約 2,836,431 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/494.html
テイルズ オブ エターニア オンライン 【ているず おぶ えたーにあ おんらいん】 ジャンル MMORPG 対応機種 Windows 98SE~XP 開発元 ナムコドワンゴ サービス開始日 2006年3月3日 判定 なし ポイント わずか一年でサービス終了 テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 特徴 問題点 MMORPGとしては致命的なまでの自由度の低さ。 サービス開始までの長さとサービス期間の短さ 評価点 総評 余談 概要 『テイルズ オブ』シリーズ初のオンラインRPG。『テイルズ オブ エターニア』と世界観は同じだが、ストーリーでの直接的な関係は少ない。 数々の問題点により、名作である『エターニア』とは異なり迷作となってしまった。 特徴 ストーリーを進めるのに細かくレベル制限が設けてある。 戦闘は原作の雰囲気に近いリニアモーションバトル風のシステムで行う。当時のMMORPGには珍しい部類である。 キャラクターグラフィックは原作同様に「いのまたむつみ」氏を起用。登場キャラの声にプロの声優も起用している。 キャラクターに対応した顔グラフィックを、会話中などで表情をつけて使用できるフェイスチャットシステムを採用。 問題点 MMORPGとしては致命的なまでの自由度の低さ。 キャラを作る際に職業を選択するが選べる職業は5種であり、転職や上位職などもなく一度選ぶと変更できない。 それ自体はなんら不思議な要素でもないものの、全体の自由度が低い故により目立ってしまう。 レベルアップ時のステータス割り振りも自動で特定の箇所が固定値上昇するシステムな上、自由に使えるのがLv毎にLV/20(端数繰上げ)ポイントだけであり振るステータスも限られる。 例えば物理攻撃力を上昇させ武器で殴る方向を強くした異例の魔術師のようなキャラクターは基本的に作れない。スキルにしても例えば同職業において「自分は一撃の攻撃力重視だが、手数重視なプレイヤーもいる」といった個性を持たせる要素がほとんどなく、同じ職業のプレイヤーはほぼほぼ同じステータスと戦術になる。 特徴にもあるが全てのストーリー進行にはLv制限があり、配置されている敵の強さも含めて行くべき場所・順序がゲーム側に完全に決められてしまっている。 このようなシステム自体は他のMMOにもあることなのだが、全体的な作りと非常に噛み合っていないため問題点になってしまった。 違和感のあるボイスパターン ボイスの設定区分が「どの行動をしたか」というものではなく「スキルを使ったかどうか」程度の内容でしかないようで、ヒーラーに該当する聖晶霊術士は回復系統の晶術を行使したのに攻撃晶術の際と同じ「いけいけいけいけー!」と元気よく喋ることがある。 味方へ激励しているとも取れるが違和感はある。なお、 ユーザー側でボイスパターンの設定はできない。 謎の職業・魔晶霊術士 この職だけ調整方向がよくわからないことになっており、シリーズのイメージとはかなり離れた戦術を要求される。 攻撃晶術の威力が凄まじく低い(*1)上に燃費も悪く、攻撃役には一切なれない 。(撃つと余計なTPを使用するなと文句を言われるほど) 多くの作品において魔法職はモンスターの弱点属性をつき、高ダメージを出せる攻撃スキルを活用できたりするため立ち位置があるものなのだが、TPを使用し弱点をついてすら前衛の通常攻撃1発の半分以下程度しか威力がない。よって、 攻撃系の晶術は存在している価値がない。 (*2)なお、晶術の威力は知力の値が全てであり魔晶霊術士の武器である杖は一部を除き物理攻撃力しか上がらないため 攻撃系晶術の威力に影響を一切及ぼさない 。 役割は敵の攻撃力と命中率を下げること(それ自体の性能は悪くない)と、敵が大技のため詠唱を始めたら即反応して専用のスキルで妨害することだけである。(*3) その代わりに攻撃役が結果一人減っているため、それらを行使するくらいなら魔晶霊の代わりに前衛を入れたほうが戦闘が楽な場合もある。 TP(*4)周りの調整不足 シリーズ恒例の戦闘システムはスキル(必殺技のようなもの)を巧みに活用しての派手な戦闘に面白さがあるのだが、あろうことかTPの燃費が致命的に悪い。 