約 1,253,041 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5775.html
八人将 ジヘッド:ジャーファル ダブルアタック(双蛇鏢)必須。 ムウマージorブルンゲル:ヤムライハ 前者は頭が帽子っぽい、後者はタイプから。 チルタリスorトゲキッス:ピスティ ドサイドン:スパルトス メガホーン必須。 オーダイルorキングドラ:ドラコーン 前者は頭部のトサカから。 ツンベアー:ヒナホホ -- (マムシ) 2012-09-29 16 51 37 アリババは炎のジン使いだし炎タイプのほうがよくないか カシムと対の意味でマグマラシとか(一応剣術は連続切りや居合切りで) あとカシムと被るけど剣術重視ならリザードとか -- (名無し) 2012-11-01 21 01 24 ドゥニヤは砂鉄使いと髪型から魔装時はガブリアスがいいと思う あとモルジアナの技は飛び膝蹴り/地ならし(地団駄)/吠える/フェザーダンスor剣の舞(9巻の踊り)/フレアドライブorオーバーヒート(アモール・セルセイラ、威力は高いけどリスクが高い) でどうだろうか -- (アモン) 2012-11-07 23 33 39 ジンの草案 アモン エンテイ パイモン スワンナ ザガン ロズレイドorドダイトス(大地と生命を重視するなら) ヴィネア ギャラドス ウーゴくん レジギガスorゴルーグ あとシンドバットの全身魔装は フォカロル トルネロス ゼパル バクオング -- (名無し) 2012-11-13 19 33 30 ウーゴくんは恰好からゴーリキーも合うかと。 -- (名無しさん) 2012-11-14 17 49 50 カシムはゼクロムでも合いそうです。 -- (ユリス) 2013-11-16 14 11 32 紅炎はバクフーンとかエンテイもよさそう。 ジュダルはブラッキーも合う。(色から) モルさんは、タイプ違うけど目がコジョンドっぽい? ヤムライハは自分的にはラプラス! フローゼルは誰かに似てる。雰囲気はシャルルカン…。 角がある…アリババ?うーん。分からない。 どっちに似てると思いますか? -- (アカネ) 2014-03-26 13 24 48 サブマド→ゴニョニョ ユナン→リーフィア 白龍→アブソル(色、雰囲気) 白瑛(完全魔装時)→スワンナ -- (名無しさん) 2014-03-26 14 05 36 草案 エルレイド:イサアク(騎士っぽい+主人に忠実なので) ゴウカザル:ミュロン・アレキウス(気性が激しいので) -- (名無しさん) 2014-04-11 01 59 16 ももクロポケモンで統一するなら グレッグル:アラジン ヒトカゲ:アリババ プリン:モルジアナ -- (ユリス) 2014-11-20 21 14 16 紅玉はアママイコ -- (名無しさん) 2017-01-24 15 16 24 サンムーン ソルガレオ:練紅炎 -- (ユリス) 2017-01-24 19 03 49
https://w.atwiki.jp/magnagate/pages/45.html
ゾロアはレベル30でゾロアークになりました。 - 2012-11-30 04 39 57 シママはレベル20後半でゼブライカに進化しました - 2012-11-30 21 32 11 DLCのみずパークで捕まえたミジュマルが17でフタチマルに進化確認 - 2012-12-03 15 09 19 ポカブLv30なのに進化しない - 2012-12-09 20 35 57 ↑主人公とパートナーはクリアまで進化できない。 - 2012-12-09 23 35 34 ゾロアがゾロアークに進化したよ - 2012-12-25 21 05 43 ピカチュウにどうやって雷の石使うの? - 2012-12-28 13 23 38 進化後の思い出しの例えがいまいちよく分かりません、低Lvでアイテム進化してLv100まであげた場合進化前の技はすべて思い出せるのでしょうか? - 2013-01-14 12 49 52 編集ありがとうございます。つまり、進化前でしか覚えない技は覚えるレベルまで上げておけば進化後も思い出せるということですね。) - 2013-01-17 14 54 15 ツタージャもう37レベルなのに進化しない! - 2013-02-22 19 59 57 ↑スキルで,かわらずスキルにチェックが入っていませんか? - 2013-03-08 16 54 18 スキルをチェックしてへんげのスキルを無効にしたら進化する。 - 2013-05-09 19 38 46 間違えたかわらずスキルだった - 2013-05-09 19 47 37 通信ケ-ブルはガントルとかにつかうと進化 - 2013-05-26 19 54 54 通信ケーブルどこで手に入れるの? - 2013-06-17 11 23 56 通信ケーブルはおたからサルベージの黒い箱からでてくる - 2013-06-22 20 12 59 イーブイは月光の森から行ける地図にない道で確認 イーブイギフトで勧誘に成功しました - 2013-09-13 04 25 15 レベルアップで進化する奴って100にしても進化させなかったらもう進化できない? - 2013-10-12 15 08 11 ピチューからライチュウまで進化させたら、ピカチュウの技は思い出せるが、ピチューの「あまえる」などは思い出せなかった。一段階前までの技しか思い出せないのかも。 - 2013-10-29 09 04 02 レベルアップで進化するポケモンはLv.100まで進化させずにいたら、もう進化できないの? - 2013-11-21 23 44 57 ふこうのタネでレベルさげてやれば - 2013-11-28 21 17 43 シャンデラを進化させるために使う闇の石は本当にお宝サルベージでいつゲットできるのか。 - 2014-03-22 23 44 44 通信ケーブル 入手法 - 2014-06-14 21 05 35 20131121214457 - 2014-06-30 15 07 29 通信ケーブルはツンベアーホッケーでゲットしました - 2014-07-14 16 35 44 不思議な力で前グレッシャーパレスに行ったwww - 2014-07-14 16 38 22 イーブイ主人公にできないのがマジ悲しい(泣) - 2014-07-24 09 00 04 ブラッキー欲しいんだよなー - 2014-07-24 09 01 08 ツタージャまさかのED 後かよ(´・ω・`) - 2014-08-23 11 10 13 ツタージャが進化しない - 2014-09-06 14 55 06 フライゴン - 2014-12-06 14 39 04 フライゴン - 2014-12-06 14 39 06 ジャローダ、ダイケンキになったぞーーーー - 2015-08-15 15 52 41 ゼクロム、レシラム、ホウオウ - 2015-08-15 15 53 37 倒せない、、、 - 2015-08-15 15 54 03 なぜかキバゴ45レベルなのに進化しない - 2015-08-16 10 30 07 めちゃめちゃ楽しい〜! - 2015-08-16 18 36 29 これからどんどん強くしてってやろ! - 2015-08-16 18 36 52 どうやって進化さけるの? - 2015-08-19 12 15 11 主役やったら、世界のへそをクリアして何回か、いらいこなしているとおしらせきてしんかさせれますよ - 2015-08-31 13 23 20 でもピカチュウ進化させるの雷の石が必要ですからすごく雷の石探すの大変! - 2015-08-31 13 25 44 主役やったら、世界のへそをクリアして何回か、いらいこなしているとおしらせきてしんかさせれますよ - 2015-08-31 13 28 01 誰か雷の石知りませんか? - 2015-08-31 13 30 05 雷の石見たっていう人いませんか? - 2015-08-31 13 31 09 ミジュマル - 2015-09-13 11 50 04 蝌倥▽縺坂摎? - 2015-09-19 16 34 38 どうしたら進化させることが出来るのですか? - 2015-09-27 21 45 48 きっともう遅いんだろうなと思いつつ… - 2016-02-02 21 23 12 ↑ごめん、途中送信しちゃった。進化道具はお宝サルベージの黒箱かツンベアーホッケーの景品でたまに出る - 2016-02-02 21 25 27 ギアルが37レベになっても進化しない - 2016-03-14 18 59 48 雷 - 2016-03-28 18 43 54 光のしじゃなくて光のいしですよ〜 - 2016-04-27 20 24 39 ツタージャしんかしない - 2016-08-05 13 39 20 主人公はクリア後しか進化しないんですよ - 2016-08-22 09 33 10 なつきでのしんかがよくわかりません - 2016-08-29 22 42 15 フシデを進化させてホイーガに進化したのですが、書かれているレベルに達しているのですがペントラーに進化しません何故でしょうか? (2020-06-22 13 34 30) 30で問題無く進化できたから、チームスキルの進化しないやつがオンになってるんじゃない? (2020-06-26 13 38 59) イーブイってどこにいるん?(2022/11/27 12 31 11) (2022-11-27 12 31 25) 進化しかたがわからない (2022-12-12 22 38 16) ↑2 シャワーズなどの進化系ブイズにまきもどしだま→イーブイギフト (2023-01-28 15 45 33)
