目はガラドが担うことに。 なお、「ウィンダム」自体はアタッチメントとして入手できる。…なぜかガラドが持っているのだが。 一方、全体的な場面ごとの会話量自体はDS版からかなり増えており、DS版では淡白だった会話がボリューミーになっていたりフォローやオチの補強がなされているなど、決して悪い方向にばかり働いている訳ではない。 術技関連 それぞれのキャラが使用する術技は見直され、DS版にあった術技の一部は差し替え・削除された。 ともに特徴的な術技が多かったため、残してほしかったとの声も大きい。 クリア後ダンジョン・裏ボスの差し替え DS版ではクリア後に、特殊なスピルメイズへ突入することができるが、別のダンジョンに差し替えられた。それに伴って裏ボスも変更されたため、一部で批判が集まった。 DS版の裏ボスは台詞・戦闘での強さがともに狂気じみており、DSでそれらを味わったプレイヤーとしては戦ってみたかったと思うのも無理はないだろう。 ちなみにその裏ボス専用の戦闘BGMは、別の人物との戦闘で聞くことができるが、曲のタイトルがその人物と何の関連もないという、また違う問題が発生した。 変更されたダンジョンでは、本編であまり表出しなかったリ・イマジネーション作品の世界が顕れている。変更後の裏ボスについても、かなり強力であるがBGMも含めてかなり熾烈な戦いとなるだろう。 また、裏ボスを倒すとエンディング後に隠しムービーが挿入されるのだが、内容は続編を思わせながら終わるものであり、消化不良感が強くなってしまう。 グラフィック グラフィック自体は『アビス』等とも遜色無い程に向上したものの、演出面においては表情変化のバリエーションやモーションのパターンが乏しい点などからあまり芳しくない。 「笑顔で泣き叫ぶ子供、その後ろで無表情で棒立ちする両親」といった『シンフォニア』時代に逆行したかのようなシュールな場面も。細かなリアクションの類も少ない為、イベント中は基本棒立ち+同じようなモーションをしながらの会話…と、見栄えに乏しい。ほぼ表情の変化がなかった『イノセンスR』から比較すれば進化してはいるのだが。 特に、戦闘終了時の掛け合いで、『イノセンスR』ではキャラが動くことが多かったのに対し、本作では全キャラがほぼ棒立ちである。 オープニングやストーリー中のムービーも、新規カットを除いて「アニメムービーエディション」の使いまわし。 しかも、DSのアスペクト比が4 3のムービーをそのまま使用しているため、左右に黒い帯が出来てしまっている。新規ムービーが画面いっぱいの16 9で描かれている為、悪目立ちに拍車をかけている。 また、ストーリー上のイベントや、温泉イベントなどで一枚絵のCG(イベントスチル)が挿入されるようになった。『イノセンスR』の温泉イベントでのCG表現が好評だったためとのこと。 だがキャラによって作画が安定しない。また、コハクの秘奥義のカットインのポーズが狙いすぎとの声も。 その他 原作にはなかった「スペクタクルズ(*1)」が登場。原作では敵のステータスが無条件で確認できたが、本作は使わないと敵のステータスが確認できなくなってしまった。 スキルポイントの上限が99と低く、過去作にあったSPを上げる薬草や消費SPを1にする周回特典もないので、スキルの付け替えがやや面倒。 成長武器の仕様が劣悪。前作同様、攻撃力は0からスタートし、装備して敵を4体撃破するごとに攻撃・術攻が1上昇する。前作は主人公用の武器しかなく、上限は999だったが、今回は上限が9999になった上、8人分あるので全て上限まで強化するには30万体以上の敵を倒さなければならない。 さらに初期のバージョンでは攻撃力が8191を超えるとオーバーフローして0に戻るという凶悪なバグが存在していた。 あくまでクリア後のおまけ要素であり、最高難易度で裏ボスに挑んだりするのでなければ、そこまで上げる必要はないのだが。 総評 オリジナルのDS版をプレイした人にとっては、一部シナリオの変更点は受け入れがたいが、リメイク作品としてではなく本作品単体で見れば、別段問題はない。良くも悪くもDS版とは別物と思ってもいい。 ただ、携帯機の作品でありながら、戦闘システムの評価も高く、内容はボリューミーであるため、一度遊んでみる価値はあるだろう。 余談 『イノセンスR』のセーブデータを所持していると、序盤で主人公のシングがシリーズ恒例の術技である「魔神剣」を習得するイベントが挿入される。 これは『イノセンスR』の予約特典のネタであり、前作のマスコット(?)であるコーダのアタッチメントも同時に手に入れることができる。 セーブデータなしでも、「魔神剣」自体は終盤のサブイベントで習得可能。アタッチメントは入手できないが。 本作の体験版のデータを所持していると、終盤のサブイベントで入手可能な一部キャラの水着衣装が先行して手に入れられる。 『テイルズ オブ ファンタジア』同様、iOS版が配信されていた(2013年10月9日から2016年3月31日まで)。『ファンタジア』が基本無料で課金を行うのに対し、こちらは有料で購入し、ゲーム内での課金は一切ない。 本作では予約特典として、『テイルズ オブ ハーツ R インフィニット エボルブ』というゲームが付いていた。面クリア式の横スクロールアクションで、道中の敵を効率よく倒し、得たお金でキャラクターを強化するという単純な内容。 …なのだが、ステージが進むにつれ敵はどんどん強くなる。そして何より、そのステージ数は 全1000面 。本編よりもこちらにはまってしまうプレイヤーも続出したとか。 限定版「Link Edition」には『テイルズ オブ ハーツ R クエスト クロック』というアプリも付属。時間ごとにキャラが様々な演出をしてくれるデザインクロック。キャラをダンジョンに派遣することでガルドを稼ぎ、BGM・スキン・追加キャラなどを購入して時計が豪華になっていくというもの。 キャラクターやモンスターのグラフィックはDS版のドットが使われており、ガラドのドットも新たに作られている。 『イノセンスR』、『ハーツR』と続いたリ・イマジネーション作品であるが、次は『テンペストR』が来るであろうと予想されている。『イノセンスR』内や本作の攻略本でも発売が示唆されているが、2014年公開のシリーズのプロデューサー・馬場英雄へのインタビューにおいて、リメイクの議論はあったが現時点では予定がないことが語られている(*2)。 闘技場では『テイルズ オブ グレイセス』のパスカルとヒューバートが登場するのだが、パーティー戦で挑むとそれぞれゲーム『どこでもいっしょ』のキャラであるトロとクロの着ぐるみを着ている。コラボとはいえそこまでしなくても…。 個人戦で挑むと、それぞれ通常の衣装で登場するのでご安心を。 頭身は『グレイセス』より高くなっているが、どちらのキャラも術技の再現度はなかなかのもの。パスカルの秘奥義の隠し演出も健在である。どうしてそこに力を入れた。
