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ティティハイ ニュージーランドのマオリ族の病の精アトゥアの一。 足に痛みをもたらす。
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ティティアア エジプト神話の登場人物。 アメンの上級祭司。 関連: アウイ (妻)
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モコティティ ニュージーランドのマオリ族の病の精アトゥアの一。 肺や胸の具合を悪くさせる。
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ユムティティ 育成組織の成功 ラカゼット レ・ブルーの中軸 ジルー ヴァラン ビルドアップの起点 ストーンズ フンメルス ボヌッチ ブラウグラナの要 ピケ リオネル・メッシ シュテーゲン ラキティッチ
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ティティアース ティティアスの別名。
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ユスティティア ローマ神話の正義の女神。 関連: テミス (同一視) アストライア (同一視) ディケ (同一視) 別名: ユースティティア ジャスティス
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カリン ふぅ・・(ティティスの家での騒動の後、数時間歩いてミマスの城にたどり着いたカリンたち・・)ティティスさん、ここが僕のご主人様 ミマス様のお城だよ♪(2人が門の前に立つと、門は勝手に開き、まるで中に入って来いと言ったように風が吸い込まれるように吹く)っと、ミマス様がお呼びだね・・それじゃあ、ボクに付いて来て・・(そういってティティスの前を歩き、城の奥へと案内するのだが、カリンを案内したところは、とても城の主がいるとは思えない簡素な部屋)ティティスさん・・これで2人っきりだよ?(ティティスが部屋の中に入ると、邪魔が入らないように鍵をかけてからティティスに歩み寄る)さっきはカリン様に止められちゃったから・・続きやろ♪ (22 47) ティティス ・・・・・・ここが、お城・・・「うう、何で体が勝手に動くんですかぁ・・・それに、ここってただの廃墟だし・・・」(カリンに連れられてミマスの城までやってきたティティス。ミマスに近付いたため影響がよりいっそう強まったのか、家を出た頃のようなおぼつかない足取りではなく、しっかりとその足は城に向かっている)・・・・・・はい・・・「こ、この中に入るんですかっ?・・・や、やっぱりこの中にオバケが?」(ミマスの存在を信じていないティティスにとって、城の中に居るのは吸血鬼でなく、単なるオバケのようである。そのまま、カリンに連れられて部屋の中へと入る) 「へぇぇ・・・中は意外と綺麗なんですねぇ。驚きました・・・ええっ?! か、カリンさん一体何をっ?!」(カリンと入った部屋の中で、今の状況にも関わらずじっくりと部屋の中を見る。しかし、カリンの放った言葉に思わず飛び上がりそうになる、体は動かないままであるが) (22 58) カリン やっぱり・・まだミマス様の術は解けてないんだね?よかった・・(自分がこのような大胆な行動を取っているというのに、抵抗する素振りを一切見せないティティスを見ると安心して部屋に置かれたベッドに押倒す・・)それじゃあ・・準備はいいよね さっき準備運動したしね(準備運動と言うのはおそらくティティスの家での事だろう・・ティティスに聞いても術に掛かっている状態では応えられないと言うことで、すぐにティティスにお尻を向ける)さっきあれだけしちゃったけど、もう溜まったんだ♪これもミマス様の特訓のおかげだよ(お腹の張りを感じながら、ゆっくりお尻を落としていく・・しかし、最初から思い切りいくことはなく、ある程度距離を置いている状態でストップする)3・・2・・・1・・・・0ッッ!!!(急にカウントダウンを始めると、0の掛け声と同時に「ブウウウウゥゥゥーーーッッ!!!」激臭ガスを噴射 その後、カリンは体勢を反転し、苦しむティティスの顔を見る) (23 07) ティティス ティティス>「や、止めてくださいっ!カリンさんっ!・・・うぅ、やっぱり体が動きません・・・」(カリンの行動を止めさせようとするも、術の効果で体がまったく動かず、カリンの行動をそのまま受け入れてしまう)「せめて・・・せめて腕だけでも動かさないと・・・!」(オナラを防ぐべく、何とか体を動かそうと力を込める。カウントダウンが0に近付くに連れて、ティティスの焦りも高まり、込める力も強くなってくる)「動いてっ!動いてっ!!動いてください~っ!!」(叫びだしたいほどの気持ちで力を込めた結果、僅かに指が動いた感覚を得る。しかしそれと同時にカリンの強烈なガスが顔を包み込んでしまう)「ふむっっ?!!! か、カリンさんっ 臭いっ!臭すぎますっ!さっきよりも臭くなってますよぅ・・・」(カリンのガスを直に吸い込み、その臭いに思わず泣きそうになるティティス。運の悪いことに、さっき力を込めた影響で指だけでなく顔の自由もある程度聞くようになったらしく、泣きそうな顔をカリンに見られてしまう) (23 20) カリン はうん・・ティティスさんはやっぱりボクの思ったとおりだよぅ・・(泣きそうな表情を浮かべるティティスの頬を撫でながら恍惚の表情を浮かべるかリン)もう一発♪・・といきたいけど、流石にティティスさんもこう何発も嗅がされちゃ辛いだろうからね オナラの匂いが晴れるまでは別の事しよっか♪(すると、ティティスにキスを迫ろうと思ったのだが、やはり自分のオナラでもきついらしくすぐに諦めてティティスの胸を揉み始める)うぅん・・やわらか~い♪ふにふにしてるよぉ(ティティスの顔の自由が利くようになったことによって、反応を楽しみながら・・と言うことができるので、カリンにとっては二重の楽しみを満喫する)幸せ~・・ (23 26) ティティス ティティス>「うぅ・・・酷いですよぅ・・・こんな、こんな・・・」(カリンに頬を撫でられつつ、文句の一つも言ってやろうと思ったが、どうやら自由になったのは表情のみのようである。