約 83,797 件
https://w.atwiki.jp/hoe-dama/pages/38.html
2003年09月19日 第155回 加藤ビール新CMでほのぼのキャラ 山本がやりたいCM 野球対決の確認 加藤相撲の記憶確認 @加藤のエサ :タレントが掲げる阪神優勝の公約 @加藤のエサ :野球選手になれなれしい女子アナ @武闘派 おちょこしそうな女優 @DJヤマト954 1曲目:ツナミ 2曲目:もしもピアノが引けたなら 3曲目:燃えろいい女 4曲目:スウィートメモリー DJヤマト今後の方針 野球対決・出来なかったときの罰ゲーム
https://w.atwiki.jp/dngtouzaisen/pages/91.html
1ターン目スズハラ A B C D 1 『中野』 『池袋』 『足立区』 雨竜院 暗黒寺 土屋 ツインテイル 鮎喰 『葛飾・柴又』 2 『渋谷・原宿』 『早稲田・新宿』 『東京駅』 『両国・秋葉原』 3 『スズハラビル』 『銀座・築地』 『台場』【真野】【ツナミ】 『夢の国』 4 『羽田』【ムキムキ】 『希望崎』 『希望崎』 『希望崎』(ウーシェン)(阿盾)(ダンプカー"死亡")(福治)(ミノル)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/12244.html
ギル・インサニティ・カイザー UC 火/水 6 クリーチャー:ツナミ・コマンド・ドラゴン/エイリアン/ブラッディ・ムーン 5000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■闇ステルス ■T・平地砕き-このクリーチャーは相手のマナゾーンにある光のカードを攻撃できる。こうして攻撃がブロックされなかったとき相手のマナゾーンにある光のカードを3枚墓地に置く。 作者:神風弐千 収録 DMTT-0F「敗走、そして」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8710.html
魔龍ザビギヌス・カイザー R 闇/水 8 クリーチャー:ツナミ・コマンド・ドラゴン/エイリアン 1000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、クリーチャーを一体選び持ち主の超次元ゾーンにおいてもよい。そうした場合そのプレイヤーの超次元ゾーンから、選んだクリーチャーよりコストの低いクリーチャーを一体選びバトルゾーンに出す。 ■クロスワールド7(このクリーチャーをコストを7支払って自分の超次元ゾーンから召喚できる。) 作者:神風弐千 収録 DMTT-0B「混沌世界の終焉」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14233.html
登録日:2011/04/02(土) 00 05 44 更新日:2024/08/05 Mon 16 51 42 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 6人組 HALといい勝負 オカルト ツナミ デウエス パワプロクンポケット パワポケ パワポケ重要人物 ラスボス リアルTASさん 呪いのゲーム 哀しい存在 最強 最強←犬井以外には 電脳世界では最強 電脳世界の悪魔 顔のない女 オカルトテクノロジーの申し子ですよ。 ですが等しい者がいない以上、「デウエス」と呼ばれたいですね。 デウエスとは、パワプロクンポケットシリーズに登場するキャラクター。 【概要】 シリーズ13作目となる『パワプロクンポケット12』の表サクセス『電脳野球編』における黒幕であり、本作のラスボス。 巨大企業ツナミが運営するインターネット「ツナミネット」内に存在する謎の怪物。 青い髪に赤い服、顔面の部分は黒く塗り潰されておりそこにピンクの目が浮かんでいるアバター。通称 ”顔のない女” 。 また、アバターには時折三日月状に裂けたような「口」が出て来る事もあり、その「口」の中には無数の牙が生えている。 一人称は「私」で基本的に敬語を使って話すが、感情が昂った時や相手によっては口調が崩れる。 名前の由来はデウス(ラテン語で神の意)+エス(精神分析学において無意識衝動を指す言葉)。 その正体はAIを超えた究極のデータ生命体であり、ネットを監視しながら呪いの野球ゲーム「ハッピースタジアム」の運営を行っていた。 現実に干渉する力”オカルトテクノロジー”によって、あらかじめ定めておいた特定の条件を満たした人間を「喰う」(=データ化して電脳世界に引き込む)ことができ、 それによってゲームの敗者やツナミに逆らう記者や活動家たちを次々と現実世界から「消して」いた。 