https://w.atwiki.jp/xbox360analysis/pages/23.html
オーバーリミッツ ガルド チップ グレード 技使用回数 パーティアドレス 称号 装備 ゲーム内ファイル書き換え (アイテム改造) プレイタイム ユーリステータス リタステータス アイテム メイン サブ 体 頭 アクセ DLC オーバーリミッツ 00014F00-FFFFFFFF ガルド 000112D9-98967F 999万9999ガルド 1ガルド取得すると1千万ガルドを貯める実績解除 チップ 00011229-0F4240 100万 1チップ買った時点で実績解除されると思われる。 グレード 00014C80-00014C83 技使用回数 ユーリ 000161A6 パーティアドレス パーティトップ 112AF パーティ1人目 112B3 パーティ2人目 112B7 パーティ3人目 112BB パーティ4人目 112BF パーティ5人目 112C3 パーティ6人目 112C7 パーティ7人目 112CB パーティ8人目 112CF パーティ9人目 112D3 01 ユーリ 02 エステル 03 カロル 04 リタ 05 レイヴン 06 ジュディス 07 ラピード 08 フレン 09 ダミー 称号 キャラ毎アドレスが違う、+3F40は通用しない (他キャラの称号を手に入れてしまう) 『謎の少女 (ダミー)』 (エステルの没コス称号)は1D862にある キャラ毎10個くらいの『テスト』と『ネットワーク称号』がある YUR 19918 - 1991B EST 1D85C - 1D85D EST 1D862 - 1D863 KAR 217A4 - 217A7 RIT 256E8 - 256E9 RIT 256EE - 256EF RAV 29630 - 29632 JUD 2D574 JUD 2D57A - 2D57B RAP 314BC - 314BE FRE 35404 辺り ? 全部『テスト』と『ネットワーク称号』 PAT 知らん 『テスト』と『ネットワーク称号』以外の没称号 体感名人 (ユーリ) 天才魔導士の親友 (エステル) 謎の少女 (ダミー) (エステル) 研究ひとすじ (リタ) 皇女様の親友 (リタ) 装備 ユーリ 18162-18163 メイン 18166-18167 サブ 1816A-1816B 体 1816E-1816F 頭 18172-18173 アクセ 18176-18177 アタッチメント 次のキャラ = +3F40h ユーリ→エステル→カロル→リタ→レイヴン→ジュディス→ラピード→フレンの順 入手し難い物のみの簡易リスト 0060…ホワイトナイトソード 02FA…宙の戒典 0670…ホワイトナイトシールド ゲーム内ファイル書き換え (アイテム改造) 長いので別のページに プレイタイム 000112D4-000112D7 ここを弄っても実績は解除できない 解除する場合はクリア前でセーブ→112D4と同じ値を検索→ヒットした部分を書き換える これをすることによってスピードゲーマーの実績を解除することができる ユーリステータス 00015CF6-270F 00015CFA-270F 00015CFE-270F 00015D02-270F 00015D0A-270F 00015D0F-270F +3F40hで次キャラステータス 順にエステル→カロル→リタ→レイヴン→ジュディス→ラピード→フレン リタステータス リタのみアドレスが違う模様 00021AB6 270F 00021ABA 270F 00021ABE 270F 00021AC2 270F アイテム 000112E7 アップルグミ 000112EB レモングミ 000112EF オレンジグミ 000112F3 パイングミ 000112F7 ミックスグミ 000112FB ミラクルグミ 000112FF スペシフィック 00011303 トリート 00011307 スペシャルグミ 0001130B クジグミ 0001130F ポイズンボトル 00011313 パラライボトル 00011317 ストーンボトル 0001131B シールボトル 0001131F ウィークボトル 00011323 マインドボトル 00011327 ライフボトル 0001132B キュアボトル 0001132F ディネイボトル 00011333 パナシーアボトル 00011337 ホーリィボトル 0001133B ダークボトル 0001133F リキュールボトル 00011343 カクテルボトル 00011347 リミッツボトル 0001134B セージ 0001134F レッドセージ 00011353 セボリー 00011357 レッドセボリー 0001135B ラベンダー 0001135F レッドラベンダー 00011363 ベルベーヌ 00011367 レッドベルベーヌ 0001136B カモミー 0001136F レッドカモミール 00011373 バジル 00011377 レッドバジル 0001137B サフラン 0001137F