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/615.html
氷タイプの歴史 ここでは氷タイプの歴史を書いていってください。 冗談は書かないでください。随時追加お願いします。 氷タイプの歴史氷タイプの性能攻撃面 防御面 世代毎の変遷(簡易版) 氷タイプの平均種族値 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 氷タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 氷タイプの主な技 登場ポケモン早見表第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 歴代の主な氷使い ご意見所 氷タイプの性能 攻撃面 防御面 弱点 くさ・じめん・ひこう・ドラゴン 弱点 ほのお・かくとう・いわ・はがね 半減 ほのお・みず(※)・こおり・はがね 半減 こおり 無効 なし 無効 なし その他 天候「あられ」のダメージを受けない。状態異常「こおり」にならない。「ぜったいれいど」無効。 ※「フリーズドライ」に限り弱点 攻撃面 弱点も半減も4つ。 何と言っても強力なドラゴンを狩れるメリットが際立つ。 また、多くのポケモンが併せ持つ飛行タイプや、ややメジャーな地面・草タイプに通る等、攻撃属性としては優秀。 水の冷凍ビームや電気のめざめるパワーを筆頭に相性補完技としての需要が高いだけでなく、 主に4倍ドラゴン狙いのためだけにめざパ氷や冷凍パンチ等を採用するポケモンもおり、サブウェポンとしての人気も非常に高い。 反面、半減されるタイプもメジャーな傾向にあり、氷タイプだけでのゴリ押しは厳しいものがある。 初代ではもはや説明不要の優遇タイプであり、現在に至るまで特殊技は高い汎用性を持つ。 主に第4世代では霰パーティも流行り、特にダブルバトルでは必中吹雪が高い殺傷能力を誇っていた。 一方第4世代以降の氷物理技に関しては、種類こそそれなりに多いものの、安定した威力や性能にやや乏しい。 第6世代以降は水に弱点を突ける特殊なタイプ相性のフリーズドライ(*1)が登場したことで、めざパを除いて水タイプに有効打を持たなかったバイバニラ等の単氷は対水タイプで大きく強化された。 ただし、バランス調整のためか威力は70と控えめで、覚えるポケモンも少なくそのほとんどがタイプ一致であり、分類に至っては特殊技なので過信は禁物。 ちなみに、水タイプのポケモンの多くは氷技を覚えることができる。 防御面 メジャーなタイプ複数を含む弱点4つ(*2)に対し耐性1つと、全タイプ最悪であろう酷過ぎる耐性。 ほとんどの複合も弱点が減らず、むしろ増えてしまっている。 鋼タイプとは弱点がかぶり、鋼対策の炎・格闘技で狩られてしまう事も多く、さらに鋼タイプ自身にも弱い。 第6世代以降で登場し、同じくドラゴンに弱点を突けるフェアリーと鋼弱点が被ってるため、ドラゴンのサブウェポンとして使われることが多い鋼技でフェアリー共々弱点を突かれることが多い。 こんな不遇な耐性を持ちながらも、初代では岩タイプを差し置いて最高の防御種族値を持っていたパルシェンに続き、 レジアイス、フリージオ、クレベースといった異様な耐久種族値を持つポケモンが何故か(氷のイメージからか)そこそこ多い。 弱点は炎以外はやや物理寄りであるため特殊受けはそれなりに機能しやすく、耐性がなくても数値受けで活躍できる場合も。 また草複合のユキノオーは氷タイプの唯一の耐性を最も活かしているポケモンという評価がされている。 このように全タイプ最悪の防御面だからか、第7世代以降はぜったいれいどを無効に出来るようになり、(同技限定であるが)僅かに耐性が上方修正された(*3)。 世代毎の変遷(簡易版) 第1世代 技マシン「れいとうビーム」「ふぶき」は当時からほぼ皆勤賞。 特に「ふぶき」は当時威力120、命中90、3割でこおり状態、しかもそのこおり状態は今と違い自然解除なし、とまさに最強の技であった。 当時からこおりタイプはこおり状態にならない為、最大のこおり対策は自分もこおりタイプを使うことであり、当時エスパーと並び最メジャーの一角であった。 ほのおタイプに半減されなかった。 当時は炎、岩、格闘どれもマイナーであり弱点を突かれる機会は少なかった。 第2世代 新登場のはがねタイプには半減され、弱点を突かれる。 ほのおタイプに半減されるようになった。 ふぶきの命中率及びこおり状態にする確率が低下し、大幅に弱体化。 こおり状態がターンごとに確率で自然解除するようになった。また、「かえんぐるま」「せいなるほのお」といったこおり状態を自力で解除できる技も登場。 炎、格闘タイプが強化され相対的に氷タイプが弱体化。 技マシン「れいとうビーム」が第二世代のみ消失。代わりに「れいとうパンチ」が第二世代限定で追加。 クリスタル版のみ「れいとうビーム」が教え技に登場。 第3世代 天候「あられ」追加。当時はまだふぶき必中の効果なし。 炎と氷のダメージを半減する特性「あついしぼう」登場。 第4世代 物理特殊が技ごとになり、「れいとうパンチ」「ゆきなだれ」が物理技に登場。 HGSS以降「れいとうパンチ」が教え技に追加。 天候「あられ」状態の時「ふぶき」が必中になる効果が追加。 特性「ゆきふらし」を持つユキノオーが台頭。ふぶきの強化と併せ、特にダブルで霰パーティが組まれるようになった。 特性「アイスボディ」追加。ユキノオーの永続あられと組むことでトドゼルガ等の無限戦法ができるようになった。 先制技「こおりのつぶて」登場。 ストーリーでは常時あられ状態となるエリアが初登場。 岩・格闘技の大幅強化、炎や鋼も強力なポケモンが台頭し、さらに多くのタイプの技の威力がインフレし、弱点の多さと耐性の無さという欠点が浮き彫りに。以降の世代でも立場はあまりかわっていない。 一方ドラゴンが急成長した事によりこおり技の需要は高まった。 第5世代 物理技「つららおとし」追加。 「つららばり」強化により、特性「スキルリンク」と壊れ技「からをやぶる」を併せて得たパルシェンが大幅強化され対策必須ポケに躍進。 第6世代 天候特性弱体化。「ゆきふらし」の効果が永続でなく5ターンのみになった。 多数の特殊技の威力が下方修正。氷技は「れいとうビーム」「ふぶき」の威力が低下。 新登場のフェアリータイプによりドラゴン退治のお株が奪われる…かと思いきや、相変わらず氷4倍のメジャーポケモンも多くこおり技の需要は高いまま。 みずタイプに抜群となるこおり技「フリーズドライ」が登場。 アマルルガが特性ゆきふらし獲得。 第7世代 キュウコン(アローラのすがた)、バイバニラが特性ゆきふらしを獲得。 霰状態限定の両壁技「オーロラベール」が登場、技マシンにも追加。 強力なフェアリーの追加により鋼の需要増加、及びそれらの耐性が活きるようになった炎の増加により弱点を突かれる機会が極めて増加し、受けの面が更に悪化。攻撃面も上記のフェアリーにより対ドラゴンとしての役割が薄れるというのがここに来て目立つようになった。 「ぜったいれいど」が氷タイプに無効になった。また、氷タイプ以外のポケモンで「ぜったいれいど」を使うと命中率が下がるようになった。また、スイクンがもともと配布限定であった絶対零度をレベル技で習得できるようになった。 氷タイプの平均種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 86(80) 89(81) 84(83) 96(88) 93 81(78) 529(503) 最大 130 170 180 170 200 125 700(580) 最小 45 50 30 45 45 50 330 (最終進化系19種、平均値四捨五入) ()内はキュレム除外時 ↑キュレムの合計種族値は660じゃないか? 能力は平均的。初代で特殊扱いだったためか特殊型がやや多いようである。 一部を除きそこまで早いポケモンもそこまで遅いポケモンもあまりいなく大抵60~80辺りに集まっている。 「氷は固い」というイメージと「元々は水」という点からか防御・特防の水準は悪くない。 一部を除き大半が物理か特殊に偏っていて二刀流で戦うポケモンは殆ど居ない。 基本的には「攻撃面で強いが弱点も多く打たれ弱い」というのがコンセプトの様子。 ストーリーではレア度が高くあまり手に入りにくく、また終盤にしか居ないポケモンが多い。 世界観的には「寒い場所にのみ住む」というポジション。 