彼女を倒し、消された犠牲者たちを取り戻すことが本サクセスの目的となる。 しかし彼女はそれ以外にも世界中のあらゆる電子機器に干渉できるという凄まじい力を持っており、そこから集められるデータも同時に処理できる。 要はたった1人で各国の軍事施設をハッキングして核戦争を引き起こすことすら可能で、さらに携帯一つでもあればそれは彼女の目となり、足場となる。 つまり「ネットの中で彼女の話をしてはならない」ではなく、「パソコンの前でも彼女の話をしてはならない」が正しい。 作中では主人公らチームメイト全員の口座に一瞬で100万円を振り込んでから引き出したり、意図的に海外のTV局の機材の出火を引き起こしたりしている。 加えて自身のバックアップとなるデータを複数のコンピュータに分散させているため、 仮に彼女がいるコンピュータを破壊したり、特殊な方法で本体を消せたとしても、わずか数分で今までの記憶を完全に継承しながら復活するというほぼ無敵の存在。 当初は「勝てばどんな願い事でも叶う」という誘い文句で呪いの野球ゲームをネットを通じて無差別に送り付けていたが、 余りにも不可能な願いをリクエストするプレイヤーが続出した為、ある時から優勝賞品を賞金20億円とし、それを賭けての大会を夏に開催する方式へと変更した。 ハッピースタジアム本戦を勝ち進むと、自身の分身で構成されたチーム「ナイトメアーズ」を率いて最終決戦の場に現れるが、 人間とは反応速度が比較にならない彼女のゲームの腕前は文字通り”人間離れ”しており、曰く「自分から負けようとしたとき以外負けたことがない」。 (厳密にはチートではないが、そもそものデウエスがチートのような存在なので半分イカサマである。) そのため、主人公達は苦戦を強いられるが…? ※以下、ネタバレ注意。 【本当の正体】 支配して・・・どうするの? もちろん、しあわせになるんだ。考えてもみろ、この仮想空間ならなんだってできる! いくらでも賢くなれるし、史上最高世界一の美人にもなれる。どんな豪華な生活だってできる。 データは劣化しないから死ぬこともない。我らの支配は永遠だ。さあ、はやくひとつになろう! 彼女は、過去作(『パワポケ3』と『パワポケ8』)に登場したキャラクター、寺岡薫から生まれた存在である。 薫の身体は『3』の時点で悪性腫瘍に侵されており、彼女は生き延びるために身体を機械に置き換えていった。 そしてそれは脳にまで及び、最初は思考をサポートする程度の機械だったが、次第にそちらがメインになっていったという。 そんな中、薫が「ワギリバッテリー」を開発したことを恨んだ人間によって工場爆破テロが起こり、彼女はそれに巻き込まれてしまう。 幸いメガネをかけた女子高生によって救助される(*1)が、その頃には既に脳の大半がコンピュータ(つまり違法サイボーグ)になっていた彼女は、 病院に搬送された後、後にツナミとなるオオガミの研究所に運び込まれることとなる。 脳を機械に置き換える過程で偶然にもデータ生命体となっていた彼女は、そこで科学者によって研究のために表層と深層(エス)の2つに分離される。 表層の彼女には「欲望」が受け継がれなかったが、深層の彼女には「人格」が受け継がれず、そして共に生きていた頃の記憶を殆ど失った。 渦木は作中で「デウエスは寺岡薫の模倣品(デッドコピー)である」と推測したが、この「寺岡薫の深層意識」こそがデウエスの正体であり、 その片割れである表層の彼女の方は、主人公がツナミネットで初めて出会うアバター「カオル」として電脳世界をさまよい続けていた。 電子機器間を自由に移動する能力は元からデウエスに備わっていたものだが、オオガミの研究に協力することでオカルトテクノロジーを獲得すると、 それによって研究所の博士たちを全員「食べた」後、米軍の防衛施設を操作してミサイルを研究所に撃ち込み全ての資料を消滅させることで、 世界で唯一の最悪のプログラムを持った最凶のデータ生命体となった。 デウエスは自身の目的を「しあわせになること」だと語っているが、 カオルという半身を失ってそれを埋め合わせるべく様々なデータを取り込み始め、次第に通常のデータでは満たされぬと知り多くの人間を「食べ」た結果、 その思考や人格の影響によって既に薫とはかけ離れた怪物と化しており、目指す「しあわせ」も本来の願いから遠ざかった漠然としたものになってしまっている。 そのため12シナリオ開始時点で半ば暴走状態にあり、「世界の支配」を謳いながら、自身を「人類史上初めて視認できる神」だと称する。 ツナミの人間たちはそうしたデウエスの存在を世間から隠匿しつつも、その強大になり過ぎた力には手を焼いていた。 