レッドサフラン 00011383 スペクタクルズ 00011387 オールディバイド 0001138B アワーグラス 00011EB3 ホーリィーボトル2 00011EBB ござ 00011EBF 簡易テント 00011EC3 テント 00011EC7 結界 ---- メイン 0001138F コンパクトソード 00011393 コンパクトハンマー 00011397 カロリアンソード 0001139B シミター 0001139F サーベル 000113A3 ロングソード 000113A7 ナイトソード 000113AB スティレット 000113AF レイピア 000113B3 ツルギ 000113B7 グラディウス 000113BB エペ 000113BF [[ブルードラゴン]] 000113C3 バトルソード 000113C7 エストック 000113CB アイスコフィン 000113CF スティンガー 000113D3 センチネル 000113D7 バスタードソード 000113DB オニボウチョウ 000113DF ミスリルソード 000113E3 ダマスカスソード 000113E7 ハイツルギ 000113EB シンクレアーサーベル 000113EF ルーンブレイド 000113F3 バゼラード 000113F7 ゼピュロス 000113FB アレス 000113FF ナイトソード・リアル 00011403 シャドウファング 00011407 アイアンメイデン 0001140B ハイランダー 0001140F スパインリッパー 00011413 シデン 00011417 クリス・ナーガ 0001141B カラドホルグ 0001141F ホーリィアベンジャー 00011423 ライオオット 00011427 ダークアベンジャー 0001142B クラウ・ソラス 0001142F フラムヴェルジュ 00011433 ヴォーパルソード 00011437 ラストフェンサー 0001143B コロッサス 0001143F 極硬剣テンライ 00011443 メリクリウス 00011447 アビシオン 0001144B 竹刀(指揮棒) 00011453 ブレイバー 00011457 偽剣デインノモス 0001145B ドロワットソード 0001145F ゴーシュソード 00011463 ホワイトナイトソード 00011467 ニバンボシ 0001146B ハンドアクス 0001146F グレートアックス 00011473 ウォーアクス 00011477 フランシスカ 0001147B オーガアックス 0001147F クレセントアックス 00011483 グリムゾンアックス 00011487 ザグナル 0001148B カリンガ 0001148F セルティス 00011493 マサカリクリヴァー 00011497 タバール 0001149B バルデッシュ 0001149F ボーンスラッシャー 000114A3 バハムートティア 000114A7 ガイアクリヴァー 000114AB ミノタウロス 000114AF シルバーエッジ 000114B3 インフィニティ 000114B7 グラシャラボラス 000114BB ウォーパイク 000114BF ハルバード 000114C3 トライデント 000114C7 エクスキューショナー 000114CB ウォーハープン 000114CF ナギナタ 000114D3 デスサイズ 000114D7 ホウテンゲキ 000114DB ザンバトウ 000114DF ハデス 000114E3 エンゲツトウ 000114E7 グングニル 000114EB アーリマン 000114EF シヴァ 000114F3 デュナミス 000114F7 ロンギヌス 000114FB ゲイボルグ 000114FF ブリューナク 00011503 ザリチェ 00011507 ウッドモール 0001150B ヘヴィモール 0001150F スパイクハンマー 00011513 アイアンハンマー 00011517 デッドリーホーン 0001151B ガーディアンスタンプ 0001151F グルグルドリルハンマー 00011523 パイルドライバー 00011527 765kgハンマー 0001152B バリバリドリルハンマー 0001152F トールハンマー 00011533 ゴールデンハンマー 00011537 カイ 0001153B ウォースタッフ 0001153F トライバルガード 00011543 サーペントスタッフ 00011547 シャクジョウ 0001154B フルメタルスタッフ 0001154F ドラゴントゥース 00011553 ハヌマンシャフト 00011557 フォルティスタッフ 0001155B ユニコーンホーン 0001155F カドケウス 00011563 デッキブラシ 00011567 メイス 0001156B ワンド 0001156F モーニングスター 00011573 ウィザーズホルン 00011577 ルビーワンド 0001157B グランドセプター 0001157F スターロッド 00011583 BCロッド 00011587 エナジーワンド 0001158B ネコじゃらし 0001158F ロッド 00011593 サッシュ 00011597 マフラー 0001159B キングサイズベルト 0001159F エンドレスハート 000115A3 カクゴノキロク 000115A7 パーフェクトグリーン 000115AB リベットベルト 000115AF エヴァーブルー 000115B3 ティンクルスター 000115B7 サイケデリカ 000115BB デスコントラスト 000115BF ミルキーウェイ 000115C3 アヌビス 000115C7 巻き尺 000115CB アスピオン 000115CF 鎖 000115D3 皮のムチ 000115D7 チェーンウィップ 