約 2,836,514 件
https://w.atwiki.jp/gvsz/pages/308.html
レコア・ロンド(Reccoa Londe)(CV:勝生真沙子) レコア・ロンド(Reccoa Londe)(CV:勝生真沙子) 【解説】 【台詞】 【解説】 ティターンズモビルスーツパイロット 少尉 (UC?年?月?日~ UC0088年2月21日) 血液型…?型 身長…cm 体重…kg 原作搭乗機…PMX-000メッサーラ、PMX-001パラス・アテネ 通称…レコアさん Ζガンダム劇中での活躍 クワトロへに失恋した後、パプテマス・シロッコに興味を抱き、ティターンズ側へ転身することとなる。 最初はアレキサンドリアキャプテンのガディ・ギンゼー?にスパイだと疑われるものの、クワトロがメガバズーカ・ランチャーでアレキサンドリアを 狙っていることを感じとり、スパイではない事を証明しようともしたが、ドコス・ギアに配属されてからは、ティターンズへの忠誠心をバスクに試され、サイド2への毒ガスを注入する作戦の指揮を執った。 とうとうティターンズへと転向したものの、エゥーゴのアーガマクルーを完全に敵視する事ができず、カミーユに止めを刺し損ねるなどという場面もあった。 終盤ではエマと戦う事になるが、敗北。 その後はカミーユに力を貸す「女」の1人として現れた。 なお、ジオン/ティターンズ側のパイロット名入力画面で「おまかせ」を押して原作キャラの名前を順々に出しても、ティターンズ側ではレコアの名前が出ない。 よって自分で入力するしかない。 これはロザミィとティターンズ側のエマにも言える。 他のステージでの登場数 出現しない。サバイバルモードでは出現する。 【台詞】 選択時私は女よ。だからココに居る。 出撃デモレコア発進よし! 戦闘開始時始まったようね。よし! (CPU戦で敵機として登場時:そんな遅い戦い方では、シロッコを倒せないわよ。 攻撃当たって! そこ! おどき! もらった!(格闘) 邪魔よ!(格闘) (サブ射撃) (サブ射撃) (サブ射撃) サーチ見つけたわ。 被弾時ああっ! まだ戦える! (味方が誤射)何をやっているの!? (味方が誤射) (被撃墜時)きゃあああああ! (被撃墜時)そ…そんな…。 (味方被撃墜時)味方が落とされた!? (味方被撃墜時) (格闘の相打ち) 回避時遅い、遅すぎるわ! 残弾数ゼロ時 敵機撃破時いいチームワークね。しかし…! フッ。 復帰時あたしは何を迷っているの?もうエゥーゴには戻れないのに…。 覚醒時(強襲)人の生き方はそれぞれ!他人の干渉など!! (復活)もう後戻りなんて出来はしないのよ! (機動)一撃で即死させてあげるわ! (敵機が覚醒)なに? (敵のレコアが覚醒)人の生き方はそれぞれ!他人の干渉など!! (連携覚醒)いける! 勝利時 了解! 敗北時
https://w.atwiki.jp/panbot23/pages/59.html
編集用テンプレート(ソウル) 編集用テンプレート(傭兵) 男性傭兵(冷静) 男性傭兵(元気) 男性傭兵(ニヒル) 男性傭兵(熟練) 男性傭兵(少年) 女性傭兵(真面目) 女性傭兵(優雅) 女性傭兵(快活) 女性傭兵(傍若無人) 女性傭兵(臆病) 女性傭兵(妖艶) ルーチェ アーサー アタランテ アリアドネ ガウェイン カエサル クロウ・クルワッハ ケット・シー ジャンヌ・ダルク スカアハ ゼノビア ティターニア ネロ バロール パンドラ ヒッポリュテ ペルセウス ヘラクレス ペンテシレイア マーリン モーガン モルゴース モルドレッド ランスロット ヴィヴィアン ヴォルデンベルグ ヴラド
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/7973.html
装飾品:エターニア お守り 篭手 人形 ブーツ 宝石 紋章 マント 指輪 お守り お守り、御符系の装飾品。全13種類。 防御力上昇、状態異常無効化、敵撃破時に回復、特定キャラ専用の装飾品が属する。 アイテム名 効果 買値 売値 主な入手方法 備考 タリスマン 防御力+5% - 8000 落:ウンディーネ - ブルータリスマン 防御力+10% - 16000 拾:チャットの小屋地下 変:フィートシンボル ポイズンチェック 毒、衰弱無効。水耐性+10% 6000 3000 店:商業の町バロール - パラライチェック マヒを無効化、雷耐性+10% 24000 12000 店:商業の町バロール - フリーズチェック 凍結を無効化、氷耐性+10% 20000 10000 店:港町ペイルティ - ドレインチェック 命中率減少、抵抗力減少、詠唱時間2倍を無効化、闇耐性+10% - 18000 拾:闇の洞窟 - ピヨハン 戦闘時、気絶している時間とダウンしている時間が半分になる - 14000 他:チャット初期装備 - ヒールバングル 敵を倒したとき、最大HPの8%回復 - 12000 落:レイシス - メンタルバングル 敵を倒したとき、最大TPの3%分回復 - 12000 落:ウンディーネ - コンボコマンド 特技をコマンドで出せるようになる - 6000 イ:レンズ収集 メルディとキール装備不可 テクニカルリング ガード中に攻撃できるようになる - 6000 イ:エタポケ2 メルディ専用 ピコハンリベンジ 被ダメージ時、一定確率でピコハンが発動する - 25000 イ:ピコハンリベンジ チャット専用 キャンセラー フォッグの特技をLv1→Lv2→Lv3の順にキャンセルできるようになる - 30000 イ:放浪の画家リシテア フォッグ専用 上へ 装飾品:お守り(TOE)を編集 篭手 籠手系の装飾品。全1種類。 Hガントレット専用のカテゴリ。 アイテム名 効果 買値 売値 主な入手方法 備考 Hガントレット 斬り+10、突き+10、命中+10 - 30000 拾:ネレイドの迷宮第6層 リッド専用 上へ 装飾品:篭手(TOE)を編集 人形 人形系の装飾品。全2種類。 アイテム名 効果 買値 売値 主な入手方法 備考 セフィラ 装備しているキャラクターが倒した敵からの入手がルド2倍 - 16500 落:セイレーン 変:リバースドール リバースドール 戦闘時、自動で戦闘不能から回復 - 321 拾:いざないの密林 効果発動時に無くなる 上へ 装飾品:人形(TOE)を編集 ブーツ ブーツ系の装飾品。全4種類。 移動速度上昇、属性耐性の効果を持つ。 アイテム名 効果 買値 売値 主な入手方法 備考 エルヴンブーツ 戦闘時の移動速度+20% - 8000 落:グラップラー - ジェットブーツ 戦闘時の移動速度+50%、防御+8、回避+8 - 12000 拾:きらめきの塔 - ペルシャブーツ 全攻撃耐性+30% - 38000 他:ネレイドの迷宮第1層 - みずぐも 水耐性+50% - 10000 拾:チャットの小屋地下 - 上へ 装飾品:ブーツ(TOE)を編集 宝石 宝石系の装飾品。全3種類。 アイテム名 効果 買値 売値 主な入手方法 備考 ブラックオニキス 最大HP+30% - 16000 落:イフリート 変:ムーンクリスタル ムーンクリスタル 最大TP+30% - 18000 落:ノーム 変:ブラックオニキス マジックミスト 戦闘時の逃走速度+50% 6000 3000 店:商業の町バロール - 上へ 装飾品:宝石(TOE)を編集 紋章 紋章系の装飾品。全8種類。 アイテム名 効果 買値 売値 主な入手方法 備考 イクストリーム 攻撃+300、防御-200、回避-20、命中+20 - 26000 イ:レンズ収集 メルディ、キール、チャット専用 クローナシンボル 全ての状態異常を無効化 - 40000 イ:レンズ収集 - デモンズシール 装備者の獲得経験値2倍。