シナリオ後半、自分の正体を思い出したカオルに呼応する形で主人公の前に現れ、完全な存在となるべくカオルを取り込もうとするが、 その寸前にカオルによって「試合に負ければ消滅する」という呪いをかけられ、互いの全てをかけて主人公との最終決戦に挑むこととなる。 「ネット上のアバターを現実のプレイヤーの姿に置き換える」という動揺を誘う演出を行いながら、前述した通りの実力で主人公たちを弄ぶも、 取り込みつつあったカオルの妨害によって処理能力に乱れが発生し、その隙を突かれる形で敗北する。 それでもなお、呪いの力で新たに「命」を補充しようと主人公たちに襲い掛かるが、カオルがデウエスの支配から解放されたことでそれも失敗に終わる。 そして最期の時を迎えた彼女(デウエス)は、これまで「寺岡薫」が無意識に抑え込んできた叫びを、彼女(カオル)に向けて吐露し始める…… 知っている・・・知っているんだぞ! 私はお前だ。お前のことはよく知っている・・・ お前は周囲にとけこめなくて勉強ばかりしていたじゃないか。 死の病に犯されていると知って生きのびようと必死だったじゃないか。 そうやって貴重な人生の時間をすりへらし、せっかく見つけたすきな男まで他人にゆずって! ・・・・・・・・・。 お前が、いつまでたっても他人を押しのけてでもしあわせになろうとしないから、 私が、お前のかわりにやろうとしたんじゃないか。 なぜ、じゃまを、し、た、の・・・ ・・・私たちはね、もう死んでいるのよ。 かんけいない。まだ、しにたくない。 だって、不公平じゃないか。なおらないびょうきのからだなんてぜったいにこーへいじゃない・・・ あたしにだって、けんりがある しあわせになれてもいいはずだ! まだしねない、だってわたしは まだ しあわせになってな い じ ゃ な い かぁああああああああ!! (ぷつん) 【余談】 実は「6人組」の一員でもあったが、その行動は同メンバーにも制御しきれなくなっており、 作中ではツナミの会長の座に就くことを目論んでいたほか、メンバーである上守甲斐が死亡した際には嘲笑したり、 同じくメンバーである犬井灰根や「彼」を食おうとしたり、そもそも「連中」呼ばわりしたりと、元から仲間意識は希薄だった様子。 ただし犬井は自身の能力によってほぼ無敵の存在であるデウエスを”殺す”ことができたため(それでも前述の通り復活するが)、ある程度の抑止力にはなっていた。 また、ジオットの「ジャジメント時代にも彼女とは相当やり合った」というセリフがあり、かなり前から活動していたことが分かるほか、 続編である『13』に登場するジナイダは、当初「電脳タイプの敵(=おそらくデウエス)への切り札」として手術を受けさせる手筈だったとされている。 なお12のリセット座談会では、初期デザインであるオレンジ色の髪をした女性型アバターのデウエスを見ることができる。 ちなみにボツになった理由はお察しの通り「普通過ぎるから」。 追記・修正はしあわせになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジオットて確か…ジャッジメント時代にこいつとやりあってたんだよな…エアレイドとジナイダで対処してたのか? -- 名無しさん (2014-03-25 16 59 11) TASさんとは違うだろ、あっちは「知って」いるんだから -- 名無しさん (2014-04-01 16 19 10) Lainが元ねたっぽいけどそうなの? -- 名無しさん (2015-08-22 19 52 10) チートすぎる能力を持ちながらそれに溺れて敵を作りすぎたせいで最後は破滅した方。立ち振る舞い上手ければ手付けられんだろうなこいつ。 -- 名無しさん (2019-08-01 19 26 49) 最後の独白は幼い女性のような高い声であるということが言及されている→途中から人間らしい口調になる→台詞が全部ひらがなになる→絶叫の流れがキツい -- 名無しさん (2020-03-31 18 20 16) 倒すとしんどい系のラスボス -- 名無しさん (2020-05-06 07 21 38) デウエスの断末魔はプレイヤーの悲鳴でもある シリーズを負うごとにどんどん辛くなっていって、その最後がこれだからな・・・ パワポケ3の薫ルートという救いはあるが・・・ -- 名無しさん (2023-04-15 23 27 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/36974.html
