約 1,758,888 件
https://w.atwiki.jp/pazudraparty/pages/104.html
オススメ度 リーダー ★★★ サブ ★★ リセマラ ★ 4種類の究極進化 紅闇星・ティアマット 図鑑No:338 タイプ:ドラゴン 属性:闇 / 火 Lスキル:紅闇の星 / 闇と火属性モンスターの攻撃力が2倍になる スキル:ヘルブレス / 自分の攻撃力×20倍の闇属性攻撃 蒼闇星・ティアマット 図鑑No:339 タイプ:ドラゴン 属性:闇 / 水 Lスキル:蒼闇の星 / 闇と水属性モンスターの攻撃力が2倍になる スキル:ヘルブレス / 自分の攻撃力×20倍の闇属性攻撃 碧闇星・ティアマット 図鑑No:340 タイプ:ドラゴン 属性:闇 / 木 Lスキル:碧闇の星 / 闇と木属性モンスターの攻撃力が2倍になる スキル:ヘルブレス / 自分の攻撃力×20倍の闇属性攻撃 輝闇星・ティアマット 図鑑No:341 タイプ:ドラゴン 属性:闇 / 光 Lスキル:輝闇の星 / 闇と光属性モンスターの攻撃力が2倍になる スキル:ヘルブレス / 自分の攻撃力×20倍の闇属性攻撃 主な入手方法:レアガチャ 寸評 Lスキルとしては序盤は使えるが攻撃力のみなので中盤以降は優先度は低い。 サブとしては、副属性持ちであるためホルスやラーの足りない属性を補う程度。 内容については指摘・議論は下記まで 名前
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/4189.html
autolink() SS/W14-036 カード名:ティアマトーの契約者 ヴィルヘルミナ カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《炎》?・《メイド》? 【自】このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のレベルが0以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。 【起】[①]あなたは相手の前列のレベル0以下のキャラを1枚選び、控え室に置く。 …神器ペルソナを レアリティ:R illust. 11/04/05 今日のカード。 レベル0帯の除去能力に特化した一枚。 どちらの効果も対象がレベル0なので、相手のレベルが上がるとやることが無くなってしまうのが欠点。 禁書目録の「当麻」?に対しては強力なメタカード。 自動効果はお馴染みレベル0相討ち。最近増えてきた3500や4000などのデメリット付きパワーを持つレベル0に非常に有効。 起動能力は方向音痴あずさ等の移動能力を持つ相手を確実に退場させることができる他、リバース時に発動するタイプの効果を持ったキャラを、効果を使われることなく除去することができる。 このカード1枚で、相手のレベル0キャラを複数除去することも可能であり、序盤にストックに行ったCXを落とすためにも役立つので、レベル0段階では非常に便利かつ強力な一枚。
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/161.html
■デッキの特徴 シヴァ・ティアマトを軸とした引きこもり系デッキで、 決め技に各種砲台キャラやソドムの罰が入っており、 場が完成されるとソドムでキャラ全除去+MB体力8割持っていけたり、場を光弾+爆撃だらけにできたりする。 基本的に隅っこでじっとしているので、遠距離攻撃の多い青と組合わされることが多い。 エナドレ、ロマンソドム、ハニエルなどでHP9割ぐらいの差なら簡単にひっくり返せるので、MBでシヴァを守るのがコツ。 金以上になるとある程度対策されているので突っ立ってるだけじゃなく、MBでダメ受けたり相手の光弾受けたりと 細かい操作も必要になってくる。 2007/7/19に行われたアップデートで、ティアマトが弱体。代わりに強化された、ゴモリーが投入されることもある。 別名シヴァゴモリー。 ■デッキの核 ティアマト:緑の1コスト。序盤はMB、その次はシヴァの護衛役として活躍していた。 現在では、速度2以上のキャラに殴られるとスキルすら発動しないので注意する事。多少忙しいが、今はゴモリーの方が安定する。 