様々な状態異常を引き起こす - 123 拾:シゼル城 常に装備しておく必要がある デリスエンブレム 最初の攻撃が必ず当たる。命中+100 - 100000 イ:シゼル城 - フィートシンボル 攻撃力+10% - 10000 拾:霊峰ファロース 変:ブルータリスマン ホーリィシンボル 戦闘時、8秒ごとに最大HPの5%回復 - 20000 落:ヴォルト 変:メンタルリング ミスティシンボル 晶霊術の詠唱時間半減 - 30000 拾:レグルスの丘 リッド以外装備可能。変:フェアリィリング ラビットシンボル 幸運+30 - 10000 落:ラピットラビット - 上へ 装飾品:紋章(TOE)を編集 マント マント系の装飾品。全10種類。 防御力上昇、属性耐性の効果を持つ。 アイテム名 効果 買値 売値 主な入手方法 備考 マント 防御+1 30 15 店:学問の町ミンツ - レザーマント 防御+3 100 50 店:王都インフェリア - シーブスマント 防御+5、回避+5 2400 1200 店:バリル城 変:エルヴンマント エルヴンマント 防御+12、回避+10、幸運+20 - 8000 変:シーブスマント 変:スマッシュマント アクアマント 水、氷耐性+30% - 8000 拾:氷晶霊の山 変:サンダーマント フレアマント 火、地耐性+30% - 8000 拾:火晶霊の谷 変:アクアマント サンダーマント 風、雷耐性+30 - 8000 拾:雷晶霊の遺跡 変:フレアマント インフェリマント 水、風、火耐性+40%、地、氷、雷耐性-40% - 10000 イ:レンズ収集 - セレスティマント 地、氷、雷耐性+40%、水、風、火耐性-40% - 10000 イ:レンズ収集 - スマッシュマント テクニカルスマッシュにボーナスが加算される - 8000 イ:エタポケ1 変:エルヴンマント 上へ 装飾品:マント(TOE)を編集 指輪 指輪系の装飾品。全10種類。 術技の消費TP軽減、属性攻撃耐性の効果を持つ。 アイテム名 効果 買値 売値 主な入手方法 備考 エメラルドリング 戦闘中の術技の消費TP2/3 - 24000 拾:霊峰ファロース - フェアリィリング 戦闘中の術技の消費TP1/2 - 48000 落:スパイラル - メンタルリング 戦闘時、4秒ごとに最大TPの1%回復 - 20000 拾:風晶霊の空洞 変:ホーリィシンボル プロテクトリング 物理耐性+10% - 8000 落:テトラタスク - フォースリング 物理耐性+20% - 24000 落:シャドウ 変:リフレクトリング レジストリング 属性攻撃耐性+10% - 8000 落:アラーネア 変:プロテクトリング リフレクトリング 属性攻撃耐性+20% - 24000 落:レム 変:フォースリング リバヴィウサー 敵の攻撃を受ける瞬間に防御することでダメージさらに軽減 - 32000 イ:ネレイドの迷宮第5層 - ステップリング バックステップの受け身の操作ができるようになる - 6000 イ:シャンバルーン - レジュームリング 戦闘時、4秒ごとに最大TPの1%回復。HPが0になったとき、装備者の幸運/200の確率で自動的に最大HPの70%回復。 - 10 イ:ジイニのオークション - 上へ 装飾品:指輪(TOE)を編集
https://w.atwiki.jp/kogahazan/pages/10.html
名称 読み 使用者 備考 魔神剣 マジンケン リッド 魔神剣・双牙 マジンケン・ソウガ リッド 魔神連牙斬 マジンレンガザン リッド 雷神剣 ライジンケン リッド 風雷神剣 フウライジンケン リッド,レイス 虎牙破斬 コガハザン リッド 虎牙連斬 コガレンザン リッド 猛虎連撃破 モウコレンゲキハ リッド 散沙雨 チリサザメ リッド 秋沙雨 アキサザメ リッド,レイス 裂空斬 レックウザン リッド 真空裂斬 シンクウレツザン リッド 閃空裂破 センクウレッパ リッド 閃空翔裂破 センクウショウレッパ リッド 空破絶掌撃 クウハゼッショウゲキ リッド 鳳凰天駆 ホウオウテンク リッド 風刃縛封 フウジンバクフウ リッド 紅蓮剣 グレンケン リッド+後衛 断空剣 ダンクウケン リッド+後衛 魔神千烈破 マジンセンレツハ リッド 魔神剣+散沙雨 雷神双破斬 ライジンソウハザン リッド 雷神剣+虎牙破斬 翔雨裂空撃 ショウウレックウゲキ リッド 秋沙雨+裂空斬 閃空双破斬 センクウソウハザン リッド 閃空裂破+虎牙連斬 極光壁 キョッコウヘキ リッド 極光剣 キョッコウケン リッド 極光波 キョッコウハ リッド 緋凰絶炎衝 ヒオウゼツエンショウ リッド 秘奥義 龍虎滅牙斬 リュウコメツガザン リッド 秘奥義 風塵封縛殺 フウジンフウバクサツ リッド 秘奥義 掌底破 ショウテイハ ファラ 双撞掌底破 ソウドウショウテイハ ファラ 三散華 サザンカ ファラ 散華猛襲脚 サンカモウシュウキャク ファラ 鷹爪蹴撃 ヨウソウシュウゲキ ファラ 鷹爪落瀑蹴 ヨウソウラクバクシュウ ファラ 連牙弾 レンガダン ファラ 八葉連牙 ハチヨウレンガ ファラ 飛燕連脚 ヒエンレンキャク ファラ 飛燕連天脚 ヒエンレンテンキャク ファラ 臥龍空破 ガリョウクウハ ファラ 獅子戦吼 シシセンコウ ファラ 飛葉翻歩 ヒヨウホンポ ファラ 治癒功 チユコウ ファラ 解毒功 ゲドクコウ ファラ 回生功 カイセイコウ ファラ 海龍拳 カイリュウケン ファラ+後衛 雷閃拳 ライセンケン ファラ+後衛 獅吼爆砕陣 シコウバクサイジン ファラ 秘奥義 火龍炎舞 カリュウエンブ ファラ 秘奥義 爪竜連牙斬 ソウリュウレンガザン レイス 爪竜斬光剣 ソウリュウザンコウケン レイス
https://w.atwiki.jp/shinmegamitenseiif/pages/323.html
トップ|基礎知識|ガーディアンシステム|悪魔合体|悪魔|魔法・特技|アイテム|マップ|攻略|その他 無継承悪魔 魔法を継承していない悪魔の合体レシピ。 素材となる悪魔も無継承の悪魔を使用する。 LIGHT-LAW|大天使|天津神|霊鳥 LIGHT-NEUTRAL|女神|魔神|神獣|聖獣|精霊 LIGHT-CHAOS|破壊神|龍神|地母神|国津神 NEUTRAL-LAW|天使|妖鳥 NEUTRAL-NEUTRAL|龍王|妖魔|魔獣|地霊|妖精 NEUTRAL-CHAOS|夜魔|堕天使|妖鬼|鬼女 DARK-LAW|邪神|凶鳥 DARK-NEUTRAL|邪鬼|妖獣|妖樹|屍鬼 DARK-CHAOS|魔王|邪龍|幽鬼|悪霊|外道 LIGHT-LAW 大天使 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 73 ミカエル 68 ガブリエル 大天使:ウリエル(51) 鬼女:ゴルゴン(40) 鬼女:カリアッハベーラ(37) 60 ラファエル 51 ウリエル 霊鳥:ガルーダ(65) 妖精:ティターニア(54) 地霊:ウベルリ(35) 46 オファニム 40 ラグエル 36 ハニエル 35 ザフキエル 29 ラミエル 上へ 天津神 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 72 アマテラス 62 ツクヨミ 58 タケミカヅチ 49 ヒノカグツチ 魔獣:グリフォン(50) 堕天使:ガープ(49) 妖鳥:モリーアン(42) 41 オモイカネ 34 タヂカラオ 30 アメノトリフネ 上へ 霊鳥 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 65 ガルーダ 龍王:ヴリトラ(51) 妖魔:イフリート(50) 47 スザク 