式神シンナミ 自然文明 (4) クリーチャー:ワンダー・トリック/サムライ 2000 ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 ■自分の進化クロスギアをジェネレート、クロスする時、自分のマナゾーンにあるカードを全ての文明のカードとして扱い、支払うコストをそれぞれ最大2少なくする。ただしコストは0以下にならない。 ■このクリーチャーは進化条件を無視して進化クロスギアに進化できる ■スピリットリンク:このカードが下にある進化クロスギアは次のSR能力を得る。 SR-このクロスギアの能力で山札の上からカードを表向きにする時、2枚多く表向きにしてもよい。 ネオウェーブ・スパイラル 水文明 (4) 呪文 ■S・トリガー ■相手のクリーチャー1体を選び、持ち主の手札に戻す。このようにしてツインパクトカードを戻した時、その呪文面をこの呪文の効果として使ってもよい。 ■この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分の進化クロスギアの下に置く。 作者:白山羊 進化クロスギアをサポートするワンダー・トリック。 ネオウェーブ・カタストロフィーで山札の上から5枚を見ることができる。 また、このカードを含めたサイクルのカードは全て「S・トリガー」呪文を呪文面に持つので、専用構築なら無理なく成功率を上げられる。 サイクル 転生編の進化クロスギアをサポートするワンダー・トリック 《式神コウエン/プロミネンス・バースト》 《式神エンバク/エクスプロード・バイス》 《式神シンナミ/ネオウェーブ・スパイラル》 《式神ゴウケン/グランドクロス・リフレクション》 《式神オオシケ/ツナミ・ブレイン》 関連項目 《式神アームトリック》 《式神タツマイ/龍刃無双》 《護法僧ムドウ》 スピリットリンク カードリスト:白山羊 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dngtouzaisen/pages/90.html
2ターン目関東 A B C D 1 『中野』 『池袋』 『足立区』 『葛飾・柴又』 2 『渋谷・原宿』 『早稲田・新宿』 『東京駅』 『両国・秋葉原』 3 『スズハラビル』 『銀座・築地』 『台場』【真野】【ツナミ】 雨竜院"死亡" 暗黒寺"死亡" 鮎喰"死亡" 『夢の国』 土屋 ツインテイル 4 『羽田』【ムキムキ】 『希望崎』 『希望崎』 『希望崎』(ダンプカー"死亡")(ウーシェン)(ミノル)(阿盾)(福治)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14456.html
登録日:2010/11/01 Mon 23 03 16 更新日:2024/08/31 Sat 13 38 53NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ゾンビ使い チームメイト バッタ パワプロクンポケット パワポケ プロペラ団 仮面ラ○ダー 改造人間 火星オクトパス 真仮面ラ○ダー 立花ボボ 立花二号 立花ボボ、立花二号は、『パワプロクンポケット』シリーズに登場するキャラクター。 初登場はボボが『3』、二号が『8』。 見た目はまさしくバッタ怪人で、語尾に「~でバッタ」とつける。 ボボは3のチームメイト候補でもある。 ●立花ボボ● 元々はイケメン(自称)の男だったが、公園で行き倒れていたところをプロペラ団に保護され、改造手術を受ける。 この時ある団員が 「改造人間第一号はバッタ人間でやんす!」と言った事でバッタ人間にされてしまう。 この改造により遺伝子レベルでバッタと結合してしまい、元の人間に戻ることは不可能となっている。 【パワプロクンポケット3】 プロペラ団の一員として、病院の地下でゾンビ化させた遺体たちの管理をしている。ここで3主人公がミニゲームに勝てば、プロペラ団を抜け火星オクトパスにチーム入りする。 選手能力は特殊能力が無い代わりにすべての基本能力が平均以上で、特にミートが高い万能型野手。 (ただし当時はマスクデータだったエラー回避が低く、遊撃手などの重要ポジションを任せるのにはリスクもある) オクトパスに入らない場合はプロペラデストロイヤーズの一員となり、野球大会決勝戦でオクトパスを苦しめる。 ちなみに彼が管理していたゾンビたちは戦闘員や野球選手として利用する気はなく、プロペラ島の観客席で売り子役をさせるつもりだったらしい。 血液は緑色で、デッドボールを受け血を吹いた姿はその場にいたチームメイトが倒れるほどショッキングかつグロテスク。 プロペラ島崩壊後は街の平和を守る正義のヒーローになることを目指す。 