約 531,994 件
https://w.atwiki.jp/wiki15_you/pages/71.html
セシリア 作者:あびす 登場作品:「七国春秋」「マネクエスト」他 愛称:「せっしー」 紹介文: ミュークト女性キャラ屈指の変態。サドな同性愛者(ロリでも熟女でもダメ)。 アブノーマルなプレイを好む。一応ネクロマンサー。 ただ、姉ララ?には優しい。 問題発言が非常に多く、ドン引きされること多数。 それでいて優秀な術使いだったりするから始末が悪い。 幼い頃はおどおどした大人しい子だったのだが、何が彼女を変えてしまったのかは不明。 入室時におどおどしながら挨拶することが多いが、大抵は騙しである。 ミツワーを手篭めにしようと企んでいる(というか実行に移してる) 術を使った力技(手足を石化させるなど)をフル活用しているが、本懐を果たせたことはない。(そりゃそうだ) 彼女との戦歴は2勝1敗2引き分け。(9月3日現在) 骨コンビ(A・B) セシリアの部下というか僕……なのだが、あんまり働いていない。それどころか彼女の出番を取る事のほうが多い。 しょっちゅう二人で漫才(?)をしており、真田から怒涛のツッコミを受けている。 合体する。 死人なのをいいことに理不尽な行動を取りまくり、やはり真田からツッコミを受けている。
https://w.atwiki.jp/blackhistory/pages/43.html
「るーつの就職活動」とは 実況動画シリーズ「るーつの就職活動」とは、 ルーツ氏が、SFC用ソフト、「就職ゲーム」をプレイする動画群である。 (ここではルーツ氏の実況について解説する。就職ゲームについてはWikipediaを参照) 就職活動をゲームにするという思想からして既にツッコミどころが満載であるため、最初から最後までツッコミ全開の動画である。 なお、タイトルが「るーつ」とひらがなになっているのは、ゲーム中で主人公の名前にカタカナを使えないためである。 このゲームは就職とは別に恋愛ゲームの要素も含まれており、 ルーツ氏は、本来のガールフレンド「れりぃ」とは別の女友達、「さくら」を攻略することにするが、 その衝撃のEDは動画を参照していただきたい。 なお、途中ルーツ氏が動画を撮った際、動画は撮れているが音が入っていないという事態に陥り、 撮り直すのも面倒なので撮れている動画を早送りで再生し、それに声を乗せる形で無理矢理終了させている。 この動画を元ネタとするネタ 「さくら」をよほど気に入っているのか、「Sight excite」で、彼女をモデルとしたと思われるさくらが登場している。 動画一覧
https://w.atwiki.jp/rightnovel/pages/166.html
声 - 相ヶ瀬龍史(テレビ・ゲーム等) / 野田順子(ラジオドラマ) キノの相棒。言葉を話すモトラド(二輪車)。 キノの乗物兼話し相手。言葉を話せるが、それ以外は普通の二輪車で自律走行することはできない。性格は軽妙で人懐っこいが、シリアスな場面でも冗談を言うため、キノから怒られることもある。科学知識が豊富で計算速度も早いほか、人間のそれを遥かに凌駕した視力を持つ。他にも様々な知識を持っているが、よく変な間違い方をした慣用句や諺を使い、キノにツッコミを入れられている。もっともキノがツッコミを入れないと不思議がるなど、わざと間違えているようである。 また「モトラドには"カン"というものがない」というが、どういった意図かは判然としない。 元は「大人の国」のスクラップで、初代キノに修理された。その後、現在のキノの国外脱出を手伝い、そのまま相棒となった。エルメスという名は、初代キノの昔の友人が由来であり、脱出後にキノに名付けられた。 モデルはブラフ・シューペリア SS100。アニメ版では実際のエンジン音が使用された。名前の由来はギリシャ神話のヘルメスから。 キノの旅
https://w.atwiki.jp/kendoumusume/pages/15.html