44 ヤタガラス 妖鳥:モリーアン(42) 鬼女:カリアッハベーラ(37) 37 フェニックス 32 ジャターユ 21 ホウオウ 16 スパルナ 上へ LIGHT-NEUTRAL 女神 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 61 ノルン 55 ラクシュミ 50 パールヴァティ 43 フレイア 38 ハトホル 35 アリアンロッド 27 アメノウズメ 上へ 魔神 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 85 アルダー 81 ヴィローシャナ 76 カルキ 71 バール 67 オーディン 64 ホルス 60 トール 57 インドラ 45 ベロボーグ 42 トート 上へ 神獣 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 56 バロン 48 ゲンブ 45 アヌビス 42 ナラシンハ 38 スフィンクス 25 セベク 上へ 聖獣 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 47 ビャッコ 龍王:ヴリトラ(51) 魔獣:グリフォン(50) 40 パピルサグ 34 バステト 25 アピス 19 ユニコーン 妖精:エルフ(16) 魔獣:カーシー(14) 17 ヘケト 上へ 精霊 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 28 サラマンダー 26 ウンディーネ 鬼女:ゴルゴン(40) 鬼女:カリアッハベーラ(37) 24 シルフ 22 ノーム 13 フレイミーズ 12 アクアンズ 11 エアロス 妖鳥:モリーアン(42) 妖鳥:マッハ(37) 10 アーシーズ 地霊:ティターン(41) 地霊:ウベルリ(35) 上へ LIGHT-CHAOS 破壊神 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 72 シヴァ 66 スサノオ 59 インドラジット 53 セイテンタイセイ 46 チェルノボグ 妖精:ティターニア(54) 妖魔:イフリート(50) 魔獣:ドゥン(39) 33 アレス 妖精:ケルピー(29) 妖精:エルフ(16) 魔獣:カーシー(14) 上へ 龍神 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 69 アナンタ 63 ラハブ 58 イツァム・ナー 48 セイリュウ 45 ケツアルカトル 41 ペクヨン 39 マヤ 上へ 地母神 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 74 カーリー 70 イシュタル 59 ドルガー 妖精:ティターニア(54) 龍王:ヴリトラ(51) 堕天使:ガープ(49) 39 キクリヒメ 36 ハリティー 25 タウエレト 18 ヴェスタ 上へ 国津神 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 66 アラハバキ 54 タケミナカタ 龍王:ヤマタノオロチ(59) 地霊:ティターン(41) 52 オオナムチ 44 コトシロヌシ 43 サルタヒコ 36 ヒトコトヌシ 31 スクナヒコナ 23 オオヤマツミ 上へ NEUTRAL-LAW 天使 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 52 ドミニオン 42 ヴァーチャー 36 パワー 31 プリンシパリティ 24 アークエンジェル 14 エンジェル 9 ホーリーゴースト 上へ 妖鳥 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 42 モリーアン 37 マッハ 32 ネヴァン 28 アエロー 妖鳥:ネヴァン(32) 邪鬼:オーガ(25) DARK合体(3の倍数) 夜魔:サキュバス(32) 魔獣:カーシー(14) 22 ケライノー 18 オキュペテー 9 ベンヌ 上へ NEUTRAL-NEUTRAL 龍王 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 59 ヤマタノオロチ 龍王:ヴリトラ(51) 鬼女:ゴルゴン(40) 鬼女:カリアッハベーラ(37) 51 ヴリトラ 44 ナーガラジャ 38 オトヒメ 34 ミズチ 25 ナーガ 23 ノズチ 聖獣:ユニコーン(19) 地霊:ブッカブー(15) 上へ 妖魔 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 60 ハヌマーン 妖魔:イフリート(50) 鬼女:カリアッハベーラ(37) 鬼女:アルケニー(33) 57 ガネーシャ 50 イフリート 47 ロア 41 テング 36 ジン 31 ハオカー 25 イソラ 19 アプサラス 12 キンナリー 上へ 魔獣 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 50 グリフォン 43 ケルベロス 39 ドゥン 30 セルケト 26 オルトロス 20 ネコマタ 14 カーシー 11 ケットシー 上へ 地霊 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 53 ムスッペル 41 ティターン 35 ウベルリ 27 ツチグモ 鬼女:アルケニー(33) 地霊:ブッカブー(15) 18 ドワーフ 15 ブッカブー 11 スダマ 6 コボルト 4 ノッカー 上へ 妖精 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 54 ティターニア 48 オベロン 43 クー・フーリン 38 トロール 29 ケルピー 23 バンシー 16 エルフ 13 ジャックランタン 12 ジャックフロスト 8 ゴブリン 3 ピクシー 2 ウィリー 上へ NEUTRAL-CHAOS 夜魔 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 51 ニュクス 45 ヴァンパイア 32 サキュバス 27 インキュバス 22 リリム 19 ナイトメア 15 エンプーサ 10 アルプ 5 キャク 上へ 堕天使 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 61 サマエル 55 アガレス 49 ガープ 44 ベリス 39 デカラビア 35 フォルネウス 30 バフォメット 24 エリゴール 21 ブエル 17 カイム 12 ガギソン 7 ウコバク 上へ 妖鬼 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 46 ヤクシャ 40 シュテンドウジ 天使:パワー(36) 地霊:ウベルリ(34) 33 ヤクシニー 28 トゥルダク 24 ハンニャ 16 アズミ 13 ボーグル 8 イヒカ 上へ 鬼女 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 59 ランダ 56 ボルボ 45 ダーキニー 40 ゴルゴン 37 カリアッハベーラ 33 アルケニー 29 ラミア 21 ヨモツシコメ 15 ハッグ 上へ DARK-LAW 邪神 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 78 クトゥルー 62 パズス 55 ニャルラトホテプ 