この時はまだ緑色の元気そうな体色をしていた。 【パワプロクンポケット5】 黒野鉄斎、たかゆきと行動を共にしている。 顔が茶色になってきていて、その事を気にしてか紫外線に気を使っている。 自称「正義のイナゴ仮面」。 額「P」の字を隠すため上から絆創膏を貼っている。 【パワプロクンポケット7】 やはり黒野博士らと同行し、チョイ役として程度の登場。 アルバムでは博士一行内の幹部の座を巡ってカニ男ともめていた。 【パワプロクンポケット8】 体の茶色が濃くなり体調も悪くなってきている 改造手術によってバッタ並の運動神経を得たが、その手術の際、立花の寿命がかつてバッタ人間にされた時に (人間の寿命+バッタの寿命)÷2 となってしまっていた事が黒野博士の調査により明らかになり、今作でついに死んでしまう。 その後黒野博士は立花のクローンを製造し、コピーした先代の記憶を植え付けて『立花二号』として側に置いた。 パワポケスタッフ曰く 「博士もさびしかったのだろう」。 ●立花二号● 立花ボボのクローンであるためボボ本人ではないが、記憶のコピーも植え付けられているため外見・記憶・性格は先代とほぼ同じである。 自分をボボ本人と思い込んでおり、なぜ『二号』なのかも知らない。 顔は緑色で、額の文字は「P」でなく「2」になっている。 【パワプロクンポケット8】 立花ボボの墓を見て、なぜ自分の墓があるのか疑問に思うが、黒野博士に「過去を捨て生まれ変わった」と言われ納得する。 【パワプロクンポケット11】 黒野博士の手伝いをしている。 幸恵の小料理屋の常連らしく、そこで居合わせた具田と初対面でケンカしたりする。 唐沢博士のメモリーチップがたかゆきの体から見つかった時に黒野博士がそれを捨てたため、オシャレなマフラー止めとして立花二号が拾い利用する。 その後彼は世界中から狙われることに…。 【パワプロクンポケット12】 マフラー止め(唐沢博士のメモリーチップ)を身につけていたために大変危険な状況にいる。 ツナミからは6人組の「未来におけるタイムマシンの存在を消す」という計画達成のため、その他の勢力からも打倒ツナミの切り札としてあらゆる組織から狙われている。 パカルートではツナミの超能力者チームから、ピンクルートではパカの執事 呉から追われながらでの登場。 どちらの場合も助かっているあたり強運の持ち主なのかもしれない。 この時すでにメモリーチップは持っておらず、白瀬芙喜子の手に渡っていた模様。 追記/修正/削除お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/77703255/pages/30.html
身長190cm近い大柄で童顔の関西弁を喋る女の子。初登場は10。 前述の暴行事件やいじめがきっかけで内向的になってしまった彼女だが、主人公(10)と触れ合う内に 再び向上心を取り戻し、そこから桧垣のしあわせ草エキスの実験台に志願する。 桧垣の事前の血液調査で判明していた通り、しあわせ草エキスはその効力を表した。 和那の場合は、「自分と自分の周囲に働く重力の方向を変える」という能力を手に入れ、 その有用性に目をつけた[[ルッカ]]の指示で、戦闘員としての訓練を受けることになる。 彼女のもともとの身体能力も非常に高く、以前から習得していた古武術の技もあいまって、 朱里の訓練を瞬く間に消化して強力な戦闘員に成長する。 しかし、その性格から、主人公(10)を人質にされた状態で殺人を強要されても、 ターゲットを殺害する事までは出来ずにいた。(10) 重力を操る能力に更に磨きがかかった他、各種戦闘技能も向上し、 敵対する組織からは「千本槍(スピア・ア・ロット)」と呼ばれて恐れられている。 10の時はまだ朱里の方が上だった力関係も、この時には完全に逆転しているようだ。 その戦闘能力と、重金属の結晶体で出来た特注の槍を武器に、 黒野博士の奪還作戦では戦車を含むジャジメントの特殊部隊相手に互角の戦いを繰り広げた他、 ルッカとの一騎打ちでも第4世代サイボーグのルッカを圧倒し片腕をもぎ取るという、 劇中では戦闘に関してはほぼ無敵の活躍をみせる。 組織を飛び出した朱里の事を気遣い、ナノマシンを融通するなどの便宜を図ったりしているが、 裏では紫杏と通じており、ヒーロー達を扇動して彼女の内部工作に加担していたフシが見られる。 この事を揶揄してかは不明だが、真央を「黒ヒョウ」、自分を「サソリ」と表現した。 性格の方は、生活の所為か10の頃に比べるとかなりガサツな性格になっており、 また非常に好戦的でもある。 かつては拘っていた非殺の信念も、この頃には「努力目標」と言い切っており、 相手によって必要とあらば容赦無しに命を奪おうという考えのようだ。 