ティティスは何か喋りたそうな表情をするばかりで、カリンの愛撫を受け続ける)「あっ!ひゃぅっ! や、止めてくださいよぅ・・・」(カリンが胸を触り始め、思わず悲鳴を上げそうになるが、やはり声は何も出ない。カリンに懇願するような瞳を向けることが精一杯である) ミマス>う~ん、お姉ちゃん遅いなぁ・・・もうここについてもいい頃なんだけど・・・(一方、城の主人であるミマスは、広間で退屈そうに二人を待っていた)お姉ちゃん達が家を出てから随分と経ってるけど、もしかして道に迷っているのかな?(両脇に控えている女性に聞いてみるが、フルフルと首を振って否定を表す)・・・う~ん、、、しかたないな~、少し覗いてみよっと♪(脇にかけてあった鏡を手元に手繰り寄せると、なにやら呪文を呟いて鏡を覗く。するとそこにはカリンとティティスの様子が・・・)な~んだ、お姉ちゃん達もう戻ってきているんだね~・・・って、二人で何やってるの?! ・・・カリンお姉ちゃん、私に内緒で何やってるのかな~、これは一度、ホントに、ちゃんと、私とお姉ちゃんの立場って物を教えてあげないとね~。(城に戻ってきたのに、報告に来ず、しかも、ミマスに黙って楽しそうなことをしている・・・怒りの余り、頬を引き付かせるミマス) (23 39) カリン そんな顔されると、ボク余計に楽しくなっちゃうよ・・(自分に向けられるティティスの表情が興奮をいっそう強め、困ったような表情を浮かべるが、実際にはそれほど困っておらずむしろ嬉しいようである)このまましばらくボクと遊んでようね?(と言うと、「遊び」とは程遠いような行動を続けるカリン しかし、そんなカリンたちを心配してはなれたところから様子を見るミマスの視線を感じる)「ビクゥッッ!!?」な・・なんだろう・・?この悪寒・・・(急に背筋に凍りつくような寒気が走ると、ティティスの拘束を解くが気のせいと判断する)なんだか寒くなってきたから、ティティスさん ボクをあっためて?(毛布をティティスにかけると、そこに潜り込むように入っていくカリン しかし、ただ2人で毛布に包まると言うことには収まらず、やはりここでもティティスにセクハラをする)「ふぅ・・心配しすぎだよね・・?いくらミマス様でもここにいたらわからないはずだよ・・」(そう・・ミマスの恐怖を紛らわすかのようにして・・) (23 48) ティティス ミマス>・・・と、言うわけで~。カリンお姉ちゃんにお仕置きするべく、部屋の前に来ましたけど、どんな風にしようかな?(早速カリンたちのいる部屋の前に移動したミマス。カリンにどんなお仕置きをしようかと、部屋の中の様子を先ほど使った鏡から伺う)ふんふん、あれがカリンお姉ちゃんの連れてきた子か~中々いい子じゃない・・・・・・んふっ♪良いこと思いつ~いたっ、と♪(ティティスの姿を見て何か思いついてのか、ドアの鍵穴に向かってお尻を押し付けると、ふしゅぅぅ~~~~~、とすかしっ屁をカリン達の居る室内に流し込む)カリンお姉ちゃん、もう一人のお姉ちゃんにたっぷりと可愛がってもらおっか♪(ティティスを対象とする力を込めたガスを流し込み、ティティスのみを操ろうとする。室内に流れ込んできたガスは、カリンにとっては特に臭いのない物だが、ティティスの体を侵食し、ミマスの意のままに動き始める) ティティス>「あ・・・ひっ・・・ダメですよぉ、カリンさぁん・・・」(毛布の中でもカリンの執拗な愛撫を受け、顔を赤く染めるティティス。しかし体はいまだ動かず、カリンの良い様に遊ばれている)「あれ・・・?なんでしょう? 何か、変な臭いが・・・」 ・・・っ!!(ミマスのガスを吸うことによって、ティティスの体小さく反応する。それまでカリンが何をしようとも動かなかったティティスの肉体がやんわりと動き出し、カリンの体をゆっくりと、包み込むように抱きしめる) (21 08) カリン ティティスさ~ん・・(布団の中にもぐりこんだ後、ティティスの身体をあちこち撫で回して心底幸せそうな表情を浮かべているカリン そんな中ミマスが恐ろしいお仕置きを思いつき、実行に移していくのだが、ガスの匂いを感じないためカリンにとっては何が起きているかなどわからない)ここを触ったらどんな反応するのかな~・・(興味心身でティティスの身体の敏感なところをつついていると、動けないはずのティティスにいきなり抱きしめられる)えっ?!!どうして・・?催眠術で動けなかったんじゃ・・(これでは、何も出来ない・・と言うより、まったく予想していなかった現象に戸惑う) (21 15) ティティス ティティス>・・・・・・か・・・かりん・・・さぁん・・・(戸惑うカリンを抱きしめながら、艶のかかった溜息を漏らすティティス。潤んだ瞳でカリンを見つめると、そのままカリンの唇に自分の唇を重ねる。その傍ら、カリンの体を撫で始め、服の中にまで手を入れようとする) ミマス>ふっふ~♪ 上手くいっているみたいだね~。ちょっと羨ましいけど、カリンお姉ちゃんにはたっぷりと楽しんでもらわないとね~♪(部屋の中をうかがっていたミマス。ティティスとカリンの様子が自分の思い通りにいったことにほくそ笑む)このあと、も~っと楽しいことになるもんね~・・・ふっふっふ~♪ (21 26) カリン ど、どうしちゃったのティティスさん?!(さっきまでとはまるで別人のように艶っぽいティティスの表情を見て驚くが、その直後カリンはもっと凄い衝撃を受けることに・・)っっ?!!・・・・んっ?!(唇を奪われ・・ではない、それは先ほどカリン自らやったため衝撃は大きくないが、問題はその後 ティティスがカリンの身体を撫で回し、服の中にまで手を入れてきたところだ)「あぅっ・・・や・・そこは・・・だめ・・だよぅ・・やぁんっ!!」(することには抵抗の無いカリンだが、されることには抵抗がある・・と言うよりはまったく耐性がないのか、敏感な部分を刺激されるたびにピクッと反応し、次第に目に涙をためていく)「このままじゃダメ・・はうっ・・・なんとか・・んっ・・・にげなくちゃ・・」(ティティスの拘束から逃げようと力を入れるが、そのたびに愛撫によって力を奪い取られる) (21 33) ティティス ティティス>カリンさぁん・・・カリンさぁん♪(カリンの体を執拗に愛撫し続けるティティス。ティティス自身、今までにこのようなことをした試しはないのだが、ミマスの影響により的確にカリンの体を撫で回していく) ミマス>うっわ~。ちょっと強力すぎたかな?