45 テスカトリポカ 44 ミシャグジさま 破壊神:チェルノボグ(46) 鬼女:カリアッハベーラ(37) 39 ナラギリ 上へ 凶鳥 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 47 フレスベルグ 34 アンズー 25 グルル 17 フリアイ 8 フケイ 5 チョンチョン 上へ DARK-NEUTRAL 邪鬼 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 64 ヘカトンケイル 53 ギリメカラ 46 エキンム 37 サイクロプス 堕天使:ガープ(49) 地霊:ブッカブー(15) 33 ラクシャーサ 地霊:ウベルリ(35) 堕天使:ガギソン(12) 25 オーガ 地霊:ブッカブー(15) 堕天使:ガギソン(12) 9 オーク 5 グレムリン 上へ 妖獣 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 62 ベヒモス 51 マンティコア 43 スキュラ 妖鬼:シュテンドウジ(40) 魔獣:ドゥン(39) 30 ブラックウイドウ 27 ギュウキ 20 ヌエ 14 バイコーン 11 ガルム 上へ 妖樹 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 35 イグドラジル 28 アルラウネ 18 マンドレイク 7 ふくちゅうか 上へ 屍鬼 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 26 コープス 9 ゾンビせんせい 6 ゾンビちゃん 4 ゾンビくん 1 ゾンビドック 上へ DARK-CHAOS 魔王 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 99 ルシファー 82 アンリ・マンユ 76 マーラ 67 アカ・マナフ 65 アスタロト 61 ロキ 60 ヘカーテ 上へ 邪龍 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 70 ティアマット 65 アジ・ダハーカ 57 ニーズホッグ 48 バジリスク 38 タラスク 鬼女:カリアッハベーラ(37) 夜魔:サキュバス(32) 32 ワイバーン 24 コカトライス 16 ふくちゅうむし 上へ 幽鬼 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 41 ヴェータラ 31 ヤカー 27 マンイーター 17 グーラー 13 グール 4 ガキ 上へ 悪霊 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 34 レギオン 13 くちさけ 7 はなこ 3 ゴースト 2 ポルターガイスト 上へ 外道 LV 名前 1体目 2体目 3体目 備考 49 オールドワン 36 ドッペルゲンガー 26 ブラックウーズ 16 クリス・ザ・カー 10 ジャック・リパー 8 スライム 上へ
https://w.atwiki.jp/ps1po/pages/378.html
テイルズ オブ エターニアの動作報告(*1) 引用元 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/skyg/pages/85.html
蒼穹のスカイガレオン- XT-反逆のティターン XT001 XT002 XT003 XT004 SRガイア SRヒュペリオン {Rメティス Rアストライオス XT005 XT006 XT007 XT008 SRウラノス SRテーミス Rケール Rエオス XT009 XT010 XT011 XT012 SRクロノス SRテテュス Rオケアノス Rポイベー XT013 XT014 XT015 XT016 SRセレーネ SRイーアペトス Rヘカテー Rクレイオス XT017 XT018 XT019 XT020 URディオネ SRニュクス Rパンドラ Rコイオス カード名(五十音)検索 and or トップページ LE01-シンボルカード LE02-スペシャルカード ANTH-アナザーカード TNMT-トーナメントカード TSKY-天空のスカイガレオン No.01-オリンポス(覇王覚醒) No.02-インダス(輪廻転生) No.03-スカンディナヴィア(夢幻泡影) No.04-エジプト(起死再生) No.05-ケルト(神騎伝承) No.06-マヤアステカ(創紀探究) No.07-メソポタミア(栄華盛衰) No.08-黄河(奉神演舞) ET.01-古のオリンポス ET.02-神秘のインダス ET.03-幻想のスカンディナヴィア ET.04-悠久のエジプト ET.05-系譜のケルト ET.06-究理のマヤアステカ ET.07-興亡のメソポタミア ET.08-創世の黄河 能力の補足説明
https://w.atwiki.jp/akane_myth/pages/74.html
(色違い>フォモール、苔フォモール、ヨシュラス) 成熟レベル:40 加入時 登場マップ ○ ◇ □ 煌きの湿地、鉄砂漠 ぶん回す(前全体/肉体) 殴りつぶす(前一体/肉体) Lv 肉体 精神 健康 ○ ◇ □ 1 6 2 2 3 4 3 7 2 2 3 5 4 7 2 2 4 5 6 8 3 3 4 6 7 9 3 3 4 6 8 9 3 3 5 7 9 10 3 3 5 7 10 10 4 4 5 8 11 11 4 4 5 8 12 11 4 4 6 8 13 12 4 4 6 9 15 13 5 5 6 10 16 13 5 5 7 10 17 14 5 5 7 10 18 14 5 5 7 11 19 15 5 5 7 11 20 15 6 6 8 12 21 16 6 6 8 12 23 17 6 6 8 13 24 17 6 6 9 13 25 18 7 7 9 14 26 18 7 7 9 14 27 19 7 7 9 14 28 19 7 7 10 15 29 20 7 7 10 15 30 20 8 8 10 16 31 21 8 8 10 16 32 21 8 8 11 16 33 22 8 8 11 17 35 23 9 9 11 18 36 23 9 9 12 18 37 24 9 9 12 18 38 24 9 9 12 19 39 25 9 9 12 19 40 25 10 10 13 20 カップリング 対象 結果 エエエク ユワカ ミーク ユワカ ジェルマド ユワカ ゴーレム ワーズ デビルフォーク デスタ ドラゴンウルフ イエローウルフ バンヒェ 巨大な手
https://w.atwiki.jp/g_assaultsurvive/pages/282.html