種族値ランキング 合計値 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 Bキュレム 700 12 パルシェン 525 Wキュレム グレイシア 3 キュレム 660 14 アマルルガ 521 4 メガユキノオー 594 15 フロストロトム 520 5 フリーザー 580 16 フリージオ 515 メガオニゴーリ 17 クレベース 514 レジアイス 18 マニューラ 510 8 ラプラス 535 19 キュウコンA 505 バイバニラ ツンベアー 505 10 トドゼルガ 530 マンムー 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ラプラス 130 1 Wキュレム 170 2 キュレム 125 2 メガユキノオー 132 Bキュレム 3 グレイシア 130 Wキュレム キュレム 5 アマルルガ 123 5 メガオニゴーリ 120 6 トドゼルガ 110 Bキュレム マンムー 7 ルージュラ 115 8 イノムー 100 8 バイバニラ 110 9 ケケンカニ 97 9 フロストロトム 105 10 ツンベアー 95 10 レジアイス 100 クレベース 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 Bキュレム 170 1 レジアイス 200 2 メガユキノオー 132 2 フリージオ 135 ケケンカニ 3 フリーザー 125 4 マンムー 130 4 フロストロトム 107 キュレム 5 メガユキノオー 105 6 マニューラ 120 6 Wキュレム 100 Wキュレム キュウコンA メガオニゴーリ 7 ジュゴン 95 9 クレベース 117 ルージュラ 10 ツンベアー 110 ラプラス グレイシア バイバニラ 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 クレベース 184 1 マニューラ 125 2 パルシェン 180 2 ニューラ 115 3 グレイシア 110 3 ユキメノコ 110 4 フロストロトム 107 4 キュウコンA 109 5 メガユキノオー 134 5 フリージオ 105 6 フリーザー 100 6 メガオニゴーリ 100 レジアイス 7 ルージュラ 95 Bキュレム キュレム 9 トドゼルガ 90 Bキュレム キュレム Wキュレム Wキュレム 種族値ランキング(ワースト) 最終形態のみが対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 デリバード 330 2 サンドパンA 450 3 ルージュラ 455 4 ジュゴン 475 5 オニゴーリ 480 ユキメノコ ケケンカニ 8 ユキノオー 494 9 キュウコンA 505 ツンベアー 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 デリバード 45 1 サンドパンA 25 2 パルシェン 50 2 クレベース 44 フロストロトム 3 マニューラ 45 4 ルージュラ 65 4 ケケンカニ 64 グレイシア 5 デリバード 65 フロストロトム 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ルージュラ 50 1 パルシェン 45 レジアイス デリバード フリージオ 3 クレベース 46 4 デリバード 55 4 マンムー 60 5 グレイシア 60 5 サンドパンA 65 ツンベアー 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 フリージオ 30 1 クレベース 28 2 ルージュラ 35 2 メガユキノオー 30 3 デリバード 45 3 ケケンカニ 43 4 マニューラ 65 4 レジアイス 50 5 ユキメノコ 70 ツンベアー 氷タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン(というか全部) 複合タイプ 主なポケモン(というか全部) ノーマル (なし) 飛行 フリーザー・デリバード(2) 炎 (なし) エスパー ルージュラ(1) 水 パルシェン・ジュゴン・ラプラス・トドゼルガ(4) 虫 (なし) 草 ユキノオー(1) 岩 アマルルガ(1) 電気 フロストロトム(第5世代以降)(1) ゴースト ユキメノコ(1) 地面 マンムー(1) ドラゴン キュレム(1) 格闘 ケケンカニ(1) 悪 マニューラ(1) 毒 (なし) 鋼 サンドパンA(1) フェアリー キュウコンA(1) 複合タイプは上記13タイプ、単色もあわせると全24種。 氷の耐性の少なさから複合は弱点が増加傾向にあるが、攻撃面の優秀さと氷技への耐性から それなりに使える組み合わせが多い。 特にユキノオーは抜群7つの4倍弱点持ちであるため当初は不遇とされていたが、 攻撃範囲の広さとピンポイントでの耐性の強さからむしろ良い方といえる。 初代から数の多い氷水も実は弱点4つと決して少なくないが、 うち2つをタイプ一致技で返り討ちにできる点から使い勝手がよい。 ちなみにその組み合わせは(わかりやすいとはいえ)初代の氷タイプの過半数であったため、 初代で炎が涙目だった理由もうなずけるというもの…。 ちなみに氷単は第2世代までは登場せず、第3世代以降7種まで増加。 特に第5世代は単氷のほうが数が多い。 氷タイプの主な技 技名 直接攻撃 分類 威力(Zワザ) 命中 PP 範囲 追加効果・備考 れいとうパンチ 〇 物理 75(140) 100 15 単体 10%で凍り こおりのつぶて × 物理 40(100) 100 30 単体 先制技(優先度+1) ぜったいれいど × 特殊 ---(180) 30 5 単体 一撃必殺技。氷タイプに無効・使用者がタイプ不一致の場合命中率低下 ふぶき × 特殊 110(185) 70(必) 5 相手複数 10%で凍り・天気が霰の時は必中 れいとうビーム × 特殊 90(175) 100 10 単体 10%で凍り こおりのいぶき × 特殊 60(120) 90 10 単体 必ず急所に当たる こごえるかぜ × 特殊 55(100) 95 15 相手複数 100%で素早さ↓ 技名 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考(Zワザの追加効果) くろいきり × 変化 --- --- 30 全体の場 全ての能力変化を±0にする(自分のHPを全回復) もっとも狩れる範囲の広い一撃必殺の絶対零度から霰やダブルで猛威を振るう吹雪、 安定した冷凍ビームに先制技のこおりのつぶてと、幅が広い。 物理はやや威力が低い。 ↓は使用者があまり多くない。 技名 直接攻撃 分類 威力(Zワザ) 命中 PP 範囲 追加効果・備考(Zワザの追加効果) フリーズボルト × 物理 140(200) 90 5 単体 1ターン目は溜めて2ターン目に攻撃・30%で麻痺・ブラックキュレム専用技 アイスハンマー 〇 物理 100(180) 90 10 単体 自分の素早さ↓・ケケンカニ専用技 つららおとし × 物理 85(160) 90 10 単体 30%で怯み・マンムー、ツンベアー、マニューラのメインウエポン こおりのキバ 〇 物理 65(120) 95 15 単体 10%で怯み又は凍り ゆきなだれ 〇 物理 60(120) 100 10 単体 後攻技(優先度-4)・攻撃前にダメージを受けてると威力2倍 つららばり × 物理 25(140) 100 30 単体 2~5回連続攻撃・パルシェンのメイン技 コールドフレア × 特殊 140(200) 90 5 単体 1ターン目は溜めて2ターン目に攻撃・30%で火傷・ホワイトキュレム専用技 フリーズドライ × 特殊 70(140) 100 20 単体 水タイプにも効果抜群・10%で凍り こごえるせかい × 特殊 65(120) 95 10 相手複数 100%で素早さ↓・通常キュレム専用技 あられ × 変化 ‐‐‐ ‐‐‐ 10 全体の場 5ターンの間天気を霰にする・ユキノオーの特性に劣る(自分の素早さ↑) オーロラベール × 変化 ‐‐‐ ‐‐‐ 20 味方の場 5ターンの間物理・特殊技で受けるダメージを半減(ダブルバトルでは2/3にする)天気が霰でないと失敗する(自分の素早さ↑) 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ可能 第1世代 ジュゴン、パルシェン、ルージュラ、ラプラス、フリーザー 第2世代 デリバード(+ニューラ、イノムー) 第3世代 オニゴーリ、トドゼルガ、レジアイス 第4世代 ユキノオー、マニューラ、グレイシア、マンムー、ユキメノコ、フロストロトム(当時はゴースト) 第5世代 バイバニラ、ツンベアー、フリージオ、キュレム 第6世代 アマルルガ、クレベース 第7世代 キュウコンA、サンドパンA、ケケンカニ 第1世代 氷タイプを持つ事によるデメリットが少なく、凍らない、吹雪の威力強化のため氷タイプの天下だったと言える。 当時の仕様では「こおり」状態は自然に解除されず、凍ればほぼひんしに等しい効果であった。 さらに吹雪は90%の命中率を誇り、3割の確率で凍り状態追加という恐るべき技であった。 また氷タイプを持つことの優位性として「こおり」状態を防げ、タイプ一致吹雪の威力強化となると、 対戦パーティに氷タイプのポケモン、あるいは技として吹雪が当たり前のように入っていた。 当時の氷タイプ技は炎に対しても等倍でダメージを通すことができた。 炎タイプ技は充実していたものの、元々水タイプのポケモンが多く炎タイプの活躍は困難であった。 格闘タイプ技は地獄車とサワムラーが覚える飛び膝蹴り程度であり(空手チョップも当初はノーマルタイプであった)、 岩雪崩を覚える岩タイプは総じて地面との複合かつ鈍足で持ち物システムも無く 氷タイプの対策には成り得なかった (オムスター、カブトプスはまだ岩タイプの技を覚えなかった)。 当時からの氷タイプはジュゴン・パルシェン・ルージュラ・ラプラス・フリーザー。 特に後者の3体では、ルージュラは当時氷と同様に弱点を突かれにくく一貫性も高いエスパータイプを持ち高命中の眠り技を備え、 ラプラスは高い耐久力と充実したサブウエポン、フリーザーは非常に高い特殊能力を持っており、 99年の大会では使用禁止になるほどの実力を備えていた。 