本作は主要なステータス(前衛なら力、後衛であれば知力等)を上げると消費TPがどんどん増えていく。強力になった分消費も重くなったという事なのだろうが、最大TPの増加も少ないため実質スキルの使用回数は減ってしまう事もあるので勝手の面では非常に不便。レベルアップ時の自動上昇分により停滞させておくことも不可能で、結果的にどれだけLvを上げようが1戦闘単位でのスキル使用回数はまるで変わっていかない。(*5) TPの自然回復速度も10秒に1と遅いため、時間効率やテンポ等が重視しながら安定した継続を要求されてしまうパーティ狩りではスキルの使用を「最低限に調整しながら」行わなければならず、前衛職も自由で爽快な戦闘はおろか地道で作業的な戦闘を強いられる。多くの場合TPを一度だけ少量回復できるコンボを初太刀で決めた後はせいぜいダウンなどを誘発するスキルを1回、程度でほぼ通常攻撃とガード。 それですらTPを維持するのがやっと。 ただし、TPの効率を気にしないのであれば非常に派手で爽快な戦闘もできなくはない。もちろん1回の戦闘で全てを出し切ってしまうが。 余計な行動をするわけにはいかないため、前衛が安定している際の術師2職は画面の左端・最後方で突っ立っているだけとなる。 なお、TPを回復出来る消耗品は何故か序盤用のオレンジグミだけが非売品でモンスターからの稀なドロップなどからしか入手できない貴重品である。 中盤あたりで辿り着けるMAPの行商人でTP回復アイテムは販売されているが、1個の価格がHP回復アイテムの6倍以上であり大量に必要なので用意するのも大変。 TPが消耗品で解決できるようになると、今度は狩り効率が望まれるPTにおいてTP切れなど許されない風潮になり常に資金をそこに費やすことになってしまう。 これは戦闘を何百何千と重ねていくのが当然の遊び方であった当時のMMORPGの要素としては非常にストレスになる部分である。 Lv上げに活用できるモンスターがあまりに限られている 空中に居る敵や攻撃頻度の激しい敵、出現個数の多い敵シンボルグループは戦闘に時間がかかるばかりか、そもそもまともに攻撃を当てられないため倒すことが困難。倒せるようになったころには倒す意味がなくなる(後述) 倒しにくいモンスターほど他よりも経験値やお金が多くもらえる、比較的落としやすいドロップ品が換金率が良い・有用など価値があったりすることで付加価値を付けたりするものだが、あるのは非常に低確率でドロップする合成用品だけだったりとわざわざ戦う気がおきにくい。 戦術も常に一緒で、前衛系が前進または攻撃してくるのを止めながらダメージを与え、後衛は敵のステータスをダウンさせたり詠唱技を妨害する。これだけ。モンスターの行動ルーチンがほぼ固定のため戦闘毎ほぼ同じパターンが繰り返すことになる。いうかそれ以外の戦術では敵が強すぎて負けかねない。 せっかくアクション性や戦術性が当時としては高めなバトルシステムを採用しているのに非常にもったいない話である。 PT戦闘を推奨しているせいか、モンスターも基本的に強く最序盤以外一人での討伐は前衛職ですら中々できない。できたとしても時間がとてもかかる。 だというのに 自分とモンスターとのレベル差によって経験値が減少していく 「経験値減少制」を採用している。最終的には0になってしまいそのタイミングも比較的早いので、「倒しやすいモンスターを乱獲して地道にレベルを上げる」という方法すら妨害されている。 このためレアアイテムやイベント・クエスト用途として狙ったモンスター退治の意欲も起きにくく虚無感が凄まじい。シナリオ解放にもレベルが必要なのにこの仕様は非常に相性が悪いと言える。 バトルシステムは原作の雰囲気は出ているので悪くないのだが、戦闘シーン中はPTメンバー以外に見ることができないので他者の闘い方を遠目で見て参考にして活かす・学ぶといったことがしにくく、アクション性があるゲームで必要になりがちなプレイヤー側の技術向上をゲーム内だけでは中々しにくいシステムとなってしまっている。 新しいMAPに挑戦してみる際も配置モンスターの行動パターンは戦闘してみないことにはわからない上に、一人での討伐がほとんどできないゲーム性のため予習しにくい。(*6)PTに参加するにしても初見であることは留意しなければならず、気を遣ってしまう人はとにかく気を遣う。 