袴の天使たち紹介 いいんちょ ◆LiA/3ngzAQ ツンデレで委員長で鋭いツッコミの持ち主。 霊感が強くお兄ちゃん大好き。お兄ちゃんとくっついて寝たりもするそうです。 時には好意が凄い方向に向かっていきますが温かく見守りましょう。 たち子◆WEARE2huB2 ちびっ子で腹ペコで色々とその筋に強力な殺傷力をもつ豆戦車。最近は黒豆になりません。 怖い話が苦手。幼なじみとラブラブな巫女さん。 (*゜д゜)⊂彡☆))д`) お嬢◆89fPe4jamU VIPの剣道スレに前からいたお嬢さま。ピアノも得意。最近ツッコミが鋭くなりつつある。夜になると‥。 ファッションセンス○。敬語だが気さく。 お嬢に恋バナをふること禁止! ……男には冷たいけど、それもいいの。 なんだかんだでとても優しい御人。 姐御 ◆ANEGO2R21I 二十歳の天使ならぬ酒天童子、アルコールなら何でもいける! さらにノリがよくてFカップ。巨乳で張りもあるおっぱいもすばらしい Sな年上が好きで双子の姉がいます。お菓子作りが趣味らしい。 たまに小動物的な鳴き声をあげます。そんな時は愛でましょう。 撫子 ◆E2WoHtwdxE メガネでボブなショップを開くのが夢のデザイナー志望 控えめな性格のルーキーです
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3718.html
261 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/03(日) 22 40 35 ID ??? シャア「むむ・・・ロラン君、お年玉を持ってきたぞ」 ロラン「・・・で、その百式をどうしろと仰るんですか?」 262 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/03(日) 22 58 06 ID ??? 261 ジュドー「ロラン兄、その百式バラして売ろうぜ」 ガロード「百式売るよ!!」 263 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/03(日) 23 17 28 ID ??? 262 ロラン「頂いたものをバラバラにするくらいならハリー大尉にあげます!」 ‐‐‐ ハリー「む…黄金のMSか。相当の目立ちたがり屋か、エースだな」 ロラン「(ツッコミ待ちなんですか?ねぇ、ツッコミ待ちなんですよね?」 キエル「(素です」 ディアナ「(素ですね」 269 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/04(月) 00 21 46 ID ??? 268 ハリー クワトロ VS ドモン 東方不敗マスターアジア の金ぴか対決とな。 アル「うおっ、まぶしっ」 ミハエル「ほれ。サングラス貸してやるよ」 アル「ありがとう、おじちゃん!」 ミハエル「お兄さん、だ…二度と間違えんなよ…おじさんでもおおきなおともだちでもねぇ」 ヨハン「止めろ、ミハエル。子供相手におとなげないぞ」
https://w.atwiki.jp/asiarai/pages/132.html
【所属】 悪夢館 【名前】 ルチオ・ラヴ・ピーコック 【読み方】 るちお・らヴ・ぴーこっく 【種族】 人間種 【H.N】 なし 【登場巻】 足洗邸の住人たち。4巻~ 【人物】 悪夢館の使用人として働いている人間種の少年。 悪夢館に住む唯一の人間(他は主にゴーレム)であり、浮浪者であったところをラウラに拾われ、養子縁組した上で書生として住んでいる。 かなり若く、福太郎に比べても年下のようなので、大召喚を経験したかは不明。 一見、素朴な少年だがラウラに対して劣情を抱くムッツリスケベの俗物。彼女が着替えているところを見て鼻血を吹いたこともある。 ヘンゼル姉妹に物理的ツッコミを入れられたり、言葉責めされるなど、館の玩具兼ラウラの非常食に成り下がっている状況で待遇が悪い。 