パルシェンはそこそこの需要ではあったものの、特殊に優れているわけでもなく、耐久力、素早さとも今一つであり第一線級とは言えなかった。 ジュゴンも攻撃技のラインナップに乏しく、HPでも劣るラプラスの影に埋もれていた。 氷タイプを持たないスターミーでも一致技であるハイドロポンプや波乗りを抜き、吹雪を持たせるケースが多かった。 炎タイプ及び一致技が使える岩タイプは数の多い水タイプの影響で姿を見せず、かろうじて電気に役割を持つ地面タイプは吹雪でカバーできたためである。 当時一世を風靡したケンタロスでも吹雪の所持率は高く、その他ノーマルタイプのガルーラ、ラッキーやカビゴンにも持たせるケースが見受けられた。 但し吹雪の仕様はポケモンスタジアムで調整が入った為(命中は据え置きで凍る確率が1割に変更)、対戦ツールが変更された98年度以降の大会では、 氷タイプの需要は97年度の大会よりは大分落ち着いた模様。 このような氷タイプ対策としては、炎、岩、格闘技で弱点を突くことは少なかった。 代わって、ルージュラ以外には電気タイプが一貫して有効であった事から、パーティには必ず電気タイプのポケモン及び技が投入された。 素早さの高いサンダースやマルマイン、または威力では劣るものの電気技が覚えられて対応範囲が広いラプラス、スターミーが用いられた。 特にラプラスやスターミーは同種対決となる事が多く、電気タイプ技の有無が勝敗のカギとなった。 フリーザーに対しては、素早さの高いダグトリオの岩雪崩という手もあったが、4倍弱点でありながら攻撃力が低くタイプ不一致のため急所に当たらない限り一撃で倒すには至らない (初代は急所率が素早さ依存だったため、ダグトリオの素早さでなら現在よりも急所に当たりやすかったが)。 残るルージュラは防御力、HPが低く物理攻撃に滅法弱く、素早さで劣るケンタロスからの破壊光線が天敵となった。 主軸となる水・氷タイプ、それに対抗するための電気タイプ、 その電気タイプは受けられるが氷タイプに弱い草タイプ及び地面タイプの三すくみが当時の環境の骨組みと言えよう。 第2世代 悪・鋼タイプが登場。このうち鋼ではハッサム、エアームド、フォレトス、ハガネールが頭角を現す。 これらの鋼ポケモンの登場に加え炎タイプや格闘タイプの見直しにより、相対的に氷タイプの価値が下がる。 炎タイプに氷タイプ半減が追加され(最も初期のタイプ相性表から察するにこちらが本来の仕様であろう)、 威力の高い格闘タイプ技のクロスチョップ、変動はあるが起死回生が追加された。 加えて氷タイプ以外にも幅広く愛用された吹雪も、命中率が70%に下がり使い勝手が悪くなった。 以上により多くの氷タイプが軒並み弱体化を遂げることとなる。 この頃に地面・氷タイプのウリムー系列を始めとし、ムチュール、ニューラ、デリバードが追加。 但し、ニューラは悪・氷タイプにもかかわらず特攻が絶望的に低い為、一致技を打てることの恩恵を殆ど得られず、 デリバードも種族値の低さと氷タイプの弱体化により、日の目を見る事は無かった。 この時代で使用率が高かった氷タイプは、イノムーやクリスタル版発売以降のパルシェンだろうか。 イノムーは猛威を振るった電気タイプをほぼ完封でき、地面技と氷技の相性補完を売りに活躍。 パルシェンは低HPに加えて特防に大幅下降補正がなされ、当初は氷最底辺とまで言われていたが、 クリスタル以降まきびしの習得と水+氷+大爆発の攻撃面の相性の良さ、リフレクター持ちと、撒き役として新たな活躍の場が与えられた。 前作で猛威を振るったフリーザーは特攻が大きく低下して鋼タイプや炎タイプが天敵に、 ラプラスは実質的な弱点こそ増えなかったものの、前作とは違い格闘タイプや岩タイプからの圧力を余儀なくされた。 ルージュラに至っては、氷と同時にエスパー弱体化の影響に加え物理耐久面の低さが露呈してしまった。 加えて、強みであったの悪魔のキッスも寝言による相対的な眠り技の需要減少の煽りを受け、対戦の場からほぼ姿を消した。 但し技としての需要は、前作ほどではないにせよ中々高かった。 技マシンとなった冷凍パンチと教え技で命中安定の冷凍ビームが それぞれエレブーなどの人型ポケモン、キングドラ、ランターンやスイクンなど水ポケモンのサブウェポンとして選択肢に入ったほか、 めざめるパワー氷が、相性補完のため電気タイプなどに多用された。 また、新技は粉雪と凍える風のみ。粉雪は勿論、ダブルバトルのなかった当時は凍える風もあまり使われなかった。 第3世代 抜群の耐久を誇るレジアイスやトドゼルガ、種族値ALL80のオニゴーリが参入する。 ちなみに、オニゴーリ、レジアイスといった氷単タイプのポケモンはこの世代で初登場。 氷タイプの一撃必殺技「ぜったいれいど」が追加され、多くの氷ポケモンが習得。 同時に氷タイプに有利な天候の「あられ」が追加されるが、まだこの頃は「すなあらし」と効果に大差が無く、 砂嵐と異なり、特性「ゆきふらし」をもつポケモンが登場していなかったため、実用性はあまり見当たらなかった。 既存のポケモンでは、特性「シェルアーマー」と絶対零度を入手したラプラスにかなりの強化が見られる。 フリーザーも高めの耐久+心の眼+絶対零度によって新たな戦法を見出す。 その一方でジュゴンはラプラスやトドゼルガに押され、目立つ事は殆ど無かった。 パルシェン・ルージュラは努力値の仕様変更による耐久面の低下で 前者は特殊攻撃、後者は物理攻撃への脆さが更に浮き彫りになり、かなりの弱体化を被る事となってしまった。 ニューラにも目立った救済は無く、デリバードも特性の「はりきり」を得てつばめがえしを習得したとは言え、耐久力が低すぎて満足に戦えなかった。 恐らくこの時期が、氷タイプの中でメジャーとマイナーの二極化が最も進んだ時期かも知れない。 新しく始まったダブルバトルでは氷技は相手2体攻撃が多かった。 すばやさが重要だったため、相手2体のすばやさを同時に奪うこごえるかぜが猛威を振るった。 ちなみに吹雪は今の7割以下の威力の上、当時は「あられ」状態でも必中にならず全く役に立たなかった。 ちなみに天敵の一つであるメタグロスが登場したのもこの時期だったりする。 第4世代 天候が「あられ」の際の恩恵として吹雪必中の効果が追加された。 第3世代からふぶきはダブルバトルにおいて敵2体への攻撃となっていたが、 この世代では更に威力も当時の1.5倍に増したため、ダブルでのあられ状態の吹雪はかなり凶悪となった。 約2割の確率でどちらかが凍るという初代よりは有情程度の高性能である。 但し、氷が溶ける確率は25%と上昇したため、あっさりと溶けるケースも多くなった。 それを差し引いても、行動不能に陥る氷状態は脅威であり、ダブルでの氷タイプが強いと言われる原因は殆どこれである。 また、技の物理・特殊分化により、冷凍パンチや雪なだれ、氷の礫といった氷タイプの物理技が登場。攻撃の高かったポケモンが新たな活躍を見せ始める。 ニューラから進化する新顔マニューラは、攻撃と素早さの高さからドラゴンタイプなどのキラーポケモンとして一躍名を轟かせるようになる。 ただし、一致技の最高威力は75と威力が低いため、火力にはあまり期待できない。 また、イノムーの進化系マンムーはもともと高い攻撃力がさらに高まり、地震や氷の礫使いとして注目を浴びる。 その他新登場のポケモンとしては、草タイプを併せ持つユキノオーが登場。 弱点が最も多いながらも、電気・地面・水とメジャーどころに耐性を持ち、 半永久的に霰を降らせる新特性「ゆきふらし」を持つことから、霰パーティには必ずといっていいほど組み込まれ、単体での評価も非常に高い。 また、ユキワラシからの分岐進化としてユキメノコが加えられた。 素早さがドラゴン連中やグライオンより高く、特性「ゆきがくれ」を持つため霰パーティに入ることも多い。 そしてイーブイの新進化形として現れたグレイシアは、種族値130という非常に高い特攻とタイプ一致吹雪で大抵のポケモンに大ダメージを与える破壊力が際立つ。 既存のポケモンもほとんどが強化される。 これまで厚遇と不遇を繰り返したパルシェンは新たにガブリアスを始めとした得意な相手に対して有利に戦えるようになる。 毒菱を獲得し、再び昆布戦法でも活躍するようになる。 ジュゴンも特性「うるおいボディ」を生かした戦法を編み出し、トドゼルガやラプラスとは別の道を取り始める。 特性「アイスボディ」を獲得したトドゼルガは、霰状態での余りに高い耐久力から「無限トド」と称されることも。 ルージュラは同僚と違い進化は与えられず、耐久力が依然ネックではあるが、催眠技の強化によりあくまのキッスが非常に凶悪。 高い特攻とそれなりに高い素早さから霰パーティに組み込まれ始める。 この一方でデリバードだけは張り切りこおりのつぶてなどで強化こそされたものの、元が元のため ひどく使いづらいままなのは残念至極といったところ。 新たな敵としてドータクンやゴウカザル、また気合玉の登場等により弱点が増えたようにも思えるが、 強力なドラゴンを簡単に潰せるメリットはやはり大きいため、使用頻度はむしろ高まったと思われる。 ただしプラチナバージョンの発売によりやや向かい風が吹く。 強力な弱点技の馬鹿力や熱風の普及、天敵ハッサムの大幅強化、更に、そのハッサムに対応できるヒードランの公式戦使用が可能となるなど、 第4世代後期に入りやや立場が苦しくなってきてしまった。 特にルージュラは主力のあくまのキッスが大きく弱体化してしまい、またしても対戦から姿を消した。 