アッシマー(ティターンズ仕様) NRX-004 連邦軍の可変MAアッシマーの塗装をティターンズカラーに変更した機体。 性能は通常のアッシマーと変わらない。 入手条件 開発(アッシマー+大型ブースター) 購入価格 128,000G 機体性能 分類 ランク サイズ 地形適応 移動タイプ MA C M 地上専用 変形可能 チューンポイント 17,095TP スラスター出力 42 / 58 HP 2600 / 3800 スラスター速度 39 /50 実弾防御 19 / 41 レーダー性能 30 / 51 ビーム防御 16 / 38 バランサー 27 / 56 機動性 31 / 50 旋回速度 5 / 12 SPAタイプ COMBO 特記事項 兵装ステータス 種類 名称 攻撃属性 威力・耐久力 命中率 連射回数 弾速 リロード性能 弾数 主兵装1 BEAM RIFLE BEAM 358 / 443 / 627 17 / 40 3 - 4 - 5 12 / 52 21 / 60 14 - 16 - 20 主兵装2 - NONE - - - - - - 主兵装3 - NONE - - - - - - 副兵装 GRENADE SOLID 395 / 420 / 543 22 / 50 - 19 / 47 27 / 55 7 - 8 - 9 格闘武器 GRAPPLE GRAPPLE 483 / 563 / 704 29 / 57 - - - - 防御兵装 - NONE - - - - - - 機体特徴 グリーンダイバーズが初出のティターンズ仕様アッシマー。 兵装 ●主兵装1 (MAX=627) 特徴を書く ●副兵装 (MAX=543) 特徴を書く 格闘 ●格闘武器 (MAX=704) ・通常格闘 特徴を書く ・空中格闘 ・ダッシュ格闘 ・チャージ格闘 ・空中チャージ格闘 ・チャージブースト格闘 SPA ●必殺格闘 特徴を書く
https://w.atwiki.jp/g_battleuniverse/pages/420.html
ティターンズ 出自一覧 ガンダムMk-Ⅱ(T) RX-178 通称、ブラック。かってのガンダム神話にあやかり、ティターンズの威信をかけて独自開発した旗MS。 劇中に於けるジェリド最初の乗機。他にはカクリコン・カクーラー、エマ、カミーユが搭乗した。 旧ジオン系技術を一切排除して連邦系の技術のみで開発された為、装甲材など最新機でありながら技術的に古い部分も存在する。故にか開発主任のフランクリンさえ殆ど関心を示していない。RX-78のような「最新技術の固まり」ではなく、あくまで「実験機」の域を出ていないようだ。とはいえ新技術であるムーバブルフレームを搭載した機体なので、民間人カミーユの強奪によりエゥーゴしいてはアナハイムへもたらした恩恵は大きかった。その代償としてカミーユの母が生贄になったのは悲劇ではある。 最早強奪前提のガンダムなので白い方と比べるとどうにも本家ティターンズでの印象が薄い。 しかしながら初の敵役のガンダムである為なのか、SDガンダムなどにおける異世界作品では妙に扱いが良い。 黒と紺がメインという渋いカラーリングの為、エゥーゴ機よりもこちらが好きなファンも多い。 ジムⅡ(EFF) RGM-79R/RMS-179 一年戦争時に生産されたジムのマイナーチェンジ機。通称は相手が蚊とんぼに対して赤とんぼ(練習機または最初の搭乗機的な意味で) 0083のジム達の方が強そうだろとか言うのは禁句。 ジム・カスタム、ジム・クゥエル系はオーガスタ系の開発ライン。ジム、ジムⅡ系は連邦系の開発ラインという後付設定により、一応矛盾は回避している。じゃあジム改とコマンドはどうy(検閲削除 序盤で既に旧式と文句垂れてたが、ハイザック嫌いの連邦兵士が仕方が無いので渋々使っていた。 見た目でのジムとの判別はアンテナの有無やフンドシ、ヒザの装甲、ランドセルなど微々たる箇所。一応、胸部にサブカメラが付いている位が大きな違い。 ジムから改装された機体も存在する為、当然ムーバブルフレームは採用されていない。それでも一応コクピット周りは全天モニターになっていたり、出力もRX-78より上である。とはいえ流石にガンダムの性能以上と公表しては、一年戦争のガンダム神話に泥を塗るので、本ゲームにおいてもガンダム以下の性能になっている。 ハイザック(T) RMS-106 ジオンのザクⅡと連邦軍のMS技術を融合した混血MS。ジェリド2番目の乗機。 本来は連邦とジオンそれぞれの優れた技術を融合させた高性能量産機となるはずが、これからは安寧の時代で大きな戦いは起きないだろう(皮肉にもその予想とは裏返り、グリプス戦役が発生した)と思って低レベルで融合され、出力不足でビーム兵器はサーベルとライフルを同時ドライブできず性能的に際立った特徴がなく、えらく中途半端な仕上がりの機体となっている。 だが、ジムやザクを上回る生産性を持っているうえ、連邦・ジオンの部品を共通で使用できたり、誰でも扱える(連邦・ジオンの操縦システム体系の統一)と長所もある。 カラーリングと外観は「ジオン軍残党の士気を下げる」為のもの。つまり各地のジオン残党が、ジオン配色のハイザックを見た時に「あぁ、あそこに我が軍のザクがいるぅ、撃てねえ、ジオンは連邦軍と同化してしまったんだ。もう駄目だ…(´;ω;`) ブワッ」となって投降を促すことを想定した共感形態なのである。これは古来中国の春秋戦国時代、進退窮まり篭城している項羽貴下の楚軍に対し、劉邦の方位軍が篭城している敵軍の故郷である楚国の唄を歌い、戦意を喪失させ投降を促した有名な故事(四面楚歌)に由来しているものである。 しかし、ジオンの名機ザクⅡに、連邦風の小賢しい細工を施された珍妙な本機を目の当たりにしたジオン残党兵は、ジオンの精神の踏みにじられたと逆に猛り、徹底抗戦の意志を示したという。「四面楚歌」どころか「窮鼠、猫を噛む」状態にさせてしまったのである。おまけにジオン軍残党のアクシズはこの機体をザクの後継とは認めず、遂には正当な(?)継承機として「ザクⅢ」を開発している。 更に『A.O.Ζ』において当初は連邦軍人も『ザク』だということで嫌っていた。言わばハーフが嫌われやすい現代の人種問題と同じように、MSにおいてもさほど変わりない実情であろう。 しかし前述した生産性の高さにより正規軍仕様や民生品、そしてかつてのジオン発祥の地であるジオン共和国でも本機が採用されている。 が、ガンプラの出来の方はMGは文句なしの出来なのだがHGUCは悪名高くまさに「これはひどい」と多くのガノタやモデラーからは酷評されている(装備品的な意味で) なにせザクマシンガン改とシールドのみというのだから……。 一部ゲームにおいての指揮官の機体は角が付いている。 ハイザック(EFF) RMS-106 連邦軍カラーの青ハイザック。カラーリングが違うだけで大差は無い。 普通は青い方がティターンズカラーに思えるのだがこの機体はそうではない。引っ掛けクイズ用の機体。 ジムⅡより出力は低いが、機動性は本機の方が若干高い。ビームライフルをドライブできないわけではないが、何より一年戦争以後、大規模な戦争はなくコロニー内鎮圧でビーム(飛び道具の方)を使うのは甚だ危険という理由で、マシンガン主体の本機は比較的重宝がられていた。本シリーズとGジェネシリーズでは何故か両方ドライブできる。恐らくスペシャル機であろう。 一部ゲームにおいての指揮官の機体は連邦軍にも拘らずなぜか角が付いている。 ハイザックカスタム RMS-106CS ハイザックの出力を向上させ、運動性を確保しつつ高出力ビームを高めたハイザックの強化機。 ソラマ&カラのコンビが駆り、非戦闘空域であるサイド2の13バンチ付近に潜伏しエゥーゴのモビルスーツ9機を次々に狙撃・撃墜したが、10機めがクワトロの百式と戦う相手を見誤り、交戦の末屠られる。 ティターンズとしてはマラサイやバーザムといった強力な量産機を後押ししていた為、少数が生産されたにとどまり登場数の少なさも相まって「隠れハイザック」と呼ばれるようになる。 ガルバルディβ RMS-117 ジェリド3番目の乗機(TV版のみ)。旧ジオン軍がぺズン計画で開発したガルバルディαの改修機。 戦後に接収したガルバルディαの高性能に目を付けた連邦軍が自前の技術も加えて改修、生産した高性能量産機。 αは腹部にコクピットがあったが、後に導入される全天モニターの収納容積が少なく、左胸に移植された。 お腹の丸いドームはコクピットではなく、ドーム状のアンテナに変更されたらしい。 運動性は高いものの装甲が若干薄く、局地戦向きの機体のようである。 ちなみに腰周りはMk-Ⅱとさほど変わりない。