しかし前館主の蔵書からラウラ=吸血鬼に関する研究を密かに行なうなど、頭脳は明晰(らしい)。 彼女が患っている「病気」を治してやりたいと思っているが、治したあとどうするつもりなのかは不明。 付き合うつもりか!? 「○ゲ」を気にしており、ヴァイオレット・ヘンゼルに言われた時はいつもは物理的なツッコミに回るディジーも慰めるほど落ち込んだ。 やはり置かれた環境下のストレスだろうか。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6925.html
猪熊 陽子 猪熊陽子(いのくま ようこ)がデザインされたカード群。プロモカード時点で18種類が存在する。 黄色のカードが多い。 シノのクラスメイトで、綾の親友。 明るく元気なムードメーカーで、運動神経も抜群。 ツッコミに回ることが多く、シノからは100%ツッコミでできていると思われていた。 綾のことは友達として大切に思っているほか、勇のことは本当の姉のように慕っている。 声優は内山夕実。 カード一覧 《猪熊 陽子(008)》 《猪熊 陽子(029)》 《猪熊 陽子(034)》 《猪熊 陽子(057)》 《猪熊 陽子(067)》 《猪熊 陽子(068)》 《猪熊 陽子(069)》 《猪熊 陽子(070)》 《猪熊 陽子(071)》 《猪熊 陽子(080)》 《猪熊 陽子(081)》 《猪熊 陽子(082)》 《猪熊 陽子(083)》 《猪熊 陽子(084)》 《猪熊 陽子(085)》 《猪熊 陽子(086)》 《猪熊 陽子(087)》 《猪熊 陽子(P006)》 コンビ 《猪熊 陽子&小路 綾(078)》 支援カード 《アリス・カータレット(042)》 《小路 綾(051)》 《小路 綾(066)》 《鈍感》 発動キー 《小路 綾(049)》 《すてきな五にんぐみ》 《九条 カレン(P004)》 関連項目 『きんいろモザイク』 大宮 忍 アリス・カータレット 小路 綾 九条 カレン 烏丸 さくら 大宮 勇 ナギ 編集
https://w.atwiki.jp/mucomplus/pages/120.html
ロックバンド、Czecho No Republic (チェコ・ノー・リパブリック)のことである。 オードリーのオールナイトニッポンで、2014年4月に行われた「五戸アナの春のウェディング祭り」に呼びたいゲスト案として、若林正恭がCzecho No Republicを挙げたところ、春日俊彰が「誰なんだよ!」とツッコミを入れたことがきっかけで、Czecho No Republic=誰なんだよというオチのセリフがリスナー内で定着し、ミュ~コミ+プラスでもCzecho No Republicの曲が流れると、TL上がこの言葉で埋め尽くされるようになった。
https://w.atwiki.jp/iris/
ここは何? 2chで中の人が個人的に気になったレスをまとめておくだけのWikiです。 開店休業中。 編集権限は公開していません。する気もないです。 引用レス中の行頭に#がついた青字の文章は、中の人の注釈・ツッコミ・ひとりごと等です。 各ページ上部のページタイトル部分は、 パンくずリスト とページについているタグ一覧を表示しています。パンくずリスト(=階層構造)とタグ、及び左サイドバーを利用して閲覧してください。階層構造及びタグは中の人の基準で設定しているので、不思議なところがあってもツッコミ不可。 気が向いた時にいじるだけなので、いろんな意味で期待してはいけません。 注意事項 一部のページは閲覧制限をかけているため、ログイン画面が表示されます。各該当板ページ一覧にユーザ名とパスワードの「ヒント」を載せてあるので、参照してください。 ログインに関する問い合わせは全力でスルーしますのであしからず。 守備範囲 いろいろです。 と言うか、中の人も分かってません。 リンクについて どのページでも勝手にどうぞ。2chでもh抜きとか考えなくていいです。 中の人について ひみつにするつもりでしたが、結局バレてます。 御連絡は こちらからどうぞ。