000115DB ハイパワーヨーヨー 000115DF クイーンウィップ 000115E3 イージープレイ 000115E7 グリムガーディアン 000115EB グローイングリボン 000115EF ローズウィップ 000115F3 ワールドオブワン 000115F7 超電撃ヨーヨー 000115FB ソードウィップ 000115FF アイヴィーブレード 00011603 セイクリッドチェーン 00011607 ヴァリアブル・エッジ 0001160B スナイプサイフォス 0001160F ファルコンニードル 00011613 トランスブレイド 00011617 ストームスレイヤー 0001161B ツーフォムセスタス 0001161F ゲイルスプレッダー 00011623 バーンスプレッダー 00011627 クイックトリガー 0001162B ラピッドショット 0001162F ストライクイーグル 00011633 セレスティアルスター 00011637 デス・スリンガー 0001163B ネビリム 0001163F パチンコ 00011643 スマッシュボウ 00011647 スパイクボウ 0001164B ディフェンダーボウ 0001164F ストライクホーンボウ 00011653 ブレイカーズボウ 00011657 スプラッシュボウ 0001165B エルヴンボウ 0001165F ブラッドトリガー 00011663 クルセイダー13 00011667 ディヴァインキャノン 0001166B コガラシ 0001166F カラッカゼ 00011673 タケミカズチ 00011677 オウカ 0001167B ミズチ 0001167F ジライヤ 00011683 タマハガネ 00011687 コタロウ 0001168B ヤタガラス 0001168F オトキリマル 00011693 クラマ 00011697 イワキリマル 0001169B スザク 0001169F キリン 000116A3 フウライボウ 000116A7 アスラ 000116AB オロチ 000116AF フウリンカザン 000116B3 スサノオ 000116B7 焼き鳥 000116BB ムラクモ サブ 000116FB バックラー 000116FF ラウンドシールド 00011703 カイトシールド 00011707 ナイトシールド 0001170B スパイクシールド 0001170F ハイペリオン 00011713 アイアンプレート 00011717 イージス 0001171B サンクチュアリ 0001171F ネコガード 00011723 オーダーシールド 00011727 クイーンオブハート 0001172F ブラックレザー 00011733 ナックルダスター 00011737 ディフェンダー 0001173B タイラントフィスト 0001173F ガルムファング 00011743 バーニングブラッド 00011747 アクアディンゲン 0001174B ストームブリンガー 0001174F ネクロノミコン写本 00011753 ソングオブガイア 00011757 ナコト新書 0001175B ラブリー猫辞典 0001175F バトルナイフ 00011763 マン・ゴーシュ 00011767 ジッテ 0001176B ソードブレイカー 0001176F ブーツ 00011773 竜騎士の具足 00011777 クリスタルヒール 0001177B ドラゴンスキン 0001177F なんでも入る鞄 00011783 いくらでも入る鞄 00011787 鎖の首輪 0001178B トゲトゲ首輪 0001178F メタルカラー 00011793 グラディエーター 00011797 エターナルリング 0001179B 獣の王 00012D87 とんでもなく入る鞄 00012D8B 鞄王 体 000117B3 レザーメイル 000117B7 ハードメイル 000117BB リングメイル 000117BF アイアンメイル 000117C3 チェインメイル 000117C7 ラメラレザー 000117CB スプリントメイル 000117CF ブレストプレート 000117D3 バトルスーツ 000117D7 ナイトアーマー 000117DB アブソリュートリィ 000117DF シルバーメイル 000117E3 フルプレート 000117E7 ゴシックプレート 000117EB ミスリルプレート 000117EF レアプレート 000117F3 ゴールドアーマー 000117F7 ボディペイント 000117FB リフレックス 000117FF ルーンメイル 00011803 ドラゴンメイル 00011807 マム・ベイン 0001180B マムベイン・エアル 0001180F スターメイル 00011813 ハイパーアーマー 00011817 レザーガード 0001181B アイアンガード 0001181F チェインガード 00011823 ラメラガード 00011827 ハーフガード 0001182B ブレストガード 0001182F ロイヤルガード 00011833 バトルガード 00011837 シルバーガード 0001183B マイティガード 0001183F ミスリルガード 00011843 フェニックスガード 00011847 ゴシックガード 0001184B プリンセスガード 0001184F ダイヤモンドガード 00011853 エレメンタルガード 00011857 ムーンガード 0001185B レアプロテクター 0001185F ルーンジャケット 00011863 プリズムプロテクター 00011867 グロリアスガード 0001186B インペアルガード 0001186F クローク 00011873 アンバークローク 00011877 シルククローク 0001187B フェザークローク 0001187F カクテルドレス 00011883 