狩場の異常な競争率 【必ず単体か2体程度で登場し、かつ攻撃頻度が低い、弱点属性がある等の楽に討伐にできるモンスターが出現する場所でフルPT狩り】以外、レベル上げ手段がないことが多く狩場も極端に限定される。 狩りの対象は必然的にそれまで倒していたモンスターと共通の仕様・グラフィックを持つ上位モンスターを狙う事になるので、どれだけゲームを進めても目新しい敵と戦うことがほぼない。(*7) 新たな地域に行くことができても毎回木のモンスターを対象にする(*8)ことが多く 「木こりオンライン」 と呼ばれることもあった。 MAP領域内での敵シンボルの出現数・再出現間隔が決まっているのはMMORPGにはよくある仕様だが、本作はシンボルエンカウントかつ1戦闘にそこそこの時間を費やす上、モンスター配置エリアがキャラグラフィックサイズの割に非常に狭い(*9)こと、リポップまでもやや遅いことから狩場は激混みで競争や場所取り合戦が凄まじい。 ついでに前述の経験値システムの関係で、次の狩場へ強制移動を要求されることから大半のプレイヤーは同じ区域に同じくらいの時間滞在することによる混雑要素も含まれる。 サービス開始までの長さとサービス期間の短さ 本作を語る上で特に問題視される部分。β版の期間が非常に長かった。 本来は2005年の春にサービスを開始する予定だったらしいが、βテストが大幅に遅れた為、2005年7月27日にようやく第1次クローズドβテストが開始された。 その後、2006年1月16日より第2次クローズドβテストが行われ、2006年2月16日~2月28日までの間に正式サービスに向けてオープンβテストが開始された。 そして2006年3月3日に正式サービスが開始された…が、翌年の2007年3月31日で稼動終了。 つまりこの作品、長いことβテストしておきながら本稼動はわずか一年で終了してしまったということになる。 正式稼動期間のこの極端なまでの短さは、上記にある自由度の低さによるゲーム性の低さが影響したものである。どれだけ内容が酷かったか想像できるだろう。 稼動を待ちわびていたファンからしてみれば、長い間待たされた割に中身が非常に薄いということで、多くのファンを失望させた。当然といえば当然の結果である。 自由度の低さ等の点は、βテスト版から言われていた問題点であったらしいが結局改善されなかった。何のためのテストだったんだ。 名実共に有名なテイルズ オブ シリーズでのタイトルでこの有様だということを考えると、あまりにも酷いコケっぷりである。 評価点 キャラデザインが原作同様なことと、キャラクターボイスが実装されていること。 当時のMMORPGとしては、日本のプロイラストレーターやプロの声優の起用は非常に珍しかった。 往年の『テイルズ オブ』シリーズの特徴であるバトルシステムをオンライン用にカスタマイズした「オンラインリニアモーションバトルシステム」の採用。 職性能やモンスターなどを含めた全体の調整が悪いだけで、2Dでキャラが動き喋る戦闘システムそのものは他のMMOでも中々なく非常に魅力的である。 プレイヤー同士のコミュニティ面の作りはフェイスチャットなどが加わって非常に良好。 自分のプレイヤーキャラを、いのまた絵による顔グラフィック(表情変化に対応)で細かく設定することが可能。 輪郭や目の色といった細かい点まで変更でき、そのキャラがゲーム中でコロコロ表情を変えてくれる。(*10)自身の作成したキャラに愛着が湧きやすく非常に楽しい。本作の最大の評価点。 武器ごとに「斬り」「突き」の性能差や、シリーズ恒例の必殺技名に加え「料理」「称号」システム、特有の「メルニクス語」なんかもしっかり取り入れられている。 シリーズに消耗アイテムとして登場する「ルーンボトル」による装備への能力付与合成などもある。(*11) BGMはエターニアの音楽をリメイクした物が使われており評価が高い。効果音も同じ物が使われている。 が、なぜかフィールドやダンジョン内などにBGMが一切なく環境音しかしない。現実的といえばそうだが…… 総評 ファンの期待を大きく裏切る出来により、凄まじいコケっぷりを見せた。しかしながら、上記プレイヤーキャラ作成の点は非常に高く評価されており、テイルズ オブ シリーズのオンライン化の復活を望む声も少なくはない。 余談 『エターニア』の扱いの悪さへの影響? シリーズでは制作スタッフによる同作間の扱いの差が問題視されることが多く、『エターニア』はどちらかというと冷遇されることが多い。 本作の結果が悪い影響を与えているのではと邪推するシリーズファンもいる。