見てるこっちまで恥ずかしくなっちゃいそう~(二人の様子を伺うミマス。ティティスはミマスによって操られているのだが、ミマスの想像以上にカリンを責める様子に、やや顔を赤らめている)じゃあそろそろ第2段階かな?カリンお姉ちゃんにきっつ~いのやっちゃって♪(ミマスが次の指示を与えると、ティティスは向きを変えてカリンの下半身に狙いを定める。ちょうど、先ほどカリンがティティスにオナラをしたように、カリンの顔の前にはティティスのお尻が・・・) ティティス>カリンさん・・・今度は、私の、、、嗅いで下さぁい♪(カリンに軽く微笑むと、ティティスの尻から「ブッシュウウゥゥゥゥ~~~」とガスが噴出し、カリンを顔を覆いつくす) (21 28) カリン っっ?!・・んぅっ?!!「ひゃっ・・やめ・・・・うぅ・・ティティスさん、許してぇ・・」(敏感な部分を狙って執拗に撫でられると、カリンは抵抗する気すら失ってしまい、涙で目を潤ませながらティティスの目を見つめる しかし、ミマスによって操られているティティスに対してそんな行為はまったく効果を発揮せず、ついには限界が来たのか、布団の中でぐったりとしてしまう)「もう・・・限、界・・でも、離してくれてよかっ・・っっ!!?」(開放されたことを喜んでいるのも束の間、次の受難がカリンを襲う)や・・やだぁ・・んぅぅ!!!?く、くさあぁぁぁいいっっ!!!(眼前に突き出されたティティスのお尻から強烈な悪臭ガスが噴射され、カリンの顔を包み込む 愛撫責めで弱っていたところに追い討ちをかけるようなガス責めに、カリンは思わず悲鳴を上げる)けほっけほぅ・・ティティスさん・・・さっきから変だよ・・・ま、まさかミマス様の催眠術?!(ティティスの様子と、先ほどの自分が重なると、ミマスが関わっていると言うことに気づく) (21 38) ティティス ミマス>ぴんぽ~ん、正解っ♪(カリンがミマスに気付くと同時に扉を開いて、鍵が掛かっていたため厳密には扉を壊してだが、中に入ってくる) 帰って来ても黙っているなんて、駄目じゃな~い。新しく来た子の歓迎も兼ねて、そんなお姉ちゃんへのオシオキをしようと思いま~す♪(楽しそうにカリンを見つめると、ティティスに向かって更に命令を出す)それじゃ、えっと名前は・・・ティティスお姉ちゃんだね?ティティスお姉ちゃん、もう少しオシオキしてあげて♪ ティティス>・・・はい、分かりましたぁ・・・(ぼんやりと潤んだ目をしたティティスは、カリンの顔を足ではさむと、そのままお尻に顔を押し付け完全にロックし、オナラを直接噴きつけようとする)・・・いき、ます。(「ブウッ、プッ、プッ、ブシュッ」先ほど出してしまって、ガスが少ないのか、短いオナラが数発出てくる。臭いも先ほどに比べ弱まっているが、それでもカリンにとっては脅威となる) (21 50) カリン み、ミマスさまっ?!!(扉を破って入ってくるミマスを見ると、たちまち顔色は青くなり、逃げ出そうとするがティティスの拘束を振りほどけない)それは、これが終わってから報告しに行こうと思って・・やぁっ!許してください!ミマスさまぁ!!(必死の頼みもミマスの耳には届かず、ティティスのお尻によってそれ以上の発言をシャットアウトされてしまう)むぅ~~!!んんっ!!!「お仕置きなんてやだよぉっ!!」・・っ?!・・っっ?!!っ・・!(ティティスのお尻の下で叫んでいると、タイミング悪くガスが放たれる 幸い、単発の匂いは弱かったため気絶するには程遠いが、カリンにとってはそれが地獄となる・・ いくら嗅いでも気絶できないが匂いは一級品、そのため悪臭責めはいつまでも続く)「うぅ・・・もう・・嗅げない、よぉ・・」 (21 59) ティティス ミマス>ん~、やっぱりティティスお姉ちゃんはまだ早いみたいだね~。ま、いいや。次は私がするね~(ティティスはカリンに向かって何発かオナラを放っていたが、流石に限界なのか、お尻から聞こえる音はカリンの呻き声ぐらいしかない。見かねたミマスがカリンに近付くと、ティティスはさっとカリンの上から降りる)どうかな~、カリンお姉ちゃん?少しは反省したかな?(ぐったりしているカリンの顔を覗き込み、ミマスが意地の悪そうな笑顔を向ける) (22 05) カリン んぅ・・(ミマスのおかげでティティスのお尻から開放されると、新鮮な空気を吸い込む)うぅ・・ごめんなさいミマス様ぁ・・(頭を上げて見ますと視線を合わせ、それだけ言うと再びぐったりとしてしまう・・いつでも気絶してしまいそうな状態なのだが、鼻の中に残ったティティスのオナラのせいですぐに楽にはさせてもらえず、その場で表情をゆがめているが、それでもお尻の下よりはまし) (22 11) ティティス ミマス>ふぅ~~ん・・・・・・ま、オシオキは続けるんだけどね~♪(カリンの必死の懇願も、まったく興味のない様子で受け流すミマス)まぁでも、結構へばってきているみたいだし、一気に片付けちゃおっか♪(今にも気絶しそうなカリンに向けて、何やらごにょごにょと呪文を唱えるミマス。詠唱が終わるとカリンの体が見る間に縮まり、人形ぐらいの大きさになる。ミマスはそのままカリンを持つと、顔の前まで持ってきて囁きかける)・・・もし私がここで力込めたら、カリンお姉ちゃんあっという間に潰れちゃうよね~。カリンお姉ちゃんではどうやっても私に敵うわけないんだから、大人しく私の言うことを聞いて欲しいな。折角お姉ちゃんには「心」を残しておいてあるんだから、お姉ちゃんがいないと私はまた一人ぼっちなの、分かる?(小さいカリンを握ってとつとつと囁きかけるミマス) (22 22) カリン そんなぁ・・(あれだけきついお仕置きも、ミマスにとってはまだ序の口だったらしく、これから更に続くと告げられると希望の光を失う)「呪文・・?」え?!・・なにこれぇ?!!(ミマスが呪文を唱えていたかと思うと、徐々に身体が縮んでいく 最終的には人形サイズまで小さくなると、ミマスが巨人になったような錯覚を覚え、恐怖に身を竦めるが、体力の限界状態では逃げることなど適わず、がっしりとつかまれてしまう)や・・それだけは、お願いですぅ・・・・は、はい・・もうあんなことしません だから、もうお仕置きは・・ (22 28) ティティス ミマス>そうだね、反省はしたみたいだね。じゃあ、お仕置きは後一つだけにしておいてあげる♪(手の中にあったカリンを床の上に丁寧におくと、ティティスを連れて部屋から出ようとする)それじゃ私はティティスお姉ちゃんとお話をするから、お姉ちゃんはここで一人で罰を受けていてね?