シヴァ:このデッキのキーカード。スキルを発動させっぱなしにするのではなく、局面をみて相手MBやキャラを殴りにいくことも大切。 ■典型的レシピ 青緑デッキ キャラクター 青:ルツィエorイヴ、ミナorステラ 緑:ティアマト、シヴァ、セドナ オルタレーション 青:ソドムの罰 緑:エナジードレイン ソドムの罰で1本、エナジードレインでもう1本取るデッキ。 シヴァマトセドナでソドム撃たれると14(シヴァ)+12(ティアマト)+13(セドナ)+1(ソドム基本値)=40点ソドム(80%MBHP)。 対処法を知らないとあっという間にわからん殺しされてしまう。 相手のポジショニングにも注目。スタート位置付近か、挟撃が出来ない代わりに崩されると逃げ場の無い角か、相手キャラクターに対処しやすいが守りにくい中央付近か。 ■変則レシピ 黄緑デッキ キャラクター 黄:チルフィルorロビン、ハニエル 緑:ティアマト、シヴァ、セドナ オルタレーション 黄:次元斬 緑:ブレードデモン、エナジードレイン 上記のオルタから2つ。 MBをシヴァで守り、セドナやブレードデモンでパワーアップしたハニエルで攻めるデッキ。 引きこもり相手には、迷わず次元斬投入。 序盤殴られても、最後に場が完成したらエナジードレイン。 最上位のクラスで、最近よく見かける、MBの体力を半分くらい削られてでもシヴァを守り 完成したら、セドナやブレードデモンでパワーアップしたハニエルにあっという間に勝負を決められる。 ■対策 とにかく相手に場を完成させないこと。 このデッキの場合はシヴァさえ倒してしまえば後は各個撃破でOK。 そのためシヴァの護衛役のティアマトは確実に倒しておこう。 倒すコツとしては前後から挟み撃ちにすると、スキルの合間をぬって片方は殴れます。 ティアマトを倒しシヴァ召喚の魔方陣を確認して凹りに行くのが一番。 次に確実なのは和泉はるかのスキルで竜巻を消し続け、残りの二体でシヴァを袋だたきにする方法。 護衛キャラのスキルも消えるので竜巻の間を縫って飛び込むよりは決まりやすい。(どさくさに紛れてMB殴るのもあり) ただ、中級以上になってくるとはるかを直接殴りに来たり、 ステラなどの設置系のスキルで邪魔してくるのではるかが狙われてないか常に気を配ること。 あと、セドナ(【強化】属性なので普通にスキルを使ってくる)が居るときは普通に殴られてもものすごく痛いので要注意。 また、序盤のキャラのうち1体は生け贄に捧げないと場が完成しないため、 序盤キャラを完全無視でセドナorステラにつなげさせないやり方もあり。 ※対策が難しいと思われる色の対策 赤・・・難しいです。赤単の場合なら開幕なんとかダメージを取って栞ブレイク→相手キャラ放置で勝利するパターンだと思います。 日見呼+あざかで追い回しましょう。それでもエナドレソドムと待ってるんですけどね・・・。 黄・・・黄入りなら大体入ってる次元斬やハニエルでなんとかなります。 タイミングを計ってバンガード。砲撃やキャラ潰しに注意。 次元斬使用時は、相手エナジー量に注意。アタックセンスで逃げられないように。 黒・・・光弾を纏ったィアーリスで隙見て突撃、ウリエルテレポートでシヴァをバックアタックしたりMB殴り→即テレポ逃げしたり。 スキル詠唱中にパニッシュでも面白そうです。
https://w.atwiki.jp/lieder_toeb/pages/293.html
ティアマット クラスチェンジ条件 アラインメント…C、HP…62000以上、熟練度…NT+200以上、STR…SSS以上 補正…攻+5 防+1 避-4 命+4 暗黒ELEMENT固定 ドラゴン 破壊神リュングヴィの魔の血を継ぐと云われる、暗黒系ドラゴンの上位クラス。 暗黒エレメント固定のプレデターと肩を並べるの重戦士クラスです。 ドラゴンクラスの中で最も火力が高い、まさに攻撃力重視のクラスです。 また、命中率も高く攻撃に関しては安定感が感じられます。 反属性のバハムートで狩り残しが気になる方はティアマットをおすすめします。 闇属性には高火力武器が揃うなど、装備面も非常に充実しており様々な場面で活躍が期待できるでしょう。 ただし、弱点は闇盾を持つユニットが多く、必然的に相手にするユニットも限られてくるため、戦略時はしっかりと相手を見極める必要があります。 