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/1335.html
作品名:東方Project全般 使用者:アリス・マーガトロイド 別呼称:主に魔法を扱う程度の能力、魔法を操る程度の能力、魔法を扱う程度の能力、人形を操る程度の能力 東方Projectに登場する能力。 主に人形を操る魔法の糸を用いる。 能力についての詳細人形操作 人形の巨大化 欠点 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 能力についての詳細 人形操作 魔力の糸で多数の人形を操る生きているように見えるが生命はなく、自律した思考も人形は持たない。 糸が届く範囲までしか操作できない。 人形を操る魔法とは、人形をまるで 生きているかの様に見せる魔法である。 生命を宿らせる能力ではなく、魔法の 糸で操っているので遠隔操作は難しい。 完全に非同期で動かし更に人形同士で連携を取らせる小さい人形なら一度に複数体操作している。 見た事がある人なら判ると思うが、 数体の人形をそれぞれ別の動きをさせ て、時には連携を取らせたり、完全に 非同期で動かしたりするのである。 人形の巨大化 人形を巨大化させて自立戦闘を行わせるとある鬼の巨大化に影響されたらしい。 + 試験中「レベルティターニア」 人形の巨大化と自動攻撃人形を巨大化させて攻撃させる。巨大化させた人形から人形を出させて攻撃することも可能。 欠点 使用者が隙だらけ人形の制御で手一杯なため、動きが緩慢。 使用者は魔法使いであるため、肉体は人間並。 と、まるで手に負えない妖怪の様だ が弱点はある。それはアリス本人である。本人は人形を操ることで手一杯なので、動きは緩慢で戦闘能力も低い。 元ネタ ティターニア(Titania) ウィリアム・シェイクスピアの戯曲『夏の夜の夢』の登場人物の名前 タイターニアは妖精(フェアリー)の女王である。 その名前はティターンの娘という意味を持つ。 ティターン(Titan) ギリシャ神話の巨神。 ゼウスとの戦争(ティタノマキア)で敗北し地底に封じられた。 彼らが暴れると地震が起きると言われている。 関連項目 魔法を使う程度の能力(聖白蓮) 魔法を使う程度の能力(霧雨魔理沙) 魔法を使う程度の能力(パチュリー・ノーレッジ) 他の魔法使いの能力。 関連タグ 能力 東方Project 糸 身体操作 非物質製 リンク
https://w.atwiki.jp/ff3ds/pages/95.html
ステータス LV 46 HP 29000 攻撃 96 防御 44 弱点 なし 盗:ハイポーション 行動パターン 条件 行動内容 確率 HP60%以下 クエイク 30% HP20%以下 クエイク 50% 基本打撃だが、全体魔法クエイクも使ってくる。 不意の全体魔法に注意すれば危なげなく倒せるだろう。 白魔や回復役を死守しよう。 苦戦する場合はディフェンダーのプロテス効果や詩人の歌などを有効に使おう
https://w.atwiki.jp/gods/pages/18676.html
ティーニア エトルリア神話の雷神。 ローマ神話のユピテルと同一視。 関連: ユニ (妻) ユピテル (同一視) 別名: ティニア ティン
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11615.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 Tales of Eternia タイトル Tales of Eternia テイルズオブエターニア 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03050~2 ジャンル RPG 発売元 ナムコ 発売日 2000-11-30 価格 6800円(税別) タイトル Tales of Eternia PREMIUM BOX 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03045~7 ジャンル RPG 発売元 ナムコ 発売日 2000-11-30 価格 9800円(税別) タイトル Tales of Eternia PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91247~9 ジャンル RPG 発売元 ナムコ 発売日 2002-11-7 価格 3300円(税別) テイルズオブ 関連 Console Game SFC TELES OF PHANTASIA PS Tales of Destiny TELES OF PHANTASIA Tales of Eternia Tales of Fandom Vol.1 テイルズファンディスク GC TALES OF SYMPHONIA Wii TALES OF SYMPHONIA ラタトスクの騎士 Tales of Graces Handheld Game GB テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン GBA テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン 2 テイルズ オブ ザ ワールド サモナーズ リネージ TELES OF PHANTASIA テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン 3 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/3188.html
爆裂大地ボルム・ティターン SR 火/自然文明 (6) クリーチャー:フレイム・コマンド/ガイア・コマンド 7000 フューリー・ソウル ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーがブロックされた時、ブロックしたクリーチャーを破壊する。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに持ち主のマナゾーンに置く。(そのシールドの「S・トリガー」は使えない) 作者:ぐりぐら フレーバーテキスト 愚かな敗残者どもめ!大地の力の前にひれ伏すがいい!--爆裂大地ボルム・ティターン 収録 DMGG-02「エピソード1 ディザスター・ワールド」 評価 テキストを清書しました。 -- ぐりぐら (2012-06-02 04 36 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/overtune4/pages/250.html
ヒアデス ヒアデスマシン シゼル レグルス ネレイド セイファート 荒れ果てた廃墟 ヒアデス Lv.29 HP380000 MP999 - 特技 イラプション エクスプロード カースドオーラ グランドシェイク サンダーブレード デスフィンガー フリーズランサー アブソリュート デスフローズン アイテム 魔牙 憎塊のスフィア 魔砲建設予定地 ヒアデスマシン Lv.44 HP750000 MP2300 闇 特技 グランドダッシャー グランドシェイク グレイブ サンダーブレード インディグネイション チャージレーザー ダークイレイザー ハードボーン ブラッディハウリング 秘奥義 サタナリィクエイク アイテム 秘魔の異石 宝具ラプソディブラック 魔珠バーブソーン 幻の城 シゼル Lv.82 HP2830000 MP99999 - 特技 スパークウェーブ グレイブ キュア プリズムソード サモンデーモン ディレイ ファイアボール ライトニング ストラグネイション プリズミックミサイル 秘奥義 エターナルファイナリテイ パーペチュアルグレイス アイテム 結晶剣クリスタルディサイド 神珠ラムウトパーズ ネレイドの魔石 冥王の迷宮 レグルス Lv.79 HP9999999 MP9999 - 特技 転身連撃 天下無双剣 覇王乱舞 鳳凰拳 神皇乱舞 破動拳 百虎雷神爪 朱雀翔烈波 玄武封衝陣 青龍漣闘舞 エクスプロージョンノヴァ ブライティストゲート アクアキュア 星雨飛燕翔 猛虎連弾襲 秘奥義 火龍炎舞 獅吼爆砕陣 十六夜天舞 殺劇舞荒拳 アイテム 魔拳グレイトフルアーツ 宝剣レグルスブレイド アタックペイン 泪のペンダント 光と闇の法衣 魔界バテンカイトス ネレイド Lv.118 HP24000000 MP∞ 闇 特技 グレイブ グランドダッシャー アイスニードル アブソリュート ライトニング