(ティティスを先に部屋の外に出すと、床の上においたカリンに顔を近づけ、再び意地悪そうな笑みを浮かべる)ここで今からオナラをするから、お姉ちゃんがそれを全部嗅ぎ取っておくこと、これが罰ね。オナラを全部嗅ぎ取らないと魔法を解けないようにしておいたから、途中で逃げ出すことはできないよ~♪(説明中に何か思いついたのか、急にポンと手を打つ)あ、そうだ。あんまり長い時間かけるとお姉ちゃんオナラの燻製になっちゃうから、ちょっと細工をしておくね♪(尻の方に手を持っていくと、「プッ」と小さくオナラをし、にぎりっ屁を作ってカリンの前で開く)・・・これでお姉ちゃんはオナラを吸わないといけないって思うようにしておいたから。お姉ちゃんも安心だね♪(催眠効果のオナラを吸わせることによって、カリンが途中でへばることを防いだ、らしい) (22 45) カリン へ?ここで1人で・・?(ミマスもティティスもいない状態でどんなお仕置きがあるのかと考えてしまうが、意地悪そうなミマスの笑みがカリンを不安にさせる)そっ、そんなぁ・・ひど・・んぅっ?!!(ミマスの無慈悲振りに不満を言おうとしたところ、催眠効果のあるガスを嗅がされてしまい、意識に靄がかかる)うぅ・・ダメ、だよ・・ミマス様のガスをこんなに嗅いだら・・(身体が小さくなっていると言うことは、同時に肺も小さくなっているということ、しかし、部屋の体積は変わらないため、実質的にはカリンはいつもの数倍、数十倍ものガスを吸い込まなければならないことになる)あ、安心じゃないよぉ・・ティティスさん、助けてぇ・・(部屋の外に出ていったティティスに聞こえるか聞こえないかわからないような声で助けを求めるが、当然戻ってくるはずが無い) (22 54) ティティス ふっふ~♪頑張ってね~♪(助けを求めるカリンに対し、反応のないティティスに変わってミマスが返事をする。その後ドアの前でお尻をカリンに向けると、「ぶぅぅぅぉぉおおおおぉぉぉぉぉぉっ!」と、強烈なガスを放つ。その量は凄まじく、それほど狭くないはずのカリンの部屋全体が黄色い靄に掛かったような状態となる)あ~スッキリした♪それじゃ、また後でね~♪(大量のオナラの向こうにいるカリンに向かって手を振ると、意気揚々とミマスは部屋を後にする) (23 00) カリン や、やあぁぁ!!・・っっ!!!臭いっ!臭いよぉっ!!(部屋全体を覆いつくすガスを人嗅ぎ吸い込んでしまっただけで悶絶する 流石ミマスのガスといったところで、量もすさまじいが匂いはそれ以上・・数秒でカリンはぐったりしてしまうのだが・・)すぅーー・・・うぅ・・嗅ぎたくないのに・・すぅーー・・嗅がなくちゃいけないなんて・・こんなの、意地悪だよぉ・・(ミマスの催眠によって意識とは反対にガスを吸い込んでしまい、どんどん弱っていくが、気絶は出来ない 結局、カリンが部屋のガスを全て吸い込んだのはそれから2日後 それ以降は、カリンはミマスに対し決して逆らうこともなくなったとか・・) (23 08)
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アイデンティティ (identity) エリクソン(Erikson,E.H)の人格発達理論における青年期の心理社会的危機を示す用語。同一性・自我同一性と訳される。 自己を社会の中に位置づける問いに対して、肯定的かつ確信的に答えられる状態をアイデンティティの確立と言い、逆に、自己の社会的位置づけを見失った状態をアイデンティティの拡散と呼ぶ。 エリクソンの人格発達理論は以下の8段階から成る。 ①乳児期 : 信頼 vs 不信 ②幼児前期 : 自立性 vs 恥・疑惑 ③幼児後期 : 自発性 vs 罪悪感 ④学童期 : 勤勉性 vs 劣等感 ⑤青年期 : アイデンティティ確率 vs アイデンティティ拡散 ⑥成人前期 : 親密性 vs 孤立 ⑦成人後期 : 世代性 vs 停滞 ⑧老年期 : 統合性 vs 絶望 各段階での危機をうまく乗り越えることが、健全な人格形成につながるとされている。 また、アイデンティティの拡散の症状は以下の7つである。 ①時間的拡散 : 時間的展望・希望の喪失 ②同一性意識 : 自意識過剰 ③否定的アイデンティティの選択 : 社会的に望ましくない役割への同一化 ④労働麻痺 : 課題への集中困難や自己破壊的没入 ⑤両性的拡散 : 性アイデンティティの拡散 ⑥権威の拡散 : 適切な指導的役割、従属的役割がとれる ⑦理想の拡散 : 人生のよりどころとなる価値観、理想像の混乱 saya
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【元ネタ】リトアニア神話 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】カスティティス 【性別】男性 【身長・体重】180cm・80kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷B 魔力D 幸運A 宝具A+ 【クラス別スキル】 騎乗:- 騎乗スキルは『バルトの漁師』スキルにより失われている。 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 【固有スキル】 バルトの漁師:A 海の平穏を乱すほどの漁師としての技量。 漁船、漁網、銛などといった漁具の扱いは勿論のこと、船上や水中環境への適応、水棲生物全般に対する特攻など、漁に関わる数多の能力や技術を総合的に含んでいる。 バルト海に於いてはEX相当であり、未知の海でも経験を積むことでスキルランクは実質的に向上する。 天性の肉体(海):A 荒波に揉まれた海の男であるライダーの肉体は生物として完全である。 肉体の絶対性を示すスキルだが、他者への魅了スキルとしても機能する。 女神の寵愛:A++ 海女神ユラテからの深い寵愛を受けている。 魔力と幸運を除く全ステータスがランクアップする。 更に耐久は二段階ブーストが掛けられ、海の近くにおいてはHP回復、回数限定の蘇生効果等ライダーを死なせないという事に特化している。 【宝具】 『かつて在りし逢瀬の宮殿(ギンタラス・ルマイ)』 ランク:A 種別:対軍/結界宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:900人 ライダーが恋人たる女神ユラテと共に日々を過ごした琥珀の宮殿。 