闇属性のブレスも強力ですが、やはり片手+盾の組み合わせ、さらに指輪で高火力を得ることで安定して相手にトドメを刺すことができます。 バハムートとティアマットで迷うところがありますが、補正の合計値は重戦士クラスとして考えるとティアマットが優勢。 パワー重視が好みの方はティアマットをオススメします。 恐らくドラゴンクラスの中ではティアマットを選んでまず間違いないクラスです。 (2012.10.30 名無し) 暗黒エレメント固定の唯一の重戦士クラスです。 プレデター「・・・・」 (2012.10.30 名無し) すっかり忘れていたので、訂正しておきましたorz (2012.10.30 名無し)
https://w.atwiki.jp/kizumon/pages/1002.html
見た目 ステータス スキル 特性 進化 ティアマット 属性 レア コスト 種族 性格 土 UL 84 (??) 飛龍 残酷 ※コストの()は絆度MAX値 ステータス 初期値 未MAX 覚MAX HP 96 731 ?? AP 94 144 ?? 攻撃力 47 358 ?? 防御力 38 289 ?? 賢さ 57 434 ?? ガッツ 53 403 ?? すばやさ 33 251 ?? 移動力 普通 取得可能スキル 使用部位 牙 ○ 体当たり - 雄叫び ○ 爪 ○ 絞め技 - 仙術 - 角 - 息 ○ 魔術 ○ 蹴り - 眼力 ○ 機械 - しっぽ ○ 羽ばたき ○ その他 ○ スキル マジックショット マジックショット 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 火 遠 精神 - 100 敵単 0(0) 詳細 なし 使用部位:魔術 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 威力+5.00% 肥料 生産肥料数 10 入手場所 所持するモンスター ちびケットシー ヤングケットシー ケットシー ブリンクス 夢魔 ヤングヴィーヴル マルコシアス グリマルキン 真・グリマルキン ハルパス ヴィーヴル ストラス 朱雀 ホルス アムドゥシアス ラマシュトゥ 銭塘君 ウロボロス 開明獣 フェニックス ラー 孔雀明王 第III神 マスターテリオン 羅刹天 スサノオ シヴァ ケツァルコアトル オピーオーン ティアマット 備考 Last Update 2018-01-22 15 53 52 (Mon) 虎鋼爪・強 虎鋼爪・強 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 土 近 物理 - 115×2 敵単 22(16) 詳細 自身をバリア(近/中)化 期間 1 使用部位:爪 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 クリティカル率+4.00% 肥料 生産肥料数 30 入手場所 所持するモンスター 八獣王・テスカトリポカL テスカトリポカ 八獣王・テスカトリポカSL ヌガニ・ヴァツ ニヌルタ ティアマット 備考 Last Update 2018-01-22 15 54 04 (Mon) ゴッドスパイク★ ゴッドスパイク 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 土 遠 精神 - 40×4 敵全 ??(28) 詳細 出血(中)化 期間 2 付与 25% 使用部位:? ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 威力+5.00% 肥料 生産肥料数 ?? 入手場所 所持するモンスター ティアマット 備考 Last Update 2018-01-22 15 56 30 (Mon) 王者の瞳★ 王者の瞳 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 無 - - - - 自身 2(2) 詳細 AP分担化 期間 3 使用部位:眼力 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 行動速度+11% 肥料 生産肥料数 ?? 