サンダーブレード インディグネイション ダークフォース ブラッディハウリング ディープミスト ディストーション ストライグネイション ディレイ エタニティスォーム ナッシングナイト バニッシュメント エターナルファイナリティ サモンデーモン スパークウェーブ ソウルショット フィアフルフレア サモンプルート ネガティブゲイト イービルライト ディザスターライト ブラックホール サバイヴィングホリン スプレッドゼロ デモンズランス アンビバレンス デッドソウル デスピア ヴァイオレントペイン ファイナリティゾーン イノセントエンド 秘奥義 フォビドゥンフラッド ファイナリティデッドエンド インディバイド アイテム 闇の属性石 魔剣ネレイド ネレイドストーンの結晶 魔珠スタピッドレイジ 闇具マリスアーチ オルバース界面・セイファートリング セイファート Lv.123 HP23000000 MP∞ 光 特技 エクスプロード メイルシュトローム サイクロン レイ ホーリーランス メテオスォーム シューティングスター ヒール ホーリーブレス プリズミックスターズ デュアル・ザ・サン マクスウェルロアー ブライティストゲート ブルーアース シャイニングフレア プリズムソード ディバインセイバー シャイニングスピア ソルブライト ホーリーレイン エンジェルリング シャイニングレイ フラッシュティア ビッグバン リリジャスレイン イノセントシャイン エターナルインフィニティ フォースフィールド セイクリッドシャイン フォーチューンアーク トゥインクルレイン ヘヴンリィジャッジメント ディバインストーム ゴッドソウル ユニバースレイ 秘奥義 インフィニティリヴァイヴァー インビテイション アイテム ビッグバンの魔塊 聖鎧セイファートガーブ 聖刀イザナギ 神珠セイファートオーブ スタールビーの結晶
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/1476.html
Illustration:ぱすてる カードリスト ゴリアテ人形 ティターニア 寅丸 星/10弾 エリス ルナサ・プリズムリバー/11弾 リリカ・プリズムリバー/11弾 メルラン・プリズムリバー/11弾 リリーブラック/12弾 リリーホワイト/12弾 キスメ/12弾 上白沢 慧音/12弾 上白沢 慧音(白沢)/12弾 ナズーリン/10弾(PR.084)
https://w.atwiki.jp/panbot23/pages/22.html
キャラ紹介画像のの紋章メモ 紋章メモ ヴラド 大きな月と、引っ掻いたような赤い傷 ヴォル たくさんの硝煙をあげる旧銃 スタッフロール 4 09〜4 15 ナイト 4 15〜4 21 ???頭の上半分が街に。飛んで行く木の破片?時計塔のようなもの 3パンドラ 頭の上半分が透け、森が映る。瓦礫が多数中に舞い、崩壊しているように見える 4 ドミネーター 5 ポニーテール男戦士 6ルーチェ 4ランスロット 体の一部がガラスのように透け、映るのは神殿のような建物? ドミネーター 護符シリーズ Boost Ticket? スタッフロール バニエとは? パニエの誤記? レリファ→遺品 ディオレリファ→神の遺品 レリクス→(神の)遺品 七つの大罪 傲慢 バロール 憤怒 クロウ・クルワッハ 嫉妬 モルドレッド 怠惰 パンドラ 強欲 モルゴース 暴食 ネロ 色欲 モーガン ティターニアの生きるべき妖精達の世界に何が起きたのか、その真実はつまびらかではない。ただ滅び、失われたこと、どんな力をもってしても再構築は不可能だろうということだけが分かっている。 ティターニア R の紹介文より。 妖精たちの故郷が滅んでしまったのだとしたら、ケット・シーの消滅セリフ 「エルフランドに帰るにゃ〜…」が釈然としない 帰れないよね? 可能性としては ①エルフランドという多重世界を内包した地の“ティターニアが住む世界”が滅んだだけ ②似た種族なので“妖精”と一括りにされているが2人の種族、住む場所が根本的に違う ③ケット・シーは故郷の滅びを知らない ④尻尾巻いてうちに帰る、と言った慣用表現として使ってるだけ。実際に帰れるかは問題外 個人的には④がケッちゃんぽいかなーと思いますね 現状を考えるとわりと不謹慎なジョークなんだけど、気にせず言っちゃうあたりがTHE・猫 マーリンのフード 予言というよりも、世界改変能力? 