容積が少ないという根拠に一石を投じている。 劇場版ではそのMk-Ⅱに蹴り(空中格闘で)飛ばされているシーンが有名。主なパイロットはライラ・ミラ・ライラ大尉。 マラサイ RMS-108/(MSA-002←エウーゴナンバー) ジェリド4番目の乗機。エゥーゴジャブロー降下作戦、及びジャブロー攻撃作戦にてカクリコンが搭乗。 アナハイムの連邦系MSの特徴が皆無の機体。一年戦争時に回収されたケンプファーの技術データの元、開発された機体で、更に本機のデータはギラドーガへと継承される。 元々はエゥーゴに引き渡される予定だったが、MK-2強奪事件の関与疑いなどを回避する為、政治的裏取引によりティターンズの手に渡った。 この時期の主力機であるハイザックに比べると相当高性能な機体で、その性能は百式に匹敵する。 劇中においてもジェリドが駆り、カミーユのMK-2とほぼ互角の戦いをしている。 量産機としては優秀なマラサイであるが、エゥーゴにも商いをしていて、以前のガンダム開発計画の事もあってか、ティターンズの総帥ジャミさん(ジャミトフ閣下)はアナハイム社を快く思っておらず(GP03のイボルブの劇中のセリフにて)、ほとんど使い潰しで運用され、後に独自技術でバーザムを開発している。 前々作から登場し、前作からフェダーインライフルを追加で所持しているのは劇場版のゼダンの門の警護ワンシーンのおかげ。 メッサーラ PMX-000 (有)ジュピトリス製作所シロッコ工房最初の機体。 木星帰りの男、パプテマス・シロッコ(以下シロッコさん)が開発・搭乗したティターンズ初の可変MA。 更には劇中においてガンダムシリーズ初の可変を披露したMSでもある。 劇中ではテンプテーション(シャトル)の救出に向かったエゥーゴのMS隊に、圧倒的な加速性能で強襲をしかけ、瞬時にカトンボ達を破壊し、サラミス改級シチリアも沈めるなど恐々とした存在感を示す。著名なNTクワトロやカミーユに対しても、シロッコさんはサイコプレッシャーで威圧したが、何故かササーと戦線を離脱している。(地球の重力に引かれるのを嫌がったため)派手なご挨拶だったのだろう。 本機は木星圏での運用を前提に設計されており、機体の大部分を占める巨大なバーニアで高い速度性能を誇る。また両肩に装備されたメガ粒子砲と変形時の高速移動が可能である。 シロッコさんは、ジュピトリスでの木星圏生活で、木星の高重力への畏怖の念から、その重力を抜けきる為、とにかく加速力の強化が図られたそうで、最大速度はマッハ30(!)。かなり格好いいデザインだが、後半では壊し屋サラがブッ壊したため出番がない。ちくしょーめ! アッシマー NRX-044 別名空飛ぶハンバーガー。搭乗者は地球連邦軍所属のブラン・ブルターク少佐。官位の高い軍人はMSに乗りたがらない連邦軍にあって、佐官が(本シリーズの主人公も含めて)MSに乗るのは極めて珍しい。Mk-Ⅱと同じく1.5世代に属する機体だが、大気圏内の可変機としては抜群の空戦能力を誇る。 ムーバブルフレームを持たないモノコック構造の可変MAであるため、ドム系フェイスのイメージ通りにかなりの巨躯である。また空戦機でありながら外郭装甲が厚く防弾性に優れる。但し、変形シーケンス中に装甲に隙間が出来てしまうという弱点が存在する。最もZガンダムも相当内部フレームむき出しの変形をするのでTMS共通の弱点であろう。 劇場版ΖガンダムⅠ『星を継ぐ者』に於いてはラスボスに相当する。ブラン少佐の高い操縦技術も相まって、カミーユ&クワトロといった屈指のNT達を同時に手玉に取るなど基本性能は相当高い。アウムドラ級大型輸送機ガルダの追撃戦では、MA形態から0.5秒足らずでMSに変形する過激なドックファイト戦で観客の心を鷲掴みにしている。 ブラン少佐はアッシマーを駆り司令塔として活躍、百式に撃たれて損傷したギャプラン(ロザミア)に後退を指示した後、アッシマーで自ら追撃を続行。状況に応じてMSとMA形態に巧みに変化させ、素手で百式をブン殴ったりロベルトのリックディアスを撃破するなど、MS新時代の幕開けを予感させる戦闘を繰り広げた。 ディアスを撃墜した後も追撃を止めず、果ては百式のクレイバズーカの被弾によりメインカメラを破壊されるもブランは全く意に介さず「散弾ではなぁ!」と余裕の笑みで返し、 3機の補助センサーを起動させ瞬時に対応。このシーンは劇中での屈指の見所である。おかげで模型パッケージ上の挿絵程度の知名度しかないブラン・ブルターク少佐の人気は、20年の長き歳月を経て急激に上がり、名実共エースパイロットの仲間入りを果たしている。サーベルなどの近接格闘武器は内装されてない機体だが、なんとMk-Ⅱのビームサーベルを奪い取って武器として使うといった小器用な技も披露するなど、その時点でのMS操縦技量とサバイバリティは、間違いなくブラン>カミーユであると思われる。 しかし、その活躍もつかの間、劇場版ΖガンダムⅡ『恋人たち』の序盤で、カムバックしたアムロが操る赤ディアスのサーベル斬撃を胸に受け海上で轟沈している。 その時のブラン少佐の辞世の句は「あ…アッシマーがぁ!」 その後に果たしてどんな言葉が続いたのか議論のネタにもなったが、せいぜい「…やられるなんて!」か、「…あ、しまったー!」位のレベルだろう。最もアッシマーのコクピットは胴体ではなく頭部なので、もしかしたらブランの命は助かっていた可能性も否定できない。 TV版ではブラン少佐戦死以降も、クワトロ演説中のダカール攻防戦にてアジス・アジバ中尉らが乗り込んで出撃しているが味方であるはずのジェリドによって意図的に撃墜される。こちらの方はあまり話題に上らなかったりする(劇場版でもダカールでの話自体がカットされている)。 現在では『Ζ』本編だけに留まらず、外伝的作品の『ガンダム新体験 -0087- グリーンダイバーズ』で青色のアッシマーが出たり『A.O.Ζ』にてプロトタイプや宇宙戦用、それを重力下仕様に改装した機体(キハール)や鹵獲機等が登場している。 ギャプラン ORX-005/CRX-005 ティターンズのオーガスタ研究所が開発した試作可変MA。 スラスター・シールド・ビームライフル兼サーベルの全てが一体となっている他に類を見ない攻防一体の機体。またバインダーの基部はフレキシブルに稼動し、AMBACを助ける役目も果たす。 地上運用にしてはどう考えてもオーバースペックな猛烈な加速力を誇る為(本来は超高高度迎撃機のため)、生体機能を強化された強化人間でないとGに耐え切れず扱えないという代物。劇中でも強化人間のロザミア・バダムと、ある意味強化人間なヤザン・ゲーブルの2名だけ搭乗した。 ジオン系技術が入り交じっている所為か妙なデザインの機体が多いこの時期において、連邦らしいソリッドな外観が特徴的。だがモノアイ。 ブースターを取り付けることで単独での大気圏離脱が可能。プラモデルHGUCのキットではそのブースターも付いてくるため箱が異様にでかい。 しかしさらに巨大なブースターの設定も存在している。更に箱がでかくなる事請け合いである。 120年後の宇宙世紀にも何の因果かひっそりと登場することになる。 ガブスレイ RX-110 主なパイロットはジェリドとマウアー・ファラオ。ジェリド5番目の乗機。 昆虫のような有機的デザインの多いティターンズ軍にあって特にその傾向が強い。小説版ではセミに形容されている。MA形態における推力は圧倒的な加速性を発揮し、更には複数のメガ粒子砲を内臓している高機動高火力のMSである。本機を駆るジェリドはカミーユのMk-Ⅱを破壊寸前まで追い詰めるが、後にΖガンダムに乗り換えたカミーユ相手には逆に巻き返され、更には同僚マウアーの人身御供でジェリドは命拾いをしている。ジェリド号泣である。 シロッコさんが設計図を引いた機体だが、異様に複雑な変形機構を持っており、それ故、未だに完全変形の出来る立体化には至っていない。