それでもダブルでは全国大会で霰パが複数地区優勝するなど、相変わらず強さを保っているようではある。 09など国内準優勝を成し遂げるぐらいの活躍も。その原動力は勿論ユキノオーとグレイシアのふぶきの火力。 GSルールではユキノオーが多く採用され、それとシナジーする吹雪を多くのポケモンが所有している傾向が強い。 中でも特攻と素早さの高いミュウツーとのコンビ、通称「ノオツー」が流行っている。 第5世代 新登場のポケモンは4種類(+フロストロトム)と、毒やゴーストタイプと並んで少ない。またロトム、キュレム以外は全て氷単タイプ。 ツンベアーはクマ仲間のリングマと似たような種族値配分をもつ物理型。 フリージオは素早さが高い最速の零度使いで、特防はかなり高いが物理耐久はルージュラ並の紙装甲。 バイバニラは種族値合計は高いものの平均的に割り振られており、ぶっとんだ種族値配分が多い第5世代の中では異色のバランス型で、初代~金銀の没ポケとの説も。 電気/ゴースト→氷とタイプ変更されたフロストロトムは攻撃タイプの組み合わせとしては優秀なものの、代償として弱点が増えてしまった。 キュレムは氷+ドラゴンという初の組み合わせを持つ禁止伝説だが、特性は伝説恒例のプレッシャー。 攻撃面ダウンHPアップしたレックウザのような種族値配分で二刀的なため他に比べてやや中途半端、さらに合計値も660と一段低い。 新技はこおりのいぶき、つららおとし、こごえるせかい、フリーズボルト、コールドフレア。 こおりのいぶきは必ず急所に当たる技だが、冷凍ビームに比べて使いづらい感が否めない。 つららおとしはツンベアーやマンムーのメインウェポン候補となる物理技。 ひるみ三割と優秀な追加効果をもつが使えるポケモンはそろって速くなく、一番活かせそうなマニューラは残念ながら覚えない。 こごえるせかいはキュレム専用で、こごえるかぜがわずかに威力アップしたような性能。 後者2つはフォルムチェンジキュレム用。性能的には氷版ゴッドバード(各数値が同じ、ため技)で、パワフルハーブが必須。 弱点となる炎、岩、格闘、鋼タイプにはそれぞれ強豪の追加、既存技の強化などがあり、氷タイプにとっては向かい風となっている。 特に今作で強化された特性「がんじょう」を持つポケモンのほとんどが上記のタイプ(炎を除く)に属しているため、これまで倒せたポケモンにも手痛い反撃をもらう危険性が増大。 ただでさえ禁止級以外の新顔が単色だらけである事も考えると、ユキノオーの反動から来る調整とするにも限度を超えているといえる。 既存のポケモンもあまり目立った強化は見られない中、飛躍したのがパルシェン。 連続技「つららばり」の威力が25に上昇、特性「スキルリンク」と合わさって実質威力188という大幅なパワーアップ。 連続攻撃は仕様変更により、きあいのタスキを貫通するようになった点も非常に大きい。 さらに防御面を一段階落とす代わりに攻撃面と素早さを二段階上昇させる新技「からをやぶる」も習得。 他にもシェルブレードやハイドロポンプの獲得、ロックブラストの命中率上昇などにより一気に力をつけた。 ラプラスは同期のジュゴンに一代遅れで「うるおいボディ」を獲得。雨パならばすさまじい耐久力を得られるだろう。 第4世代での氷ポケモンの代表ユキノオーは、「氷に強い草タイプ」という役割においては耐性面で圧倒的に上回るナットレイが現れるが、 タスキ&頑丈潰し、暴走を続ける竜への牽制、天候変化特性の一般解禁や砂パの強化によって過熱しそうな天候合戦など、活躍できる場は依然として多い。 ダブル以上でのルールでは相変わらず霰下での一致ふぶきが強力。 ダブルではグレイシアに変わりフロストロトムがグレイシア以上の素早さからふぶきを放つようになり、 トリプルではユキノオーと上記の2匹がトリオとなってふぶきを連射すれば相手は死ぬ。 ただし前作のGSふぶきゲー等の全体攻撃ゲーによる反省からかワイドガードが登場し、止められる可能性も出てきた。 また、マニューラがテラキオンをふくろだたきして火力を上げるのに使われるようになった。 ここでも新規の氷たちはグレイシアに敵わないため使われることはほとんどない。 BW2でキュレムがフォルムチェンジを習得し700属に オールスターカップとクリスマスカップでなんとそのキュレムが公式で解禁。 2012年、世界はキュレムの吹雪に包まれた… 当然のことながら圧倒的な種族値・技を持つホワイトキュレムが高い使用率で各地でふぶきを起こしまくり一般ポケモン達を蹂躙した。 使用率はオールスターカップはぶっちぎりの1位、全伝説解禁のクリスマスカップも3位。 一方ブラックキュレムは氷技がしょぼい、ドラゴン技もしょぼいと全くいいところがなく残念な結果に終わった。 通常キュレムと大差ないとまで言われ、Wキュレムの20分の1ほどの使用率しかなかった。(ちなみに通常はそのブラックのさらに10分の1) ちなみに非伝説ではユキノオーが堂々の使用率トップ。GSに引き続いて伝説戦は霰ふぶきゲーになっていた。 ふぶき自体はミュウツーもあめふらしのカイオーガさえも使い、 ミュウツーに至っては7割近くがふぶき持ちというホワイトクリスマスになっていた。 ブラックキュレムは伝説ダブルでこそ技の仕様上ホワイトに遥かに及ばない性能だったものの、 ドラゴン技・・・というかげきりんの一貫性を生かせるローテーションバトルではホワイトの半分程度の使用率まで上がっており、 ローテに置いては残念なフォルムチェンジという扱いを返上した(それでもホワイトの半分しかないともいえるが)。 第6世代 氷タイプの生命線だったあられが、ゆきふらしでも5ターンで降りやむようになってしまった。そこにふぶきおよびれいとうビームの威力低下、フェアリー登場による鋼タイプの需要増加、炎の強化により弱点を突かれる機会が激増。何より環境では炎系のファイアローが猛威を振るい、その対策として岩技の需要も増加。そしてメガシンカによる火力インフレにより耐性の酷さが露呈してしまい、かつてない逆風にさらされて再び冷遇タイプとなってしまった。 なお、ラプラス、フリーザーなど一部の氷ポケモンがフリーズドライを習得し、今まで氷技を半減されていた水タイプへの対策として重宝した。 第7世代 ぜったいれいどが氷タイプに無効化、氷以外のポケモンが使うと命中率が下がるという仕様になり、何故か氷タイプがぜったいれいどで倒されるという理不尽な点は解消された。また、オーロラベールの登場であられのときに受けるダメージを減らせるようになった。 しかし、強力なフェアリーが大幅に増えたことにより、鋼技がさらに増えフェアリー対策のついで狩られることがさらに多くなり、Zワザの登場でまもるも貫通と、氷タイプの受けの面はこれまで以上に酷くなってしまった。天敵の1匹であるファイアローは弱体化したが、鋼技増加および弱点タイプのZワザによる役割破壊が飛び交うようになった環境の前では、これらの氷の強化点ですら慰めにすらならない。対ドラゴンとしても、上記のフェアリータイプにより役割を奪われてしまい、結果現在の総合評価のタイプとしては、特にZワザと耐性の無さが噛み合ってしまい状況次第では第2世代以下に悪化する程と全体では最弱クラスと化してしまった。 一応、技の面は(相性面はともかく)ずっとシンプルで扱いやすいことと、マンムーなど一部の氷ポケモンは特性などのおかげで環境に残っていることが幸いとなっている。 第6世代でもそうだが、現在ではシナリオを除きどのルールに於いても中途半端さが目立つ。よってどちらが良いかはトレーナー各自の得手不得手で決まる所が大きいと言える。 第8世代 歴代の主な氷使い 第一世代にカンナ、第二世代にヤナギ、第三世代にプリム、第四世代にスズナ、第五世代にハチク、第六世代にウルップが登場した。 いずれも終盤のジムか四天王であるが、トレーナー間の格差が激しい。 カンナの切り札ラプラスは当時鬼性能の吹雪を乱発し、四天王先鋒として挑戦者に手痛い洗礼を与えたがピカ版以外はラプラス以外の技が弱かった。 リメイクでも四天王としての実力はそれなり。本来は手持ち全てが♀だが、ミスで再戦時の手持ち全てが♂になっている。 ヤナギは氷の弱体化に加え、なんと切り札のレベルがミカン以下、さらにどの御三家からも一致で弱点を突かれるため実力はかなり低かった。 ただしリメイク強化後では先発にユキノオーを出して霰を降らし、切り札がマンムーに進化、特性もフル活用するなど実力は大幅に向上した。 プリムは四天王としての実力はそれなりだが、低レベルのポケモンにぜったいれいどをおみまいした。 スズナはダイパでは氷ポケモンの不足を冷凍パンチ持ちのチャーレムで補っていた。 プラチナではイノムーに替わり、切り札もユキノオーからユキメノコになった。勝負処ではグレイシアも使用する。 ハチクは新氷ポケモン三種が全て氷単の都合上弱点を突きやすく、なぜか門下のトレーナーが使う冷凍ビームを忘れているなど 歴代ジムリーダー最弱の烙印を押されている。BW2ではジムリーダーを降板し、ポケウッドでコミカルな一面を見せた。 ウルップはカロス最後のジムリーダーとして登場。初戦に限ると切り札のレベルが歴代ジムリーダー2位タイ(HGSSのカツラと同じ、また、1位は同じくHGSSのグリーン)の高さである。 しかし、この時点ではほとんどのトレーナーの手持ちに氷タイプの弱点を突くことができる技を持っているはずであり、また学習装置の仕様が変更されたことも相まってそれほど苦戦はしない。 氷ポケモンを多用する一般トレーナーとして、第二世代・第四世代にボーダー・スキーヤー、第五世代にさぎょういん(水色防護服)が登場。 また、ハチクのジムのトレーナーはからておうとバトルガールであるが、全員が氷使いである。 