入手場所 所持するモンスター ティアマット バハムート 備考 Last Update 2018-01-22 16 17 35 (Mon) DEFブースト・強 DEFブースト・強 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 土 - - - - 味単 10(6) 詳細 防御力↑(大)化 期間 1 使用部位:魔術 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 行動速度+11% 肥料 生産肥料数 ?? 入手場所 所持するモンスター アヌビス ヴァラーハ バロン グリンブルスティ ティアマット 備考 Last Update 2018-01-22 15 58 51 (Mon) 大地の瘴気 大地の瘴気 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 土 - - - - 敵全 16(10) 詳細 毒(大)化 期間 3 付与 30% 使用部位:魔術 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 毒付与率+5.00% 肥料 生産肥料数 15 入手場所 所持するモンスター カーリヤ 真・カーリヤ パズズ ジャイアント アスタロト ティアマット 備考 Last Update 2018-01-22 15 59 07 (Mon) ※★はロックされているスキル 特性 土地神の暴威・密林★ 土地神の暴威・密林 詳細 密林クエストを探索時土属性攻撃与ダメージ60%↑ LvUP情報 土属性攻撃与ダメージ6.00%↑ 肥料情報 生産肥料数 10 入手場所 所持するモンスター ティアマット 備考 Last Update 2018-01-22 16 01 01 (Mon) ※★はロックされている特性 モンスター進化 なし 入手方法 メリュジーヌを進化 Last Update 2018-01-22 15 52 16 (Mon) 見た目 ステータス スキル 特性 進化
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/941.html
ティアマット 地属性 レア ☆★★★ maxLv 99 コスト 40 HP 7110 maxHP 10310 攻撃力 18450 max攻撃力 32720 防御力 10700 max防御力 17840 スキル だいちのほうよう★ リーダースキル 母なる大地★ 進化前 - 進化後 地母龍ティアマット 進化素材 [進化]ティアマット究極のテトリミノ地神のカドゥケウス×2深礎神帝のカドゥケウス 備考 イベント限定モンスター,ランキング報酬悪忍見参!の特効モンスター 出現場所 取得中です。 ☆★★★ モンスター 地属性 特効
https://w.atwiki.jp/sone/pages/72.html
基本設定>守護聖獣>ティアマット ティアマット 聖獣装具 【高水圧機関砲・ウォーターガトリング】 幾本もの砲身を持ち、それを回転させながら弾を撃つ、回転式多砲身機関銃型の聖獣装具です。 超高圧をかけられ岩も砕く程の威力となった水が、毎分数千発も発射され、破壊的大豪雨となって放出されます。 聖獣と心を通わせる事で、ティアマットの化身に変身する事が出来ます。
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/266.html
コズミックビーイング。 初登場は76年のエターナルズ誌上。 神に等しい力を持ち、宇宙を旅しては生命体の知的進化を促す実験を繰り返している謎の一族。彼らにとって無価値だと判断されるとその生命は滅ぼされる。 全員がアーマーで身を覆っており、その実体は不明。 メンバー アシェマ Ashemaヒーローズリターンでフランクリンを導いた存在。 ティアマト通称「ドリーミングセレスティアル」。 エリシェム・ザ・ジャッジ Arishem the Judgeセレスティアルズのリーダーにして審判を降すもの ネザーリ・ザ・カリキュレーター Nezarr The Calculatorデストロイヤーに腕を切られたりアースXでギャラクタスに倒されるなどダメージ担当 他多数