1/144のHGUCでは、差し替えながらほぼ理想に近い変形をして、その変形の有り様を手の中で確認できる。 変形時は脚部のムーバブルフレームが露出して格闘戦用クローとなるが、それって機体中枢が露出するから逆に危ないんj(検閲削除 ハンブラビ RX-13 劇場版ΖガンダムⅡ『恋人たち』のラスボス。 ガブスレイの変形が複雑ということでシロッコさんが変形プロセスを簡略化して設計したMS。 最強のOTとも言われるヤザン・ゲーブルの乗機である事と劇中の活躍っぷりから、高価なハイスペックMSの様な印象を受けるが、実際には飛び抜けた性能ははくデータスペックはジムⅡと大差ない廉価型TMSである。 現在でもガブスレイの完全変形が可能な立体化が成されていない点を鑑みるに、劇中の世界でもあの複雑怪奇な変形機構が余程不評を買ったものであろうか、本機では「脚部は背中に沿えるだけ」という単純極まりない変形機構を達成しており、ならなぜ最初からそうしなかったと疑問に思う事請け合いである。尚、このハンブラビの変形機構を完璧に踏襲したのがアフターコロニーのガンダムエピオンである。ぶっちゃけエピオンもハンブラビのカラーリングにしたらWゼロ並に人気が出たと思う。 パイロットはヤザン、ダンゲル・クーパー、ラムサス・ハサ。この3人でハンブラビ隊を名乗った。 顔面上下に1基ずつ、後頭部に1基、両肩上面に各1基の計5基もモノアイを備えており死角が非常に少ない。ギャプランで機体下部の死角を(サラにチクられて)突かれて敗北したヤザンにもオススメの機体である。 トリッキーな武装と見事な連携で、クワトロやカミーユを多いに苦しめエゥーゴの優秀な軍人(1匹除く)を数多く屠っている。 前述の通り、この機体もシロッコさんが設計者であり、こちらはガブスレイの反省を踏まえて変型機構が単純合理化されているが、今度は外観が異様になってしまった。 武装の方も異質なものが多く、導電ワイヤーを射出する海ヘビ、三機の間で導電ワイヤーのネットを張って敵を絡め取るクモの巣、ビームサーベルが浸透したこの時期において敢えて格闘戦用の腕部クローを設けるなど、独特な装備が揃っている。 転倒時の追い討ち格闘モーションが卑猥。えっちなのはいけないと思います。 バーザム RMS-154 ハイザックに変わるティターンズの最終量産型MS。ベースはMk-Ⅱで、カタログスペックも準Mk-Ⅱの性能。ティターンズにおけるゲルググ的な機体といえる。 最近のメディアに露出する本機はカトキハジメがリファインした『バーザム改』がモチーフ。 本来の設定画を見ると、胸部のみで腹部を持たない某ドール漫画の水銀燈の様な機体構造や、他のどの機体のものとも似ていない不思議な形をしたビームライフルなど、Mk-Ⅱから一体何をどうしたらそんな風になるのか、全く持って理解不能な外観だった。 ある意味でハンブラビ以上に異様な外観をした本機は、作中で名のあるパイロットが登場しなかったにも関わらず割と知名度が高いと言える。 コアなファンは単なる普通のMSになってしまった改ばかりが露出する現在の状況を残念がっているとかいないとか。 念の為書いておくが股 間 は 武 器 で も 何 で も な い 。メガ粒子砲っぽいのに。 バイアラン RX-160 ジェリド6番目の乗機。MS形態のままでの大気圏内での単独飛行を目指したティターンズの試作MS。 大気圏内での単独飛行は可能だが、スラスター依存の大気圏内飛行時間が非常に短く目標レベルまで到達できなかった。 シロッコさんが設計だったりそうじゃなかったりと設定が安定しないが、最近はキリマンジャロ基地製作に落ち着いている。あくまで大気園内の飛行にこだわった試作機の為、他MSとの武器の互換はできず固定武装のみと汎用性は低い。 しかしながらフォウの乗るサイコガンダムやアポリーのディアスを撃破し、宇宙空間でもZガンダムと拮抗した戦闘を繰り広げるなど、ジェリドが最も戦果を残せたが2度も味方機(フォウとアジス)を落としたアレなMSといえよう。 前述のように実戦用MSとしては性能が中途半端で飛行性能を優先した構造の結果、武装は不十分であり、更には肝心の飛行性能も可変機やSFS運用には劣るなど無視できない問題を抱えていた。その為、正式採用は見送られている。こんな微妙な機体ばかり押し付けられるのも、ひとえにジェリドの「いつまでたっても勝てないが、とにかく生きて帰っては来る」という、この上なくテストパイロットに向いた戦績のお陰だろう。皮肉である。 バウンド・ドック(GC) NRX-055/GC 強化人間用の可変MA/MS。通称、灰犬。前後左右非対称の構造でゾックとは真逆である。 パイロットは連邦軍オーガスタ研究所出身の強化人間ゲーツ・キャパ。 左右非対称で細身の上半身に、スカート構造を持ちボリューム満点の下半身、頭部にはウサ耳(?)とグリプス戦役中においては最も特徴的な外観をした機体の一つである。 ラブリーなMA形態は旧ジオン軍の機体グラブロを参考にしたらしい。 サイコミュを搭載しているものの、連邦系の機体らしくビット、ファンネルの類は装備しておらず機体操作系のシステムに使われている。 ちなみにカラーリングを変えればド○ルドダックに見えr(検閲削除 バウンド・ドック NRX-055 ロザミィ改めロザミア操る濃紺と赤紫カラーの機体。通称は犬。 ジェリドも乗っている。7番目の乗機にして、棺桶。 ゲーツ機よりもどことなくよりわんこっぽい。 強化人間用の機体なので、PTの素質の高いOTのジェリドが乗っても性能は100%発揮できない。 宿敵カミーユに善戦するも敗れ、爆発寸前のラーディッシュに放り込まれ一緒に爆散する。 ちなみにこの際の断末魔「カミーユ!お前は俺の…」だが、「全てを奪った」と続くらしい。 普通すぎて汚名挽回である。 漫画「Ζガンダム1/2」で「アモン・ドック」というバウンド・ドック2機を合体させたような機体が登場する(公式な後継機かどうかはわからないが)。 何の因果か遠い未来で使われることになる。 パラス・アテネ PMX-001 (有)ジュピトリス製作所シロッコ工房2作目の機体。通称、蜘蛛 主なパイロットはエゥーゴからティターンズへ寝返ったサボテン女ことレコア・ロンド。 背部の放熱板は放熱だけでなく、対艦ミサイルのマウントも兼ねている。当初、変形機構も兼ねようと製作が進められていたが、開発途中でシロッコさんの気が変わったらしくMSとして完成している。脚部にはその変形機構の名残が伺える。 主に対艦攻撃を前提にした重武装が施されており、8本もの大型対艦ミサイルや多数のメガ粒子砲などMSとしては過剰な武装を満載しているが、劇中では目立った演出はなされず宝の持ち腐れである。とはいえTV版では戦艦ドゴス・ギアを沈めている。 実際、パイロットの人選を間違えたのではないだろうか。最終決戦で、エゥーゴからティターンズへ寝返ったエマのMk-Ⅱと刺し違え、共爆している。 ハg…富野御大作の小説版ではサラが乗っている。 ボリノーク・サマーン PMX-002 (有)ジュピトリス製作所シロッコ工房3作目の機体。通称、くま。 パイロットはシロッコ信者サラ・ザビアロフ嬢。レイズナーちっくな風防コクピットのMS。 偵察・索敵を重視して開発された機体で、言わばシロッコさんが独自に作ったアイザックとも取れるが、本機のセンサー有効範囲は11,040mと通常のMSと大差はなくアイザック(センサー有効範囲=26,000m)より遥かに下回る。 これは同じ索敵・偵察でも任務の方向性の違いで、本機は強行偵察や斥候向きのようである。 アイザックのコンセプトは、敵の索敵領域外から巨大なレドームにより広範囲の索敵をする言わば長距離索敵機であり、ボリノークの場合は、敵の領域に侵入し、頭部ガラスからの目視も兼ね内部状況を緻密に索敵する潜入型索敵MSなのである。