同世代には上記の作業員がいるが、彼を押し退けてからておう等が採用された理由は不明。 ご意見所 鋼タイプの記述が明らかにおかしいので修正。 バトンハッサムとかまきびし役のフォレトスとかこの頃からかなり厄介だった ↑その修正がおかしいと思うので修正。攻防とも以前に奴らはほぼ、フォレトスにいたっては確定で鋼技ないから 防御的にはまったく問題はない。エアームドハガネールへの相性は悪くないし それに攻撃にしても水複合も地面複合もそいつらに等倍とれるから問題はない よく使われる技を掲載。なんかあったら修正削除願います。 ↑「こごえるかぜ」を追加 ↑「ゆきなだれ」は技マシンあるしラグラージなどの一部の水ポケや素早さの低い氷ポケが使うから結構使われると思うんだが。 説明だけ聞くと第五世代は氷冷遇期だな。 ユキノオーは霰パーティには必ずといっていいほど組み込まれることから御大という異名を取る。 弱点の多さを馬鹿にされていたから、ブースターの唯一王みたく御大って呼ばれていたと思うけど……。一応ソース。 【弱点の数は】ユキカブリ・ユキノオー【No.1】 ↑「御大」という部分を削除。 無・毒・虫・竜の複数タイプ表作ってたものだが、手間が省けました。サンクス。 氷水もあんまり弱点消せてない気がする。消さなくても弱点突けるから問題ないという方が近いか。 内容ではなく言葉の問題なんだが、「第2世代まで」だと「第2世代にはいた」の意味にならないか?俺が間違ってるってだけなら無視してかまわんが 4倍弱点のないサザンドラ、オノノクス。またマルスケカイリューの登場は、 タイプ一致で弱点を突くことができる氷ポケモンの需要を高めたかもしれない。 ダブルトリプル追加。もうふぶきのピキピキは初代で調整したって言ったじゃないですかー! そしてここでもグレイシアの劣化にしかならない新規氷3人組 ↑それってまさかツンベアーも入ってるのか? せめて比べるならマンムーだろ… あられのPPは5ではなく10なので修正。 第一世代を中心に書き換えた。 氷タイプを専門とする一般トレーナーって金銀時点でスキーヤーやスノーボーダーがいなかったっけ?ジム位しか見かけなかったけどね…… 後DPでは冬服仕様のエリートトレーナーもこれに入りそう ↑スキーヤーとかは金銀チョウジのジムで初登場。DPで216・217番道路で、HGSSのふたご島でも登場するね。 だから作業員云々のくだりは間違い。冬服エリートトレーナーはゴルダックとかギャロップ使ってくるから違うかな・・・ ↑↑記述しておきました。
https://w.atwiki.jp/magnagate/pages/91.html
目次 目次 [#mokuzi] ポケ [#poke] 経験値 [#exp] 技の熟練度 [#waza] 宝箱 [#exp] ドーピングアイテム [#item] 材料 [#sozai] コメント欄 [#comment] ポケ この世界の通貨。 ・チャレンジ掲示板で稼ぐ チャレンジ掲示板は普通の依頼と比べ1回の依頼にかかる時間が短く、多めの賞金が手に入る。また、報酬に金のリボンがある依頼も多く、さらに多くの収入が見込める。全体攻撃を持っているキャラで挑むと楽に倒せるが、よぼう、ふんばり、どたんばなどのスキルを持っているので油断は禁物。 ・きんのリボンを集める きんのリボンは1つ1500ポケで売れる。おもな入手法は・ダンジョンの中で拾う・宝箱を割る・依頼の報酬で貰うなど。セレクトショップでは最大1.5倍で買い取ってもらえるので、セレクトショップを建てるのもよい。 経験値 経験値をためるとLvが上がり、能力値が上がるほか技を覚えたり進化したりすることがある。 ・難しいダンジョンに潜りひたすら敵を倒す 基本的にはこれ。今作では預けっぱなしのキャラにもパーティメンバーと同じ経験値が入るので育てたいキャラをメンバーに入れる必要はない。Vウェーブがかかったキャラが相手を倒すと経験値が増えるので活用しよう。ダンジョンに入り作戦「むこうはまかせた」にした仲間が複数体いる状態でAB長押し(ターン送り)をすると仲間が勝手に敵を倒してくれる。また、何らかの方法でポケモンを発生させ、それを倒すとさらに効率が良い。敵を発生させるおもな方法は・モンスターハウスorハウスのたま モンスターハウスは入った瞬間大量の敵が同じ部屋に出現する。 また、罠が多いのでよびよせ・ポケモンのわなでさらに経験値を稼げることもある。 ハウスのたまはモンスターハウスと基本的に同じだが、 ・罠が発生しない ・使ったターンは相手のみ自由に動ける(相手に1ターンの猶予を与えてしまう) 等の差があることに注意。また、ハウスのたまはお店のあるフロア・モンスターハウスのあるフロア・通路だけのフロアなどでは効果を発揮しない。・よびよせ・ポケモンのわなの利用 罠は普段は見えないが、ぱっちりメガネ・めぐすりのタネ、わなみえのたまを使うことによって見えるようになる。 ・よびよせのわなは踏んだ時回りに2~4体の敵が出現する。 手軽だがうまみは少ない。 ・ポケモンのわなは踏んだ時同じ部屋にあるアイテムがポケモンに変わる。 ゴローンのいしやきのえだなどを部屋にばらまいてから罠を踏むとモンスターハウス並みに大量のポケモンが出現する いずれの場合もこれらの罠を踏む時には必ず「わなこわしスキル」をオフにしておくこと。・ミルホッグの特性「はっこう」の利用 ミルホッグは特性「はっこう」(ダメージを受けたターンの最後に敵を1体出現させる)を持っていることがある。 ・敵としてミルホッグが出てきたときに、あえて技を使わず通常攻撃を連打すると相手の特性が「はっこう」ならばフロアに多くの敵が出現する。 ただしいかりのまえばでHPを減らされたり、お先にどうぞで逃げられたりする。 ・また、「はっこう」は味方に攻撃されても発動するので、味方に当たる部屋全体攻撃や直線攻撃を味方のミルホッグに当てれば、敵を出現させられる。 ただしミルホッグの残りHPに注意。3マス離れたところからいしのつぶてを投げるのも有効。 また、直線攻撃や飛び道具を使う場合はすりぬけスキルをオフにしておこう。など。 ・しあわせのタネを集める しあわせの種を使うとLvが1上がる。使ったキャラ以外には経験値が入らないので注意。しあわせの種を手に入れるおもな方法は・宝箱を割る・そうこ★スッキリでトレードする・ツンベアーホッケー、くじなどで手に入れるなど。最も楽なのはそうこ★スッキリで交換(ふっかつのタネ×6、いやしのタネ×3) ふっかつの畑・いやしの畑を建てて交換しよう。ちなみに、しあわせのタネを使うときにかんつうだまorかんつうバンダナを使ってしあわせのタネを投げると当たったキャラ全てにしあわせのタネの効果がある。壁壁仲壁↑ 壁・・・壁壁壁仲壁↑ 仲・・・仲間(Lvを上げたいキャラ)壁壁仲壁↑投げる 主・・・リーダー(かんつう状態)壁壁主壁普通に使うのに比べて3倍の効果になるので、かんつうだま・かんつうバンダナを持っている場合は必ずやっておこう。この方法は他のきのみ・タネ・ドリンク・デバイスにも有効。 技の熟練度 技は何度も使うことによってLvが上がり、威力・PP・命中が強化される。 ・普通に使い続ける 基本的にこれ。難しめのダンジョンに潜る(要検証)、複数体で同じ技を使う、わざれんのタネ・わざれんスイッチを使う、Vウェーブ「わざせいちょう アップ」をかけておくなどの工夫で使う回数をある程度減らせる。技レベルが上がるほど成長しにくくなる(どの程度かは要検証)ので高レベルになると厳しいか。なお小技として、味方に当たる技(じしん・だくりゅう・なみのり・すりぬけスキルをオフにした直線技)を味方に当てても熟練度が上がるので、Vウェーブをかけてわざれんのタネ敦個にふっかつの種敦個、PPマックスを持って回復技を持ったキャラをひたすら攻撃すると楽に回数を稼げる。りせいのスキルをオフにした上で混乱すれば、周囲技や部屋技も味方に当てることができる。ウルガモスならあばれる(メラルバ時Lv.90)との併用が可能。おきみやげを味方にかけることで試行回数を増やすこともできるが、攻撃力を下げすぎると0ダメージになってしまうことに注意。ペリッパーのみずびたしを使うことで、あらゆるポケモンにみずタイプのVウェーブを適用することが可能なことも覚えておきたい。技成長度の高いダンジョンでおすすめなのが、 ウリムー系・クマシュン系(一応クルミルも)が使う「こらえる」で試行回数が稼げる静かなツンドラ(B15F以降だとなお良し。B21Fにもわきみちがある) シキサイの森(道をわざと間違えることで延々ループできる)から迷い込め、ミルホッグ・マンムー・ツンベアーが同時出現する グレッシャーパレス 東の幻影 (混乱対策にキーのハチマキを持っていくことを推奨) 同じくウリムー系やクマシュン系が出現する、DLCダンジョンのみじゅいろビーチ なお、DLCダンジョンの修行の山は敵の初期配置が少ない上に制限時間も短いため、はっこうやおきみやげを活用しないと効率が悪い。 ・道場を使う 道場はLvに関わらず一定の割合成長する?(要検証)ので チャレンジ掲示板orダンジョンに入る→あなぬけのたま・あきらめるで再び道場を使えるようにすることで熟練度を稼ぐ方法。道場のランクを上げると効率が良くなるが、ランク1でも構わない。チャレンジ掲示板なら金策やドーピングアイテム稼ぎと併用して行える。 宝箱 相手ポケモンがたまに落とすほか、ダンジョンに置いてあることのある何が入っているかわからない箱。ラムパルドに1つ150ポケで割ってもらえるほか、300ポケで売れる。中にはアイテムの他、チームスキルが入っていることがある。