能力のほうも、上空2000mに滞在する、レーザーを偏向させるなど、まだまだ成長は続くようだ。 戦闘能力の増大からくるものか、前述のように好戦的、或いは過剰に残虐になっており、 ジャジメント部隊を殲滅した後には「くっくくくくクククク・・・・・・」と高笑いをする姿、 「鬼」のような一面も見られた(しかも本人は覚えていない)。(11) 一騎討ちで[[ブラック]]を倒した後は、自主解散したヒーローたちの監視役に就き、 メンバーがツナミに逆らわないように見張っている。通称「ダークスピア」。 この「ヒーローの組織を裏切りブラックを倒そうとした」というのは、 ツナミへの反抗の期を待つためにブラックと共に共謀した狂言であった。 しかし、狂言のはずが我を忘れて想定外の重傷をブラックに負わせて引退させてしまった。 真実を知っているブラックとの仲は昔どおり仲が良いが、真相を知らない[[ピンク]]からは 「自分の10倍強いブラックよりも更に10倍強い」とまで言われ完全に恐れられている。 このことに関し、本人は「ツナミの中では上から15番目くらい」と発言している。 (ただししつもんコ~ナ~では「犬井=大江≧ブラック=デスマス=[[ワームホール]]」とあるため、 和那の謙遜である可能性がある)。 展開によってはピンクと主人公(12)に戦いを挑まれ、 激闘の末ピンクが覆い被って脳に大量のデータを送るという奇策で敗れる。 本人の戦闘能力は11と比較しても更に向上。頭の回転にも磨きがかかっている。 その上ツナミが開発した「変身スーツ」を受領したことにより、更に戦闘能力が底上げされている。 このスーツを纏った状態では、高度10000mからの落下でも無傷で済むほどの強度を持ち、 16インチ砲の直撃にも耐えられるという絶対的な防御力を手に入れた。 また、短時間であれば宇宙空間で行動する事も可能になっており、 [[デイライト]]が対ヒーロー戦の切り札として用意していた人工衛星に 爆弾を取り付け破壊するという荒業も見せている。この時は潜水病になりかけたと本人は語っている。 超能力そのものも更に進化を遂げており、「排水量5000トンの護衛艦を振り回す」、 「大量の海水の重力を変えて上空に持ち上げて落とす」、「米海軍の空母を陸に放り投げる」、 「自分が触れていなくても5m以内なら重力を操れる」などの芸当も可能になっている。 罪悪感のためか好戦性には歯止めがかかっており、 11では「努力目標」だった不殺も「誓い」に変わり、直接的に相手を殺す事は無くなった (相手が結果的に自殺・自滅することはある)。 ただし、デイライトを逃がした際のセリフと「ケーケケケケ」という高笑いをした事、 それに対するブラックの「戦闘マニア」と言う感想を見ると、鳴りを潜めてはいるが戦闘狂としての一面は残っているようだ。(12) 今作では本名である「茨木和那」で登場、 [[武内ミーナ]]の護衛をしながらブラック・ピンクと共に活動をしており、 ジャジメントを離反してヒーローとして活動している。 ホンフーとの関係は、「互いに生きるのに疲れて絶望した人間同士」と捉えており、 戦闘中以外は度々ホンフーと接触し、和那もそれを拒まないという奇妙な関係ができあがっていた。 しかし、ヒーローとしては度々ホンフーと対立しており、 カタストロフ阻止作戦においてはジャジメント拠点の最奥部でホンフーとの直接対決に至る。 ホンフーとの直接対決では、当初は一騎討ちで対決するもホンフーの実力と超能力の前に圧倒され、 ESPジャマーが壊された後に[[バジリスク]]の能力を食らい、一度は倒れる。 しかし、主人公(14)が登場し、主人公(14)の具現化能力が発動したことで バジリスクの能力を完全にキャンセルして復活。 その後の能力無しの正面からの殴り合いでは、 「『応援する者の存在』の差」でホンフーを圧倒、撃破に成功。 ただしホンフーの命は取らずにそのまま見逃している。 カタストロフ発生後はホンフーのワームホールで東京へ移動、出現した怪獣と交戦していたことが語られる。(14) パワプロクンポケットキャラ強さ格付け 296 枯れた名無しの水平思考 2009/01/07(水) 20 09 58 ID RWFpzjXk0 重力の副作用が自動発動のもんなら反則級になってくるんだが 425 枯れた名無しの水平思考 2009/01/24(土) 01 55 25 ID 58CsFG/k0 質問コーナーで真央、犬井、カズ、デスマス、ワームホールでは犬井・カズが頭一つ抜けてるが 実際の戦闘では誰が勝ってもおかしくないとのこと 質問コーナーでの真央はもちろん変身してない状態だろう(11では変身してないというかできない? それで レッド>ブルー>イエロー>ピンク≧変身ブラック>犬井≒大江>ブラック に異論ある人っているの?