マジカルチュニック 00011887 シルバークローク 0001188B ウイッチドレス 0001188F ホーリィクローク 00011893 ミスリルクローク 00011897 ミディブラウス 0001189B マーメイドクローク 0001189F プラチナクローク 000118A3 ゴシックドレス 000118A7 ミラージュクローク 000118AB エルダークローク 000118AF ムーンクローク 000118B3 エレメンタルクローク 000118B7 ルーンクローク 000118BB エンプレスドレス 000118BF トレンチコード 000118C3 レザーコート 000118C7 フェザーコート 000118CB ハードコート 000118CF ロングコート 000118D3 ミスリルコート 000118D7 エルヴンコート 000118DB スプラッシュワンピース 000118DF レアコート 000118E3 シルバーコート 000118E7 ブラッディコート 000118EB ゴシックカーディガン 000118EF クリティアンコート 000118F3 ホーリィーコート 000118F7 ヒーローコート 000118FB クイーンコート 000118FF ルーンコート 00011903 ドラゴンニックコート 00011907 腹巻き 0001190B レザージャケット 0001190F アイアンパーツ 00011913 シーフジャケット 00011917 雨がっぱ 0001191B スチールパーツ 0001191F メタルジャケット 00011923 マジカルカラー 00011927 スピニージャケット 0001192B シルバーパーツ 0001192F セレブ腹巻き 00011933 ミスリルパーツ 00011937 ドラゴンパーツ 0001193B 忠犬の腹巻き 0001193F エアルのかけら 頭 00011943 レザーヘルム 00011947 アイアンサレット 0001194B アーメットヘルム 0001194F セーフティヘルム 00011953 ナイトヘルム 00011957 シルバーヘルム 0001195B デュエルヘルム 0001195F ミスリルヘルム 00011963 レアヘルム 00011967 ナイトメアヘルム 0001196B ゴールデンヘルム 0001196F ドラゴンヘルム 00011973 ブレイブヘルム 00011977 グロリアスヘルム 0001197B ハイパーヘルム 0001197F カチューシャ 00011983 ブロンズサークレット 00011987 アイアンサークレット 0001198B ねこのカチューシャ 0001198F シルバーサークレット 00011993 ホーリィサークレット 00011997 ヘッドレス 0001199B ミスリルサークレット 0001199F ミラージュクレスト 000119A3 ゴールドサークレット 000119A7 クリティアンリング 000119AB プラチナサークレット 000119AF エレメンタルゴーグル 000119B3 スタイリッシュクレスト 000119B7 マジカルティアラ 000119BB ニット帽 000119BF シャープカ 000119C3 ラウンドベレット 000119C7 ファインベレット 000119CB バイキングハット 000119CF グリーンベレー 000119D3 ハンティングベレット 000119D7 カウボーイハット 000119DB シルバーハット 000119DF 忍犬の覆面 000119E3 リボン 000119E7 プリティリボン 000119EB パープルリボン 000119EF チェックリボン 000119F3 ブルーリボン 000119F7 セレブのリボン 000119FB ストライプリボン 000119FF エレメンタルリボン 00011A03 マジカルリボン 00011A07 エンシャントクロース アクセ 00011A0B ポイズンチャーム 00011A0F ポイズンチェック 00011A13 パラライチャーム 00011A17 パラライチェック 00011A1B ストーンチャーム 00011A1F ドレインチェック 00011A23 ドレインチャーム 00011A27 ドレインチェック 00011A2B ピヨハン 00011A2F ピヨノン 00011A33 ヒールバングル 00011A37 メンタルバングル 00011A3B アミュレット 00011A3F ローレル 00011A43 ワールドチェック 00011A47 フェアリィリング 00011A4B ホーリィリング 00011A4F メンタルリング 00011A53 アタックリング 00011A57 ディフェンスリング 00011A5B プロテクトリング 00011A5F フォースリング 00011A63 レジストリング 00011A67 リフレクトリング 00011A6B エフェクティーリング 00011A6F レジュームリング 00011A83 マント 00011A87 レザーマント 00011A8B シーブズマント 00011A8F アクアマント 00011A93 フレアマント 00011A97 アクアマント 00011A9B ウィンドマント 00011A9F アースマント 00011AA3 パラディンマント 00011AA7 王様ノマント 00011AAB ホーリィシンボル 00011AAF メンタルシンボル 00011AB3 ミスティマーク 00011AB7 ミスティシンボル 00011ABB ダークシール 00011ABF デモンズシール 00011AC3 クローナシンボル 00011AC7 帝国栄誉勲章 00011ACB 皇帝の威光 00011ACF ストレンジマーク 00011AD3 ワンダーシンボル 00011ADB ラビットシンボル 00011ADF フィートシンボル 