中に入っているアイテムはダンジョンによって違うので、いいアイテムがほしいならなるべく難しいダンジョンにもぐろう。基本的に相手を倒し続けるほか入手する手段はない。経験値・技熟練度を稼いでいれば自然と集まるだろう。 ドーピングアイテム 具体的にはいのちのタネ・オボンのみ・タウリン・ブロムヘキシン・リゾチウム・キトサン・各種デバイス。 ポケモンのLvが100になった後に唯一能力値を上げる貴重な手段。 上昇量はいのちのタネ・・・HP+3 オボンのみ・・・HP+2タウリン・・・こうげき+2 ブロムヘキシン・・・ぼうぎょ+2リゾチウム・・・とくこう+2 キトサン・・・とくぼう+2○○のデバイス(○○にはタイプ名)・・・こうげき・ぼうぎょ・とくこう・とくぼう+2(○○のタイプを持っているキャラにのみ有効) ・チャレンジ掲示板でお礼としてもらう 1回にかかる時間が短いうえ、金のリボンやポケ、高ランクの依頼ならタイプ系のギフトなどの副産物が手に入る。ポケ・しあわせのタネ・道場での技熟練度などと並行できるのがいい。ちなみに仲間モードの方が1日が早いのでこの稼ぎをするならそちらを推奨。 ・デバイスを拾う デバイスは効果が大きいので、タイプを選ぶのなら効率が良い。DLCダンジョンの他、クリア後に出る静かなツンドラ~大ケムリ山の20F以降( 依頼を受けていない場合のみ )及び幻想の砂丘の24F以降に落ちていることがある。ポケや経験値、技熟練度、宝箱と並行して集められるのが強み。宝箱からは普通のドーピングアイテムの他、しあわせのタネや金のリボンが出ることもあるので、効率はそれなり。 そのほか、ツンベアーホッケーの景品としてデバイス以外が出ることがある。 各ダンジョンに落ちているデバイスは、 静かなツンドラ:こおり・でんき・むし 夢見の島:あく・ひこう・みず 月光の森:かくとう・くさ・どく てつさび山:いわ・ノーマル・はがね ならくの大口:あく・エスパー・ドラゴン 大ケムリ山:エスパー・ゴースト・じめん・ほのお 幻想の砂丘:ノーマル・ひこう・ほのお つたつたパーク(DLC):くさ みじゅいろビーチ(DLC):みず ぴかぴかランド(DLC):でんき キバキバロック(DLC):ドラゴン ぽかぽかマウンテン(DLC):ほのお 最強の山道(DLC):各種(キラキラ床および宝箱から出現) 材料 パラダイスを開拓や、新しい施設を造るのに必要。 ・依頼で稼ぐ 欲しいものが明確に決まっている場合はこれ。今作の依頼は どのダンジョンでも 4Fが目的地になることもあります。目的フロアが遠いものは効率が悪いのでスルーしたほうがよいでしょう。せいなるタネを畑で増やして使うのもよい。 ・パラダイスで稼ぐ お宝サルベージの赤宝箱からはランク2までの素材が出ることがあるほか、くじ引き店の全てのくじで素材が出ることがある。ただし、なぜか水系の素材は入手できないので注意。 コメント欄 ありがとう - 2014-06-01 21 23 33 いえいえ (2018-12-14 17 45 02) わきみちのとこ闇夜じゃなくて月光だと (2019-10-19 20 00 05)
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1076.html
『すいすい』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 天気があめが ふりつづいている状態のとき、すばやさが2倍になる。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 タッツー「スナイパー、しめりけ(夢)」 キングドラ「スナイパー、しめりけ(夢)」 トサキント「みずのベール、ひらいしん(夢)」 アズマオウ「みずのベール、ひらいしん(夢)」 コイキング「びびり(夢)」 オムナイト「シェルアーマー、くだけるよろい(夢)」 オムスター「シェルアーマー、くだけるよろい(夢)」 カブト「カブトアーマー、くだけるよろい(夢)」 カブトプス:カブトアーマー、くだけるよろい(夢)」 マンタイン「ちょすい、(夢)みずのベール」 ハスボー「あめうけざら、マイペース(夢)」 ハスブレロ「あめうけざら、マイペース(夢)」 ルンパッパ「あめうけざら、マイペース(夢)」 アメタマ「あめうけざら(夢)」 ヒンバス「てきおうりょく(夢)」 ハンテール「みずのベール(夢)」 サクラビス「うるおいボディ(夢)」 ジーランス「いしあたま、がんじょう(夢)」 ラブカス「うるおいボディ(夢)」 ブイゼル「みずのベール、(夢)」 フローゼル「みずのベール(夢)」 ケイコウオ「よびみず、みずのベール(夢)」 ネオラント「よびみず、みずのベール(夢)」 タマンタ「ちょすい、みずのベール(夢)」 オタマロ「うるおいボディ、ちょすい(夢)」 ガマガル「うるおいボディ、ちょすい(夢)」 ガマゲロゲ「どくしゅ、ちょすい(夢)」 以下は夢特性でもっている↓ コダック「しめりけ、ノーてんき」 ゴルダック「しめりけ、ノーてんき」 ニョロモ「ちょすい、しめりけ」 ニョロゾ「ちょすい、しめりけ」 ニョロボン「ちょすい、しめりけ」 アノプス「カブトアーマー」 アーマルド「カブトアーマー」 プロトーガ「がんじょう、ハードロック」 アバゴーラ「がんじょう、ハードロック」 ツンベアー「ゆきがくれ」 備考 バトルでの性能 多くのみずポケモンに採用される事が多い、素早さが2倍する上、みずタイプの技の威力を上げられると一石二鳥。 ただし、雨の状態ではじめんタイプがない水タイプの弱点である「かみなり」が必中になるので要注意!! またハスボー系統とアメタマはひこうが弱点であるため、必中になるぼうふうにも注意。 アーマルドもみずが弱点であるため(以下省略) 雨パを組む際には欠かせない特性で、第5世代ではニョロトノと出てくることが多い。 しかし第4世代からはユキノオー、カバルドンなど特性で天候を変えられるポケモンが増えたため、雨の状態を維持することはやや困難になっている。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/945.html
西遊記ヒーローGo空伝! メインキャラ 妖怪ゴゴゴ西遊記 新悟空伝 コメント テレビドラマ版「西遊記」をモチーフとした、小西紀行先生作のギャグ漫画。 現在は続編の「ゴゴゴ西遊記 新悟空伝」が連載されている。カードゲームも発売された。 メインキャラ ゴウカザル:孫悟空 ねこだまし必須 ゴルダックorルンパッパ:沙悟浄 ブーピッグorチャオブー:猪八戒 ソーナンスorキノガッサ:三蔵法師 ウソッキー:如意棒 ピジョット:キントウン1号機 チルタリス:キントウン2号機 ゴルーグ:キントウン3号機 エルフーン:キントウン4号機 妖怪 ケンタロス:牛魔王 ウォーグル:大ワシ魔人 ウツボット:ヒョウタン魔王 カイリキー:四つ手弁慶 ギャロップ:ウママ魔王 レパルダス:猫俣 ドリュウズ:モグモグ魔王 あなをほる必須 ノクタス:サボテン魔人 ミサイルばり必須 ヤドン:ぱ ヘラクロス:つまよう人 メガホーン必須 ヨノワール:一つ目邪鬼 ドーミラー:イケメン鏡 ラスターカノンでイケメンビーム。 バニプッチ:雪だる魔人 れいとうビーム必須 イノムー:イノシシ大王 アバゴーラ:ワケワ=カメ3世 からをやぶる必須 ドククラゲ:ミズミズ魔人 ゴローニャ:ゴガギュドッ ドンファン:象魔将 クロバット:ド・バット きゅうけつ必須 ガラガラ:骨魔鬼 モロバレル:キノコン どくどく、しびれごな、いかりのこな必須 キングラー:金蟹、銀蟹 ハサミギロチン、バブルこうせん必須 ヤドラン:なんだっけな ドわすれ必須。なかまづくりをものまねすれば完璧。 テッカニン:ミン・ゴル むしのさざめき必須 バスラオ:豆イド みずびたしで相手を魚にしてやれ ランドロス:オシャカ様 あなをほる必須、性格はうっかりや推奨 シャンデラ:サマヨイ幽霊 ミミロップ:ペタピョン ガブリアス:土鮫 アーボック:ヒトノミおろち どくどくのキバ、いえき必須 ナッシー:ネムリギー ねむりごな必須 ラッタ:魔ウス ゲンガー:絶望 シャドーボール必須 マッスグマ:ポンポコリン はらだいこ、はかいこうせん必須 ヤブクロン:ゴチャマゼン ジュペッタ:ワワワ のろい必須 アチャモ:ピヨヨ サマヨール:ミイラ男 デスカーン:魔鬼物 おにびで妖力(体力)を奪おう ゴゴゴ西遊記 新悟空伝 バクーダorミミロップ:ドカンちゃん 前者はふんか、後者はめざめるパワー(炎)必須 グラエナ:ハイエナ レシラム&ゼクロム:白皇/黒皇 ツンベアー:シロクマン エルレイドorゾロアーク:ライアー ダークライ:コンロン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物 -- (名無しさん) 2020-10-31 22 09 07 サマヨールとデスカーン逆じゃね? -- (名無しさん) 2011-12-20 22 04 18
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1694.html