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7240.html
「奈落をさすらい、影となるか?無となるか? 強き者が消える様は悲しいぞ・・」 プロフィール 年齢:人間換算40~50歳 種族:ドラゴン 性別:男 スクウェア(現:スクウェア・エニックス)のアクションRPG『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』の登場人物の1人。 メインシナリオの一つ「ドラゴンキラー編」に登場する。 モティさん中東風な装いをした壮年の男性の姿をしているが、これは仮の姿である。 名前の元ネタは古代バビロニア神話の神々を生み出した女神。 意味は「苦い水(塩水)」転じて「海」のことだろう。 雄のドラゴンには似つかわしくないため、海外では「Drakonis」という名前になっている。 聖剣伝説の1作目では、『FF1』のカオス四天王(マリリス、クラーケン、ティアマット、リッチ)の中で、 ティアマットのみ同名モンスターが登場せず、『LOM』でやっと『聖剣伝説』シリーズ初登場となった (『聖剣伝説3』の雑魚にプチティアマットはいたが)。 原作でのキャラクター 世界の秩序の番人にしてマナストーンの守護者「知恵のドラゴン」の1体で火を司る。 かつて「真紅なる竜帝」の異名で地上に君臨した強大な竜であったが、 その力を妬んだ3匹の竜によって力を奪われ、人の姿に貶められ居城ごと奈落(死者の世界)の底に落とされた。 以後100年にわたり自身の忠実な従者「ドラグーン」であるラルクを地上に遣わし、自身に代わって3匹の竜を倒し、 奪われた魔力を取り戻してくれる強き戦士を捜し求めていた。 召喚した戦士は誰一人試練を超えられず奈落をさまよう魂になってしまっていたが、ようやく現れた強き戦士である主人公に「竜殺し」の悲願を託す。 ……というのが彼自身が語る所である。 導入の時点で無理矢理通りがかりの主人公を生きたまま奈落に連れ込み、存在が不安定な半霊体にして、 「元に戻りたければ自分に協力しろ」と言う(断れば上記の台詞をぬけぬけと言う)辺り、横暴さが見え隠れするがその真意は…? + 本編ネタバレ 「ぬしの主と同様、我を拒むか? 美しい・・・・我が元へ来ぬか・・・・」 「3匹の竜に裏切られた」と自称はしていたが、実際は世界のエネルギー源であるマナストーンの力を使い、 世界制服をしようとしていたため、世界の秩序の守護者である3匹に断罪されたに過ぎない。 「知恵のドラゴン」の内、水と金のドラゴン(名前は不明)もティアマット側に付いていたが、 劣勢になり風(メガロード)、木(ヴァディス)、土(ジャジャラ)の3匹からの停戦交渉に応じようとしたため、 激怒したティアマットにマナストーンごと取り込まれている。 それにより残る3匹では太刀打ちできる強さではなくなったため、最長老のジャジャラが自身の肉体と引き換えにして生きたまま奈落へと封印されたのだった。 そしてその野心は奈落へ行っても消えてはおらず、自身の影を地上に飛ばして帝国と戦争中だったラルクの仲間を操り彼を殺害し、 奈落に落ちたラルクと「竜殺しを果たした後、戦いに勝った方が地上に蘇れる」という条件でドラグーンとして契約を結ぶ。 だが、ラルクも主人公も騙され駒として体よく利用されていたに過ぎなかった。 そして「ドラゴンキラー編」の最終章で全てのマナストーンの力と奈落の魂を取り込み完全復活を果たす。 この復活後にラルクはティアマットを討つつもりではあったが、それも叶わず利用されラルクは死亡。 遂にティアマットは「焔城」と共に地上へ、全ての生命を取り込むべく同編のラスボスとして現れる。 その真の姿は異名の通り真紅の鱗を持つ巨竜である。 これまでに戦った3匹の竜と比べても相当な巨体を持り、それ故に首が振り返る途中で描写されている。 巨体に反して頻繁に動き回り、必殺技ゲージをゼロにする咆哮を放つなど必殺技頼りの戦法が通用しにくい。 そのため接近して攻撃を当て続け怯ませなければならないが、焦りすぎると予告モーションが短い即死級ダメージの丸呑みを食らう。 また、爪からのかまいたち攻撃は発生が早い6方向攻撃で、密着していて出始めの拡散していない塊を食らうと多段ヒットが痛い上に連発することもある。 