そしてライダーを想いユラテが流す涙たる琥珀が宝具となったもの。 数多の琥珀、その破片の宝具であり、純粋に破片を敵対者に降り注がせる攻撃が可能だが、破片を集める事で船や銛の形とする事すらできる。 そして全ての破片を集合させる事でかつての琥珀宮殿にして女神ユラテの神体を疑似再現させる。 『そして逢瀬幕引く雷(ペルクナス・ピクタス)』 ランク:A+ 種別:対軍/対城宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:900人 ライダーとユラテの逢瀬の日々を終わらせた雷神ペルクナスの一撃。 『かつて在りし逢瀬の宮殿』の破片、あるいはライダー自身をポインターとし、真名解放と共に上空より指定地点に神の雷が降り注ぐ。 ポインターとする破片の量が多いほどに威力は増すが、使用した破片はしばらくの間宝具として使用不可となる。 破片全てとライダーをポインターとした場合、最大威力たる周囲一帯を壊滅させる雷神の怒りが顕現する事になるが、それはライダーの消滅を意味する。 【解説】 リトアニアの伝説に登場する美しき漁師であり、女神ユラテと恋に落ちた男性。 女神ユラテはバルト海中の琥珀で出来た宮殿に住まい、海と海に住まう生き物全てを支配していた。 そんな中カスティティスは多くの魚を獲り平穏を乱していた。 ユラテはカスティティスを罰そうとしたが、二人は恋に落ちしばらくの間、琥珀の宮殿で共に過ごした。 しかし不死の女神が定命の人間との恋に落ちた事に激怒した雷神ペルクナスが宮殿を攻撃した。 宮殿は砕け散り無数の破片となり、ペルクナスによりカスティティスは殺され、ユラテは海底に鎖で繋がれた。 伝説に曰く岸辺に琥珀の破片が流れ着くのはこれに由来し、破片はユラテの涙であり、特に大きな破片は宮殿の欠片だという。 そして海ではユラテのカスティティスを哀悼する悲し気な声が聞こえるという。
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出典:異世界迷宮の最深部を目指そう10巻、割内タリサ(著者)、鵜飼沙樹(イラスト)、オーバーラップ(出版社)、2018年3月25日発行、表紙 【作品名】異世界迷宮の最深部を目指そう 【ジャンル】ライトノベル 【世界観】異世界・現実世界・66層の『裏側』・迷宮・惑星・『裏側』・その他に分かれる。 起点世界である主人公が呼び出された世界(異世界): 天体等も存在し、星の外に宇宙があることも語られているため起点世界は単一宇宙規模。 作中では、目に視える世界は一次元から三次元で構成されている(起点世界は三次元)。そして次に、四次元五次元と続く高位の次元が存在する。四次元は縦・横・高さで構成される三次元空間に時間軸を加えたものであり、刹那の間にも複数の世界群が存在する。この世界群は「引き伸ばされた世界」とも表現されているが、四次元を認識した際の渦波はどこまでも認識できる世界群が引き延ばされていくのを感じている。よって四次元は三次元を無数に積み重ねたものであり、一次多元宇宙。 作中では過去の一場面を見せる際に「違う次元を見せる」と語っており、現在と過去は明確に別の世界として扱われている。 また、三次元四次元といった次元の他にも並行世界が存在し、『先譚』より、無限の可能性分岐が存在しているため並行世界は無限。二次多元宇宙。 主人公が元居た世界(現実世界): 現実世界相応であり、単一宇宙規模。第八章より、無限の可能性分岐と並行世界が存在するため一次多元宇宙。 惑星: 星の内部は三・四次元とは別の次元となっており、別世界であるため惑星規模世界。少なくとも2つ存在するので惑星規模×2。 迷宮: 100層まで存在する迷宮内は異世界(三・四次元)とは別の次元であり、また、作中でヴィアイシアが迷宮の66層と一体化しているため、ヴィアイシアと同じ大きさ以上。 『裏側』: 『裏側』はどこまでも続くとされ、世界観相応の無限の広さを持つ。(一度「宇宙より広い」空間を認識した後なのでここでの無限の広さは単一宇宙規模よりも大きいと言える)。作中で迷宮の一部と一体化しているので最終計算からは除く。二次多元宇宙+一次多元宇宙+惑星規模×2+α 『裏側』内にも無限の可能性分岐と並行世界が存在する。よって書籍版最新刊までの世界観は三次多元宇宙+二次多元宇宙+一次多元惑星×2+α 【共通設定】 『源』と魔力について 『源』は、空、海、大地、人や動植物、星の重力や人々の感情などといった無形のものも含む世界のあらゆるものを象り、命と生まれた意味を与える、全ての存在の元となるものである。 一方で形を得ていない『源』は魔力と呼ばれ、形の完成したものを歪め、別物に変える毒そのものであり、耐性を持たないものは人としての四肢を失い、街を歩けず、歪な形状となって動かなくなるなどする。 また作中では魔力を失う際、魔力を失ったり魔力を持たないものは体力の上限を失う。 『理を盗むもの』について この作品には『理を盗むもの』と呼ばれるキャラクターたちが存在する。彼らは世界に代償を支払ってそれぞれ強大な力を振るうことの出来る存在であり、基本的に亜人と呼ばれる人間の変異種や、死人である。よって基本的に人外。 『理を盗むもの』は、強引に自分の『源』を抜き取り、その身の器を拡げた者を指す。 またその特徴として「肉体」「精神」「魂」の全てにおいて死亡したときはじめて完全に死亡する。精神の死や肉体の死はほぼ無意味(全身消滅だと場合にもよるが無理)。 (例えば、精神や肉体が死んでも魂が死んでいなければそのまま行動できる。魂が死んでも精神と肉体が残っていれば同様に行動可能な模様) 作者発言から引用 ただ、彼らは――身体(精神)の死と、身体の消失と、魂の消失とで、享年と言える部分が三つあるので、そう一概には言えません。ちょっと厄介なのです。 また、高い再生能力を持っており、基本的に頭部が吹き飛んだ程度なら自動再生する上、仮に頭・胴・四肢が切り離された状態で別々に封じ込められてもそれぞれの部位ごとに力を持ったまま生存しており頭部は意識をもって行動・戦闘できるほどの生命力を誇る。また、不老。 『理を盗むもの』には『呪い』と呼ばれるものがかけられており、存在するだけで周囲の人間や魔人・その他に対し精神的な影響を与える。