https://w.atwiki.jp/papayaga0226/pages/184.html
会議と言う名の里沙の主張大会は、まだ始まったばかり。 ブラックは初期戦隊物にはいないのに、何故そこまでブラックを推すのかとリンリンに突っ込まれても 里沙はめげない、何故なら里沙はブラックの位置が好きでたまらないからだった。 ブラックの位置も作品によって様々だが、特に好きな設定は沈着冷静だけれど子供や自然を愛する 心優しい青年というような、所謂いいとこ取りみたいな設定が大好きである。 もし、オーラの色で立ち位置が決まるわけでないのなら。 あたし、ブラックをやりたい、っていうかやらせてというのが里沙の主張だったが。 うちは名前的には戦隊って名乗ってるけど、実際は組織だからそういうのはちょっときついやよー、 と苦笑いした愛に言われあえなく断念した。 ―――けして、泣いてなんかいない。 一度火がついた戦隊物魂(だが、その知識は昭和な上に偏っている)を絶やすことなく、里沙は 自己主張第2弾を投下することにした。 里沙の目の前では、里沙にヤキモチを妬かせたい愛が無駄にさゆみと絵里にセクハラを繰り返し。 れーな、ブルーに相応しいキャラになるっちゃと燃え上がるれいなを、小春と愛佳が応援し。 藍色な私はどうしたらいいのだと悩むジュンジュンを、影の薄いグリーンという設定がぴったりな リンリンが励ましてる。 まったくもって、平和すぎて泣けてくる光景であった。 頭が痛くなってきたような気もするが、里沙は口を開く。 「ねぇねぇ、戦隊ついでに質問するけど。 裏においてあるゴーカートって、何の意味があるの?」 「さすが里沙ちゃん、素人だったらあっさりスルーするようなところにも食いつく。 そういうところ、あっし超大好きやよー」 「愛ちゃんの自己主張はいいから。 で、あれって何のために存在するわけ?」 愛のアピールを一瞬にして遠いお空にファーラウェイして、里沙はツッコミを入れる。 喫茶リゾナント自体はいたって普通の、落ち着いた雰囲気の喫茶店なのに。 何故か裏のゴミ捨て場の隣に置いてある、ゴーカート。 使わないなら、業者とかに引き取ってもらえばいいのにと発見した当初から里沙はそう思っていた。 アピールを瞬殺されたことを気にも留めず、愛はニヤリと笑ってリンリンの方を見る。 その笑みを受けて、リンリンは立ち上がった。 何事かと、里沙はリンリンに注目する。 「新垣サンの為に、リンリンが説明しまス。 新垣サンがゴーカート、と言っているのはリゾナンターにとっテ重要な乗り物なんデス」 「えー、どこをどうみてもただのゴーカートでしょ、あれ 遊園地とかでよく見る奴とそっくりじゃん」 「違いまス、あれはリゾナンカーと言いまして、 緊急の際に2人まで乗っテ移動することガ出来る、立派な乗り物なんでス。 あぁ見えて、時速300㎞出ルんですよ、すごいデしょー、リンリンの説明バッチリデース!」 「あ、そう、ふーん…」 リンリンの要点のみ押さえたと思われる説明に、里沙は頭を抱えたくなる衝動をこらえた。 何でゴーカートのくせに300㎞でるのよとか。 2人しか乗れないって、他の7人はダッシュで現場に急行かいとか。 っていうか、ゴーカートじゃ公道走れないじゃん、意味なくないとか。 様々なツッコミが一瞬にして、里沙の脳内を駆けめぐったのだが。 そのツッコミを、里沙は口にすることが出来なかった。 誇らしげに胸を張り、ニコニコと笑うリンリンの姿。 何かある度に里沙を気遣ってくれる優しい心の持ち主であるリンリンに対して、 そんなツッコミをガツンといれてしまえるキャラだったら、ダークネスでもなめられずに済むのだ。 スパイなのに、妙なところで心優しい里沙。 ―――少なくとも、その心優しさは今のところ何の役にも立たなかった。