攻撃が当たらない範囲はあるものの、ただでさえ狭いフィールドなのに巨体によって画面端に押し込まれて逃げられなくなることもしばしば。 画面外に消えてからの火炎ブレスは首の下が安全地帯だが、「竜語魔法」は発生位置がランダム広範囲で目印が出てから発生までが一瞬なので、 回避困難になるパターンも。 丸呑みは食らうと体力が大きく回復するため戦闘が長引いてしまうが、プレイヤーはともかくNPCのシエラがどうしても食らいやすい。 戦闘に入るとコンティニューしても装備やアビリティ、必殺技を変更できないため一度負けるとハマってしまう恐れもある。 見切りにくく大ダメージの技を多く持つ、ゲーム全体で見ても最強クラスの強敵である。 おまけに、彼の居城である「焔城」もLOM屈指の難関ダンジョンである。とにかく広大かつ複雑で似たような景色が続き非常に迷いやすい。 仕掛けを解かないと進めないのにヒントは無い。 入ったが最後、「ドラゴンキラー編」クリアまでフィールドに帰れない。 雑魚モンスターもランドドラゴンやイビルウェポンなどの強敵がうようよいる。 難関ダンジョンの後に強敵ボスが待っているので厳しい戦いとなる (『LOM』は一戦ごとに体力が全回復する仕様で消費回復アイテムが存在しないので、アイテム等を使い切って詰むということは無いが)。 多様な種族と価値観が存在し、単純な善悪では測れない人物も多い本作では珍しい、私利私欲で世界征服を目論むステレオタイプの悪党で、 ドラゴンキラー編を「王道」で「分かりやすい」シナリオとしている (前半で言われるがままその悪事に加担させられるという点では王道とは外れるが)。 『エヌマ・エリシュ』原典における、新しい世代の神々の横暴に振り回された挙句、 殺された夫の復讐で己の子供達に戦いを挑むも討たれた女神ティアマットとは正反対である。 まあ元々原典のイスラム伝承じゃ巨大な魚に過ぎないバハムートをドラゴンにしてきたスクウェアだし。ぶっちゃけ適当に語感いいから持ってきただけ + LOM小説版ネタバレ アルティマニアなどで紹介されていた設定、 「元々竜とマナストーンは6体6柱存在していたが、ティアマットはもっと世界に介入すべきだと主張しそれに2体のドラゴンが同調したものの、 ティアマットが自身が守護するマナストーンを取り込んだ為、同調していた2体の竜はその事に反発したが、 ティアマットにマナストーンごと取り込まれてしまった」 ことがティアマット自身の口から語られている。 彼は、 「知恵のドラゴンたる類稀なる力・知恵・生命力を持ちながらも、世界の行く末に何の手出しもすることすら許されず、 マナストーンの管理者として世界をただ傍観するだけしかできない自らの立場に疑問を感じ、 積極的に世界へ介入すべきと他2体のドラゴンと共に行動を起こしたが、 マナストーンを吸収したことを暴挙だと罵られ裏切られたため2体と戦い、彼らをマナストーンごと吸収して莫大な力を得るも、 その後他の3体に封印されてしまった」 という事実を全て自ら語り、それを聞いた主人公はティアマット自身に一部共感しつつも彼が正義だとは断定できないまま、 運命を切り開くため彼に協力することになった。 基本的にはおおよそ原作と同じ展開でストーリーは進む。 ただし、メガロードにはトドメを刺さないため死なずに済む(と言ってもゲーム本編でも復活するが)、 ジャジャラは喋れず不死皇帝は完全洗脳されてる上に2人とも復活無し、ヴァディスとは一切戦わない、とまあ違いは有るが。 だが最大の違いは、マナストーンを全て集めた後、黒幕としての本性を見せた時。 なんと、ティアマットは変身前に死ぬという黒幕にあるまじき呆気ない死に方をしてしまうのだ。 具体的には主人公が洗脳されたラルクを押さえている間に、シエラがさっくりと。当然焔城の出番無し。 シエラの推測によると、人間態のまま剣を抜こうとしたこと、ドラゴンとしての本性を現そうとしたこと、 ラルクを足止めに呼び戻すことを一度にやった結果、隙だらけになってしまったのではないか…とのこと。非常にあんまりな最後である。 同じ大ボスであるアーウィンとは(ダナエと戦って疲労が溜まっていたとはいえ)普通に戦って倒していると言うのに。 