(『忘却』・『自失』・『不信』・『魅了』など。) 「魔石」について 魔石とは存在の魂のような存在であり、文中でも魔石(たましい)とルビが振られるなど魔石=魂として書かれている。 この作品では全ての存在がそれぞれの『領域』と呼ばれる次元(魔法の次元)を持っているが、領域を持つものは全てその核として魔石を持つ。 無機物や空気・水や重力なども魔石を持ち、『世界』さえもこれを持つ。 【簡易テンプレ】 【名前】ロード・ティティー 【属性】『風の理を盗むもの』 【大きさ】170cm半ばの女性+惑星を包み込む大きさの翼 【攻撃力】大陸破壊威力のパンチ(空間破壊×1付き) 『自由の風』:三次多元宇宙+二次多元宇宙+一次多元惑星×2+α規模での分解。同名の防御効果を常時発揮している。 『流星』:二次多元宇宙+一次多元宇宙+惑星規模×2+α規模破壊・空間破壊×2・音響攻撃×2・消滅×2・即死・無限の熱を伴う不思議攻撃と化した体当たり。 《重崩色の非風剣》:空間操作・破壊×1・電撃攻撃×2の不思議レーザー。家屋規模。射程は大国の半径以上。 【防御力】二次多元宇宙+一次多元宇宙+惑星規模×2+α破壊威力防御。宇宙生存・宇宙外生存。 音響耐性×2・空間耐性×2・消滅耐性×2・即死耐性×2・無限の熱に対する耐性。 自由の風:分解による以下に対する常時原理付き防御。 不思議炎(無限の熱量)・五感喪失・空間操作/破壊・消滅攻撃 魂攻撃・即死・契約束縛・異空間経由攻撃・精神攻撃・麻痺・音響攻撃・内部破壊・振動攻撃・不思議攻撃・特殊風圧・音響攻撃 不思議電撃・重力攻撃・体力/魔力吸収・気絶・エネルギー物質化・取りこみ・液状化・呪い・封印(物理/魂)・強制睡眠 毒・成長促進・動作阻害・初期化・溶解・物質変換・魂物質化 『□道落土』:空間操作×3による、以上に対する常時原理付き防御。 不老。欠損程度なら再生する再生能力。魂・精神・肉体3つの死を経ないと完全に死亡しない。存在に関する攻撃は無効か。 【素早さ】0秒行動。飛行可能。 【特殊能力】三次多元宇宙+二次多元宇宙+一次多元惑星×2+2α規模全能超え。 魅了による対人・対人外視認発動常時精神攻撃。 【名前】ロード・ティティー 【属性】『風の理を盗むもの』 【大きさ】170cm半ばの女性+惑星規模の空間を包み込める大きさに巨大化した翼 【攻撃力】 【自由の風】を纏わせたパンチ:何もない空間を殴って大陸の周囲に貼られた空間操作の結界を空間ごと破壊した。空間操作・破壊×1 また大陸を殴っただけで真っ二つにしてヴィアイシアの国土を破壊した。 《イクス・ワインド》(『流星』):地の文で魔法(不思議攻撃)化したとも書かれている体当たり。下記付属効果を生み出す。 上記『裏側』(のうち可能性分岐部分を除く二次多元宇宙+一次多元宇宙+惑星規模×2+α)を物理的に切り裂いた。 更に空間を歪め、ヴィアイシア全体への空間破壊(パンチや魔弾でも破壊できなかった結界外の空間を破壊していることから、空間操作×2・空間破壊×2) 及び音響耐性×1を持つ状態でも腕の千切れるほどの音響攻撃に耐えた相川渦波が深刻なダメージを受ける音響攻撃 消滅耐性をもち、無限の温度に耐えられる渦波が当たれば消滅、かすれば即死、 近くにいるだけで熱と衝撃だけで身体がばらばらになる性能。(消滅×2・即死・無限の熱) 及び【自由の風】の暴風による特殊風圧攻撃×3を併せ持つ。 (初回仕様時は詠唱してからの使用だったが、詠唱無しで使用するシーンがあったため一手で発動可能) 魔弾《重崩色の非風剣》:風と磁力と魔力の結界によって作りだす力場が疑似的な重力崩壊を 発生させ、それによって産まれた黒いレーザー状の弾丸を発射する攻撃。電撃耐性×1の相川渦波が危機を感じるほどの電撃を伴う。電撃攻撃×2 また、通り抜けた部分の空間を歪ませる。空間操作の結界さえ破壊する→空間操作×1・空間破壊×1・ 射程は地上から一国を覆って球状に貼られた結界に届くくらい、太さは男性の腹並、規模は家屋破壊以上 《■道落土》:自由の風と一体化させ星ほどの空間を包み込める大きさになった翼を風の檻に変化させる。 発動中、空間の歪みによって世界のあらゆるものを寄せ付けない。 空間破壊×2の流星による空間の歪みを受けて無事なライナーとノスフィー→空間耐性×2 空間耐性×2の2人をも寄せ付けない■道落土→空間操作×3以上。耐性は【自由の風】と同じ。参戦時はこの状態 その後、風の檻を細い筒状に変化させた上で風圧攻撃×3による偽の重力で敵を拘束or永久に落下させる即死魔法に変化させられる 【防御力】 自身の『流星』による世界破壊の中心にいても無傷なので相応の防御と耐性。 自身の自由の風に触れても問題ないので存在耐性×2・魂耐性×2・自己崩壊耐性 また、宇宙生存・宇宙外生存可能。その他【自由の風】と■道落土による耐性あり。死亡しても精神が死なない限り戦闘・行動可能。 存在の源を抜き取られているため、存在に関する攻撃は無効か。 【素早さ】ローウェンと互角以上に戦って勝利した相川渦波を圧倒して戦えるので0秒行動。飛行可能。 【特殊能力】【自由の風】(【全てを分解する風】):触れたものを分解する風。吹く場所を選ばず、何者にも干渉されず、何者にも干渉する。 分解能力の本質は『自失』による強制的な自己崩壊。触れたものを自壊させることによって崩壊させる。 また、自由の風による分解は物理的・存在的に対象を破壊するものとされており、自壊による物質的崩壊に加えて存在干渉を併せ持つ。 あらゆるものに干渉するとされる自由の風は、存在耐性をもつ『理を盗むもの』にも有効なので、存在干渉×2 また、魔石を分解可能なので分解可能なものに魂を含む。魂耐性×1の『理を盗むもの』にも有効な魂攻撃×2 身に纏うことも可能。何者にも干渉し全てを分解するため、その時点までに登場していたあらゆる攻撃を無効化可能。 