そふてにっ 登場キャラクター白玉中学校 赤玉中学校 黒玉中学校 その他 コメント あだち涼氏による漫画作品,およびそれを原作としたテレビアニメ。女子ソフトテニス部による青春コメディー。 登場キャラクター 白玉中学校 レパルダスorムシャーナ:春風明日菜 前者は雌豹,後者は夢→妄想と色重視。わるだくみorめいそう(妄想)必須。努力値は素早さに252。 リングマ:沢夏琴音 色 根性 イメージ( 動物マーク)。 サザンドラorフーディン:秋山千歳 持ち物は眼鏡系,個性は「たべるのがだいすき」推奨。前者は食べ物のことになると狂暴化するから。後者は理論派だが運動神経ゼロであることから。 ランクルスorスターミー:冬川来栖 前者は名前ネタ,後者は色と分類名「『なぞの』ポケモン」。実力が高いのでガチ育成も良い。 フィオネorマナフィorタブンネ:エリザベス・ウォーレン イメージ。 ヤミラミorチェリム(ネガ)orヒトモシorゴビット:平岸やよい 持ち物はヤミラミナイト(うづきに変わる)。霊感が強い→ゴーストタイプ,目が眼鏡のように見える。後者二つはそれに加え水に弱い(カナヅチ)。性格はおだやか,ひかえめ等。 ミカルゲorチェリム(ポジ)orシャンデラorゴルーグ:平岸うづき やよいの姉なので同じタイプ ツリ目で故人であることから。出すときはやよいと交代で出すこと。 ドサイドン:三島木洋 NNは「ミッシー」。辛党なので攻撃↑の性格推奨。 ドンカラス:西岡紫希 テストの山を当てる→きょううん 赤玉中学校 レントラー:天地玲緒 あだ名「ジャングル大王」から。てだすけorメロメロで「神の指先を持つ男」(「つぼをつく」が使えないのが残念)。 ツンベアー:木場澄乃 色 琴音のライバルと言うことで。めざパ炎推奨。 ヨノワール:雨宮芹葉 色と一つ目(片目を隠している)と雰囲気。 黒玉中学校 ミュウツーorマニューラ:獅堂岬 全国大会優勝→最強クラスのポケモン,はどうだんで消える魔球。「mew」ツーで猫の要素も。後者は猫型ポケモンで最高種族値。 ゲンガー:平塚由良 影から命…ではなく写真を狙う。 その他 ダゲキ:沢夏紋十郎 ミルタンク:花子(乳牛) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ガブリアス:獅堂岬 -- (名無しさん) 2017-11-04 21 00 18 平岸 やよいはヒトモシ又はゴビットでどうかな? 霊感が強い(ゴーストタイプ)+カナヅチ(水に弱いので。) -- (リモーネ) 2013-03-18 12 11 14
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3662.html
DQⅢ Ⅲに登場する城。現実世界のイギリスに相当する場所に位置する。 住民は皆よそ者を田舎者と見下しており、丁寧な口調でこちらの神経を逆なでするような台詞を連発してくる。 当然エジンベア王も同様で、ここでセーブしたあとに全滅すると再開時のセリフも他の王様のものとは異なっている。 城の入り口は門番が塞いでいるため、【きえさりそう】(または【レムオル】)で姿を消して通過することになる。 城の中に入ってから姿を現しても追い出されないのはご愛敬。 城の地下室で3つの岩のパズルを解くことで【かわきのつぼ】が手に入る。 なお、この城には城下町が存在せず、セーブポイント以外には施設が一切存在しない。 ルーラの行き先には登録されるが、近隣の登録されない場所への足がかりとして利用する程度ではないだろうか。 名前の由来はイギリスの都市で、スコットランドの首都でもあるエジンバラからか。
https://w.atwiki.jp/daiparesult/pages/303.html
ベストウィッシュ()杯(PⅠ) 9/18(BW発売日) BW初登場限定 出場可能 ジャローダ系 エンブオー系 ダイケンキ系 ミルホッグ系 ムーランド系 レパルダス系 ヤナッキー系 バオッキー系 ヒヤッキー系 ムシャーナ系 ケンホロウ系 ゼブライカ系 ギガイアス系 ココロモリ系 ドリュウズ系 タブンネ ローブシン系 ガマゲロゲ系 ナゲキ ダゲキ ハハコモリ系 ペンドラー系 エルフーン系 ドレディア系 バスラオ ワルビアル系 ヒヒダルマ系 マラカッチ イワパレス系 ズルズキン系 シンボラー デスカーン系 アバゴーラ系 アーケオス系 ダストダス系 ゾロアーク系 チラチーノ系 ゴチルゼル系 ランクルス系 スワンナ系 バイバニラ系 メブキジカ系 エモンガ シュバルゴ系 モロバレル系 ブルンゲル系 ママンボウ デンチュラ系 ナットレイ系 ギギギアル系 シビルドン系 オーベム系 シャンデラ系 オノノクス系 ツンベアー系 フリージオ アギルダー系 マッギョ コジョンド系 クリムガン系 ゴルーグ系 キリキザン系 バッフロン ウォーグル系 バルジーナ系 クイタラン アイアント サザンドラ系 ウルガモス系 出場禁止 コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ビクティニ ○ルディオ ○ロエッタ ○ノセクト チェレン アデク ゲェェェェェェェェチス 目が綺麗なサトシ ピカチュウ ニャース デント 大会結果 ┏━1 美樹さやかVSナットレイ ┌┛ │└─2 眠い ┏┓ ┃┃┏━3 いちもつ ┃┗┛ ┃ └─4 モミさん!膣内で出すぞ!━┛★ │ ┌─5 アウセン │┏┓ │┃┗━6 男の顔になったな♂ └┛ │┏━7 一年経つの早すぎワロタ └┛ └─8 発売イッシュ年とはまたまたご冗談を 決勝戦 バトルビデオ:49-54312-58395 ○いちもつ ギガイアス ブルンゲル ナットレイ コジョンド サザンドラ ウルガモス☆男の顔になったな♂ ウォーグル イワパレス ナットレイ サザンドラ ブルンゲル ランクルス○ギガイアスをくりだした☆ブルンゲルをくりだした☆ブルンゲルのちょうはつ○ギガイアスのステルスロック挑発で失敗○ギガイアス→サザンドラ☆ブルンゲルのねっとう サザンドラ1割程のダメージ やけど○サザンドラのりゅうせいぐん ブルンゲル4割強のダメージ しろいハーブで回復☆ブルンゲルのねっとう サザンドラ1割程のダメージ○サザンドラのあくのはどう☆ブルンゲル瀕死☆ウォーグルをくりだした☆ウォーグルのばかぢから○サザンドラ瀕死○ウルガモスをくりだした☆ウォーグル→サザンドラ○ウルガモスのかえんほうしゃ サザンドラ3割程のダメージ○ウルガモスのむしのさざめき☆サザンドラ瀕死☆ウォーグルをくりだした☆ウォーグルのいわなだれ○ウルガモス瀕死○ギガイアスをくりだした☆ウォーグルのいわなだれ ギガイアス2割程のダメージ○ギガイアスのロックブラスト☆ウォーグル瀕死勝者いちもつ 運営戦 ○いちもつ ×運営 .
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1061.html
ケンタッキーフライドチキン 商品 マスコットキャラカーネル・サンダース コメント 日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社は、日本においてフライドチキンチェーン店「ケンタッキー・フライド・チキン」と宅配ピザチェーン店「ピザハット」を運営する企業である。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」4巻4話「ピッピのクリスマスプレゼント!?」では「コンタッキーフライドチキン」というパロディが存在する。 商品 バシャーモ:フライドチキン オニドリル:チキンナゲット キレイハナ:コールスロー ハハコモリ:コーンサラダ モコシのみ必携 ゴローニャ:フライドポテト ジャガイモの様な外見から。 ウインディ:ホットドッグ ブロスター:えびぷりぷりフライ マスキッパ:チキンフィレサンド タマタマ:たまごのタルト タルマッカ:トマトクリーミーポタージュ ラフレシア:クラッシャーズ ストロベリーミルフィーユ イワパレス:ビスケット ルンパッパ:ツイスター マスコットキャラ カーネル・サンダース タイプ:でんき:名字に「サンダー」が付くが、雷のサンダーは「Thunder」であるのに対し、こちらは「Sanders」である。 弱点:ほのお、じめん、むし。:年のせいかなwww サンダース:本名通り チルタリスorケッキングorヤドキングorオコリザルorゴロンダorガブリアスorレシラム:見た目や年齢的で 性格:臆病 (チキンという意味で) 技:こうそくいどう(繁盛でスタッフフル稼働)/のろい(もちろんあの都市伝説の・・・) やつあたり(クレーム)/ゆうわく(香ばしい匂い)/みがわり(連れに払わせる)/噛みつく(食べる的な意味で) とっておき(好きなメニューを最後に食う)/じたばた(うますぎ)/こらえる(辛すぎ) きりふだ(福沢諭吉)/しぜんのめぐみ(天然素材の材料)/かげぶんしん(チェーン展開) ほしがる(腹が減って)/チャージビーム(腹一杯でパワーアップ) 備考:その他の候補としては、フーディン・デリバード・ツンベアーなど。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 商品 ダルマッカ:トマトクリーミーポタージュ -- (ユリス) 2018-03-18 18 00 01 商品 マスキッパ:チキンフィレサンド -- (名無しさん) 2018-03-18 11 31 24 草案 商品 ブロスター:えびぷりぷりフライ ハハコモリ:コーンサラダ モコシのみ必携 -- (ユリス) 2015-12-30 12 11 48 レシラム:カーネル・サンダース -- (名無しさん) 2015-12-29 21 59 30 草案 商品 タマタマ:たまごのタルト -- (ユリス) 2014-12-27 18 10 22 ネタポケまとめWikiに記載されていたものを転載させていただきました。 -- (管理人) 2011-01-25 19 10 55