00011AE3 シーブスタトゥー 00011AE7 ブーツ 00011AEB ファインブーツ 00011AEF アイアンレギンス 00011AF7 シルバーレギンス 00011AFB ミスリルブーツ 00011AFF ゴールドレギンス 00011B03 レアブーツ 00011B07 ペルシアブーツ 00011B0B ガーネット 00011B0F アクアマリン 00011B13 オパール 00011B17 アメジスト 00011B1B ブラックオニキス 00011B1F ムーンストーン 00011B23 マジックミスト 00011B27 アレキサンドライト 00011B2B ルビー 00011B3B ダイヤモンド 00011B43 ターコイズ 00011B47 ラピスラズリ 00011B4B セフィラ 00011B4F ブルーセフィラ 00011B53 ダイス 00011B57 ブルーダイス 00011B5B リバースドール 00011B5F フォースリング 00011B63 レジストリング 00011B67 リフレクトリング 00011B6B エフェクティーリング 00011B6F レジュームリング 00011B7F ハンターズモノクル 00011B8B バルバトスリング 00011B8F ダオスマント 00011B93 シゼルネックレス 00011EF7 タリスマン 00011EFB ブルータリスマン 00012E03 ミラクルバングル 00012E07 リスキーリング 00012E0B ファイナルシンボル 00012E0F ザ・レッドマント 00012E13 ザ・ブルーマント 00012E17 マキシマムドッグ DLC 00012D33 HP回復料理レシピ 00012D3B 合成素材LV1 00012D43 合成素材LV2 00012D47 合成素材LV3 00012D4B ユーリ用カスタムセット 00012D53 LVアップ+5(2) 00012D57 LVアップ+5(3) 00012D5B LVアップ+5(4) 00012D5F LVアップ+10(2) 00012D63 LVアップ+10(3) 00012D67 LVアップ+10(4) 00012D6B 30万ガルド(2) 00012D6F 30万ガルド(3) 00012D73 30万ガルド(4) 00012DEB エステル用カスタムセット 00012DEF カロル用カスタムセット 00012DF3 リタ用カスタムセット 00012DF7 レイヴン用カスタムセット 00012DFB ジュディス用カスタムセット 00012DFF ラピード用カスタムセット 00012E1F キャンプセット 00012E23 便利アイテムセット 00012E27 戦闘サポートアイテムセット 00012E33 カロル用お試しスキルセット 00012E37 リタ用お試しスキルセット 00012E3B レイヴン用お試しスキルセット 00012E3F ジュディス用お試しスキルセット 00012E43 ラピード用お試しスキルセット 00012E47 パラーメーターアップ料理レシピ 00012E4B TP回復料理レシピ
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/25503.html
ヒューラ・ヴェルミオン 概要 テイルズ オブ ファンダム Vol.1に登場したキャラクター。 登場作品 + 目次 テイルズ オブ ファンダム Vol.1 ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ テイルズ オブ ファンダム Vol.1 性別:男性 声優:小野坂昌也 「晶霊探偵! ~キール・ツァイベル最後の事件?~」に登場。姿なき晶霊術士の正体。元はミンツ一の探偵だったがキールの才能の噂を聞きつけ、どちらの頭脳が上か試すために事件を引き起こす。 ▲ ネタ 小野坂氏のテイルズデビューキャラ。思えばこの頃から女好きキャラだった。 「晶霊探偵! ~キール・ツァイベル最後の事件?~」のストーリーを瞬時に理解したければ、「犯人は小野坂」ということだけ頭に入れておけばよろしい。 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ キャラクター:テイルズオブファンダムVol1 ▲
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1201.html
テイルズ オブ リバース ナムコ 2004年12月16日 PS2 テイルズ オブシリーズの一つ、君が生まれ変わるRPG チェリーパイは名演説 闘技場等の追加要素と共にPSPに移植された(廉価版あり)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/12521.html
ミゼラ + 目次 クレストリア クレストリア咎我人の罪歌 レイズ 関連リンク関連項目 被リンクページ クレストリア 「カナタはなにも悪くない 罪人は私!カナタは違うの!」 年齢:14歳 性別:女性 身長:155cm 体重:??kg 誕生日:9月6日 キャラクターデザイン:いのまたむつみ 声優:石川由依 『テイルズ オブ クレストリア』のヒロイン。 カナタの父親が治める修道院で育った孤児。 常に自分を見失わない芯の強さと、 カナタを救うためならば手段を厭わない危うさを持つ。 ヴィシャスに救われ共に旅立つも、 カナタを悪い道へと誘う咎我鬼(とがおに)へ、 終始強い敵意を向けている。 + ネタバレ カナタの父コーディによって人身売買の道具として拾って育てられた孤児の一人。 まさに人身売買の道具とされる場に出くわしたカナタが仄かな想いを抱いていたミゼラを守るために父を刺し殺したことで、修道院の倉庫に閉じ込められる。 コーディ殺害により修道院に監禁されたカナタを救うべく、修道院に火を点ける。