以下の攻撃を無効化可能 不思議炎(無限の熱量)・五感喪失:マリア(フレイムフランベルジュ・焦熱世界の骸炎) 空間操作/破壊・魂攻撃・契約束縛・異空間経由攻撃:渦波(捩菖蒲・幻の紫腕・ディーリング・親愛なる一閃) 精神攻撃・麻痺:ティーダ(黒騎士達の窮足) 音響攻撃・内部破壊・振動攻撃・不思議攻撃・音響攻撃:スノウ(インパルスハウリング・インパルスブレイク・インパルス・ブラストインパルス・竜の咆哮) 不思議電撃攻撃:エルミラード(ライトニングライン) 重力攻撃:ルージュ ノワール 体力/魔力吸収:リーパー(次元の繋異) エネルギー物質化:魔法使い(フェティアリティ・ウッズ) 取りこみ・液状化・呪い:パリンクロン(名称不明・呪い) 封印(物理/魂)・強制睡眠・毒・成長促進:アイド(封印魔法陣・スリープ・金刺毒花・ウッズグロース) 動作阻害:ラスティアラ(名称不明) 初期化・溶解・物質変換・魂物質化:ティアラ(世界奉還陣・想起収束) 作中で分解した最大の物と種類は自身の攻撃で真っ二つに割れた大陸及びその住人・『裏側』を含む、そこに存在する形あるものの全て、熱・空気・重力・運動の法則・熱量の法則等の自然の法則など無形の全て。他のキャラクターが使用した不思議攻撃等。 よって三次多元宇宙+二次多元宇宙+一次多元惑星×2+α範囲の分解攻撃+特殊風圧攻撃×3付き。 魅了:人の完成形。見ているだけで人は心を奪われ、人は従う。 ヴィアイシアの国民は魔人も多いため、対人・対人外魅了。 三次多元宇宙+二次多元宇宙+一次多元惑星×2+2α規模全能超え。 『ここ』を【自由の風】を纏わせたパンチで真っ二つに破壊したり、崩壊させて表側の66層と一体化させたりしたので三次多元宇宙+二次多元宇宙+一次多元惑星×2+2αの全能超え 世界改変:『ここ』(ヴィアイシア)において望むままに世界改変が可能。自由な世界改変なので任意全能。0秒行動で常時全能。 全能規模は『裏側』全域の三次多元宇宙+二次多元宇宙+一次多元惑星×2+α 作中ではヴィアイシアや住民の姿を過去の物にしている他、破壊したヴィアイシアを再崩壊させ、66層と一体化させている。 実際の改変描写: 「妾が望む限り、『ここ』はそれに合わせて姿を変える。その仕組みを利用し、丁度、妾と騎士渦波がヴィアイシアを裏切ったあたりに時間軸を合わせた。ゆえに、いま『ヴィアイシア』はそなたの敵になっておる。誰もそなたを助けてはくれんぞ」(台詞・本人の発言) →ヴィアイシア内部の時間軸をずらし、千年前の住民と街並みを再現。 「――ち、違うっ! 望んだのはあああああ! わらわが求めていたものはぁああ! 『ここ』じゃないのじゃぁああああ――――!!」 その叫びに合わせて世界が歪む。 脈打つ心臓のように、ロードの『階層』が揺れる。その揺れによって何もない空間に亀裂が入り、ポロポロと空が剥がれ落ち始めた。 上も下も、遠くも近くも、ここにある全ての虚無が剥がれていく。 それは少し前に見た結界破壊と全く同じ現象だ。壊れた世界が、また壊れていっている。(本人の発言・地の文) ↓ 『ここ』はロードの望むままに姿を変えると、千年前の始祖がルールを決めた。 世界はその法に従っているだけだと、当人である僕だからこそわかるのだ。(地の文・ヴィアイシアの法則を作った当人の思考) →『裏側』を完全に崩壊させ、表側であった66層と一体化させる。 【長所】【自由の風】の分解力。常時全能。 【短所】全能範囲が限定されている。 【戦法】ロードオブロード状態、翼を【自由の風】と一体化させ星ほどの空間を包み込める大きさになった状態で参戦。 基本は三次多元宇宙+二次多元宇宙+一次多元惑星×2+α常時全能で勝利 ダメなら『流星』→【自由の風】で周囲を温度を含めた全てごと分解→魔弾の順に試す。それが効かなかった場合は、『流星』を何発か目くら射ちした後【自由の風】で広範囲分解。 【備考】書籍版10巻でノスフィーと共闘し、相川渦波とライナーと戦っているので敵。 【参考テンプレ】 【名前】『ここ』(ヴィアイシア) 【大きさ】『裏側』+迷宮50層で三次多元宇宙+二次多元宇宙+一次多元惑星×2+2α 【攻撃力】大きさ相応 【防御力】大きさ相応 【素早さ】0秒行動である相川渦波が反応できない速度で世界を作り替えているため0秒行動 【特殊能力】世界改変:ヴィアイシアにおいてティティーの望むままに世界改変が可能。自由な世界改変なので任意全能。 時間無視で常時全能。全能規模は『裏側』全域の三次多元宇宙+二次多元宇宙+一次多元惑星×2+α 作中ではヴィアイシアや住民の姿を過去の物にしている他、破壊したヴィアイシアを 再崩壊させ、66層と一体化させている。 実際の改変描写は 「妾が望みに合わせて、『ここ』は姿を変える。その仕組みを利用し、丁度、妾と渦波がヴィアイシアを裏切ったあたりに、時間軸を合わせた。ゆえに、いまヴィアイシアはそなたの敵じゃ。誰もそなたを助けてはくれん。──誰もな」(台詞・本人の発言) →ヴィアイシア内部の時間軸をずらし、千年前の住民と街並みを再現。 『ここ』はロードの望むままに姿を変えると、千年前の始祖がルールを決めた。 世界はその法に従っているだけだと、当人である僕だからこそわかるのだ。(地の文・ヴィアイシアの法則を作った当人の思考) →『裏側』を完全に崩壊させ、表側であった66層と一体化させる。 参戦vol.109 25-30 修正vol.109 50-54,64,66,124 画像vol.109 32,52 vol.110 318 名無し草 (ワントンキン MM6b-4YpY [211.17.80.89]) sage 2022/11/27(日) 04 31 53.52 ID d9bqHQzrM ティティー考察 三次多元宇宙+二次多元宇宙+一次多元惑星×2+α全能超え ×夜刀 三次多元全能超え×2 ○カール・クラフト=メルクリウス (三次多元+2α)+単一宇宙)全能超え 夜刀>ティティー>カール・クラフト=メルクリウス vol.109 34格無しさん2022/09/19(月) 03 12 41.43ID 3Qe4btNX 35 32 Web版からの参戦だったら小説版の挿絵は紛らわしいからやめといた方がいいと思う 35格無しさん2022/09/19(月) 08 21 09.88ID qio2xFx2 34 Web版だから小説版の画像を貼ってはいけないというルールはない 当該作品はWeb版も書籍版も話の流れも世界観も一緒なので「ルール上同キャラ」にあたる 【画像の添付について】 画像は必ずしも貼る必要はない。 画像は参戦キャラ1ページにつき1枚だけにすること。 参戦したキャラ以外の画像を貼ることは禁止する。 非公式、R-18は不可。ただしR-18作品のキャラでもR-18ではない画像なら可。 テンプレ作成者が画像を貼ったら、それを基本は最優先する。 その際はテンプレと同時に画像と出典名を貼り付けること。 