なお、ラルクはティアマットと同時に一度は倒れるものの、ティアマットが死亡したため「戦いに勝った方が地上に蘇れる」という彼の言葉通りに、 本来ティアマットが復活のために使おうとしていたエネルギーを吸収したことによりドラゴン並みの生命力を得て蘇り、ハッピーエンドで終わっている (所謂主の居ないドラグーンのような状態となったため)。 + LOM漫画版ネタバレ 駆け足ではあるが、ドラゴンキラー編は割とシナリオに忠実。本編通りの言動が多いがギャグ漫画である為、突っ込み属性を持ち合わせている。 人形態とドラゴン形態、どちらも表情豊かな非常に胡散臭いおっさんである。 ドラゴン形態では主人公トトの大剣がへし折れるほどの防御力を見せるが、 シエラから借り受けた短剣による神速の斬撃により全身を輪切りにされ、体内から溢れ出した莫大なマナエネルギーに呑み込まれ塵になった。 余談ではあるがこちらは小説版とは逆に、アーウィンが変身することなく致命傷を負わされいつの間にか死んでいる。 MUGENにおけるティアマット IF氏による原作ゲームのドット絵を使用したものが存在していた。 下記の動画からダウンロード出来たのだが、現在は入手不可。 原作のアクションと演出をほぼ再現しており、巨大キャラだが食らい判定は頭部のみになっている。また、手前側の脚にぶつかり判定がある。 咆哮は相手のゲージ減少ではなく自身のゲージを増加させるようになっている。 原作どおり回避しにくくダメージの高い技を多く持つ。 かまいたちの6wayは足元から出るので普通に出すとほとんど当たらないが、ダウン追い討ちに使うと強力。 AIも搭載されている。 プレイヤー操作 対ブラックラビ 「リーチが足りぬようだなァ」 「頭も足りぬのか?」 「恐怖が足りぬか!?」 出場大会 「[大会] [ティアマット]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー 黒き魔女と黄金鉄の夢と プレイヤー操作 アルとかでドラゴンとかバスター 水没&逆流withとっつき娘(mission86)
https://w.atwiki.jp/dunandval/pages/251.html
属性:命 レア度:SSR 権力闘争の末、自分の子との戦いも余儀なくされた哀しき人妻。壮絶な人生を送ってきたため、今はただ、癒しを求めている。 特徴 ダンジョンスキル「敵遭遇率-10%」を持っている。 このため固定R,SR狙いや、曜日ダンジョンの宝箱あさり、未踏破ダンジョンのお供として同伴すると エンカウントがほぼ皆無(編集者が使用してエンカウントに出会ったのは白夜上級B9Fボスへの長廊下だけ)になる優秀な妖精。 しかも初期の知恵属性SSRより素早く、ノーマルSR力属性並の破壊力で敵をなぎ倒す。 力が劣ってもSP量大で、通常攻撃ミスが目立つタイタンと交代させてもいいほどの出来である。 まさにSSR版ゴルゴン、アークデーモンである。 ヒーリングが無くても彼女が敵を倒しているので大丈夫だ。問題ない。 ダンジョンスキル付きの妖精では例外的に持っていて損はない逸品である。強いて欠点といえばダンジョンスキルをOFF出来ない事。 時間が無くて手当たり次第に狩りたいとか、エンカウントでしか採れない進化妖精狩りには連れていけないのが惜しまれる。時々タイプ別SSR以上確定ガチャが引けるので、積極的に狙ってみよう! ティアマット 卵保持数:3 Lv 1 MAX HP 712(712) 4762( 4120) SP 199(199) 350(342) 力 42(42) 465(420) 知恵 58(58) 552(482) 精神 52(52) 638(530) 素早さ 34(32) 270(266) 耐久力 36(21) 403(348) 幸運 21(18) 430(362) ※()内は2013/5/21改訂前の数値 ティアマット+ 卵保持数:4 Lv 1 MAX HP 5238 SP 385 力 512 知恵 607 精神 702 素早さ 297 耐久力 443 幸運 473 ティアマット++ 卵保持数: Lv 1 MAX HP SP 力 知恵 精神 素早さ 耐久力 幸運 スキル 発生Lv 敵遭遇率-10% キュアⅡ(単) バリア(単) スキル封じ(単) シャインソード(列) キュアⅢ(単) リーダースキル 敵全:超鎧破壊