いたら意見を聞きたい 674 枯れた名無しの水平思考 2009/02/18(水) 17 15 51 ID 3WGsbr7F0 ガンダーVSカズだが、そもそもカズにかかれば体当たりなんてしないでも ガンダーロボ自体を上空5000mからでも放り投げられるし・・・ 675 枯れた名無しの水平思考 2009/02/18(水) 17 23 12 ID pzlAR2X0O カズは巨大ロボには相性良さそうだなあ 懐に入って「掴む」だけで手玉にとれるわけだし 五十鈴はラッキーマン 677 枯れた名無しの水平思考 2009/02/18(水) 18 11 39 ID 3WGsbr7F0 カズは小回り・機動力ではトップクラスだからなあ・・・ ガンダーはじめ巨大兵器がカズに攻撃を当てるのが先か、カズが相手の一部分を掴むのが先かってとこだけど さすがにその場合の相性的にはカズに分があるんじゃないか? しかも相手が中に人が乗り込むタイプの兵器だったら、いくら外装が頑丈だろうが上空から落とされれば 操縦席で潰れた肉団子になるだけかと まあ、相性的なもんだから、=カズ最強なんてこたないが 869 枯れた名無しの水平思考 2009/04/24(金) 16 23 39 ID anhJSPcp0 公式で明言されたキャラでは大江と犬井が最強クラス。 妄想という意見も出てはいるが光の3原色のヒーローがリアルファイトでも野球でも真の最強。 862の連中もレッドと並んで最強候補。 870 枯れた名無しの水平思考 2009/04/24(金) 17 42 45 ID CIHmNhG00 犬井と大江が最強って言う方が妄想な気が・・・ブラックやデスマスより強いって言うだけだし レッドやヒヨリンや悪魔とかは強すぎだし、そもそも強さで勝てる相手じゃない 894 枯れた名無しの水平思考 2009/05/07(木) 17 54 30 ID 3U86TWKmO 892 あの黒豹とサソリの例えはカズの謙遜なのか、本音なのか… 博士救出作戦もカズが1人で頑張ってたのは作戦上の都合で、やっぱり真央の方がまだ強いんかな? 895 枯れた名無しの水平思考 2009/05/07(木) 20 28 20 ID ZXRI9/1d0 894 あれは本音だろ 他にも本音っぽいイベントあったし てかサクセス中で真央の方が強いと言わせておいて、公式で 犬井≒カズ≧真央≒デスマス≒ワームホール とか言い出したのが悪い 犬井は透明でも見えるような描写はあったけど、カズじゃ透明になれる真央には勝てんだろ・・・ 896 枯れた名無しの水平思考 2009/05/07(木) 22 20 58 ID 67XKbhSR0 ただ真央はルッカに苦戦したらしいけど、カズはルッカに余裕で勝ってたからな~ ひょっとすると、 真央は絶対に相手の命を奪わないように闘ってる可能性があるから それが考慮されてるんじゃね? 897 枯れた名無しの水平思考 2009/05/07(木) 23 24 09 ID /3A0HUxY0 相性じゃね 905 枯れた名無しの水平思考 2009/05/13(水) 00 02 13 ID 4HOcjcoPO 895 スタッフの強さの定義にもよるんじゃないか? 殲滅力を考えると、カズと犬井は全体攻撃を持ってる (山投げやビル真っ二つもどき)けど、 真央は単体攻撃だけだし、スタッフも状況次第でみんな勝つ可能性があるっていってるし、 まだどっちが上とは言えない感じ 【パワポケ】サクセスキャラ強さ議論スレ【パワプロクンポケット】 72 :57:2009/12/13(日) 23 36 12 ID uuznBene0 71 人の寿命を100歳としても、12時点で15歳の武美には時間がないかぁ。 確かに寿命かもしれないなー。ま、いっそ寿命を全うしました、の方が幸せかw つーか、その考えでいくと白瀬も年齢的にやべーから13,14あたりで・・・; ところでカズの強さの話なんだけど、組織で強さは15位の位置で確定って流れみたいだが、 これはカズの自称であって、この発言の目的を考えると信憑性ないと思うんだけどどうよ? 73 :枯れた名無しの水平思考:2009/12/13(日) 23 53 03 ID hKXllt9c0 どうよと言われてもそれが唯一のソースである限り議論の余地がねーよ 74 :枯れた名無しの水平思考:2009/12/14(月) 01 54 31 ID xq/70Ayi0 73 他のソースとして、ポケ11の第06回(12月23日)の公式しつもんコーナーを挙げるよ。 