魔眼はゴルスのコードを転用したもの。元々の形は「ホルスの眼」か? ケット・シーとクー・シー ケット・シーが耳と尻尾+手足が猫そのものであるのに対して、クー・シーの場合、耳と尻尾はあるものの手足は明らかに人間のもの。 ラフ絵ゆえ、まだ獣人要素の方向性が決まっていなかったのかとも考えたが、同時に公開されたジークフリートのラフ絵がポスターに描かれたジークフリート(決定稿)と変わらぬデザインだったのでクー・シーもこれが決定稿であるはず。 同じ獣妖精なのに獣要素が締める割合が違うのはどういうことだろうか。 霊猫族と霊犬族の違い? それとも身分や、生まれ持った霊的な格の違いによるものだろうか。 力が強くなるほど獣に近づく? ゴルスが赤でニルヴァが青。世界のルールを壊せる可能性がある(味方側?)はゴルス。しかし……ソルゼロでは味方側が青で敵側が赤。 目覚めシリーズとアレンの衣装の比較 https //img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/panbot23/attach/22/141/%E7%9B%AE%E8%A6%9A%E3%82%81%EF%BC%91.png https //img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/panbot23/attach/22/142/%E7%9B%AE%E8%A6%9A%E3%82%81%EF%BC%92.png https //img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/panbot23/attach/22/143/%E7%9B%AE%E8%A6%9A%E3%82%81%EF%BC%93.png https //img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/panbot23/attach/22/144/%E7%9B%AE%E8%A6%9A%E3%82%81%EF%BC%94.png ケルティック・ノットとの関係 モルゴースとアーサー リバの傭兵がみんな並行世界のアレン君のその後なのだとしたら、彼らの中には女性もいるわけで。 ゲーム的な都合を抜きに考えるなら、 女性として生まれたアレン子ちゃんとルーチェが手を繋いで英霊を召喚するキマシタワーな世界線もあったのだろうか。
https://w.atwiki.jp/hosituba/pages/272.html
インフォメーション右トリガー(横薙ぎ) 右トリガー(縦振り) 所持機体 FT 解説 アップデート履歴 コメント インフォメーション 開発チーム WXW 型番 WXW-91E05 装備枠 2 右トリガー(横薙ぎ) リロード速度 6秒(共通) 装填数 1 +攻撃力・その他仔細 攻撃力 耐久値 シールド エリアシールド 240 - - バースト関連 バースト状態時ダメージ倍率 1.4 バーストやられ値(*1) 600 バースト状態時強制ダウン値 1000 その他 やられ値(*2) 1000(吹き飛ばし) 強制ダウン値(*3) 600(2発) 属性 格闘・バースト フルドライブ中の攻撃 可 トリガータイプ 1トリガー 対象 敵 リロードタイミング 弾切れ時 特性 吹き飛ばし 右トリガー(縦振り) リロード速度 6秒(共通) 装填数 1 +攻撃力・その他仔細 攻撃力 耐久値 シールド エリアシールド 360 - - バースト関連 バースト状態時ダメージ倍率 1.4 バーストやられ値(*4) 288 バースト状態時強制ダウン値 1000 その他 やられ値(*5) 1000(吹き飛ばし) 強制ダウン値(*6) 1000(1発) 属性 格闘・クロスバースト フルドライブ中の攻撃 可 トリガータイプ 1トリガー 対象 敵 リロードタイミング 弾切れ時 特性 ダウン 所持機体 サブライガ ティターン-SB アンゼロイ ティターン-AZ FT 「巨人」の名を冠するオーバー・ギア。 質量が有り過ぎるため扱うには大きく隙を晒してしまうが、威力は非常に高い。 解説 アップデート履歴 +... (上 新しい情報) 2020/XX/XX 実装 (下 古い情報) ※直近2回を掲載中 コメント +... 名前