それ故、潜入偵察という任務上、敵と交戦する状況が高く哨戒中の敵と鉢合わせしても即座に応戦・撃破するよう格闘能力は高く設定されている。 最期はカツのGディフェンサーの砲撃からシロッコさんをかばい、自ら射抜かれ爆散している。どちらかといえばこっちにレコアを乗せ、シロッコさんの為なら好戦的になるサラ嬢をパラス・アテネに乗せた方が良かったのではなかろうか?。 劇中では偵察機としての活躍は皆無で、グワダン内で三軍会議ではシロッコさんも殺しかねない危ない艦内ビーム発砲をしている。仮に、壊し屋サラが重火力のパラス・アテネに乗っていたら会議室にいるシャアやハマーン様・シロッコさん、ジャミさん(ジャミトフ閣下)もろとも蜘蛛の強力なビームで消し炭にしてしまい、後の歴史を大きく変えたことであろう。前述では蜘蛛にはサラを乗せた方が良いのではと書いたが、よくよく深く考えれば、とてもヤバイといえる。歴史の決断とは些細な選択の違いでも重大な結果を招きかねない。 機体名の由来は『森の熊さん』のもじり。モリノーク・マサーン。 ジ・O PMX-003 (有)ジュピトリス製作所シロッコ工房4作目の機体にして、天才策士シロッコさんの遺作。 通称、(はかたの)塩。TV版と劇場版を通して「Ζガンダム」という作品のトリを飾るラスボス。 ハンドメイドMS開発の巨匠にして可変マニアであったはずのシロッコさんが180度発想を変え、「MSに必要な要素は複雑な変型機構でも過剰な火力でも無い」という新境地に達し、機体の追従性と機動性を極限まで高めた非常にマニアックな機体。 体積の大きさもあって色々なギミックがあるんじゃないのか?と思われるが、武装は大型ビームライフルとビームソードのみと非常にオーソドックス。体の容積の大半はプロペラント燃料と多数のアポジモーターで埋め尽くされている。しかしフロントアーマー内に隠し腕とか付いてるあたりに設計者の性格が垣間見える。 メイド・イン・シロッコ(ジュピトリス)の機体達は木星重力圏での稼動が前提なのでイカレた(ぶっ飛んだ)推力を備えている中、この機体の場合は特にそれが顕著であり、更に見た目通り(フル装備のパラス・アテネをも超える全備重量)の極ピザ機でありながらハマーン様のキュベレイ操るファンネルを致命傷とせず、逆に初見で撃ち落とすなど非ガンダム系MSとしては突出した高性能機に位置する。最早動けるデブどころではない。"素早いデブ"である。 最期はΖのオカルトパワーにより本機の機能をフリーズさせられ、続くウェイブライダー(スイカバー)突撃でジOとシロッコさんごと串刺しとなり、更に崩壊する母なる旗艦ジュピトリスに機体ごと叩きつけられ大爆発している。 シロッコの高いニュータイプ能力と本機の性能から考えて、カミーユがイタコで無かったら確実に負けていただろう。チートよくない。シロッコさんがティターンズ政権を掌握したのはほんのわずかの期間であった。 機体デザインをした小林誠はこのジ・Oがバウンド・ドックと並んでお気に入りらしく、自分の子供の名前に『児央』と名付けてしまった(実話)。 ちなみに武者の漢字表記は璽悪である。 ジ・O(THE・O)とは神の意思(The-Oracle)という意味。 HGUCでもキット化されており、隠し腕も完全に再現されている。これはすごい。 余談だが、TVのエンディングではシロッコが死ぬ間際に自らの力を振り絞り、カミーユの魂を道連れにして廃人にまで追い込んでいる。「この作品を見ていた当時の少年達が、本当に廃人と化したカミーユのような無気力で引きこもりな大人になってしまったんですよ!」と、自作の影響度を過大評価した思い上がり甚だしい富野氏が、15年近い歳月を経た後、ハピネスに満ちた新解釈エンディングの「劇場版Zガンダム」を世に出している。おかげで「機動戦士ガンダムZZ」との整合性が乱れてしまっている。 こんな作品に左右されるほど、人類は弱くありましぇーん。 サイコガンダム NRX-009 このシリーズで印象が大幅に変わったMSの1機。通称は漆黒の巨人。 デカくて黒くてワルいガンダムを出してみよう!というスポンサーの子供的発想を忠実に反映した機体である。 ムラサメ研究所印の機体で、その開発にはガンダムよりもジオングを参考としている。 このシリーズでは「やぁようこそホンコンシティへ」のコピペと共に爆裂ドロップキックが印象的。 原作未視聴の人には申し訳ないが、本来は格闘機じゃこ れ っ ぽ っ ちもありません。 サイコの名の通りサイコミュを搭載しているが、機体制御と火器管制に使われており、所謂ビット兵器は装備していない。 後継機のサイコガンダムMk-Ⅱには、対近接装備として有線式サイコミュのビームソードが装備されるなど拡張性は高い。 尚、この機体自身に闘いを強制する力があり(比喩か一種のマインドコントロールだろう)、搭乗者のフォウは嫌っていたという。 劇場版ではフォウが反抗期を示し、自軍の大型空母スードリーに特攻をかけ本機共々轟沈している。 余談だがこれの試作機であるであるサイコガンダム8号機(MRX-008)は全身白色(純白)に塗装されている。 即ち、白亜の巨人。それなんてふたりは(ry)・・・てかそれはMK-Ⅱの通称の由来なのだが・・・。 さらに余談だが、白い人の中の人は劇場版のフォウを演じている。(黒い方は00に登場) なんとHGUCやGFFでもリリースしている。サイズ的にはPGの領域に手を出している。 サイコガンダムMk-Ⅱ MRX-010 漆黒の巨人がパワーアップした紫紺の巨人。 ジェネレーター出力はMK-Ⅰより大幅に低いが、固定武装の増加、軽量化、スラスター出力の向上が図られており、機動性は大幅に向上している。劇中においても、月面でのZガンダムとの交戦では、Zに劣らない運動性を発揮している。 本機はリフレクタービットという遠隔サイコミュ兵器を搭載し、自機のビーム攻撃を反射させて二次攻撃を行う。でも、そんなに遠くに飛ばせないので、直接撃てばいいと思n(検閲削除、と思っているようだが、これは並程度のビーム被弾をはね返すこともできるスグレモノ。即ち、攻守一体の兵器である。では尚更、飛ばさなくてもいいんj(検閲削除・・・というヤタノカガミ的発想があるようだが、ビームを多重反射して「宇宙戦艦ヤマト」に出てくる反射衛星砲の様な運用を考慮されていたと思われる。 更に、近接格闘兵器が無かったサイコガンダムの反省(本シリーズでは不必要だが)から、有線式サイコミュビームソードを装備しており近接戦闘にも対応する。やっぱ飛ばして腕壊したらジオングの二の舞だがら、飛ばさなくていいんj(検閲削除・・・と思ったネオ・ジオン(アクシズ)の技術者たちはガンダムMk-Ⅴと掛け合わせた量産機、ドーベン・ウルフの指揮官機(本作では全機一般機)の腕部をインコムとして飛ばして、それが破壊された後も腕部に(つまり二重腕)ビーム砲内蔵のクローが搭載している。 ちなみにゲーム『機動戦士Ζガンダム エゥーゴvsティターンズDX』では格闘にてロケットパンチを繰り出しており、スーパーロボット系の位置に半ば首を突っ込んでいる。 さりげなくアクシズに回収されており、のちに色を変え、パイロットも幼女口調のデカイ妹から本物の幼女に変えて再登場を果たしている。 コイツもなんとGFFで立体化(1/144サイズにて)している。こんなものを出したバンダイは本当に末恐ろしい。 アッシマー(GD) NRX-044 Ζガンダム[GD]と同じく初出は『ガンダム新体験 ‐0087‐ グリーンダイバーズ』。 宇宙旅客船プロスペロー号の危機に駆けつけたのは本機の方が先だったが、単機では手に負えない状態であった為、Zガンダム[GD]との協力によって(←ここ重要)無事乗客の救出に成功した。 以上の記述からも分かるとおり、そもそも全く戦闘をしていない機体。え?