編集合戦防止のため、貼る画像は基本は早いもの勝ちとする。 事前にスレに画像と出典を貼り付けること。 先に正式な手順で貼られた画像を勝手に変えることは認めない。 キャラを見やすくするための切り取り以外の画像の加工は一切認めない。 貼る際は必ずimgurのURLにすること。 盗撮などの違法な手段で得たものはNG。貼る際は出典元を画像下部に明示すること。 テンプレキャラもしくはルール上同キャラ扱い以外は禁止。 36格無しさん2022/09/19(月) 08 30 57.27ID qio2xFx2 明確にルールで禁止されているならともかくルール読んだ感じは違反しているようには思えない 「紛らわしいから」程度なら特に撤回する理由もない 37格無しさん2022/09/19(月) 08 39 14.01ID 8JcHII4J そもそも話の流れも一緒ならWeb版としても書籍版としても参戦できるようなものだし「書籍版として参戦してるのでオッケーです」ともできるから問題なさそう 38格無しさん2022/09/19(月) 19 01 09.84ID It05kqd3 39 WEB版と小説版はリメイク扱いになるから WEB版と小説版のキャラはルール上別のキャラということでアウトでしょ そうじゃないならWEB版と小説版がリメイクじゃない(別作品じゃない)根拠をテンプレに加えるか 小説版から参戦させれば? 39格無しさん2022/09/19(月) 19 13 02.38ID cKsDDyeu 45 38 リメイクの意味わかってる? ノベライズもコミカライズもWEB小説の話や設定をそのまま流用するだけで作り直してるわけじゃないんだが https //www.weblio.jp/content/%E3%83%AA%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%AF リメーク【remake】 1 つくりなおすこと。もう一度つくること。「—商品」 2 再び映画化すること。また、その作品。「往年の名作を現代版に—する」 40格無しさん2022/09/19(月) 19 21 16.39ID cKsDDyeu ID It05kqd3にとってネット小説のノベライズやコミカライズとかは全部リメイクなんですかね 41格無しさん2022/09/19(月) 19 42 20.63ID ZUXwiPHa ルール上はそう 少なくともリメイク扱いされてない前例はない 42412022/09/19(月) 19 44 34.55ID ZUXwiPHa ちょっと言葉足らずか WEB小説の小説版がリメイク扱いされてない前例はないはず 43格無しさん2022/09/19(月) 19 51 20.07ID r+N/bE25 異世界迷宮の最深部を目指そうは書籍版を最近読みはじめてWeb版との違いも比べながら読んでるから断言できるが別作品でもなんでもない 大きな違いと言えば主人公の偽名がキリスト・ユーラシアからジークフリート・ヴィジターになったくらい 最新刊までストーリーや細かい設定も含めてWeb版と全く同じ これでも別作品扱いなら書籍版とWEB版両方から同じキャラを出すことにする 44格無しさん2022/09/19(月) 19 52 09.13ID r+N/bE25 今外にいてID変わってるがID cKsDDyeu 家帰ったら固定回線で書く 45格無しさん2022/09/19(月) 19 56 21.51ID GpV3jgj2 39 仮に小説版ではない描写・設定を僅かでもWEB版テンプレで使用していた場合、絶対に同一キャラ扱いにはならない よってこの場合、小説版キャラの画像をWEB版キャラのページに貼ることはできない 逆に小説版の描写・設定のみでWEB版キャラを出せるなら、画像貼りたいなら参戦してるキャラを小説版にした方がいい ただ正直、小説版とWEB版のテンプレに差異があるなら、WEB版と小説版両方出しちゃえばいいと思うぞ 46格無しさん2022/09/19(月) 20 01 41.55ID 3Qe4btNX 全く書き下ろしがないっていうのも珍しいが変更箇所がある時点でリメイクでは? このスレだとストーリーに変更のないようなゲームの移植でも別作品扱いだよ 主人公スレとかそれでほぼ全く同スペックののキャラがならんで 流石に同じ名前のリメイク系キャラが全く同じ位置に来たら片方除外ってルールできてたし 47格無しさん2022/09/19(月) 20 12 51.06ID r+N/bE25 まあいいや リメイクの定義には納得いってないがルール上問題があるようだからとりあえず画像は消した WEB版と書籍版を使い分ければ同一壁内3人までのルールとかも無視できるということか 48格無しさん2022/09/19(月) 20 25 50.85ID r+N/bE25 49 やっぱ撤回 ティティーは書籍版として参戦させるから後でテンプレ修正する 要は最新刊より先の描写を削ればいいだけだから そしたら書籍版とWeb版合わせて同じ壁内に6人入れられる 49格無しさん2022/09/19(月) 20 46 18.93ID RwXuqieP 48 構わないけど、テンプレ上同じスペックになったら入れられないぞ 過去にウルトラマンかなにかであったけど、壁に入らんからと言って意図的にスペック弱くするのは最強スレの趣旨に反するため不可能なのでそこも注意 50格無しさん2022/09/19(月) 21 40 39.39ID r+N/bE25 ティティー修正 書籍版最新刊より先の描写を削っただけ (省略) 67格無しさん2022/09/24(土) 02 15 49.52ID pl9r9E9T 68 ローウェンと互角以上に戦って勝利した相川渦波を圧倒して戦えるので0秒行動ってあるけど ローウェンが0秒行動の説明ないよ 68格無しさん2022/09/24(土) 02 46 15.72ID ugZcid12 69 67 ローウェンの0秒行動議論は前スレでやった https //w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/sp/pages/2789.html 69格無しさん2022/09/24(土) 03 06 57.05ID pl9r9E9T 71 68 これ0秒行動になるのか ルール上問題なら別にいいけど