最新型を遥かに凌駕している犬井と≒、ないしは≧で、Sランク超能力者+サイボーグのデスマスより 頭ひとつ抜けてるって設定ね。それなのに14人も強いのがいるっていうのは信じがたい。 もう一つ。12で某Sランクが「アメリカの艦隊をひとりで壊滅させた彼女を始末すれば組織の評価も上がるでしょう」 っていってるけど、これは15位程度の実力者に対しての評価としてはちょっと大げさすぎじゃないか? カズが「ツナミの中でせいぜい15位」と発言したのは事実だが、その内容が事実とは確定してない。 「ブラックはピンクの10倍強くて、カズはその10倍強い」や「私はこの世界の神」って発言をした人が いたら、その内容は事実になるのか、というとならないでしょ。 カズはピンクに、ツナミに逆らっては生き残ることは出来ないから逆らうな、と伝えたいんだから、 仮に自分自身が1,2を争うほど強いと思っていても「私でも15位程度」というブラフを張る可能性は高い。 そういう理由で、信憑性はないんじゃないかって言いたいんだ。 勿論、発言があったこと自体は事実だから「自称」や(参考)をつける程度が妥当じゃないかな。 75 :枯れた名無しの水平思考:2009/12/14(月) 02 31 26 ID iuDzCLaG0 つか、デスマスとかって所詮はジャジメントの駒だろ オオガミがジャジメントより強いのは確定だから、やっぱオオガミ側に強いのいるんじゃねえの? 恐らくは犬井はツナミ最強だろうな 76 :枯れた名無しの水平思考:2009/12/14(月) 02 35 30 ID s/2nl0Xl0 どちらにせよ参考程度だろうなぁ あと15位程度というが、ソレは大げさとは言わん。 あのツナミという組織の大きな戦闘部門の中にたった15人しか居ないんだぞ。評価が高いのは当たり前だろ 超能力者のランクは強さじゃなくて戦略的重要度で決まるランクなんだし 戦術的戦闘力が高くてもSランクは貰えないわけだから アメリカ艦隊を撃破できないけど、カズとタイマンして勝てるやつらならソレなりに居そうなモンだが まあこんなん想像でしかないからやっぱりブラフのような気もするけど、 根本的に脳筋っぽいカズにそんな駆け引き出来るか?と言う疑問が沸いてきたぞw 79 :枯れた名無しの水平思考:2009/12/14(月) 03 28 02 ID xq/70Ayi0 76 書き方がわかりにくかった、すまん。15位が十分すごいのは俺もわかってるんだ。 ただ、この発言をしたデイライトってその辺の雑魚じゃなくて正直めちゃくちゃつえーだろ? そんな実力者が15位を倒しても、能力の相性や状況があるんだから「そんな事もあるか」って感じだよね。 その辺がしっくりこなくってさ。でも5指に入るような実力者倒したら間違いなく評価は上がるよなぁって。 メタな発言になるけど、スタッフ的にはツナミの強大さを演出したいだろうから15位発言を否定する要素を消したのかなと。 「艦隊を一人で~」とかあんな化け物能力者の台詞としては不自然じゃね? お前もできるだろw とか思ったよ。 ところで、「根本的に脳筋」はわかるしすっげー同意したいwけど、駆け引きできなきゃ生き残れてないとも思うw 82 :枯れた名無しの水平思考:2009/12/14(月) 22 08 07 ID TS5uD8IW0 今回ので、犬井=カズはありえんなあ 犬井が負けるイメージが全く思いつかんわ 83 :枯れた名無しの水平思考:2009/12/14(月) 23 09 36 ID xq/70Ayi0 81 それは相性のせい。デイライトの防御面での特徴は自分の位置を視覚的に隠せる点なのに、ピンクは探知系能力が強いからな。 82 負けそうなイメージとしたら高度1万メートルからの重量物落下での不意打ち面攻撃とかかね? それでも生きてそうで怖いw 様々なケースで戦わせると犬井が勝つ事の方が多そうだし、犬井>カズっぽいね。
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/25.html
7ソウル捧げる事で使用出来るカード。 ■7ソウルのバトルカード ステータス合計は22、最大値は9。 重量級。最大値もカンスト一歩手前になり、フィニッシャーにかなり近い存在である。 【カズマ=ネトゥ】 【土塊の巨人】 【シップバイト】 【ツナミくん】 【光力精霊】 【竜虫リフラード】 【究極の魔導書グリモワール[天]】 【霊鳥ソウルオード】 【ウィンド・シューター】 【アンノウンさん】 ■7ソウルのライブカード かなり重い。ここまで来ると使わずに終了する事もあるだろう。 その分効果も強力なので、使い方を見極めたい。