事前に孤児院の子ども達は避難させていたものの、ナッシュの妹のネイシュは忘れ物のお守りを取りに戻ったために逃げ遅れて死んでしまう。 これが彼女の犯した「罪」。ブラッドシン「焼滅の炎(デッドエンドフレア)」はここから来ている。 その後、「カナタの罪を自分が被ればカナタは綺麗に戻る」と考え、コーディ殺害は自分がカナタに強要したことだと嘘の告白をし咎我人になる。 ネイシュを殺してしまった罪を受け入れ一度は死のうとするもののヴィシャスに煽られ「カナタの尊さを守るために生きる」ことを決意する。 以後はカナタを元の綺麗な場所に戻す方法を探すべく、カナタとヴィシャスの旅に同行する。 ▲ クレストリア咎我人の罪歌 1話から登場。カナタ以上の実力者として描かれており、1話でゴードンと思われる咎我人を格闘術でねじ伏せている。 ▲ レイズ ▲ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ キャラクター:カナタ・ヒューガ キャラクター:テイルズオブクレストリア キャラクター:テイルズオブザレイズ ストーリー:テイルズオブクレストリア 設定:ストレンジャー 設定:ダーチア村 ▲
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/403.html
変化の館 なりきり町人 レベル:数 52-54:1-3 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 なりきり町人 忍者 52-54 三連撃 変化薬師 薬師 54 再生 攻撃付与・参 備考 なりきり町人は回避特性++、素ではなかなか当たらないので当てる工夫が必要 ドロップアイテム 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5069.html
アルヴィン 『テイルズ オブ エクシリア』のアルヴィンについてはキャラクター:アルヴィン(TOX)を参照。 コモンズ 年齢:18歳 性別:男性 身長:175cm 体重:60kg 血液型:B型 声優:岡田貴之 『テイルズ オブ コモンズ』の主人公。 冒険好きで、明るい性格の少年。亡き両親の遺産で不自由なく暮らしていた。 ▲ テイルズオブフェスティバル2024 テイフェス2024の1コマ漫画「またやってる」に登場。校庭でのユーリとフレンの大立ち回りを見に行こうとしている。 ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1732.html
マナ + 目次 ファンタジア TOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョン(小説版) シンフォニア ヴェスペリア エクシリア/エクシリア2 TOSラタトスクの騎士 アスタリア クレストリア クレストリア咎我人の罪歌 関連リンク関連項目 類似項目 被リンクページ ファンタジア 精霊達と魔術の源になっている物質で、世界樹ユグドラシルによって生み出されるものであり、またユグドラシルの養分でもある。 マナが世界樹ユグドラシルから生まれることは、魔術を扱える者にとっては常識であるが、人間界では意外なほどに、その事実は知られていない。 マナを著しく消費する魔科学により枯渇しかかっている。 クレス達が時間転移する前のアセリア暦4304年では既にマナが枯渇しており、魔術も精霊も途絶えた力となっていた。 また、魔界の住人にとってマナは毒であり、これが大量に存在する地域では魔界の住人は活動できない。 なお、デリス・カーラーンではマナは生命の源でもある。 マナが豊富にある状態では大いなる実りが生まれるとされる。 + ネタバレ ダオスはマナの枯渇したデリス・カーラーンを救うため大いなる実りを求めてアセリアに飛ぶ。 アセリアに飛んだ後に魔科学を推進するミッドガルズ国に対抗するため魔界の住人と協力関係を作るが、 実は魔界の住人が地上を侵攻する際に邪魔になるマナを枯渇させるために、彼らは魔科学を ミッドガルズにもたらしていた(ダオスは魔界の住人を率いる「魔王」として体よく利用されたが本人は気づかなかった)。 上記の設定は『テイルズオブファンタジア~語られざる歴史~』での設定である。 ▲ TOPなりきりダンジョン + ネタバレ ダオスがマナの枯渇したデリス・カーラーンを救うため大いなる実りを求めてアセリアに飛んだ。これはファンタジアの設定と同じである。 なりきりダンジョンの設定ではマナが枯渇した理由を補っている。 それは、デリス・カーラーンに存在した二国(パレスグドラ・パレスセダム)間で起きた戦争がきっかけだった。敗戦がほぼ決定した状況でパレスセダムの軍人ディオス・バンディは双子の一方であるメルティア・バンディが敵兵に殺されたことを知る。絶望したディオスは憎しみの感情に突き動かされて魔科学兵器を使用してしまう。 魔科学兵器の青い光は敵どころか無差別に15万人もの人間を瞬時に消し去った。その威力は兵器開発者であったメルティアですら予想できないものだった。さらに、魔科学兵器の発動によってマナが大幅に減少し、世界樹カーラーンの命も脅かされる。好奇心の赴くままに危険な研究を続けた科学者と、憎しみの心に負けた軍人。誤った教育を受けて育った双子が犯した大罪であった。 母星を救うためにダオスは旅立ち、ファンタジアのストーリーにつながる。 上記設定を使用した「なりきりダンジョンX」では二人の血縁関係や魔科学兵器の製造・使用動機などが異なる。大きな部分は同じである。 ▲ TOPなりきりダンジョン(小説版) 作中では「魔法素」と書かれている。 ▲ シンフォニア 精霊達と魔術の源になっている物質であり生命の源でもある。 本来、シルヴァラントとテセアラに存在する物質ではなく、百年周期で飛来する彗星デリス・カーラーンからもたらされるものであった。 その後、エルフ達がデリス・カーラーンから移住してきた際に、大樹カーラーンが植えられマナが生み出されるようになった。 + ネタバレ 大樹カーラーンが枯れたのち大いなる実りが残されたが、 ミトスが死んだマーテルの精神を融合させ、デリス・カーラーンからもたらされたマナを マーテルの精神の維持にすべて注いだため発芽する事はなかった。 その後クルシスにより隠されたため、今現在の歴史では大いなる実りは伝説上の存在とされている。 この世界では「固有マナ」という現実の世界で言う所のDNAに近いものが存在しており、 コレットはマーテルの固有マナに最も近い神子とされている。 ▲ ヴェスペリア エアルと物質の中間に位置するエネルギー。 エアルは便利なエネルギーという側面を持つ反面、世界に害を与える有害物質という側面を持っていたが、マナは有害物質という側面を持たない。 エアルの昇華、還元、構築、分解というエアルの仕組み自体に干渉し、世界のすべてを制御する「リゾマータの公式」がヘルメスにより提唱されたが実現に至っていなかった。 そのためリタを含む多くの魔導士が現代魔導学の最終到達点であるこの公式の実現を目指している。 + ネタバレ 皇帝家に代々伝わる宙の戒典はそのリゾマータの公式を操る事ができる。 リタは魔導器無しで術を発動できる満月の子の力と、 エアルを摂取する事で己の活力とする始祖の隷長からヒントを得て、 「全てのものはエアルから成る」という仮定を打ち出す。 さらにエアルと物質の中間に位置するエネルギー「マナ」を見出し、 それを消費する事でエアルをマナへと変換させる式を確立させた。 エンディング後の世界では魔導器がレイヴンの心臓魔導器を除いて無くなったため、 リタたち魔導士は新たなエネルギーであるマナを活かした技術を研究している。 ▲ エクシリア/エクシリア2 精霊達と精霊術の源になっている物質であり生命の源でもある。脳内にある霊力野(ゲート)という器官から発せられる。 リーゼ・マクシアでは人は精霊にマナを与える見代わりに精霊の力を借りて精霊術を行使できる。 一方でエレンピオスでは霊力野が退化している人間が殆どの為、マナ自体は有しているがマナを発する事には向いておらず、精霊術を扱える人は殆どいない。 マナが枯渇すると人も精霊も生きてはいけない。 ▲ TOSラタトスクの騎士 精霊達と魔術の源になっている物質であり生命の源でもある。 今作では新しい大樹ができたため、マナ不足は解消されている。 + ネタバレ 元々この世界にはマナが存在していなかったが、彗星デリス・カーラーンの恵みと 大樹カーラーンが移された事でマナが命の源となった。 今作のエンディングにおいてラタトスクが1000年かけて 精霊を除く世界を構成するものからマナを取り上げ、それを魔界の扉であるギンヌンガ・ガップの封印とした。 それにより、世界に根付く全ての命がマナを必要としなくなるようになった。 これによりシンフォニアがファンタジアの過去の世界である設定で大きな障害となっていた 「すべての命の源マナ」という部分が解消された(それでも矛盾点は存在するが)。 ▲ アスタリア 世界の根源エネルギー。 魔導器はこれを動力としている。精霊がその存在を維持するのにも必要。 ▲ クレストリア 世界の根源エネルギー。4本の大樹から生み出されており、分配される量とどの種族に優先的に供給されるかは神子の調律能力によって変えられる。 ▲ クレストリア咎我人の罪歌 ヴィシャスは自身の中のマナを弾丸へと変えて、ブラッドシン「エバーペイン」から撃ち出していることがマキナ戦で明らかになっている。 ▲ 関連リンク 関連項目 類似項目 設定:エアル 設定:原素(エレス) 設定:キラル分子 被リンクページ + 被リンクページ キャラクター:破滅へと導く者 ネタページ:マーテル・ユグドラシル 乗り物:レアバード 台詞:いつまでたっても空は赤いままだ 地名・地形:精霊の森 設定:TOPなりきりダンジョン 設定:TOSラタトスクの騎士 設定:ま行 設定:アセリア 設定:アニマチャネル 設定:ア・ジュール 設定:エアル 設定:エクシリア 設定:エクシリア2 設定:エクスフィア 設定:エターナルソード 設定:エターナルリング 設定:エルフ 設定:エレンピオス 設定:エレンピオス人 設定:キラル分子 設定:クルシスの輝石 設定:シンフォニア 設定:センチュリオン 設定:ダイランティア 設定:テセアラ 設定:テレジア 設定:ディセンダー 設定:デリス・カーラーン 設定:パスカ 設定:ファンタジア 設定:ラ・シュガル 設定:リゾマータの公式 設定:リプリカーム 設定:リーゼ・マクシア 設定:リーゼ・マクシア人 設定:ルミナリア 設定:ヴァルハラ戦役 設定:ヴェスペリア 設定:世界再生の旅 設定:世界樹 設定:世界樹ユグドラシル 設定:大いなる実り 設定:大樹カーラーン 設定:天界 設定:救いの塔 設定:時空の歪み 設定:晶化現象 設定:法術 設定:精霊 設定:精霊界 設定:精霊術 設定:聖核 設定:虹輪 設定:霊力野 設定:音素 設定:魔導器 設定:魔導砲 設定:魔族 設定:魔物 設定:魔科学 設定:魔術 ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/25612.html
ロランド社 概要 テイルズオブザレイズリコレクションに登場した新聞会社。 登場作品 + 目次 レイズリコレクション ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ レイズリコレクション コダマのスキット「反省」に名前が登場。王都イザヴェルの新聞会社。民衆向けのタブロイドと王室向きのロランドイザヴェルニュースの2つの新聞を発行している。 ネタ 未来のレイアとアグリア(とユナ)が立ち上げた新聞会社と思われる。 民衆向けのタブロイドがアグリアの行っていたゴシップ記事、王室向きのロランドイザヴェルニュースがティル・ナ・ノーグかわら版の後継と思われる。 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ 設定:テイルズオブザレイズ ▲